■子供のころ親につかれたウソ■

子供の頃に親にウソをつかれてごまかされたことはありませんか？
私が小さい頃、母がドラマの水戸黄門が好きでよく見ていて、
同じ時間に私が見たい番組もやっていて、当時まだドラマというのを
知らなくて母に
「来週あたり黄門様御一行がうちの近く通るかもしれないよ〜」
と言われて無理やりごまかされたりしました。
あと私が「○○買って〜」とだだをこねると「今日は○○屋さんはお休み」
と言われました。
そんな経験ありませんか？

2げと？

3?

「テレビばかり見ていると顔がテレビになる」という嘘

テレビを見てると目が悪くなると言う迷信。

親につかれたうそではないんだが、
「コーラを飲むと骨がとける」
といわれたもんだ。

「そのお年玉貯金しといてあげるから」

>>7
それ俺もやられた。

モスバーガーはまずいから食べられたものじゃないよ。

私「赤ちゃんはどこから生まれるの？」
母「おなかの近くに穴があるの。いつもは小さくて見えないけど、
　　赤ちゃん産むときは大きくなるのよ」
私「（おなかの近く＝腰。腰の横にﾍｿのちっちゃいやつがあると確信）
　　確かに見えないねー(^-^)」
母「(^-^)」

ウソじゃないんだけど、紛らわしい。
それにちっちゃいから見えないんじゃなくて、自分では見えないし（穴大きくなっても）。

体が柔らかければきっと・・・

私は橋の下で拾ってきたらしいけど、弟はキタキツネがくわえてきたんだって（北海道にいたときに産まれた）

こうのとりじゃだめなのかＷ
キツネか。

9のお母さんえらいな。嘘じゃなく、ショックもないようにちゃんと答えてる。


私は「すいかを種ごと食べるとへそから芽が出る」

母「あら〜雪積もってるよ！はやく起きて見てみなさい。」

．．．子供の頃、冬場は何度これで騙されたことか。
懲りずに騙される自分も相当なおバカなんだけど。

お母さん（５０歳）が子供の頃はそろばんすごく頑張ったということ。
だが現実は違った。
６級ぐらいでやめていた。
そのため高校の授業でそろばん必要になった時に慌てて小学生と一緒に
３級受けたようだった。
高校は商業科だった。
あと勉強よくしたように言っていたけど実際は私以下だった。
それなのに高校行けたのはすごいなあと思った。
その頃、高校行った女子はクラスの半分だったようだ。
その半分にお母さんが入るとは。

うちの近くにラブホがある。
小さい頃は、ラブホの存在なんか知らなくて、観光地でもないしビジネス街の近くでもない
こんな場所になんでホテルがあるの？ちゃんと商売やっていけるの？というようなことを
母に聞いたら「ホテルの中においしいレストランでもあるんじゃないの？」って言われた。

お前は橋の下で拾ってきたんだよ。
近くに橋があるんですよ。

あぼーん

ああ、やっぱり「橋の下で拾った」は皆言われるんだなあ

あと自分は子供の頃、鶏の唐揚げが好きで、親の分まで食べてたら
「そんなにたくさん食べたら、明日の朝鶏になってるよ」
ってよく言われてた。
寝るのが恐かったよw

「次は　ヨーカドーごと買ってやる」って
買い物に行く度言われてた。

母親曰く、
・オレは「○根川の橋の下で拾った」」
・でも姉ちゃんは「高島屋の新年のバーゲンで買った」

幼いころはそれで姉弟喧嘩をよくしてたなぁ… w
今となってはほほえましい思い出。

モスクワ放送は宇宙人が喋っているという嘘

子供の頃、なんかの際にふと母が冗談まじりに言った。
「だってこの子、私の子じゃないも〜んw」

俺は親父の車に一人で乗り込んで中から鍵をかけ、ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ泣いたよ…

親父の「俺は小卒だ」

>>9
うちは５才か６才くらいまで「結婚すると自然にできるんだよ」って言われてた。
でも私が小学校上がったくらいに結婚した親戚のお姉さん夫婦になかなか
子供ができないからすごく疑問に思ってた。
お姉さん夫婦は結婚してもお互いに仕事持ってたからしばらくは子供作らない方針だったらしい。
小学校低学年の時にテレビで見て初めて真実を知った。

あと、トイレに置いてある母の生理用品がいつも気になってて
「これなぁに？」って聞いても「これは大人のティッシュ」って言われた。

5歳の頃、母親が「すぐに帰る」と言った切りそのまま家を出て行ってしまった。

俺の場合は「赤ちゃんってどこから出てくるの？」とおかんに訊いて
「頭から出てくるんだよ」って答えられた。ま、嘘じゃないんだけどね。
産まれるときおかんの体内を遡っておかんの頭がパカっと割れてそっから
俺が出てきたんだとずっと信じてた。それでよく信じてたな、俺。

「橋の下で拾ってきた」
なんで、橋の下なんだろう？
他の場所はないのかな？

>>23
俺も結婚すると自然にできるって教わったな。
それを聞いたとき
「儀式だけでできるなんてすごい！やっぱ神様はいるんだ！」
って思いました。

子供と言っても私が中学くらいの頃、母がまじめな顔で
「うちの先祖は『必殺仕事人』だったんだよ、叔母から聞いた。本当。」

ﾜﾗﾀｗ

>>29
IDが666

>>25
素晴らしい御母堂だ。
カンペキに、日本語の盲点をついている。

車に乗っていると、
必ずハザードランプを押したがる小学生の私に、母はいつも
『これ押すと車が爆発しちゃうんだよー』
と教えてくれていました。
つい最近免許を取る時まで信じていた私は
教習所で教官に、
『このボタンを押すと車が爆発してバターンって扉が飛ぶんですよね』って言ったら教官大爆笑。悲しい２１才。

>>32
いや、カワイイぞ、おまへ。
惚れた。

バカじゃんｗ

あぼーん

幼少の頃、妹が欲しかった私に
「ほら。100円あげるから西武に行って買ってきな」

私は車の天井が開いて椅子が空中に飛ぶからそれで避難するんだと
父に教わった。>>32
物凄くカッコいいと信じていた。

ソアラかアルピナ買ってやると嘘をつかれた

「うちはお金がない」
あながち嘘ではなかったが、私は明日食べるものにも困るぐらいだと思っていた。
だからおねだりなんてもっての外だった。
今から思えば両親は共稼ぎなので、ふつうの家より実入りはよかったはず。
あんまりやりくりが上手でなかったのかも・・（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

私が幼稚園の頃の話。
両親に連れられて近所のイズミヤに逝った時、
階段の踊り場に大漁の本物そっくりなリアルマネキン人形が置いてあった（商品入れ替えだった模様）
それを見てびびっていた私に父が
「このマネキンはな、夜になると歩き出して徘徊するんや」と言った。
それをマジメに信じ切っていた自分が懐かしい。

以前某テレビ番組で男性マネキン人形に恋をした女性がいましたが
寒くなったので添い寝してくれるマネキンが欲しい今日この頃（藁

>32　２１歳まで自爆ボタンの存在を信じてる人って・・・

掛け算と割り算逆に教えられた

医者になれなかったのはそのせいだと思う

わたしは木の股から生まれたと言われた。
１つ下の妹は川に流れていたのを拾ったと。
最近になって知ったけど悪魔は木の股から生まれるそうだ・・・。
知ってか知らずか、両親。

幼稚園の頃、トイレで用をたして流そうとすると便器の中が真っ赤！！！
怖くて母親を呼んだら・・

「あぁ、お母さんがさっき赤チン捨てたのよ♪」だって。

嘘付け！生理中のトイレ流し忘れだろ！

「おまえは自慢の息子だよ」

小さい頃本かテレビでサンタクロースは煙突から入ってくるというのを知って、
うちに煙突がないのでサンタが入ってこられないんじゃないかと心配になり、
母に「うち煙突ないよね？サンタさん来なかったらどうしよう！！」と言うと
「あのね、人の家に勝手に入ってきたら不法侵入で変な人と思われて、おまわりさんに
捕まるから最近のサンタさんは玄関から来るのよ」
と言われた。
そしたら本当に玄関からサンタがプレゼント持ってきて本当なんだと低学年まで信じていたｗ
後でそれはサンタの格好をしたおもちゃ屋のバイトの配達の人だったとわかった。

子供の作り方か…。当然のごとく嘘を教えられまくったけど、

・自然に出来るというのもあり得るが、自分の意思に反して出来ても困るだろう。
・第一それなら父親なんて不要だろう。
・俺には父親と母親の血が混じっている。
・産まれたのは母親から。

以上から
「父親の血液を母親に注射して入れると子供が出来る」
という結論を自分なりに導き出していた。もう一捻り足りなかったな…。

子供の頃、学校から帰ると、テレビがなくなっていた。
母に聞くと、「盗まれた！」との事。何の疑問も抱かず、
その後、うちにはテレビが無かった。
４年後、偶然弟が盗まれたはずのテレビを押入れの奥から
発見、弟大暴れ。
今考えると、何の疑問も抱かずにすんなり嘘を受け入れて
いた自分が怖い。

幼稚園ぐらいの時、とにかく親指しゃぶりが癖づいてしまい、ふやけて
あかぎれおこしてもまだしゃぶっていた。
母が「やめないと、白い虫がわいて出てくるよ」と言い、びびったので
やめた。
29才になった今でも、自分の子が指しゃぶりしようものなら虫がわいて
しまうと思うようになった。

ススキが目に入ると失明するってホントなの？

>>50
まぁススキが目に突き刺さったら失明するだろうなぁ。
そこまで行かなくても、角膜に傷を付けたら視力は低下するかも。

そう言えば「たんぽぽの綿毛が耳にはいるとツンボになる」って
言われたなぁ…

>>50
あぁ、そうすかぁ

たんぽぽは聞いたことないっすね

↑>>51

俺はタンポポは知ってるけどススキは知らなかった。

自分じゃないんだが、通院してる病院の看護婦さんの話。
その看護婦さん、夏生まれなんだが、親が「夏は暑くてケーキがすぐに腐るから」と
いわれ、誕生日ケーキは一度も買ってもらわなかったそうだ。
それを信じたまま看護婦となり、病院に勤務して1年目の夏に
自分の誕生日に同僚達がケーキを買って来て祝ってくれたんだが、
その時にその看護婦さん、「ケーキがくさるー！」と真顔で主張したそうだ。

ご飯を食べている途中に伸びをすると
ご飯が骨の間に刺さって病気になるよと言われた。
それが凄く怖くて伸びをしなくなった。

消化の仕組みがわかった今でも、
無作法にご飯を食べている人を見ると「骨にご飯が刺さるよ‥」と思ってしまう。

鮭のハラスの部分（おいしいところ）は
食べると毒だからね。
と言われていつも母が食べていた。

大人になって初めて知った鮭のハラスの味はそれはもう・・・。

タンポポが綿毛になると「ポポンタ」と呼ぶのだと教えられた。
いつまで信じていただろう･･･

親じゃなくて、ばあちゃんに
「かにみそを食べると虫歯になる」と云われた。
でも、ばあちゃんはバクバク喰ってる。
「ばあちゃん、虫歯になるよっ！！」って止めたら
「ばあちゃんはもう入れ歯だから大丈夫」と切り替えされた。
未だに、かにみそを喰ったことがない。

