【復活】〜忘れられないSEX第８夜〜

いつの間にかなくなっていたので建ててみました。
知ってる限りでは通算で第８夜だったと思います。
あなたの忘れられないSEXを書き込んでください。、
後、第４夜位の弁護士の苦労して最後がまた泣ける奴を、
どうしても読みたかったんですが見つかりませんでした。
申し訳ないんですがどなたか保存所あったら教えてください。

☆ﾟ･:*:･｡.★ﾟ･:*:･ヽ(｡･ ▽ ･｡)ﾉ｡･:*:･ﾟ★.｡･:*:･ﾟ☆
２げと？！

オレは勃起しているぜ　ディギン
オレは勃起しているぜ　キキン
オレとお前は同志　つまり　同じ星の上でいきり立つ仲間さ
ファッキン

オレは大きなディックを手に入れなければならない
それが命題　問題ない　男の中の男自身が女の中に男自身を
放出するのさ　音を立てて　ビックなディック　ビクン　ビクン
脚と脚の間がチク・チクするのは　お前があまりにも節操なく
おっ立てまくるからなんだぜ　そのでけえサオを
まったくお前ときたら　ゆりかごから墓場まで　その貪欲さは保険屋なみだ
子孫繁栄のために生きる　子どもは世界の宝だから
オレの試験管の中の十億のベイビー達が　見てろ　いずれ世界を埋め尽くすんだ
オレは大きなディックを手に入れなければならない

−オレは世界男代表、いや、むしろ世界男自身代表
　席についてる各国の同志　色とりどりの女たちが奉仕
　あああっ、世界は精子に満ちてる　昇る朝日に後光が差してる
　下界で股を広げるビヤッチ　オッパイ・ナメ・ナメ　やらしくてかわいい　
　安息日は終わり　また新しい闘いの日々
　狭い廊下ですれ違ったあんたにオレは言うのさ
　
　「オレは勃起しているぜ」ってな

オレは勃起しているぜ　ディギン
オレは勃起しているぜ　キキン
オレとお前は同志　つまり　同じ星の上でいきり立つ仲間さ
オレとお前は同志　つまり　同じ星の上でいきり立つ仲間さ

新スレ立つのはいいけど、ネタが無いと維持するのが大変だねヽ(´ー｀)ノ

彼と待ちあわせ→合流後即ラブホ→即エンドレスＨ。
最初１泊のつもりが　出勤用スーツに着替えたところを押し倒され　ナニをおったてながら

「○△（私の名前）…めっちゃキレイ…」→戦闘開始。

結局私も彼も会社休んでＨしまくってました。
すでに人間の域超えてただの動物…　よくやるよな…
現在　その彼とは別れ話の最中です。

>>5
激しく頑張りますね。
別れ話ですかガンバ(´・ω・`)
引き続き皆様の忘れられないあの一夜を大募集しております。

ガーン！
いつの間にか落ちていた…
８夜の１です。

ショックで過去レス貼るの面倒なので、とりあえず
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1070114794/
はっときます。
●持ちの方過去スレ貼って。。。

保守。

>>7

ここのサイトを読んだうえで
　読めないdat落ちスレのミラー作ります
　http://dat2ch.hp.infoseek.co.jp/

ここのスレで依頼してみてはどうかな
　読めないdat落ちスレのhtmlミラー作ります [36]
　http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1070039883/

まずは前スレをhtml化してもらって、
そこから過去スレのURLをたぐってhtml化を依頼してみては？

>>9の補足
スマソ。既に新スレが建ってますた。
　読めないdat落ちスレのhtmlミラー作ります [37]
　http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1070809826/

《第２期分過去ログ》の「忘れられないＳＥＸ　第３夜」以下の所在を
確認できなかったけど、とりあえず、過去ログの所在先を確認しました。

《第１期分過去ログ》
忘れられないＳＥＸ
http://piza.2ch.net/kageki/kako/968/968788617.html
忘れられないＳＥＸ ・その2
http://piza.2ch.net/kageki/kako/973/973005285.html
忘れられないＳＥＸ ・その3
http://piza.2ch.net/kageki/kako/978/978501122.html
《第２期分過去ログ》
忘れられないＳＥＸ
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/989661852/
忘れられないＳＥＸ　第２夜
http://love.2ch.net/kageki/kako/1014/10146/1014648856.html

>>11
piza三部作、ノットファウンドになってるよ？
前に俺が貼ったのはこちら。

【piza三部作】
忘れられないＳＥＸ ・その３　（2001/01/03〜）
http://web.archive.org/web/20021214055330/http://piza.2ch.net/kageki/kako/978/978501122.html
忘れられないＳＥＸ ・その２　（2000/11/01〜）
　http://tear.maxs.jp/log_wsex2.html
　http://dodo.isa-geek.org/Log/WaraS1/WasureSex2.html
忘れられないＳＥＸ　（2000/09/13〜）
　http://tear.maxs.jp/log_wsex.html
　http://log-chan.hp.infoseek.co.jp/kageki03.html
　http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2478/naki/sex.html
　http://dodo.isa-geek.org/Log/WaraS1/WasureSex.html

あんまおもしろくないと思うけど書いてもいい？
てかまとめてこよっと。

チャットのオフ会での出来事です。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性（以後A）がいたんです。
顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。
部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。
長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は
一足早くオフから帰りました。で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら
部屋をノックする音。オフのメンバーがたずねてきたのかな？と思ってドアをあけるとAが。
なんか微笑んでるんです。だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきて
めちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。
ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとに
あっという間の出来事でした。気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。とてもびっくりしました。
えぇぇ？何するの！ってもがいた。私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて
Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。ひじから下だけ
むなしくバタついてる感じで。Aは私の二の腕を腕（ひじから下）で押さえつけたまま、
私の顔を掌で固定して、ﾁｭｯとキスしてきました。なんか目からエロエロ光線出しながら
「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。
どう表現したらいいのかわからないんだけど、目がうるうるしてるって言えばわかって
もらえるでしょうか。素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、
実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、やばい言葉を囁かれたら・・・。
相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、ついばむようなキス攻撃してくるんです。
やりかたがスマートで、不覚にもとろ〜んとなってしまいました。
「体の力抜いて・・・」って言われた。気分はとろ〜んとしていても、体のほうはまだ緊張してて、
固まってたようです。言われて気づきましたw
Aは私の髪を撫でながら、キスを続け、そのうち舌を入れてきました。
男の舌とは思えないつるんとした舌でした。って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。
上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。声が出てしまいました。
その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。
すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、私のパジャマの下から手を
入れてきました。それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。
声も体もぴっくぅん！と反応してしまいました。私の耳たぶを甘噛みしながら、
「ﾌﾌ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。頭のどこかで冷静に
「こいつ、手馴れすぎ」って思いながらも、だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。
そのとき、私は生理前で、胸が張って、乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと
全然痛くないのです。Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。
首筋から鎖骨のところをﾁﾛﾁﾛ舐めながら吸ったり。キスするときのﾁｭｯという音を出すのがとてもうまく
その音さえも萌えてしまいました。もう下半身がウズウズしてたまりません。
Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。
で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、左足に
ひっかかってるだけの状態になっていました。いつ脱がしたの？？？まあそれはおいといて。
Aは私の両手を掴んだまま、どんどん下へと移動してきて、ｸﾝﾆの体勢にはいってきました。
初めての相手だし、恥ずかしくて、脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの？だめだめ」って。
それでも恥ずかしいので閉じていましたが、ｸﾝﾆがまた、うまいんです。自然に力が抜けていきました。
こんなうまい人はじめてで、すぐにイッてしまいました。

イッたあとも、「こんなぐらいじゃ許さない〜」なんて言って、今度はあそこに指を入れてきました。
「わ、洪水・・・すごいねぇ」なんていいながら、指を動かすと、クチュクチュって音がしました。
イッたあとなので、中も敏感になっていて、ｸﾘｸﾘといじられるとわけがわからなくなってしまいました。
クリいきしたときは、しばらく再起できないのですが、例外でした。中をｸﾘｸﾘされているうちに
またクリもﾋﾟﾝﾋﾟﾝになってきて、今度はクリを舐められ、中をかき回される状態で逝きました。
顔や体が赤く火照って汗だくになりました。呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、頬にキスして
くれてました。「はあぁ・・・なんてうまいんだこの人は・・・」とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。
一瞬、「へ？」と思ってしまうほど、大きくありません。私はそれまで比較的大きい人ばかり
経験してたので、勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。
小さいわけじゃなくて、自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。極めて標準サイズです。
でも硬い！！硬さとカリの高さが並ではありませんでした。「うわ、なにこれー♪」
さんざいい気持ちにさせてもらったので、今度はこちらが奉仕しようとすると、それを制して
また瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。気持ち良過ぎて死にそうになりました。
硬いし、カリがちょうどいいところに当たるんです。ピストンのペースとか深さとか、不思議なくらいに
自分に合い、すぐにいきそうになってきました。私がいきそうになってることがAにも伝わったようで
中で一際硬くなった気がしました。でも、いく瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、
それじゃあこの気持ち良さが減る！とケチ心が出てしまい、Aを下にして私が上になりました。
上になると、さらに気持ちがよくて、激しく動いてしまいました。「あっ・・・もう・・・」とAが言って、
案の定抜こうとしたので、私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。
中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。それが私のいいところに当たって、私も
いきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。もう少しでいくのでゴメンネと思いながら
「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。
Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。
性欲が回復してくるとまたやって、結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。
Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「感じることに集中しなさい」とか言って
私はマグロでいればよかったのです。こんなではどんな女もﾍﾛﾍﾛになるだろうなあと思いました。
翌日私は、出先を散策する予定でしたが、結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のために
あけて食事に出て、帰ってきてまたずっとしてました。なんかキチガイになったみたいでした。
ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気と
バカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりでした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。Aと私はかなり距離があるのですがAは会いに出かけてきて
くれました。その時は普通にデートして、獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。
その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、最初のあの強引にやる感じや、
いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、色んな人に同じことやってんだろうなあ、
あれに参らない女ってそういないと思う。そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、
付き合いは断りました。メールもやめました。今頃どうしてるかなあ。
あの頃のことは、今でも時々ｵﾅﾆｰのﾈﾀにしています。あー・・時間かけてはずかしいこと書いちゃった・・・w
おもしろくなかったらすみません。

忘れられない体験．．．

http://www2.masterweb.ne.jp/~sample/

ちんこたったし面白かった。けど安全日なんてあってないようなもん
だから妊娠しなかったのはラッキー。今度同じような状況になっても
ナマではやめときなされ。

>>14
萌え〜〜
そのAさんていくつくらいの人？

>14-18
二人とも、「スキモノ」っていう感じが、こちらにも
ちゃーんと伝わって（・∀・）ｲｲ!!

できれば、Ａさんを紹介して下さい！

避妊グッズ等を誰にも知られずに〜
メールちょ☆

サイズよりはむしろ、カリが発達した固いペニスの方が連戦に耐えられる気がする。
なかなか居ないが。

大学に入学したての時に、初めて本格的に付き合った彼女が出来た。
彼女も自分もお互いが初めての相手だった。毎日がうれしくてうれしくて、
自分は世界一幸せだと思ってた。まだ、１０代だってのに早く大学を卒業して、
彼女と結婚したくてたまらなかった。将来に何の疑いも持たずに。

そんなある日、彼女から一本の電話があった。様子が変だ。問いつめると、
「ごめんなさい。他の人とＨしちゃった…。」一瞬何のことか全く分からなかった。
本当に動揺すると手足が震えるということを初めて知った。
彼女の学生寮は男女が上下の階に別れているものだったが、
たまに交流コンパをするとのことだった。そこで、いい気分に酔わされ、
なし崩しにセックスしてしまったらしい。思考停止したものの、
ようやく「会って話さないか」とだけ声を振り絞った。
会っている間、二人とも涙が止まらなかった。ろくに喋れもしなかった。
たまにそういうカップルを見かけるけど、当時は自分も周りのことを気にしてる余裕
などなかった。
ただ、吐き気がするほど泣きながら、今回のことは忘れるから
これからも続けていこうよと一生懸命訴えた。
彼女はひたすら泣きながら、「ごめんなさい。ごめんなさい。」と言うばかりだっ
た。

結局、そのことがあってしばらくして、俺達は別れてしまった。

あんなに信じあえてあんなに幸せな時間を過ごせていたのに。
これからもう二度とあんなに人を好きになることはないだろうと思った。
彼女でダメだったらもう僕には信じられる女性はいないだろうと思った。
女なんてそんなものかと。僕の心は塞がった。女性不信に陥った。
好意を寄せてくれる子がいてもまったく受け付けることはなかった。

そんなある日、試験勉強をしているとアパートのドアを叩く音がした。
もう、12時過ぎている。すこし外れたところに住んでいたので、
友人が訪ねてくることはほとんどなかった。
誰だろう？と思いつつドアを開けると、なんとそこには彼女がいた。
「どうしたんだよ？」
「いやー、友達んちに遊びに来た帰りなんだけど終電なくなっちゃって」
「なんだそりゃ。じゃその友達んちに行けばいいじゃんか」
「そんなこと言わないで上げてよ。」
彼女は強引に上がり込んできた。
「オレ明日試験で、勉強中だから困るんだよ。」
「いいよ一人で遊んでるから」

俺は徹底的に彼女を無視して勉強を続けた。話しかけられても側に立たれても。
気にならないはずがないが、意固地になって無視し続けた。
しかし、沈黙の時間がしばらく流れた後、突然に背後から裸の腕に抱きすくめられた。

「遊ぼうよ〜。」「お前何言って…。む…。」
怒りで振り向いた俺の口は上から彼女の唇でふさがれ、一瞬にして
裸の女の真っ白な素肌の感触に包み込まれた。
女を断ち切った二十歳そこそこの男の理性を断ち切るには十分だった。
欲望、怒り、そして少しだけ心の奥底にこびりついていた彼女への未練。
全てが自分の本能とともに彼女の身体を屠らせた。

俺のあまりの激しさに一瞬戸惑っていたが、彼女はすぐに感じ始めた。
激しく濡れていた。彼女に対する整理しきれないままの自分の気持ちそのままに
極限まで勃起した自分のモノをそのまま一気に挿入した。
コンドームをつけようとも考えもせず、彼女も何も言わず、とにかく荒々しく。
「Ａ君…。うっく。他の人を抱いたでしょぉ…」と彼女はうめいた。

彼女と別れてから他の女とは一度も寝たことはなかった。
依然として彼女が自分にとって唯一の女だった。
「Ａ君の…セックス前と違う…」しかし、変わっていたのは彼女の方だった。
彼女は安心したように、かつて一度もしたことがなかったフェラチオを躊躇もなく始めた。
「こうするとＢ君すぐに逝っちゃうんだよね」と相手の男の名前を笑って言いながら。

俺の心はその一瞬にスッと醒めた。この女には何をしてもいいんだと思った。
舐め続ける彼女を引き剥がし、勉強机に手をつかせてバックから腰を打ち付けた。
彼女は何度も脚をがくがくさせながら机にうつぷして後ろから突かれるままだった。
俺はどんどん高まっていき、最後にはあらん限りの精液を彼女の膣内にぶちまけた。

彼女は中出しされたまま荒く息をしながら机の上にしばらくうつぶしてた。
しばらくすると、どろりとした白い精液と一緒に赤い粘液もいっしょに
ぶりぶりっと音を立てて彼女の中からどんどん出てきた。
内股を伝い落ちる奇妙な赤白の粘液を見ながら、
「ああ、この子とはこれで本当に終わったんだな…」と思っていた。

結局、彼女はその男とは続かずに他の男とつきあい始め、どこか地方に行ってしまった。

そして俺はやりチンになってしまった。

>>27
>そして俺はやりチンになってしまった
ﾜﾛﾀ

この調子で書いてみよう！

（･∀･）ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ!!

あげとこう

忘れられんというか、今日のことなんだけど。

初体験してきた。

>>32
ﾎﾟﾒﾃﾞﾄｳ

最後にやったのは半年前か……ﾁｷｼｮｰ

http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=2ch

ハアハア・・・

>>34
安心汁！上には上がいる。

それもは、漏れだ。もう彼女と別れてから2年半セクースしてません。

みじめだな…

>>36
同志よ･･･

明けましておめでとうございます！

最近書き込みがなくて寂しいので、つまらないと思いますが
書いてみたいと思います。

私の忘れられないエッチは、初めて中田氏をした時のエッチです。

あれは昨年の6月のことでした。
二人とも就職が決まり、それと同時に遠距離が決まった頃。
その頃の私は、離れることの寂しさから彼に逢っても泣いて
ばかりいました。そんな私を見て彼も寂しそうにしてました。
現在も家は離れているので、週に1度くらいしか逢えないの
ですが、今度は東京と北海道･････本当に絶望的でした。
彼は今まで付き合った人の中で一番好きで、彼と付き合って
から私の中の恋愛観が180度変わったと言っても過言ではない位
好きでした。彼は心から人を愛することを教えてくれた人。
そんな彼の内定を素直に喜べない自分。今思うと彼女失格ですよね。

そんなある日、彼に「もう泣くのはやめよう？泣くよりも
残りの日々を楽しく過ごそうよ。」と言われてしまいました。
（多分、彼も泣いてばかりの私にうんざりしていたんでしょうね）
それから、優しくキスしてくれました。唇から首筋、胸･･･と
段々下のほうへ。その愛撫はいつも以上にとても優しく
そして心地よくて私はふわふわと浮いているかのような心地
でした。身体が解放されたとでも言うのでしょうか？初めての
感覚でした。そのせいか私はいつもより敏感になっていました。
もとから感じやすいほうで、キスだけでも濡れてしまうのですが
この時はすごく濡れていたみたいで「今日はまだいじって
いないのにもうこんなに濡れてるよ･･･。いやらしいね。
寂しいからって他の人としないでね。」と濡れた手を私に見せ
ながら囁きました。そんなことを言われて、とても恥ずかしく
なってしまった私は彼の上になり、同じように愛撫しました。
そして彼の先端から出る汁を手にとって、同じように囁きました。
すると彼も恥ずかしがりティッシュで慌てて拭こうとしたので
それを牽制して舐めて綺麗にしました。その時は多分、にやけて
意地悪そうな顔をしていたと思います。激萌えでしたｗ

それからはねっとりと時間をかけて丁寧に舐め舐めしました。
先端からさお、裏筋、たま、付け根を強弱をつけて舐めたり
ピストンしたり。そしてカリ首を加えながら先端を下でチロチロ
と刺激して、たまに根元まで一気にくわえ込む。彼はこれに
弱くて、何回も繰り返すと逝きそうになっていました。
そしてついに我慢できなくなり「入れたい････」と切なそうに
言ってきました。私はとても愛しくなりゴムに手を伸ばす彼に
「今日は生で挿れたい」とお願いしました。生理前で安全日
なのはわかっていたし、何よりも直接彼を感じたかったから。
いつもは生ではしてくれない人でしたが、この日はOKして
くれました。騎上位の体制で挿入をしたのですが、あまりの
気持ちよさに動けませんでしたｗ抱き合ってキスをしたまま
緩く動くのが精一杯。激しく動くとすぐ逝ってしまいそうで
勿体無くて。「離れても頑張ろうね」とか「浮気しないでね」
とか「結婚しようね」とか言いながら数分の間きつく抱き合って
いました。そしてその後に私が動き始めました。お互いに
気持ちが昂っていたせいか、二人ともすぐに逝きそうになって
しまい、何度も休んでは動くを繰り返していました。

そして彼が逝きそうになった時に離れようとしたので最後まで
感じてほしくて「中で出していいよ」と言いました。
初めは困って「できちゃったらどうするの？」とか言っていた
彼も「できたら産む！そうしたら離れなくてすむから。離れ
たくない！！」という私の言葉に絆されてか中で逝きました。
私はとても幸せでしたが、生理が来るまで彼は内心ガクブル
だったと思います。結局きちんと生理はきましたが。

あの時のエッチが今の私たちの関係を深めたのは確かです。
それに、あんな幸せで愛のあるエッチは初めてだった。
ということで、私の忘れられないSEXでした。

新年早々つまらない上に長くてすいませんでした。

>>39さん
すごい幸せそうですね。
読んでいてとてもうらやましく感じました。
その彼氏さんとは今も幸せに交際を続けられているんですか？

>>kさん

つたない文章なのに最後まで読んでくださって
ありがとうございます。

彼とは今でも続いています。
1年半のお付き合いですが、日々想いが強くなって
いる気がします。彼も同じように言ってくれますが
もし違ったら････ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
同じ気持ちであることを願っていますｗ

>>44（=>>39）さん
拙いなんてとんでもない！
彼氏さんへの愛情が伝わってくるような文章ですよ〜。

思い出の中出しエッチの時に、出来たら産む！という言葉を聞いて
中出しした彼氏さんの愛情は本物だと思いますよ。

あまり不安になりすぎて、彼氏さんに暗い顔見せちゃうと楽しいことも
楽しめなくなっちゃうと思うので会うときには満面の笑みで迎えて（会いに行って）
あげてくださいね！

>>kさん
はい！ありがとうございます！

初めてなのですが・・・。

去年の夏。
彼に急に家においでよと誘われ、行きました。
最初はテレビを見ながら2人でごはんを食べました。
ごはんを食べ終わって彼が洗い物をしてくれてて、私は机の上においてあった雑誌を眺めてました。
そしたら、彼が、
｢なにしてんの？｣って言いながら後ろから抱きついてきました。
急だったのでびっくりして
｢ちょっと・・・｣って言ったら、｢なんで？こんなにここが硬くなっちゃってるよ？｣といいながら
私の手をカレの方へもっていかれました。
そのまま、彼は私のおっぱいを舐めたりして、｢こんな濡らしちゃって・・・｣と言われながら
そのままかき回されました。
私もカレのを手で動かしたり、口に入れたり。
そうするうちに、彼も私も裸になりそのままお風呂へ。
シャワーを浴びながら、フェラをしてあげました。
｢気持ちいいよー、もっと奥まで口にいれてごらん？｣といわれながら・・・。
袋を口に入れたり､裏を舐めたり、カリをペロペロしてみたり・・・。
｢あー、イキそう・・・｣と彼が言うので､｢簡単にいっちゃイヤだよう｣と言い、
オフロから上がり、そのままベッドへ。

部屋の明かりは真っ暗で、ベッドの枕もとに薄暗く明かりがついてました。
｢これじゃ、明るいよ・・・｣と言うと、｢顔みたいから｣と言われ、
そのままキスされました。
｢さっき、洗ったばっかなのにこんなにグチョグチョだよ。｣なんて言われながら
そのまましばらくクリを触られて・・・。｢あ・・・いっちゃいそうだよ｣って言うと､
｢いっていいんだよ？それとも一緒がいい？｣と言われ､もっと濡れてしまいました。
｢じゃあ、いれちゃうね｣といわれそのまま彼が覆い被さってきました。
｢あん､ダメ・・・｣というと、｢じゃあ、抜いちゃう？いや？｣と言われ
｢抜かないで｣と答えました。その時に彼が、
｢これ、おまえのHな愛液だよ｣と言いながら、指を舐めて・・・。そのしぐさがよけい感じてしまいました。
彼が、どんどん腰を振ってきて、私も敏感になってしまい、
｢こんなに腰振っちゃって、Hだなあ｣と言いながら、
私の体を横向きに。カレも、さらに激しくピストンしてきます。
あまりに気持ちよすぎて声が大きくでちゃうくらい。
｢もう・・・もう、ダメ、いっちゃう、｣と言い、本当にピクンピクンしてしまい、
いっちゃいました。
｢もういっちゃったの？さっき､あんなにいじっちゃったから、敏感になっちゃった？｣
と言いながらも、まだピストンしてきます。
｢じゃあ、バックしたいな｣と言われ、そのままバックへ。
喘ぎっぱなしで、彼が｢エッチな子だなあ｣と言いながら、どんどん突いてきます。
｢もう壊れちゃうよぅ・・・｣と言うと､｢もう、イクから・・・｣と言われ、そのまま中へ・・・。
ドクンドクンと波打つように・・・。
｢おまえ、エロ過ぎだよ。イクっていったら、ジワーってまた濡れちゃって・・・｣
と言われてしまいました。
そのままベッドに横になりキスをしました。


なんか、書いててムラムラしてきちゃいました。
濡れてるし･･･。物足りないというか、つまらなかったかな？
でも、最後まで読んでくれてありがとうございました。

>>48
(*･3･)イイヨ〜〜

私も妄想書いていいですか？　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>50
忘れられないどころかsexもしたことないのかな？

忘れられないＳＥＸかぁ・・・
やっぱり初体験の時かなぁ、なんか他の人の書いているのを読んでたら
自分も書いてみたくなりました。　多分ﾍﾀな文ですが・・・


俺の初体験は高校１年の頃、そして相手は同じ学校で２つ上の高校３年、名前はＨ。
出会いは高校に入学して１週間もしない時に、帰りの電車の中で出会いました。
俺の見た目は自分でいうのも変だけど童顔で今でいうとジャニ系に値すると思う。
一人で電車に乗り座っていたら、たぶん寄り道してたんだろう、途中からＨとその友達が
乗ってきた。そして俺の前に座った。
Ｈは俺を見るなり　｢新入生？　カワイイ！！｣　と話かけてきた。そこで初めて会話をして
その日は帰った、Ｈは学校ではあまり目立たない存在ではあったけど、スラッとした体型で
顔は釈由美子を少し大人っぽくした感じで、俺的にはど真ん中！　だった。

まぁ、Ｈからしてみたら、たまたま電車で会ったｶﾜｲｲ新入生、ってことで終わりなんだろうな。。。
って思っていたら、なんとﾋﾞｯｸﾘ！　学校でいきなり呼び出された！　
Ｈ　｢今日、一緒に帰ろう｣
俺はうなずく事しかできなかった。
そして放課後、校門の前でＨを待って、一緒に帰宅。そして電車の中で告白される！！
それから、しばらく放課後ﾃﾞｰﾄなんかしてたが、あまり付き合ってるって感じが
俺にはしなかった。　ずっと年上の憧れの女性に遊ばれてるような感じがしてて・・・

でも遂に俺の筆下ろしの日がやってきた！　ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸに朝からﾃﾞｰﾄしようって事になってたんだけど
運悪く（良く）どしゃぶりの雨・・・　でも一応会ってみたけど、さすがに遊園地に行く予定だったので
予定変更で考えてたら、Ｈが、
Ｈ　｢私のウチに来る？｣って誘ってきた。
言われるがままにＨの家へ行って、Ｈの部屋で喋っていた。
長い時間、色々な事を話した。夕方近くなった時、Ｈが急に大人の女のようにおれの頬の両手をあてた
　｢ｶﾜｲｲ・・・｣　そしてｷｽしてきた。俺もｷｽだけは厨の頃していたので、舌を入れられても動揺はしなかった。
　｢ＫＪ君はｼﾀ事ある？｣　って聞かれ　｢Ｈはあるの？｣　と問いかえしたら
　｢私はあるよ・・・｣　っていう答えに俺はｼｮｯｸというより安心した。たぶん教えてもらえるって感じたんだろう
　｢俺はないよ、でもＨとならｼﾃみたい｣　っていうとＨは　｢ｲｲﾖ、最初は全部私がしてあげる｣って言い
床に座っている俺の脚に跨ぎ、今度は濃いｷｽをしてきた。。。　

>>51
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ　　その通り！！　(ノ_･､)ｸﾞｽﾝ

この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。エッチなんかしない。と思っていたけど、
彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、

彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると
「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない。」ともうﾊｧﾊｧしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。

「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」
と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。

サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。

彼が私のブラをぐいっと下げてきた
「たえｻﾝのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をｺﾘｺﾘっとつまんできた。
「あん。。」
乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い？ねぇ、なめちゃう・・」
と彼が私の乳首をﾚﾛﾚﾛとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」
そういって手が私の下に伸びてきた

「だーめ・・。ここはダメよ」
せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。たえさんの。触りたい」

「ダメ、、でも私は触る・・・」
と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。たえさん・・・」
かれがまた私の股間にてを入れようとする。
「だめよ。。。私も舐めたい・・」
そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をﾚﾛﾝと舐めた
「あぁ・・・」
紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない

「おっぱいおいしい。。。もっと舐めて良い？コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕もたえさんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」
彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・たえさん、、やらしい。足でなんか・・・」
「手のほうがいい？カチコチだよ。おちんちん・・・」

私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でおちんちんをにぎるようにさすりあげる
すると
「あぁ、、たえさん、、やらしい。たえさんの乳首なめたい・・・」
彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・。

ただのエロ小説はいらん。「忘れられないSEX」の意味わかってんのかと小一時間（ｒｙ

おれがパンストの上からまさぐりたいからこっち来て、と
オブラートに包んで人妻の熟れたホネー問いかけたところ
彼女は悟ったらしくトイレに駆け込んだ

パンツが恥ずかしいらしくもぞもぞと
パンツだけ脱いでトイレからのこのこと現れた

スカートをめくると熱気がむんむんとしており
パンストにすっぽんおまんPが食い込んでいた

そしてセックスした

綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。

「たえさん、、あぁ、ダメ、たえさん！」
がばっ！！
と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた
「あぁ。。舐めたい／・・。」
そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ！」
もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったから
こんな事だけで頭が真っ白になった。

「たえさん、さわっていい？指入れたい・・・・」
「ダメよ」
絶対じらしてみよう。このまま触らせないで終わったらどうなるだろ？とか考えてみた。

＞59
あら失礼。
忘れられないセックスって
エロ小説バリのいやらしくて反芻オナニー何度もしちゃうような体験しかないな。

大学に入ったおれはまだ内気で童貞だった。
１９歳になったおれは焦りから出会い系サイトで
筆おろししてくれる女性を募った。

豚　が　釣　れ　た

最初うわあ、と思いながらもしょうがないのでセックスしてもらったら
それ以来豚好きになってしまった。
その豚と手をつなぐだけで勃起してしまう、パブロフの犬

完

たえさん、続きを！！

　　 　　∧ ∧
　　　　（,,・∀・)∧,,∧
　（（（　（_っ＠ﾞﾐ,,・∀・ﾐ
　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ならば続きを・・・

暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。。たえさん、ねぇ、ねぇ」
と彼はｽﾞﾎﾞﾝのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。
「ダメ。そんなに触りたい？」と聞くと
「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。たえさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」
彼の目がとろんとしてきました。ｘ
その顔がたまらない・・。

「たえさん、ああ，もういいでしょ、じらさないで。」
そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」

「あぁ〜・・・たえさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」
彼がせつなくあえぐ。
彼の長くて綺麗なゆびが私のｵﾏﾝｺにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でｵﾏﾝｺを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・

「んぁあっ！だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう？たえさん？どう？」
「あっ、ああっ！！だめぇっ！」
ﾇﾁｭﾇﾁｭと細かいピストンでバイブレーションする指！う、うますぎる・・・。
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの？あぁ〜・・・たえさんのｵﾏﾝｺあったかくて
入れたらきもちよさそう・・・・。たえさん、きもちい？ん？こっちむいて」
こうなったらもうだめ。。彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・

このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指をぬかさせた。
一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。

「今度は私のばんよ・・」
そういって彼のｽﾞﾎﾞﾝにてをかける。
現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。

ｽﾞﾎﾞﾝを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
おちんちんを出してながめる
「おっきぃ／・・。おいしそう・・・・」指でさする。
「あぁ。。たえさん、、あぁっ。」ちいさな声で「早く」って聞こえる。

まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・
鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめて。
それから袋をベロベロって舐める。
袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上，、
なかなか鬼頭にはさわらない。

うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる
「あぁ・・・！たえさん、、、！！！」
ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。
可愛い顔しながら鬼頭のうらをﾇﾁｭﾇﾁｭ舐める。上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、
また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、たえさん、たえさん！僕、、ああっ」
サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。こんな乱れた姿で・・。
そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。

忘れて欲しいセックスならある

下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ
「あぁ、、、。」
彼も腰をうかせておくへいれてきた。
いやらしい。この腰があとからどうやって自分のｵﾏﾝｺをつくのか・・・。
そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。

そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。。
「たえさん、、あぁ、ほしい！いっちゃうから、だめ・・・」
彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。

「んぁ・・・！」この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。

「たえさん、、はぁ・・。俺やばい。。」
そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、
シャツのボタンを急いではずす。
ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ！！たまんない！！！

長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。
細見なのにしまった肉体がそこに。。
「たえさん、，、、」
そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんない。
「たえさん、どう？」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、！」
「かわいいね、たえさん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる？」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ！」
「どう？俺、いい？ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「たえさんの旦那よりいい？ねぇ？」
「うん、、いいっ！ああっ！！」

たくましい腕に太めの腕時計。体の上で揺れる若い肉体。垂れ下がった前がみと鋭い目で
そのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。

というわけで忘れられないというか、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。
この間のエッチは忘れられないなぁ。

お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。
それにスーツ姿って３割マシで萌える。
格好良すぎてどうにかなりそう。
顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。

所で書いてて思ったけどこれじゃ私熟女じゃん（ｗ
私２７で彼が２５。２歳下なだけなんだけど、この年齢の２歳は堪える。

たえ７８�`

たえアトピー性皮膚炎

たえ
http://homepage1.nifty.com/ysh/pa20.htm

同級生に、たえっていう名前のDQNデブがいるので個人的に激萎え

たえ１５８ｃｍ４８ｋｇです。あと２キロやせないとやばい。でぶい・・。
ちなみに彼は１８２ｃｍで足長いしモデルみたいだよ〜

>74-77
なんか男に縁のなさそうなのがまじってるね。
ブサイ男とばっか寝てたって人生面白くないでしょ。
金持っててもブサイクは嫌。

セックスにおいて顔と好みは絶対重要。

>>79
寝れ。

なんだ不倫かよ。不倫板池

妄想も書き込めないわ

>>79はなんでそんな怒ってんだ？
たぶん>>74-77がチョット当たってたんだろうな（ｗ

肌が合う男って、そう多くないんだよね。
私は結構オジサン好きで、これまでオナカが出ぎみの中年ばかりと付き合ってきた。
それが、彼と出会って変わった。顔はインテリ系男前なのに、日頃鍛えてる体は
見事に発達して引き締まった逆三角形、しかも５０歳手前。
彼とのセックスでは、まず軽々と抱き上げられてベッドに連れてってもらう時から
全身が性感帯みたいになってしまう。触れられたところ全てから電流が走るみたいに
ビリビリと感じてしまって、愛撫らしき愛撫が始まる前に私のアソコは既に
洪水状態に。それでも彼はいきなり挿入したりはせず、私の状態を観賞しながら
首筋からつま先まで、じらすように愛撫する。その動作の中で、いきり立った
彼の巨根（私の手首ぐらいの太さで、しかも長い）が私の体に当たる。
もう欲しくて欲しくてたまらなくなってきたところで、やおら彼が
硬く反り返ったソレを、ぐちゅぐちゅになった私のアソコに突き立てる。

大きいから、なかなかイッキには入らない。少しずつ押し広げるようにして
奥へ奥へと進んでくる。思い出しただけで動悸がしてくるぐらいの快感。
やがて先端が、子宮の入り口あたりまでズンと到達した瞬間、背筋を駆け上るような
絶頂感に襲われてしまう・・・。
一度イクと連鎖反応のように敏感になる私は、その後も立て続けに上り詰める。
彼のキレイな顔や、動くたびに隆起する筋肉を見ているだけで、感じてしまって
アソコガキュっと締まるのが分かる。
これまでの相手とは、終わった後はすぐ離れてシャワーを浴びに行ってたのに
彼との場合は、いつまでも肌に触れていたくてお互いじゃれあったまんまでいた。
最初のえっちがこんな感じで、以後回を重ねるごとにますます相性が良くなって
いってるみたい。

＞セックスにおいて顔と好みは絶対重要
同感。
アソコが合うかどうかだけじゃなくて、快感は脳みそで増幅されるんだもの。
突かれながら見上げた顔が美しいかそうでないかってことは重要。

>52=>>53
名前が同じなﾖｶｰﾝ

kって男だったの？

>>86
男ですよ。

捕手

投手

９０だ！

忘れられないセックスって書き込み亡いところ見ると
なかなかできないもんなんですねぇ

ネタがないなら、クリスマスor姫始めネタでも書いて美穂。

ここも、そろそろ倉庫行きだね。

元彼との初Ｈはわすれられませんね。
相手が当時童貞で、なかなか私に手を出してくれなかった。
何ヶ月か経ったある日、夜中いつもみたいにいちゃいちゃしてたら、
服脱がされて、裸になって手マンとかされた。
まぁ、今日もどうせ途中までかなと諦めていたんだけど、彼がいきなり
「ゴムつけていい？」と聞いてきた。
そしたらクローゼットの奥からゴムを取り出してつけ始めて初Ｈしちゃった！！
彼は童貞だったし上手くできなかったけど、そのときめっちゃ萌えた。
終っても朝までずっと抱き合ってました♪

・・・ふられちゃったけど・・ｗ

私も初Ｈが忘れられないです。
車（しかも代車）の中で、ゴムも無く…彼のが大き過ぎて
半分くらいまでしか入らなかったw しかも、すごい出血して
代車のシートは血まみれでした。
結局、３回目のＨでやっと全部入りました。出血もしましたがw
ちなみにイカされたのは、２回目のＨでした…失神しましたw
あぁ、もう一度Ｈしたい…

私も初Ｈが忘れられないです。
車（しかも代車）の中で、ゴムも無く…彼のが大き過ぎて
半分くらいまでしか入らなかったw しかも、すごい出血して
代車のシートは血まみれでした。
結局、３回目のＨでやっと全部入りました。出血もしましたがw
ちなみにイカされたのは、２回目のＨでした…失神しましたw
あぁ、もう一度Ｈしたい…

