忘れられないSEX　第七夜

　
　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉ　
　　　　　　　　　　　　(　ﾟ∋ﾟ)
　　　　　　　　　　 /⌒ゝ ヽ丶⌒｡ヽ
　　　　　　　　　 丿ヽ｡丿⌒ ヽ⌒ヽ＼ 　思い出すと涙が出そうになるＳＥＸ、
　　　　　　　　／（　　/ゞ 《Love》丿丿＼
　　　　　　　丿　/＼ ＼＼　 ヽ　) 丿ヽ( 　今までで一番気持ち良かったＳＥＸ…、
　　　　　　／　／　　ノ ノ |　　ヽ　)ヽ_ﾚ
　　　　　ノ　丿⌒⌒彡/／　ヽ`つﾉ＼|ミ
　　　　　＼(　　　　　／　　　丿~（　　＼ 　皆さんの「忘れられないＳＥＸ」を教えて下さい。
　　　　　　　 　　 　 <＿＿／　　　ゝ＿_>
　　　　　　　　　 　　 ヽ　 ソ　　　　ゞ　丿
　　　　　　　　 　　　＿)　ノ　　　　ヽ 　(＿
　　　　　　 　　　　(＿＿ヽ）　　　　（ゝ＿＿)

過去スレは>>2ぐらい

２

過去スレ一覧

前スレ
忘れられないＳＥＸ・その３　（2002/11/29〜）…正確にはその６
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1038562587/l50

忘れられないＳＥＸ　第２夜　（2002/02/25〜）…正確にはその５
http://love.2ch.net/kageki/kako/1014/10146/1014648856.html
忘れられないＳＥＸ　（2001/05/12〜）　…正確にはその４
http://love.2ch.net/kageki/kako/989/989661852.html

【piza三部作】 もう見れない？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
忘れられないＳＥＸ ・その３　（2001/01/03〜）
http://piza.2ch.net/kageki/kako/978/978501122.html
忘れられないＳＥＸ ・その２　（2000/11/01〜）
http://piza.2ch.net/kageki/kako/973/973005285.html
忘れられないＳＥＸ　（2000/09/13〜）
http://piza.2ch.net/kageki/kako/968/968788617.html

>>1
乙

>1　乙！　　…って、クックル…!!

前スレから�dできて、
>>1見た瞬間大爆笑。
会社じゃなかったら大声で笑うとこだった。
何はともあれ新スレ乙！

あげ

へ〜知らなかった。
そんな過去スレがあったんだ。

まだ９かよ！

>>6
乙やめえよ。ウザイ

３０の続きはまだー？

乙あげ

期待あげ

白血病になって入院することになった彼女との入院前夜のSEXかな...
彼女は...彼女は...

>>14
どうしたのよ

http://hp3.popkmart.ne.jp/wishcometrue/

>>14
beautiful life ?

10日前忘れられない夜となりました。
あれから私の心は時間が止まったまま。。

前前すれを読んでさらによみがえって来ちゃった。切ないよ・・・。

誰か>>18を癒してやれ

　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　* 　*
　　　　*　　*
　　　　　*
　　″
　　　′
.,（;　　　ノ
　.,（;,　　　　　'''"
　,,　,ﾞ　.",　,（,,　　）
　ヽ､.＿_,ノ⊂　　ヾ 　　
　　　　　　　│　　＼
　　　　　　　　､　　　ヽ
　　　　　　　　　＾＾＾＾＾＾〜　　>>18ｻﾝﾉ ｺｺﾛｶﾞ　ｱｯﾀﾏｯﾃｸﾚﾙﾄ ｲｲﾅ･･･

初めてのあと彼女が電話でなんか怒鳴ったあとリスカしかけてめちゃくちゃびびりますた。
あれはマジで忘れらんない・・・。

中出しでもしたのか？

付き合って私たち１０ヶ月なの、、、昨夜の彼は超凄かったぁぁぁ！
昨日もいつもと変わらない週末…。
一緒にご飯を食べて、TV見て、いちゃついて…エッチしたのょ。。。
彼氏→１回イッたのに、まだ大きいから舐めてたの。
そしたらメチャクチャ大きくなっちゃって･･･。
彼→ソッコウわたしに入ってきて、またすぐにイッちゃったの。
ご飯食べる前も１回イッてるのに!!!
こんなの初めて!!!
いつもだったらもう少し時間空けるのに…。
それで、わたしすぐに寝ちゃった☆
こんなに愛し合ったのに、今朝もお目覚めのエッチしちゃった！
そのときも彼氏のあそこはまだ大きいので、舌使ってフェラしたら、
彼氏→その気になっちゃって…またエッチしてイッちゃったの!!!
それも２回目もたっぷり出てたの！
なんだか、彼氏のこと見直したし、惚れ直したし、
カッコいいやら可愛いやらで→自慢したくて投稿しちゃいましたぁ！

