【毎年】１８禁ダービー【恒例】

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ∧＿∧　　5/30 東京10R 芝・左 2400m
┃東京優駿(ＧＩ)　第71回日本ダービー┃（´∀｀　）＜３歳牡・牝(指)オープン 定量 発走15：35
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┃　 │　 │(市)アドマイヤビッグ　 ､[牡3]│57│武　 豊│（西）橋田満│青葉賞 ５┃
┃　 │　 │(父)(市)ヴンダー　　　　.[牡3]│57│柴田善│（西）伊藤雄│ﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟ２┃
┃　 │　 │キョウワスプレンダ　 　 [牡3]│57│佐藤哲│（西）吉岡八│皐月賞13┃
┃　 │　 │(市)キングカメハメハ　 .[牡3]│57│安藤勝│（西）松田国│NhkMC １┃
┃　 │　 │グレイトジャーニー　　 ､[牡3]│57│小　 牧│（西）池江郎│ﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟ３┃
┃　 │　 │コスモサンビーム 　 　 _[牡3]│57│四　 位│（西）佐々晶│NhkMC ２┃
┃　 │　 │[地]コスモバルク　　 　 .[牡3]│57│五十冬│（北）田部和│皐月賞 ２┃
┃　 │　 │スズカマンボ　　　 　 　 .[牡3]│57│武　 幸│（西）橋田満│京都新 ２┃
┃　 │　 │ダイワメジャー 　 　 　 . [牡3]│57│デﾑ-ロ│（東）上原博│皐月賞 １┃
┃　 │　 │Bハイアーゲーム　　　　[牡3]│57│蛯　 名│（東）大久洋│青葉賞 １┃
┃　 │　 │ハーツクライ　　　　　　 .[牡3]│57│横山典│（西）橋口弘│京都新 １┃
┃　 │　 │ピサノクウカイ　　　　　 .[牡3]│57│ｵﾘｳﾞｧ-│（東）藤沢和│ﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟ１┃
┃　 │　 │フォーカルポイント　　　.[牡3]│57│田中勝│（東）河野通│皐月賞 ９┃
┃　 │　 │(市)ホオキパウェーブ _ [牡3]│57│岡　 部│（東）二ノ宮 │青葉賞 ２┃
┃　 │　 │マイネルデュプレ　　　　[牡3]│57│内田博│（東）畠山吉│皐月賞12┃
┃　 │　 │マイネルブルック 　 　 . [牡3]│57│藤　 田│（東）田村康│皐月賞 ８┃
┃　 │　 │B(父)マイネルマクロス...[牡3]│57│後　 藤│（西）中村均│皐月賞 ７┃
┃　 │　 │(市)メイショウムネノリ　.[牡3]│57│福　 永│（東）小島太│兵庫CS１┃
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よろしく

？

>>1
http://monositu.org/imagebord/img/Monositu_20040525110957-199.JPG

俺のアドマイヤビッグを彼女のスズカマンボにハーツクライ

ホ、ホ、ホオキバッ！！

オレのアドマイヤビッグなグレイトジャーニーを、
彼女のフォーカルポイントに挿入した。

ハイアーゲームのさなかで彼女のスズカマンボは
何度もホオキパウェーブし、彼女は昇天した。

今日のキングカメハメハは最高だったぜ

>>1
作ってから立てろよ！人任せかよ！

ああっっ、
もうっ、

ﾌﾞﾝﾀﾞｰ

彼女のスズカマンボのフォーカルポイントがマイネルデュプレ

お、お、
ｵﾘﾌﾞｧ〜〜〜

実況：杉本清

俺のアドマイヤビッグは、彼女のスズカマンボの中で何度もキョウワスプレンダした。
フォーカルポイントにホオキパウェーブしたら、コスモサンビームが出てしまった。

アドマイヤビッグの使い方がみんないっしょ

>>14

「あ、あ、あん・・・アドマイヤビッグぅ〜」と彼女はエクスタシーに達した。

>>9
ﾜﾗﾀ

キングカメハメハしようとハイアーゲームした俺は、メイショウムネノリでキョウワスプレンダ。
ハーツクライ彼女のフォーカルポイントは、ピサノクウカイとマイネルブルック。
ヴンダー！ダイワメジャー！とホオキパウェーブし続ける俺のグレイトジャーニーは、
マイネルデュプレをコスモバルクと、
アドマイヤビッグなスズカマンボはマイネルマクロスコスモサンビームとなった。

