すごいのう!すごいのう!
カ
カ
あんちゃーーーーーーん
カ
カ
.
,
うめろうめろー
栄子ねえちゃーーーん
うめ☆
ume
梅
う
生め
サブさん
(あ、ベスですw)
ROM専だったんですが、最近よく見かけるんでレスw(フリーさんとことかw)
私は理詰めは苦手で感覚的にしか解んないですが、“感覚”ったってフィーリングの近い人のしか解んないっす;
なので色んな人の意見を「ほ〜」「ふんふん」「あ!そうそうw」なんて読んでるわけですが。。。
最近真面目に「歌上手くなんないかなぁ〜3」と試行錯誤してるのでw
サブさんのレス読んでオベンキョ中ですw
Gipsy Kings=ジョビジョバなイメージでしたw
私の趣味のようつべ音源も貼ってみます^^
(梁山泊に貼ったヤツですが; あ、こっちにも来て下さい!是非!)
Orquesta De La Luz - Salsa Con Sabor
http://www.youtube.com/watch?v=xKzWF2b9Yus ORQUESTA DE LA LUZ - SALSA NO TIENE FRONTERA
http://www.youtube.com/watch?v=dvF5amY3Wc4&feature=related 絶唱カラオケマンの歌も歌ってみたけど、まんましゃべり声でえなり全開でしたw orz orz orz
>>62 お久しぶりです(・∀・)ノシ
最近はフリーさんの所に引き篭もってますw
出来る限りチャプターごとに書いていくので、気になる題名があったら読んでやってくだせぇm( _ _ )m
音源紹介ありがとうございます^^ ラテンいいですよね〜 エスパニョーラ!って感じ好きですw
あ、また余談ですが、私がここで書こうと思った理由、実は
>>58以外にもあります。
>>53に書いた絶望の果て、再び上達を目指したとき、今の自分の発声を捨てる決心がつきました。
そして再度上達のためフローチャートを作ることにしました。その結果できたのが↓
@今の自分の発声を崩壊させ、癖をなくし、ゼロの状態に戻す。(禁カラ、むやみなボイトレ禁止)
A知識を整理し、頭の中に出来うる限り詳細な発声理論を構築する。
Bその理論に “自分の理想の声・喉” と “今の自分の声・喉” を照らし合わせる。
C精密にあぶり出された不足部分を、必要なトレーニングによって補完する。
@〜Bはいつか終わるにせよ、Cに終わりなし!まさに生涯学習!だから焦らず気長にのんびりやるよ!!
オッサンになったとき、上手いなぁ〜なんて言われたい・・・(/ω\)
あ、ちなみに、桶板にうpしなくなったのは@のせいです。たぶんあと半年は辛抱しなくちゃ^^;
またいつか梁山泊お邪魔しますm( _ _ )m
―――――――――――――――――――――◆ 語句解説 ◆―――――――――――――――――――――――
これから先何度も喉頭周辺の筋肉の名前を出していくので、簡略ではありますが主要なものをまとめておきます。
ただし、それら名前知ったところで発声はよくなりません。当たり前です^^;
超簡単な辞書だと思ってください。読む必要はありませんw
共鳴腔、その他は省略させてくださいm( _ _ )m
※これから書く筋肉の名称、カテゴライズは、『うたうこと 発声器官の肉体的特質』(F.フースラー)に準拠しています。
もし詳しく知りたい方は読んでみて下さい。翻訳がクソで内容は小難しいですが、図はわかりやすいです^^
あと、医学書は筋肉が別名称だったり逆に迷いやすいんで、読まれる際はご用心です。
百聞は一見にしかず!ということで、図を探してみたんですが・・・困ったことに適当なのが無い!!