↑だぶった（汗 ｽﾏｿ

↑　うんうん、いいよいいよ、おじさんは許す！

↑おじさんありが�d

１００

彼女と付き合って１ヶ月した時、彼女が中学の時に１つ先輩の子と
付き合っていたことを話した。彼は彼女に優しくしてくれたので
今でも忘れられないといっていた。彼女は彼みたいに優しい俺を先輩のように
憧れていたので彼女が「○○君（俺の名前）のこと、先輩って呼んでいい？」
っていったので俺も２つ年下の子と付き合っていたり、彼女の妹が
俺のことを「先輩」って呼ぶから早速「そう呼んでくれると嬉しいよ」と
いいました。その後彼女が俺を先輩と思いながらやりました。
彼女も「先輩の代わりになってくれてうれしい」と泣いていました。
おまけ・ちなみに彼女は学年は同じですが早生まれ（１つ年下）です！！

わかんない

>>101と彼女(学年同じ)は付き合って1ヶ月。
彼女には中学の頃、1つ年上の彼氏がいた。優しくしてくれたので忘れられない。
彼女は>>101と元彼がだぶっており、>>101を先輩と呼んでもいいか訊いてきた。
彼女は>>101を元彼の代わりだと思っている。

>>101、いいのか？それで・・・。

>>101
現彼氏なのに元彼の代わりですか．．．。

手を握るのが妙にうまい人っているよね？

ほっそりした手で、きゅっきゅってしたり、
手の平側を、親指で軽くさすったり。

コレって皆する？

それとも、この彼は凄いHうまいとおもう？

>>105
夢を壊してすまんが
30年くらい前のﾃｸでつ。
ｵｻｰﾝとかよくやるよん。
私はそれやられたらｹﾞﾝﾅﾘしまつ。

>>105
オヴァですまんが、これされたら、もうドロドロに濡れちゃうよ
でも、三十年くらい前のテクなん？
三十過ぎの男でも、やってるけど？？？

＞１０７
気持ちいのか、このテクは。

>>52
早く続きを書け！！

>>108
気持ちイイ！　好きだ！
飲みに行った時とか、カラオケでやられると、もう、辛抱たまらん状態だ。
こないだも、つい、うっかり、これでヤヴァイことに・・・

テクに流行も廃りもない堕路

単に好みの♂だからそうなってしまうだけ。

そうじゃない♂に何をやられてもｷﾓｲだけ。

>>111
まあ子供の言うことだから。

どすけべめええ
ほかに考えることないんか

ゆうきとのH忘れることができません！！せめてもう一度だけ会いたい＞＜

>>106
えっそうなんだ〜！！
これをしたのは２０後半彼なんだけど、
じゃHテクの研究ばっかしてるエロやろ〜ってことですね？？

http://17935.net/7/0509a.php?ag=5745
http://17935.net/7/0509a.php?ag=5745

↑コレ､なんだかわかる人いる？

>>116
上司からきいたのかもしれないぞ

あげとこ。

受験シーズンの忘れられないＨ・・・・

このスレ昔は良かったのに今はかなり錆びれてるね・・・もうネタしか残ってないんかい・・・

【自分の初体験した時のコトを書きます】
僕は中学の二年生の頃から週４で塾に通い、進学校を目指して勉強三昧の生活をしていました。
それなりに偏差値があがってきたので(いつも某男子校Ｂ判定)難関高校にチャレンジする気でいたんですが、
最後の模試でＤ判定を出してしまい、特にケアレスミスしたわけでもなかったので、
自分の積み重ねたものがその程度しかないとその時になって気がつき、
私立進学校＋公立高校(滑り止め)の２校で受けようと思っていた受験を
急遽もう１校受験することにしました。
予想通り第１志望校には落ち、後から受験することを決めた高校には３位で合格しました。
その合格のときにはもう公立高校のことは考えず(てか試験までの１ヶ月が待てなかった)、
入学することに決めました。
入学してからしばらくは第１志望に落ちたショック(？)などでしばらくボーっと過ごしました。
１年の夏休みの終わった頃に彼女ができました。学年でもかなり人気の高い可愛い彼女でした。
僕は初めてこの高校に入って良かったと思うことができました。
彼女(さおり)は過去に２人の彼氏がいたらしいですが、まだ一回も経験は無いと言っていました。
(聞いちゃいけない質問)
１月位して初めてキスしました。ギュッて抱き合った後のキスでした。とても幸せだったのをよく覚えています。

でもそのあと１月しない間に別れました。その当時、理由はわかりませんでした。
別れて間もなく同じクラスのメガネの子(なお)が付き合おうと言ってきました。
僕は気を紛らわそうと付き合うことにしました(最低)。
でも、やっぱり元カノが忘れられず良くないと知りつつもメールを出してしまいました。
そしたら、『私が悪かった』と謝ってきました。その言葉が僕の心に変に響き、
クラスのメガネの子とは別れ、再び元カノ(さおり)との交際をはじめました。

つづく

でもやっぱり彼女とはうまくいきませんでした・・・また３月くらい経つと別れることになりました。
それから半年ほどが過ぎ、その間元カノとは変な関係が続きました。
１月程度の長さの交際が多かったですが、結局５回もくっついたり離れたりしました。
最後の５回目になると自分も半分自棄になり『抱きたい』とかの内容のメールを送ったりしていて、
『性行為をして自分が初めての人になる』ことが目的になっていたようにも思えます(なんていっても彼女は学年一美人、処女)。
彼女は『いいよ』といってくれて、ホテルに行く約束もしました。
約束の日には展望台にいき夜景を見た後、ホテルにいくようないい雰囲気になってきました。
けれども、何故か自分にはホテルに行くことに戸惑いがありました。童貞だったからかもしれません。
結局その日は夜景を見過ぎ(？)なこともあり、家に帰ることになりました。(むこうは一人っ子だし親が心配してたし)
そしてその後２週間は何にも無いまま時が経ち、またいつものように彼女から別れ話がきました。
別に童貞捨てる捨てないはどうでもいいです。もはや彼女が生きていること自体に憤りを覚えました(そのくらい)。
彼女は自分が想定した通りにことが進まないとすぐに別れ話を切り出すのです・・・
でもやっぱり好きだったな・・・

つづく

やっぱり高校生は勉強しないと。と受験勉強を始めました。高２の冬でした。
何より彼女を忘れるのに集中するものが必要でした。
勉強も軌道に乗りかけた時に、また(メガネの子)なおから告白されました。
高校の２年間ずっと好きだったけどあなたには彼女がいたから・・・
前に付き合った時に簡単に元カノとのヨリを戻してしまった時のコトは怒ってる。
でも過去は忘れるから付き合おうと・・・僕は今までこんなに
自分のことを一途に思ってくれた人がいただろうかと心の底から嬉しかった。

元カノに比べかなり顔がよくない感じだったので友達には散々笑われたりしました。
妥協だね(笑)とかクラス中から言われました。
それでも新しい彼女は話が上手で楽しかった。そして彼女は僕の前ではずっと笑顔でいてくれた。
付き合って３ヶ月くらいが経った頃、元カノが泣きながら謝ってきた・・・別れたくて別れたんじゃない。
あなたが私を大事にしてくれる気持ちが重くて耐えられなくなった・・・
さおりはそういって何回も僕に謝った。
確かに僕は彼女を大事にしすぎていた。バイトでお金を貯めるとほとんど彼女のために使い、割り勘でいいと言ってるのに支払ったり・・・
それが彼女にはかなり重かったようです。
僕はひどい話ですがもう一度さおりとやり直そうと思いました。もう一度最初からやり直そう。
なおにそう伝えると彼女は『そう・・・』と余りにもあっさりとした返答でした。
僕にあきれていたんでしょう。
別れた翌日にはさおりと待ち合わせをして久しぶりにデートをしました。
また戻ってきてくれた・・・僕はこれで幸せなんだ。
さおりの可愛い顔を見つめながら僕は心の中で何回も繰り返した。


つづく

でも僕はさおりが可愛いけれどあんまり笑わないことに気がついた。
なおは自分の前にいる時はずっと笑顔でいてくれる。
なおといる時は歩く場所、公園、電車の中、すべてが遊園地のアトラクションのようだった。
それくらい彼女は明るく面白かった。
でも今の僕は友達に笑われることを嫌い、周りからみられて羨まれるようなカップルになりたいとさおりを選んでしまった。
僕はとんでもない過ちを犯したことに気がついた。
僕はすぐにさおりに謝った、土下座した。そしてなおに電話して呼び出した。
そして大切なものが何なのか気づいたことをなおに伝えた。
そして僕は彼女を抱きしめ生まれて初めてホテルに行った。
なおは僕みたいな人間でも戻ってきてくれて本当に嬉しいと言ってくれた。

さらにつづく

部屋に入るとなおは『恥ずかしいから電気消して』をつぶやいた。
僕が電気を消そうとすると、ホテルの電気が壊れていて明かりが消えなかった。
なおは恥ずかしがりながらも服を脱いだ。
残りは脱がせて欲しい・・・とささやいてきたので僕はブラのホックを外し、
なおのしろい胸を何回も口と手で愛撫した。
彼女は『これハマるかも…』と少し笑い、恥ずかしがりながら言った。
彼女は僕のファスナーを下ろし、『喜んで欲しいから』と僕のアレを口に含むと言い出した。
『どうやってやればいいの？』と彼女が聞いてきたので僕はＡＶで見たままを要求した。
彼女が僕のアレをくわえてると思うと嬉しくて僕も彼女のアレをじっとりと舐めた。

最初のエッチですることじゃないんだろうけど僕達は何回もお互いの愛情を探るように愛し合った。
愛撫が終わり挿入するときになると彼女は濡れていたがやっぱり痛かったらしく顔を歪めた。
でも『続けて・・・』と言われ、僕も彼女がなるべく痛くないように注意しながらもう少ししたが、
結局イク前にやめた。彼女が痛い思いをするのがイヤだったから・・・
彼女は痛かったけど幸せだったって言ってくれた。
僕もなおじゃないと駄目なんだと思った。
今でもなおとはとても仲良くしている。当然彼氏彼女として。
結局１年間ベタベタしすぎてセンター失敗して浪人することになったが、
彼女は１年間たったら同棲しようと言ってくれている。
僕は一時期彼女を不幸にした分、これからは世界で一番幸せな女にしようと思う。


そしてそんな彼女が今日の昼頃にＨしに家にくる・・・
いつからこんなに淫乱になっちゃったのか・・・(泣)


長くて下手な文章ですいませんでした。

馬鹿ップルだね・・・。
本分忘れてるよ。やだやだ。

>>126
オチ良かったです。

あげ

>>121-126
まあまあいい話だと思った。だがしかしHの描写の前置きが長すぎ。エロいとこに力いれんと。
一瞬、自分が読んでるのは純愛板のスレかと思ってしまった。
それはともかく幸せにナ〜。

頼まれごとがあって、男友達の家に行った時のこと。
すでにお酒を飲んでいたのだけど、用事を済ませた後に
彼がまたビールなどを出してきたので、ビデオを見ながら飲んでいた。

コタツにごろりと彼が横になり、私の手を引っ張って抱きしめてきた。
いきなりだったので驚いて、
冗談にしようと「何してるの〜？」とか笑いながら言ってたんだけど、
彼が本気なのがわかったので、無理に離れようとしたら
すごい力で押し倒してきた。
さすがに怖くなって「やだっ」って言いながら必死でもがいたけど
力ではかなうはずもなく、どんどん服を脱がされた。
気がついたときにはほとんど裸同然の格好で、彼の片手で両腕を押さえられ、
もう片方の手で下半身を攻められまくっていた。

突然だったし、無理やりで嫌なはずなのに、ものすごく感じて、
彼の指でついにいかされてしまった。

呆然としてる私の耳に、カチャカチャと彼のベルトをはずす音が聞こえた。
「あ、ダメ・・・」また抵抗をしようと体を動かしたら
再び指でかき回されて、キスしてきた。
完全に力が抜けてしまった私に、彼が入ってきて、腰を動かし始めた。
激しく突かれて、だんだん頭がぼうっとなってきた。
２回目に私がいった瞬間に、彼の動きも止まった。

その男友達とは今も友達のまま、その時以来関係は持ってない。
なかった事にしよう、もう忘れようと思ってはいるけど、
たぶんずっと忘れられないと思う。

でも、彼に対して嫌悪や軽蔑みたいな感覚は一切持っていない。
あんな強引にされても、彼の気持ちみたいなものは伝わってきたから。
私には彼氏がいたから最後まで拒み続けたんだけど。

この前成人式だったんだけど中学の時のクラス会があった。それで３次会で
カラオケに行くことになったんだけど来たのは元陸上部の自分達男３人と当時
陸上部の顧問で副担任だった女の先生だった。みんな結構飲んでいて自分達の
恋愛の話で盛り上がりかなり酔いが回ったところで王様ゲームをすることに
なった。当然エロい方向になり自分が先生の胸を触ることになった。先生は
当時から「マチコ先生」と呼ばれるほど乳が大きかったんだけど実際後ろから
触ってみるとかなりのボリュームだった。先生もかなり酔っていたせいか自慢
していた。
　帰りは自分が車でみんなを送ることになった。最後に先生を送る時酔って
いて旦那に怒られるというので時間を潰しながら勢いで何度もお願いして
ホテルに突入。先生はかなりの巨乳で乳輪も自分で恥ずかしいって言うくらい
大きかったんだけどさすがに体育の先生だけあって結構マッチョだった。
　酔いがさめて帰る時先生は「こんなことになると思わなかった」って言葉を
連発していた。なんか先生に悪いことをしちゃった気分になった。

今日彼と気持ちいいＨしてきました。
あたしがインフルエンザでしばらくＨがご無沙汰だったので久々のＨだったんだ。
まだ完治はしてなくて、咳が出てたので彼は「無理させらんねぇよ」って言ってたけど
あたしは結構欲求不満だったから、じゃあ「舐めるだけでいいから舐めさせてよぉ」って
お願いして、舐めてたんだ。彼も久々のフェラだったからすぐおっきくなって
それ見てたら何だか濡れてきちゃって、「ちょっとだけでいいから入れたいなぁ」って
おねだりしたら彼も「我慢できねぇ」って押し倒してきて作戦成功♪
すぐいれてくれるのかと思ったら、おっぱい舐めてきて、あたしは最近おっぱい弱いから
それだけですごい感じてきちゃって。声を出そうとしても病み上がりだから上手く出せなくて
苦しいけど、彼が一回口におっぱい含んでから乳首とかを「チュパッ」って出して
チロチロしたりして音立てるから、もうそれだけで頭が真っ白になりそうになった。

「ねぇ、もういれてよぉ」って言ったけど彼の手は下にいってて
あたしの中をグチョグチョ音が出るまで、いじってきた。あたしはそうゆう
Ｈな音とかに更に反応しちゃうほうだから、またＨな汁が出てしまって
昨日は本当自分でもわかるくらい濡れちゃったんだぁー。
で、「もうだめだからぁ」って言ってあんあん言ってたら急にがばっと来て
いれてきたの。すごい突いてくるから、久々のＨだし感じちゃっていれる度に
あたしのが溢れてくるのがわかった。あたしは彼のが欲しくて欲しくて仕方なかったから
彼のを締め付けちゃうんだけど、彼はあたしのおしりを掴んで両手であたしのおしりを
開いて奥まで突いてくるから、彼が思いっきり突き上げた時
あたしはいっちゃったよ。

でも、またすぐ彼は突いてくるからまた気持ちよくなってきちゃって
彼は相変わらずあたしのあそこを開こうとするから、あたしのが垂れてきてるのも
わかるし、それがすごくＨに思えてきちゃって最後にいくときも
「中に出してぇ」っていっちゃうくらい気もちよかった。
結局外だしだったけど・・・・。
あー。なんかこれ書いてたらまたしたくなってきちゃったよー…。
長文ごめんなさい。
あーまじで彼んち行きたくなってきた。

>>131
男友達の家で不用心に酒飲んでやられた話か？
んで、中田氏されたんか？めでたいの〜
まだ、その彼氏と付き合ってんのなら、やり切れん話だ。

>>131
最後まで拒み・・・って、結局やってんじゃん。

>>131
その男友達とは今も友達のままっていうけど、
これが分からないんだ。セフレじゃないんだろ？
んで、それだまって彼氏とも付き合ってるんか？
138も指摘してるが、本気で拒もうと思ったら、
相手の指や耳ぐらいに噛み付く事ぐらいできるんじゃないのか？
要は気持ちよくてもういいやってことなんだろ？そいつと
やりたかったんだろ？それに彼の気持ちが伝わってきたって、
一体なんなの？まったく意味がわからん。

>>137-139
説教はほかでやれ

忘れられないっていうことでスレタイにマッチ！
説教くだらねー

相手の部屋でセックスしてるときに
その相手の弟と親に見られた。
その時の二人の顔はある意味忘れられない。
微妙にスレ違いｽﾏｿ。

>>142
あなたの性別は？

私は現在外国にいるんですが、
先週近くに住んでる日本人同士で合コンみたいなのをしました。
夜の８時からビーチサイドでバーベキューをしながら始まりました。
もちろんお酒も絡み、みんな１時間２時間もしたら出来上がっていて、
私ももちろん酔っていたし、それにその中にかっこいい人もいました。
かっこいい人の一人だと思っていたT君も酔い始め、
私は酔いながらT君の腕をつかんだり、キスしたりｗ

最初はT君も笑ってただけですが、段々ムードが出来上がってきて、
耳元で「ちょっと場所移動しよう。」って言ってきて、
その場所から少し歩いたんです。

私が「どこいくのぉ〜？」って聞いたら、T君は、
「わかんないよ。なら、そういう君はどこいきたいの？」
ってやっぱり耳元でボッソリ。
で、私とT君はビーチ近くのおっきいい木にまずよっかかりました。
私がT君によっかかって、T君が木によっかかり・・って感じです。

そしたら、T君いきなり私の服の上から胸を激しくもみ始めて、
ビックリしたけど、酔ってたのもあったし、意外なのとで、
感じちゃって、
ん・・・いや・・・・
って声が結構出て、腰も溶けそうになっちゃいました。
そしたら、また耳元で、「初めてじゃないよね・・？」って聞いてきて、
私は初めてではなかったので、「ぅぅん・・ちがぅ・・・」って言うのも精一杯で、
次は胸をうま〜く揉みながらもう一つの手を私のアソコに入れてきて、
もうそれだけでもう、すっごい声が出ちゃって、「あぁ・・ん、きもちぃ・・ああああ」
ってずっと体をくねらせながら喘いでました。

誰かいますか？？

はいはい、続けて続けて・・・

そしたら、また「気持ちいいでしょ・・？正直でいいねぇ・・・これはどう・・？」
ってまた指で超特急！！もう感じちゃって感じちゃって、
逆に怖いぐらいに声がでちゃいました。
その後、やっと胸の手も止まって、アソコの手も止まって、
どうしたのかなぁ・・・？と一瞬思って聞こうとしたら、
Tくんが私のアソコに入れた手を、私の口の中に入れてきて、
もうグリグリ入れてきて、私は、Tくんが触ってたから、
アソコが気持ち良いままで、もうどうしても欲しくて欲しくて、
「イれて・・」って頑張っていったんだけど、
手をずっとグリグリ入れてきて、その手がホンッといやらしく回すんです。

ねかまさんかしら★

なんか、いやではないけど、早く入れて欲しくて、
早くT君のを入れて欲しくて、なんか私は泣き出しちゃったんです。
で、泣きながら、手を口に入れられてかき回されながら、
「イれてぇぇ・・」って言っててｗ、そしたらT君が、
「エロいよね。俺エロイ子大好き・・」って言って、
ズボン下ろして、彼のものを入れてきたんです。

そしたら、もーぅほんっとにまずいくらいに感じて、
「あぁぁん・・ああああん・・」って声上げて、腰も動いちゃって、
めっちゃハズかしかったんですけど、Ｔくんもちょっと息切れしながら、
「その声、いいよ・・もっと出しなよ。我慢しないでいいんだからさ・・」
っていいながら、どんどん腰振って、もう私は生まれて初めて
あんなに気持ちくなったくらいに感じちゃって、自分でも
すっごく濡れちゃってるのはわかったし、はずかしさはあったんですけど、
気持ちかった。なのに、Ｔ君はちょっとＳっぽく「もっとぉ・・もっともっともっと・・」
って言いながら、２人で果てました。

つーか２ちゃんって今海外から書き込みできないだろ

>>151
へぇそうなんだ

そうなの？！

今日は板重いなぁ。ウイルスメールも沢山来るし・・・。

串させば外国もおｋ

>>155
常識だよねぇ・・

>そしたら、また「気持ちいいでしょ・・？正直でいいねぇ・・・これはどう・・？」
ってまた指で超特急！！もう感じちゃって感じちゃって、

たまに素早く指を、出し入れすると感じると思ってる男がいるけどあれはなぜ？？
AVにそういうのがあるの？ぜんぜんよくないんですけど・・・　

>>157
感じ方は人それぞれ。

>>157
はげどう
痛いよねぇ…

>>175
そそ、ＡＶで指で激しくピストンするシーンが多いから。
前風俗行ったとき嬢からいわれたよ、全然気持ちよくないから
ＡＶの指入れやめてくれってｗ

>>160
ъ( ﾟｰ^)

加藤鷹が悪い

>>162
いや、あの人は上手！！



本当だって。うまかったもん

方向がズレとる・・・

あげ

>>163
詳細を書きなさい。

深爪するくらい爪は切っておきましょうね、指マンしたい人は…

あーえーっと、転々と板を転がってるものです。
過去ログ発見して自分にもちょっとした話があるので独白させてください。
長くなりそうなんで長文嫌いな方は無視してください。

書かせて頂きます。

地元の高校を出て、東京に進出して某専門学校(電子音楽課)にいった俺。
3ヵ月後、ようやくガッコもなれて、主要駅近辺が遊び場になりだした。
各言う私はゲームヲタなのでゲーセンにたむろってました。
彼女との出会いはゲーセンでした。
ゲームセンターには客同士の交流を深める｢ノート｣って言うものが置いてあったりします。掲示板みたいなもので、絵も描ける。
そのノートで会話するんです。それで存在は知ってました。
初顔合わせは彼女がゲーセンで財布を無くしたということでほとほと困り果てた時(苦笑)
３千円＋ジュースを渡して駅前の交番まで送って手続き。
そのゲーセン、７：３の比率で女性が結構多いんです。場所柄のせいだったのもありますが。
このノートカップルってのは意外と多く、また火花散る戦場(苦笑)と化します。だって痛いｦﾀはこんなのでしか女性と知り合うきっかけが無いもん。
後、私の授業か緩かったのと、当時彼女は大学２年生で単位が緩かったという事でしょっちゅう逢ってはメシ、買い物、遊びを繰り返してました。

その１ヵ月後、フとした冗談が転じて家まで彼女が遊びにきました。
その時に会話の流れから彼女が告白してきました。
お互い意識してたのは解ってたのもあったし、告白しようと思ってた。
忘れもしない夕日が差すテメーの部屋で熱烈なキス(お互い初物ｗ)〜ペッティングまで。
もうその日にでもやってしまおうかと思ったんですが、彼女に惚れてしまってたので大切にしたいという若さ(というかバカさ)が出てしまい、ずっと抱き合ったままキスして身体触りあってじゃれあって。
その後何度かの逢瀬を繰り返してた。
幸せは続くと思ってました。

一ヶ月後。
突然私の身体が悲鳴をあげました。
幼少から気管支が弱かったせいなのか…気管支、呼吸器官が全部ボロボロになってました。
学校に通えば発作が起こり、ガッコと病院と部屋を繰り返すだけの日々。
とうとうガッコも通えなくなって、地元に撤退セヨの親からの宣告。
１０代の私に保険は無く、何とか抵抗するも治療するなら実家に戻った方が良いとの医者からも宣告され…
都落ち決定。

とにかく悩みました。
結論は別れを選びました。
遠距離恋愛するには体調が関るのと金銭的にも先が見えない。戻ってこれるか解らない。
縛り付けておくのは忍びない、と悩みすぎて息が出来なくなって更に呼吸器が少し悪化(苦笑)
彼女とはまだキスだけだったので別れるなら下手に身体を重ねるのでなくこの状態でいいと思いました。
駅近くのイタメシ屋(←時代だな)で彼女と逢い、経緯を全部話して最後に｢今日で別れて欲しい｣と伝えました。俺を忘れて欲しい、幸せになって欲しいと。
帰って来た返事は意外と彼女の顔は冷静で｢解りました。寂しいけれど身体の事は優先して欲しい。でもせめて東京から出るまで一緒にいたい。｣と言われました。
彼女に対して申し訳なさがあったのでその条件と｢抱いたら別れが辛いから…｣とセックスはしない事、それと｢何でもワガママを言ってくれ。出来る限り応える｣とコッチからの条件を提示しました。
その条件も彼女は了承してくれて｢別れの日までこの話は触れない｣という暗黙の了解が出来ました。
その後も彼女とはほぼ毎日逢って今までと変わらない日々を過ごし、キスをして、じゃれあって、一緒の布団の中で抱しめあって手を握り合う・・・バカップル生活でした。(二人とも外では恥かしい分、部屋で爆発するタイプ…今考えたらよくＨしなかったなぁ(苦笑))

別れの３日前、その日も彼女と一緒に過ごして家まで送った後に夜中に彼女から電話。
｢どうやらバイトと家の用事で明日・明後日は逢えない｣ということでした。
｢そうか…それなら仕方無い。コッチも俺の都合で逢えなくなるんだから君を攻められる訳が無い。あっけないけど・・・コレでお別れだね｣
｢本当にごめんなさい。でも本当にスキでした。有難う｣
｢俺も、真剣に愛してました。有難う｣
電話切った後、こう言う別れのほうが後腐れがなくていいと自分に言い聞かせ不思議と涙は出なかった。
・・・コレで終わったと思ってた。
撤退日。
先日から荷物纏めを行なってました。
朝７時に目覚めて友人達から｢手伝う｣と言われてましたが、一人で居たかったので断って黙々と一人で荷物を纏めてました。
元々少ないものあったからかもしれないですが。
色々お金が出てしまい、地元に戻る手段が飛行機からなんと深夜バスに変更。
東京の某駅前を１１時に出発と言う事で友人達に夜８時ごろに集まってメシ喰いたいという事だけ伝えてました。

朝９時ぐらいに大きな荷物を宅急便に取ってきて貰い、小さな身の回りのものだけが残った時に携帯がなりました。
｢あの…私(彼女)です。今から…会えませんか？｣
｢ああ…それじゃ…まだ少し荷物が残ってるから…手伝ってくれませんか？あと後でお昼ご飯食べに行きたい・・・｣
と、３０分後に彼女が着ました。
部屋に残ってたのは自分の荷物と、深夜バスは寒いと聞いてたので薄手で大きいブランケットが一枚。それと最後の纏めた荷物(コレはコンビニの宅急便で送る)。
何もない真っ白な部屋のなか二人、自然と壁際で寄り添いあった。しかし少し肌寒かったので俺はブランケットを取り出して纏い、彼女を背中越しに抱しめ二人でその中で淡々とした会話。
彼女はバイトは昨日だった、今日の家の用事は昨日のうちに終わってしまったと、だから今日時間が空いた。逢うかどうか悩んでたが気がついたら電話していたと。３日前の電話はわざと気丈に振舞った、でも電話切ったあとに涙が止まらなかったと。
それを話しながら彼女は涙声に。聞かされた俺はそこで初めて涙が出た。
私はふと思い出したことがあり、背中越しに彼女に問う。
｢何でもワガママを聞くと言ったけど、何のワガママも言われなかった。今からでも何かないか・・・？｣
少し間があいて、彼女は腕を解き、こちらを向き抱きついてきた。
俺は覚悟を決めて｢・・・いいの？後悔しない？｣と聞くと何も言わず顔を縦に振ったんです。

お互い初めてなもんだからそりゃもう俺はヘタだし緊張しっぱなしで。向うもガチガチだったし。
でも彼女の素肌に触れるたびに喜びが。
でも彼女の素肌に触れるたびに悲しみが。
でも、深く繋がった気がした。
でも、深く繋がれば繋がるほど悲しみが増していく。
離れたくない、でも離れなければならない。
彼女は処女だったので当然痛がった、でもそれでも受け入れてくれた。
逆に痛さが男なので解るはずも無く、辞めようとしたら彼女は首を横に振り抱しめてきた。
彼女の覚悟も相当なものだったと思う。
途中、お互い涙が止まらず身体を重ねる所で無かった。
部屋に在るのは俺の荷物、彼女の鞄、ブランケット一枚に包まった裸の男女。
何も無い部屋が、現実味を消してたのがやるせなかった。
でも現実は別れがあと数時間に迫っていた事だった。
彼女が両手を伸ばし抱しめて欲しいという懇願を見てそれに応える。
今出来る事は抱しめること。
後悔はしない。
彼女もそれを選択した。
あとは只ひたすら身体を繋げた。
気がついたら部屋が夕焼けに染まっていた。６時過ぎｗ
一分一秒が惜しいとは言えたった３回戦をどれだけの時間かかってたのか解らないほど。
途中泣いたり、彼女の差し入れのお菓子やジュースを食べてたのでやりっぱなしって訳でもなかったんです。

そのまま二人でささやかにちょっと高い(苦笑)ご飯を食べて彼女を最寄の駅まで送り、別れました。

で、８時から待ち合わせてた友人数名と再びメシ。
先ほどの長くて短い時間を億尾も出さずに騒ぎました。
全て忘れるかのような発狂したかのように騒いでた。
１０時過ぎに解散して、一人でバス停に向かおうとしたら２人ほど｢さっき、メシん時ムリヤリ騒いでたろ？１１時まで、深夜バスが出るまで一緒にいようぜ！｣と嬉しい事を言ってくれて思わず男泣き。今でもこの２人は距離が離れても親友です。
そうこうしてたらバス到着。
友人達とも別れバスに乗り込み動き出した。

そしたら携帯から(まだ当時携帯のメール機能は無くカタカナ２０文字の)ショートメール。
｢バスニノッタ　コロデスカ？｣
｢カバンニプレゼントアルヨ｣
｢シアワセデシタ　アリガトウ｣
鞄を開けて、小さな紙袋の中に箱が。
開けたらペアの男性用の時計が入ってあり、女性用の箱には見覚えのある違う時計が。
そして手紙には今までの事の感謝を切々と綴った文章と、ペアの女性用の時計は彼女がつけてあり、入ってる違う時計はずっと自分が着けていた時計であるという事を。
・・・バスの中で号泣しました。
嗚咽が止まりませんでした。
こんなにも愛されていたという事に。
こんなにも申し訳ない思いが止まらなくて。
・・・深夜バスから流れる景色がとても悲しかった。

帰ってすぐ２ヶ月の気管支の入院と手術。随分回復しましたが完全に直る事はないようです。
地元に戻った私はバイトに着き、実はその後遠距離に発展しました。
２ヶ月に一度、３〜４日間滞在してました。時にイキナリひと月に開いてないのに一晩だけ帰ってきたり。
でも遠距離そうそう長く続かず残念ながら２年で幕を閉じました。
｢２年で戻れなかったら別れる｣遠距離を始める時に決めた約束でした。
このときも悲しい会話で泣いたりしました。ながくなるので割愛。
当時１０代最後あたりの頃から既に３０代に足が掛かった今。実は私はその後恋愛がどうしても出来なくなってしまってます。
中の良い女性は居ても恋愛には絶対に発展できないのはいまだに彼女に対しての申し訳ない気持ちと自分のふがいなさが許せずに自分を嫌悪が先立ってしまい一歩が生み出せずに居ます。
今も彼女のことが好きなんですが、今はとにかく彼女の幸せを願いつつ仕事に慎む日々です。

最後に。

思い出しながらなのでちょっと辻褄が合わないところもあるかもしれませんがスルーしてください。
とにかくこの出来事を誰かに読んで欲しかっただけです。
忘れられないＳＥＸとちょっと懸け離れてますが、私にとっては間違いなく忘れられないＳＥＸです。
雑な文章で言葉を知らないモンですのでダラダラと長くなってしまいました。
途中思い出して涙が出てきたりとまだ傷はふさがってると言い難いようです。
長文大変失礼致しました。

age

男は純情ですな。
女性は渦中にいる時は純情だけど一旦離れると、ｽｺﾞｰｸ冷静。

ま、ｲｲ経験したなじゃない




＞釣られた？w

高校2年の夏に付き合ってた彼女は、家が厳しくてなかなか遊べなかった。
門限もいまどき5時で、オレはちゃんと5時には彼女の家の近くまで送っていた。
そんな彼女と別れた17の冬、突然携帯がなった。深夜2時頃だったと思う。
携帯をもっていなかった彼女は公衆電話から電話をしてきていた。
彼女は泣きながら「今○○駅にいるの・・・助けて・・・」と言ってきた。
気付いたらオレは家を出てタクシーを呼び、「○○駅まで、急いでください」と言っていった。
彼女は目を真っ赤にしながら、コンビニの前で待っていた。
オレは事情も聞かずに彼女の頬を手で張った。
どうも他の男と遊んでて、門限を過ぎてしまい、親に帰ってくるなと言われたらしい。
しかもその男も迎えに来れないんだとか。
二人でどうしようか話し合って、とりあえずラブホテルに行くことにした。
やらしい気持ちはなかった。
けど、ホテルに行くと自然とそういう雰囲気になった。
彼女が冗談っぽく「お金がないから身体で払ってあげる」と言ったのを覚えてる。
オレ達はセックスして、今思えばそれが彼女との最後のセックスだった。

その後オレは家に帰って、コンタクトの液とか取りに行って○○駅に戻った。
マックで彼女とこれからどうしようか話し合って、二人で高校やめてかけおちしようとか本気で話した。
結論はでないまま、その日もホテルに泊まることになった。
その時オレは、ホントはどうするのが一番いいのか分からなくなってた。
なんていうか、彼女の身になって考えることが出来なかった。
だから自分の身で考えた。
オレならどうするかって。
自慢じゃないけど、うちの親はいい親だと思う。
決して裕福じゃないのに大学に行かせてくれたし、勉強勉強ばっかいってうざかったことも今は感謝してる。
遊ぶための金は絶対出してくれなかったけど、本を買うための金ならどんどん出してくれた。
オレは家に電話して、泣きながら事情を話した。
高2の男が泣いて親に話するのは正直はずかしかったけど、親はラブホまで迎えに来てくれて、
その後彼女を家まで送ってやった。
彼女の親は玄関の前で心配そうに待っていた。
最初は娘に帰ってくるななんてどんな親だと思ったが、少し安心した。

オレが家に帰ると、親父にこう言われた。
「お前がやったことはオレも誇らしい。
　お前は立派な男になってくれた。
　でも今度こういうことがあったらオレ達にもっと早く言って欲しい。
　きっと、絶対力になれるから。」
涙が止まらなかった。
親の、他人とは違うホントのやさしさが分かった。

オレは去年の秋に20になって、今は大学に通ってる。
1年付き合ってる彼女もいて、大学を出たら結婚しようと思ってる。
高2の彼女とは件の後学校で会って普通に話したりしたが、
この話をしたことは一度もない。
オレは自分のやったことは間違ってると思わないし、自分のためにも彼女のためにも良かったと思ってる。
今高校生とかで恋愛してるやつらにいっときたいのは、
いつ、どんな形で、どんな事があるかなんて誰にも分からない。
今隣にいる人を死ぬほど大事にして、絶対後悔しないようにしとけ。
オレはどんなほかの女より、この彼女のことを忘れないだろう。
それくらい好きだった。

ええ話しや･･

>>589
写真を再うｐしといたよ
ttp://cgi28.plala.or.jp/~fairlady/cgi-bin/img-box/img20040202231455.jpg

今は本スレ↓ここみたい
【*ﾟдﾟ】500円風俗が登場。連日大賑わい【ﾟдﾟ*】
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/club/1062633392

スレタイの値段は相変わらず間違いなままで、本当は1500円
安けりゃ良い訳じゃないが、手コキで30分1500円は良いかもしれない
指名料金込みだし、写真見る限りでは結構かわいい子多いし
お触りと、フェラが追加料金なのは痛いが

いやぁこんな豪快な誤爆は久しぶりだったので一回抜いちゃいましたよぉ。

>>167-175
ネタでもいい！泣けました…。
あなたの気持ち、彼女もきっとわかってるよ。
女はね、たとえ愛してる人がふがいなくても、情けなくても、
愛してる人にちゃんと愛されて抱かれた・付き合ったってことが大切なの。
だから彼女はきっと幸せだった。あたしはそう思う。
あなたも前に進んでね。きっと彼女もそう願ってるはず。

>>177
読んで頂きアリガトウ御座います。
釣ってはないですが、こう言う場所ですから信憑性が薄くなるのは仕方無いかなぁ、と。

>>184
同じく読んで頂きアリガトウ御座います。
その上こんな俺の話で泣いて貰えるなんて思っても見ませんでした。嬉しかったです。

それでは夜勤明けなのでそろそろ・・・
そしてまたＲＯＭに戻って板を転々と移ろうかと思います。

もし読んでくれた方がこの先いたとしたら、
同じような悲しい恋愛とＳＥＸは避けて欲しいという願いを込めて。

　私が若い頃（そのころいわゆる「素人童貞」というやつで、風俗のプロの女性
以外と性交したことがありませんでした）、あこがれの年上の女性がいました。
職場で知り合った、しっとりした感じの美人でしたが、やや婚期を逸しかけた感じ
もあり、職場の先輩の男性たちは彼女にやや距離をおき、声をかけるのをためらっ
ている感がありました。私は密かに彼女に夢中でした。私のような若造が口説いて
も彼女がなびいてくれるとは思えませんでしたが、幸い彼女には特定の彼氏はいな
いようでした。私はいつも彼女にそれとなく話しかけたり、飲み会のときは彼女の
となりに座ったりして、彼女への接近を図っていました。彼女も私の好意には気が
ついてはいるようでした。
　そんなある日、ひょんなことから彼女と夕食を共にする、という初体験には絶好
のチャンスがやってきました...