俺：あれ食べた〜い
母：あれは辛いのよ。こっちにしなさい(安い方)

>>32
激しくﾜﾛﾀ
相手が教習所の教官でよかったよね
身近な相手だったら一生の間ネタにされそうだ

>>37
007にそんなのがあった気が（ｗ

>>47
オレは小学校高学年まではその理由で父親とは血が繋がってないと思ってたよ。

jiji…同じ食器のものをつつくと「歯くそがつく」。「チョコ食べると歯が腐る」と言ってパチソコの景品をくれなかった
baba…「ごはんを残すと目がつぶれる」
papa…「小学校の頃はマラソン大会で毎年一位だった」と自慢ばかり。
mama…口癖もなく、うるさいことは言わない頼りないお母さんだった。

>>11
うちもだ。
あと牛乳と梅干orみかんを一緒に食べるとお腹でチーズになって固まって出てこなくなる

厨房の頃友達に話したら、じゃチーズ食べたら出てこないじゃんと言われた…＿|￣|○

>>58
ﾎﾟﾎﾟﾝﾀﾜﾗﾀ

あんたは

うちの子供（小４）はサンタを信じている。
今まで毎年サンタさんは生活費を削って頑張ってきた。
しかし今年は無理っぽい。そこで
「今年はねえ、不景気だからサンタさん来ないよ。」
と話したら
「じゃあ1000円以内のプレゼントなら大丈夫か聞いといて」
といわれた。
…たぶん大丈夫です。ｗ

ウソというのとはちょっと違うけど、小学生の頃、
「ケッコンしなくても子供産めるって本当？」
と母に尋ねたら、
「そんな不道徳なことは許しません！」
と真っ赤になって怒ったのに、
当の彼女が、第一子（私の兄）を
結婚式から数えても入籍から数えても
半年以内に産んでいたという事実を知ったとき、
ほんのちょっと裏切られた気がしました。

その母は、
「チューイングガムを呑み込むと便秘になる」
が口癖でした。

ラブホテルを「仕事で1日だけこの辺に来た人が泊まるとこ」つまりビジネスホテルだと
教えられてて、わりと大きくなるまで信じてた。
小2の頃、母が自分の年齢を二十歳だと言ってて、兄が「お母さん明日誕生日やなあ」って
言った時、わたしは嬉しげに知った顔して「二十歳になるんなー」って言ったら兄が
「え？37やろ？」って言った。ショックだった。
小さい頃って二十歳の概念が定かでなかったらしい。
また、父が時々「お父さんな、ほんとは幽霊なんやで」と言ってた。
絶対嘘だと思いつつもちょっと心配だった。

>66だけどスレ違いな感じですね。すまん。。

うちの母親は
「あんたはタコと一緒に大きなツボの中に入ってたんだよ」
と言って幼い私を何度も泣かしました。
たしかに苗字は大きなツボで大ツボだけど
なんでタコも一緒なんだよ

亀だけど。>>12
自分もよくつかれました。

父親に、
「おい！雪降ってるぞ！！



北海道に。」

まあ、ウソじゃないけどさ。

100円のほうが1000円よりも大事なんだよって言われて信じて、
友達とケンカした小学校のころ。
どういう理屈で信じていたのか自分でもわかりません…

スイカ食べてる時「種を飲み込むとヘソから芽が出てくる」
棘が刺さった時「早く抜かないと心臓まで棘が進んで、突き刺さって死ぬ」

・・・(;´д｀)

>>68
また、父が時々「お父さんな、ほんとは幽霊なんやで」と言ってた。
絶対嘘だと思いつつもちょっと心配だった。

あー、なんか好きだな、これ。

「人の家の階段を登るとだるまが来る」
もちろん群馬でつw

>58
鼻水出たわ！

>>66
がんばってください。
てかにちゃんやってないでバイトしる

>>72
棘は私も二十歳までだまされてた。
「死ぬもん！」「死なねぇよ！」と彼氏との喧嘩の原因になったよママン・・・

BJの漫画で針が刺さって心臓に回るのあったんだよ。

突然だけど「まんこ」って言葉はいつ覚えた？
おれは小学校二年生の遠足の時。クラスの大将的な子が
女の股はまんこって言うんだぜー！って言いまくってた。

>>78

小学校中学年の頃、バカ殿でなんか気功師が、
｢うぉぁーうんこちんこへっこまんこ・・・｣とか言ってて、
それをネタに学校で友達と爆笑してるとき。
｢おい、まんこって女のここだぞ(股間を抑えながら)｣っていわれた。
でもその後小5くらいまでなぜか俺の中でまんこは胸のことになっていた。

血豆は取って煮て食うもんなんだよ 無理だよﾏﾏﾝ

>78　ﾜﾛﾀ

ｱﾀｼは小１のとき、電信柱にマジックでらくがきしたら
おまわりさんが迎えにくると、母さんからおどされ
夜な夜な本気で悩んでた・・・ｗ

>>81
落書きは犯罪じゃなかったっけ？

ｿｳﾀﾞｯｹｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ（°д°）

電柱に落書きして標識まげもしたら、おまわりがやってきて連れて行かれ
牢屋に入れられるみたいなことを言われ、母親には「そんなの怖くないよー」
言ってたけど内心、かなりびびってた。
ご飯も食べれなくなるほどびびってた。

２年くらいして電柱の落書きが消え、その標識が取り替えられた時、
「フッ、これでｱﾀｼの罪は消えたぜ・・・」と小３ながら思ったｗ

＞83
器物破損でしょっ引かれて留置所に放り込まれるのは嘘じゃないだろ

>>77
知ってる＞ＢＪの漫画
すっごい古い話だよね

幼稚園の頃、母がスズメの巣をとってくれると言ったので、
翌日、朝から待っていたら、幼稚園に行ったはずの時間に、
まだ私が家にいるのを見つけて、
「早く幼稚園に行け」と殴られた。泣いた。

っていうか、あれは注射針が血管内で折れて
直接心臓まで突き進むって話だろ。中学か高校
で消化の仕組み勉強するんだから、そのときに嘘
だって事ぐらい気づくだろ、、、

>>87
いや、ハザードが爆破ボタンだったり
非常脱出ボタンだと信じていた人もいるし・・・

世の中には、あまり疑わない人もいるんだよ。

小学生の頃に、オロナミンＣ、鉄骨飲料、ファイブミニとかのビン類
飲ませてもらえなかった。
「体に悪いから」「子供が飲むと毒だから」「背が伸びなくなるよ」だの言われて。
でも、おいしいから、おこづかいがあればちょくちょく飲んでたわけだけど。

子供の頃、私が何かイタズラやらかして母に怒られた時、
「○○ちゃん（私の友達）の爪の垢でも煎じて飲ませたいもんだわねっ！」
と言われたので
「じゃあお母さんは誰かの爪の垢煎じて飲んだことあるの？」
と聞いたら
「・・・あるわよ、おばあちゃん（母の母）の」
ウソつけ〜！

母親に「プリンあげる」と言われ
喜んでそれを食べたらたまご豆腐だった(´･ω･`)

４，５才の頃
「何で、あの花にトンボがとまってるの」
と母に訊いたら、
あの花はトンボ草っていってトンボが食べるのよと言われた。

トンボ草なんて無いし
トンボって肉食じゃん・・・

>>91
あ、似たようなことある！
菜の花あえが嫌い（というか野菜全般がダメ）な私に
「これは卵炒めだから平気よ」と言われて食べたらマズかった。
花なんか食えるかよ〜
もう２０年くらい食べてない。

小学生のころオール５とれば香港旅行に連れってくれると約束してくれた。
それが東南アジア旅行に連れってくれた。　もちろん香港も、一泊だったけど。

>>94
ｳｿﾂｹ、ばか！しね

母から言われてた「お父さんとは同い年発言」は嘘だった
実際は母が4歳年上だった

>>96
あんたそんな嘘ついてたのしいか？

>>95
本当だよ！

えーとえーとえーと、

トゲっつーか傷口から何か入っちゃうと、血管通って心臓の血管詰まったりして(´д｀)ﾏｽﾞｰ
だと思っていた30女がここにいるのですが…
それもウソ？

１００貰い

>>100
うそつけ！！

>>100
おれがアンタの子だったら、
間違いなくこのスレに書きこんどるわ！！

>>99
昔、読んだブラックジャックで、うろ覚えだけど
針がからだの中に入ってそれが心臓に向って行ってて
それを途中で止めるためにからだのいろんなところを開いて
取ろうとするのを思い出しました。

>>99
それ、うちのばぁちゃんが言ってた。

私が幼稚園の時。

母：「私は昔、何でもできたのよ〜」
私：「エエー！！バレエもお花屋さんもサッカーも？！」
母：「もちろん」

私はこれを信じ込み、幼稚園の先生に「おかあさんってば何でも出来たんだよ」と
自慢げに話した。

後日個人面談の時、母は幼稚園の先生に「○○さんって昔はバレエやってたんですってね」
とニヤニヤしながら言われたそうだ。


・・・いい気味。

>>67
お母さんはそれで苦労したから、子供には同じ苦労をさせまいと言ったのだろう。

お好み焼きはゲロを焼いたものだと言われた。
これが嘘じゃなかったら洒落になってませんぜ。

父兄対象に学校給食の試食会があった。親はとてもおいしい・・といって
たが、それは給食嫌いにさせないためのウソだったようだ。

だいぶんあと、「あんな食い物はひどい、かわいそうだ」といってた・・。

教育的方便だろうけど。

家族で食事をしてその帰りの車の中
当時小さかった弟が「生理って何？」と聞いてきた
俺や姉は「整理整頓」などと言ってごまかしていると、父が一言
「痔」

弟はどう思ったのだろうか？

>>103
そういうの嘘だという人がいるけど、
針にも信じられないくらい細く小さいものもあるんだよ。
縫い針しか知らない、っていうのも今の時代じゃ無理ないけどね。

亀レスだけど、>>25
私も同じ事言われて信じてた。うちの弟だったりして(w
ちなみに私は信じきって幼稚園の友達や先生に喋りまくった＿|￣|〇
今考えると自分の勘違いが激しく恥ずかしい。

で、親がついた嘘。
・『お母さんは今年18歳よ〜』
毎年言ってるから騙されなかった。
最近は子供達に「おかん、うちより年下になったやん。世話よろしく頼むわ」と言われるようになり拗ねている。
・『あんたは○×か△□(どちらも県名)の川から拾ってきたから○□子って名前なんよ』
以来、｢こんな良い子を産んだお母さんの顔を見てみたいわぁ｣
｢ふーん、今から○×か△□に行って川の近く探してみたらええやん。
見つかったらうちも会ってみたいわぁ｣という会話が繰り広げられるようになる。

