子どものころ信じていたバカなこと9

「何であんな事信じていたのかなぁ？」と今思ってしまうような、
子供のころ信じていた、勘違いしていたバカなことを語ってください。

前スレ
子供のころ信じていたバカなこと7
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1130250441/l50

過去スレ
子どものころ信じていたバカなこと
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1069553267/
見られない人は http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/08/1069553267.html
子どものころ信じていたバカなこと 2
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1074969997/
子どものころ信じていたバカなこと 3
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1080974856/
子どものころ信じていたバカなこと 4
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1087793831/
子どものころ信じていたバカなこと 5
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1097697840/
子どものころ信じていたバカなこと 6
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1108731667/
子どものころ信じていたバカなこと7
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1119576755/

しまった、前スレは8ね。

1乙
立てようと思ったけどたてられなかった・・・

乙！

１さん乙！

産まれた時から猫がいた。

人間の男の人も普段はタマタマだけで、必要な時にタマとタマの間からニョキニョキと出てくるのだと思っていた。
父親のはお風呂で見ていたはずなのに、どうしてそう思い込んでいたのかは謎w

消防時代、『盲、蛇に怖じず』　ということわざを、ずっと『盲、蛇にお数珠』
だと思っていた。
しかも意味を、
　「目の見えない坊さんが、妖怪か何かと思って（アンデッドでもない）蛇に向かって
　　数珠を振り上げ、悪霊退散！と叫んでいる」
＝「相手の正体がわからないと必要以上に恐怖にかられ、大げさかつ無意味な行動を取る」
と誤解していた。
先日、全く逆の意味だとわかってかなり恥ずかしかった。

食べ物・薬意外の物を口に入れたら即死ぬと思っていた。

>>1乙。前スレ998-1000はすべって転んで捻挫しろ。

でもこのスレと重複っぽいな↓
子供の頃の勘違い
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1124264830/l50

まあこっちが先なのか。

>1乙即死帽仕上げ

あげ

>>9のスレが貼られてから
ぱったりとレスがなくなったね。
みんな向こうに移住したのか？

す、すまん……。
余計なことをした(´･ω･`)

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽの大予言

徴収礼状を長州令嬢だとおもっていた。

>>15
召集令状を徴収礼状だと思ってません？

赤紙（召集令状）を、サッカーのレッドカードだと思っていた奴なら
知り合いにいる。しかも子供ではなく３０過ぎた社会人。
「子供のころ〜」ではないのでsage

しかし新スレになってから伸びないね

正直子供の時じゃないので微妙にスレ違いだが
精液というのは、汁の中に例のおたまじゃくしを含有しているのか
あの汁が純度1００％おたまじゃくしの集合体なのかが
ごく最近までいまいちよく分からなかった。

そして仮に後者だとしたら、外に放置した状態で
とりあえず一時間に一ミリぐらいはじわじわ動くんじゃないかなぁと
漠然と思っていた。いくら未経験だからってあんまりだ。

そういえば女の子って精液という言葉を知らないらしく精子、精子って言うな。

じゃあ「どうみても精子です(ry」のコピペを作った奴は女なのだろうか

別に男でも精液のこと精子って言うだろ。

言い易さではセイシに軍配が上がるな

私は「せいこ」と読むものだと思ってた。
子供の元だし疑いもしなかった。
授業で習うまでは「せいこ」と「らんこ」って可愛い響きと思っていた。

聖子と蘭子

>>24
子供にその名はつけられないな

age

アメリカでは気に食わない奴は、銃で殺していいのだと思っていた

>>20それなんてアスカ

自分の父親は偉い（賢い、立派）と思ってた。
偉ぶってるだけの人だった。

自分のお母さんが世界で一番の美女だと思ってた…。（;´Д⊂）

大きくなったら、暖炉のある家に住んでチーズを直に火であぶり、
パンにのせて食べるハイジ式の夕食を夢見てた。
もちろんベッドは干草をモフモフさせたベッドを屋根裏に置く。

大人になったらこんな生活をすると信じていた。

イスラエルは国民がみんな凶暴で好戦的な人ばかりだと思ってた

>30
それは君にとっての真実だからそれで良いのだ。
ちっともバカなことじゃないと思うよ。

ノストラダムスの大予言。
小学校低学年の時すごい悩んでた。
夜眠れない日もあった。
恐怖の大王ってなに？どんな風にして死んじゃうの？
恐怖の大王が降って来る年、その月が過ぎるまでずっと不安で泣いてた。
でも親にバレるのが恥ずかしくてトイレで号泣。
夜中にこっそり仏壇に向かって祈ってた。

25歳くらいで結婚するものと思ってた
30越えたけどいまだ独り身な俺

アメリカの車はデロリアンみたいに変形して空を飛ぶとおもっていた。

継母→「ままはは」なので
継父→「ぱぱちち」だと思ってた

>>37にうっかり萌えた

>>34
次は2012年の、マヤの予言とか、だね。
その次はなんだろうなぁ、世紀末予言。
皮肉ではなくけっこう楽しみｗｗｗ

自分が食べても太らない体質だと思っていたこと。

クジラは架空の動物だと思っていた。

きれいな女の人はみんな24歳だと思ってた。

昔「超人バロム・ワン」という特撮番組があって
それに「怪人ウミウシゲルゲ」というのが出てきた。
名前の通りウミウシの化けモンで、コイツを殴った拳が
体に完全に接着されて離れず苦戦するバロムワンの姿を見て
「そうか・・・ウミウシって言う生物はそういう生物なんだ・・・」
と誤解。
それ以降、不用意に海に入ってウミウシに触ったら最後
二度と海から上がれなくなると、ウミウシにビビリながら海水浴をしていた。

新幹線の車内でジャンプしたら、
自分が空中にいる間に新幹線は猛スピードで動いていってしまい、
後ろのドアに叩きつけられると思ってた。
恐くてジャンプできなかった。

「ジャイアントロボ」を「ジャイアン泥棒」と呼んでいました。
泥棒はあんな姿なのだと信じていました。

俺は、ちんぽとチン毛は、デパートから買って来る物だと
小３ぐらいまで思っていた。かあちゃんにいつも、
ちんぽを、小さい時に買ってくれたように
チン毛も早く買ってきてといっていたそうだ

淡路島はアメリカ大陸
だから神戸には外国人が多いのネ☆
港に来る船は全部アメリカ船だと思ってたし
外国語は全て英語だと思ってたわョ

よく食べ物を粗末にするともったいないおばけがでるって親とかに脅される子供って多いけど
うちの場合は怖いおじさんが来るよと脅されてた
米粒を床に落としたりすると母が真顔で「全部拾わないと怖いおじさんがくるよ!!」と言うもんだから
いつも号泣しながら一粒残らず拾ってた。
今でも米粒をこぼすと拾わずにいられない体になってしまった。

あとばかうけとたくわんを食べ過ぎると馬鹿になるよとばーちゃんに脅された

大人になると特殊能力を得て漢字が読めるようになると思ってた

土は以前ウンコだった物だと．．．

でも鳥のウンコでできた島ってあるよね

小学生の頃の友人の話。放課後の帰り道。
友「あのさー、恥ずかしいけど、私ね、小さい頃、信号の中にひよこが入ってると思ってたんだ。」
私「あはは、でも小さい頃でしょ？（そう思う子）いるよ。」
友「だよねー。」
私「だよー。」
友「あれひよこの鳴き声録音してあるんだよね。」
私　Σ(゜Д゜)

父親にそう言われたらしい。
そして彼女は同じく父親に言われてキリンはりんりんと鳴くと信じていた。

ちょっとすレ違いだけど、昔冬のオリンピックみてて「次の大会は
リレハンメル」です。というのを、いれはめると聞き間違え、すごい地名だなと
ﾊｧﾊｧした過去があります・・・。いやな餓鬼。

>40
せつねぇ

>>52
可愛い親子じゃないか

>>51
ナウル？

日本は惑星だと思ってた。アメリカとかフランスとかもそうだと思っていて海外旅行とか宇宙船みたいなの使っていくもんなんだと、５歳くらいまで思ってた。

世界地図は地球の約一部だと思ってた。地球はもっとでかいとおもってたﾅｧ

大人になてから信じてる事だけど
夜ツメを切ると親の死に目に会えないと言うので
絶対昼の間にツメを切っておく事にしてゆお
(　･∀･)

ｽﾚﾁｶﾞｲｽﾏｿ(･∀･　)

私は家族で遠くに行った帰りの夜、月が車についてきてると思ってた。今では、何億光年も離れたとこにあるから月の大きさが変わらない(ついてきてるように錯覚してる)だけだと分かるけど当時は不思議だったなぁ

>>61
おまい未だにわかってないなｗｗｗ

>>61
弟と同時に逆方向に走って
月は一体どっちについてくるのかを実験してたんだけど
何回やっても絶対こっちについてくるのね
でも弟も僕について来た！っていう訳よ
嘘つくな！って言うと泣いちゃうの　ほんまやもん。。。って
それで母がなんて言ったかって言うと
お兄ちゃんなんやから一回くらい譲ったり！

タラコは、やくざの詰めた親指だと思っていた。

信じてたと言うか騙されてた事。
兄に醤油は殺菌効果があるんだぞ！って言われて醤油をさかむけにつけられた。
私「おにーちゃん、いたいんだけど…(´;ω;`)」
兄「バッカだなー！消毒薬もしみるだろ？効いてるんだ！よ！(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
私「そうなんだ！おにーちゃんすごいなぁ！��(ﾟ∀ﾟ)」

騙された自分ﾊﾞｶｽｸﾞﾙ…orz

>65
兄さんはキン肉アタルか

>>62 じゃあ本当の理由は何なん？

>>67
ヒント：月との距離


もう一度ちゃんと読み直してみろ

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最新機種では１万円以上(´―｀)
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解約・不要になった携帯買い取ります

車の足下についてる発煙筒は、ダイナマイトだと思ってた。
兄弟を恨む・・・

>>66
なっ！？なんか元ネタあったのか！？
他人のネタで妹騙すとは許すまじ兄！！

>71
お前の書いたレスの最後のほうをよく見て下さい

>>19
ってことは汁の中におたまじゃくしがいるってこと？
その汁ってなんだ？
精子について深く考えたことなかったから
実際はどんな構造なのか分からない。

>>58
約一部って日本語もなんか変だけどなww

>>61
月どんだけ離れてんだよww

このスレおもすれwww

焼き鳥の串を土に挿して水をやればまた焼き鳥が生えてくると思ってた

4-5才位の頃、友達が「これ、10を10回数えるとビニール袋になるんだぜ！」と言って
グラスビーズ(ぬいぐるみの手足に詰めるプラスチック)をくれた。
家で、10まで10回数えても当然何の変化もなく、別の方法を考えたりした。
その友達は、引っ越してそれから会ってないけど、お陰で100まで数えられるようになった。

>>61
何億光年はおおげさ
せいぜい25光年くらいしか離れてないよ

アポロ１１号はとんでもなく遠いところまで行ったんだなぁ

特殊な薬を飲めば、誰でも物体の中を自由に行き来できると
思っていた。薬は大学の研究所で作られているとも。

服を着ている写真も、紙をうま〜くめくれば裸が見れると思っていた。

>70
私はアレを懐中電灯と思ってました。

ドラえもんの道具に「独裁スイッチ」という、自分の意のままに人を消せる道具があったのだが、
そのせいで「独裁者＝超能力で人間を自由に消せる人」だと思い込んでいた。
別のドキュメント番組で独裁者がいたと知って、ホントにそんなやついたんだと非常に怖かった。

というか独裁スイッチは「押した本人が、指定した相手を消してしまったと思い込む」というもので
最終的に孤立感をあたえて独裁的な者をこらしめるという道具だぞ。

FAXは丸まった紙が電線の中を通ってくるものだと思っていた

>>80
きみ最高

好きな人の名前を緑のインクで１００回書くと
両想いになれるというのを信じて実行した。

大人のチンコは先に丸いのがついてて
どこからしょんべんでるんだろと不思議だった。
バキュームカーのホースも先端に丸いのがついてて
なんかああいう形のところから水気を出し入れする方法が
なにかあるんだろうとひとりで思いこんでいた。

エジプト人は全員、ピラミッドに住みラクダで移動するものだと信じていました。

幼稚園に通っていた頃、友達のお母さんが煙草をを吸っていた。
家では親父がセブンスターを愛飲していたので「煙草吸う人＝男」
と思っていた。なので、「この人はお母さんの格好してるけど
実はお父さんに違いない」って、じーっと粗探ししてた。

買った物でも、いずれは返さなきゃいけないと思ってた馬鹿な俺。
馬鹿は今も治ってません。

>>89粗探しって．．．

>>88
そうそう！
で、寝る時は棺桶に入るのな！

泥棒は必ず唐草文様の風呂敷をしょって髭を生やし
サングラスでほっかむりをしているものだと思っていた
職業図鑑みたいのがあってそこにあった泥棒のイラストがそうだったんだよ

職業ってｗｗｗ

>>91
ヒゲとか・・・

親父がカタギだと信じてた

自動販売機の中には人が入っていると思ってた

赤城山の裏は新潟県だと思ってた
伊勢崎市の向こうは海だと思ってた

>>98
同郷のﾅｶｰﾏ

>>84
ﾅｶｰﾏ(･∀･)人(･∀･)
結構最近まで思ってた気もする…

無難にサンタクロースとか？あれ小学校あがるとマセガキがばらすんだよね。

サンタは親だと言う奴は悪い子だからサンタに来てもらえないだけ
良い子である俺の所には今でもサンタが来ます

TVに出る若い女の人は皆綺麗だと思ってたので、見た目が今一の女芸人等を見ると、本当は綺麗な筈と思って何回も見直した。

>>101
サンタさんなんて居ないよ。もしサンタさんがいれば「サンタさんて居ると思う？」って聞かないでしょ。

俺は覚えていないのだが、幼稚園の時上記の事を言って
クラス中の女の子を泣かせたらしい。

にじゅういっせいきになったら、
車が空を走り、人型ロボットが町中に溢れ、家も(ry
結局あまり変化はなかったね…ｶﾞｯｸｼ

プロ野球選手も普通の会社員と同様に昼間は仕事をしている思ってた。

巨人の選手は新聞記者で阪神や西武の選手は電車の運転手、
そしてロッテの選手はコアラのマーチを作っているとか勝手に想像してた

>>105
アポロの歌詞思い出した

親の知人が住んでいたマンションは丸ごとその人の家だと思っていた。
大きくて羨ましかった。

美人や格好いい人しか結婚できないと思ってた。しかも格好いい男の人しかSEXができないと思ってた。平均以下の男はSEXの仕方知らないと思ってた。

「大人になればチ○コが剥ける」
これを小学生時代に知ったときは、200x年の8月x日になった瞬間
ﾌﾞﾊﾞﾘｯと剥けるのか・・・としみじみ思った

小学校の校長が言ってたが、牛乳は噛んで飲まなきゃって事。噛むと食物と同じで吸収されやすいって言ってたな･･･。

でも、実は噛む事には何の意味もなく、噛んだ時間に口内で温められてお腹を壊さなくするだけらしい。
嘘教えんなや!!

私は捨て子なんだと……

うちには仏壇があるからサンタクロースは来ないとｵﾓﾃﾀ

神奈川県民なんだが、鎌倉の大仏は動くと思ってた。
頭の丸いのがミサイルで錆びてるのは海水で洗っているから。
と、父親が言ってたのを信じてた。

高校生になれば自然に彼氏なるものが出来ると思っていた。

２５才くらいになると必ず結婚できると思ってた。
もうすぐ独身三十路・・・orz

ドリトル先生は、実在すると思ってた。

ゴミ収集車のあの荷台？は四次元で
どこか宇宙のゴミ捨て場につながってると。

実際は人の手で生ゴミを選別して運んで燃やして灰を埋め立ててるんだね。

ｷｽをすると子供が産まれる。嘘をつくと舌を抜かれるとか？

こまわり君のチンチンがスタンダードなのだと思っていた。

>>118
俺はボットン便所が異次元空間に通じてると思ってた

>>77
ttp://www12.plala.or.jp/m-light/Distance.htm

TVの中のカメラ目線の人は、こっちの姿も見えているものと思っていた。
お気に入りの服を見せびらかしつつ踊ったり、変な顔して笑わせようとしていた。

>>121
実家が田舎でボットン便所は近所の友達の家に多くあった。そのせいか、使うことも多く、
オレもボットン便所の下は、地獄というかなんか得体の知れないところにつながってると信じて疑わなかった。
　しかし、あるとき近所の子供（弟の同級生の女の子）が何を間違えたか、ボットン便所に落ちて
大騒ぎになった。
　しかし、しかし、彼女は帰ってきたのだ。あのボットン便所から。
彼女のその後しばらくは、可哀相な運命にあったが、それでも帰ってきたのだ。


それで、考えを改めた

地下鉄に乗ってるときに、窓から見た風景が真っ暗で何も見えないのは、
ものすごい早さで動いてるから風景がよく見えないのだと思っていた。
「今マッハ１００ぐらい？」とか親に聞いてた。
マッハの意味もよくわかってなかったが…。

バギナっていう高級食材があると思っていた。それはキャビアのことだった

知った時 愕然とした

テレビ番組は全部生放送だと思っていた。
だから、連続してちがう局の番組に出演してたりすると、
この人瞬間移動できるんだ！すげー！
と一人で感動していた。

小学５年までお母さんは３７歳だと思ってた。
プール学習の時に提出する家族構成・連絡先を書く紙見て４７歳と知った・・・
びっくりして泣いた・・・そこまでショックを受ける私にお母さんも泣いた・・・

信じてたのにいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！

＞＞128
ショックを受ける私を見て　の間違いです；

>>129
('A`)

