子供の頃、こんなﾊﾞｶな事信じてました。

幼稚園の頃東北六県全て青森県だと思っていた（当方青森出身）
バカすぎる。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/baby/1006231769/l50

リンク貼ってよって書き込もうとしたら・・・。

タイムトラベラーだね〜＞６２１と６２２

おお！これは奇跡の現象再び！やっぱあるんだね〜
↓こちら参照
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1002731484/339-340
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2478/wara/hakkiri.html

東京駅から出ている中央線の行き先で「豊田」というのがあって、
それがｾﾞﾀｰｲに愛知県豊田市だと思ってました。
メチャ遠いやん、と思ってました。

>>616,618
私もそれが怖かった覚えがある。
当時は工業都市にすんでいたので、
「もしかして俺も…」という怖さがあった。
確か、日本での発症地に「熊本」と書いてあったので
(あと２つくらいあったと思うが忘れた)
おそらく水俣病に類する公害病を総称したものだと思われ。

見よ。
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%94%5D%82%AA%97n%82%AF%82%E9%8A%EF%95a&lr=lang_ja

新宿駅に止まっている電車は好きな色を選べると
思った。黄色が大好きだったので山手線（緑）に
載らなければいけないところを母に「やだやだ！
黄色がいいー！黄色じゃなきゃやだァァァァ」と
駄々をこねた。品川のほう？で見るオレンジと緑
のツートンカラーの電車は幼心にも「だせぇ」と
思っており「田舎の電車だ、くくく」と思っていた。
（行き先は知らなかったのに）
電車が大好きだったわりには行き先等を知らなかった。
３歳頃（？）にホームで騒いで（いつものように
黄色がいい！等）駅員にまで「ゴメンねぇ、黄色は
人気があって足りないんだよぉ、みどりで我慢
してくれるかなァ？」となだめられた記憶がある。
「駅の人が謝ってるんだからしょうがない」と
妙に納得。黄色は人気車両だと勝手に解釈していた。

名探偵ホームズ（犬の）に出てくるモリアーティ教授を
「森脇教授」だと思っていた。

>628
「駅の人が誤ってるんだからしょうがない」最高！
駅員さんもナイスな対応。

小さい頃の我が家では、「頭のおかしい人が入る学校」と言う意味で
何故か「なかよし学校」という名称が使われていました。
で、行儀が悪かったり言うことを聞かなかったりすると
「なかよし学校に転校させますよ！」と母にしかられました。
自分は、なかよし学校という名称の学校が実在すると思っていたので
怖かったです。

あと「コーラを飲むと歯が溶ける」
「夜、縦笛の練習をすると家の中に蛇が出る」
「夜、つめを切ると親の死に目に会えない」
というのがありました。

小学校の１年か２年の頃、遊園地の仮面ライダーショーを観に行った。
いちばん前に座ってたオレはショッカーに捕らえられステージに
連れて行かれた。
マジで怖かったオレは、泣き叫んでショッカーたちに蹴りを入れ
（バタバタと両手両足を激しく動かし本気で蹴飛ばした、ゴメンね
ショッカーのおじさん）、自力で逃げ出した。

ショーだからみんなに聞こえるようにセリフを言うはずなのに、
ショッカーの一人が小さな声で「こいつが人質です」と話していたのが
妙にリアルで、「これは本物のショッカーなんだ」と本気で信じた。
客席を見ると両親が笑っていて、もしかしたら両親もショッカーの
手先なのかもしれない、と疑った。

そのあと他の子供が捕えられ無事に仮面ライダーに助けられたが、
その前になぜ警察を呼んだりしないのか不思議でならなかった。

http://us.f1.yahoofs.com/users/204aa8c1/bc/index.html?bczftK8AmGNn6fxN

「女は恋をするときれいになる」
相手によっては、束縛されてかえって枯れてしまうなんて
知らなかったあの頃・・・・。

６３２さん
ｶﾜ（・∀・）ｲｲ!!

>631
>「夜、つめを切ると親の死に目に会えない」
照明器具の貧弱な昔は手元が見えずに爪を切ると深爪して
そこからばい菌が入って早死に→親の死に目にあわない。
って事らしい。

>「夜、縦笛の練習をすると家の中に蛇が出る」
これは口笛からの派生ですな。だけど横笛はいいのか？

>636
631では無いけど、爪のことわざ（？）ってそういう意味だったんだ。
ずっと、爪を切る音が夜だと不気味だからやめときなさいって事だと思ってた

>636
夜、爪を切る → 夜爪 → よづめ → 世詰め
で寿命が短くなるって聞いたよ。わたしは。

>>632
打合わせもなしに、いきなり連れて行かれたんですか・・・
子供にはキツイなあ。

＞636,638
あと、夜だと切った爪が飛んでいった先が見えず、
それをうっかり踏んづけちゃって怪我するといけないから
（特に男の爪は硬いから危ない）ってのも聞いたことがあります。

>>628
一応突っ込んでおくが、謝る、な。

私は、切った爪が明かり（昔は油の）に入って火事になる
（どういう状況なんだ？？）からって聞いた。。。
でも納得出来ないよ。。。

私も>>640の説を本で読んだことある。
あと、夜の笛（口笛）は売春婦さんを呼ぶ合図だからダメとか。

爪の話。
私は逆に信じてなくて、母親に叱られたことがある。
夜、爪を切っていたら「目が疲れるよ（私が近視のためか）。
それに親の死に目に会えなくなるっていうし」
と言ってきたので
「でもそれって迷信じゃん」と言い返したら
「例え迷信だと分かっていても、その格言（？）を
知っているんならやめろ」って。
今思うと何故母親がそこまで怒ったのか分からん。

＞６３６
でも、死に目に会えないって…自分が死ぬってことだったの？

ワシが聞いた話は『夜爪』ってのは、『夜詰め』の間違いなんだね。
で、昔のお侍さんはお城に宿直していてそれを『夜詰め』と言った。
『夜詰め』の間は親が死んでも家には帰れなかったから、
夜詰めは親の死に目に会えないって話が、夜爪を切ると親の死に目に会えない
って話になったという事だった。

>>643
俺は、夜口笛は人身売買の合図だったと聞いたぞ。

>645
今月は夜勤が多いのは、先月いつも夜爪を切っていたからかも・・
とミョニ納得してしまった（藁
今月は朝に風呂に入って朝爪を切るから
来月は早番だー！

あうー。
夜爪て諸説ありすぎ。でも>645が一番説得力あるよ。
>644
親の臨終の床にいないなんて親不孝は自分がこの世にいない時
(これ自体も親不孝)。って事でしょう。
なんかこれも怪しいか。

ローソンに入るのに入場券が必要だと思ってた。

おしりにうんちが詰まってると信じていた。

細川たかし？か誰かの歌。
「北の酒場通りには〜長い髪の女がにあう〜♪」
を
「北の酒場鳥には〜長い髪の女がにあう〜♪」
だと聞き間違えていた、小学生の私。

北海道（限定）の居酒屋の軒先には、
青白い顔で長い髪の貧相な女がいて、
肩に乗せたオウムに芸をさせ、その日暮らしをしているのだと勘違いしていた。
その歌の続きの歌詞も手伝って、
お人よしで騙されやすい、悲しい女の歌なのだと、ずっとずっと思っていた。

…つい最近懐メロ番組を見るまでは。

>>651　ちょっと似てます。
小さい頃、「夕方まで外で遊んでいたら”ことり”にさらわれるよ」
と母に脅かされていました。「ことり＝小鳥」と信じた私は、
巨大なヒヨコみたいなのがきて、子どもをさらって食べるのかも
しれない、と思っていました。近所に養鶏場があったので。
二十歳くらいになって「ことり」＝「子盗り」だとわかって、
ガク、っときました。

「子盗り」なんて知らないし変換もできないし…

鱈鍋に入ってる少しの【ダダミ(たらの白子)】大人にとっては
貴重な珍味だったのか食べようとしたら羊の脳ミソと言われ
大人になるまでずっとそう思い込み食べれなかった。
気付いたのは二十歳すぎ。

>>650
私は体中、血で満たされてると思ってました。
学研まんが「からだのひみつ」で循環器の仕組みを知るまでずっと。

まあ確かにどこを切っても血が出るからな。

>>653
「人さらい」という意味での、うちのあたりの方言（？）
じゃないかと思いますです。今の若い親はいいません、そん
なこと。

私は、キクラゲはコウモリの羽だと思ってました。
誰に言われたわけでもなく、なんとなく色と質感からそう思ってた。

>>652さん、同じだ〜。
私は小さい頃曾祖母にそうやって脅かされました。
曾祖母「早く帰ってこないと『ことり』にさらわれるよ。」
私「え？あの『小鳥』？」
曾祖母「そうだよ、『子盗り』。」
しばらくの間、昼間はかわいい小鳥も夜になると何か怖いものになるのかと思ってました。
ちなみに祖母は関西の方の出身だったと思います。（その時は東京にいましたが）