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私は九州の田舎町に住む女です。今は結婚して二児の母になってます。
８年前の夏の日の話になるのですが私も含め３人の女友達でソフトクリーム
作りを兼ねた二泊三日のネルトンパーティに行った時のエピソードです。
場所は阿蘇の温泉の湧き出る観光地付近です。３人とも彼氏のいない
時期だったので好奇心も手伝って興味津々で出かけて行きました。
友達の一人は清楚なお嬢様風のルックスで性格も内向的だったのであまり乗る
気ではありませんでしたが私たち２人が車の運転をするからという交換条件
をだして半ば強引に連れていきました。朝早く出発して昼前に現地に着いて
現地で諸々の話を聞いて昼食を終えて夕方６時までソフトクリーム作りを
して夕飯を食べた後にのデザートとして自分たちで作ったソフトクリームを
食べてそれ以降の時間はフリータイムでした。その後に参加者同士、気の合う
相手をそれぞれ見つけて女３人と男３人で一人の男の部屋でトランプする
ことになりました。長くなるのでわけます。

よく男のでかいのがいいとか女の子は言うけど・・・・
僕が出会った名器の話をします。
彼女は彼氏もちの女の子でした。みんな（４人）で鍋を囲んで
その後酔っ払った僕はその名器とベットイン！　前ぎで彼女
をイカしてその後に挿入！　ほんとに２〜３分でいくほど気持ちよかった
思わず「ごめん」って言ったぐらさ！　当時の僕は若かったのですぐ復活！
しかし１０分もたず・・・　誤解のねいように！そうろうではない！
彼女のものがいいのだ！　体系は小太りしかもあの中も肉がついていて
僕のものにミラクルフィット　いまでもあれほどの名器には出会えていません。
その後彼女の妹ともしたけどやっぱ彼女のほうがよかったな！

彼が早いと悩んでいる君実は名器の持ち主かも！

田舎から出てきた彼女はその日　僕と花火を見に○○に
いきました。その後当然ラブホで、お泊り田舎から呼び出して
ヤルこと前提で泊まって　やりまくりました。合計８回まじでこの
記録は自分史上初にして最後です。（２番目の記録は４回）
1回目と2回目は普通にＨ
3回目はお風呂で、４回目もお風呂でバスタブに座った彼女の
陰部をクンニしばらくしてからバックで一回
5回目は、風呂を出てバスローブ姿で座っているところに彼女がきたので
フェラ→挿入
6回目は、さすがに疲れたので就寝・・・その後彼女がトイレで起きたとき
その放尿姿を見て（ラボホって見える部屋あるでしょ！）それで終わったあと
その便器ですわっている彼女にクンニ（流す前だったので彼女は恥ずかしそうに・・）
その後便器を持たせてバック・・・
4:00ＡＭ就寝
7回目は・・・朝起きてすぐ朝立ちで一発！
8回目はそのまま抜かずに追加の一回でした。
彼女いわくずっと濡れっぱなしだったみたいです。彼女のイッタ回数は２０以上その後
彼女は満足そうに旅路につきました。

いま思えば彼女はホンとにＨでしたしかもいい体でいい器でした。

　　 ,.´ / Vヽヽ
　　　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　　　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　＜先生！こんなのがありました！
　　　 l く/_只ヽ 　　　
　　|￣￣￣￣￣|
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【不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(゜)_,:　 _(゜)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

>>19,20
ありがとう。
それが・・昨日偶然彼を見かけてしまった・・・。
気分が悪いから久々に外出したらすれ違って。あっちは車に乗ってた。

切ない。

sage忘れた。。

昨晩、２年前に別れた彼氏と復縁してはじめてのＳＥＸ、
めーちゃくちゃよかった。帰ってからもしばらく下半身が
感動してボーっと余韻にひたったよー。
すごくうれしいけど、でもはやく挿れてほしくてつらくなっちゃう
ような髪をなでながらの時間をかけた優しいキスがたまらない。
彼は先っぽが大きいから入ってくる瞬間
濡れ濡れの膣内をぐいぐいかきわけて入ってくる感じで
先っぽの段差がいまどこにあるかよくわかって気持ちいいー。
あのあと違う人とも付き合って、彼のＨのよさを知ったから
また彼とＨできて幸せだよー。

こんばんは３０です。
先週はゴタゴタしていて続きが書けなくてすみません。
望まれているかわかりませんが、また続きです。

私の目の前で、Ｋ子は声を上げてよがっていました。
Ｋ子が四つん這いになってＡさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、
Ｃさんが後ろから挿入しました。彼女は一瞬Ａさんのペニスを口から吐き
出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、Ｃさんに突かれるのに合わ
せるように再びＡさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、Ｋ子の唾液で光るＡさんのペニスに
集中していました。Ｃさんはかなり激しかったんだと思います。
というのもＫ子がＣさんの上になっているときには、もはやＡさんのペニス
を口に含んでいることはできず、手で握り締めながら、豊かな胸を激しく
揺らせて絶叫していたからです。

