昼下がりの馬房 ぶっかけヒンヒン 〜見ないで和雄さん〜
1 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:
主演女優:ファインモーション
助演女優:インゴッド
ダンスインザムード
男優:ダンスインザダーク
ゼンノロブロイ
コイントス
トレジャー
シェルゲーム
ピサノクウカイ
藤沢和雄 他
2 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/08 17:48:45 ID:GlW9wSoK
2
センス無いな。
全米が泣いた
へえー
どんな筋のお話なん?
7 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/08 18:28:10 ID:JJVJrM29
良スレの悪寒
南米が泣いた
9 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/08 21:48:06 ID:O4Vn2RXy
てst
10 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/08 21:50:43 ID:mUBdsovu
なかなかの馬鹿スレ
やべ、不覚にもウケタ
12 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/08 22:28:23 ID:yo0gy6NV
____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
13 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 00:06:06 ID:heklOhgO
夢のあるスレだ
15 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 00:16:23 ID:V+bgLQ2V
あらすじ=引退を決意したインモーは繁殖馬になる日を迎えようとしていた。ある日ゼンノに呼び出され…
16 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 00:18:46 ID:ObAlS6OY
リンボーダンスを
17 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 00:19:38 ID:ObAlS6OY
トレジャーと
4P
19 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 01:59:11 ID:o/bn70gd
良スレage
20 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 07:39:29 ID:OuVgYBlL
和雄さん見て!
21 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 17:27:34 ID:KQH2rKAC
競馬板で久しぶりにワロタ
22 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 17:37:06 ID:D8iN3Jqf
ペリエさんも友情出演
23 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 18:17:27 ID:hXYY4Mqe
クリスエス羨ましがるだろうな。
24 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 20:30:24 ID:7PSEMA/9
age
和雄さんきて〜〜(ハート)!
∧__∧
(´∀` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
∧∧
(д`* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
∧∧ 和雄コイヤァァァァ!!
(д´* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
26 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/09 23:33:32 ID:sVLsmJRI
保守
バカだよ。
28 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/10 10:50:28 ID:PhBWnKEa
保守
全米がある意味泣いた
30 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/10 16:51:30 ID:k2EOdyJ7
クソスレage
ファインモーションは何故かエロネタにされる事大井
age
33 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/10 20:24:38 ID:ooAnLIsK
sage
ageたらとなりが藤沢スレだった。
クソスレ保守
クソ保守
おまいらそんなに馬鹿スレ保守したいのか!
・・・といいつつ保守
38 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/11 18:44:53 ID:depnrq5G
和雄晒しage
39 :
あs:05/01/11 18:48:25 ID:X4GE0S91
sd
40 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/11 19:54:01 ID:2eJ1jHZg
良スレage
41 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/11 23:33:30 ID:/r0RNIBH
すまんがageるぞ!
見事な>>1の立て逃げぶりに
全米が泣いた
見事な>>1の立て逃げぶりに
朝鮮中央テレビのババアが激怒した
44 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/12 01:45:10 ID:6MwS6aFV
藤川京子にも出演させていただきたい。
ブス専のAVだな
日活ポルノ
団鬼六シリーズに加えていただきたい。
48 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/12 19:59:32 ID:kUZjR6gl
あれ?まだ落ちてないね、このスレ。
なのでage
49 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/12 20:57:05 ID:GuXHcYmf
ぶっかけ保守
ぶっかけニャンニャン
51 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/13 03:30:14 ID:sApbfGhT
52 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/14 11:10:51 ID:/Och/CVN
age
53 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/14 15:06:06 ID:GLlJJq/n
競馬板にもやっとまともなスレが立ったか!
54 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/14 16:21:34 ID:PdgkDlAD
凄い糞スレですね!感動しました!
僕が2chにアクセスし続けること5年。長い間探し続けてきましたが、
まさか今日この時間、こんな場所でこんな糞スレが立つなんて!
この瞬間に立ち会えた事は奇跡に近いですよ。
本当に偶然だったんです。いつものようにブラウザを立ち上げてこの板にアクセス。
そしてふと眺めたスレ一覧。…奇跡の一瞬。目を疑いましたよ。信じられなかった。
長い間探し続けてた真の糞スレが本当にあるもんか!って頭を抱えてしまったほどだったんです。
震える手でスレを開く。
>>1の書き込みを読む。
「凄い…凄い糞スレだ…」
僕は自然なくらいに口からこんな言葉を呟いていました。
そして気が付いたら熱いものが僕の頬を伝っていました。
どうしても胸から込み上げるこの熱い感情を抑えることが出来なかったんです。
「本当にあるんだろうか?」「また騙されてるんじゃないだろうか?」
疑心暗鬼になった時期もあったけど、でも今この瞬間にこのスレに出会えた事で
全ての苦労が吹き飛びましたよ。本当に在ったんだ…在ったんですね。
噂に聞いてた本当に真の糞スレって在ったんですね!
だから僕は胸を張って言いたい!
今ここで僕は真の糞スレを見つけた!!
55 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/15 07:46:51 ID:Rfg4v60E
糞スレあげ
56 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/16 01:01:25 ID:3Y8jfInr
引退を決意したインモーは繁殖馬になる日を迎えようとしていた。
ある日ゼンノに呼び出され、艶かしい肢体をくねらせ藤澤厩舎へと向った。
「このワタクシを呼びつけるなんて何様のつもりかしら?
つい最近まで二流馬だったくせに、空き巣GI三連勝したくらいで調子に乗らないで欲しいものだわ。
ま、金だけは持ってるだろうから今後のために愛想振りまいとこうかしらね。」
藤澤厩舎に辿り付くと、彼女を出迎えたのは04年に種牡馬として二頭のGI馬を輩出し、
ますます黒光りするダンスインザダークであった。
「まあ、あなたがここで何を?」
「いや、妹が気になってね。」
・・妹・・マイルCSでワタクシに先着しやがった生意気な女のことね。
「何か言った?」
「いえ、何も。」
「そういえば、君にもお兄さんが居たよね。エアグルーヴから色々聞いてるよ。」
ギ・・ギクッ。話題をそらさなければ・・「ところでロブロイは元気かしら?」
「そりゃもう、君が自分で確かめればいいよ。」
その頃ダンスインザムードの馬房では・・・
「ムードちゃん、プールに行くよ」
「はあい先生。ムード、プール大好き。心が落ち着くの。私って情熱的な女だから、ウフッ。
種無しと相性が悪いのもそのせいだと思うの。情熱的な、フランス人が合ってるのよ。」
「だったらこの前の香港は何だったんだい?」
「あれは、、、天皇賞、マイルCSと続けてルメールさんとやり過ぎちゃった後だもの。」
「ははは、ムードちゃんは仕方がないな。お仕置きしちゃうぞ。」
「あん、いやん、先生、ああん・・・」
一方、シェルゲームの馬房では・・「ムードちゃん、ハァハァ、」
〜続く!?〜
続きよろ。
保守
糞スレほっしゅ
糞スレ保守すんなよ!
60 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/18 21:26:01 ID:iZBS7Bz80
女馬中学生身体検査盗撮
主演女優、ダンスインザムード
61 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/19 20:50:11 ID:wOqDkWiI0
とにかく保守
62 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/20 06:03:28 ID:bZ9ANrJX0
パーマ
63 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/20 06:05:40 ID:9FM8cMLt0
___
/ \
| ,vvvvvvvv)
| | ■■ ■
| / <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <ロブロイスレに集まれ
\::::::::::::ノ
65 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/20 22:09:41 ID:lcOfqwKy0
続きは?
とりあえずほっしゅ
酒池肉林保守
>>56 面白い文章です。是非続きを書いて下さい。
68 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/21 19:45:39 ID:Rr7Jh6XR0
保守
69 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/21 19:59:24 ID:tk7VFnXF0
〜続き〜
ロブロイの馬房立つインモー。
「今、そこでダークさんに会ったわ。」
「うん、僕が呼んだんだ。聞きたいことがあってね。」
「聞きたいこと?」
「セックスについてさ。」
「セッ、セックス?」
「こんな僕でも秋にはGIを三つも勝って、種牡馬入りが確定したからね。
同じサンデー産駒の先輩として、セックスの教示を受けたのさ。」
「で、でも、あなたは今年も走るんでしょう?」
「今時、結婚するまでセックスしないなんて考え方は古いよ。
4歳のダンスインザムードだってやりまくってるぜ。」
「ま、まさか?」
「ついて来なよ。」
ロブロイに導かれムードの馬房を覗き込んだインモーは、そこで
それまでの彼女の競争人生からは想像も出来ない光景を目撃した。
「ごらん、あれがセックスだよ。」
今まで感じたことのない興奮を覚え、体が火照るインモーだが、
高貴な彼女のプライドはそんな自分が許せなかった。
「ま、まあっ、なんて野蛮なの!ユタカさんは、決してあんなことしなかったわ。」
「そりゃ、種無しだからね。」
「な、なんてこと言うの、ワタクシのユタカさんに!!」
「彼が君のことなんて言ってるか知ってるの?『頑固なオバハン』って。」
「お、おば・・・さ・・」
「あんな男のことは忘れて、僕といいことしようよ。」
「あ、ダメよ、ダメ・・・」
ぴちぴちの女子大生なのに、金曜の夜にこんなの書いてる自分が
虚しくなったので誰か続き書いて下さい・・・
70 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/21 20:02:44 ID:wnvNEVWJ0
ダメヨダメヨダメなのよン(島田一の介)
71 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/21 20:09:58 ID:QMGzIkVX0
お父ちゃんやめてあげて!(村上ショージ)
>>69 これ良かったよ。
「ま、まあっ、なんて野蛮なの!ユタカさんは、決してあんなことしなかったわ。」
「そりゃ、種無しだからね。」
>>69 ∧_∧
( ;´∀`) うわぁぁああああ!!
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
74 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/22 11:03:13 ID:j7z8TP470
言葉とは裏腹に、インモーの膣口は紅潮し、トモには力が入らず、
男自身を受け入れる体勢となる。
「さあ、いくよ・・初体験は年上の熟女がいいって決めてたんだ。
それも、君きみたいな、どびきりの女をね。」
「ダメ、私にはユタカさ・・あ・・あああん・・・」
その時、ムードちゃんの馬房を後にし、ロブロイの様子を見に行こうと
通りがかったカズオは、信じられない光景を目にした。
「ロブロイ君・・動物は飼い主に似るというけど、
こんなところが似てしまうとはね。」
「先生、僕もう我慢出来ないよ。」
密かに様子を見守っていたマグナーテンが囁く。
「お前にはついてないだろ。ここはまず、良血のオレに譲れよ。」
ロブロイの精液を顔中に浴びたインモーにトレジャーが襲いかかる。
「や、やめてぇ、あんなみたいな二流馬に・・ィィ、ああん・・・」
「おい、先輩のオレに譲れ。」
コイントスが加わり、インモーは二本の男自身に串刺しにされ歓喜にいななく。
「ファインモーションさん、、、本当はあなたに憧れていたの。
ユタカさんに意地悪したのも、あなたに嫉妬してたからなのよ。」
ダンスインザムードが加わり、インモーと激しくからみあう。
「ああん、ムードちゃん。」
「モーションさ・・あああん・・・」
それを見たシェルゲーム。
「ムードちゃん!!ずっと、君のことが好きだったんだ。」
背後からムードに襲い掛かる。
「止めて、私はモーションさんと・・ああ・・ああん・・・」
こうしてフジサワ厩舎のいつ果てるとも知れない午後は続いた。
歓喜のいななきを美浦中にひびかせながら・・・
〜完〜
「見ないで和雄さん」
76 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/22 23:55:03 ID:1Dc0/N7T0
>>74 あんた才能あるよ。これで終わらせるのはもったいないね。特にこれ、ワラタ。
その時、ムードちゃんの馬房を後にし、ロブロイの様子を見に行こうと 通りがかった
カズオは、信じられない光景を目にした。 「ロブロイ君・・動物は飼い主に似ると
いうけど、こんなところが似てしまうとはね。」
77 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/24 11:05:22 ID:ZywM7KAi0
良スレあげ
78 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/24 12:28:34 ID:QfpZTllL0
>>74 ∧_∧
( ;´∀`) うわぁぁああああげ!!
