【高知能団体】MENSAスレPart5【IQ上位2%】
2 :
ぬるぽ:2008/11/28(金) 23:15:58 ID:VD718z3h
おまんちょ!!!
IQ高くて頭もいい人の互換性を考えるスレはここですか???
そういう人間は希少だからトラブル時に互換できるようなネットワークが作れると良いね。
この間測ってもらったらIQ135だったんだけど、伸びる余地あるかなぁ。
というか伸びるものなの?
ちなみに高校生。
6 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/11/29(土) 10:09:19 ID:nE9ag15V
>>5 「n-backシステム フリーソフト」でググってでてくるソフトを使えば伸びるかも
n-backシステムで訓練したら8%ほどIQが高くなった実験結果があるってwikiに書いてあった
あとmensa受けろ
>>7 すまんn-backシステムじゃなくてn-back課題だった
9 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/11/29(土) 15:19:04 ID:8Kh03AaX
n-backよりt-back
バックより正常位
メンサの性生活は、普通人とは違うの?
10 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/11/29(土) 15:29:37 ID:evr9Lnsu
なんだか悪の臭いがする団体だな。破防法で潰せよ
11 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/11/29(土) 18:43:26 ID:8Kh03AaX
きっとフリーメイソンの手先なんだろw
12 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/03(水) 00:56:37 ID:R9sKk72n
下の子供が幼稚園でプリントみたいなのをやらされて
なかまでないものにまるをつけましょう、という問題があった
選択肢が四つ。みかん、バナナ、ボール、メロン 。
正解は、果物以外のボール。大概の子は間違えたりしない。
でも、うちの子はバナナと答えて×だった。理由を聞いたら、あとのものは
全部丸い形をしてるけどバナナだけ丸くないよ。という本人なりの理由があった。
時々こういう類のプリントで無回答のままのことがあり、必ずそういうときは
別の視点からみると一概にどれが違うと言えないものの時ばかりだった。
幼稚園の先生はこんなこともわからないの?と呟いてたそうで
正直結構お荷物扱いされてたけど私はじっくりゆっくり見守って
本人の好きなことを伸ばすようにしてたよ。
13 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2008/12/03(水) 10:41:18 ID:CdW1s373
みかんだけひらがなだからみかん。
私もバナナだと思いました。
理由はお子さんと同じです。
>>12 きっとその幼稚園の先生が、IQ高くないんだよ
複数の解が有る問題を作っちゃうんだから
>きっとその幼稚園の先生が、IQ高くないんだよ
問題はそれを自覚していない先生が
せっかくの才能をスポイルしてしまいかねないってことだな。
この子はこれから何度もこういう目にあうんだろうな。
この子のIQが高くて、普通の回答と自分の回答をいつも両方用意して
状況に応じて使い分けるってことが器用にできればいいんだけどね。
大人が何を望んでいるのかを素早く見抜いて、自分の答えはそれに合わせる、
小さい頃、それが当たり前だと思ってたって人って、
MENSANには多いんじゃないかな。少なくとも俺はそうだった。
俺もそうだな。
で、IQテストにも同じことを感じることがあるよねw
>>16 俺もそうだよ
でもその弊害かどうかわかんないけど、自分の意見を強く主張する習慣があんまり身につかなかったw
>>17 めっちゃ同意
解けない問題は、問題が難しい時よりも、問題の解釈によって解が複数ある時の方が多い
ああ、あるある。
例えば極端な例だけど・・・
下のアルファベットのうち仲間はずれはどれか?
【 L C O S D 】
とかw
うーん
曲線が含まれていないL
1筆では書けないD
母音のO
あとなんかあるかなあ??
Sは曲率の正負が入れ替わる、って言い方があるのかどうか知らんが、
要するにこれらの文字を道に見立てた時に、
Sだけは、ハンドルを右と左の逆向きに切らなければならない。
他の文字は、片方に切ったままと真っすぐでいける。
ま、多少強引だけど。
ちなみに、これはDも一筆でいけると解釈してる。
正しい書き順から言うと確かに無理なんだが。
Cを仲間はずれにするのはどうすればいいんだろう。
あ、そうか。
Cだけ仲間はずれにする理屈がない。
なーんてね。
ってないという結論は早すぎるかな。
>>21 全部小文字にして180度回転
C以外はなんらかのアルファベットになる
Cの小文字は発音記号として用いられない
うーん・・
Cは起動ドライブ!
Oだけ左右対称な形してるってのも入れといてちょ
27 :
21:2008/12/10(水) 21:58:23 ID:ppLd9+H7
と、ここまで出たところで19さんに質問。
結局この
--
下のアルファベットのうち仲間はずれはどれか?
【 L C O S D 】
--
ってIQテストなの?それとも、貴方の考えた例?
もしIQテストの一問だったとしたら、そのとき正解となっていたのはどれ?
28 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/11(木) 09:29:47 ID:PcdS7AMv
例のあの人は?
29 :
19:2008/12/11(木) 23:19:35 ID:BKRgJQ7g
>>27さん
19の問題は自分が考えた例で、正解はないです。
しかし、S文字の形を道路に見立てた場合、曲率の正負が入れ替わって、ハンドルを左右
逆向きに切らなければならないってのは、問題を作った自分も気づきませんでした・・・w
30 :
21to:2008/12/12(金) 00:27:59 ID:M8qI4nK2
19さん、レスありがとう。
自作の問題だったんだ。わかりました。
>逆向きに切らなければならないってのは、問題を作った自分も気づきませんでした・・・w
ありがとうございます。
個人的には、その次の22を書き込んだ時に、
あ、これ自己言及のパラドクスちゃうか?
って喜んでたら(厳密にはわかりませんが)
僅か11秒後に23さんにあっさり崩されてズッコケた
という印象深い問題でした。
31 :
23:2008/12/12(金) 09:18:14 ID:cNm7Ilpa
>>30 まぁタイミングが合ったからね
あとSについては小文字にして上下反転するとS以外はなんらかのアルファベットになる
前スレでも聞いたけど、メンサの試験ってmatrixAぐらいの難しさなの?
標準偏差15ので133の場合、MENSA基準のだとどのくらいになるの?
計算の仕方教えて
>>32 計算の仕方じゃないけど、下の比較が参考になると思うよ。
ちなみにMENSAのIQ148は、標準偏差24です。
tp://www.iqsociety.org/general/IQchart.pdf
tp://www.megafoundation.org/Ultranet/scores.htm
35 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/14(日) 19:52:52 ID:UduAI9Ux
クリスマス例会行きたいけど持って行くプレゼントが決まらないage
36 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/14(日) 21:01:30 ID:QFp4FO5g
商品券が無難かな
金券の類は地雷な気もする
38 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/14(日) 22:22:52 ID:QFp4FO5g
仏壇彫刻職人名鑑はどうだろう
39 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/14(日) 22:58:33 ID:UduAI9Ux
まじか
受けを狙うか、無難なのでいくか。
とはいえ金券も金額によって色々だしな…。
カラフルなパズルとかどうよ。
ルービックキューブの亜流みたいなやつとか、そこそこ受けそう。
俺が例会に行くならそういうのを探して持ってくな。行かないけど。
MENSAの人は難易度高い知恵の輪でも一発?
43 :
N:2008/12/17(水) 23:12:00 ID:uJ6j5JlW
>> 12 きっと先生は、「中まで無い物」って言ったのかも
どなたか「web梟」のサイトから受験された方はいらっしゃいますか?
自分は金銭的に1万円の出費が厳しいので、web梟から受験しようかと
思っているのですが、既に受験された方がいらっしゃるのなら、
少しどのような様子だったか、お話をお聞かせ願えたらと思ってます。
46 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/30(火) 22:02:54 ID:gxbyi7sS
>>45 受験はしていませんが、噂では試験会場が遠いらしいですよ。
(交通費が高額になるそうです)
事前に会場を確認して、交通費を含めた総額で考えた方が良いと思います。
>>45 とりあえずWEB梟の管理人さんにお問合せされることをお勧めします。
試験会場が遠いかどうかは貴方が住んでる地域によるわけですし。
最近は、JAPAN MENSAで受験する人が多くて、WEB梟は少ないようです。
知り合いに二人、WEB梟で受験したという人を知っていますが、
どちらも2ちゃんねるには来てないような気がします。
何にしても、試験問題はどちらもインターナショナルの同じものですし、
試験方法、試験環境も当然同じインターナショナルの規定に従っています。
また、当たり前ですが、合格後もどこで受けたかによる差は全くありませんので、
どこで受験されようと、特に気にされることはないでしょう。
48 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/31(水) 10:36:24 ID:lDgf+Y3z
梟は確か筑波の方じゃなかったっけ
管理人はかなり感じ悪い奴(笑)
池袋かどっかで20年ぐらい集会を続けてるけど、ほとんど人が寄り付いていないらしい
>管理人はかなり感じ悪い奴(笑)
見解の相違かな。俺はそうは思わないが。
>池袋かどっかで20年ぐらい集会を続けてるけど、
>ほとんど人が寄り付いていないらしい
まあ、あそこはマニアックな話題が多いからね。
何か拘ってるものがある人なら楽しい例会だよ。
50 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/31(水) 17:16:26 ID:lDgf+Y3z
そうか、かなり醜悪な感じがしたが、見解の相違なんだろうね(笑)
マニアックな話題って、例えば何?
そんな風には感じなかったけどな〜
51 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/12/31(水) 19:33:33 ID:qooivdQ7
他人を、根拠も付けずに「醜悪」なんていう人と
こんなところで議論したくないな。
その根拠を確認してるだけで疲れるし、
そのやり取り自体が会員じゃない人からみたら
それこそ「醜悪」だろうから。
どうしても議論をしたかったらmensaSNSかMENSA JAPANの
会員用掲示板あたりでどうぞ。
いつでもどこでも2-back課題。フィボナッチ数列の下2桁を暗算していく。
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,44,33,77,10,87,97,84,81,65,46,11,57,68,25,93,18,11,29,40,69,09,78,87,65,52,17,69,86,55,41,96,37,33,70,03,73,76,49,25,74,99,73,72,45,17,62,79,41,20,61,81,42,23,65,88,...
>>46,47,48
レスありがとうございます。
アクセス禁止で書き込みが出来なくなっていました。
とりあえず26日にWEB梟の管理人宛てにメールを送ったのですが、音信不通。
それで心配になってこちらに書き込んだ次第です。
自分は茨城に住んでいるので、WEB梟さんの所のほうが近いかと思ったので・・・。
やはり下調べなど準備を整えてからでないと駄目なようですね。
中学生の時IQ130超えてたんだけど、
メンサに入って何か得する事ある?
今23歳だけど通るかな?
>>54 中学の時の値は参考にならないと思う
>>1のIQテストをやってみてMENSAレベルなら合格の可能性は有るのでは
得するかどうかはMENSAに何を望むかによるけど、他のIQの高い人と会話する機会を持てるのが、ほぼ唯一の特ではないかな
>>55 iqtest.dkなら去年か一昨年あたりにやって130か5だったよ。
148じゃないけど良いの?
>>56 IQの表し方は標準偏差によっていくつかあって、
標準偏差15のIQ130が標準偏差24のIQ148と同じになる
iqtest.dkは標準偏差15なので、130有れば一応の目安はクリアしていることになる
そうなのかー俺135だからやっぱメンサ会員すげーと思ってたら目安クリアしてたのか
日本の会員が250人とか極端に少ないのはどうして?
人口比2%なら候補者が250万人国内にいるはずなのに、
一万人に一人しか登録して無いって・・・
全世界に60億の人がいるとして、
その理屈からいくと、「候補者」は実に1.2億人存在しているが、
全世界のMENSA会員を全部足して10万人前後。
割合から言うと「候補者」1200人に一人くらいが加入していることになる。
確かに日本は、世界平均よりはやや少ないといえるかもね。
ここから、例えば、
・日本人は、IQに対する興味が薄い
あるいは、
・日本人は、自分と同程度のIQを持つ他人と会ってみたいと思う人が少ない
な〜んて社会学的(っぽい)結論でも導き出せたら面白いけど、実際はただ単に
・MENSAの知名度が他国に比べてまだまだ低い
ってだけな気がするけどな。最近、多少は知られてきたのか、
どんどん会員が増えてるらしいし。
ま、どの仮説にしても検証取るのは相当大変そう。ってかムリちゃう?
ちなみに59さん、貴方の仮説は?
仮説ww
3-back 2桁がスラスラ暗算できるようになってきた。
1,1,2,4,7,13,24,44,81,49,74,4,27,5,36,68,9,13,90,...
a_(n+3) ≡ a_(n+2) + a_(n+1) + a_n (n>=1) (mod 100)
フィボナッチ数 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0 によればトリボナッチ数というらしい。
>>62 これはすごい方法だね。確かにいつでもどこでもできる。
試しに家への帰りに歩きながらトリボナッチ数の方を
ちょっとやってみたけど途中で挫折してしまった。
簡単に出来るし、かなりいい頭の体操だと思う。感心しました。
66 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/01/05(月) 11:14:48 ID:4Vahko0w
>>65 >どこが「すごい」方法なんだ?
1. 地頭を鍛えられる
n-back課題は流動性知能、ワーキングメモリを向上させる(とされている)。
記憶に頼らない地頭を鍛えるための方法として、再現性のある方法としてはもしかしたら唯一に近い方法。
2. どこでも出来る
n-back課題を実現するソフトウェアや紙ベースの問題集は存在したが、フィボナッチ数列の暗算はそれらの持つ問題点をクリアしている。
a. ソフトウェア:コンピューターが必要なので「いつでもどこでも」出来ない
b. 紙:いつも同じ課題で変化がない。(フィボ|トリボ|テトラ)ナッチ数列をちょっと応用してスタート時の数字を適当に決めれば、毎回ランダムな課題に挑戦できる。
ここ初めて知ってやってみたけど112しかない俺は低地脳なのが実感できた
後半とか考えるのもめんどくさくてさっぱりだよ
130とか本当に化物ですね尊敬しちゃいます
でも、平均IQ110とかいう東大に受からないんだな。
一体どういうことなんだろうな
>>59-60 2%で60億いるから候補者1億2000万ってのが強引なんでしょ
それを言い出したら偏差値順になってる大学の上位1万人はその年代で偏差値の高い上位1万人だけど
実際にはそのレースに参加していない人間の方が遥かに多いわけで
全員が勉強したらその上位1万人の顔ぶれは大分変わるだろうってのと同じ理屈
大学受験は反復学習で乗り越えられるから。
作業に近い。
頭使う必要は無い。
頭使うほうが効率いいが、使わなくてもクリアできる。
もし受験に出る範囲が今の1/3倍になるか3倍になるかすれば、
きっと頭使う必要が出てくる。
範囲が1/3→暗記力を試す問題では差がつかない→応用力を試す問題が出る→頭使う必要出てくる
範囲が3倍→もの凄く範囲が広い→頭使わないと覚えられない
>>68 偏差値が高い≠IQが高い
だが某テレビ番組のテストで(年齢別で数値を出すタイプは大学生が最も不利)東大生の平均は120だった
受験は暗記が物を言う世界だから合否にIQの影響は少ないだろうけど
学歴を取っておいたほうが有利に働くと考え行動に移すのは高IQが多いんだと思われる
上位1万人と上位2%ではだいぶ性質が異なる
73 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/05(月) 20:25:36 ID:irt2mLEf
鍛えれば上がる。
俺数学科卒だけど、数学バリバリやってても頭良くない人もいるし、逆に頭の良い人もいたよ。
頭を使って数学をやるかじゃないかな?
75 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/05(月) 21:18:47 ID:irt2mLEf
そうですか。かんばってみます。
受験生で志望校のレベルが高くて、数学ができないときついんです。
どうしても入試テストの難問が解けなくて。パターンとか覚えてどうにかなるようなものではなく、
その場で見た瞬間にひらめく能力が必要みたいです。
>>66 その程度の問題やるより普通に数学の問題考えてるほうが頭は鍛えられるでしょ。
まさか紙がないと数学は出来ないなんていわないよねww
77 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/06(火) 08:36:42 ID:Z3dv1hVy
IQスレなのに学歴厨が紛れ込んでるな
78 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/06(火) 08:39:54 ID:Z3dv1hVy
ちなみに言うと数学で地頭は鍛えられないから
スレタイ見て「高知で能楽やっている団体」と思った。
また
>>12の「なかまでないもの」を「中までない」すなわち「中が空洞」と解釈して
答え「ボール」と思った俺のIQは高いの?低いの?
80 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/06(火) 10:46:30 ID:Z3dv1hVy
言語性IQは高そうだな
そうか?
オッチョコチョイに思えるが。
82 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/06(火) 16:10:17 ID:R4lBUHd3
ごめん
そういえば、MENSAにはオッチョコチョイが多い
という説を唱えてた人が以前いたな。
84 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/07(水) 12:00:33 ID:/KwRL5RK
IQサプリみたいな答えだな。
>>79はアイデアマンタイプと見た。
テストの成績よりも発想力が優れた人ね。
MENSANに質問なんですが、
IQtest.dkを初めて解いて15分ぐらい余りで135出たのですが、会員になれますか?
ただ当方会社に入って1年でうつ病になって、
そのときに精神科で受けたWAIS-Vで121しか出てないので、受かる気がしないのですが・・・
>>86 受かる可能性はかなり高いんじゃないか
15分でIQtest.dkを終わらせたというのも結構すごいことだし
88 :
86:2009/01/07(水) 23:40:36 ID:s7oeB8Uq
>>87 レスd。
しかし不安なのが、
>>1みたいな問題なら、自信があるのだが、
WAIS-Vみたいに、言語的な知能の問題も出されると、少々苦手で。
MENSAの試験て
>>1みたいな感じなのですか?
もしそうなら、精神安定剤からおさらばしてから、受験してみようと思います。
>>88 申し訳ないですが、試験の内容そのものは言うことはできません
>>87の答えから想像してもらえば良いと思います
90 :
86:2009/01/08(木) 00:22:14 ID:Sax+Bbbw
>>89 なんか返答に困ることを質問したようで、申し訳ないです。
とりあえず、精神的に安定してきたら、受験してみますわ。
少々受験料が高いので、一回で受かるとよいのですが。
受験後にまたこの板に来ますわ。
名古屋でmensa入会テストが実施されるのは3/20のみか・・・
有給とって受験しようか迷い中w
>>90 mensa例会でご一緒できる日が来るのを楽しみにしています(^^)
>>86 メンサの入会テストには言語的なものは出ないよ。
IQtest.dkに出るようなものだけで、しかもIQtest.dkより簡単。
日本では加入者少ないようだね。
おれは入ってないけど、この団体に入っている人はなんかいやだなあ。
>IQtest.dkより簡単。
最近のテストは知らないが、簡単ということは、
言うまでもなく差がつきにくくて満点近くでの勝負になる
ということなので、受験される場合はお気をつけて。
なにそれ運ゲーじゃんwww
96 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/09(金) 17:40:17 ID:IwuWsxoX
Voldemort
97 :
94:2009/01/10(土) 00:29:21 ID:NPSVr32y
>>95 そこまで簡単じゃテストの意味がないから、それはなかろうよ。
ただ、簡単な問題だと、ちょっとしたミスが命取りになるから
慎重にどうぞ、ってだけだよ。
しかし、そういえば俺が受けた頃も、合格者はたいがい
試験時間の半分以下で終わるって聞いたことがあるから、
簡単っちゃ簡単だったのかもね。
あるいは、148とか130とか言ってるけど、
会員のほとんどがもっと上ってことかもしれんけど。
で、やっぱり会員は常人とは雰囲気なり会話の進行なり常人とは違ってます?
ぼくも高知能になりたいです。
だけど、遺伝子が許してくれません。
とりあえず、鰹節やカツオのタタキなどを多く食してみてはどうだろう。
>>100 DHAを摂取しろということですか?
もう試しましたが効果はありませんでした。
知能を上げると言われている能力開発法はたくさんあるけど、
もしするとしても本業がおろそかにならないようにな。
>>98 違うよ
会話の内容よりも、テンポの違いが印象的だな
日常の生活ではなかなか通じないことが即相手に伝わるし、
話題変えても即ついて来る
快感!
ああ、それはある。
複数で話してて突然、誰かが抽象的な表現をした時にそれが具体的に何を示しているのか
誰よりも早く、すぐ理解できたりするわ。
あと、誰も気がつかないようなことに突然ふと気がついたりすることある。
でもIQ高い人って記憶力のほうはどうなの?
106 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/10(土) 21:46:15 ID:Ur7a8R68
それならネットでも事足りそうだな。
107 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/10(土) 22:08:58 ID:l/Ou1BEM
基本的に、IQは信用出来ると思っているんだけど、ファインマンなんかが122?とりあえず120台とかいうのを聞くと、大して意味はないのかとも思ってしまう。
108 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/11(日) 17:24:01 ID:UrrGJdmu
学年でお前ほどの馬鹿は居ないと言われたり、天才と言われたり・・・。
IQdk10分一寸で解いたけどたったの135(^o^)
>>109 IQtest.dkのEnglishはmax145だよ
高知の能の団体かと思ったw
112 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/12(月) 12:47:03 ID:PnH0BtuM
IQは学習能力…かな。開発の経緯等踏まえても。
113 :
松山 赤 十 病 員 清掃 商 事:2009/01/15(木) 02:18:06 ID:XvPeywL1
労災隠しこわい労災隠しこわい隠ぺい口封じ殺される隠ぺい口封じ殺される隠ぺい口封じ殺されるパワハラこわいパワハラこわいパワハラこわい殺される殺される殺される殺される死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいごめんねごめんねごめんねごめんね死にたい 拷問は嫌
↑あんたが一番怖いわ W
115 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/15(木) 15:40:02 ID:cnqT4QCO
IQは、120程度で十分。
ファインマンを見ればね。
むしろ高すぎるほうが、その代償で記憶とか発想とか落ちている可能性ある。
n-back課題のフリーソフトを毎日25分、
>>62を毎日移動時間に15分以上やり始めて20日くらい
あんまり変わった気がしない
けど、あと70日くらいは続けてから解いたことのない知能テストでIQを測りたい
ちなみに、暗算のやつは4-backまで出来るようになった
118でした……時間いっぱい使いまくった挙句の果てが、これ。
でも心地よい疲労だったのでこれでよしww
118 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/16(金) 03:20:26 ID:zR8wriwD
>>117 低すぎるぞ、もう一度やりなおしたほうがいい。
>>118 IQテストっていうのは、一回目の結果が重要なんだよ
二回目点数が上がっても、それは学習によるものでIQじゃない
120 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/16(金) 10:16:19 ID:wLZmg+9x
>>115 >記憶とか発想とか落ちている
そう思う?
121 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/16(金) 10:17:22 ID:wLZmg+9x
あ、自分自身でとか、知り合いを見た実感としてって意味で。
発想力はともかく、記憶力は有りそうな
完全オリジナルはともかく出来もの組み合わせの発想力は高IQのほうが高そうだけどなあ。
IQテストってそういうモンでしょ?共通部分を見出すみたいな・・
IQって思考の最適化率の数値化されたものって感じじゃないかな。
ヒント無しにパターン認識を如何に早く行えるかという
>>119 確かに2回目は正確な数値は出ないけど、
実際にIQが上がってる場合もあるよ。
>>125 >実際にIQが上がってる場合もあるよ。
単純にすごく興味があって訊くんだけど、
これってどうやって確認したの?あるいはするの?
127 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/18(日) 00:41:39 ID:b3Y973um
IQがある一定を越えると、創造力とはあまり相関しなくなるとか聞いたことあるけれども。
124の意見は、合ってる気がするな。目から鼻に抜ける才気っていうか。
IQが個々の才能にリニアに効いてくるなら、トップレベルの科学者ではIQ120台、130台程度の人はおよびじゃないはずだしね。
128 :
123:2009/01/18(日) 00:54:11 ID:MGSnEREh
個々の才能にリニアに効いているとしても投入可能な時間特に
研究時間には限度があるし脳の働きが研究の全てじゃない
(むしろきわめて重要であってもその占める部分は研究のごく一部となるのでは)
からIQが高いからって新たな分野を拓くのに際立って有利なわけじゃないってことではないかな。
すでになされている研究、実用化され技術化されている部分などをどんどん
組みあわせて一つのものにまとめていくというような分野では高いIQが与えるパターン
認識力はかなり有用なものなんだと思うが。
車に良いエンジンを積んでても目的地がハッキリしてなかったり運転者の意欲がなかったりすると目的地にたどりつけない
ということかも
少なくとも学問的研究というジャンルに限って言えば、
高IQのほうが成功者の割合は高いと思う
だからIQが有利に作用してると考えて問題ないのではと思う
個人的に興味あるのは恋愛とIQの関係
高IQ者には恋愛への関心があまり無い人も多々いるけど、
その気になれば深い恋愛が出来るのではと思ってる
家族を見てると
「IQの高さって何の役にも立ってないんだな」
と感じる。
IQが170あっても年収が120万円じゃなあ・・・
132 :
127:2009/01/18(日) 01:48:33 ID:2zuWYJYY
成る程。そういう気もする。
主観なんだが、人類の知の発展への寄与の最も寄与の大きい人々って、IQの一番高そうな人の層からはあまり生まれていない気がするんだよね。
>(むしろきわめて重要であってもその占める部分は研究のごく一部となるのでは)
これが真実だとすると、IQの最も高い人はその出現率も低いから、その中から創造的天才の生まれる絶対数は少なくなる…単にそれだけの理由かもしれないんだがね。
ただどうしても、創造は渾然一体の夢のようなものから生まれると言う気がして、高いIQに代表される飲み込みの良さは、そういうアイデアの源を抑えて成立する様な気がするんだけどね。
最後の三行は全く賛成。
133 :
127:2009/01/18(日) 01:51:14 ID:2zuWYJYY
うーん低IQでも「渾然一体となった夢」にアクセス出来るのではないかな
例えば夢見術とかやってる人ってみんながみんなIQ高くないでしょ
オカルティックな話になるけど、精神性が高くて身体もリラックスしててイメージ力があるような人が潜在意識にアクセスしやすいってことになってるよね
そこにIQは関係ないような
135 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/18(日) 08:38:58 ID:m9uqnxtj
IQって人工知能でカバーできるから。
チェスのプレイヤーってみんなIQ高いけど、
それが学問かというと・・・
136 :
119:2009/01/18(日) 11:16:03 ID:AHTTahwT
>>125 何もわからない状況で、知能によって解く一回目のIQが正しい値
2回目以降は、学習して知識を多かれ少なかれ得ているので、
知能によって解いているか、慣れや知識によって解いているかを考えなければいけないね
一般には知能を図るのは1回目、二回目以降は知能+慣れと知識の点数が混ざるから点数が上がると考える
本当に知能が上がっているとは考えないのが一般的だな
ちなみに一般論だが、知能は生まれてから徐々に上がっていき、18歳〜20歳位でピークで、後は徐々に下がっていくみたい
IQが高い人はその下がり方が一般的な人よりゆっくりらしい
137 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/18(日) 17:12:12 ID:m9uqnxtj
>>136 そんなこといったら、最初のテストの成績だって、それまでの慣れの効果では?
知能は後天的な資質だと思う。
どうなんだろ?MENSAのテストの合格率1回目2回目3回目それぞれ
受ける人の合格率がどうかというのがわかれば慣れの影響が
ある程度評価できないかな。
1回目で通る人の大半は通り何かの思い入れがあって2回目3回目
受ける人はかなりIQテストの練習してから再受験するだろうから
合格率3回目の方が高いなら慣れの影響は大きく低いなら
少々慣れてもやっぱり出来ないものは出来ないということになると思うんだが。
139 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/18(日) 17:55:16 ID:m9uqnxtj
思い入れというか、幼少期より受けてきたテスト、試験の影響。
あるいは、論理パズルとかが趣味→メンサ受けてみよ
140 :
119:2009/01/18(日) 18:05:52 ID:AHTTahwT
>>137 学習の効果の影響は0にはできないだろうが、なるべく少なくなる様にIQテストは作られている
後天的なことを完全に排除できないのはわかるが、知能というのは頭の良さの中でも学習の効果が無いものを測る指数
141 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/18(日) 18:10:44 ID:m9uqnxtj
でも脳じたい後天的に作られるから、知能も後天的だと思う。
学習以前の赤ん坊に知能検査できない以上は。
n-back課題の実験結果を見ても分かるように、IQは後天的に変わる
20歳くらいでIQの上昇止まるというのはあくまでも統計データであって、医学的に見てもう無理だという話ではない
で、すでに解いたことがあるから一回目より点数が良いということと、
知能が後天的に向上するという話とがごっちゃになってると思う
143 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/18(日) 19:56:21 ID:b3Y973um
IQが最も高い層の人達って基本的に何してんだろうね。まあ色々だろうけど、一つの分野の専門家とかにはなってなさそう。器用貧乏の最たる例になってそう。
IQが後天的に変わるのは事実だが、劇的に変化するわけではない。
いかにも知能高そうな奴が突然知的障害者になったりはしないし、
また、その逆も無い。
知能の限界値に関しては先天的な遺伝子によるものが大きいと思うけど、
今まであまり使ってなかった脳の箇所を使うことで知能が上昇することはあるんじゃないかな。
例えば、今まで脳の働きが左脳に偏っていたのが、右脳を刺激して右脳も使うようになったら知能が上昇した、とかね。
氏より育ちなんじゃないかな?
遺伝子よりも18歳くらいまでの生育環境
>>141 でも体じたい後天的に作られるから、背の高さも後天的だと思う。
成長以前の赤ん坊はみな小さい以上は。
・・・と思う?