事故などで電車が不通になる、というのを急行や特急がなくなって
普通電車だけが運行するのだと思ってました。

小学３年生くらいまで、近所の同級生や下級生を見てて
「引越しして住所が変わると苗字が変わる」と思ってました。
「離婚」「再婚」の意味を知ったのは少し後の話。

本やテレビや新聞に出ている事は全て真実だと思っていた。
「本当だよ！だって本にかいてあったもん」
と言われれば「そうか！」と納得した。

野球のルールを知らなかった頃、
ダブルプレイを取ったときに「ゲッツー」って言うのを
「ゲット」をかっこよく言っているだけだと思っていました。

信じていたと言うほどではないのですが。

子供の頃アイスクリームが大好きでよく買って食べていたのだけど､
食べても食べてもまた食べたくなる、アイスって凄いなぁと袋の表示を
見てみたら｢安定剤｣と書かれている。
｢ははぁん、（精神）安定剤が入っているからまたすぐ食べたくなるのか｣と
妙に納得していた。一方で｢そんな訳はない｣と思いつつも。

悪天候などで「電車が不通となりました。」を
「普通となりました。」だと思い、
特急などが危なくてスピード出せないから「普通」の電車と
同じ運転をするようになったんだとおもってた。
中１くらいまで・・・。

660=665?
それ以外にも何度かみかけたような…

小学生の時、理科の先生にNHKの放送終了時に「君が代」を後ろから
流しながら（逆再生ね）、国旗を下げると教わったんだよなぁ。
それと、小学校で「流星雨」の観測をするときに、同じ理科の
先生に隕石が雨の様に降ってくるから、観測するときは頭を
注意するようにって言われて、ドキドキしながら校庭で観測たなぁ。
１年生とかは土管に隠れて観測していたよ。今考えると可愛い
小学生だった。

ウインカーは前にも出たけど
あれをオートナビゲーターみたいなものだと思ってた。
曲がろうとする方向に間違いなく出るので
「すごいなー、車って利口だなー」って。

よく見たら33サンも書いてら。
同じこと考える人っているんだなぁ。

ほんとだ、前にもある・・・。
ｶﾌﾞﾘｽﾏｿ｡
でも、俺だけじゃなくてうれし。

>>667
今考えると、ずいぶんとDQNな先生に教わったような気しませんか？

エレベーターの扉と扉の隙間から、ギロチンの刃が落ちてくると信じ込んでいて、
毎日、勢い良く飛び乗っていた。
目の前で人がまっぷたつに遮断されたらどうしようとハラハラしていた。

かめはめはが出ることを信じ
日々気を溜める努力をしていた。
ある冬の風呂上り、鏡に映った
体からでく湯気を気と勘違いし
かめはめはをだすためふんばっていたら
貧血できらきら星が見えた。

勉強のできる子は運痴で、スポーツ万能の子は勉強ができないと
思っていた。（漫画の世界だな）
両方できる子がいる事を知ったのもショックだったが、
自分が両方できないのもショックだった。

>>674
誰でも一つは物凄い才能があるんだと思っていた。
自分の才能はなんだろう？
早く誰か引き出してくれないかな？
と思っていた頃は楽しかった・・・

閉店時間にシャッターが下りると、客が閉じ込められると思っていた。
もうシャッターを見ると泣き出すほど怖くて、
親に連れられて銀行、スーパー、デパートへお出かけした帰りは、
あえてシャッターの見えない裏口から出て行ったそうだ。

>>674-675
誰でも必ず一つは輝ける何かを持っている、って教わった時は、
「世界中の人口の数だけ、『何か』が揃っているのか」と思っていた。
・・・「勝ち組み」「負け組み」ってなーに？難しいことわかりたくなーい。

努力すれば報われる。
天は２物を与えず。

子供の頃こんなバカな事を信じていました。

いろんな才能もっているからって、幸せになれるわけでもないよ。

無口で大人しい子は皆勉強が出来ると思い込んでいた。
あと、眼鏡をかけている子も皆秀才だと思っていた。
必ずしもそうではないと悟ったのは中学２年の時。びっくりしたよ。

庭に咲いたポピーの花をけしの花だと信じていた。
怖くて親には確認できなかった。今思えば同道と栽培するわけないんだが。

×同道

○堂々　　よく見ておりませんでした。

ポピーはけしの花だよ…。
アヘンが取れるのとは種類が違うけど。

自分の話じゃないけど、きのう渋谷（夜）で
「ハリーポッター観たーい！」って言う子供に親が、
「夜は英語でやってるんだよ。わからないでしょ。」
って教えてた。
自分だったら大人になるまでそう思い込みそうだとｵﾓﾀ。

世の中の結婚した人達の所にだけ赤ちゃんが生まれるんだ。
ぜ〜んぶ神様が見てるんだ。神様はすごい！
と思ってました。

太陽にほえろの殉職は、リアル殉職だと思っていた
公開処刑じゃねーか……鬱

いずれバターになると思って加工乳をずっとかき回していた。

あさりちゃんのかなり最初の方で、重いものと軽いものは重い物のほうが先に落ちるって話信じてました。
中学校で習うまで信じてた。確かあさりちゃんの方でこの間違いの訂正はされてなかった気が…

いか塩辛の材料はなめくじだと思っていた

パックをするとシミもソバカスも消えると信じてた。
ホクロまで消えると信じてて、大人になったらできるんだと思ってた。

東京の都心を車で走るには銀座や繁華街の前には検問所があるので
通行するために前もって届けておかなければならず(タクシーとか政治家、芸能人）
走れるのは都内在住の選ばれた特別の人たちだと思っていました。

友達の車に乗せてもらって晴海通りや三宅坂を通った時
何も届けてないけれど捕まらないの？？と心配した19の夏。
当方千葉県育ち、車無し。

ものすご〜い亀レスですが、
>>551
はアイバンクの間違いです。

＞691
キタチョｰセン？

かたつむりが歳を取ると殻が落ちてナメクジになると思っていた。

小学生の頃、「株」というのは木の切り株のことだと思っていた
しかしそれでいながら漫画雑誌から得た知識で

「おじいちゃん　なんで若い頃　松下の株買ってくれなかったの？」

と聞き、隣にいたおばあちゃんに「どこでそんな言葉覚えたんだ！」と
えらい怒られた

だって「松下の株を買わなかったおじいちゃんを責めよう」と書いてあったんだもん・・

ハルマゲドンをマルハゲドンだと兄に教えられていたのを
高校に入って友達に言ったがネタ扱いされた。。。

>>688
実際試してみるといいよ。
ガリレオがウソついてたってわかるから。

空気抵抗がなければ同時に落ちるんだよね？
いや、みんな知っててのレスだと思うけどさ。

消防の頃、両親に連れられて神戸の異人館に遊びに逝った。
とある公開異人館（私の好きな異人館）で、私が「ここに住みたい」と言ったら父に
「お金持ちになったら住める」と言われて何年もずっと信じていた。
それが無理だと知ったのは中学生になった時だった、そりゃ重要文化財じゃ住めないよな…

子供辞典なようなものに
未来の世界では、酸性雨が降り
世界中の人が、ハゲる。みたいなことが書いてあって
ちょうど、母が傘を持たずに出かけたところへ
雨が降ってきたので、留守番していた私は
母がハゲると思い、一人で大泣きしていた。

小さいころ、私の住んでいる地域には珍しく大きな地震があったときに
「外に出たら地面が割れて死んじゃうよ！」といって家から出ようと
しなかった私。
そのときは祖母がまだ小さい弟を抱えて、窓から「危ないよー！」と叫ぶ私を
おろおろと見ていたような気がする（あまり覚えてない）。
（地震は日本海中部地震でした）

小学校の時「ウスターソースは古くなった１０円の垢を水で溶かしたもの
だから、いっぱい掛けたら身体に悪いよ」って言われてた。
ホントだったらちょっとでも身体に悪いと思うけど、当時は信じてた。