貯金箱にお金を入れて振ると、お金が増えると思っていた。
お金を増やしたくて、貯金箱を毎日ガチャガチャ振っていた。

>>128
「うそはいけない」と心に刻まれたので、いい教訓になったじゃないか。

というか、誰もうそはついてないのね。
この悲しみをどこにぶつけたら…w

>>128
うちの母親はずっと24歳って言ってた。

>>133
うちの母も47→37とｻﾊﾞ読んでいた

子供って、外で大声で親の年言いふらすからだよｗ

>>135
それはそんな子供に育てた親の問題だろ

エスカレーターでの立ち位置。
東京は左、大阪は右ということで

名古屋では真ん中に立つものだと思ってた

プールの中で目を開けると目玉がゴロンって落ちると思ってた。

機関車のD51は世の中にひとつしか無いと思っていた。
近所の市民施設に展示されているのがそれだと思って、自分の住む町が誇らしかった。

>>139
まぁ、蒸気機関車は同じ方でも細部が微妙に違ってるものが多く、
D51型でも「完全に全く同じ」というのはほとんどないけどね。
だから誇ってもいいと思うぞ。

>>140
そうなんだ〜、詳しいですね。
勉強になりました、ありがとう！

世界には時差というものがあるなんて知らなかった小学生の頃。
「オリンピックは一日中行われているんだ〜。すごいなあ。選手の人達は眠くないのかなあ」
と思っていた。

目を閉じると目玉はぐるんとひっくり返り、黒目は頭の
内側を向いていると思っていた。

子供のとき、肉が大嫌いでさっぱり食べなかった。そしたら親に
「肉食べない子は20歳まで生きられないよ！」と言って脅かされた。
それが恐くてなんとか頑張って食べられるように努力したのだが
一向に食べなかった。

おかげで、中学に入るまで自分は20歳まで生きられないと本気で
思い込んでいた。orz

>>144
高学年で習う家庭科の意味は・・・

スキーの大回転は、ジャンプして空中でくるくる回転するんだと思ってた。
さすがはオリンピック！すごいなー！とわくわくしながらテレビで競技を見て、
どこが回転だ！と激しい憤りを覚えた。

スキー回転は、クルクルじゃなくてドリルみたいにズッギュウゥウゥンだと思ってた

ごりん（五輪）を、ごわと読んでいた

13歳になったら魔女として家を出ないとダメと思ってた。ｸﾞﾙｸﾞﾙのｸｸﾘみたいに色々な魔法陣を描いて、きたるべき時のために修業してた。みかん絵日記を見た後、猫に「内緒にするから喋って」と話しかけ続けた。MMRを信じて怯えていた

ミンキーモモやクリィミーマミとかの魔法少女ものアニメの
おもちゃで売られているステッキを使うと本当に変身してしまうと思っていた。

物凄く欲しかったんだけど、変身した後の戻る方法が分からず
（アニメではいつの間にか戻っているから）
怖くて親におねだりできなかった。ﾃﾗﾊﾞｶｽ。

>>150
私の場合は毎回おねだりして買ってもらい、
振り回しても呪文を叫んでも変身出来なかった。ｲﾀﾊﾞｶｽ。

>150>151
私も。親が未だに言う。

頑張れば箒で空が飛べると信じてたあの頃
人目を忍んで物置へ行っては竹箒にまたがり力んでいた
某ジブリ映画見た時、お手伝いの婆さんのシーンを見て
激しく共感したのを覚えている
あの間抜けな姿を誰にも見られなくて良かった…

>>149
猫に「内緒にするから喋って」と話しかけ続けた
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
カワイイ！可愛い過ぎるぞォォーーーーーー！！

大きくなれば人見知りが治ると思ってた
どんどんひどくなるorz

小学2年生の頃親に「学校の勉強なんかしなくても死なないもん」と言って学校をサボろうとしたら
「あのね、小学生が学校サボって町歩いてたら警察に逮捕されるんだよ・・・」と親に言われ
本気で焦って急いで学校に言ったことがある。

小学校低学年の頃「しゃぶしゃぶ」が料理の名前だと知らなかった。
昔、家ではよく親が刑事ドラマを見ててその中で悪役がシャブが
どうのと言ってるのを（この場合は覚醒剤のことね）何回か見てたんで
同じクラスの子が「昨日家族でしゃぶしゃぶ行ってきたのー」とか
言ってるのを聞くと、家族揃って何か危ないことをしてるんだと
ｶﾞｸﾌﾞﾙしながら思ってた。今考えるとマジでアホすぎる。。。

ガキの頃、田舎に遊びに行ったときに年寄りから
「夜更かししてるとヨダカにさらわれるよ」と言われた。
意味はわからなかったけど、ヨダカという言葉の響きがとても怖かった。
子供ながらに鳥の妖怪のようなものを想像していた。

大人になって「ヨダカ（夜鷹）＝娼婦」ということを知った。
あの年寄りはガキに向かってなんつーことを言ってたんだと思った。

>>156
あながち間違ってないのでは。

>>159
逮捕ではなく補導ｄ（ry

>>160
だから>>159はあながちと言ってるんだろうよ
>>156の母親は小さい子供でも分かりやすいようにあえて逮捕と言ったんだろ

>>108
ちと亀レスだけど自分も似たようなこと思ってた。
「マンション買ってやる」なんて愛人に言ってるオッサンをドラマかなんかで見て
「あのオッサン、マンション丸ごと買ってあげちゃうんだ！すげー！！」って思ってたｗ

マンションってなに？って子供時代だたー

大人には誰でも家が支給されると思ってた。
いい人にはいいおうち。

宇宙空間に生身で出ると
血液が沸騰したり、体が破裂したりすると思ってたこと

>>164
え？違うの？

>>164
沸騰はともかく、
先日やってたエイリアン4のラストが、そんな感じだった

>>165
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-05,GGLD:ja&q=%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%80%80%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%80%80%E6%B2%B8%E9%A8%B0

宇宙空間に出ると沸騰して破裂した希ガス。

宇宙人の存在を根っから信じていたな。１０年ぐらい前によく宇宙人の番組やってたからだと思うが。
しかも夢に出てきて、子供としてはかなりの恐怖だった。

宇宙で思い出した

真空になると無重力になると思っていた
だから、真空を作ると中で物がフワフワ浮き始めると信じていた

波浪警報って言うのは外人さんが「ハロー」って押し寄せて来るんだと思ってた。

>>169
漫画の神様・手塚治虫先生もアナタと同じ勘違いをしていたよ。
（ちなみに私も・・・）

かなりうろ覚えだが、確か鉄腕アトムのあるお話で
宇宙人の移住を受け入れたら、その宇宙人が
「空気があると落ちるので危険、だから地球の空気を全部無くして
無重力状態にする」と言って空気を全部吸い込んでしまう機械を作動させる
という話があった。

もしかしたら手塚先生に刷り込まれていたのか・・・

>>168
けっこう、沸騰って言ってる人いるね−。
小さい頃、宇宙は真空で、絶対零度で何もないと聞いてたので、
そのまま出ると瞬間冷凍されるから、
宇宙服は強力なヒータ付けててあんなに大きな物なんだと思ってた。
実際はどうか知らんが。

ちなみに、宇宙に塵があるというのも、違和感を覚えた。

誰でも必ず結婚できるものだと思ってた

>>173
その辺をリアルに表現している映画がMission to the Mars。

宇宙遊泳中に命綱が切れるだか噴射装置が壊れるだかで絶対に帰って来れなくなり、
もう俺はダメだ、というところで宇宙空間でヘルメットを静かに外すシーン。

宇宙服内の空気がシューっと抜けて、顔がみるみるしわしわに冷凍乾燥したようになる。

自分に何らかの才能があると思ってた
少なくとも親以上の

>175
その映画が空想映画読本でけちょんけちょんにされてた
ということ

あれ？日本語がおかすぃ

ちょっと絶対零度で頭冷やしてくる

>>164
じゃあ深海魚が陸にあがると破裂するというのも嘘なのか？

破裂までは解からんけど、水圧がかからなくってアンコウは出目になるんだから
大気の圧力が無くなれば人間も膨脹するんだろうな、ってのは解かる

>>180
潜水していた人間が減圧なしで浮上すると
体液中に空気の泡ができて？やばいらしいけど、
徐々に減圧して浮上すればなんてことはないと、
どこかで聞いたような気がする。

消防の頃、男と女が一緒の布団で寝るだけで（何もしなくても）精子がうにうに動いていって、女の体内に入り子供が出来るんだと思ってた。
だから、精子ってすごいなぁ!!って一人で納得。
ダメだな自分orz

テレビの番組は全部生放送と思ってた。フジテレビが見れない地域だったから、日本テレビで夕方5時に笑っていいとも！が放送されていた。出演者が「タモさん！まだお昼ですからw」ってツッコんでいるの見て、凄く不思議だった

>>183
山梨県民？

オナラをするとパンツが黄色くなると思ってた。

傘を開いて走ってジャンプしたらちょっと位は飛べると思ってた。
晴れた日に傘さしてるのを見られるのは恥ずかしいし
箱入り娘wで雨の日に外に遊びに行くことはなかなか許可してもらえなかったので
雨の日の学校帰りのみに練習していたが、
飛べなくても「子供用の傘で小さいからいけない」
「ランドセルが重いから」等の理由を考えて、飛べること自体を疑いはしなかった。

あの当時、雨が降るのが楽しみで仕方なかったな。

「外国人」は「外国」という国に住んでいるものだと思ってた。

>>183
青森県民？

パソコンのどこかにあるなにかのボタンを押すと
爆発する！　と今でも思ってしまう

>>189
え？するよ。
本当にしないと思ってる？

>>190
うそだろ〜ｗ　と思う俺と
マジかよｶﾞｸﾌﾞﾙ　と思う俺

>>186
私も！！
傘開いて塀の上から飛び降りたりもした。
そのままフワッと飛んで空中を散歩できる日が来ると信じていたよ

階段を目を閉じながら登ると、

いつのまにか見えない階段を登っていて気が付くと空中にいる・・・はず
逆に目を閉じて下ると秘密の地球内部に侵入できる・・・はず

と信じて、毎日「今日もダメだった」と家族に報告してた

>>180
深海から地上に出ると数十気圧の減圧。
一方空気中から真空中に出ると１気圧しか減らない。

真空中に出ると、一瞬にして血液が沸騰するとか
映画で見たような・・・・

有名な力士は全て横綱だと思ってた。

>>195
真空と触れている目の表面や舌の表面では沸騰するが、
体の水分の大半（血液）は表面に触れていないので大丈夫です。
映画というのはフィクションです。

身近に試してる人がいないからな。

明日あたり「やっぱり沸騰します」って言われたらころっと信じそうだ。

俺が騙したんだが、中学の時
女　「十月十日ッてなに？」
俺　「お米、苗の状態から食べられるようになるまで１０ヶ月と１０日かかる」

彼女、結婚して妊娠するまで本当の意味を知らなかったらしい。

爪は腕の中まであってそれがだんだん出てきてるものだと思ってた

>>200
ちがうの？

ｼﾞｪﾀﾞｲの騎士は実在すると思っていた。
13歳になる前に映画の話だと気づいたけど…あれはショックだった。

>>196
俺は小錦というのは横綱みたいな位かと思ってた
なぜか・・・

>>201
真実

>>203
あ、俺もだｗｗｗ
・・・何でだろ？

>>200
ごめんね素直じゃなくて
腕の中から生える
思考回路はショート寸前
今すぐ生えたいよ

アニメやドラマでスカート履いた女がでると画面の下から覗けば見えると思ってた

大人になれば、字がとても上手になると思っていた。
今年三十路になるが、字は下手なまま・・・。
日ペンの美子ちゃんでもやっておけば良かった。

>>208
日ペンの美子ちゃんやれば、字も美しくモテモテになれると思ってた。
両方、叶わなかった・・・。

>208 私は「崩し字」がすらすら書けて、苦もなく読めるようになると思ってたよ。

>210
同じだ

子どもは自然にできるものなのだと思っていた
テレビで子どもができないといっている人を見て、ああこの人にはまだ神様がお許しをしてないのだなと幼心に感じていた。
だから高齢出産とか普通に【やっとこの人に神降臨！】と思ってたのに…

まさかそんな…ねぇ。

>>207
テレビじゃないけど、雑誌とかでミニスカの人がいると傾けたりしてた（笑

なーんて時代があったなんて　昔からスケベなあたくし

猫好きな母が自分を「猫年生まれだ」と、私が物心つく前あたりから言っていた。
小一の時、学校の授業で干支の話になり、先生が干支の動物を黒板に貼っていって、
「お母さんは猫年生まれなのに、なぜ猫はいないのですか？」
と手を挙げて発言し、笑いモノになった。
いまだに腹が立つ。

幼稚園か小学校高学年の時、友達と口論になって
「だってお母さんが言ってたもん、うそだと思ったらうちのお母さんに聞いてみなー！」と思い切り啖呵を切ったが、
帰って確かめたらあっさり「あああれ、うそだよ」と言われた記憶が蘇った……。

なんだったっけな、イクラだをキャビアと思わされてた件か。

>>215
おかんって罪深いよな…

>205
遅レスすまそ。
小結の１コ上くらい？

>>217
イメージとしてはそんな感じ
まぁ、いまだにランクがどうなってるか知らないけど

>>214-215
何で母親ってどしようもない嘘つくんだろうな
どこかで読んだが信号は赤のときに渡ると教えられてずっと信じてた女がいたな
よく生きてたもんだ

みっちゃんのママ…

秩父宮ラグビー場は秩父にあると思ってた

天空に繋がる、目に見えない階段があると信じていた。
死ぬ時に登ってゆくのではなく、自由に行き来できる奴。

夜ってカーテンみたいな黒い布が空に覆い被さると思ってた
ボロで穴が開いたりして光が洩れるのが星で
「都会は星が見えない」と聞いて
【やっぱり都会は新品のカーテンだから穴が開いてないんだ】と思ってた
月はカーテンに書いてある模様で 出ない日はカーテンがズレてんだなって思ってた

>>223
カワイイな(´∀｀*)

>>224
天球に開いた穴から漏れる光が星であるという概念はかつて大マジで信じられていたりする
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%8B%95%E8%AA%AC
>>223もあと千年ほど早く生まれていたら偉大な天文学者として名を残しただろう

私の住んでた辺りでは食卓に上る魚と言えば
「そうはち」という小型のカレイでした
イワシやサンマは小学３年くらいまで見たことありませんでした、それ故

オバＱやど根性ガエルに出て来る魚はデフォルメしたもので
現実には、ああいう形の魚はこの世にいないんだ、と思っていました。

小さい頃、コーヒーといえばインスタントコーヒーしか見たことが無く
あのビンに入った粉末を本物のコーヒーだと思ってた
小学６年の頃、ＵＣＣって会社が一般家庭向けにドリップ式コーヒーを出した時
インスタントコーヒーと同じように
カップにそのまま入れてお湯を注いでしまった
「このコーヒー、なかなか溶けないなぁ」と一生懸命かき混ぜていた

世のお父さん、お母さんがた、お子さんにはちゃんと
本物を教えてあげてくださいね
あなたのお子さん、カニ風味かまぼこを本物のカニだと
思い込んでいるのではありませんか？

大きな雲の隙間から
太陽の光が一部分だけ漏れている時
その雲の上には神様がいると信じてた

>>227
なんだか歌詞のようだ

>>171
手塚治虫は阪大医学部卒だったはずだが、なにを血迷ったのか…

それは確か、故郷の星と条件を一緒にするために
重力を低くしたら空気が逃げていったという話じゃなかったか？

>210
俺は文学部の国文だったので、｢くずし字用例辞典｣（高い！）というのを買わされて
くずし字を読む講義を受けたよ。

でもね、いいことっつったらたま〜にお菓子の包み紙に書いてある字を読めることぐらいｗ

お菓子の包み紙で思い出したが
あのせんべいは「君作」というなまえだと思ってた。

>>230
移住してきた宇宙人さん達はそのままでは地球の大気の中で生きられないので
宇宙服のような物を着ていました。
で、確かこんなセリフを言っていました

「高いところから落ちて宇宙服のヘルメットが割れたら私たちは死んでしまいます
だから重力を無くす為、地球の空気を全部無くすのです」

で、地球側は抗議するのですが
「安全のためには仕方が無い」と言って強行
地球人はタイヤのチューブやビニール袋に空気を詰めてそれを吸って何とかしようなど
パニックに陥る

てな、お話だったと記憶しています。

空の雲は工場の煙突から出てると思ってた
空の雲は食べられると思ってた

郵便屋さんは、ポストから回収した手紙をそのまま毎日北海道から沖縄までバイクで届けに行ってるんだとおもってた。

雨が降るのは神様が小便をしているからと思ってた

>>236
じゃあ雪やﾋｮｳは尿結石!?それともうんk(ry

ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ。いやそんなはずないよな、うん・・・




でも雷がｺﾞﾛｺﾞﾛいうのは神様の腹の調子が悪いと考えると納得いくような・・・
さしあたり嵐は下痢で液状になったうんk(ry

うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

百貨店のマネキンは顧客の奇麗どころを剥製・蝋化類似処理して作っていると思っていた
だから階段とかトイレとか倉庫・事務所とかあのへんの暗いところは怖かった

怖〜ｗ

>>238
暗い階段や暗いトイレでマネキンに出会ったら、そりゃ剥製じゃなくたって怖いぞお

出産は帝王切開して赤ちゃんを取り出すグロいものだと思ってた

散々ｶﾞｲｼｭﾂだろうけど、ノストラダムスの大予言は的中すると
マジで信じていた頃があった。

>>240
トイレかよｗ

>>241
俺はウンコと一緒に出てくるものと思ってた

あながち‥

>>244は今でも「あながち」と「ありがち」を混同してるの？
それともその後に続く文があるの？

「あながち間違いでもない」の意味では。

間違いだけど。

>>245
「‥」で察してやれよ
出産時に気張るから違う穴からもいろいろ
出してしまう妊婦は別にめずらしいことじゃない

「あながち間違いではない」と「穴違い」をかけている可能性

>>245
突っ込んだつもりが大ボケだったなｗ

>>248
なるほど
「あながち‥がう」と続く可能性もあるな

赤が尻穴から出てくるっていう勘違いをよく見るなあって思って…ｽﾏｿ
しかし「穴違い」と「あながち」を思い付いた人はマジ頭ﾖｽ。

そんな自分は、親に「お姉ちゃんは普通に産んだけど、お前は手術で産んだんだよ（逆子だったから）」と言われて、
最初に子供を産むとお母さんの産道は壊れちゃうんだ！
と思っていた。だから出産はﾇｹﾞｰ痛いんだろうと。
ｾｯｸﾙは知ってたくせに、膣と産道は別だと思っていた。
むしろ尿道=膣だと思っていて、ｾｯｸﾙもﾇｹﾞｰ痛いのかと。

