俺も姉とヤッテタけれども、大学になって一人暮らしになってから全然ヤッテナイ。最近は姉思い出しながら、一人でやってる
一緒にいたときは、ほとんど毎日やってたな。合計70回以上やったことになる。やっぱり年が上の女はいい。
953 :
936:2005/06/25(土) 01:30:37 ID:JXILorMz
どうも。文章下手ですいません。
俺の場合姉と関係持つようになって、後ろめたさみたいのが最初の頃だけで
繰り返してるうちにそんなのは薄れていきました。
姉と肉体関係持ってから、以前より仲良くなって何でも話せるようになった
し、体の関係だけでなく、姉とはお互い精神的にも依存し合ってるんです。
毎日メール交換してるしたまに二人でドライブに行ったり温泉にいったり。
彼女のことはもちろん一番大好きだけど、彼女にはないものを姉に求めてる
気がする。セックスは相性バッチリで最高だし姉といるとありのままの自分
でいられるし、一番安らぐ。
俺は姉に母性を見いだしてるのかもしれない。
姉は常に俺のことを気にかけ世話焼いてくれるし。
954 :
936:2005/06/25(土) 01:32:29 ID:JXILorMz
ただ、いつかそんな関係が無くなってしまうんだな、みたいな不安・寂しさ
みたいのが心のどこかにあります。
ここを見ている姉と関係もった方ってそこら辺はどうなんでしょう。
あと彼女いるけど姉と関係続けている方。やはり姉のひどい嫉妬に遭います
か?うちの姉はひどい嫉妬深いです。彼女の家に泊まったりデートしたと知
ったその都度すんごい機嫌悪いです。口利いてくれなかったり。
955 :
なまえを挿れて。:2005/06/25(土) 02:08:11 ID:lBND0Fmq
>>954 うちの姉も嫉妬深いですね。それで良く喧嘩にあります。
>>いつかそんな関係が無くなってしまうんだな、みたいな不安・寂しさ
>>みたいのが心のどこかにあります。
彼女となら別れて終わりですが、姉とはそうは行かない
この辺が難しい
姉もその辺はわかっているのか、寧ろお互い遠慮が出ます
他のオネエちゃんと関係を持ってる方はどうですか?
957 :
なまえを挿れて。:2005/06/25(土) 15:11:03 ID:ZFCGUZvQ
ひゃん・・・・・
>>954 彼女と別れろよ。
姉貴のほうが大事だろ?
高2のときオレの友達にもいたわ、姉とセクースしてるヤシ
今日パソコ呼んでやるから家来るか?って誘ってきたから
キタコレ などと思いつつ、そいつん家行ってちょっとしたら
女の子が入ってきた。
正直まったくアソんでなさそうな子だったから、マジでこの子が?
とか思ったけど、なんだかんだで2人がはじめたのでオレも参加。
2人で3時間位(若かった)イジメた後そいつに姉だと教えられた俺はマジパニック!
・・・どころか、ネタばらされた姉の ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 見て
よけい燃えたので勢いでもう一発キメた(てか、姉泣いてた)。
その後も数十回お世話になったけど、大学はいってからは会わんくなった。
そんなわけで、世の中にはこんなネジのとんだ姉弟もいるんよなぁ。
今オレ22で彼女もいるが正直今カノとのセクースではモノ足りんのも事実orz
長文スマソ
960 :
なまえを挿れて。:2005/06/28(火) 00:51:47 ID:WVXF72Ij
ネタ乙
>>961 パソコ=ぱんこ=簡単にやらせてくれる女。
963 :
なまえを挿れて。:2005/06/28(火) 12:55:57 ID:e40Gthy5
ああ、ぱんぱんのことね。
中一のとき女の体に興味もって
姉の寝てる間に胸とか触ったりアソコみたりした
まだオナニー知らなくてただ興奮してた
毎日のようにそれをしてたらあるとき
勃起したチソコがかゆくなって撫でてたら
気持ち良くなって姉の裸をみながら撫でたら勢い良くでた
はじめしょんべん漏らしたと思って
かなり焦ったけど白かったしねばねばしていた
ふと気が付いたら姉の顔にかなり精子がかかっていてそれに反応したのか
姉が起きてしまった
そうとう慌てたけど手遅れで
姉はそうとうびっくりしたのか泣き喚き
一家巻き込んで大問題に・・・
それ以来姉は俺とは口も聞かないし顔もあわせない
高校で姉は逃げるように地方の大学を受けて家を出た
今や男性恐怖症になって親父も避けられてる
結婚どころか交際すらままならない
俺のせいで姉は人生を完全に狂わされた
俺は最近責任とろうと姉との結婚を親に言うが
あっさり却下
もはやどうすることもできず家族はばらばらに・・・
>>947の続きです。
…その日から、俺たちは顔さえも合わせなくなっていた…
俺とゆりはあの日、お互いにいって、愛さえ感じ会っていた。でも……それはほんとに一時の時間であり、
気まずいと言うよりは、心の底からゆりを、そして俺を交じりあわせてはだめだと、お互い感じた結論である。
その後ゆりと俺は違う大学に受かった。家にもお互いほとんどいないし、さけあうので、目を、いや顔さえ忘れてしまいそうなぐらいだった。
もちろん家族ぐるみの時は親に心配をかけないために身のない会話程度ならするが、意識なんてできなかった。
大学入学から二年後、俺たちにとってのとても大事な日が来た…
二年後……ゆりの同棲が決まった。四歳上の彼氏だ。
決してカッコ悪いわけでもかっこいいわけでもないが、ほんとにゆりのことを愛してるんだとひしひしと感じた。
数日間に渡ってゆりは身支度をし始めた…俺は特に何を言うわけでもなく、見ていただけだった…
6月の半ばだったと思う
ゆりは突然に唐突にいってきた。
『あの日の事…お互いに何もいわずにかなり時間がたったやんか…』
『うん…ごめん…俺が悪いんや…』俺は泣きそうだった。
『うぅん。悪かったのはりょうだけちゃうしな…んでな…ゆりは今、タケちゃん(ゆりの同棲相手)ってゆう大切な相手ができたやん…?』ゆりはしゃべりだした
『うん…』としか言えない。
『まだタケちゃんとHしてへんねんな。あの日を引きずってるんやんか…だからなぁ、もしお互いに幸せになりたい相手ができたらさ…そのときは…』ゆりが言いかけたけど俺は止めた。
『俺はきっとその子にこのことを話すよ。』それがとても危険なことってゆうのはわかってる。でもそうしないときっと断ち切れないから。
『ありがとぅ…元気でおってや…』ゆりは涙をポタポタと流しながら言った。
その日以来、そっちの気はないにしろようやく氷は溶け始めた気がする。
同棲も上手くいってるみたいだしたけちゃんもしょっちゅうゆりと家に遊びに来る。
さらに三年がたった…
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
先生、感動しました。
続きがんばってください。
>>972 ありがとぅございます。そろそろ感動の最終回が近づいてます…
誰か次スレよろ
全米が泣いた!