>702
いっぱいかけたらって事は、少しはソースかけてたの？

食ったものは体内に蓄積されてしまうと思ってた。

市内一円配達します。
ってのを、配達料１円で来てくれるのかと思ってた。

>７０３
うん、食べてました。極力少な目にかけて。
今でも少なくかけるクセがついちゃってます。

幼稚園で水族館に行きました。
そこで初めて見た不思議な生き物。

「せんせぇ〜、これな〜に？」
「これはね、おたまじゃくしがカエルになる努力をしないで
　怠けてばかりいると、こうなっちゃうのよ」
「ふ〜ん、そーなんだ〜」
「ウーパールーパーっていうのよ」

ついこの前まで15年以上信じてました。
1.おたまじゃくしがカエルになるには努力しなければいけない事
2.怠けていた者はウーパールーパーになってしまう事

ちょっとした事でも純粋な子どもにウソはやめてね。

人間がサルから進化したってとこを習ったばかりの時に、
「だから昔の女の子はバカみたいにトシﾁｬﾝにｷｬｰｷｬｰ言ってたんだ…
サル混じってるからしょうがないな、でもﾁﾄ恐いな」
とマジで思ってました。

>>708
>人間がサルから進化したってとこを習ったばかりの時に、

「人間がサルから進化した」わけではなく、
「人間の祖先とサルの祖先が共通」ということですよ。

「人間がサルから進化した」と表現すると、
「現在、動物園なんかにいるサルの子孫は、そのうちに人間になる」
ということを意味しますよ。

細かいないちいち

>709
子供の頃動物園のサル見て
「いつ人間になるのかな」って思っていた人多いと思うよ。

砂糖と塩を同じ分量足せば味がしないと思ってた。

>712
ドンガバチョ ﾊｹｰﾝ ってわかんねぇよな(w
海水に砂糖入れて真水作ろうとしてたんだよ

ジュースは天然果汁１００％が、
料理は現地の味そのままが、
どんなものでも一番美味しいと思っていた。

>712
それ､すごいｶﾜｲｰ

>>698
ｺﾞﾒｿ…知らなかった‥
勉強って大切だね…

少女マンガ板かどっかで拾ったネタなんだけど、

ムーミンのリトル・ミイが黒柳徹子だと思っていた。
二次元と三次元というだけでも既に違うだろう自分。

で、レスに

笑った、髪型の類似のせいかな？

という流れのがあった。セットで死ぬほど笑っていまだにおぼえてる。
元ネタ見つからなかったのでコピペできないので、記憶の再現だけど。

>>561
私は「もれなく」を「漏れなく」ではなく
「そのうち」って意味だと思ってた。
アバウトやなーとか思ってた。

>>575
同じく。

>>702
私は、「ソースはヘドロでできている」と言われて、信じてた。

　うちの弟は、子供の頃、昼間に見える月を「地球」だと思って
いた。じゃぁ、今お前が立ってるこの地面はどこなんだー！と
内心突っ込んでいた。「太陽系があそこにあるんだ」と言い張っていました。
…そんな彼もちゃんとおまわりさんになれました♪

おとなしい人は皆、上品だと思ってた。
（激しく自分のこと棚上げ）

パーマンのヘルメットとマントがあれば
パーマンなれると信じていたぞ！

>>717
黒柳徹子！ﾜﾗﾀﾖｰ

＞７１２

自分もそう思ってて、やってみた。こどものころ。
佐藤利夫を混ぜてなめてみた。
すっげーまずくて、今でも（２０年以上立ったが）
あまからいものが苦手。

車のギアのレバーところをいじくりたかったが
そこを下手の触ると自爆すると思い触れなかった

母に「人間は英語でピューピルって言うんだよ。」と言われ
中学校に入るまで信じていた。
親子で馬鹿すぎ。

車のギアチェンジのレバーをいじくりたかったが
そこを下手に触ると自爆すると思い触れなかった

小学生の頃、教室の椅子で手放しでバランスをとりながら座ってたとき後ろに
のけぞりそうになったら必死に前回しに手を動かせば転ばないと思っていた。
けど、いざそうなるといつも後ろ回しに手を動かしていた。

4ＤＷは「よん・だぶる・でぃー」なのに
「よんだ・ぶるでぃー」と解釈してました。
口で言えば変わらないけど。

>>723
そういう名前の人実在しそう（w＜佐藤トシオ

間違えました。
４ＤＷ→４ＷＤ

漫画家は県庁にいると思ってた。

>>731
なんで！？

なめくじに毛が生えて、それが伸びて翼になって、
…すずめになるんだと…

>>733
最高

小学校２年生の時に右手だけ酷いアカギレが沢山出来て今でも治らない
小指だけで１４箇所もアカギレが出来たのを見て

ああ・・・これがグルっと一周すると指がもげちゃうんだな

と、思っていた
けど実際はもげなかったしすごく痛いだけだった
何で左手は無事なのかも謎だけど
そんなのでドンドン指がもげると思っていたあのころも謎

幼い頃、パンストのことを「志村」と呼んでいた。（ドリフで志村が女装コントをしていたからか？）
その「志村」は、ホコリからできていると思っていた。

爆縮 >1

病気になったら医者が一目で病気を当てられると思っていた。

ポカリスエットは運動した後にしか飲んだらダメだと思っていた。
小さい頃は、ちょっとそこらを一周してから飲んでいた。

新幹線はノンストップで，各駅からは乗客が飛び乗るんだと思ってた。

着物着ている人は，飛び乗る時股を開くから中見えるだろうなと思った。
着物はノーパンだと知ってたので。

＞着物はノーパンだと知ってたので。
それは…知ってたというか…今でもそう思ってる？

明治生まれのバアチャンがノーパンだったモンで･･･。
美人はノーパンだと思う････美人薄命･ﾜﾛﾀ?

２０歳まで、たぬきは、月夜の晩に腹鼓を打つものだと信じ込んでいた、
動物園に行って狸を見るたびに、狸のおなかが童話の絵で見るように
ぽんぽこりんに、太鼓のようになっていないのを、不思議に思い、
月夜になると、こっそりそんなおなかになるんだと納得していた。
今考えるとﾜﾗ

電車って新幹線しか種類がないと思ってた
在来線知ったのは中３の時・・・

>729
佐藤B作の本名が「サトウトシオ」だったと記憶してるが…。

あんまり変なことは信じていないと思っていたが、このスレを
読んでいるうちに、小６の時隣の席だった子が言ってて
それから暫く信じてたことを思い出した。
「ぎざぎざが付いてる10円玉は銀行に持っていくと20円もらえる」
……なーんでそんなことを信じちゃったかなぁ。鬱。

幼いころ、西条秀樹は北島三郎の弟子だと教えられ、
信じ込んでいた。「鼻の穴がにとるやろ、ナッ？」
と兄がダメ押ししたのを今もおぼえている。

アンメルツヨコヨコを塗ったら筋肉が増えるのだと思い
腕に塗りまくって風呂に入ったら、熱くて死にそうだった

近所の車がバックで車庫入れする時に少し変った警告音を出しま
す。帰ってくるのはいつも夜の９時頃。その音がすると子供達に怪
獣ゼットンが来たぞ〜とおどかして寝かし付けていました。

ある日の昼間、よその子達が遊びに来てる時に何故かあの音が。う
ちの子だけが大パニックになってお友達に必死に説明しはじめまし
た。一瞬シラーっとした空気の後、大爆笑されてました。

とんだ赤っ恥をかかせてごめんね。

うちの会社の人は、｢灯台下暗し｣を｢東大モトクラシー｣（意味：大正デモクラシーの仲間）
だと高校生になるまで思ってたらしいです。
子供の頃での話じゃないのでsage。

２１世紀になったら、全てが機械化されると思っていた。
車の運転も、完全自動化されるものだと。
甘かった・・・

　夏休みに、ＮＨＫの人形劇と昼メロとを続けてみて、
昼メロの科白「この子は東大に入れるために教育している」を
灯台に閉じ込めて育てるやり方があるものと勘違いしていた。
あとで、人形劇のタイトルを「ラプンセル」と知った。

地球の重さは９トン

子供の頃、実は親父の正体はジャイアント馬場なのでは
ないだろうか、と思ってしまった・・・

幼稚園の頃、毎朝出勤する父親を見て、
「空港で旗を振っている」姿を想像していた。
あ、「旗」って、日の丸の旗ね。

彼岸花を電化製品の近くに置いておくと、その電化製品が爆発する。
と言うのを小学校6年生まで信じてました。
ウチの小学校ではポピュラーな噂だったんです・・・。

早く寝ないとオオカミに食われるって母親に毎晩脅迫された。

東名高速道路が透明な道路だと思ってた。

>>757
同意！！！！

10歳下の妹が4歳ぐらいのとき長風呂好きで、なかなか出てくれないので
（一緒に入るのが日課で、妹と違い私はのぼせ症だった）
私：「浦島太郎ってなんでおじいちゃんになっちゃったか知ってる？」
妹：「玉手箱を開けちゃったからでしょー」
私：「違うよ。人間は長い間水中にいると　老人になっちゃうんだよ。
自分の指先を見てごらん」
と、言って、妹にしわしわになった指を見させると　ものすごい顔をして
半狂乱みたいになって風呂場から飛び出して行った。

>>759
ｵﾓﾛｲ!

