子どものころ信じていたバカなこと10

小学生のころ
２時間ドラマなどでよく見る「あめくみちこ」という女優の名前を、
日本書紀に出てくるヤマトタケルやスサノオノミコトなどの仲間だと思っていた。
「あめく　みちこ」じゃなくて「アメ　クミチコ」と読んでいた。

あと既出だけど筒井道隆の父親は筒井康隆だと思っていた。

あ、あとニュースの運行情報はうんこの情報だと思っていたな。

えっ
親子じゃないの？！

中学生のなったらセーラームーンになれると思ってた。
大人になったらかめはめ波が出せると思ってた。

いつか水戸黄門に会えると思っていた

ママ母ってのはアメリカナイズされたお母ちゃんの事だと思ってた
日本の文化に溶け込めずに軋轢が絶えないのかと、ヒステリックでアメリカのかあちゃんってこえーなと。
継母って漢字があるとは思わなんだ

幼少時代、両手を上げながら食事するなと怒られた。
口から食べ物が脇を通って肺に入るからだと勝手に思い込んでいた。

大人になったら
みんな綺麗なお姉さんになるものだと思っていた。
そんなはずもなく…

今頃は月や火星に人間が住んでると思っていたよ。
あれから３７年、たいして進歩してないな〜と。

母のタンスから生理用ナプキンを見つけて､
お洒落なポケットティッシュと思って学校で使っていたら､
先生から親に注意されて､怒られた｡
全然怒られる意味がわからなかった｡

子供の頃の携帯を自分が持っているという予想は的中したが残念ながらまだ靴底に電話が仕込まれたモデルは発表されてない。
爪先からアンテナ伸ばしてさ

車のｵｰﾃﾞｨｵで聴く音楽(テープやCD)には
中に歌手がいて歌ってくれてるんだと思っていた。
だから繰り返し聴いていると疲れてかわいそうだと思って
２回以上聴くのはやめていた。

テレビ番組は全て生放送だと思ってた

家の中には小人がいると思ってた。クローゼットの中とか。蟻みたいにふんだらどうしよう、といらん心配してた

指吸いがやめられなかった私。親や兄に指を吸うと指が溶けるよと言われて信じてた。
でも指が溶けても体の中に入るからまた生えると思ったからやっぱりやめらなかった。

>>920
トイレットペーパーが無くなり、何か代わりになる物はないかと見回したら
生理用ナプキンがあった、当時は母がお化粧に使うコットンだと思っていた
（なぜトイレに置いてあるのか考えたことはなかった）
その時初めて開けて実物を見たのだが
外見はポケットティッシュにしか見えなかった
「おお、これはちょうどいい」
でもティッシュにソックリだったのは外側の一枚目と二枚目のみ
中身は綿みたいな物だったな
「きっとこれは女性がおしっこをしたあと、アソコを拭く専用の紙なんだな、
きっとそうに違いない」
と、思い込んだ。
ホントにポケットティッシュにソックリなんだもの間違えても無理ないよ、あれは。
最近のはどうか知らんけど

親戚に【まさこ】って人がいて、母はいつも、まさこさんが〜とか話してた。
テレビに雅子妃が映るたびに、この人はうちと何かつながりがあるんだ、
と思い込んでいた。

>>921
『それゆけスマート』思い出したｗ

こんにゃくは石油からできてると何となく思ってた。
あるとき，んなわけないやんと思い，軌道修正。

チンコがマルエツに売ってると思った。

どらえもん６巻でドラえもんが２１世紀に帰ってしまった時､
もしかしたらうちに来るかもしれないと思って､
机の一番上の引出しを慌てて空っぽにして待ってた｡
兄弟や親に「何やってんの？」聞かれたけど､
「何でもない」ってしらばっくれてるわりに､
「ノート、上の引出しにしまっといたよ」
といわれると､「出て来れないじゃん！！」
って訳わからん事を言って激怒してた｡