嘘をつくメリットが何一つ無いうちの母親(w

親父と車で一緒に出かける途中、シフトレバーのボタンを指差して
「これ押したら空飛んでしまうからな」と言われ、
絶対押さないようにしよう・・・と心に誓ったものでした。
今思えばなんでも触ろうとする子供には効果的な嘘だなと思いました。

うちの親は
お菓子のおまけについていたプラスチックのおもちゃを
「これは舐めたら毒だから死ぬよ」と脅していた。

確かに俺は実際なんでもよく舐める子だったが、
そのおもちゃだけは舐めなかった。
小さいおもちゃだったので、
口に入れたら飲み込んでしまう可能性大だったからなあ、と今にして思う。

父親の喉仏が不思議だった子供の頃。
お父さんは子供の頃、ビー玉を飲んでこうなったんだよ、って言われた。

橋の下で拾った
これは、川から流れてきて、橋の下で拾ったのではないかと勝手に解釈しています。
でも、近くに橋がないのに、どうやって拾ったんだろう。。。

悪い事をすると、サーカスの人に
連れて行かれちゃうよ・・・と
よく言われていました。
今となっては、何でサーカス？と思うのですが
子供の頃はﾏｼﾞ怖かったです。

お年玉を貯金しとくと言って取り上げられてた。
その金は普通に教育費や日用品買うのに勝手に使われてた。
かなりショックだった。

ほかにもいろいろあってもう親の言うことは信用してません。
子供だと思ってなめてるんじゃねーよ。いつまでも覚えてる。
三つ子の魂百までって言うし。自分はそういう汚い大人にはなりたくない。

お年玉を貯金しとく、は私もされた。
しかし数年後に「返して」と言うと、
「そのドアを一枚持っていけ」と言われた。
家をリフォーム後だったので、その言葉が出たのだが
子供心にかなーりムカついた。
最後の一言が「お前らのお年玉なんざ、ドア一枚でも足りん」
どと！！！むきーーーー！

あぁ、お年玉巻上げとか毎年だったわ。
ネズミーランドに連れて行ってくれるとかの口約束は数え切れないね。
大きな嘘はないんだけど、そういうの多くって自分も親のことは絶対信用しない。
それだけが原因じゃないんだけどね。
でもやっぱり親の言うことは絶対信用できないと思ってるよ、今でも。

小学生の時ご先祖様を調べようという課題が出て、じいちゃんにあれこれ聞いたことがあった。
昔はは猟師をやっていたとか、じいちゃんは７人兄弟の末っ子で働きながら公務員になったとか
聞かされたことをまとめて学校で発表。

じいちゃんの葬式のとき、実はじいちゃんはでかい農家出身で、しかも本家の長男という事を知った。
家業を継ぐのが嫌で家を飛び出したらしい。戦前のど田舎で思い切った事するなあとあきれるやら感心するやら。
でも、家を飛び出したおかげで今の俺がいる訳だから感謝すべきなんだろうね。

私も祖父の話なんだけど、祖父はよくロシアで捕虜になった話をしていて、捕虜の意味がよくわからない私は
「おじいちゃんは日本人じゃないの？」と聞いてみたら
「うん。そうだよ。俺は鼻が高いし、目が灰色だろ？俺はロシア人だったんだよ。」
と言われ、おじいちゃんはロシア人だと中二まで信じて疑わなかった私・・・。

目が灰色なのは色素が薄いからだそうで。
名前は純粋な日本人なのにどうして気がつかなかったんだろう。
てか祖父が外人だったら私はクウォーターという事になるのに。

親じゃないけど、三つ上の兄に小さい頃
「ラーメンにこしょうを入れると麺がのびない」と教わり
中学三年の時隣のクラスの担任が理科教師だったので、そのクラスの
友人に「どうしてそうなるのか聞いてきて」と頼んだ。
次の休み時間、友人が「クラス中に馬鹿にされた！！」と真っ赤に怒って
やってきた。ごめんよう。

嘘ではないんだけど、小さい頃、枕もとで父親が桃太郎等の昔話をしてくれた。
で、川を選択すると桃が流れてくると信じ込んでいた。
ばあちゃんが川で洗濯してる横で、じっと桃が流れてくるのを
待っていたらしい……。当時６歳児。
30過ぎても未だに言われるよ……。

そういえば、オレは姉に「鯨は鳥の一種」と教わった。
ペンギンも魚っぽいのに鳥なんだから鯨がそうでもおかしくないと
中学生まで嘘である事に気づかなかった・・・

ムキムキマンが世に出た頃、信用できない私の兄は、
「毎日クリームパンを丸飲みにして、
牛乳を１リットル飲むと
ああいう体になるんだぜ」
と教えてくれました。
今思っても、モトネタが全くわからないガセですが、
あのころは本気で信じました。

>>121
粒子を入れると浸透圧が変わるからあながち間違いでもないのでは…？
勿論目に見えて分かるレベルじゃないだろうけど。

私は男、女、女の３番目で大抵二個セットのものは
兄と姉のものになっていつも仲間はずれですごい寂しかった。
そのたびに次に買うときはお前にあげるからと嘘をつかれた。
親にとってはその場を収めるための他愛ないことだったろうけど
すっかり人は信用できないと思うようになった…
なんであんなすぐバレル嘘つくんだろう？

ついでに、友達の弟さんの名前は三四郎くん。
「どうして僕は三四郎っていうの？」と子供の時に聞いたところ
「三番目の男の子で、四番目の子供だから」と答えられらしい。
その後、お父様は鬼籍に入られてしまったので未だに真相は謎らしい。
でも本当だったらそれはそれで笑える。

小さい頃、イチゴにかける練乳（コンデンスミルク）をなめるのが好きで
練乳の缶ごと一気に飲んでいた。
そしたら母に「そんなことしたらおなかに虫が湧くんだよ！」
と脅され、中学の時まで本気で信じていた。
友達に言ったら笑われたｗ

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」と止めに入ったら
父親からボコられた。

>>128
ﾜﾗﾀ

100%嘘ってわけでもないんだが、
「コーラを飲むと骨が溶ける」って言われて
中学入るぐらいまで飲ませてもらえなかった。
お年玉を「将来のために預かっておくね」と没収されたが、
返ってくることはなかった。

128はコピペだ

卯年の漏れは小６ぐらいまで、自分の干支はパンダ年だと教えられ、信じ込んでいた。

お父さんは不整脈で毎日薬を飲んでいた。
不整脈って何？って聞いたら
「お父さんの心臓は機械で出来ているんだ。
　薬を飲まないと機械が止まってしまうんだよ。」と教えてくれた。
ｷｶｲﾀﾞｰのような人造人間かと思っていた。

ある日、親父のへそにふにゃけたえのきがひっついていた。
へそからきのこが生えたと言われ信じていたが
考えてみればその日の夕食はきのこ鍋だった。
へそからきのこが生えると、親友は信じてくれた。
きっとどこかで恥をかいているだろう。

ところでタンポポが耳に入ると聞こえなくなるというのは本当ですか？
18歳になったいま、ふと疑問です。

私→近くの上水端を歩いていたら流れてきたから網ですくった
妹→市場で売られていたのを買って来た。
子供ながらに妹にはお金を払って私はタダ、という状況に
ショックで傷ついた。

お父さんはサンタクロースと知り合いだ、と言ってた父。
毎年この時期になると「今日駅でサンタさんと会ったぞ！
まだクリスマスじゃないからスーツだった」と言われてた。
その度に「いいなぁ〜！」ともだえ、「次に会ったら××欲しいって
頼んどいてー！」とお願いしまくっていた。

吉田戦車のマンガの、みっちゃんのママみたいな
親がたくさんいるんだなw

小さい頃から、トマトが嫌いというか、苦手だったのですが
お皿に載ったトマトを指差して
「これはトマトじゃない、リンゴだ。だからあんたは食べられる」と
食べてリバースしちゃったよ・・・

コーラのような炭酸飲料で歯が溶けるというのは本当です。

ただ、それは「抜けた歯」だから溶けるのであって
歯茎に埋まってる歯が溶けることはない……らしい。
それを曲解した市民団体だか婦人団体だかが
「子どもにコーラを飲ませるな!!」と言い出したそうだ。

そんな私は「馬鹿になるから」といってコーヒーを飲ませてもらえなかった。
未だに飲めない。というか良さがわからん。

高野豆腐を調理しないで食べると、体内の水分を吸い取られて死ぬ

>140
どんだけ食ったらそんなに水分を吸収するんだ？w

地球はものすごい早さで高速回転してる。早すぎてるから止まったように感じ、みんな目は回らない。


確かに地球は回ってるけど、ものすごい早さで高速回転はしないよね？
ちょっと自信なし(´・ω・｀)

>139
糖分が多いから良いのでは？<<飲ませない方針。
若い人でペット飲料症候群が多く<<糖尿多いから

「お前は家の子じゃないんだよ」「貰いっ子なんだよ」

よく「橋の下で拾った〜」の類ですな。
数年後には「あんなの嘘よ」とフォローされたけど。









「あんなの嘘よ」
これが嘘でした。

逆に「嘘も方便」て言うじゃないか！と思うこと。

産院で「元気な女の子ですよー」と看護婦さんに見せてもらった時、
ハマコーにそっくりでかわいがれる自信がなかったわーと言われた。
写真を見ると本当にハマコーそっくり！ヽ(`Д´)ﾉ

しかも、当時彼氏だった夫が「結婚させてください」と挨拶に来た時、
「うちの娘は産まれた時にハマコーそっくりで」とやられた。
写真も披露された。

>>142
地球の赤道の自転速度は時速 1674 km/hだそうだ。
飛行機より速いぞ。

「早すぎてるから止まったように感じ、」
これはちょっと違うと思うが。


>>144
……そうか、まあｶﾞﾝｶﾞﾚ。

漏れは、眠ってる人に話し掛けて
その人が起きてしまうと
一日しか生きれなくなるって言われた。
めちゃ怖かった。

よく弟たたき起こしてたからかな。

>>147
寝言いってる人と会話すると夢と現実の区別がつかなくなって
精神に異常をきたすことは本当にあります。

親にも教師にも「いい学校入っていい会社入ったら勝ち組」ってずっと
嘘つきまくられて言われつづけてきたよ

どいつもこいつもいい加減なこと言いやがってって感じ

サンタクロースは実際にいるし、あなたにプレゼントを持って来てくれるけど、
プレゼントは無料じゃなくて代金はお母さんが払うんだから高いものはだめよ。

夢を壊さないのか壊すのかどっちなんだ！

男にはハンガーを引っ掛けることができる部分がある、と。変態オヤジめ。
まぁ嘘ではないんだがな。
余りのオヤジのエロっぷりに反面教師でエロい男が嫌になり性欲がほとんどない。