>>759 悪魔のねぇちゃんだ。
　私のねぇちゃんも人を騙すのお得意だったよ

ドロップハンドルの自転車は20歳以上しか
乗ってはいけないと思っていました。昨日まで。
旦那にすごくバカにされた･･･。

自分の妹の話。
千代の富士引退後、あまりにも若貴時代になってしまい、他がふがいなかったので
妹は悲しんでいた（リアル厨房のくせに相撲ファンだった）。
そんな妹に父が一言。
「千代の富士、カムバックするんだぞ」

妹は1週間、信じていた。
妹って、だまされやすい属性でもあるのかね？

「まこも風呂」について何かで読んだとき、（使い方と利点しか書いてなかった）
金魚の水槽の水草、あるいはお抹茶のように鮮やかな緑色のお風呂になるんだと
思って、ちょっと憧れてた。

なぜか幼児期「バナナを剥く」＝「ブイ」というわけのわからん用語を親に
言わされていた。
この「ブイ」というのは「剥く」という意味ではない。

「ブイ」と言い親にバナナを渡したら「このバナナ剥いて」という意味なのだ。

わけわからん。

教習所で習うまで、車のクラクションとは歩行者を威嚇するものと思ってた。

うちの父親の背中から脇腹にかけてある傷、
幼い頃『これはどうしたの？』と聞いたら
『ヤクザに刀で斬り付けられたんだ』と言われ、
そういう事があってもおかしくはない父という印象があったので（笑）信じていた。（そっち系の飲み仲間らしきお友達もいたようだし。）
１３歳くらいの頃に母親に聞くと『それは盲腸の手術をした時の
傷だ』とあっさり言われた。
たしかによく見りゃね・・・(;´д｀)

テレビのニュースやＮＨＫの教育番組は、
テレビを見ているこっちの画像も放送局に送信されているのだと思い込み、
放送局の人や出演者にいい子と思われるよう、おとなしく座って見てた。

でもアニメやドラマの時はこっちの画像が送信されないので普通に見られる。

>>767
ものすごくスケールは落ちますが
私が小さい時に、ふざけて父の腕に噛みいたとき
父が大げさに痛がって「こんなに跡がついた」
と言って､見せたところには歯形がくっきり・・。
しかも何年経っても消えません｡
｢そんなに強く噛み付いちゃったんだ、一生消えないかも
どうしようか。」
と、幼心を痛めていました。
5年くらい経ってから、そしらぬふりで
(私が加害者だと覚えているか不安で）
「ねえ、お父さん。この腕のケガどうしたの？」
と聞いたら、
「これか。これはこどもの頃縁側で転んだらそこに空き缶が
あって、皮がベローンってむけちゃったんだよな。
姉ちゃんが、慌てて皮をくっつけたんだけど､後が残っちゃったんだ｡｣

この父には他にも色々騙されてます。

>769
あははは。かわいい。幼心を痛めてってところがかわいい。
うちの父の話も結局嘘なので
スケールが大きくもないですけど（笑）。
他にどんな事を騙されたのか、すごく気になります。

あと768さんの話を読んでいて思い出した事が。
うちの旦那が幼い頃、テレビが映る仕組みが分からず、
テレビの中に人がいると思い込んでいてテレビを開けて見ようとしたとか。
私も似たような経験が・・・・。

考えてみたらサンタクロースもそうなんだよなぁ。
サンタさんがいると信じていた頃のあるクリスマスの夜。
夜中に目が覚めて枕元を見ると、近所のスーパーの紙袋が。
一気に心まで冷めちゃったよ・・・・(T^T)

アホになると黄色い救急車が迎えに来ると信じていた。

>>770
今時サンタを信じているガキはいないだろうな。
俺のオヤジは「父さんはタイガーマスクなんだぞ」と言っていて、
俺はそれを信じていた。２０年前くらいの出来事。

うちのおとんは「パスタは木になってる」とかいろいろ言うから
どれが本当なのかイマイチﾜｶﾗﾝ。デュラムセモリナ粉（？）から
できてるってのは知ってるけど。当たり前のように言われるとつい信じそうになる。

姉も父の性格に似てしまい、よく私をだます。
そしてなぜだかわたしの友達も私をだます。
なんでだろう…

オ何ーやり過ぎると，最後に赤い玉がポ〜ンと飛び出して
機能しなくなる!!!!!

2ＣＨで赤玉大将のコピペ見た時は真実だとチョット思った。

子供の頃に家族でよくＮＨＫの「連想ゲーム」を見てたんだけど
その男性軍キャプテンの加藤さんの事を勝手に野口英世だと思っていた。

でも加藤さんは漫画家だとも知っていたので、漫画も描く偉い人なんだと思ってた。

分かる人少ないかもしれないけど、加藤さんは野口英世に似てたのー。

「御徒町〜！！二木二木二木二木二木の菓子！」というＣＭがあったが
このＣＭを見て、ずっと「御徒町」を「お菓子町」だと思っていた。
お菓子屋と結び付けていたらしい。

母親に「お菓子町が・・・」と言ったら「御徒町だよ！」と言われて
真実を知りました。２０歳の頃でした。（母親にムチャクチャ笑われました）

テレビで「笹かまは海で泳いでるんだよ」と教え込んでいる人がいた｡
子供は信じきっていた｡

将来が楽しみですな｡

ベンガルと平田満は同一人物だと思ってた。
コメディ系とシリアス系で芸名を使い分けてるんだと。
「やっぱり、芸能人はイメージが大切なんだなぁ」と。

幸せの語源は、しわとしわを合わせて拝むからだと
本気で思っていた

子供のときテレビは１度消してまたつけたら、
続きから放送されると思ってた。
アニメ途中で切って、戻ってきてつけたら
やってなくて泣きまくったの覚えてる。

教習所に行ってた時、友人が教官に「そこで半クラ」と言われほんの少しだけクラクションを鳴らしてすんごい怒られていた。
話は別で私はKFCのカーネルおじさんのリボンをディフォルメされて身体だと信じていた。ウツだ。

↑あー、同じ物を米沢りかの漫画で見たよ。
爆笑した〜。
文字だとわかりにくいけど思い出して笑っちゃった、カーネル。

ガキんときそれまでより一回り大きい画面のＴＶに買い換えた。
今まで映ってなかった周りの見えないところもこれで見れると思った。

小学校低学年のとき、当時の少年ジャンプの
「ジョジョ」と「男塾」と「北斗の拳」は
同じ人が書いていると信じていた・・・。

西暦2000年以降は時速1000Km/hの夢の超特急や原子力飛行機が飛び回ってると思ってた。

民明書房が実在するかと思ってたことがある。というのはがいしゅつ？

1990年代には世界がカタストロフィーに向かっていくかと思って、びびってた。

人さし指と中指をたてて、口の前で左右に振り
息をフィフィフィッてやるとキントウンが来てくれると
思った。ためしてにやってみた

>>783今、ハイビジョンだとマジでみれるんだよ・・・

私は近所の鉄塔が東京タワーだと思っていた。
金網で仕切られた中が東京だと思っていた。
当然なかの普通の地面は見えていたけど無視。
中に入ったら都会が開けてると思っていたよ

飛行機は一旦離陸したら着陸するまで席を立てないんだと思っていた

シチューはスープ？私はカレーのようにご飯にかけて食べる物だと思ってたんです。
って言うか今も。シチューのみを単品で食べるって事が信じられない。
２０歳の時に今の旦那と食事中に、｢シチュー飲む？｣って聞かれて
飲むって何よ！！！　って禿げしく思ったよ。
本当はどうなんでしょう？　ご飯にかけて食べる？　それとも単品で飲む？

シチューはレストランで出ればメインディッシュです。
飲むとは言いません。
そのまま食べます。
ちなみに、外国人にいわせれば、肉ジャガもシチューです。
あなた、肉ジャガをご飯にかけますか？
学校の給食の時はどうしてたの？

先生は立派な人だと信じていました。

>>791
シチューのときはウチは絶対パンだな〜。それとサラダ。
ウチではシチューはスープ科でもごはんのおかず科でもない、
シチュー科です。（ビーフシチューとかボルシチとかドロドロ系）
でも強いて言えばスープの類だろうか。