>>240
いや、ああいう薄暗いところで「作ってる」ないし
「捕獲している」のだと思ってた

私はその捕獲作業は怖くてとても行けません

俺はその捕獲作業に萌えます

映画スウィングガールズで、女子高生の集団がマネキンにキスをしている場面があったが、
おれが撮影スタッフならそのマネキン全部家に持って帰って毎晩毎晩チュウチュウする。

２回目からはほとんど自分との間接キスにしかなっていないことを考えないことが大事だがな。

>>255
何のつもりか分からんが
スレタイ読め

こいつはどうもすいません自治の人。

>>255
おまえがチュウチュウしているあいだに女子高生は恋人が出来て結婚して子供が生まれて
しわしわになって一方おまえはそのプラスチックに自分との間接キスの歴史を刻みつづける…

なんてことも考えてはいけないがなw

ドラえも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

小学校に入る前、母の実家に遊びに行くと、祖父と寝てた。
寝る前のちょっとしたお話で、
「銀行にお金を預ければ2倍になる」といわれた。
それなら、なんでお金をすべて銀行に預けないのかと思い、
農協にお年玉を貯金しに行こうとした母に向かって、
銀行に預けろと大騒ぎした。
母に理由を問われて、上のことを話したら、
「バカ、それじゃあ、サラ金だよ」と言われ、
サラ金にお金を預ければ2倍になると思っていた。
中途半端に金融システムを子供に説明した祖父が悪いか。

>>260
ｗｗｗ

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むやみに呼ぶな、殺すぞ

ドラえもん

>>241
私はヘソの穴から赤ちゃんが産まれると、小5で性教育受けるまで本気で信じてた。

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>>263
本気でぶち殺すぞ、用件あるなら早く言えや！グズ！
伊達にヌコ型ロボット気取ってねーぞ！コラ！

ドラえもん　ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　 /　　　　,　-|／　・|・ ＼| ､ ヽ
　 /　　　／　 　 ` ─ ●ｰ ′ ヽヽ　　「>>266よせやい。照れんだろ・・・」
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　　ヽ ヽ　　 （＿＿＿＿＿ノ　／ _
　　　 >━━━━━ Ｏ━━─（ _ ）
　　 /　　　／　　　　　　　ヽ　　／

何かとおまけで付いてくるプラ制のおもちゃの注意書きに
「変形の恐れがあるので熱に近づけないで下さい」とある。
小さい頃は変形＝モードチェンジ！合体！というイメージがあったので、
ストーブに近づけるとドナルドが変形してロボットになったり、
グリマスが飛行機になったりするのかと思ってた。

バーモントカレーのCMのおかげで、リンゴにハチミツをかけたら割れると思ってた。

>>269
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
そりゃすごい

タラコって、あの形のまま海を泳いでいると思っていた。

真面目に従順な態度してりゃ、人が優しくしてくれると言うこと。

>>269
歳がバレるんじゃないか？

>>271
鮭の切り身があのまま海を泳いでいる
と思っている小学生が多いという話を思い出した

>>273
別に歳を気にするほどのもんじゃない
これ知ってる自分でもまだ20代前半だ

たらこは、今へんなＣＭやってるから、何年かしたら
「子供の頃ＣＭのおかげであのままの形の生き物だと思ってた」
と言う奴がたくさん出そうだ。

妊娠は、湯船に入った男の人が精子を出して、
それが後から入った女の人の体の中に入ってするものだと思っていた。
そんな、珊瑚じゃあるまいしねえ。

>276
同じこと思ってた。

>>260-261
バブルの頃は10年預ければ元利保証で
二倍に化ける商品はゴロゴロしていた。

>>274
ええー？切り身が？
まだタラコのほうがマシな勘違いよね？

…違う？

地面に穴掘って進めば外国に行けると思っていた。
毎日少しずつ庭の土を掘っていた。

>>280
1メートルも掘れたら子どもの割には根性あるだろうな。

昔、アメリカ国内に麻薬を密輸してたメキシコのマフィアがそんな手口使ってたような。
国境線をはさんで近くに２軒家を建てて、地下道を通じて麻薬のやり取りをしていたとか。

お墓の前では親指を隠さないと、奥歯を取られると本気で信じてた

霊柩車を見たら親指隠すんじゃなかったっけ。

佐川急便のトラックに書いてある赤いふんどしに触ると幸せになれる。
そんなこと信じてる子供時代って確かに幸せだった。

一日に10台のフォルクスワーゲン（ビートル）を見ると幸せになれる。
でも、スバル３６０を1台見ると全てがパーになる。

どろどろになった水たまりは、底なし沼になってしまうと信じていた。
抜け出せなくてもがいているうちに沈み、しばらくして浮き上がる
頃にはすっかり白骨に。どんなバクテリアが住んでんだと幼い自分に
ツッコミを入れたい。
小さめのはあんまり深くないとか…って底あるじゃねーか！

>>284
何故にビートル

>>286
ポルシェだったら一日１台が限度だから。
珍しいようでけっこう多いと言うビートルの特徴にあったルールだw

>>284
同世代だな…

>>284
自分とこはナンバープレートが緑色の車だった

こういうジンクスは小さい頃にはたくさん信じてたな
柳の木下を通るときは親指を隠さなければならないとか
墓場で怪我すると傷が治りづらいとかメジャーなものから、
階段登りきるときは必ず右足で…とか
朝通った道と違う道を使って帰ってはいけないとか
トイレは一番奥を使ってはいけないとか、根拠のないものを自分で勝手に作ってたな
だから当時は勝負靴下、勝負ハンカチ、勝負鉛筆などいろいろあった
良くないことが起こると自分がそういうのをちゃんとしなかったせいだと思っていた
生活に支障がでそうなくらい制限がきつくなっていったので信じるのをやめたが

痰と鼻水は全く同じもので、
それが喉に絡むか鼻から出るかによって名前が決まると思っていた

>290
えっ違うの？

砂地には大きな口のある怪物が住むと思いこんでいた。
たぶんスターウォーズの影響＆蟻地獄の観察。

>>291
涙・ハナミズ系とゴッチャにしてないか?

俺の友人は、
夕方ごろに出てる月のことを地球だと思っていたらしい
そのころのあいつは自分が住んでいるのはどこだと思っていたのだろうか・・・

神秘の世界ガイアじゃね？

そりゃ幻の月だ。

あげ

すいません、♂です、厨房の時の恥晒します。
本屋さんの棚に「アンネの日記」という本がありました。

初潮を迎えた女の子の憂鬱な気持ちや感想を綴った本だと思い
（なぜ、そう思ったかは分かりますよね・・・察してくださいお願い）
「見てみたい気がする、だが、こんな本を手にしているところを
誰か知っている人に見られたら身の破滅！学校中に知れでもしたら
在学中はおろか、同窓会の度にネタにされるは必定！」と大まじめに悩んだ揚句
その場を去りました。
その後
その本は棚から無くなり、誰か女の子が買って行ったのだろうな・・・
これで誘惑に負けることは無くなったと安堵していました。

数年後
アンネ・フランクというユダヤ人の女の子の隠れ家生活の日記であると言う事を
知った時、orz　な気分になったっす・・・。

住宅街だったのですが、近所のブロック塀の隙間にコウモリが棲んでいると聞き、
朝から晩まで兄と弟と三人で見張っていました。
自分が幼稚園くらいのときかな。
お昼とか交代で食べに帰ってた。ｗ
隙間を覗き込むくらいで棒とか手とか突っ込んだりしない、
ビビリーな兄弟だった。

お父さんはお母さんの子供だと思ってた
一番最初に生まれたからお父さんになったのだと思ってた
お兄ちゃんが一番最初に生まれてたらお兄ちゃんがお父さんになってたんだな
って思ってた

既出かもしれんが
「hello注意報」だな。
外人来まくる　ってな感じで。

あと、精子が空中を勝手に飛びまわって卵子とくっついて赤ちゃんが出来ると思ってた。
街中を、無数の精子が飛んでると。(視認できないほど小さいってことには合点がいってた)
お父さん・お母さんは「たまたま近くにいた人同士」だと。
これだと、かなり乱暴な結婚の仕方だなｗ

そうそう、受精のことが謎だった。
空中でしちゃったら、電車で乗り合わせたきもいおっさんの子供ができたら
大変だとか思ってたｗ

いまだに謎なのは鳥のＨ。
どうやってやるの？？つがいのちゃぼ飼ってたけど、いまだに謎。
猫みたいにオスがメスにのっかってチンチン入れるん？

>>302
鳥は飛ぶための軽量化のためペニスを無くした。
オスもメスも穴ひとつで排泄と生殖をすべてすませる。
鳥の交尾は、穴と穴をくっつけた状態で、オスが精液を発射する。

>>300
自分は両親には幼少時代など無いと思っていた。
生まれた時から親父は親父で、お袋はお袋だと…。

>>304
あぁ、自分もそう思ってたや
幼稚園や小学校の先生は先生という存在でしかなかった
両親や親戚、習い事の先生や近所に住む人々…
その人たちにも過去があるだなんて考えもしなかったな

サッカーでキーパー以外の人がボールに手で触ると爆発すると思ってた。
小学校に上がるまで本気で信じてた。

結婚と同時に、２人とも苗字を変えるものだと思ってた。
母親が別の苗字だったって聞いた時は衝撃だったけど、
父親が結婚前と同じ苗字だって聞いて不思議だった

風呂場で局部に小さいちんこがあるのを見つけ、
これが大きくなって男になるのかと思ってた。
今思えば小さいちんちんはマムコの一部だった。

>>308
あながち間違いでもない
大きくなることはないけど。
というか、風呂場の局部に小さいのが生えてる情景を想像してしまったw

風呂場の局部ってどこだよｗ

母親は天然パーマ、父親は縮れ毛、俺はストレートヘア

オイラはよその家の生まれだと信じていた時期があった。

高速道路の料金所は、廃船になった漁船を流用してるんだと思ってた。

なんとなく形が似てたからなんだけど・・もしかしてうちの地元だけかも。

葉ぼたんはキャベツになると思ってた。

地面を掘るとマグマが吹き出るものだと思ってた。

まぁそれもこれも某アニメで地球を端から端までドリルでぶち抜いた影響だろうが。

>>314
追記：掘るっつっても1mぐらいの深さ

道路工事は命がけだな

親はいくらでも金持ってるもんだと信じていた。
大人は皆、金持ちなんだと…

そりゃあガキから見たらな

>>318
いや、底なしに、って意味よ。
銀行っていう所に行けば、好きな時に好きなだけお金もらえるんだー、って。
早く大人になって通帳作って、超合金のマジンガーＺ買いたかった。
大人になっても超合金への興味は失せないと信じていたのも…orz

あー、俺もそれ思ってた。
銀行の機械（ATM）から無尽蔵に金を出せるもんだと。

>>319
> 大人になっても超合金への興味は失せないと信じていたのも…orz

これはあるな。
なぜ大人はお金持ってるのに、ベビースターラーメンを箱買いしないんだと理解に苦しんでた。
ごはんとか食べずにカップラーメン食べればいいのに、とも思っていた。

>>321
可愛いなｗ
ラーメンというか、ラーメン菓子が大好きな子供だったんだね。
十代で死んだ兄貴を思い出した。
ちっちゃい頃、駄菓子屋でいつもベビースターラーメン買ってくれたよ。
懐かしいや。
つか、自分語りｽﾏｿ

山手線の電車は車庫に入らず壊れるまで延々と走り続けるものだと思ってた

>>314
地下鉄がない地域？

>>324
地下鉄がある地域のほうが日本全体では少ないと思うが…

それ以前に地下室があれば気づくだろw

今でも不思議なのが料金所のおっさん。
いつ食事をしておしっこするのか？？
24時間勤務ってマジ？

>>326
一日中切れ間なく車が来てるわけじゃないだろ。

>>326
ヒント：たまに車に轢かれてる。

>>328
　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.　 -─--　､_
　　　　　　　　　　　　　 , - ' _,´　--──‐- 　 ）
　　　　　　　　　　　　ｲ´__-＿＿_,.　-‐　'__,. - '´
　　　　　　　　　　　｢＼ー----, - ' ´￣_
　 　　　　　　　　　│ﾄ､l、 ／´,　'｀⌒'´　｀ヽ: : .
　 　　 　　　　　　　ヾヽ!lV/ /　,／　/　　,'　ﾊ、: .
　 　　　　　　　,ィニ≧ゝﾚ' /　/　 ,./ 　 /　,　ハ : : .
　　　　　　　 く<-‐7´ _｣]　l l/_,∠/ 　 /　/ /　い : : .
　 　　　　　　　￣ﾉ／: :ｆ r'l ｌ /ﾚ'/､_／‐ﾄ'､/ｌ|　li l : : : : .
　　　　　　　　. : ｛ﾊ　: :|｛(ｌ|y==ﾐ　　　_ﾉ､/ｿﾘ　ll | : : : : :
　 　　　　　　: : : :ヽヽ: :|､lﾊl､ﾞ 　 　 　⌒ヾｌﾉﾘ　ll l : : : : : :
　 　　　　　　: : : : : : : : V＼ヽ、 `ｰ 　゛ノﾙんｲﾘﾉ : : : : : :　はいはいわろすわろす!
　 　　　　 .,-‐-.､　 : : : ,.--､_ﾊ`‐ｒ=ﾆ--､　 　_.,-‐-、. : : :
　　　　 .／　　　 ｀` ‐/　　/-ｮﾛ'ヲ´ 　 i　l_´　　　　 ＼ :
　　　 ／／／　ノノ/;〈　　,ﾊﾌ'兀｢ 　 　 !　}ヽゝ＼ヽゝ　＼
　　／　（/（／(ｿソノ　ヽ, 　 ト{‐ｌﾊ.　ヽ '　ﾉ へ/ゝソｿヽ＼,＼
　 (／(/丿｀'　 : : : : : : 〈 ,　　!｛ｿ 　 ヽl／|､: : : : : : : ⌒''ヽ)＼.）
　　　　　　　　 : : : : : : : ｀ヽ 　V 　 　 j _ノ ,スヘ_ノ7--‐ｲ∧
　 　 　　 　 　　　: : : : : : : {　/ 　 　 ,ﾊ､ 　_//く　〈 ___ r'九〈ﾊ.}
　 　 　　 　　　　　: : : : : : :ﾚ' 　 　' ,ﾊヘニイヽ_厂　､ノｿト}〈V´
　 　 　　 　　　　　　　: :_ノ‐- ､' 　{∧　トヘ_｢ 　 　{Y: :仔 之_
　 　 　　 　　　　　　　〈l￣＞-､_ 丶ﾚ^ヽ厂｀ 　　　上l_:/Z/ｿ‐′
　 　 　　 　　　r个ｙ'⌒ll_,/‐､;_,､ﾄ､__ﾄ､ 　｀ ｰ/｢＞,､ └トｆ‐′
　　　　　　　　{_Ｙ＾lヽ､,ど ,　, 　〈__j,ﾊ､)　､_ｲソ´｀ヽﾍ､ﾉ､lフ
　　　　　　　　ヽ＞ゝﾊ 〈ﾉ{ ｌ! ﾊ_j人lJ　　/ソ: : : . ﾉﾌく_.ｲ
　　　　　　　　　〉　〈､ｿ´　UU　　　　 ､ノ入 : :__rクｰ＜__〉

チンコの皮がむける、とは日焼けあとみたいにペリペリむけることだと思っていた

生理は生理用の穴が出来てから出血するのかと思っていた

口笛を吹くと、蛇が出るorUFOが飛んで来て自分を攫いに来る

・・・まったくバカな事信じてたもんだよ

>>326
首都高横浜線でバイトしてた俺がマジレスすっと
24時間を2〜3人で交代制で2万だったかな
24時間拘束だが８時間勤務。

ブースの後ろの部分(または近所)にトイレ、二段ベッド、冷蔵庫が揃ってるよ

高速道路ネタなら
「サービスエリアの従業員はみんな高速道路を使って通勤している」と思ってたことがあった

>>331
元々は、呼子（フエ）を吹くと〜〜が来る、って事だから、
なんか来るぞ。気をつけろｗ

時々見かける「ホモ牛乳」「ノンホモ牛乳」。
ゲイのｶﾌﾟｰﾙの片方が愛の結果がんばって出るようになった母乳だと思ってた。
想像するとキモイ

相模ナンバーは「すもう」ナンバーだと思い、力士は体が大きいから
特別仕様の車が必要なんだと思ってた。

『月極駐車場』をヤクザ『月極（げつごく）組』の所有する駐車場だと思ってた。

当然、工務店の○○組も全部ヤクザだと思ってた。

>>333
えっ？？違うんですか？？今でもそう思ってるのに〜〜

>>337
某銀行の店内改装工事中、ＡＴＭだけは稼動させてたんだけど
ある朝、
「夕べ、作業の邪魔だったから、アンタのとこのＡＴＭのケーブル
切っちゃった、直しに来て」って電話が来たときは
「土建屋なんてみんなヤクザだ」って思ったもんだよ

切ったロープをつなぐのとは訳が違うんだぞ・・・

>>331自分も。
しかもうっかり吹いてしまい怯えながら寝た日の翌朝は
姉が「昨日蛇来てたけど、退治しといてあげたから」と恩着せがましく言ってきてた。
「お姉ちゃんってすごい！！」ってそれも素直に信じてた。

鼻水は脳みそがでてる

信じてた…

》342
俺も鼻水は脳みそが溶けたものだと思っていた
もしかして昔は有名な迷信だったのか？

サンタ

MADE IN JAPANより MADE IN CHINAのほうがすごいと思っていた。
「海を渡ってきた」→「すごい（・∀・）！」と何故かロマンみたいなものを感じていた。
大きくなって、あの時の母や祖母の微妙な顔の意味がわかった