148 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 01:45:28 ID:ztOHxJlP
知能はほぼ先天的だろう。そう言うのはタブーになってるけど。知能指数というと割と後天的要素が強そうね、フリン効果とかみると。
>>146 育ちより遺伝が強いと言われているよ
双子の一人を違う親の下で育てても、IQは遺伝的に同じ双子と同じになることが根拠となっているらしい
遺伝の影響は7割〜8割になる
>>149 そうなのか
両親は低IQだけど俺140台
でも祖母はかなり賢くて三井銀行の営業トップとかだったみたい
うーんよく分からないね
>>151 ああなるほど、ググったら高校生物の記憶が蘇ったw
でも、双子で親が違うって珍しい例だから、そんなにサンプル集まらなかったはずで、統計学的有意性が疑問
153 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 10:38:57 ID:qvLXOw2B
知能はその性質上後天的なものでしょ。
だって図形の規則性の発見のアルゴリズムは明文化できるし、それに従えば、
指数130ぐらいは誰でも獲得できると思う。
「まず、図形の要素とは〜」
「規則性のパターンは〜」
など講義を受ければ、知能指数は上がる。
よって、知能は後天的なもの、つまり学習によって上がるもの、と理解されるだろう。
しかし、一般には遺伝子の影響が強いといわれる。環境の違う双子などの観察で。
たしかに、ある意味では、そうだ。
しかし、それは知能そのものを決定しているというような話ではなく、
論理パズルや学習そのものが好きな性格を決定している、と考えれば話は上手く収まる。
つまり、知能は学習経験によって後天的に作られるが、学習が好きな奴と嫌いな奴は先天的に
分かれており、その部分でのみ遺伝子は影響する。
実際、そうでなければ、俺の友達が一回目のテストで100、その後俺(143)が一日かけて
徹底的に講義したあとに、120取れたことは説明できなくなる。
明らかに、彼の知能指数を上げたのは、俺の教育だから。
154 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 10:47:38 ID:qvLXOw2B
おれの推測では、人間、ホモサピエンスの知能とは、環境への適応に過ぎない、と思われる。
環境は時間によって変化するが、遺伝子は変化の速度が遅い。
よって、絶えず変化する環境に適応するために、脳神経システムが作ったのが一般知能だ。
これによってヒトは絶えず自らの知能システムを更新することで環境の変化に追いつくことが
可能になった。そしてそれは歴史を通じていわゆる科学文明として今多大な恩恵を与えてくれ
るようにまでなったほど力強いものだ。
しかし数千年前はどうだったか?その頃の人間は遺伝子レベルでは今の我々と大差ないのだ。
だとすると知能指数の平均も同じはず。しかし推測では、平均は低い、と思われる。
教育の効果は想像以上に知能に影響を与えていることは、文明社会と非文明社会の知能指数
の差からも分かる。
155 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 11:40:22 ID:ztOHxJlP
知能「指数」、知能「検査」は少なくとも現時点ではおおざっぱなものだからね。
この数値に関しては、学習の効果や環境の影響下にありそうだけど(それを排除しようとしても…フリン効果は流動性知能を測るとされている検査でより顕著らしい)
知能指数が環境に影響されていても、それが測ろうとしているものまでそういう性質を持っているとするのは早計じゃないだろうか。
流動性知能の指数の向上に比べて、ここ数十年で人類の問題解決能力が劇的に上がったということはなさそうだしね。
ちなみに、一卵性双生児のIQの相関関係は、同一人物の振れ幅とみなせる位高い。
156 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 15:29:04 ID:qvLXOw2B
>>155 実際、そうでなければ、俺の友達が一回目のテストで100、その後俺(143)が一日かけて
徹底的に講義したあとに、120取れたことは説明できなくなる。
明らかに、彼の知能指数を上げたのは、俺の教育だから。
>>153,154
いくつなの?
中二病の子が書いた文章としか思えんのだがw
158 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 16:04:00 ID:qvLXOw2B
159 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 16:08:46 ID:VQ5RDewE
ところで 名古屋の総会って
みんな出るものなの?
なんか葉書が着てたんだけど
160 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 16:12:52 ID:VQ5RDewE
フリン効果の事言おうとしたら
既出でしたか
>>158 遺伝子レベルで大差はないので、知能指数の平均が同じだと断定してるけど、
DNAの少しの差が知能指数に影響するとは考えないの?
全体的に独りよがりな文章をとうとうと書いているところが、
中二病っぽいと表現したまでよ。
で、いくつなのよ?こんな恥ずかしい文章を一生懸命書いてる子はw
162 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 16:41:17 ID:qvLXOw2B
>>161 >遺伝子レベルで大差はないので、知能指数の平均が同じだと断定してるけど、
断定なんかしてないんだが。
>DNAの少しの差が知能指数に影響するとは考えないの?
遺伝子レベルの差は、知能そのものではなく、知能を形成するシステムの
ほうに影響していると考えている。
遺伝子レベルの「少しの差」と表現型は一対一に対応していないのは常識だし、
いずれにせよ検証できる段階にはないよ。
163 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 20:08:17 ID:ztOHxJlP
生れつき身体能力の高い人がいて、どう訓練してもなかなかそういう人に勝てるものではない。でも、普通の人でも訓練すればある程度筋力が付いたりするよね。
知能も同じ様なものと考えるのが自然では?
164 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 20:34:10 ID:qvLXOw2B
それはそうだろう。
ただ、身体能力は要するにハードウェアに還元されるけど、
知能はソフトの問題だから、身体能力ほど先天性はないと思う。
規則性やらパターン検出ってアルゴリズム化できるから、
それを学習させればどんな遺伝子でもIQは120程度はいける、と
思う。実際おれの友達は一日でスコア20も伸ばしている。
だからおれは知能ではなく、学習能力が人間の基盤的能力と考えている。
学習と知能は正比例の関係にあるだろう。しかし同じではない。
知能指数はそういう点で後天的な性質を計測していると思われる。
成人の知能指数なんてとくにそうだ。論じるまでもない。
並列プロセッサ群の数とかBIOS部分の並列プロセッサ駆動効率とか
知能が劇的に伸びるような訓練はあると思う
IQで言えば30以上変わるような
だけど、それをやって完遂する人が極めて少ないもんだから、
統計データ上はほとんど「育ちより氏」になるだけなのでは
右脳トレーニングってそれに相当するものなの?
利用可能なリソースを倍化できるならその程度の効果はありそうだが。
168 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 21:24:42 ID:VQ5RDewE
左脳で記憶するバカどもへ
と言うスレがオススメ
169 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 21:28:19 ID:qvLXOw2B
右脳トレーニングはdでもじゃないの?
写真記憶とかできる奴見たことない。
170 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 21:34:59 ID:VQ5RDewE
会員に何人かいるじゃまいか
171 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 21:37:26 ID:ztOHxJlP
知能はソフトの問題と言えるのは何故ですか?むしろIQはハードの性能を測ろうとしてると思いますが。
例えば、黒人系人種は遺伝的に速筋繊維の割合が多いわけじゃないですか。だから瞬発力に優れている。
それと同様、シナプス結合の構成と淘汰を促進する酵素の働きが良いとか考えられるでしょう?
>>169 うちの娘がそれに近いことやる。幼稚園前からしばらく七田やらせてた。
こいつの今のIQは知らん。4歳ごろの140とか当てにもならんし。
>>153 >実際、そうでなければ、俺の友達が一回目のテストで100、その後俺(143)が一日かけて
>徹底的に講義したあとに、120取れたことは説明できなくなる。
>明らかに、彼の知能指数を上げたのは、俺の教育だから。
それは知能指数が上がったのではなく、単にそのIQテストの点数が上がっただけだ
つまり、2回目に測ったのは知能指数ではなく、知能指数+解法のテクニックだろ
知能指数自体は変わっていないと思う
174 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 22:05:31 ID:qvLXOw2B
>>173 でも、きっぱり分けられるものじゃないと思う。
解放のテクニックに知能は還元できるはずだ。
>>174 >でも、きっぱり分けられるものじゃないと思う。
分ける必要は無いよ
混ざっているっていう認識さえ有れば
>解放のテクニックに知能は還元できるはずだ。
意味が良くわからない
解りやすい言葉で書くとどういうこと?
なんだか難しい話になってきたな
知能をコンパイルすると解法のテクニックになるってことなのかな。
そのコンパイル前のコーディングの速度と効率が知能のような気がするんだが。
最適化されたEXEファイルをもらったらそのコードが使える範囲では問題を
早く的確に解けるのは当然だが見たことがない問題に適切な解を与えられるかが
知能であり、だからこそその問題で1回目の結果が重要だって話だったんじゃないのか?
177 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/20(火) 22:43:22 ID:ztOHxJlP
言葉の意味一つ一つはよく分からないけど、いい例えを聞いた気がするよ。きっとそういう事。
逆に「ものの考え方」の教育も進んできたからそのコーディング効率も向上していてそれがフリン効果
(このスレで始めて見てググって内容をはじめて知った)をもたらしてるのかな。
今と昔じゃIQテストの難易度が上昇し評点も高くなってるのかなあ。
知能指数
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0 から
・幼いころのIQは成長してもある程度持続する。IQが50以上変化した例は0.5%、30以上変化した例は9%、20以上は35%、10以上は85%
・IQ70または75未満の人は知的障害があると認定される
・刑務所の収監者にIQが低い者が著しく多かった。110〜119は1%。
・同じ知能検査を用いても、IQは10年で3ポイント上昇していく傾向がある。この傾向は、文化的な影響度を最小限にした非言語性テストでも、いっそう著しく見られる
・非ネイティブ者、言語障害者、非識字者などの場合は、言語面に重点を置いた検査で著しく低い数値がでる場合が多い
・どの人種であっても時代とともに平均数値が著しく向上する傾向がある
・教育の機会均等が図られている社会では遺伝率が高く、そうでない社会は、遺伝率が低くなると予想される。
現代の先進工業社会では、知能の遺伝率は子供で50%、成人では70%以上を示す研究が多い。
成人の方が遺伝率が高いのは、自我が発達しているため周囲の影響を受けず、遺伝的特性に合わせて行動するからだと言われる
・IQは生活環境で大きく変わる
運河船で生活している子供の知能を測ったところ、平均IQは69.6だった。なお、4?6歳では平均IQは90、12?22歳では60であり、成長とともに知能の伸びが低くなっている
・小学校1年生時点のIQはそれ以降大きく変わるケースが多く、小学校3年生以上では、IQの変化はかなり少なくなってくる
・大きな事件や深い悩みがあった場合はIQが大きく変動する。「病気」・「父の復職」・「非行」・「競技での成功」・「過保護」・「人種的な悩み」・「体重・容貌の悩み」など
・IQは当初、知的発達を測るためのものだった。このためIQは知能全般を測るものではない
・ウェクスラー式では、「全検査IQ (FIQ) 」「言語性IQ (VIQ) 」と「動作性IQ (PIQ) 」に分かれて算出される
・WISC-IIIやWAIS-IIIでは、さらに群指数という「言語理解 (VC) 」、「知覚統合 (PO) 」、「作動記憶 (WM) (WISC-IIIでは注意記憶 (FD) )」、「処理速度 (PS) 」の値も算出される
・田中ビネーVでは、14歳以上対象の場合に、総合DIQの下に「結晶性」・「流動性」・「記憶」・「論理推理」4種類の領域別IQを算出する
・VIQとPIQの差、あるいは4つの群指数間の差があまりにも大きい場合は発達障害を疑ったり、特別な支援を検討する
# 平均128(ナチス戦犯21名のウェクスラーベルビュー知能尺度)
# 平均126.5(ケンブリッジ大学の自然科学系の教授148人のウェクスラーテストによる。1967年)
# 平均133.7(旧制浪速高等学校尋常科に進学した生徒25人の小学生時代の鈴木ビネーテストによる。1936年)
# 平均112.0(大阪府における中等学校進学者1675名の小学校時代の鈴木ビネーテストによる。同上)
# 平均122.4 標準偏差6.97(富山大学生33人のWAISによる。1981)
せっかくまとめたし、勢いに任せて張ってしまったけど、すでに常識だったりしたらゴメン
>>176 知能+コンパイル→解法 か
コンパイルにあたるものは具体的にはなんなんだろう?
なるほど。こういう情報もあるんだね。
# 平均128(ナチス戦犯21名のウェクスラーベルビュー知能尺度)
# 平均126.5(ケンブリッジ大学の自然科学系の教授148人のウェクスラーテストによる。1967年)
# 平均133.7(旧制浪速高等学校尋常科に進学した生徒25人の小学生時代の鈴木ビネーテストによる。1936年)
# 平均112.0(大阪府における中等学校進学者1675名の小学校時代の鈴木ビネーテストによる。同上)
# 平均122.4 標準偏差6.97(富山大学生33人のWAISによる。1981)
このへんは10年で3上がる現代なら・・・と補正かけて考えるべきところなのかな。
> コンパイルにあたるものは具体的にはなんなんだろう?
解法のテクニックを作ること。問題のどこを見るべきか図形のどこをまず見るか
共通点になりやすいのはどういう部分かというような解析値ではないか?
でもここは
>>153に「何を教えたのか」書いてほしいところ。
「IQは10年で3ポイント上昇していく傾向がある」というのは同一人物内での変化のことだよ
分かりにくくて済まない
>解法のテクニックを作ること
なるほど、そういうことか
> 「IQは10年で3ポイント上昇していく傾向がある」というのは同一人物内での変化のことだよ
マテ
IQってのは加齢に伴って徐々に低下するもんじゃないのか?
これはフリン効果の話だろうからIQが全人類的に10年で3程度
あがってるってことじゃないか?
それにしてもたしか、IQって全人類の平均値を100とするんだよね?
となるとIQテスト自体徐々に高難度化していないと
10年前と同じことやってたんじゃあ平均値が103とか定義に反した
結果が出てくるような気がするんだが。
186 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/21(水) 21:25:11 ID:xuhqpZny
筒井康隆って知能指数高いみたいだけど。せいぜい小説家。
やっぱIQは120程度で十分。ファインマン。
>>186 せいぜい小説家って、お前はいったいどんなにすごい職業なんだよ
188 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/21(水) 21:51:46 ID:xuhqpZny
そいつはスゲェや W
>なおフリンの研究によれば、全く同じ知能検査を使用して比較しても、
>IQは10年で3ポイント程度上昇していく傾向である。
>この傾向は、レーヴンのマトリシスのような文化的な影響度を最小限にした典型的な非言語性テストでも、いっそう著しく見られるのであり、
>その原因は不明である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これはウィキペディアの編纂のほうに問題なくね?
同一個人に >全く同じ知能検査を使用して比較 すれば
もろに学習効果でIQは上がるだろう。
>その原因は不明である。 なんて記述が付く余地はないと思う。
この部分はやはり大きなnに対する研究結果と読んだほうが自然に思えるが。
フリンの研究をググルと世代を追ってIQが上昇するって記述ばかり見つかる。
同一人物に対してでは無いな
192 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/22(木) 19:04:37 ID:sKBjmrQN
不倫効果が示しているように、
知能は後天的なもんだ。
学習は文化であり、教育が世代を経る
ことで向上すれば、平均値も上昇する。
これは、知能が学習に基づいた後天的なもんを意味している。
実際スラム街などの子供の平均IQを見れば、一目瞭然だ。
そのへんどうなんだろ?あちこちのIQテストサイトどこの国からのアクセスでどの程度の数字が
出てるか集計してると思うんだが見られるところないのかな
> これは、知能が学習に基づいた後天的なもんを意味している。
ハードソフト両方そろって知能だからね。
194 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/23(金) 13:43:19 ID:NZQAc6u8
知能と抑鬱症の関係は?
195 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/23(金) 13:49:03 ID:NZQAc6u8
自殺はしない、社会生活も破綻していない、気分的鬱或は人格障害ぎみの高IQ者は多そう。
一概には言えないけど、IQ130(sd15)そこそこ位で、そんな事を言ってても甘えにしか聞こえんが。
?暴発?自演?
197 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/23(金) 19:17:40 ID:NZQAc6u8
単なる付け足し。
二つ目は俺の意見。
IQ130そこそこといっても、あのファインマンでも120らしいからねえ
高知能だけど虚弱体質な人が体力的にきつくなってきて
燃え尽き症候群になって鬱になったりすることはよくありそう
あるいはタイプA行動パターンのおかげで高知能になった人が鬱になるケースとか
それよりオーバークロックしてるんだとすればその燃料消費は膨大なものになるぞ。
脳を養うに足りる食生活、睡眠等きちんと満たしているかどうか検討して対策するのが
先決問題じゃね?
200 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/23(金) 20:39:41 ID:SWk3eTyI
逆でしょ。
効率的な情報処理パターン=高知能。
燃費がよいんだよ。
逆に燃費が良すぎて、無駄な能力がなくなっちゃってる。
ファインマンが120で、マリリンなんとかが230の時点で
勝負はついている。
IQは120程度で十分。高すぎると、何かを代償にしてる。
脳機能は知能だけじゃないからな。絵を描く能力とか。
いろいろな能力は相乗効果。
アスペルガーとか。
IQは知能の一側面に過ぎなくて、知能は能力の一部に過ぎない
まあハワードガードナーのような考えをすれば、知能≒能力になるけど
人生で成功したり幸せになったりするのに必要とされる条件は個人差があるだろうから、
人によってはIQ160くらいが必要だったりするかもよ
202 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/23(金) 21:03:05 ID:SWk3eTyI
数学者と棋士と投資家と娯楽作家がIQ高そう。
203 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/23(金) 23:02:13 ID:NZQAc6u8
DNAのワトソンもIQは120台中盤だったと思う。私見だが、高IQは創造より応用に向いていると思う。
>>200 たとえば試験のときのーみそ振り絞って記憶の襞の中をスキャンし、
出題の微妙なニュアンスから求められている答えを推測しとやっていくと
ものすごく力使ってるの意識することない?具体的にいうと体を動かしてる
わけでもないのに猛烈に腹が減るとか。
オーバークロックがかかっててもその力を使わずにアイドリングで過ごしてるなら
さほどエネルギー消費するわけじゃないだろ。
そのもてる力を活用しているとしての話だとかなり消費エネルギー大きくなるはずだよ。
>>204 人が出した問題でそんなに頭使ってどうすんのよww
IQが高いからこそ同じ課題するのに消費するエネルギーが少ない
よって燃費効率がいいのでは
207 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 00:38:11 ID:iT8YuwPs
>>203 生物学は、運。
>>204 力は、はじめての問題のときに使う。
IQテストや受験などでおれは(IQ140)頭はあまり使わない。
すでに知っている解法で、機械的に処理していくから。
逆に、頭の体操(本)読むときとか小説の草案しているときとか数学とかの
勉強しているときに使う。
208 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 00:47:16 ID:iT8YuwPs
>>206 逆。
消費可能なエネルギー量がもともと少ない
↓
燃費重視
↓
IQテストに最適化
だと思う。
IQテストに最適化された脳。
体力のあるIQ150以上の人もいると思うけど
210 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 00:59:51 ID:iT8YuwPs
といって根拠ゼロだとアレだから、ちょっと面白いネタをば。
・脳科学の本から得た知識だが、IQは、前頭葉切断しても、
変わらないらしい。分裂病は、前頭葉が働いてないらしいが、
彼らのIQは病前後で一定だとか。
で、面白いのは、前頭葉を使うときがもっとも脳のブドウ糖の
消費が大きいということ。
つまり、IQテストはあんまエネルギー使ってないと推測され。
・あと、創造性。IQと創造性の関連度は、たしかにあるが、
強くはない、とのこと。IQは110〜130程度が多いらしい。
で、創造性だが、これは、前頭葉と側頭葉の連動らしい。
アイデアは後者から出るが、それを制御するのが前頭葉。
211 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 01:01:22 ID:iT8YuwPs
212 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 01:04:42 ID:iT8YuwPs
ところで、このスレのIQ高い奴の睡眠時間どの程度?
おれは、5時間。
長時間睡眠と短時間睡眠。
IQ。
なるほど面白いね
でも実際どうなんだろう・・仮説としては面白いかもしれないけど
「エネルギー量がもともと少ない」人ばかりではない気がする
俺はだいたい6時間、ギリギリMENSAに入れそうなくらいだからIQ高くはないけど
>>210の110〜130が多いというのは人口的に多いからというわけではないのかな
計算問題も慣れてくるとあまり前頭葉を使わなくなってくるらしい
新しいことするのに前頭葉を使うということか
でも理性を司る前頭葉が潜在意識にブレーキかけてて創造的なアイデアが浮かんでこなくしているという見方もあるよね
215 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 01:38:44 ID:tFIIjspm
ま、本気を出さないというのはあるかもしれんね
出すと浮くからやりたくない
IQは3σより上、睡眠時間は日によってバラツキがあって6〜9時間
俺はこんな感じ
217 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 19:57:41 ID:HCbR4t9Q
テストに安定性・信頼性を求めて、そうとは知らず、
前頭葉機能を測る問題が弾かれている可能性がある。
その人が日常的に使っていて、無意識に引き出せる技術・知識の方が、評価し易い。
統計的に見て予測力が高いとされる問題が残っている訳だから、
もしも、少なくとも印象として頭が良いと思われるのに前頭葉機能の発達が不可欠なら、
IQテストは間接的にそれを測定している可能性が有る。
218 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 20:04:35 ID:iT8YuwPs
でも分裂病のヒトとかロボトミー食らったヒトでも、
IQテストの成績は変わらないらしいよ。
219 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 20:16:07 ID:HCbR4t9Q
だから、テスト自体は前頭葉機能を測っていないと思うよ。
背筋力の強い人は、握力も強い傾向が有るみたいに、相関関係が有るんじゃないかという意味。
背筋力が強くても、指を一本失ってたら握力は弱いね。
220 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 20:26:04 ID:SqgWQ4l/
そりゃあ脳は一つの作業に色々な領域が連合して働いてるから
ある部分だけというのは無理だろ
221 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 20:39:05 ID:HCbR4t9Q
基本的にはまさにそういう事がいいたいわけだけど、
強調すると、テストで前頭葉機能そのものを測るのは難しくても、高IQは高い前頭葉機能の現れなんじゃないかと思う。
前頭葉が情報処理センターなら、無意識の学習でも中心的な役割を果たしていてもおかしくないと思って。
222 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 20:49:29 ID:iT8YuwPs
すると、何、IQの後天性を認めるってこと?
223 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 20:57:46 ID:HCbR4t9Q
いや全く。
というより、無関係な話。
例えIQに後天性があっても、所謂g因子は殆ど先天的じゃないかと思ってる。
脳CPUのBIOS・・というかマイクロコードはどの時点で記述されるんだろう?
これは後天的に変更される可能性は少ないと思うんだが。
消費エネルギーがIQが高くても同じし、脳の大きさに必ずしも相関しないとするなら
(本当か??)その性能差はクロックレートの高さでなく大脳諸所に散らばっている
専用CPU同士の連携効率あたりに求めることになるんじゃないか?
225 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 22:02:32 ID:HCbR4t9Q
動作性知能と脳の大きさは相関するらしいよ。言語性知能は殆ど関係無いらしい。全体としてはあまり関係ない。
但し、体の大きさも考慮しなきゃいけないだろうし、頭蓋骨の大きさと脳の容量は必ずしも比例しない。
>>225 しかし頭骸骨の形でどの部位の発育が優勢かはわかるだろ
3から4歳ぐらいだと側頭葉あたりの頭骸がかなり発育してくるのが見えて面白かったりしたんだが(我娘の場合)
動作的知能はどの部分の影響が大きいんだろうか。
サイズが影響するならじょうほうを受け止める部分の関与が大きいと考えるべきなんだろうが。
227 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 23:00:30 ID:SqgWQ4l/
動作的知能って具体的に何の事?
228 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 23:01:42 ID:iT8YuwPs
IQの高い奴で株やっている奴いる?
229 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 23:07:26 ID:iT8YuwPs
>>224 というより、学習の結果身につけた、解法テクニックだと思う。
先天的な脳機能は、おそらく、記憶力や集中力といった機能で、
知能はもう少しレイヤーとしては上。
たとえば、「一度に何個の文字を記憶できるか」というテストなどは、
遺伝子レベルで決定された先天的な性質を測定しているが、
「 「1、3,6、10、?」の?を埋めよ」という知能テストは、
「数列とは何か」や「規則とは何か」という言語的学習を経て、
インプットされた能力であり、優れて後天的なものと推測される。
当たり前だが、生まれつき「数列」や「規則」を知っている人間は
いない。それらも学習されるのだ。今は忘れてしまっているが。
230 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/24(土) 23:24:48 ID:CpzSK616
IQってのはかなり制限された処理能力だから
スポーツに喩えれば体格や筋肉のつきやすさでしょ?
で、応用するには運動に特化した学習・訓練が必要と。
しかし細かいこといえば遺伝子のセットは
意思や環境因子でその産物の質や量を変えるわけだから
先天的に完全に決定されてるわけではないけどね。
ニューロンネットワーク(シナプス量)も環境で容易に変化する。
ゆえに何が遺伝子的に決定されているのか、
先天的とは具体的に何か、てのは知能に限っても明らかではないはず。
231 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/25(日) 00:02:34 ID://jCA0vn
動作性知能は、知能検査WAISの、動作性項目得点から算出された動作性IQの事だと思う。これが、脳容量と有意に相関しているという研究だった。
232 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/25(日) 00:16:56 ID:3+w9kpNF
>>231 その研究についてのネットで論文読める?
脳容量と相関しているって、面白い。
チェーホフが有名人でたしかかなり重い脳をしていたと思う。
233 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/25(日) 00:25:37 ID:3+w9kpNF
言語性IQと動作性IQの差が大きいと、アスペルガーや自閉症なんだって。
彼らは、極端に差がデカイ。
>>228 135だけど、株で微益
FXで爆損
もうしばらくやめる
235 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/25(日) 00:49:05 ID://jCA0vn
引用されてるのを随分前に見ただけだから何とも。
そこで付け足すと、脳容量と知能が相関しないという一般に流布した見解は、
知能の研究の初期における、脳の容量の測り方の間違いに基づくらしい。
社会学的な圧力も有ると思う。見るからに頭の小さい人への差別に繋がる可能性が有る。
アインシュタインも、脳の重さは平均的という記録が残っているが、
同時に老人性の萎縮が見られ、それを考慮に入れると平均より大分重くなる。
前頭葉を適切に組み合わせて働かせてあげないと、表現にはたどり着けないのよ
表現にたどり着かないとアイデアとは認識されないのよ
一般的には、脳の機能ってなるべく一般社会に適応したセットにして使うと思うんだけど
IQ高いと、ばらしたりとか変な組み合わせとかそういうのやり易い気がするんだよね
でもそういう使い方って、一般社会と関わってると制御しにくい使い方になるから
いろいろ面倒だと思うんだよね。そういうハードの叩き方って疲れるし
あと、知覚から入ってくる情報をどう処理しようかみたいな視点持っちゃうと、ほんと疲れるよね
そんな中で自分の脳味噌を社会的に活かそうとか思う人はホント偉いと思うよ
ああ、もう寝よう
社会とのインターフェースの問題だね
自分の中でだけ有意味で自分だけが解釈できるイメージ・言論をたくさん生み出せるのが頭の極度に優れた人
でも生み出したイメージ・言論には「規格外」のものが多く、pluggableではない
プログラマーで言えば、「オレオレ言語(自分の作った特有の言語)」で凄いソフトを開発しまくってるのはいいけど、
世間では用いられていない言語のため才能が日の目を見ることがない、みたいな
頭が良いからといって、社会との接点の部分の情報処理が得意とは限らないわけで、大変苦労するケースが多い
もしそれが正しくもしそういう必要があるならそういうインターフェースをするシステム作り
をしていく作業こそがMENSAのような団体の中心的業務であるべきではないの?
高知能を集めたらそれを活用する工夫が必要なわけで
あまり詳しくないけど、
MENSAはそういう思想を持たない所が良い所なんじゃないの?
かつて思想を持ってたけど方針を変えたと何かで読んだけど。
241 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/27(火) 20:51:10 ID:efPgiLQZ
>>237 それは少し違う。
前頭葉以前の段階で、すでに情報は分解されている。
分解された情報を再統合する場所、装置が前頭葉。
そのため、ここが機能していなくても、情報を理解することはでき、
つまり知能テストを効率的にこなすことは可能。
感覚器官から入力されたデータを処理するアルゴリズムを開発し、
運用することは誰でもやっている。
ただ、頭のいいヒトは、それを自覚的にやっている点が違う。
ほとんどのヒトは、教育によって無自覚に作られたアルゴリズムを終生運用しているが、
一部の層は、常に目的関数に沿う形で、最適化、バージョンアップしつづけている。
>>238 ちょっと違う。
それは、他者とのコミュニケーションのコストの問題。
コストを犠牲にしてパフォーマンスを上げるのが正解の分野だったら、それでいい。
例えば、科学研究、開発とか。
242 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/27(火) 20:53:03 ID:efPgiLQZ
補足。
コストを上げることが、正のフィードバックをもたらす分野も存在する。
現代芸術など。分からせない作品がより価値がある。デシャンの「泉」など。
243 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/27(火) 23:35:50 ID:VSoWwyS9
デュシャンが認められる理由は分からせないからじゃないでしょ
244 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/27(火) 23:44:55 ID:tKJ3Q1+W
n-back課題あまり広まって無いみたいだな
245 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/28(水) 06:04:20 ID:lhkT/dzP
知能が後天的だと嫌なヒトがいるからでは?
Wikipediaによるとワーキングメモリを鍛えることで後天的によくなるIQは8%くらいらしい。
手間対効果を考えると二の足を踏む人が多いということかも。
頭の体操としてはいいと思うが。
>>238 そう言ってもらえるとうれしいです
最近、知能のギャップで互いの足を引っ張り合う感じに、とても疲れてしまって
あと、同程度の知能の人と知り合えても、方向性が見事にすれ違っていたりとか
でもそういったことの辺りに文系の醍醐味を感じてしまう
>>241 確かに知能テストの各問題みたいに、世界観が終始統一されてたら前頭葉使わなくていいかもしれない
現代芸術はいかに新たな世界観を楽しませつつ分からせるかだと思うなあ
カオス系の作品(デュシャンは違うよ)だって、分からせないってことを、一般的な人に分からせてるわけで
249 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/28(水) 16:37:58 ID:1p7jCs9J
ここの人たちってなんでソースがいつもウィキペディアなの?