シチューは煮物。
スープは汁物。

>>791
すくなくとも世間一般ではカレーのように「かけて食べるもの」､では無いよ｡

おーみなさんどうもありがとう。

>>792
肉じゃがはかけません。給食の時はパンが出たような気が。。。
>>794
シチュー科ですか。。ちなみに実家ではビーフシチューもご飯にかけて食べてました。
>>796　やっぱりそうでしたか。。

結局、｢肉じゃがと似たような食べ物｣と思っていれば間違いないのでしょうか？？
飲まずにそのまま｢食べる｣んですね。
外で、ご飯にかけると恥をかくと覚えておいた方が良いようですね。

うちはシチューの時御飯やパンは出てこなかった。
カレーライスに味噌汁がついてくるのだけは今だに理解できない。

ちょっと出遅れたけど、ウチでもかけて食べる事有るよ。
元々はシチューをオカズにパンかゴハンだったけど、たまには気分を
変えてってかけて食べだしてから、結構かけるときも多い。
ビーフシチューも一緒。

ところでビーフストロノガノフって、ゴハンにかけて食べるスタイルで一般
に普及したように記憶してるんだけど、本来はシチューと一緒で別にして
食べるものなの？

あ！ごめん。
上の書きこみ、>>791ってやるつもりで名前のところに入れちゃった。

美容院にて。カット→髪を切る、パーマ→髪をくるくるさせる、
セット→髪を伸ばす、だと思っていた。

後、昔あったロケット鉛筆。先が丸くなった芯を後ろから入れると
いつの間にかとがって出てきて、永久に使えると思っていた。

シチューは日本でいえば「おでん」とか鍋物想像するとわかりやすい。

>>773
「パスタのなる木」は、海外のニュース番組がエイプリルフール向けに仕込んだ嘘。
画像まで作って、「今年のはパスタが大豊作で、イタリア政府も大喜び！」とやったんだよ。

その後、テレビ局には　パスタの木が欲しいと、問い合わせの電話が殺到したらしい。
日本でも　そのニュース、紹介されてたよ。

幼稚園の頃、
王子様やお姫様は　日本にもいっぱい居ると思ってた。
だって、おとぎ話とかに　やたらでてくるし
最後には「となりの国の王子様」と結婚したりするし。
（子供だから　「となり」の概念が「となり町」レベルだった）

「地球儀の海の部分に穴を開けると、水が出てくる」って友達に言われて
一緒になって　地球儀壊そうとしたっけ・・・。

歩道と車道の間に、ガードレールでなくて　銀色のパイプみたいな柵で区切ってある時があるけど、
それにスズメのオブジェ（パイプと同色）が付いてて、
父親に「あれは、工事の人が　柵に溶けた金属をかけてコーティングしようとしているところに
スズメがとまってしまって　どかなくて、
作業を急いだ　工事のおじさんが　スズメがとまったまま　金属をかけてしまったのだ」
と　言われて、恐くて　その柵に座ったり出来なくなった。
座ってる時に　工事の叔父さんが来るかも、と思って。

しかも、そういう柵って　時々「子供のオブジェ（銀色）」が座ってたりするんだよね・・・。

昼間に月が見えた時、
月とは思わなくて　なぜだか「空の穴から、宇宙が見えてる」と思った。

かなり真剣に信じて、友達にも「宇宙が見えるよ！」と言って　いっしょに見に行ったけど
友達の反応はイマイチ・・・。
きっと内心、「月じゃん」と思われてたんだろうね。

３歳くらいの頃、母親とスーパーに行ったら
ある品物を見て「１００円もするなんて高い」
その後　別の品物を見て「１００円！あら安い」と言うのを聞いて
「１００円って２種類あるんだ」と思った。
高い１００円と安い１００円。

ホントだったら　不便すぎる・・・。

消防の頃、新自由クラブとニュースでいうのを
心中クラブだとずっと思ってた。なんて物騒な
倶楽部だ。
っていうか、字幕も見ろよ⇒消防の漏れ

「電話って、受話器を外しただけでも通話料がかかる」って
小さい頃　親に言われて、
実は結構最近まで　信じてた。
友達が受話器外してから電話帳めくったりしてると、
「電話代もったいない・・・」と気になってハラハラしたり。

実は、結構最近まで　そう思ってた。（現在２８歳）

今　思うと、子供が電話器で遊ばないようにするための嘘だったんだよね。

大人になったら犬と会話できるようになると母に言われて、信じてました。
犬の鳴き声やしぐさに母が相槌を打ち、「今日はたくさん昼寝してご機嫌なんだって」とか
「ｺﾞﾊﾝおいしいっていってるよ」とか私に言い聞かせていたから。
ﾏｼﾞで、外国語会話ができるようになるのと同じように
犬とも会話できるようになると信じていた。

確かに意思疎通は出来るようになったけど、
意味が違うじゃんって気が付いたのは、大学三年のとき･…ﾙﾙ〜ﾙ〜

前に住んでた家、目の前に丘みたいなちっちゃい山があったんだけど
中途半端に　火山の知識なんか本で見ちゃって、
山はみんな火山なんだと思って
「あの山も　そのうち噴火するんじゃ・・・」と恐れおののいてた時期がある。

心配で家族にも話して、
そうしたら「あの山は噴火しない」と言われたんだけど信じれなくて、
やっと「休火山である」という事で納得したような。

頂上に人が住んでるのにねぇ・・・。

宇津井健を父親だと思い込んでいた。

泣ける話やのぉ

英語って、単語を何らかの方法によって言い換えているものだと思った。
だから、日本語→英語の変換をして、さらにその英語を変換できるモノかと・・・。
（ちょっと判りにくい書き方しか出来なくて　ごめんなさい・・・）

だから、親に「机って英語でなんて言うの？」と聞いて、
「テーブルっていうのよ」と答えられたら、
次に「じゃあ、テーブルって英語でなんていうの？」と聞いて困らせたことがある。

そうやって　どんどん「英語化」させていったら、すごい言葉になるんだろうな〜、とか思って。

>>813-814　ﾅﾝｼﾞｬｿﾘｬ（ｗ

>813-814　大映テレビマニアか？

「死火山」とゆーものが存在すると信じていた。
て言うか、昔はそう教えられていたんだよ。
火山国の共同幻想かよ！

>815
あぁ、わかった。「英語」っていうのが
ある種の「関数」だと思ってたんだよね?

「お笑いマンガ道場」のレギュラー回答者はすべて
本物の漫画家だと思っていた。
真実を知ったのは番組が終わったあとでした。

>>820
川島なお美まで？(w

>>804　私の場合：
郊外に行った時にたまにある「お城」は本物で、王様やお姫様が住んでいると思っていた。
ちなみに、ラブホね。

アイスクリームの「バニラ」は、
「何にも入っていない、プレーンな状態」だと思っていた。
少し大きくなって、お菓子作りの本なんかで
「バニラビーンズ」「バニラエッセンス」
などの単語が出てくるのを見て、やっと意味が判ったよ。

>818
え、死火山って共同幻想だったの？　知らなんだ。（鬱氏）

>>818
今まで、死火山ってのが有ると信じてたヨ・・・・・。

活火山：今でも煙モクモクの火山
休火山：今は何も無し、でも、昔にモクモクの記録アリ
死火山：火山なんだが、今までにモクモクの記録ナシ

と教えられたやうな記憶が・・・・・・
アレ嘘ダッタノカ・・・・・・・

>825
あれ、私の記憶では

休火山：昔にモクモクの記録アリだけど、今は休んでる。
　　　　いつかモクモクする可能性あり。例：富士山
死火山：昔にモクモクの記録アリだけど、今後絶対モクモクしない。

ダケド。

私も死火山の存在を信じてるんですが・・・オトナなのに・・。

モクモクってなんかいいな

>>825-826
その「モクモク」っていうの、ちょっとｶﾜｲｲ

http://www.pref.gifu.jp/s26009/kasen71.htm
モクモクかわいぃ〜〜〜　（あ、ちなみに死火山はあるでほ）

私も>>826と同じ。モクモク。

「昔学校で教えてたけど間違いだったことがわかったので
今では教えないシリーズ」のひとつだな。死火山。
ほかにも「緑青は猛毒」とかいろいろある。
どっかにまとめたサイトないかな。知識をバージョンアップしないと
ドキュ老への道まっしぐらだ。