***************************************************************************

　食事をしたレストランからの帰り道で、
「あなたが好きです。今夜は僕のものになって下さい。」
私は彼女を強引に口説いてホテルに連れて行った。
「わかったわ。」

彼女は以外にもあっさりとOKしてくれた。憧れの女性とついに愛を確かめあうこと
ができることに、興奮をおさえることができなかった。部屋に入るとすぐ、私は
彼女をきつく抱きしめ、彼女と初めてのキスをした。彼女は情熱的にキスに応えて
くれ、長い間濃厚に下をからませあった。彼女はとても甘い味がした。唇を離すと、
二人で交代でシャワーをあびた。そして二人ならんでベッドに腰掛け、もう一度濃厚
なキスをしながらベッドの上に倒れ込み、私は彼女の衣服を脱がせていった。彼女の
裸体は白く透き通る様で、その肌は年齢からは信じられない程きれいで吸い付く様に
滑らかだった。私は、彼女の柔らかな乳房を揉み、美しい乳首（少女の様に可愛い
乳首だったことを覚えている...）を嘗め、夢中でむしゃぶりついた。稚拙な愛撫にも
かかわらず、彼女は感度良く反応して声をあげ、私の頭の中は真っ白になった。彼女
が私の股間のものを「キュッ」と握って愛撫し始めた時、うれしさがこみ上げてくる
と共に「ああ、この人は男性経験豊富なんだな...」と複雑な気持ちになった。私は
自分のサイズも硬さも彼女を満足させられる自信がなかったので、丁寧な愛撫による
前戯でできるだけの快感を彼女に与えておいてから挿入しようと思った。しかし、
彼女が十分に濡れたことを確認して挿入しようとすると、あまりに興奮していたのと
私のものは下向きに曲がっているので中々彼女の膣（これがまたいわゆる「下付き」
だった）に挿入できず、うまく挿入できない内に射精してしまった。その後も興奮し
過ぎて十分に勃起できず、「フニャチン」状態でなんとか挿入はしたものの、到底
彼女を十分に悦ばせることができなかったが、とにかく憧れの女性とベッドを共に
できたことだけで有頂天だった。

その後、私と彼女の間の肉体関係はしばらく続いた。経験（たぶん）豊富な彼女の
リードで次第に私は経験を積み、何とかちゃんとしたセックスができる様になり、
少しずつ自信を取り戻すとともに、すっかり彼女の虜になって溺れ、愛欲にのめり
こんでいった。
　私達はデートの度、ホテルに行き、必ず一晩の間に二回、三回と激しく愛し合っ
た。私は何度でも彼女の素晴らしい身体が欲しかったし、彼女は私とのセックスで
一度では全然満足できなかったからだ。彼女とのデートの典型的なパターンは以下
の様だった。
私達は夕方、街で待ち合わせて逢う。ちょっと買い物をする。私達は予約済みの
ホテルへ行き、チェックインして荷物を置き、その後レストランで食事する。そして
ホテルの部屋に戻り、ふざけて抱き合ったりテレビを見たりしてしばらく過ごし、
そのあと私達はホテル上階のバーへ行き、夜景を見ながらちょっぴり飲んで部屋に
戻る。シャワーを浴びたあと、ベッドの上で愛し合い始める。私と彼女は服を脱い
で、全裸になる。私は彼女の身体を後ろから抱きしめる。私はまず彼女の両方の乳房
を後ろから両手で鷲掴みにして激しく揉みしだき、そのあと片手で乳房を、片手で
彼女の性器を愛撫する。 私はそのやり方が大好きだったし、彼女もとても気持よさ
そうだった。彼女の肌は抱き心地抜群で、そうして抱きしめ、愛撫しているだけで
気持良く、私の下半身ははじけそうになってくる。そして私は正常位で彼女に挿入
する。
「あ、気持ちいい...」

私は何度性交してもその度に、彼女の身体が与えてくれる下半身が蕩けてしまいそう
な快感に抗えず、あっという間に射精してしまう。彼女はもう一度交わりたいので、
私を再び勃起させようと試みる。
「ねえ、元気になった？まだ元気にならないの？」
「（わざと）え？何が？何が元気になるって？」
「（恥じらいながらも）あなたの可愛い、お・ち・ん・ち・ん！」
　彼女の絶妙な愛撫で私のものはやがて元気を取り戻す。彼女は私の上に騎乗位で
またがり、私を自分の中に導き入れ、腰を動かし始める。私は今度は一回目より長い
時間、必死に我慢する。激しく交わった後、彼女の中で二度目の射精をしてしまうと
私は疲れて寝てしまう。私が明け方目覚めると、隣に彼女が全裸のまま寝ている。
私の小さなものはへとへとに疲れ、腫れて痛くなっていたが、彼女の裸体を眺め、
抱きしめていると復活してまた勃起した。肉体的にはすでに苦痛なのに私の心は彼女
の身体を求めて止まらなくなっていた。私は彼女に三回めの挿入をする。私は二回目
よりさらに長い時間我慢するがやはり私は彼女がエクスタシーを得るより早く果てて
しまう。　
　こうして、精液が尽き、勃起できなくなるまで、私達は何度も何度も交わり、全裸
で抱き合ったまま朝を迎える。

　しかし、未熟な私とのセックスでは彼女はいつもエクスタシーに達することができ
なかった。結局彼女は、若い男に「好きだ」と言われたことが嬉しくて、半ばきまぐ
れに相手をしてみただけだったようで、最後まで私だけの女にはなってくれなかった。
私はルックスでも経済力でも、もちろん性的能力でも彼女を満足させらるだけの男に
はなれていなかった。

　私は彼女を強引に自分だけの物にするために、彼女を妊娠させようと思った。
セックスの前に、私は何度か彼女に尋ねた。
「中に出してもいい？　お互いに直に触れ合って、愛し合いたいんだ」
彼女はいつもそれを拒んだので私は仕方なく避妊具をつけた。そのことを私は今でも
とても後悔している。あの時、彼女との間に子供ができていれば、その後の人生は
大きく変わっていたはず...

***************************************************************************

結局、彼女とは別れてしまいましたが、その後の私の人生であの頃の彼女との激しい
セックスを上回る快感を得られたことは一度もありません。

すみません。内容は実体験ですが、文才と想像力がないので一部の表現は
既出の文章から借りさせていただいたりもしました
あ，sageにしたつもりがなってませんでしたね...

忘れられないSEX。
やっぱり「初」かな。
あの日のことはずっと忘れられないと思う。
相手は彼女もち。
しかも２人ともお酒はいってて酔ってた。。。
場所は外だったし、生でやった。
最悪のH。でも、後悔してない。
だってずっと好きだった人に初あげたんだもん。
ムードも何もなかった。でも、ずっと大好きだった人とHできたの。
だから後悔はしてないけど、毎日辛い。。。
あの日の事忘れて次の恋したい。でも、
やっぱり忘れられない。。。
他人からみたら最悪のHだと思う。でも、私にとっては最高だった。
大好きな人に初をあげたんだから。

昨日したｾｯｸﾙ

えーと、まだ忘れてません。あ、まだ忘れられません。

>>191
いや、なんか感動したというか共感したというか。
俺も年上に玉砕した事があるからなぁ・・。(ｾｯｸﾙはしてない)
こういう話を読むと俺はある意味ｾｯｸﾙをしなかったのは幸せだったのかとも思った。

昨日は充実したＨをしました。
で、彼氏に「昨日のＨを思い出しながら帰ってきました。笑」ってﾒｰﾙ送ったら、
「ははは、バカ。でも昨日のＨは良かったな。」って返ってきました。
(*´д｀*)age

>>194 絶対Hしないほうがいいですよ。
忘れたくても忘れられない。
毎日寂しいだけだから・・・

>>194
駄文に反響ありがとございます
>>196
そーなんです、ずいぶん年月のたった今でも
いまだに彼女とのことは忘れられません...
私自身は人並みに結婚もし、ふつうの生活をしてますけどね。

うわさでは彼女は今でも独身でいるらしい。
それだけに時々心の中のもやもやがぐるぐるまわって
止まらなくなった挙げ句、
こんなところで駄文を書いてしまいました...

私はやっぱ縛られてされた時かな・・・。
自分でも願望が有ったから彼から「縛っていい？」って
言われた時は耳を疑ったけど嬉しかった。
恥ずかしいけど今までに無いほど行き捲くった。

おとといのが忘れられない

職場の子（１０歳年下）と昼の休憩時間を合わせて、女子休憩所でエッチ。

制服のままトイレでパンツ脱いでもらって来て、速攻挿入。

その子は「トイレから処理用にトイレットペーパー持って来たよ！」って。

すっげー濡れてて、すぐ逝っちゃいました。

ちなみにその子は新婚４ヶ月の子だったので、余計興奮した。

おれはいまの彼女との最初のSEXかな？お互い初めて同士で入れるまで１０分ぐらい
かかってやっといれてお互いすぐにイっちゃって、、、。最近は全然普通にHしてます
だけどあのとき終わったあとの彼女の嬉しいといって泣いたときの涙は一生忘れ
ないとおもう。というか、いま２年付き合ってるけどまだラブラブなので。
これから大学生なのですが。大学も同じだし。このまま卒業まで付き合っていたら
結婚も考えようかとおもってます。

これが最後のSEXと決めてしたとき!!　　お互い何故か泣きました。
お互い激しく愛し合っていたのに、二人で話し合い別れる事に・・・
また会うときはお互い普通に笑いあえる友達になれるようにと二人で
誓い・・・・

あれから2年近く経ちました。
彼女が幸せでいることを願います。
俺は元気でやってます。

保守上げ

泣きそうになるわ…。 涙腺緩いのかな

このスレの本が出るそうです。

忘れられないラブ−「過激な恋愛」投稿傑作選−
http://product.esbooks.co.jp/product?accd=31341950

おぉ〜遂に！食事の次はやっぱここだったか。
俺の投稿載ってるかな〜、楽しみ楽しみ。

元ｶﾚとｴﾁしたい(´Д｀)ﾊｧ･･･
あーしたくてたまらん。
もぉ一回だけでも一緒に気持ちよくなりたーい･ﾟ･(つд｀)･ﾟ･

え？ｽﾚ違い？？汗( ´Д`)σ)Д`)ｼﾐﾏｾｿ

やっちゃえよ

>>11
の
> 《第２期分過去ログ》
> 忘れられないＳＥＸ
> http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/989661852/
が人大杉になってたので、こちらを紹介。
http://web.archive.org/web/20021022170613/love.2ch.net/kageki/kako/989/989661852.html

このスレの本発売記念あげ。
最近めっきりレス減りましたね。

ココは泣ける内容じゃないと書いたらダメなのか？

>>211
忘れられないSEXならなんでもщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰｿ！

んじゃ一つ。
ちなみに本文もそうですがエロ描写鮮明に書くのどうも苦手なんで
頑張ってみるがその辺りご容赦下さい。

以前テレクラで拾った女のお話です。

もう十年以上前の話です。テレクラといってもカードを買って
自宅で気軽に・・なんてやつが流行ってました（オレの中で）。
ある日繋がった女、エミ（仮称）は私はモデルだと電話口で言います。
こりゃホントなら上玉だと張り切って盛り上げて会う事になりました。
会ってみると顔はあっさりした可愛い感じで背が高く（１６８くらい）
スレンダーなボディーはテレクラレベルを遥かに超えた逸材。
いつもなら即ホテルなのだがあまりの上玉に少し泡食ってたオレ、
「お、お茶でも・・・」等と少々無駄な時間を過ごしたものの、
なんとかお持ち帰りに成功し、その後一人暮らしだったエミの家に
何度も招待されてはセクースするという日々を１ヶ月ほどしました。

んで、エミの色々なお話を聞いているとどうも怪しい。
何が怪しいかというと家族の話や友達の話など荒み切った
ぬくぬく育ったオレからすれば引くような内容ばかり。
で、今は立ち直ってモデル事務所に入り・・・とエミは言うものの
実際レッスンとかも行かず、夜のお仕事（水商売）を続け、
次第に立ち直るどころかエミ自身もうどーでもいいや的雰囲気を漂わせていた。

でもオレの事を本気で気に入ってくれてるようで手料理は食わせてくれるし
ホント、オレには親切で優しい子だったと思う。
Hも今迄の男が全て（本人曰くだが）早漏クンばかりでみこすり半が
当り前と思っていたくらい早撃ちだらけの中、オレは普通にしてるだけなのに
物凄く感謝されて「Hって気持ちイイんだね！」と目覚めてしまったようで
可愛く求めてくるエミにオレも気分が良くてとにかくエミとHしまくった。
エミは喘ぎ声が大きくて（ホントに大きい）それがまためちゃ興奮して良かった。

ある日、オレはもうエミにも少し飽きてきたなぁと思い、複雑な家庭環境や
友人環境に影響を与えない内にフェードアウトを考えていた。
それを察知したのかどうなのかは知らないが、エミがいつも以上に会いたいと
せがむのでしかたなく会いに行った。そこには普段通り、食事を用意して
可愛い顔をしたエミがいた。今日はどーしたの？と聞くと
「何処かに行っちゃいそうな気がして・・・」と言う。
女の勘はするどいなぁと思いながら深く考える事じゃないよと話題を変えた。
食事を終えると待ってましたかのように「する？」と聞いて来る。
とにかくいつも以上に積極的なエミに押されそのままHする事に。
その直前エミはこっそりトイレに行き、妙な笑みを浮かべてベットに入った。

キス、首筋キス、耳舐め、胸、乳首と一連の愛撫を終え、
（正直面倒臭かったので）まだ濡れてねぇだろうなぁ・・・と
思いながらエミのアソコを触るともう、驚く程ぐっしょり。
え？え？と考える暇も与えない程エミはオレの手を自分のアソコに導き
「手で激しく虐めて・・・」と言うので仕方なく言われるがまま激しい手マン開始。
いつものように大きな声で喘ぐエミの表情は明らかに普段と違う淫乱なものだった。
その姿に興奮してきたオレはさらに激しく手マンを続ける。
「どうだ？気持ちイイか？」と聞くと「くぁwせdrftgyふじこl」みたいに何を言っているのか
わからない言葉を大音響で繰り返す。いつもなら口を塞ぐようにするのだが
この日はもうそのままで続けた。
布団はもうベタベタでエミは手を動かす度に潮を吹き続けた。

手もいい加減疲れるので（筋切れそう）挿入する事にした。
後で聞いた話だがエミはこの時点でもう何度逝ったかわからなかったそうだ。
挿入してから正常位、バック、騎乗位と攻め立てて正常位に戻して
お腹の上に出した。いつもの淡白なオレならこれで終わり。
もし２回戦するにしても１時間のインターバルが必要だった。

え？射精を済ましたオレは違和感を息子に感じていた。

そう、チンコビンビンのままである。しかも射精感が無い。
？？？？？？あれー？と首をかしげているとエミが笑いながら
「もう一回、ネ？」と抱きついてきた。
されるがままに２回戦を始めたが一回目と何ら変わりの無い感覚だ。
普段なら少し痛いとかあまりいい感覚ではないはずなのに・・・
疑心暗鬼になりながらも腰は激しくエミを突き続けた。

結局その日エミとは５回続けてした。
５回連続だ。しかも５回とも射精感が無い。
正直あの感覚ならまだ出来た。
何度出してもやる直前の感覚のままなのだから。

今もってもあの時の感覚（射精感無し）は忘れられないし
エミが何か仕込んだのでは？という疑念も解決しないままだ。

でも出来ればもう一度経験してみたいとは思うけどw

おしまい。

板汚しｽﾏｿ

　「男はどんな女にも飽きる生き物。
　　　でないと次の日セックスができない」

それにしても、惜しかったですねーｗ
いいお話でした。

>>211 GJ！

スピーッドキーン
ダンダンダンダーダ

　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 │　 │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)┌───┐│　 │
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 　 │(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)│　 　 　 ││　 │
└─┐┌─┘└┘││└───┘(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)└───┘└─┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 └─┘


載った、載ってました━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!　>>210の本に！
誰か他に載ってた人いる？

＞＞２１１
覚醒剤をチツに挿入に１０００ポコンダ

よくわかりませんがインフルエンザ置いておきますね
　　　　 , - ､, - ､
　　 , - ､i'･e･ ヽ,,･ｧ, - 、
　 4 ･ 　 ゝ - ､i'e･ ヽ､･ｧ
　 ゝ 　　i e･ 　ヽ､ ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--

忘れられないSEX。一つは、マンの奥の方までぐりぐりしすぎて、がくがく震えてた
女がいた。
もう一つは、出会い系で初めて会った女。会った時に香水ともになんか変な臭いがするなと
思った。で、家に入ったら、また何か臭う。変だ、顔は美人で、ムチムチ女で
エロイのに。
いざ、セックスしはじめると＜こいつワキガだよ、やばい＞って思い下半身だけ
服脱がせて、やった。Tバック最高で、アナルも舐めまくり。そこまではよかった。
修了寸前に騎上位。前後に軽やかに腰を動かす女。テンション上がって座位による
挿入。臭いに限界だから、もう終わらせようと思った瞬間。ちょうどおれの
顔が女の脇あたりにあるときに＜身体が熱くてたまんない＞とか言って上半身の
服を脱いだ、死にました…

若い頃、二月に一度くらいの割合で、群馬県のとある街に仕事で行ってた時がありました。
大企業の工場で成り立ってるような街で、昼間はあまり人気が無い街であるにも拘わらず
風俗店だけは街の規模に比べて異様に多く、風俗の街としても知られている場所です。
こう書けば知ってる人は「ははぁ」と思い当たるでしょうね。
　
そんな街に行くと泊まり込みで最低一週間は帰って来れない。
しがないビジネスホテル住まいの身としては、仕事が終わってホッとすると
どうしても夜の街に繰り出す事になるわけですね。何しろ若い時分の事ですから。
前振りで風俗の話に触れましたけど、その頃の俺は風俗なんて縁はありませんでした。
「ボッタクリ」という言葉に恐れをなしてた純情な頃でしたし、何しろお金がない。
後に風俗に親しむようになってから、別にそれほどお金は要らないんだと知りましたが
その頃の俺は何故か単純に「実際には店頭に表示してある料金以上払わなくてはならない」と
固く信じ込んでいたんです。ソープランドの料金体系が全ての風俗と共通だと思ってたんですね。
　
で、風俗に縁がないとなると夜の街でナンパに勤しむしかないわけです。
ナンパとは言っても夜は寂しい地方都市。駅前をブラブラしてても、タクシーの運ちゃんと
話友達になるのが関の山だったりする（ｗ。　一緒に仕事で泊まり込んでいる友達と一緒に
若い人間の集まる居酒屋やクラブに行くのが当時の習慣でした。
実のところ派手な娯楽のない街でもあるし、こっちは後腐れのない独身出張者でもあったので
かなりの高確立で女の子と「仲良し」になれたんですが、その中で忘れられなかったのが
クラブで出会った、ルシアというブラジルから出稼ぎに来ていた女の子でした。

やべ‥‥ageちった。ｺﾞﾒｿ。

その街は大企業の工場が多くて、当時はバブル華やかなりし頃でもあったので
南米からの出稼ぎ労働者が非常に多かった。今でも多いみたいだけど。
そんな労働者たちが一つのコミュニティーを形成していて、日本人はあまりその中には
入って行きづらいものだったんですけど、でもその輪から抜け出して日本人の遊び場に
来る人はやはりいるわけです。ルシアもその一人でした。
　
今でも忘れません。
薄暗い店内に「Love me Tender」が流れた時、スポットライトを浴び巻き毛を垂らした彼女がら
長い睫毛に彩られた情熱的な瞳で俺の事をじっと見つめてるのに気付いた時の事を‥‥
‥‥なんて出会いならこのスレに相応しいのかもしれないけど、実際にはそんなドラマティックで
あろうはずもなく、カウンターの中の女の子とのお喋りに夢中になっていた俺が
うっかり彼女の鶏の唐揚げの皿を灰皿と間違えて、彼女に小突かれたのが切っ掛けでした（ｗ
彼女は腹を空かせていて、やっと運ばれてきた食べ物に箸を付けようとしていたら
急に隣のDQN野郎にご馳走を灰皿代わりにされて大層ご立腹な様子。
怒りに任せてスペイン語でまくし立てられましたが、こっちは理解できる訳がない。
日本語で平謝りしながら慌てて鶏唐を再注文し、メニューを見せて欲しいものを頼ませました。
最初は怒り狂ってた彼女も、俺の対応と次々に出てくる料理でやっと機嫌を取り戻し
ハプニングを通じて出会った間柄の常として、俺とルシアは急速に打ち解けました。
　
正直言って美人ではなかったですね。黒人の血の方が多くて少々団子っ鼻。背も低い代わりに
横幅が人一倍ある。いわゆる「ドム」ってやつです。でも大きくてクリクリした目と
子供みたいに顔をクシャクシャにして笑う表情が何とも可愛らしく、Ｔシャツを押し上げるような
大きな胸の谷間が魅惑的なそんな女の子でした。

彼女のたどたどしい日本語と、俺の滅茶苦茶な英語の混じった会話が進み
二軒目にハシゴした店から出る頃になると、すっかり俺達はいい感じになってました。
腕を組み汗ばんだ体を寄り添わせて、人気のない真夏の街を歩いているうちに
ふと立ち止まると、どちらからともなくお互いの背中に腕を回し唇を重ねました。
遠くを走るDQN車が大音量で小比類巻かほるの歌を流していたのを憶えています。
（どひー、歳がバレるー）
　
後の展開は決まってますね。まさか常宿のビジネスホテルに連れ込むわけには行かないので
タクシーに飛び乗って「ラブホまで！大人二枚！」って事です。ジャパゆきさん等を
連れ回す日本人も多かったご時世でもあったし、外国人労働者の多かった街なので
タクシーの運ちゃんも手慣れたもの。「ショートでいいの？それとも泊まり？」なんて
普通に聞いてきます。俺は「泊まりで」とお願いし、国道沿いのラブホまでやってもらいました。
ショートをお願いすると、街なかの汚い連れ込みに届けられてしまうので。
まぁ、そのラブホもそんなに小綺麗な場所じゃなかったですけど。
床も壁もソファーも赤という毒々しい部屋に入ると、ルシアは恥じらいもなくパッパと
全裸になりました。そしてモタモタしている俺の服を剥ぎ取るように脱がすと
ベッドに飛び込み「ｶﾏｰﾝ！！」ってな感じで俺を呼びます。うーん、さすがラテン系。
ルシアの体は確かに太めではありましたが、肉が弛んでる感じではなくパッツンパッツンに
内側から張ってる感じでした。堅太りってやつですかね。大きな乳房も張りがあって
乳首がツン、と上を向いている。そしてさすが黒人の血が多いだけあって
その大きく出っ張ったお尻の上には花瓶でも乗せられそうな程でした。

汗ばんだ彼女の体からは濃厚な体臭が香水の香りと混ざって漂って来てました。
でも「クサい」という感じではなかったですね。熟れきった果実のような甘く青臭い
嗅いでるうちに頭がクラクラしてくるようなそんな香りです。受け付けない人もいると思うけど。
彼女の厚い唇に吸い付き舌を絡めながら、俺は手のひらに余るほどの彼女の乳房を揉みました。
信じられない程の弾力です。こういう固い乳房ってあまり好きじゃないという意見も聞くけど
俺にとっては褐色の肌と相まってとても新鮮な感触でした。俺の太ももに擦りつけられてくる
彼女の肌の感触はとても滑らか。そして彼女はとても積極的でした。貪るように舌を絡め
俺のチンコをギュッと握ってシゴいて来ます。ちょっと力ずくで痛かったけど（ｗ
　
しばらくの間俺達はお互いの舌を貪り合っていましたが、ルシアは俺がドキィッとするほど
唐突に体を離し身を起こすと、俺のチンコに吸い付いてきました。情緒もクソもありません（ｗ
そのまま力一杯俺のチンコを吸い込むと、厚い唇を滑らせ始めました。派手なマスカラを塗った
瞼をギュッと閉じて、感極まったような鼻声を出しながら。最初から強烈な吸い上げを食らって
俺は気持ち良いどころではありませんでしたが、やがて俺のチンコが快感を感じ始めると
また余韻もクソも無しにパッと離れ、ベッドの上に仰向けになると脚を大きく開いて
人差し指をクイクイッと曲げて「ｶﾏｰﾝ!!」と言いました。おい、もう臨戦態勢かよ。
しかし嬉しそうだなぁ（ｗ。彼女は本当は挿入を催促していたようですが
俺はフェラして貰ったお返しに彼女にクンニしてあげることにしました。
何しろ褐色の肌の女性は初めてですし、恩義を返すのが日本人の美徳です（ｗ
それよりもネットで当たり前のように外人女性の無修正画像を見ることが出来る今では
想像出来ないほど、体色の濃い女性のマンコは物珍しく興味をそそるものだったのです。
頭の隅に「におい」という言葉がチラ付きましたが、それはそれ。
俺は思い切って彼女の股間に顔を近づけていきました。

ちょっと新鮮で不思議な眺めでしたね。滑らかな褐色の肌よりも濃い色の股間の肉。
マンコの周りを細く縁取る小陰唇は殆ど黒に近く、それが中の淡いピンクの粘膜を
さらに鮮やかに見せています。粘膜そのものは人種に関係なくとても綺麗なピンク色。
そこはすでに十分に潤っていて、さすが「ｶﾏｰﾝ!!」なだけのことはあるわい、と思いました。
しかし、その匂いです。体臭以上に濃厚。マジで。挫折する人はここで挫折するんでしょうな。
でも確かに濃いんだけど、クサくはない。酸化したり煮詰まったみたいなそんな匂いじゃないんです。
原液のフェロモン臭というか、濃くて嗅いでいるだけで思考能力を奪っていくようなそんな匂い。
俺はその匂いに吸い寄せられるように彼女のマンコに吸い付きました。
　
俺の舌が彼女のクリトリスを舐め上げた瞬間、ルシアはエビ反りになって部屋中に響き渡るような
大声を出しました。おいおい、お前は洋ピンのモデルかよって感じです。
もともと感情を力一杯表現するお国柄の人とは言え、ちょっとこれは凄過ぎる。
俺の舌がクリトリスを舐める度に「アァ！オゥ！ウン！アァ！」と大声で応えます。
「演技くせー」と思った人は正解。俺がクンニを続けていると彼女はどんどん大人しくなり
跳ね上がるような体の反応はネットリと体をくねらせるような動きに変わっていき
体から絞り出すように掠れたような声を上げ始めました。
見たか！日本のｫｫｫ、クンニ技術はｧｧｧｧ、世界一ｨｨｨｨ！
　
マンコの味は普通でしたかね。やや濃い目ではあったものの、匂いに比例してはいなかった感じ。
彼女が本気で感じ始めるとやや濃くはなりましたが、気になるほどではない。
むしろ興奮をかき立てる香りだったんですが、それよりも彼女の反応が凄い。
汗ばんだ太ももで力一杯俺の頭を挟み込み、体をくねらせながら俺の耳をクシャクシャに擦ります。
両手で俺の頭髪をギュッと握り、力一杯引っ張る。ｲﾃﾃ、ｲﾃﾃ、痛いったら。

ねじ丸さん、読んでるよー

>>232
どうもですー。
仕事しながらなんで、いつもながら遅いけど我慢してくらはいね。

突然、俺のクンニに浸っていたルシアが乱暴に俺の髪を引っ張ってクンニを中止させました。
何か首を振りながら息絶え絶えにスペイン語で言ってましたが俺には何を言ってるのか
サッパリわからない。どうも感じ過ぎて過呼吸の状態になり、苦しくなったようでした。
マッチョなお国柄出身の彼女は濃厚なクンニをされた事が無かったのかな？わかんないけど。
でも息を整えながら彼女はとても嬉しそうでした。窒息しそうになるくらい力一杯俺の頭を抱き
胸に埋めさせると、仰向けに倒れ込みました。深い胸の谷間は汗でビッショリです。
俺が大きく上下する彼女の胸に顔を埋め、張りのある乳房の感触に浸っていると
ルシアは枕元をゴソゴソとまさぐり、何かを掴むとその手で俺の肩をトントン叩きました。
その手にはコンドームの包みが。彼女が何を欲しているか、もはや言葉は要りますまい（ｗ
俺はいそいそとコンドームを装着すると、彼女に抱き抱えられながらチンコを挿入しました。
　
が。
ユルい。
　
うっすらと膣の感触は感じるものの、中はスカスカです。
俺は「少々」という言葉は似合わないほどガッカリしました。身長は俺より低いんだから
俺のサイズには問題ないと思うんだけど‥‥。頑張ってサービスしたのにユルﾏｿだったよ、ﾏﾏﾝ‥‥。
　
が、俺の落胆をよそにルシアはとても感じていたようでした。ﾁｪｯ。
一人だけ気持ちよさそうな彼女が恨めしかったけど、俺は折角だから少しでも気持ち良くなろうと
うっすらと感じる彼女の肉襞の感触を強く感じるために、ガンガン腰を使い始めました。
今だったらあんな早く動かせないな、マジで（ｗ。　でもそうやって早く動かしていると
やっと俺のチンコも少し気持ち良くなってきました。

俺が腰を使うたびに彼女は「オゥ（シー）オゥ（シー）」と声を出しました。
　
ｵｩ､ｼｰ 　←　ｷﾀ━━━━ヽ(´▽｀)ﾉ━━━━ｯ!!
　
洋物アダルトの女優が出してる喘ぎ声を、実際に目の前で聞かされるのは非常に新鮮です。
「やっぱ本当にこんな風に喘ぐのかぁ」と俺は変なところにチョッピリ感心していました。
が、事態はそれどころではない。ちょっとやそこいら腰の動きを早くしても
俺が今日に至るまで再体験出来ていない程のユルﾏｿです。これはあまりにも手強すぎる。
俺は息を止めると渾身の力を振り絞って、マッハの速度で腰を使い始めました。
その頃２ちゃんがあったとしたら、絶対に俺の頭の中には「俺　必　死　だ　な」という
言葉がよぎったと思います。しかしその必死さが仇となりました。
彼女は汗ビッショリの体で俺にしがみ付くと、呆気なくイってしまったのです。
イく瞬間、彼女の膣内が痛いほどギュッと収縮しましたが、彼女の体から力が抜けると
再び「四次元ポケット」に戻ってしまいました。予想外に早くイかれてしまった俺は
正上位の態勢のまま一人ﾎﾟﾂｰﾝと取り残された気分です‥‥ｸﾞｽﾝ
　
やがて正気を取り戻したルシアは俺が彼女の中で果てていない事に気付くと
悪びれた様子もなく何かを言いました。どうも、正上位で伸ばしている脚を
四つん這いの状態にしろと言っているようで、しきりと俺の太ももを上に引き上げようとします。
俺は何が何だかわからないまま、素直に彼女の言いつけに従いました。

ルシアは俺が四つん這いの態勢になろうとすると、両脚を俺の腰に絡め
首にギュッとしがみつきました。そのまま俺が四つん這いになると
彼女は俺の体にしがみつきながら宙に浮き、まるでナマケモノが木の枝から
ブラ下がっているような状態。
もちろん、俺のチンコは彼女の「四次元ポケット」に収納されたままの状態です。
　
で？俺は一体どーすりゃいいの？
　
俺は生まれて初めて知る体位に途方に暮れてしまいました。何しろどう動けばいいかわからない。
四十八手にも無いし、AVでも見たことない体位です。彼女は困った俺の顔を見ていましたが
目を閉じると息を吸い込みました。途端に俺の腹にくっついている彼女の腹に
グッと腹筋が盛り上がるのを感じ、彼女の「四次元ポケット」の中にOKのサインのような
肉の輪っかが生まれるのを感じました。それは俺のチンコの竿を強く締め付けてきます。
ルシアは驚いている俺にお構いなく、ブランコのように俺にぶら下がりながら前後に動き始めました。
小柄とは言え容積はあるルシアの体。それが揺れるのですからかなりの慣性です。
俺はうろたえながら腕と脚を踏ん張り、自分と彼女の体重を支えようと必死になりました。
その間にも彼女の膣内の輪っかは、俺の右手でも真似できない程良い柔らかさで
俺のチンコを締め付けてきます。さっきまで四次元ポケットだったのに‥‥すげーよ、ドラえもん！
かつて体験した事のない締め付けと、不思議な体位に俺は興奮して、自分も体を揺すぶり始めました。
俺の唇に吸い付いてきた彼女の舌を夢中で舐めてるうちに、俺の頭の中はどんどん真っ白になっていきます。
　
ラ‥‥ランバーーーーーーーーーーーーーーダ！！！！（意味不明）

その後、俺と彼女はシャワーを浴びながら二回戦目なぞしたわけですが
さすがに一度目ほどの興奮はありませんでした。大きくて固いお尻の感触を
十分に楽しみながらバックからしたんですけど、あまりにも出っ張りが大きいので
日本男児のサイズではあまり奥まで届かなかったみたいです‥‥。
俺も彼女も楽しんだけどね。三回戦目をベッドで終えてベッドでﾏﾀｰﾘしていると
彼女は家族の写真を見せてくれました。ルシアが幼い女の子二人を抱いています。
‥‥って娘かよ！経産婦だったのかよ！21って言ってたじゃん！
　
彼女の歳は事実でした。幼くして身籠もってしまった彼女は子供を養うために
幼い娘二人を故郷の両親に託して単身で出稼ぎに来たらしい。
子供の写真を愛しそうに撫でながら「もうすぐBirthdayヨ‥‥」と寂しそうに言う
彼女に俺は何だかホロリとしてしまって「綺麗な服でも送ってやりなよ」と
二万円ほど渡し、彼女は嬉しそうに受け取ってくれました。日本男性の売春ツアーとかが
話題になっていた頃なので変に受け取られると嫌だな、なんて妙な事を考えていた俺は
彼女が素直に喜んでくれたので正直ホッとしました。
　
彼女とはその出張の間毎晩会って遊んだりセックスしたりしました。
元から俺も出張で来てるのを彼女も知っていたので、別れる時もアッサリと別れました。
「また会おうね」とは言ってたものの、携帯電話の無い当時のこと、寮住まいの彼女を
再び呼び出すのも気が引けたし、次の出張まで半年近くも空いたので呼び出し難かった。
彼女もその頃には帰国すると言ってたし、故郷に帰れば旦那も娘さんたちもいる身だから
これで良かったのかも知れませんね。
　
何はともあれ、忘れられぬラテンの不思議な腰使いの話でした。
ウーーーーーーッ、サンバ！！

ねじ丸さん、ありがとー！
とてもわかりやすかったし、読んでいておもしろかったです。

ええはなしや・・・ｗ

よかったｯｽ

何かしんみりした話が多い中に陽性なネタを書いてしまって失礼しました（ｗ
最後は「儚い別れ」で語り収めてスレに馴染もうとしたんですが
元々ラテンなネタだったのでちょっと上手くいきませんでしたね、しくしく。
まー、楽しんで貰えたみたいで何よりです。
　
ちなみに>>236の体位、上手く伝わりましたか？
＿|￣|○　←こういう体勢の俺に
　|＿|○　←こんな風に彼女がブラさがったんですが。
AAだと余計に分かりづらいかな‥‥。これでやったのは今まで彼女とだけです。
やっぱブラ下がる側は難しいですよねー。懸垂力もいるかもしれないし
何しろ動きづらそうです。でも懸垂力に自身のある小さな女の子は
相手に不思議な感じを与えられるので、ドシドシ試してみて貰いたいと思いました。
つーか、「わたし、これ得意だお！」という元気な女性はいらっしゃいますか？
いらっしゃいましたら、スレ違いにならない程度にコツ等を披露して下さいまし。

鬼彼とした、初めてのときと別れるときのが忘れられません
３年間、思い続けていた気持ちが叶ったときのうれしさ
これから先、ずっと誰にも咎められることなく付き合えるために
別れると決めたのに、涙が出てとならなかったせつなさ
体も性格も相性がよかっただけに
どうしてお互い早く出会うことが出来なかったんだろうって
悲しかったけど
今ではむさぼるようなキスや愛撫の一つひとつが忘れられません

＞見たか！日本のｫｫｫ、クンニ技術はｧｧｧｧ、世界一ｨｨｨｨ！
＞ラ‥‥ランバーーーーーーーーーーーーーーダ！！！！（意味不明）

このあたりの唐突で陽気なテンションの上げかたがねじさんの持ち味ですよね。
大好きです。激しくワラてます。

JOJOですね。目を閉じればシュトロハイムが右手を挙げる仕草が目に浮かぶ様です。

「四次元ポケット」と「わたし、これ得意だお！」（“だお”を使う同年代）が
おかしくてよだれをたらして笑ってしまいました…（恥

.>>243-245
ありがとうございます。
その辺のオチャラケって、要するに「照れ隠し」なんですよ。
俺の場合「え？その体勢でどうやって挿入したの？」とか言われたり
そういう疑問を抱かせるのが嫌なので、どうしてもセックス描写が
偏執的なまでに細かくなり勝ちなんですが、俺は基本的に男の「性」って
冷静に考えると滑稽なものであるという認識を持ってるんですね。
単純で分かりやすい。そして滑稽。若い頃ラブホの鏡張りの部屋で
正上位で頑張ってる時に、自分の尻の動きを見てしまってから
俺はそういう認識を持ってます。へこへこ。

で、他の人みたいに「恋愛」が絡んでくるならともかく
俺が書くようなネタで、あまりマジに書くのはどうしても抵抗があるんです。
ですからエッチ描写にのめり込めばのめり込むほど、反動であんな事を
書いてしまうわけです。ですから「照れ隠し」。
書いてる本人がいつもあんなジョークを飛ばしている陽気な人間
というわけじゃないのです（ｗ

