中学教師（空手家）の性求道

この度多数の方々のご推薦を受け、私の女性遍歴を語らせていただく流れとあいなりました。
みなさまのこれからの幸せな性生活に少しでもお役に立てればと思っております。

１９６３年生まれ、40歳です。
妻一人、子供２人の４人家族。
現在愛人は１人。
学生時代は空手部に所属、座右の銘は「不動心」。
地方公務員をしております。

「S字の女」（当時２０歳）

８年ほど前、弥富町内に地元では有名なS字というスポットがあり
（近鉄弥富駅からインターへ向かう道）そこで知り合いました。
彼女はいつもそこでシンナーを吸っており
地元ではS字の女と呼ばれていました。
私が声をかけたことからいとも簡単に交際が始まり
１年弱関係を断続的に続けていました。
スタイル的には幼児体型で、セックス中もシンナーの袋は離しませんでした。

ここから学んだ【教訓】は

「シンナーをやっている女はアソコもシンナーっぽい強烈な鼻に付くような
　コンビナート周辺のような刺激臭を持っている」ということです。

「日○レディ」（当時３７歳）

１０年前、テレクラでゲットしたのがこの女性でした。

顔は陣内孝則でスタイルは年相応、プレイは主に車の中で外出しで行っていました。
彼女は昔旦那に浮気をされたのがきっかけで自分も不特定多数の男と交尾することを決意したらしいのです。
喘息持ちのため耳元でヒーヒーいうのが特徴でした。

喘息はうつらないのは知っていましたがプレイ後はなぜか蕁麻疹が出てしまい、
それが気色悪いので関係は終わりました。

ここから学んだ【教訓】は

「女性は健康体に限る！」ということです。

「ケアマネージャーの女」（現在37歳）

テレクラで知り合いました。

なんと新婚ホヤホヤの人妻でした。

彼女は旦那とはセックスレスらしく身体の火照りに耐え切れずテレクラを利用したということでした。

待ち合わせ場所からホテルに行こうとしたのですが、彼女はすぐにしてくれということで車でしました。

身体はまあまあでしたが顔は西川のりおに少し似ていました。

プレイはセックスに飢えていたのがわかるほど積極的でフェラも自分からしてくるほどで、外に出した精子は自分で愛しそうに眺めながら味を確かめたりして、拭いていました。

今でも彼女がセックスをしたくなると私に連絡をくれます。
ここから学んだ【教訓】は

「女性でも性欲がおおせいだと新婚でも狙い目だ」

巨大な女（当時２１歳）

その物体とはテレクラで知り合いました。

富洲原で待ち合わせして、電話では声がかわいかったこともあり期待して出かけました。

しかし現れたのは身長１８５ｃｍ、体重１５０ｋｇ以上はありそうな巨大な女でした。

どれほど巨大かというと当時私は２ドアの車に乗っていたのですが、車に乗せるのに一苦労するほどで、そのとき女が言ったのが

「今日は乗れるかな、前は乗れたのだけど」

という言葉（実話）です。
なんとか女を詰め込んでホテルに向かいました。

プレイについては日を改めて報告しますが、原始少年リュウがブロントザウルスに乗っているというか、マジンガーＺの頭に乗っている兜コウジといいますか、木にとまっているセミでは生やさしいくらいの、とにかくそういうセックスでした。

「小料理屋の女将」（当時３９歳）

私が大学時代に、伊勢の繁華街に小料理屋のようなスナックのような店がありました。そこは大学の空手部が馴染みにしている店で、
女将は若い男が好きらしく、頼み込めばさせてくれるという噂がありました。

ある日先輩と二人で閉店近くまでおり、閉店間際で先輩が「ママ、後はよろしく・・」と先に帰って行かれました。

するとママは横の座敷に私を誘ってくれて、今にして思えば先輩とママの間では話がついていたのでしょう、そこから２時間ほどじっくりといろいろな手ほどきを受けました。

フェラのテクニックはかなりのものだったと記憶しています。

ここから学んだ【教訓】は

「普段から先輩を立てておれば、自分も勃ててもらえることがある」
　です。

「武道家の未亡人」（当時42歳）
大学の体育会というのは縦のつながりが強く、卒業された先輩方が練習をご覧に現れることはよくあることなのですが、
４年の秋だったでしょうか、道場に女性の見学者がいらしたことがあり、？と思っていると、その年の初めに亡くなった大先輩の奥様であるということが分かりました。