>>832
>「緑青は猛毒」
ってなんですか??初耳で。

>>833
緑青（ろくしょう）って銅のｻﾋﾞのことﾅﾘよ。

麻薬捜査犬は麻薬中毒にされてるんだとか嘘をセンセイに
教えられて、なんて可哀想な運命の犬なんだと涙したことがあった・・・・

ここみたら「え！？違ったの！？」って思うこと多い・・
>>834とか・・

＞815
まったく一緒！
親に「風船って英語でバルーンでしょ？じゃあバルーンって英語でなんて言うの？」と
言って困らせたことある！

おとなになったら宇宙服のようなものを着て、
そとにはリニアモーターカーが走ってて
車も浮いて走るやつにのるんだろう、と想像していた。
実際、おとなになっても生活に劇的な変化はなかった。

>>837
私も！でも「大人になったら」っていうより「２１世紀になったら」だったな。
ドラえもんとか２１エモンとかの影響かな…。
ああ宇宙に行きたい。ホテルギャラクシーに泊まっていもほりロボットと遊んで。。。

＞834
えっ、でも緑青って青酸カリの原料だよね？
うわー、死火山の定義も変わってるのね。
富士山も１回死火山になったよね？あーカルチャーショック

>>838
ホテルギャラクシー･･･（涙
なつかしい

>>837
そうそう。
小学校の共同制作とかで、「未来の世界」とかの絵を描いた時、
こんなんばっかりだった。

>839
いや、緑青だけなら、おなかがとおるくらいだよ。

>>830
わぁ〜い、有り難う。
でも、この説明はなんか変な気が・・・・・
>>825の定義によると、御嶽山は、
死火山から活火山になっただけの事だと思うんだが・・・・
それで、何が問題あるのかしら？？？？？
死火山は、決して活火山にならない火山という定義でも無いんでしょ？
関係ないからsage

>>837
妙なデザインの建物、海底牧場、自動運転の車・・・
パオパオチャンネルのうそつきー！(←同世代の人ならわかる）

21世紀になったら古い家は全部壊され、ドラえもんに出てくるみたいな
未来型の建物にしなければいけないのだと思い込んでた。

解決べ〜んり先生♪

７歳ぐらいまで、親の子供時代は江戸時代だったと思っていた。
そして祖父母の子供時代は縄文時代だと思っていた。
母に「私だって子供の頃、テレビとか観てたわよ！」と怒られた。
（母は昭和２６年生まれ）

古いけど「魔女ッ子メグ」なんかを見て女子高生になったら
お色気ムンムン（スケスケのネグリジェとか着て）になるの
かと思ってた。そしてタイムボカンの細っこい悪者の人が
「全国の女子高生のみなさ〜ん」と言うように男の人は皆
夢中になるのかと思ってた。
全然そんな事なかった。

ドジな子は好かれるのかと思ってた・・

>>843
死火山と活火山の間に、休火山て無かったっけ？
富士山とか休火山だよね

あ間違い

休火山は、ここ何年（確か期間が決まってる）も
噴火が観測されていないが過去に噴火の記録があるもの。
死火山はマグマがすっかり冷えたと観測され、
今後噴火の可能性がないと推測されうるもの

だったと思った。

海外に長く暮らしていると青い目になってしまうんだと思っていた

辞書によると
しかざん(‥クヮザン)【死火山】
有史時代になってから一度も噴火した記録のない火山。活火山、休火山に対していう。
らしい。

言われてみれば小学校で、なんかそんな感じで習ったような気がする。
今じゃ「死火山、あれ間違いでした」て教えてるの？
気になる〜！！

>847
わはは・・ﾎﾞﾔｯｷｰ
私は女子高生になったら自動的に彼が出来ると思ってた・・
できねーよ。

スカンジナビア半島あたりの人は、みんなバイキングだと思ってた。
小さな海賊ビッケって、見てなかったかい？

>854
ビッケみてたよ。
あの頃は海賊って何だかわからなかった。
ビッケは船でいろんなトコ行けていいなぁって思ってた。


「ガンバ」を見て、イタチという動物は、かなり恐ろしいものだと思ってました。

馬鹿なこと信じてたって主旨とﾁｮﾄずれてると思うけど、
小さい頃見てたアニメ(たぶんエスパー摩美)でピエロが怖くなった。

モグラって、ﾏｼﾞでみんなサングラスかけてると思ってた。

２１世紀になっても、透明なチューブの中を車が走っていない！
みんな銀色のピッタリしたスーツを着て、角の生えたヘルメットをかぶっていない！
何故だ？！

工事現場とかによくある、おもしに使う砂袋。
あの中には猫の死体が入っているんだよ。と兄に教わった。
ワルガキなんかがガンガン踏んで歩いてるのを見て
「なんて恐ろしいことをするんだろう。猫の死体を踏むなんて」と思ってた。
たまに破れてて砂がはみでてるのを見ても
「猫の死体が足りないから、かわりに砂をつめているんだな」と
信じるのをやめなかった。

てんとう虫は、直径４cmくらいの虫だと思っていた。
だって、そういうバッヂがあったから･･･本物を見て、あまりの小ささに仰天した。

すいかの種をたべるとヘソからすいかの芽がでてくるとおもってた

＞８５７
爆笑！

結婚したら自然と赤ちゃんが生まれると信じてた

子供の頃テレビで見た東大安田講堂は今の都庁ぐらいの高さと思ってた･･･実物のチンケさに愕然とする｡東大生さんスマソ･･･

女の子も大きくなったらおちんちんが生えてくるモノと信じていた。

>>863
同じ。

子供の頃、母親に
「こどもはどこから生まれてくるの」
と質問したら
「頭からよ。たまに足から生まれてくる子もるけど」
という答え。
バカな私はそれを「（母親の）頭もしくは足から」と思い込み、
頭切るのかなぁ、足って右かな左かな、などと悩んだ。
のちにホントのことを知って
「あのときウソ教えたでしょ！」
と責めるも
「あらぁ〜ウソはいってないわよぉ。
　普通は頭から、逆子は足から生まれるでしょ」
かーちゃん一枚上手。
と同時に、自分も将来子供に聞かれたらこう答えようと
思ったのでありました。

子供のころ。その時住んでたマンションを建てるときに４人の人柱を
エレベーターの底の地面に埋めたって話を本気で信じてビビッてたことがある。

>>867
うちの親も「頭からだよ」派でした。うまいよね。

「茶碗蒸」を「茶碗虫」という虫が入ったものだと思っていたっけか・・・

>>868
ほんとかもよ？(w

サンタクロースの存在を小6まで信じてた。
当時小4の弟が｢お姉ちゃんバカだね、サンタってお父さんだよ｣というので
｢なんでそうなのか理由言ってみな｣と切れたら
｢サンタクロースが高島屋の包装紙のプレゼント用意するかよ｣と
しごくもっともなことを言ってきた。
｢サンタは高島屋のお得意さんなんだよ！サンタの国には
高島屋の人がおもちゃをいっぱい届けてくれてそれを配るんだよ！｣と
とんでもない仮説を説いた私…。
バカだ…。

>868
新聞で、お相撲さんはなぜ塩をまくのか？
と言う質問に対し、誰かが（中島らも、所ジョージあたりか？）
「土俵には野菜が埋まってます。お相撲さんのおもしと適度な塩で
15日後にはおいしい漬物ができます。」
と答えてた。
食べてみたいな　きゅうりは15日じゃ漬かりすぎかな　って思ってた。

＞きゅうりは15日じゃ漬かりすぎかな
いくつまで信じてたの！？

>872
昔、"元気が出るTV"で、ちっちゃな女の子がサンタ反対派の子供から
"サンタはどっからプレゼントもってくるんだｺﾞﾗｧ"と突っ込まれたら
"雲の上の伊勢丹"。つーたのには何かﾖｶﾀﾖｰ。

>>847
自分も大人になったらお色気ムンムンのｵﾊﾟｰｲのおっきい
おねえちゃんになるんだと思っていた。…ならなかった。
ところで魔女ッ子メグちゃんは小学５年生という設定だったと
聞いたことがあるが本当か。

＞876
メグちゃんは小学５年生だったよ。
だから私の中では、巨人の星の花形とともにメグちゃんのノンは、
無免許運転両巨頭（しかも小学生）だよ。

>>873
土俵の真ん中には、神様への供物として、
野菜やら米やら埋められてるよー。

漬かりはしないけど（ｗ

兄がふたりいるんだけど、上の兄が下の兄に対して、よくある
「橋の下でおまえをひろってきた」といっていて、
ああ、下のお兄ちゃんはかわいそうな子だと思っていた。
ら、母が幼い私にむかって
「○○（近所のスーパー）の天津甘栗屋の横にスーパーの袋にあんたが
はいってて、仕方がないからひろってきた。だからあんたは甘栗が好き」と
具体的にもっともなことをいわれ、かなり信じていた。
それから甘栗は食べてない。