Wikipediaのリンク貼ってる人が同一人物だから、またはたまたまそうなっただけ
プリペイド消費税カードを導入しただけで消費税を上げる必要なくなるんだけど・・・
小売店の脱税を防止し、消費税の着服を防ぐ良い方法が発明されているが、
欧米で採用されていたら飛び付くのだろうが、
自分が考え付かなかったものを日本人が考え出したことに自民党と官僚の誰かが嫉妬して悔しがっているのか、
何せ初めてのことで取り入れる決心が付かず二の足を踏んでいるのか知らないが、
小売店の脱税と消費税の着服を放置したまま消費税率を上げることは許されない。
オンラインシステムの構築に二の足を踏んでいるのなら、まずオンラインを用いずに
プリペイド消費税カードのみ先行使用してみてはどうかな?
それだけでも7兆円の増収になる筈だ。
プリペイド消費税カードを導入してみて、いくら増収になるかを見れば、
実際にどれだけ脱税されているかも正確に分かる。
252 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/28(水) 21:27:18 ID:T5FB8ECv
253 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/28(水) 22:02:01 ID:lCZpHSkb
小売店での消費税の脱税なんて在庫みりゃ一発でバレるだろ?
254 :
246:2009/01/28(水) 23:02:00 ID:gegZ0rdP
>>247 >25日で8%向上したとは書いてるが、8%が限界とはどこにも書いてない
それはその通りだけど、でも考えてみてよ。
あんたが研究者だったとして、8%という数値が出て、
まだ伸びる余地がありそうでもそこで研究を打ち切る?
ふつうだったら確認するっしょ。どこまで伸びるのかって。
この場合、数値が高ければ高いほど研究成果としてはセンセーショナルなわけだし。
というわけで恐らく8%が限界だったんだろうな、と推察できる訳よ。
もちろん8%だって俺もすごいとは思うけどさ。
>>249 >ここの人たちってなんでソースがいつもウィキペディアなの?
ネット上から簡単に参照できるしタダだし便利だからじゃないの?
で、それがどうかしたの?
日数か。
ジャグリング3ヶ月や語学半年を一生懸命すると灰白質の体積が増えたという研究もあったっけ。
>で、それがどうかしたの?
くやしかったんだろうなww
↑
?
スレ止めるの上手いね
移民1,000万人計画とは本来、中華人民共和国(沿海部)や大韓民国が面倒見なければ
ならない内陸部の農民やカード破産者等の自国の「貧民対策」を日本に押しつけることを
第一義とし、合わせて将来的な人口侵略のための橋頭堡を築こうとしている狡猾な政策。
そもそもの日本に生活基盤のある日本人ですら正規雇用、住宅問題、子弟の教育、自分の
老後に苦労しているのに、中国・朝鮮の素寒貧の食い詰め者が「ジャパニーズ・ドリーム」を
求めて「移民」しても、わずかな成功者(本国で資産家か技術者)を別にすれば、まず95%は
挫折する。どうしても移民が欲しければ、資産家や有資格者、専門技能者にすればよい。
n-back課題はマジで良いな
n-back課題n-back課題いってるやつってなんなの?
そんなに自演して何がうれしいの?
>>259 具体的にどうなって良いと思ったの?
ただ酔っているだけじゃないないのか?
262 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/31(土) 10:17:07 ID:guiCXzeC
n-back課題によってIQの希少性は消えた。
これで練習すれば誰でもメンサは入れるのはで?
>>260 自演って・・・
複数の人が言ってるのは確かだよ
264 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/31(土) 19:46:11 ID:ZE1EXzS5
IQって生まれ持った知能だけを測定できるわけじゃないよね?
高校で数学やってた方が明らかに有利な問題とかあるし
265 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/31(土) 20:51:55 ID:ryw+VnP4
文化・教育の影響当然は混ざってるよ。
後進国でかなり低く出るのはそのせいだと思う。
でも、そういった影響特に教育の影響は、極力反映されないように問題は作られている。心理学者も馬鹿じゃないからね。
日本で生まれて、普通に育っていれば、条件はまず同じだと思う。高校で数学をとかはまず関係ないと思うよ。評価の高い知能検査ならね。
266 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/31(土) 23:27:18 ID:vFf9SLEr
>>253 小売店の脱税は在庫とは関係ないよ。
小売店は不特定多数の客に対して何を幾らで幾つ売ったか分からないから脱税できるんだよ。
267 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/01(日) 00:02:02 ID:A2Duzhe6
>>261 IQの話だけでは無くIQの話とは違う所も多々あるけど、
まずイメージ能力と想起力が上がった。
音声と場所と絵のn-back課題や音声と場所だけのをやってたんだけど、
特に絵のやつは絵を憶えながらだから当たり前と言えば当たり前かもしれないし、
絵の瞬間記憶ソフトでも同じかもしれないけど。
上がったというのは自分で見えるイメージもそうだし、
数字の瞬間記憶ゲームの成績が上がった。
とは言え以前の自分の成績より上がったというだけで、
凄い人に比べればそんなに大した事無いかもしれないという事は断っておく。
後はn-back課題をする時は意識的すぎると返ってやりにくいが、
自然に出来るようになると、囲碁将棋の石や駒を頭の中で動かすのと似た感覚も得た。
IQに関係ありそうな事は空間把握的な事や情報の処理についてだろうか。
268 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/01(日) 03:01:17 ID:QfkIv+AF
>>264 というか、数列の問題とかまさにそうでしょ。
学校で数列が苦手だったヒトは、やる気なくすだろうし。
RAM増えりゃ例えPhotoshop Elementsでも使いやすくなるし、重い処理もそう嫌でもなくなるだろう
Photoshop CSになれる訳じゃないけど、人生エレメンツで十分でCSなんて重いだけかもしれない
まあ、とにかく自分の持ち前の能力はそれ自身のみで働くモンじゃないよね
あと、楽して負荷のかからないように能力つまみ食い的な使い方しても、良い仕事はできないんだよね
270 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/01(日) 04:18:55 ID:QfkIv+AF
>>269 いっている意味が分からん。
他人に配慮しよう。
n-backの効果についてはBrain Workshopの公式サイトからたどれるコミュニティに体験談が載ってる
272 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/01(日) 08:21:07 ID:UouS7qXU
>>268 IQ高い人が数学2・Bなんて苦手にならないと思うけど
問題はIQテストで数学2・Bを学んだか学んでいないかが大きく影響してしまっていること。
どんなに頭が良くても親がダラしなくてグレちゃって高校行ってない人とかはIQテストでは不利
273 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/01(日) 09:54:07 ID:L+DkUb/W
というより、定評のある知能検査に数列の問題なんてないよ。ネットの問題位しかない。
知能検査の問題は教えてはいけないことになってるけど、影響を及ぼす環境はせいぜい小学生位までだよ。
しかも、教育水準の影響する問題群についてはそう銘打ってる。
義務教育が行き届いて、平均的に文化水準の高い日本なら信頼性は高い。
n-back課題で本当にIQを上げたとして、それで何をしたいの?
IQが高くなれば幸せになれるとか?
まさかね。
まあ、知能検査の解法の研究・練習でIQ値だけを上げるってのは
いよいよ意味すらわからんのだが。
>>274 よく方法論の話をしてる時に、こんなふうに目的論を言いだす人がいるけど、それはまた別の話でしょ。
目的は人それぞれだから。IQ上げてどうするのかは人それぞれ。
別にIQ上げること自体が目的だとは誰も言ってない。
勝手にIQ上げるのが目的だと決めつけているのかは知らないけど。
IQ上げたいから上げる方法が知りたい、それでいいだろう。
だから、現実的に最も確度の高い方法としてのn-back課題に取り組む、それでいいだろう。
IQ上げたら出来ることが増えるんだから、幸せになるためにとりうる選択肢の幅も広がるだろう。
だから、俺はIQ上げたほうが幸せになれる確率が高いと思うけど。
それから、「IQ上げる」というのは知能の目安としてIQ以外に適当なものが無いから使ってる表現であって、
何もIQ上げることにこだわって知能全般を上げることがおろそかになってるわけではないと思うよ。
少なくとも俺はそうだけど。
これに全く相似した話が以下のエントリの後半で出てくる。
東大行って何をするかが大事なんじゃないの?というコメントに対するホリエモンの意見。
俺もホリエモンの考えと殆ど全く同感なので、わざと模倣した文章を書かせてもらった。
↓
ネット選挙|六本木で働いていた元社長のアメブロ
http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10196499394.html
276 :
274:2009/02/01(日) 11:59:17 ID:wrWSQFNb
>>275 >よく方法論の話をしてる時に、こんなふうに目的論を言いだす人がいるけど、それはまた別の話でしょ。
その通り。別の話をしてみたんだよ。
何か問題あるの?
>別にIQ上げること自体が目的だとは誰も言ってない。
>勝手にIQ上げるのが目的だと決めつけているのかは知らないけど。
おいおい。そんなことどこに書いてある?
痛いところを突かれたって反応だぜ、それじゃ。
落ち着けよ。
それはそうと、n-back課題で上げた知能って戻せるのかな。
IQが上がって、見たくもないものが見えてきて、
もう嫌だってなったとしても、もはや後戻りできないとしたら・・・
関係ない点を持ち出し批判を始めるのは、あまり友好的なやり方ではない。それが一番の問題。
別の言い方をすると、君が勝手に別の話を始めたんだから君の問いかけに答える義務はないよねという指摘をしたってこと。
>>274からして既に落ちついてないんじゃないかな?
俺はIQを上げること自体を目的にはした事が無いし、そんな人が存在することすら信じられない気持ちだ。
多分、ネットでそれらしき人が存在するように見えるのはネタか錯覚なんじゃないかと。
そして、繰り返しになるけど、IQを上げて何をするかは人それぞれだから、
IQ上げてどうすんのさ、というのは余計なお世話としか。
もしIQ上げたその先を考えていなかったがために不毛な人生に終わった人がいたとしても、
それはその人個人の人生設計がまずかったに過ぎないでしょ?
278 :
274:2009/02/01(日) 13:31:51 ID:wrWSQFNb
>>277 どうでもいいけど2点だけ指摘しておくよ。
>関係ない点を持ち出し批判を始めるのは、
>あまり友好的なやり方ではない。それが一番の問題。
「批判」なんてしてないぜ。
274を批判に感じるというのはどういうことか、興味はあるけどね。
>別の言い方をすると、君が勝手に別の話を始めたんだから
>君の問いかけに答える義務はないよねという指摘をしたってこと。
当たり前。
2ちゃんねるで発した問いかけに、答える「義務」がある
なんて発想もしたことなかったよ。
気に入らなきゃスルーするだけだろ。
で、あんた自身の意見として興味深いのは、275の
>IQ上げたら出来ることが増えるんだから、幸せになるためにとりうる選択肢の幅も広がるだろう。
>だから、俺はIQ上げたほうが幸せになれる確率が高いと思うけど。
ってところかな。まさかと思って274で例として上げたんだけど、
本当にそう考える人がいるということがわかっただけでも、
質問してみた甲斐はあるってもんだ。
回答ありがとう。
279 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/01(日) 13:34:02 ID:baaJl5EL
うーん、通じてないみたいだからちゃんと言うけど、要するに「IQ上げる目的の話なんて持ち出されても知るかよ」ってこと。
結局、人それぞれなんだから。
そんなこと分かった上で言ったのなら、
>>274は反語的表現だとみなすことが出来る。
つまり、「IQ上げる目的ってなんなの?何もないんでしょ?」という。
そういう意味で君は批判的な発言をしたと思う。
知能を上げたくてn-back課題やってる人に
>>274みたいな言い方は無いんじゃないかな?
だから、「義務はない」と言ったのであって、別に当たり前のことをわざわざ改めて言う意図は無いことくらい分かるでしょうに。
282 :
274:2009/02/01(日) 15:52:32 ID:wrWSQFNb
IDは違うけど277=280なのか?
もういいんだけど、一応書いておくか。
「IQを上げる目的が人それぞれ違う」から
「なんでn-back課題をやってるの?」という質問が批判に当たる
というのは、幾らなんでも論理が飛躍しすぎだろう。
わかりにくかったら、あんたの最初のホリエモンの例に即して、
「IQ上げる」⇒「東大に合格する」
「n-back課題」⇒「受験勉強」
とでも変換してみたらどうだろう。
東大目指して「受験勉強」している人に、「なんで東大?」って聞いたって、
「人それぞれ違う」だろうけど、別に受験生に対する批判でも何でもないだろう?
ノリのいい人なら、「東大卒ってなんか後の人生楽そうじゃん」くらいの話は2ちゃんねるなら聞けそうだし。
で、繰り返しになるけど、俺としては批判している意図はないよ。
もし純粋にIQを高めることだけが目的の人に、
IQを高める目的を尋ねたら批判に当たるのかな。
いや、批判になるためには、「目的もなく物事をするのは恥だ」
という前提でもないとそうはならんだろうけど、それって一般的でもなかろう。
俺としては、単純に「IQが高くなれば、これからの人生が楽できそう」とか
「IQが高いと人生が楽しそう」とか「IQが高いと格好いい」とか
高IQ者にそういうイメージでもあるのかな、と思ったんだけどね。
283 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/01(日) 17:47:47 ID:CDtarmGB
年会費を入金してまだ返事が来ないんだけど、あれって大体どの位で来るもんなの?
俺は
>>274が言っていることはわかるような気がする
俺もIQが高くて苦労した口だから
IQ高いと良いことよりも悪いことの方が多いんじゃって思っているから、
わざわざ上げようと思っている人に、物好きだなと感じてしまう
それだけだけどね
人の好き好きだから別にいいんだけど
>>284 ここみて「n-back課題」に興味持った人も結構いると思うから
高IQによるデメリット許せる範囲で書いてみてほしい。
そしてそういう弊害をどう迂回するかということは大事なことなんじゃないかとも思う。
284ではないけど。
相手の動きを待つようになるのが嫌。
自分の動きで動くと相手とずれる。
287 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 00:31:51 ID:3rwVtBkR
問題は常に他人との関わり。孤独に強ければ、何とかなる…気はする。
?よくわからん。そういう状態であれば相手の行動をかなり予測できる
ってことでもあり、あるいはここでこう動いて欲しいという明確な要求も
できるってことじゃないのか?その能力があれば部下を持ち統率することも
相当容易になるだろうに。というか、そういう能力がなければ組織内の
統率者。管理職としては無能者だろう。
デメリットなんぞじゃなく広く求められる技能だと思うが。
>>286 >>287 同じようなこと感じてる人いるんだね。自分もそういう所でかなり悩んでる。
これはIQ関係ないのかと思ってた。
290 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 00:48:55 ID:zkT4MIlP
加齢と共に頭の回転が鈍ってきたせいか
ずいぶん昔より生きやすくなってきた気がする
291 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 01:01:56 ID:3rwVtBkR
286じゃないけど、一理有るとは思う。ただ、本質は捕らえてない。
普通の人がお互いの間の距離10mを歩み寄ってるとして、それでもストレスは有るが、
高知能者の場合それが極端な話100mにもなる。一瞬なら上手くやれるが、常にそれを行うのは耐えられないという気がする。
あと、リーダーは部下との知能の差が有りすぎてはいけなくて
、際だった高知能者は明らかにリーダーの資質に欠けるという記述をギフテッド関連の文献で見た。
292 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 01:04:51 ID:3rwVtBkR
293 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 01:06:11 ID:LkIHB9yQ
だからMENSAがあるんだね
知能指数って本当に知能の高さと関係があるの?
俺は知能テストではかなり高い数値が出るが実際は頭が悪い。
人並みにできることが何も無く、失敗が許されない時に必ず失敗する能力ぐらいしか持ってない。
295 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 01:20:52 ID:3rwVtBkR
君の受けたテストは何で、どの位の数値だったかという情報が必要。
>>288 何か簡単な問題を解決する必要があるとしよう。
先輩から問題の説明を聞いている最中に先輩の言いたいことがわかって、問題を解決する
ための解法もなんなく見つけることができる。
しかし、周りの同僚は問題の説明を受けている途中で、問題の内容を理解しようとしている。
この時、自分の動きでいいなら一言二言とホワイトボードに簡単な図を書いておしまいだ。
自分の動きで先輩の話を遮って解法を説明しても、先輩からはうざがられるし同僚からは嫉
妬される。んで、同僚が問題を理解するのを待って、同僚にもヒントを与えつつ自分で解法を
答えたり、同僚に解法を言わせたりするんだが、
め ん ど く さ い ん だ よ !
なんで黒子役に徹していないといけないんだ。それでも最後まで先輩の話を聞いているけど
退 屈 な ん だ よ !
いつも途中で先輩の話をあまり聞かなくなるから集中力のないやつだって陰口たたかれるしさ。
お ま え の 話 が 冗 長 過 ぎ ん だ よ !
お 前 の 話 は 既 に 死 ん で い る ん だ よ !
いつの間にか会社の愚痴が出てるな。すまん。
>>291 逆もないかな。
上司よりも高知能な部下ってのも、
自分のやることをなかなか理解してもらえない、
つまりわけのわからんことばかり言う奴ってんで、うまくいかない。
つまり部下としての資質にも欠けてしまう。
結局288みたいに組織の中でうまくやっていきたいなら、
知能なんて他の人と同じかちょっといいくらいでいいということだろう。
ま、確かに、組織の中で統率とか管理とかをやりたいなら、
知能なんかより、やる気とか努力の方が遥かに重要と思うぞ。
299 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 02:53:40 ID:zkT4MIlP
入金確認のメールが無いのは不親切だよな
あれは俺もオモタ
300 :
288:2009/02/02(月) 08:56:23 ID:gnC54nrU
>>291>>296>>297 うーん
>>296の内容が端的に語ってるな。
やはり重要な資質なんだよ。ただし、今感じていることを
きっちり他者に伝えるための考察・訓練は今のうちに
行っていたほうがよいと思うよ。
>>296は他の能力に問題がなく
そこでひとつ考えることを学べば部下を持ちその力を引き出し
結果を出していけるリーダーになれると思うよ。
>>291 能力差があればより多くの人間に目配りできませんか?
この一連の話からするとIQはそこである程度の能力を与えるみたいだし。
まあもちろんその意欲が必要だし、性格的にそこで耐えられなければ
それまでだけども。
>>297 IQだけではダメでしょうね。
でも、自分が上に上がっていく意欲と努力があればその力を振るえる立場に
あがれるチャンスは多いと思う。
無能でも上司を立てること、同僚にも目配りして多すぎず少なすぎずの
支援を与えること。そうしてそれらの人々から支持されるような人当たりのよさ。
その辺を意識的に前に出していくことができるなら大きくプラスに働く
能力だと思うけどなあ。正直うらやましい。
301 :
291:2009/02/02(月) 12:43:44 ID:a3Y+PSiW
>>300 一般論として、アドバイスとしては間違っていないと思う。
但し、この場合は不適切だと感じる。言いたいことは色々あるが上手く言葉に出来無そうなので、
二つ三つに留める。
まず、”足が速い”みたいに、同じ行動様式・性格・価値観の人間に”知能が高い”という特徴
を、オプションの様に付け加えられるというものではない。
極端な話、σ3位より上の高知能者は平均的な知能の人間とは”別の生物”と考えればいい。
だからこの場合、高知能者が理解するより普通の人に理解される事の方が問題だと考える。
人間は理解出来ないものは本能的に拒絶するからね。
あと、普通の人達の間で上手く振舞う高知能者を想像して、好感が持てる人間=良い人間と考える
論理飛躍は無いかな?
302 :
291:2009/02/02(月) 12:49:44 ID:a3Y+PSiW
ちなみに、ビジネスリーダーになることを目標にした高知能者は、スケールはともかく大抵なってると思うよ。
この辺りも結局あなた自身の価値観でしかないんじゃないかな?
303 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 13:50:33 ID:RKnzOJYQ
IQは後天的な性質のもので、他の能力と同様、学習によって強化される性質にすぎない。
304 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 13:53:39 ID:RKnzOJYQ
ビジネスリーダー(笑)
IQがいくら高くても、ビジネスなどで人生を潰すのは馬鹿げている。
305 :
291:2009/02/02(月) 14:22:40 ID:3rwVtBkR
>>304 それは同感で、ビジネスに一生を費やすなど、少なくとも自分には耐えられない。
IQを、社会的地位や特に収入と結び付けようとするのは、いかにも普通の人の感覚だという気がする。
306 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 14:35:00 ID:2VQkZY2F
>>296が真理過ぎて吹いた。
だよなぁ。相手の話ですぐ結論が見えてしまうから早くしろって思うし、
こっちの言葉を伝えようにも、視野が全く違うから全然話通じないしなぁ。
あんたのきついのは本当に良くわかるよ。
307 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 14:42:25 ID:2VQkZY2F
一から読んで見た。
めちゃくちゃ居心地が良いなここ。
なんと!
明らかに優位性を持つ有用な力を行使しようとせず重荷に感じている
人がそんなにいるのか・・・その重荷にしている力でそこを抜け出せばよいのに。
指示するやつが間抜けなら指示するほうへ回ればよい。
(グループ全体の打ちあわせの問題なら一番理解しづらい人間に
全体の動きが把握できるようにうちあわせにゃならないんだから
冗長になるのは避けられないだろう。そこをどうやって効率よく
間違いなくやるかが能力のみせどころ)
さらにその上もその上も間抜けでそこまでは自分が上がれる
目処がない(能力だけの問題じゃなかろうからそういうことだってあるだろう)
なら自分をトップに起業すればよい。
それだけのことに思えるんだがなあ。。
EQを上げた方が良い気がすると思うのは俺だけだろうか。
>>308 女みたいなやつだな。
優れている奴、劣っている奴を見比べて二人の力量の差が見分けられるから自分も
劣っている奴よりは優れている。みたいなことを思っちゃう人間じゃない?
俺の先輩は職場の集団からみれば決して間抜けではないよ。
むしろ俺の部でのトップ級の人間だと思うぞ。
俺の同僚にわかりやすく説明しようとしている努力は端から見ていてもよくわかる。
俺にもわかりやすく説明してくれているのもよくわかる・・・
先輩はいい人だから。俺の心が歪みきっているから先輩の優しさを素直に受け取ることができないんだ。
先輩がいくら一生懸命説明してくれてもどうしても真剣に身を入れて話を聞くことができないんだよ。
話半分で十分なんだ。
人との動きの違いから、仕事中に些細なことでいらいらしてしまうことを誰かに相談しても、
神経質なやつ。自分の頭がいいとでも思ってるわけ?はぁ?馬鹿だよねー。
みたいなことを陰口で言われるんだ。
そりゃぁ心も歪んでしまうっていう話ではあるんだけどね。
311 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 21:47:31 ID:2VQkZY2F
>>308 これはひどい。
優位性のつらさを理解しないで勝手に判断するのはおかしいことだ。
能力の見せ所ってお前ができるんかいなって事だろ。
上にも書いてあるけど、人間は理解できない事に対して拒絶するんだよ。
どう説明をすれば拒絶を避けられるかって、拒絶は絶対に避けられない。
というかあんたは能力低いだろ。思考が普通の人間過ぎる。
スポーツで一番になるのとは全く訳が違うんだぞ。
312 :
284:2009/02/02(月) 23:13:30 ID:NwdylNS4
>>285 大きなデメリットは、自分が相手の言うことをほぼ100%理解できるのに、相手は自分の言うことを理解できない状態が頻繁に起こる
大人になるに従って、自分と他者との違いが認識できるが、子供のうちはその理由がわからなくて悩む
そして
>>311が書いている通り、人間というのは、自分たちが理解できないことを言う奴は拒絶するものだ
こうして、人生を幸福なものにするために一番重要と言われている能力、コミュニケーション力を向上させるのに必要なその成功体験や、他者に受け入れられるという経験を普通の人と比べて積まないまま青少年期を送る
成長するにつれて、相手にわかりやすく説明する手法を身につけたり、自分と他者の違いに気づきその壁を取り除けるようになるが、四六時中その努力を続けることは苦痛だし、ストレスが溜まる
しかも普通の人と理解力の差というのは埋まらないので、疎外感や孤独感はずっとつきまとうことになる
結局幸福というのは、他者との関わり合いの中で得られることが多い
普通の知能で、他者と自然にわかり合う経験を積みながら、努力して実力を身につけて成功するというのが、俺には理想に思える
もちろんIQが高いことによる利点も有るが、高いIQは決して利点だけの贈り物という訳では無いと思う
313 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/02(月) 23:26:21 ID:2VQkZY2F
>普通の知能で、他者と自然にわかり合う経験を積みながら、努力して実力を身につけて成功するというのが、俺には理想に思える
>もちろんIQが高いことによる利点も有るが、高いIQは決して利点だけの贈り物という訳では無いと思う
これには本当に全面的に肯定する。
背の高低と一緒で、本人しかわからないメリット、デメリットがあるんだよ。
>>308の書いていることは間違っていないぞ。
IQが高いヤシが正論に『感情的に』噛み付いてどうする。
>>314 >>308が間違っていないという意見も正論という意見も、主観だと思うがな
高IQがメリットとデメリットを感じているという状況で、メリットだけにスポットを当て、メリットでデメリットを乗り超えれるはずだと言っているだけだしな
実際にはそれを乗り越えるのに必要な能力はIQ以外にたくさん有るし、高IQがそれらを全て持ち合わせている訳でも無いんだが
もっとも当事者としては、努力してその状況を乗り越えなければならないんだが、そんなに簡単なもんじゃ無いよって思う
316 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 01:05:03 ID:ITiRx5J9
高IQの人って色々わかりすぎて死にたくならないの?
もうそれすらも超越してるの?
317 :
291:2009/02/03(火) 01:06:16 ID:orXoe89u
>>314 >>308 の言っている事は、正論というより、無邪気な人の理想論なんだけどね。
あと、IQが高い奴が感情的になるのがおかしいという理由が不明。
一番苦労している事に対する典型的な無理解で、それだけならまだ仕方ないよ
うなものだが、あろう事か説教しようとしているからね。
そりゃ苛々もするだろう。IQは関係ない。
ちなみに、
>>308は、”理解者がいない為に能力が発揮出来ない”事が主な苦し
みだと思っているようで(それもあるけれども)、その辺りが一番気になったな。
正論というなら、
>>315が正論。
>>316 >高IQの人って色々わかりすぎて死にたくならないの?
どういう意味?
面白そうな話のような予感はするけど、これだけじゃ意味不明だ。
>>316 140そこらの自分にはわからない事だらけですが・・・
150超える超人はどうだか知りませんがね
そうじゃなくても先人が何年もかけて見つけたものを、
そう易々と理解できるわけ無いだろ
3σより上だけど、普通に人生超楽しいわ
321 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 04:03:15 ID:DzSwx8pt
そんなに成功したいならMENSA会員集めて起業しろよ。
おれはノウハウ知らんので出来んが・・・。
自分はIQが高い反面コミュニケーション力に欠けてる
両方備えた人間になりたいが、道はかなり険しい
IQ高くても不幸というのは、ある程度は自分の責任だよな
確かに幼い頃から社交スキルを積めないというのは不可避的だが、
それでも頭の良さを生かして幸せのための努力をすれば良くなるのではないかな?
高知能で不幸な人は、孤高さをアイデンティティにしてしまっていて、孤高じゃないのは自分じゃないと思ってる
ところがあるのかもしれないよ
それじゃ幸せになれないと思う
324 :
320:2009/02/03(火) 06:31:15 ID:DkKXTgvg
>>320 同意するよ、高知能なら幸せになる努力すりゃ幸せになれるだろ
幼少時のハンデは俺にもあって高校時代までその影響が出て辛かったが、今はとても幸せだと感じる
俺は高知能だから幸せになりにくいって考えは嫌いだ、正しいのかもしれないが、嫌いだ
むしろ高知能なんだから人よりも幸せになる資格があると思ってる
高知能なら普通の奴らより幸せになるコツをつかみやすいと思うからね
325 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 06:33:20 ID:HgLUpRM3
なんという低知能の嵐。
なんで高知能の奴がたしなめてるのに、低知能が必死に知能が高い方が得だもん!ってほざいてるの?
テレビで出てくる天才なんて、ああいうのは誇張されてたり、一般的な天才のイメージだから
全然参考にならないぞ。
本当の天才って言うのは、若い頃相当いじめられるんだよ。
低知能が知ってる奴らは天才じゃなくて、ただ記憶力が優れているだけだとなぜ解らない。
そして、この解らないって言うのも、高知能と低知能の差なんだよ。
要するに、解らないなら黙ってろって事。質問するくらいなら勉強しろよ。
常に高知能は孤独感がつきまとうんだ。だから、高知能集団ってコミュニティがあるんだよ。
誰にも理解されない苦しみを味わえば、高知能に対する偉そうな理想論も絶対にいえなくなるよ。
>>323 >IQ高くても不幸というのは、ある程度は自分の責任だよな
これは同意
高IQに限らず、人間は与えられた状況の中でも、できることは有るからな
>頭の良さを生かして幸せのための努力をすれば良くなるのではないかな?
高IQは実際に努力はしていると思う
少なくとも俺はしている
>高知能で不幸な人は、孤高さをアイデンティティにしてしまっていて、
>孤高じゃないのは自分じゃないと思ってるところがあるのかもしれないよ
これは単なる想像じゃね?
実際に高IQと接したことが有る?