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
続編きぼんぬ
80 :
ダイオメド ◆n5yXff9Ngg :05/01/25 20:30:39 ID:5bkdgkZa0
札幌記念
82 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 16:22:42 ID:kFg3LuVi0
ageるよ和雄さん
83 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 17:21:39 ID:riCDZdqo0
〜番外編〜
だれもアタシに命令なんかさせない。
G1馬だって、良血だって興味ないわ。
そう、彼女はスイープトウショウ。
いつものようにヤマニンシュクルを従えて、栗東をさっそうと歩く。
「スイープちゃん受取って!!」「キミのためにヒメーエのにんじん買ってきたんだ」
「このあいだの賞金で車買ったんだ。ドライブいこうよスイープちゃん」
「あー、うざったい。シュクル、適当にあしらってて」
「…うん。……あ、あ、あの、スイープちゃんいそがしいから…」
「じゃあシュクルちゃんでいいよ。遊ぼう」
「ホオキパくん…でも…」
「おーい、スズカぁ。シュクルちゃんとあそぼうぜぇ!!」
どこからともなくきたスズカマンボ。
「いつものところいこうぜw」
そしてなすがままに2頭に馬房裏まで連れられるシュクル。
「さてなにしよっかーw」
「お願い……今日は許してぇ…」
「ひょー、そそるねぇ」
「おれもうがまんできねえわ」
スズカマンボがパンパンに膨れ上がった股間をシュクルの顔面に押し付ける
「い、いや…やめて…」
「咥えろ。ほらよ」
84 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 17:22:23 ID:CMu+tjqKO
プピリットパロ
85 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 17:27:51 ID:riCDZdqo0
馬服のなかからそそり立った男根をとりだしシュクルの口にあてがう
「はやく咥えろ。…こうすればじゃあどうかな?」
マンボがシュクルの鼻をつまむ。
「いや゙、あぐ、ぐぐ、うぇっああ」
「うふぅーう。できるじゃねーか」
至福満面のマンボ
「さて、こちらはどうかな」
シュクルの洞窟をさぐるホオキパ
「なんだビショビショじゃねーか。素直じゃねえなぁ」
洞窟の秘境から密がたれ落ちる。
「さあ中はどうなってんのかな」
ホオキパの竿が泉をとらえる
「お願いやめて!今日はバルクくんと…あああ゙」
「きっつぅぅ…」
「バルク?もうあいつはこねえよッヒッヒッ」
「おら、しっかり咥えろ!」
「…ば…むむ、ぐううんにま…にぃを…」
「さあねぇ」
86 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 17:35:09 ID:D/26/HzGO
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
87 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 17:36:32 ID:riCDZdqo0
ホオキパの腰使いがスピードを増す
「最後の直線だぜぇ」
「ごぼっ、あぐぐ、ああん…はぁはぁ…いや゙ー!」
「おれもイキそうだ。しっかり飲み干せよ」
「よ、よし、中に出すぞ。はぁはぁ、はぁ、うっ」
「んぐーーーーーーぶっ、ごぼぉっあっあっ」
「あーイクっ、あー、あー、あーーーーーーー…………
その頃馬房に戻ったスイープ…
「駄馬どもがよってたかってうっとしいわ。シュクルには悪いけど」
藁の中から大切そうに写真をとりだす
「角田ぁ、どうしてんのよ。なんでアタシをほっとくのよ」
「なんでアタシがひとりで…あん」
何かにとりつかれたかのように自ら園を荒らすスイープ
「もう、ああん…はぁ、なんでああん…あっあっああっ」
スイープの園が吹きあがる
「はふう、ああ、ぐ!…ああ、ああっゃん!」
頂上ににさしかかるスイープ。そして馬房の陰に1人の男。
………池添謙一
88 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 17:40:04 ID:riCDZdqo0
ちからつきたあとはたのむ
89 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 18:01:25 ID:RYWvIMOp0
「女王様無残 〜いまいちな奴らの逆襲〜」 1995年製作
主演女優:ヒシアマゾン
助演女優:ダンスパートナー
チョウカイキャロル
男優:マチカネタンホイザ
ビコーペガサス
エアダブリン
ナリタブライアン(友情出演)
90 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 20:07:02 ID:riCDZdqo0
「ザッ」
「だれ!?ケ、mケンイチ!?」
「よう、スイープw」
「あっちいってよ!なんであんたがいんのよ!」
「それだけ喘いでちゃあ自分からサイン出してるようなもんだぜ」
「……………」
「高嶺の花がこれかい?角田もあきれるぜ」
「な、なんで角田が…」
「はぁー、写真。写真そこにあるだろ」
「こ、これは…」
「そんなもの見なくたってお前が角田ハァハァなことくらい知ってるって」
「……………」
「あんなぬるぽジョッキーのどこがいいんだ?落ち目の落ち目だろう」
「ガッ!!いくらあなたでも角田のことぬるぽなんて許さないわ!」
「やれやれ、相変わらずだな。…そう言えばエリ女の本場馬入場のときごねやがったな。コノ!」
「っつ!!」
「ゲートでもうだうだ言いやがって。ゴラァ!!」
「ゃんっ!!」
「あのときお前がしっぽ振るから全国にオマンコ晒してたぞ」
「それはあなたが耳をつかんだから…」
「耳ぃ、これかぁ?」
「い、痛い!離しなさいよ!!い、イタ、ああん」
「そんな声出しちゃって。ハーツクライとハイアーゲーム呼ぶぞ?」
「嫌よ!あんなゲテモノコンビ」
「じゃあおとなしく従うんだな」
「くっ…」
91 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/28 20:07:41 ID:riCDZdqo0
つぎはほんとうにたのむもうむりだ
↓
「さてと。まず仰向けになってM字開脚してもらおうかな?」
「うぅっ…」
屈辱と羞恥に顔を背け、スイープはケンイチの言うがまま従った。
「へぇ…つい去年まで只のワガママなクソガキだったのに、こうして改めて見ると…」
ケンイチの中指がスイープの秘部に滑りこんだ。
「やっ…やめてっ!」
「もうすっかり大人の体だな…ん?」
先程の行為で充分に溢れている秘部、は2本に増やされたケンイチの指を呑み込んだ。
「あうっ…嫌ぁ…」
「いつの間にこんなイヤラシイ事、覚えたんだ?なぁ」
ケンイチの指がスイープの内壁を激しく掻き回し、溢れ出る蜜は勢いに耐えきれず辺りに飛び散った。
「やめてっ…やめてぇーっ!!」
ワラタ
94 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/29 12:02:56 ID:hsNtMdV00
求む職人
95 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/29 13:14:39 ID:AJ5ZvL3W0
「そこまでだケンイチ!」
「だ、だ、誰だ!」
「俺はノボジャック、栗東捜査官だ!」
「!?」
「あ、あの、ノボ・ジャ、ジャックバウアー捜査官か?」
「・・よし、ケンイチを連行しろトニー。」
「はい。ジャック!」
「ち畜生、何で俺だけよりによってあの有名な捜査官に張られてたんだ・・」
「CTU厩舎でゆっくり話は聞いてやる。さっさと失せろ。」
「大丈夫ですか?お嬢さん。危ない目に合いましたね・・・。」
「あ、ありがとうございます・・。わ、私、もう馬房に戻ってもいいですか?」
「・・・・・」
「あ、あのぉ〜?」
「・・・・先生どうぞ!」
「!? カ、カ、和雄!」
「あららら〜スウィープちゃん〜ど〜う〜もですぅ。」
「な、なぜあなたがココに?これはどういうことジャック?」
「先生、コレで司法取引はよろしいんですよね?頼みましたよ森厩舎に便宜を。」
「うふふ、ジャ〜ック、分かってるって。僕はカズオだよ嘘はつきません。」
「じゃあ、次のデビルのレースよろしく。」
「ガラガラ ピシャッ」
「うふ、うふふ、これで邪魔者は居なくなったよスイープちゃん。」
「これから、秋華賞のお仕置きをたっぷりしてやらなきゃね・・」
「ひ、卑怯よカズオ!栗東の捜査官まで使って!」
「すっげぇキツく締めつけてる…そんなに気持ち良い?イクんならイッてもいいぜ?」
「あっ…ああぁぁ〜!!」
あっけなく達した瞬間、スイープの泉から潮が勢い良く吹き出た。間髪を入れずにケンイチは勇ましく猛った己をスイープの中に押し込んだ。
「い、痛あぁいっ!やめてっ、やめてぇー!」
泣き叫ぶスイープに構う事なくケンイチは腰を振る。結合部からはぬちゅぬちゅといやらしい粘着音がする。
「へぇ…お前初めてだったんだな。角田に貞操でもたててたの?」
「つ…角田ぁ…」
「でもな…もうお前は俺のものなんだよ…うっ、中に出すぞ…」
「ひぃっ…それだけは止めてぇっ!!」
スイープの腰をしっかりと掴んで固定し、後は狂ったように激しく腰を打ち付け続けた。
「い…イクっ…うぅっ…」
「いやぁーっ…ああぁぁぁ…」
服の乱れをすっかり直して、ケンイチはちらりとスイープを見た。投げ出された手足からはぐったりと力が抜け、露わになっている中心からゆっくりと、先ほどケンイチがスイープの中に注ぎ込んだ白濁の液が流れでている。焦点の定まらない瞳はボンヤリと宙を漂っている。
「忘れるなよ、お前はもう俺のモノだって事をな」
そう言うとケンイチは足早に馬房を去って行った。
ひゃあ〜ごめんぽ!書く前に一応確認したけど、携帯アプリからだから書き込み入れる前の確認はできなかったんだよ。
スマソ〜
98 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/29 15:31:54 ID:hsNtMdV00
携帯からかwwwww乙wwwwwwwwww
しかもうまく完結しとるしww
うわ…エロ…
いったいどんなツラして書いてんだよそれ…
なんだこのスレはw
101 :
sage:05/01/29 17:07:17 ID:MIYx9tY30
やはり男の妄想力には適わないわ・・・
102 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/29 18:07:16 ID:hsNtMdV00
いやいやいや、
>>69もなかなかのもんだぞwwwwwwwwwwww
103 :
97:05/01/29 20:03:07 ID:RvvFXnFkO
いや、漏れは26歳のリアル女子ですが…(笑)
何気に電車の中から書き込みますた。
レスを見てから猛烈に恥ずかしくなりますた…。
次からはあまり生々しくならないように気を付けるので、また続き書いてもいいでつか?
104 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/29 20:07:28 ID:4klx0r940
>>103 同じエンクミ世代として誇りに思います。
これからももっとすばらしい文を書きつづけて下さい。
期待してます。
角田…か
ちょっと切なくなったw
女の方がすげぇなww
ハードに頼む。
>>105 設定は結構リアルだなw
おれも切ないw
109 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/30 20:49:07 ID:GQ6QjfNm0
番外編:魔の川崎記念〜堀の内編〜
「はぁ・・負けちゃった。」
エルシエーロが大きなため息をつく。
「勝負どころでタイム、ダイヤに挟まれちゃったからね。
仕方がないよ。初ダートで六着なんて、良くやったよ。」
そう言ってユーイチが鼻筋をなでる。
「ユーイチさん・・・」
女を扱いなれた指使いに恍惚となるエルシエーロ。
「じゃあ、僕はこれで。」
「ユーイチさん!?」
ユーイチがユタカの元へ駆け寄る。
どうやら、今夜の堀の内での遊行計画を練っているようだ。
「ユーイチさん、、、カメ君に去られた私には、もう
あなたしか居ないと思ってたのに。」
「オレがいるじゃないか。」
川崎記念を制し、GI二勝目を挙げたタイムパラドックスが
エルシエーロの肩をそっと抱く。
110 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/30 21:19:35 ID:GQ6QjfNm0
「気安く触らないで!
いくらGI馬といっても、所詮ダート馬でしょう?