続きｷﾎﾞﾝ

MALE NUDE COOL ! 綺麗！！！！

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私の体験！（こないだですので２２歳です）
私は一度強姦に近い体験があります。友人（男2人）と私で
いつも仲良くつるんでいました。（高校の時からの友人です）その日は
、みんなお酒を飲んでいてＹ談になりました。みんな彼女彼氏もちだっ
たのでその時の経験談などを話盛り上がっていました。
男の子の片方が「お前結構いい女だね　やらせろよ」と冗談交じりで
いったので、私は「いいよでも激しくないといやよ」と挑発じみた言葉を
返すと彼はいきなり覆いかぶさり私の陰部をせめてきました。クンニだ
ったので私は、少し嫌がりながら楽しむことにしました。ほんとにうまかった
ので、思わず声を出してしまい。。。。。。　もう片方の男が乱入・・・・
全裸にされ体中を嘗め回されました。　特にクンニとアナルの両方の攻めには
あえぎ声はもちろんビクビクとなってしまい。私は、イってしましました。
その後彼らもおさまりがつかなくなり挿入！（騎上位）　もう片方は、アナルに挿入
してきました。（アナルの経験もあった私）アナルはローションがないので少し
入りにくかったので、私のハンドクリームをなじませ挿入　半騎上位で挿入の体に
バックからの２本数分で私は昇天！　思わず失禁！　
その後は、どうしょうもなく泣いたけどもう彼じゃ感じないじゃない
責任とってもう一回してよ　2ヶ月前にしたお前ら　早く私の家にこい！

このときＫ子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、Ｋ子の
日焼けでさらにクッキリとピンクにみえるアソコにＣさんのペニスが
激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたＢさんとＤさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか「いい体だよなあ」とか、息を荒くして
言っていました。
当然、ＢさんとＤさんは今、目の前で展開されていることを私と行える
ものと思ったのでしょう、Ｂさんが私の胸を触ってきました。
私は不意のことだったので「えっ、やだ」とその手を払いのけました。
今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、その時の私に
してみれば、それは全然予想していなかったことなのです。
すると今度はＤさんがワンピースの裾から素早く手を入れてきて、
わたしのアソコを触りました。そして「なんだ、凄く濡れてるじゃん」
とニヤニヤしながら言いました。確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと
思います。でも、それはＡさんのペニスを見たことに起因することで、
特に今すぐ私もＢさんＤさんとしたいというわけではありませんでした。
私は「だめ、やだっ」となんとか逃げようとしました。

でもちっちゃな私が大きなＢさんやＤさんから逃げることなんてでき
ません。私はＢさんに後ろから捕まえられて足をひろげられてしまいました。
そしてＤさんは再び私のアソコを今度はゆっくりと触りだしました。
その間にもＫ子は声にならない声で「気持ちいいよお」とかいっていま
した。
Ｄさんは「○○ちゃんもＫ子ちゃんみたいに気持ちよくなりたくないの？」
と言いましたが、私は「お願い、やめて」と、まだ望みのない抵抗をして
いました。でも、このままではもうダメだろう思ったのと、好奇心はＡさん
にあったのとで思わず「Ａさんとだったらいい」と言ってしまいました。
ＢさんがＡさんに「おいＡ、○○ちゃんはお前としたいんだってよ」と
言いました。私は、「したい」というふうに言われたので恥ずかしくて
うつむいてしまいました。

濡れてきた・・
30さん早くぅ！

sexするときに、自分が包茎だから不安で「俺、包茎なんだ」
と言ったら相手に「今までした事ある人みんな包茎だったよ」
と言われたので安心してチンコを見せたら「ココまで被ってる
人は初めて見た」って言われた・・・。

真性なのか？
イシャいけよ

昨日は色々な意味で忘れられないHしました
ラブホの上の階の人がやたらﾄﾞﾝﾄﾞﾝと床を響かせて五月蝿いんですよ
ラブホ入ってマターリしてるときからドンドン・・・
最初は「掃除してるのかな」って感じだけでした。でもずっとなりやまない・・・
1時間半か2時間くらいたってこちらはｴﾁｰの真っ最中・・・
そのときもドンドン・・・
「よっぽど激しいﾌﾟﾚｲしてるんだなぁー」と話しながら気にせずにエチーしてましたが・・・
上の階の中の人も大変ですね

今日は時間があるので一気に書いてしまいたいと思います。

Ａさんが「じゃあ、こっち頼むよ」と言うと、ＢさんＤさんは着ている服を
脱ぎ捨てて３人の方に行きました。２人のペニスは既に勃起していました。
余程興奮していたのでしょう、ＡさんがＫ子の胸を触っている手を離すと
同時に、Ｂさんは喘ぎながら大きく開けているＫ子の口にペニスをねじ込む
ように入れ、Ｄさんは胸の間に顔をうずめて大きな手で揉みながら舐め始め
ました。
少し汗ばんだＡさんが私の方に歩いてきました。私の視線はまだ勃起し続け
るペニスに向かっていましたが、ふと我に返り、また恥ずかしさで俯いて
いました。Ａさんは私の隣に座ると「Ｋ子ちゃんエッチだね」と言いました。
私がＫ子の方に目を向けると、Ｋ子は凄く大人びた表情でＢさんのペニスに
舌を絡みつけ、Ｄさんが挿入しようとするところでした。Ｃさんの「Ｋ子
ちゃん欲しいの？」という問いにＫ子は尚もペニスに舌を絡ませた状態で
「欲しい、欲しい」と喘いでいました。Ｄさんが挿入するとＫ子は悦びの
表情で受け入れていました。