327 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 06:50:03 ID:HgLUpRM3
>>324 あんた、いいね
俺もとても幸せとまでは言えないが、そこそこ幸せだよ
人生面白いことはいくらでも有るしね
>幼少時のハンデは俺にもあって高校時代までその影響が出て辛かったが
俺もそうだったよ
でもそれを乗り越えて、とても幸せと言い切れる人がいることは励みになる
>俺は高知能だから幸せになりにくいって考えは嫌いだ、正しいのかもしれないが、嫌いだ
いい事を言うね
人は自分が望んだ通りの人になるって言うし
>>327 一瞬煽りかと思ったが、
>>325を見ると本気で言っていることが解る
>>325で書いてあることはほぼ同意する
俺も実際にそうだったからな
それでも、どんな状況でも努力で変えれる所は有るって言うのは、俺の生き方であり信条
でもこういう様に思えるようになったのは、最近のことだな
スレが見難いんだけど
>>274-275の人たちがまだ言い争ってるんですか?
それはもう終わったんですか?
331 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 07:21:30 ID:HgLUpRM3
>>329 別に煽りでもなく本気で言ってる。
考え方が狭すぎる。高知能とも思えないし、博学とも思えない。
基本的な知識の網羅が出来てないんだと思うよ。
何より、思考が浅すぎる。
>>326 >>325のような人が孤高さをアイデンティティにしてるタイプだと思う。
本人にとっては有効な自我防衛策であって、決してイヤミな気持ちで孤高さをアイデンティティにしてるわけではない。
かく言う俺も、社交性や容姿や体力で他者に劣るので、頭の良さをアイデンティティにしているところがある。
>>325がどれくらいの高知能を想定してるのかは分からないけど、
灘高上位5%程度(偏差値85以上)の人を想定してるのならそれは当てはまらないと思う。
中高一貫校だし、大学でも交友があったので、俺はそういった人たちと長い年月にわたって接する機会が結構あったわけだけど、
その程度の天才が社交的で人生謳歌してる例を結構見てきたよ。
さらに、そんな奴らの中でもさらに20人に1人の天才となるとちょっと分からないけどね。
実際同じクラスでそんな奴がいたけど、孤独そうだったし。
>>331 だから、本気で言っているのは伝わっているって
もしかしたら、あんたよりIQが低くてそのためにそう思えるだけかもしれないけど、一応3σ近くは有るんだ
>博学とも思えない。
>基本的な知識の網羅が出来てないんだと思うよ。
これを判断できるほどの材料はまだ出していないと思うけど?
>考え方が狭すぎる。
>何より、思考が浅すぎる。
どういうところが?ちょっと興味有るな
できればこの部分が思考が浅くって、実際はこうなんじゃないかという様な書き方をしてくれれば、もう少し話が弾むんだが
334 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 07:43:05 ID:jUE4iBPt
IQが高くてもサクセスは約束されない。
ファインマン。
335 :
320:2009/02/03(火) 11:37:17 ID:DkKXTgvg
>>324でアンカミスしてるわ、
>>320じゃなくて
>>323な
>>325 天才についてステレオタイプな考えだなぁ
天才で常に孤独だった人ってそれほどいなくね?まぁ若い頃いじめられやすいってのはわかるけど、孤独なのを知能のせいにしていいのはあくまでも若い時だけだろ
オイラーやガウスはまぎれなく天才だったけど、孤高ではあったが孤独ではなかったろう
高知能集団てメンサのことを指してると考えていいのか?
メンサンで孤独な人はそれほどいないように感じるわ、孤高もとい変人なのはよく見かけるが
>>333 考え方が狭い、思考が浅いと俺も感じる
まず君の文章は簡潔で難しい単語も入ってなくてわかりやすい
でもそういう文章は知性を感じにくくなる
また、意見が簡潔すぎて深みを感じないし、一般的すぎて広さを感じない
でも気にすることはないんじゃね
わかりやすいのはいいことだし、意見が一般的なのはたまたまだし、IQが3σ近くあるんならもっと深い意見も出せるだろう
336 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 16:28:45 ID:Xy+ljE8r
あなたが言ってるのは、天才は非社交的とは限らないって事でしょ。弟子や友人がいるガウスやオイラーは、孤独を感じていなかったと何故言える?あなたは、人が笑っていたらこの人は楽しいのだと考えるタイプか?
アインシュタインはむしろ社交的だったが、
“私は生涯を通していつも孤独を感じていた。ごく親しい人や家族といる時ですら、打ち解けた気持ちにならなかった”“歳を取るほど、自分の殻に閉じこもりたいと思うようになる”といった事を言ってる。
それって「天才」についてのみ言えることだと考えるわけ?
338 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 18:14:10 ID:Xy+ljE8r
いや全く。
というより、話の流れ分かってますか?
だから、孤独になってしまうのが高いIQのせいかどうかって話でしょ?
常人とかなり違ってくるのか?ってことじゃないの?
340 :
320:2009/02/03(火) 19:19:25 ID:DkKXTgvg
>>336 ええー、そんなこと言っちゃったら自分以外の人が孤独感にさいなまれてるかどうかなんて一切わからないしw
バカキャラタレントのあの子も有名プロ野球選手のあの人も君の友達も孤独感にさいなまれてるかもしれないよ?
結局「天才は一般人より孤独感にさいなまれる」という結論には絶対に帰結しなくなるよ
俺はそれでいいんだけど、君はいいの?
>>335までの流れで「社交的で楽しそうに笑ってたら、実際本人は幸せとみなせる」という前提が使われているように見えたので、
>>336は「そうとは限らないよ」という事でアインシュタインの反例を出した。もっともな反論だと思う。
それに対して
>>337は
>>336が「アインシュタインのような天才になると一般人には理解しがたい孤独感にさいなまれるものだ」という例を出している
と誤解したものと見える。
だから、「話の流れ分かってますか?」と言ったんだろう。
それはそうと、天才でも周りが優秀な人ばかりであるような環境に恵まれれば孤独にならないと思う。
高い知能を持っているのに一流の仕事に就けなかったり、一流の学問が出来る環境に恵まれなかった場合には孤独になるのだと思う
アインシュタインのような飛び抜けた天才の場合は、一流の環境にいても孤独になるけれども、
「普通の天才」の場合は、良い環境を獲得しようと努力することで孤独感は和らぐのでは。
ところで、高い知能の人が実際一般人よりも孤独になりやすいかどうか考えるよりも、
高知能な人が孤独になる原因を考えて分析していったほうが有益な気がする。
例えば、「自分の考えが誰にも分かってもらえないから」、「周りに理解されないことにより周囲の協力が得られないこと」など。
342 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 20:13:00 ID:Xy+ljE8r
>>380 そうですよ。根本的には分からないと言ってるんです。
推測が無意味とまでは言ってませんよ。大丈夫ですか?
社交を拒絶したような天才と、そうでもない天才がいますが、
天才の孤独を感じさせるエピソードや本人の弁は多数有るわけですよね?
そうでなければ、そもそもステレオ・タイプが生まれるわけがないわけですからね。
そこで、交友関係にポジティブさを感じさせる天才の例を引くならまだしも、
ネガティブでない→孤独ではなく孤高だと勝手に推断する辺りに、
自説を強めるためだけの雑な思考が見て取れるんですよ。
その点を指摘したんです。
>>377 という文脈ですので、天才のみについて言えることを言ったのでないのは明らかですよ。
ちなみにガウスに関しては、彼を崇拝するシューマッハなどの友人(或は弟子)はいたようですが、
“気難しくて、人を寄せ付けない人だった”という記述を見たことが有ります。
343 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/03(火) 20:14:46 ID:Xy+ljE8r
アンカを付け間違えましたね。まあ分かるでしょう。
>>335 なるほど、そういうものか
かと言って、難しい言い回しを使いたくも無いしな
ともかく、ありがと
345 :
320:2009/02/04(水) 00:37:48 ID:wPrZEtzb
>>342 反論を書いてる間に重大な見落としをしてたのに気づいた
アインシュタインはアスペルガーだったと言われている
これに限らず高知能者は知的障害、発達障害を持ちやすい
天才が一般人より孤独になりやすいとされているのはそういう人たちが多いからと考えれば納得がいく
となると、もう先ほどまでの話は俺の負けだ
せめて何か書くなれば
ステレオタイプは勘違いやこじつけ、あてはめなどによっても形成される
俺はネガティブ云々は一切書いてない
ガウスの話はまさに気位が高くて人を寄せ付けないという孤高の定義に当てはまるのではないか
こんなところか
>>341 俺や高知能の友達は、周りが皆バカに思えてさんざんバカバカ言ってたため反発されて孤立したな
まあ一言で言えば世界観の共有がめんどくさすぎるのが孤独志向の問題なんだけど
能力あるのばれちゃうと他人がプレッシャーかけてくるから
親や友人からも、お前はどうせできるからって目で見続けられるという
俺は小さいときにそういう経験有るから、必要最低限しか弱みも強みも見せない癖があるけど
そういう孤独さの選び方もあるんじゃないか
あと賢明な人間は幸せになれても、どういう理屈で幸せだと感じているか分かっちゃうからどうしようもない
あなたはこれとこれとこれのおかげで、幸福感に浸れるんですよって脳が教えてくれちゃう。ちょういやらしい
>>316 得意分野に限るけど有る
とくに実践しないで思考実験ばっかしてると、そういう考え方にはまっちゃう
物事の重要な仕組みが、ものすごく感覚的に理解できるようになっただけで喜んでしまうと、
人生がすごくつまらないものに感じられるようになってしまったり
対人関係が一番アレだけどね。人に本当に優しくはなれないかったりね
まあ俺みたいな怠け者でなければ、そういうことはないのかもしれないけど
集中力が無限だったらいいのになあ
自分も友人にお前みたいな能力いらないよpgrをされた経験がある。
そういうの、普段相手のレベルに合わせて付き合ってるつもりであれば尚更疲れるよね。
自分の理解についてきてくれない人と無理に一緒にいる必要はないと考えてしまう。
ここにいる人は大多数が妬みによるこういう経験を持ってるから、高IQ=孤独だと結んでしまうんじゃないか。
さっき誰かも言ってたが、実際がどうであるかの論証は不可能だよ。
経験論としては孤独な人多いと思うが
349 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 09:44:11 ID:XR42Q0mi
IQ高くてもサクセスは約束されない。
ファインマン。
対人関係の問題は、自分の場合25歳位からいろいろと楽になったよ。
天気の話とかから会話を始めることに、違和感を感じなくなる年だからね。
あとは、会話のネタのレパートリーを増やすことを留意している。
若い時は世の中の流行に無頓着で、自分の興味を持てる分野の知識を集めまくっていたけど、
ベストセラーの本とかは、沢山の人が読んでいるからこそ価値があるんだって事に気づいたよ。
内容がおもしろいかどうかは別としてね。
あと、プロカウンセラーの聞く技術っていう本に書いてあったことが有用だった。
相槌のレパートリーを30種類くらい用意して使い分けろって書いてあるんだけど、
自分は10種位を意図を持って使い分けるようにしたら、効果ありすぎでワロタ。
ただ、日常的に長く付き合う相手に対してはボロが出てきちゃうけどね。
第一印象が良ければなんとかなるよ。
(自分はイケメンです)
351 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 14:02:08 ID:D5TINVx2
25歳位で前頭葉が感受性期を終えて、人格が完成するらしいからね。
自分はその頃から他人と違ってもいいやと思うようになったな。
それまでは、他人と同じ事に興味を持とうとしたり、
他人と同じ振る舞いをしようとしたり無駄な努力を無意識にしてて、苦しかった。
あなたとは逆のパターンで、大勢の人間が好む事なら
自分にも理解できる魅力が有るはずだと考えていたためというのも有る。
352 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 14:04:44 ID:D5TINVx2
魅力…というよりは、価値か。
IQtest.dkやってみました。
自分みたいなバカ野郎がやってもむだだろうと思ってましたけど、130出てびっくりです。
暗算できないし漢字も書けない(読みはできます)やつなのに、ちょっとうれしいです。
(もうやめさせられた大学で、自分はバカなキャラだったので……)
暗算とか漢字ってあまりIQには関係ないのでしょうか?
頭よくなりたいなあ。
354 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 14:21:30 ID:D5TINVx2
あと、自分は妬み受けるというよりは尊敬を集めてると思うが、
同時に威圧感というか、恐怖心を与えるらしい。
>>353 俺wais-r受けたんだけど
暗算や漢字の知識は言語性IQになると思われ
356 :
342:2009/02/04(水) 18:24:49 ID:QRaB1Aaz
>>345 何らかの発見をなしたという意味における所謂天才という特殊例を扱ったのはあなたの方で、
元々高知能者や、特に並外れた高知能者の孤独について語っていたはずですよ。
高知能は発達障害を伴いやすく、発達障害を伴う高知能者に天才が多いのだと仰っているようですが、
前者はにわかには信じがたいですね。それこそ、これ
>ステレオタイプは勘違いやこじつけ、あてはめなどによっても形成される
の例にも思われますが。
ちなみにアスペルガー症候群は、大雑把には、自閉症スペクトラムの内言語の発達の遅れのない
場合を指し、典型的には平均より高い知能を持つ場合を指します。
ですので、アスペルガーの方に高知能の人が多いのは、当たり前といえば当たり前ですよ。
>俺はネガティブ云々は一切書いてない
言い換えただけです。お伺いしましょう、ガウスやオイラーは一体どういう天才の例なんですか。
>ガウスの話はまさに気位が高くて人を寄せ付けないという孤高の定義に当てはまるのではないか
こんなところか
私が孤高であることを否定しましたか?
あなたは、孤高であって”孤独でない”人だと言った訳ですよね。後半を否定する例を挙げたつもりなんですが。
言葉遊びになりそうですが、第一孤高な人って内面は孤独だとは思いませんか?
それを意に介さないか、それに耐えうる精神的な強さは持っていそうですけどね。
ところで、ガウスは発達障害や精神疾患などない、至極健康な天才だと思いますよ。
豊かな天分と、情熱的で徹底的な研究精神を持った極端な高知能者だと思います。
そして、知的に対等な相手のいない、いても遥かに年下だったりする、
孤独な人生を歩んだ人だと思います。
357 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 18:35:33 ID:XR42Q0mi
そもそもガウスって高IQなの?
130程度の気もする。
いずれにせよ無意味な議論。
358 :
320:2009/02/04(水) 19:28:47 ID:wPrZEtzb
>>356 もうここらで終わりにしてくれ、一方的に議論を終わらせようとす無様な野郎と思ってくれていい
訊かれたのに答えると、ガウスやオイラーは孤高であって孤独でない天才の例だ
人間はかなり色々なタイプがいるのに、天才というだけでみんな同じタイプというのは無理があるとは思う。
360 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 20:00:01 ID:D5TINVx2
誰もそんな事は言ってないと思う。
それにしてもガウスが130程度って…はかりようないけど、なかなか大胆な予想ですねw
>>359はそうは書いて無くても書き方から判断すると、
態度としてそう思っている人はいるでしょうという意味。
自分と同じ事考えた人もいると思う。
こちらで何人かが、IQが3σ有るといった方がいますが、
どのようなテストでそのスコアを出したのか興味があるのですが。
Wais-rを始めとする正式な(?)テストでしょうか?
それともMENSA以外の高知能団体の入会試験に
採用されているようなテストでしょうか?
363 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 20:57:26 ID:D5TINVx2
>>361 天才をみな一緒にしてるんじゃなくて、天才(か、それに近い人)が共有してるものについて語ってるんじゃ?
358はmensanだと思うけど、普通の人からそれ程隔たってないんじゃないかな。
だから人間に対してポジティブなイメージが持てるんだと思う。
結局誰でも自分の経験の枠の中でしか判断出来ないし、それは仕方ないことだけど。
exceptionally giftedと普通のgiftedの違いは、普通のgiftedと一般人の違いと同じ位あるみたいだしね。
彼等が「普段口には出せないが、他の人間は耐えられない。」とカウンセラーに異口同音に語る文章を、
ネットで見たことが有るんだが…見つけたら貼るよ。
というより、孤独で有ることを否定する必要なんてないんだがね。
他人と分かち合えない事を前提に生きようとしてるだけだと思うよ。
選民意識を持ってるように見えてムカつくんだろうか?
>>362 テストの件は、俺も気になった。
364 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 21:10:32 ID:XR42Q0mi
高IQが天才とか笑えるね。
ガウスは天才だが、別にIQは130程度だろうと思われる。
根拠ないが・・
よくテレビで見かける高IQの少年とかいるが、IQテストに
特化した脳としか思えない。
そういうふうにできているのだ。彼らの脳は。それだけだ。
ところで「天才」とは何か。
ここで、科学、芸術の業績で歴史に名前を残した人と定義する。
すると、ガウスは天才だ。ファインマンも天才だ。
しかし高IQ者は、天才とはいえない。
知能が高いだけだ。将来電脳化と人工知能でその能力も
無意味になるだろう。ただそれだけだ。
365 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 21:14:09 ID:XR42Q0mi
知能は、どうでもいいのである。
知能指数90でも、科学で業績を残せれば天才だ。
分子生物学など平均的知能で十分である。
むしろ執念や努力が必要だ。それは他の分野もそうだ。
アイデアという言葉がある。
不思議なことにこの言葉を定量化する装置はない。
無駄な知能は、無意味である。
科学と芸術、すなわり普遍性と多様性の探求に使用され
ない能力など宇宙論的には無意味である。
所詮人間の知性だ。科学の前には無意味である。
>>362 俺はwais-rで3σ以上だ
>>363 そうだな、メンサンだけど普通の人と隔たりがあるようには感じない
言ってることがわからんと言われることはある、でもその場合でもわかりやすく説明すれば済むしな
それでも昔は本当に辛かったけどな
高知能者は孤独であるなんてのを認めたら
高知能で孤独な自分はまぎれもなく天才です、あなたとは違うんですフフンと考えて他者を見下してさらに孤独になる奴や
孤独を高知能のせいにして現状を変えるのをあきらめる奴が出てくるんじゃないかと思うんだ
それに、高知能者には孤独で不幸だと感じてもらいたくない、他者から見れば孤独であっても本人は本当に好きなことをやってて幸せだと感じてもらいたい
言ってることが色々と矛盾してるが、こんなかんじだ
人間関係は最初はなんかうまくいかんで悩み始めるけど、
結局、能力と役割考えたら孤独なのがベストかなあと思ったりとかするよね
孤独だからこそ、少ない接点に思い入れを持っても、何かと許容されたりとか
>>364 熱く語ってるけど、定義の違いはどっちが正しいとかっていう性質のもんじゃないぜ。
あなたが科学や芸術の業績をあげた人を天才と呼んでいる
ってことはわかったが、他の人は、「あ、そう」とでも言うしかない。
369 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/04(水) 23:20:39 ID:XR42Q0mi
>>368 定義の違いにも正しさはありますよ。
・・・・まず聞かせてもらいましょうか、あなたの「天才」の定義が何かを。
なんのために?
個人的には
>>363の
> 彼等が「普段口には出せないが、他の人間は耐えられない。」とカウンセラーに異口同音に語る文章を、
> ネットで見たことが有るんだが…見つけたら貼るよ。
に期待している。
>>364 よくもまあ、結果がすべてと言うためだけにそんなに偉そうにできるなあ
374 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 10:35:41 ID:qRE4rTxA
ファインマンのIQは130程度。
ポアンカレに至っては、平均以下。
ここから科学という人間の存在理由においては、IQはとくに必要ではないことがわかる。
IQが必要な仕事・課題にはどんなものがあるんだろう?
「高IQは科学研究には有利だが、有効活用してる人は少ない」とも見れるのでは?
つまり、IQを活用するには別の種類の知性が必要になるという仮説だが
376 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 11:59:22 ID:qRE4rTxA
有効活用って何だよ
思考がどんどん広がるのはいいけど収拾がつかなくなってくるとか、
突拍子もないアイデアを受け入れるのにストレスが大きくかかるので精神力が体力が必要になるとか、
そういうのは体験したことある
378 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 14:43:37 ID:qRE4rTxA
オルタナティブ通信嫁
379 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 15:30:33 ID:1tfkJQxW
お前ら…、暇なんだなw
380 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 16:52:28 ID:NoTyurxN
名古屋の出欠ハガキだしてないや
381 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 17:47:56 ID:Di+BSgqz
あれ出さんといかんの?
出るつもりないんだけど
>>374 ポワンカレが平均以下なわけないだろ。
ってかそもそもIQテスト受けてるのか?
383 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 18:23:35 ID:qRE4rTxA
>>382 平均以下という記述があった。
IQと数学は関係ない。
アイデア勝負だしね。
384 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 18:37:36 ID:qRE4rTxA
IQ神話崩壊。
Nバック課題。
IQってものすごく汎用的能力だと思うわけよ
だから高IQはあらゆる分野の仕事に生かせるはずで
でも実際生かせてない人って多いんじゃないかなあと
そういう意味で「有効活用」って言ったわけ
高知能者ならではの自慢話聞かせてよ
もしかしらた高知能とか関係ないかも・・・ってのでもいいからさ
何をやる時でも要領よくやれる気がする。
カンがよくコツを掴むのがうまいと言うのか
388 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/05(木) 20:44:01 ID:VUEs+s5f
またスレが迷走しそうだ
389 :
363:2009/02/06(金) 00:09:49 ID:WIgY0Q07
>>386 >1のテストは初時140でした。
生後10ヶ月で歩き始め、その時の歩行練習で使った椅子は、学校の先生とかがよく
使ってる灰色の事務椅子だったこと覚えてます。
その他0〜1歳の頃の記憶が数個あります。
普段「変、天然、何考えてるのか分からない、よく覚えてるねそんな事」
とよく言われる。
あと、勉強は全然しなくて成績は悪い方だったけど、数学の図形問題の角度を導き出す
問題はクラス一冴えてた記憶ある。
適性検査で制限時間内に120問中100以上(クラス平均は60位)解けたり、美術の授業で
「よくそんなアイデア思いつくなあ」と感心されたり。
けど口下手で頭で考えてる事スムーズに話せません。
さらに世間知らずなので初対面では必ずといっていいほど馬鹿と思われるなあ。
実際馬鹿だけど。
>>1のテストで135しかないけど、
・小学校の頃、珠算を習うことなく自然に暗算が身についた。最大3桁のかけ暗算までだけど、今でもその能力がある。
・小学校時代、関東一円の学習塾で模試トップ。日本有数レベルの中学校にもトップの成績で入った。
・さすがに中学校では上には上がいた。高校ですでに学部レベルの医学書を全部読み終えてる人とか、数学オリンピックで金メダルとった人とか。
・バイトの適性試験で受けたクレペリン試験で「こんな速く解く人は初めて見た」と驚かれた。
・高校の時に分析哲学に傾倒。そのころ書いた哲学的・理論的な文章が誰にも理解されなかったが、自分では大きな発見をしたと思いこんでいた。
・大学ではそれまでの人生とは一転して、武道に明け暮れた。身体が虚弱だったことが大きな理由。
武道では物凄く物覚えが良いとか洞察力が良いとか言われる。複数の先生に言われたので間違いない。5年続けてる人と同じレベルのことを数ヶ月で理解したり。
・武道ばかりしてたので、周りからは出来ない奴と思われていた。
しかし、二年生の時には少し意欲を出して勉強したので、同学年の中でトップの実力を持つようになり、期末試験では毎回制限時間の半分で解けた。
残念なことに学科の勉強に熱を出したのはそれっきりで、また武道に明け暮れた。
振り返ってみると、なんにでも興味を示して夢中になりやすい反面、突如飽きてしまう性格だと改めて思う。
だから、一つのことを長年続けることが無く、それが大きな業績をいまだ出すには至ってない原因なのだと気づいた。
数学オリンピックで金メダルとった人は小学校の時にすでに高校数学を把握していたというし、数学を小さい頃から続けてきたようだ。
それが実ったのか、いま研究者として頭角を現してきている。
その人は美術・文学・哲学・言語学・心理学・数学・物理学・医学など幅広い興味と専門的な知識を持ってるけれども、
それらの中心には常に数学があった。
やはり、高い知能を持ってるだけでなく、一本芯が通ってないと駄目なんだということに気づいた。
高知能だが芯の通ってないことを「アンバランスな高知能」と呼ぶことにすると、
「高知能なほど超高度なバランスをとりにくい」、というのが私の感想。
高IQのせいでアンバランスになる、ということは特に無いが、高い業績に求められるような超高度なバランスをとろうという段になると
極度の高IQより程よい高IQのほうがバランスがとりやすいのでは。
これにはフレーム問題が関係してるかも。高知能なほど思考材料が増えるぶん肝心なことにエネルギーが集中しにくくなるとか、そういったような。
>>383 >IQと数学は関係ない。
本気でいってるの?
>平均以下という記述があった。
悪いけど信用できない。
あなたがではなく、その出典の記述が
394 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/06(金) 07:58:53 ID:PPBRNv1/
IQ神話崩壊。
Nバック課題。
みんな凄いな・・・。
俺は
・小学校のころ特別扱い
・小1のときに描いた絵が上手すぎて、自分で描いた物と先生にまったく信じてもらえなかった
・有名私立中学入学(開成よりチョイ下のところ)
・"模試"と名のつくもので全国一位は3回とった
くらいだな。
396 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/06(金) 17:08:56 ID:PPBRNv1/
オセロとか強い?
あとパズルとか好き?
397 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/06(金) 17:13:51 ID:29OvfqdW
俺なんて高校入試
最下位で入って
出るときも最下位だったぜ えっへん
399 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/06(金) 21:14:57 ID:29OvfqdW
メンサンですが何か?
>>399 前レスを読んだ後だと信じがたいですね。
401 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/06(金) 22:27:37 ID:29OvfqdW
前レスに何かいい事書いてあるのか?
数字に強めの人はうらやましいな
俺は美術と音楽向けだから…でも分析と構成趣味な人は他の分野でも多そうだね
まあ身の回りのほとんどのことに分析趣味で、それなりに口が回るから、ほとんどの人に警戒されるんだけどね!
でも大学で教授に、君はそこまで分かってるならわざわざ大学に来なくて良い、とか堂々と言われるのも困るよ!
そして分析能力が高いから、すぐコツをとか基礎がどこにあるかを理解しちゃって、すぐ飽きる
だからより新しくて面白い方向性を見つけないと、すぐ腰が重くなる
夢は永遠のモラトリアム。結果出すために道を選ばなきゃならないなんて酷な社会だ
とかなんとか考えてると、知能有っても愚かさからは逃れられないのか畜生、とか思ってしまう今日この頃の俺が
何故かゲーム業界目指して就活してます
本当に色んな人いるんですね。
mensaに入りたいのですが、試験会場遠いし受験する時間も無い。
名古屋で日曜日に開催してくれたら喜んで行くのに。
東京の大学入るから、暇さえあればチャレンジしてみよっかな
絶対に落ちるけどさw
自分の考えを言葉として出力するのが苦手なんですが、同じような人いませんか・・?
6W1Hの質問のように返答が限られている場合は難なく答えることができるのですが、
それ以外の場合には思考に歯止めがかかるというか、もどかしさのようなものを感じてしまいます。
テレビ等は全く見ないからか、とっさのリアクションみたいなのが出てこないんですよ・・
高校の頃までは、孤独で浮いて他者からの干渉を受けるのが嫌だったので、
目立たないように全力で人に愛想よく振舞って誰かとつるんでいました。
現在、理系の単科大学に通っているのですが、周りの人とは会話が成り立たずいつも孤独です。
しかし他者から干渉を受ける心配もなく、煩わしい人間関係を持たずに済み
そういう点で孤独っていいものだなあと思っています。
一年ほど前にmensaの試験受けて合格しましたが、まだ一回も例会に行っていません。
似たような人がいれば、一回くらい顔を出してみようかと思ってますがどうなんでしょうね・・
アスペルガー症候群かな?
俺は逆に自由に表現するのが得意なタイプかなあ
誰もできないことはできるけど、皆できることはできない…
>>406 ちゃいますよ。レベル的にはまあ変わらないとこですが
安いから芸大行ってもよかったけど、ものすごく教授陣と相性悪そうだからやめときました
親友はなんだかんだで行ったけど、彼曰く、俺は何とか慣れたがお前は絶対やめとけ、だそうで
まあ今のとこも馴染んでるとは言い難いけど、
教授側がフレンドリーに接しようとしてくれてるのでとても助かってます
でも俺を院に入らせたがったり、研修旅行みたいのにしつこく誘われたりするから、あまり仲良くなってもなーとか思ってしまうよ
作家にさせたいんだろうけど、社会的に求められてる感がちょっと弱い職業だからなあ
>>410 芸大とレベルが並ぶ分野があるのはタマビのデザインくらいだから、そこかな?
確かに独立した作家ってのは社会的には弱いよね。
>>408 たぶんその可能性は低いと思います。兄弟が2人いてどちらも定型なので。
アスペルガーの知人がいますが、やはりその方とは違うような気もしますし。
>>412 なんていったらいいんでしょうか、私は感情の起伏が極端に少なくて、
意識が外にも内にも向いていません。こういう状態を暗いというんですかね。
>>407 違いますね。でも似たようなところですよ。
これ以上は特定されるので言いませんが。
412⇔407
415 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/08(日) 16:12:43 ID:EX6n6a22
電通ならマイミクさんにいるな
>>413 自分が楽しいと思える出力方を見つけないと、無駄な明るさも暗さも少なくなるかもね
でも案外、人間関係とか人生とかそういう無駄さで潤ったりするから侮れない
418 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/09(月) 01:16:41 ID:M//84QQa
大学ぐらいなら特にそうだと思うのですが、相手に合わせて多少加減をするとしても、
思ったほどは緩めなくていいということはありませんか?僕はそう感じたことが時々あります。
これはまったく個人的な感触で、個人の能力や大学のレベルでもだいぶ状況は違いますが。
受けてみたいけど、落ちたら相当ショック受けそうだ…
貧乏だし、スポーツもできないし、容姿も悪い、なら俺はきっと頭が良いに違いないって思い込ませてきたからなぁ…
高知にある能(舞台芸術のアレ)の団体かと思った
421 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/09(月) 18:45:33 ID:uqiZkUlq
日本人とは何か?この極東の陰気な一人種はいったい何であろう?