>>345
＞「海を渡ってきた」→「すごい（・∀・）！」と何故かロマンみたいなものを感じていた。

外車好きのおじさんたちならわかってくれるはずw

>>343
俺もそう思っていた。蓄膿症は脳みそが溶けて出てくると教えられた。

>>77
激しく遅レスだが２５光年どころか
月までは０．００００００４２光年位だよ

>>348
>>77はリアル宇宙人だから。

高速道路限定で
「県境には必ずトンネルがある」と思ってました

>>348
揶揄に突っ込まれても・・・
しかも1ヶ月後にｗｗｗ

>>351
揶揄って

>>341
優しい姉ちゃんじゃないか

>>351
だから>>348は遅レスと前置きしてるじゃないか

揶揄してるのはどちらかというと>78

で、０．００００００４２光年てどんくらいなんだ…

>>355
光が０．００００００４２年に進む距離

>>355
http://www.google.com/search?q=0.00000042%E5%85%89%E5%B9%B4%E3%82%92%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%A7

>>357
ｔｈｘ！
そんな機能があったとは…

幼稚園から小学校低学年頃までキスしたら赤ちゃんができると思ってた。
１つ年上だった幼馴染に突然キスされて「どうしよう赤ちゃんできちゃう！」って泣いた自分。
お腹を押さえて蹲る俺とつられて泣く幼馴染。

両親たちのなんともいえない苦笑いが今でも忘れられない……orz
だって誰も教えてくれなかったじゃん！キス＝結婚＝赤ちゃんできる、という謎の公式があったんだよ！

>>359
（ ´∀｀)σ)´Д｀)

お前の秘孔を突いた。
￣￣｜／￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀) ( ﾟДﾟ　)

ﾜｸﾜｸしてきた！
￣￣｜／￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀) ( 　ﾟ　Д　ﾟ　　　)

小学生の時、今は亡き祖母から年金が入る度に、いろんな物を買ってもらった。
その時、僕は「年金って、いっぱい貰えるんだろうな」と完全に信じていた。
ところが、現実は・・・

ばーちゃん、少ない年金でいろいろ買ってくれてありがとう！
もうすぐ命日だね。好きだったお菓子を持って、墓参りに行くからね！

道路の「止まれ」の「れ」を踏むと幽霊にとり付かれるという噂。
何かいまだに「れ」は踏まない

>
>
3
　　 6
3

20歳を過ぎてから親にお金を借りると警察に捕まって新聞に載る。
小１の時担任のどういうわけか担任からイジめられてたんだけど、
その時にその担任から教えられた。あんたも●●県のＡさんって載るんだろうねって。
私が何したってんだヽ(`Д' )ﾉ

上手く説明できないけど、
外国人が外国語しゃべると、漏れには意味は分からないが、
その外国人には日本語となって聞こえてきている。



やっぱ上手く伝えられねぇｗ

大人になっても勘違いしていたのだが
新婚旅行って夫婦一緒に遊びに行く事、だと思ってた。
独身時代と違い遊びに行けなくなるから、最後の旅行?って意味だと思ってた。

ごめんよ＞妻

>>368
えええ！違うのか！
危ない危ない…

>>367
いや、俺留学生色々と議論しているうちに
相手が何語で喋ってたかわかんなくなることあるぞ
全部関西弁に翻訳してから脳にスタックしてる
映画も吹き替え版見たか字幕版見たか思い出せないことがある

日本→ＪＡＰＡＮ

ひろし→

外国ではなんて名前なんだろ？と思ってた

>>371
ひろし→トーマス
親しい人にはトムと呼ばれる。

ひろし→デイビッド
たろう→トーマス
たかし→ジョン
まさお→リチャード
よしお→ジェームス
あきら→ポール
けんじ→マイケル
かずお→チャールズ

じゃあ俺は外国いったらポールなのか・・・・

頭悪そう('A`)

>>374
マッカートニーに謝れ。

>>375
ｺﾄﾜﾙ。

>>374
じゃ、サイモンに謝れ。

>>377
ポール牧以外却下。

>>367
よくわからないけど、クレしんでしんのすけの隣のおばさん家にホームステイしてる外人としんのすけのやりとりみたいな事?

>>373
「チャーリー」が「チャールズ」の愛称だと言う事を知らずに
チャップリンのフルネームについて
弟と議論したことがある
私は「チャールズ」と主張し、弟は
こち亀の両さんが「チャーリー・チャップリン」と言っていたと
互いに譲らなかった。

>>380 では
ひろし→デイビッド →デイブ
たろう→トーマス →トム
たかし→ジョン →ジョニー
まさお→リチャード →リック
よしお→ジェームス →これわからないジェイミーかな？
あきら→ポール →ポールはポール？
けんじ→マイケル →マイク
かずお→チャールズ →チャーリー

>>381
よしお→ジェームス→ジム　でおｋ

そうか。実はカキコしてからそれかもと思ってた。サンキュ

ついでに
ウィリアム→ビル

じゃぁ、ついでにアンリは男の名前。

いちろう→ロバート→ボブ

>>374
米英だとそうかもしれないが、ドイツに行けば
読みが「パウル」にかわるぞ。希望を捨てるな。

若井さん→ヤング氏
平さん→タイラー氏

イタリアならパウロ

>>386
それも微妙ですなｗ('A`)

じゃあ女の名前は？

ひろこ→デイビッド→デイブ

>>388
それカッコいい！

アリス←アーデルハイト→ハイジ

卵を一日に二個以上食べると死ぬと思ってた

>>394
これのことか。
ttp://www.b-ken.com/hito/topics/topics/egg.htm

落ちるエレベーターの中でジャンプすれば無傷。
信じてた。
実は今でも疑わしい。理屈を知っても試したい。

>>396
理論的には、ちょっとだけダメージが軽くなる。

小学6年までサンタクロースがいると思ってた。
ていうかマジで見たんだ。白人の赤い帽子に服，ズボンを身に纏ったお爺さんがプレゼントを置いて行ったのを。
今でも少しは信じてる自分，24歳・・・orz

その外人じいさん
漏れんちにもプレゼント持って来たお
((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸ

同じおじいちゃんかな？！

どうやら俺は、外国にいったらリックなどと呼ばれるよいでつねｗ

よい×
よう〇

>>397
エレベーターが地面に接触する瞬間に正確にジャンプしなければ意味が無いが、
床がガラス張りのエレベーターでもなければ着地の瞬間がいつかわからん。

というか、もしうまくいっても自分がエレベーター床に着地する瞬間に
同じダメージが加算されるわけで、どう考えても…

>>402
自由落下状態だからいつジャンプしても空中浮遊できるじゃん
空気抵抗分だけエネルギー相殺できるぞ
ただエレベータ自体の緩衝装置が働き切った剛体状態の時にモロに突っ込む
可能性もあるなー
自由落下状態でバンジーコードやサスペンダーを天井に引っかけられればなんとか

>>403
でも、実際には時間にしてみたらビルから飛び降りるのと同等で、
その時間内に何か助かる手段を尽くすことが困難なのは言うまでもなく、
エレベーター落下前に前振りなどなく突然落ちるから準備もできてない。
周りに箱があるから惑わされる。

もしエレベーター落下開始の高さの窓から飛び降りても助かるなら、
エレベータの中でも助かるのだろうと思う。

自分は逆に、接地の瞬間までに床に張り付けば、ダメージを軽減出来るとおもてた。
実は今でもちょっと思っている。

実際にはエレベータの下には緩衝装置が付いているから床に立っている方が衝撃が少ないと思う。
飛び上がったらせっかく減速したエレベータが止まったあたりで床に激突するから。

話題の発端の者ですが……やっぱりこんがらがるよ〜（￣□￣；）
じゃあ、もしエレベーターの室内の天井に捕まる棒があったらどうですか？

残念だけど
駄目だろうね(･∀･　)

う〜ん……そうですかぁ〜残ねーん(´･ω･`)ｼｮﾎﾞ

エレベーターが速度Ａで落下する時、中にいる自分ももちろん速度Ａで落下してる
その時速度Ｂでジャンプすると、自身の落下速度はＡ−Ｂとなる
そして次の瞬間からまた(Ａ−Ｂ)+g･tという風に加速して落ちていく

>もし天井の棒に捕まっていたら
エレベータが地面について止まった後も体は落ち続けようとするので
腕が千切れちゃう


…で、いいのかな
もしかしたらどこか勘違いしてるかも

地面にべたーっと仰向けに寝そべってＧがかかる面積増やしたら
体への負担を拡散できると思ったんだが…駄目か？

>411
そうそう、わざわざ飛んで床に激突するよりも、
床にべったりと張りついていれば、生き残れるような気がするのよ。

だれかエロイひと、正解を教えて。

>>412
すまん>>405と同じ事言ってたんだな

>>410
落下するエレベータの中は自由落下状態。いわゆる疑似無重力。
そこでジャンプすると、天井に向かってふわふわ浮き上がっていく
が、それはエレベータに対してであって外から見ればほぼエレベータと同様に落下しているので
エレベータが落着した次の瞬間にほぼ同じ速度で叩きつけられる。
天井吊りで腕で支えられる速度ならそもそも何もしなくても生存できる（着地の瞬間にジャンプ、
も同様。その力を発揮できる足ならふんばってりゃ死なない）。
しかもエレベータは万一の時のために必ず底に緩衝装置が付いてるので、この効果をパーにする
(タイミングを外す)事になる。

>>405
それは基本的にはビルから飛び下りるとき足から落ちるのと頭から落ちるのと大の字で落ちるのと
どれがいいか、という話と同じ。直立して足を折ってエネルギーを吸収して体を守りたい
ところだが、ひっくり返って頭を強打する公算が高いので、それよりは服などを頭の下に敷き這い
つくばっていたほうが良い。
頭蓋骨にかかる荷重が頭蓋骨だけで済む（他姿勢から頭叩きつけられると胴体等の荷重やモーメント分
が頭にかかる）。

……と思う。

まあ、あれだ。どうやっても死ぬってことだよ。

お風呂に入るとき、
湯船につかるだけ→あったまるだけ
頭や体をすべて洗う→フル装備
と呼ぶのは世界共通だと思っていた。
アホか。

私が生まれ育った地域は、
奇跡的にJRの貨物駅と私鉄の基地が隣接している地域で、
地域柄、いつも駅の近くの道路や駅ホームの端にはカメラを持った男性がたむろしていた。

そのため、結構な年になるまで、
「駅というのは、カメラを持った男性がたむろして写真を撮影しているのがデフォ」
と勘違いしていました…

乗ってるエレベーターが落下しきったときの衝撃ってのは、
つまり逆立ちしたところに自分と同じ重量の鉄板が落ちてきた衝撃と同じだよな？

じゃあさ、昇りのエレベーターでジャンプしたら
着地する前に床が上がるからコケちゃう？

両方実験したいけど、
衝撃でエレベーターのロープ切れたらと思うと怖くて出来ない。

ジャンプ中にエレベーターが動き始める(または加速)ようなタイミングなら、多少なりともその現象は起こる。
ただし動き続けている時にやっても無意味。

>>419
実験すんなよ
エレベータは「地震を感知する装置」が付いてるから、中で暴れると……

>>419
動き始め（または加速中）にジャンプしようとすると、通常よりも大きな負荷が
膝にかかって飛びにくいぞ。一人の時にこっそりやってみよう。自己責任で。

>>422
それ小学校の頃やったけど天井に頭うちそうでこわかった

懐中しるこは子どもには毒だから食べてはいけない

ついこの間思い出した

ミニスナックゴールドは、もっと大きな物があると
頑なに信じていた。だって、"ミニ"…

なめくじはカタツムリが引越ししている（新しい殻を捜している）
最中だとずっと信じていた。

母親がｽｰﾊﾟｰに勤めてるから店の商品はただで貰えるんだと信じてた

めだかは大きくなったら鯨になると信じていた

>>428
いくらなんでも飛躍しすぎだｗ

>>429
あの歌を知らないってことはないよな？

小さいころ、ベッドで寝てて起きたら
枕の位置や布団が寝る前とは違って整ってた。

それがなぜか、宇宙人が窓から侵入して
そっと直してくれてるんだと思ってた…。

思い直せば母がやってくれてたんだろうけど、
そのころ宇宙人だのUFOだのの番組が流行ってたから
そんな風に勘違いしたのかな。

>>430
お若い方は知らないぞｗ

沖縄の砂は全て星砂だと思ってた。
会社の慰安旅行に沖縄に行った父に、「これに星砂いっぱい詰めてきてね」と
インスタントコーヒーの空き瓶を持たせた。

>>433
昔、百恵友和の赤い何とかで、沖縄の海はエメラルドブルー？グリーン？ないろだと
言っていて、とにかく、沖縄どこいっても、沖縄の海は色が違うんだと思ってた。

しばらくして、そんなことはないということに気づいたが、

更に大きくなって大人になり、タイの田舎のビーチにいったとき、バスクリングリーンだった。
信じられんかった。
小さな湾（入り江）になってて、その陸の植物や木の緑が、浅瀬に移っているだけなんだが、
浅瀬で熱帯だったので、海も温い。
本当にバスクリンでも入れたかと当初は驚いた。

いやいや　それがそれが・・・orz。

誤爆ですorz

>>436
何が続くのかと期待しちゃったじゃないか！

誤麦どこだかわかったもんね

殆どの犬はオスだけど、毛を刈ったプードルだけはメスだと思ってた。

親に、
おまえは、橋の下で拾ってきたんだよ
って言われて、いつかきっと
本当のお父さんとお母さんが迎えに来てくれるって信じてた。

親が諭す内容。

寝る前に親のほっぺにちゅうしないといい夢が見れないって言われて信じてた｡
ある日来客があって兄弟はさっさと部屋に帰ったのに、
ひとりだけ「ほっぺにちゅうしないといいゆめがみれないんだようー」と半泣きでだだをこねた。
駄々こねの結果、ほっぺにちゅうさせてもらってるときに言っていたお客さんに対する両親の言葉で
ああ嘘だったんだ！！と急に恥ずかしくなり、だだまでこねたのに逃げるように部屋から出た｡そんなななつのころ。

「おちんちん弄ってたら、おなか痛くなるよ」
という親の言葉

生まれたばかりの赤ん坊は、最初はみんなサルで、
成長していく過程で人間に変わると思っていた。

宇宙戦艦ヤマトの「デスラー総統」を「レスラー相当」と思っていた。
レスラーに相当するほど強いという意味かと・・・

結婚式を挙げたら子供ができると思ってた。現実はそんなに甘くはなかった。

風呂場でお湯と水を同時に出すと大爆発を起こすっていうのを信じていた。

この前ホテルに泊まったときシャワーのお湯がめっちゃ熱かったから
水で体を洗った････

全国どこからでも
○○ー○○○○で電話がかかると思っていた。市外局番を知らなかった。
大阪かどこかへ父親と親戚と出かけ「家に電話してごらん」といわれ
かけたら「現在使われていません」といわれ家にいるはずの母親と妹はどこにいったのかと
大泣きした。

消防のとき、理科室にあるガスバーナーを下手に触ると爆発（あるいは勢いよく日が出る）すると思ってた。

>>444
あながち間違いでもない

アトムの馬力は１０万馬力だというのに弟は１０００万馬力だと言って
譲らなかったことがあった。
最後には泣き喚いてた。

私も大きくなったら美人になれるんだと…orz

オレも大人になったら、巨根になれるんだと・・・orz

【ガリガリ君】製造工程のミスで出荷全ての製品が当たりつき【入れ食い】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1141616992/

洋楽を聴くのが好きな人は皆、英語がペラペラだと思っていた。

広い駐車場の奥にあるお店は、車で来た人しか利用できないと思っていた。

テレビの中からもこっち側が見れる…と言う
ことを、中２までふわふわ信じてた…。
お父ﾁｬﾝの馬鹿やろう!!(PД`。)

アース製薬は殺虫剤やゴキブリホイホイの売り上げが落ちないように
密かにゴキブリを繁殖させていると思っていた。（兵庫県の施設で）

創価学会は年金生活の年寄りを騙してお金を巻きあげていると思ってた。

オーム真理教がサリンを地下鉄にばら蒔いていたと思っていた。

巨人の星の主題歌で“思い込んだら”を“重いコンダラ”とおもっていた。
整地用のローラーをコンダラと思っていた。

「ウルトラマン」で怪獣が名古屋城を壊してたので、
名古屋城はもう無いんだと思ってた。

>>460
>>461

ありがち、ありがちｗ

ナイチンゲールの伝記漫画を読んで､結婚したら妊娠し､赤ちゃんを産んだら自分は死ぬと思っていた｡

自分の母親が生きているという事実を前にして､なぜこんな解釈をしてたのか今でもわからない｡

いい事をした人は天国、悪い事をした人は地獄、何もしなかった人は中国
に行くのかと思ってた

ニンニクは、未成年が食べてはいけないと思っていた

>>464
中つ国なわけかｗ

銭形のとっつぁんはルパン�U世だと思ってた

俺はルパン２世だとは思わず、親戚のおっさん（＝銭形）だと思ってた。
ルパンが「とっつぁん」と呼ぶのに苗字が違ってたからｗ

「紫鏡」って言葉を二十歳まで覚えてたら　死ぬ。
という(怖い話)のを信じてた。

漏れも子供の頃は
UFOも幽霊もﾃﾚﾊﾟｼｰも異次元も粒子の移動もﾜｰﾑﾎｰﾙも
そんなものや事は
この世の中には存在しないんだと思っていたお。
(　･∀･)

こどもの日に、しょうぶの葉？をちんちんに巻けば、ちんちんが大きくなると言われて
毎年ちゃんと、ちんちんに巻いていた。

そして成人したわけだが、どうみても短小包茎です。ありがとうございました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

かわいいからいいと思う

>>471 巻かなかったら、もっとあれだったんだよ。たぶん。

『赤ちゃんはｺｳﾉﾄﾘが連れてくる』

…ﾀﾞﾝﾎﾞ(ﾃﾞｨｽﾞﾆｰのｱﾆﾒ)観て、親に納得させられたなぁ。

大人になったら、○○○マンになれると思ってた。
正義のヒーローを夢見てたのに、特撮だと知ったときの悲しさorz

つサラリーマン

>>475
私の知ってる、ある子供は「大きくなったら何になるの？」と聞かれて

「バラタック！」と答えてたぞ

【バラタック】
鋼鉄ジーグ、マグネロボ　ガ・キーンに続くマグネロボシリーズの第３弾、
超能力を持った子供５人組に念動力で操られるロボット
つまり、只のあやつり人形

