168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 01:00:38 ID:EHDJaptQ
625 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/07(水) 19:24:24 ID:G3nAJniL0
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 21:53:18 ID:llhjsj80
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して
イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。
ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、
そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、しかもしはらったポンドも
イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。
たとえばインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。
ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。
経済同友会元副代表幹事の三國陽夫さんは、「黒字亡国」(文春新書)にこう書いている。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu113.htm
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 17:57:39 ID:DNBAXf7P
米国の牛肉が食べたいです
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 05:24:50 ID:gpVITRws
172 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2006/03/23(木) 23:35:47 ID:0h7ZsLkj
>>170 アメリカ逝ったら、日本で喰うより安くて好きなだけ喰えるぞ。
。。
>>168 > 【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
大腸によくついてるのと同じなのかな?
緑色のお肉って気持ち悪い
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 23:05:01 ID:i9zdBRgW
BSE啓蒙あげ
(\___/) (\___/)
( ̄l▼_ノ ヽ_ ̄) ( ̄_ノ ヽ_▼l ̄)
/ ● ●| |● ● <
| ///l ___\l l/___ l/// | 牛はやっぱり
▲ ( 。--。 ) ( 。--。 ) ┘▲
■ \_(( ̄)) ̄ ̄ヽ / (( ̄))_/_ ■ おーじー ビーフ♪
/ __  ̄ Y ̄) | ( (/  ̄ _/_) |
(___)-─○─○Y_ノ ヽ/○─○-(___ノ
\▼ ■| |■ ▼./
| /\ \ / /\ |
| / )▼ ▼( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 06:16:07 ID:Da6201xd
【狂牛病】"出席者募集" 4月11日から21日 米国産牛肉輸入問題に関する意見交換会(全国9都市)…農水・厚生労働両省
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144068029/l50#tag31 ★11日から消費者と意見交換=米国産牛肉問題で−政府
農水・厚生労働両省は3日、米国産牛肉問題に関する消費者との意見交換会を、
11〜21日の日程で、東京など全国9都市で開くと発表した。米国産牛肉にBSE
(牛海綿状脳症)の危険部位が混入していた問題で、原因や再発防止策を説明し
消費者から意見を聞く。
時事通信
●「食品に関するリスクコミュニケーション(米国産牛肉輸入問題に関する意見交換会)」の開催及び出席者の募集について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060403press_7.html ▽日時・場所・募集人数
那覇会場 4月11日(火) 14:00〜16:30 メルパルク沖縄 150名
札幌会場 4月12日(水) 14:00〜16:30 北海道自治労会館 200名
仙台会場 4月13日(木) 14:00〜16:30 エル・パーク仙台 200名
大阪会場 4月14日(金) 14:00〜16:30 新梅田研修センター 200名
新潟会場 4月17日(月) 14:00〜16:30 新潟県自治会館 200名
名古屋会場 4月18日(火) 14:00〜16:30 愛知県産業貿易館 200名
広島会場 4月19日(水) 14:00〜16:30 広島YMCAホール 200名
福岡会場 4月20日(木) 13:30〜16:00 ホテルレガロ福岡 200名
東京会場 4月21日(金) 13:45〜16:15 星陵会館 250名
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/12(水) 23:09:23 ID:XqJ27v9x
日本人の食の安全は最重要な日本の国益である。
この目的は厳重に追求されるべきである。
ポジショントーク・圧力・利権によって左右されてはならない。
たとえアメリカ大統領であっても同じである。
検査は購入する消費者の視点に立って、自国の原則に基ずき行うのが当然だ。
購買者に決定権があり、そのアイデンティティーは保証されねばならない。
現在のアメリカの検査体制はずさんすぎ、検査はなきに等しい。これは事実である。
従って、購買に値する安全性が保証された食品ではない。
従って、購買しない。
以上
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/13(木) 20:14:07 ID:dZCA6zAl
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 23:19:07 ID:1EMa3giu
※牛ヤバス
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 09:35:37 ID:FTkUa8ZL
