最終面接行ってきたったｗｗｗ

立ったらかくおおおお

とにかく思ったことをつらつら書きます(´・ω・｀)


今日は初めての最終面接だった。
準備はまぁまぁしていった方だと思う。

準備といっても、具体的に何をしたかというと、
志望動機を再度確認して、あとは過去の最終面接でされた質問とかを
ネットで探してその答えを用意していく。そんなもん。

面接時間の一時間前には会場でスタンバイｗｗｗ

手汗尋常じゃない自分は、すでに手から水がしたたってた。
うそじゃないよ。
手汗ひどすぎて本当に治療したいれべる。ﾀｽｹﾃ

まあ手汗はタオル持ってればどうにかなるからいいんだけど、
待合室ですでに緊張しすぎてお腹痛くなってきた／(^O^)＼

でも、まぁ漏らすようなことはないと思ってた。




もちろん洩らさなかったけど、漏らす人の気持ちを少しだけ味わったｗｗｗ



そんなこと考えてたらあっという間に面接予定時間になって
名前呼ばれた！


初めての最終面接だったｋら本当に緊張した。
社員：学生≒２：１だった。

部屋入って、おじいちゃんおばあちゃんとかじゃｙなくて
思ったより全然若い人が最終の面接相手だったｋら少し安心した。

でも席ついてすぐに緊張して手汗どばーだった。




そして失態を犯した。

あ、今他社のお祈りメール来てたｗｗｗ
ＥＳ落ちすぎｗｗｗｗｗｗ


続き…

失態を犯した。
頭真っ白になる事件。

ぱーーーーーーーーーーーーーーーって頭白くなった
あれ。今何しゃべってたんだっけ？
ってなった。

我「・・・・・・あ。・・・・えーーーーっと、、、、、すいませｎ・・・」

面「・・・緊張・・しま・・すよね」

我＆面「・・・・・・」


終わったって思った。
なんでだろ。
なんで面接ってしゃべれないんだろう。
つっかえてつっかえて、自分で喋ってる最中に
(いやいやいや、自分同じこと繰り返してるだけだろ・・)
とかつっこみいれながら、同じこと何回も言ってる。

しかもボキャブラリー普段から少ないけど、
面接になると更に言葉が出てこないｗｗｗ

自分日本人かって思ってしまうほど、
良い言葉が出てこない。なんでなんでなｄんでなんでえええ

面接のプロとかいたら是非アドバイス欲しい。

って言っても、自分もう持ち駒ないｗｗｗ

これ落ちたら就浪なんじゃないか。


あああああああああああああああああどうしよおおおおおおおおおおおおお
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ


そう、しかも最終にもなると、メンツがかなり可愛い人ばっかｗｗｗ
しかもみんな前髪横にしてるｗｗｗｗｗ

あれなんでなのｗｗｗｗｗ
なんでみんな同じ髪型してるの？？？？

スレタイしか見て無いけど
１を筆頭にどこ受けても採用されない人ってのは
やはり自分自身に問題があると思うんだ(´・ω・｀)

誰もいないのかな・・・


ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


どんな人が内定とるのかな。

最終って通過率どんくらいなのかな。

少しつまったりして。沈黙一回あってもそのあと内定もらった人とかいるのかな。


なんか情報欲しいです・・・

＞＞７


わあああコメントありがとうございますううう


ですよね。。。。。
やっぱりそうなんですよね・・・

どこが悪いかとか本当に教えてほしいもんです。。。

あと、やはり普通の人はみんな内定一つくらいはもらえるもんなんでしょうか。

>>7
そりゃそうだけど、そういう人があまりに多いから、日本がデフレやら少子化やらにはまって
無職やニートやらが溢れててんだろ。

企業が雇いたがらない人間をどうするか？

最終的な景気回復の鍵はこれだと思う。

「申し訳ありませんが今回は御縁がなかったということで、また機会がありましたら是非ともお越し下さい」

＞＞１０

そもそも、就職面接とか、うまくいく人って、世渡り上手じゃないけど
思ってもないことすらすら言える人とかが内定とったりしてる印象がある

真面目は損する世の中？なのか。
素直な人間は落とされるのか。

そんなのおかしいと思う。

＞＞１１

ちなみに、落ちたらサイレントらしい。
落ちたこともわからない
みんしゅうで確認するしかないｗｗｗｗ

ショック大きそう＞＜

>>9
＞どこが悪いかとか本当に教えてほしいもんです。。。

現に誰も参加出来ない様な自分勝手な個人スレ立ててるじゃん
現実でも２ちゃんでも、最低限の空気や場の流れとか解らないと
面接でも相手が期待している答えとは全く違う受け答えで「ｺｲﾂｲﾗﾈ!」ってなるんじゃない？

今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と（正しく）認識することは極めて困難だからである。

　もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。

　その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの（当たり前の）権利を守る防衛戦である。

　ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は（「棚からボタ餅」とばかり）利用しているのである。

　この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。

　ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。

しかも、厄介なのは、「クオータ制（女性枠）」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。

と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制（女性枠）」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。

　この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、（「反日勢力」が）手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。

　「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に（完全に）乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。

　もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら（男性）にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555