私は中央芝のGI馬、それもクラシックのオークス馬よ。」
「ダート馬の何が悪い?」
会話を小耳に挟んだノボトゥルーが睨み付ける。
「ダイヤみたいな良血馬でも地方のダート巡礼をしているのだ。
これからは、ダートの時代だ。なあダイヤ?」
「は、はぁ・・・」
シーキングザダイヤが力なげに応える。
「あなたのお母さんだって、芝のGIを勝ったじゃない。
NHK・・マイルとか・・・」
エルシエーロが言葉に詰る。NHKマイルを制し、
後にダービーを制した僚友、キングハメハメハを思い出したに違いない。
「やっぱり僕なんて、ママの足元にも及ばない駄馬なんだよう・・
ママぁ・・あーわーん・・・」ダイヤが泣き出す。
「まったく、本当に子供だなこのガキは。
ジャックが引退ちまったこの先、オレのパートナーになるべき馬なのに。
おい、エルシエーロとやら。コイツを男にしてやってくれ。」
「そ、それはどういう意味!?」
111 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/30 21:29:23 ID:tBbYhJdu0
4歳牝馬ハァ━━━━━━ ;´Д‘ ━━━━━━ン&heart♪
ダンスとかスイープとかシュクルとかエロシエロとか
112 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/30 21:46:30 ID:GQ6QjfNm0
「カマトトぶるんじゃないよ。
お前とカメの関係はアンカツから何から何まで聞いてるぜ。
カメが故障したのも、お前とやり過ぎたせいだそうじゃないか。」
タイムが不適な笑みを浮かべる。
「ち、違うわ!私とカメ君はそんな・・・」
「そんなって、こんなことか?」
ノボトゥルーがエルシエーロの秘部に吸い付き、激しく舌を出し入れする。
9年も生きてきたトゥルーの巧みな舌使いにエルシエーロは激しくもだえる。
「あ・・ああ・・ん」
「どうだい、カメみたいなガキにこんなことは出来ないだろう。」
乳房を激しく揉まれ、乳首を噛まれ、膣に舌を出し入れされるエルシエーロ。
「あああん、イイィ・・もう我慢出来ない、入れてぇ・・」
しかしノボトゥルーのそれは、膣に挿入出来るほどの硬さなることはない。
「ちっ、オレも年か・・・ダイヤ、頼む。」
「えっ、いいんですか!?」
エルシエーロの乱れる様を見て脾腹に張り付くほど一物を腫らせた
ダイヤが、エルシエーロにとびかかる。
113 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/30 22:04:39 ID:GQ6QjfNm0
「待て待て。ここはGI馬のオレ様に譲るべきだろう。」
タイムがダイヤを妨げる。
「レースでは、僕が譲ったじゃないですかあ。」
「年功序列ってもんがあるんだよ。」
二人が揉めているうちに逃げだそうと走りだすエルシエーロ。
必死に走続け、地下場道の入り口に差し掛かった時、
待ち構えていたのは引退したはずのノボジャックとその調教師であった。
「これはこれはエルシエーロちゃん、お急ぎでどちらへ?」
114 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/30 22:28:20 ID:GQ6QjfNm0
エルシエーロを舐め回すような目付きで見つめるジャック。
エルシエーロを追いかけて来たノボトゥルー。
「よう、ジャック。この女が、お前の種牡馬入り前の
練習台になりたいんだと。」
「うっしっし、そうかいエルちゃん。可愛がってあげるよ。」
「オレと一年しか違わないのに、お前は元気だなあ。」
トゥルーが見守る中、ジャックがエルシエーロを突き刺す。
「いやっ・・カメくぅ・・・ん・・んああ・・」
「この女、ガバガバだな。一体どれくらいやりまくったんだ。」
後を追って来たタイムとダイヤが追いつく。
「ジャック先輩・・」
「おいダイヤ、お前も入れてみろよ。」
ダイヤがジャックとともにエルシエーロに侵入する。
「あ、ああ・・こ、これが女のカラダ・・?」
「ダイヤ、お前のが当たって気持ちいいよ。」
「この快感は、ジャック先輩の・・?あ、あああ・・」
我慢出来なくなったタイムもエルシエーロの入口へと向かう。
「ひっ、ひぃ、ひひぃーん・・・」
3本の男根を受けとめ、歓喜にいななくエルシエーロ。
「ああ、やっといい感じだぜ。」ジャックが叫ぶ。
「ジャックさん・・タイムさん・・」ダイヤがうごめく。
「ああ、いくぞ。」
「ああっ、い、イクぅ・・・」
「うっ・・・」
タイム、ダイヤ、ジャックは同時に絶頂に達し、
エルシエーロの中に全てをぶちまけた。
エルシエーロはというと、膣を激しく痙攣させ
快楽のあまり意識を失っているようだ。
「うむ。これでモリ厩舎も安泰だ。ねえ、先生。」
115 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/30 22:56:22 ID:GQ6QjfNm0
三人の男馬に陵辱され、茫然とするエルシエーロ。
「カメ君もユーイチさんも失い駄馬どもに汚された今、
これ以上失うものは何もないわ・・堀の内で、働くわ。」
「やあやあ、オークス馬だって?是非、うちで働いてよ。」
堀の内最高の高級店、アンバー。
「カメ君・・私はこれから、ここで生きていくわ。
稼いだお金は、あなたの足を直すためのお金にしてね。
私が引退するまで、待っててね・・・」
カメのことを想いつつ、日々男を受け入れ続けるエルシエーロ。
「今日も沢山稼げたわ。カメ君も喜ぶかしら・・・」
同じ頃、カメは種牡馬として他の女とやりまっていることも知らずに・・
「入れてやるから金よこせよな。」
「ああん、カメさん・・・ああっ・・」
「ハァハァ、いいぞ、いいぞ・・・」
〜完〜
せ、切neeeeeeeeee
117 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 01:28:56 ID:xnHtn+Lf0
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,r――――――― ,,、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / / \
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,VVVVVVVVVV
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / " ノ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / ■■■ ■■、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / /●)、,.;j/●)
n 「 | / | -'''" ̄ = -`ヽ、
ll || .,ヘ / | ,-、 | ,r':/ ̄''‐-〆_ノ
ll ヽ二ノ__ { | / ハ `l/ i::::i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i::l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ ::::::::::::l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ::: ;::::| ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ::::::::::;:::l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !:::::::::::;::|. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l::::::::: ;::l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l:::::::::;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ:::::;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \::ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
118 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 04:54:33 ID:4zNyFLVkO
(^ω^ )おもすれー
119 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 05:22:03 ID:fBFfx6liO
現役堀之内高級店勤務だけどwワロタ
120 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 05:36:28 ID:Tof0PDL9O
これ1000まで続くのかえ。モーレツにage
121 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 13:49:26 ID:QYdLtyYy0
うわこのキモイすれなに
もっと書いてよ!
122 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 13:58:47 ID:M9wndYcj0
一作目 「昼下がりの馬房 ぶっかけヒンヒン 〜見ないで和雄さん〜」 >56>69>74参照
二作目 「番外編」 >83>85>87>90>92>95>96参照
三作目 「魔の川崎記念〜堀の内編〜」 >109>110>112>113>114>115参照
これからもどんどん募集中。
123 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 14:54:54 ID:JlL/yLe30
良スレだが、ここのスレに6時間ルールを持ち込まれるとどうしようもなくなるな。
せめて12時間にして欲しい。
124 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 15:06:14 ID:JlL/yLe30
一作目 「昼下がりの馬房 ぶっかけヒンヒン 〜見ないで和雄さん〜」
>>56>>74参照
>>123 あと37日はなにもしなくても大丈夫。
それから先のことはそのときになってから考えよう。
128 :
春休みで暇なのよ:05/01/31 15:16:35 ID:g3u8Botg0
番外編:その2〜エルシエーロの告白〜
「いらっしゃいませ。」
ひざまつき深々とお辞儀をしたエルシエーロが顔を上げ、
これから自分が金銭と引き換えに肉体を支配されることになる相手の顔を窺がう。
その顔にかすかな驚きを感じ、エルシエーロは身構える。
「君、ダイワエルシエーロちゃんじゃない?
君みたいな有名な馬がどうしてこんなところで・・・
イヤ、まあ僕も川崎辺りじゃちょっとした顔なんだけどね。」
「あなたは・・・?」
「君みたいな中央のお嬢さんは僕のことなんか知らないかあ。
エスプリシーズだよ。君も出た、川崎記念の去年の勝ち馬さ。」
「まあ、ご高名はお聞きしましたわ。あなたって凄い馬なのね・・・」
自分の身の上を案ずるようなフリをし、心に土足で踏み込んでくるような
客の扱いには慣れている。とっとと仕事に持ち込みましょ・・
エルシエーロがシーズの股間に顔を近づける。
129 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 15:25:19 ID:4zNyFLVkO
キトゥアァァァ━━━━;´Д`━━━━!!
130 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 15:28:39 ID:QYdLtyYy0
「スイープトウショウ」
いわゆるわがまま。だが明るく振り舞うこともできる。
牡の支持率高し。処女(最近まで)。角田一筋。
「ヤマニンシュクル」
いわゆるおとなしい。黒髪ストレート色白華奢メガネタイプ。
駄馬共の性欲処理に何度か使われた。バルクに密かな思いを…
「ダイワエルシエーロ」
いわゆるヤリマン。プライドが高いことは高いが結構折れやすい。(いまやズタボロ)
イケメンにはすぐ股を開く。まだキングカメハメハのことが忘れられない。
「ダンスインザムード」
名門家の超絶美人。ゆえに誰も話しかけられない。調教師に色目を使うなど結構世渡り上手。
??????????????????
文才ねえから誰かダンス篇頼む。
131 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 15:29:18 ID:QYdLtyYy0
リロードしなかった。すまんwwwww
132 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 15:46:49 ID:u+00uYd+0
「イヤ、困ったな、待って待って。
こんな僕でも一応種牡馬になれるっていうから、
本番で恥かかないようにって練習に来たんだけど、
君みたいな素敵な子が相手じゃ緊張してそんな気になれないよ。
お話出来るだけで充分なんだ。」
「でも、困ります・・仕事だから。」再びエルシエーロが股間に顔を近づける。
言葉とは裏腹に、はちきれそうに膨らんでいる。
ほらね、やっぱり。男なんて、みんな同じよ。
「仕事仕事って、なんでそんなに働くんだい?
中央のGIを勝ったんだから、金なら充分あるはずじゃないかい?」
黙って頂戴。エルシエーロがシーズの男根を口に含む。
「あ、エッ、エルシエーロちゃ・・ん・・」
エルシエーロの口の中で、シーズはどんどん大きくなる。
「私のも舐めて。」シックスナインの体勢に持ち込む。
エルシエーロのピンク色に輝くクリトリスを目の前にし、
すっかり自制心を失ったシーズが激しく貪りつく。
「ああっ・・イイ・・」
133 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 15:59:15 ID:08eDj7IO0
134 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 16:01:42 ID:u+00uYd+0
つい数分前までとは別人のようになったシーズが、
エルシエーロをうつぶせにさせ後ろから襲い掛かる。
乳房を激しく揉みしだきながら、現役時と何ら変わらない、
怪我などなかったような腰使いで激しくエルシエーロを突く。
「エルちゃん、エルちゃん・・・ああ、素敵だよ・・・」
全てが終わり、あお向けになり宙を眺める二人。
「・・・ノボジャックから聞いたよ、この前のこと。」シーズが呟く。
「君があのことで傷付き自暴自棄になってるのは分かる。
でも、自分で自分を傷つけるようなことをするのは間違ってるよ。」
あんなセックスをしておいて、今更お説教するつもり?・・だが、
シーズの根っからの人の良さに、エルシエーロはつい心を開く。
「そんな理由でこの仕事をしてるんじゃないわ。・・きっかけにはなったけど。
私がここで、どんな屈辱にも耐えて頑張れるのは、カメ君のお陰なの。」
「カメ?キングハメハメハ?」「カメハメハ、よ。」
136 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 16:41:14 ID:yKTID2M30
「・・あの人に初めて会ったのは、私がマツクニ厩舎に入厩した時だったわ。
ちっぽけで、「チビ」なんて呼ばれてた私を、
あの人はいつでもさりげなくかばってくれた。
デビュー戦だって、ニ連勝中のあの人に負けたくないっていう気持ちが
あったから勝てたの。あの人に認めて貰いたくて、あの人より先に重賞も勝った。
でもその後、あの人はあっさりGIを勝ってしまった。
私は桜花賞でダンスインザムードに手も足も出せなかったのに・・
だからオークスでは必死で自分の持てる力全てを出し切った。
ゴールの瞬間の喜びは忘れられないわ・・あれはあの人のお陰で勝ち取ったゴールなの。」
「その一週間後、カメ君はダービーを勝ったんだね。君のために・・」
「・・・。私がオークスを勝って、カメ君がダービーを勝ったあの頃が、
私の人生で一番幸せな時だったのかもしれない。
オークスを勝った後、ダンスインザムードの執拗なイジメが始まって・・」
137 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 16:52:01 ID:IthdziWO0
>>135 それはムリだ!こういうスレは懲罰鯖でやるからこそスリリングで盛り上がる。
マターリじゃドキドキ感が薄れて面白みにかけるよ。
>>136 いいよ、その調子(;´Д`)ハァハァ
エルシエーロをいじめるダンスインザムードハァハァ
139 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 17:26:00 ID:yKTID2M30
「ちょっとアンタ、どういうつもり?」
「ムードちゃん?」
「慣れなれしく呼ばないでちょうだい。アタシが桜花賞を楽勝して、
ファンは今年も牝馬三冠馬の登場を、と望んだはずよ。
ユタカだって、去年みたいな惨めな思いはしたくないって張り切ってた。
それをあんたみたいな駄馬が邪魔したのよ。どうしてくれるのよ。」
「じゃ、邪魔って、だってムードちゃんは・・」
「慣れなれしいって言ってるでしょ!シェルゲームにピサノクウカイ、
この女やっちゃってよ。」どこからともなくフジサワ厩舎の二頭が現れる。
「な、なにをするつもり?」
激しく抵抗するエルシエーロの両足をシェルゲームが抑え、
両腕を抑えながらピサノクウカイがエルシエーロに硬くなった男根を差し込む。
「あっ、ああーーっ!!カメくん・・・・」
「へっへっ、いくら呼んでもヤツはこねえよ。
こんなに濡れて、感じてるんだろう、ほら、ほら・・・」「あっ、ああん・・」
クウカイが果て、シェルゲームの番がやってくる。
・・ムードちゃん。これが君の望むことなら。
「ハァ、ハァ・・・っうっ・・・。」これでいいかい、ムードちゃん?