・・・どこですか？

>148
hiii
そうなんですか、ガクブルものです。

子供っつーか工房の頃、道に落ちてた小さいポーチを拾った。
中にはネックレスが入ってた。
警察に届けたが持ち主は現れず、１年後、漏れのものになった。
母親が「売って来てみるから貸せ」っつーから任せた。
帰って来ると、売れなかったけど、自分が欲しいから
かわりに小遣い１万円あげると言うので、喜んでそうしてもらった。

成人してから聞かされた。
時価40万円のシロモノだったそうな。
しかも、価値調べに行く前から高級なモノなのはわかってたんだと。

母親は今でも何かあるとそれ身につけてる。
教育上正しい嘘だと思うんで漏れは別にどうとも思ってないけど
そういうの身に付けるのって気持ち悪くないんかなー？

ﾓﾅｶｱｲｽ買ってって言ったら母親に『ｱﾚ食べるとお医者さんにつれて行かれるよ。』
って言われてた。それが嘘だた気づいたのは小学校に入ってから。

５歳くらいの時に、おとんに
「カマキリに指引っかかられたらどうなるん？」て聞いたら
「指が切り落とされる」って言われた。
２４になった今でもカマキリが本気で怖い。

小さい頃から麦茶だと思って飲んでいたものはウーロン茶だった･･･

焼き肉するとき、親が「牛肉」と言って買ってきてたのはマトンだった。
買い物に付いていったとき、「この牛肉、マトンって書いてあるよ！」と
思いっきり言った覚えあり。親、恥かいただろーな（ｗ

親ではないが。

ハムスターを欲しがってた妹に「ハムスターは慣れるとお手くらい簡単にする」と
嘘をついたことがあった。
完全に妹は信じ込んだらしく、ハムスター購入計画は着々と進んでいたらしい。

ところがある日、漏れに妹がムチャクチャ怒ってきた。
どうもハムスター購入計画を親に知られ、その際に「ハムスターは慣れればお手す
るんだから！」と息巻いたところ、親父から「ネズミがお手するわけねぇだろ、
ｳﾞｫｹ！」と烈火の如く怒られたそうな。（今となっては何故親父が怒ったかも謎）

当時妹19歳、マジで信じるとは思わなかったーﾖ。

本当の事を言わないと「警察に行って嘘発見機に
かけるぞ」と脅されたので、親の財布から小銭を
抜き取った事を自供しました。

「造幣局で出来たての硬貨が買える」と言われて
長いこと信じてました・・

父親の買ってきた漫画雑誌（みこすり半劇場系）を見て･･･

私「ねぇﾏﾏ、オナニーて何？？」
母「（ウッ･･･）さあ？知らないねぇ」
私「嘘つき!!本当は知ってるんでしょ!!いいもん、
　　　自分で考えるから!!だいたいわかるもん!!」

本当はわからないのに大見得を切って出た台詞が･･･ヤバイ･･･
この後父は母に「こんなの買ってくるな！」と怒られてました。

あんたは松戸のトンネルでぎゃーぎゃーないてるのをうるさいからと
仕方なく拾った子だ。

・・・えぇ、子供の頃怒られたりすると「きっとお金持ちの家の人が
私を捨てたことを後悔して探して連れてってくれるはずだ」と思ってたよ。
真剣に二人の子じゃないんだと思ったさ。結構これってショックなのに。

幼稚園のときもらったクリスマスプレゼントに、イトーヨーカドーの
クリスマスカードが入っていた。
「なんでイトーヨーカドーなの？」と聞くと、「サンタクロースはイ
トーヨーカドーで仕入れてるんだよ」といわれ、小学校に上がってし
ばらく信じてた。

>>164
少しﾜﾗﾀ

>>140
スルメを一枚食べると、胃の中で水分を吸収して
“ゴボンッ”と、もとのイカに戻る。

親の性教育関係ってやっぱたくさんあるね。俺は、男ばっかの3人兄弟で家族に女は
母親しかいない。だから、母親にチンコがないのがふしぎで「お母さんって何でちんちん
ないの？」って聞いたら、「邪魔だから田舎のおじいちゃん家のタンスにしまってあるのよ」といわれ、
じいちゃん宅に家族で訪れたとき、一生懸命家中を捜索した記憶がある。
母親は、今思えばなんでそんなうそをついたのか自分でもわからないと言っている。

じいちゃんは、ヘビースモーカーだったのだが、孫の俺らが生まれ「成長によくないから」
とばあちゃんに言われ、俺らが遊びに来てる時は家の中でタバコが吸えなくなった。
そこで、夜どうしても吸いたくなったとき、外に出て吸ってたのだが、俺らが「何で外行くの」
と聞いたとき、とっさに玄関のかさ立てに入っていた木刀を取り出し、「クマ退治に行ってくる。
危ないから外に出るな」といわれた。

じいちゃん、ばあちゃんとは自分の親の親であることを知らなかった俺は、ばあちゃんに
「おばあちゃんの子供って、今何してるの？」と聞いた。ばあちゃんはなぜか、
「今東京で勉強しているよ」と言ってきた。それからしばらくの間、自分の親の親が
誰であるのかを知らないで育った。

>>159
ハムスターは慣れれば芸やったりするのもいるよ。
うちで１年半飼ってたゴールデンハムスターはお菓子を投げて
「○○ちゃん取ってきて！」っていうと手に持って２本足で歩いてきた！
すごくかわいかったんだけど慣れ始めた直後死んでしまった（´Д⊂ヽ

「ウーソー」（中条きよし）
折れた煙草の吸殻で

小さい頃、ニチイの前を通りかかったときに
お菓子を買ってくれと母親にねだった。
そうしたら母は「ニチイは今お昼休みだから買えないの！」と。
結構長いことお店が昼休みで閉まってると信じていた。

低学年の頃、一生懸命お小遣いを貯めて
やっと貯まった２０００円を母親に
「子供がお札持ってると、おまわりさんに捕まるから。」
という理由で没収されたことがある。
家計が苦しかったせいだと思うけど、だったらうまいウソをついて
あとで返して欲しかった。

大人になってからこの話をしたら、全く覚えてなかったよ。ﾏﾏｿ....

小学校低学年までソーセージは魚肉しか知らなかった。
カニカマボコを本当のカニだと言われて信じていた。

>>167
あんたんちの家族ｳｹﾙわ〜ｗ

幼稚園でサンタクロースの話を聞いて帰った日。
漏れ「クリスマスにはサンタがプレゼント持ってくるんだって！」
母「ウチは煙突ないから来ないよ。」

消防の頃、友達の間ではウチだけファミコン買ってもらえなくて
激しく馬鹿にされていたので母に懇願したら、朝3時に起きて台所の掃除
したら買ってやるよと言われたので頑張って起きて掃除したら
「こいつ本当にやりやがったよｱﾋｬﾋｬ」って笑われた。
もちろん買ってもらえず。

当時はとても悲しくて悔しくて、２０年近く経つ今でも忘れられない思い出。
恨んではないがもうちっと言い方を考えれ母。

わはは、ヒデー

>>174
我が家の場合、ウソではないんだけど
貧乏だったんでクリスマスを知らなかったのね。
で、幼稚園で初めて「クリスマスとサンタさん」の存在を知って
喜んで母に報告。
「靴下にね、プレゼント入れておいてくれるんだって」

翌日クリスマスの朝。
枕元に置いた靴下の中には、前日母と一緒に食べた
残りのチョコレートが。
私がサンタさんの存在を信じたのは
わずか１日弱の間だけでした。

サンタのネタが多いな。

漏れの母親が教えてくれたのは、
「天皇陛下は日本中の子供の行いをちゃんと見ていて、
悪いことをしていると、サンタさんに言っちゃうのよ」

幼い頃は近所の男の子ばかりと遊んでいたせいか、
当時はおちんちんが自分に無いのがすごく不満で、
ある日母に
「なんであたしにはおちんちんが無いんだ！」と愚図ったところ、
「お前は予定日よりも遅く生まれたくせに、
慌てて出てきたもんだからお母さんのお腹の中に忘れてきた」
と言われ、数年はそれを信じていたような気がする・・・・。
ちなみ、母方の叔母にも同じ事を言われた。

妹が同じような事を言って愚図った事があったけれど、
その時彼女は「夜店で買ってきて〜！！」と大泣きしたため、
それで大笑いした記憶しか残ってなく、
母がなんと答えたかは不明。

178の｢夜店で買ってきて〜!!｣にはﾜﾛﾀ。

橋の下で拾ってきたって結構言われてるみたいだけど、なんで言うのかなぁ…
幼心には傷つくから？

小学校一年生の時、近所の人から難しくてつまらないおもちゃをもらった。
母さんにこれつまらん！つまらん！って毎日言ってたら、
ある日、そのおもちゃを持って「さあ行くわよ！」
と田舎町に唯一あるショッピングセンターに連れてかれた。
そこのおもちゃ屋さんで母さん、
「先日これ買ったんですけど、どうもこの子が難しいって言うから返品したいんですけど…」
店員「うーん。。ちょっと調べますのでお待ち下さいね」
やっべーーー！！逃げたいっ！母さんボケたこと言ってる場合じゃないよー！
しばらくして店員が「これはうちでは扱っていない商品ですが…。いつ頃（ｒ
レシートは？（ｒ　本当に？（ｒ…」
結局、返品できず。赤面して店を後にしましたとさ。
っていうか返品じゃないじゃんよ。

私はこの頃から母さんを避けるようになりました。

>>167
ﾜﾛﾀ(w
家族みんなおもしろいね。

このスレ読んで自分も何か書こうと思い
幼き日の記憶を一生懸命たぐりよせた結果｡

これといった嘘を親につかれた事が無いのが判明しました｡

親戚が少なくて親にしかお年玉はもらえなかったから「巻き上げ」は無かったし
サンタさんの有無も子供の作り方にも一切疑問を持たず
それ相応の年齢になってから自然と知った｡

子供のころ「ゲゲゲの鬼太郎」が大好きで
片方の髪の毛だけ伸ばして片目を隠したいって言ったら
「わかめを口の片側だけで食べつづけるとそっちのほうだけ髪の毛が伸びる」
というのを信じてものすごくきをつかいながらワカメスープのんでますた

母親の年齢。
つか今でもほんとの年齢は知らないんだけど、
これから親になる皆さん、いくら乙女心でもこの嘘だけはやめた方が良いね。
子どもは無邪気なもんだから何とも思わずに他の大人にひろめるよ。
で、言いふらしたあとに母親から「大恥かいたやん！」とか怒られたけど
嘘ついたお前が悪いんじゃー！
あとお年玉巻き上げもよくやられた。
このスレ見て思ったのは大人からしたら些細な嘘、たわいのない嘘でも
子どもはちゃんと覚えてるしその積み重ねが親への不信感になるんだなぁと。
実際私も母親の事はちょっと疑うクセがあるけど
そういうすぐバレるようなｱﾌｫな嘘なんか使わずに
私の疑問にいつも真面目に応えてくれた親父には不思議とそういう不信感ないし。