>>930
かわいいなー

子供の頃、大学生になったら
テレビ番組、フィーリングカップル５対５に出ると思っていた。
座る席は２番目で５番目ではなく、最後はもちろんカップル成立と確信。

私(37)より下の後輩は子供の頃、大人になったらねるとん紅鯨団に出ると思ってたらしい。
最近の子供ならあいのりかなぁ。

お母んの気分次第で、捨て犬や捨て子を集めてる国に放り込まれると思ってた。
ある日、何かで私にイラついて、「ちきしょーお前なんかシセツに行けば良いんだ」と喚いた。

んで、シセツって何?→ 捨てた犬とか子供を集めてる国だよ。電話すればトラックで連れに来てくれる、と。 しばらくは生協や幼稚園バスも怖かったわ。

セックスは生殖行為ではなく、ただ単に気持ちいいからするものだと思っていた。(私が想像してたのは、裸で抱き合うだけの行為)
小6の性教育で詳しく教えて貰ってかなりショックだった。

皆既月食を「怪奇月食」という､何やら恐ろしい現象だと思っていた。

メロンソーダの緑色は砂漠に住んでいる虫を捕まえて潰した色だと思ってた。
多分親戚に教えられたんだと思うんだけど、高校ぐらいまでメロンソーダが飲めなかった。

>936
赤の色素なら合ってるぞ。→貝殻虫

http://homepage3.nifty.com/kuebiko/biology/chptr_1/1-1-3/carmine.htm

>>936
赤色の着色料の一種は虫からとってるって話をテレビで見たことある。
メロンソーダには青色1号入ってるぞ。

リロってなかった

コンドームは化粧品の一種だと思っていた。
ベルーナとかのカタログに「化粧箱に入れてお届けします」と書いてあったから。
それに「肌をいたわる」とか「潤いたっぷり」とか書いてあったのも誤解に拍車を掛けた。
イメージ的には美容液が含まれたコットンだと思ってた。
あと、男の人は大人になるとおちんちんが3本に増えると思ってた。

>>940おもしろすぎ

なにゆえ3本？ｗ

３本wwwwww
電車の中で笑ってしまったwww

金玉はちんちんの予備で、ちんちんが潰れたりして使えなくなると玉がちんちんになると思ってた

音の鳴る歩行者信号の中には、赤と青の違いが解る、賢いひよこが入ってると思ってた。

熱いお味噌汁が入った、お椀がスーッっと動くのは、忍者ﾊｯﾄﾘくんの仕業だと思ってた。

なんかお前カワイイな

>>945がね
レス番忘れてた ｽﾏｿ

風呂場で父親のが3本に見えたんです。
正面から見るとそう見えました。
多分、2本は垂れ下がった袋の部分だったんだろうな。

山田君は笑点メンバーの見習いだと思ってた。
歌丸さんが死んだり誰かが脱退したら座布団運びが
メンバーに昇格するんだと思ってた。

寝るときに目を閉じると、赤青黄色の色とりどりな点の集まりが見える。
いまだにそれがなんなのかはわかんないが
（多分光とかゴミとか目の仕組みのせい？）
それを原子の粒だと思い込み、「自分には原子の粒が見える特殊な能力が…！」と思ってた。

原子って言葉を知ってたってことは中学生とかだったのかな…。
バカだ。人に言ったりしなくて良かった。

>>949
山田くんってあの座布団はこぶ仕事だけで年収1000万以上あるって
子供は六人。

>>951
単純計算で、収録1本につきギャラが20万円前後ってこと？
山田君すげえ。ずうとるびすげえw

座布団運びになるまでが大変なんだボケェ

タマが尿を溜めるところだと思っていた。まあ基本だな。

http://asame2.web.infoseek.co.jp/2jojotu6.html

地方のイベントに中堅の落語家読んで2時間喋らせて80万だった

ずっと救急車が来たら親指を隠さないと取られるって思ってた。
高校生くらいまで救急車の音を聞いて隠してたかな…。
霊柩車だったら取られてもおかしくないってわけでも無いんだが。

焼き鳥はすずめだと思ってた。大学のとき、焼鳥屋で、「こんなでっかい肉が取れるすずめいないよね、おかしいよね」って言ったらキョトンとされた。

店によっては「雀串」っていうのもあるけどな。
これは文字通り本当に雀。
そのまんまの姿で串に刺さってて、なかなかシュール。

アメリカの首都はニューヨークだと思ってた

ぱりぱりしてて結構旨いらしいね＞雀の焼鳥
メニューに載ってるのは見たことあるけど、
何でか知らんが季節限定だったりして、
実際お目にかかったことは無いんだよな。