「・・・なんだか、子宮がウズウズして来たわ。先生のところへ・・」
「ムードちゃん・・・」ムードの後姿を虚しく見つめるシェルゲーム。
「この女、えらい好きモノだなあ。シェルゲーム、もっと可愛がってやろうぜ。
ラディウスやトレジャーも呼んでさあ。」
そうしてその昼下がり、私はフジサワ厩舎の牡馬全員に弄ばれ、犯されたんです・・」
「なんてことだ。」
>>137 たしかにそうだが・・w
アンタの鼻息が聞こえてきそうでちとワロタよ
141 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 20:34:34 ID:G4pN5+4a0
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 (;´Д`)ハァハァ
彡 ( l
彡 ヽ |
彡 ヽ l (;´Д`)ハァハァ
/ ` ( o o)\
/ __ /´> )
(___|_( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\二)
ウインガー((;´Д`)ハァハァ )
「でもカメくんはそんな私を優しく慰めて受け入れてくれた…だから、どんなに酷い事をされても平気だったの…」
エルシエーロはカメハメハと共にあった頃を思い出したように、その表情に明るさを取り戻した。
「秋になって、カメくんは益々強くなっていったわ。トライアルをレコード勝ちした彼は本当に素晴らしかった!でも…」
天皇賞の直前になっての屈腱炎発症…彼は引退を余儀なくされてしまったんだね」
「ええ、目の前が真っ暗になったわ…」
みるみるうちにエルシエーロの表情は曇り、今にも泣きそうな顔になってしまった。
「泣かないで、綺麗な顔が台無しだよ。それにもうすぐ時間だよね、延長頼めるかな?」
「えっ?ええ…それはもちろん…」
ハッとしたように時計を見ると、時間はもう5分前にさしかかろうとしていた。「えっと…延長コースはどれになさいます?」
「君の勤務時間が終わるまでだよ」
「えっ…」
驚いて見つめかえしたそこには、優しく自分を見つめる微笑みがあった。
「あなたは…どうしてそんなに優しくしてくれるの?」
「さぁ…何故か君とこのままずっと一緒にいたいんだ。さ、早く連絡入れて。君の指名が入ってしまわない内に」
「え、ええ…」
戸惑いながらもエルシエーロはフロントへと連絡を入れたのだが…。もし、ここでエルシエーロに延長が入らなければ、彼女の次の相手はなんとユタカと共に遊びに来たユーイチであった事を、この2頭は知っていたのだろうか…。
>>142 切なさ満点ですね(´;ω;`) すごい(・∀・)イイ!!
やばい泣けてきた・・w
145 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/31 23:46:53 ID:oZCuy8e70
「予約入ってなかった?」
「ええ、大丈夫。私、そんなに売れっ子じゃないもの。」
「まだ入ったばかりだろう?この先、超売れっ子になるよ。」
「・・・・」苦笑いするエルシエーロ。
「ムードとはそれから?」
「二度と同じレースに出るな、汚い面見せるな、
その時はレイプ画像をネットに流してやる、なんて言われて秋華賞は諦めたわ。
他の牝馬たちも彼女には逆らえなかった。唯一、スイープトウショウだけは
私に味方してくれて、秋華賞で敵を取ってくれた。それ以来、すっかり大人しくなったわ。
ルメールとかいう、フランス人の彼氏が出来たのも原因だと思うけど」
ぷっと吹き出すエルシエーロ。シーズはその表情の可愛らしさに、再び欲情するが、
これ以上彼女の肉体を求めてはただの客とホステスの関係になってしまう、と自分を律する。
「カメ君の病気は治すのが凄い難しい病気だって聞いて、
私が少しでも多く賞金を稼いで、カメ君の治療費に当てて貰おうと思った。
レースの度、賞金は全てカメ君のいる牧場に送ったの。
でも、私、競走馬としてはそんなに才能ないみたいで、レースで稼げる額には
限界があった。カメ君からも、お金は治療費に全て消えて、
ろくに飼葉も食べれないってメールが来てたし・・・それで、
地方のダートなら、相手も楽になるだろうし、川崎記念に賭けてみようって。
・・あっ、ごめんなさい。地方を馬鹿にするつもりはないのよ。」
「いいって。そんな小さい男じゃないよ、オレだって。」
「でも、川崎記念でも結局勝てなかった。私の稼ぎが悪いから、カメ君からの
メールも次第に減ってきて、このままじゃ見捨てられちゃうって焦ったわ。
堀の内で働こうか迷っていた時にあの事件がおきて、私は決心した。
それが、今の私なの。」
スレタイよろしく昼メロ的切ない展開+種無し・カズオネタetc…に禿ワロタ
スイープの角田呼び捨て(;゚∀゚)=3ハァハァ
147 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 00:15:39 ID:/a73wCKG0
「今も稼ぎは全てカメ君に・・?」
「ええ、もちろん。だから頑張れるの!」
天真爛漫なエルシエーロの顔を見て、シーズはついに沈黙を破った。
「あのね、カメが今なにをしてるか知ってる?」
「何って、病気を治すために・・」
「種馬さ、種馬。牝馬とセックスして金を貰うんだ。
それも、君が100人の男を相手にしてもたりない位のお金をたったの1回でね。
君が以前送ったお金は全てすすきので遊び尽くした。
ファインモーションが北海道に来てからはえらい入れ込んで、
エルメスやらを貢ぎまくってたらしい。全て、君のお金でね。
酒に酔うと、馬鹿な女が居る、って笑って君の話をするらしい。
同じ飲み会に居合わせたノボジャックに聞いたから間違いない・・」
「そ・・そんな・・カメ君は私のこと・・」
「公衆便所、肉便器。自分からの望んでレイプされた淫乱女、だって。」
エルシエーロを支えてきたもの全てが、音をたてて崩れ始める。
「嘘よ、嘘。これから北海道へ確かめに行くわ!」
「よさないか!これ以上、自分を惨めにすることはない・・
僕と、僕で良ければ、一緒になろう。きっと幸せにするよ。」
「シーズさん・・・」
「さあ、こんな所から立ち去るんだ。」二人が個室を飛び出すと、
偶然風呂上りのユーイチとホステスにすれ違う。
「ユーイチさん!私、引退してこの人と北海道に行くわ!さよなら!」
「え、エルシエーロ!?」
堀の内のネオン街を走り抜る二頭。
「ねえ、見た?あのユーイチさんの顔。」顔を見合わせ楽しそうに笑うエルシエーロ。
シーズも一緒に笑う。・・だが、その笑みは、不敵に歪んでいる。
・・へへ、ソープ女なんてちょろいもんだな。
これからは、すすきのでオレのためにたっぷり稼いでもらうさ。・・
〜完〜
148 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 00:30:31 ID:vkRvvpmc0
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <エルシエロタン、 ハァハァ
\ \__, | ⊂llll
サムライハート
149 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 01:26:10 ID:UNyyqDcB0
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 ● ●
彡 ( l
彡 ヽ |
彡 ヽ l ハァハァ
/ ` ( o o)\
/ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
(___)/pc-98note /_
\/_____/
番外編〜その後〜
あれから…ケンイチは暇を見繕ってはアタシの馬房に来るようになった…。
結局の所、捜査局はケンイチの罪を立証する事はできなかったわ。カズヲとあの売女ムードの盗撮写真をネタに黙らせてしまったから。
盗撮が趣味だなんて、やっぱりキモい奴!あれで良く騎手なんてやっていられるものね。
でも、抵抗する事など許されない。あの男の為すがままを受け入れざるを得ない日々がずっと続いている…。これからも…多分ずっと…。
ケンイチはあの忌まわしい昼下がりの後、こう言ったわ。
「もし、この先角田と顔を合わせる事があったとしても、徹底的に無視しろ。もし言うとおりにしなかった場合、お前の醜態を晒したビデオテープを匿名で全厩舎に送りつけてやるからな」
フッ…アイツらしい卑怯なやり方だわ…。
それに…唯一の心の拠り所だった角田の写真も取り上げられて…目の前で破かれてしまった…。アタシの…たったひとつの慰めだったのに…。
スイープはぐったりと手足を投げ出したまま、明け方前のまだ暗い窓の外をちらりと見上げた。
ああ…また夜が明けてしまう…そうしたら…。
あいつが、またやって来てしまう…。
スイープは哀しげに窓から目を背けた。
そこにはかつての自信に満ちて溌剌とした生来の彼女の姿はなく、弱々しくやつれ切った、まるで生気のない別馬の姿がそこにあった。
かすかに地面を踏みしめてこちらに近づいてくる音がする…。
それは彼女の、最も招かざる客の到来を意味するものであった。
「お早う、マイハニー。相変わらず無愛想だな。起きてんだろ?こっち向けよ」
生憎だけど、こっちはアンタのキモい顔なんか見たくないのよ!
微動だにせず、言うとおりにしないのに苛立ったのか、ケンイチは乱暴にスイープの顎を掴んで強引に自分の方へ向けた。しかし、その瞳は憎しみに満ちたように遠くを睨みつけ、決して自分を見ようとはしなかった。
「ふん、相変わらず強情な女だぜ!」
「うっ…」
ケンイチは哀れ
名無したんの携帯投稿キタ――――(゜∀゜)――――!!!!
でも途中で切れててショボーン(´・ω・`)
ハードエロでキボンヌw
「お早う、マイハニー。相変わらず無愛想だな。起きてんだろ?こっち向けよ」
生憎だけど、こっちはアンタのキモい顔なんか見たくないのよ!
微動だにせず、言うとおりにしないのに苛立ったのか、ケンイチは乱暴にスイープの顎を掴んで強引に自分の方へ向けた。しかし、その瞳は憎しみに満ちたように遠くを睨みつけ、決して自分を見ようとはしなかった。
「ふん、相変わらず強情な女だぜ!」
「うっ…」
ケンイチは掴んでいたスイープの顎を振り払い、バランスを失った彼女はそのまま寝藁の上へと倒れ込んでしまった。
「…お前、また飼い葉食ってねえな。ここんところずっとだろ?倒れるぜ、そのうち」
「…」
強情な様子に、ケンイチは諦めたようにスイープの横に腰を下ろし、頭を優しく撫でた。
「激しい運動でもすれば、お前も腹が減るだろ?」
ケンイチはぐったりしたままのスイープを仰向けに寝かせ、覆い被さった。優しく撫でるその手のひらには浮き出る肋骨の感触がはっきりと伝わる。
彼女の首筋を丹念にケンイチの舌が這う。そしてそのまま下方へと…。
一方のスイープはきつく目を閉じて顔を背け、じっと耐えていた。
「そのヤセ我慢が何時までも続けられると思うなよ…」
157 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 11:46:43 ID:JQqUZEdj0
昼下がりの馬房 兄妹仁義ヒンヒン編
直立不動の3頭は緊張して喉がカラカラだった。
そして早く言葉を発して欲しいと3頭の誰もが願っていた・・・。
が、暗闇の奥の相手は何も言葉を発してくれる様子は無かった。
暗闇の静寂に耐えかねた1頭が堪らず先に言葉を発した。
「先生、スミマセンでした・・・。僕ら3頭もいながら・・」
「掲示板にも載れませんでしたってか?ラディウス。」
「3頭もいながら無様なもんだな?そろいも揃ってあんな若造にやられて。」
「ふん!まあいいだろう。東京新聞杯なんてもう充分喰らい尽くしたわ。」
この言葉を聞いて、ラディウス・トレジャー・ボールドブライアンの3頭は一様にホッとした。
「それよりもいい加減電気をつけようか?トレジャー頼む・・ぅう。」
「ハイ先生。」
何だか先生の喋り方がおかしいな?と思いながらもトレジャーは指示に従った。
先ほどまで3頭には異常にも思えた緊張感のある暗闇の世界に明かりが差した。
しかし3頭は待ちわびた光の世界に凍りついた!特に3頭の中でもラディウスが。
その恐れている主の下半身むき出しのソレに2頭の妹の顔が覆い被さっていたからだ!