＞書いてる本人がいつもあんなジョークを飛ばしている陽気な人間
というわけじゃないのです（ｗ

さらに萌えｗ

ねじ丸さん、今度は恋愛絡んだ話をぜひお願いします！

＞書いてる本人…
お笑い芸人がいつも面白ネタを話すわけじゃないのと一緒ですね。
ちょいと意味が違うかな。
でもきっとそのルシアとＨしてる時は結構必死な顔してたんだろうしな…

忘れられないSEX。一つは、マンの奥の方までぐりぐりしすぎて、がくがく震えてた
女がいた。
もう一つは、出会い系で初めて会った女。会った時に香水ともになんか変な臭いがするなと
思った。で、家に入ったら、また何か臭う。変だ、顔は美人で、ムチムチ女で
エロイのに。
いざ、セックスしはじめると＜こいつワキガだよ、やばい＞って思い下半身だけ
服脱がせて、やった。Tバック最高で、アナルも舐めまくり。そこまではよかった。
修了寸前に騎上位。前後に軽やかに腰を動かす女。テンション上がって座位による
挿入。臭いに限界だから、もう終わらせようと思った瞬間。ちょうどおれの
顔が女の脇あたりにあるときに＜身体が熱くてたまんない＞とか言って上半身の
服を脱いだ、死にました…

ピンクローターが250円だってさ。
安くねぇ？

http://nightlife.nce.buttobi.net/

>>250
ﾀﾞｲｿｰに100円ﾊﾞｲﾌﾞがあるだろ

これ↓、初代スレの>>1さん（エメラルド氏）のレスじゃね？


【雑談】とまとたまねぎはんばーぐＳＰ【雑談】
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1078817621/636

636 名前：名無しさん？ 投稿日：04/03/11 04:27 ID:???
昔オレが建てたスレが本になって出版されたらしい。
本スレにも何年も顔を出してなかったから、今更本スレにレスするのも
なんか気恥ずかしい。

だからここで取り敢えず言わせてくれ。

スレに書き込んでくれたたくさんの人たち、ホントにありがとう。

　彼女とは２年ほど付き合いました。関連会社に勤めていたこともあったんですが、
彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。
自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。当然最初は普通に接していたのですが、メール
や直接あって話をするうちに互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってし
まったのです。その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、彼女も自分の
親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。特にセックスについては信じら
れないほど相性が良く、彼女いわく「今までまともにイッたことはなかったけど、あなた
とのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」というほど毎日のようにしていました。
セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、ほとんどは
騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確立で一緒に果てて、そのまま寝ていました。
　そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしま
い、一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。もちろんショックでした。言い合い
にもなりました。でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようとい
うことになったのです。
　家に行くと彼女は待っていました。そして使い慣れた二人分のくぼみのできた布団で愛
し合いました。いつものように優しく愛撫し、クンニし、フェラしてもらい、そしてゴム
を着けて挿入。彼女が「もう、イキたい」というので女性上位になり、「イク、イク、イ
ッちゃうー」の声とともに果てたのです。しかし、様子が変でした。彼女泣き始めたので
す。どうしたのって訊くと「もう、こんなに気持ちのいいセックスはできないかもしれな
い」というのです。その日は朝まで裸のまま抱き合い眠りました。
　今、彼女はどうしているのでしょう？新しい彼氏にきちんと愛してもらっているのでし
ょうか。もう、俺に抱かれたくはないのでしょうか。セックスの相性がいい相手との別れ
はツライというのは本当ですね。

大学生のとき
中学の時に憧れていた音楽の先生とセックスした
先生は出産を機に退職して主婦をしていたが
久しぶりのセックスだと言ってた
当時の俺はあまり経験も無かったけど
先生は２回イッたと言ってた

　前回は少々短かったのでもう少し忘れられないＳＥＸを思い出そう
と思います。彼女とは（２５３と同一人物）ほとんど毎日のように
セックスをしていましたがその内容は毎回濃いものでした。
　たとえば、まだセックスに至っていない関係の時のこと。車内でいつ
ものようにキスをして軽く乳首を触ったりしていたんだけど、ある日と
うとうアソコに手を伸ばす瞬間がきました。こっちはもうドキドキ。彼
女も軽く拒みつつ身体は素直に反応しています。パンティーから肉付き
のいいアソコに指を伸ばすとそこはすでにぐっしょり。嬉しい反応です。
早速クリトリスをさわると「ウッ、ウッ」と押し殺したあえぎを見せ、
次第に声が大きくなり、軽く果ててしまいました。俺はもう、それだけ
で満足になり、彼女の秘部に踏み込めただけでも嬉しかったんだけど、
彼女はいきなり俺の股間に手を伸ばし、チャックを下ろし始めた。
　その日は風呂に入っていなかったので、少々恥ずかしかったけど、同
じく手でやさしくしてくれるのかと思い、彼女にゆだねた。しかしその
瞬間、彼女はジーンズのチャックからでてきたペニスをいきなり口に含
んだのです。驚きに声も出ませんでした。でも、いきなりの出来事に興
奮しペニスの脈動もピークに。ティッシュにあわてて手を伸ばしたもの
の彼女は離れません。頭が真っ白になりながら彼女の口の中で果てまし
た。そして彼女にティッシュを差し出したところ「飲んじゃった」って。
あまりの嬉しさに泣きそうになりました。
　

　上記のようなことはその後もあったけど、興奮したのはその後の１回。
ある日、彼女の家でまったりとくつろいで時間があればゆっくりとセック
スをしようと思っていたんだけど、急に彼女の子供から「これから帰る」
って電話があった。互いに少々がっかりしながらも俺は子供の通り道とな
る方向を窓際に立って眺めていたら、彼女がいきなり俺の前にしゃがみこ
みチャックを下ろし始めた。どうしたのかな？って思っていたら「きちん
と見張っていて」といいながらペニスをくわえ始めた。窓の向こうからは
俺の上半身が見える。でもそこから下は彼女が俺のペニスを咥えていると
いう状況に興奮した。子供のことを気にしながらも次第に興奮がピークに
達し、またまた彼女の口の中に果てた。
　このように彼女との忘れられないセックスは山ほどある。たとえば、ド
ライブに行った際、キスを求めてくるのでその気になって応えていたらバ
ッグの中からゴムを出して「ここでしてほしい」ってフェラをしてきた。
場所は国道のすぐ脇の森。いつ他の車が入ってくるか分からない場所だった。
それでも彼女はその気になり、運転席に座る俺の上にまたがり、一気に果て
た。それも同時に。また、ケンカのあとは必ず熱いセックスをした。そういう
ときの彼女の興奮はすごく、よく「あっ、熱いものがたくさんでてくる」って
いいながら潮を噴いていた。ちなみに俺と付き合ってから潮を噴くというのを
味わったらしい。これほど身体の相性が良くても別れというものは来るのです
ね。また思い出したら忘れられないセックスを書き込みます。

http://moon-butterfly.com/cgi-yagai-bbs-7/photobbs.cgi?mode=disp&no=260&page=0
おれの彼女　どうよ？

gonさん、素敵なセクスライフだったのね。
ほんと、身体の相性ってあるよねぇ。
わたしも、彼とならいつでも何度でもイクことできた。
別れるとき、こんな思いはもう出来ないのかと悲しかったよ。
あの彼ほど合う人は、いまだ見つからない。

>>258
相性だけはどうすることもできませんね。彼女は男性経験の
多い女性だったけど、俺に出会うまではセックスでイクとい
うことが良く分からなかったと言ってました。
　初めての夜。いきなり「私が上になりたい」っていいなが
ら上になったんだけど、本人が驚くほどあっというまにイッ
てました。ペニスの位置大きさ、クリトリスの位置などさま
ざまな条件があるなか、彼女にとっては最高の相性だったよ
うです。
　258さん、相性の合った彼と別れた今、後悔していますか？
俺は彼女に後悔していてほしいです。

私の好きな彼には彼女がいた。でも彼は彼女と別れることをきめ、
しかし別れてもらえないまま私と付き合っていた。それでも良かった。
彼を信じていて、いつかけじめを付けてくれると思い続けた。ある日
彼からあることを告白された。やはり私とは付き合えないと…。
私の事好きだけど、それでもやはり彼女はあの人なのだと…。泣いて
泣いて、泣き叫んだ。彼も私を抱いて泣いて泣いて…。Ｈの後、すぐに
彼は私の部屋を出て行こうとした。最後に私はキスを求めた。彼は
ゴメン…と言って抱きしめキスをしてくれた。
あんなに泣いて、彼を好きだという思いとどうしていいかわからない
、イッてるかもわからないような混乱した中で冷静を装いつつしたＨは
今でも忘れられない。
その人は今、私の旦那です。とても愛してくれる、私の中で世界一の
旦那です。

167読んで感動した・・・。
俺もいままでずっと封印してたこと書こう･･･。
ウザかったらシカトして。

俺、今高2です。これは中2〜3の時の話・・・。
今でこそまともな生活してるけど、中1の頃は堕落した不良そのものでした。
タバコは吸うわ、授業は出ない、器物損壊なんてお手の物･･･
そんな俺が、気分で図書委員会に入ったのが中1の後期。
で、こんな俺がなぜか、中2の前期から図書委員長になった・・・。
ここからが全ての始まり。

初めての委員長会議(各委員会および各クラスの代表が集まる)・・・。
このとき俺は同学年クラス代表であるのAに一目惚れした。
Aはテニス部で、頭はそこそこよくて、運動はできて、明るくて、とってもかわいい。
学校のアイドルって言っても過言ではないくらいのすごい人だった。

167読んで感動した・・・。
俺もいままでずっと封印してたこと書こう･･･。
ウザかったらシカトして。

俺、今高2です。これは中1〜3の時の話・・・。
今でこそまともな生活してるけど、中1の頃は堕落した不良そのものでした。
タバコは吸うわ、授業は出ない、器物損壊なんてお手の物･･･
そんな俺が、気分で図書委員会に入ったのが中1の後期。
で、こんな俺がなぜか、中2の前期から図書委員長になった・・・。
ここからが全ての始まり。

初めての委員長会議(各委員会および各クラスの代表が集まる)・・・。
このとき俺は同学年クラス代表であるのAに一目惚れした。
Aはテニス部で、頭はそこそこよくて、運動はできて、明るくて、とってもかわいい。
学校のアイドルって言っても過言ではないくらいのすごい人だった。

ｽﾏﾝダブった、、

で、俺はどうしてもAと話す機会が欲しかった。
でもそのときの俺にはできなかった。臆病だったのかもしれない。
しかし、機会は突然やってきた。
体育祭の進行に関する資料を3年は受験だから2学年代表と図書委員長で作成しろと。
俺は心の中で狂喜した。しかし、現実は思うようにはならない、それどころか俺を追い詰めた。
Aとまったく意見が合わない。仕事がまったく進まない。
うちの中学は不良を排除する傾向があったが、Aがそんなことを気にしないのが救いだった。
しかし学校側からは急がされ、俺は一人でいらだった。
提出期限2週間前になってAと喧嘩になった、たいしたことでもないのに。
俺はAが大嫌いになった。使っていた机を蹴り上げて自宅に帰った。
いつもなら家になんて帰らないのに、なぜか帰りたかった。
俺は家で一日寝ないで悩んだ、「何が悪かった…？」こんなに悩んだのは初めてだった。
翌日、俺は学校を休んだ、昨夜悩んだ結果だ。「明日中に完成させる」
喧嘩の2日後、学校に行った。珍しくAが悩んでいた。
俺は謝った後に試作の資料を渡した。Aはとても喜んでくれた。
俺はうれしくてたまらなかった。その日から提出期限までは2人で必死で作業した。
タバコも吸わなかった、不良仲間と遊びもしなかった。
Aは笑って言った「最近君、かわったね。君は暴れるより、こうしてるほうが似合う・・・」
それを真に受けた俺は、タバコは吸わなくなり、髪は黒に戻り、以前の仲間との縁も切れた。
下校はいつもAと一緒に帰るようになった。
またいつの間にかAのことが好きになっていた。

告白なんてなかったけど、いつの間にか俺らは付き合っていた。
校舎内では他人だけど、学校から出ると手をつないで歩いたり･･･。
Aの家には毎日のように入り込んだ。俺はこれが永遠に続けばいいって思った。

中3のある日俺はAの家に行った。
いつも通りにAの手料理を食べて、Aの部屋で雑談をしていた。
とつぜんAが言った「・・・しよう」
俺は焦った。よく聞こえなかったが、・・・＝「Ｈ」と言った事に間違いはなかった。
そんなことする気はなかったといえば嘘になるが、まさかAからそんな言葉が出てくるなんて・・・まだキスさえしてないのに・・・
その頃俺は見違えるほどのごく普通の生徒になっていて、自分でも驚くほど冷静になっていた。
本を読むのが趣味になっていて、このとき以前読んだ本の一部を思い出した。
そして俺は自分の真意に反して、こんなことを言った。
「Ｈって・・・Hentaiの略だよ？変態してどうするよ？」
そしたらAが「私は本気だよ！」って言って俺を押し倒した。
前にも言ったとおりAはテニス部で腕力も強く、油断してた俺は普通に押し倒された。
Aの両親は旅行に行っていなかったせいもあって俺はすぐに気持ちを切り替えて
「後悔しない？」ってきいた。Aは首を縦に振った。
俺はその瞬間、本気でAを押し倒して、飢えた野獣のごとくAに吸い付いた。
お互いに初めてだったけど、焦りもせず、裸で抱き合ったりしてた。
Aが痛さで泣き叫んだせいもあってセックス自体はあまり長くなかった。
またいつかゆっくりできるさ、、、
俺はそう思ってた。でもそれは叶わなかった。

その翌日から、Aはすごく変わった。
うまく表現できないけど、「かわいい」から「美しい」になった感じ。
もともとAは幼い顔だったけど、どことなく女性になったような感じがした。
セックスしただけで女ってこんなに変わるんだ･･･と俺は妙に感心した。

Aの変化に気づいたのは俺だけじゃなかった。
テニス部の女子はほとんどの人が俺との関係を知っていたが、それ以外の人はあまりそのことを知らなかった。
ある日、俺は以前の仲間に放課後呼び出された。
嫌な予感がした。的中した。Aとの関係がヤツらにばれた。知られたくなかった。
あいつら何するかわからないから。それにヤツらも少なからずAに好意を抱いていた。
それをヤツらからみれば「裏切り者」である俺が付き合ってることがばれたら･･･。
俺はいいが、Aに被害がいくことだけは避けたかった。
AはAで男女問わずいろいろ聞かれていた。以前の仲間に「別れろ」って言われたりもしたらしい。
いつも笑顔でいたAから笑顔が消えていくような気がした。
でもAは「気にしないで、このままいようよ」って言ってくれた。
しかし、なぜかわからないが俺とAがセックスしたことが学校中にばれた。
俺は他人の非難や嫌がらせは気にしないが、素直なAは「ヤリマン」と言われたと俺に泣きついた。
その時俺は思った。終わりが来たって。
一週間後に俺はAに「別れよう」という意思を伝えた。
Aは俺の目を見つめて「どうして･･･どうして･･･」となきながら繰り返した。
結局、俺の一方的な押し付けで俺らは別れた。Aが最後に泣きながら言った「大好きだった…誰よりも好きだった…」という言葉か頭から離れない。
お互いに不器用だった。遅すぎた告白だった。
中3の2学期終わりごろだった。

卒業間近に控えた2月、Aの親友に別れた理由を聞かれ俺はこう答えた。
「このまま続けても俺に対する嫉妬がAに降りかかってAがかわいそうっていう今思えば身勝手な理由だよ。」って。
それに対してAは親友を通して手紙で俺にこう伝えた。
「一緒にいてくれれば何言われても、君を見て楽しく笑っていられたのに」
俺はそれを読んで家で泣いた。
そのことで自分を責めていたら、高校生になっていた。
Aとは違う学校。もう二度と会うまいと思った。

しかし、Aとは朝の電車が同じだった。Aは俺を見つけたとき、以前のような俺の大好きな笑顔で俺にお辞儀をした。
あぁ、もう他人なんだな。と俺は実感した。
Aにも俺には付き合っている人はいない。だからなのか毎朝Aと目が合う。
俺は怖くなった。俺の後悔を知られたくない。目を見られるのが辛い。
だから俺は今、サングラスをかけて登校している。それだけのために。

内容自体はたいしたことないし、そこまで気持ちよくもなかった。むしろ痛い思いをさせただけかもしれない。
でも忘れられない。
苦い意味で。絶対に忘れられない。


･･･ついこの前、誰がアドレスを教えたのか、Aから俺の携帯にメールが来た。
「今度○○公園の桜を前みたいに…二人で手をつないで見に行きたい」
○○公園とは俺らが最初にデートしたところ。
・・・俺はどうしたら良いのだろう。まだ返信すらしていない。

>>266
頼むから返事出して行ってくれ。デート代カンパしてやるから。

>>266
さっさと愛に逝けよ！

>>266
行ってあげなよ。
お互いの傷埋める良いチャンスじゃん。

１６７です。俺の話を読んで感動したと言う事でずっとＲＯＭってましたがしゃしゃり出てしまいました。

２６６さん、とにかく悲しい恋愛を美化しない事だとおもう。
俺の話も随分に美化してしまったので未だに呪縛から逃れてません。
一ついえることは後悔しない事だと思うんですよ。
＞・・・俺はどうしたら良いのだろう
他人がとやかく言うことじゃないですが、
この恋愛を自分で納得するように行動してください。
何もしない事で後悔するも、行動起して後悔するも一緒なんですよ。
想いはとどまってても時間は止まってくれないんですよ。
クサい事書いてますが、頑張って欲しいな、と。

それではＲＯＭに戻ります。

>>266さん
まずは、あなたが自ら封印されていた大切な事についてこの場にて僕らに話して下さった
あなたの勇気に対して「ありがとう」を。

この勇気を持ってどうか是非Aさんと会って来てあげて下さい。
あなた方ならお互いの本当の気持ちを確かめ合うことが出来ると信じています。

・・・すみません。名前の通りの奴ですがどうしてもこのままROMしてしまうことが出来なくて。

会いに逝かなかったら一生後悔するよ。ﾏｼﾞで
周囲の雑音なんか気にしない方がいいです。

>>270
＞何もしない事で後悔するも、行動起して後悔するも一緒なんですよ。

行動起こして失敗して後悔しても、仕方ないとすぐに吹っ切れます。
何もしなかったら、あのとき〜していたら、〜すれば、と
いつまでも続きます。絶対に行動した方がいいです。

>>266
若いときはがむしゃらに行けよ。
絶対後で後悔するから。
このままだとトラウマ引きずるよ、ヲレのように。

>>266
お生きなさい。

>>266
行っとけ。
273氏のいうとおり、「やらなかったことへの後悔」は重いぞ。
マジ行っとけ。やなことあったら俺を恨んでいいから、行っとけ。

>>266
みんな言ってるけど、返事出して行った方がいいよ。
あなたの中ではまだ過去になってないでしょ？レス読んだ限りはまだ現在進行中に感じられる。
自分に素直になって、別れた理由もきちんと話してあげて。なかよくね。

>>266
結果報告待ってるぞ。いい結果になるといいな。

>>266
お行きなさい。
そして彼女の中でもう一度お逝きなさい。

>>279
深くにもﾜﾛﾀ...

>>266
行っておけ
行かなかった、行けなかった後悔は何より自分を縛るぞ・・・

亀甲縛り・・・

行ったほうが良いですか。
いまさらと言う感じがしますが･･･。
もう少し考えます。桜はまだ満開じゃないですし。

【感動】祝！『忘れられないラブ』出版【号泣】
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1079625680/

>>283
良いとか悪いとかじゃなく、行きなさい。

>>283
みんなが「行け」って言うのは、もしここで行かなかったら後年君が後悔すると思うからだよ。
「あの時ああしていれば〜」と思い悩むのは辛いもんだぞ。漏れは君のレスから誠実なもんを感じた。
君には辛いおもいをしてほしくないと思う。

たぶん「行け」って言ったみんな(漏れも含む)は同じおもいをしたんだろう。

>>261-266
かっこつけてるだけのバカ。
さらに相手を傷つけるバカ。
うぬぼれているガキ。

みんながそういうなら俺は･･･

　「　　行　　く　　な　　！　　」

大人なら放置プレイ。焦らせや！！





釣りじゃないよね？

妊娠がこわくてなかなかセックスの恐怖心が抜けない私。
彼はいつも必ずゴムつけて中出しするんだけど、
ゴムがついててもこわくて
この前、おそるおそる「ゴムつけて…外で出して？」
って頼んでみました。
彼はそのとき何も言わなくて
私は「あ…さすがにここまで我が侭はきいてくれないか」
って思いながら行為に突入したんだけど
終わる瞬間、彼はちゃんと外で出してくれたんです。
まさか本当にお願いきいてくれるとは思わなくて
彼の思いやりが嬉しくてつい涙が出てしまいました。
彼は最後ぎゅっと抱きしめてくれて
「ごめんね、女の子はこわいもんね。でも大事にするから」って。
なんて素敵な人と出会えたんだろう、と心から思いました。

なまえを挿れて。 ：04/02/18 01:12 ID:???
>>227
青森の津軽弁でよければ翻訳いたしますよ。

ん、どんだんず？いんだが？いんだがぁ？そった濡れでまっていぃんず？
どご濡れじゅんだべなぁ？ん、なんつうどごだばぁ？
しゃべねのぉ？しゃべねば挿れでけねやぁ？挿れねしていいんず？
ん、どごよぉ？ん、どすたところだずば？ろぉ？
ん、そこさ挿れでほしんず？こさ？こさ？
こごでいんだが？ろ？こご開がねんでいんず？？
そいだば挿れらいねえじゃぁ？なんだがさ出でまるじゃぁ？いぃ？
挿れでいぃが？ガモてっぺぇ気持ぢよぐしてまっていいが？
あんらー、さんだだ。たげだや？ねえ？こすた音してらよ。
まいねよ、までぇに気持ちいいことさねば？　
いいんず？ろぉ？締まってまってていいんず？
あーたげ、わっつど締め付けできて、ガモやべえや？
いいんず？いんずこすたに気持ちよぐなってまっていいんず？
こごでイってまってもいいんず？まんだまいねのぉ？まんだまいのぉ？
いいべが？イッてまりそうだじゃあ？へばイぐやぁ、イぐやぁ、
わいはぁぁぁ・・・

>>285
行きなさいですか･･･。
でも行く方向で考えたい。
あの人が望んでいるのだし。
>>286
ありがとうございます。
皆さんの気持ちを背負った(大げさかもしれませんが)気になるような・・・
286さんの言うとおり、後年辛い思いをしないために行くのもいいと思います･･･。
う〜ん、辛いのは俺だけじゃありませんしね。
>>287
･･･そりゃどうも。
かっこつけてるかもしれない、むなしい過去に勝手にうぬぼれているかもしれない･･･
確かに傷つけたけど・・・これ以上傷つける気はない！
それだけは言わせて下さい･･･。
287さんも何か俺に助言してくれるとうれしかった･･･ただ吠えるだけじゃなくて。

・・・でも自分で考えるべきですね。

>>266さん
まずは皆さんの言うとおりとにかくAさんに会うべきです。そして「会う」という事を
火急的速やかにAさんに伝えるべきです。
この点に関してはもはや考える以前の問題だと僕は思います。
あなたから一歩的に別れを告げられ、そして再び朝の電車の中で「サングラス」という
あなたからの一方的な拒絶を丸一年は受けているであろうにもかかわらず、メールと
いう形で「もう一度あなたと向かい合って話がしたい」（と僕は感じました）と自分から
ありったけの勇気を振り絞ったAさんに対して、このまま何の返事もせずに無視・放置
するということは男として・・・いや、それ以前に一人の人間として決して許されない最低
の行為だと思います。
落ち着いてゆっくり考え直すことは会うことを決めてからでも充分出来るはずです。
桜が満開になると思われる頃に日時を決めて、今一度彼女と会う前に自分の事、そして
彼女との事等位について今一度じっくりと振り返ってみてはいかがでしょうか？

いいね。
そういう男の人、好きです。

アドバイス。
オトコならば
自分が傷ついても相手を思いやる気持ちで会うべきだ。
結果はどうなろうと、１人のオトコとして逃げていたら
みっともない。辛くても笑顔で接してみろ！
彼女がどういう気持ちで２８７のアドレスを調べたか、
その気持ちぐらい考えられるだろ。それすら判らなければ
ただのうぬぼれと言われても当然だ。すでに彼女を十分傷つけて
いる。

名前の通りの奴でありながらこのような（>>292）自分勝手な書き込みをしてしまい
誠に申し訳ありません皆さん。そして>>266さん。

>>287さんのレス、僕には>>266さんがそのようになって欲しくない、と逆に叱咤激励してくれて
いるように思えるのですが・・・「このままでは本当にそうなってしまうぞ、お前はそれでいいのか
？」という感じでしょうか。
でも、この言葉に対して>>266さんが返した「確かに傷つけたがこれ以上傷つけるつもりはない」
と言う言葉を見て、「>>266さんは今もAさんの事を真剣に考えてくれているのだな、よかった。」
と正直少しホッとしました。
>>266さん、その真剣さを忘れさえしなければどのような結果が待っていようともその結果がきっと
お互いにとってよりよい方向に向かうモノになると思いますよ。
かなり苦しい事だとは充分承知していますが、どうかAさんに会うことに対する怖れから逃げないで
下さい。Aさんもあなたと同じようにあなたに会うことに対する怖れと戦っているはずですから。

僕にはこのような勝手な意見を言うことしか出来ません。こんな僕を笑って下さっても構いません。
でも、この場に居る皆さんと同じようにネットの蔭でも>>266さんとAさんを応援したいと思う気持ちは
どうか分かって下さい。

長々とすみませんでした。

ageてしまいました・・・すみません・・・

自分の間抜けさに呆れつつ、吊ってきます・・・

>>295-296
イ�`

いつかいい恋愛にめぐり合えるといいな

友人の墓参りついでにショップに携帯取りに行きます。 受け取ったら返事くらいはするつもりです。 …それでは

２２歳で初めて就職した会社で同僚（先輩）を好きになりました。
けど、彼女持ちで…アタックも腰砕けになり、飲み友止まりに。
あきらめなくちゃと他の人とつきあったりもしたけど、
どうしてもその彼のことが好きで好きであきらめられず…
ガキみたいな片思いを続けて３年目、やっと告白。
振られてしまったのですが、セカンドって感じで
ときどき会ってエチする関係にまでなる事ができました。
彼は彼女との婚約を控えていて、
今思えばマリッジブルーだったのかもしれません。
その彼とのエチが未だに忘れられません。
取り立てて激しいプレイだったとかそういうのもないのに…。
相性がよかったのかどうかも、よくわかんない。
私にとっては初めての、喘いでくれる男で萌えたって記憶はありますが。
結局、その彼とは長く続けてドロドロするのが嫌で、
私からすぐに別れました。だからエチしたのもほんの数回。
そして私は彼から逃げるように結婚して、離婚してしまいました。
元夫のことは好きだったけど…暴力亭主だったので…。
今もどうしてもその彼以上に好きになれる人もいないし、
あれ以上に感じたセックスもない…。
このまま一生引きずっちゃうのかなぁ…と思うとつらいです。
愛がなくても感じるセックスって、向き不向きがあるように思えてなりません。
彼の幸せを祈っているけど、もう一度だけ会いたいと思ってしまう。
連絡もとれませんが…。

>>299
必ずもっと相性のいい相手にめぐり合えるよ。
心配いらない。俺も同じ状況で前以上に相性の
合う相手を探している。

>>300
でも見つかったわけじゃないんだろｗ

289さん
ゴム付けて外出しって、ちょっと用心深すぎではないでしょうか･･･
彼がちょっとかわいそうだと思ったのは私だけ？
男の人は好きな女の子の中でイキたいと思うだろうし、私も彼が中でイッてくれると
気持ちいいし嬉しいです。あ、ゴムはちゃんとつけてますよ！

せめて安全日はゴム付けて中出しを許してあげたらいかがでしょう？
仮にゴムが破れてしまっても、安全日ならそんなに心配ないと思いますし。
ゴム専門店に行くと、いろんなゴムが売ってて楽しいですよ！

おせっかいですみません。
でも優しい彼がいて羨ましいです(＾＾)

高１のGWに彼女（非処女）と初Hしたとき、「上がいい？それとも下？」といわれてメッチャ興奮した。
「下がいい」っていってつきまくった。
てか、彼女同級生だよ…

>>300
レスありがと。
みつかるかなぁ…？？
みつかるといいなぁ…
300さんにも、新しい恋がみつかることをお祈りします。
おたがいがんがりましょう。

>>299
必ず見つかります。
自分たちは本当の相手を見つけるために出会いと
別れを繰り返していくんだと思う。辛いけど。
あなたが先輩との相性に気づいただけでも、一つの
基準というか価値を見出したってことで大きな収穫
になったと思う。ガンガレ！

>>302
完全に安全な日なんてないんだからそんな無責任な事言わない

>>299
想い出は美化されるもの。
前を向きなさい。

>>307
確かに美化されてる部分はあると思う。
はたから見たら良くある話だし、私も彼も普通に歳もとってるし…
前は見てるつもりなんだけどね〜
恋愛の仕方も忘れちゃったよ。

>>306
無責任ですみません･･･
でもでも、そんなこと言ってたら、結婚するまで絶対中出しできないじゃないですか！！
（ピルとか飲んでれば別かもしれませんが）
私はそんなの嫌〜〜〜！！！あんなに気持ちいいのに･･･。彼にも申し訳ないです。
それに、それじゃあ何のためにゴムが存在するのかわからなくなっちゃいます。

私っておかしいのでしょうか。
喧嘩売ってるわけじゃないですが。
気を悪くされた方いらしたらすみません。
ていうかかなりスレ違いですね･･･逝ってきます。

>>309
お前の言うこと間違ってない。
バカな潔癖症やホントに相手のすべて
を受け入れられないヤシの意見は無視しろ。

>>278
結果報告という感じではありませんが、会いました。
とても疲れた気がします。

>>311
ちゃんと報告してくれて、君はほんと律儀なんだな。ありがとう。
ああしろこうしろと言うつもりはさらさらないが、まあなんだ、幸せにな。

わざわざ報告に来て下さってありがとうございます。
そして、Aさんに会ってきてくれたことに対しても「ありがとう」を。

本当にお疲れ様でした。今はゆっくりお休み下さい。

恋を語らず何を語る？という世の中ですが、
このコピペを必ず５つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に１０日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら５日以内に告白＆告白したらOKされます

>>314
・・・じゃぁ、５つ書き込んで告白しようかなぁ・・・。
って迷惑だからやめるよ･･･うん。

って名前そのままだった・・・

逝ってきま〜す

>>261〜266さん
イ�`（お約束ということでｗ）
AA板のテスト用スレッドとかトリップ練習用のスレッドなどでsageつつやればあまり迷惑は
かからないかと（笑）
まあ、こんな僕の寒い冗談はともかく（ｵｲ）・・・>>311の書き込みを見て貴方がかなり落ち
込んでしまっていたのかなと正直不安でしたが、>>315を見ている限りでは少し気持ちが
前向きな感じに回復しつつあると感じ、こちらも少しホッとした気持ちになりました。
（もし間違ってたらごめんなさい）
告白されるのでしたらうまくいくといいですね。蔭ながら応援させて頂く所存です。

落ち込んでないですよ・・・
でも、急に会ったんで。
会おうと言ったのではなく、墓参りに行ったら会ってしまったと。

あ、そうでしたか。こちらが早合点してしまったようで・・・本当にすみません。
「疲れた・・・」とあったので>>317で書いたような意味に解釈してしまいました。
確かにいきなりバッタリでは心構えも出来ず余計に緊張されたでしょうね。

しかし、偶然とはいえ再びAさんとお会いすることが出来たのですね。
単なる偶然といえばそれまでなのでしょうが、なんとなく貴方とAさんとの間にある
「何か」を感じました。「縁」とでもいうのでしょうか？（こう思うのは僕だけ？＾＾；）

>>261〜266さんのためにも保守。

　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"

《第２期分過去ログ》の「忘れられないＳＥＸ　第３夜」
はどこかに保管されてませんか？
このスレの過去ログを集めているのですが、
これだけは見つからないのです．．．
現スレの２つ前のものだと思います。
よろしくお願いいたします。

>>322
ここかな？
http://web.archive.org/web/20021214055330/http://piza.2ch.net/kageki/kako/978/978501122.html

基本的に
http://www.archive.org/
で何でも手に入ります。

>>323
アドバイスありがとうございます。
しかしながら、教えていただいた物ではなく．．．
このスレッドのことなんです↓

忘れられないＳＥＸ・その３　（2002/11/29〜）…正確にはその６
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1038562587/l50

pizaサーバーの過去ログに関してはなんとか見つけることができました。
現行ｽﾚの２つ前がこれだと思うのですが．．．

まぁ、最初のエッチでいかに相手に印象を植付るかだろうね。
女もイカされまくれば、離れられなくなるさ。

ローターで仕込むのが一番いいかも。
俺はここで購入したよ。

http://nightlife.h.fc2.com/

安いし、品揃えも多いしね。
いくつか試したけど、オルガスターってやつが
一番すごかったよ。失禁する娘もいたしね。
興味があったら、試してみてね。

○こちゃんを、新入生歓迎会の打ち合わせでぼくの部屋に呼んで、つい、すきだー
と抱きついてキスしたら気絶みたいになったので、介抱しながらぱんてーの上から
撫ぜてたらお尻がゆれてきて、ふんふん言いだして、ぱんてー脱がさせてくれました．
おしっこしたみたいに濡れてたので拭いてあげました．　ぼくのオチンチンが大きく
なってしまって痛いので下を脱いでしまって、○こちゃんの手に握らせたらきゃー
といって、ほお擦りして、ぺろりとなめてくれました．
　二人とも、初めてだったのに、うまく出来ました．　気持ちが良かったので
二回しました．　

>>324
>>323さんはアドバイスしてくれたんじゃなくて、過去ログ見る方法を教えてくれたんだけどな。

ttp://web.archive.org/web/20021213034853/http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1038562587/l50

ttp://www.archive.org/　で見たいもののurlを入れて「Take Me Back」をクリックするの。
あなたの見たいスレは上をクリックしたら見られるよ。

大学入学のときからずっと気になっている女性がいた。
柴咲コウにそっくりの目鼻立ちのはっきりした典型的な美人でスタイルも抜群。
そんな彼女を狙っている男は多く、きっと高飛車な嫌な女なんだろうなと
最初は思っていたが、毎日児童養護施設でバイトをして自分で授業料を全額
払っているという話を聞いて、彼女の見方が変わり、次第に彼女の気取らない
自然体の性格に惹かれていった。

そうなると、女性には比較的免疫のあった自分も恋愛を初めて知った中学生のように、
妙にぎこちなくなってしまい、それを悟られたくない一心で、男友達と合コンの話や女の話を
わざと彼女にしていた。

そんな関係の中、結婚する同級生の前祝いということでホテルの一室に集まり、みんなで
飲むことになった。彼女が来るということで、何時間も鏡の前で髪型やファッションの
チェックをして、胸の高まりを押さえつつ、ホテルへ向かうと、そこには普段はジーパン姿の
彼女がドレスアップしていて「○○くん、遅かったねー」という声に「ああ」と返事するのが
精一杯なほど、彼女が輝いて見えた。

しばらく酒を飲んでいると、恋愛の話になり、それぞれ今付き合っている人の話に
なった。彼女の番になると、彼氏はいないが気になる人はいるとのこと。
とりあえず彼氏がいないことにほっとしたことだけは覚えている。

続き

しばらく酒を飲んでいると、みんな寝てしまい、起きているのは俺と彼女だけに
なってしまった。「みんな寝ちゃったね」と友人たちに毛布をかけている彼女と
二人きりになりたかった俺は彼女を近くの公園に誘った。

自動販売機で買ったウーロン茶を飲みながら、彼女の家庭の話や趣味の話
飼っている犬の話などを聞いていると、たまらなく彼女が愛おしくなって
思わず彼女を抱きしめてしまった。びっくりした様子の彼女だったが
「さっき気になっている人がいるって言ったでしょ？あれって○○くん（俺）の
ことだよ」と囁かれ、うれしいというより頭が真っ白になってしまい
ただただ彼女を抱きしめた。

>>328　

セックスまーだー？

>>330
そう焦るなｗ。茶でも飲みながらじっくり待て。

>>261〜266はどうなった？

　　　　　　＋　　激しく>>261-266さんを待ちつつ土遁　　＋



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　, 　ﾊｰ
.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｖ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｡:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;|_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;д;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ο;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　（ ⊃´∩　　;;;;;;;;;;;;;;;;;ο;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;凵;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　(⌒χ⌒)　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ζ;;;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>261-266
生きてるかー？

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

★相互リンク★

最悪板
Ж【全知全能】　最高神　【不老不死】Ж　Part10
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1080536798/
おいらロビー板
Ж【全知全能】　最高神　【不老不死】Ж　Part1
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1077100908/
なんでもあり板
Ж【全知全能】　最高神　【不老不死】Ж　Part2
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1079332318/
モデル板
Ж【全知全能】　最高神　【不老不死】Ж　Part1
http://life4.2ch.net/test/read.cgi/model/1080017712/

>>261-266の今後の展開に激しく期待

私は21歳の時に処女を失いました。
キャバクラで働いてて結構指名も取れてて、自分で言うのもなんだけど顔も性格もまぁまぁだと思うのに全然彼氏ができなくて。。
男友達は沢山いても、綺麗だから近寄りづらいのよとかなんとか言って結局はみんな彼女がいたりして。
もしかしたらこのまま彼氏もできなくて処女のままなのかもしれないって不安が毎日あって。
ある時お店が終わった後みんなで飲みに行って、ついつい飲みすぎてしまって・・・
起きたら隣に社長が・・・。
特に大切にって取っておいたわけでもないけれど、酔って何も覚えてないうえに隣に居る狸のような男の人が初めてだったのかと思うと後悔というより、悔しいです。
全部自分の責任なのだけれど。　あれから少し自棄になって2〜3人の人としてしまったけれど、似たような事ばかりして。
今年26歳になるのにまだ彼氏は出来ない。特にいい男もいない。男友達が沢山いても彼氏とは違うし、ｾﾌﾚのようなものにはなりたくないし。
私の何がいけないんだぁ〜!!