Ａさんが今度は私の耳元で「○○ちゃんもエッチなんでしょ？」と言いな
がら私の耳にフウと息を吹きかけました。私はとてもＫ子みたいな
ことはできないし、Ａさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて
否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに身体が反応してし
まい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。それで「そんな
ことないよ」と答え、俯くのがやっとでした。でも私が求めていることは
私自身にもわかりました。自分の未知の部分を知りたいという感情は溢れる
ばかりでした。それは私だけではなく、Ａさんにもわかっていたんだと思い
ます。Ａさんは私の言葉を無視するように背中に手をまわしワンピースの
ジッパーを手早く降ろし、また耳元で「エッチになっても恥ずかしくないよ」
と息を吹きかけながらワンピースの中に手を入れ、乳首を愛撫しはじ
めました。私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。でも、
みんなの前は恥ずかしかったので「ここじゃいや」と何とか言いました。

Ａさんは私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。そこはベット
ルームで大き目のベットが２つ並んでいました。その部屋のエアコンは
入っていなかったらしく、中はサウナのように熱気を帯びていました。
部屋の扉は閉めていましたが相変わらずＫ子の声は隣から大きく
漏れていました。
Ａさんは私をベットに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、
今度は姿見の前に立たせました。そして後ろから鏡越しに私を見ながら
耳に息を吹きかけ、開いたジッパーの間から背中に指を這わせました。
私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。さらに首筋に
舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。無骨な肉体
からは想像できないようなやさしい愛撫でした。前にまわされた手が
ワンピースの肩紐をおろすとワンピースがストンと落ち、そしてショーツ
の紐も手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

Ａさんは私の腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫
し続けました。「○○ちゃん、可愛いね」と言いながら優しい愛撫から、どこ
となく淫靡な愛撫へと変わっていきました。
私はなんとか声を抑えようとしましたが、ときどき食い止めることができず、
声をあげてしまいました。もう身体は愛撫に抗うことができずＡさんが腰を
支えてくれなければ崩れ落ちそうな程でした。
だんだんと部屋の熱気のせいで、二人とも汗をかきだしました。
鏡に映る私たちは、私の乳房と陰毛付近が白いのを除いては黒い物体がヌル
ヌルとうごめいているようでした。Ａさんはまさに熊のように私の後ろから
覆いかぶさっていました。
そのとき私を一番感じさせたのは私の背中に押し付けられたＡさんの硬く熱い
ペニスでした。Ａさんの動きに合わせてＡさんのペニスが私の背中を愛撫し
ました。ペニスが私の背中で動く度に私の身体に微かな電流が走るようでした。

今度は私を自分の方に向かせると、大きな手で私のお尻をぐっと覆い自分
の方に引き寄せました。ペニスは私のお腹を、そして手はすっかり汗ばんだ
背中を愛撫しました。私はどのような展開になるのかと戸惑いながらも、
身体はその愛撫に身を任せていました。そして声をあげそうになるとＡさん
の厚い胸板に顔を埋めました。
そして私のお尻を覆っていた手が少し下にいったかと思うと、指が私の陰部
に入ってきました。もう十分に濡れていたので、指は簡単にスルスルと
奥深く入ってしまいました。私は背中を支えられるまま後ろに仰け反り、
両足は一瞬中に浮き「あぁ」と声を出してしまいました。Ａさんは私を抱き
寄せると「○○ちゃん」と私を呼びました。私がトロンとした目でＡさんを
見つめるとＡさんの顔が私に近づいてきました。私はとっさにキスされるん
だろうなと思い、どうしたものかと戸惑いましたが、考えているうちにＡさ
んの唇が私の唇に重ねられてしまいました。

Ａさんは舌を私の口の中に入れてこようとしましたが、私はキスに対する抵抗
があったので、それを受け入れることができませんでした。するとＡさんは
舌を入れるようとするのをやめ、私の唇を舌で愛撫しだしました。それは身体
的には心地良いものに感じました。しばらく続けていて、快感から私の唇が
半開きになっても、Ａさんは唇の愛撫だけを続けました。
唇を離すとＡさんは「さわってみて」と自分のペニスを見ながらいいました。
私はＡさんのお尻に手を回し、もたれかかるようにしながら汗で湿ったペニス
に手をのばしました。私の小さな手に余る大きさのペニスを興味深く
触りました。やはり硬く熱いペニスは、太い血管で覆われていました。
私は最初にＡさんのペニスを見たときと同じように、これを受け入れるとい
うことは、どんな感じなのだろうと考えていました。
Ａさんは私の肩を押し私を膝間付かせました。私にはＡさんが何も言わなくて
も口に含んで欲しいということはわかりましたが、そんなにフェラチオの経験
がない私は、相変わらず手でＡさんのペニスをしごいているだけでした。

Ａさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口で
して」と言いました。私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに
這わせました。熱さが舌にも伝わってきました。私の口には到底入りそうにも
なかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言い
ました。私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり
先の方しか入りませんでした。「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が
言うと、Ａさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれ
ました。最初は不器用でしたが、だんだんとＡさんのペニスを口に含んでいる
ことが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。
Ａさんが「ほら見てごらん○○ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、
私は鏡に映る自分の姿を見ました。そこには黒く光るペニスを口に含み、
口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、Ｋ子がしていたように、
求めるようにしている自分がいました。私は「いや」とペニスを口から
出して俯いてしまいました。

Ａさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、
上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。徐々に愛撫は
陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。それは今までに
ない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な
状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることは彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議
とそのときは思いませんでした。そのとき思ったのは彼とＡさんとのセックス
の違い、あるいはペニスそのものの違いでした。私は彼のことが好きだったし、
二人で裸で抱き合っているのも好きでした。でも、セックスそのものについて
は特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こん
なものなんだろうなあというふうに思っていました。彼にとって私は居てあた
りまえの彼女だったんだと思います。別に悪いことじゃないんですけど。

今こうしてＡさんに抱かれている私の中に、彼を嫉妬させたい（もちろん
目の前にいるわけではないので不可能ですが）という感情が湧き上がってきま
した。彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスと
いう行為の中で。なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしてい
たセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。
そして、さらにセックスをしている相手であるＡさんを、好きという感情はあり
ませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
Ａさんは私のお尻に手を入れ自分は私の下に入り、私の身体をくるりと回し
ました。四つん這いになった私の顔の下にはＡさんペニスがありました。
私は何の抵抗もなくそれを口に含みました。Ａさんも私の陰部を舌で愛撫し、
ピチャピチャと厭らしい音を立ててました。私もそれに合わせ、
音が出るようにフェラチオをしました。Ａさんのペニスは汗と私の唾液で
ベチョベチョになっていました。

ふと思うんだが、どうせならワープロとかに書いてから
それをコピペして一気にＵＰして欲しいな。

たぶん、今も考えながら書いているんだろうな。

また私を仰向けに寝かせると私の足をひろげＡさんのペニスが私の中に徐々に
入ってきました。私はＡさんの顔を見つめながら顔を歪めて声をあげました。
張り裂けそうな感覚が私を襲いましたが、それは痛みというものではなく、
身体を突かれるような快感でした。Ａさんは私の首に手を回し持ち上げ、
私に挿入部分が見えるようにしました。私は陰毛が薄いので、Ａさんのペニスが私の陰部を
かき割って入っているところがはっきり見えました。それは、さっきＫ子がＣさん
のペニスを受け入れているところよりも、グロテスクに見えました。
Ａさんのペニスが入れられ出されるたびに私の体液がかき出されるようでした。
そしてＡさんの大きなペニスを完全に受け入れている自分にも驚きました。
Ａさんがり首筋を舐めながら「気持ちいいの？」と聞くたびに
私は「気持ちいい、気持ちいい」と答えていました。
Ａさんの動きはだんだん激しくなり、そのころには私は隣にも十分に聞こえるぐらいの
声で喘いでいました。

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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◆復讐・不倫の修羅場２４時◆危険◆

Ａさんは私が気付かないうちにいろいろと体位を変えました。いつのまにか胡坐をかいた
Ａさんに抱っこされていたり、上になっていたり、後ろから突かれていたりという感じです。
再び私の上に覆いかぶさったとき、Ａさんは「どこが気持ちいいの？」と聞きました。
普段の私だったら何も答えられなかったでしょうけれども、
そのときは「アソコがいい」と叫ぶまでになっていました。
でもＡさんは「アソコじゃわかんないよ」と尚も優しく耳元で囁きます。
そして囁いた後には耳に舌を入れてきて、クチュクチュという音を聞かせました。
でも私は身体を震わせながらも「アソコがいい」と叫ぶことしかできませんでした。
それでも何度も何度もＡさんにそうされるうちに、私はＡさんの目を見ながら
「オマ・・がいい」とやっとのことで囁きました。そのときＡさんの表情が始めて
興奮を表すような顔になり、私にキスをしてきました。前よりも強引に舌を入れよう
としてきましたが、私はＡさんを興奮させたことに自分自身が感じてしまい、
Ａさんの舌を受け入れ、両腕をＡさんの首に力強く回し、Ａさんの髪の毛を掻きむしりながら
自分の舌をＡさんの口に入れて絡ませました。

二人ともお湯をかぶったように汗をかいていました。Ａさんが私にキスしながら腰を振ると、
二人の身体がピチャピチャと擦れ合いました。
一旦私の身体から離れると私の腰を持ち上げゆっくりと突きはじめました。
それが段々と激しくなってきて、私の腰も上下に振られました。
汗が私の胸を伝って首に流れ、私はシーツを掴みながら絶叫していました。
Ａさんはペニスで私の前腹を突き破る程の勢いで腰を振り、私の足は宙をこぐように痙攣し、
身体が割けるような感覚と同時に仰け反り、足を突っぱねました。
暫くは体中痙攣していました。きっとこれがエクスタシーというものなんだとおぼろげに
思いながら、なんとか息を整えようとしていました。