「先生・・・ヴィーナス・・・ゼフィール・・・!?」
「う、うぅ・・いいよ・・ヴィーナス、ゼフィール。」
迫力に満ちたソレに美浦でも評判の美人の妹たちがイヤらしい顔しながら右と左から
長く美しいピンク色の舌を器用に使い分けていた。
「う、うう、やっぱWフェラはいいワ。特に評判の美人姉妹のは格別だわい。」
「どうだ?そこからだと姉妹の綺麗なオマン湖がよく見えるだろう?ふふふ。」
姉妹のそこからはひとすじの滴が垂れて光って見えた。
トレジャーもボールドブライアンも下半身はもうすっかり起ち上がっていた。
・・・そして兄であるラディウスも。
158 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 11:47:31 ID:JQqUZEdj0
そして主は恍惚の表情を浮かべながら3頭に語りかけてきた。
「姉妹とは言ってもねぇ、ここはまるで違うもんなんだよ。色も匂いも・・」
「そして、舌触りも締まりも手の感触も・・・」
と同時にその主の左右の手がに姉妹の秘部に侵入した。
「あっ、あっ、ああーーっ。」「うっ、ううぅ〜ん。」
「せ、先生、そ、そこを触っちゃ・・・わ、わたし達、上手く先生のものを・・」
「動きを止めちゃだめだよ。」
ヴィーナスの言葉とは裏腹にその長い舌の動きは盛んになった。
妹のゼフィールの方は姉のような見事な長い舌ではないが、まるでピンク色のような
美しい舌から溢れんばかりの唾液が分泌されていっそうイヤしさを増していた。
下に流れ落ちていく唾液も気にならない程、主のソレを貪っていた。
「そうだ!ヴィーナス・ゼフィール、練習したあの言葉を言ってみなさい。」
ヴィーナスとゼフィールはソレに夢中になりながらも、遊ばせていた両手を秘部に
もっていきそして3頭に拡げて見せながら叫んだ。
「あ、ああ〜、お兄ちゃん、私のピンク色の綺麗なおマンコを見てぇ〜。」
「んんぅ、お、お兄ちゃん、私のも、み、見て。あ、ああん。」
〜続く〜
∧_∧
( ;´∀`) こんなに大きくなっちゃった
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
160 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 13:24:39 ID:JQqUZEdj0
「先生、ぼ、僕はも、もう・・・。」
と声をあげたのは兄であるラディウスではなくボールドブライアンだった。
「ふ、ボールドブライアンくんか。キミとトレジャーくんは隣りの馬房に行きなさい。」
「えっ?」
明らかに落胆したようなブライアンとトレジャーの顔を楽しむかのように主は言葉を続けた。
「隣にはさらってきたスイープちゃんとムードが居るから。クスクス。」
「じ、G1馬じゃないですか!先生、僕たちでいいんですかッ!」
「ふ、私はねぇ、とびっきりの女が明らかに格下の男達に弄ばれる、そのあとの女を抱くのが好きなんだ。」
「で、でもG1馬の女に抵抗されたら僕達で敵うでしょうか?」
「ふ、大丈夫だよ!2人とも喧嘩レズプレイでぐったりしてるから。」
「ケ、喧嘩レズプレイ!?」
「そう。案の定2人とも仲が悪くてねえ。クスクス、最後は喧嘩レズをやらせたんだが・・」
「傑作だったよ。ムードのスイープちゃんに、何よ臭いわねこの腐れおまんこ!・・でも美味しい。発言は」
「ゴ、ゴクリ。せ、先生、僕達、隣りに行ってきます!」
「これで邪魔者は居なくなった。後は兄妹だけだよラディウス・・・う!い、イク〜。」
そう!主は今やっとイッたのだった。
〜続く〜
161 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 13:31:28 ID:eYLgE5FSO
名誉毀損で訴えられたりして…
162 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/01 13:32:03 ID:eYLgE5FSO
名誉毀損で訴えられたりして…
二重カキコすまそ(´・ω・`)
ケンイチは指先をスイープの秘部に当てがうと、そこが充分に潤っているのを確認し、ゆっくりと挿入れていった。
そして、ポイントを探りながら彼女の反応を伺うように、抜き差しを繰り返した。
「…!!」
ケンイチの指先がそこを捕らえた瞬間、スイープの身体がビクンと大きく跳ね上がった。
すかさずケンイチは舌先をその少し上のところにある敏感な突起に這わせた。
「あっ…あうぅ…」
「お前って、こうされるのに弱いよな」
スイープの抵抗は脆くも崩れ、嬉々として愛撫を受け入れていまう。
「い…やぁ…ダ…メ…ぁぁっ…」
軽く歯を立てると彼女の身体は大きく波打ち、小さく鳴いて早くも絶頂を迎えた。
「お前のここすごい締めつけてたぞ」
達した直後の余韻でまだ身体がビクビクと震えているスイープの腰を掴み、自らを挿入する。
充分過ぎる程に溢れたそこは非常に滑りが良く、可憐に収縮を繰り返す内壁はケンイチのそれにぴったりとまとわり付いた。
「…くっ」
僅かにケンイチの表情も快楽に歪む。
えっろぉ
167 :
ダイオメド ◆n5yXff9Ngg :05/02/01 20:17:41 ID:1v442qfN0
↑エグイ
168 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/02 02:27:35 ID:RQ/lT8SVO
ほしゅりん
169 :
意外と良スレ:05/02/02 20:27:32 ID:i5LXyIo50
ここは次世代の官能小説のたまごたちがたくさん集まって腕を競い合ってるスレだったのね。
ウワァァァーン!! スイープたんがァァァ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ・゚・。
⊂ ノ
人 つ
し (_)
続きキボンヌ。
ケンイチに激しく揺さぶられ突き上げられながら、スイープはただひたすら角田を想った。
目を閉じて、愛しいあの姿を思い浮かべる…彼女の記憶の中で自分のことを慈しんでくれた優しい腕を。
そう…、今あたしを抱いているのはケンイチじゃない、角田なのよ…。
朦朧とした意識の中でケンイチに貫かれながら、スイープはそう思い込む事にした。
目を閉じたまま、角田が自分を抱く姿を想像し、ケンイチの動きにそれを重ねる。
「あ…あぁんっ…」
「スイープ…?」
いつも拒絶しながらの嬌声しかあげた事のない彼女の、初めて漏らした甘い声に一瞬驚いたが、
「感じるか?スイープ」
「あ…ふっ…そこっ…」
「…こうか?」
「あうっ!ああんっ…」
少し腰を持ち上げて内部を抉るように打ちつけると、スイープは一層声を高く上げて鳴いた。
(角田っ…角田ぁ…)
「ああ…もう…ダメ…」
「くっ!オレも…うっ…」
2人(頭)はほぼ同時に極みを迎え、ケンイチが自身の欲望の証を内部に注ぎ終わった時には、既に彼女は意識を飛ばした後であった。
スイープたんいじらしい…(´;ω;`)
脱ぎ散らかした服を拾い集め、ケンイチはスイープの横に腰掛けた。
すっかり痩せ細ってしまった身体は、おそらくもう何日も飼い葉を食べていないせいだろう。
毛ヅヤが悪く生気のない顔を優しく撫でながらケンイチは思う。
もしもお前が入厩してきたときから俺が世話をしてたら…こんな風にはならなかったかな。
いくら俺がお前を脅迫し、力づくで我が物にしたところで、お前の心まで手に入れられやしない。
だからわざと傷付け、憎しみを自分に向けるように仕向けた。
角田の事を忘れるぐらいに俺を憎めよ。
お前の心が俺への憎悪でいっぱいになればいい…、ただそれだけだったんだ。
ごめんな…。
でも…。俺はお前を離さない。
汗と体液で汚れた馬体をタオルで拭くと、かつてのハリのある柔らかな感触は既になく、布ごしにはっきりと骨の感触が伝わってくるのが痛々しかった。
きれいに拭き終え、ケンイチはスイープの馬房をあとにした。
やべっ!読みおわったら自然と勃ってた。まだ残業中なのに・・・
仕方がない、帰りに五反田のフーゾクでこのムラムラ感を発散させよう。
やべえケンイチにもほれたっす(;´Д`)'`ァ'`ァ
>>173さんGJです!
176 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/04 00:29:14 ID:uSGIWfnAO
謙一美化されてんじゃんワラ
177 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/04 07:37:52 ID:JOjCk+XpO
ローゼンクロイツ
178 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/04 07:40:30 ID:JOjCk+XpO
誤爆スマソ
クロイツ基地でした
179 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/04 09:58:37 ID:uSGIWfnAO
朝ダチ
180 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/04 23:11:13 ID:IFRZWwlE0
先頭はサニーブライアン
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\\ ・∀・ ) < 続きマダ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
保守
183 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/07 02:57:26 ID:MWeIVxGZO
職人さんおながいしまつ
スイープちゃん…体の調子が良くないって聞いたけど、大丈夫かしら…?
鶴留厩舎へ向かう途中、のリンゴを籠一杯に抱えながら、シュクルは呟いた。
ここ最近全く姿を見せず、また呼び出しもないことから少し気にかかっていたところ、
どうやら具合が悪いらしいという噂が何処からか耳に入ってきたのだ。
「たいした事無ければいいんだけど…インフルエンザにでもかかったのかしら?」
やがて見えてきたスイープの馬房。
「こんにちわ。スイープちゃん、具合は…」
抱えていた籠が腕から崩れ落ち、シュクルは言葉を失った。
そこには既に自力で起ち上がる事ができない程までに衰弱したスイープの姿があった。
傍らには鶴留調教師が付き添っている。
「スイープちゃん!!」
籠を床に放り出し、スイープの傍に駆け寄った。
「おおシュクル、見舞いに来てくれたのか…」
「一体スイープちゃんに何があったんですか!?」
鶴留師は困ったように溜め息をついた。
「スイープは…拒食症になってしまったんだよ」
「…拒食症…?」
愕然とシュクルが聞き返す。
「ああ…好物のリンゴすらも一切口にしようとしない…困ったものだよ…」
「そんな…どうして…」
「さぁ…最初の頃はただ欲しくない、食べたくないを繰り返してばかりだったんだがね…」
眠っているスイープの頭を撫でて呟く。
「先生、暫くスイープちゃんと2頭だけにして貰ってもいいですか?」
「ああ、是非とも頼むよ。私も少し他の馬達の様子も見に行かねばならないしね」
シュクルの申し出に宜しくと後を任せ、鶴留師は馬房を後にした。
「スイープちゃん…こんなに痩せてしまって…」
眠るスイープに顔を近づけ、頬ずりをする。
「そうだわ、このリンゴをジュースにすれば…!」
急いで台所でジューサーにかけ、スイープの元に駆け寄ると、それを口に含み口移しでス
イープに飲ませようとした。
舌を絡めて食道を開けると、確かにゴクリと音がした。
(飲んだわ!スイープちゃん!)
それからシュクルは何度もスイープに口移しで飲ませた。
(あ…甘い…?)
やがてスイープは少しずつ意識を取り戻し始めた。
「良かった…スイープちゃん。気が付いたのね!」
嬉しさのあまりスイープを抱きつくシュクル。その感触はあまりに痛々しかった。
「あんた…あたしのせいで散々嫌な目に遭ってるのに…」
「だって…スイープちゃんはあたしのたった一頭の友達だもの…」
「友達…?」
そう言って自分を抱くシュクルの胸はとても暖かい。
「…ねぇシュクル。あたしの身体を綺麗にしてよ」
「スイープちゃん?」
意味がわからずシュクルは少し戸惑った。
「ケンイチに汚されたあたしの身体、舐めてきれいにして…」
「スイープちゃん…」
「まだ…まだ、あのおぞましい感触が残ってて…気持ち悪くてたまらないの…」
その言葉にシュクルは首を振る。
「スイープちゃんは、ちっとも汚れてなんかいないよ」
そう言って、シュクルはスイープの頬へ首筋へと優しく丁寧に舐め始めた。
「シュクル…あんた、嫌じゃないの…?」
まさか本当にするとは思ってなかったのか、今度はスイープの方が驚く。
「どうして?こんなのコミュニケーションのひとつでしょ?」
そう言って、首筋から鎖骨とその下方を舐めあげた。
「ここも…綺麗…」
シュクルの舌がスイープの乳首を転がす。
「あ…ん…」
「感じやすいのね、スイープちゃん…」
(か…身体の奥が…熱い…)
シュクルは止まる事なく更に下方へと移ってゆく。
「あ…ダメ…」
わき腹を通り、そして最も敏感な処へ辿り着く。
そこは鮮やかな緋色に充血し、小刻みに収縮を繰り返すそこからは、透明な蜜が流れていた。
「スイープちゃんのここ…すごく綺麗…」
「やっ…あん…っ」
シュクルの丁寧な舌使いにたまらず甘い声をあげてしまう。
余りの快感にスイープの腰が震えたように揺れ、
またシュクルもその動きに合わせるように舌を転がす。
「はぁ…んっ、もう…ダメっ…ああっ!!」
脈を打つように身体を痙攣させ、あっけなくスイープは達してしまった。
力が抜け、肩で息をしているスイープの様子が落ち着くよう、
シュクルはスイープをその胸に抱いた。
「スイープちゃんは汚れてなんかいないよ」
「・・・ぅっ・・・」
シュクルの言葉に、スイープはただ泣いた。泣き疲れてまた、眠るまで。
シュクルもまた、スイープの傍を離れなかった。
携帯から繋がらなくて続き投稿できませんですた。
のわりにはうまくまとまらなくてごめんぽ ('A`)
189 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/07 10:27:35 ID:KrcYZSod0
スイープちゃん萌え〜
190 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/07 17:52:07 ID:AundBLDJ0
シュクルキタ━━━━;´Д`━━━━!!
>>188(・∀・)イイヨイイヨー
感動した。そして勃起した。
>>188 「スイープちゃんは汚れてなんかいないよ」にキュンとしますた(;´Д`)b GJです!!
シュクルちゃん萌え〜
もっとおながいしまつ(;´Д`)
194 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/09 01:26:40 ID:V8uoaKwzO
新作うP期待
「無様な着順ね」
静まり返った競馬場に嘲笑う声が響いた。
アドマイヤグルーヴ。前年度と今年度のエリザベス女王杯の連覇者にして、
牝馬ながら天皇賞3着と連対を果たした実力者である。
「…」
彼女は何も答える事ができなかった。
前年度牝馬クラシックを全て制覇し、見事3冠牝馬に輝いた女王スティルインラブ。
しかし、それ以降は全てのレースにおいて凡走を繰り返し、
あれほど栄華を極めた女王の風格も、今や伺えない。
アドグルは追い討ちをかけるように更に続けた。
「あんなみっともない成績でよく3冠馬なんて名乗っていられるわね。
ただの早熟駄馬のくせして。」
次々に吐き捨てられる言葉は彼女のプライドをことごとく打ち砕くには充分過ぎた。
「酷い…あんまりだわ!私だって頑張ってるのに…!」
パン、と乾いた音が響いた。アドグルがスティルの頬を打ったのだ。
「あんたの存在は私の価値を下げるのよ!」
殴られたショックもあってスティルの目から涙がこぼれた。
「もう目障りだからさっさ引退してよ。この栗東から消えて頂戴!」
「そんな…私、負けたままでは終われません!せめてあと1勝して汚名を返上…きゃあ!!」
言いかけたところでアドグルに突き飛ばされ、スティルは地に倒れ込んだ。
「だから無駄だって言ってるのがわからないの?ほんと、馬鹿な女だこと!
