友達から簡単に高い声出す方法教わった

友達がすごい速さでこっちに近づきながら歌ってた。
声高くなってた。

早足で歩くのがコツ？
それとも友達に会った嬉しさからくる高揚？ｗ

>>1
俺の友達から教わった体を青くする方法もそれと同じだったよ。

ボルトに勝てる人間現る

俺の友達は、自分の体の長さを０にできる言うてた

ドップラー効果でしょ。物理で勉強した。

歌に使えないよな、コレwww

>>5
特定した。その代わり体重も無限大になるとか言うてたしな。

>>1
その人の運転するクルマって
止まって観察してる人からは他のクルマに衝突して見えるのに
実際には衝突していないということがありませんか？

顔をものすごい勢いでマイクに近づけたら高音出るってことか

ナベアツの声で風船を割るみたいだなww

>>10
ずっと高音パートだったらどうするの？

>>12
地球の自転を利用すれば良い
地表の速度は大体500m/sらしいから東に向かって歌うとものすごい高音が出る

ノーベル賞モノだな

マジレスすると両手にマイク持っていーとーまきまきの要領で胸の前で素早く回転させながら歌う
するとマイクが交互に口に近づくのでずっとハイトーンが出せる

ちなみにマイクとドップラー効果を利用した近代的歌唱法でピストンビブラートってものもある

>>15
その場合
遠ざかり始めたらマイクはオフにして、
近づき始めたらオンにしなくてはならない

とは言っても、実際はそんなに速く動かせないでしょwww

>>13
マジレスすると、慣性力のせいで地表の速度自体の意味がない、というか、東・・・・？
ドップラー効果は相対速度に依存するからね。

>>17
地球の外から聞けばいいわけですね

>>18
その条件だと自転より公転のほうが影響が大きい
地球上に歌手、地球の進行方向上にマイクがあるとして
地球の公転速度が30km/sで音速が340m/sなので
マイクに入力される周波数f'はf'=((30000+340)/340)f=89f
つまり周波数は89倍になるので89オクターブ上の音域で歌うことができる

hihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihihiA

一つだけ問題があるぞ？

どう考えても問題は1つにおさまらないと思う

>>19
周波数89倍なら6.5オクターブくらいでは？

hiA 440Hz
hihiA 880Hzって誰かがいってたのはガセだったのかしらションボリ

>>24
hihiAがhiAの２倍＝１オクターブ
hihiAならば４倍＝２オクターブ
hihihiAなら８倍＝３オクターブ
１６倍→４オクターブ
３２倍→５オクターブ
６４倍→６オクターブ
１２８倍→７オクターブ

こんな感じで２を底にした対数関数で増えてくんですよ
だから、オクターブ＝log２（周波数の倍数）
８６倍だと6.426オクターブ
エクセルが使えたら、「=LOG(86,2)」とか打てばでてくる

hiAからだと、hihihihihihiC位じゃない？

まてまて、hihihihihihiDのほうが近そうだ。

なるほどDbみたいなやつなんですね。
とりあえずhihihihi域を夢見て宇宙飛行士めざします

>>24
>>25のいう通りなんだけど、
その表記に合わせると
hiA=440
hihiA=880
hihihiA=1760…
ってことね。

あとは、新型宇宙ステーションの完成をまつのみ

友達にすごい速さで尻の穴を攻めてもらうと高い声出まくりんぐ

hihihihihihiとか人間の耳に聞こえない音と化してるよな

扇風機に向かってア〜〜って言うと声が高音になって反射してくるｗ

しゃがんでる状態からヒュッと立ち上がりながら歌えば高いの出るよな

俺もそれで飛び跳ねながら歌ってるが傍から見てさぞ滑稽だと思う

>>31そろそろ電磁波レベルだな

エレクトロボイスマスターと呼んでくれ(ｷﾘｯ

>>36
長いのでエロボイスマスターと略して呼んであげる

>>31
音声のフォルマント周波数の関係で、声に言葉を乗せられるのはほぼ hi 域まで。
hihi 域以上の声は楽器的に使うことは可能だが、言葉を乗せることが難しいので、歌声としてメインストリームにはなりえない。

メイン・・ストリーム！？

あたらしい技の名前か？