ﾊｧﾊｧしてきますた

>>58
え。

Ａさんはペニスを私に入れながら私を抱えて立ち上がりました。私は落ちないように必死に
首にしがみついき、キスさえもしていましたが、Ａさんの動きが激しくなるにつれ、
そしてまたあのエクスタシーが近づいてくるにつれ、私は捕まっていることができなくなり
「ああ、だめー」と絶叫し果ててしまいました。
このようなことが何度かあり、私は何度かのエクスタシーの中にすっかり溺れていました。
身体に受ける快楽に恍惚としていたのです。
そして、Ａさんは「いくよ」と言い、激しく腰を振り、私が何度目かのエクスタシーに達し、仰け反り
痙攣していると、私の顔前にＡさんのペニスがきて生暖かいものが首筋にかかりました。当時の
私はそのような行為があることを知らなかったので、一瞬とまどいましたが、次にホッペに辺りに
かかったときには、その暖かさに身体がぴくっと反応しました。随分と沢山の精液が私の顔にかかり
ました。私が目を開けると、まだ勃起した状態のペニスが目の前にあったので、それを口に含みました。
私は精液の匂いにどことなく興奮していました。

Ａさんすげー　力持ち！（萌

私の口の中でＡさんのペニスが萎えることはありませんでした。それについて私は驚きましたが、
さらに驚いたことに、Ａさんがそのペニスを再び私の中に入れてきたのです。私は「ええ」とＡさんの
目を見ながら言いましたけど、すぐにも快感が全身を覆い、また喘ぎだしてしまいました。
Ａさんは私を自分の上に乗せると下から突き上げるように激しく腰を振りました。そしてしばらくすると
「自分で腰を動かしてごらん」と私に言いました。私はＡさんの突き出された両手にしがみつきながら、
腰を動かしました。また、しばらくするとＡさんは自ら腰を激しく動きました。私の顔にかかった
精液は汗とともに私の胸やＡさんの胸の上にポタポタと落ちました。
それが何度も何度も繰り返されました。私は俯きながら口から唾液が流れる自分に気がついていました。
でも、私の体中から私の体液が溢れ出ていることを止めようもなかったし、もう止めたくもありませんでした。

そこへＫ子が「まだやってんのお、ここ熱いねー」と部屋に入ってきました。
Ａさんは動きを止め、私は朦朧とした目でＫ子を見ました。Ｋ子は「すごーい、○○ちゃんのお顔、精液
まみれじゃない。でも○○ちゃん普段と違ってあんな大きな声出すとは思わなかったよ」と私に言いました。
そういわれた私は、ふと恥ずかしくなって、Ａさんから離れました。そして顔にかけられた精液を汗と
一緒に手でぬぐいました。でも、そのときの匂いがさっきまでの快楽を頭によぎらせました。
Ｋ子は「今度は○○ちゃんが男の人３人としてみなよ。すごくいいよ」と言いましたが、私は「それは
やだなあ」とだけ答えました。
Ｋ子は複数の男の人とするのが初めてだということ、あんなに沢山精液を飲んだのは初めてということ、
みんな逞しいので抱っこちゃんスタイルがとても気持ちよかったことなど、はしゃぎながら話していま
した。Ａさんは汗を拭きながらそれを笑って聞いていました。
Ａさんが「みんなは？」と聞くとＫ子は「○○ちゃんが来るの待ってるよ」と答えました。
Ａさんが「どうする？」と聞くので、私は俯きながら首を横に振りました。
Ｋ子は「Ａさんとしたのは良かったんでしょ？」と聞いたので、私は俯いたまま首を縦に振りました。

Ｋ子は邪魔をしたわけですね。
こういう時ムカつくんだよねｗ
私も妹に邪魔されたことあるけどさ。

くそ長ったらしくて読む気しねー

私はできればまだＡさんに抱かれていたいと思いました。Ａさんの「じゃあ、とりあえずシャワー浴びよう
か」ということに私が頷くと、Ａさんは私を抱えてシャワールームに行きました。
沢山汗をかいたのでシャワーのぬるま湯は心地よいものでした。シャワーを浴びている間も、Ａさんは
キスをしてきました。そのときの私は既にキスをセックスの行為の一部として受け入れることができ、
積極的に舌を絡めあいました。
Ａさは私をバスタブの縁に座らせ足を開かせると、私の陰部を舐め始め指を入れてきました。
それは、さっきよりも念入りで執拗なものでした。バスルームの中で私の声はさらに拡張され、自分でも
人事のようにさえ感じられました。
もうすぐ達してしまうと思ったとき、Ａさんは不意に動きを止めてしまいました。私は恨めしそうにＡさん
を見ましたが、Ａさんはニヤっとわらって軽く私にキスすると、「出ようか」といって、私を抱えて
バスルームを出ました。
リビングの方からはＫ子の喘ぎ声が聞こえてきました。結局またはじめたみたいでした。

>>65
てぃむぽビンビンのくせに嘘つけ

いろいろとご批判すみません。
私も思い出しつつで、正確かどうかはわかりませんが、
ああだったかな、こうだったかなといろいろと出てくるもので。
要約がへたくそなんです。