あと、シモネタで申し訳ないけど、
私も結婚したらいい頃合に赤ちゃんができると思っていたけど
小学校4年生の性教育でどうやら違うことを知り、驚く。
5年生になり、風邪だかで学校を休んで家に誰もいないことをいいことに
父の秘蔵ビデヲを初鑑賞。
と、てっきりおちんちんが挿入されると思っていたのに
そのビデヲは延々と男の拳骨がアソコを出入りしていて（ていうか裏ビデヲ）
かなりの衝撃をうけた。
先生がいっていたことは間違いだったと思った。
その後いろいろ見聞きし、父が間違っていることに気づく。
母は大丈夫だったろうかと、２５になったいま、回想。
母は帝王切開です。

延々と男の拳骨がアソコを出入りしていてって
なにごと？？？？
解説おねがいします。

駅のホームの白線はサロンパスが並べてあるんだと思っていた（本当）

>880 フィストファック！！！
自分は外国のスポーツ番組（MLBとかNBA）で日本人の解説は
あっちの解説をものすごい勢いで同時通訳してるんだと思った。
スポーツと英語どっちもすごい知識だなあと感心してた。

>>880
フィスト○ァッ○という荒技です。

>>881は幼稚園入るよりも前のガキの頃の話だが
↓は大学まで信じていた

「○○大学山岳部のパーティーが遭難し…」というニュースを
聴くと「冬山でパーティーなんかちてちゃ遭難もするだろ…」
っていつも呆れていた。
で、ドラクエなどのＲＰＧが一般的になって、ようやく「登山とか
をするグループをパーティーという」と知ったと。

ラッコって３０ｃｍくらいだと思っていた。
初めて見たときは泣いた。

>882-883
解説ありがとうございます
って　そんなこと普通できませんよね？
拳骨の持ち主はなにがおもしろいんだか・・こわれちゃうじゃない。

>>880
つまり、父親がホモだったという話。

>887

ちゃうちゃう、Ｓでしょ。
あくまでもヴァギナに拳骨行き来してたんで。
父がホモはやだなぁ。
フィストファックは、ＳＭ行為でしょ？
違うの？まだだまされてるの、わたし？きゃー！

インフルエンザの香港型をコンコン型と思い込み咳の激しい風邪だと思っていた。
烏龍茶を鳥糞茶と教えられ中国では鳥の糞をお茶にするのかと思い込んでいた。
塩鮭は海を泳いでいるうちに塩味が付くのだと思っていた。
・・なんて純粋なんだ・・・すべて親に教えられた。

自分は全然信じてなかったので、スレ違いになるけど、
「男の子が女の子をいじめるのは、その子のことが好きだから」
親とか、友達とか、必ず言った言葉。
たとえ本当だったとしても、暴力振るう奴になんか好かれたくないわい。

岡本太郎の「太陽の塔」は２メートルぐらいの高さだと思ってた。
大学生のとき初めて見てびっくりした。

ＮＹの「自由の女神」は船で運ばれてきた、と聞いたとき、
あの姿そのまま、まるごと運ばれたのかと思ってた。

>892
そのままじゃなくて、どうやって運んだの？
（馬鹿でごめん、マジで知りたい）

パーツごとに運んで、アメリカで組み立てたんじゃないの？

セックスとは、おちんちんを割れ目の間に挟み込むことで成り立っていると思っていた。
その後、どこかの穴に挿入するものだと判明。
その後、その穴を自分で発見（藁
その後、初めてAVを見て、
動かすノカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
と大衝撃。しかもせいぜい5分くらいで終わると思ってたのに延々としていることにも衝撃。

そしてオトナになって、人によっては5分で済むものだと知ってまた賢くなりました。

１．トイレの便器の下には、二つ分かれ道があって、流すと、
きっちり大と小が分類されるんだと思ってた。
そのために大用小用に区別されたスイッチがついてるんだと思っていた。

２．地震などで家に閉じこめられた場合、
トイレから下水道に脱出できると固く信じていた。
幼房のころは、足を片方入れてスイッチ回せば、全部吸い込まれて逝くと思った。
消防に上がると、非常時にはトイレの足の部分がかぱっと開けることができて
そこから流れていくと思ってた。

既出かな？

子供の頃「歌手の○○さんが新しいアルバムを発売」と
いうような話をラジオで聞いて、不思議に思っていました。

当時はアルバムといえば写真のアルバムしか知らなかった
から、歌手が何故自分の写真帖を何回も発売するのか
すごく不思議だった。

敷き布団の下に足をつっこんでいたら(ひんやりするから)
姉が「そんなことしたら地獄の住人に足をひっぱられてひきずりこまれるよ」と言われた。
いまだに敷き布団の下に足を入れるのはドキドキする…
てゆうか…おねえちゃんもここ見てるからな…

このスレ笑える

進学で北海道から東京に来て初めてつばめを見た時小さくて驚いた。
つばめはタカくらいの大きさだと父に聞いていたから。

日光東照宮の眠り猫・・・
もっと巨大な彫刻かと思ってた。

修学旅行で初めて見たとき
あまりのショボさにがっくりきた。

コーヒーを飲むとおなかが黒くなる

小６くらいまで信じていた・・・

童話とか漫画の影響だと思うけど、
ずっと眠り続けてる人は、年取らないと思ってた。

小学生のとき、学校を休んで寝込んだ日など、
遠くの空を飛行機が通過する、キューーーーンっていう音が聞こえたら
家に墜落してくると思って、
おふとんにもぐりこんで非難したものよ。

「〜〜が倒れた」というのを、病気になったということでなく、バタンと文字通り倒れることと思ってた。

牛タンを焼いたときに出る肉汁を、牛のよだれだと思っていた。

>>877 >>876
メグちゃんは中２
魔法のマコちゃんも中２

アッコちゃんが小５
ミラクル少女リミットちゃん（メグちゃんの前番）も小５

柏餅は柏の特産物だと思っていた
（今でもちょっとそう思っている）

小学校上がる前くらいまで
テレビで国会関連のニュースを
おじさんたちがどこかへ旅行に行く話をしていると思った。
じみん島、しゃかい島と思っていたんです・・・

あんまり楽しそうなところじゃなさそうですね・・・（わらい）

修学旅行で、「ごじゅうの塔」を観に行くので、すっごい高い塔


＜５０＞を想像していたが、現実は五重だった・・・

大人になればボインになると信じてた。

>>909
似たような経験が。
低学年の頃、汚職事件を「お食事券」と思っていた・・・
どうしてお食事券が悪いのか、不思議だったが
毒入りの（お食事）でも出すのかと勝手に解釈していた。
今思えば可愛かった俺。

トイレで物を食べるとかっぱに殺されると思ってた

＞９１２
そのネタは激しく既出なのであえて言わなかったのだが・・・

自分のなまえを英訳するとメアリーとかアンとかに
外国風のなまえになるのかと思ってた。
苗字と名前がひっくりかえるだけだって知ったときは
すんごいがっくしきた。

>>912
そういえば小学生の時、クラスの男の子が
「僕こんなに若いのに『年寄り用券』をもっているんだぜ」と
自分の名前の入った市の図書館の
「としょりようけん」を見せびらかしていたっけ

暗い話なんだが、痴呆症にかかった老人は、
死ぬ前のほんの一瞬だけ、正気に戻るんだと信じていた。
小さい頃におじいちゃんがボケて、
日毎に人格が変わって行って、
それでも死ぬ前の一瞬だけは自分の事を思い出してくれる、
と思ってた。
その一瞬に何を話そうかと真剣に悩んだり…。
おじいちゃん、安らかに眠ってください。

ジャンプに連載されてた「魁！男塾」の怪しい出典の元になる本が
本当に存在していると思ってた。
って書いても何の事か分かりませんね。sage

>918
民明書房だったような
自分も消防の頃、本屋で探してた・・・。

雑誌とは、下品な人が買う本だと信じ込まされていた。

>907

じゃりん子チエは小４。

>>915
わたしは何でもローマ字で書いたらアメリカ人に通じると思っていたよ。

誕生日になると、背が１cm伸びると親に言われていた

ｶﾞｲｼｭﾂかな？
お風呂で洗面器をかぶると身長が伸びない。
台所でザルをかぶると身長が伸びない。
お祖母ちゃんにそういわれて育ったある日、身長を伸ばしたくなかった
私は、おばあちゃんの目を盗んで洗面器･ザルをかぶってました･･･
･･･おばあちゃんの嘘つき･･･(涙