アメリカ化された黄色いサル。これが戦後日本人に与えうるもっとも適切な定義である。
アメリカ化とは、ギリシャに端を発する文明の最終形態のひとつであり、それに日本が染まったことは、
この太陽系惑星における、たんぱく質機械たる知的生命体の文化の極相がアメリカだったということなのである。
それは、カリフォルニアの空のようにどこまでも青く、乾いた風がいつまでも吹きつづけるひとつの荒野だ。
そこには、文化的なものは事実上存在しない。文明だけが存在するのだ。
愛国心、宗教、神話、伝統、風習などは、ひとつの非科学的な野蛮としてしか存在しえない。
科学的に教育された大衆はもはや何も信じていない。
彼らにとって政治とは、リソースの配分の最適解の探索でしかない。政治は科学になったのだ。
彼らにとって文化とは、第一に娯楽であり、脳に与える効果の探求、応用大脳生理学である。
そこにはかつてあった、神話的伝統や神々の栄光は何ひとつない。綺麗さっぱり水に流してしまったのだ。
これが今の中東とアフリカ、極東のいくつかの社会を除く大部分の社会であり、すなわちわが国日本である。
カリフォルニアの州面積は、日本全土よりなお大きく、一年間の降水量はたったの400mmでしかない。
手塚治の生み出したアストロボーイは、科学の子であり、それはどこまでも愛されつづけるだろう。
なんか言うととりあえず馬鹿って言う人いるよねえ
メンサの会員にIQ180の人とかっています?
>>424 そんな数値は測れないんじゃないのかね・・・?
まあネットのMatrixBだと底辺MENSANであると自覚している俺ですら175出たから、
それくらいまで測れるしっかりした検査を受ければ、180以上出る人もたくさんいるでしょう。
>>386 低知能だけど、事実上、友達いない歴=年齢、が自慢
彼氏彼女いない歴=年齢、は、2ちゃんねる隔離板(学歴板とか)には幾等でもいそうだけど、
友達いない歴=年齢、は自慢できるだろw
ネットで嫌われまくっても、それでもネットが止められず、ネット依存になるのは
リアルの社会での孤立度はネットの比ではないから
でも、パンツさんみたいな2ちゃんねるの最底辺糞コテは皆同じようなものだろうw
まあ、俺程度でも「努力すれば」東大合格も可能だろうし、
東工大なら実際に合格したんだけど、
http://titech.J3E.info/denpa/0902/07_01.jpg 凡人の場合、結局、努力から逃れられねーんだよ
大学入っても、実験レポートも定期試験も努力、
就職活動も努力、人間関係も努力、バイト続けるのも努力
生きている限りずっと努力努力努力努力努力
結局、本音は努力が嫌いで嫌いで仕方が無い甘ったれだw
努力が嫌いだから、努力しないで済む方法を求めて、
詐病をしたり、俺は等質だと言い出したりしたけど、すべて否定されて、
最後に残ったのは、努力が全くできない甘ったれ、という診断だけ
東工大合格の実績があるだけ、糞コテとしてはパンツさんより優位に立っていると勝手に思っているけど、
一般人から見たら、学歴板の既知外、威張るなら最低限東大合格しろ、と言われるアホ
430 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/10(火) 07:09:49 ID:cmYvK/uU
>>325 アイドルにはうんこしてほしくないだろ?
そういうこと
431 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/10(火) 15:07:50 ID:mD1o2Nfx
432 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/10(火) 22:29:14 ID:w1IqNDYC
全部「聞いたけど」ばっかりだな。
で、誰から?
>>426-428 どっかあこがれの世界に入り込むために、言葉を余所から借りまくってる感がでまくりでふいた
434 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/11(水) 00:13:32 ID:Xre2l7IB
自嘲しつつも、なんとか高知能のくくりに入れないものかという願望があるのかな?
多少知能が高くたって、やっぱり努力なしでは全然大したことができないけどね。
ちょっと努力が少なくてもなんとかなるぐらいのこと。自分より上のレベルのことは
わからないけど。
まあ本当はそういう世界とかくくりとかないんだよね
求められる役割がちょっと違うだけで
そういうくくりのような物でプライドを維持しようとすると、知能に関係なく不健康だし
要は、知能に関係なくそれぞれ能力を役立てることに、誇りを持てば良いんだよね
学歴とかもそう。
まあ実際は不健康なシステムがまかり通ってるし、
人を評価しなきゃいけない立場の人は、そう単純にはいかないだろうけど
高IQに甘いもの好きが多いってホント?
438 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/12(木) 23:37:39 ID:DLfHol4G
Lと俺しか知らないな。
揚げ物大好きな奴は知ってる。
439 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/12(木) 23:38:22 ID:f5TuFh6l
高IQ?ファインマン。反例終わり。
440 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/12(木) 23:46:05 ID:f5TuFh6l
科学の発展に寄与しない知能は無意味である。
441 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 00:02:19 ID:Kt8e+xb6
その前に甘いものを好きじゃない人なんて存在するの?
442 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 00:02:44 ID:f5TuFh6l
おれは嫌いだが。
443 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 00:36:20 ID:b48Jp4eY
>>439 >高IQ?ファインマン。反例終わり。
「全ての成功者は高IQである」の反例ってことだよな。
んなこと誰も言ってないだろうに。
444 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 00:44:04 ID:CCd4Xwrz
ポアンカレに至っては、平均以下らしいね。
大前研一は216
445 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 01:47:27 ID:4RhEWWDV
>>444 >ポアンカレに至っては、平均以下らしいね。
エコール・ポリテクニク首席入学、首席卒業の大秀才が平均以下の訳ないと思うんだけど。
数学は言うまでもなく、本を丸ごと覚えてしまうなど記憶力も幼少期から半端なかったらしいよ。
授業もほぼノートを取らずに理解してしまうほど。
全科目優等だがデッサンだけは苦手だったらしいけどね。
そういう人間がIQ平均以下(日大レベル?)って信じられない、っていうかあり得ないと思う。
446 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 01:56:45 ID:p7SKgVmz
447 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 02:00:36 ID:4RhEWWDV
関係ない、っていうけどさすがに無相関ではないだろう。
じゃあポアンカレがIQ100以下として、彼を鉱山技師、数学者として一流たらしめたのは
どんな資質と考える?
448 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 02:00:55 ID:b48Jp4eY
>学力とIQは関係ない。
全く関係がないわけでもなかろう。
特にノートも取らずに主席になるような人は。
それにしても、ポアンカレがIQテストを受けたとは、
時期を考えるとあり得ないはずなんだが、平均以下とする根拠は何?
とても確証的な話があるとは思えんのだが。
449 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 02:07:42 ID:4RhEWWDV
450 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 02:16:22 ID:p7SKgVmz
>>447 では、相関関係を調べた論文なりペーパーなりを示してください。
>>448 >特にノートも取らずに主席になるような人は。
ノート、ノートといいますが、別にノートを取らずに首席になることは可能では?
私の知り合いにひとりとても賢い人がいて、東大の理三入りましたが、ノートを
取っていませんでしたね。小学生の頃にすでに微分積分をマスターしていたよ
うです。
ただ、その後彼が研究者として実績を残した話は聞いておりません。
451 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 02:33:28 ID:4RhEWWDV
452 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 02:38:59 ID:p7SKgVmz
なるほど。相関関係はありそうですね。
ただ因果関係があると決まったわけではないので、知能と学力との関係はいぜんとしてグレーでしょう。
453 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 02:39:29 ID:4RhEWWDV
446と450のレスを見ると、p7SKgVmzは、
知り合いの東大の理三生やポアンカレは、「学力」が高いがIQは低い、
研究者として実績を残す人は、IQが高い、
という不思議な主張をしているように見えるのだが、
これはp7SKgVmzの発想がユニークなのか、論理的に混乱しているのか、どちらなのだろう。
454 :
444:2009/02/13(金) 03:30:17 ID:CCd4Xwrz
ポアンカレは知能検査が開発された頃に受けたらしい。数学史の本に書いてあった。クラインだったかなあ…?
開発したビネーもフランスの人だし、参考資料にしようとしたのかも。
子供を対象としてるから、成人だと全問解ける事になってて、何問も間違えたとかその程度の事では。
映像記憶能力が有ったのは確からしい。が、普通の記憶力は弱いと本人は言ってたそうだ。
ちなみにSATは、専門家を集めて実質的には知能検査として開発されてる。これは有名だと思ってた。
455 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 03:47:32 ID:p7SKgVmz
IQテストに適応していることと数学研究で実績を出すことはほとんど無関係と見ていいと思います。
物理学や工学など数学を用いて問題を解くような学問はどうかは分からないですが、数学はアイデア勝負なところがある。
有名人のIQを引用しているやつは、
それが公式の場でちゃんとしたIQテストをやった結果だと思ってるのか?
出元がわからない有名人のIQの結果を持ってきて、
彼は業績に比べIQが低いなどと語っている姿は滑稽だよ。
457 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 04:18:29 ID:p7SKgVmz
>>456 ポアンカレは測定したらしいですよ。
現行のものとは違うそうですけど。
>>455 IQテストに適応しているとはIQテストはパターン化されていると考えて過去のパターンを思い出して目の前にある問題に使うような能力に長けているということ?
>>455 俺は数学のことはよく知らないんだが、IQ高い方がアイデア出すの得意じゃねーのか?
創造性は習慣だと思う
普段から創意工夫して考えてる人はたとえIQが低くても創造性に優れている
例えば、企画部の人が営業部の人よりもアイデアを出す能力が優れているだろうが、
だからといってIQが高いだろうか?
>>456 このスレに何回か出ているのは、ポアンカレとファインマンだが、
〜『数学をつくった人びと』(E.T.ベル)より〜
ポアンカレが、すでにその時代の第一級の数学者として、またすぐれた科学啓蒙家として知られるようになってからのことである。
彼はビーネーテスト(知能テスト)を受けて、まったく不面目な成績しか取れなかった。もし高名な数学者としてではなく、一人の子供として判定されたならば、
彼は―テストの示すところにしたがえば―低能の部類にいれられたであろう。
ファインマンの学生時代のIQは123で、 彼の妹より低かったということは、C.サイクス著「ファインマンさんは超天才」に出ている。
462 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 16:04:53 ID:WL3+R4vS
ベルの本は読み物としては面白いけど、ガロアのくだりとか信憑性に欠けるところがあるからなー
学力とは無関係みたいな流れになっていますが、
JAPAN MENSAのメンバーの4割は東大、東大院卒なわけで・・・。
無関係って言うわけでもなさそうですけどね。
>JAPAN MENSAのメンバーの4割は東大、東大院卒なわけで・・・。
何のデータに基づいてるのかな?
チホウ在住のひとのでーたどうやってしらべたんですか?
465 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 19:10:42 ID:w+g/CVQZ
学歴を晒す事なんてしたことないけど
どうやって調べたんだ?
466 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 20:10:15 ID:CCd4Xwrz
“学力と相関が無い”と主張してるのは多分一人だけ。
IQ120位までは強い相関が有り、それ以上でも緩やかな相関が有る。
潜在的な学力については、かなり予測力が高いと見ていいのでは。
俺が10年以上前に測った時は142くらいだったと思うが、恐らく今はそんなに無いだろう。
>>463 俺は東工大だったけど、
http://titech.J3E.info/denpa/0902/07_01.jpg 社会不適合者でも、卒業まではまだなんとかなったりする
ずっと完全孤立でも、孤立を理由にクビにはならない
大学入試までは参考書や通信添削が充実してるから、ヒッキーでも合格可能
それに合格までは努力に我慢、卒業までは努力に我慢、って感じで、
努力嫌い我慢嫌いでも、期限が決められていれば、まだ努力我慢ができる
そこから先、大企業や公務員になるとか、企業するとか、相場士になるとか、
そういうのが重要になってくるだろう
一生ずっと努力なのか、我慢なのか、死ぬまでそれらから逃げられないのか、
みたく思い悩みだすと、一気にメンヘラになる
東工大卒でも、卒業後すぐに底辺IT、以降フリーター、ヒッキー、メンヘラ、ってケースもあるから、
努力に我慢だけで生きていると、大学卒業後も努力に我慢し続けるしか生きる道を探せず、
これが嫌になると、社会的に見たところの駄目人間になってしまう
俺は、大企業とか公務員は性格的にまず無理だろうから、
wiinyの47氏くらい能力があって、
対人関係は技術的な打ち合わせの時だけで済み、あとは基本在宅でできる
ソフトウェアやWEBサイトの作成代行業とかになりたかった
虹エロの原画家とか競馬予想のライターみたいなものにも憧れるが、
絵や文章を書く能力は駄目だし、そういう才能がある感じは無い
>>433-434 メンヘラなことに加え、
小学、中学、高校、大学、卒業してから、とずっと孤立して生きてきているくせに、
周囲を振り回して注目を浴びるたがる「ネット上でだけボダ」みたいな歪んだ性格なのです
◆titech.J3Eさんは不思議な人ですね。
人にレスをしているようで、ただ独り言を書いているだけ。
MENSAには入れなくても東工大入れたんだし、それでいいじゃない。
人生相談されても、無力。
相場師ってIQ関係あるのか?
独り言読む限りうってつけのように見えるが
それなりの努力をし、バーチャ程度はやってみたのか?
バーチャで勝てても身銭を賭けると勝てないというのがよくある話だが
バーチャで勝てないならトライすべきでもないだろう。
まあ、自分で書いたの読み返して冷静に生きる道探してくれ
>>470 信じてもらわなくてもいいんだけど、私は同大学に在学中です。
あなたと同じように、人と話す機会も、話す内容もほとんどありません。
なぜなら興味がないからです。近くで会話を聞いていてもくだらない世間話
がほとんどだからです。きっと私のような人が、彼らから見れば「社会不適合者」
であり、雑談のネタなのでしょう。
状況としては、私もあなたの言う「孤独」に分類されます。
しかしそれの受け取り方は多少あなたと異なっているようです。
後輩として偉そうに言うのもなんなんですが、
私は孤独それ自体に悩む必要があるとは到底思えません。
なぜなら私は人は皆孤独だと思っているからです。
人は生まれたときから勉強したり、人と付き合ったり、仕事をしたりしています。
それは自分の身体を守るためです。これらを求めるための忙しさ、努力、
結果として獲得に至るまでを美徳として賞賛することで、あたかも人は生きる目的を持っているかのような
錯覚を起こしているのです。
あなたがメンヘラになる理由も、「ネット上でだけボダ」みたいな歪んだ性格になる理由も
そこにあるのではないでしょうか。
逆に、なたを、「社会的に見たところの駄目人間」だと見下す人がいるとすれば
それも上記の錯覚を起こしているに過ぎないのではありませんか。そうでなければ
あなたを社会的に〜と見下す必要はどこにもありません。
ではなぜ人は比べると思いますか?なぜ人は生きる意味を探そうとしますか?
だって絶対死ぬんですから。皆死ぬのが怖いんですよ。
死ぬときは独り。誰も自分の死を共有することはできません。
だから皆生まれながらに孤独です。
あなたは一生死ぬまで努力するだけかもしれません。
それでもいいじゃありませんか。
私には皆同じように賢明でありながら、孤独で苦しそうに見えます。
>>473 そうかな?
人間は皆結局は孤独というのはその通りだと思うけど、程度の問題は大きいよ
孤独と孤独の合間の人との関わり合い、これは人生の花だと思う
この花が有るのと無いのでは、人生は全く違ったものになるし、
人によってはこれこそが生きる意味そのものにもなり得ると思うけど
孤独と孤立は意味が違う。
福島章『天才 創造のパトグラフィー』3章「知能と創造性」より
まず、天才のIQというのは発達知能指数の場合が少なくない。これは早熟ぐあいを表すに過ぎず、活躍時期のIQではないということ
例えば、ゲーテ、ジョン・スチュアート・ミル、ライプニッツが185, パスカル、ベンサム、シェリングが175、ヴォルテールが165、
ケプラー、カント、ワットは135、ニュートン、ルソー、ロックは125
ただ、天才と言われる人にIQ120以下の人は少ないようだ(IQは天才の必要条件)
少年時代は劣等生だったり若い頃は平凡な人生を歩んだ晩熟の天才も少なくない
ブルックナーは42歳になって初めて交響曲第一番を作り名声を挙げた
他に、ダーウィン、エジソン、ペスタロッチ、リンネ、デューマ、フンボルト、ボッカチオ、ボルタ、バルザックが晩熟型の天才
一般的には音楽、数学、詩、哲学、語学の分野では早熟な天才が多い
心理学者レーマンは分野によって天才の独創性が発揮される年齢層が異なることを指摘している
自然科学は若い時にノーベル賞受賞対象となった理論を構築したケースが多く、30-35歳が平均。詩も比較的若く、20代後半。
逆に、小説、とくに長編小説は40歳近く
このことから、作品が大きなものになるほど、創作経験や人生経験が関与してくると考えられる
IQは天才の十分条件ではない
もし十分条件だとすると、IQ175以上の人は300万人に一人なので、日本に40人、世界に1500人、大天才がいても良いことになる
IQ以外にオリジナリティや体系化の能力が関与していると思われるが、IQと創造性テストの成績は0.3〜0.5程度の相関しかない。
また、IQの遺伝率が高いのに対し、創造性は環境による変動が激しいと考えられる。
ギルフォードによると、創造性は「問題に対する敏感さ(sensitivity)」「流暢性(fluency)」
「柔軟性(flexibility)」「独自性(originality)」「綿密さ(elaboration)」「再定義(redefinition)」からなる
またトーランスは創造的な子供の特徴を6つ挙げているが、それらは問題児の予測因子でもある
トーランスは子供の創造性の芽が一度摘まれると二度と発芽しないことが多いと警告している
−天才− - Codex Leicester 2009
http://blog.goo.ne.jp/mk1_1978/e/d704e8161cb34dc98a0829a56d7b9eff
>>476 その本の著者はゲーテやライプニッツのIQなんてどうやって調べたんだろうねww
>>477 コックスという学者は、ゲーテが9歳で様々な言語を習得していたことから、幼年期の知能指数を185と計算した。
この方法によると、シェリングはうんたらかんたら(p61)
479 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/14(土) 17:47:11 ID:zRCaAP+h
IQ高いから頭いいというのは思い込み。
ファインマンがいい例だけど、頭のよさってイロイロ。
IQテストに適応しているだけでは不十分。
ファインマンの脳は妹?よりIQテストには適応していなかった。
IQテストに他人より適応していることにプライドを持つのは、
一種の事実の大いなる誤認だろう。
IQは、重要な知能を測定する指数だが、知能はIQテストだけで
十分測定できるなんてとんだカンチガイ。
それはそうだな。
では、総合的な知能を評価(そしてできれば早期に予測)
できるようなシステムというのはIQテストのほかに
どういうものをどういう評点で組み合わせるとよいだろうか
>>479 なんかちょっと違うような
俺の意見は
IQが表しているのは、頭の良さの内の一部
IQで表せない頭の良さがいろいろある
>>479の意見と良く似ているけど違うのは、IQ高いことは頭の良さの一部だと、肯定的に解釈している点
>>480 そういうの作ろうと思えば作れる気がする
洞察力・計算能力・記憶力・言語能力・説得力・応用力・問題解決力・全く未知なことに対する対応力・知識等かな
後何があるかな
なんだか中高一貫校の入試問題みたいだな。
まあ、総合評価出すのが入試だわな
知能のどの側面がより重要かは一意に決められないから、知能を一元的に評価するというのはもう古いという考えになってるよ心理学では
知能テストではなくて、知能構造テストという考え方になってる
GilfordによるStructure of Intellect test(SOI)とか
484 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/14(土) 18:56:13 ID:zRCaAP+h
科学的な実績でしょ、要は。
頭のよさを測るっていうのはさ。
おまんこ
485 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/14(土) 19:18:49 ID:bFJA27Bq
むしろギルフォードが古いと聞いたが。
多重因子構造説は昔からあって特に一般受けしたが、結局実際的な成功が無く、二因子説が有力と。
ギルフォードは有名だから例示したんでしょ。要は一因子で考えるのは駄目と。
二因子説が有力っていうのは初耳だな。
487 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/14(土) 19:40:20 ID:bFJA27Bq
分かっているだろうけど念のために言うと、二因子説は
一般因子+個別因子
で、因子が二つという意味ではない。多重因子に近いとも言える。
一般因子は統計的に分離可能で、かなりの影響力を持つらしい。ただこういうのは一般に否定的な反応をされがちと聞いた。
知らなかった。トンクス。
完全な指標が欲しい。
自分が一体どれくらいの知能なのか知りたい。
490 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/15(日) 05:54:39 ID:RRVNT4im
素のIQ算出方法。
・日本人である 20引く
・頭脳労働者、学生である 10引く
・都会に住んでいる 10引く
・塾、予備校に通った事がある 10引く
・偏差値60以上の大卒である 10引く
脳科学が発達したらもしかしたら完全な指標ができるかもしれない
>>487 一般因子がIQ(+アルファ?)なのかな?
で、個別因子はテストすると一般因子に修飾されたものが見えるが、これは
なんとか分離して評価できると?
>>492 IQテストと限らず、知的能力を測る複数のテストを実施すると、
これらの結果にはまず相関関係が有るから、共通因子が働いているという事は言えるが、
その共通因子の数としては二つ以上を仮定しなくても十分説明できる、という意味。
そうなると、特殊因子については必要に応じて個別に調べればいいわけだから、
この共通因子を測るのが取り合えず実用的であり、
>一般因子がIQ(+アルファ?)なのかな?
知能検査ではこの共通因子を上手く測定できている方が良いという事になる。
勿論一般因子を純粋に測定するテストなどは無いが、
権威のあるテストは結果的に一般因子の負荷が高く、従って当然にもお互いに強く相関する。
ちなみに、ビネーにしろウェクスラーにしろ権威のある成功したテストは、
知能観によって問題を作るというより、問題の作成に関してから統計的な手法に強く頼っている。
要するに、これが知能だと決めてかかると失敗する=知能の実体は掴み難い が、
所謂頭の良さである一般因子は確かに存在する、ということだと思う。
495 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 01:01:41 ID:JkzprcBZ
IQボロボロに酷くても、徹底的な試験対策を施せば劇的に向上し、誤魔化せる件に付いて。
IQ値を誤魔化しても、本人を含めて誰も何の得にもならない件について
497 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 01:58:04 ID:ig7RfNu7
ボロボロに酷いってのは100を大幅に下回るってこと?なら試験対策は
困難なような。
IQテストって言ってもベンチマークみたいなもんで
部分的で偏ってたり、特定の機能に有利だったりしてもおかしくない
だから実際の統計側からの視点は重要
あと、どんなに性能の良いパソコンでも使えるかどうかはとりあえず別問題
まあ性能良い方が可能性は高いし大きいんだけど
どの世界もデファクトスタンダードみたいのはあるからなあ
>>470 おれ433だけど
自分の行為の評価を下げることでプレッシャーを回避しようとするのと、
他人の考える、より一般的な基準で、何が重要なのか考えすぎるのは、精神衛生上よくないかもよ
>一生ずっと努力なのか、我慢なのか、死ぬまでそれらから逃げられないのか、
>みたく思い悩みだすと、一気にメンヘラになる
俺も分析と思考実験が、自分に向けられて死にたくなることあるから、気持ちは分かるよ
あっそ IQ高くても学歴低かったら意味ないし
低学歴のカス乙wwwwwww
何を根拠に低学歴と?
他人を貶めることでしか自分を保てないような発言だぜ。そうなのか?
あ? いいから学歴言ってみろよ
証拠つきでな。他のやつらも証拠付きで学歴言ってみ(笑)
502 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 02:44:53 ID:A52K9WN5
低学歴ですが 証拠は持ち合わせておりませんノシ
>>499 具体的にどう意味がないのか説明してくれないと話がすすまんなあ
それをお前が知る意味はねーだろwww
さっさと学歴言えよ(わら
505 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 02:58:46 ID:A52K9WN5
えーっとだから他の人は知りませんが
私は低学歴ですが? ただ証拠は持ち合わせておりません
まあ、一応、説明してやるか
つまり、IQ高くても、学歴低かったらクソじゃん、てことw
あんたに学歴を言う意味はもっとないんだよ。わかる?
508 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:00:54 ID:woNqkkF8
旧帝院卒 IQ130
妥当な感じ?
俺が教えてくれって言ってるんだから教えてくれればいいだろwwww
学 歴 キ ボ ン ヌ
511 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:05:21 ID:A52K9WN5
そうそう
俺はIQ高いだけのクソ野郎ですよw
って別に君に言われるまでもなく
小学校ぐらいから認識してたけどな
あぶない
>>504のままだったら永遠にループするところだった
>>506 現実はまったくもってそんなことないんだが、
そんなファンタジーな世界で生きられるなんてすごいな
513 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:08:25 ID:woNqkkF8
何を知りたいのかよく分からないけど、学歴高くて収入も安定してて人生幸せならそれでいいじゃん
IQ高くてもプーだっている訳だし
>>514 あぁあ、せっかく途中まで面白かったのに、もったいない
じゃあなんて返せばよかったわけ?
なにいってるかわかんねーけど俺は本気
くせーんだよ低学歴www
高学歴の香具師いない?
こいつら馬鹿すぎて話にならねーんですわw
518 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:16:33 ID:A52K9WN5
まさかここで学歴厨の流れになるとは思わなかったwwww
そうです 努力しなかった自分が悪いのよ〜ん
生まれつきIQが高かっただけ ごめんね
できないくせにしなかっただってwww
520 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:23:16 ID:A52K9WN5
そう 生まれつき努力できない体質なんだwwww
なのに大人たちは努力しろしろ五月蠅くて
やる気さらにダウンwwwwwww
一回やる気だして全国模試で上位に名前載せても
特に周囲にこれと言った変化がまったく見られなかったので
勉強する意味完全に喪失してワロタwwww
>>516 1,2行目ですごいがんばって自分の思考書いてるのに
3行目でいきなり脊髄反射でふく
まあ、なんかいろいろ大変そうだが、がんばれよ。超がんばれよ
>>520 お前うそついてる?
卑下しすぎ。うそつくなよ
>>521 バカ乙
低学歴と違って頑張る必要なんかねーよ
523 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:29:44 ID:A52K9WN5
>>522 アスペルガー嘘つけない
マジ話だお^^
俺が許せないこと
・嘘をつくこと
・正直に言わないこと
526 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:33:16 ID:A52K9WN5
無理だお^^
ソースは俺
じゃ、自己PRしてみ?w
528 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:36:51 ID:A52K9WN5
低学歴のクソ野郎にPRする事なんてあるわけないだろwwwww
聞きたい事あるなら答えるけど
・身長 体重 血液型
・好きな食べ物
・好きな芸能人
・好きな作家
・好きな昆虫
・好きな教科
↑まずこれ教えて
530 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:48:14 ID:A52K9WN5
身長:182cn
体重:68kg
血液型:AB型
好きな食べ物:鶏のから揚げ
好きな芸能人:オードリー
好きな作家:北方謙三
好きな昆虫:カブトムシ
好きな教科:保健体育
年齢
職業
親の学歴
趣味
答えてみろ
532 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:54:05 ID:A52K9WN5
年齢:28
職業:公務員
親の学歴:大卒
趣味:ポケモン
533 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 03:56:09 ID:A52K9WN5
ちゅーかこんな事聞いてどうすんだ?
低学歴に聞くことなんかねーよ
535 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 04:03:54 ID:A52K9WN5
ワロタwwww
面白いやつだな お前
また寂しかったら相手してやるぞ
俺も友達は少ない方なんだ
低学歴が偉そうだな
537 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 04:12:03 ID:A52K9WN5
俺学歴にコンプ無いから
君がどんなにすごい学歴持ってようが
全く動じないから勘弁しろww
俺は落ちるとするよノシ
IQtest.dkに何故か接続できないんだよな
他にもそういう人居る?
スレ違いだったら申し訳ない
メンサって年会費出してまで入るようなところなの?
逆にIQ高いってプレッシャーにならないかな。
メンサンだということを黙っていればいいだけじゃね?
学歴資格免許の類とは違うんだからさ。
昨日、「Web梟」というサイトから受験したんだけど、
今はポンドが値下がりしていて\2,000弱で受験できた。
MENSA受験希望者がいれば、参考までに。
543 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 23:23:46 ID:JkzprcBZ
IQ低いけど徹底的に対策して最低でも+30up狙う!!!
126(SD15)→150over(SD15)
何のために?
545 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 23:39:59 ID:JkzprcBZ
一般人としてやるべき努力を怠っている怠け者と思われたくないから。
546 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 23:43:09 ID:A52K9WN5
なんか努力の方向が間違ってるような・・・
547 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/16(月) 23:58:10 ID:JkzprcBZ
漢字が十分に読み書き出来ない→嘲笑の対象に
基礎的な数学(国立上級理系程度)が出来ない→論理的に思考が行なえない。
ビジネス実用英語(読、書、聞、話)が出来ない→国際化時代の日本人として論外。
自国の歴史、世界史、物理、化学等・・・・。
一般人として出来て当然という周りからのプレッシャーを強く感じる。
そんなIQバカにするようなこと言われても、なー
数学の出来と論理的思考とはずれてるだろw
大学の数学教員の言動や人間性を観察してみろ。
>>549 低 学 歴 乙
数学コンプ多すぎだなwww
IQ高くても学歴低かったらイミネーwwwwww
551 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 07:50:18 ID:8kOYRtpW
エンジンだけ高級でもしかたない。
いくら効率の良いエンジンでも燃料がないと無意味。
ガベージイン・ガベージアウト。
高IQのみなさんももっともっと本を読むなり知識を手に入れましょう。
552 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 07:52:27 ID:Cgm5ZneM
>>547 それは一般人としてじゃなくて
一流企業の話だよ
553 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 07:58:27 ID:8kOYRtpW
訓練すれば論理的に思考することなんて誰にでもできる。
難しいのは、論理学を理解することのほう。
述語論理の完全性を理解している人は、一流ビジネスマンでも少ない。
なるほど
自称ギフテッド、アスペ、IQ130の奴が工学院と東海に落ちたときはワロタwww
「受験に興味はない」とかいってたけど、限度ってもんがあるだろwwwwww
556 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 09:08:53 ID:81t9IDQK
一流とは何?