その方から話かけてくれてその日の夜食事に招待されました。

７時頃ご自宅に伺い手料理をご馳走になりました、子供は東京の大学らしく一人住まいだったので緊張しましたが、
食事のあと奥さまから少し離れた別の部屋に来るように言われ、そこに行くと１０畳程の和室でこれに着替えてくれと胴着を渡されました。そして奥さまは私に空手の型をいくつかやるように命じたのでそのように精一杯やりました。

一汗かいたところで奥さまから意外な申し出があり、それはその場所で胴着のまま抱いてくれということでした。
戸惑いながらもツキを数回させていただきました。

これらの経験から学んだ【教訓】は

「ツキこそものの上手なれ」です。

「葬儀屋の娘」（当時１９歳）

２０年程前、合コンで知り合ったのがこの女でした。

当時は携帯が無いため連絡は自宅にしなければならなかったのですが、たまたま彼女のお母さんが電話に出られたときに、彼女の家が葬儀屋をしていることを知りました。

彼女に、「一度でいいから棺桶に入らせてくれ」と頼み込んでなんとか了承してもらいその日が来ました。

棺桶というのは形によって平棺、丸棺、あと彫刻面の数によって三面棺とか五面棺、布が巻きついている布棺など結構種類があってしかも意外と安いんです。

８０００円から２万５０００円で買えます。

葬儀屋はある程度は在庫は持っており大切に保管してあります。（本当は結構いい加減なのですが）

それでも商品になるものは絶対にダメだということで返品予定の棺に入らせてもらいました。

思っていたよりも「狭い」んですよ。それもかなり。
それと木の良い匂いがするんですよ、大自然の中にいるような。
私は日本広しと言えども、棺の中でセックスした人間はいないだろうと思い彼女に提案すると、面白そうと乗り気になったので私が下になり騎上位で行いました。

何分狭くて快感はもう一つでしたが、こんなところでやっているという別の興奮はありました。

ここで得た【教訓】は

「生と死は隣合わせである」

ということです。

「パン製造業（パート）の女」（当時２０歳）

彼女とは友達の紹介で知り合いました。

仕事が忙しいためデートはいつも遅い時間、９時を過ぎることもしばしばでした。

ある日彼女の職場を訪れることがあり、厨房を見学しました。
その時昔観た「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
という映画を思い出し、ジャックニコルソンのような気持ちになりました。

彼女もジェシカラングのような気持ちになったらしく、普段はパンをこねる調理台の上でセックスを行いました。

二人とも映画を観ていたので役柄どおりに小麦粉に（私は素っ裸でしたが）まみれながら彼女の身体をこねまわしました。
まるで風呂上りの赤ちゃんにシッカロールを塗ったような状態でしたが何とか最後まで行いました。

股間はフランスパンのように硬くそれでいて香ばしい状態でした。

ここから学んだ【教訓】は

「こねればこねるほど私のフランスパンは硬くなる」
です。

「臨時職員の美しい女」（当時２５歳）

１０年程前ですか、彼女は臨時にうちの職場にやってきました。
中肉中背、髪の毛はツヤツヤでスポーツマン体型の美しい女性でした。見た目はマツシマナナコ（漢字がわかりません）タイプ、いやそれ以上だったかもしれません、気立ても良く育ちの良さが内面から噴出しているような女性でした。

男性職員はいつも彼女の動きに注目し話題になっていましたし、男性職員の９割は彼女とやりたいと当時思っていました。
もちろん私もその一人で、休憩時間に男の同僚とお茶を飲みながら

「あの人を何とかしたい」

その話ばかりしていました。しかし学年が違うので仕事の接点がなくなかなか身体の接点に近づけなくてイライラしていたところ、私の一番仲の良い後輩がなんと彼女の高校の先輩にあたることが分かりました。

それでまず後輩に頼んでお茶することに成功し、そこからは夜のデートを数回重ね、とうとうその日がやってきました。
シンショウ近くのホテルに誘い込み、あこがれの彼女の服を脱がせた時は興奮とともに男性職員たちに対しての優越感で一杯でした。

そんなこんなしているうちに、あろうことか
私は中出し＆逆流（中だしにはつきもの）してしまったのです。

一ヵ月後の恐怖におびえながらもそこからさらに２回中出し（一回も２回も同じだと思って）でしました。

その日以来、仕事帰りに待ち合わせしては、四日市港、県民の森、近鉄の駐車場、南部丘陵公園、大羽根球場などでとにかくやりまくりました、しかも全て中出し＆逆流、それでも職場では全くの他人のふり、これが快感でした。