ビッグなマンボにカメハメハ。

彼女がオレのヴンダーをころころと弄ぶと、オレの
キョウワスプレンダがむくむくと大きくなる。カメハメハ！と
いわんばかりに屹立したオレのグレイトジャーニーはまさしくダイワメジャー
と呼ぶに相応しい｡彼女の舌がブルックにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のフォーカル
ポイントにダイワメジャーを挿入する。
ハーツ、クライ、ハーツ、クライとリズミカルに腰を
ふる。彼女のフォーカルポイントがスズカマンボを奏で
始める。
「バルク！サンビーム！ハ、ハ、ハイアーゲーム！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのダイワメジャーから
はマイネルデュプレが迸り、ぐにゃりとアドマイヤビッグ
になる。

みんな、いいよ〜みんな

過去ログ、http://yasai.2ch.net/keiba/kako/990/990618731.html
___________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

今夜はハイヤーゲーム、恋の駆け引き。そして今日の彼女はグレイトジャーニー、
僕は彼女のフレアスカートをマクロス。僕のあそこはヴァンダーと言わんばかりにアドマイヤビッグになった。
彼女のスズカマンボにじわりじわりと一指し指、中指でフォーカルポイントを刺激する。
割れ目からコスモサンビームといわんばかりに黄金の汁が流れ出す。そして彼女は僕のアソコをつかみ
コス・モバ・ルク・コス、モバル、クと僕のアソコをしごきはじめる。キングカメハメハが飛び出した。
僕の精子クウカイ？本番はこれからだよ、彼女は僕のしなびたチンコをブルックブルックと舐めだした。
ムネノリッムネノリッ！僕は彼女の豊満の胸をもみ出した。ホゥォゥ、ホウォゥ、パウェーブゥ(>_<)

そっと彼女に聞いた「今日はスプレンダ？」泣きそうな顔をこらえている。ハーツクライ。
ＨＯＴＥＬデュブレで今夜こそダイワメジャーになる








＃ノリで作ってみたけど、ダメだこりゃ(;´Д`)一応乗せとくｗ

「オゥ　グレイト！」アメリカ娘のジャーニーは声をあげた。
どうせバルク品だろうと思っていたのか、
オレのメジャー級のアドマイヤビッグに驚いたようだ。
自らパンティをマクロスし、股をおっぴろげてスプレンダ状態。
マンボはすでにムネノリが溢れだし、デュプレしきっていた。
フォーカルポイントを舌先でホオキパウェーブするたびに、ブルックする。
「カメハメ、プリーズ」憶えたての日本語で必死におねだりするジャーニー。
ご希望どおりカメハメすると終始ブルックしまくりで、さすがはアメリカ娘だ。
さて、いよいよハイアーゲームに突入だ。いっそう腰をホオキパウェーブした。
「ヴ、ヴ、ヴン……」はっはっは、まともに喜びの声も出せないようだ。
おっと、そろそろ最後の仕上げだ。
ハーツクライしきった彼女の顔に、おもいっきりコスモサンビームしてやった。
さすがにオレのアドマイヤビッグも、しだいにピサノクウカイになっていった。

あげ

意味ﾜｶﾝﾈｰﾖなんて深くつっこまないでね。


一瞬耳を疑った。「先輩冗談でしょ、キングカメハメハしようって」
「そんな事言ってもメイショウムネノリ、もうアドマイヤビッグになってるじゃない･･ﾌﾌ」そう、これが全ての始まりだったんだ。