>>338プライドが高いんじゃない？

ﾌﾟﾗｲﾄﾞとは・・・どういうのが高い人なのでしょう？

プライド高い上にきっと不思議ちゃんなんでしょう。いるよねーこんな女

ﾌﾟﾗｲﾄﾞと理想が高いのは・・・違うか。
不思議ちゃんか、そういえばたまぁに言われる。ｗ

ちやほやされるのが普通な状態に慣れて、どういう男も自分には
役不足！とか思ってるんじゃ

>>338
良かったら一度お茶しませんか？

>>344
どさくさにまぎれて何を言っているのか

>>343
役不足の使い方が間違ってる。
「こんな女じゃ俺には物足りない。」って事になる。
あ、そっちのつもりなのか？ｗ

正しい日本語って大事だよね

>>338
なぜいけない？何がいけない！？
君の職を知れば誰もが思うだろう、君とは関われぬと。君様にはなりたくないと!
自らの職によって己の望みを潰すとなぁ！

>>346

>>343の場合は正しくは役者不足、ではあるんだが
>>343の使い方もまあ認められてるよ。

>>338
何かしらの価値というのは基本的に他人が決めるものが多い。
特に人間の価値なんか他人が判断する代表的なもの。

その上で、現状のおまいさんはどの程度の価値があると思う？
>>338が思うように周りの男に
>特にいい女じゃない。女友達なら良いけど彼女には無理だし、ｾﾌﾚにするのも('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｻｿ
って思われてる可能性大かも。

>>350

んーどうかねー。漏れ的には>>338って結構よさげ
な女っぽいけどなあ。ま、仕事でひく男はいるとは
おもうが。

みんなが言ってるほど、ちやほらされてるわけでもないし、周りの男が役不足なんて贅沢なこと思ってもいません。
仕事も若い時だけで、今は違う職をしています。
>>350が言ってることはあるかもしれませんね。
うん。人間の価値は他人が決めるか・・本当にそうだなぁ。
でも今まで人に話せなかったことを、ここで書いて少しｽｯｷﾘしました。
お話聞いていただいて、ありがとうです。(__)
これからは、価値のある人と思っていただけるように日々努力していきたいと思います。

>>352
好感度うｐ

余計な事、考えるからいかんのよ。
なんでも適当がいい。

>>352って．．．．
自分から人を好きになった事がなさそうな気がするな。

「ちらほら」じゃなくて、「ちやほや」だろうw。
価値がどうのとかに捕らわれない方がいいと思うぞ。
漏れが思うに、君は自分を大事にしてないんじゃないのかな。
そういうのが初体験やその後の自暴自棄なことにあわられてる気がする。
自分を大事にしてたら誰かを大事にしようという気持ちも出てくるし、
誰かも君を大事にしようと思ってくれるだろう。

いいこと言いましたよ。メモっとけ。

>>352

好感度うpしたところで、忘れられないSEXをひとつカキコ
してくれんか？

私、既婚、小梨。
独身の彼との仲を清算し、精神的にぼろぼろだったとき
偶然、チャットで聴いた彼の歌に感動した。
以来、彼の歌を聴きたくて彼のチャットルームに通った。
ロムオンリーであまり発言することはなかったが、
部屋に通うようになって１年半が過ぎたあと彼と親しくなった。
部屋の連中は私たちが親しいことは知らない。
彼からデートのお誘いがあったときは天に昇る気持ちだった。
が、しかし、デートまでの間にエロトークが収拾つかなくなり
えっちの約束までしてしまった・・・
「お口でしてくれる？」「してあげるわよう」冗談のつもりだったのに。
ま、そんなことしてばれて困るのは
妻子ありで理容院を経営している彼のほうだと開き直ってしまった。
デートは二人とも仕事が休みの月曜日に実行する。

続き。
始発の新幹線に乗り、在来線と私鉄を乗り継ぎ、彼の住む街に着いた。
彼は私が遠方で土地に不慣れということでなめていたらしく、
遅れてやって来た。
「知り合いに会うとまずいんじゃない？」という私の心配をよそに
彼は私の手をつないだ。
「おっさん、やる気満々かよ」と心の中で突っ込んだ。
ベリーショートの女と長髪の男っていう組み合わせは悪目立ちしそう。
女のほうは関西弁をしゃべるし。
お茶をし、昼食をとったあと、車に乗り向かった場所は・・・

「疲れて寝たフリしたらえっちせずにすむかなぁ・・」
なんて考えながらベッドに転んでいた。
しかし、相手は私の中ではキムタクと同格の憧れの彼。
興奮してて眠れるわけがない。
その間、彼はお風呂のお湯を入れてくれていた。
「お風呂に入ろう」と彼がいうので、服を脱ぎ、バスルームへ。
「おっぱい星人」といってただけあって、彼はわたしの胸をずっと触っていた。
お風呂から上がり、ベッドへ向かった。

>>359〜
つまんね。終了汁。

彼はずっとわたしの胸を愛撫し続けた。
彼は私の手を自分のとこへ導き、「お口でしてくれる？」
実はＦが嫌いで１０年以上したことなかった。
「ええ〜〜せなあかん？？」って逃げようとしたけど、半分やけくそでやってみた。
彼のを愛することができたのには自分でも驚いた。
こんな形でＦ嫌いを克服するとは・・・

彼のセックスは正直「？」だらけだった。
Ｆさせといて自分は口ではしないのかよっ。
２発目は「ナマじゃないとイケない・・」と途中でリタイヤするし。
今まででいちばん女を悦ばせようというのが見えなかった。

性の不一致でつねｗ

すまんねぇ、つまらなくってｗ

仕事が忙しく、長距離の移動で疲れているのに、腕枕してくれているのに
眠ることができなかった・・・。
そして、ホテルを出た。

帰りの車の中で彼は私に左手を見せてくれた。
その左手はギターダコだらけでごつごつしていて、指先はへこんでいた。
その手を見てすごく感動してしまった。
セックスするより、ギターの弾き語りが聴きたかったな。

向こうも気付いていたのでしょう、私が彼を男として見ることができなかったことに。
今回の件で学んだことは憧れのひとは憧れのままにしたほうがいいってこと。
彼のことは好きだったけど、私が好きなのは彼自身ではなく、彼の歌だということ。

私が安易にやってしまった行為は彼の歌を成長させるものではなく、
彼の歌をだめにしてしまったのかも知れない・・・
会ってよかったとは思うのだが、セックスはすべきじゃなかったと後悔してます。

もう、私はあの部屋へ行くことはなくなったけど、彼は相変わらず歌い続けてます。

つまんなくねっすよ

普通につまらんが。忘れられないっつうより、忘れたいんじゃねえの？
相手の男はﾁｭﾌﾟだからやり捨てできると思ったんだろ。喜ばせてくれるわけねーじゃんｗｗｗ。
やり捨てするんだから、359を自分の地元に呼んだんだろ。足代出したくなかったんだな。

交通費はしっかりいただきましたｗ
口座番号おせーたら、振り込まれてますた。
結局、新幹線での飲食代以外は１銭もお金出してません。

どうでもいいオバハンがどうでもいい自意識過剰のオッサンに喰われたって
だけの話じゃん。
美化しすぎ。
ベリーショート　＝　山田花子
長髪　＝　宅八郎

実際は、こんなモンだろ？

>>368
禿萌え

やっぱり初Ｈが忘れられません｡
初Ｈの相手は中３のときからずっと付き合ってる彼で､彼の家でした｡
彼は推薦で地方(同じ県内)の高校に行くことになり
私は地元の公立高校に行くので遠距離になってしまった｡その日は卒業式があって､夜にクラスのみんなで焼き肉→カラオケに行った｡
みんな別れを惜しみつつお開きになり､ほんとはクラスの友達と買えるはずだったのに
みんなに仕組まれ彼と一緒に帰ることになったｗ
で､帰り道にいろいろ思い出話しつつ歩いてたけど
彼がほんとに地方に行っちゃうことが寂しくなってボロボロ泣いてしまった｡
一生懸命彼がなぐさめてくれて｢今日､うちの親帰って来ないけど泊まる？？？｣
と言い､彼の家に泊まることになりました｡

何回か彼の家に遊びに行くことはあったんですけど
泊まるのは初めてですっごい心臓バックバクだったのは今でもリアルに覚えてます｡
そして突然彼が私を抱き締め
｢俺､ずっと我慢してたんだからな｣と言い､キスをしました｡
付き合い初めのとき｢Ｈとかは卒業してからにしよう｣って彼が言ってたのを思い出しました｡
そしてキスしてお互いの服を脱がしあって(彼の体が予想以上に筋肉あってビックリ)
前戯もして､そろそろってときになかなか入らなくて
彼が｢怖くないよ｣とか｢力抜いて｣って何回も言ってくれてやっと入りました｡
入ったときはすっごく痛いのと彼と１つになれた嬉しさで泣いちゃいました｡
彼には｢泣き虫だなぁ｣と突っ込まれましたがｗ
終わった後も抱き締めてくれて泣きそうになりました｡
初めてだったし､お互いいっぱいいっぱいだったので､
決して気持ちいいとは言えませんでしたがほんと彼の彼女でよかったと思います｡

以上､駄文でほんとにごめんなさい｡

＞彼には｢泣き虫だなぁ｣と突っ込まれましたが
チンコ突っ込みながら冷静に突っ込む彼

男と女が本当に心を通わすことってできるのでしょうか？？

彼が初めてで、私がそうじゃ無かったんだよね。
彼が「はじめて？」って聞くからはじめての振りをしていたんだけど。
彼が緊張のあまり出来なかったから、私は山のように飲めないお酒を飲んでよっぱらっている
ふりをした。本当は、私もものすごく緊張していてあんまり酔えなかったんだけど。
でも、いえなかった「大好き」を言えたから。お酒の力を借りて･･･
それを聞いたら彼が出来た。すごーい嬉しかった。

彼は最初はドヘタだったけど、もちまえの理系男の研究心により、会うごとにものすごく
上達していったんだよね。
彼も２ちゃんを見てるから詳しくは書けないけど、今は他の人と結婚しているわたしだけど、
エッチは彼で慣らされてるから、いつも思い出すんだよ。
彼は細い体にも関わらず、エッチがすごく強くて同棲している間は毎日したなぁ。
最高は1日8回・・・

もうあんなに体があう人はいないと思う。心も合う人も。
別れたくなかったなぁ・・・今でも好きなのにな。

遠距離恋愛中の彼女がいた。ある時ケンカして、ふられた。
寂しかったおれは、すぐ近くに住んでる女の先輩に電話して
留守電に「今度遊びましょう、私の部屋は角を曲がったラーメン屋の2階です」
って伝言入れといた。

ところが別れた彼女からはすぐに電話が来た。未練がある様子。
1週間後に会って、Hもしたし、けどすぐ「付き合う」という形には
したくないらしい。微妙な関係のまま、また遠くに帰った。

彼女とは仲直りっぽくなったし、まーいいかー、と思ってたら
夜、突然、女の先輩が部屋に来た。
「あの電話は何なのよー」とか言って。
聞けば彼氏もいるそうだ。「彼女にふられて寂しくて」と言ったら
「そういうこともあるわよねー」とすごく分かってくれる。
しばらくくっちゃべっていた。

元々年上の女が好きなおれは先輩に微妙に触りたくなって、
手を触ったり、膝に頭を乗せたりしていた。
その度に「ダメでしょ！」と怒られるが、別に避けるわけでもない。
おれは「別にいいじゃないですかー」とはぐらかしていた。

時間も遅かったので寝ることにした。
「泊まっていけば？」と言って先輩と寝ることに。
腕枕したけど「念のためね」と言って先輩は向こうを向いている。

さすがに自分も彼女と別れて仲直りして微妙な状態だし、
先輩も彼氏がいるし、
それ以上はするつもりは無かった。
ちょっと寂しかったのでいちゃいちゃしたかっただけだ。

なのでそのまま寝ようとしていた。

自分はジャージはいてたけど、先輩をぎゅーってしてて、
あまりに柔らかくて気持ちいいのでタッてた。
それが当たったりしてたんだと思う。
すぐには寝付けずに、先輩の柔らかさを堪能してた。
けど別にやりたいわけでもなく、十分気持ち良かった。

・・・そしたら先輩がこっち向いて「寝られない」と言ってくる。

もう止められない。おっぱじまった。

先輩はびしょびしょ。下着までグッチョリ。
あんなにヌメヌメに濡れる人は後にも先にも無かった。
体も超柔らかい。
とにかく気持ちよかった覚えがある。

その後も2〜3回会ってHしたけど、罪悪感から
ギクシャクして会わなくなってしまった。

今思うとあの濡れ方は最高だった。
胸もでかかったし。
もう1回会いたいなー！！

>>374
それは無理ですよ。無理無理。
そんなの理想ですよ、それに心が通うって嫌じゃないかな？
自分に他人が入ってくるようで。

でもさ、分かり合おうとするというか、通わせようとする「その気持ち」が大切であって、
それ以上のものはないんじゃない？

そんだけ。

>>378
たちますた

>男と女が本当に心を通わすことってできるのでしょうか？？
本当に難しい質問だと思います。「心を通わせること」って人によって色々な意味に取ること
が出来るでしょうから。
お互いに同じ事を思っていることが多い、他の人が知らない一面を（お互い）自分（達）の前で
だけ見せる、一緒にいるとなぜか落ち着いたり幸せな気持ちになる、極端な話だとテレパシー
が通じる（笑）、とか。
そう言う意味では無理かもしれないし出来るかもしれないしどちらとも言えないでしょうね。

>自分に他人が入ってくるようで
なるほど、確かにいやな事かもしれないですね。自分が乗っ取られるようで（笑）
でもむしろそうなりたいと望む人もいるかもしれないかも・・・色々な人がいますしね（苦笑）

>でもさ、分かり合おうとするというか、通わせようとする「その気持ち」が大切であって、
それ以上のものはないんじゃない？
同感です。お互いにその気持ちを持ち続けていくこと、僕にはそれこそがある意味「心を通わ
せること」の一つの様に思えます。
そして、そのような相手と重ねた体験だからこそお互いにとって「忘れられない」モノになって
いくのでしょうね・・・それが嬉しいことでも哀しいことでも。
お互いにそうしたいと思わせる程の相手に出会えた事、それは本当に幸運で幸せなことだと
思います（僕も含め出会った事のない人が大半でしょうが＾＾；）
だからこそそのような相手を見つけることの出来た方々にはむざむざその幸運を手放すような
事にはなって欲しくないなと思うのが僕の個人的な考えです。

>>333
お久しぶりです。窒息してませんか？(笑)
最近、ストレスの蓄積でモミアゲが白髪になった261です(マジで)

私のこと憶えてくれているとはうれしい限りです。
今日花見行きます。頭痛いですがね。

>>379にも書きましたが、通じ合おうとして苦しむのはごめんです。
いつか、やがていつかはわかり合えるなんて思ってるといくら時間があってもすれ違うし、苦しむだけですねぇ・・・。

>>261さん
どうもお久しぶりです。窒息心配して下さって誠にありがとうございます（笑）
白髪まで出来てしまいましたか・・・そうなるほど貴方の心の中ではいまだにAさんが大きな存在なのかなと
感じたのですが・・・原因違いでしたらすみません。
いよいよ明日Aさんとお花見されるのですね。うまく言えないですが・・・「頑張ってください」

>通じ合おうとして苦しむのはごめんです。いつか、やがていつかはわかり合えるなんて思ってるといくら時間
があってもすれ違うし、苦しむだけですねぇ・・・。
一番手っ取り早いのは「通じ合おうと思わない」ことだとお考えなのかもしれませんが、いくら苦しくても「通じ
合おうとするその気持ち」を捨ててしまうことが本当に出来ます？僕にはそうは思えません。
むしろ通じ合いたいと思う気持ちが>>261さんの中にまだ残っているのでは？と思います。でなければ>>379
で「その気持ち」が大切なものでそれ以上のものはない、と>>374さんにレスしなかったのでは？
まだAさんに「後悔している自分」を見られたくない、と思って苦しんでらっしゃるのですか？
今となっては下手なプライドやわだかまりは考えずに、ただ自分の心の中からわき出してくるモノ（感情？）を
包み隠さないことが大事だと思います。Aさんも自分が今抱いている素直な気持ちを貴方に告白してくると思い
ますし。
隠すならまだしも嘘なんてつこうものなら結局はAさんとの関係を今度こそ本当に壊し、よりAさんのことを傷つ
けてお互いの後悔を増すだけにしかならないと思いますのでそれだけはして欲しくない、と切に願っています。

今まで、そして今回も自分勝手なレスばかり返していますね自分・・・皆さんの痛烈な批判も覚悟しています。
でも>>261->>266を見た時に>>261さんの真剣さを強く感じ、どうしてもROMのまま何も言わずにただ見ている
事が出来ず、無礼かつ自分勝手と思いつつ今回も含めて一連のレスを書いてしまいました・・・
（あ、>>381も僕です。バレバレでしょうが・・・）僕の書いたレスが余計に>>261さんを苦しめているだろうに・・・

改めて見返しつくづく自分の文章の支離滅裂さに呆れるばかり。
スレの雰囲気ぶち壊しですね。本当に申し訳ございません。
どうか各種2chブラウザでNGワード設定するか、そうでなければ脳内あぼーんして下さい。


では、何事も無かったかのように皆様の「忘れられない」体験談をお続けくださいませ。
　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓

>>383
「通じ合おうとしないが手っ取り早い」とは思ってませんよ。
「通じ合おうとする」気持ちがあいてに伝わればいいと思います。
それがお互いにできてるならベストですね。
しかし、できないこともあると思うんですよね。
体験した者にしかわからないかもしれませんが。
最近は「何を信じ、なぜ信じる？」(どこかで聞いたような･･･)状態になってます。
それとの葛藤で私は苦しんでいるわけです。

今日も、こちらから誘ったにもかかわらず、手をつないだりしなかったし、会話もあまりありませんでした。
Ａはいろいろ話題を持ちかけてきましたが、私にはそれらが妙に遠くで聞こえているように感じられて、まともな返事を返せなかったです。
かつて私はあるコンプレックスから他人との接触を拒んでいました。ましてや、心を通わせるなんてもってのほかでした。
常に他人の呼びかけや挨拶は右から左に抜け、「何を考えてるかわからない」とか「理解できないやつというより理解してやれるものがない」といわれてました。
それから私を解放してくれた(大げさでしょうが私にはそう感じられたのです)のがＡでした。
しかし、また私は過去の私に戻ってしまいそうになってます。
なんとかこうしていられるのは、遠い存在になったＡ(私から離れているのですが)の存在や271さんの意見で脳内で葛藤が起きているからだと思います。
葛藤で苦しむのはいい事かもしれない。
今日、帰りの電車内でＡが言ったこと「○○(私の名)の中にある何かを私が洗ってあげなきゃね…」
ありがたいけど、これは自分で何とかしたい。
一時の開放に身をゆだねたら、真の意味での開放にはたどり着けないよ。自分で決着つけなきゃ。
あ〜、頭割れそ

ってスレ違いの極みですね・・・
このままだとスレ乗っ取り犯だと思われそう。
スレジャックなんてするつもりはありません。
申し訳ないです。

　　　　　　　　　　↓以下、何事もなかったように再開↓

>>385
「通じ合う」というということをどういう風に考えてるのか知らんが、そういう考え捨ててみたらどうだ？
自分以外の誰かのことをすべてわかるなんてできるわけないじゃないか。自分のことだって
わからないこともあるだろ？相手のことをたくさん知ろうとすればいいのさ。

漏れも君に後悔しないように彼女に会いに行けって言ったんだけど、君が今みたいに
悩むことになるとは思わなかったよ。うまく言えんが、難しく考えるなよ。

>>261さん
「それが望みかぁ!!　貴様の!!」（←謎の挨拶）
花見よりの帰還、お帰りなさいませ。まずはお疲れ様を。

>「○○の中にある何かを私が洗ってあげなきゃね…」
この言葉を見て、Aさんもあなたが葛藤していることに気づいている、貴方を何とかしてあげたいと思っている、
そしてここまで>>261さんのことを真剣に考えてくれているAさんは本当に強い方だな、と僕は思いました。
そのようなAさんの厚意を無視するような行動はして欲しくないし、出来ればAさんとこれからも会った方がいい
と思う。それが貴方の心の中の変革を促すモノになってくれると思うから・・・

>ありがたいけど、これは自分で何とかしたい。
この発言からも貴方がこの状態から何とかして抜け出したいと強く想っていることを感じますし、その事自体は
とても良い傾向だと思います。一人で決断しなければならない時も確かにあるでしょう。
でも自分一人で出来ることにはおのずから限界があります。そんな時は何かに頼ってみるのも決して悪いこと
では無いと思いますよ。それはAさんかもしれないし、貴方が今現在書き込みをしているこの場かもしれないし。
Aさんならもし貴方が頼ってきたとしても喜んで話を聞いてくれるのでは？（勝手に妄想すみません＾＾；）

>>387さん
僕も「通じ合う」と言うことについて変に考え過ぎていたと思います。
あれでは余計に>>261さんを考えさせ過ぎて苦痛を与えるだけですよね（深く反省）

スレ違いの話題でこれ以上ここでレスを重ねるのはまずいですね。誠に申し訳ないです。
どこかこのような話も出来る別スレに移動した方がいいのでしょうが、どこがいいのか僕には判断が難しいです。
単に恋愛だけの問題では無いと思われるので・・・

ｵｰﾙﾄﾞﾀｲﾌﾟの喪前らに「通じ合う」ことは無理。

>>389
D.O.M.E.でつか？

>>389
そればかりは・・・わからぬさ！！！誰にもッ！！！

バイト先が一緒の大学生のコ。
たまに遊びに行ったり、みんなで食事に行ったりしてたんだけど
たまたま２人で飲みにいって勢いでコトに及ぶことに。
結構やせ型だと思ってたのに脱いだら筋肉質で。
癒し系な感じなのに激しかった。Ｓ入ってる感じ。
でも終わったら優しいの。
年下の男の子ってイメージしかなかったけど「オトコ」でした。

>>392

もまいにとっては忘れられないのかもしれんが、読んでも
全然ハアハアできん。もっと詳しく書くように。20点。

>>391
またSEEDか
>>392
エロイ描写もっとくれ

ﾎｼｭ

age

書き込み少ないな

あれは私が19の頃の出来事です。
当時、浪人生活を送っていた私は常時欲求不満状態な日々を
送っていました。
そんななか近所の弁当屋に買いに行くと、小中学校が同じであった
同級生のK子が働いておりました。K子と私は小中学校時代
会話もあいさつ程度で、ただの顔見知りな関係でした。
しかし欲求不満の私は下半身がデビルマン化しており、
「あれ？○○さんじゃない？」とわざとらしく声をかけてしまいました。
仕事中のためほんの2、3分しか立ち話できませんでしたが、なんとか仕事が
終了する時間を聞き出すことに成功しました。

で？

>>399
それだけです。
すいません、回線切って氏んできます。

ｽﾚ違いじゃない？

age

ただののろけだし、上手く書けなさそうですけどすいません。

遠恋していた彼にプロポーズされました。
結婚前提なので、プロポーズも何もないんですけど、
私が「ちゃんとプロポーズしてくれ！！」ってごねたので・・・。
桜が咲いている時がいい、って言っていたので、桜の木の下で言ってくれました。

その夜、ラブホでHしたのですが、
なんていうか、彼のが入ってきたときに心に幸せがじわーっとわいてきた。
この人と一緒に人生を歩むんだって体もわかってる、って感じでした。
彼が私を初めてイかせてくれた人だし、一生幸せなHをしていけると思ってます。
ちょっと早いなあとか思うけど、彼が気持ちいいならいいや。

http://nightlife.h.fc2.com/

学生時代、付き合ってた4歳年下の彼女と、両方の親に内緒で神戸の
ポートピアホテルにお泊り旅行した時。
午後2時過ぎにチェックインしたんだけど、初めてのシティホテルで
彼女、はじけちゃったみたい。
普段は受身で大人しい子だったんだけど、その時は自分から僕を
ベッドの上に押し倒して、ファスナーをおろしてフェラ。そのまま
騎乗位で腰を沈めてきました。
普段と全く違う積極的な彼女にびっくりしながらも、ものすごく
萌え〜でした。

ふつーの40代くらいの主婦に中だしするのが最高。

忘れられないSEX。もう4年くらい前になります。
あるリゾートホテルでアルバイトをしていた私。レストランや結婚式の
サービスでとても忙しいアルバイトでしたが、それなりの充実感を得て
働いていました。そこの主任がとても厳しい人で、アルバイトはもとより、
社員にも厳しすぎると嫌われていました。主任はいかにも仕事が出来るタイプの
男性で、サボっているのを見つかって何人もバイトがクビになっていました。
私も髪が目にかかるとか靴が汚れているとかいちいちウルサイ主任を
疎ましく思うこともしばしばありました。その反面徹底的に仕事に打ち込む主任を
かっこいいとも思い、密かにあこがれていました。
主任は既婚でしたし、私にも彼氏がいましたので、それ以上は何も起こるはずが
ありませんでした。

つづく。

1年くらいバイトをして、就職が決まり私はバイトをやめる事になりました。
時期を同じくしてその主任も他のホテルに配属になることが決まり、
転勤の辞令がでたと、アルバイトにも噂が広まりました。ああ、もう
あと少ししか一緒に働けないんだなと思ったのを覚えています。

それから主任の送別会が企画され、送別会の日はそのホテルに主任を
宿泊させようという計画をみんなでたてました。
送別会の日それまで一緒にお酒など飲んだ事のない主任が注がれるままに
お酒を飲み、みんなに別れの言葉を告げているのを私はボーっと
みていました。
飲み会も相当盛り上がり、終わりに近づいた頃、主任の顔色が
急に悪くなったような気がしました。側に行って
「大丈夫ですか？」と声をかけると「トイレ行って来る」というので、
心配になった私は周りの社員に声をかけ、一緒にトイレまでつきそう事に
しました。

またつづく・・。

ええっ？このあとどうなるの？

すると、主任が「具合がわるいのでこのまま部屋に行ってもう休む」と言い出しました。
私はフロントに行き、カギをもらって主任を部屋まで送る事にしました。
部屋に着くなりベットに崩れこむ主任が心配で、フロントでもらった
薬を出したり、水を用意したりしていると、いきなり主任が後ろから
抱きついてきました。私はびっくりして声も出ませんでした。
主任は「オレ今日はお前を抱きにきたんだ」と言って、私にキスをしました。
甘い甘いキスでした。私もお酒が入っていて感情的になっていたので、
「主任と会えなくなるのは寂しいです」と思いきって言いました。
ものすごくどきどきして涙がでました。
主任は優しく私の髪をなで、よしよしというように涙を拭ってくれました。

主任は「オレは結婚してるし、お前を抱いたとしてもこれから先何もしてあげられないし
今までの関係以上になることも出来ない。でも今夜どうしてもお前を
抱きたいんだ。いいか？」と言われ、私はうなずくことしか出来ませんでした。
そのまま丁寧に丁寧に1枚づつ服を脱がされ、お姫様だっこでお風呂に
連れて行かれました。絡み合うようにシャワーを浴びて、またお姫様だっこで
ベットに連れて行かれました。何時間もかけて丁寧に愛撫され、体中を
舐めあうような大人のSEXでした。生まれて初めて体の隅々をみられたような
丸裸にされたようなSEXでした。
ゆっくり挿入した後、主任は「オレ獣になってもいい？」と耳元でささやき、
私の中に深く深く何度も何度も挿入しました。私は男の人が気持ちよくて
声をあげるのを初めて聞きました。主任は何度も「気持ちいい。ずっとこうしていたい」
と言いました。私も同じ気持ちで胸がいっぱいでした。

そのまま朝までSEXをしました。主任は「オレいきにくいから」
と言ってなかなかイかず、挿入したままでも愛撫をはじめるので
私は気持ちよくて何度もイってしまいました。主任は「可愛い、可愛い」と
私を何度も愛してくれました。汗びっしょりになってSEXしました。
本当に気持ちよかった。生まれてはじめてのSEXでした。
最後に「ごめん、もうイキそう」と言った主任は大きな気持ち良さそうな
声をあげました。
終わったあとも汗だくのままずっと体を絡み合わせてキスをしたり
髪をなでたり、体をまさぐったりしてとてもやわらかい気持ちをいっぱい
もらいました。私は主任とSEXして本当に良かったと思いました。

その後、私はそのときの彼氏とは別れてしまいましたし、主任とは
一度も連絡を取ることなく、お互いに新しい生活に戻ってしまいました。
今でもあの夜を思いだすと切なくなります。わたしにとって
忘れられないSEXです。

おわり。
駄文ですいませんペコリ(o_ _)ｏ))

>>412
久々の大作乙。次の報告も期待してます！

>>407
素敵な話ですね〜
主任さんはきっとずっと貴方の事が好きだったんでしょうね。
貴方の事を想いながらオナニーもしてたはずです。
貴方の裸も細かな部分まで想像していたと思いますよ。
何時間もかけて愛撫したのは、それをじっくり確かめていたのでしょう。
自分も似たような経験あります。
主任さんにとってもきっと忘れられない一晩でしょうね。

142さんへ

ぅわぁ〜
なんか感動的でした〜っ…(゜゜*)
そんなの…体験してみたぁい…
『獣になっていい…？』なんて囁かれたら…ﾊｧ…

昔の私なら想像つかないけど、今の自分なら『私も…私も自分を解き放ってもイイ…？受け止めてくれる…？』なぁぁぁ〜んてっ…
言われたぁい！言ってみたぁい！o(≧∇≦)o))

なんだか…悶々…ﾄﾛﾄﾛしてきたみたい…（恥）

↑412さんでしたね…ゴメンなさいm(_ _)m
自分も415でした(^-^;)

>>1が触れている過去ログってこのスレ？
http://love.2ch.net/kageki/kako/989/989661852.html

もう別れて３年ほど経つから書いてみる。

その子とはメル友だった。遠距離で福岡と兵庫で２ヶ月程PCでメール交換、その後
携帯同士でメールを始めた。Ｈ系のメールはなし、お互いが日々の出来事を伝える
ようなマッタリメールでした。ある日、声を聴いてみたいと言うＫ子のメールが
来た。それは他のメル友はＫ子にすぐにTEL番聞いてくるのに、俺がそういうこと
しない事に不思議かつ不安だったらしい。
それは俺が歳を誤魔化して（当時俺は２９彼女は２６）、電話で話すのを嫌って
いるのではないかと。写メは当時存在しない。俺は即携帯電話でＫ子と話した。
１時間以上楽しい会話が続いた、Ｋ子はまるで恋人と話しているようだった。
それから数週間後、Ｋ子と広島で会った。Ｋ子は俺の好み的感じの顔・体形
のごく普通の娘だった。その時は顔見せ程度で食事、観光した。Ｈは俺的に
初めてのメル友なので誘えなかった。そして日帰りで終えた。その日にＫ子
からメールが来た。好きですと・・。俺も好きだとメールをＫ子に送った。

そして、半月後Ｋ子と今度は神戸で会った。それはＫ子の姉夫婦が家族旅行で
Ｋ子がその家の留守番で不安だから、泊まらない？という誘いに俺は神戸へと
行った。夜、明石海峡大橋のたもとで寄り添いあった。周辺はあまり人がいない。
季節は夏。Ｋ子も俺も肌と肌を意識的に触れ合い始める。、海風がＫ子の髪の
匂いを運んで心地よい。思わず二人の顔が近づき初キス。何度も何度もキスを
した。そして俺が舌を入れると、Ｋ子は何の抵抗もせずに舌を絡ませてきた。
すかさず、俺はＫ子の乳を軽く揉んだ。Ｂカップ程の乳を揉むとＫ子はなんとも
言えない声を出して、抱き着いてくる。かわいい女。二人はそろそろ帰りたい
モードになってきた。そう、あの誰もいない姉夫婦のマンションで二人きりで
過ごすために。帰路Ｋ子は腕を組んで、終始Ｋ子の乳に俺のひじをあてがって
きた。俺は時折、故意にひじの先端をＫ子の乳首付近に接触させる。その度に
Ｋ子はきつく腕にしがみついてくるのが判った。

このスレがネタになって出来た本あったよね？タイトルなんだっけ
アマゾンで買おうにもタイトルがわからん、、、

Ｋ子の姉夫婦のマンションに着いた。家の中はその姉夫婦の生活の匂いで
満ちていた。お互い自分の家ではないこの空間で交わることへの罪悪感と
高揚感。でも俺はガツガツしなかった。もうあと数時間後には確実に二人は
そこで交わるのだから・・・。夏でもあり、海べたに長時間いたこともあり
Ｋ子は風呂を俺に勧めた。俺もさっぱりするため、すぐに風呂へ。陰部を
洗っていると無性に興奮してくる。Ｋ子もそんな気持ちになるのかな。
風呂から出ると布団が２つ敷いてあった。２つの距離は全然離れてない。
続いてＫ子が風呂へ。俺は密かに持参したスキンを２枚取り易いよう準備した。
Ｋ子が風呂から出てきた。永めの入浴だったが、この後の行為のため隅々まで
俺の為に綺麗にしたのだろう。Ｋ子は下がジャージ、上は白のＴシャツで、
ブラが透けている。そして雑談の後、じゃ、寝よっかとそれぞれの布団へ。

その後は？

布団の中で枕元のスタンドの明かりでお互いの顔を見ながら会話が続いた。
二人の距離は接近している。ふと俺が「前彼とは何故別れたの？」と聞くとＫ子は
「いいのっ〜」と教えてくれなかった。俺はＫ子に「そっちに行くよ」と言った。
Ｋ子は顔を赤らめながら「うん」と頷いた。Ｋ子の温もりがある布団へ俺は侵入した。
すぐにキス。しかも最初からＫ子は舌を入れてくる。Ｋ子の下のジャージを脱がした。
Ｋ子は自ら腰をあげて、その手助けをした。いやらしい奴。パンティは白っぽい
スポーツタイプ？であった。下着は質素でもアソコは染みてて、かすかに匂いがしてくる。
あえて下は責めず、Ｔシャツを脱がせた。ここもＫ子は協力的。ブラもすぐに剥ぎ
とられＫ子はすこし恥ずかしそう。俺もＴシャツを脱いで、お互い下に布をつける
だけになった。首筋から俺の好きな小さめの乳にゆっくり舌を這わせる。Ｋ子は
感度がいいのか首を左右に振り悶え始めた。こんな行為は久々なんだな。俺はＫ子
の茶色い小さな乳首を集中して責めた。Ｋ子のもっと悶える姿が見たくて。Ｋ子は
俺にしがみついてる。それが俺の攻撃本能に火を付けさせる。更にパンティの中に
手をストレートに入れた。そこはもう既に挿入可能な状態であった。

で？

陰毛にも愛液がついているのが判る。俺は中指を滑りこませ、Ｋ子の下の
口がクチュクチュ音を立てて、足を広げたがる挙動を楽しんだ。クリを愛撫
するとＫ子はピクンと体全体が反応してるのが判る。いい感度だ。
そして身につけるたった１枚の布＝パンティを早く剥ぎ取ってと言わんばかり
に太ももを俺の太ももに絡ませてくる。もういいだろう。最後の貞操である
パンティを脱がすことにした。脱がして傍らにその染みパンを置き、俺も
トランクスを脱いだ。俺も前汁の染みが付いてる。二人は向かい合った体勢に
俺は指２本Ｋ子に入れ、Ｋ子は俺のナニを愛しそうに触ってくる。Ｋ子は
もう限界ぽい顔で俺を見ている。俺は挿入する決意をした。

暗黙のうち二人とも挿入できる体勢になる。テレパシーか。不思議だ。Ｋ子が下、
俺が上の正上位。夏でもあり、暑くなるので俺は布団を剥ぎ取った。そのほうがＫ子も
動きやすいだろう。Ｋ子は既に股を開き気味だ。俺は改めて言う。「じゃ、いくね」
Ｋ子は頷くだけだった。生で挿入、すんなり中に入った。と同時にＫ子がビクンビクン
と反応した。俺は思った。「うん、相性はいいな」自然の形で結合している。軽くピストン
するとＫ子は悶えだした。さらに苛めるつもりで得意のカリ出し入れをやる。マン○の
口にカリをわざと引っ掛からせる技。そうするとＫ子は上へ上へとずり上がり出した。
快感すぎて逃げたいという行動。俺は無理矢理Ｋ子を引き戻して犯した。でもＫ子は
また上に上がる。Ｋ子はあまり声を出さない。集合住宅、しかも姉の家なので必死に
我慢していた。そんなとこも欲情に火をつけて激しく腰を振る。Ｋ子は小さな声で
「もう限界、イキそう」と言う。俺は素早くスキンを付けた。Ｋ子のももを抱かかえて
最後の態勢に入る。そうあの最も深く結合する体位に。Ｋ子の苦悶に満ちた顔が見える。
体がひっきりなしにピクピクして堪えていた。Ｋ子が俺にしがみついて、俺のペ二を逃す
まいと足で蟹ばさみ、「あぅ・・」と声を出した。俺は「イっていいよ、俺もイクから」と言った。
Ｋ子は大きく反応してあえなくイッた。俺も少し遅れて射精。Ｋ子は当初の布団の位置から
１�b程ずり上がった場所で果てていた。　　　　　　　　　　完