米国産のおいしい牛肉を早く食べたい。
日本畜産業界は
以前は国産牛肉を米国産と偽って国に買い上げさせ
今度は米国肉を止めて高値の国産牛で暴利をむさぼっている。
その煽りを食らってるのが末端の焼肉店、どこも赤字で
困ってるのに、日ハムなどは逆に利益が増えてる
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 19:54:26 ID:2FML9TeK
★★ チョンでもない犯罪。北の海に公害まき散らし??? ★★
北海道・知床半島の周辺で2月末から重油にまみれた5000羽以上の
海鳥の死骸が見つかった。
オホーツク海の小清水町でも、海岸で海鳥の死骸が見つかっったが、8日に
止別川の河口近くでドラム缶が2缶漂着した。
警察や町が調べたところ、ドラム缶は黄色く塗られて石油会社のマークや
ハングル文字が書かれ、1缶はひびが入って黒い油が流れ出て、200リットルの
容量の半分ほどがなくなっていた。
さらに同じくオホーツク海沿岸の北見市常呂町でも、今月5日、同じように
ハングル文字の黄色いドラム缶4本が漂着した。
北海道では、ドラム缶の油の種類を調べて、海鳥の死骸との関連性を
調査する。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 17:06:18 ID:TdWejmNf
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 15:42:27 ID:EMp+yx8M
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 09:54:59 ID:Q/RRY1s0
>>185 そうだね。
豪州から輸入牛肉には別の脂質を機械で注入して日本人好きの牛肉にして
売ってるのがあるけど、あれこそ、どんな脂質なのかお里が知れない。
脂質の部分にはダイオキシンも蓄積される事でも多く知られてるからね。
国産牛肉に拘ってる消費者も居るけど、結局、国内にいる牛だっていうだけで
それに食わせる餌のほとんどは輸入したものを食わせてるから同じなのにね。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 06:52:57 ID:iHUhlhP7
【狂牛病】牛海綿状脳症(BSE)で骨なし牛肉の国際基準で月齢制限を復活…国際獣疫事務局(OIE)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147351245/l50#tag14 ★BSE国際基準でOIE 月齢制限を復活
国際獣疫事務局(OIE)が定める牛海綿状脳症(BSE)の国際衛生基準案で、
骨なし牛肉の貿易条件に「30カ月齢以下」とする月齢制限が復活していたことが10日、
分かった。日本の主張が反映された。基準案は、21日からパリで始まるOIE総会で
議論される。基準緩和を求める輸出国などとの論議が予想される。
OIE事務局は当初、現行の「30カ月齢以下」の月齢制限を削除し全月齢の骨なし
牛肉の自由貿易を認める緩和案を示していた。
これに対し日本は2月、「科学的根拠がない」との専門家の指摘を受けて月齢制限の
撤廃に反対する意見を提出した。
その後、各国に改めて示された事務局案に月齢制限が再び盛り込まれた。
農水省は、日本の主張反映を「一歩前進した」(動物衛生課)と評価する一方、
「基準の採択までは予断を許さない」(同課)と厳しい態度で総会に臨む考えだ。
日本農業新聞 [2006年05月11日付]
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/flash/index.html?6
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 20:14:20 ID:iHUhlhP7
【BSE/食肉】米産牛肉の輸入再開、6月末の日米首脳会談前に合意目指す 政府方針 [06/05/13]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1147473370/l50#tag41 BSE(牛海綿状脳症)の特定危険部位の混入で、米国産牛肉の輸入を再停止している問題で、
政府は12日、6月末に予定される日米首脳会談の前に輸入再開の合意を目指す方針を固めた。
複数の政府関係者が明らかにした。
日米ともに政治判断で輸入再開を判断することは避ける考えで一致しており、来週開催予定の
日米専門家会合などで消費者が納得できる輸入再開条件を詰める。
米側は、米国内の日本向け牛肉処理施設37か所の再点検を終え、来週、日本側にその報告書
を提出し、輸入再開の時期や条件について話し合う専門家会合を開く。日本側は輸入再開の条件
や施設の安全性の確認方法などを詳細に問い合わせることにしている。
米側は、日本の検査官による施設の輸入再開前の査察だけでなく、米側の輸入再開後の施設の
抜き打ち検査で日本の検査官の同行を認める姿勢を示している。米国は香港や台湾で米国産牛肉
に骨が混入した経緯などについても詳しく説明する方向で、「米国産牛肉の輸入を拒否する理由
が少なくなってきている」(政府関係者)のが実情だ。日本側も検疫体制を強化するため人員の
増強などを検討しており、官邸で関係省庁と協議している。
日本政府は、6月末の日米首脳会談後に輸入再開を決めると「米側の圧力で決めた」などの批判
を招きかねないため、首脳会談前に輸入再開の方向性を出したい考えだ。輸入再開の条件を示して
消費者との意見交換会を開催し、大筋で理解が得られれば禁輸を解除し、日本側が査察で米側の
施設の安全を確認したうえで輸入を再開する方向だ。
ただ、政府内でも「早急に決めて輸入再開後に問題が発生すれば(政府の)責任問題になるし、
消費者も二度と米国産牛肉を買わなくなる」との慎重論も根強く残っている。
▽News Source YOMIURI ONLINE(2006年5月13日3時2分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060513i301.htm?from=main3
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 15:05:04 ID:Z1BR5diT
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 17:31:26 ID:W5ZaGpam
輸入するなら、ちゃんと調べて!!!