その述語論理に沿って説明してみそ
>>55 ワロスwwwwwwwwwwwwww
DQN高のやつでも受かるだろwwwwww
>>555 ワロスwwwwwwwwwwwwww
DQN高のやつでも受かるだろwwwwww
>>553 あっそ論理学なんてやらないで数学やれば?
>>556 馬鹿乙。普通こういうとき社会通念で言うから
低学歴乙。キモイぞwwwww
560 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 10:02:06 ID:81t9IDQK
ここさ
IQ高い人が来るんだから
IQが高くない人の社会通念って
ごめんだけど理解できないんだわ
若いとき哲学を学ぶか学問を作るかしてたら、いろんな分野でのメタな思考が柔軟に出来るようになると思う
若いとき何かオリジナルの物をいろいろ作る体験をしてれば企画・構想して創造する力がはぐくまれる
学歴やIQが高いからといって、こうした能力が優れてるとは限らないようだ
(創造性との相関の低さよりもメタ思考力との相関の低さが大きいと思う)
これは社会的に大きな成功を収められない一つの大きな要因だと思う
芸術家やアイデアを生業とする人は企画・構想して創造する力はあるがメタ思考が優れてるとは限らない
職種による差よりも、独創的でフレームワークを繰り返し再構築するような仕事を自発的にするかが大切だと思う
高IQまたは高学歴で実践志向を説く人をよく見かけるが、彼らは自分のメタ思考力や創造力の不足によって生じる不都合に
うすうす気づいていてコンプレックスに思っているから、実践に重きをおいていると自他に言い聞かせてるのだと思う
もっともそうしたタイプの実践主義者は独創的な仕事に向かうことは少ないし、幼い頃からの創造体験が不足しているので、
浅薄な実践主義から脱出するのは難しい
これは社会に出て実利主義に染まるといっそう取り返しのつかない程になる
なぜなら、創造とりわけメタなレベルでの創造に関する実践哲学を体得できるだけの自由な環境を社会人が得ることは難しいから
いま日本の教育やビジネスの現場で主体性の無さが指摘されているが、これが高IQ高学歴層へますます波及していくのではと懸念している
562 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 13:02:12 ID:81t9IDQK
メタ思考か〜
mixiの思考を思考するトピの盛り上がりの無さを見ると
IQとそれは相関低いのかもね
564 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 13:12:40 ID:81t9IDQK
文章の書き方でメンサンの誰が書いてるのか
なんとなく分かるのが面白いね
いやこえーよw
566 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/17(火) 16:13:11 ID:LlG2I2sD
何を喋ればいいのか分からない。
確かに、メタ思考苦手なのに実践好きで頭回る人は、世界観なりなんなり狭くて気持ち悪いなあと
感じることはよくあるよ
ああ、その問題こなすために、そんな限定的な思考で済ますの?みたいな
まあ一面的には問題解決するんだろうけど、一面だけで恩恵受ける人はいないし、
人間はその一面を見誤ったりするからねえ
あと、よっぽど自己愛強くないと生きていけない人種になっちゃうだろうね
IQに意味があるとして、じゃあその意味って有効なのかなとか思ってみたり。
有効に扱えるようにしようとMENSAのような集団ができたんじゃね?
結局そういう風には動かなかったみたいだけど。
今から軌道修正出来ればいいんだけどね
これまで自分の知らなかった学問分野に首を突っ込んで、少し詳しく掘り下げて学んでみると、
「この分野には天才はいないんだなあ」
と思うことが多い。
あらゆる分野にまんべんなく優れた知性を配分すれば、科学の進歩はもっと高速になるはず。
>>562 君もふくめてな。
わざわざ2ちゃんに書いてないであっちで何か書けば?
君みたいなクレクレ君や自分は棚に上がって、みたいなのが多いよな、Mensa。
ただ結果的に配分されるならともかく、
意図的にそうしようとすると社会主義的になって結局上手く行かない。
>>560 はいはい低学歴乙
辞書引いたら?www
IQ高くても低学歴だったら意味ねーだろwww
577 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/18(水) 08:13:32 ID:1bfE0Qc9
メンサンじゃない奴には
レス返ししないから(笑
はいはい別にお前には期待してねーし
こっちにはアスペルガーがいるし、お前が話さなくたって無駄だからねw
579 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/18(水) 08:41:45 ID:1bfE0Qc9
おおっとお前に向けたレスじゃ無かったのに
墓穴掘ったなw
580 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/18(水) 08:55:35 ID:fhVH+2Gb
してるじゃんw
同意
しかも墓穴掘ったっていってるんだから俺にしてるじゃんなw
こいつ低学歴決定wwww
582 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/18(水) 09:06:06 ID:1bfE0Qc9
だってメンサン相手しててもつまんないし
あいつら話がイチイチ小難しい
583 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/18(水) 11:03:01 ID:DDDhw5qS
無駄な高知能ってやつでしょ。
>>582 だからMENSAが必要なんだろうね。
普通人と話が合わないだろうし。
「低学歴、乙wwwwwwwwwwwwwwww」
↑
こういう奴らの面白いと感じることとメンサンの面白いと感じることが同じとは思えんしな。
いや、一般人にも理解できんよ。
> 知能のどの側面がより重要かは一意に決められない
通常重要と見られないむしろ忌避される部分が強く発達し
NETという自らの存在を隠蔽できる(と思っている)環境下でそれを開花
させてるんだろうな。ラフレシアのような悪臭にまみれた部分をあえて世界に開示して。
587 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/18(水) 20:48:57 ID:fhVH+2Gb
NET?NEET?
恥ずかしいレスだなぁ
589 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/19(木) 08:29:49 ID:w40wQfc6
東京にメンサンが多いのは
東京は私立受験が盛んだからじゃないだろうか?
公立だと地元にIQの高い奴が居て
一生涯の友達に巡り合えるけど
私立に行っちゃったら家の近所のIQ高い奴に
巡り合う事ができないわけで
メンサみたいな集まりにはいる奴が増える と
私立進学校に入ったほうが明らかに高IQは多いと思うが?
学歴は関係ないっていってるが、IQ高い奴は努力せずにセンター7割以上くらいとる場合が多いよ。
592 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/19(木) 12:44:57 ID:w40wQfc6
私立小の話ね
数学は基礎ができていなきゃ難しいし、できるのは国語くらい。
本当に何の努力もなしでゼロから7割取れたら凄い。
独学で微積分を解く幼稚園児って頭がどうなってるんだろうね。
595 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/19(木) 13:04:27 ID:w40wQfc6
微積がただの足し算引き算だって事が本質理解できる奴に
幼児も大人も無い気がするけどな
分かる奴は分かるし
分からない奴は分からない
ただそれだけじゃない?
でも一般から見ればやっぱり凄いよ。そういう子は滅多にいない。
科学的には教育の仕方さえ変えれば当然のことかもしれないけど。
確かにね
まあそのほか大勢は、低学歴だったら意味ないけどねwwwww
>>589 人が多くてMENSAでも入らないと高IQなやつ探すのが面倒ってのがあるんじゃないか
599 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/19(木) 15:14:35 ID:w40wQfc6
それなら大阪がもっと増えてもいいような
単に東京での試験の回数が圧倒的に多いことが理由じゃね?
601 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/19(木) 19:02:17 ID:w40wQfc6
申込みが多いから回数も多いんだろ?
都会はなんだってそうだよ。
603 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/20(金) 00:58:14 ID:5zlXkFLK
あー俺会社作りたいんだけど、経理とかまったくわかんないや
ひさしぶりに例会行ってくっちゃべって人探そうかね
地元意識とか郷土愛の成り立ちにくい都市生活だからじゃない
サッカーの中田がギフテッドに見えて仕方ないんだけど、
メンサンの皆さんの彼に対するイメージはどんな感じですか?
中田は駄目。イチローに匹敵するギフテッドはいま日本人スポーツ選手で存在しない。
608 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/20(金) 09:43:48 ID:ip6N4VtR
どっちかっつーとタレンティッドじゃね?
609 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/20(金) 14:05:26 ID:5zlXkFLK
610 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/20(金) 14:13:22 ID:5zlXkFLK
イチローに匹敵しなくとも中田はギフテッドだと思うわ
中田はWAIS-RでIQ129だってさ
そういうIQテストって気軽に受けられ無いよな。
中田が著書で自分のIQを公開していたのは、
単純に自分のことを理解してもらう一つの方法だと考えていたのだと思う。
嫉妬されることを気にしていなかったのは、単に世間知らずだっただけかな?
自分が高IQだからとか、皮肉とか、そういうこと抜きで、IQ129というと上位何%くらいかということを考えると、
そんなに嫉妬されるようなものでもないと思うけどなあ。
IQが高いことに嫉妬する人っていなさそう…。
数字じゃなくて数字が示すところの知性に嫉妬するかどうかって話ね
>>614は。
メンサン教えて。
・生まれる確率が1/50
・50人に1人はいる。
同じ確率なのに、価値の扱い方が随分違いますよね。
これってどうしてでしょう?
50人に1人
後者には名誉挽回の可能性があるから
>>603 事業の成功を祈る。
配下をMENSAメンバーから募集するのが吉と出るか凶と出るか。
>>616 あれ?IQって知性の指標なのか?
>>617 比較的希少だけど人口を考慮すると貴重品ではないという数字だからでしょう。
また、そういう数字をあえて選んで組織を立ち上げたんじゃないでしょうか。
621 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/21(土) 15:20:37 ID:tUlbKPpL
50人に1人じゃ、約13家族人換言すれば親戚に1人の確立。
部署にも1人入る位。
中小企業の社長は1/100人以下か?
622 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/21(土) 15:49:47 ID:UN63p50c
専門的なIQテストを街で気軽に受けられるようにしてほしい。
623 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/21(土) 16:13:57 ID:7d6kX30O
IQテストを安くやってくれる大学とかもあるぞ
大学生だったら自分の大学の診療所行けばタダでできるんじゃね
受けるのにいろんな意味でコストがかかる→IQテスト受ける人が偏る
というのはあるだろうね
確かに
628 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/22(日) 12:26:29 ID:RdpCsWte
微分積分の直観的な理解は、幼稚園児でも可能でしょ。数学的に微分積分を形式的に理解するのは中学ぐらいまで成長する必要有りと思う。
>数学的に微分積分を形式的に理解
なんのこっちゃww
630 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/22(日) 16:29:34 ID:RdpCsWte
ん?どこがおかしい?
また学歴厨か
>>1の英語のIQテストって問題偏りすぎじゃね?
中学校で数学の全くできない、ノート汚い、国語いつも40点台のバカでもIQ130たたき出したぞ
そいつは絵が得意、理科系文系はまるでダメ
634 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 11:21:45 ID:0xzIVdVQ
別にIQは学力を測るものじゃないし
理解者がいるっていいよね。
理解者=高学歴
そうそう、学歴は高いほうが人間の品格がいい。
公立中学でもう耐えられなかったよ。周りの生徒に。
ロザンの宇治原が羨ましい。
638 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 16:32:57 ID:toJXO9fo
高校の科目だと「現代国語」はIQと関係あるんじゃない?
国語は知識要らないし。
まあ、よりはっきりとさせるのは、「数学」だろうけど、これは知識と経験で
カバーできちゃうからね。セクシーな数学。
各教科は遺伝というより環境の影響が強いと思うんだけど。
>>633 確かにdkのテストは図形ばかりだからパッと見、偏ってるように見えるけど
結構、解いてると左脳右脳バランスよく使うことないか?
dkを「英語のIQテスト」って表現するあたり、このスレの新人さんかな?
もしそうなら、その友達と一緒にmensaおいでよ。
失礼な言い方かもしれないけど、
メンサは頭脳集団てだけで知的ではないと思う。
知性の面では
>>616さんのいうように、
むしろ学歴のほうが先行するのかな。
ていうかこのスレ、メンサ会員の方はいるの?
>>641 > メンサは頭脳集団てだけで知的ではないと思う。
そうかもしんないね。
でも、MENSAはIQだけ、ってところがいいんだよ。
知性だったら大学にでも行きゃいいし、
そういう集まりは既にあちこちにいっぱいあるんだから。
でも、IQだけって集まり方は滅多にないから
普通は会えないだろうなって出会いとかがあって面白いんよ。
そりゃそうと、MENSANで高学歴の人って、
俺も数人しか知らないけど、
結構割合は多いような気もするぞ・・・
(高学歴の定義にもよるが。
東大卒のみが高学歴である、
って定義にするとだいぶん減るけど。)
644 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 20:12:54 ID:OO3X1mQb
失礼な言い方かもしれないけど、
メンサはパズル得意集団てだけで知的ではないと思う。
知性の面では
>>616さんのいうように、
むしろ学歴のほうが先行するのかな。
645 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 20:21:19 ID:toJXO9fo
知性の定義を与えないと議論が意味ないと思うが。
知識量では、メンサ関係ない。
歴史の年表を覚える能力は、むしろ低IQのほうが得意なのかも。
ただ、知識を理解することの効率では、メンサ関係あるかも。
代数とか。
>>644 > メンサはパズル得意集団てだけで知的ではないと思う。
面白いな。こういうイメージもあるのか。
実際、パズルが嫌いってMENSANも結構いるんだよな。
解こうと思えば解けるってだけで。
647 :
[―{}@{}@{}-] おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 20:47:42 ID:0xzIVdVQ
俺自信知的だと思ってないけどな
長距離トラックの運転手に憧れるし
実際、全国の人にメンサのテストをやらせて、
予想以上の数が取れればIQテスト自体を見直さなければならないと思う。
>>648 失礼ながら笑てもうた。
そんなことして何になるんだ?
全人口の平均がIQ100になるように調整していくべき種類のもんだわな。
651 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 21:54:06 ID:toJXO9fo
Nバックシステムで上がるっていう実験はなにで注目されてないの?
これだと完全に環境でしょ。
>>649 それだけメンサのテスト基準が曖昧だってことだよ。
きちんとしたサンプルがないでしょ。
653 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 22:22:42 ID:teGYkEsy
>>652 別に明確な基準が無くてもいいんじゃない?
あんまり堅苦しいことを考えてもおもしろくないよ。
>>652 ま、全国民に試験を受けさせるなんて、
非現実的な方法でしか厳密性を保てないってんなら、
どっちゃにしても曖昧なんだろうね。
で、曖昧だと何か困るの?
気に入らないなら、MENSAなんて気にしなきゃいいのに。
>>654 別に曖昧でもいいですけど、
果汁1%の飲み物をジュースと名乗ってもいいのかってことです。
でしゃばり過ぎてたら、ごめんなさい。
>>655 別に謝られることじゃないよ。
こちらこそ失礼なことを書いていたらすみません。
まあ、MENSAはMENSAの考える基準でIQを測定して
合否を決めてますってだけだろうね。
厳密なIQって、確かに全世界の人に統一試験を受けさせて、
全得点を並べて平均値と標準偏差で出すしかないんだろう。
でも、そんなもん、上にも書いたとおり実際問題として算出しようがないやん。
で、結局、どの心理学者も、教育機関も自分(達)の決めた基準でIQを測定してます
ってことでしかないけど、別にそれでいいと思う人はそれを信じればいいし、
気に入らない人は信じなければいい、ってことだと思うよ。
657 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 22:55:09 ID:toJXO9fo
知能検査に適応した脳ってことでしょ定義としては
知能検査の問題は、普遍的な問題だから知能なんだろうけど
ただ知能は、株やらせてみたほうがいい
658 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 23:33:07 ID:k5UBB2rG
ああああ
659 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/25(水) 00:07:59 ID:uW8adYGE
この世界の実相
@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
A人間の「善悪」は、自然現象ではなく、ただの人為的な取り決めにすぎない。
B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
C「快楽」を得るために人間は行為する。「快楽」は、性欲だけではなく、娯楽、芸術や学問なども含む。
D「快楽」を占有するのが、資本主義社会における金持ちの基本戦略である。
E一日における「快楽」の量によって、人間の本質的な階級が判明する。
F本来得られるはずの「快楽」を不当に奪われたという意識が、人間の他人に対する憎しみを生む。
G歴史とは、イデオロギーや思想ではなく、「快楽」の奪い合いの過程である。
最低でも145出るそうだ の間違い
んなわけねーだろww
>>660 wais-rやってそれで計測不能となった場合にキャッテル式のテストをやるんかもね
664 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 13:37:52 ID:YE3A0NAY
>>648 >全国の人にメンサのテストをやらせて、
>予想以上の数が取れればIQテスト自体を見直さなければならない
>652
>それだけメンサのテスト基準が曖昧だってことだよ。
>きちんとしたサンプルがないでしょ。
大変興味があります。
あなたが「メンサのテストはきちんとしたサンプルを用意せずに
曖昧な基準でやっている」と思うに至った根拠を教えて頂けますか?
あなたは mensa のテストの作成現場を見ましたか?
もしくは作成担当者の方なのですか?
665 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 13:42:47 ID:YE3A0NAY
>>659 いろんなスレッドにコピペされているので
いちいち反応するのもネタにマジレスなのでしょうが
>@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
>B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、
> 遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
矛盾していますね。
人間の発生や生存も自然現象であり、そこに意味はないはずです。
上記のBが正しいとするなら、
・人間が増えるとともに二酸化炭素濃度が上がっている
・つまり人間は二酸化炭素濃度を上げるための媒体である
・運動すると呼吸が増える。だから二酸化炭素を上げるための仕掛けが
「運動である」
とも言えてしまいます。
典型的な疑似科学、因果と相関の取り違えです。
666 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 13:53:19 ID:YE3A0NAY
>>660 >>661 >
http://09.hito.thebbs.jp/one/1212915412 >病院などではかる一般的なIQテストはモノの意味を答えさせられ
>万点取るとメンサ用やらされて最低でも145出るそうだ
(一部修正)
だいぶ混乱されているようですが、
・病院などで使われている知能検査の項目の一つとして
言葉の意味を問う問題がある。
言葉の意味を答えるだけで IQ が測定できるわけではない。
・そのテストでは IQ140程度までしか測れないので、それ以上の
可能性がある場合、mensa のテスト「に似ている」ものが出題される。
・その段階まで来たということは IQ140 はクリアしているので、
mensa のテスト「に似ている」方のテストに全問不正解しても
IQ145 と見なされる。
ということだと思いますよ。
667 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 14:02:15 ID:YE3A0NAY
>>651 >Nバックシステムで上がるっていう実験はなにで注目されてないの?
>これだと完全に環境でしょ。
完全に環境、ではないです。
n-back 課題は「流動性知能(つまり地頭)は鍛えられる」ということを
示しましたが、「努力だけで知能は無限に伸びる」とは言っていないです。
知能(指数)は努力で積み増しできますが、それが短期間で実を結ぶか
長期間かかるかは、やぱり先天的な知能の部分が影響するんじゃないですかね。
668 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 14:20:34 ID:YE3A0NAY
>>641 >メンサは頭脳集団てだけで知的ではない
>>644 >メンサはパズル得意集団てだけで知的ではない
「知的」をどのような意味で使われているのでしょうか?
狭義で言えば「問題解決能力が高い」という意味に落ち着きそうですが、
それを測るには今のところ IQ を見るのが手っ取り早い(というか
他に方法がない)、ということになっているので、
mensa が知的ではない、というのもまた正しくはないかと。
筋肉を全く鍛えずに心肺を鍛えることが出来ないように、
知的能力(問題解決能力:抽象化や推論など)を全く鍛えずに
IQ だけを独立して上げる方法はなかったと思います。
つまり IQ テストの数値が上がったということは、少なくとも
何らかの知的能力が実際に上がった、と。
あ、あと mensa メンバーどうしてパズルの話で盛り上がってる所は
年に1回くらいしか見たことないですね。
私もパズルは好きではありません(解くべき理由がないので)。
>>642 >ていうかこのスレ、メンサ会員の方はいるの?
今来ました。
高学歴はいるの?
>>659 ネガティブすぎるw
ていうかB〜Dが事実だったら世界はもっと平和だよ
>>651 知能を使うためのメモリの一種を増やせるっぽいって思っておけばいい
114 名前:L858TH ◆2Mmensa5rI :2008/11/10(月) 20:58:50.12 ID:IXKE99A/0
>>99 >最終学歴おせーて
その辺の大学です。
会員の4割は東大とかどっかで見ましたね。
ホントですかね。
たしかに例会で東大の人よく見ますけどね。
みんないい人です。
673 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 16:15:54 ID:YE3A0NAY
>>672 あらあら。代わりに答えて頂いてありがとうございます。
674 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 16:16:47 ID:YE3A0NAY
675 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/25(水) 16:38:10 ID:X15+NT8V
>>666 人間が獲得した特質について確実に言える事は、それが淘汰されなかったという事。より積極的に言うと、生存と繁殖に有利だったという事。
別に二酸化炭素の排出に最適化されてるわけじゃない。
二酸化炭素の排出が目的と言う事は出来るが、それと安全に増殖するシステムが生き残っている事は同列ではない。
それと安全に増殖するシステムが生き残っている事は同列ではない
→それと安全に増殖するシステムが生き残るという「ルール」は位相が異なる
677 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 17:02:30 ID:YE3A0NAY
>>675 >>676 コメントありがとうございます。
ですが微妙に意味が通じていないようなのですが…
私が
>>665 で言ったことの意味は
「自然現象に意味があるなんて言ったら、人間は二酸化炭素濃度を上げるためのものだと言えてしまう。でも実際には自然現象に意味などないのだから、人間は二酸化炭素濃度を上げるためのものではない」
逆の意味に捉えられていませんか?
頂いたコメントを私が誤読しているかも知れませんが、
>二酸化炭素の排出が目的と言う事は出来るが
人間が二酸化炭素を排出するようになったのは偶然の積み重ねであって意図ではない(人間が二酸化炭素を排出するように "創造" した何かは存在しない)ので、二酸化炭素の排出が目的とは言えないのではないでしょうか。
678 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 17:07:36 ID:YE3A0NAY
>>675 >>676 頂いたコメントの他の読み取り方の可能性として…
>二酸化炭素の排出が目的と言う事は出来るが、
>それと安全に増殖するシステムが生き残るという「ルール」は位相が異なる
前者は目的、後者は現象について言っているので、
おっしゃる通り位相は違いますね。
L858THさんの場合、高校数学はどうでしたか?
計算だけではなく応用問題が多いので、結構苦戦しています。
680 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/25(水) 17:24:19 ID:X15+NT8V
勘違いしていたようです。目的という言葉の意味に依りますが、
>>677の最後の部分は同意です。
ですが、「自然現象に意味は無いという事」と、
「実際人間の欲求が、自覚しているかはともかく種の繁栄への最適化によって獲得されたもの」ということは関係ないし、
@とBは矛盾しないと思います。
この世界の実相
@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
A人間の「善悪」は、自然現象ではなく、ただの人為的な取り決めにすぎない。
B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
C「快楽」を得るために人間は行為する。「快楽」は、性欲だけではなく、娯楽、芸術や学問なども含む。
D「快楽」を占有するのが、資本主義社会における金持ちの基本戦略である。
E一日における「快楽」の量によって、人間の本質的な階級が判明する。
F本来得られるはずの「快楽」を不当に奪われたという意識が、人間の他人に対する憎しみを生む。
G歴史とは、イデオロギーや思想ではなく、「快楽」の奪い合いの過程である。
> そこには何の意味もない
ここに引っかかってるみたいだけど
「自然現象」は誰か(超越者等)によって意味あるものとして組み立てられている
ワケではなくそこに生きる者がそこに何らかの意味を読み取る/刻み付ける
としても「自然現象」が意思を持って導いているわけではないという前提条件の
定義づけに見えるな。ここをどう考えるかはそれこそ人それぞれだろう。
この世界の実相
@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
A人間の「善悪」は、自然現象ではなく、ただの人為的な取り決めにすぎない。
B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
C「快楽」を得るために人間は行為する。「快楽」は、性欲だけではなく、娯楽、芸術や学問なども含む。
(自分にとって「楽しい」感情を与えてくれる何かなら何でもいい)
D「快楽」を占有するのが、資本主義社会における金持ちの基本戦略である。
(当たり前だが、金を集めるのは、それで楽しい感情を得るため)
E一日における「快楽」の量によって、人間の本質的な階級が判明する。
(理研の研究者、芸能人、不労所得者と工場労働者の違い)
F本来得られるはずの「快楽」を不当に奪われたという意識が、人間の他人に対する憎しみを生む。
(みんなが等しく苦痛を味わっている状況なら、憎しみは生まれない。例 「戦場での仲間どうしの友情」)
G歴史とは、イデオロギーや思想ではなく、「快楽」の奪い合いの過程である。
(イデオロギーや思想は、自分の味わっている快楽の正当化である)
@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
A人間の「善悪」は、自然現象ではなく、ただの人為的な取り決めにすぎない。
B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
C「快楽」を得るために人間は行為する。「快楽」は、性欲だけではなく、娯楽、芸術や学問なども含む。
(自分にとって「楽しい」感情を与えてくれる何かなら何でもいい)
D「快楽」を占有するのが、資本主義社会における金持ちの基本戦略である。
(当たり前だが、金を集めるのは、それで楽しい感情を得るため)
E一日における「快楽」の量によって、人間の本質的な階級が判明する。
(理研の研究者、芸能人、不労所得者と工場労働者の違い)
F本来得られるはずの「快楽」を不当に奪われたという意識が、人間の他人に対する憎しみを生む。
(みんなが等しく苦痛を味わっている状況なら、憎しみは生まれない。例 「戦場での仲間どうしの友情」)
G歴史とは、イデオロギーや思想ではなく、「快楽」の奪い合いの過程である。
(イデオロギーや思想は、自分の味わっている快楽の正当化である)
Hどうあがいてもこれ以上の快楽を得られない状況の人間が、宗教に走る。
(例 「ガン宣告後」「40過ぎ低賃金労働者」など)
I宗教とは、人生全体で他者より快楽を得られる望みの薄い個人の苦痛、葛藤を燃料とするイデオロギーである。
Jいじめとは、苦痛を受けた個人が別の個人へと苦痛を与えることでなんとか快楽を得る行為である。
(環境が変わるなど快楽を十分得られるようになった個体は、いじめをしなくなる。例 「昔は悪をやってた所帯持ちの不良」)
685 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 18:12:00 ID:YE3A0NAY
>>680 >「自然現象に意味は無いという事」と、
>「実際人間の欲求が、自覚しているかはともかく
>種の繁栄への最適化によって獲得されたもの」
>ということは関係ないし、
>@とBは矛盾しないと思います。
んー…
まず1つめ:
>「自然現象に意味は無いという事」と、
>「実際人間の欲求が、自覚しているかはともかく
>種の繁栄への最適化によって獲得されたもの」
>ということは関係ないし、
確かにこの2つは独立したものだと思います…が、
>「実際人間の欲求が、自覚しているかはともかく
>種の繁栄への最適化によって獲得されたもの」
これ逆じゃないですかね?
進化論って、生き残ったから何かを得たんじゃなくて、何かを得たから生き残った、というのが基本的な考え方ですよね。
私の考えでは、人間の欲求は種の繁栄に最適化した結果手に入ったものではなく、その欲求があるからこそ環境に適応し生存し続けた、なのですが。
例えば、寒いのがイヤで暖かくなりたい(行動)→だから毛皮を体に巻いた→寒い時でも活動できた→冬でも狩りがたくさん出来るようになった→食べ物たくさん→繁栄
686 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 18:13:46 ID:YE3A0NAY
>>680 2つめ:
>@とBは矛盾しないと思います。
これは、私やあなたの考えとは関係なく、この文章の中だけで完結する矛盾です。
>>659 >@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
>B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、
> 遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
私が@とBが矛盾すると言った訳は、
>>665 にも書きましたが、
@で自然現象に意味はないと書いた一方で、Bで人間の存在には遺伝子を保存するという目的(意味)がある、と書いてある点です。
どんな生物も遺伝子保存という目的のために「何か」に創造されたという証拠がない以上、人間という種の発生は自然現象だったはずだからです。
222400969176996
この数字がどの数字の二乗か、わかる人いる?
自民党も民主党も政権担当能力無いな。
ただ金ばら撒くことばかり考えていて、不況時に政府がする公共投資による雇用の創出を殆んどしようとしない。
政府紙幣と言うのがその最たるもの。
マネーサプライ増やしてインフレになるだけ。
全く雇用も増えなければ、景気も良くならない。
不況時には民間が出来ない強力な公共投資をして、雇用を創出し、大量の物資を調達して
需要を呼び起こし、景気に活を入れるのが経済の基本。
689 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 18:22:06 ID:YE3A0NAY
>>679 >L858THさんの場合、高校数学はどうでしたか?
>計算だけではなく応用問題が多いので、結構苦戦しています。
似たようなもんだったと思います。
690 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 18:25:41 ID:YE3A0NAY
>>687 >222400969176996
>この数字がどの数字の二乗か、わかる人いる?
分かりましたが、この問題 or 答えの数字に何か特別な意味があるのですか?
何かのジョーク?
★人為的に好景気に仕向けることなんて不可能。
★当局が調整できる変数は、金利と貨幣量
★金利も貨幣量もすでにいじくった。
★よって人為的に好景気にはできない。
◎ではどうすればいいか?
★どうしようもない。経済は人為的に計画しないのが資本主義のルール。
○なぜ日本はずっと不景気なのか?
