>>175 自分が安定して出せる音域ではない場合は篭りがちになります。
低音のエッジボイスなどで改善すると良いかもしれません。
あるいは、これは難しいのですが、最低音を伸ばすなどがありますね。
>>176 取りあえずテンプレを読んで熟読し、色々試してみてください。
テンプレは基礎の基礎が多く含まれている素晴らしいものですので。
>>183 使い方によりますが、上の顎から声を出すようにすると低音も明るくなりますね。
>>200 リップロール・タングトリルの時に力を込めて無理やり高音を出していませんか?
もしそうならその状態で歌っても力みがあるので苦しくなります。
後、余りエッジボイスばかり練習し、閉鎖ばかりに意識がいくと、
喉絞め発声になって喉を壊すことがあるので、(僕はこれで一時的に声域が極端に狭くなりました)
歌うときには特に閉鎖は意識しない方がいいですよ。
しっかりと閉鎖筋が鍛えられていれば、普通に歌っていて確り発声できますので。
>>202 どうしようもないならピアノ又はギターなどを始めることをオススメします。
それで音程がはずれたりする事などが治った方も居ますので。。