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 01:03:06 ID:KE4jUl/J
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 20:49:10 ID:9CAPsH+C
ゼンショーの小川社長が視察に行った時の話。
日米の、食の安全に対する考え方の違いがよく分かる。
>サッカー場2面分ほどの広大な処理場。逆さづりにされ、背骨から左右に真っ二つに
>割られて枝肉となった牛の体が、互いにぶつかり合いながら猛スピードで動き回る。
>牛海綿状脳症(BSE)の感染危険部位とされる脊髄を、従業員が掃除機のノズルのよう
>なもので吸い取っていく。だが、1日に5千頭を処理し1万頭の枝肉が流れる現場で、
>一つの枝肉の脊髄除去にかける時間は2秒ほど。肉にはゼリーのような脊髄の液が残っ
>たままだった。飛び散る牛の体液を避けながら、小川さんは除去作業に追われる従業員に
>話しかけると、従業員は「テレビカメラが来れば3人に増えるけれど、ふだんは1人で
>やるのさ」と苦笑いした。脊髄や危険部位の脳は、他の家畜の飼料に再利用されている
>とも聞いた。「BSEのリスクがないとは言わないが、日本人がフグにあたる確率よりは低
>いだろう」。その食肉加工会社の経営者は、笑いながらそう言った。
(平成18年6月12日 朝日新聞社会面より)
下の資料にしても、毎週のようにへたり牛が発生しているようだし、
将来アスベストやパロマみたいな事になったらどうするつもりなのか…
本当は、査察した政府の人だって危ないと分かっているのでは…
[黒塗り査察報告書 全文]
http://www.geocities.jp/s_kimekime/bse.html
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 22:41:36 ID:t+sue/c1
195 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/05(火) 13:08:31 ID:u90QF3ah
今売られてるアメ肉って、新しく輸入された分じゃなくて、
前回停止喰らったときの売れ残りじゃないか?
。。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 16:09:41 ID:/eR6AAdN
>>195 今の所、主で流通してるのはチルドのみだよ
198 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/05(火) 20:58:49 ID:u90QF3ah
199 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/05(火) 21:04:24 ID:u90QF3ah
>>196 アメ肉販売業者、必死だな。○| ̄|_=3 プッ
。。
200 :
( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/05(火) 21:08:47 ID:u90QF3ah
>>197 えっ、アメリカから、チルド(冷蔵)で送られてくるの?(゜ω゜)
。。
ばかだな。
アメリカから冷蔵で送ってきたら船の中でくさってしまうさ
ハワイ沖までは冷凍で、そっから自然解凍しながら運んでくるんだよ
202 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/20(水) 18:07:16 ID:PpUuh3Os
来日中のフィリップ・セング米国食肉輸出連合会(USMEF)会長は20日、都内で記者会見し、
2007年における米産牛肉の対日輸出について「月1万トン、年間12万トンが可能」との見通し
を明らかにした。BSE(牛海綿状脳症)発生による禁輸以前の4割程度となる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 安全性がうやむやなまま米国産牛肉を日本は
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 輸入する。単に日米同盟上だけの日和見措置だ。
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 輸出側だけでなく受け入れ側でも
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 全数検査すればOKなんですがね。(・д・ )
06.9.20 Yahoo「対日牛肉輸出、来年12万トン=禁輸前の4割程度に−米業界団体」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060920-00000089-jij-int
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 14:30:02 ID:asfxftYc
もはやアメリカは手遅れ。アメリカは狂牛病で滅ぶ。
アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年)
1975年は50万人だったので9倍に増えてる。2050年には1,100〜1,600万人になると推定。
なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか?