＞＞３０
本当に、ピンピンさせて、読ませてもらいました．
また、いろいろ頼みます．

３０さんのおまんこはヌレヌレなんでしょ









と、お約束のつっこみを入れてみる。

３０さん続きーー！！　おながいします（´Д｀;　）
今のご主人とのｾｸｰｽﾗｲﾌはどうでつか？　

相変わらず蒸し暑いベットルームに戻ると、Ａさんはもうひとつのベットの縁に私を座ら、私の前に立ち
ました。私は上目使いでＡさんを見つめながらペニスに舌を這わせ、またこのペニスが私の中に入ってく
ることに期待を膨らませていました。
そのとき部屋の扉が開く音がしたので、そちらを見るとＣさんが入ってきました。
Ｃさんは「俺、こっちに入れてもらうよ」と言いながら、私たちのベットの布団を剥ぎ取ると、その上に
横たわりました。
Ａさんは「○○ちゃん、いいよね」といいましたが私は何も答えることができませんでした。
別にＣさんが嫌だとかいうのではなく、複数の男の人とすることに恐怖心があったのです。
それでもＡさんは「大丈夫だよ、○○ちゃんエッチだから」と私をベットに押し倒すと、キスをしてきま
した。私はそれにはごく自然に応えましたが、その時Ｃさんが私の陰部に顔を埋めて舌を這わせてきました。
私はＡさんの唇を避けて「いや」といい抵抗しました。Ａさんは「大丈夫だよ」と胸を愛撫したり、首筋
に舌を這わせたりとしてきました。Ａさんの愛撫もＣさんの愛撫も私にとっては気持ちいいものでしたが、
どうしても抵抗感が消えませんでした。

本当は今日中に書いてしまうつもりだったんですけど、
まだ全然終わりません・・・・
すみません、続きはまた後日にさせて頂きます。
長ったらしくていらいらする方も多いようですが、お許しください。

３０さん

待ってますよ〜！

>>36
なんで泣くんだよ。アホか！
と、朝っぱらから言う俺

↓ｲﾚﾃﾐｿ
((i))
(._.)　
[l l]
[l]

＞＞３０
Ａさんが一番テクニシャンそうね。しかも絶倫！羨ましい。
１回出してもギンギンのティムポにまだ出会ったことないなぁー。

巨根そうで萌え

このスレからしか読んでないんだけど、
30の話は前のスレッドから続いているの？

どーも男が書いてるとしかみえんのだが。

というか全体的な流れというか表現が前スレで人気があった方に良く
似ているのだが…？

＞３０
いくらやりたい盛りでもこうはならんでしょ。。
男の妄想だね。
エロ小説書きたいのならそれなりのスレに行けよ。
後、ちゃんと童貞卒業してからね。

出会い情報多数
http://www.webranking.net/ranking.cgi?id=80367

煽るなら30が話を終わらせてからにしろよ



続きが読めなくなったらどうするんだ！

続き楽しみにしてるんだから邪魔すんなよ！

駅弁ってさ、身長差ないとキビシーよね。

http://endou.kir.jp/betu/linkvp2/linkvp.html

彼の目、指の動き・・・。
絶対忘れられないよ。

こんばんは。３０です。
いろいろとご指摘頂いているようですけれども、どれも当たっているとは
いえませんとだけお答えしておきます。
取り敢えず続きを書いちゃいますね。

それでも私は「やめてよー」と笑いながら抵抗していました。その場の雰囲気はなんだかふざけている
ようだったからです。Ａさんは私の両腕を上に束ね、脇の下から胸にかけて何度も舌を這わせました。
そのとき初めて知ったのですが、私の性感帯は脇の下に集中していたのです。私は声をあげてよがって
いました。ふと気付くとＣさんのペニスが私に口にあてがわれていました。私はＡさんの舌使いに悶え
ながら、それを口に中に含みました。不思議なことに、そのときの私は、Ａさんに愛撫されながらＣさん
のペニスを貪る状況が普通のことに思えていました。
Ａさんが私の胸の上に跨り私がＡさんのペニスに口に含んでいるとき、Ｃさんのペニスが私の中に一気に
入ってきました。陰部に快感を覚えながらも私はＡさんのペニスを口から出さないように一生懸命
フェラチオしていました。

私の陰部はどちらかのペニスを受け入れ、私の口はどちらかのペニスを貪っていました。
随分と長い時間このようなことが展開されていたんだと思います。
ほとんど意識が朦朧とする中でどちらかの精液を顔に浴び、そのペニスに舌を絡ませているときに、
また私の中にペニスが入ってきました。
薄目越しに見るとＣさんが激しく突いていました。もはや私にはＡさんだろうがＣさんだろうが、
どうでもよくて、快楽をひたすら享受していました。Ｃさんは私の顔にかかった精液を手で拭うと、
キスをしてきました。私は精液の匂いに感じながら、舌を絡めました。
Ｃさんが「イクよ」と言いながら、声を出して喘ぐ私の口にペニスを押し込めました。
もちろん精液を飲むのは初めてでしたが、私は当たり前のようにそれを受け入れました。