ヒーローならまだ救いがある。

野中広務、なんとなく広務は役職名だと思っていた。

公務員と校務員を同一視してた

人は病気や事故がなければ死なないと思ってた
事実を教えてくれた友達のしんちゃんに必死になって反論してた

将来の夢：ペンギン

ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽすると妊娠する。

そもそもディープキスの存在すら知らなかったよ

全ての人類は左手の甲にほくろがある

ぽっとん便所の下は地獄につながってると思っていた
落ちないようにｶﾞｸﾌﾞﾙしながら用を足してた

銭形警部とルパンは親子では無いという事を、先日知りました。

>>469
なかーま

ものすごい大画面のテレビを買ったら
今見ているテレビに映ってる部分の外側も見られると思っていた

自分は生まれつき魔力が高くて、
魔法の練習をしたら魔法がきちんと使えるようになるんだと思ってた。
ＦＦのサイトロ（ぼ〜っと景色を眺める）とか
ファイア（気合いで体を熱くする）とか練習してたｗ

>>469
>>487
それ全国で広まってたんだなｗ
ナカーマ！
二十歳をとっくに超えた今でもピンピンしてるが。

俺より誕生日が１週間早い友人が、
そいつが無事に20歳になった記念と称して、ムラサキカガミの話を聞かせてきやがった。
そんな19歳の思い出。

フレンチキス＝軽いキス

近所の床屋さんの看板の絵が恐かった。
女の人が髪をなびかせてて、カニが（くしとハサミを持っている）
その毛の先で髪を切っている…という図。

ζ(´∀｀ξξ(V)(･ω･)(V)　←こんな感じ。

絵柄自体はぜんぜん恐くないんだけど（むしろほのぼの系）、なぜか自分は
「あのカニは、ああやって髪を切りながら女の人に近づいて、
最後にはハサミで喉をグサリ！とやってしまうんだ」
と勝手に想像していて、その床屋の前を通る時はいつもガクブルしていた。

クロックタワーのハサミ男みたいだな

魔人探偵ネウロのハサミ男みたいだな

>>491
似たようなことやってたなぁ
毎年友達の誕生日が来るたびに祝いの言葉と共に紫鏡と付け加えてニヤリとする嫌な子供だった
そのせいか自分の誕生日が来ると(祝日なので友達からの逆襲は免れたが)自然に思い出して自爆していた
さすがにそういう嫌がらせは小学校までだったが当時は半分信じていた

俺の地域じゃムラサキの鏡は17歳だったなぁ。

運動会が学校によって春にあったり秋にあったりするのは
運動会でかいた汗が蒸発して空に戻って雨（梅雨）や雪（冬）になって
降ってくるようにするためだよ、と小2のとき聞いてずっと信じてた。

最近「奥様は魔女」の映画を観て知ったんだが、
サマンサが魔法をかけるときの表情って
口を動かしてるんじゃなくて、鼻を動かしてたんだということ。

>>498
うまいこと言うなあ。

>>499
えっ、知らなかった・・・

>>499
子供の頃、必死になって口動かす練習してたのに
その努力は無駄だったんだ・・・

指で鼻を動かしとけばよかったんじゃね？

タバサはそうしていたような

ｳﾝｺの穴から子供がｒｙ

塩辛はイカではなく、ナメクジから出来ている…

>>506
そーだぞ！おまい騙されんなよ！あれはナメクｒｙ

2回風呂入るとねずみにションベン引っ掛けられる

「おはよう子供ショー」のロバくんはそういう生き物だと思っていた。

アメリカとヨーロッパはとてつもなく遠いと思っていた。
日本を中心新とした世界地図の端から端なので。
コロンブスの新大陸発見という既述も相俟って
なんとなくそう思っていた。

子供の頃、寝る前に。
枕に耳を押し付けたらトン、トン、トン、････って音が聞こえるんだよ。
びっくりして体を起こしてキョロキョロしてみるともうなんの音もしない。
それでまた枕に耳を押し付けると、トン、トン、トン･･･と聞こえるんだよ。
怖くなった自分は、これは足音だ！誰かの足音だ！と思った。
ちょうど近所にサンクスのコンビニがあって、サンクスの看板は、「ｋ」が人になってる黄色いアレ。
自分はアイツが近づいてくるんだと思った。
自分の所までやってくるんだと思って怖くて仕方なかった。
当然眠れない日々。

今思えばそれは自分の心臓の音。

葬式の時に出される餅の赤い着色料は、死んだ人の血。

そ れ は ど う か な

>>506に続け。

ナメクジとカタツムリは同じ生き物で、殻に住んでるかどうかの違い。
殻を捨てたカタツムリはナメクジとなる。
また反対もしかり

・アフリカという国があると思っていた
・アラビアという国があると思っていた
・ヨーロッパという国があると思っていた
・バン国という国があると思っていた

わかったような顔して「アジアに行きたいなぁ」と言ってた
日本から出たことありません

鹿児島にある喜界島という所を
「機械島」だと思っていた。
工業地域だと思っていた。

>518
自分は「奇怪島」だと思ってたよ。
横溝正史の世界だ・・・

両親は本当の親ではなく、オカネモチのおとーさまとおかーさまが
ナニカの事情で預けられてると思ってた。
大きくなったら高級車に乗ったお父様とお母様が迎えに来ると思ってた。
大人になった今、未だに本当の両親が迎えに来られないのは
家の前の道がロールスロイスやリンカーンはおろか、ブルーバードすら通れない
狭い道のせいだと解っている。

兵庫県の一番西は明石だと思っていた。
姫路は神戸のすぐ隣と思っていた。

あと六甲山を越えたところに福知山があると思っていた。

>>521
兵庫県には北部があるんだよﾁｸｼｮｰ!!
この都会もんが！！

結婚は不幸の始まりだと思っていた

自分の母親は18歳だと聞かされ、信じ切っていた。因みに幼稚園の先生は16歳位と思っていた
ある日友達のお母さんに「お母さんは何歳なの？」と聞かれ当然「18歳だよ」と答えたら
うっそぉ〜！おばちゃんだって35歳なのに18歳って事ないよ、と言われてしまった
当時自分は8歳位だった

世界地図は地球の表半分だと思っていた。
裏側にはまだ習っていない国があるんだと思っていた。
学年が上がるとそれを習うんだと思っていた。

茨城県と茨木県の区別がなかった

大人はみんな正しいと思ってた

はらたつのり、っていうのは架空の人物だと思っていた。
うちの母「のり子」っていうんだけど、母が怒ると父が
「わー腹立つのりだ」と言っていたので。だから中学で隣の席の男子が
原辰徳の下敷き持ってたのを見た時は目を疑った。
うちは野球をあまり見ない（サッカーが好き）家庭だったため、
ほんとにいる人なんだ！って中一まで知らなかった。

イラクとイランという国があるが、イラブという国もあると思っていた…

サワムラーってエビワラーの進化系かと思ってた

>>526
茨木県ってなんだよ？

牛乳を凍らすとバニラアイスになると思ってた。

大人は皆正しいと私も思ってた。
多分私もみたいな考えを持った少女達がさらわれているんだろうなぁ(´･ω･`)

>>533
あなたみたいな考えを持った少女達がさわられている可能性もある

大人になる頃には車は空を飛んでるはずだと思ってた

>>533
よく気付いた！大人は汚くてずる賢いやつばっかりなんだ
たとえそれに気付いていたとしても、言いくるめられて騙されてしまうんだよ。私が守ってあげるからおいで

ドラマで人が死ぬシーンは、死にたい人を募集して本当に殺してるんだと思ってた。

テレビにはその気になれば簡単に出られると思っていた。

>>537
特撮で敵を爆殺する場面は、そうやって撮ってるのかと思っていた

「茨木県」が実在すると思っていた

女の人は絶対に男に裸を見られたくないのだと思っていた｡
しかしどうしても裸を見たかったので、大人になったらお金持ちになって
女の人にお金を沢山あげて裸になってもらおうと考えていた｡
我ながら黒い

息をとめたら心臓もとまると思っていた。

息を吸えば空気でおなかが膨らむはず。吐けば凹むはず。
なのにどうして逆なんだ？と疑問に思い、
自分でこれが自然だと思う呼吸法をひたすら練習した。
これが腹式呼吸ってヤツだったとは。

ローマ字で書けば外国人にも話が通じると思ってた

上の姉が母親だと思ってた
16歳も離れてるから並ぶと親子にしか見えなかったらしい

避雷針はバリアの役目をするものだと思っていた

>>543
おれもだよｗ
ふるさとの歌で「ウサギおいし」ってウサギがうまいと思ってて
そしてその後に出てくる「つつがなしやともがき」も
そういう梨と柿があってうまいのか、食ってみたいな
とツツガ梨とトモ柿に思いをはせていた俺orz

>544
すごすぎｗ

>546
ウサギ肉入りのソーセージが給食に出たことがあって、
確信を持ったなあｗ

お爺ちゃんがあまり家にいなかったので顔を覚えてなくて
しかもそのお爺ちゃんはつるつるに禿げていたので
小さいころお爺ちゃんを見て、「なんでお坊さんが来てるの？」って思いました。

話は変わりますが、自分の頭皮の将来が心配です。

なぜか名古屋は東京にあると思ってた

幽霊は触れるのだと思っていた
そして仲良くなれてお友達ーになるのだと思っていた

それなんて夢から醒めた夢？

軽自動車が一番速いと思ってた。

昔、深夜、放送終了後の砂嵐のようなテレビの画面に
少しの間、エロい映像が流れるという噂を信じていた

富士山は本州のどこからでも見えると思っていた

地球の裏側があると思ってた。裏側を描いた世界地図は、どこにあるんだろうとさがしてた。
地球が丸いことは知ってたのになんであんなこと思ったんだろう。

おれは頭がいい

雲の上には天国があって神様と天使と、良い事をした人がいると思っていた。
雨は天国の池からこぼれた水で、
雲の間から光が差している所は天使が通る道だと思っていた。
お線香の煙と一緒で、燃やしたものは全て天国に行くので
火事で燃えた家は天国に建ってると思っていたし、
ゴミを燃やしたら空の上のおじいちゃんの家に行っちゃうと怒って止めさせようとしていた。

>>557
子供らしくていいなぁ。

でもすげーわかる気がするなぁ
大昔の人は普通にそう思っていそうだ

雲の上に乗れると思ってた。
「正念場」を「少年場」だと思ってた。
アニメのキャラは全員実際にいるんだと信じこんでいた。

軽自動車で思い出した。
昔軽自動車は軽油で動いてるとおもっていた。
ハイオクは外車専用。

>>561
ガソリンスタンドでバイトした人の話によると、本当にそういうお客がたまにくるらしい＜軽油

人間ドックを人間ドッグと勘違いして犬小屋で1日過ごすイベントだと思ってた

死んだ人は星になると思ってた

双子座の人は皆双子だと思ってた(´・ω・)星座の意味もよく分かってなかったよ…

大人になれば結婚出来ると思ってた。
出来ないはずがないと思ってた。

出来ない・・・・はずがないと・・・・・・思ってたんだよ・・・・・・

>>537
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドラマでのキスシーンは、どちらか一方が薄〜〜くわからない程度に唇にサランラップをして、直接唇と唇が触れないようにしてるんだと思っていた。

>>491
もうすぐ成人式ってニューススレでは
「もうすぐ成人する皆さんに贈る言葉があります。



紫の鏡。」
というのが毎年恒例なのだ。
場所によっちゃ紫の蝶とかいろいろ種類があるらしい。

果物の種を飲み込むとおへそから生えて来ると言われたのだが
（だから飲んじゃダメっていう脅しだった？）
３人きょうだいの末っ子＆上二人が食べ盛りの男だったため、果物をひとりじめしようと
せっせとメロンやぶどうの種を飲み込んでいた。

わくわくして頑張って飲んでたのに全然生えなくて
なんかおかしーなと思ってた

>>566
諦めるなよ〜！

いつか机の引き出しからドラえもんが出てくると思ってた。

赤ちゃんはお尻の穴から産まれるもんだと思ってた

幼稚園児のとき、土掘ればマントルにたどり着くと思って必死に土を掘っていた。
マントルという存在は知っていても自分のアホさについては知らなかった。

しりとりをしてて、最後の文字以外でも｢ん｣がついたら負け。
と思ってる友達がいた

あの世があると思っていた

うちのじいちゃんの背中には刺青があった（ヤ○ザではなく職人だった）。
成長と共に背中に絵が出てくるものだと思っていた。
その背中の絵は普段の自分の行いが関係し、
勉強や運動を頑張ったり、お手伝いをすると『ドラえもん』『しずかちゃん』
といった良いキャラの絵になるというルールがあった。
ある日、給食に出た嫌いな品を先生の目を盗んでこっそり捨てた。
家に帰って「背中の絵が『ジャイアン』になっちゃう・・・」と一人泣いた。

>>568
おれも！！

>>577
かわいいｗ

>>577
かわいいな〜

1999年に地球は滅びると思ってた。

千葉県はアメリカより遠いと思っていた(当方静岡在住)

小学生の頃、ＴＶの民放は全国どこも2局しかないと思ってた。
というのも、俺が民放が今でも２局しかない宮○県の出身だからである。

他県に民放が数多くある事を初めて知ったのは、
小５の頃、福岡に家族旅行に行ったときである。ちなみに福岡は5局である。
あれはショックだった。と同時に自分の住んでる●崎県がいかに田舎かを痛感した。
それからは、「早く県外に出たい！」とばかり思うようになった。
そして高校を卒業したのち、念願かなって県外の大学に進学しました。

最後の２行はいらないな

のりまきせんべいが作った赤外線メガネをかけると服の中が透けると信じきっていた。
結婚すれば子供ができると思ってた。

うちの婆ちゃんが「珈琲飲むと馬鹿になる」って冗談を
真に受けて、喫茶店でもミルクばかり飲んでました。
当時小学５年生。

×婆ちゃんが
○婆ちゃんが言った

自分は実は超金持ちの家の子で
複雑な事情があり今の家に預けられているので
17歳くらいになったら本当の親兄弟が迎えにきて
豪邸でゴージャスな生活をし、
おまけに今の顔からはありえないくらい美しく賢く成長し
東大とか入って一流企業勤めて素晴らしい人生を歩むの！！
と信じてやまなかった小学生の私。

父ちゃん母ちゃんごめんなさい。

週末9時からやってるテレビ映画劇場（木曜洋画劇場とか金曜ロードショーとかそんなん）で
放映される映画は全てA級映画だと思ってた。

警察は正しい事をする職業だと思ってた

>>590のような釣りにもマジレスすべきだと思っていた。

公務員はみなやってる仕事が違うだけで、それぞれの職種はすべてマスターしてると思ってた。
だから郵便配達の人は警察の仕事も出来るし、役場の仕事もできると思ってた。
だから俺の中では公務員＝スーパースターだと思ってた。

子供がリモコンいじるとTVが爆発すると親父に言われ、それを信じきっていた。

>>593
それ、家の子供に使わせてもらいます。
リモコンいじりまくって困っていたんですよ。

･「お晩です」は「おばさんです」と言う意味だと思い込んでいて父親が言っていた時驚いた。
･CMは全て生放送かと思っていた。
･白と黒の牛がコーヒー牛乳を出していると思っていた。

>>595
それ誰だか忘れたけど何かに書いてたな
「列車に乗ってたら子供づれの母親が『ホルスタインからはコーヒー牛乳が出るのよ』と
子供に教えていて驚愕した」とかいう内容の話

自動車はきっとものすごく高価いから、100万円だと思っていた。
どれでもこれでも100万円。

あと家屋は、みんな住んでいるものだから、そんなに高価くないと思っていた。
特に、商店街の隅にあった乾物屋とかは、商品もかっこ良くないから「全部で５，０００円位？」と。

>597あ〜分かる。
父親の給料は2万円くらいで
家は20万円くらいで買えると思ってた。
ちなみに20代後半です。

小さいころ妹は、100がもっとも大きい数かと思っていた。

まだ小学校低学年くらいの話、何故か心臓は一生に何回動くかという話になって
妹が100回というので、
鼓動を数えて読んでいたら、妹が途中から死の恐怖に狩られたのか、泣きました。

ウニを食べると鼻血が出ると信じてた。
チョコレート食べ過ぎたら…と同じ感じで。

子供の頃、土地の値段が高いと言う話を親がしているのを聞いて
何故、「土」がそんなに高いのか不思議だった。

寝なきゃ朝にならないと思ってた。

親が何故子供ができるのか全然教えてくれない。
結婚したら自然とできる。
　　↓
何故自然とできるのか？

で、それを解明したら凄い事になるぞ！！
と一人息巻いてましたよ・・・・
アフォ・・・・

>>594
お子さんが既にリモコンいじってるなら、いっぺん本当に爆破しないと信じてくれないだろ

昔は一円でも大金だったと言うのを聞いて、
昔は単位が小さい方が価値があった、と勘違いしていた。

鉱山とかにたまにある巨大な鉄の管?パイプ?は、すべり台だと教えこまれて信じてた(つω;)
隣にちゃんと梯子付いてるし、下は川とかダムだし、ウォータースライダーの一種で大人になったら滑れると思ってた…

>>607
ﾍﾞﾙｺﾝをスライダーって　ﾜﾛﾀｗ

幼稚園位の頃、父の仕事を何故か畑仕事だと思い込んでた。
スーツ着て頭に捻り鉢巻して、畑を耕してる姿をずっと想像してた。
母の実家が百姓でよく遊びにいってたからかなぁ・・・

紫鏡を１８歳まで覚えてると死（ｒｙと信じてた

紫鏡、うちは20歳までだったよ。
同じく信じてた。

小学校のころ、歌のTV番組（トップテンとか）で
歌手が番組で欠席のときに司会より
”今日は・・さんはお仕事の都合で残念ながらこれません。”
とアナウンスがあると歌手が歌以外のこと（会社員とかパートとか）で働いているのだと
思っていました。