乙。
しかしこのどこがスレタイと結びつくのか今一わからん。
オチがないんだな。

○そしてＫ子は妻になった、とか
○翌朝Ｋ子は冷たくなって死んでいた、とか
○姉もいただいた、とか

まあ何でもいいんだが、「それで？」という終わり方にならないようにして欲しい。
描写はとてもリアルだけに、残念。

初めての彼氏と別れた晩、全然寝付けなくってたまたま電話した人となんとなく付き合うことに。
でも元彼に未練タラタラの私は彼のことが全然好きになれなくってHしても全然気持ちよくないどころかヤレばヤルほど「あぁ、この人のこと絶対好きにはならないだろうな・・・」って確信するばかり。
とうとう耐え切れなくなって元彼に電話したらあっさりと「飯でも食いに行こうか」って誘われた。
帰りに彼の車で送ってもらってるときに「また時間あったら会おう」って言われてそのまんま家の方向へ。
会えば必ずHしてたからこのまま送られるのが寂しかった。
というより別れてもずっと好きだったから抱かれたくってしょうがなかった。
「時間あるのは今日なんだけど・・・」と言ったら彼も私の気持ちに気づいたらしく何も言わずにいつも行ってたホテル街へと車を走らせた。
部屋に入るなりベッドに押し倒された。
あぁ・・・このキスがしたかったんだ、この重みを感じたかったんだ、この背中にしがみつきたかったんだ・・・嬉しさでいっぱいだった。
正常位で挿入されながら「彼氏できた？」って聞かれてホントは言いたくなかったけど正直に「・・・うん。」って答えた。
「・・・そっか・・・じゃあもう最後だね。」
そう言われた瞬間涙が溢れた。
「イヤ！好きになれない！○ちゃんがいい！」泣きながら言ったけど「大丈夫。好きになれるよ。」なんて言ってくる。
私はもう彼に会えなくなる、これで最後なんて思ったら涙がとまらなくて泣きながら喘いでた。
そしたら彼が「俺、××のま○こ好きだよ。すっごく気持ちいい・・・もうイキそう。」って。
私が「いいよ、イって。」って言うと「また会える？」って聞いてきた。
すかさず「うん！」って答えて彼はイった。

結局新しい彼とは別れ、元彼とはセフレ状態が3年続いて別れました。
彼とは本当に身体の相性が良くって、でもそれ以上に大好きだったから身体だけの関係は寂しかったけどまた会えなくなることが何より怖くて彼にとってはホントに都合のいい女だったと思う。
でも過去に好きになった人の中で一番好きです。

良作が続くね。皆さんお幸せに…。

>>429
どうせ俺は･･･ヽ(`Д´)ﾉ

>>430

ガンガレ！

何でそんなに過去を美しく思えるんだ！
良い意味で忘れられないなんてありえない・・・

酔った勢いでお互い初エッチ。
しかし、激しく動いたから途中でゲロ吐き。

ごめんねと言ったが、たぶんその息も臭かったろ〜に。

あれから、酔った勢いですることはないな・・・・
まあ、若気の至りと言うことで（ﾎﾞｿ）

>>420
このスレ内のログくらい探せ

どんな相手でも、初めてセックスした時の事は忘れられない。
けど厳密に言うと、セックス自体よりもそれに至る過程が忘れられない。

気になる人と初めての夜。
同じ布団の中、意識してるんだけど寝たふりしてみたり。
寝返りうって近づいたり、離れてみたり。
手が偶然触れて、手をつないで、キスして、抱きついて。
二言、三言交わして、またキスして、（略）、セックス。
厨房みたいにどきどきするのが、むずむずしてすごく楽しい。
この人を好きになっていくんだろうな、って思ってわくわくする。

だから相手が誰であれ、初めてのセックス（への過程）が忘れられない。

でも今はいい彼氏見つけたから、しばらくそれはおあずけ。


ん〜、あんまりセックスと関係ないのでsage。

>>435　女性らしい意見ですね

ぼくは、見た目とギャップがあるようなとか、普通じゃないのが記憶に残る、

おとなしめの子が超エロいとか、清楚なきれい系の子が超臭いとか、
エロそうなのにマグロとか、病気うつされたとか・・、あそこのつくりが変わってるとか
好きなタイプが真逆になったきっかけの相手とか
あと、文句いわれたものよーく覚えてる
「終わった後、あそこ拭いてもらわなかったの初めてだ」って

綺麗でえっちも普通だと、ハメ撮りとか見ないと思い出さない

約三年ぶりにセックスしたんだけど、女の人ってしばらくしてないと痛いの？
痛がってったんだけど・・・

あげ

>>437
濡らさないと久しぶりだろうがなんだろうが痛いと思うぞ。

ぶち込む前に十分濡れさせたのか？

>>439
当たり前じゃ。

>>405
＞午後2時過ぎにチェックインしたんだけど、初めてのシティホテルで
彼女、はじけちゃったみたい。
普段は受身で大人しい子だったんだけど

女の子てそういうところあるね。
俺の彼女もおとなしいタイプの子で、その日は札幌に旅行に行っただけど
あいにくの天気で午後３時頃にホテルに入った。
そこは、札幌駅近くのオフィス街に真ん中で、その日は平日で部屋からは
働いているやつらが通り挟んで見えた。
彼女「皆、今日は平日だから仕事してるね。私たちだけ休みでいい気分だね」
俺「手振ってやれよ」
彼女手を振る
俺冗談ぽく「○○（彼女の名前）裸で手振たら喜ぶぞ」
彼女「本当に脱いじゃうよ」
まさか本当に脱ぐとは思わないので俺「脱げ！脱げ！」
しかし次の瞬間彼女はニコリと笑うと彼女の着ていたワンピースのファスナーに
手をかけた！

彼女本当にワンピースを脱ぎすて下着（ブラ＆パンティー）とパンスト姿に
あせる俺。さすがに彼女窓に背を向け手は振らなっかたが。
俺の方を下着姿でみて微笑む
彼女「私だけじゃいや。○○（俺の名前）も脱いで！ここで○○に抱いてほしい
○○とだったら見られても平気！私達が中のいい恋人同士なの見せたい」
おれも興奮し自分の服を脱ぎパンツ１枚になり彼女を窓辺でだきしめDeepkiss
しながお互いに愛撫しあう。彼女から俺の前にしゃがみパンツをおろすといつもより
激しく銜えて来た！

がんば！

俺もこのままされたら限界なので、彼女を立たすと全裸にしてというより
レイプ魔のようにひん剥いた。そして彼女を立ちバックの体制で外に顔を
向け立たせた。そして指と舌で彼女を攻めた。彼女も大きな声であえいでくれた
大切な彼女の裸やSEXしている姿なんか普通の考えではみせたく
ないが、そのときは二人とも理性や羞恥心を無くしていた。
そして最後はいつもはゴムをつけるににそれさえ忘れ初めての中田氏。

彼女、乳はでかいのかな？

勃起寸前

公園でノーパン、ノープ゛ラにしてネットに大の字に縛り付けて目隠し、さるぐつわをした。
そのまま１０分放置後、無言で責めた。
模擬レイプっぽくて興奮。

最中のことをもうすこし報告したいがあまりよく覚えていない。
ただ二人とも理性や羞恥心は完全なくし、彼女がとても淫らだった。
見られたどうかもわからんし、もしみたら露出狂女に彼女はみえただろう
ただこんな会話をしたのを覚えている
俺「可愛くて清楚な○○を皆に見せびらかしながら抱いてるみたいで」
彼女「恥ずかしいけど。うれしい。私達愛し合ってるよね」
俺「○○好きだ。愛してるよ！」どうも初めてそのとき彼女に愛しているといったようだ

その後雨があがり晩夏の少し肌寒い夜の札幌の街に夕食にでた
腕を恥ずかしそうに組んできた彼女。その顔はさっきまで人前に近いような
場所でSEXに興じていた彼女ではなくいつもの清楚でおとなしいお嬢さん（金持ちの娘
という意味でなく）だった。

(*ﾟ∀ﾟ)

いまから１年半ぐらい前の出来事です。
いまも彼女とは続いてます。いますぐにでないですけど将来のこともかんがています
あれから何度か旅行に出かけたけど>>405さんの話ように旅先で彼女が積極的に
誘ってくることはありますがここまで事はしていません。
現にその日ま夕食後ホテルにもどりSEXしましたが、ベッドで普通にしました
多少いつもより彼女が大胆だった気がしました。
いま思うとあの数分の二人はなんだっただろうかとおもいます
４０５氏のレス（遠レスですいません）見て
あっと重い長々と書き込んでしまいすみません

>>445
彼女はDカップです

ちなみ彼女はあの時は俺にあんな恥ずかしい場所で
無理矢理犯されたと笑いながらはずかしそうに話
もう「その話は終わり」と恥ずかしそうのいいます

(*´∀｀)

やはり従妹のＪＫとその友達と３○した事かな
シティホテルで。
２人ともＪＫにしては体は成熟してたし。

>>454
こら！もっと詳しく！！



語ってちょうだい(;´Д｀)

話を折るようで申し訳ない。●を持ってないのでネットで過去ログを捜索してみた。
次スレ立てる時に覚えてたらテンプレにでも張ってくれ。
pizaのログはいつの間にか読めるようになってた。

忘れられないSEX　第七夜 (1001)
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1050011922/ ※dat落ち
ttp://makimo.to/2ch/love_kageki/1050/1050011922.html ※にくちゃんねるミラー
忘れられないＳＥＸ・その３ (984)
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1038562587/ ※dat落ち (みみずん)
ttp://1983.rocketspace.net/html/20030730/22/1038562587.html ※ルクダル氏ミラー
ttp://page.freett.com/dat2ch09/030629-1038562587.html ※ルクダル氏ミラー
忘れられないＳＥＸ　第２夜 (981)
http://love.2ch.net/kageki/kako/1014/10146/1014648856.html
忘れられないＳＥＸ (1001)
http://love.2ch.net/kageki/kako/989/989661852.html
忘れられないＳＥＸ ・その3 (250)
http://piza.2ch.net/kageki/kako/978/978501122.html (28) 24〜28は↓と内容異なる
http://yasai.2ch.net/kageki/kako/978/978501122.html (250) 移転後
忘れられないＳＥＸ ・その2(919)
http://piza.2ch.net/kageki/kako/973/973005285.html
忘れられないＳＥＸ(919)
http://piza.2ch.net/kageki/kako/968/968788617.html

× 忘れられないＳＥＸ ・その2(919)
○ 忘れられないＳＥＸ ・その2(920)
でした。どうでもいいか。

禿しく乙

禿しく乙

過去ログちょこちょこ目を通してるけど、第2期パート1の264氏の話とか泣けるね
2chブラウザの人→http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/989661852/264-278

>>271
最近、俺らの愛が復活してる･･･
これから紡ぎ続ければ、新たな「忘れられない」を作り上げるのもい時間の問題・・・？

たまにROMしてるけどみんな文章上手いね
私も告白してみたいけど
文章下手だし
それに３つ忘れないSEXあるしね
箇条書きにすると
１　やはり初体験
２　初めてフェラで彼を逝かせた日
（１と２の相手は同じ９
３　初めての行きずりの男とのSEX

>>462
じゃ、全部うｐしる。

>>462
3から聞かせれ

>>461
よかったな。気になってたんだ。彼女となかよくな。

実は結婚してますが、結婚指輪はずして合コンいって
飲んだくれて致してしまい、朝帰りして大喧嘩しますた。
（全然記憶にないが、起きたら男と一緒だった）

順次うｐいたします。

＞＞４６６は偽物です！！
氏ね

>>467
まあ傍から見れば一緒だから

>>468
その通りだ

どっちでもいいから、うpしる

>>465
465＝312？？

だれもいない音楽室で・・・。

ベートーベンの肖像画が

ニヤニヤしていた(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

それを見ていた、

モーツアルトが

ベートーベンを ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ と笑った。

駄文でよければうｐしますがどうでしょう？

>>478
（・３・）　エェーぜひお願いしますＹＯ

読むに耐えない駄文だったら言って下さい
即刻中止します。

半年前の１１月、２１になったばかりのことです。
ちょうど９月の終わりに３年半つきあった４才上の彼と別れました。
私はその彼が初めての男でした。
はじめは受け身でしたが、彼とSEXをするたびに少しずつですが快楽を覚えました
でも愛する彼とだからできる行為で、彼以外とSEXするなんて考えられませんでした。
二人とも真剣につき合っており、将来は結婚をしたいと二人の間では考えていました
しかし、昨年私が短大を卒業し就職し、そのころから以前のように会えなくなり
二人の間がぎくしゃくしだしたところに、彼に転勤の話しが出て遠距離恋愛なんか
できる状態ではなく別れてしまいました。

しばらく無気力になり泣いてばかりいる私。
そんな時街でもらったティシュの広告の出会い系サイトをみてしまいました

　/　／ 　 　 ,/'´:::-y'//:!:::::::l　　 ＼_　 /l l,
/ ／　　　.／/::::::;､ｲ:l:ﾊ:|'i::l:､::|　　'ｰ-‐'ﾞ j　l
.|　　　　 /ｲ/::/:/,　l:从_|__l;:l,ヽl､　 　 　 j:|.　'､
..|　　　,ィ.l::::/::::|ﾉ.| / | ;;|L_.い;:::l,ヽ　__,.ｲ |　　ﾄ､
...|,､‐'´/ j;:/!l:::;｣ﾗ' |.　 　 l,.｀ヽヾ;:ﾄ､_ ／　|　　 l l,
　L＿ 　 !|::::|:::lヽ　　　　　 　 /::ハ　　　 .| l 　 l. l､
　!　　｀'ー:┴┴--､　　　　 ./:/::::∧　 　 |. l　　! l,ﾞ､
　l;:.　　　　　　　　 .｝　　　 /:/::::/:Lj,.　　 l　|　 　 l. l,
　 ヾー―┬┬r―'　　　　 l:ｲ:::/::/::|:l, 　 |　.|　　　l,　l,　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,..､--- ､.,,_　 　 　 　 /
　　 .|　 　 !::l::::|　　　　　　lハ::/::l::::川,　 l 　 !　　　l,　ヽ　　　　　　　　 __,,......,,,r:''´　　　　　　　ヽ､　　 /
　　　|　　 l:/l::|ヽ、　　　　.|　|::l::::|;::l::!::ﾄv'　　|　　　 l,　 !l,　　　　　,､ ''´ 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 ヽ,/　　　　　 _,.ィ'
　　　.|ヽ　|.　l:|.!:::｀｢ﾞ'ｰ-､　　|::!|::| l:|:|:::!::l,.　　|　　　 |　 .!.l,　　 ／　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ／
　　　 l　＼　 |. !::::|;:l;:::::::|ヽ　 ! |::! |:::|:::l:::|ヽ　 l　　　 |　 .|. !　/　　　　　　　　＿＿　　　　　　　 ／　　　　　.／
　　　 .|　　 ＼　l:::| l:lヽ::::l, ＼　 y'ﾞ!|:|::::!::|::ヽ　|　　　 |　 |. |. l　 _,..-Zﾌ"￣￣｀ﾞヽ､｀ﾞ''ｰ- ､,___／　　　 　 ,r'´
　　　　l　　　　｀'|::ﾄ､ﾞi,ヽ;:ﾄ､　 ﾄ〈ヽ|::|::::::::|::!l:ﾍ l　　　 l　 |. lヾ''"´￣￣｀ヽ,､,_　　　 ﾞヽ, フ''´　　　　　 ／　 l,
　 　 　 !　　　 　 l;|､ヽl､ ヽ　 ./　ヽl:|､!:::::| :!| l,.l:l　ヽ:::::l　| ﾉl　ﾄ､＼｀ヽ,　　'､ ヽ,　　 ,r'´　　　　　　 ,ィ_　　　l,
　　　　 .l　　　　　　ヽ　| >､ /　　 :ﾍ, 'l;::::| l,　 l,ヽ,. ヽ;::|. | /.!　l　　ヽ　ヽ, 　 l,　 ヽ /　./　　 　 　 ./ヽ､＼ 　 !

そしてある人と約束をしました。
その人は２８才のサラリーマンということでした
見た目は可もなく不可もなく普通な感じな人でした
その人のお酒を飲み店をでたあと、その人は私をホテルに誘いました。
私は黙ってその人を見ていました。
その人は私をいきなり抱きしめDEEPKISSをしてきました。
周りは酒に酔ったバカなカップルと思いながら通り過ぎていきます。
人前で、数時間前までしらなっかた男とこんな事をしているそう思うと
こんなこといけないと思うのですが、このまま抱かれたい、SEXがしたいとおもいまいした
そしてついに私は「こんなのイヤ」と言ってしまいました。
そして「ホテルならいいの？」聞かれ
私は頷いてしまいました。

そして近くからタクシーに乗りました。
タクシーの中でも私にKISSしてきたり、服の上から胸をその人は揉んできました
運転手さんはなんて恥知らずの女とおもったでしょう。

そしてついにホテルの部屋に入りました。
あとは皆さんのご想像どうりです。
生まれた初めて、見知らぬ男の前で裸になりすべてをさらし
私もまたその人のモノをフェラしさいごは受け入れました
罪悪感を当然もちました。でもそれが刺激なり最後には大声を
上げて逝ってしまいました。
倫理的には良いことではないのは解ります。
でも後悔はしていません

>>262
私には理解できないな。

今までにしたやつほとんど。
って言うと、どれだけ濃いのをしてるんだと勘違いされそうだけど
幸せに濃いんじゃなくて今まで好きな人としたことがないから
ある意味忘れられない。
もちろんその時に好きな人はいたけど（微妙に付き合ってはいた）
その人とはしなかった。というかしてくれなかった。
→寂しいから他とする、の繰り返し。
フェラして、と言われて咥えたチンコがまずいのなんのって。
違う人とする度に、「どーしてあの人はしてくれないんだろう」と
いつも考えてた。

今も微妙に好きな人はいて、これから付き合えそうな感じだけど
また物理的に距離があるから、どうせまたコイシも
私とはしてくれなんだろなーと思って、今から冬に備えて
セフレを探してる。
もう私は一生、本当に好きな人とはできないのかもしれない。
好きな人とする幸福を知ってる人が羨ましい。
好きな人とするって、どんな感じなんですかね？？
恥ずかしくないの？好きじゃない人とするセクースは、
恥じらいがないよ。逆に言えばオール開放感。

朝からすまんね。寝不足で頭が変なんだ

>>485
>どうせまたコイシも私とはしてくれなんだろなーと思って、
妙な思い込みやめれ。
苦しむだけだぞ。

>>483
詳細キボンヌ

>475
愛は奪うものじゃなくて与えるものだよ。ｲ�`、そして幸せになるよう努力しなさい。

私の忘れられないｾｯｸﾙはもう2年前に別れたｾﾌﾚです。とにかくお互い認める素晴らしい体の相性で、しょっちゅう会ってﾔﾘまくってました。
彼は24才の大工さんで体を鍛えてて、筋骨隆々のかなりいいｶﾗﾀﾞだったのでｽﾀﾐﾅもあり、ちんこのｻｲｽﾞもやや大でタチもすんごいよくて「これも筋肉で出来てるの〜！？」ぐらい硬くてｻｲｺｰ！
中で擦れる私の肉壁とその肉棒の感触がほんと忘れられません。
手ﾏﾝも上手で何回もｲｶされ、潮噴きまくりでﾍﾞｯﾄはいつも洪水！ﾊﾞｯｸで突かれながら意識がﾎﾞｰっとしていく中でｱﾍｱﾍいってたら、後ろからｷﾞｭｯと抱きしめる感じでおっぱいを両手でもんで耳元で「変態！」って言われてｲっちゃった。
だいたい一回会ったら4、5回はﾔってました。
だけどだんだん恋人同士みたいになってきて、変に情が入るようになってしまい、だんだんｷﾞｸｼｬｸしだして、あるとき大喧嘩して会わなくなっちゃった。
後日共通の友達から「何で別れたの？あんたはあの人に好かれているんだよ」って言われたけど、まずその前に付き合ってなかったし！
でも今でもまた思い出しておかずにするくらいよかったな

お前ら！こんな重大ニュースを見逃していいのか！！
このチャンスを掴めはもう一度安全なバブル景気が来る！！
豊かで幸せな生活が夢と消えてもいいのか？！！

【中国】(資源独占の恐れ！) 日と中との境界の海域に施設（日本は調査予定なし）★３ [05/28]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1086079024/

1.日本に大半の権利がある640兆円の地下資源、
　経済効果1000兆円以上を中国や大国に奪われかけている
2.無視すると日中中間線を中国有利で認める事になってしまう
3.1966年頃から国内業者に試掘を認めていない
4.政府の異様なまでの弱腰、放置主義、問題が再浮上した時の問題・責任のなすりつけ合い
5.日中友好の名の下に全て遮断される日中間の問題記事

日本の台所は借金だらけで火の車

国債務：超過額は880兆円超　01年版貸借対照表 毎日2003年09月12日
　財務省は１２日、特殊法人や認可法人などを含めた国の資産と
負債の状況を示した０１年版の貸借対照表を発表した。
負債が資産を大幅に上回る債務超過状態で、将来の年金支払いの
全額を負債に計上すると債務超過額は８８０兆円超になる。

日本政府の年収は41兆円で支出は85兆円なんだぞ！
借金は少なく見積もっても880億円以上あるんだぞ。
郵便貯金や年金の運用焦げ付きを入れたらもっとすごい負債になる。

ごめん>475じゃなくて>>485！ｽﾏｿ

>あとは皆さんのご想像どうりです。
生まれた初めて、見知らぬ男の前で裸になりすべてをさらし
私もまたその人のモノをフェラしさいごは受け入れました
>>462
もっと聞きたい

忘れられないsexか・・・

初めての相手との初めてのsexと振られた相手とのsexかな・・・
このスレ読んでたら書きたくなったから書いても桶？
といっても、今からテキストに纏めるから時間は掛かるけど（藁

>>492
お待ちしてます。

初めての相手との初めてのsexは何故か神社のとある場所だったな・・・
まだ中学生だった俺はもちろん金なんか無くてラブホになんかいけなかった
だからという訳じゃないけど、それまで1年半近く付き合ってあた彼女とは
キスしかした事が無くて、悶々としてたんだよね
ある日なんでそうなったのか覚えてないんだけど
夕方近く神社で二人きりで話してたらそう言う雰囲気になってきて（俺の思い込みかも知れないがｗ）
自然と？キスから体を服の上から触ったりして感情を高ぶらせてたんだよ
で、そばにあった境内に入って扉を閉めて埃が舞い上がる中で必死になってキスしてた。
普段なら手を服の中に入れようとすると怒るそぶりを見せてた彼女も
この日だけは何故か怒らなくて、すんなりと乳を揉む事が出来たｗ

んで揉む事から舐める事へ行動を移し服を脱がせようとしたら
服が汚れると嫌がり始めた・・・
仕方なく俺が着ていた服を下にひいてその上に服を置かせると納得してくれた
まぁ、この時服よりも自分の体が汚れるんじゃないか？と疑問を抱いたけど
これを言うと多分出来ないなと思い、あえて言わなかった
で、服を脱がせ座ったまま彼女の乳をなめ回す。。。
どうしら良いかなんて解らないので闇雲に嘗め回す。
くすぐったいような｢ｳ・・ｳ・・・・」って声にならない声に萌まくり
徐々にスカートの中に手を入れていく

パンツに触れるか触れないかの時に一瞬正気に戻った彼女が手を叩こうとしたので
とりあえずキスをしてみると、相手の力が抜けていくのがはっきり解った
そのまま、一気にパンツの中に手を入れてみると、
当然自分のそことは全然違う何も無い感じににﾄﾞｷﾏｷﾞしながらどんどん下に手を入れていく。
半分抱きかかえながらパンツを脱がす方法を必死になって考えて考えて・・・・
解らないから「腰をちょっと上げてみて」と嫌がられることを覚悟の上で言って見ると
案外素直に従った。
片足だけ脱がして、さてどうした物かと考える（本当は焦りまくり）
とりあえず色々触って声を出す所を攻めてみたら、
ぬるぬるした物が真ん中の穴から出てきてることに気付いた。

友人にある程度は聞いていたので、ここで焦って入れると嫌われると思い
彼女を置いた服の上に寝かせ、必死に声を出す所を舐め回してみた
すると彼女から「もう辛いから、して」と・・・
恐る恐る俺の分身を彼女の毛の薄いあそこへ持って行き
ゆっくりゆっくり入れていく
ﾒｼｯ・ﾒﾘｯ・・って音が聞こえたような気がした・・・
彼女は必死に声を出さないように堪えてた
目から涙がこぼれて来たのが見えた
痛いのがよく解った
凄い罪悪感に苛まれた・・・

で、ﾋﾟｽﾄﾝ運動が止まった時彼女が「どうしたの？もう終わったの？」
と聞いてきた
俺は終わった訳じゃないけど、自分の思いだけで痛い思いをさせるのが辛いと言うと
「確かに痛いけど、○○くん（←俺）の為なら我慢できるし、
この痛みは初めての時しか感じられないから、できればちゃんと最後までして欲しい」
と言ってくれた。
俺は彼女が初めてだとは思っていなかったのでとても嬉しかった
なんか友達から必死にやり方なんかを聞いて、
経験ある振りをして背伸びしてた自分がとても恥ずかしかった

そこで実は俺も初めてなんだと告白
もちろん彼女はそれを知ってたｗ
（後日解った事だけど、俺が色々聞いてた友達から俺は初めてだと聞いていたらしい）
さっきまでも涙がこぼれてたけどいっそう涙がこぼれる
本当の事言ってくれてありがとうだって
そこから俺頑張りました
あまり痛みが無いように気を付けながら、必死に腰を振って・・・
時間にしたら2〜3分くらいだったのかもしれないけど、とても長い時間に感じた
俺がお腹の上で果てたとき彼女は肩で息をして、明らかに痛みと必死に戦ってたのが解った
幸せで俺も涙がこぼれてきた
それから5分位たったのかな・・・

ようやく彼女がふらふらしながら起きて、少しづつ途切れ途切れに話し始めた
でも、俺はそんな会話が耳に入っていなかった
多分「本当に幸せだよ」とかそんな会話だったんだと思う
その時俺には建物の隙間から差し込んでくる夕方の光で赤く染まってた彼女の体を見て
思いっきり感動していた。
その彼女とは高校が別になって、部活やら塾やらで会う時間が無くなり
自然消滅してしまったけど今は本当にいい思い出として忘れられない・・・

>>487
>>491さん　じゃあ寝る前に少しだけ

タクシーの中でもその人は私にDEEPKISSをさらに服の上から胸を揉み始めました。
運転手さんはほかにもこんなカップルを見たことあるのしょう
私達を無視して運転を続けます。でも気づいているはず。
バカナカップル。恥知らずな女の子と思っているはず。
それに実際にも恋人どうしでもない。数時間前に出会った男と淫らな行為をし
それを見られている。
「こんなことしちゃいけない」そうはおもいながらも、
抵抗しないでその人のkissと愛撫を受け入れ、見ず知らずに男と淫らな行為を
見られている事に感じている私もいた。

やがてホテル街につくと運転手さんはあきれたように車を止めた

ごめんなさい
４９２がレス中ですね
私は中断します

援護射撃

再開します。
適当なラブホテルに入る私たち。恥ずかしい姿を運転手さんや、DEPPKISSをしているところ
を道行く人にすでに見られた私は「もうどうなってもいい」むしろ
この人と「したい」と思っていた。

部屋に向かうエレーベータの中からまたKISSをされ体をまさぐられた。
そして部屋に入ると一層はげしくkissをし激しく体をまさぐられた。
私もやがて舌をからめ、その人の股間を別れた彼にしたようにまさぐった。
初めてさわった元彼以外のモノ。それも知らない人の……。私は自分が淫乱女になった
気分になりました。
その私の反応にその人は微笑み、私をベットまで連れていき押し倒した。
そして会社帰りでスーツ姿の私をkissや愛撫をしながら脱がし初めて
私も元彼に脱がされた時のように脱がせやすいように協力し
とうとう下着姿にされた。「しらない男にこんな格好を見られいる」

すみません
そろそろ寝なきゃなりません
もし続きを読みたいというお話があれば
明夜以降レスします

>>462
邪魔して申し訳なかった・・・
思わず書きたくなってしまってｗ

492さん、とっても良かったですよ！
エロだけでない優しさやせつなさも伝わってきて
このスレならではのお話ですよね。
もうひとつのお話もおまちしています。

462さんのお話も詳しく聞きたいです。
続きをぜひお願いします！

えぇと・・・まさか一人でも良いと言ってくれるとは思ってなかったので
ちょっとばかり照れてます（藁

ではもう一つの忘れられないs○xを書いてみたいと思います。
こっちのはある意味傷ついて忘れられないんですけどね・・・・

その女性（以後Mとします）と知り合ったのが20歳の時で
俺的にはいい感じで友達付き合い以上の何かがあると踏んで
Mが俺の部屋に来たとき、思い切って告白した。
もちろんOKがもらえると思ってたら・・・＿|￣|○

泣きました・・・・

振られてから1ヵ月後くらいだったかな？
会社を辞めることになったMと冬の寒空の中、
仕事帰りにツーリングに二人で出かけたけど
あまりの寒さに俺の部屋で一度休憩を取る事になった

Mのオヤジさんからはその前の段階で信頼を取り付けておいたので
朝方までに変えれば問題無かったので、
部屋（当時俺の部屋は離れになっていたので気兼ねなく話せた）で
以前のように話をして時間を過ごしました。
工具が散乱してベットの上以外足の踏み場も無いくらい汚かったので
必然的にベットの上で話していたとき、不意にキスがしたくなった

振られたとは言え、まだその時は思いを振り切れていなかったから
当然といえば当然とは思いますがｗ

隣で寝っころがってるMにキスをしてみた。
嫌がられたら止めようと思いながら・・・
嫌がられなかった・・・
一気に思いが溢れて来た。
もう一度キスを、今度は深いキスをしてみた、
抵抗しない。
もしかして、俺の事認めてくれた？
手を少しずつ下に移動させながらずっとキスをし続ける。
鎖骨から胸、胸からお腹、お腹から陰部へと少しずつ移動させる。
股に来た時ちょっと驚いた。

下着が濡れてる・・・

凄い嬉しかった。
俺が触って感じてくれてる。
相手が醒めないように最大限気を使いながら下着を脱がしていった
脱がせ終わったから、今度は口を下に下に移動させた
首筋〜鎖骨〜お腹〜陰部
ゆっくり時間をかけながら移動して行く。
（このMは逝った事が無かったと言っていたのでとにかく時間をかけてみたｗ）

陰部に到着してみるとなんだか凄い事に・・・
はじめて見る位濡れていた。
しばらくクンニ等の愛撫をしていざ挿入

声が心地よかった、思いが通じた相手の声はとても気持ちの良い声に聞こえた。
もちろん中も気持ち良かったんですが、この時は全てが気持ちよかった。
思いのあまり「M、愛してるよ」とつぶやいてみた

次の瞬間・・・「え？・・・・」

はい？その”え？・・・”は何？

相手の言い分では、俺はもうちょっと割り切った付き合いが出来る人間だと
思ってたらしい・・・・

深く傷ついた。

もちろん今考えれば相手にしても俺の反応はもしかしたら傷ついたかもしれない
でもその時の俺は、自分の事ばかり考えていて、
無茶な事を言って相手を困らせようと考えた。
「会社を辞めてからの1週間俺と付き合ってくれ」
傷ついた事を相手のせいにして、自分の都合の良い様にしようと思った

Mは会社を辞め、1週間俺が言った通り付き合ってくれた
もちろん毎日会えるわけではなかったけど
それでも俺はうれしかった。
相手がどう思っていようが、付き合ってるんだと。

5日間があっという間に過ぎた。
6日目、次の日実家に帰ることになっているとは言え
その日を入れて２日しか無かった。
Mと俺で、Mの親に話し泊りがけで出かけることにした。
切なかった・・・
この時には、本当にMに申し訳ないことをしてると自覚が有った。
でも自分の気持ちも抑え切れなかった。
最後位、きちんと逝かせてあげたかった。
何時間愛撫し続けたか分からないくらい愛撫し続けた。
もうちょっとという所まで来たと思った。

挿入するときにはもうグチャグチャで、凄い事になっていた。
Mを仰向けにして抱きしめながら挿入して、必死に腰を振る。
何が何でも逝かせるんだと。

正直本当に逝ったのかは分からないけど
相手はしばらく放心状態のままぐったりしていた。
俺も終わったままの体勢で固まっていた。
一呼吸置いて俺は座った、
シーツが冷たかった。
挿入中に潮を吹いたらしい・・・

嬉しかった。
放心状態から戻ったMは「こんな感覚初めてだった」と一言だけつぶやき
それ以降声にならない声で泣いていた。
どうして泣くのか分からないまま、俺はオロオロするしかなかった。
それから家に帰るまで俺とは一言も口を聞いてくれなかった。
・・・
何日か後に手紙が来た。

”この間は一言も話せないまま別れてごめん、
あの時話をしていたら、多分あなたと付き合いたいと言っていたと思う。
傷を付けてしまった人間が言って良い言葉だとは思わない。
あれだけ愛してくれた人は初めてだった。
私を思って必死にがんばってくれたのは良く分かってる。
最初の段階でOKしておけば良かった・・・・etc"
確かこんな感じだったと思う。

また泣きました。

この後そのMとは連絡をしばらくは取っていたんですが
結局疎遠になり終わりました。。。

う〜〜〜〜ん、
テキストで纏めてみてだいぶ縮めたつもりですが、
だいぶ長いですね・・・・
文才が無いもんで長文スマソ

492さん、さっそく書いて下さったんですね！うれしいです。

・・・とってもせつないお話ですね。
Ｍさんはどうして492さんに対する思いをセーブしたのでしょうか。
エッチは拒否せずすんなり受け入れているのに、
どうして気持ちは受け入れてくれなかったんでしょう？
でも最後はＯＫしておけば良かったって言ってるし・・・。

スパッと振られていない分、思いが後を引きそうで辛かったのではないですか？
あと、文の長さも適当でとても読みやすかったですよ。
492さんは文才もあると私は思います。

>>521
何ででしょうね・・・
理由という理由は全然教えてくれなかったんですよ。
もしかしたら最後の手紙は彼女の優しさから送ってきたのかなと思います。
その時の俺はかなり情緒不安定だったので
（自分がMにたいしてやった事とかで自己嫌悪に陥っていた時期でも有りましたし）
それに対してそう言ってくれただけなのかもしれません。
少なくとも俺はそう判断しました。
今となっては全てが闇の中なので、分からない事だらけなんですけどねｗ

あぁ、途中で書き込んでしまった（藁
>>521
お褒め頂き大変恥ずかしく思っていますｗ

当時はやっぱり辛かったですよ、なかなか忘れられないし
ただ、ある意味自分にも原因が有ったので、忘れざるを得なかったという所で
どこか踏ん切りが付いていた様な気がします。

>>507
492さんの名文のあとで恥ずかしいですが私も途中でやめるにいやなので続けます。

あかるいままの部屋で下着姿のままベットの横たわる私
その人はそんな私を舐める様に見つめる男。一応わたしの体にほめ言葉をくれた。
やがてその人は下着姿の私を見ながら自分も脱ぎだした。
もうSEXをすｒ覚悟はできている。むしろしたかった。
現にすでに愛撫を受け声をあげていた。
でもシャワーぐらいは浴びたかった。私は男が脱いでいる間
シャワーをあびるためベットを抜け出した。おそらく男もすぐに付いて来る覚悟は
でいた。浴室で下着をとりついに全裸になった。
数分後もしかしたら数秒後には見知らぬ男に全てを晒すそう思うとドキドキしてきた
私はドキドキを隠すようにシャワーを浴び始める。
そして数秒後男は浴室二入って来た。もちろん全裸でアレも隠さないで

男は全裸の私を見つめる。
初めてしらない男の前で全裸をさらしている私。
恥ずかしい反面、喉が乾くほど興奮していた。
その人は「スタイルいいね」とほめると
私を抱きしめむさぼるようにkissをしてきた。私も舌を絡めて答えた。
そのまま胸を揉まれ、私もついに自分からその男モノを直接触った。
そのあとは洗いっこというよりは激しく愛撫をし会う二人。
浴室に私の淫らな声が響く。バスタブに座らされクンニをされた
一番はずかしところを明るい浴室でみられている。
私も口でしてあげた。
SEXに関しては前彼とつきあいで抵抗はなく、快感も覚えた
でもそれは好きな彼だからできる事で、行きずりのSEXなんか絶対できないと
思い、そういうことをする女友達を軽蔑していた。
ところが今のわたしは、しらない男と淫らな行為をする背徳感に興奮している
淫乱女に落ちていた。

大人の女でつね・・。

その後ベット移る。そこでも貪り合うようにSEXをし、
なにがなんだか覚えていない。
しらない男に一番はずかし所を晒し舐められた
私もその男のモノを口に含んだ。
正常位でつかれ、犬のような体位で犯され、自分が上になり自分から腰を振った。
そのたび　大きい淫声を上げた。
ベットの横に鏡がる。そこに見知らぬ男TおSEXに興じる淫らな女が映る。
「こんなことをしてはいけない。この淫乱女は私じゃない」心のなかで思う
でもその鏡に映る淫乱な女はまぎれもなく私。そして背徳感にいままで
何度か交わったもと彼とSEX以上に感じていた。
その夜何度か逝ったわたし。男も２度ほど逝った。さすがにゴムはつけてもらった。
そしてクタクタになった眠った。

しばらく眠ったあと気が付いた。朝の６時。
となりでは全裸で眠るみしらぬ男。私も全裸のまま眠っていた。

「この男としたんだ。しらない男としたんだ」
なんか変な気分だった。

我に戻っている私。その日は平日。新入社員の私は急に仮病を使って休む
度胸もない。かといって昨日と同じ服で出社できない。
そしてこのままこの関係を続けるのもどうかと思った。