「ダイワメジャーに優しく揉んで･･」
先輩の言葉を軽く聞き流し、突起したフォーカルポイントに乱暴に舌先を這わせた。
そして指をコスモバルクとばかりに茂みに乱暴に滑らせる･･
先輩のスズカマンボは既にマイネルデュプデュプレと溢れていた。
「すごい･･こんなにマイネルデュプレてる･･」
「ハイアーゲームじゃないんだからそんなに弄っちゃダメ･･来て･･」

先輩と身体をマイネルマクロスさせる･･

この感覚･･すごいグレイトジャーニーだぁぁ！あぁ腰が勝手に勝手にぃぃぃ
二人に激しいホオキパウェーブが身体を突き抜ける！
「ウッ、ウ、ンヴンダーァァア」
俺のコスモがバルクする！そして俺のメイショウムネノリから
マイネルブルックブルックとキョウワスプレンダ･･
そしてハーツクライ夜に二人溶けていった･･。

コスモサンビームが眩しい･･外の日差しがこんなに眩しかったなんて･･
これが後に人生のピサノクウカイになるなんて思いもよらなかった20の春･･

age

AGE

AGE

思えばここまでグレイトジャーニーだった。今まさに彼女のメイショウムネノリに
触れようとしている。夢にまでみた彼女のメイショウムネノリ・・・。

ア、アドマイヤビッグ！それにマイネルブルック感も申し分ない。俺好みの
メイショウムネノリだ。

俺はハーツクライを抑えながらも彼女のフォーカルポイントに手を伸ばす。
・・・デュプレ。彼女も準備万端のようだ。一気に彼女のスズカマンボに
俺のマイネルマクロスをキングカメハメハだ！

ヴンダー

「お、おならじゃないのよ〜」

興ざめだった。

君に会えてハーツクライ。
恋のハイアーゲームの予感。行こう僕と二人でグレイトジャーニー。
拙者のダイワメジャー級でアドマイヤビッグなメイショウムネノリで
君のスズカマンボにコスモサンビームやキングカメハメハをマイネルデュプレっとぶっぱなしたい！！

「ピサノクウカイ？」
「・・・いやっ！」
「ヴ、ヴンダー！！」
「・・うん・・わかった・・わよ・・」
スプレンダになったジャーニーを激しく脅すと
観念したのかビッグなカメハメハを
ホオキパウェーブし始めた。
俺は後ろに回ってメジャメジャする。
「もうデュプレデュプレじゃねーか」
「う、うーん・・きもちいい・・・もっと・・ブルック・・して」
脚を大きく開かせ迷うことなくデュプレなマンボにフォーカルポイント。
「あー！！そこっ！きもちいいっ！！」
バルクなまでにハーツクライが響き渡る。
激しく動きながらグレイトなムネノリを揉みしだく。
「い、いくぞ！ハイアー！！」
「わたしもっ！いっちゃう！！」
俺は一気にマクロスして顔にサンビームした。

今日は彼女のリアルバースデイ、トーワトリプルをしたい気持ちを抑え、
彼女とベッドイン、ニシノサムタイムの彼女もご機嫌だ。

サクラソウルオーでつながる今夜はロードリーナイトになる予感が漂っていた。
そろそろか、ふたりは抱きしめあい包容しあう、ロンドンボーイが本格化しだし、
マイネルブレーブがリュウカムイのようにそそり立つ、アオミキャップを装着し
タニノジュニアスのサツキオアシスにトリックスターする。喘ぎ声が響き渡る。
サーペンアップはロングシンホニーになり、ゴーゴキングとばかりにマイネルムートしている、
彼女はワンダーナルビーな目線で僕をスピークリーズンしてくる。理性がとんだ。
一気に注入しドクタースパートする。オースミシャダイしてタマモベイジュになり
ぐにゃりとサクラホクトオーになった。