★全世界的に見ても先進国は70年代を境に国民総生産の伸びは悪くなっている。
○なぜGDPは高度経済成長期のようにぐーんと伸びないのか?
★理由は経済学でもわかってないようだ。
★おそらく商品、サービス、業種はあらかた揃ったからだろう。競争が終わった。後は細かい洗練だけ。
>>674ざっと読んだ。
>でも面白いですよね。
>私もL858THさんもMENSAなのに、お互いほとんど興味を示さず、
>片方はクイズを、片方はレスを淡々とこなしているんですから・・・。
が一番笑ったw
解の収束はやっぱりそうなのかなー。
俺も俗物には興味ない傾向強いけど、極めて実利的な考えはしてるので、
解の収束させるために頑張ってる。
このスレ見る限りではメンサンって頑張らないというかガリガリ向上心持ってない傾向強い気がする。
苫米地w うん読んでみる。
あ、向上心うんぬんは、東大生とか一流企業の人たちと比べて、という意味。
一般人と比べたら向上心あるほうかもしれないけど。
695 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 19:05:45 ID:YE3A0NAY
>>693 >俺も俗物には興味ない傾向強いけど、極めて実利的な考えはしてるので、
>解の収束させるために頑張ってる
あ、mensa の人でも最終的には収束しますよ。
いったんはいろんな解法がでますが、そのあとメリットデメリット、
使うリソースの少なさ、時間の早さなんかを勘案して、12個のアイデアが
出た後に13個目を作る、みたいな感じですかねぇ。
お互い自己主張して収まりがつかない、というのは…
まぁたまにあるか…
>メンサンって頑張らないというかガリガリ向上心持ってない傾向強い気がする
向上心持ってる人でもガリガリはやってないですね。
向上心と言えば、とく
「IQ が高いくせに東大に行ってない」(から IQ と成功は無関係)
「IQ 高いクセに一部上場の会社に行ってない」(から IQ と成功は無関係)
と言われるのですが、大金持った人が全員フェラーリを買うわけじゃないのと同じで、東大に行く必要がなければ行かないし、一部上場の会社でやりたい仕事がなければ行かない、って感じですね。
もちろん行きたくて落ちたケースもあるでしょうが、「社会で成功する必然性は?」という反応もそれなりに感じます。
統計は取っていませんが。
私もこの後院に行く予定ですが、その分野は東大の院には設置されていないので、別の学校です。
経済成長とは何なんだろう
財貨サービスの生産額の向上だな。
耐久性のある財貨については先進国では人口増加が頭打ちな以上一通り
消費者の手に渡れば次はそれが陳腐化するか使用に耐えないほど破損
するかしなければそれ以上売れないな。
経済成長が落ちてくればそこから余分の財を得る見込みがなくなった
消費者は多少陳腐化した財貨でも使い続けるな。
するとこの分野の消費はさらに停滞し成長しなくなるな。
新たな財貨(携帯やPCに匹敵する)ものが現れなければここの成長は
鈍って当然だな。
食料系の一次産品についてはどうだろう?胃袋の数は先進国において
は増えなくなり、グルメ志向の高付加価値化により成長はしているのだろうな。
先進国以外の胃袋はまだ増え続けているのだから需給により中長期的には
基本的に供給価格が上昇するだろうかな。供給量を飛躍的に高めることが
できればだけれども。でもこの部分は基本的生活財貨と考慮される
ウエートが高い部分だから「成長」しても「インフレ補正」後の実質経済成長の上では
顕在化しにくいかな。
資源系の一次産品については耐久消費財の生産に依存するからこれと一緒に考えても
いいんだろうかな。
サービス系統についてはどうなのだろう?ネット上で比較的容易にできるアイデアは
相当実現されているように見受けられるが、まだアイデア勝負の余地はあるのかな。
人為的に好景気は確かに難しいが、地デジみたいに人為的に従来の財貨を
陳腐化させる手段は無くはないかも。
あるいは自動車の規制を強化して買い替え需要を創出することはできるかも。
新たな分野が開発できないなら古い財貨をどうやって新たなものに
乗り換えさせるかがキーになるわけで介入の余地が無いわけではないな。
通貨政策面からのアプローチはスピーディーに結果を出しやすいが
できることに限界や制約が強いことは確かだな。
697 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/25(水) 19:39:42 ID:1vLk/Ymw
たとえどんなにスペック高くても、みんながアインシュタインとかになりたい訳じゃないからねえ
向上心って言うより、社会的に貢献してやろうって気が薄いだけな気も
IQ高いことに対して、デメリットを強く体験する人生な人とかは
力を見せたがらないだろうし、平凡さに期待するだろうし
>>695 意図してまたは意図せずして荒削りな思考をするから収束するのであって、真面目に考えたら収束しないよね。
12個の対策といっても、それらの折衷策や組み合わせや微妙にパラメータ変えたらどうなるかとか考えたらもうね。
しかもそれらの対策の評価をするための方法がたくさんあったり。
結婚する女性を12人から選ぶのに、容姿、価値観の一致、趣味の一致、性格の一致、etcといった評価項目を想定し、
それらの評価値をどう組み合わせて最終的な評点を計算するかとかね。いやギャグだけどまるっきりギャグでもないから困るw
ダマシオのエリオットの例に見るように、感情が解の収束にとって大切らしい。
通常は
>>699の結婚相手の問題は感情のおかげで解が比較的短い時間で収束する。
だけど、収束するよりも速く発散させがちな思考能力を持ってると収束しにくくなるということじゃないかな。
俺は思考は一般人よりいくつかの点で遅いけど、いろんな可能性を見つけるのはかなり速いらしい。
この場合、収束思考より発散思考のが優位になるから、それが収束しにくさに拍車をかけてるようだ。
面白いよね。すぐ収束してしまう人もいる一方でw
やっぱりIQが高いと頭いんだね
25391521
この数字がどの数字の二乗か、計算機使わずにわかる人いる?
もっともっと頭の良さを見せてほしい。
702 :
680:2009/02/25(水) 20:14:46 ID:VgTaBnRc
>>685 >これ逆じゃないですかね?
そうなんですか?進化論をよく知りませんが。
例えば、突然変異的に脳の発達した個体群が生まれる。
脳の発達には時間がかかりその維持にはコストがかかり、即ちリスクが有るが、
そのリスクを払っても、それらの個体がよく生存し繁殖に至り、結果としてそういう遺伝子を共通に持った種族が生まれるということではないんですか?
好奇心という衝動にしても、好奇心は猫をも殺すの諺どおりリスクが有りますが、それでも好奇心を偶然強く持った個体が生存に有利な学習が出来て…だと思っていましたよ。
>寒いのがイヤで暖かくなりたい(行動)→だから毛皮を体に巻いた→寒い時でも活動できた→冬でも狩りがたくさん出来るようになった→食べ物たくさん→繁栄
何が言いたいのか分かりませんが、この場合、寒さを嫌がる傾向を持ち、毛皮を利用する知能を持っていたことが原因ではないですか?
寒さに弱いのに寒さに対する反応が鈍く、毛皮を利用する知能を持たない種が選択圧で消されると。
>これは、私やあなたの考えとは関係なく、この文章の中だけで完結する矛盾です。
基本的にはそうですよ。この後に続く文章も同意なんですが、この点はさっきも書きましたが、
>>677の
>人間が二酸化炭素を排出するようになったのは偶然の積み重ねであって意図ではない
と同じで、書いてもいいが省いた所です。
つまり、『Bで矛盾するとしたら「人間は、遺伝子を保存するための媒体」という表現だ』と付け加えようかとも思ったんですよ。
ただ意味は分かるし、表現上の論理矛盾でしかないと思ったんですが。
ちなみに、
>向上心と言えば、とく
>「IQ が高いくせに東大に行ってない」(から IQ と成功は無関係)
>「IQ 高いクセに一部上場の会社に行ってない」(から IQ と成功は無関係)
>と言われるのですが、大金持った人が全員フェラーリを買うわけじゃないのと同じで、東大に行く必要がなければ行かないし、一部上場の会社でやりたい仕事がなければ行かない、って感じですね。
これは良く分かりまね。
>>701 8桁で最初が5だから答えは4桁
51^2=2601だから50ab
50a^2=25a...だからa=3
あとは末尾の1521=39^2に着目して5039
頭の良い人なら一発で分かるところだねきっと。
704 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 20:28:56 ID:YE3A0NAY
>>680 >>702 ID 変わってますけど気にしない方向で。
>>これ逆じゃないですかね?
>そうなんですか?
その後に書かれたことと私の書いたことが「形質を持ったから生き残る」という点で同じなので、この辺は良さそうですね。
>この場合、寒さを嫌がる傾向を持ち、毛皮を利用する知能を持っていたことが原因ではないですか?
も、私もそう書いたつもりでした。
分かりにくかったようで済みません。
以下も相違がなくてお互い同意&補完、って感じですかね。
長々とありがとうございました。面白かったです。
世の中には頭の良い人がいるんだなあ。
707 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 20:40:38 ID:YE3A0NAY
>>698 >向上心って言うより、社会的に貢献してやろうって気が薄い
日常の仕事や生活がそのまま社会貢献ですから
(まともな会社なら社会のための仕事をしているはず)、
それ以外でさらに貢献しなきゃ、という考えは
やっぱりないですねぇ。
「mensa は IQ が高いやつを集めてるのに社会の役に立ってない」
とはよく言われますが、IQ は日常の仕事の中でちゃんと活かして
ますし、IQ が高いというだけでそれ以上の社会貢献をする義務が
あるという理屈もよく分からないんですね。
私自身はボランティアもしているしほぼ毎日募金をしていますが、
それは IQ が高いから義務としてやっているわけではないですし。
それと、社会貢献をしようにも「何が社会にとって "良い" のか」を
決められない以上、そうそう思い切ったことも出来ないですよね。
良かれと思って大惨事、なんてのは、フロンにしろ金融政策にしろ
ごく当たり前のことですし。
>>703 さすがすごい!やっぱり頭のいい人は一般とは違うね。
こういうの見ると感動する。
哲学みたいなうんちく語られるより、実際に問題スラスラ解いてる場面をみると感激
実体として善悪は存在しない以上、当たり前でしょ。
頭がよくってよく働くバカが一番世界の害になるって配慮なのか
>>707 薄いってのは語弊があったかも。
IQとか能力とかそういったものをより上手いこと活かしてやろうと、気負ったりしない傾向がある気がする
てことを言いたかった
ところで、質問なんですが、
IQが高い人がいない場合、社会や学問の発展が遅くなると思いますか?
それとも変わらないと考えられるのでしょうか?
712 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 21:21:30 ID:YE3A0NAY
>>711 >IQとか能力とかそういったものをより上手いこと活かしてやろうと、
>気負ったりしない傾向がある気がする
>てことを言いたかった
うーん、それはあるかも。
というよりは、本人が意識的に使おうとしなくても
何らかの形で使われてる、って感じでしょうかね。
資格とか免許たくさん持ってたり
一度社会に出てから院に戻ったり
世界中飛び回ってたり。
イケメンだからってホストに憧れるわけじゃないけど、
ふつーに生きてるだけでバレンタインにチョコはもらえる
(=能力は自動的に使われている)、
といったのと同じですね。
「幸せになるにはどうするか」は当然考えていますが、
その答えはお金とか地位、いわゆる「成功」に収束していないので、
端から見ると「この IQ を活かして成功するぜー」とは
真逆に見えると思います。
東大生の平均IQは130以上なんじゃない?
714 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/25(水) 21:26:42 ID:YE3A0NAY
>>711 >IQが高い人がいない場合、社会や学問の発展が遅くなると思いますか?
>それとも変わらないと考えられるのでしょうか?
研究分野だったらすごく遅くなるでしょうし、
実業の世界だったらあんまり変わらない気もしますね。
やっぱり研究者って IQ 高いそうですし、
社長は IQ より意志の強さとか共感能力が優れている人が多いですし。
統計じゃなくて実感ですけどね。
そう言えばマイクロソフトの入試も、頭の冴えだけでなく
継続的に粘る性格がどうかを見ていると聞きました。
あれれ?上のほうで研究分野こそさほどIQの高さは求められない
(有名人でも130くらいのケースが多い)が、むしろ出来てる研究の応用力(≒実業)
では、IQの高さは威力を発揮するんじゃないかって話題が振られてたけど
まったく逆の意見なんですね。
無論社長のような管理者の資質はまた別の能力でしょうけど。
>>712 >>714 なるほど。良い世界観というか価値観というか、お持ちですね。うらやましいです。
自分の無力さを思い知るよ。
東大へ行きたいな。
いきなはれ
720 :
680:2009/02/25(水) 22:16:49 ID:VgTaBnRc
>>704 突き詰めると同じようなことを言ってるんだろうなという予感はありました。
どうも私は人の書いたものを理解するのが不得手のようです。
>>701 >哲学みたいなうんちく語られるより、実際に問題スラスラ解いてる場面をみると感激
何を指して哲学と言ってるか分かりませんが、衒学調のものは不毛ですね。
ちなみに、私のIQ知っている人は家族以外ほんの数人ですけど、
それでもやたらパズルみたいなのを解かせようとしてきた人はいますね。面白い傾向ですね。
自分の勝てる土俵に引っ張り込もうとするよね。
男はとくに。
722 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/25(水) 22:47:17 ID:B+Cz0L1S
メンサンの恋愛事情ってどうなのさ?
気になる
724 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/25(水) 23:40:24 ID:B+Cz0L1S
ストーカー扱いされるな僕は
恋愛経験少ないのに経験豊富に思われる。22歳なのに30代の恋愛観って。
年上女性に可愛がられるというより、年下から親しまれる。
わりとどんな人とでも表面上は合うと思う。自分で言うのもなんだけど、フレンドリーとか好青年とか
屈託のない笑顔とかノビノビしてるとかいつも楽しげと言われる。表面上はそうでも、中身はどうだか。
幼い頃から周囲に合わせるための本体とは別の人格を発達させてきた気がする。
見た目は子供中身は大人とよく言われる。見た目も中身も実年齢とのギャップが激しい。
中身まで合う人はかなり限られると思うけど、中身まで合う必要性は感じてない。
ギャル系入ってて全然中身合わないのに3年付き合ってた相手もいたが楽しかった。
3人付き合ったことがあるけど、どの人とも1年以上付き合った。
そのうち2人に振られたけど、振られた理由は些細な口喧嘩から発展した感情のもつれとかありがちな理由。
「ついていけない」というのが理由の一部に含まれるのが特徴的と言えるかも。
いわゆる恋愛より、愛を表現しあうのが大好き。セックスも。
暴走しがちな理知的思考にいつも疲れて嫌気がさしていて、生身の感動と心の繋がりを欲している。
恋愛に関して言えば、どの人とも中身が合わないからこそ、
価値観・思考の不一致を超えて愛し合う力が鍛えられてきたんだと思う。
ただし、何かの趣味や勉強にハマりだすとそれに没頭し、恋愛至上主義がなりを潜める。
726 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/26(木) 10:31:16 ID:Nme877pi
ひさしぶりに伸びてるね
人の情報処理の仕方を読み解くのが大好きでごめんなさいっていつも思うよ
感情的なことも直感的なことも好きなんだけど、それを読み解くのも好きだからなあ
その人の人格に、興味を示し理解してると感じさせてしまうんだろうけど、
この趣味は相手のパーソナリティーとは関係のないものだし、それで頼られるからなんというか困る
正直、俺は甘えたいんだけどなあ
最後は価値観と視点の多さにウンザリされて終わる
相手の価値観上で、統合された存在として認識してもらいにくいみたい
やっぱり、俺ってこういう男だから…って還元主義的なアプローチは求められるものなのだろうか
728 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/26(木) 11:07:12 ID:Nme877pi
考えすぎだよ
まぁ年取ると多少頭悪くなって
生きるのが楽になる
低学歴だからだろwwww
> 恋愛に関して言えば、どの人とも中身が合わないからこそ、
> 価値観・思考の不一致を超えて愛し合う力が鍛えられてきたんだと思う。
素晴らしいなあ!
で、MENSAのなかには比較的中身が合う相手を見つけることはできなかったのでしょうか?
こういった集団を作る目的のひとつに友人やあわよくば恋愛相手をその中に見出すことが挙げられると思うのですが。
結果への影響は、IQテストを受ける環境にもよるわ。
人見知りの人がテストを受ける場合、一対一で行う形式の従来の知能検査では
的確な知能が測れない。
終わったあとで、自分の間違いに気づくことが出来れば、その問題は点数を取れるべきだと思う。
このスレ自分語りが多くてきもいな
低学歴乙って感じだおなwwww
確かに人見知りの人がテストを受ける場合、集中できなくて
高得点が取れないといったことも多い。また、筆記と読み取りのテストではやり易さに個々の差が生じる
と思うので、予め確認しておいたほうが良い。
>>727 低IQ者の場合、コミュニケーションの意味を理解できてない場合もあるよ
コミュというのは、情報の交換による人格システムの操作・被操作作業のことだから
知能を使わないと意味がない
恋愛なんてその典型でしょ
「あなた私の何なの?」という場合の「何」に「何」が入るのか推理して、その「何」として
振る舞うことで、相手の「信頼」を得る。
>>736 それっぽい言葉使って理論武装してるけど、お前のレスは何も言ってないのと同じだなw
738 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/26(木) 20:28:26 ID:UxrZhoHN
>>736 人格システムについて調べてみました。
なるほど。面白いですね。
私は過去に、人間の本体は意思であると思っていたのですが、
そもそも人間は意思(自由意思)を持っていないらしい、という
ことに思い至り、個人とは行動の総和であろう、と思っていた
ところでした。
コミュニケーションについて、今の私の考えは
「相手の自己評価をフィードバックすることで
相手に共感を返すこと」
なので、これは抽象度を1段上げると
「コミュ(ニケーション)というのは、
情報の交換による人格システムの操作・被操作作業のこと」
になりますね。
いやぁ面白いです。
739 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/26(木) 20:34:06 ID:UxrZhoHN
>>720 >やたらパズルみたいなのを解かせようとしてきた人はいます
たぶん「頭が冴えてる人には何ができるか」について
「パズルが解ける」以外の例が浮かばないんでしょうね。
普段の言動や行動に差がある時、それが高度な思考の結果だと
気付けるのは、たぶん同程度の思考が出来る人だけなのかなぁと。
コテとかきもいよww
741 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/26(木) 20:36:59 ID:UxrZhoHN
>>722 >メンサンの恋愛事情ってどうなのさ?
そういう話ってあんまり出ないので、
たぶん興味が薄いんでしょうね。
話を聞いてみても、積極的じゃない人
(というか他に興味が向いてる人)が
多数派のように感じられました。
そういや、HIDさんの運営してる「ID」というサイト、
復旧してくんないかな。
743 :
727:2009/02/27(金) 02:30:04 ID:CB3PqAgr
>>736 確かに。そのとらえ方は良いですね。
うまく操作してもらえなかったんだろうなあ。俺
社交的なコミュニケーションではIQの差に配慮して、かなり情報いじるから
プライベートなコミュニケーションになったときのストレートな情報を嫌われたのもありそうだけど
あと、相手が
>やたらパズルみたいなのを解かせようとしてきた人はいます
みたいな人種と言えたのかも。人の魅力や優れているところを現次元で定量的に見たがる人種というか。
俺みたいな俯瞰したがりと、計りたがりは相性悪いのかもね
でも計りたがりの見る、平面的なだけの世界の情報も味わいたい、というのも
やっぱり自堕落で悪趣味なんだろうとか思いつつもだけど、あるんだよね
744 :
727:2009/02/27(金) 02:34:22 ID:CB3PqAgr
>>728 それもいいですね。
案外、年取ってから恋愛楽しむようになったりとかね
何なの?の何が思い浮かびあがらない俺は馬鹿。
恣意的に答えていると思うんだけど、そこに知性ってあるのかなあ。
なんとなく。
>>738
抽象度を上げるってのを積分するって言い換えた方が伝わりやすいと思うよ。
人によって変数の取り方が違うのも面白いし、
積分するのに必要な、連続する変数の意味を考えるのも楽しい。
小難しいことを語っているようだけど、中身は簡単なんだね。
ただ、どう表現したらいいのか分からない。
コミュニケーション能力とはずばり何ぞや?
>>747 抽象度を上げることがなんで積分するって表現されるのですか?
人間の論理の話に微分積分が適用できると思えませんけど。
だいたい論理は、順序構造で微分可能でないですし。
勘で大体分かるけど、それ以外は深入りできない。
やっぱり発達障害なのかな。
何を喋ったかではなく、どういう人が喋ったかが受け手に影響するんじゃない。
大抵はイメージ内でしか物事を認識できないのが人間てものだと思うよ。
低学歴ワラタwwwwwwwwwww
低学歴と高学歴の人が同じことを喋っても
それについての感情や解釈は肩書きに影響されるということ。
考えれば考えるほど混乱するのが人間ってものだから。
>低学歴と高学歴の人が同じことを喋っても
これは受け手が肩書きに留意した場合ね。
人格や相性で見れば違った解釈になる。
755 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/27(金) 14:52:53 ID:NWo5JuI1
本物のメンサ会員の人はこのスレにいるの?
20代以上のメンサ会員がもつIQが、
どれだけ凄いか実感するにはどうしたらいいんだろう?
757 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/27(金) 15:20:28 ID:zgXRZXJX
今まで生きてきた中でスゲーなんて言われた事ないわwww
あ、一つあった
異常に足が速い事をスゲーと言われたな
mixiではどんなコミュニティーがされてるか気になるよね。
759 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/27(金) 15:57:54 ID:zgXRZXJX
あまり活発では無い
脳みそも活発ではない
>>756 極端な例ね。
例えば、君がmensan(A君)と平凡な知能の人(B君)と3人で遊ぶ約束をし
一緒にランチを食べて映画を見てドライブをしたとする。
しばらく日にちおいてから突然、A君とB君の2人に同時に
・美味しかったね?
・結構面白かったよね?
・きれいだったね?
と抽象的な質問を投げかける。
B君は「は?何が?」と思われるだろうけど、mensanであるA君なら
「こないだのランチ?映画のこと?ドライブ風景が?」
とふと頭に浮かぶ。
B君はA君のこと鋭すぎて気味悪いとさえ思うだろうね。
1を聞いて10を知る。
A君とB君が二人同時にいるときにその質問をしたことが判断材料になるわけですね。
B君がいなかったら、何のことか分からないでしょうね。恐らく。
失礼しました。
B君がいなくても、2つか3つ目の質問で思い出せますね。
ギリギリMENSA入れるくらいのIQあるけど、記憶力が悪い俺が通りますよ。
一概に言えないんじゃないかな。
766 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/27(金) 18:42:45 ID:zgXRZXJX
俺も記憶力悪いな
記憶力と発想力はトレードオフらしいけどね
767 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/27(金) 18:48:58 ID:zgXRZXJX
あーでも悪くも無いか
一緒にテスト受けた10人の顔と名前覚えてて
後で誰が合格したかチェックできたもんな
つか未だに問題全部覚えてるわ
>>761 質問者とA君が頻繁に食事を共にする生活をしているのでなければ、
一問めの時点で何の話か察することができるのは当然だと思うのはおかしいのか?
仮に遊びに行った時と質問した時の間に複数回食事を共にしていても、
それらが「日常」であれば、わざわざ記憶の確認を求められる=非日常=遊びに行った日のこと、
と容易に推測できそうなんだけど。
B君の有無はA君の反応自体には関係ないと思う、おそらく。
と思うのは俺がMensanだからだろうか。
ちなみに俺は記憶力は悪くない、むしろかなりいいほう。
769 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/27(金) 19:12:08 ID:nzt2bypw
私も記憶力は良い方だと思う。でも丸暗記は苦手。
興味を持った事はいつまでも、同じ鮮度で細部まで覚えてる。
770 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/27(金) 19:15:09 ID:oElXQs9x
>>756 >20代以上のメンサ会員がもつIQが、
>どれだけ凄いか実感するにはどうしたらいいんだろう?
凄さは実感できないかも知れませんが
目立つ例が最近の発言にありましたね。
>>736 >コミュというのは、情報の交換による人格システムの
>操作・被操作作業のことだから
>知能を使わないと意味がない
に対して、
1. (多分)mensa じゃない人
>>737 >それっぽい言葉使って理論武装してるけど、
>お前のレスは何も言ってないのと同じだなw
2. mensa な人
>>738 >なるほど。面白いですね。
>>743 >確かに。そのとらえ方は良いですね。
嫌な記憶を忘れる技術は必要だと思う。
何かある度に全部思い出す。
772 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/27(金) 19:19:33 ID:oElXQs9x
あとマジレスすると、人間って自分より低い思考は理解できても高い思考は理解できないので、自分が理解できないことを言ってる人は自分より高いことを言っている(可能性がある)、と思うようにしています。
思考の壁って、高い方からは見えても低い方からは見えませんので。
理解って相対的だから理解しないのも1つの能力だと思う
簡単にレールに乗っかるように理解できる人は独創性が無かったりするし
MENSANって「思考するってことに興味を持ち、それなりに行動し、結果としてMENSAに出会い、共感したから加入した人たち」
ってことでいいの?
つまりIQの影響は当然あるにしても、「考えることを考える」人が集まってる団体だからそんな風だと。
775 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/27(金) 20:46:46 ID:zgXRZXJX
コンピューターに自我を与えるには
人間に自我ってあるのかな。
最初からどう行動するかプログラムされたいるのを
人間が意思があると思い込んでるだけだったりして。
自分と外界が厳然として存在する以上あるだろ。
脳を直接電子装置に繋ぎ自分と外界の区別がつかないところまで
行けば次の段階に進むのかもしれないが。
自我の全く無いシステムを0とし、ヒトと同じくらい自我があるシステムを1とし、
0から1へ、そしてそれ以上になっていくようなシステムの進化をイメージ。
>>770 持論の都合のいいように人をメンサンかそうでないか割り当てるのはやめてくれないか?
ちなみに俺は737だがメンサンだww
>>772 思考ってのは一元的に高い低いではかれるものじゃないだろww
感情を実装しないと自我は生まれないと思う
ナノテクの延長に人工知能はあると思う
エネルギーが散逸すれば、勝手にエントロピー生成効率の良い秩序、構造が
生成されるという仮説からいえば、人間の思考は環境のエントロピーをより効率よく
大きくするために活動している
物理学、工学の進歩は、環境=データのよりコンパクトな圧縮法の模索の過程であり、
プログラム=法則によって、いつでもどこでも情報を再現できるようになったことで、
環境のエントロピーが飛躍的に増大した・・・・・
石油や石炭などの消費は、人間がサルのままであれば、未来永劫なかった
しかし今では石油はなくなりかけている
そのエネルギーを変形することで、好きな音楽=データをいつでもどこでも再現している
783 :
L858TH ◆2Mmensa5rI :2009/02/27(金) 21:47:14 ID:oElXQs9x
>>780 それは失礼いたしました。お詫びいたします。
>>781 これは面白い。
プログラムだけでなくて言語もそうだよね。
言語、プログラム→エネルギー散逸→エントロピー増大
ナノテクで分子コンピュータや生物コンピュータで自我を作るのと、
クローン作って自我できましたーと言い張るのとどう違うんだろう。
どっちも自我を実現している。
自我を与えるのは意外と簡単だと思う。
予め、機械の為に用意された迷路と、その途中で起こる刺激に対する機械の反応をプログラムABC...として
ABC...をどこで与えるか、また与えるための別の機械と迷路の段階とを一から構想し、
機械がどういう過程を通り、どう反応し、迷路を抜け出すかプログラムすれば、機械にとっては自我のある
人生ゲームが始まる。
機械にとってはそれは偶然のように(感じられて?)もすべてはあらかじめレールが引かれていると?
つまり「偶然なんてないんだよ」と?
そういや、フロー理論でもエネルギーとエントロピーの関係が言われてた。
かなり関係あって面白そうだけど今日は寝なければ。
余談だが誰も自我の定義を問わないのが特徴的だと思う。
>>773とも関係してるけど理解する(した気になる)のが速いというか。
定義を問うのは理解が遅い人特有というか。
> 定義を問うのは理解が遅い人特有というか。
適切な答えなんぞどこにも無いのが周知されてるからに過ぎないのでは?
定義ではなく表現と規則が好ましい
790 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 00:22:09 ID:1p9pBS74
今の自分と10年前の自分は
全く別の生き物のように感じる
脳を除いて肉体は80日で細胞自体はすべて入れ替わるし
だから俺は、つとめて連続性を保つように習慣づけている。
日記がベストだよ。
あと思考の順序(朝起きてまず何を考えるか、そのときの言葉から夜寝るまでの思考の
際に使っていい推論規則を決めておく)こうすると、人格が十年後も一致している。
792 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 01:17:25 ID:FZTMCLcX
人が自我を生み出すことに規制をかけられてるのだとしたら
不毛な迷路を彷徨うのだろうね
少なくともアマチュアが議論して真実に近づけるタイプの論題じゃないかなーと思うね
この問題のプロってどんな人たちなんだろ?
795 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 14:14:56 ID:1p9pBS74
知能指数が高い奴は
幼稚園の頃 お昼寝をしないって本当?
言われてみればしなかった記憶がある
796 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 14:33:04 ID:h+RcC6Lk
>>795 確かにおれ(IQ149)してなかった!
>>795 ぐっすり寝た
でもIQは150以上ある
IQ高いと寝ようと思っても頭ん中がぐるぐるになってなかなか眠れないってのは聞いたことあるなぁ
質問なんですが
nバック課題などでやる頭の使い方(体操?)は、
勉強(受験勉強など)するにあたって役立ちますか?