ほら、アドマイヤホープにアドマイヤマックス。さっさとこの女を犯っておしまい」
何時の間にか彼女の後ろに控えていた2頭がスティルの前に出る。
「あ…あなた方は…」
あ・・・タイトル付け忘れてた。
【黄昏のターフ〜屈辱の3冠牝馬〜】
('A`)
スティルは足が竦んで逃げることはおろか、立ち上がることすらできなかった。
あっという間に羽交い締めにされ、身動きを封じられる。
「ねぇ、最初はどっちに犯って欲しい?あんたに選ばせてあげるわ」
「や・・・やめて下さい・・・」
スティルは脅え、声が震えている。青ざめたその表情は今にも泣きそうである。
「フン。まぁいいわ。マックス、あんたから犯りなさい。」
「クククッ、任せとけよ・・・」
マックスはスティルの首筋に吸いつく。
「やっ・・・嫌ぁ・・・」
消え入りそうな小さな声で抵抗する。
「スティルちゃん初めてなんだろ?俺は慣れてるから優しくしてやるぜ?」
慣れた舌使いでスティルの身体を舐め回した。
「あっ・・・あん・・・」
敏感な胸の飾りに舌が触れた瞬間、彼女は甘い声をあげた。
「ここ、気持ちいいだろ?こうすると女はみんな喜ぶんだぜ?」
そう言って舌を這わせたり、吸いついたりし、そのたびに彼女は甘く喘いだ。
「やん・・・いやぁ・・・んんっ・・・」
身体を焦らして悶えるスティルに今度はホープが出て来た
「ボクのココ・・・スティルさんが動くたびに尻尾が擦って・・・我慢できないよぉ・・・」
既に勃ち上がり、いっぱいに張り詰めたそれをスティルの目の前に出した。
「お前ヤリたい盛りだもんなぁ。スティルちゃん、ちょっとコイツの抜いてやってよ」
そう言っていったんスティルを離すが、すぐに四つん這いにさせられる。
どうしていいかわからずまごまごしているスティルにイラついたのか、
それまでふんぞり返って眺めていたアドグルがスティルの頭と顎を掴んだ。
「あっ・・・ぐぅ・・・」
「ほら!!こうやって咥えるのよ。歯を立てたら承知しないからね!!」
強引に口を開けさせ、ホープのモノを押し込み、頭を掴んだまま上下させた。
苦しさにスティルの瞳から涙が流れている。
198 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/10 21:26:16 ID:xoL4/dsA0
もうこんなに勃ってるよぉ。
199 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/10 22:06:11 ID:pp+er9pa0
うあぁ…アドグル結構いいイメージ
200 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/10 22:21:17 ID:lozYKehHO
続きキボンヌ
アドグルイイ!!キャラ付け上手い。
アドグル&スティルのレズプレイ希望
203 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/11 01:08:07 ID:g8bIJ0UE0
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 ● ●
彡 ( l
彡 ヽ |
彡 ヽ l ハァハァ
/ ` ( o o)\
/ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
(___)/pc-98note /_
\/_____/
ウインガーも見てんだな
206 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/11 16:55:03 ID:fuRXeAhrO
さすがウインガー
ウインガーハゲワラ
スティルの口の中でホープのモノは更に大きく成りゆき、喉の奥に当たる度に何度もえづ
きそうになるのを、必死に耐えていた。
「ハァハァ…ううっ、き、気持ち良い…」
初めての感触にホープは眉間に皺を寄せて快感を味わっている。
「イッたらちゃんと飲んであげるのよ?」
「あっ…イクっ!うっ…」
アドグルの言葉に触発されたように、すぐにホープは達した。
口の中に広がる、想像を遥かに超える不快さ。。
スティルは泣きながら激しく咳き込み、ホープの出したもの全てを吐き出してしまった。
想像を絶するような生臭くねっとりした粘液の味は、
とても耐えられるものではなかったのだ。
バシッと激しい音が響き、
追い討ちをかけるように頬を打たれたスティルが再度地に叩きつけられた。
「このバカ女!ちゃんと飲めって言ったでしょう!」
逆上したアドグルがスティルを怒鳴りつけた。
「アドグルさん、そんなに怒らないであげてよ。スティルさん気持ちよかったよ
可哀想に思ったのか、ホープがスティルを庇った。
「フン…次はちゃんと飲むのよ!いいわね?今度はこっちよ」
未だ苦しそうに肩で息をしているスティルを休める暇なく、
頭を掴んでマックスの股間に押しやる。
再度顎を掴んで強引に口を開けさせ、マックスのモノを押し込んだ。
209 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/11 22:07:12 ID:SmoS8RuIO
続きキボンヌ
待ちき練
210 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/11 22:20:10 ID:T+FQ/nBB0
わたくしの息子も話の続きを切に希望しております。
どうぞわたくしの息子のわがままをかなえてやってください。
「うっ…ぐぅ…」
苦しそうに頬張るスティルに、またホープが欲情した。
「スティルさん、今度は僕が舐めてあげるね」
四つん這いになっているスティルの後ろから、そこを隠している尻尾を掴んで除け、舌で割れ目をなぞる。
「んんっ…!」
スティルの体中を甘い電流が走り、体をよじらせて悶えた。
ホープの舌は更に侵入してゆき、最も弱い箇所を捕らえた。
「んうっ…」
呼吸が上がるが、口いっぱいにマックスのモノをくわえ込んでいるせいで満足に呼吸が出来ないでいた。
「もうそろそろ入れてやれば?」
軽い酸欠を起こしかけているのを察知したのか、アドグルがマックスを促した。
「そうだな…さーて、こっちの具合は如何かな…?」
スティルの口から自身を抜き取り、仰向けに押し倒して脚を広げさせると、
そこは充分過ぎる程濡れ、透明な蜜が流れていた。
スティルはというと、息苦しさから解放されたが軽い酸欠のせいで体から力が抜け、
されるがままの状態である。
「くくっ…3冠馬の処女をいただけるなんて、俺も幸せ者だぜ…」
そして一気にに貫いた。
「ああうっ!!いやぁぁっ!」
痛みと異物感に悲鳴をあげたが、しっかりと腰を固定されているため、びくともしない。
「止めて…っ、痛ぁい…」
泣きながら訴えても、マックスは激しく突き上げを増してゆく。
「きゃはははっ!ダメよマックス、スティルは初めてなんだから。
ねぇ…どう?この女の味は?」
愉しそうに眺めていたアドグルが笑いながら言う。
「絶品だぜ・・・くぅっ・・・」
言葉通りの反応を見て、アドグルがくすっと笑った。
「そう・・・。じゃああんた達の後で私も楽しませて貰うわ」
212 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/12 12:12:01 ID:3Gmz3IgwO
キター\(^O^)/続きキボンヌ
「すげぇ…吸い付きも締め付けも極上だ…」
「…私よりも?」
「…お前は別格だよ」
アドグルの問いかけに「ああ」と言いかけて慌てて言い直す。
「くうっ…そろそろ俺も…」
限界に近いマックスが呟く。
「いいわよ、中に出しなさい。どうせこの女は明日にでも栗東から消えるんだから。」
その言葉にスティルは恐怖した。
「…い、いや…お願い…それだけは…」
「その顔、最高ね・・・。すっごくそそるわ・・・」
アドグルが冷たく見下ろして嘲笑う。
「いやっ!嫌あぁっ!やめてーっ」
悲痛な叫びに比例するようにマックスは腰の動きを早め、達した。
「いやあっ!いやーっ!!」
体の奥に広がる生暖かい感触に泣き叫ぶスティル。
「まったく傑作ね」
満足気なアドグル。
「ふう。気持ち良かったぜ、スティルちゃん。さ、次はこっちの坊やの相手してやってくれよ。」
まだ泣いているスティルをうつ伏せに寝かせ、腰を抱えて持ち上げバックの状態にさせた。
「スティルさん…行くよ…」
注ぎ込まれたマックスの精液が流れ出したところへ、ホープのモノが挿入される。
「ああっ、凄い…気持ち良いっ…」
まだ内部に残った精液のせいで非常に滑りが良く、暖かい体温に包まれたそれは極上の感触であった。
「もう…許して…下さい…」
消え入りそうなか細い声でスティルは懇願するが、聞き入れられるはずがなかった。
214 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/12 17:50:42 ID:pGYGs4Y00
ウワァァァーン!! スティルたんがァァァ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ・゚・。
⊂ ノ
人 つ
し (_)
続きキボンヌ。
215 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/13 22:03:21 ID:XHS1lxDlO
つ
づ
き
ま
だ
|
?
?
216 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/13 22:09:40 ID:ZxKzy5hxO
ま
ち
き
れ
ぬ
217 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/13 23:42:50 ID:s4lB/MHN0
このスレすごい(・∀・)イイ!!
幾度も激しく突き上げられ、痛みと圧迫感が交差するなか、別の感触が生まれ始めていた。
先程とはまた別の、体中を走る甘い電流。
スティルは無意識の内にそこにマックスが擦るよう、
動きに合わせて自ら腰を振っていた。
「ん…あっ…」
次第に叫ぶばかりの悲鳴に艶と甘さが帯びてくる。
「へへっ…良くなって来ただろ?」
片足をスティルの腰にかけ、さらに奥深く挿入できる体位にすると、
ダイレクトにそこを捕らえられる。
「気絶すんなよ?スティルちゃん」
挿入したままでスティルを体ごと激しい勢いで揺さぶった。
「あっ!あああぅぅ…っ!」
途端にスティルの体が大きくのけ反り、先程までとは較べものにならないほどの快感に襲われた。
「いやぁぁーっ!!」
スティルが感じる毎にマックスもギュウギュウと締め付けられ、
油断すると直ぐに極みを迎えてしまいそうだった。
しかしスティルも同様で、小刻みに震え今にも硬直しそうなその様は
限界を迎える直前である事を示していた。
「おらイケよっ!」
「やあっだめぇぇっ・・・あぁん・・・」
勢いを増して突き上げると、最後にか細く鳴いてスティルは倒れ、意識を手放した。
マックスはかなり息を切らせ、欲望の証しをスティルの中に注ぎ込む。
219 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/14 12:23:00 ID:+gtYnnHC0
布団オナニー中
∧_∧ ハァッハァッ モゾモゾ
ε(・∀・ ) ̄ ̄ ̄ヽ. _
( ̄ ̄U ̄ ̄\ソ )モゾモゾ
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
220 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/15 15:49:15 ID:HV9f1Qlk0
ここにもいたかw
221 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/15 17:04:55 ID:hsp2yw0s0
222 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/15 20:30:40 ID:419qUjvd0
ぶっちゃけその才能わけてほしい。
223 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/15 23:28:12 ID:mM9A57xYO
Me too.
224 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/16 00:06:01 ID:gwumhMyZ0
金にならないここで書いてていいの?
225 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/16 00:14:23 ID:hzY4+P0X0
とてもおもしろいけどかえって申し訳ない気もするよね。
電車男みたく形に残ればいいんだけどね。
新作予告:君の背中を見つめていたい〜怒濤の青春〜
近日公開
227 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/16 22:45:09 ID:MJAjBCcDO
早く見たいじょ〜
228 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/17 01:17:46 ID:ZKwRNT4A0
てかその前に218の続きが見たい。
230 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/17 02:48:03 ID:D/s1CylT0
>>226 まだ始まってないからなんともいえないが
ドトウをクローズアップするその着眼点乙!