自分（人間）より大きいものはないと思っていた。

でも、小さい頃に親や友達家族と動物園に行ったときに
見たキリンは、首が雲をつきやぶっていたと記憶している。

小１の時、父親の絵を描くという課題が出たので仕事をしている姿を描こうと思い
「お父さんの仕事は何なの？」と聞いたところ「う〜ん、簡単に言うと大きな工場なんかを作っているんだよ」とのこと。
私は、赤い鉄骨の上でスパナを持ちニッカボッカを履いて黄色いヘルメットを被っている父を描いた。
物心ついてから知ったのは、父は大手エンジニアリング会社の管理職ということだった。
しかも経理→人事部。

小学校の4〜5年くらいのころ、女の子の股間には本当に何もないと思っていた。
なぜそう思ったのかって言うと、
昔「やるっきゃ騎士」という漫画を見たことがある人なら分かるであろう。

ちなみに、その部分はうちの母ちゃんと風呂に入ったときに見た事はあるんだけど、
まぁ皆が知ってる通り、普通に毛が生えてて穴があいてて…て感じだったよ。
だから、その頃はうちの母ちゃんが異常なのかと思ってた。

>615
子供が６・７歳で大手企業の管理職って凄いね。
単に年喰ってからの子供だったのかな。

>>601
「子供が○○を食べると鼻血が出る」
って子供に高いもの食わせたくない親が騙すための定番だよな。

夏は暑いからみんな冷房を使う→涼しくなる→秋→冬になる→
寒いのでみんな暖房を使う→暖かくなる→春…

って原因で四季が移り変わると思ってた。

>>617
父ちゃん３０の時の子供です。当時は副部長あたりだったらしい。
ちなみに、東大卒だった。これも、小６まで知らなかった。
「嘘だぁ〜」と言ったら、＃母が卒業証書を持ってきて見せてくれた。
グゥの音も出なかった。
家ではステテコ姿でくつろぎ屁をこく父ちゃんを見ていたものだから･･･

黄色人種の他に赤色人種、青色人種、緑色人種などもいると思ってた。

>>621
E.R.バローズ（ターザンの原作で有名）の火星シリーズで、
赤色人種・緑色人種・黄色人種なんかが出てくるよ。

アメリカインディアンは赤色人種なんじゃなかったっけ

>>622
そういうつっこみはどうよ。

「モビルスーツは実在すると思っていた」
「ガンダムに出てくるよ」
みたいな返し方だw

>>624
いい指摘だ。まるで友人に言われているみたいだｗ

本に書いてあること、テレビで言ってることなんかは全部真実だと思ってたな。
だからノストラダムスだのＵＦＯだの、かなりいい年になるまで信じてた。

「嘘がのってる場合もある」って気がついたときは愕然としたよ。

>>626
五島勉のノストラダムスの大予言シリーズで
ノストラダムスだのＵＦＯだのは本当だって書いてるよ。

午前2時になると幽霊が家にやってくる。
うっかり夜中に起きちゃった日にはもうガクブル。

自分はオナニーの第一発見者である。
（オナニーという名称は知らなかったが）

昔、自分の父親は田村正和だと思ってた…。母が只ファンだっただけなのに…(;´・ω・｀)

スーパーとかデパートとか、あの手の店は全部2階建て以上だと思っていた。
近所に一軒だけ平屋のスーパーがあったんだけど、
「あそこはきっと怪獣か何かに二階部分を壊されて、まだ直っていないんだ」
と思っていた。

愛知万博が開催されるまで、
マンモスがアフリカ象より小さいなんて知らなかった。

>>632
……まじで？

小さいの？(　д )　゜ ゜

愛知万博に来たのがたまたまちっちゃいヤツだったんだよ

僕のマンモスも小さいです

あれじゃない？
犬を洗ってみたら実際小さかった、みたいな。
マンモスのイメージ図ってふさふさだから結構でかいイメージ持ってたやつ
多かっただろうけど、氷から出してみたら毛並みぺたーんな感じで小さかったんでない？
ちがう？

マンモスは、牙が長いだけで、実際は小型象。

はじめ人間ギャートルズに影響されすぎだ。（古いか・・・）

>>639
マンガ肉まだー

>>640
あれうまそうだよな

ギャートルズのマンモス肉と父ちゃんが飲んでる酒は美味そう

道路を横断する時はまず右を見てからと言われてどっちを
見るべきなのか悩んだ。今自分にとって右でも、渡った先の反対側
から見ればそれは左だから、そんなのは本当の右ではない。
きっとどこかに世界に一つの、どっから見ても右というのが
存在するに違いないと本気で考えていた。

ttp://www.uploda.org/uporg361898.jpg

母ちゃんがロスに新婚旅行に行ったとき、向こうのユニバーサルスタジオで記念撮影したそうだ
母ちゃんがE･Tの自転車に乗ってる、いわゆる合成写真なのだが
ほんとに宇宙に行って自転車に乗ってきたと信じていた(背景が宇宙だった)
たしか小4か5あたりまで信じていたと思う

今でも覚えている当時の会話
俺「ほんとに宇宙に行ってきたの？カメラマンさんは？」
母「カメラマンさんも自転車に乗って行ったんだよ。
　　乗りながらカメラで撮ってもらったの」
俺「へー。すごい！」
…どんだけファンタジーなんだ俺

しかもクラスの女の子に
「俺の母ちゃん宇宙で自転車乗ってきたんだぜ。証拠写真あるもんね」
と得意げに自慢していた

ちなみに、その女の子はいまだにそのことを覚えていて
同窓会でしっかりとばかにされてしまった

>>643
わたしも同じようなこと考えてたよー。
世間で言う「右」というのは、わたしにとっての右ではなく、何か絶対的な基準に
従うはずだと思ってたので、幼稚園のお遊戯の時「右に回って」というのが
どっちから見た右なのか分からなくてオロオロしてた。
先生に「どうして回れないの？」って聞かれても上手く説明できないから
「どっちかわからない…」と言うと「右よ、右、お箸持つ方よ」とか言われて、
最後は黒板に
　→
↑ ↓
　←
みたいな絵を書いてもらったんだけど「それって上から見た場合と
下から見た場合では反対になるんじゃないのか？」という新たな疑問が
生まれて余計混乱。
結局、自分なりに考えて「神様はきっと空にいらっしゃるから、上から見て
あの矢印の動きになればいいんだな」という結論に達したけど、大人からは
「未だに左右の区別がつかない子」としてちょっと問題児扱いされてました。

私は両手のこぶしを握って親指の方向で右回り、左回りを判断している。
右手の親指の方向だったら右回り、左手だったら左回り。
子供の頃教えてもらったけど、今でもこぶしを握って判断している。

>>646
左利きの友人は、今でも箸持つ方といったら左に曲がる…

>648
いやそれは間違ってないじゃんｗ

>>646
その”絶対的な基準”というのが、じつは自分の体なんだよな。

地球の北極を自分の頭と考えて、自分が地球になったつもりで、「東が左、西が右」みたいに理解すればいい。

子供の頃の話してるのに
理解の仕方をレクチャーされても。

こいつはどうも失礼しやすた

日本以外の国は全部、
日本が昼の時には夜なんだと思っていた。

> 下から見た場合では反対になるんじゃないのか？」という新たな疑問が

幼稚園でよくそこまで考えられたね。。かえって賢い子だと思うなー。


あるTV番組で、ゴトウマキが最近まで「太陽と月が同じものだと思ってた」
って発言にびっくり・・園児ならともかく・・ファンタジーの世界だ。

幼稚園に入ったばかりの４歳の頃、
ロボットのアニメや特撮ヒーローに夢中になっていた僕は
体に電気が流れるとロボットになってしまうと本気で信じていた。
ある日母さんが使ってしまい忘れた掃除機で遊んでいた僕は
うっかりコンセントに触ってしまい、感電してしまった。
感電のシビレよりも、「僕はもう人間じゃないんだ、
ママの子供じゃないからこの家から出ていかなきゃいけないんだ」
という事がショックだった。
家を出る前に、最後にひとつだけ良いことをしていこうと思った僕は
靴箱の中の靴を磨くことにした。
慣れない手つきでお兄ちゃんの運動靴を磨いていると母さんが現われ
「ちょっとアンタ、何でズック靴に靴墨つけてんのよ！」
という言葉と共に張り飛ばされた。
その時、僕の目から涙がこぼれ出た。「ロボットは涙を流さない、僕は人間のまま
なんだ、ママの子供でいられるんだ」そう思うと
張られた頭の痛みとうれしさがまぜこぜになった僕は
母さんにすがりついて思い切り泣いた。

サンタさん

↑同意ｗ
そしてサンタさんとうちの親は
間違いなく友達だと思ってた。

幼稚園の頃は、思い浮かべたものが「ふきだし」として出てきて他人にも見えると思っていた。

そういえば関係ないけど、耳の聞こえない人は
夢の中で、登場人物のしゃべっている言葉はフキダシで
見えるらしい。

>>655
ｳｩｯ･･･

>>659
本当に関係ないな

おもしろいけど

俺は「時計まわり」がわからなかった。
だって地面に時計を置くのと空に時計を見立てるので逆回りになるんだもん。

アメリカ人は全員、金髪碧眼
フランス人は全員、ベルばらな服装
インド人は全員、ターバンを頭に巻き 大きなターバンの人ほどえらい

時々近所に来る豆腐販売車。
五歳くらいの時私はやたらと豆腐販売車で買い物をしたがっていた。

そんな時私に母が言った。
｢あの豆腐屋さんは実は家がなくて山で悪いことをしてる山賊なの！子供が一人で買いに行ったら誘拐されて山の神様へのいけにえにされちゃうからダメ！｣
それっきり私は二度と買いに行きたいと言わなくなった。

そして中2までひたすら信じ続け、ある日友人に大爆笑され・・やっと嘘だったことを知った。
今考えると豆腐屋さんにかなり失礼だ。

子供のころ、近くの公園にコンクリ製のちゃちい汽車があった
なのに夕方や夜になると、「ポポーポーポー」と汽笛が聞こえてくるのが不思議だった
その後都会へ引越し、汽笛を聞くこともなくなり
山鳩という生き物の存在を知ったのは21の時である

プロレスが最強だと思っていた。
相撲、柔道、空手などあらゆる格闘技の頂点だと思っていた。

ノアだけはガチ

すっごい心配性で神経質気味な子供だったんだが。

老人は、６０年以上も生きてるんだから
絶対一度は交通事故にあって、それでも生還した人たちだと信じていた。
親から、車に気をつけろ 飛び出すな いつも言われてたからなんだけど。
おばあちゃんに会ったときは「ひかれたときのお話きかせて！」って
いつもせがんでた… おばあちゃんﾎﾟｶｰﾝだっただろうな

>>663
>大きなターバンの人ほどえらい
ここについて詳しく

↑そりゃ〜のび太の魔界大冒険みたいなもんでしょ。

子供のとき信じていたこと。
エスカレーターは真夜中にも動き続けている。
ていうか、ついさっき駅のエスカ止まってたのを見てハッとしてグーになった
残業続きの27歳、不本意に独身な女性です。
好きなタイプはオダギリジョーです。
オダギリジョー本人のレス歓迎です。
寝る

>>670
見られるとﾔﾊﾞｲのよー

お父さんはドラキュラより強いと思ってた。
あと夜にテレビ見てお昼のシーンだと
『ここは夜なのにお昼でいいなぁ』って思ってた。

>>670
＞ハッとしてグーになった

おまえ２７歳ちゃうやろ！w

苗字に地名がついているひとはそこの出身だと思っていた

千葉とか山口とか宇都宮とか

>>674
今でもちょっと思ってる

先祖がそこの出身、だと思ってる。

>>670
ごめん
>大きなターバンの人ほどえらい
が偉いじゃなくて、エロいに見えてた

>668
交通事故どころじゃない修羅場を生き抜いてきた老人も多いけどなｗ

ハレー彗星が地球に接近というのがあって。
その頃のドクタースランプアラレちゃんで、
ハレー彗星が接近して、地球の表面を吸い取ってしまい
地球になり、吸い取られた地球にが彗星になって
バトンタッチ。って話があり、本当にそうなるんだと
信じきっていた。
彗星に吸い取られる時はどんななんだろうと
考えてたなあ。

携帯からで改行おかしくてごめん。

日野日出志の漫画の最後のページに「この漫画を読んだキミは一週間後に死ぬ」
と書いてあって本気で一週間ガクブルですごした。

脱サラというのは、サラ金から借りたお金を全部返し終わった事だと思ってた。

サラ金の取り立てから逃げる事だと思ってた。

「クビになる」というのを本当にクビを切られることだと思っていた。
会社を辞めさせられることだと知った時「たいしたことないじゃん」と思った。

景気が悪い・・をｹｰｷが悪いと思い、
すごく　まずいｹｰｷとか腐りかけのｹｰｷの話を
大人達がしていると勘違いしていた。
その当時、あまりｹｰｷが食べたくなかったのを覚えている。

>>681
ﾅｶｰﾏ(´▽｀)人(・▽・)

聖教新聞はキリスト教系の新聞だと思ってた。

時代劇をＴＶで見てたら、どこかの殿様が
切腹するシーンをやっていて
母に聞いたら
「殿様になったらお腹切らなきゃいけないんだよ」と言われた。
で
「殿様は任期中は贅沢三昧の生活が出来るが、その代わりに
任期が切れたら自殺しなきゃいけない」
そういう決まりになってるんだ、と思ってた。

>>687
そりゃ贅沢三昧でもしてなきゃやってられないなｗ

物心付いた頃、巨人が強く王が三冠王だった。
長島が３冠取ったら３冠長島になるって信じてた。

よく魚屋さんに網で吊してあるガラスの浮き玉を、巨大マグロの眼球をつるつるに加工したものだと思ってた。

野口五郎←長男
近藤真彦←次男
田原俊彦←三男

って兄弟だと思ってた。
なぜ長男によっちゃんがいないのかは謎。

夫は「できるかな」の「ウゴウゴ」という声はのっぽさんで
お姉さんの声がゴン太くんの声だと思っていたらしい。

人間なのに「ウゴウゴ」しか言わないのっぽさん･･･ちょっと
放送ギリギリだと思う。

小便器に入ってる丸い消臭剤を誰かがキンタマを落としたのかと思ってた

>>692
自分はウゴウゴは効果音で、おねえさんの声がゴン太くんだと思ってた。

自分ではなく友人の話だが。

子供の頃、冷蔵庫を開けっ放しにしないように親がしつけに使った嘘をかなり長い間信じていたらしい。
曰く、「冷蔵庫は10秒扉を開けたままにすると、爆発する」

>694
自分も同じだ

>686
me too.

ありがちだが、汚職事件はお食事券だとばかり…
ニュースなどでスーツ来た人達が建物から出てくる映像をいつも見ていたから
この店のお食事券を偽造した人が連行されてる映像なんだと自分なりに解釈していた

時代劇の切られ役は本当に死んでると思ってた。
毎回何人もの自殺志願者を集めてバサバサと…
親に「死にたい人っていっぱいいるんだねー」と言ってたらしい。

>>698
同じ、全く同じ！感動。
小さい頃、父によく「お食事券」が届いてた。
母が「お食事券きたから、今晩は外食ね」と言う。
当時、ニュースでよく騒がれてた「汚職事件」見る度に
「あ、この人達と一緒だー、お食事券でこの人達もご飯食べて来たんだー」と言ってた。

>>699
>>537にも同じ人が

商店は
閉店時に商品をすべて倉庫へ片づけて
開店時に商品をすべて倉庫から出す
と思ってた

最近まで「しょっけんらんよう」を食券乱用だと思っていた。

ビートルズとずーとるびの区別が付かなかった。

>>687
王にはそういう役割（生け贄）もあったんだけどね。金枝篇に詳しい。
殿様にはないな。

人間の呼吸によって二酸化炭素が増えて、
いずれ酸素がなくなって人類が滅亡すると思ってた。
草一本でもむしってる奴みると
「おいおい酸素がなくなるのが早まる。」
マラソンとかでみんなが息をハァハァしてると
「マジで酸素がもったいない。こんなことやめて欲しい！」
と本気で思ってた。

>>706
なんかすごいわかる気がする。

このまま人間が際限なく増え、アマゾンなんかの乱開発が続けば
冗談じゃなくなる

アマゾンどっと込む、ちゅてな

あら！おじいちゃん、こんなとこいたの！
寒いギャグなんか言うから住人さんたち困っちゃってるじゃないの。
ささ、早くおうちに帰ってアテント替えましょうね。

中国の人口なんとかしてくだちい

割と最近まで、有名な「草津の湯」は
滋賀県にあると思ってた

化学調味料は石油で出来てると思ってた。

子供の頃って言うか、つい最近までだったりするんだが。

パフィーの亜美と鈴木亜美は同一人物だと思っていた。
ソロデビューしたもんだとばっかり。

>>706
子供の頃のお前の前で深呼吸したい。

>>713
血を吐いて死ねば良いのに☆★☆★

私は工藤静香とダンプ松本が同一人物だとおもってた。

生理用ナプキンを大人用のオムツだと思っていた
だから大人になってもお漏らししていいもんだと思ってた

>713
自分もそう思ってた。ていうか、親にそう教えられた。

アグネス・ラムとアグネス・チャンが同一人物だと思ってた。
どうしてこんなに顔、容姿が変わってしまったのかと。

>>691
野口五郎だけ世代が違うぞｗ

>>716
　　　　,.:::.⌒⌒:::::ヽ　
　　　（::::::::::::::::::::::::::::）　
　((　（::::::::::::::人:::::::::ﾉ　
　　　（::::（´･∀･`）:ノ )) そんなことより
　　　((　(　つ ヽ、 　　　　 一緒に踊らな〜い？
　　　　　. 〉 とノ　i　)) 　　　　
　　　　　（__ノ^（＿）

湿度100％は空中で金魚が泳げる状態だと信じていた。

>>723で思い出したが、降水確率100％は傘がないと息が出来ない状態だと思ってたな

深呼吸は「新呼吸」という新しい呼吸法かと思ってた。

>>725
思って無かったけどすっげぇわかる。

>>723
あ〜私もだわ

>>713,719 実際にそういう時期もあったんだよ。

四分音符を渋音符だと思っていた。

>>727-728を読んで思わず湿度100%で金魚が空中を泳げた時期があったのかと思った。

親に騙され『たけや〜さおだけ〜♪』は秋田のなまはげみたいなもので、
悪い子を連れて行ってお仕置きする人が来たのを知らせる音楽だと教わる。
いつも何故かワガママ言ってるとちょうどやってくる。
小さい頃聞こえるたびに、怯えて泣いていた。
アレ？と気づいたのは、小５の時。我ながらバカすぎ。