>>184
細かいけど
＞不信感になるを＞不信感に繋がる　
に変更。

>182
私もです。家族みんな口数少なくて
ここに書いてあるのよんで
みんなたのしそうでいいなぁと思いました。

「味の素は人間の味がする」とか「口笛は実は泥棒を呼ぶ合図」とか
オカルト的なことをいって私を恐がらせていた父。

>>163
「松戸のトンネル」っていうと６号線のとこかな？
あそこは確か歩道も無く交通量もめちゃくちゃ多いとこなんだが・・・
そりゃ早く拾わないとエライことになるな。

と、地域ねたスマン。

>>184
漏れは28になった今、初めて母親の年齢を知った。
両親が離婚してるから聞くきっかけもなかったのよ・・・。

3歳頃のことだったと思う。
親子4人で大通りから100メートルくらい奥まった所にある、
平屋1階建ての小さな小さな借家に住んでいた。
もちろん借家住まいだったことを理解したのは、
ずいぶん後になってからだった。

ある日野良の仔犬を拾ってしまった。
真白な毛並で真黒な瞳をくるくるさせてた。
小さかったあたしよりもっと小さかった。
家へ連れて帰り「飼って」とおねだりをした夜、
父は「No」とは言わず、母はただ黙ってその仔犬にミルクをやってくれたりした。
あたしは家族が1匹増えるのだと、すっかり嬉しくなった。

ところが翌朝起きてみると、仔犬はいなくなっていた。
母は何も言わなかった。少し困った顔をしていたかもしれない。

父の「お母さん犬がね、迎えに来たんだよ。」

という言葉で幼かったあたしは納得した。
しかしその後、兄に連れられて幼稚園へ向かう途中、
大型車の行き交う大通りへ出たところで、
車に轢かれて無残な姿を晒したあの仔犬を見てしまったのだった。
そしてその時すぐに、仔犬がいなくなったわけは
お母さん犬が迎えに来たのではなかったことを知った。

>>190
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

184は、「たわいのない」が正しいと思ってるんだろうか

着ぐるみのクマやらウサギやらは
子供を捕まえて食べる、と言われた。

ほとんど初期の記憶なのだが、食べ物をずーっと口に入れて
飲み込まないでいると、必ずﾏﾏﾝが「口の中でうんこになっちゃうよ！」
私が女にあるまじき早食いなのは、そのせいだと思う。

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」と止めに入ったら
父親からボコられた。

何故コピペ？↑

スレ違いかもしれないけど、人から聞いた話。

ある日電車で、小さな男の子と母親が椅子に座っていた。男の子（５歳くらい）が
急に「お腹減ったお腹減った！！」と騒ぎ出してしまい、母親は困った様子。
すると男の子は、突然自分のズボンのチャックを開け、体を丸めてﾁﾑﾁﾑに顔を
近づけようとしていた。
母親は困り果てて「何やってるの！！」と叱ると、男の子は

「だってお母さん、昨日お父さんのおちんちん食べてたもん」

父さんに食べ過ぎると胃が破裂して血を吐いて死ぬぞって言われてた。

↑おお、それ、俺も母親から言われた。未だに本当かどうか知らないのだが、
寺尾聡が、それで入院したらしい。当時はルビーの指輪が流行っていた頃で、
寺尾総もよくテレビに出ていたのだが、それを見るたびに「痛かったんだろうなー」
と思ってた。

>>192
ｽﾏﾝ、「たわいない」やね。

あり？辞書で調べ直したらたわいのないでもｵｯｹｰだった。
ｽﾏﾝが>>192さん、どういう意味での指摘だったか教えてくれませんか？

子供のころお年玉をもらったら
「お母さんが郵便局の通帳に入れておいてあげるね」と言われ
言われるがまま弟ともども袋のまま預けていた。中学校入学前まで。

・・・あれから２５年・・・・・・・・・。

>>201
他愛ない
たあいないじゃないの

たわいない、たあいない、どっちでも引けますよね。
他愛ないから訛ってたわいないって感じでしょうか？
２ちゃんってこういうところちょこちょこ勉強になったりするから面白い。

スレ違い、もうそろそろやめますね。

電子辞書に入っている広辞苑には、「たわいない」「たあいない」は載っているけどｍ
「たわいのない」は載っていない。（「たわいもない」は「たわい」の例文として出てる。）

母ちゃんがこっそり板ﾁｮｺ喰ってるﾄｺ発見
母ちゃん｢これｶﾚｰﾙｰよ｣
漏れ「じゃあいらないや」

父ちゃん「野良犬に襲いかかられたらﾁｮｷの手で犬の目を突けば勝てるぞ｣
漏れ、外で野良犬見るたびに｢いざとなったらﾁｮｷで勝てる｣

「ゆで卵を2個以上食べるとはげる」
って言われてて、疑うことなく20過ぎるまでずっと信じてた。
コレステロールの取りすぎになるからそんなうそをついたのだと思う。
ふと「そんなわけないじゃん」って気がついて10年近くたったが、
いまだにゆで卵を2個以上食べようとすると
心の底にちょこっとだけ抵抗がある。
子供のころの思いこみってなかなか取れないってことかね。

「バナナ食べたい」ってだだこねたら、バアちゃんが「あれは消化が悪いっ！」

黒ずんだバナナでも貴重品だった頃ですだ。

コップになみなみと注いだオレンジジュースが
お手洗いに行っている間に残り一口になっていた。
まだ小さかった私は「オレンジジュースどうしてこれだけになったんだろ？」
と母に尋ねたのですが、母は
「早く飲まないとジュースは蒸発してなくなっちゃうんだよ」と言った。
今ならそんなわけないだろ、と思うけれど当時はそうなんだーと信じてしまいました。

「実はばあちゃんは日本に亡命して帰化したロシア人だ」
と幼少時に父に聞かされ、
ばあちゃんが９５歳で亡くなるまで
自分はクオーターだと信じ込んでいました。
私が物心ついた頃にはすでに総白髪で目はグレー（白内障で）、
大柄な上にロシア語や英語を読めるばあちゃんだったので
葬式の時に真相を聞くまでだまされつづけていました。

「お前の足の親指は鮫に食べられちゃったけど、
　お父さんが急いでソーセージをくっ付けたから今でもあるんだぞ」

ﾊﾟﾊﾟﾝにしてみれば子供を笑わせるための冗談だったんだろうけど、
私は信じて友達に自慢しました。
鮫の博物館に行ったときに鮫の胃の中に入っていたものが展示されていたのを見て、
自分の本当の親指を必死で探しました。ありませんでしたが何か？

今でも体の一部がちぎれ応急処置が必要だ！という夢を見ると、
夢の中の私は必ずソーセージを使います。

小学校の頃、プロゴルファー祈子ってドラマが流行ってて、母のゴルフクラブから、
5番アイアンを抜き取って、遊んでた。
そしたら、親は怒るでもなく、
"子供の頃に、ゴルフのポーズをいっぱいすると、骨が歪むし、O脚になるから止めな"と。
結構大きくなるまで、信じてて、ミニゴルフをやるのも避けてた私ｗ。
アスファルトの上で(大きいビルがあった空き地)アイアン振られたもんだから、
傷ついてたし、人にぶつかると危ないしってのもあったんだろう。

「子供が悪いことすると親が捕まる」

かなり効いた。

「牛肉はまずい」
「うなぎはまずい」

ウソだった…。

>>214
それは単純にお前の家が貧（ｒｙ

猫がほしかったので近所の人から妊婦猫をもらった。
猫の子供が生まれて数ヶ月たったとき、突然その親猫がいなくなったので母に聞いてみると、
「別の近所の人と親猫をつれてドライブにいったらいなくなった」ときかされた。
それから8年後くらいに兄から、
「よくひっかいたり、かわいくないから山に捨てた」ときかされた。

野良猫あがりの猫は飼うのに適してないらしい。

>>216
最後の１行も親につかれたウソですよね…？

ちくわを牛肉と偽って食わされた。
やせっぽちで、肉とか嫌いだったからそう言って
偏食を直していく算段だったらしい。
しかし、保育園の冬季おでん大会の時
うちの母親は大恥をかいたのだった

このスレ見てると涙が出そうになる･･･････。１９０とか２１６とか。

>>40
おそれすですが、その番組みた！
あの人すごかったねぇ。。
懐かしいな。

誤爆？

「パパはウルトラマンなんだぞぉ」
と言って肩車してくれた。
早朝のウルトラマンの再放送が一週間で一番好きだったころの話。

母には夜更かしすると、「鳩が目に居るよ」と言われて
怖くて逆に眠れなくなった。
「２匹、3匹、４匹、どんどん増えてくよ。
ほら、声が聞こえる。ポッポーッポッポー」

>>220
あー私も覚えてる！すごかったよね。あんな大量のマネキンから
お目当ての『彼』をみつけるんだもん。。怖かった。

私の親につかれた嘘は
ガムを飲み込むと「ガム人間」になるっての。
私の想像では人間の形をしたスライムみたいになるんだと
思ってた。足が床からはなれなくなったり
あちこちくっついたりして大変そうだからそんなのになりたくないな
って思ってた。

親父はときくと温泉かプール

小学校低学年の頃
私「お母さんは何年（干支）？」
母「パンダよ」

友達にも「うちのお母さん、パンダ年」と言ってた。

ある日、友達に干支にパンダは無いと言われ
「でもお母さんが言ってた！」と反論。

家に帰ってから母にその事を話すと
母「あはは（ｗ
　　本気にしたの？」

…悲しかったな〜。
今は笑い話になってるけど。

親戚のあつまりで親父が学生のころの友達と親交がないっていってて。そういえば親父の連れみたことねえいないかもしれんとおもった。

出生の謎シリーズですが、私は
「西友で、りーちゃん（隣の幼なじみ）と一緒に一山350円で買った」と言われた。
幼稚園の頃でしたが、そりゃありえねえ…と思ってました。
騙されたフリしてましたが。

「お年玉、貯金しといてあげる」は毎年言われてましたね。
中学くらいになって、生まれてから今までの分をほんとに毎年貯金してもらってた、って友達が
周りにいることが発覚し始めて結構本気で悲しかった。
ていうかほんとに貯金してもらってる子の方が多数派だった…。

（大抵、そのお年玉は、女の子の場合は成人式の着物代、男の子の場合は
結婚の際の結納代になったみたいです（結納をやった家の場合）。
うちはそのお金がなかったので、成人式の着物はレンタルでした。悲しい。）