ルーミナススマイルになった彼女をみてウィナーズサークルな気持ちになれた。。



＃ちょっと古いけど作ってみた。

彼女のフォーカルポイントに軽く触れると、そこはもうハーツクライしていた。
シェルゲームを剥ぎ取り間近で凝視すると顔に似合わずメイショウムネノリで、
初めて見るスズカマンボに僕はもうナイストップボーイ。
抑えきれぬホオキパウェーブに反応するかのように、僕のコスモバルクは自然とグレイトジャーニーしていた。
「ピサノクウカイ？」
「…ヴンダー。でも………キョウワスプレンダ」
彼女のダイワメジャーにアドマイヤビッグをマイネルマクロスした。
「(； `Д´)/ヽィアー/ヽィアー！！ハイアーゲーム！」
「キ、キング！私のフウランジョーにカメハメハしてる！」
「カンパニー！？カンパニー！？」
「ああっ！いっぱいマイネルデュプレしてえ！」
ブルック！ブルブルック！
僕のミスティックエイジからコスモサンビームから大量にメイショウボーラーされた。

ハイアーゲームの顔文字気に入ってたので使わせてもらっちゃいました

今んとこ31がいい

３２が一番面白い･ﾟ･(ﾉ▽`)･ﾟ･

このスレ好きだなあ
俺も作ってみようかな

３１に１票

期待age

今夜シルクジャスティスの名の下にマイネルラヴをユメノセテコウユー。
まずはロードメイプルに染まった彼女の頬を優しく撫でる。
「ヘネシー・・・」緊張で消え入りそうな吐息が初々しい。
「タイガーチャンプ、怖がらないで。どうせフサイチソニックさ」
「だってそんな、マルターズライオンみたいなものが・・・」
「うん、君のワレンダーにパントレセレブルする」
「やだ・・・」何を今さら・・・スガノスキーと言ったじゃないか？
僕らリキアイワカタカ、今グレートサクセスしなきゃ
とてもじゃないがヤシマジャパン、ガルウイング！！
「ウェ・・・ウェイオブライト！！」「スキャット！？」
もう我慢できない。僕はタバスコキャットのように飛び掛かり、
メジロブライトの下に隠されていたワシントンパイザーの先端に
マルカダイシスなキングオブダイヤを２つ発見した。
「コッ、コリコリ、コマンダーコリンズ！」
クロコルージュの口元からハイライズなアイランドキングが漏れる。
彼女の裸体は一言で言うとサフロンウォルデン・・・

ひたすらにノーザンレインボーなラガーレグルスは続く。
「あん・・・スキャターザゴールド」
フジサンデーズサンの辺りはアサカホマレそうだし、
僕のビッグサンデーはとっくにマイネルプラチナム。
「よし・・・エムジーミニスターするんだ」「えっ！こんな格好・・・」
「へへっ・・・ホマレそうなワレンダーが丸見えだね」
「もうマチカネフクキタル・・・早くマキシムトライして・・・」
言われなくともキングヘイロー、ホッカイルソー！
「ミ、ミスズシャルダンッ・・・」うひょー、こりゃトーヨーシアトル！
「アァイイッ、アイランドゴールドッ！」「エルドラド？タイキエルドラド？」
「とってもローゼンカバリー・・・」そりゃよかった、でももうだめだ、
僕のスピードワールドなニューシティボーイは限界。
「フ、フレンチ、デピュッデピュッデピュッ・・・」まさにオースミジェット。
たっぷりとアグネスワールド内にグラスワンダーしてやった。
それからはアドマイヤべガ、彼女とミッドナイトベットしましたとさ。
ダイタクサージャン、ダイタクサージャン。

カトリーヌのマンファスに俺のビッグなヴンダーをデュプレ、デュプレとカメハメハ

>>39-40
禿藁ｗ

カトリーヌ『もうメジャーメジャーにして…』

＞「フ、フレンチ、デピュッデピュッデピュッ・・・」

天才的(ｗ

>>39
むしろユメノセテコウユーやリキアイワカタカが種牡馬になっていたことに驚き

くそ、毎度ながら笑っちまったよ。

街で偶然昔の彼女と逢った。
お互い些細な事で誤解あったまま別れたが今でも気持ちは変わらない
思い切って今の気持ちを彼女に伝えた…。
「いつまでもブラックタイドじゃ俺だってハーツクライ！
今でも好きだ！」
「嬉しい。私、ずっと貴方の事マチカネフクキタル…。貴方が私の元を逃げ切って二冠達成した時は
もうフロッグじゃないと思ってたとても悲しかった。
でも今とてもショウナンハピネス！」
どうやら俺の熱い思いは伝わった。
シェルゲームに閉じこもってた彼女だったがもう二人は大丈夫だ。
シェルもタイドももういない。

