【医療崩壊】医療が身近にある生活Part2

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1おさかなくわえた名無しさん:2008/03/25(火) 23:27:21 ID:27SFgmKy
風邪をひいたり怪我をしたりした時の為には、
医療はなくてはならない物です。
もし、気軽に病院に行けなくなったら、どうしますか?
実は、日本の医療は、崩壊寸前です。
医療・健康について、話しませんか?
2おさかなくわえた名無しさん:2008/03/26(水) 00:12:44 ID:27yXUibm
2です。梅。
   ∧∧
   /⌒ヽ)
  f三 ∪
  ○三 |
  (/~∪
  三三
 三三
三三三
3前スレ:2008/03/26(水) 10:30:42 ID:8S2sdQwQ
医療が身近にある生活。そして、医療崩壊について。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1190394673/l50
4おさかなくわえた名無しさん
医療崩壊は何が起きたのか?

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パンドラの箱をあけてしまったんだよ。

医療従事者の献身的労働によって、安価でアクセスフリーで平等な医療が提供されていた。
そして、それに対する患者の敬意でそのような労働条件が維持されていた。
それが、患者側が医療をサービス業と同様に扱うようになってしまったから、
医療従事者もリスクと報酬に見合っていない労働はしなくなっただけ。
バランスが崩れてわかったことは、今までの状況で恩恵を受けていたのは患者側であったということ。
そして、そんな恩恵を受けられる時代には二度と戻らないと言うこと。