親に騙され『たけや〜さおだけ〜♪』は秋田のなまはげみたいなもので、
悪い子を連れて行ってお仕置きする人が来たのを知らせる音楽だと教わる。
いつも何故かワガママ言ってるとちょうどやってくる。
小さい頃聞こえるたびに、怯えて泣いていた。
アレ？と気づいたのは、小５の時。我ながらバカすぎ。

美容室は髪を短くできるのだから、もちろん一気に伸ばしてもらう事もできると思っていた。
リカちゃん人形の髪を切ってもまた伸びてくると思ってた。

>>731-732
(´-`).｡oO（なんで30分たってから二度書いたんだろう…)

>>734
同一人物と見せかけて全くの別人とか・・・
シンクロしたんだね

>>735
(´-`).｡oO（ＩＤが同じだろう…)

書き込んだ結果が反映されなかっただけでしょ。
タブブラウザ使っていて他の板から戻ってきて、
書き込んでないと錯覚した。

>>737
(´-`).｡oO（なるほど…だろう…)

「暑い」と「蒸し暑い」の違いがわからなかった。
「蒸し暑い」＝すごく暑い、みたいな意味だと
勝手に解釈していた。

幼いころ、自分の住んでいる市が世界の中心だと信じて疑わなかった。

まぁ中心だろう

エスカレーターの黄色い部分を踏むとひっついて取れなくなると本気で信じてた。
今、思えば例えひっついても靴脱げは良いとか思うんだが、当時は真剣に黄色い部分は絶対に触れまいとしていた。

ステ看の「車に乗ったままお金貸します」っていうのは
ドライブスルーみたいにお金が借りれると思ってた。
判明したのは20代後半。旦那に教えてもらったorz

うまく説明できないが、時差というものが理解できてなかった。
例えば日本で事件が起きるとする。そして６時間の時差がある国に行ったら、実際に６時間過去に戻ったことになり、事件は防げるんじゃん!と思ってた。
駄文でスマン

>>744
俺漏れも！

>>743俺いまだにわからないんだけど、電話一本で口座に振り込んでくれたりするわけ？

>>740
子供の頃下町のすごい住宅密集地に住んでいて、日本中同じだと思っていた
日本中そうなら100億人くらい住める

「車を担保にしてお金を借りれる」んだけど
普通に動産質に入れたら占有も移転しちゃって
持ち主は返すまで車に乗れなくなっちゃうから
動産抵当とか所有権留保にするってことでそ

幼少のころからサンタを全く信じて無かった
本気にしてる友達をよく馬鹿にしていた


でもジェイソンはいると思ってた
親に来るぞって言われた夜は布団被って泣いた

>>743
>>748
今知ったよ（３０歳）

ビデオ録画は昨日の番組でも録画できると思っていた

よくTDLへ遊びにいくうちの家族。
クリスマスシーズン中ワールドバザールに現れる巨大クリスマスツリーのことを
「我が家の所有物だが、大きすぎて家に置いておけないのでTDLに貸している」と
親にホラ吹かれ、馬鹿正直に信じていた。
んなわけがないと気付いたのはいつ頃だったか。

>>739
「虫暑い」だと思ってた

>743
漏れ漏れも

>>753
セミが鳴いてるから「虫暑い」だよな。w

いも虫が入ってるから
「イモ蒸しパン」
なんだよな。

子供の頃夜に犬の遠吠えを聞いて、夜になると狼が来ると思ってかなり怖かった

ケーキのモンブランに乗ってるのは中華ソバ、
おはぎに使われてるのは、普通のご飯、と思ってて
長年食わず嫌いだった。

給食に出てくるフライドポテト（四角くて表面が波状になってるやつ）を、
先生に「いもむしを揚げたやつ」だと言われたのを信じていた。

でも塩がしみててうまいので食べてた。

創価学会の事を「総科学界」というサイエンス関連の団体だと思っていた。

>>760
すまん漢字間違えた。「総科学会」

先生という職業に就いてる人はみんなできた人間で言っている事はすべて正しいんだと思っていた。だけど先公はだいたい性格も根性も悪い奴ばっかりだし信用しちゃいけない奴ばっかりだって事に中学生の時、気ずいた。もっと早く気付けばよかったなぁ。

まりもの水槽に指突っ込んだら喰われると思ってた
お母さんやら親戚のおばさんやらが
そうやって私を騙して喜んでいた

マリモは、池・湖で採取してると信じてたなぁ。

ジャンプなどの週刊漫画雑誌は、発売日〜発売日の1週間で
漫画・原稿執筆−編集−印刷−製本−発送を
すべてしているのだと信じていた

してるよ、毎週

★【韓国】「暴力団に追われている。助けて」哀願する言葉にドア開けると強盗・強姦
★【韓国】15歳少年「お使いに来ました」…突如強姦魔に変身
★【京都】「ホテルには行ったが、性行為はしていない」韓国籍の市職員、孫容疑者、女子中学生とわいせつ行為で逮捕
★【韓国】前妻に「慰謝料をよこせ、殺すぞ！」〜 金を奪って放火
★【韓国】 仁川子供連続性暴行容疑者逮捕「酒飲むと子供に対する欲求抑えられない」
★【韓国】「300ウォン（約３０円）あげるから」…6歳女児性的暴行未遂男逮捕

特亜三国の最新のスレが立っています。どうぞ！
★東アジアニュース速報＋
http://news18.2ch.net/news4plus/

>>766
つ「合併号」

子供のころ、月が満月になったり三日月になるのは
雲が月を隠してるから、そう見えるだけだと思ってた。

マリモはウニのようなもので、生物だと思っていた。
藻の中に内臓があると思っていた。

サンタさんは本当にいると思っていた。

子供はキスしたり抱き合っていると自然にできるもんだと思ってた。
これはデフォ？

>>772 あずきちゃん思い出した

自分は捨て子で橋の下で拾われたんだと信じていた。

>>772
私は結婚したら勝手にお腹の中に赤ちゃんができると思ってたなぁ。
なのに「どうやって体は結婚したっていうのを認識するんだろう」みたいな変な疑問を持っていた…

>>770
内臓はないが藻だから生物には変わりないぞ

>>764
違うの？！

どこかからもらわれてきたもらわれっ子なんだと思っていた。
本を読むのが好きな子供だった。

…大学入学の時戸籍謄本を取り寄せたら、本当にもらわれっ子だった。
でも生母は判明していたし、それほどドラマチックでもなかった。

>>766
いや、そうじゃなくて。
たとえば来週発売分の原稿は今週の月曜〜来週月曜の間にリアルタイムで
漫画家の原稿執筆〜をやっている、と言う意味。
考えてみれば、漫画家は原稿を出せばすぐ次の分を描けばいいのだが

違うの？

>>780
（漫画家にもよるらしいが）
たとえば、今日発売の号にある漫画の第３話が載っているとすると
その漫画家は、発売日当日（前後）には
第７話とか数回先の原稿を描いているものだ、と大人になってから知った。

よく「１２月に出る新年号、でもこれを書いているのはまだ１１月」なんてネタバラシしている作品もあるね

月の満ち欠けは、太陽と月の間に地球が入ったときの影だと思っていた。
バカだな私。

月になつかれてると思ってた

ﾆｭｰｽでパーティーが山で遭難したとかやってたから、山でパーティーするんだと思ってた。
あんな雪山に命懸けでパーティーするなんてどんな素敵なパーティーなんだろうと想像してﾄﾞｷﾄﾞｷしてた！

子供の頃に、走行中の車から、手等を出そうとすると
「危ない、もっていかれるよ!」
と言われた。
物や車に当たって、という意味とは思わず

道路には仮面を被った怪人が居て、手や顔等を狙って居ると思って居た。

レタスはキャベツの出来損ないと信じて疑わなかった
その事で親と喧嘩したのもいい思い出…

モデルハウス展示場に、そのまま住むと思ってた。

サンタさんがいるとおもってた

てっきりサンタは親だと思ってた。

>>777
工場で藻を丸く加工して作る。
本物のマリモは売買禁止。

うちのおじさんの名前は「三太」だけど
クリスマスにプレゼントくれなかった。

>>777
市販されてるのは、工場でおばちゃんが丸めてるんだよ。
天然記念物は、湖の底で自然に丸くなる藻。
どっちも藻は一緒らしいけど。

北海道原産だから低温にも強く、日光が無くても平気で、
さらに塩水にも耐えれる。意外とすごい藻。

>>793

ほっしゃんのネタみたいだな。

スレ違いかもしれんが…
子供の頃、先生は先生、おまわりさんはおまわりさんで、それぞれ家に帰れば一人の親であったり一人の人間なんだという認識が全くなかった。
特におまわりさんは24時間おまわりさんで寝たり食事したりしないものだと思っていた。
解りづらくてスマソ。

いや、何となく分かる。
小さい頃、親や祖父母は最初から親や祖父母って行く代物だと思ってた。
別の側面があるなんて思ってもみなかった感じだろ。

おじいちゃんとおばあちゃんが
二人いる事に納得できなかった。

ので、同居していない方の祖母と久しぶりに会った時「おばあちゃん」と呼びかけるのに凄く抵抗があった。

>784
自分は月にストーキングされてると思ってた。怖かった。

>>797
わかる。
俺は二人兄弟なんだが、一緒に暮らしてる方が俺のじいちゃんとばあちゃんで、
もう片方は兄のじいちゃんとばあちゃん、という風に分かれているんだと思ってた。

＞それぞれ家に帰れば一人の親であったり一人の人間なんだ

これ、大人でも認識してない人多いよな。。

>>800
近所に警官が住んでるんだが
非番で私服のときでも、なにかと近隣住民から「おまわりさん」と話しかけられて
うっとうしい、と言ってたよ。

802?

子供の頃、田舎で星空を見上げているとき
今、見える星の光の中には
平安時代とかもっと昔の人類が誕生していない恐竜がいた時代とかに
向こうを出発したものも、有るんだな
とか、思うと不思議な気持ちになったりした。

？

>804
バカ

>>802
鉄道模型なんか捨てるから夫がおかしくなるんだ

>805
803のどこがバカなことなんだ？バカ

♪ア〜ル〜プ〜ス〜一万尺〜子〜槍〜の上で〜…
ってのを風呂で息子に向かってちゃんと歌ってる妻。
「おっ、おまえは俺の小さい頃とは違うな〜！」って思ったよ。
♪ア〜ル〜プ〜ス〜一万尺〜子〜山〜羊〜の上で〜…
って思い込んでた子供の頃の俺。

>>807
>>805

>>797わかる。
同居の祖父母は普段の祖父母で、離れてる方はお出掛け用みたいに考えてた。
呼び方もじいちゃんばあちゃんと、おじいちゃんおばあちゃんで変えてた。

テレビに何故映像が映るのか。
小学生の時は、それを見ている人の目玉の中に何か機械の管を通して、全国の家庭にリアルタイムに放映しているのだと勝手に想像してた。
こどもって怖い。

小学生のとき、音楽で「ふるさと」を習ってから
いなかの人はウサギを食べるものだと思っていた。
俺は飼育係をやっていたのだが
「おまえは都会のウサギでよかったな」
と話しかけながらえさをやっていた。

昔のテレビって画面が平らじゃなかった。
だから、テレビの下のほうから覗き込めば
スカートの中が見えると思っていた。
分かりにくい表現だけど、いつもテレビのすぐ下で寝そべって見てた。

うちのTVも画面平らじゃないよ（シクシク

うちのは昔のテレビだったんだ、知らなかった
三年前買ったばかりなのだが…

今でもフラットじゃないＴＶ売ってるよ。同サイズでフラットより安いし。
俺も地デジを見込んで繋ぎのつもりで買った。

小さい頃にうちのｶｰﾁｬﾝは、テレビでターミネーターが放送されると

ターミネーターの最初の登場シーン（素っ裸でひざついてる感じのところ）
↓
立ち上がって上半身のみが映される場面

になるたびに『アメリカだとこの下もちゃんと映しちゃうのよ！』と言っていた。
つまりシュワちゃんのおいなりさんが丸見えってことらしい。
ターミネーターなんて度々放送されてたし、放送されるたびにそう言われてきたから
中学校くらいまで信じていた。ｶｰﾁｬﾝがあまりにも熱心に言うから････。

両親は少なくとも俺が成人するまでは
生きていてくれると信じて疑わなかった。

ふと真夜中に目覚めると家族団らんの日々が頭をよぎる。
孝行できる頃には親はなし。

>>817
ターミネーター1ではシュワちゃんすっ裸映ってたと思う。
上半身のみが映るシーンがわからないけど、のしのし歩いてるところ。
ぼかしが入ってたから、「これは米国ではぼかしなしなんだろうか？」と思った記憶がある。

普通の映画でぼかし入ってたらやっぱ気になるねｗ

テレビの向こうからもこちら側が見えてると思ってた。
だから着替える時はテレビを消していた。

俺の叫びはテレビの中の人に届くと思っていた。

「しむらあ、うしろ！うしろ！」

純情だったあの頃には、もう戻れない。

あんたは橋の下で拾ったのよ〜っていうのはよく聞くけど
旦那は子供のころ母親に
「お母さんの鼻くそを丸めたヤツから生まれた」
と言われて泣いたらしい。

俺は親父に
「うんこしようと思ったらお前が出てきた。
気が付かなかったら便器に落ちてた。」
と言われてｶﾞｸﾌﾞﾙしてたｗ

ちょｗｗｗｗｗ大腸妊娠ｗｗｗｗｗｗｗ

その冗談が思った以上に子供が傷ついているなんてことは大人は分からんもんだ
まあ、いざ親になって自分の子供に同じようなことを言いたがる奴も多いわけだが…

たぶん23世紀になっても
「おまえは○○で拾ってきた子」は言われ続けるだろうな

友達の家の親は手が込んだ事をしていた。

友人が自分の赤ん坊の頃の写真はないのか？と聞くと、
「お前は貰われっ子だから、小さい頃の写真はない」
とのこと。本気にして大泣きすると、ﾆﾔﾆﾔ笑って、
「お前は橋の下で拾った」
と、段ボール箱に入って笑ってる友人（赤ちゃん）の写真を見せる。
また泣くと、また笑って、
「公園のゴミ箱で拾った」
と、ゴミ箱に入って笑ってる友人（赤ちゃん）の写真を見せる。

最後には「嘘だよ」と生まれた頃の写真を見せてくれたらしいのだけど、
その時には疑心暗鬼の塊になっていて、信用できなかったそうだ。
いつかこんな風に子供を騙そうと、下準備しておく親が凄いと思った話。

ソ連では、なぜ書記長ふぜいが偉そうにしているのか理解できなかった

>>829
おれもおれも。

小学校の書記には何の発言権もないからなぁ。

記録とるだけだよな。

>>829
わかるｗ
書記くらい影の薄い役職もないしｗ

ソ連は首相よりも書記長の方が偉い変な国。
俺は字がうまかったので小中学校時代は、いつも書記長だった。
日本がソ連だったら俺が一番偉かったのに・・
とぼやきながら、唯、黙って書記をしていたあの頃。

>>828
こんなヒデェ話聞いたことねえ・・・
絶対トラウマになってるよ、それ・・・
誰かが冗談でダンボール箱やゴミ箱に赤ちゃん入れてみようとしてるところを
偶然見たりしたらフラッシュバック確実。

おいらも「○○橋（近所の実在の橋）の下に捨てられてて、ビービー泣いてたんで、うるさくてかわいそうだから仕方なく拾ってきた」と言われた。
それを聞いておいらは、橋の下で泣く赤んぼの自分を想像して「おいらが川原で遊ぶのを好きなのは、赤んぼ時代の記憶のせいだな」と分析したものだ。
で、「明日、自分が捨てられたとこを探検し、本当のやさしいお父さんとお母さんを探そう」と思ったものだった。

それはそれとして、なんで親ってこんなくっだらない作り話をするんだろう？
なんか意味があるのかね？

うちは何か仕出かしたときに「〇〇川の橋の下にまた箱に詰めて置いてくるよ」とセットでよく言われた。
小さい頃、あまりにもよく言われてたから、言われる前に自分でダンボール用意して入ってた。

>>837
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

誰しも恋愛ができると思ってました

セルジオ越後は新潟のJリーグチームだと思っていた。

ＦＦ１０−２のリュックのパンツがビキニだったこと

みうらじゅんがサングラスをはずした状態が安斎肇だと思ってた

>>828
オレも自分の息子を「名前は○○です。よろしくお願いします」って書いた
ダンボール箱に入れた写真を撮ってあるよ。使うときが楽しみｗｱﾋｬ

大人の言うことはすべて正しいと思っていた
両親は愛し合っているのだと思っていた

>>836
人間にはきっと、母性本能とかそういうのよりもっと深い部分に
「騙しやすい相手がいたら騙したい本能」みたいなのがあるんじゃないかな

>>843
「よくできたコラだなあ」

>>846
ちょｗｗｗヒネた息子ｗｗｗｗ

>>843
中島らもちゃんが書いた漫画にそんな感じのあったな。
息子がお父ちゃんに「僕はどうやって生まれたの？」って聞く。
お父ちゃんは写真を見せる。
そこには、キャベツにくるまれた赤んぼの頃の息子が。
息子は「１０年前からギャグしこんでたんだね」って呆れる・・・

人間は年をとればとるほど、
頭が良くなるのだと思っていた。

>>836
バカだからだと思う。
「お前はうちの子じゃない」と言うセリフで、
親との繋がりを否定されてと傷つくと思っている。
実際にはそう言う事を言われると、836と同じように
「どこかに優しくて綺麗な両親がいる」と夢見るんだけどね。
親は子供は自分のモノだと思っているから、客観的にそう考えない。