今にして思えば彼女ほど身体の相性が合う女性はいなかったと思います。
彼女との関係は彼女が退職してからもしばらく、彼女が結婚するまで続きました。

結婚してからしばらくは旦那とすばらしい性生活を満喫していたようです、旦那は私ですが。
ここから学んだ【教訓】は、既婚者は誰でも学んでいることです。

「恋愛と結婚は別だ！」

これにつきます。

「県大会の女」（４４歳かな）

県大会を観に来ている美しい女性がいました、どこかで会ったことが・・と考えていたら、

昔一時期付き合いのあった女性（元保護者）であることが分かり、夕方近くに、近くの山のふもとで一突きしてきました。

昨日は雨の後に晴れて来たのでクーラーをかけながらでも汗びっしょりでしたが、ジャージ姿だったので脱ぎやすかったのはラッキーでした。

私の結婚生活も１０年を過ぎるとすっかりセックスレスです、昔のあの溢れかえるような欲望はどこへ行ったのでしょうか？

家にいる人妻にはなんとも感じないのに、他人の人妻はどうしてこんなに興奮してしまうのでしょう！

ここから学んだ【教訓】は

「倦怠期、乗り切るために県大会（字余り）」

「帰ってきたケアマネージャー」（まだ３７歳）

先月の話です。

ここのところ夜遊びしっぱなしで女房の機嫌もすこぶる悪く、
同僚の誘いもお断りして家路に着く途中、携帯の電話がいやらしい音で鳴りました。

応対するとそれは懐かしいケアマネからのものでした。
その日は旦那が出張らしく菰野のユーストアに買い物がてら出かけてきて、
ついでに片岡温泉により私に電話をかけているということでした。

私は女房の機嫌のことよりも目先のセックスを優先したいタイプですので、迷わず会う約束をしました。

会ってからすぐにホテルに行くのが私のパターンなのですが、彼女が食事をしたいというので仕方なく生桑のラーメン屋に行ったのですが、
そこで驚くべきことが彼女の口から聞かれました。

「私今、ノーブラ、ノーパンなの、温泉に行ったのだけど着替え忘れてたので」

それを聞いて私の細めんは一気にどさんこ風の太めんと化しました。

ラーメンのスープを飲み終わる頃は、私のスープもだしが出るほどでした。

それからいつものホテルに行き、まずは駐車場で彼女のノーブラ、ノーパンを確かめると、やはりそうでしたので、太めんはきしめん化してしまい、
エレベーターに乗る時も前かがみになってしまっていたほどです。

部屋に入ると彼女をシャワーに行かせるまでに、たっぷりとワンピースの上から愛撫し、そのままスカート部分をたくし上げ挿入しました。

これはなんとも言えない興奮でしたので、その日は３回プレイいたしました。しかし良かったですよ。ここから学んだことは

「もどり鰹はやはり、身の締りが一味違う」

でしょうか。

（もどり鰹でも関さばでも私の敵ではありません、試合でイカせるのみです）

【私の道場では】

セックスのことを「試合」
テマンコのことを「乱取り」
中だしセックスを「逆流」
セックス好きを「強敵」
バイアグラを「南蛮渡来の妙薬」または「爆弾」
と呼んでおります。

「何でもする女」（当時２６歳）【強敵】

その女とは赤坂のパチンコ屋で知り合いました。

その日は調子が悪く、かかっても単発を繰り返しかなり負けが込んで
イライラしている時、隣の椅子から話かけられたのがきっかけでした。
閉店になり飯でもと誘ったところ、彼女はフーっとため息まじりに

「そうしよっか」

と返事をしてくれたので私の車に乗せました。

車に乗せて気づいたのですがなかなか肉感的なそそるバディをしているじゃないですか、とっさに私は彼女の身体を凝視してしまい、彼女からたしなめられる始末でした、
しかしこれが快楽に溺れ快感の鳴門（なると）うず潮に私を巻き込む序章だったのです。