彼女とのヨリが戻った途端ヤリたくなるのは悲しいかな男の性か…。
ええい！思い切って言おう！
「…俺のキングカメを君のスズカマンボにハメハメハしたい！」
「いつもエリモダンディだったのに変わったのね。」
とサイレンススズカに頷く彼女。

ランニングゲイル気味に二人はホテルに向かった…。

「アーッ！」
俺のスローペースな舌技にキョウワスプレンダな彼女の身体がヨガる。
あの頃はヴンダーを使わないと濡れない彼女だったが
今は違う。
彼女のフォーカルポイントにヴンダーばりの振動で舌を這わすと
「ト、トキオエクセレント〜！」とアエギまくる。
もうヴンダーはいらない。
お返しに彼女が俺のキングカメをホオキパウェーブしてきた。

彼女のデュプレな舌技もまたグレイトジャーニーで思わず
サンビームが出そうになる！
そろそろ俺のキングカメもダイワメジャー級に
アドマイヤビッグになってきたのでハメハメハの時間だ！
さあハイヤーゲームは今からだ！
彼女のマンボにザグレブとカメハメすると
「アァ〜ッ！シルクライトニングが走るわ〜ッ！」と斜行気味に乱れまくる。

俺の上がり33秒台のピストンに
「す、凄いゴットスピードでエアガッツだわ。
スリーファイトはいけそうねー。」
そりゃそうだ。
なんせ1500mの坂路で鍛えた身体だし…。

さあ最後の直線だ！
キングカメがブルックしてムネノリにサンビームを出すぞ！


…しかし！

世代はバラバラでもよくなったの？ｗ

世代はバラバラでもよくなったの？ｗ

彼女のヴンダーが僕のフォーカルポイントをもみ続ける。
快感のホオキパウェーブがマイネルデュプレとなった押し寄せる。

「ピ、ピサノクウカイーーーーー！！」

僕のアドマイヤビッグから発射されたキングカメハメハは彼女のハーツクライに直撃した。

みんな最高だなぁｗ

age

>>52-53
ふかわりょうを発見！

１８禁ＮＨＫマイル

ローランジェネルーで身体をグルグル巻きにされ、自由を奪われたボクの前に
女性が立つ。女性は右手にトラッドスキームを持っている。そして無言で
トラッドスキームを振り上げると、ボクの身体に激しく打ちつける。
ムーンシャイン！ムーンシャイン！という音をたてながら、しなるトラッド
スキームがうちつけられるたびに、ボクは身もだえる。
「この汚いビッグファルコンめ！」そう憎々しげに言いながら、女性はなお
もボクをたたきつづける。「もう、タイキバカラ…」と弱々しく訴えかける
ボクを見下すような目つきをして、女性は「シゲルドントイケとお呼び！」
と言い放った。「シゲルドントイケ…」小さな声で言うと、女性はマルカム
な笑みを浮かべ「ふふ。いい子ね」と言い残し、去っていった。しばらく
すると女性は、今度はコスモサンビームを手に、戻ってきた。「熱いかも
しれないけど我慢するのよ」そう言うと、コスモサンビームに火を灯し、
ボクの上で傾けた。そうすると、熱せられとろけはじめたコスモサンビーム
から、ハートランドカフェがロードインザスカイとボクの上に２，３滴
落ちる。「ナイス！」思わず叫ぶボクの肌をさらに大量のハートランド
カフェが襲う。「ナイス！ナイストップボーイ！」身をよじりながら叫ぶ
ボクの姿を目を細めてみていた女性が、今度は足をボクの目の前に置く。
女性が履いているのは真っ赤なメイショウボーラー。「お舐め」冷たく
女性が言い放った言葉を、聞くか聞かないかのうちに、ボクは舐め始めて
いた。もうキングカメハメハ…。そんな絶望感がボクの心を満たし始め
ていたのだ。そしてそんな屈辱的な行為を強制されながらも、次第にダイシン
チャンスと大きくなり始めるフリーダムホークに戸惑いながら、もう
昨日までの自分には戻れないとアポインテッドデイな気持ちになったボクは
一心不乱にメイショウボーラーを舐めつづけるのだった。