若い女の人はいびきをかかないと思ってた。

>>924
ｶﾜｲｲ（w

「不断の努力」を「普段の努力」だと思ってた。

昔あった「新自由クラブ」という政党（？）を
「心中クラブ」と聞き違えて、いつか、この政治家たちは一家心中するんだと思いこんで
ハラハラしていた。

硬式テニスは公式テニスだと思っていた。
軟式は練習だからゴムのボールでやっていると思っていた。
公式な試合のみあの黄色いボールでやるもんだと…

人は死んだら、皆えらい神様になって
生きてる人を助けてくれると思っていた。

蚊に刺されることを「蚊にくわれる」と言う。
小さい頃、「蟹にくわれる」と思いこんでいた。
夜中、押入れの中から小さい蟹が這い出てきて、ハサミでチョンとやられるから
痒くなるんだと思ってた・・・

>>928
　漏れとｹｺｰﾝしてください。

私は小２くらいのとき母の肩叩きしてたとき、えらあたりにイボ(？)があって、
勝手に死ぬ病気(死ぬとき出来るしこりみたいな感じに思ってた)だと思ってた。
せめてでも親孝行しようと思って買い物行って料理したり…っていう生活を３週間
程してた。しかもその間、「最後の思い出作り…」(w と思って一緒におフロ入ったり
一緒のお布団に寝させてもらったりしてた。

親孝行しすぎて今まだなんにも孝行してない。まー就職したらなんかしてやろう。

　幼稚園児の頃、遠くでバイクの爆音が聞こえると幽霊が現れると
なぜか信じていた。
　そして更になぜか、その幽霊は近所の空き地に捨てられていた
おっさんの革靴が靴だけで歩いて家に来るもの、という妄想をしていた。
夜にトイレに行こうとして、バイクの音が聞こえると慌てて戻って布団に
潜っていた私。そして寝小便。鬱

>928
わ、私も同じだよ〜！心中！。
死ぬくらいの決意でやってんのか。すごい！って子供心に関心して
いたよ。

>>927
それってもしかして「○○さんはふだんの努力を怠らなかった結果…」
とかの文脈で使われるヤツ？
だとしたらオレは今の今まで「普段の努力」だと思ってました(w

>932
ガイシュツ。過去ログ見ろや！ｺﾞﾙｱ！
と言わない貴方の優しさに惚れました。
ｹｺｰﾝしませう。

屁はうんこの子分だと思ってた。

柳の木の下を通るときは息を止めていた。
息をすると死ぬと言われてた。

赤痢菌がトイレの排水溝いるもんだと思ってた。
子供の頃は「せっきりきん」と言っていた。
指をクロスさせると解除（？）できると信じていた。

下水に浮いている灰色のアブクはババァのション便だと友達に
教えられてずーっと年とったら灰色のアブクが出る物だと思ってた。

早く兄の年を追い越してお姉さんになろうと思っていた。

>>415
　亀レスだが、笑点ってアドリブじゃないの？
　周到に用意してあれならピンクのやつは辞めたほうがいいな。
　スレ違いなのでsage

うちの近所は、屋台のラーメン屋が近所を徘徊していて
軽快にチャルメラを流していたのだが、両親があの音楽の
主は”ピロピロおじさん”という悪い子を連行する人なんだ、
と教え、ちょっとでも悪いことをするとなんでも”ピロピロおじさん
に連れてかれるよ”、って脅かされてた。
随分、汎用性の高い脅し文句を開発したものだとチョッピリ関心。
毎日来るし、、ピロピロおじさん。

小学生の頃、パンに生えたカビを顕微鏡で見るという授業があった。
「カビは生きている」と、その前に教えられていた私は
カビの菌がムーミンのニョロニョロみたいに、ゆらゆらとうごめいているイメージを
想像してしまい、気持ち悪くて最後まで顕微鏡を覗くことが出来なかった。
今でもカビに触れるのに抵抗があったりする・・・。

　>>928
　せっかくの名スレ。目くじら立てずにﾏﾀｰﾘ逝こうYo！

中学に入るまで、セックスってフェラチオのことだと思ってた。
オチンチン咥えなければ、妊娠しないって信じてた。
中学時代につきあった子に無理やり咥えさせられて「これで妊娠
してしまった」と凹んだ。
６年の頃はクラスの男子数人と避妊もしないでヤッってた、毎日。
討つだし脳。

>809
いい男だね！大好きさ！

今いくつ？

＞９３８違うの？！

あの

>>944
あのね、小学生の時から数人の男子と避妊もしないでやりまくってた
わけ？それでフェラ経験なかったの？
はい、ネタ決定！氏ね。

>>947
　禿同

>>933
カワイイ。でも「最後の思い出作り」ってアンタ…

兄貴に、「お前はスイカから生まれてきたんだ！」と言われ、
マジで信じていた時期があった。

>>949
ネタだってみんな分かってるから、そんなに目くじら立てるなよ。

幼稚園の頃、デパートのエレベーターに乗ると、出口の外がさっきの風景と
全く違っているので、自分たちがエレベーターに乗っている間に
外では舞台のどんでん返しの様にぐるっと回転して
風景が変わったのだと思っていた。

またお寺の仏像は、実際に死んだ人の上を粘土や金属でカバーして
作られた物だと思っていた。
奈良の大仏は、中に大量の死人が詰まっているものだと思っていた。

あと消防の頃、高校生になると全員が甲子園に行って高校野球に
参加しなければならないのだと思っていた。

コーンのに乗っけたアイスクリームって、
上に丸くすくったアイスを乗せただけなのに
何時の間にかコーンの中にもアイスが発生するので不思議だと思ってた。

自分の舌で舐めながら押しこんでるだけなのに、それに気付かなかったよ。

カーレースで「Ｆ3000」ってあるよね。
ずっと、Ｆ1、Ｆ２、Ｆ3…ってＦ３０００まであるんだと思ってた。

>>956
違うの？

>>957
え？もしかして本当にあるの？
Ｆ2578とか、Ｆ487とかあるの？
友達に聞いたら「無い」って言ってたけど…
あーだれか詳しい人解説プリーズ！！！

>>956
めちゃくちゃ低レベルなクラスなんだな＞F3000(w

F1、F2、F3は1を頂点にする序列です。
F2というカテゴリーが、F3000という名前に変わったと
思って間違いありません。
車両の規定がそれぞれ違うのですが、F3000が始まった
時はエンジンの排気量がF1=3500cc、F3=2000ccでした。
それ以前はF1=3000ccで、その3000ccエンジンの馬力を
若干落としたものがF2に変わる新しいカテゴリーF3000
になりました。
ちなみにヨーロッパではF3000ですが、数年前から日本
国内ではフォーミュラ・ニッポンという名前が使用され
ています。

>>934
それぞれ繋がりがないのでﾜﾗﾀよ

幼稚園生のころ
「外国（ガイコク）」という国があると思っていました。

幼心に「アメリカと外国ってどっちが大きな国なんだろう？」とか考えてた。

そろそろ新スレ？

私はピンクや青の肌の人間が居ると思ってた。
親にそんな肌の人間はいないと言われてショック受けた。

ちびくろさんぼが大好きだったから、
黒い肌の人はいると親に教えてもらったとき素直に喜んだ。
（サンボ差別知っている上で書いてます。ご了承を）

新スレ立ててみました。よろしければお使いください。

子供の頃、こんなﾊﾞｶな事信じてました。その2
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/middle/1008611815/

間違って別板に立てちゃったよ〜（泣

立て直します、ちょっと待っててください〜〜

連続で失敗…。
自分で立てるのは諦めました。どなたか立ててください…。
回線切って逝ってきます…。

おーい逝く前にちゃんと後始末してっておくれよ

子供の頃、こんなﾊﾞｶな事信じてました。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1008612073/

「その２」が入ってないけど、こちらへ移動。
れっつぎょ

- - - - - - - - - - - - 　　終　　了　 - - - - - - - - - - - - -

みんなやさすぃ･･･涙出る。
叩かれまくってると思ってびくびくしながらのぞいたのに…。
今度こういう機会があったらもっと気をつけて立てます。
>967さん、誘導ありがとうございます。

家が客商売なので、親が客から創価学会に勧誘されて愚痴ってたのを聞いて
「総科学会なんて、ｶｯｺｲーなぁ♪エリートの集まりなんだろうな」と本気で信じてた。
ソレが社会の落伍者の寄せ集まりの基地外団体だと知ったのは厨房になってから。
友達が学会員で、親に聞いたら「以後二度と付き合うな」と言われた。