車で話をするうちに、彼女がパチンコ中毒であることや、その日とうとう持ち金を全て使い切ってしまったことなどを打ち明けられました。そこで彼女はこう提案してきました。

「明日の朝まで奥さんの代わりしてあげるから、アルバイト代払ってくれる？」

これは売春か？とドキッとしましたが、いくら私でも売春の片棒を担ぐわけにはいきませんので、

「そんなに困っているのなら、まあこれも何かの縁だから、アルバイト代じゃなくてあげることにする」

と太っ腹に言い放ちました。

その上で

「ところでヒマなら今から遊びに行かないか？」

と提案してみましたら、嬉しそうに

「いいよ、今日一日何でもしてあげるよ」

とあいなりました。
＜何でも＞と言われて躊躇しかけましたが、ここで怯えていては男が廃ります。

そこから爆弾の力をフルに生かして以下のこと全てを明け方近くまで試しました。

�@　まずパチンコ屋近くの鉄塔で車に手をつかせての立ちバック、時折通りすがりの車が速度を落として見ていましたが。
�A　車にお互い下半身裸で乗り込み、一物を加えさせての深夜パトロール、信号待ちではドキドキでしたが。
�B　�Aの進化形でひざの上に乗せて挿入をしようとしましたが、これは動いている車では不可能、残念でした。
�C　�Aのまま高速で亀山インターまで行って料金所でも体勢を維持、これはかなり勇気がいりました。
�D　一号線では彼女を半裸状態にして、いつの間にか私も半裸状態で四日市港へ、そこで一回目の射精を行いました。
�E　このままホテルでは面白くないので海蔵川の堤防から降りていき、その時は二人とも素っ裸で泳ぎ、水中で挿入しそのまま河川敷プレイ、ここで２回目の射精。
�F　そこからタルサカの芝生公園に移動して、周囲を気にしながら素っ裸で芝生を上りそこでアオカンプレイ（射精なし）
�G　北部清掃工場近くのグランドで再び屋外立ちバック、ここでは試しに彼女の身体に精子をかけるという荒技にも挑戦しましたが、もったいなさだけが残りましたので、アナル（肛門）にも試みました、しかし肛門は見ただけで入れることは出来ませんでした。
これら全てをこなし赤坂のパチンコ屋の駐車場に戻った時には明け方でした。

彼女は携帯の番号を教えてくれた際に、

「私のこと遊び人と思わないでね」
・・・ですって。

そりゃあ遊び人という簡単な言葉では語れないようなすごいマシーンでした。これらの経験から学んだことは、

「水戸黄門のような行脚で見たぜ肛門（おそまつ）」といったところでしょうか。

「ニューアイテムの女」（現在３８歳）

先日、後輩を通じてピンクローターを手に入れました。
私は車のダッシュボードに保管していたのですが、持っていたら使いたくなるのは悲しい性（嬉しい性）、思い切って彼女に提案してみますと、まんざらでもない様子、
ＭＩＯに入り試してみますと、すごい効果！頼もしいサポーターという感じですねこれは。
自分の労力も軽減されますし、それでいて彼女の快感は倍増され、快感産業革命といいますか、とにかくすごい兵器です。
彼女に別れ際、

「これからはこれを携帯しておくように、それと自宅でも使用してみるように」

と命じました。
彼女は恥らいながらも了承したので、軽い興奮を覚えました。
しかし彼女が常にこの兵器を携帯しているかどうか今度抜き打ちの持ち物検査をしてみようと思います。ここから学んだことは

「アダルトグッズの未来は明るい」
と言ったところでしょうか。

さて、ここまでは取り急ぎご挨拶がてら

私の得意な型をみなさまにご覧いただいたわけですが、

ゴールデンウィークが終ろうとしている今、新しい強敵が私の前に

表れました。彼女は「今は他人」、私の存在など知る由もありません、

しかし道場の師範代の同級生である、この一点から、必ず潮干狩りのシーズンまでに

クリトリス貝を食す！そのような勢いでございます。

空手家に敗北は許されません、狙った敵にかならず、海綿の突きをお見舞いしてやることでしょう。

作戦参謀を担当してます。
既婚女性が浮気に走る（走らせる）にはタイミングがあります。

一部の既知外の男性がするような、睡眠薬、多量の酒、強姦などは
もってのほか、こちらも気持ちよくさせていただくのですから、卑怯な
戦法はご法度です。

難易度的に言えば、別居進行形の女性、これが簡単なのは誰でも分かりますが、
隠れ別居女性、これが意外に多くいるんです。
この存在に気づけば誰でも試合相手に不足することはありません。

おまえら空手なめんな
おまえらが空手なのんなばか

だって空手家だもん・・・

１、子供が中学生（そこそこ手が離れている）くらい
２、携帯所持、
３、どっちかと言えば美形。

この３つが揃っている女性なら９５％の確率（当道場比）で落とすことは
可能です。

年齢的には３５歳〜４５歳。
これが不倫ストライクゾーンのど真ん中ってとこでしょう。

↑の条件が揃っていて尚かつこの年齢の女性が知り合いにいるのに
どうにか出来ないのなら、先天的に女性に嫌われるタイプなのか、
よほど運に恵まれていない男性だと言えます！（言い切り！）