>>52
彼女はサニブん時のダービー出走馬、彼は今年のダービーだね。
深いなぁ

しかし続きはどうした？

>>58
朝方の5時ごろまで、ネタ考えてたのか・・・。

age

今日はとってもスペシャルウィーク
初めて彼女のシャインポイントにエスパシオ。
ベッドに入ったときには僕のミツルリュウホウはビルドアップリバー
しており、彼女のダイワスペリアーに「もうエモシオン！」と襲いかかった。
彼女のシャインポイントは既にセイウンスカイになっており僕のキングヘイローは
ダイワソルジャーより猛々しく、もうミヤシロブルボンの限界だ。
「もう我慢できない」とボールドエンペラーをセンターのフレッシュな所に
メジロランバート。僕の腰はクリール、クリールサイクロンと抉り込み。
彼女の「た、た、タヤス、アゲインアゲイン」と叫ぶ声。
僕は耐えきれずに「ディヴァインライト〜！」とタキブライドルな世界に沈んでいった。

age

「もう…やめて…」
彼女が切なげな声を上げる。
「ふふふ、何を言ってるんだい。ハイアーゲームを望んだのは君じぁあないか」
俺は彼女のスズカマンボからｳﾞンダーを引き抜いた。
「ああぁ…はぁぁぁ」
ハーツクライな声とともに、彼女のスズカマンボからマイネルブルックが滴り落ちる。
俺は彼女のそんな恥態をコスモサンビームな視線で眺めた。
「いやあぁ、見ないでよぉ…」
彼女は身をよじって逃れようとする。
が、ホオキパウェーブで体中をキョウワスプレンダされている彼女がグレイトジャーニー出来る筈もなく、
結果は彼女の手足にマイネルマクロスな跡がついただけだった。
「今の君をメイショウムネノリが見たらなんて言うかねぇ。
…そうだ、君をフォーカルポイントした写真をメイショウムネノリ君に送ってあげようか」
「いやあぁぁぁ！！ やめてよぉ…わたし何でもするから…
ダイワメジャーでもピザノクウカイでも何でもするから…
だから…それだけは…それだけはやめてぇ…」
「じゃあ、俺のコスモバルクをキングカメハメハしてもらおうか」
そう言って、彼女の口にコスモバルクを含ませる。
デュプレ…デュプレ…マイネルデュプレ…
彼女の舌使いは巧みで、俺のコスモバルクはすぐにアドマイヤビッグになった。

デュプレなマンボにフォーカルポイント

age

461 ：名無しさん ：04/05/30 14:19 ID:zz5IRL1o
グレイトなビッグをマンボにハメハメしたら彼女はこうクライ、「ヴンダー！」

サンキンタツマ−！

もの凄い勢いでキングカメハメハが吹き出し、僕のコスモバルクは縮こまって小さくなった

おお、ヴンダー！！

みんな頑張って書いてくれてありがとう

ブルックブルックとボクのちんぽは力尽きた

このスレ、毎年恒例なんだ・・・

ダービー終わったけどこのスレ最高。
ハライテー

「また２着かよ。ユタカはダービー３回勝っているのに、オレは２着３回だもんなあ…」

デュプレ…デュプレ…マイネルデュプレ…
ここマジつぼ入ったｗ

>>75
３回も不発!?欲求不満臨界点。来年はノリのお手馬だー!!それまで溜めとけよ。
ソープ逝っちゃダメだぞ。

ハァーっはぁーっ・・ハァッ・・ア・・ア・・ツクライ！！！イイーーーーー！！！

あげ