次スレになったら俺も小説書こうかな〜〜
>>1がネタだったのはくやしいからみんなでスルーしようね。
すいませんでした。携帯の料金払わず、携帯止まるという事態におちいってました。
でわ、おまたせしました(まってねぇよって感じかもしれませんね。笑)連載再開とゆぅことで…
>>970の続きです。
…あの日から、2年、さらに和解とゆりの同棲開始から3年がたった…
俺も一歳年上の人と同棲を始めた…
お互いに家をでたので、たまに電話程度の会話はあるものの、本当に会わなくなった。
盆休みに俺は香織(俺の同棲相手)と俺の実家に帰った。
すると…そこには髪をのばして、ずっと綺麗になったゆりがいた…
『ひさしぶりやん!たけちゃんはぁ??』と俺が聞くと、
『父さんと闘ってるわぁ。笑…香織ちゃんやね?こんにちはぁ』
香織に挨拶しながらも締め切った和室の戸の方に首を振ってゆりが答えた。
『まさか…ゆり…』すごい衝撃が走った。
『うん。たけちゃん娘さんくださいぃてゆぅてんちゃう?笑』ゆりはケラケラと笑いながら言った…
『結婚するんですか…』俺の言葉は香織に取られた。
『そやでぇ、経済的にも生活的にも行けるやろしな、…なにより…』ゆりは少しためらったがすぐにわかった。
たけちゃんは仕事がら世界を飛び回るのだ…きっと今しかなかったんだろぅなと思ったのだ。
『たけちゃん…次はどこ行くんや?』と思った通りに聞いたが、香織がビッとこっちを見た!
『おめでたですね?』香織はニコッとゆりに笑いかけた。
なるほど…そっちか…
『たけはしばらく日本に滞在するから…ありがと〜。3ヶ月よ。』ゆりが言った…
その晩…香織とHしたあとに、妊娠のことを思い出した…
983 :
KH ◆1RkuUbKTRk :2005/07/06(水) 00:03:14 ID:8+9sfshy
さて。
984 :
コピペだお:2005/07/06(水) 00:06:10 ID:???
やってはないけど、中1くらいまでお姉ちゃんのおっぱい吸ってた。
俺が小3くらいから。お姉ちゃんとは4つ違いだから、その時13〜14歳か。
お姉ちゃんのおっぱいは昔から大きかったから、小2くらいの俺は興味を持って、
揉んだり顔埋めたりしてた。お姉ちゃんは何も言わない。ただ、俺の後頭部にそっと手をあててくれていた。
で、小3。吸い始める。別にエロい気持ちとかは無かった。もう揉んだりは飽きたから、次は、って感じ。
吸った瞬間は、お姉ちゃんに突き飛ばされた。
でもその後たぶんお姉ちゃんが謝って、おっぱいを吸うのは続いた。
お姉ちゃんから求めることはもちろん無かったけど、拒む様子も全く無かったから、俺は勘違いしてた。
事件が起こったのは俺が小4のとき。姉持ちの友達に俺の行為について普通に話した。
友達はびっくり。当たり前だ。異常性に気づく俺。
小学生だったこともあって、その話題はそれ以上続かず、すぐに変わったと覚えている。
この頃だったかな。俺はお姉ちゃんのおっぱいを吸ってるとき、勃起するようになった。
オナニーなんて知らない年頃。勃起してることは体勢を利用して必死に隠した。
異常なことだと分かっても、吸うのは続けた。
自分でも恥ずかしいくらいマニアックだったが、お姉ちゃんの匂い、感触、味、全てが気持ちよかったから。
中学に入学。悪い先輩。オナニーを覚える。
お姉ちゃんとの行為に、異常に興奮するようになった。
そして中1。冬。日付まで覚えている。寒いあの日、お姉ちゃんは何枚も着た服をめくりあげて、
俺におっぱいを吸わせてくれていた。このころの俺はもう、吸うというかむしゃぶりつく感じになっていた。
「それ、なに?」突然指摘される。ズボンを見ると体勢が悪く、チンコの膨らみが隠れていない。
なぜか死ぬほど恥ずかしかった。お姉ちゃんに馬乗りになった。セックスの知識はある。
ズボンを脱がそうとした矢先、頬を張られた。俺はもうこの場にはいられず、逃げ出した。
現在では俺と姉との関係は普通である。このことは笑い話としても出てこない。
まぁ今でも思うことは、一発やっておけばよかった、ということ。
ほう
sage
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