(ターゲット）Makiko（年齢）37才・・細身でおとなしい感じの女性、
しかし噂によると自分にはかなりの自信をもっているとか
（家族）夫・・別居中、子供二人
（仕事）営業　（私との接点）知り合いの知り合い　（携帯）所持

☆明日の土曜日、師範代が市内の居酒屋でのプチ同窓会（という名目の
単なる飲み会）に男の人数が足りないという理由で私を参加させてくれる
手はずになっております。5対5の合コン形式で18時から。師範代からは、最初の
ポジション取りが勝負ですからと、確かに！隣に座れば初対面でも話をして普通
だし。あらかじめ彼女の情報はインプットしてあるわけだから、彼女の同意を
得られる話すればいいわけだし。

5月7日（土）【対面】

18時少し前に会場に到着。
「魚○屋」という居酒屋が会場。二回の奥の座敷のようなスペースが私達の
席としてリザーブされておりました。

参加者は18時の前後10分には全員が揃い、それぞれの意気込みが感じられました。
師範代の計らいで何気なく自然に男女が交互に座る形になり、
今回のターゲットの「マキコ」らしき女性をちゃっかりと横にポジショニングさせてくれました。
初めに幹事の師範代が私を紹介し、その後各自が自己紹介。

40才に見えない方、40にしては老けている方、やはりこのくらいの年になって
集まるとそれぞれがこれまでどのような人生を歩んできたかが如実に表情、顔相に出るというか
、一体自分はどのように見られているのか、若干気になりながらも、マキコに話しかけてみる。

「はじめまして」（何気なく顔をチェック、肌はきれいだ）
「はじめまして」（社交辞令の笑顔がギコチナイぞマキコ）

最初はビールで乾杯となり、各々が料理を注文。

酔いが進むにつれ、徐々に会話も弾んでくる。
子供のこと、仕事のこと・・私が教師と知るとマキコは子供の教育について
いくつも質問を浴びせてきました。
「今年中一で・・」（知ってるそんなこと、すでに下調べはついてるっての）
「勉強の仕方とか・・」（それは子供の性格による）
「問題集なんかは・・」（それは俺がそのうち持ってきてやるさ）
「反抗期で・・・言うこと聞かなくて・・」（俺の股間だって聞き分けなくて）

マキコの話を一通り全部聞いてあげて、子供の勉強に関してはこういう酒の席では
なくて後日ゆっくりと、とまとめてこれを口実に携帯番号、メルアドなど聞いて・・
と考えていたら、マキコから

「連絡先教えてもらっていいですか？」

ニヤケそうな表情を意識的に引き締めて、待ってました！がばれないように、

「あ、いいですよ。」（よし、本日の目標は達成！）

5月8日（日）【初メール】

昼過ぎにメールを送信してみました。

『昨日は楽しかったですね。メンバーのみなさんも良い人たちばかりで
是非機会があればまたご一緒したいですね・・』

これに対しての返信が

『私も夜外に出たのは久しぶりだったので、楽しかったです・・・』

とまあまあの好印象かな。

そこからそれぞれ４回くらいずつ送受信をして取りあえずは終了。

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5月11日（水）【初の約束】
彼女の子供が初めての定期テストということで、金曜日、彼女の昼休みに
「○メダコーヒー」で待ち合わせて、本職オススメの問題集を手渡すことになりました。
私は当日もちろん仕事がありますが、昼から年休を取るつもりです。（−４）
現在メールは少しずつ毎日、内容は子供のことやお互いの仕事のこと。
まだまだ先は長い、そんな感じです。

年齢といい家族構成といいオレと一緒だよ
しかしお前らさぁ、同じ武道家として恥ずかしいぞ

でもオレも>>1に負けないくらい経験はあるけどな

おぬしやるのう

なんかオモロイ。

空手なんか演劇と変わらん

空手ダンス（笑）

空手家と名のってはいるが実は柔道家だったに500ペセタ(・∀・)

安西ひろ子は高校時代空手じゃなくて柔道やってたねー。彼女のキュートな顔で柔道着を着てた姿見たい気がするけど。でも最近見なくてどうしてしまったのでしょう彼女…。

その後を聞かせてください！空手家教師師匠！

>>6
○学館かよ？
とんでもねーな！

オイラの愛人うｐ
ttp://japan.milan.jp/~bossa/up/pic/picture.zip

http://harvest.notlong.com

私の恥ずかしい声、聴いてください♪

http://tinyurl.com/87gke

なにこのすれ？(´Д｀;)

test

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