また春がやって来る。今年は何人の女を抱くのだろう。
確かに女の体は素晴らしいー若い女、熟れきった女、栗毛、鹿毛、芦毛。
だがどれほど多くの女を抱いても、いや、抱けば抱くほど、
俺の中にある満たされない思いは募るばかりだ。
栗色に輝く馬体。
俺はお前の、どんな女でも適わないぷりっとした尻を見つめているだけで幸せだった。
いつだってお前のためにレースを作り、お前のために道を開けた。
それなのにお前は、最後の有馬記念の後、俺にこう言い放ったんだ。
「君と走るのもこれで最後だね、お互いお疲れ様。
僕はオーシャンと結婚するけど、君も早くいい人見つけなよね。」
「オペラオー、俺は・・・」
232 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/17 15:20:12 ID:k1GlLM3b0
ワクワク(・∀・)ニヤニヤ
「それじゃまた、引退式で会おう。」
「あっ・・ああ・・」
傍らでテイエムオーシャンが小馬鹿にしたような笑みを浮かべる。
「く、くそっ・・あの女、覚えとけよ。」
翌日、俺はオペラオーの名を使いオーシャンを呼び出した。
卑怯だとは分かってるさ。嫉妬とは人にどんなことでもさせてしまうんだ。
俺は木の陰に身を潜めオーシャンの来るのを待った。
やがて何も知らないオーシャンが現れる。
「オペラオーさんったら話って何かしら・・
昨日あんなに慰めてあげたのに、まだ足りないのね、うふっ。
それはそうよね、あんな駄馬にまで先着されたんですもの・・」
俺のはらわたが煮えくりかえる。
「その駄馬って俺のことか?」
驚いたオーシャンが振り返る。一瞬戸惑ったような表情を浮かべるが、
すぐにそれはその状況を楽しんでいるような、小生意気な笑みに変わった。
「あら、これはこれはメイショウドトウさん。
GI馬にわざわざお呼び出し頂くなんて光栄ですわ。
少しばかり手違いがあったようですけどね。」
本当に生意気な女だ。
少しばかり美人で強いからといって、こんな女はあいつに相応しくない。
俺はこの女を汚し、屈辱に泣き叫ばせてやろうと一気に飛び掛った。
ところがオーシャンは抵抗するどころか俺を受け入れようとさえしている。
「どうしたの?やれるもんならやってみなさいよ。
あなたがオペラオーさんを好きなことくらい分かってるわ。
あなたに女が抱けるのかしら?ククッ・・・」
「ち・・畜生!!」
確かにオーシャンの言う通りだった。
若くて綺麗な女のとびきりの肉体を目の前にしても、
俺の体は全く反応しなかったのだ。
「フフ・・こんなことで種牡馬としてやっていけるのかしら?」
「オ、俺は・・別に種牡馬になんかならなくても・・・ただ・・
GIを勝たなければ引退した後も生き続けて、いつかまた
あいつに会える可能性すら無くなってしまうかもしれないと・・」
「あなたって、本当にオペラオーさんのことが大好きだったのね。」
オーシャンが俺のたてがみをやさしくなでる。
「ウッうう・・・っ」俺は感極まり、
これまで誰にも打ち明けることの出来なかった思いの全てをオーシャンにぶちまけた。
236 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/17 17:33:20 ID:DUzsOc0R0
衆道ハアハア(;´Д`)
ドトウかわいいよドトウ
宝塚での劇的な出会い。翌年の宝塚での逆転。
・・あの時だって、俺はあいつの来るの最後まで待ってたんだ。
秋天、JC、有馬。いつだって俺はあいつを見守っていた。
いつかは俺の思いが伝わる日が来る、そう信じて。
それなのにあいつは、お前と婚約しちまって・・・
「・・・私だってあなたに嫉妬してたのよ。」
「君が?何故?」
「あの人は良く言ってたわ。・・ドトウは僕のたった一頭の、
かけがいのない戦友だって。あいつのお陰であんなに勝てたんだって。」
「あ、あいつ、そんなことを・・・」俺は泣き崩れた。
オーシャンが俺の肩をやさしく抱き、そっと顔を近づける。
「ドトウさん・・私たちって、似たもの同士なのよ。」
オーシャンの唇が俺の唇に触れる。俺の体にかすかな電流が流れる。
唇の間からオーシャンが舌を入れ、俺の舌に絡める。
やがてその舌は俺の耳を舐め、首筋から脇へゆっくりと下がって行き、
俺のものを捉えた。「や、やめ・・・」
あいつの顔を思い出し抵抗したが、オーシャンは俺の
玉袋を口に含み飴玉のように転がし、やがて俺の竿をくわえ激しく吸い上げる。
俺は不覚にもオーシャンの口の中でどんどん大きくなった。
「違うっ・・・俺は、女なんかっ・・・」
「ねえ、ドトウさん・・私も気持ちよくして。」
オーシャンが俺の足に股間を擦り付ける。「ん・・んあっ・・・」
その声に俺は反応し、オーシャンをひざまづかせオーシャンの股間を舐め回した。
「ああっん・・いいわ、ドトウさん。オペラオーさんより上手いくらいよ・・」
あいつの名前を聞くと、俺の怒りと興奮は頂点に達した。
目を閉じ、あいつを思い出しながら、力いっぱいにオーシャンを犯した。
オーシャンは喜びの声をあげ、やがて俺はオーシャンの中で達した。
「・・素敵だったわ、ドトウさん。女の体も捨てたものじゃないでしょう?
これで種牡馬になっても立派にやっていけるわね。」
俺はオーシャンを汚すつもりが、逆に汚されたような気持ちになり、
その場を後にした。もう、俺に失うものは何もない。
名作きたー!
オーシャンの逆レイプ(・∀・)イイ!!
240 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/18 00:13:57 ID:keUmsDgp0
>>238 エロさの中にも感動があった。(・∀・)イイ!!
>>218の続きでつ
「処女を気絶させるくらいイカせるなんて、さすがはマックスね」
クスクスをアドグルが笑う。
「まぁな。さてと、お嬢ちゃん、ネンネしている時間はないぜ」
マックスはスティルの頬を軽く叩いた。
「う・・・ん・・・」
スティルが意識を取り戻し、ぼんやりした視界の輪郭が徐々にはっきりしてくる。
それは、妖艶な笑みを浮かべて自分を見つめるアドグルであった。
「さぁ、最後に私を愉しませてちょうだい・・・」
ゆっくりとスティルの首に手を回し、唇を重ねて舌を絡める。
「やっ・・・やめてっ・・・」
「きゃあっ!!」
その瞬間スティルはアドグルを突き飛ばした。
突き飛ばされたショックでアドグルは身体のバランスを失い、地に倒れてしまった。
「っ!この女っ!!」
その瞬間バシッという音と共にスティルが同じように地に倒れた。
怒り狂ったアドグルに身体が吹き飛ばされるほど殴られたのだ。
「選ばせてあげるわ!!替わりにうちの厩舎の男たち全員にに犯される?」
スティルの顔色がみるみるうちに青ざめてゆく。
「それとも私と・・・どっちがいい?ねぇ・・・」
先程の激しさとは裏腹に、誘うような妖艶さでアドグルが迫る。
242 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/18 13:27:33 ID:VleOyA/WO
(・∀・)
(;´Д`)
244 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/19 00:38:27 ID:dbeYZ/1/0
スティル(・∀・) イイ!!
ノボトゥルーさんが怖いんです。
毎日僕のことを舐める様に見て、厩舎では卑猥な言葉を耳元で囁いてきたり・・・
このままじゃ犯されそうだけど、漏り禿の所からは逃げられないんです。
先日は馬房でウトウトしていたら、勝手に入ってきて僕の首筋に臭い鼻息を吹きかけてきました。
「ひゃっ・・・!」と、思わず女の子みたいな声を出して飛び起きた僕を見て、ニヤニヤと笑うトゥルーさんの基地外じみた表情に、軽くめまいがしました。
「ダイ君は可愛いね」
いつものだみ声でトゥルーさんが言いました。
「か、勝手に入らないで下さい!」
僕は早く帰って欲しくて勇気を出して言いました。
額からぶわっと脂汗が噴出しました。
厩舎のみんなはトゥルーさんに逆らえないので、見てみぬ振りです。
沈黙が10秒くらい続いた後、トゥルーさんはくすっといやらしい笑みを浮かべて馬房から立ち去りました。
僕は腰が抜けてその場に座り込んでしまいました。
もう明日のフェブラリーSが憂鬱で仕方がありません。
247 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/19 19:46:36 ID:RjvS3o0H0
>>245 良血おぼっちゃまで美少年のダイヤたんが、キモいオヤジに襲われるの(・∀・)イイ!!
ヘゲモリーとの3P(;´Д`)'`ァ'`ァ
248 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/19 21:20:37 ID:eGwPc9sYO
(・∀・)ボニヤニヤ
やべぇ、俺初めてだよ。こんな文うつの。本当に。それほど感動したんだよ、
>>1。
糞 ス レ 乙
トゥルーはキモくないモソ(´・ω・`)
251 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/20 00:04:20 ID:eGwPc9sYO
(・A・)イヤドン!
ドンは砂の上だと女の子にやりたい放題らしいけど芝の上だと基本的にED。
【名伯楽の痴情】
・かつて名伯楽と呼ばれし男、U。周囲からは常に尊敬され慕われていた彼には
誰も知らない裏の顔があった…。
・彼の家にはU以外の人間が入る事を禁じられた開かずの間があった…。
・栗東でひそかに流れていた噂…。それはUの家でときたま美しい肢体を持つ幼女が
目撃されている、という噂。
・実はUはひそかに目をつけた幼女を引き取ってはあかずの間で長い間育て
自分好みの成熟した女に育て上げていたのだ。
・ある時、Uが海外で目をつけた少女Fがいた。その肉体は絶世のものでUを虜にし夢中にさせた…。
UはすぐさまFを引き取った。
・Fはわがままでどうしようもない性格の娘ではあったが、その肢体はあまりに美しいものであった。
Uは自らの全てをかけ彼女を育てていった。それは彼にとって「芸術作品」を創る行為と等しかった。
・やがてFは年頃になり、その体つきもUの思い通り最高のものとなった。
・Uはそれまでてがけてきた女M,S,D,そして彼の人生の中でも特別の存在だった
Eをも引き合いに出し、「Fは彼女らの全てをもっている」と確信していた。
254 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/20 18:47:34 ID:+KqsZ/bT0
・Uはついに彼女を外に出すことにした。自らの芸術作品を世に出す事こそ彼の喜びだった。
・しかし、長い間暗い世界に閉じ込められていた女の精神状態は完全に屈折していた。
・社会に出てからのFは数限りない暴挙に出始めた。至高の肉体を持ちながらも
荒れ病んだ行動を取り続けるFはすぐに栗東でも噂になった。
そしてやがてFとUの関係が取り立たされることになり、Uは批判の矢面に立たされることになった。
・次第に監禁されていた馬達の悲運な過去も暴露され始めUは窮地に陥った。
・これらのスキャンダルにあわせ、もはやかつての手腕をも失ったUは完全に落ちぶれた。
・時がたちFも「短気なオバハン」と陰口を叩かれるようになったころ、
あのEの娘であり、Uの影響力を全く受けずに育ったAが世間の人気を一身に受けているのはUにとって皮肉なことであった。
・こうしてUは完全に光を失っていったのである。
256 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/20 20:44:09 ID:xHUuK4GB0
名スレ。
こんなクソスレも住人によっては良スレになるという、いい見本だな。
他板でスレ立て依頼したときはまさかこんな素晴らしいスレになるとはまったく思ってなかったけどね。
258 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/21 00:08:25 ID:lJcoj4WkO
スレ立て晒された漏れも喜びひとしおでつ
>>258 依頼されたからってクソスレ立てんなボケ!といいたいところだが
いまとなってはスレ立ててくれてありがとうとしか言えんわ!
260 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 11:18:47 ID:NZFHbmA8O
(・A・)イヤドン!
261 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 11:25:30 ID:QY0XuRwpO
ん?エロい良スレやね。
262 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 12:44:54 ID:JKTBRY8OO
>>259 いや、競馬板2のとあるスレでここの題名と>>1をレスしたら誰かに立て逃げされたんでつ
263 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 12:48:47 ID:JKTBRY8OO
>>262でつ
立て逃げされたとき、正直びびりますた
>>263 軽い気持ちでスレ立て依頼したときはまさかホントに立つとはおもってもみませんでした。
377 名前:ひよこ名無しさん[] 投稿日:05/01/08 17:35:01
よろしくお願いいたします。
【板名】 競馬
【板のURL】
http://ex7.2ch.net/keiba/ 【タイトル】↓
昼下がりの馬房 ぶっかけヒンヒン 〜見ないで和雄さん〜
【名前】
【メール欄(省略可)】
【本文】↓
主演女優:ファインモーション
助演女優:インゴッド
ダンスインザムード
男優:ダンスインザダーク
ゼンノロブロイ
コイントス
トレジャー
シェルゲーム
ピサノクウカイ
藤沢和雄 他
265 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 13:53:11 ID:JKTBRY8OO
結果オーライ
「あんたの事も、ちゃんと可愛がってあげるわよ・・・」
脅えるスティルの首に腕を回し、クスクスとアドグルは笑う。
「女を抱いたことのない男たちにボロボロにされたくはないでしょう・・・?」
じっと、スティルの目をみつめる。
「わかったら、私にくちづけをするの・・・」
悪魔のような、女神のような微笑で、スティルに決断を迫った。
既に二頭の非GT馬に犯されたスティルの心は、粉々に砕け散っていたのかも知れない。
一瞬躊躇するような素振りを見せたが、やがて自らアドグルに顔を近づけ・・・
ゆっくりと唇を重ね合わした。一筋の涙を流して。
それは誇り高い三冠馬の、完全なる屈服を意味していた。
「さっきは痛かったでしょう・・・?」
スティルの首筋に唇を落としたアドグルが囁いた。
「あ・・・」
「女の味を教えてあげる・・・」
「あぁん・・・」
鎖骨から胸元、そして敏感な胸の飾りをゆっくりと舐め上げられ、
スティルの口から甘い声が漏れた。
「女の感じるところは、同じ女が一番良く知っているのよ・・・」
「ああっ・・・んっ・・・」
まるでスティルの反応を誘うような舌使いでアドグルは囁く。
アドグル、スティルはありきたりだね。
270 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 20:18:06 ID:tTsaYRzQ0
何がペニスバンド(;´Д`)ハアハア だ
>>269 きもいんだよ( ゚Д゚)ゴルァ!!