特に外喉頭筋群(引き下げ筋・引き上げ筋)の相関図が無いんですよね。。う〜ん困った。。。
一応フースラーの本の図に一番近いのが右図なんですが・・・ →
ttp://www.musicac.org/voix/images/voix2.jpg 作成者の方には申し訳ないですが、下手すぎてわかりづらい orz
しゃーないんでまずは簡単に語句の解説をして、その後で拾ってきた図と関係付けます。
筋肉の分類 : 大まかに下記@〜Dに分類します。
@【閉鎖筋】…声門間隙を狭めたり、声帯を緊張させたりする働きのある筋肉の総称。
・側筋…外側輪状披裂筋。披裂軟骨を回転させて声門間隙を狭める。声門は後方(背面側)に隙間を残す。
・横筋…横披裂筋=披裂間筋。収縮することで披裂軟骨をくっつけ、側筋では閉じきらなかった声門を閉じる。
・声帯筋…上記2つでは閉じきらない声帯中央部分を閉鎖する。内甲状披裂筋、交差(交錯)筋ともよばれる。
・外甲状披裂筋…声帯の外側を並走し、声帯を短縮・弛緩させる。単に甲状披裂筋ともよばれる。
※声帯筋と外甲状披裂筋を合わせて甲状披裂筋と記載される場合もある。
A【引き下げ筋】…喉頭を引き下げて声帯を伸展させる。
・輪状甲状筋…甲状軟骨を引き下げ、声帯を伸展させる。
・胸骨甲状筋…甲状軟骨と胸骨を結び、輪状甲状筋と同じ働きをする。
・輪状咽頭筋…収縮によって喉頭を後ろ下方に引き下げる。
B【引き上げ筋】・・・喉頭を引き上げる。引き下げ筋に対抗して、綱引きのように喉頭を引っ張り合う。
・甲状舌骨筋…甲状軟骨と舌骨を前部で結ぶ。
・口蓋喉頭筋…喉頭〜口蓋にあり、喉頭を引き上げる。
・茎突咽頭筋…フースラーの茎状咽頭筋にあたる。喉頭を上に引き、咽頭を広げる。
C【後筋】・・・後輪状披裂筋、開大筋。下の2つの役割を果たす。
1. 吸気の際に声門を広げる働きをする。
2. 声帯を伸展させる補助をしたり、または拮抗させる。
D【その他筋肉】・・・上記以外に関連してくる筋群。詳しい説明は割愛^^;
・肩胛舌骨筋…肩胛骨(肩甲骨)と舌骨を結ぶ。
・胸骨舌骨筋…胸骨と舌骨を結ぶ。
・舌骨上筋群…舌骨から上に伸びる筋群。詳しくは→
ttp://dental.dreamblog.jp/blog/6.html
いやはや、これにてやっとこさ前置き終了かな・・・? 長かった〜
これから「歌声と話し声の違い」とか「言語差」とか、色々書きたいことに入っていきます。
でも書くの超絶遅いから、ゆ〜っくり進めていきます^^;
ケルト音楽貼るつもりでしたが、梁山泊が話に出たので予定変更。
あの頃はゲーム三昧の日々だったなぁ〜
――――――――――――――――――――◇ 小休止.V◇――――――――――――――――――――――――
Carl Orff - Carmina Burana
ttp://www.youtube.com/watch?v=qjvqY-U9gV0 東野美紀 - 幻想水滸伝UオープニングBGM
ttp://www.youtube.com/watch?v=6IjEughUZSE 上:曲名も作者もわからず、ただ耳に残っている曲ってありますよね?この曲もその1つでした。
中学の頃たまたま買った『classical ever!』に入っていて、やっとこさ氷解!!以来ずっと好きです^^
下:ガキの頃から上みたいな曲が大好きで、幻想水滸伝Uやり始めてすぐサントラ買いましたw
ちなみに、すごくやり込んだのにゲームの内容はほとんど忘れました・・・PSP版も時間があればやってみたいです。
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――――――――――――――――――――◆ 歌声と話し声の違い ◆―――――――――――――――――――――――――
発声概論(
>>59-60)で述べたとおり、話し声と歌声の‘原理’は同じです。
でも聞こえる声は全然違う・・・いったい何が違うのか?今回はそれについてです。
感覚的な話は一切割愛します。理詰めというからには、
>>65の筋肉を引用しながら説明しましょう。
まず「話し声」、この声の状態では引き下げ筋の作用がほとんどなく、
宙ぶらりんの甲状軟骨を固定するために、引き上げ筋の一部(甲状舌骨筋)が主だった役割を果たします。
この引き上げ筋により甲状軟骨は舌骨に固定されるわけですが、実は舌骨も固定されているわけではありません。
甲状軟骨も舌骨も宙ぶらりんな骨なんですね。
そこで、舌骨より上の筋肉、すなわち舌骨上筋群によって舌骨を下顎骨やらに固定します。
でもでも、実は実は・・・舌骨を固定するはずの下顎骨も宙ぶらりん!