実はアルツハイマー病と狂牛病は症状がそっくりで区別ができない。
死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。
研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち3〜13%が狂牛病だったとされる。
かりに10%だったとすると現在アメリカでは45万人が狂牛病患者ということになる。
アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると狂牛病が占める割合はさらに増えてる可能性が高い。
また若年性のアルツハイマー病も増加しているがこれも狂牛病だろう。
アメリカでは1995年に学者が狂牛病の研究発表当日に殺される事件が2件も起きた。
狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。10年以上前から隠蔽工作が始まっている。
狂牛病の潜伏期間は10年〜数十年なので今後どんどん患者が増えて来るはずだが
おそらくほとんどがアルツハイマーとして処理されるだろう。
アメリカには農産物名誉毀損法があり莫大な損害賠償を請求される恐れがあるので
狂牛病の危険性を報道できず米国民は狂牛病についてほとんど知らない。
アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。それらも食肉として加工される。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは数百万人から数千万人に推定される。
プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態でもう止められない。
アメリカはもはや完全に手遅れ。もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。
実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため公表できない。
政府・医療・畜産関係者もお手上げ状態でこのままアメリカ人全体の破滅に向かって突き進むしかない。
アメリカは狂牛病で滅ぶに違いない。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 01:57:06 ID:ijE/TNS4
社会ニュース - 11月8日(水)22時29分 ニュース記事写真動画トピックスNewsWatch 条件検索
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米国産輸入牛肉に不許可部位「胸腺」混入
厚生労働省と農林水産省は8日、大阪港に陸揚げされた米国産牛肉に、輸入が認められていないリンパ組織「胸腺」9キロが混じっていたと発表した。
両省は、出荷したスイフト社グリーリー工場(コロラド州)の牛肉について、国内流通を一時停止するとともに、同日、米国政府に対し、詳細な調査と再発防止措置の実施を申し入れた。米国産牛肉の輸入再開が決まった7月27日以降、輸入条件違反が見つかったのは初めて。
両省によると、10月30日、同工場から輸入された冷蔵牛肉や冷蔵タン760箱(約11トン)の中に、「胸腺」が1箱紛れ込んでいるのを、農水省動物検疫所大阪出張所の職員が確認した。
(読売新聞) - 11月8日22時29分更新
205 :
aaa:2007/01/05(金) 14:31:40 ID:jp7Y686i
djhgfdsfghjgfdsfghjgfdghjkhgfd
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 09:33:27 ID:O5BGStBv
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 16:12:26 ID:Bi81vgDh
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 22:17:02 ID:Yx+Fi9gv
将来、安価な中国産佐賀牛が日本に逆上陸して、純日本国産佐賀牛市場終了のお知らせになる?
【日中】唐津市の農家が友好都市揚州で肉牛肥育へ[05/05]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1178345988/ 唐津市の農家が同市の友好都市・中国揚州市で肉用牛の肥育に乗り出す。
友好締結25周年を機に、揚州市からの要請に応えたもので、同市で開かれた
記念式典で両者が意向書を取り交わした。経済成長著しい中国だが、食味のいい
牛肉はほとんど流通していないといい、両市の関係者は「新たな経済交流の第一歩。
双方に実りあるものに育てたい」と期待を寄せる。
今後、市場性やニーズなどさらに詳しく調査した上で価格や販売体制などを詰め、
来年度にも事業を始める予定。当面は、現地のホルスタイン種の子牛を日本の
肥育技術で肉質が柔らかくおいしい肉用牛に育て、出荷する。
唐津市も「従来の人的、文化的な交流から踏み出した意義ある事業。
市としてもできる限り支援したい」と期待している。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 05:04:20 ID:UZv4XikU
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 13:44:30 ID:8/repGRZ
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/01(水) 03:58:38 ID:k5SEvfDe
みのも食いたい
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 13:52:17 ID:NOwioCQJ
みのもんたは黒焦げ
中国産よりマシ
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 19:38:57.50 ID:4evTeu76
test256
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
米国産牛肉の輸入規制緩和へ BSE対策で厚労省決定
http://www.asahi.com/business/update/0128/TKY201301280221.html 【阿部彰芳】牛海綿状脳症(BSE)対策で実施している米国産牛肉への輸入規制が2月1日から緩和されることが28日、正式に決まった。
厚生労働省の審議会が、これまで生後20カ月以下に限っていた輸入対象を30カ月以下に広げることを了承した。
解禁された牛肉が本格的に市場に入り始めるのは2月下旬以降になる見通し。
内閣府の食品安全委員会が「人の健康への影響は無視できる」と評価したのを受け、厚労省が現地調査などを進めていた。
政府が米国と交わした合意文書は2月1日付で発効。その後、米国が緩和対象の牛肉を扱う食肉処理場を認定し、輸出手続きに入る。
今回の規制緩和は、米国のほかカナダ、フランスなども対象で、
除去を義務づけている特定危険部位から扁桃(へんとう)を除く頭部や脊髄(せきずい)を外す。
国産牛肉も、自治体に義務づけているBSE検査の対象を4月1日から見直す。
2月1日付で省令を改正し、生後21カ月以上を30カ月超に引き上げる。
BSEは、感染源とされる肉骨粉飼料の禁止が進み、世界的に発生は減った。
ただ、懸念の声も根強く、審議会でも全国消費者団体連絡会の委員からは
「丁寧な説明と情報公開が必要」などの意見が出た。厚労省は半年後をめどに現地調査をする方針。