>>825
子宮外妊娠って、結構な割合で大腸(結腸〜直腸)の外側に胎盤が形成されていたりするんだけれどな。

《まばたき》を知らず(気付かずにしてたが)昼間に目を閉じると寝てしまうと思っていた。

夜、私が寝る時間は世界中のみんなも寝てると思っていた。(時差を知らなかった)
21時から朝7時くらい迄の間の時間は存在しないと思っていた。

小学校は選ばれし者しか入れないと思っていた。(私立の存在は勿論知らないので公立ね)

>>819
>>820
多分私が書いたのは、そののしのし歩いてるところかもしれない。
海の向こうの国は一日中、おいなりさんが流れてるんだと信じてしまってた。

大人になって結婚したら恋はしなくなるのだと思っていた

なんだかワケありのレスだな

オレも親に「お前は橋の下で拾ってきた」と言われたことある。

ある時母親が（そのことを）「どう思う？」というので、まさかと思ったが
「大丈夫、お前は私が産んだんだよ」と言ってくれてホッとした。
ちなみにオレが産まれたという総合病院に行ったとき、
お産当時の看護婦さんがまだいて「大きくなったねー」とか言われた
（そこで叔母が働いていた関係か、わりと親しかったらしい）

リップサービスってフェラのことだと思ってた

人生なんもしないでもなんとかなると思ってた。

>>857
ちょｗｗｗいくつの時の話だｗｗ

子供は市役所に入っちゃいけない

俺は知識欲が強く研究熱心で
知的好奇心も旺盛なうえ
探求心も高かったから
幼稚園のころには
女の子の裸が見たくて仕方がなかった。

でも女の子の裸が見られるのは
お姉ちゃんか妹がいる人だけだと思っていた。

最後の２行だけでOK

お母さんの立場

お母さんは女の子ではない！

男はみんな皮かぶってると思ってた。
おやじもそうだしダビデ像もだしあれが普通だと思っていた。

ええ年になって処女でもなし彼氏もおるのにいまだに生で見たことがありませんです！！

むしろどうやってナマで見ないで済んでるのか不思議

電気消してって言うんじゃない？

射精した後女に優しく出来ると思ってた。

がいしゅつだろうけど…

おかあさんは昔からおかあさんだと思ってた。
おばあちゃんも同様。

地球が丸いことを知らなかったときは、
大人になったら地の果てがあるのか確認できるまで遠くに行ってやろうと思っていた。

スレ立てた直後、瞬時に「天国の２ゲット」のレスがつくのには心底驚いた。
広い世の中には目にも留まらぬ早さでブラインドタッチできる奴が居るんだ
と感心した。コピペの存在を知るようになったのは、その後だいぶたってからだった。

あれだな、テレビ版電車男での小栗氏の神業のことだな

コーラでほんとに骨や歯が溶けると思ってた　母親が言ってたから
で、小学校のときに夏休みの自由研究で｢コーラで骨を溶かす｣というのをやった
フライドチキンの骨を牛乳、コーラに漬ける実験で
当然どちらもふやけて柔らかくなってコーラに漬けたやつはカフェインで黒くなった
でもそんな事理解できなかったの
で、自由研究のB紙に｢牛乳につけた骨がやわらかくなったのはびっくりした
でも、コーラにつけたやつのほうがもっとやわらかくなってた(気がしただけ)
しかも骨がまっ黒になってたのもびっくりしたのでぼくはもうコーラを飲むのを止めたいです｣って書いた
でもこんな勘違い研究のB紙がそれから半年理科室に張られる事になった…

>>873
それを中2か中3で発表してる奴がいたｗ

>>873
工房になっても信じきってる奴いるよな。
歯はともかく消化器官内にどこか骨が露出しとんのかと

有名人は嫌われない
を信じていた…
全くのデマだった
阪神の金本でさえアンチがいる

家から見えるでっかい山は富士山だと思ってた。

洗面器を頭にかぶると身長が伸びないと親に言われずっと信じてた
そのため今でも帽子以外のものを頭にかぶることが出来ない

>>878
禿たら一巻の終わりだな。

>>865
わかる。
私もいまだにちゃんと見たことが無い。
理由は目が悪くてエッチするときはぼんやりしか見えない＆
恥ずかしいので暗くする。

一回スケッチさせてと頼んだが断られた。

女の人は腋毛も脛毛も生えないと思ってた

保育園の先生に
「お米を一粒残したら目がひとつつぶれるんだよ」
と擦りこまれたので、今でも米は残さないで食べる大人になった(笑)

つウオノメ

内蔵って臓器があると思ってた。

うちのＴＶはモノクロだからＮＨＫしか映らない。

ＴＫＯのＴは「タオル」のＴだと思ってた。
タオルが舞うイメージが…

そういやノックアウトなのになんでKOなんだと思ってたな

セックスを知らなかった頃、
妊娠は特に理由も無くランダムに発生するものだと思ってた

クローンの無限連鎖になるな

>>870
私も同じこと考えてたな・・・
「この道をドコまでもまっすぐ行ったらガケになっててそこから先は全部空になってる
今は小さいからそこまでいけないけど、大人になったら行ってみよう」ってね。

>>888
自分はキスしたら妊娠するんだと信じて疑わなかったけど

名古屋県があると
思ってた。

>>892
自分はヨーロッパって国があると思ってた。

白人はみんなアメリカ人
黒人はみんなアフリカ人
子供はみんないい子で
大人は頭がいいから、悪いことをしない人

自分は抱き合ったら（布団の中で上下になる。パジャマ着て）妊娠すると思っていた。

子供の頃親に
「とびうおを食べるとジャンプ力がつく」という
どう考えても訳わからない事を言い聞かされて
食べたあと一生懸命ジャンプしていた事。

若かった。orz

カプセルホテルは、薬のカプセルみたいな形（流線型？）をしてるんだと思ってた。
カッコ良さそうで憧れてた。

>>887
わかるわかる。
ＳＦに出てきそうなやつでしょ。
俺もそう思っていた。

白人はみんな金髪だと思っていた

一緒に風呂に入った時○子が湯を伝って妊娠するんだと思ってた。中学生くらいまで。いや、ほんとに。

>>868
なかなかできないよね

♂は産まれたときからお腹に何個か卵があって、自分が成長していくのと同時に卵も赤ちゃんになって自然と産まれるのだと思ってた。
だからうちの母は卵をたまたま１個しか持ってなくて、私は一人っ子なんだ〜と解釈してた。

♂？

>>873
たった今知った高３

ベタだけど中学まで子供は自然とできるもんだと思ってた。
でもよく考え始めるとキスで妊娠か、と一時納得をしたがやはり信じられず…むにゃむにゃあって事実を知った

獅子舞に頭食われたら死ぬとおもてたｗ
昔、それで気絶したｏｒｚ

>>870
私も同じく思ってたよ

私は、赤ちゃんはオヘソから出てくると思っていた
(へその緒を見せてもらったからカナ)

電気のスイッチの所に書いてあった「1200Ｗまで」の意味を祖父に聞くと「1200回使ったら爆発するんだよ」と言われた。
「おじいちゃんが言うなら本当なんだ」とか思って小五くらいまで本気で信じてた。毎日怯えてたよ。

テレビが全ての情報源だった俺は、昔は世界がみんな白黒だと思ってた。

地面を掘り進めていけば、反対側のブラジルに出ると思っていた。

中3までｽﾏﾀで子供が出来ると本気で思っていた。

>>908 じいちゃんw

ドラえもんがうちに来ると思ってた('A`)

fsdfds

男がいなくても赤ちゃん生まれると思ってたからなんで父親が必要なのかと思ってた。小4まで。

雨は雲の上にいる神様の小便と信じてた
６年まで

もうひとつ

幼稚園児時代はよくお酒を飲ませていたと聞かされた(父に)
これはうまいよと言いグビグビと飲ませてたと・・・
今思うとそのせいでチン小さく背も低いのか

ミュンヘン大会は覚えてはいないし
モスクワ大会は日本がボイコットしていたことから
俺のとっての最初のオリンピック視聴はロス大会だった。
ここから
オリンピックは毎年ロサンジェルスで開催されると思ってた。

>>912
佐賀県民乙

>>873
たんに、砂糖が多いから体内のカルシウムをムダに消費するってだけの話なんだっけ？
俺も「骨と歯が溶けるから飲んじゃ駄目」と親に言われてて
きっと炭酸がげいいん（ｒｙだな、炭酸こえー　と怯えていた。

大人になったらドラキュラに噛まれる美女になろうと思った
早く噛まれたら永遠の命をもらえてお城に住める事に気づいてるのは自分だけで
逃げてる人はおバカさんだなと思っていた

保育園のとき、抜けた歯をコーラの中に吊してたら
どんどん小さくなって、最後は消えてなくなったな。
普通に腐ったんだと今なら思う…

みんな結構実行しててワロタ

人間ドックを人面犬だと思ってた。

夜車の中から空を見上げながら、『月がついてきてる』って思ってた。

「コーラが何で黒いか知ってる？鉛筆の芯が入ってるからなんだって」
幼い頃、友人に聞かされて以来、炭酸飲料が飲めなくなりました。

>>924
わかるわかるｗ
俺は太陽で同じ経験あり。まともに見れなかったけどなｗ

物を燃やした時出る煙が、空に上って雲になると確信していた。

ゴミ燃やしてる近所のおじさんに、そうでしょって聞いたら違うと言われ、
しばらくそのおじさんをウソつきだと思ってた。

夢が叶うこと

チョークを食べるとと力がつくって話を聞いて
噛ったことある。

外国の海には本当に人魚姫が居るものだと思っていた。

雨が天使のおしっこで雪がうんこ。

うんこ大好きで食ってたがな‥(´･ω･｀)

>910
地球の裏側の話は俳優の佐々木蔵ノ介が今日テレビで話してた。
全く同じこと言ってたよｗ

ゲーム機の中には小人がいっぱい居て、ゲームは小人が動かしてるんだと思ってた。
あと雪の降る寒い国ってのは雲の上にあるんだと思ってた。
当時もどうやって行くのか不思議に思ってた気がする…。

「遺憾の意」ってドーナツのドと同じニュアンスと思っていた

「パートさん募集」の張り紙を見て、part3だと思ってた。
「パートいち」と「パートに」はどうしていつも募集されないのか疑問だった。

月極駐車場は月極さんという人がオーナーで
全国展開しているチェーン店みたいなものだと思っていた。

最近までベルギーはベルギー語と思っていた

>>932
地球の裏側には出るだろう。
ずっと掘り続けるのがとおぉぉぉぉっても難しいだけで。

スイスの首都はジュネーブだと思っていた。

モータープールは車が水に浸かって遊ぶ場所だと思ってた。

>>940
自分はモーターで動くプール＝流れるプールの別名だと思ってた。

>>935
近所のぶどう畑に「パートサン求む」の看板が立っていたけど、
字が擦れていて「パトサンムぶどう畑」という名前だとずっと思っていた。

>>909
>>873
俺もｗｗｗｗｗｗｗ
小学4年までコーラ怖かったし、小5まで昔は肌も服もモノクロだとおもってたw

だれか>>942の解析頼む。

ドラマの回想シーンを見て、自分にも出来ると思っていた。

怒られた時、理由をイメージしながら
「こういうワケで…」と言ったら、さらに叱られた。

>>942
「パートサン求む」の看板の字が擦れて「パトサンム」

…全然意外性がないぞ！W


>>934と>>935は久々にオリジナリティがあったと思う。スマッシュヒット

近所のぶどう畑の事をずっと「パトサンムぶどう畑」という名前だと思っていたのよ。
大人になってあの看板には「パートサン求ム」と描いてあったのだと気付いた訳よ。

おまえの近所のぶどう畑にどれだけの普遍性があるというのか

ここはあるあるネタを披露するところじゃないから良いだろ

だって、字が汚れて読めなかったってだけじゃん。
”パートさん”からパートいち、にの存在を想像するところが面白いのに、
”パート募集の看板”以外ぜんぜん共通点ないしw

大人はみんな心が広いと信じてたけど、違うんだね。

子供の時によく思っていた。
細かいことに拘ったり、変なことで怒っていても
大人がやることだから
なんか深い意味があってそういう行動や言動をとるんだと。
実際は単なるヒスなわけだが。

水戸黄門
人生楽ありゃ雲あるさ〜

故郷
うさぎおいし（おいしい）かの山

巨人の星
重いコンダラ

マジで思っていたよ

「処方箋」を「処方せん（しない）」と思っていた。

犬＝雄
ぬこ＝雌

>>945
乙かれ

フルパワーは古パワーだと思ってたな。
特撮ものを見てて、親に「古い力なのになんで強くなったの？」と聞いた。

マウンテンバイク買ってもらったから嬉しくて
土曜日の朝早くに家を出ていつもの渋谷駅前で乗り回してれば
スカウトされると思ってた(少年の部)

今思うと馬鹿なことやってたなと思う

シーザーサラダを海草サラダだと思ってた

seaだから・・・

ってか二十歳ぐらいまでマジでそうだと思ってた

本当は何？シーザーだから皇帝サラダなんてことないよね。

赤ちゃんは結婚式を挙げたらできるものかと

陽が沈むと外は怪獣が徘徊してると思ってた
つい遊びすぎて暗くなると半泣き猛ダッシュで帰った
怪獣が後ろ向いてたから助かったと強運を信じてた

>>960
作った人（とレストラン）の名前らしい
禁酒法時代のレストラン・ホテル、シーザーズパレスでのパーティーで、いつものサラダの材料が切れてしまった
＞このレストラン・ホテルのオーナーである、シーザー・カーディーニは、
＞悩んだ末に、カートにレタス、ガーリックオイル、レモン、卵、パルメザンチーズ、ウスターソース、クルトンとコショウを載せて、
＞客のいるダイニングの中央に進みました。
＞そして、鮮やかな手つきで材料を混ぜ合わせ、一つのサラダを作り上げたのです。
http://maple.doshisha.ac.jp/etc/caesar/rekisi.html

>910
＞地面を掘り進めていけば、反対側のブラジルに出ると思っていた。
え？違うの？

どこまでも土でマグマとか圧力とか平気だと思ってたってことじゃないか？

天気予報で「中国地方(山陽・山陰)の〜」ってアナウンサーが言っているのを聞いて、日本のテレビは中(華人民共和)国の天気予報もやるんだと思っていた。

ひよ子（知らない人のために解説すると、外見がひよこ形に形成されたお菓子で、中身は黄味あんです）は
ひよこを薄い皮でつつんで丸焼きにしたものだと姉に教わり
10年ぐらい信じていました

>>938
掘ってると空気の壁に当たるらしい。

子供の頃、近所の子が富士山に登った後「子供は軽いから雲に乗ること
が出来た。宙に浮いたもん」と言われ、信じてた。

あとありがちらしいが、モンブランの上に乗っているのは蕎麦だと思い、
うちは父がケーキを買ってくるとじゃんけんで勝った順に選ぶやり方で、
負けて残ったのがモンブランだった時は「蕎麦が乗ったケーキなんて気
持ち悪い。でも残したら『もうあんたには二度と買ってやらない！』と
怒られる、どうしよう」と泣いた。

地球を貫通する穴あけたら地表の空気が半分以上穴に入ってしまうんだから
オマエラ絶対するなよ。

ブラジルまでの穴は絶対に掘るなよ！絶対だぞ！

ある日突然、大人に変身すると思ってた。
大人はみんないつ大人になったんだろう、急に大人になってびっくりしないのかな、とか。
年齢という概念がなく、大きい人は全部大人だと思っていた位の頃の話。

自分もそう思っていた。イメージは大河ドラマなどで、子役が突然大人役に代わるでしょ、
あんな感じで変るのだと思っていた。

>>970
ひょっとして柳田理科男式重大なところを見落としてるトンデモ理論？w

子供の頃よく
「今年、背は何センチ伸びたの？」とか
「将来何になるの？」とか質問してたなー
大人の人に。

地面は下に向かって掘るけど途中から上に向かって
掘らないとだめだよね　難しそう

>>974
何かかわいー

萬田久子と浅野温子
磯野貴理子と島崎和歌子
を同一人物と思ってた。

俺も>>971みたいに親がいきなりじいちゃんになると思ってた。
朝起きた時に親父がじいちゃんになってﾖﾎﾞﾖﾎﾞになった夢を見た。

２５歳くらいになると誰でも結婚できると信じてた・・・
甘かった

悪い事をするとバタリアンが来ると信じてた。
http://www.nwn.jp/screen/waga2/97.html
馬鹿すぎw

40才まで童貞だと魔法使いになれるって信じてました＞＜

童貞？それなんて都市伝説？

集団ストーカーというのがよく話題になりますが、これを実施しているのは警察です。
部落民・朝鮮人というのは秘密の連絡網を持ち、秘密結社を形成していますが、
公安警察がこれを利用しています。
公安警察というのは部落民と朝鮮人によって成り立っていますが、彼らのネットワークを利用して、
一般人に嫌がらせをするというのが、集団ストーカーの正体です。
つまり、実行部隊として動いているのは、部落民と朝鮮人です。
部落解放同盟と警察はベッタリの関係ですからね。
また警察と朝鮮人は「警察＝パチンコ＝北朝鮮」というラインで繋がっています。
標的がどのようにして選ばれるのか、そういったことは不明です。
よって、集団ストーカーの被害を警察に訴えても、全く無意味です。
北朝鮮問題の解決とは、警察を北朝鮮の影響下からいかに脱却させるか、ということでもあります。

>>2なら日韓友好

我が家の人気メニューちくわの天ぷら。ちくわの穴に入ったタネが揚げる際加熱され、チーズのようになる。幼い俺はチーズと勘違いして母と父に「これチーズ？」と聞いた。二人は「チーズだよ」と答えた。それから4〜5年ずっと信じていた。

アリを殺すと次の日は雨になる。

>>897
えっ!!違うの!?

>987
>897が言ってるのは風邪のカプセルとかそういうのが床にずらっと並んでるのだと思う。
実際は壁一面にベッドサイズの個室がずらっと並んでいるんだが。

ところで次スレ立てる香具師いないんだったらチャレンジしてくる。

立てた
子どものころ信じていたバカなこと10
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1147186759/l50

>>988
それは違うと思うｗ

ん？こっちを消化しようぜ汗

何しろ新スレにはビップ＝デ＝ヤレーがいるからな。コピペだけど。
ま、消化だ