しゃぶしゃぶは子どもが食べると毒だから死んじゃうよ

………大学にはいるまで信じていました………

コーヒー飲むと身長伸びないよって言われてた。

スーパーの袋をかぶって遊んでたら、背が伸びなくなるから止めなさいって言われたなぁ

>>230
スーパーの袋かぶる→すっぽりかぶってしまう
→息できなくなる→（略）→もはや背が伸びることはない・・・

厳密に言うと間違ってない・・・と言えなくもなくもないかもしれない。。

うちの町には天文台があるんだが、うちのじいさんがそれを
指差して言った。

「あれ（天文台）はな、ウルトラセブンが埋まってるんだ。」

小学校に入るまで、本気で信じてた。

こんなの↓を遠目でみたらホントだと思うよ。。。
http://4318hasekei.zero-city.com/1102D029.jpg

>>229
小学校１、２年の担任に「コーヒーを飲むとチン毛が生える」と言われた
あ、親じゃないね

うちの地方には箱をかぶると背が伸びなくなるという
迷信があります、それと似てますね。

>>226
俺は女を妊娠させて、顔出せなくなったよ。
きっと親父さんもそんな悲惨な過去を背負ってるに違いない。

祭りになると、出店があって。子供心にりんご飴とか食べたいと思うわけよ。
そんで母にねだったら
｢りんご飴はね、食べるとガンになるのよー｣
もちろん小学生低学年がガンについて事細かに知っているわけじゃない。でもなんとなく怖い病気なのは知ってた。
以来、20過ぎるまでりんご飴は食べれなかった。
まあ、去年食べたけど、そんなにおいしくはなかったけどさ・・

>>234
あ、それうちの地方もあるよ。てか神奈川なんだけどね。

「買ってあげる」という言葉は全部ウソでした。虐待されてました。

私「お母さん何歳？」
お母さん「はたち」

とある童謡の作詞家（ひらがな表記）と父がフルネーム一緒だったので
「お父さんと同じ名前だ！」と言った小２のとき。
父は「だってその歌お父さんが作っただもん」と。

舞い上がった私は友達から学校の担任の先生にまで吹聴しまくった。
友達はいま一つぴんとこなかったようだが、（つーかネタだと思われただろう）
担任の先生は、私があまりに真剣な顔して言うので「それはすごいわねぇ！」と
言ってくれた。真顔で。
・・・いや、信じたフリをしてくれたのかも。厳しくて優しかった加藤先生。

たぶん本気で言ってたんだと思うが
私「警察官になりたい」
親「体育の成績が５じゃないとなれない」

既出かもしれないが、『コーラを飲むと骨が溶けるよ』と
『ファミコンばかりしてるとテレビ壊れるよ』

>>242
骨は確かに溶けるよ

うちの母は、未だに３８歳と言いきる。
毎年、生まれ年が変わる。

長女はもう、３１だよ。
７歳で子供生んだのか？

>>236
子供の時に食べるとおいしいんだよ。

>>244
可愛いかぁちゃんじゃないか(w

>>244
そのうち長女より年下になるに違いない。

小４くらいの時母親に嘘つかれて母の年令が２０歳だと思っていた。
それを友達に自慢していた所、それを小耳にはさんだ担任がかなりびっくり
したようで、うちの家族構成を調べたらしい。
授業参観の面談で担任に「いやー２０歳なんてびっくりしましたよー」
と言われた母はもう真っ赤。あとでこってり怒られた・・。
いや私が悪いんじゃなかろう・・・・・

>>72
今初めてそれが嘘だと知りました＿|￣|○
刺が刺さったままだと死ぬと信じてたよﾏﾏﾝ

２４９はたぶん５歳児だな。

近くにセメントを掘ってる山があって白い山肌が見えるんだけれど、
なぜあの山は白いのかと親父に聞いたら
「あれはセメント山といって、自由にセメントを塗ってもよい山なんだ」
と教えられた。
自分も塗りたいと言ったら「子供はダメだ。大人になってからな」

日曜に天気が良いと、昼飯前に親父はバイクで近所を小一時間走り回って帰って
くるのだけれど、それはセメントを塗りに行ってるものだと思ってました。

>>236
タール色素、発癌性があって使えなくなったのもいくつかあるし、
あながち嘘でも無い気がするけどね。
子を危険に晒したくない親心か、節約心か・・・

99％後者でしょ

あんたはデパートのバーゲンで300円で買って来たって母に言われて育った。

沢山砂糖を入れてコーヒーを飲んでいたら
「そんなに砂糖を入れたらお腹にサナダムシがわくよ！」
と母に言われた。

「私は中卒だから、あんたたちには勉強して欲しい」とも言われた。
でも、ばあちゃんに聞いたら「ちゃんと高校まで行った」だと。
で、問い詰めたら「ばあちゃんは年だからボケている」と言われた。
（ばあちゃんは決してボケてはいなかった）

>>232
ｶﾜｲｲｗ

うちのおふくろはお菓子を食べるとき
｢毒が入っているかもしれないから毒味してやる｣
といい半分くらい食ってから俺にくれた。

>>257
私はそのあと「あ！これ腐ってる」と父に全部奪い食われた事がある。

「ｻﾝﾀｻｿはいい子にしてないと来ないよぉ。」だって。
小6までｻﾝﾀｻｿに手紙書いてた。コーヒーも付けて。
朝になったらコーヒー無くなってた。夜中なのにご苦労さん、お父さん。

定番の「橋の下シリーズ」
橋は兄時に使ってしまったため、自分の時は
「病院の裏の柿の木にぶら下がってた。」といわれた。

私「ねえ、そこの引き出しに袋にはいった輪ゴムがあるけどなに？」
母「あれは高級な輪ゴムよ。もったいないから普段は使っちゃ駄目よ」

　　　　　　 ||
　　　　　Λ||Λ
　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　| | 　　|　　←>>260
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

もうとっくに○時よ！
いつまで寝てんの！
と無理矢理布団をはぐ。
たいてい、○時１０分前。
ひどいときは２５分くらい前。
こういうときは５分間でもありがたいことを分かってくれ

これ、子供の頃だけじゃなく、２０歳こえてもやられた

20歳すぎて親に起こしてもらうのもどうかと。

>>259
私はサンタさんに向けて枕元の壁に紙を貼って
一週間位前から欲しいものを書いて知らせてたんだけど(絵描いたり、かざったりして)
何故かその年頼んだリカちゃんの学校ではなくて、
2〜3週間くらい前にぽろっと欲しいと言ったクマのぬいぐるみだった。
朝起きて、あれー、なんでだろなーとは思ったけど、
小5の時入手困難な物を頼んだせいで遅れたんで
やっぱりなー…と悟ったんだが…
大人になってから、なんでクマのぬいぐるみが来たん?と聞くと、
「年末は忙しいから早めに買っておいたのにあんたがぎりぎりで変えたんだもん」

嘘つかれた訳じゃないけどねー

既出なさスマソ。

アニメーターの神村幸子さんの担当さんは幼い時に叔父（伯父？）さんに、

「松茸は実は毒キノコなんだ。」

と教え込まれ、それを大人になって神村幸子さんの担当になるまで信じていたそう
です。
神村幸子さんに、毒キノコなら普通にスーパーとかで売っているワケは無いという
事実や、毒ならＴＶで皆美味そうに食べているのはおかしいって事を指摘されて初
めて騙されていたことに気付いたそうです。

随分前のニュータイプ（だったかな？）に載ってました。

夜中に貝殻を擦りあわせてギャコギャコ鳴らすと「カエルがたくさん来るよ」。
それはそれで面白いかも

夜に笛を吹くと蛇が集まると言われたことがあるなぁ。
あれってホント？

１２月２６日
「サンタさんねえ、今日の昼に来たのよ」

「携帯はこの機種とこの機種しか選べない」
と安い機種2つのうち1つを最近まで選ばされてました。

４歳の頃、机の上にグニグニした物が入ってる小さな正方形の袋が置いてあった。
「一体全体コレは何ぞや」と母に問うたところ
「大人のお薬よ」と取り上げられてしまった。
大人ってあんな変なお薬飲まなきゃいけないのね・・・と不憫に思った。
大きくなってからアレがコンドームだと知った。
あの時開けなくて良かった。

>>268
私も言われた。
夜に縦笛をピーピー鳴らしてたんで、うるさかったから親がとっさについた嘘だと思った。

>>272
普通に昔からある迷信。「とっさについた嘘」ではないよ。

クリスマスネタ。
小学校一年くらいのころ、イブの夜「プレゼント何かなー」
と兄貴と話し合っているうちに眠れなくなってしまい、
二人で家の中でかくれんぼをすることになった。
兄貴が鬼になり、自分は押入れに隠れた。

その押入れの中になにやら綺麗な箱が二つ。なんだろーと思い
見つかるのをまって押入れの外に出た。すると暗くてよく見えなかった
その綺麗な箱の包み紙は明らかにクリスマスプレゼント用であることが
分かった。そこで二人で母に「おかーさん、これプレゼント！？」
と差し出した。押入れに隠してあったプレゼントを自分が発見してしまったのだ。
我が家ではサンタはいることになっていたので、母はとても
困った。嘘の上手い父に任せようにも、父は当直で家にはいない。
散々悩んだ挙句どこかに電話するふりをして、

「サンタさんに聞いたらね、『隣の家が留守にしてるから、明日の朝まで
預かっていてくれ』だって。あんたたちのじゃないから開けないでね」といわれた。

もう一つ
サンタは煙突から入ってくるというが、自分の家には煙突はなかった。
「どうやって入ってくるの？」と母に聞いたら、
「体をウルトラマンセブンみたいに小さくしてエアコンの室外機から入ってくるの」
といわれた。

子供の頃に住んでた家は離れのボットン便所に煙突（換気扇？）がついていて
そこからサンタさんが入ってくると思って、汚れないかと真剣に母ちゃんに聞いたら
「うちには玄関から入ってくるのよ」と言われ、当時習ってたエレクトーンで
ジングルベルをラジカセに録音して
『サンタさん、このボタン↓をおしてきいてください』と
　　　　　　　　　　　[再生]
玄関先ににデン！とでっかいラジカセ置いた。
でも、夜中におしっこに起きたじいちゃんが片付けちゃったらしい。
サンタさんは聴いてくれたのかどうか12月31日まで気になってしょうがなかった。
小学校二年生の時。

小学生のころ、金曜日の妻たち、というドラマは
怖い話だということで、見せてもらえなかった。

やらしかっただけなのね。

自分のことではないが、妹は中学生になっても橋の下で拾ってきたというのを信じていたらしい。
ある時そういう話になって嘘だと教えてあげたら泣き出してしまった。
・・・どうやら一人で本気に悩んでいたらしい。
世間ののﾊﾟﾊﾟﾝやﾏﾏﾝ、嘘はほどほどに。

生理用品のCMがTVで流れたとき、母に「これ何？」と訊いたら「大人用のおむつ。
会社で仕事してる間は忙しくてトイレに行けないから」と言われた。学校休みたいと言うと
「会社はそう簡単に休ませてくれない」と言われたり、朝早くから夜遅くまで働く
父の姿を見たりして「会社は厳しいところ」というすりこみをされていたためか、
妙に信じ込んでしまい、生理というものの概要がわかった後も信じ続けていた。
厨房あたりまでおむつだと信じてたな。

>>278
男？

>>279
そりゃ男だよ。女だったら自分が使う頃にはわかるだろ。

よくある話だが
小さい頃「赤ちゃんはどうやって出てくるの？」と質問したら、
「お腹を切って出すのよ」と母に言われ、
「でもお母さんのおなかには跡がないよー？どうしてー？」と質問しまくって困らせた。