私は寝てる男を起こさず、もしおこしたらもう一度求められ
わたしも拒めないだろうとおもい　服を着て、「先にでるね」
とメモを残し部屋をでた。
ひとりでホテルでて近くの駅までホテル街の早朝を一人で歩くわたし。
すれちがった人は娼婦だとおもったかもしれない。
でもお金をもらってなくても見知らぬ男とSEXをするなんて娼婦とおなｊかも
「こんなことをしてはいけない」という罪悪感はある
でもその罪悪感に感じていたのも事実。
後悔はしてない。

>>528
その後はは出会い系は？

私もそこが気になります。
462さんはその後も行きずりの男性との情事にはまったんでしょうか？

>>528
この淫乱女がっ！

>>462
いやぁ、名文だなんて・・・・
お褒めに預かりありがとうございます（ｗ

しかしこうって書いてみると、案外他の事まで思い出す物なんですね（藁
書いてる最中に昔有った事が色々と思い出されて、
久々に若かりし頃の思い出に浸ってしまいましたｗ

>>531
同感。

自分から男性を誘ってしまった事があります。

男友達から夜、車の中で告白された。「前から好きだったんだ・・・。」
彼に恋愛感情はあまり持っていなかったのでびっくりしたけど、その真剣な姿に感動して私から抱きついてキス。
そのまま車の後部座席に二人で倒れこんでからみ合った。「ダメだよ、こんなこと・・いきなり。」と拒む彼。
私は無言でゆっくりと彼のベルトを外し、トランクスを脱がせ、硬くなっているものをなでた。「はぁ、はぁ・・・。」
彼の息使いが荒くなってきた。そこで私は彼にまたがりパンティーを着けたまま腰を振った。
「こんなことしちゃいけないんでしょ？だめなんでしょ？」と言いながら。
しばらく表情を硬くしてじっとしていた彼だけど、我慢が出来なくなったらしく
いきなり私のパンティーのマタの部分をグイッとずらして挿入して来た。
今までのはにかんでいた彼とは別人のような乱暴さだった。
「あっ、ダメ、ダメ、イヤ・・。」と言いつつ感じまくっていた私。
彼の動きも激しくなり、私もグチャグチャのビチャビチャに。
その夜から私たちは付き合うようになり、毎日のように濃いＳＥＸをたくさんしました。

>>529
>>530

出会い系はその時でけです。
なんかはまりそうなので

でも先月同じ会社の人と酔った勢いでしてしまいました。
行きずりの人するのも興奮したけど、毎日顔会わせる人とするのも
正直興奮しました。私の裸、乱れる姿すべて見られて

そのときは二人とも酔っていたので平気でしたけど
翌朝目が覚めるとお互い気まずい雰囲気が

いまでも会社で顔合わすのすごい気まずい。
でもこの人とSEXしたんだ、この人は私の裸や
淫らな姿やあえぎ声すべて知ってると思うと
それに私この人のアレを……

仕事中でも変な気持ちになります。
この人ともその後お互い気まずくほとんどしゃべってません

淫乱て言われてもしかたないですね

http://www.secret-kiss.jp/hanatop.html
↑ここの日記結構すごいですよ。
俺はこのぽっちゃりの体が好きだから見てるけど、
日記も結構興奮するんだよねぇ〜。

彼女と付き合って半年くらい経った頃､彼女の実家に挨拶に行った。
自分にとって3人目の彼女で､初めて本気で好きになった子だった。
殴られるかと思ったら、親父さんは凄く優しい人だった。
その親父さんと夜遅く、彼女が寝たあと、酒を飲んだ。
親父さんは俺に訊いた。「娘は、見られるのを嫌がらないか？」
思い当たる節があった。俺がじっと見ると、彼女は冗談めかしてだけど嫌がる。
セックスも、真っ暗なところでしかしたがらない。
「確かにそういう傾向がある」と答えると、親父さんは真剣な顔で、
「あの子は昔、重度の醜形恐怖だったんだ」と俺に告げた。
何でも、実際はそうでもないのに自分を醜いって思い込んでしまう、
そういうココロの病気があるらしい。そのとき初めて知った。
転校先でいじめられた彼女は、同級生の「ブス」という罵りを真に受けて、
そういう病気になってしまったらしい。
一時は食事も食べられずガリガリに痩せて、家中の鏡にカバーがつけられていたという。
俺は驚いた。今はだいぶ良くなってはいるが、完治しているとは言えないと
親父さんは淡々と語った。

>>534
おっさん長文お疲れ様（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

親父さんは思いつめたように、「もう家族に出来ることはない。
医者に出来ることも、多分ない。好き合ってる相手に認めてもらうこと。
それしか完治の道はないと思うんだ」と告げると、やおら俺のほうを向いて､
「どうか、よろしくお願いします」と頭を下げた。
男の大先輩、それも彼女の父にそんなことを言われ、参ってしまった。
（あ、イヤになったってことじゃないよ。ぐっと来たってことです）
俺も彼女を真剣に思っていた。やるしかない。

彼女の故郷から東京に戻って初めての週末、
外で待ち合わせして、昼飯食って、彼女を俺の部屋に連れてきた。
夏で､文句無しに晴れて暑い日だった。
部屋に帰って一服して、俺は決心して彼女に言った。
「これからここでセックスしよう。」

>>537
大作のﾖｶｰﾝ…。
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

彼女は当然嫌がった。俺の部屋には光が通りまくるカーテンがあるだけ。
どう頑張ったって、いつもみたいに真っ暗になるわけがない。
「恥ずかしいよ」と冗談ぽく笑う彼女に、俺は実家で親父さんと話したことを打ち明けた。
彼女は最初驚いていたが、次第に黙って下を向いてしまった。
しばらく沈黙が続いた後、彼女は小さい声で「やっぱりいやだ」と言った。
彼女の今までの苦しさを考えると、俺は一瞬何も言えなくなった。
でも、ここで止まってたらお互い苦しいだけだと思い、
「俺はM（彼女）が自分を醜いと勘違いして苦しんでるほうがいやだ」と言った。
彼女が顔を上げた。また下を向いて、何か考えこんでるようだった。
ちょっと経って、決心したように彼女はもう一度顔を上げた。
消えるような声で「わかった」と彼女は言った。
俺は彼女を抱きしめた。うなじの産毛がきらきら光ってきれいだった。

そのまましばらく抱き合って､キスをした。
反則かもしれないけど、何度も途中で目を開けて彼女の顔を見た。
明るいところで、今までこんな距離で彼女の顔を見たことがなかった。
長い下向きの睫毛を見て、俺は本当にこの人が好きだと思った。
彼女はがちがちに固くなっていた。初めての時と同じくらいか？
顔を離して、「何にも恐くないよ」と彼女に言った。
彼女は泣きそうな顔で、俺のシャツをぎゅっと掴んでいた。
俺は彼女の服を、時間をかけてゆっくり脱がせた。彼女は震えていた。
俺はひどい事をしてるんじゃないか、と不安になったが、
俺が迷っていたら何も解決しない。俺も裸になって、ベッドに入った。

いつもより丁寧に、時間をかけて彼女を愛撫した。
明るくよく見えるところでするセックスは、いつもしていることが、
なんだか全然いつものことじゃないようで、いちいち衝撃的だった。
何をしていても、ずっと彼女を見ていた。可愛くて仕方なかった。
ずっと恐さを我慢するように目をつぶっていた彼女が目を開いた。
俺の名前を呼んだ。ベッドに入って初めて目が合った。
「どうした」と俺が聞くと、彼女はぽろぽろと泣きながら、
「私なんかの事、こんなに大事にしてくれなくていいのに」と言った。
俺は彼女の美点を沢山知っているのに、彼女自身はそれが見えていない。
自分の価値がわからないのだ。俺はそのことの重さを痛感した。
彼女が苦しんできて、今も苦しいことがすごく悔しかった。
俺はつられてちょっと泣きそうになってしまったが（恥ずかしい）、
何とか「俺はMが大事だ、もう何も言うな」と言った。
彼女が、たがが外れたように泣き出した。産声みたいな泣き声だった。

過激板としてはここからが肝心の場面なんだけど、
情けないことに、あんまり細かいところを覚えてはいない。
ただ、本当に気が狂うほど気持ちよくて幸せだった。
彼女はこのとき、初めていった。何かが解放されたのかもしれない。
終わってから、しばらく彼女は泣いていた。
さっきみたいな苦しそうな涙とは違って、笑うような顔で泣いていた。
そのまま二人で何も喋らず、真っ暗になるまで抱き合っていた。
で、真っ暗になった頃、俺の腹が鳴ってしまった（恥ずかしかった）。
彼女が明るく笑いながら「晩ご飯にしようか」と言った。
すごくすっきりした、初めて見るようないい笑顔だった。
服を着終わったあと、彼女は急にこっちを振り返った。
困ったような顔で、何か言いたいけど上手く言えないみたいに見えた。
俺は「きれいだよ。ずっときれいだと思ってた」と彼女に告げた。
彼女はまた少し泣いて、「なんか涙腺がバカになっちゃった」と笑った。
晩飯食って帰って、風呂入ってテレビ観て、またセックスした。
初めてスタンドをつけてセックスした。彼女はいやがらなかった。
何回も、笑ってしまうくらい「好き」と言い合った。
この人を、ずっと先も見つづけていたいと俺は思った。

お幸せに
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

純情板にほど近い内容だ

これが俺の「忘れられないＳＥＸ」です。
やー、なんか全然いやらしくないですね。すんません。
しかも長いし文章下手だし。書いたそばから反省しきりです。

後日談としては、日曜にまた彼女の実家に行ってきます。
ええと、あれだ、結婚のご挨拶に。
この期に及んで親父さんに殴られたら洒落にならんなあ・・・。
彼女は今でも見られると恥ずかしそうに「やめなよ」とか言いますが、
嫌そうじゃなくなりました。白昼セックスも完全解禁（恥ずかしがりますが）。
やっぱ顔が見られるほうがいいね。感じてる顔に萌える。

541あたりからウルウルでしたぁ

>>547
> この期に及んで親父さんに殴られたら洒落にならんなあ・・・。
仮に殴られても、その意図は間違いなく理解されているはずだから、
しっかり殴られてくるような希ガス。

>>537
良い話をありがとう。

彼女がどんどん過激に成っていったのなら、その後を書いてくれ。

537さんみたいな人に出会いたいな。。

>>537
ｦｲ！　徹夜でレポ書いて不覚にもむらむらして覗いたら、
なんだよおめえの体験談は・・・ムネがきゅんとしてしまったじゃないか・・・。
なんか朝から愛について考えてしまった。
ああああ、俺もこんな男になりてえ。あと、こんなに好きな女に出会いてえ。

こんな目に遭わせたからには、彼女幸せにしろよ！分かったな！！

>>537
なんちゅうええ話や・・・。
文章、全然下手じゃないと思うよ。
淡々とした中にも愛があって。
逆に淡々と書いてるとこが自己陶酔してない感じでﾍﾞﾘｸﾞｰ。
537もいい男だけどさ、
娘の本当の幸せを願って、娘の彼氏に頭下げれるお父さんも天晴だね。
あと、何気に552もいいヤシだ（ｗ。
537夫妻とお父さんと552に幸あれ。

流れを断ち切るようで申し訳ないのですが、一つだけ忘れられないセックスがあるので語らせてください。
拙い文章ですが・・・。

クリスマスに付き合い始めて、お正月も過ぎて、普通にデートをしていました。
雑貨屋などで、たまにすごく顔が近くなると変なﾄﾞｷﾄﾞｷしました。
それまでの私達は、車の中でキスをして、彼が私の胸を触ったり
私が彼のをズボンの上からさすったりしてﾊｧﾊｧしていることはあったのですが、
ちゃんとセックスをしたことはありませんでした。
早い時間だったのである程度予感はしていました。
路地に入ったところで、「ホテル行かない？」と言われました。
ホテルへ行き、すごく時間をかけた愛撫の後、彼はイきました。

後日、彼の部屋で別れ話をすることになりました。短い付き合いでした。
以前のセックス以来私達はしていなく、あの時私はいけませんでしたが、
何となく彼ならいける気がしていました。
別れる前にもう一度！とﾊｧﾊｧしていた私は（キモイ）
「最後に一度だけ、一度だけ抱いて・・・」と言いました。
「これで終わりだよ」と言うと彼は私の胸を触りました。
丁寧に乳首を舐められ、早くしたいという気が高まっていきました。
いざ彼のモノが入ると、すごく熱くて、とろけてしまいそうでした。
それからは二人とも夢中で腰を振りました。
彼の弟が家にいたので声をだせなかったのですが、
彼が私の口を口で塞いでも、手で塞いでも、その状況に興奮している私には無理でした。
私はバックで口に入れられた指をただ無心で舐めていました。
私と彼は二人ともいきました。すごく気持ちよかったです。が、これで終わりはイヤだったので、
「もう一回、気持ちよくなりたくない・・？」と私が聞くとすぐに彼が押し倒してきました。
「どうしたの？」と私が悪戯っぽく聞くと、「エッチなこと言うから・・・」と恥ずかしそうにしていました。
私達は獣のようでした。
私が「いい？」と聞くと、「すごい気持ちイイ・・」
「一番？」「今までで一番・・！」と言って彼はまたいきました。
私と彼は身体の相性がすごくよかった気がします。
彼のことは好きで思い出すことはないのですが、あのセックスは忘れられません。

エロイ文章書けなくてすいませんでした。

おまえら全員死ねよ。カス漬けが。

>>537
号泣！お幸せに。がんがれ！

537 さん最高でつ！ 幸せになってくださいね

>>537さん
ぽろぽろになってしまいました！
あなたみたいな人が私にもそばにいてほしいって思いました。
お幸せに！

537さん感動ｼﾏｽﾀ

あまり537ﾏﾝｾｰ過ぎてやらせくさい気がしてきたｗ

そう？気のせいじゃない？

>>561
同意。
ってかだいぶスレ違いだしｗ

高校生のとき彼女としていたら
妹とその友達に見られていた。
さらに、7歳下の弟にも覗かれていた。

それは忘れられない罠（藁

俺の彼女、レイプされたことがある
初めてのＳＥＸするまで大変だった

>992
ｻﾝｸｽ！！！
今度半日暇が出来たら・・・





と言い残しつつウメ
>994
ごめん！ほんとうにゴメン！！ｳﾜ~~~ﾝ

>>566
君はスレッドが違っていることに気が付いているか！？

>567
ごめんなさい

>>567
私からも、ごめんなさい。

あれ？
ageてしまいました。
ごめんなさい。

>>537
読んでて泣きそうになったよ・・・
私も軽いほうだけど醜形恐怖だよたぶん（今初めてこの病気知った）
小学生の頃ブス等言われてたことあってら自分はブスだと思ってた（思う）し・・・
彼にじっと顔見られるのダメで、
かわいいよって言われても「どこが？」って本気で思ってしまう・・・
明るいとこだとエッチしてても彼に変な顔と思われてないか気になるから絶対顔は隠す。
でも私も彼のおかげですこしづつ自信がもててきたかな
>>537さん彼女を幸せにしてあげてね！

>>537
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ

>>571
自分の容姿に自信がある方が珍しいんだからあまり気にするなよ。
よく「私、高所恐怖症なの！」って言うバカ女が（男も希に）いるが
高い場所は誰だって怖いちゅーねん。

>>537
おまいさんは良い奴だから彼女と幸せになってくれ。

＞＞５３７
俺もみんなに同じ　激しく感動！！！
この手のカキコで　こんなに感動したことは無い

文章もうまいがなんといっても５３７の誠実さが胸に迫る
絶対幸せにしてやれ　お前も幸せになれ　

なれる　お前たちなら・・・・・

>>572
　⊂ ⌒ ⌒　⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ⌒　 　 　)
　　⊂＿　　)　⌒）　　　　　　　　　　ポ　イ　ズ　ン　　　　　（＿ ⌒ 　⌒ソ　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　( ＿　）　 ）ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　　| | /　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丶＼ヾ　/／／
.＿＿＿＿∧＿∧＿＿＿＿＿＿＿（@�u@　）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
-　　= -　（::::::::::　）　- 　-　 =　==-　 　=　==-ヽ-　　-　　　　-
　=　. 　- （:○::::　）　　-　　　=　=　 =　　　=-　　　=　　- -　　＝
-　 =　　- |:::::|::::: |　　　　　　(⌒ )
￣￣￣￣（;;;;（;;;;; ）￣￣￣￣`ー'￣￣￣￣￣￣|
　　　　　≡≡≡　　　　　　 ≡　　　 　 　 　　　::::|
　　　　≡≡　　　　　　　　≡　　　　　　　　　　:::::|
　　　≡≡　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　:::::::|

>537>539>541-544>547 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ﾅｹﾀ･･
また後日談頼みます

>552 禿 同

>>261さんのその後の展開が気になる。愛は復活してますか？

>>577
>>461を読んだか？
261はもうここにはいないと思われ

>>578
もういないのかあ。でも>>461を見ると良さそうな感じだね。現在進行中かな。

>>578は漏れの感だがな

忘れられないSEXというか、SEXをしてしまったその日のことが忘れられません。
全部で約8kbあるけど書いていいですか？

>>581
桶！

では、次レスより投下します。
文体が違ってますが
これで文字数を極力減らすための努力をしたと思ってください。

別板のあるスレがきっかけでその人と出会った。
当時相手は２７、私は３３。
そのときはそれっきり会わないだろうと思っていたのだけど、
そのスレの企画が終了したときに相手から連絡があり、
「会って話がしたい」と言ってきた。
それ以降何度か会って食事をしたり、
ネットカフェで互いのお気に入りサイトを交換したり、
ドライブに連れて行ってもらったりしたのだけど。

最初に会ってから1年ぐらい経った頃、
旦那にデジタルカメラを買ってもらった。
しかし、一眼レフどころかそれまで使い捨てカメラしか使ったことがなかった私には、
どうもうまく使いこなせない。
ドライブに連れて行ってもらったときに彼が使っていたデジカメが、
私と同じメーカーであったことを思い出し、
「良かったら撮影のコツを教えてくれませんか？」と持ちかけた。
彼は快くそれに応じてくれ、
「じゃあ、こんど水族館に行きましょう。
　あそこなら動くものも動かないものも撮れるから、
　いっぱい写真撮って慣れるといいですよ」
と水族館へ誘ってくれた。

当日の天気は雨。
乗換駅を間違えたり、下車した駅が予想以上にその水族館から離れていたりと
多少のアクシデントはあったけど、無事に水族館に到着。
写真も撮れたし（とはいうものの、私が撮った写真は手ブレがひどく、
まともに見られる写真は全20枚中の1枚しかなかった…＿|￣|○）、コツもある程度教わった。
それでは帰りましょう…と駅へ向かう途中だった。
「そういえば、○○（私の名前）さんってマッサージが上手いって言ってましたよね？」
確かに以前そう彼に言ったことがあったが、それはくすぐったがりの旦那を相手にしての話。
他の人にはあまり通用しないと思う…と続けて言ったはずなのだが、
「俺、仕事の都合で毎日パソコンの前に8時間以上座りっぱなしなんで、ひどく肩こってるんですよ。
　俺くすぐったがりじゃないから、○○さんのマッサージは気持ちよく感じると思う。
　よかったらマッサージしてくれませんか？」
と言われた。
「それぐらいならお安い御用」と返事をしたら、
そのマッサージをする場所として連れて行かれたのがラブホテル。

「雨降ってるし、横になれるところってこういうところしかないでしょ？」
と言われたので、入る前に
「マッサージ以上のことはしませんし、しないでくださいね」
と念押しして、チェックイン。
ベッドにうつ伏せになる彼の両腕と、頭から腰にかけてを丁寧にマッサージしてあげた。
だいたいコリがほぐれたところで終了し、ベッドから降りようとした矢先。
後ろから羽交い絞めにされ、胸を揉まれた。
それがどうにも気持ちよくて、たった5秒で感じてしまい、抵抗できなくなる。
上半身の服を脱がされ、押し倒され、ブラジャーを外された。
そのままゴリゴリに硬くなるまで乳首を吸いまくられ、
旦那でもそんなになるまではしないというくらいに
唾液でべとべとになるまで舐め回されて、
次第にこっちが本気で相手を欲しくなってしまった。
しかし、急に胸から口を離して横に寝転ぶ彼。
「これ以上しちゃったら○○さん絶対後悔すると思うし、
　なにより旦那さんに申し訳ないから」
と言っていたが、私がそばに張り付くように寄り添うと、
「そんなに密着されたら…我慢できないよ…したくなっちゃう」とも言う。

このときの私は、2週間前に膣炎を患ってしまい、
3日前に治るまで、医師から性交渉を止められていたため、
旦那とはもう1ヶ月以上SEXしてなかった。
だから欲情させられたまま放っておかれるのがすごくつらくなってしまい、
ベッドの中で自分から下半身の服を脱いでショーツ1枚の姿になり、
「抱いてください…お願い…」と懇願してしまった。
「いや…でも…」と躊躇する彼のモノを口に含み、自分の決意を行動で示す。
再び押し倒され、胸を愛撫され、ショーツに手が掛かった。
ずり下ろされる前に「あ…ちょっと…」と待ったを掛ける。
私のお腹には2つの手術痕があり、
１つはかなり古いので周りの皮膚と同化しあまり目立たないのだが、
もう１つは彼と出会ってすぐの頃に手術したもの。
見た目がかなりグロテスクで、
退院した直後にそれを見た旦那でさえひいてしまったので、
あらかじめショックを受けないように彼にそのことを伝えた。

ショーツを脱がされ、内股に手を這わされる。
それだけでぐしょぐしょに濡れてしまい、
膣内を指で弄られたときには旦那との時よりも声を堪えることができなかった。
次第に自分の意思と無関係に腰が動き、頭の中がぼぉっとなってくる。
「いいの？　ホントに入れちゃうよ？」
と確認され、無言で私がうなずくと、彼は自分のものを挿入するべく私の入り口にあてがった。
しかし、やっぱりどうしてもお腹の手術痕に目にいってしまうらしく、
彼のものは力を無くしてしまう。
私に申し訳ないと思ったのか、彼は指での愛撫に切り替え、私の膣内に指を何度も突き入れる。
もう少しでイケる…と思ったが、彼の指の出し入れがあまりにも激しくて、膣の方が悲鳴を上げた。
見られているのが恥ずかしくなって
彼の視線を感じないように横を向き、荒くなった呼吸を整えていると、
「ごめん…」というひと言の後で、
「汗かいて気持ち悪いでしょ？　シャワー浴びてきたら？」
と優しい気遣いをしてくれた。

シャワーを浴びていたら、いろんなことが頭の中を駆け巡った。
しかし、身体の疼きをこのまま何もせずに鎮めることはできない。
それに彼にも旦那にも悪いけど、これは旦那以外の男性を知る絶好のチャンス。
（私は処女のまま結婚してしまった旧世代の人間なので…（w））
もしかしたら旦那とのSEXではイクことができない私を、
彼ならイカせてくれるかもしれない。
欲求が理性を駆逐してしまい、汗と内股の滴りを流し終えた私は、
再び彼の隣に身体を横たえ、彼の腕に自分の胸を押し付けた。
最初彼は再度私を抱こうとは思っていなかったらしい。
しかし私が彼に縋り付く様に気持ちが変わったのか、
「もう一度試していいですか？」と言ってきた。
黙って足を開き、目を閉じる。ゴムを装着した彼のものが身体の中に圧し入ってくる。
ぞわぞわと背筋が粟立ち、自然に声が出てしまう。
2,3回ゆっくり擦られた後は獣のように激しく出入りを繰り返す彼。
また膣内が痛くなってきてしまったが、途中で止めて欲しくなかったので我慢した。
ほどなく彼のものが一瞬膨らみ、ビクッビクッと脈打つのを感じた。
結局私はイクことができなかったが、
「なんか…いつもより量がいっぱい出た…」と言って
満足そうな表情を浮かべる彼の顔を見ているうちに自分も満ち足りた気分になった。

後悔が襲ってきたのは、再びシャワーを浴びて出てきた後だった。
部屋の中にバスタオルを置き忘れたため、
入り口のドアをそっと開け
「すみませんがタオルを取ってくれませんか？」と彼に声を掛ける。
と、彼は携帯電話で誰かと話をしている最中だった。
着替え終わって部屋の中に入り、お茶を飲んでいると
「さっきの電話…彼女からです」
とこちらが聞いたわけでもないのに彼から言ってきた。
…そうなのだ。彼には付き合って8年にもなる彼女がいる。
彼も私も、お互いに浮気してしまったということだ。
チェックアウト時間が迫っていたのでホテルを出て、
「ちょっと落ち着いて話をしましょう」と彼に頼んでネットカフェへ。

「これは…一生のうちに数回あるかないかの事故みたいなもんですよ。
　俺はこういうことは2度としないとしても、○○さんとは、
　ときどき会って話ししたり、食事したり、どこか遊びに行ったりするような、
　このままずっといい友達でいたいと思ってる」
彼のその言葉で私は彼の中での「自分の存在」について悟った。
彼は彼女と結婚できない。彼女は彼と出会う以前に結婚していて子供もいるからだ。
だから彼は、自分が会いたいときに彼女に会えない不満を、
彼女よりも比較的時間が自由になる私で解消しようとしているのだ。
彼にとっての「都合のいい女」になりたくなかった。
何より、彼に会うことで何度か旦那に嘘をついている自分が許せなかった。
「ごめんなさい、もうこれ以上会うわけにはいかない」
と会えない理由とともに彼に告げる。
「だったらこうすれば…」と彼は私を引きとめようとしていたが、
私の決意が固いことを知ると「そうですか…」とがっくりと肩を落とした。
彼とは駅で別れた。
以降こちらからも向こうからも連絡を取っていない。

SEXの最中、彼はキスをしなかった。
こちらからお願いしても「それはちょっと…」と口ごもっていた。
きっとそれは彼女に対する罪悪感から来るものだったのだろうと思う。
ネットカフェの2人個室で、
「××さん（彼の名前）、私のこと好きですか？」と聞いてみる。
「恋愛感情までには到らないけど、○○さんには好意を持ってる」と彼は答えた。
私が彼に持っている感情も同じだった。
彼に「一度でいいです。キスしてください」とお願いした。
キスをしてくれれば、
こんな形で絶縁してしまう私を彼は許してくれるだろうと思った。思い込んだ。
彼の顔が近づく。ほんの一瞬、彼の唇が私の唇に触れる。
その瞬間、私の気持ちがすごく楽になった。思わず彼に抱きついていた。
「ごめんなさい」と一言だけ彼の耳元に吹き込んだ。
彼にはわからなかっただろうけど、
私にとっていろんな意味が込められた「ごめんなさい」だった。

以上です。多少脚色ありますが、ほぼそのままです。
ど下手くそな長文の上に、全然エロくなくてすみません。

彼に触れられた胸の感触とか、耳元で聞いた荒い息遣いとか、
感覚がまだ残ってて忘れられないです。
しちゃいけないと分かっていながら、
旦那とSEXできなくて悶々としているときに、
ついあのときのことをオカズにしてしまう…＿|￣|○

>>581
お疲れさま。
ﾁｿｺは立たなかったが、非常に考えさせられるものがありました。

>>596
＞ﾁｿｺは立たなかったが、
ﾌｲﾀ

>583-593

>537>539>541-544>547

>>578
>>579
いますよ、ここにちゃんと。
つい最近、退院してROMってたら、俺のことがほんの少し・・・
まさか、俺のこと覚えてる人がいるなんて。

近況報告すると・・・まず
「左手が麻痺してまったく動きません」
これじゃぁ、SEXどころじゃないよヽ(`Д´)ﾉ

>>537>>539>>541-544>>547

>>600
な、なにがあったの？

大分記憶が戻ったから、退院できたわけだが･･･
何か、2週間ぐらい前に突然倒れたらしい。

今更ながら後日談を報告（？）に来たのだが、
261さんが大変なことになっていて驚いた。
俺のつまらん上に過激でも何でもない後日談どこじゃねえよ。
261さん、まだ見てますか？大丈夫か？
いや、今はネットなんか見てないでゆっくり休養するべき時か・・・。
とにかく焦らず出来るだけ気を楽に、じっくり休んでくれ。
早く良くなるよう願っていますよ。どうか大事に。

>>537
気遣いに感謝です。
相手を幸せにしてあげてください。

何でこんなことになったんでしょう・・・
原因は極度のストレス蓄積と過労らしい。
計算とか漢字とかは比較的覚えてるんだけど、過去の記憶の一部を失うって辛い。
友人から金を借りたことを覚えていないのは吉か不吉か・・・
Aは毎日見舞いに来てくれてたが、最初はわかんなかったんだよね、誰か。
Aは俺の腕が動かないことを知らない･･･抱けないね。まったく。

キーボードを片手で打つのは結構きつい･･･

261、脳梗塞か？
リハビリにはげめよ〜

>>605
261さん相当重症なんでしょうか？医者は何と言っているんでしょう？Ａさんと
幸せにやっているのだろうかと思ってただけに心配です。

>>604
537さん差し支えなければご報告をば。

忘れられないSEX。一つは、マンの奥の方までぐりぐりしすぎて、がくがく震えてた
女がいた。
もう一つは、出会い系で初めて会った女。会った時に香水ともになんか変な臭いがするなと
思った。で、家に入ったら、また何か臭う。変だ、顔は美人で、ムチムチ女で
エロイのに。
いざ、セックスしはじめると＜こいつワキガだよ、やばい＞って思い下半身だけ
服脱がせて、やった。Tバック最高で、アナルも舐めまくり。そこまではよかった。
修了寸前に騎上位。前後に軽やかに腰を動かす女。テンション上がって座位による
挿入。臭いに限界だから、もう終わらせようと思った瞬間。ちょうどおれの
顔が女の脇あたりにあるときに＜身体が熱くてたまんない＞とか言って上半身の
服を脱いだ、死にました…

>>608
脇は舐めてやらなかったのかw

病名はﾜｶﾝﾈ。
聞きたくないから聞いてない。
>>607
そこまでひどくないと思う。こうしてパソコン使ってるし。
でも最初は何もわからなかった。
親のこともわかんなかったしね。
Aのことも思い出すのに時間かかった。
あいつが泣いたときに>>265の時が何かバァーーーーッって思い出して、わかった。
名前が浮かぶまで時間かかったが。

537さん、報告お願いしますよ、よろしければ。

>>610
今、あなたは何歳ですか?
Ａさんとの愛は復活しているんですね?良かった。
ぼくは>>265を読んだだけですが、Ａさんがかわいそうだな、と思いました。
でも復活したのなら良いことだと思います。お幸せに。

>>611
>>261から読んどけ。

餓鬼かよ

>>612
すいません、今良く見たら高２なんですね、そんなに若くて脳梗塞？！
子供の頃にもなるものなんですね、僕も気をつけなきゃ。

608ウケル。支援

>>614
10〜20歳台の脳梗塞はたまにあるので
ご注意を。

>>616
そうなの？！それは知らんかった。
僕は毎日３時過ぎに寝てこの頃睡眠時間がさらに減って肩こってて
ストレスもたまってるから気をつけないといかんなあ。

無粋なこと言うが、板違いだよ。

>537>539>541-544>547

15年も前のことを書いたのですが貼り付けて良いでしょうか？
大体のことは２人ともほぼ間違いなく憶えているのですが、
細かい言葉や仕草など、もしかした脳内変換されているかも？
ただ、かなり長いです。文才もなく描写も下手ですが・・・。

>>620
「２人とも」っていうとこが気になるじゃーん。
go！！！！！

すいません、変なこと書いちゃいましたね。
つまんないかもしれませんが、とりあえず。
あれは15年前の夏、俺が大学４年生の初秋。バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。
卒業後の進路も決まり、友人２人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もう〜っと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故かあっけなく撃沈。休めるところを探そうと友人に支えられてふらふらとネオンに照らされる歌舞伎町を歩いていた。
マクドナルドに入り、コーヒーを飲んで何分か眠ったでしょうか。急に気持ち悪くなり、トイレでリバース。これが良かったのか、少し酔いも醒めてきて何とか自分で歩けるぐらいになり、友人が知っている店に行こうとマックを後にした。
３人で話しながら歩いて表通りに出て店に着き、さあ入ろうかと言うときに後ろからドンと衝撃を受け、前のめりに転んでしまった。何があったのかわからないでいると、背中から「ゴメンね〜」と声が聞こえた。
これが俺と亜矢子との出会いだ。
俺も酔っていたが、亜矢子も少々飲んでるようで、私の背中から降り「ゴメンね、ゴメンね」と頻りに謝っている。転んだ痛さやケガは無かったのだが、シャツが汚れてしまっていた。
それを見つけた亜矢子は「ホントにゴメンなさい」と更に謝り続けている。
まぁ酔っていたのと、亜矢子の謝る姿にそんなに謝られてもと思った事もあり、
「気にしないで〜、これ脱いでＴシャツになれば大丈夫」
と言って店に入った。

しばらく飲んでると、また酔いがまわって来たので、
「ちょっと夜風に当たってくる」
と言って外に出た。すると店の前にまだ亜矢子がいる。何してるんだろうと思っていると、亜矢子が俺に気づき小走りに駆け寄って来た。タクシーに乗りたいんだけどなかなか止まってくれないので、一緒にタクシーを捕まえてくれないかと言う。
私が店にいた時間は１時間ほど、その間に全然タクシーが止まってくれないと言ってたわりには、10分ほどでタクシーが捕まった。
タクシーに乗り込み窓から顔を出して
「ありがとう」と言う亜矢子、
「じゃあね〜」と手を振る俺。
タクシーが走り初めて10メートルほど走ったと思ったら、急に止まってバックして俺の前に止まってドアが開き、
「一緒に私の家で飲まない」と亜矢子が言い出した。
「？」と思っていると強引に俺の手を引きタクシーに乗り込ませ、「ちょっと、ちょっと」と言う俺の言うことも聞かずタクシーは走り出した。
タクシーの中はしばしの口論。当時の俺は付き合ってる彼女（かおり）もいたし、友人に何も言ってなかった（当時は携帯電話なんて一般には普及して無かった）ので強引にタクシーを停めさせて降りようと思ったが、
目に涙を溜めた亜矢子が小さな声で「お願い」と言った一言で亜矢子の家に行くことにした。

支援

タクシーの中で亜矢子が話し始めた、今日、彼氏と別れた事を。そんなときに俺にぶつかってシャツを汚したのに、一緒にタクシーを捕まえてくれて嬉しかったと。
そんな話しを聞いているうちに亜矢子のマンションに着いた。酔ってたのと話しを聞いていたのとで外を全然見てなかったが、タクシーを降りてビビッた。俺の住んでるボロアパートは亜矢子のマンションのすぐ裏手。
「俺のアパートこの裏、徒歩１分ぐらい」
「え〜、うそ〜ッ」
って会話を交わしながら、交通費儲かった〜っと思った記憶がある。
亜矢子の部屋は２ＤＫでキレイに整頓されていた。俺の部屋とは大違い。
「汚しちゃったシャツ洗濯するから」
と俺のシャツを取り上げると洗濯機へ。
「Ｔシャツも汚れちゃってるね、一緒に洗濯するから脱いで」
脱いでって言われても、俺とあなたは初対面なんですけど裸になっちゃいます？と思いながら躊躇してると、「明るいところで見ると顔も汚れてるからシャワー浴びてくれば」と言いながら俺の背中を押します。
確かに鏡を見ると汚れてる。俺んち風呂無いし、ありがたいな〜と感謝しつつバスルームへ。
狭いながらもバスとトイレが別々だ。
シャワー浴びてると「バスタオルここに置いとくね」とドア越しに亜矢子の声がした。
「ついでにパンツも洗濯したから」
えッ、俺はどうすれば良いんでしょうか？シャワーを浴び終え、とりあえずバスタオルを腰に巻き部屋へ。

それと入れ替わるように、
「私も気持ち悪いからシャワー浴びてくるから、適当に飲んでて」
冷蔵庫から勝手に出したビールを飲みながら部屋を見渡してると、亜矢子が頭にタオルを巻いてタンクトップに短パン？という姿でシャワーから戻ってきた。
俺はその亜矢子にしばらく見とれていた。その露出された白い肌もそうだが、さっきまでの派手派手しい化粧を落とした亜矢子はとても可愛く、ほとんど一目惚れ（二目惚れになるのかな？）に近い状態だった。
脚も細くてキレイだし、胸は・・・まぁ小振りでカワイイ。スタイルがムチャクチャ良い。
俺はボーっと亜矢子に見入っていたのだろう。
亜矢子は冷蔵庫からビールを持ってきて
「かんぱ〜い」
ってされたときに、我に返って持っていたビールを落としそうになったぐらいだ。
そこから初めて自己紹介。
俺（太郎）21歳、ここから歩いていける大学の学生。九州出身。173センチ
亜矢子25歳、OL。東京の隣県出身。
身長165センチ・体重48キロ。85-59-87（すべて自称）。亜矢子とここで言っているのは、川原亜矢子にとても似てる（俺が思うにですが）とにかくかわいくモロ好み。
なんてことない話しをしてるうちに、かなり盛り上がってきた。どちらかというと、俺は聞き役だったが。
仕事のグチ、特に職場の裏話などは、これから社会人になる俺にはけっこう勉強になった。

どれぐらい時間が経っただろう。そんなこんなでお互いいい気分になってきたとき、
「太郎くんは彼女はいるの？」
「うん、一応〜いますよ」
「そっかーかわいいんだろうね」
「ん〜亜矢子さんの方がかわいいですよ」
「ホントに？嬉しい〜」
そんな話しになってきたので、何となく流れで聞いてみたくなった。
「どうして彼氏と別れたんですか？」
すると亜矢子はちょっと目を伏せながら、
「お互い合わなくなっちゃって。私も気持ちが離れてダメだな〜って思ってたし、彼も私にはついていけないって言われたの」
ついていけない？普通逆だろ〜。
「彼が亜矢子についていけないって？なんで？」
亜矢子は黙っていた。
「なんか悪いことしたんでしょ〜、浮気とか」
「違う、私好きになったら一途だから、絶対そんなことしないもん。好きな人としか出来ないし。今までどんなに誘われても、彼がいるときは他の人と２人っきりで食事にすら行ったこと無いんだよ」
「じゃあどうして？」
「彼、普通のセックスしかしてくれないの」
「へっ？」
「私普通のセックスじゃ気持ちよくなれないの」
あの〜俺あなたと初対面なんですけど。酔ってます？酔ってますよね？