自演してるんじゃねーよ!
272 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 20:20:53 ID:tTsaYRzQ0
221 :名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/15 17:04:55 ID:hsp2yw0s0
>>218 あんた物書きの才能あるよ。
憶測でそう言われても自演じゃないって証拠出せないし、オレはどうすればいいんだ?
274 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 20:30:49 ID:tTsaYRzQ0
東スポの官能小説以下だから、これ以上デムパを垂れ流すのはやめてね(プゲラ
競馬板はエロ禁止なわけだが。
>>274 てかこのスレの流れを止めるなよ。
あんた実社会でも嫌われるタイプだろ?
277 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 20:37:33 ID:tTsaYRzQ0
お、お、おまえモナー
・゚・(ノД`)・゚・。
何がお、お、おまえモナー・゚・(ノД`)・゚・だ
>>277 このスレをぶち壊したおまえは絶対許せん!
279 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 20:46:33 ID:tTsaYRzQ0
・゚・(ノД`)・゚・うえぇぇぇぇん・・・・
きもいよママー
281 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 20:54:23 ID:tTsaYRzQ0
でも藻前のほうが受だからな(・∀・) ニヤニヤ
悔しかったら他のネタ出してみろ
競馬板でエロは禁止なわけだが。
>>281 エロ禁止ってさっきから言ってるけど、
もしこのスレがそんなに気に喰わねえのなら
IP晒して削除依頼してこいや!
ま、おまえにそんな勇気はないだろうけどw
283 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/02/21 20:58:40 ID:tTsaYRzQ0
駄作を書いて醜態晒した藻前が責任とって削除以来してこい( ゚Д゚)ゴルァ!!
・゚・(ノД`)・゚・うえぇぇぇぇぇん・・・お母ちゃん怖いよう、変なおじちゃんがいじめるよう
>>283 その前にこのスレを荒らした責任とれよ。
286 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/21 21:14:32 ID:bLRJN0+n0
>>283 おまいも人の事ばっかり言ってないで
悔しかったら自分でなにかネタ出してみろや。
一人じゃ何もできないくせに。
もうここへは来るなよ。
嵐は相手にするな。思うツボだ。
この手のスレはせっかく良い職人がいても大概荒らされてダメになる。
勿体ない。
>>287 スマン。自作自演と言われたことはどうでもよかったんだけど
せっかくいい流れだったのに荒らされたことにむかついて
脊髄反射的にレスしてしまい荒らしを助長させてしまう結果になってしまいました。
職人のみなさんホントに申し訳ないです。
アドグルのペニスバンド(;´Д`)ハアハア
アドグルのペニスキャップ(;´Д`)ハアハア
このスレもとうとう荒らされたか・・・
残念としかいいようがない。
職人またもどってくるといいな。
スティルとアドグル編を書いてる者でつが。
自演とまで叩かれたbLRJN0+n0氏、
漏れのような腐女子の書いた駄作せいで嫌な思いをさせてしまってスマソ。
とりあえず、削除依頼出される前に完結させてしまおうと思ってまつ。
好き勝手書いてる駄作を「イイ!」とおっしゃって下さる方々にも、
ちっと嫌な思いをさせてしまった事を、大変申し訳なく思っておりまつ。
ゴメンぽ。
つまんないコメントは今回限りで、今後は続きだけ書くことに専念しまつ。
>>292 あなた悪くないよ。
エロ小説は色々と難しいけど、ここの職人は上手いと思う。続きに期待してます。
294 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/22 23:22:03 ID:C1u+970z0
>>292 実際けなしてるヤツは一人しかいないみたいだし、
bLRJN0+n0氏が身代わりになってくれたことだし
気にせず続けてよ。
>>296 藻前モナー
>>292 万年処女の腐女子の作品だからリアリティに欠けるね。
種付け現場見たこと無いでしょ。
自治厨死ね!
YはFに覆い被さりながらFにゆっくり身を沈めた。
Fは貫かれた痛みをこらえながら、歯軋りをした。
Yは、とろけるような快感に包まれて、やがて激しく下半身をFに打ち付ける。
Fのこじあけられた淫肉の奥は、彼がそれまで交わった女のどれよりも優しく、そして彼をどこか拒絶していた。
Fは、Yの激しい抜差しの動きに耐えかねて、
「先生っ、いた・・・いっ・・・止め・・・」
と言った。
YはかまわずFの腰にしがみつき、背後から勢い良く突き始めた。
Fは痛がって腰を引くが、Yの責めは容赦なくFを襲う。
「可愛いのう・・・」
やがて、同時に背筋を貫く激しい電流のような快感が二人を襲った。
「うっ・・・・・」
「・・・っ・・・せ、先生・・・」
Yは、Fの腰に根元まで深く挿入し、一瞬狂ったような表情を見せると、急いでFから引き抜いた。
男根からどろりと、Yの精がFのトモにかかる。
Yは、放心したように馬房にへなへなと座り込んでしまった。
300 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/23 11:14:17 ID:CRXz/iQnO
__,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃_,ァ----一ヘヽ
i / リ}
| 〉 -‐ ""ー{!
| | ‐ー くー|
ヤヽリ´゚ ,r"_,>、゚}
ヽ_」 ト-=-ァ'i
ゝi、 ``二´'丿
r|、`"ー--‐f´
_/| \ /|\_
`/ | /`又'\| |
皇太子様がこのスレに
興味を持ったようです
職人さん続き待ってます。
302 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/24 22:24:03 ID:zD+dqrjeO
__,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃_,ァ----一ヘヽ
i / リ}
| 〉 -‐ ""ー{!
| | ‐ー くー|
ヤヽリ´゚ ,r"_,>、゚}
ヽ_」 ト-=-ァ'i
ゝi、 ``二´'丿
r|、`"ー--‐f´
_/| \ /|\_
`/ | /`又'\| |
303 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/25 01:10:17 ID:W3o/fNwtO
神コウマン保守
このスレもこうなってくると職人さんやりづらいわな。
保守
このスレももうダメか。でも職人さん、まってます。
308 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:15:45 ID:FNm9EZFP0
309 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:15:54 ID:FNm9EZFP0
310 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:16:05 ID:FNm9EZFP0
311 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:16:14 ID:FNm9EZFP0
312 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:16:22 ID:FNm9EZFP0
313 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:16:32 ID:FNm9EZFP0
314 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:16:41 ID:FNm9EZFP0
315 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:16:51 ID:FNm9EZFP0
316 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:16:58 ID:FNm9EZFP0
317 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/02/28 15:17:20 ID:FNm9EZFP0
これからもどんどん募集中。
(嫌なのに・・・こんなことされて、私・・・)
アドグルに陵辱されながら、スティルの理性は今にも崩壊しそうであった。
既に2頭の牡馬に快楽の味を教え込まれた肉体は
スティルの意思を裏切り、更なる快感を得ようとしていた。
(もう少しで堕ちるわね・・・)
そして、アドグルにはその様子が手に取るようにわかっていた。
そっと下半身の様子を探ると、もうそこは蜜が充分溢れかえっている。
「あらあら、もうこんなにこぼしちゃって・・・だらしがないわね・・・」
スティルの両足を広げ、露わになったその部分に舌を滑り込ませる。
「いや・・・ぁ・・・」
内壁をまさぐるように蠢くアドグルの舌に、スティルは身を捩じらせて喘いだ。
それはスティルの感じる部分を熟知しているようであった。
「もうっ・・・ダメっ・・・ああうっ・・・」
羞恥と快楽にぽろぽろと涙を流し、スティルは絶頂を迎えようとしていた。
「ふふふっ・・・」
そのタイミングを見計らったように、その舌をスティルの中から引き抜いた。
「・・・っ!?」
火照った身体とおさまりのきかない疼きのまま放り出されたスティルは返って悶えた。
「ふふっ・・・続き・・・して欲しいんでしょ?」
「ち・・・違っ・・・」
いたずらっぽくぺろっと舐めてアドグルが続ける。
319 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/01 00:00:09 ID:7xMTMEaDO
乙!!!!!!!
そして保守。続きまっとります。
*・゜゜・*:.。゜(n‘∀‘)η゜・*:.。゜゜・* !!!
ありがとう職人さん。
あと少しよ・・・もうじきこの女は堕ちるわ。
女の理性ほど壊れやすいものなんてないのよ。
意地やプライドなんて、この快楽に比べれば何の意味も無いこと。
かつての私がそうだったように・・・。
だから、スティル・・・あなたにも味あわせてあげるわ。
そして・・・一緒に堕ちていきましょう・・・。
「うふふ・・・イキたいんでしょ?」
「ああぅ・・・ダメ・・・っ」
極みを迎えられない苦しさが、ついに屈服する瞬間。
一筋の涙が頬を伝い、その瞳は絶望と安堵を映していた。
「どうして欲しいの・・・?言って・・・。」
「あ・・・あなたが・・・欲しい・・・の・・・」
高らかな笑い声を上げたのち、にっこり微笑んだ。
「素直になったご褒美よ」
スティルの両足をさらに開いて大きく返し、
少しキツイ体制だがそこに舌を深く差し込む
「っああん・・・ああああーっ!!」
甘い反応を示すのに合わせるように、内壁を強く擦りあげると
程なく彼女は望みどおり、程なく果てた。
322 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/02 11:07:56 ID:VSfaxFOkO
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 ● ●
彡 ( l
ハァハァ
彡 ヽ |
彡 ヽ l
/ ` ( o o)\
/ __ /´> )
(___|_ ( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\ニ)
'`ァ(;♥Д♥)'`ァ
324 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/03 00:01:31 ID:eqR/xnoe0
スティルとアドグルの話つまんねー
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : あやまれ!
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : 職人さんにあやまれ!
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
326 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/03 01:45:27 ID:p0Peuxe60
性癖は人それぞれだからね。オレもレズ・ホモはいまひとつ・・・
まあそっち方面が好きな奴とウインガーはチン子ガチガチなんじゃない。
327 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/03 13:29:44 ID:TBaYJ3faO
、ミミヽヽヽリリノノノノノ
ミ ,、,、,、,、,、、、彡
| i"" i彡
| 」 ⌒' '⌒ |
r-/ <・> <・> |
ハァハァ
| ノ( 、_)ヽ|
`ー' ノ、_!!_、|
∧ ヽニニソ |
\ヽ ^ ノ
\ヽ /\
\`ー──'/ ヽ
───/
ホリエモン
328 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/04 22:15:18 ID:KmVZEuMCO
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 ● ●
彡 ( l
柏木集保守
彡 ヽ |
彡 ヽ l
/ ` ( o o)\
/ __ /´> )
(___|_ ( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\ニ)
329 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/05 20:20:41 ID:ii4gB8e8O
柏木集保守
330 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/05 23:32:38 ID:B8rpPH7/O
小説キボンヌ我死にそう
331 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/06 14:31:20 ID:k4vY1Yme0
自演うざい
待ってます。保守
333 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/08 00:49:06 ID:6lvwu4oX0
dat落ち(・A・)イヤドン!!
335 :
333:05/03/08 01:05:44 ID:6lvwu4oX0
オレもイヤだけど、でもさ、これから6時間以内に保守するのって至難の業だよ。
万が一dat落ちしてこのままバラバラになるよりも
まただれかこの板に立ててくれるまで避難する場所決めといたほうがいいとおもって・・・
そんなわけでこれからできるだけ保守よろしく!
336 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/08 04:55:42 ID:r0o5UFLy0
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) 保守ageクマー!!
/⌒) ● ●.| .|
/ / ( _●_) ミ/
( ヽ |∪| /
.。 \ ヽノ / ザバァ
。 / /。.
人人人人人人人人人人人人人人人人人人
集保守
338 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/08 09:27:41 ID:nwx7d0vqO
、ミミヽヽヽリリノノノノノ
ミ ,、,、,、,、,、、、彡
| i"" i彡
| 」 ⌒' '⌒ |
r-/ <・> <・> |
dat落ち(・A・)イヤドン!!
| ノ( 、_)ヽ|
`ー' ノ、_!!_、|
∧ ヽニニソ |
\ヽ ^ ノ
\ヽ /\
\`ー──'/ ヽ
───/
ホリエモン
339 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/08 11:37:33 ID:nwx7d0vqO
、ミミヽヽヽリリノノノノノ
ミ ,、,、,、,、,、、、彡
| i"" i彡
| 」 ⌒' '⌒ |
r-/ <・> <・> |
集保守
| ノ( 、_)ヽ|
`ー' ノ、_!!_、|
∧ ヽニニソ |
\ヽ ^ ノ
\ヽ /\
\`ー──'/ ヽ
───/
ホリエモン
dat落ち(・A・)イヤドン!!
集保守
協力しますた
集保守
344 :
333:05/03/09 07:39:59 ID:k34t9Juh0
dat落ち(・A・)イヤドン!!
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 ● ●
彡 ( l
スティルたん……ハァハァ
彡 ヽ |
彡 ヽ l
/ ` ( o o)\
/ __ /´> )
(___|_ ( /<ヽ/
| (п) /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\ニ)
協力しまつよ。
347 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/03/09 20:59:20 ID:t0jxkr5UO
保守
保守しますた
dat落ち回避