中学の時、いじめで登校拒否していた頃の話。
母が涙ながらに「あなたが学校に行かないとお父さんに布団叩きで
夜に背中を叩かれる」などと言っていた。
普通なら信じそうもないが、なぜか信じてしまい仕方なく行っていた。
が、母の背中には叩かれた跡など全くなかった。問い詰めたら
「そんなこと言ったっけ？」としらばっくれられた。
カーチャン・・・。

>>282
カーチャンＧＪ

ばか

うほｗ

>281
へそから産まれると言われた。

>>281
「頭から生まれる」って聞いた。
もちろん母の頭が割れて出てくると思ってた。

お前は強姦されてできた子なんだよ。

>>288
ひー(ﾟДﾟ;)

小さい頃ヨガンサーがでるよ！と脅されてた。
お風呂に入らなかったらヨガンサーにつれていかれるよ！と言われ
なかなか眠らなかったらヨガンサーに目玉ぬかれるよ！と言われた。
ヨガンサーって夜しかでられない者？物？らしい。
その頃ファミコンの悪魔の招待状を恐る恐るやってたから
本気にしてた。

小学校低〜中学年の頃
私「○○（遊園地）行きた〜い！」
母「２歳の時行ったでしょ！」

嘘か本当かわからないけど、覚えてないってば・・・

亀レスだけど>244
うちの母なんかずっと｢私は18歳｣と言ってます。母さん、あなたの娘は21歳になりました。

さがー佐賀ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鷹の爪をつまんで、これ何？と親父に聞いたら、おいしいと言われたんで食べた。


泣いた。

あぼーん

>>290
ヨガダンサーに見えた。
ヨガファイアー！

「トマトを食べるとほっぺが赤くなるのよ。」
トマト嫌いだった私は幼心に頑張った。
ほっぺは二つあるので常にスライスしてあるトマトを偶数個食べるように頑張った。
時には奇数個になってしまうことがある。そんなときには一々皿の上にのせて箸でトマトを2分割して食べた。

24になったこないだ、おかんに聞いた。
「・・・・・・・・・・そんなこといったっけ？」
ママン！！！

＞ほっぺは二つあるので常にスライスしてあるトマトを偶数個食べるように頑張った。

可愛い。しかし何でほっぺを赤くしたかったの？ペコちゃんに憧れてとか？

オイこそが ３００げとー

昔ドリフの志村と仲本が賭博容疑かなんかで捕まった時、
母は小学生だった私に「食い逃げした」と嘘をついた。何故・・・？

賭博と言っても分からないと思ったのでは？

幼い頃故郷で気になる建物を見つけたため
「秘宝館ってなに？」
と聞いたら
「世界中の宝石を飾ってあるんだよ」

「ソープランドってなに？」
「お風呂屋さんよ」

そんな答えだから「じゃあ今度行ってみようね」
といってしまったじゃないか・゜・(ノД｀)゜・。゜
でもそんなものばかり聞いてる自分がおかしいような

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス！」と止めに入ったら
父親からボコられた。

定番だけど橋の下ね･･･
サンタはもう最初から信じてなかったような
だって幼稚園がお寺やってるとこだったんだよ･･･

あと、名前の由来と先祖の話はいまだにちゃんと教えてくれない
3日前に九段下で爺さんが生まれた事が判明
その前は新潟だったそうだが

>>305
転生を繰り返す老人ですか

>>305
幼稚園＋寺かあ
自分もそうだった
そういうとこって多いのかな

>>306
いや、そういうわけではなく爺さんの前の代ってこと
だけどいつこっちに出て来たか不明
>>307
わりとよくあると思う
お寺のイベントの目玉はやはり花祭りだと思うわけだが･･･

unnko

>>301
俺はあんな下品な事をテレビでやってたから捕まったのよ
って言われて、
兄貴とずっと信じてた。

母からサンタは死んだのよ、と言われた

引き出しからコンドームの小袋を見つけて、これ何？と聞いたら、
頭が痛くなったときに、使う輪ゴムだよと言われた。
グイッと伸ばして、頭にはめるんだそうだ。

水死体が上がってこないのはタコとシャコがみんな食べてしまうからだ。
その証拠に漁師は絶対にタコとシャコを食べない。

二十歳過ぎまで真剣に信じていたのですが。
娘は社会に出て、あなたの教えで恥をかきましたよ、おかん・・・。

ﾏﾏﾝ「ｻﾝﾀさんは透き通ってどこからでも家に入れるのよｗ」

私(幼稚園)「ｻﾝﾀなんているわけないじゃん。」

ﾊﾟﾊﾟﾝ「こんな色したお菓子を食べたら死んじゃうぞ!」

私(消防)「赤色1、青色102ってタール形色素なだけでそんなすぐ死ぬわけないじゃん」


いま思うとﾑｶﾂｸガキだったと思う。

>>313
シャコの方は都市伝説で聞く話だなと･･･ワシも騙されてましたか･･･

>>312
この嘘の半分は真実でできています

サンタクロースは現在では換気扇から入ってくる。

ずいぶんちっさいサンタさんが居りますなぁおとん。

サンタクロースはピッキングの技術を持っている
通報されてもサンタ証明書を携帯していれば捕まらない。

今年はこれで行こう

サンタさんが来たら父さんが窓の鍵を開けてるんだって
あと、サンタさんが手紙を置いていったことがあるよ



（つД｀）　ゴメンナサイ・・・私は夢を忘れた大人になってしまいました・・・

俺もシャコの話聞いたことあったのでｸﾞｸﾞｯてみた
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&q=%83V%83%83%83R+%8E%80%91%CC

>>309
何かﾆｰﾁｪを思い出した。

まちがえた。>>311で「神は死んだ」を思い出したのです。

よりによって、なんちゅー間違い方をｗ

>>301
俺は東尾がマンション麻雀で捕まったときに金のネックレスを付けてチャラチャラ
していたから逮捕されたと親に言われた。

私は高部ともこはタバコを吸ってる所を写真に撮られたと言われた。
ニャンニャン写真って一体何なんだと思ってた（聞かなくて良かった）

>>325
http://www.ss23.com/ikki/jpg/takabetomoko1.html

タヌキは雄でキツネは雌（つまり同じ種族）

>>327
そう言われた事はないけど犬が雄で猫が雌だとか思い込んでいたあの頃

子供のころ日曜とかにたまに朝早く起きると
父と母が同じ布団で寝ていた。（母が父の布団に移動してた）
今考えると理由は納得できるんだが、当時親に聞いたら
「寒かったからお父さんの布団に入ったのよ♪」と言っていた。

夏なのにンなワケねぇだろ母ちゃんよぅ〜

>314
うわ〜、私と似たような感じだ…
幼稚園の時、タイトルは忘れたけど雲の上を歩くお話を読んで貰ってて、｢くもはお水でできてるのにあるけるわけないよ(´,_ゝ`)ﾌﾟ｣とか言ってた。
漢字も読めたので妙なことばかり知っててホント可愛くない子供だった。

あなたは頭がよくて、かわいい
将来もてもてよ

母ちゃんうそじゃん・・・

小さい頃お父さんののどぼとけのとこには飴玉が入ってると言われ信じていました。(´･ω･｀)飴の色は勝手に黄緑だとおもってたょ。

ああ、うちもだ。>>331
幼稚園に上がった頃、すぐ嘘と見抜いたがね。

ネギ食べると頭よくなる


･･････(´・ω・｀)嘘だぁ････

オカンだけコーヒーゼリーを食ってて、頂戴とねだったら
コーヒーゼリーのシロップが洋酒だと言われて食べさせてもらえなかったこと。


洋酒なわけあるまい。

頭のいい人はハゲる。

>336
頭悪いのにはげてしまった。
はげてないのに頭がいい。

どっちですか？

針が刺さって、血管通って心臓に刺さって死ぬの、
嘘だったんだ…


ちなみに中３…

針でも十分人は死ぬYO

こんな俺はブラックエンジェルズにﾄｯﾌﾟﾘ漬かった三十路

「早く寝ないとマーモーがくるよ！！」
「布団にずっとくるまってると納豆になるよ！！」From ママン。
マーモーってなんですか。納豆になるってのはポピュラー？

>340
マーモー？マモー？→http://www.hapima.com/prd/02000204/02000204277380/

母「チョコレートはね、すっごーく苦いんだよ。（チョコ食べる）あぁー苦い苦い。おいしくないー。」
俺「（ポカ〜んと母を凝視）」

以来俺はチョコレートが食べれない。

母の年齢。
私が小学生ぐらいのとき実年齢よりも若めに私に言ってた。
それを信じてたまたま近所のおばさんに母の年齢をいう機会が
あったけど「嘘よ、絶対それは違うわ。」といわれてショックだった。
「でもでも、ママは32歳だっていってたもん…。」っていっても
「ぜ〜ったい違うわ。ママが嘘ついてるのよ。」とおばさんも必死。
今考えたら、母が嘘をついていたんだと思うけど
近所のおばさんもそこまで必死にならなくても…。

>343 ﾜﾗﾀ

ｵｶﾝは私を叱るときはいつも
「そんなとこ○○さん（母の嫌いなひと）にそっくりよ」と言った。
おかげで○○さんのことを盲目的に避けてしまった幼少時代
なんだかやりきれない気持ちになる・・・すごくいい人だったのよ。
はっきりものを言うひとでね、好きだった。
１歩引いて３度遠慮しろの精神のｵｶﾝと相性が悪かったから
味方が欲しかっただけと思うんだけどやり方が汚いよなぁ

電気毛布をつけたまま寝るとバーベキューになるよ

と。

足の裏に出来た魚の目を親に見せた時
「そこからだんだん魚になる」といわれて本気で泣いた

小学生の頃にもらったお年玉、貯金しておくから
と取られて、実際は全く貯金してなかった。

学校から帰ってくると母が大きな鍋でなんか煮ながらかき混ぜてる。
白っぽくてドロッとしていて「それ何？」って聞いたら「がまの油」と。
それ以降その鍋で作ったものはいくら大好物のおでんでも絶対に食べることを拒否した。
そしてなぜかうちで揚げる揚げ物は、このがまの油で揚げていると思い込み。
揚げ物も食べなくなった。
ただの洗濯のりってどうして言ってくれなかったの？母さん。

「どうしてタンパク質って言うの？」
「味が淡白だからよ」

「"ちくのうしょう"ってどういう病気？」
「鼻に脳が下がってくる恐い病気だよ」

うそつき〜！！

マクドナルドで騒ぐと、
「ドナルドの国に連れて行かれて一生働かされるよ」
子供が公共の場所で騒ぐことを許さない良い親でした

>>350
当たり前じゃヴォケエー

こんどむみつけて「この輪ゴムなに？」ってきいたら
「お薬」って教えられ続けた。

ぜんぜん薬じゃないじゃん。

幼稚園の頃にこんどむを見つけ、袋から開けて「これなあに？」
と聞いたら母親がこんどむを口に宛がい、空気を入れて膨らまして
「風船だよ」と言った。それで2.3個作ってもらった覚えがある。