「自分でも変だと思ってるの。でもどうしようもないの。でも彼は変な事したくないし、今までの方がいいって」
俺は今まで多少の経験はありましたが、いたってノーマル。何が変でなんで満足できないのか理解出来ず何とも言葉のかけようがありません。
何となく重たい空気が流れてます。しばらく沈黙の後、
「やっぱり変だよね、太郎くんにこんな話しして。ゴメンね。そんな顔しないで飲もうよ」
と言いながら隣の部屋からワインとワイングラスを持ってきた。
「私これ好きなんだ〜」と無邪気に笑いながら器用にコルクを抜く。
再び「かんぱ〜い」。
そう言えば、このとき初めてワインを飲んだような気がする。
とても飲みやすく、あっという間にワインが減っていく。
話も弾み、１本目のワインが底をついた。亜矢子さん、あなたお酒強すぎ。
２本目のワインのコルクを抜いたとき、俺はもう酔っぱらい状態。
「ちょっとトイレ借ります」
用を足し、冷たい水で頭と顔を流して部屋に戻る。ちょっと休憩とタバコを取り出して一服。
「私タバコ吸わないんだけど、タバコを吸う人好きなんだ〜、太郎のタバコを吸う顔見てるとゾクッとしてくるな〜」
「なに言ってるんですかー、亜矢子さん酔っぱらい〜」
「まだまだ酔ってないよ〜。夜はこれからだぞ〜」
「ハイハイ」と笑いあった。

すると亜矢子が突然意を決したように
「太郎くん、舐めさせて？」
「ほへ？」
「ダメ？」
「なっ、何をですか？」
「さっきから見えてる太郎くんのｵﾃｨﾝﾃｨﾝ」
下を向いたら、俺の愚息がこんにちは、いや初めまして状態だった。お前もかﾏｲｻﾝ。
まだまだガキだったんだなー俺、恥ずかしくて
「ちょちょちょ・・・」
と訳のわからないことを言いながら、バスタオルで隠そうとすると、
「私、好きな人にいっぱいいじめられていっぱいつくしたいの。そんな自分を想像しただけで感じちゃう。ただ今までは想像だけで・・・。
思い切って彼にそのことを告白して一緒にと思ってたんだけど、彼はそんなのはイヤだって。それからは彼に抱かれても気持ちよくなくて、お互い心まで離れていっちゃって・・・。
ずっと会って無かったんだけど、このまま消滅するのはイヤだったから、今日会ってハッキリとさよならしてきたんだ。彼の嫌いな厚化粧して」
そんな話しを聞かされても、俺は気が動転している。
「だから俺もノーマルだし、好きな人って？俺？何故に？今日会ったばっ・・・」
「お願い、私、会ったばかりだけど太郎くんのこと好きになりそう。太郎くんは私みたいな年上の女性は嫌い？普通の女の子の方がいい？」
「そんな、亜矢子さんははかわいいし、ただ俺頭の中ゴチャゴチャしてて」
亜矢子は立ち上がり、引き出しから本を数冊取りだして俺に手渡した。ＳＭ関係の写真や小説だった。中には縛り方の解説や、どうすれば辱められるかとか、そんなことが書いてあった。
以前にもこの種の雑誌は見たことはあるが、その時は俺とは関係ない世界のように感じてた。

しばらくの沈黙の後
「どう？」
亜矢子が聞いてくる。
どうと言われても、愚息はOKだが、どうにも状況を理解できない。
「私、こんな事ばっかり考えてる。こうされたいって願いがあるの」
夢中で本に見はまっている俺に亜矢子は切り出した。
「さっきも言ったけど、私好きな人としかしたくないの。」
うん、それは聞いた。
「太郎くん、私と付き合ってみない？太郎くんなら私のことわかってくれそうな気がする」
ウソでしょ？なんでそんな急展開に？ただ新宿でぶつかっただけなのに？これって夢？そりゃいろいろ話しはしたけど、初対面で理解しろって？その時はそんな感じでした。
目の前に広がる不思議な世界の雑誌をパラパラとめくりながら、頭の中では高速に俺と亜矢子とかおりが回転している。
「俺は今彼女がいるし、彼女のこと好きだから今は答えが出せない」
「そう・・・」
亜矢子は悲しそうにうつむいた。俺は言葉をかけることさえ出来なかった。
「帰ります」
そう言って立ち上がったはいいが、服は洗濯機の中。
「あっゴメン。近くのランドリーで乾燥してくるから待ってて」
そう言った亜矢子の目にはうっすらと涙が滲んでいた。
「こんな格好じゃ外に出られないね」
亜矢子は隣の部屋に行きジーパンに着替え、俺の服を持って出ていった。
一人残された俺は、さっき開けただけのワインをコップにつぎながら、いろんな事を考えてた。
さっきの涙はなんだったんだろう？俺はどうすればいいんだろう？

そうしてる間に亜矢子が帰ってきた。俺は服を着て、亜矢子のマンションの裏にある自分のアパートに帰った。布団に入ってもなかなか寝付けない。さっきのことが頭から離れないのだ。
気がつくと電話が鳴っていた。知らない間に眠ったらしい。
「昨日何してたんだよ〜突然いなくなって」
昨日の友人からだった。まだ頭の中は眠っている。
「ゴメンゴメン、ちょっと野暮用があってさ」
「まさかお前、いい女ナンパして一人だけ楽しんだとか〜」
「そうそう〜、って俺が今まで１人でナンパに成功した事なんてあるか？」
そう、俺はモテないヘタレです。
「そうだよな〜太郎は女の前に出ると言葉がでないもんな〜。今日、学校の帰りにでもお前んち行くよ」
「おう」
そう答えると、俺はまた眠りについた。
腹が減ってきたな、そんな感じで目を覚ますと友人は部屋に入ってきててポテチを食べながらテレビを見てた。
「やっと起きたか。声かけても反応がないから、死んでるかと思ったぞ」
時計を見ると夜の７時をまわっていた。どおりで腹が減るはずだ。
「飯食べにいくか？」
「そうだなー、何か買ってこようぜ。昨日の話しも聞きたいし」
「なにを？」
「お前の野暮用だよ。初めてだろ、こんなの」
近くのコンビニでおにぎりとつまみとビールを買って部屋に戻った。
「どうしたんだよ、昨日は」
「ん〜実はさっ・・・・」
俺は亜矢子を送って行ったところだけ話した。
「そんだけかよっ」
「そんだけだよっ」
「もったいねーな〜、まあ太郎にはかおりちゃんがいるし。まさかお前が迫られるわけないだろうし、やっぱり無理だろうな」
あの〜そのまさかなんですけど。
「そんなときは俺を呼べ。俺のﾋﾞｯｸﾞﾏｸﾞﾅ（ｒｙ」
そんな馬鹿話をしながら土曜の朝を迎えた。
話しながらも俺はずっと亜矢子のことを考えていた。後から考えれば、多分このときにはすでに亜矢子のことを好きになっていたんだろう。

「俺、１限目が有るから学校行ってくる」
と友人が支度をしているとピンポーンとチャイムが鳴った。かおりだった。
「おはよう。わっ何これ汚ーい。○○くんもいるんだ、オハヨー」
確かに汚い俺の部屋が、食べかす空き缶で更に倍。
「まったく太郎は〜。どいてどいてっ」
かおりは、部屋に上がり掃除を始めた。何ともキレイ好きで世話好きな彼女だ。
「太郎がいると掃除できないから、どっかで時間潰してきて」
そう言うとゴミ箱を片手に、空き缶を拾い始めた。
とりあえず財布を持ってコンビニに向かった。いつものことだ。
何となく雑誌を読んでると、後ろから
「立ち読みは禁止ですよ」
と聞き覚えのある声がした。
振り向くと亜矢子が立っていた。
「おはよー」
明るく笑った亜矢子は、この前とは違っていた。
タイトなスーツにうっすらとした化粧。多分俺はこのときも亜矢子に見とれていたんだと思う。
「何してるんですか、こんなところで」
「今から会社。ホントは休みだったんだけど、早めに書類を提出してくれって電話があって。コンビニの前を通ったら太郎くんが見えたんで、この前のお詫びをしとこうかな〜と思って」
「お詫びなんてとんでもないです。こちらこそごちそうさまでした。洗濯までしてもらって」
二言三言話しをした後、亜矢子は手帳を取り出し何か書き始めた。
「これ私の家の電話。明日は休みだから良かったら今夜一緒に飲まない？近所のよしみでさっ。ほら、私のマンションだとお風呂もあるし。どうせ銭湯でしょ？今日は遅くても４時には帰ってきてるから、お姉さんがご飯つくっちゃうぞ〜」
風呂無しアパート住まいの貧乏人な俺です。
「でも・・・」
「大丈夫、もう迫ったりしないから安心して」
「違うんです。今日は彼女が来てて、今掃除中で・・・」
亜矢子の顔が心なしか引きつったような気がした。
「あっそうか。ゴメンゴメン。私、何言ってるんだろうね。じゃーねー、頑張れよ青年」
そう言って亜矢子はコンビニを出て行った。
俺は今し方もらった亜矢子の電話番号のメモをポケットにねじ込んだ。

部屋に帰ると、掃除は大体終わったらしく満足そうなかおりがいた。
「少しは掃除すればー」
毎週同じ事を言われる。
「やってるつもりなんだけどな〜」
全然してません。
それからファミレスで昼ご飯を食べ、夜はかおりの不器用な手料理がいつものコースだ。
しかしその日は違った。昼ご飯を食べた後、俺の部屋でテレビを見ていると
「太郎ゴメン、今日は渋谷でゼミのみんなとの飲み会があるんだー。６時からだから９時か10時には終わると思う。その後でまた来るね」
そう言ってかおりは帰っていった。
することが無くなった俺はボーっとテレビを見ていた。
晩飯どうしようと思ったとき、今朝のことを思い出した。時計を見るともう６時前。
俺の頭の中はまたまたクルクルと回っている。
意を決し亜矢子に電話をした。出ない。やっと電話がつながった。が、亜矢子は何も言わない。
「もしもし、太郎で・」
と言いかけたところで、
「只今出掛けております・・・」
留守番電話だ。俺は留守番電話が苦手で、余程の急用じゃなければメッセージを残さない。
亜矢子が留守でほっとしたような寂しいような変な感じがした。
なんだこの感覚は。俺にはあんなに尽くしてくれるかおりがいるじゃないか。
そう思い直し、弁当を買うためにコンビニに出掛けた。
（考えてみれば、俺弁当かラーメンばっかり食ってたな〜。金もなかったし。）
弁当とビールを買って店を出ようとしたとき、立ち読みしている女性に気がついた。
「立ち読みは禁止ですよ」
と、声をかけると。
ビクッっと肩をふるわせて亜矢子が振り返った。
「こんばんは」
亜矢子は変な顔をして、
「彼女は？」
と聞いてきます。

「飲み会があるって帰りました。また後で来るみたいですけど」
「そっかー、幸せだね」
俺は何も答えられなかった。
「そんじゃまた」
と行って帰ろうとする俺に、亜矢子は、
「彼女何時に来るの？」
「多分10時過ぎかな」
「じゃあそれまで私の家においでよ、お弁当でも１人よりも２人の方がおいしいよ」
と一生懸命に笑った顔で言った。
俺が答えずにいると、
「何にもしないから、だから、ねっ。」
と言って自分の分の弁当とビールを買ってきた。
「ほらほら、か弱い女性に重たい荷物を持たせるんじゃないよ〜」
と冗談交じりに話しをしながら、再び亜矢子のマンションを訪れた。
「お風呂入ったの？」
「弁当食べてから、銭湯に行こうと思ってたからまだです」
「シャワー浴びてくれば？」
「ありがとうございま〜す、借りますね〜」
今日は洗濯物はない。バスルームを出た俺は、ジーパンをはいていた。
部屋に戻ると、スーパーの袋に肉や野菜、たくさんの食材が入っていた。
（後から聞いた話しだが、断られたけど、もしかしたらと思って食材を買って帰ってきていたらしい。）
またしても「かんぱ〜い」とビールを飲みコンビニの弁当を２人で食べた。
酒もすすんできて、またまたワイン登場。時計を気にする俺。まだ７時半。
この前と同じように、ワインを飲み酔いがまわってきた。亜矢子はまだまだみたいだ。

これはヤバイと顔を洗いに洗面所へ。戻ってくると突然亜矢子が抱きついてきた。
「電話してくれたんだ、留守電に５時半過ぎても電話が来ないからやっぱりダメだって思ってた。彼女来てるって言ってたし」
最初のもしもし太郎・・・が留守電に入っていたらしい。
「何もしないって言ったのは誰ですか〜」
俺は冷静なふりをしながら、ソファーに座った。
「この前、太郎くんと話してて好きになりそうって言ったけど、あれから太郎のことが頭から離れないの。遊びでもいいから・・・」
「ダメですよー。亜矢子さんは好きな人としかしないんじゃなかったんですか」
「私、太郎くんのこと好きだもん」
俺、何も言えません。
いきなりキスされました。
唇を離し、
「お願い」
と小さな声で亜矢子が囁きます。
「俺も亜矢子さんのこと好きです。初めてこの部屋で風呂上がりの亜矢子さんを見たときから好きでした。でもこの前言ったように俺には彼女がいます。だから今は亜矢子さんのこと抱けません。」
ヘタレな俺はそう言って俺は部屋を飛び出し、自分のアパートへ帰った。
ベッドに横になって考えた。俺はどうしたらいいのか。俺がこんなにモテるなんて信じられない。あのかおりだって、俺が俺じゃないみたいに猛烈にアタックしてやっと友達から発展したってのに。まさかどっきりカメラ？でも俺有名人でもないし、などなど。
そう考えながらも、亜矢子の事が気になって仕方がない。かといって二股をかける甲斐性もない。
かおりも好きだけどやっぱり亜矢子のことが頭から離れない。亜矢子と付き合うにしてもかおりと別れて・・・。でもどうやってかおりに別れを？そう考えているときに電話が鳴った。かおりだった。もうそんな時間か〜と思いながら電話に出た。

「ゴメン〜、２次会が有るみたいでどうしてもつきあえって。今日はもう行けそうにないし、明日は昼からバイトがあるから、また月曜日に学校でね」
一方的な電話で俺は何も話せなかった。受話器を置いたらまたすぐ電話が鳴った。友人の○○だ。
「今から△△（○○の彼女）と飲みに行くんだけど出てこないか？かおりちゃんも一緒に」
俺は気が動転した。それはかおりと○○と△△は同じゼミだからだ。
「お前、今日のゼミの飲み会は？」
「何それ？そんな話し無いぞ〜、なあ△△」
「うん聞いてない、太郎くんの聞き間違いじゃない？」
「でも、今も電話があって２次会に・・・」
訳がわからない。（別に寝取られ話しのじゃありませんので）
しかし、もうその時はかおりのことはどうでも良かった。
俺は、かおりのことではなく亜矢子のことを考えていた。かおりが来ない、亜矢子に会えると。
一昨日会ったばかりの亜矢子のことを、本当に好きになっていた。
電話を切って外へ飛び出した。亜矢子に会うためだ。
亜矢子の部屋の前に立ってインターフォンを押した。
なかなか出てこない。
２度３度、何回押しただろう。
ドア越しに、
「太郎くん？」
亜矢子の声が聞こえると同時にドアが開いた。
そこには目を真っ赤に腫らしてバスタオルを巻いた亜矢子が立っていた。
俺は衝動的に亜矢子を抱きしめていた。
「どうして？」
亜矢子が不思議そうな声で聞いてくる。
「俺、亜矢子さんが好きです。俺と付き合ってください」
この辺はよく憶えていないが、亜矢子を見て突発的にこんな感じのことを言ったと思う。

亜矢子は信じられないという表情をして、俺を部屋に招き入れた。
「ちょっと待っててね」
と言うと、隣の部屋に行きこの前と同じ様な部屋着を着て戻ってきた。
「本当に私でいいの？」
真っ赤な目で聞いてくる。
「どうしたの？その目は？」
「もう２度と太郎くんが来てくれないんじゃないかと思ったら、涙が出てきて止まらなかったの」
「俺たち一昨日会ったばかりですよ」
そう言い終わらないうちに亜矢子がキスをしてきた。
お互いに舌を絡め合い、唾液を交換しあった。
「ねぇ」
「どうしました？」
「亜矢子さんじゃなくて亜矢子って呼んで。それと敬語は使わないで。お願い」
「わかりました」
「ほら、また〜」
２人で笑いあった。
「亜矢子かわいいよ」
「え〜スッピンだし、こんな格好だよ。あっ、ちょっと待っててね」
亜矢子はまた隣の部屋へ行き何かごそごそしている。
しばらくして出てきたときには、化粧をし、黒いぴっちりとした体の線がハッキリわかるミニのボディコン（当時は多かった）を着ていた。ちょっと体をずらせば中が見えそうだ。
「太郎くんはこんなの嫌い？」
いえいえ、他に何もいらないくらい大好物です。

なんじゃ？ここ。
妄想スレ？

やっと落ち着いて、またまた「かんぱ〜い」乾杯好きですね、亜矢子さん。
しかし今度は違った。キスをしてビールを飲みまたキスをする、口移しでワインを飲ませてもらう。
ずっと前から亜矢子と一緒にいるような錯覚に陥った。
座っている亜矢子の太股の奥に、服の色とは対照的な赤の下着が見えた。
不意をついて亜矢子の胸を触った。ブラははめていない。
「んッ・・」
声にならない声を出している。敏感なところに当たったようだ。
手に持っていたグラスを置いて、両手で胸を触り始めた。
「ダメッェ・・待って」
俺はその言葉を無視してさきっちょを指でまさぐる。
「お願い、もっと乱暴にしてっ」
？？？
そうだった、亜矢子は普通じゃないのが好きなんだった。
しかし若輩者の俺は何をどうしていいのかわからない。
「どうすればいい？」
「私を太郎くんのしたいように好きにしてッ」
敏感な乳首を触られながら、震える声で亜矢子が言った。
俺は思考を巡らせた（今までの数少ない経験とレンタルのAVと、この前パラパラっと読んだ亜矢子の本ぐらいの知識しか有りませんが・・・）
俺は亜矢子からちょっと離れたソファーに座り直し、
「亜矢子、スカートを上げて」
「はい」
おいおい、今度はお前が敬語かよッ。
さっきチラッと見えた真っ赤な下着が目の前にある。
「もっと」
ミニスカートがおへそまで上がって全体が露わになった。
「じゃあ今度は下着を脱いで」
亜矢子はずり上がった服をなおそうともせず真っ赤な下着を床に落とした。

「俺の方を向いて座って足を広げて見せて」
亜矢子は素直に床に座ると、M字にその白くて綺麗な脚を開いてみせた。
しかし恥ずかしいのか、顔は横を向いている。
「亜矢子、俺の方を向いて」
ゆっくりとこちらを向く亜矢子。目はトロ〜ンとしている。
「それじゃ見えないよ、亜矢子の大事なところを、両手で開いて見せて」
机にもたれた亜矢子は、ゆっくりと両手で秘部を開いた。
はぁはぁと亜矢子の吐息が聞こえる。
これ以上開かないと思えるくらい亜矢子の秘部は開かれている。
「亜矢子、自分でしてごらん」
目を閉じた亜矢子の右手がゆっくりと敏感な突起を円を描くようにさすっている。
「俺の顔を見ながらッ」
ちょっと強い口調で言うと、一生懸命に開けたその目で俺を見ている。
初めてのシチュエーションに、俺の愚息はジーパンの中で張り裂けそうだ。
亜矢子は右手をその秘部の中に滑り込ませ、掌でクリをまさぐりながら、左手では乳首をいじくっている。
段々と声が大きくなっていく。ピチャピチャといやらしい音が聞こえる。
「んんんハァァァァァ〜」
亜矢子は足を閉じ、背中を反らせてビクビクッと体を震わせその場にぐったりと横になった。
俺は亜矢子に近づきキスをした。亜矢子は肩で息をしている。
亜矢子がとても愛おしい。抱きしめずにはいられない。
しばらく２人で抱き合ったままじっとしていた。
やっと顔を上げこちらを見たが、まだ焦点が定まりきってはいない。
やさしくキスをするとまた目を閉じて余韻を感じているようだ。
唇を離すとすぅ〜っと息を吸って
「喉が渇いた〜」
さっきまでの亜矢子に戻っていた。起きあがってビールを飲もうとする亜矢子。

「ゴメン、全部飲んじゃった」
「え〜、ビールが飲みた〜い」
甘えた声で亜矢子が言う。
「じゃあ買ってくるよ」
部屋を出そうになったところで一つの考えが浮かんだ。
「亜矢子も一緒に行こう」
少し気怠そうな目で俺を見る。
「早く、早く」
「だって私こんな格好だし」
「だからいいんだよ」
そう言って亜矢子の腕をとり半ば強引に立たせ、玄関に連れて行った。
「ちょっと待って、下着付けて着替えてくる」
「ダメっ、このまま一緒においで」
「・・はい」
亜矢子はエロモードになったとき、時々だが無意識のうちに敬語で返事をする。年下の俺に征服されてるようで嬉しいらしい。
手をつないでコンビニへ向かった。
ここは学生街の真ん中にある。当然若い客がいつも多い。
それに加えて俺も亜矢子も利用するコンビニ。店員とは顔見知り・・・。
「買ってきて」
俺はコンビニの自動ドアの前でこう言った。
中にはいるとヒマをもてあましている学生が立ち読みをしていたり、カップルが仲良く買い物をしている姿が目に映った。
そのワキを抜け亜矢子は飲み物が置いてある一角へと進む。当然ミニスカボディコン、それにノーパン・ノーブラ。どんなに悪く見てもかわいくスタイルが良い亜矢子は、必然的に男達の目を引く。
俺はその一部始終を入り口近くで見ていた（正確には亜矢子に見とれていた）
片手で買い物かごを持ち、もう片方で短いスカートの前を押さえている。必死にスカートの裾が上がらないように気にしているようだ。

時折俺の方をチラッと見るがお構いなし。ビールをとるときに、お尻をつきだし前屈みになりそうになって止め座り込んだ。多分誰か横にいれば完全に亜矢子の大事なところが見えているはずだ。
レジで支払いを済ませ、俺の手を取り足早に店を出る。
「どうだった？」
「ものすごく恥ずかしかった。でも・・・」
「ん？」
「・・・・・お尻が気持ち悪い」
亜矢子の足を見ると、太股の真ん中ぐらいまで、光った液が垂れているのがわかる。
「Ｈだな〜亜矢子は。ノーパンでコンビニ行ってビチョビチョになるんだから」
「・・・・・」
玄関を入ると亜矢子がキスをしてきた。俺は両手に袋を抱えてるので、亜矢子のなすがままだ。
亜矢子の右手が、既にMAXを通り過ぎている俺の愚息をまさぐっている。
「ダメッ、部屋に入ってから」
「はい」
何を行っても従順な亜矢子です。
俺は亜矢子の欲望を（俺も臨界地点突破してます）わかっていながら、わざとソファーに座って
「亜矢子、ビール取って。後、タバコと灰皿も」
ソファーの横の小さな机の横に置きます。
ビールを飲みながらタバコに火を付けます。亜矢子は私をじっと見て動きません。
「亜矢子、もう一度足を開いて俺に見せて」
無言で座り、先ほどと同じように両手で秘部を開いてみせる亜矢子。
パックリと割れたところが、いやらしく糸を引いています。
「いやらしいよ、亜矢子のｵﾏｿｺ」すいません、かなりベタです。
「こっちへおいで」と手招きをし、俺は両足を開いてその間に亜矢子を座らせまた。
「どうしたい？」
分かり切ったことを聞く俺に
「舐めたい・・」
「何を？」
「太郎くんのｵﾁｿﾁｿ」
亜矢子は嬉しそうな笑顔を浮かべながらベルトをはずし俺のジーパンの脱がせた。トランクスには既に先走りのシミが出来ている。

トランクスと脱がすとﾏｲｻﾝが２度目ましてと挨拶をした。
「はぁぁ〜」と歓喜の吐息を漏らすと、亜矢子は大きくなっているﾁｿﾁｿに軽くキスをして舌を這わせ始めた。裏筋から玉舐めカリの周辺、ハーモニカを吹くように横にくわるように上下させ、鈴口をチロチロ。
口を大きく開け唾をたらしてグチュグチュといやらしい音を部屋全体に響かせながらくわえ始めた。
なんじゃこりゃ〜（松田勇作風）、と思うほど気持ちがいい。天にも昇りそうな感覚に襲われる。
喉の奥までくわえ込んで、引くときには頭をねじりながら亀頭を刺激する。これが本当のフェラか〜。
さらさらとした亜矢子の髪を指で弄びながら、絶妙な口技を堪能していた。
口の中で舌を回しながらカリを刺激し、右手は軽く玉をさすっている。裏筋に舌を這わせ上下させると、蟻の戸渡り？をチロチロと舐める。
どれほどされていただろうか、俺も危なくなってきた。このままではイッテしまいそうだ。
相変わらず美味しそうに俺のﾁｿﾁｿをしゃぶっている亜矢子の体をちょっとずらし、右の足の親指で亜矢子の秘部を触り始めた。
「ん〜ん〜」と感じているのか苦しそうに声を出す。
「入りやすいようにしてごらん」
亜矢子は口だけで俺のﾁｿﾁｿを支えながら手を自分の秘部を開くために持っていった。
足の親指が亜矢子の秘部に滑り込む。
「ん〜」感じているようだ。
「口がお留守だよ」
亜矢子の頭が激しく上下する。
「自分でクリを触って」
右手で俺の竿をしごきながら、左手で俺の足の確認しながらクリをまさぐっている。
更に激しく指を動かすと、ﾁｿﾁｿから口を離し
「ダメ、ダメッ、ダメ〜、イク〜ゥゥゥアァァァァ・・・」
イッタのかな？亜矢子さん？
亜矢子の髪をさすっていると、
「も〜意地悪なんだから太郎くんは〜」あなたが意地悪してって言ったんじゃないですか？
ホッペタをプクッと膨らましたかわいい顔をした亜矢子が頭を上げた。
亜矢子の体を持ち上げキスをして思いっきり抱きしめた。

「苦しいよ〜」
「ゴメンゴメン、つい・・・」
「足、汚れちゃったね」
と俺の右足を触ると、俺の体を離れさっきまで亜矢子の秘部に入っていた親指を舐めだした。
気持ちいいのか、こそばいいのか不思議な感じだ。
這いつくばって舌を出し俺の足の指を一生懸命に舐めている亜矢子を見て、ちょっと頭を垂らしていた俺の愚息がまた天を向いた。
それに気づいた亜矢子はそれを右でしごきながら
「入れてもいい？」
「何を？」
「太郎くんのｵﾁｿﾁｿ」
「いいけど何処に？」
「私の・・・・に」蚊の泣くような声。さすがにこれは恥ずかしかったらしい。
「聞こえないよ〜」
「・・・・・に」
「えッ？お口？」
「違うー、わっ私のｵﾏｿｺ・・」やりましたよ、師匠。初めて女性の口から聞きました。
「ゴム有る？」
と律儀に聞く俺。
「イヤッ、太郎を生で感じたいの」
とかわいいことを言う亜矢子。
「おいで」
俺が両手を広げると、亜矢子が跨って俺の愚息を右手で支えながら腰を落としていく。
「ハアァァアァ〜、気持ちいい〜」
「何処が気持ちいいの？」
「・・・・・」
「ねぇ」
「あそこ・・」
「ハッキリと」
「ｵｯｵﾏｿｺ」
亜矢子はクリを俺の恥骨にすりつけるように懸命に腰を振ってくる。
「太郎くん、好き好き大好き、あいしてる〜」
「俺も好きだよ、亜矢子ッあいしてるよっ」

それで？それで？
ﾜｸﾜｸ

支援

コント？

激しいキスを交わしながら、前後に腰を振る亜矢子に合わせて下から突き上げた。
「んっ、あっ、んっ、あっ」
段々と声が激しくなっていくのがわかる。
服の上から小振りなオッパイを揉む。
「強く〜、もっと強く〜」
両手で胸を鷲づかみにして激しく揉みまくった。
「ハァ〜いい〜」
俺は亜矢子の服をはぎ取り、更に激しく揉みながらチクビを舐めたり唇で挟んだりした。
「噛んで・・メチャクチャにして」
ピンクのチクビに歯を立て、コリコリと噛み、もう片方を２本の指でつねりあげた。
「あぁ〜そっそれがいいの〜、もっと〜」
更に強く噛む俺。
「ダメ〜もうダメ〜イッイッイイイッイク〜」
隣近所様に迷惑をかけるような絶叫と共に亜矢子は登りつめ俺に体を委ねた。
亜矢子体中をピクピクと震わせている。
落ち着くまでしばらく亜矢子を抱きしめていた。
「亜矢子、動いて」
また快感を貪るように亜矢子の腰が前後に揺れる。
俺もそろそろ限界が近づいてきた。
「亜矢子、そろそろイキそう。何処に出して欲しい？」
「口に頂戴。太郎くんのすべてを欲しいの」
師匠、良いんですか？俺初めてですが。
亜矢子は跨っていた俺の上から降り、足を広げた俺の間に座り込んだ。
「亜矢子・・」
亜矢子は口を大きく開け、自分の愛液でいやらしくぬめっていいる俺の愚息を右手でやさしくしごく。
「亜矢子、イクよっ・・んッ」
これでもかというぐらいの俺の分身が、亜矢子の顔をめがけて飛んでいった。
亜矢子の右手は、まだ小さくなりきっていない俺のﾁｿﾁｿをしごいている。
「ふ〜」
俺はソファーにもたれて大きくため息をついた。

「いっぱい出たね」
笑っている亜矢子の口元にも、白いものがついている。
亜矢子は俺のﾁｿﾁｿから手を離し、顔や小振りなオッパイに垂れている俺の分身を手ですくって口に運ぶと
「ほら〜」
と言って口を開け俺に見せてから一気に飲み込んだ。
「初めて飲んじゃった」
はにかむような笑顔を見せると体を傾け、俺の太股についている精液を舌ですくって舐め取った。
それが終わると俺のﾁｿﾁｿをくわえ込み、途中に残ったものを吸い取っている。
「んっ」
俺はくすぐったいような気持ちいいような感じで思わず声を出してしまった。
亜矢子はまだ舐めている。ﾁｿﾁｿにまとわりついている自分の愛液をすべて舐め取るように。
「亜矢子」
俺が呼ぶと亜矢子は顔を上げた。
俺は亜矢子にキスをした。
「ダメだよ〜、汚いから」
「そんなこと無いよ」
そう言いながら、俺は亜矢子の口の中に舌をねじ込んだ。少しぴりっとした味がしたが今さら口を離せない。
「ちょっと待って。全部キレイにしちゃうから」
亜矢子は再び俺のﾁｿﾁｿを口で掃除している。
「はい、おしまいっ」
顔を上げた亜矢子は俺にキスをして、微笑みながら
「太郎くん、あいしてる」

少しぬるくなったビールに手を伸ばし、亜矢子に手渡した。
亜矢子はそれを口に含むと
「美味しくなーい」
と言うと、立ち上がって冷蔵庫から冷えたビールを持ってきて２つのグラスに注ぎ、片方を俺に手渡し
「かんぱ〜い」亜矢子さんそれが口癖ですか？
「おいし〜い」
亜矢子はそう言って嬉しそうに笑っている。
時計は既に２時を指している。
「シャワー浴びてくれば」
「太郎くん、一緒に浴びよっ」
亜矢子に手を引かれてバスルームへ向かった。
「座って、洗ってあげる」
亜矢子は丁寧に体を洗ってくれる。
首から胸、お腹から足へとその手が降りてきた。
「元気なここは念入りにっと」
そう言うと、ソープを泡立てて、イッタばかりだが既に回復しつつある俺の愚息をしごくように洗った。
「今度は俺が洗ってあげるよ」
泡を手に取り、ゆっくりとオッパイを洗い始めた。
「んん〜」
押し殺したため息混じりの声が漏れる。
「ここもだね」
ｵﾏｿｺへ手をやると、ソープの泡とは違うヌルヌル感があった。
「亜矢子はエッチだね。またこんなに・・・」
「だって〜」
敏感な突起を刺激しながら、キスをした。
「んんん〜」塞がれた口から声が漏れる。
「ちょっと待って」
シャワーを手に取ると体についている泡を流し、バスルームを出ていこうとする亜矢子。
「何処に行くの？」

「ちょっとトイレ」
「ここでして見せて」
「・・・」
「早くしないと漏れちゃうよ」
「・・・」
亜矢子はその場でかがみ込んだ。
「そこじゃ亜矢子がオシッコしてるところ見えないよ」
俺は亜矢子の手を引いて浴槽の縁を指さし
「ここに跨って」
恥ずかしそうにしながらも、俺の言うことを聞く亜矢子。
「ちゃんと俺にオシッコが出てるところが見えるようにね」
両手でｵﾏｿｺを左右に広げると、チロチロと透明なオシッコが出てきた。
「ガマンしないで出していいよ」
俺が声をかけると、シャーっと勢いよく放物線を描き亜矢子のオシッコが飛び出した。
し終えた亜矢子のｵﾏｿｺにシャワーをかけながら
「恥ずかしかった？」
「うん、今までで１番恥ずかしかった」
「そっかー？見られて嬉しそうだったけどなー」
「そんなこと無いよー。私も見せたんだから、今度は太郎くんの番だよ」
俺もさっきから少しオシッコがしたくなってきていた。
「マジで？」
「お願い、これでおあいこでしょ」
させた手前断れない。
「じゃあ、亜矢子が手で持って？」調子に乗ってよくそんなこと言うよ、俺。
「・・うん」
これも応じるのか亜矢子。
俺の前に跪かせ、亜矢子の手を取り天を仰いでいる愚息を持たせる。
「いくよっ」
ん？なかなか出ないぞ？緊張してるのかな？先ほどの亜矢子の気持ちがわかるような気がした。
ちょっと力を入れると少しずつオシッコが出てきた。

亜矢子は自分の胸に狙いを定めるように愚息を下に向けている。
チロチロと出ていたオシッコが勢いよく飛び出した。
下に向けていた亜矢子の手を跳ね返すように愚息は少し上を向き、正面にある亜矢子の顔を直撃した。
亜矢子は目をつぶっている。
「亜矢子、口を開けて」
少しずつ口を開け、自らそこに導くように俺のﾁｿﾁｿの方向修正をした。
ゴボゴボと音をたて俺のオシッコは亜矢子の口に注ぎ込まれる。
亜矢子のカワイイ口に俺の汚いオシッコが。今までに感じたことなのい征服感が俺を支配した。
とても長く感じる時間が終わった。
亜矢子はつぶっていた目を開け、シャワーを頭からかぶり俺のオシッコを洗い流すと俺のﾁｿﾁｿにむしゃぶりついてきた。
まだ少し残っていたオシッコが出る。それにかまわず亜矢子は俺のﾁｿﾁｿをいやらしくくわえている。
俺は亜矢子手を取り抱きかかえると、壁に手をつかせバックから一気に突き刺した。
「んあぁ〜」
亜矢子の声がバスルームにこだまする。
「ダメっ、立ってられなくなる〜」
俺は亜矢子の腰を掴み、大きくグラインドさせながら激しく突き上げた。
「イヤッ、ダメッ、イヤッ、イヤッ」
亜矢子が首を振る。
「イヤなの？じゃあやめる？」
「イヤッ、お願いやめないで〜」
俺は更に激しく腰を振った。
「イッイッ、イクッイッっちゃう〜」
ガクッと亜矢子の腰が落ち、ヘナヘナとバスルームのタイルにしゃがみ込む。

俺のﾁｿﾁｿはまだ元気だ。
亜矢子を仰向けにして、脚を持ち上げ正上位で亜矢子のｵﾏｿｺに挿入した。
「アン、まだダメ、アンアアァァァァ〜」
亜矢子は狂ったようにキスを求め抱きついてくる。
俺は深く、更に深く亜矢子に突き刺す。
「アンッ、ダメ〜、おかしくなっちゃう〜」
眉間にしわを寄せ俺の背中に爪を立て、細くて長い脚を絡ませてくる。
「スゴイッ、アッッッダメッ、アッまたンンン〜ア〜またイッちゃう〜」
感じやすくなっているのか、亜矢子はすぐに登りつめた。
まだしばらく腰を振っていると俺もイキそうになった。
寸前に腰を引き亜矢子の中からﾁｿﾁｿを抜いた。
それと同時に亜矢子が起きあがり、仁王立ちの俺の前に跪き、手を俺の腰に回してﾁｿﾁｿをくわえ込み頭を激しく前後させる。
「うっ」
何度も何度も亜矢子の中に放出した。２度目だというのに、かなりの量が出た感じがした。
亜矢子は一度口を離し、ゴクッと喉を鳴らして俺の精液を飲み込んだ。
顔を上げ微笑んだ亜矢子は、更に俺のﾁｿﾁｿをくわえ、貪欲にも残っている精液を吸い取っている。
「おいしい」
亜矢子は小さく呟いた。
「え〜美味しいの？」
「うん、今日初めて飲んだけどとってもおいしいよ。癖になりそう」
「へ〜そっかー。どんな味なの？」
「ん〜しあわせの味ッ」
俺を見上げ、やさしく微笑んでみせる亜矢子をとてもいとおしく感じた。
シャワーでもう一度キレイに体を洗い、再びソファーに腰を下ろした。
「今日の私、ものすごくしあわせ」
俺のくわえたタバコに火を付けながら亜矢子はそう言った。
「俺もだよ」
俺も心からそう思っている。