咄嗟にいろんな発想ができることなど・・・
800 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 15:37:32 ID:1p9pBS74
寝るという動詞にすごい違和感があった
意識的に無意識状態を作り出せるわけじゃないのに
寝るというのはおかしいと
寝ようと試みる事はできるのに なんで寝れないんだろうと
と、こういうくだらない事を考えてるとますます寝れなくなる
という話を小学校の時にツレにしたら
オレと同じことを考えてて そいつは俺以上にIQ高いから
高知能者は眠れないのか なんて漠然と思ってた
寝てもなく起きてもない、布団の中で横になった時、なぜか頭がよく働く。
色んなこと考えすぎて眠れなくなる事ならある。
大事な友達に対して急に腹を立てたり、普段やろうともしないことをしようと考えたり
あとメチャクチャなイメージを思い浮かべたり。
自分でもわけわからん。
メンサンこないかな・・・。
803 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 18:40:53 ID:1p9pBS74
呼んだ?
メンサンに来てほしいなら、それなりの話題提供をしないといけませんよね。
賢くなくてすいません。コミュニケーション能力が足らないんです。
あと、人間のできる話って限界があるからつまんない。
知識の話題だと面白いんだけど、参加できる人を限定しちゃうからなあ。
いや、MENSANの内面についてそっと聞いてあげればいいんだよ。
理解されないことに傷つき疲れてる人も多いんだろう。
理解を得るためにかなり積極的な人たちがここに書いてるように見えるよ。
806 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 19:27:30 ID:1p9pBS74
わしゃ捨てられた子犬かよwww
807 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/02/28(土) 20:18:12 ID:1p9pBS74
人生、宇宙、すべての答え
が42って意味不明
>>761 面白い例だね
俺とかは、「美味しかったね?」と言われたらインターバル無しに「デザートが特に良かったね」と返していた
それが普通だと思っていたので、B君から見たら解りにくいし、他の人に対してもたいして説明しなくても解ってくれるもんだと思いこんでいたので、コミュニケーションがうまくできなかったな
今でもその癖は残っているよ
自分のなかだけの暗黙の前提が多い。
日本は言わなくても分かるだろの社会だしそれを普通と思いやすい。
定期的に病むねぇ
どこに行っても浮くし理解されないし、目立つと攻撃の的になることも少なくないし。
身体弱いからよく人間関係で胃や腸が・・・。
ここだけの話、頭の中に架空の話し相手を召還して会話してる。
それをしないと例えば眠れないといった不都合が。
他にも頭のなかにいろいろ知的玩具を作って遊んだり。
現実世界で能力を発揮しちゃうと目立つから妄想世界の中で発揮。
現実世界でも発揮しれよ
814 :
812:2009/03/01(日) 00:46:24 ID:JphIQUPJ
人前では発揮したくない
俺、小学校のときのディベートでぶちかましたことあるけどね。
みんな唖然としてた。先生も唖然としてた。
816 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/01(日) 01:19:32 ID:6UCzCho3
論理的に突っ込む所が無い話を延々と続けられたら
みなぽかーんと聞いてる(のか聞いてないのかわからんけど)だけになるよな
なので会話のキャッチボールを楽しむ時は論理に脆弱性を作る事にしている
すげーな、余裕あるな
>>816 それ結構やるわ
俺の場合カマトトぶったりとかもしてる
でもこんな感じでバカ演じるてるとたまに相手を調子に乗らせてしまうんだよなー
>>761 そこでいきなり冷静な味の分析に話を展開させてく俺は悪趣味
でも、最近はそれも疲れたので、そこで微妙に世界観をずらした返事をして、
カオスな展開に持って行く変態に変わってきたよ!イエア
ていうかほんと下手すると
>>815みたいなことになるからなー
自我って別に自我を作らなくても良いんだよね?
コミュニケーション上で自我だと認識させうる何かなら。
コミュニケーションで使われる次元では、自我と認識されるかもしれないけど、
別の次元だと案外ショボイ何かかもしれないじゃん
>>816 俺は隙間を作る感じ。ときどき相手の世界観での展開を挟んでもらって、
それを楽しむようにしてる
へえ、おたくの世界ではそんななんですかー。ウチはこんななっちゃってて、もうねえ…
みたいな感じ
>でもこんな感じでバカ演じるてるとたまに相手を調子に乗らせてしまうんだよなー
調子乗ってる人マジ面白い
まあたまに後々の立ち回りが面倒になったりするが
つか、他人とコミュする必要がなくなった。
IQ弱者と無理して話を合わせるのは困難。
822 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/01(日) 07:38:04 ID:9j5P9Syo
ここ中二ばっかだなww
このスレ低学歴の雑魚ばっかだな
MENSAのこと疑われるとすぐ切れる=低学歴だからwwww
高学歴めんさん=真
低学歴めんさん=偽wwwwwwwwwww
>>822 どこが?
該当箇所と論理的な説明をどうぞ。
このスレって指摘されると敬語になるヤツ多いなぁ、同一人物?
やはり人間に自我はないんですよ。
哲学スレにいる、ラビ ◆TpMvFQlvVk とは貴方のことですね?
メンサンじゃないけど133だった。
メンサじゃないけど115だった・・・・・
これで130伊香ないとメンサ無理だよね?w
無理だろうねぇ
>>816 俺も結構ぽかーんとされてしまう
たまに物凄い勢いで食いつきのいいヒトにめぐり合ったりもするが、
学会の発表内容について知人(ぽかーんの側のヒト)に感想を聞いたら
「貴方の発表は情報が塊のようにドバっと来るんで、
後で考えたらああなるほどそういうことかとなんとなくわかるんだけど、
その場で質問とか絶対できんわ」と言われた
なんとか改善したいんだけどなー、どうしたものやら
それは発表・聴講の機会がしょっちゅうあるなら発表の密度を下げるべきだが
そうでないならその圧縮情報は聴講側に有益だから(通常質問があがるところに対する回答まで含まれているのだろう)
そのままで良いだろう。
それだけのことは話されているのだと思う。
ただし、発表内容を聴講側が持ち帰って咀嚼するチャンスを与えなければならないから
レジメを充実させ可能なら会場内のノンフラッシュ撮影や録音を許可できると良いと思う。
今朝は別れた友人の夢を見た。昔の友人が僕をはめようとするんだけど、それは僕が
その友人を信用しているか試すというものだった。裏切られるのが怖いかららしい。
途中、立ち寄った街では、僕が実際住んでいる町を、昔のように活気ある状態として再現した街だった。
僕は哀しくなり、涙を呑んだ。そこにはあの頃の光景が広がっていた。
友人が僕を連れてきたのは巨大な図書館だった。
有名な高校の付属図書館らしい。実際彼は現実の世界でも、地元では有名な高校に通っていた。
彼は色んな本を僕に薦めてきたが、僕は読書嫌いなので書いてある意味を少ししか理解できなかったが、
それは所謂、神学的、哲学的な本だった。善とは何か?について書かれていた。
長く説明しても分かってもらえないから自分は馬鹿だと思ってた
iqテストで初めて自分はかなり優秀だと気づいた
自分の場合長く説明することが出来ないから、かなり馬鹿。
頭が全然働かない。何かに集中することが出来ない。
でもIQテストではいたって正常な数値だった。
どうすれば人並みのことが出来るんだろう。最近そう思うようになった。
普段の生活で人と喋る機会が少ないのでは?
正解。全然人と喋らない。
俺も喋らない。1人。
良い年したオッサンだが、友達や恋人作るより自己実現をしたい。
しゃべる必要はないでしょう
845 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/02(月) 20:29:55 ID:bd4G0rkr
東大生はGoogle
早慶生はYahoo!を使う傾向だとさ
メンサンはどうだろ
俺はGoogle
>>843 おれも同じだ。人間関係はほとんど気を使っていない。
ニートではないけれど、2,3か月誰とも会話しなくても平気になっている。
目標を達成するために生きているところがあり、
それが実現できない人生なんて、、、と思っていたりする。
慶応だがグーグル
傾向とか疑似科学信じないほうがいい
848 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/02(月) 21:03:00 ID:Dp6wWJo1
高知県の能の団体かと思った。20数年前に鈴木ビネーか田中ビネーで196
出したことがある現在主流の知能テストでは大した結果じゃないだろうが?
>>848 日本語で書け。
IQが高過ぎて脳内言語作ってるんじゃないか?
850 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/02(月) 22:29:34 ID:oicUJ1nK
>>849 − 訳 文 −
高知県に拠点を置く能の団体かと思った(高知 能)
20数年前に鈴木ビネーか田中ビネーでiq196と測定されたよ
現在主流の測定法ではたいした結果ではないと思うけどどうなんでしょ?
− 訳 文 end −
解凍乙
zipだったのか
>>849 − 訳 文 −
高知県に拠点を置く能の団体かと思った(高知 能)
20数年前に鈴木ビネーか田中ビネーでiq196と測定されたよ
でも、現在主流の測定法ではたいした結果ではないだろうな
− 訳 文 end −
mensanだけど110www
残り時間見てなかった
853 おさかなくわえた名無しさん sage New! 2009/03/03(火) 00:56:58 ID:LInGfdLU
mensanだけど110www
残り時間見てなかった
>>830 Your score was 22/42.
103だった
856 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/03(火) 16:57:40 ID:X+vwpeDO
残り時間10分弱ほど延長して135だった。
延長なしで120くらい。
857 :
855:2009/03/03(火) 17:14:32 ID:A+AV/CCL
ちなみにわからなかったのは11、15、16、23、39、41だった
途中から回答のアルファベット間違えたみたい。びっくりしたわー
やり直したら138だけどやり直しても意味ないらしいから103でいいや
>>842 個人的にイメージストリーミングはマジお勧め。
1人で説明の練習できるし、物事を色んな視点から見る癖がつく。
>>830 確か初めてやった時138だった。
ついでにdkも。
メンサの人で、人生で受けたIQテストの中で、一番高かった値はいくら位?
自分は148?かそれくらい。上限は150だった。多分ケアレスミスだけ。
860 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/03(火) 19:58:02 ID:D6BwlheB
matrixBの184かな
まぁ実際にはそんなにあるわけないけどね
150/150
実際のIQはそんなにないはずです。
テスト名は失念。
有り難う。凄いね。
天才(^^;)?
自分は二回は受けてて、もう一回も満点に近いとは思うけど、たぶん上限は似たようなもんだと思うんだよね。
863 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/03(火) 21:10:16 ID:e7KgmXhB
>>862 1回目は、2006年に受けたでしょ?懐かしいなぁ
???何の事?
IQテストを二回受けたことがあるっていう意味だよ。
メンサの入会テスト?じゃないよ。
865 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/03(火) 22:13:21 ID:e7KgmXhB
150が上限のハズのマトリックスAで152が出たことならあるなぁ
>>830 Your score was 40/42.
Your IQ for this test is:
148
You are a genius
制限時間ギリギリだった。
23問目と41問目が分からない。
他にも、やや?気味な問題いくつかあったけど、なんとなくで答えたら合ってた。
ちなみに今月mensa受験予定。
868 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/04(水) 22:23:41 ID:2kKES6ET
41が分からない。
869 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/04(水) 22:53:10 ID:uqKRgb7X
41わかったよ
>>867 23は時計周りに45度ずつ回ってるやつと反時計回りに90度ずつ回ってるやつ
その結果だったら普通に受かると思う
871 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/04(水) 22:59:44 ID:uqKRgb7X
41は 左上から右下に対角線を引いて右上だけ説明すると
FCA@
GDB
HE
I
こういう風に一つ飛びで動いてる
左下も同じ考えで
872 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/04(水) 23:01:25 ID:uqKRgb7X
ちょっとずれたな
こんな感じ
FCA@
. GDB
.. HE
... I
FCA@
○GDB
○○HE
○○○I
874 :
822:2009/03/05(木) 10:57:41 ID:zRhewfTR
>>825 >該当箇所と論理的な説明をどうぞ。
たとえばこういう発言とかねww
それは単にお前が下品なだけじゃ?wwwwww
調子に乗ってる奴には過去の自分が重なる?己の凡庸さを自覚するばかりの人生だったのだな?
同情を禁じ得ないwwwwww
きっちりsageてんじゃん。
低IQ乙。
876 :
867:2009/03/05(木) 18:20:23 ID:gQk43Azw
解答ありがとう。
うわー、23は悔しい!
41は難しいね。
答え見なかったらとても思いつかないわー。
まわりがアホすぎてつらい。
そうだね
周囲はぜんいん敵だ
もっと直感的に見れば割と楽かも。41は。
880 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/06(金) 14:57:57 ID:Ig2x97cX
(*´д`*) まわりが違う生き物に見えるよ
ほんと、人並みに生きたい。
俺は自分らしくありたい。
ま、人間誰でもそうだけど、人と同じでありたいという欲と人と違うところを見せたいという欲がぶつかりあう。
それがこのスレの人たちの場合強いほうなんじゃないかな。
俺の場合は、自分らしくありたいほうが強い。
周りとあまりコミュニケーションとらないでいれば、叩かれる機会も減るから、このままの自分で良いと思える。
それは周りと調和することからの逃げじゃなくて、とにかく自分らしい生き方を目指すのに他人など構っていられないから。
883 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 00:45:44 ID:texq8QIC
おめでとう!!!!!!!!今日も他人の幸せで飯がうまい
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
中一でも受かる気象予報士試験。
偏差値70台国立卒だとしても無資格者は 恥ずかしい・・・。
884 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 00:50:41 ID:fbe30vel
俺 運転免許もってる
よく中一で受かったな。拍手。
886 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 02:19:39 ID:x5f47e21
(*´д`*) 10代で優秀なヤングは素直に応援したいよね。
887 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 02:21:43 ID:x5f47e21
(*´д`*) このスレのギフテッドの人も僕みたいに独身なのかな?
888 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 03:00:56 ID:fbe30vel
俺 結婚してる
まー運よく俺を受け入れてくれる
物好きがいたものだといつも不思議に思うぜ
889 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 03:25:26 ID:x5f47e21
>>888 (*´д`*) やっぱり人生は知能な才能じゃなくて些細な運次第だよね
890 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 03:28:46 ID:x5f47e21
(*´д`*) やっぱり僕も「普通」を強制する日本じゃストレスたまりまくりだよ。いつも疎外感ありまくりだよ
>>880 俺は違う生き物というより、単なる「資本主義機械」と見ている。
資本主義経済の1ユニットとして活動している機械。
社会に受け入れられない中二秒の巣窟ww
>>892みたいな機械的な反応ばかりでつかれるんだよね。
IQが高いのは不幸。
894 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 09:35:49 ID:fbe30vel
慣れればスルーできるよ
でも違う生き物に見えて、疲れるから関わりたくないというのはよく分かるなあ
896 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 12:16:18 ID:fbe30vel
犬みたくペットだと思えばいい
メンサンは何故このスレにいないの?
898 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/07(土) 14:21:04 ID:x5f47e21
>>895 (*´д`*) 僕は昔から「村の中の変人」というポジションでキャラ確立してるよ
能力の高い変人ならいいよね。
単に知能指数が高いってだけじゃダメだけど。
俺完璧主義だから、自分が馬鹿に思えることも多い
もっと頭の回転を速くして明確な成果を出したい
似たような人いない?
>>898 変人ポジションを取れれば楽になるね。
むかし、取り損ねた時は苦労したよ。
902 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/08(日) 00:40:08 ID:no8nnLHH
なんか自分のやりたい事やってたらいつの間にか評価されるようになってたよ
難しいよな、ここに来るまでが
_/ / /
/ → \ →  ̄ → ?
/ _/ \ /
a./ b. / c. / d./\
904 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/08(日) 01:59:31 ID:+r9Rwyyg
a
_/
なんでIQテストって言葉つかわんの?
はじめから幼児にやらせるわけじゃないときは言葉入れてもいいじゃん
つか言葉で説明させろやクズ
そうしねーと低学歴が粋がるからよwww
>>898 低学歴乙
高IQはそんな稀少じゃないはずだが?
高IQでも学歴低かったら意味ねーなwwww
三流大卒出てIQ信者wwwww
なんもママとパパに還元しなかったのねwww
情けないね、低学歴はwwww
909 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/08(日) 07:28:09 ID:LvVdAth6
>>908 自己紹介ですか?そんなに自虐的にならなくても
910 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/08(日) 11:56:12 ID:6C7ifIW9
日本だと、クラスに一人はメンサ入れるからな。
自称3σより上な人が何人かこのスレにいるが、確率的には180人に1人。
だが、4σより上だと途端に3万人に1人になり希少性が上がる。
ちなみに、東大の学部学生数が1.4万だから、
平均寿命や学部が四年間であることを加味して15倍して21万人が東大生または東大卒業生で、これは600人に1人。
さらに、京大生もほぼ近い希少性と考えれば、これは300人に1人にまで下がったりする。
よって、希少性だけ見れば、
3σより上 ≒ 東大生 << 4σより上
となる。
ただ、何を基準とした希少性かが統一されてないのでこの比較は意味がない。
大学名よりもIQのほうが知能の尺度としては妥当性が高いとは思われるが。
>>910 単純計算だとそうだが、一応知能と学力は少しは関係あるんだし
メンサ入れる人が学校全体で一人もいない学校もあるし、
クラスでごろごろいる学校もあると思う。
912 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/08(日) 13:15:03 ID:6C7ifIW9
すまんこ
小学校で考えてくれ
あ、都会死ね
913 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/08(日) 13:15:17 ID:LvVdAth6
>>911 いえ3σレベルの最低辺(IQ145 SD15)で既に740人に1人の希少性ですよ
IQって幼少期過ぎたら一種のwitに富み具合とかのテストっしょ
学歴とは関係ないんじゃないかなあ
スペイン語みたいな存在なきがする
>>913 すまんその通りだ
1/2するところを二倍して計算してしまった
>>914 このスレ見て「Witに富んだお人ばかりだな」と思った?
>>911 よくそんなめんどくさい計算が出来るな。
50人に1人っていう言い方が曖昧なんだよね。
1から50までのカードを用意して、この中から4という数字だけを当てろって言い方だと
希少性が上がるような気がするのは何故?
表も使うけど計算も必要だろ。
大した計算じゃないから俺でも暗算で出来るが。
大変、いろんな意見を聞くことができ、充実した情報ネットワークを堪能することができたと思う。
924 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/11(水) 19:01:13 ID:o5xQllJe
さっき日テレで合格者の自宅訪問とかやってたが、
理Tで結構さわやかでまあまあイケメンで、小学校の時から成績表がオール5で
父親が東大で母親は着付けの先生とかでビシッと着物着てて
きょうだいはダンサーとか変なのもいるけど、長男はハーバード院で
自宅には地下室があって、そこで気晴らしにドラム叩いたりしていて、結構可愛い彼女もいて
筑駒の現役生とかいうのがでてきた。1日の勉強時間14時間で
卒業研究(高校にそんなもんあるのか?)が尿素研究だとさ
全部嘘みたいだが全部本当の話。実況が嫉妬というより悲鳴で埋まっていた
うんそういうのは全国トップ校だとクラスに1人くらいいるよ
そういうので勉強時間4時間というのもいる
嫌味に聞こえるかもしれないけど、東大でも別に一日4時間も勉強する必要はなかったな。
頑張って勉強して東大に入る位の層の分厚い秀才と、それを素朴にありがたがる(但し、それ以上の存在は想定しない)大衆とによって
今の日本の繁栄は築かれたんだなあと思う。大袈裟だがね。
というより、せいぜい受験前以外、特に家庭で勉強する必要すら無いと思うんだがね。
>>924みたいなエリートの話は嫉妬も有りつつまあ喜ばれるけど、怪物は存在自体否定される。日本はこの傾向が著しいと思う。
>>925は受験以外の勉強も含めての四時間なんだけどね
>>926はその意味で勉強時間ゼロということかな
全国トップ校では出来る人の多くは理Tに落ちる心配など最初からせずに自分の研究をしてると思うんだけど・・・
何か野心的な研究テーマを持ってれば勉強したくなると思うんだけども・・・
怪物は一般人には測定不能だし問題児と行動傾向が似てるから注目されず場合によっては叩かれるってのは分かるけど
勉強時間ゼロとは書いてないな失礼
930 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/12(木) 17:43:28 ID:bSkFTeRh
努力しないで結果残しちゃうとなんか申し訳ないよな
テスト前になると、慌ただしく勉強しだす人たちを冷めた目で見てた
軽蔑はしてないけど、彼らとは人種が違うんだなあという感じがした
932 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/12(木) 18:38:53 ID:SMsTsLey
卒業して20年経ったけど
小学校の夏休みの宿題がまだ終わってない
933 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/12(木) 21:31:58 ID:bSkFTeRh
934 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/12(木) 22:39:12 ID:JEEuMuI3
テスト前になっても勉強せず、成績が悪くてもまるで気にしない連中を冷めた目で見て、彼らとは人種が違うんだと思うことにした。
ああ、気にしなかったね。
その気になればどうとでもなる上に、内容的に大部分興味を持てないとくれば、どうでも良くなる。
実際どうにでもなって、最高学府に来たしね。
主体的な興味などない癖に、馬鹿げたテストの点ばかり気にする人間などは家畜的にすら見えた。
936 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/12(木) 23:59:35 ID:SMsTsLey
俺その前に
人間に興味ねーや
>>936 うん。そこそこ。
人外側に踏み出すレベルの高IQの方々はいったいどういうところに
興味をもたれるのか?
このスレを見る限り対人関係を疎ましいが必要悪と考える方がかなりを占めており
であれば、なにに興味を持ちその力を振るうのか?
それともすべてに興味を失い自殺者が多発してるのか?
938 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/13(金) 02:08:15 ID:hP3oitB3
>>937 けっこう村人社会に絶望して世捨て人になったり自殺してんじゃね?
高IQ者は凡人が圧倒的多数の社会ではどう見てもフリーク(奇形)扱いされるから
>>934 やっぱ冷めた目で見られていたのか・・・
まあでも義務教育はそんな必死にやらなくてもいいだろ!
高校から頑張ればいいのだし
知能指数ってそもそも何さ。
君の目の前にある箱使って。
>>936 高IQはしばしば積極的に距離を取るよ
破滅的になる消極的な距離の取り方とは別で、
社会と必要な関わりを保ちつつも距離を取るようになる
人間に興味ないってのはちょっと違うなあ
人間っていうとても物理的かつあいまいな概念のみで人間を捉えることに
とても飽き飽きしているだけで
生物の一つとかシステムの一つとか世界の一つとか、そういうとらえ方のが好まれるな
知能低い→思考力弱い→集団心理に飲まれやすい→ワンパターン/ステレオタイプな思考になる→高知能な人から見れば退屈な人間
人間に興味がないわけでもなかったりする。
ただそれより知識や作ることのほうに興味、関心がある。
というか社会人ならみんなそうなんじゃ・・・
何かを作らないと生きていけないし。
946 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/13(金) 18:30:46 ID:dlql3IfF
何かを作らないと生きていけないという先入観は持たないな
極力脳にリミットはかけたくない
>>943に同感。他者や社会との適応的なinterfaceは保ちつつも、自己実現に専念する。
周囲から孤立しすぎるのも接近しすぎるのも効率が悪い。
基本的に他者の知性には興味ないんだけど、自己実現にどうしても関係してくるという意味では他者に興味ある。
そもそも、知性による意識的な行動で1人の人間を見ることってあまりない。
それよりも、他者または集団の無意識的な行動とか感性のほうが面白いと思う。
ジャンケンと同じで、「グー」や「パー」にはさして意味はない。
ジャンケンというゲームの全体が重要。
社会は、ジャンケンで組み立てられている。
>>946 リミットとは?
私の言いたかったことは、平均的な社会人ならば、食べ物を作るためにお金を作るために(論文であれ製品であれ建物であれ価値であれ)何かを作らないといけない、という事実。
ちなみにあなたが平均的な社会人でないなら、関係ない。
また社会は、脳の作る観念の具現化現象なので、時間に不変な事実ではないです。
950 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/13(金) 19:01:36 ID:dlql3IfF
平均的な社会人だけど
平均的な社会人の考え方をしないといけない
という考えをするのは 俺は嫌だって事ね
平均的な社会人の考え方とは?
私は、この宇宙の事実を指摘しただけです。
平均的な社会人が何を考えるのかにこれはよりません。
952 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/13(金) 19:15:06 ID:dlql3IfF
ごめん
何が言いたいのかさっぱりわからん
例えばどこがわかりませんか?
954 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/13(金) 19:16:39 ID:dlql3IfF
平たく言うと全部
平均的にっていうより、良心的って言った方が
社会の各構成員が何か価値あるものを作って流通させることによって、
各構成員が大きな利を得ているけれども、
良心的でない人なら何かを作らない道もありえそうだよね。
それが
>>953の「平均的でない」であり、
>>954の「リミットを外した人間」てことでは。
たとえば相場師のような?
うん。自分のため・お金のためには作るけど、社会のためには特に作ろうとしない。
それでいて社会から利をむさぼっている。悪い言い方をすればね。
そうです。
ただ、「構成員」という表現は私は採用していません。
何か目的を持って私たちは社会に参加していないから。
価値観が違うから各自の目的は違う。
ただ、人間は生存するために食べ物を手にいれなければならず、
2009年現在惑星上のこの地域の平均的な大人は、お金を作る
必要が出てくる。
お金を作るには、何かを作って交換する手段を使う。
ここから「何かを作ること」つまり広義の技術への関心が平均的な大人
には生まれる。工学技術、娯楽漫画、コミュニケーション技術とか。
世界を改変すること。
私はほかには知識一般に興味がありますね。
お金は一因に過ぎなくて、
>>960にあるように好奇心から技術や知への興味がわくこともある。
いずれにせよ、興味と没頭とわずかな酷使と成長が一緒になったような「心地よい」状態が目的なんだと思う。
原始的な欲は解消してもすぐ不満が出てくるけど、知識欲や成長欲や習得欲といったものは、非常に安定した精神状態をもたらす可能性がある。
その可能性を探究するには高知能なほうが有利なんだと思う。
なんだか「レンズマン」のアリシア人みたいだな・・
高知能でも、経済面で切実な人やお金を重視しすぎてる人だとその可能性の探究するほうにいかない。
>>948にあるようにお金という部分にこだわっても仕方なくて、リミットを外して全体のつながりを見るから楽しいのに。
ありふれたように見える物事でも、そこからつながっていく無限の世界を想像することが出来る。
高知能なのにそういう体験をしていない人って不幸なんだろうなと思う。以前の俺がそうだったからそこからの類推で言ってるんだけど。
「森羅万象の洞察」なのか?
965 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/13(金) 23:02:14 ID:dlql3IfF
神になる方法を模索しつづけたい
>その可能性を探究するには高知能なほうが有利なんだと思う。
その考え方はええのう
親か学校が、学者や研究者のエレガントさを少しでも教えてくれてたら
俺も少しはまじめな十代を過ごしただろうに
>>959 生きるために現代社会の恩恵を受けることは参加とは言わないの?
あるいはその逆を受ける場合とか
それとも社会は何ものにも積極的に構成されていないという意味?
大抵は自分のためにお金を稼ぐことで結果、社会に貢献しているといった体系をとる。
ボランティア団体の人は恩恵を受けずに社会貢献している偉い人たち。
>ボランティア団体の人は恩恵を受けずに社会貢献している偉い人たち。
素朴すぎやしないか?
言わんとしてることは分かるが、生きてる限り無数の人の恩恵を受けてるよね
例えばこの2ch、パソコン、インターネット、電気、机、etc
その恩返しのつもりで奉仕活動をすることで、生の繋がりを得たい人もいるだろう
他に、自分のための経験(恩恵)を積むためにボランティアやってる人もいる
まあ、ボランティアっていってもそれなりに見返りは得てるはずだよ。
相手の笑顔なんてのがその十分な報酬になる場合だってあるだろうし、
もっと実利的な恩恵を得られることだってあるだろう。
そのレベルはそれこそケースバイケースじゃね?
でも、直接の金銭的な利益がないのに奉仕するってだけで
充分「偉い」なとはおもうな。
高い受講料払わずタダで経験積める方法ともみなせるけど、
確かに「偉い」という見方が一般的だね
誰か次スレを
973 :
970:2009/03/15(日) 01:36:16 ID:v8PNyPdX
乙です
975 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/03/27(金) 11:46:58 ID:018Iy9Jw
私は昭和32年生まれで、児童進学適性診断で全国でただ一人の全問正解でした
20歳の時に受けた知能テストはIQ196でした。現在の知能テストの採点方法
ではあり得ませんが、当時の採点基準ではそういう結果でした。英語版ギネスブック
にも載っていたそうです。
学歴厨ではありませんがその後どういう経歴を歩まれましたか
差し支えない範囲で
>>975 自分も、976さん同様その後の経歴が気になります。
それに、IQ196はSD=24計算なら、現在でもありえる範囲ですよ。
創作だね。
何が目的なんだろうね。
創作とする根拠は?
別にあり得ない話ではないだろう。
>>981 > 創作とする根拠は?
事実とする根拠に乏しいからじゃね?
>982
とするとネット上に転がってる話は
新聞やらの報道を含めてほとんど創作ってことになるな。
「事実とする根拠」なんてこの話と同程度にしかないんだから。
なんかおまえらIQ低そうだな Mensa会員に憧れてる有象無象って感じ
+低学歴だな
>>984 あんたのIQはどうなんだ?
ちなみに俺は会員だよ。
978の文章については、小さい頃に自分を特別と考えてしまったって部分は不幸だな。
でも、メンサンなら、高校くらいまでは、ほとんど勉強なんてしなくても成績はよかった
っていう人は多いんじゃないか。
高校で、このままじゃヤバイと気が付いて勉強をしたメンサンは高学歴だろうし、
その時点で勉強に興味がなかったら、学歴はまあ普通ってところだろう。
だから、さほど珍しいとも思わなかったんだが。
>shi3z
ボキャブラリーとか文体の癖もあるんだろうけど
世界観の広げ方のせいで創作ぽく読めてしまうなあ
うまいこと抑制してるのかもしれないけど