中学の頃まで、両親の寝室にある黒い箱の中身＝ピンクの風船だと思ってた。

「ﾏﾏとﾊﾟﾊﾟはｾｯｸｽしたの？」
「してないよ」

なぜ隠す。

小学生の頃、
すでに別居していたメンヘラーの父親は
病気で死んだことにされていたのだけど、
偶然、ばあちゃん家で父からの電話にたまたま出て、
「あれっ、おとうさんから電話だけど」
っていうと、
おかあさんもおばあちゃんも
「おかしいわね〜死んだ人から電話かかってくるわけないでしょ」
っていわれたので、すっかり信じこんで
本人がほんとに亡くなって骨になったあとに再会しますた。

>352
ある意味「ふしぎなおくすり」
よって、嘘ではない

>>354
ﾜﾗﾀ

>>355
俺はこっちﾜﾗﾀ

「あんたは恵まれてるのよ」とさんざん言われて育った。
それは戦後のモノのない時代の人に比べたらだろが。
買って欲しいおもちゃがあってもくだらないと却下され「アンタは恵まれてる」で
洗脳された。

>>304
亀レスだがものすごいﾜﾛﾀ

>359
禿同。うちも散々言われたよ
世界では貧しくて食べれない子が・・・云々それを言ったらきりがない
感謝汁！と言いたかったのだろうが
生命の危機になるくらいの体験がなければ有難味がいまいち判らない。
病気して、健康の大切さが判るのと一緒でつ

コーヒー飲むとバカになる。
未だに飲めません・・・

うちはコーヒー飲むと背が伸びなくなるだったなあ。
あと、かごをかぶると背が伸びなくなる。

もっと早くコーヒーを飲んでいたら身長小さくできたかなあ。こんなにイラネ。

>354
本当にしていないのかも･･･

>>364
ｼｰｯ

おかんに年サバ読まれたって話が多いけど、ウチは体重。
永遠の48キロ。最終更新はいつだよって感じ。
やたら娘である私の体を見たがるので、小学校以来一緒に入浴してない。

sexしたらできる

親に、「ゲームやってると氏ぬ」っていわれてた・・・
僕は死にません

「お母さんの料理はおいしいでしょ？一番でしょ？」
と洗脳されていた。しかし信じていたのは中学頃まで
友人のうちでご馳走になったり、外食するようになったら
ものすんごくおいしい！と感じ、祖母（母の実母）との同居
でその事実は決定的になった（祖母の料理激ウマ）。
私が友人のうちで何かご馳走になるのを激しく嫌がってた理由が
わかっちゃったな・・・という寂しい思い出です。
だからって母の食事に文句言ったり残したりはしなかったけど。
基本的にはアクを抜かないとか、油で炒めてから煮るのに炒める
部分を省略するとかの手抜きで不味いんだよね。

＞368
いやいや、あながち嘘とも言い切れない。
韓国でネット喫茶みたいなところでぶっ続けにゲームやって
そのままとうとう死んでしまったということがあったではないか。

「洋楽」（ビートルズ以外）は不良の聴く音楽だと言われた。
洋楽ばっかり聴いてると不良になると言われていた。
中学の時初めて洋楽のＣＤを買ったら親にひどく怒られた！

不良にならなかったけど・・・

アメリカ旅行して寿司屋で外食した時の事
親父｢何食べたい？｣
俺｢いくらの小さいやつ(とびこのこと。その時名前がでてこなかった)｣
親父「ん？なんだそれ？｣
俺「ほら、つぶつぶしてるやつ」
親父 「いくらの事だろ？」
俺「違う。いくらよりも小さいやつだって」
親父「アメリカはﾋﾞｯｸな国だからそんな小さいやつなんてないんだよ！すいませーん、いくら下さーい」
俺「・・・」

海の水がしょっぱいのは、昔塩を積んでいた船が転覆したから

>>372
それはウソをつかれたと言うより、話が通じなかったと・・・。
ところで「とびこ」って何？

>>374
とびっこの事だろ。
ttp://daimaoh.kir.jp/ot/tobi3dx.htm

ありがちだけど
うちの母親に
「お前は橋の下で拾ってきたんだよ」
っていわれた。
そのころはまだ小学校にも満たない年齢だったから
信じてしまっていたけど、
中学になってからそのせりふをもう一回聞かされ、（冗談でしょうけど）
よくかんがえてみた。
まずは、状況。
なんか捨て猫のようにダンボールに入っていたとか何とか言っていた。
そのなかに布に包まれていたとでも設定しておきましょう。
次、
その状態で、（私は冬生まれだけど）
夏に橋の下に放り出されているとする。
夏とは言えど、夜は夜。
しかも水場。
さすがに裸同然で外に出ていたら、寒いでしょう。（自分たちが）
それで赤ん坊の場合ですよ。
死にますね。確実に。

↑なんかものめっさ分かりづらいけど
これが私の「橋の下で（略）」の理論です。

↑最終的に言いたかったのは
そんなことは絶対にありえないよということ
書くの忘れた；；
これを言えばウザイ親を黙らせられるでしょう
（親をウザイと思っている方スイマセン）

>377
うざい琴を黙らせるにはどうすればいいですか？

外食でレストランとかに行ったときに、
注文したものは、静かにしている礼儀正しい人から順番に持ってきてくれるんだよ
と親に言われ続けた。
それを信じて外食に行ったときは背筋を張って黙っていた。

黙っている自分の横で親が話をしているのに料理が運ばれてくるから
おかしいと気づくべきなのに、小学生の高学年ぐらいまで信じてた。

今考えると、ガキの頃は騒ぎやすかったから、いい嘘いうなと思う＞親

>>373
昔話みたいだな

あれは塩を出す臼があって海の底で回ってるからだとか

>>380
海底で臼が回ってるから、鳴門の渦が出来るんだよと教えられました。
徳島人です。

「にんじん食べやなうさぎになれやんで」

そんで食ったし。なりたかったのか…

>>368
ボクは死にましぇ〜んw

食べた後にすぐ寝ると牛になる

>>383
(　ﾟДﾟ)

「お前は、やれば出来るんだよ」　

‥…嘘つき（ノД`）

「お前は、やれば出来るんだよ」　

‥…嘘つき（ノД`）

>384
は牛。

親は嘘をついてなかった。

小さい頃、父親が「うちの車はポルシェだよ」と言ったのを
ずっと信じていた私たち姉妹。
その後二人とも２０歳をとうに超えてから、家族団欒の時　何気なく
「昔、おとうさんが乗ってたポルシェ・・・」と話してたら
父親は「バカだね、ポルシェと言ったのは冗談にきまっているだろう」と・・・。

あらためて昔の写真を見ると、そこには「色が派手なだけの日本車」が写っていました。
だって・・・「紫でラメ」の車なんか他では見なかったから、
子供心に「なんか特別らしい」と納得しちゃったんだよ〜

＜保育士の母の話：母が園児についた嘘＞
「先生〜、私ね、今日さくらんぼの種食べちゃった〜」
「そうなの〜、じゃあ○○ちゃん、明日から保育園来れなくなっちゃうね。」
「えっ？なんで？」
「○○ちゃん種食べちゃったんでしょう？
　　　　　　　　　　種食べちゃうとさくらんぼの木になっちゃうんだよ〜」
「・・・」
「明日起きたら○○ちゃん木になっちゃってるよ〜」
「・・・」
「動けないから保育園来れなくなっちゃうね〜」

泣きそうになってたそうです。

私の友人は小さい頃親に､
｢お前はガチャガチャのおまけよ｡｣
｢水に漬けたら大きくなったのよ｡｣と言われたと｡

>>390も>>391も、ひどいなー。

垢すりで出てくるアカ
体についてるようには見えないのに、擦るだけで何でこんなのが出てくるのか
子供の頃ふしぎで、なんなのこれ？ときいたら
「これはバイキンのかたまりだから、皿に入れてラップして置いとくと足が出てきて動くんだよ」
と親に言われた
中学くらいまで信じてた

荒れていた庭を庭師に来てもらって砂利を敷いたり池を造ってそれなりの庭になり、
嬉しくて弟とギャーギャー騒いでいたら、
「ここから奥に入ると椰子の木が見ていて、地獄に連れて行かれるぞ！」と
庭師に脅かされました。頑に信じて五年生まで庭に入れませんでした。
親じゃない話でしかもつまらなくてすんません。

コーヒーゼリーは容器の下のほうがものすごく苦いからゼリーをクラッシュさせて
クリームとよく混ぜないとダメだと信じ込まされていた。

だからぐちゃぐちゃにしないコーヒーゼリーをいつか食べたいと思っていた。
ある日親に見つからないように恐る恐るコーヒーゼリーの底をすくって
そのまま食べて真実を知った。
暑い夏のことだった。

>>395
ちょっと感動的。

女にはちんこが無いって事はとりあず知ってて、でもよく考えたら
じゃあションベンはどっから出るんだと、って事に気付いたので
早速母ちゃんがトイレで用をたしてる中、ドア越しに質問。
俺「ねえ〜？お母さんはどこからおしっこ出してるの？」
即答で、
母「お尻の穴からウンチと一緒に出るんだよ」

あ、なるほどなって思った。

私は小さい頃お菓子が大好きであまりご飯を食べなかったため、
母はガンで亡くなった祖父のことを
「お菓子の食べすぎで死んじゃったのよ」と話していた。

＞395
おいおい、俺は似たような事を親に言われ、今だのそのことを信じて
コーヒーゼリー混ぜて食ってるぞ、底に一体何があるんだ？

とりあえず400

昔、キウイフルーツが高級だった頃、
私に食べさせたくなかった両親は、
「これは怪獣の卵なんだよ。ほら、毛が生えているでしょ？
気持ち悪い怪獣の卵なんだよ」と、嘘を付いた。

以来、キウイが大嫌い。
親は自分達が付いた嘘なんぞ忘れて「キウイは体にいいのに…」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言う。

>>397
お前の母ちゃんはカモノハシか？

>>399
手作りしてみればいいよ。うちはよく作った。
暑い夏のことだったかも。

私自身じゃなくて知り合いの話なんですけど。下ネタばっかですみません。
�@両親の部屋でこんどむ（使用済み）を見つけて、お母さんに「これ何？」と
　聞いたところ「お父さんがタバコを嫌いになるお薬」との答え。ヘンな
　においがするし、これならタバコが嫌いになりそうだなぁ〜と思った。
�A今度はこんどむ（使用前）を見つけて、お母さんに聞くと「これはお父さんの
　痔のお薬よ」との答え。輪っかになってるから、これを痔にはめて直すのかと
　思った。
�Bさらに、裸の女の人ばかりが載ってる写真を見て「お母さん、どうして
　この女の人は縛られてるの？」「悪いことしたから縛られてるのよ」。

大人になった今、�@ってかなりｵｪｪｪだな・・・