なので下顎骨を固定する為に・・・と、まぁこれ以上は話を小難しくするだけなんで止めておきます^^;
簡単に言っちゃえば、喉頭を固定する為に、それより上の筋肉群を働かせているわけです。
俗に「喉の位置が高い」といわれるのはこの状態です。
固定の際に引き上げ筋主体なので、引き下げ筋による声帯伸展はほとんど伴わず、声帯はたわんだような状態で全体が振動します。
閉鎖も大雑把で、とりあえず声が出るように声門が閉まればいい程度にしか働いていません。
このように、話し声というのは閉鎖筋と喉頭周辺の筋肉の一部を使うだけで、しかも働きは大雑把です。
その訳は、話し声にとって一番大切なのは言葉の弁別だからです。
別に大きい声が必要なわけでも、広い音域が必要なわけでもありません。
気息声だからダメとか、実声に聞こえないといけないみたいな制約もありません。
とにかく話し声に必要なのは“言葉を聞き分けられる状態にして相手に伝えること”なのです。
※弁別とは言葉の意味の区別(=使い分ける・聞き分ける)という意味で、発声概論のBの働きによります。
それに対して「歌声」、まぁこれが本題な訳ですが、、ちょっとその前に・・・
これからお話しする「歌声」というものは、突き詰めていったら声楽声になります。
おいおい、そんなんじゃロックやポップス歌えねぇよw って人が必ずいると思うんで、まずはその説明から・・・
歌声と一括りにしようにも、声楽を想像する人もいれば、ロックその他の発声を想像したりする人もいるでしょう。
また、その人が持っている発声の理想像というのも千差万別十人十色で、一括りにするのは不可能です。
ではそのように抽象的な“歌声”という概念にある一定の具体性を持たせ、説明を可能にするためにはどうすればよいのか?
その一手段として、“発声器官本来の機能を最大限に発揮させた場合の発声”を考える方法があるわけです。
じゃあそんな発声で出る声って具体的にはどんな声よ?ってことになるんで考えてみたら・・・
まさしくベルカントはじめとする前近代より続く声楽の謳う理想の声なんじゃないかと思うわけです。
マイクロフォンが存在しなかった時代だからこそ、今より際立った発声器官の活用が必要だったのではないか?
そんな恣意的な考えもありますが、まずはその声を解析し、現代音楽の様々な発声法との共通点・相違点、
あるいはフィードバックできる点などを、後々の考察で展開していければと思います。
975 :
選曲してください:2012/07/27(金) 01:58:09.30 ID:uheoKF88
そんなら、ニュートラルだけ覚えときゃ良いだろ。
976 :
選曲してください:2012/07/27(金) 02:15:51.50 ID:ZC1DGXTO
や
977 :
選曲してください:2012/07/27(金) 02:41:54.89 ID:ZC1DGXTO
き
うめ
うめ
まさか1ヶ月で埋まるとは
もいっちょうめー
うめろうめろー
それー
いやふー
オラッシャアー
u
U
m
M
e
E
うめ
993 :
選曲してください:2012/07/27(金) 03:51:16.41 ID:Jx9mGANh
うめうめ
うめろー
うめうめ
あと5つ
あと4
あと3
あとふたつ
誰かトドメまかせた
1000 :
選曲してください:2012/07/27(金) 05:09:10.00 ID:BqOSasbh
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。