私は疲れ果ててそのまま眠りに就きました。

そのときのお話はここまでです。
ご想像どおり、その後朝目を覚ますと再びＡさんに抱かれることになります。
でも行為自体は前夜と同様のものなので（バスルームの洗面台の前で
始まったことを除いては）省略します。
私とＫ子は元気に東京に戻り、普段と変わらぬ生活に戻りました。
彼氏に抱かれても、それが不満だとかは思いませんでした。
心の片隅では、二度とあのような快楽を得ることはできないだろうと
思いながらも、特にそれに執着するわけでもありませんでした。
その後何年か経ち、少し遊びなれた風の人と付き合っているときに、
一度だけ３Ｐを経験しましたが、それがとくに良かったというふうにも
思いませんでした。

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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そもそも何故このようなことを書こうと思ったかというと、私が浮気
をしたからです。私は結婚してから一度も浮気をしていませんでした。
そもそも浮気をしたのは高校生のあの夏の一度きりでした。
でも、私には何故浮気をしなければならないのかわからなかったのです。
それで、あの夏のことがトラウマなのかな？とも考えたわけです。
その浮気は突発的ともいえるものでした。私は働いているのですが、
取引先の人とそのような関係になりました。何度も会っている人で、
特に憧れているとか、恋愛感情を持つとかということは全然ありませ
んでした。
時々そうするように夕食を食べて少し飲んでというときに私は性欲が
わいてきました。

私はあからさまに彼を誘いラブホテルで貪るように抱き合いました。
そのときの私は普段主人にしないようなことを彼に対してしました。
それはあの夏の私と同じでした。
私は狂ったように叫び、枕は私の唾液で濡れました。
主人には悪いとは思いませんでした。
でも、それ以来彼とそうしたいとは思いません。たぶん２度とそう思う
ことはないと思います。
私の場合はきっと、女として最高の快楽を得られる瞬間は、人生において
は無意味な瞬間でもあるようです。

>>91
３０さんありがとう！　Ａさん萌え〜。
次の朝のセクースもよろしかったらおながいします。。。
Ａさんとはその後、会ってないのですか？

>>30
それ以来これほどのことがないので書けないというなら
また体験して書いて下さい。
貴方には素質があります･･････両方の。ガンガレ！！

（＾＾）

keep.

もっとちょ〜だい！！

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誰か報告汁！

させてくれない・・・。

不倫相手との初めてｴﾁｰした時。
初めての不倫体験＆その相手との初ｴﾁｰ、そして初めてのｶｰｾｸｰｽ。
1度に3つもの「初めて」を経験したせいか、肉体的というよりも精神的に
萌えまくってしまった。

が、しかし・・・
相手は後部座席に私を押し倒し正常位で挿れてきたんだけど、彼が動くたびに
私の頭が車の壁にぶつかるんでちょっと痛かった。
そこで体位を変えてもらおうと「当るよ、当ってるの〜！」とくり返したが
彼は私の言葉の意味を勘違いしてしまったらしい。
「そーか、俺のﾁｿﾁｿがお前の気持ちいい所に当たってるんだな！」と興奮し、
更に禿げしく突きまくってきた。
おかげで私は嫌という程壁に頭を打ち付けられて、翌日頭皮がﾋﾘﾋﾘした。
今では笑い話になってるけど、そんな意味でも思い出に残るｴﾁｰでした。

不倫板に逝け

>>111
はあ？何で？

別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。
夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。
別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為にすぐ気付いた。ドキドキしてる
私にキス。彼が舌を入れてきた。私も舌を絡ませる。そして彼の手は私の胸に。
乳首を抓まれ、すぐに声が出てしまった。私が乳首に弱いことを知っているので、
いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、
指の腹でさすられたり…。自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。
彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。
彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。乳房全体を
手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。もう片方の乳首も
手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を
借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを
我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。

胸を揉まれながらキス。彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。
私も舌を絡めて答える。
胸への愛撫はいつもよりしつこく、私は、今自分に与えられている快楽だけで
生きている気がしていた。
「ああっ…！」声を出した私に彼はキスをしてきた。そして肘で自分の体を
支えた彼は、片方の手で私の胸を、もう片方の手で私の体全体をなぞるように
愛撫し始めた。
私は自分のアソコが一層熱くなるのを感じた。触られているのは乳首なのに
アソコが熱くなってくる。指で乳首を転がされ、頭の中は真っ白。
少しSっぽい彼だった。そして私はMっ気があるのがお互い分かっていた。

徐々に彼の手は私のアソコに移動した。アソコはぷっくりと充血し、
下着が濡れてアソコに張り付いているのが自分でも分かった。
そんなビショビショの下着の上から私の割れ目を指でなぞった後、
下着の中に手を入れてきた。彼の手はちょっと冷たくてひんやりしたけど、
すぐにそのひんやりした手全体でアソコを揉み始めた。暫くの間、指は突起を
探しつつ、アソコを揉むばかり。「早く、早く…」私はそう思うばかりだった。
「…あっ！」クリトリスを見つけられた瞬間、私は彼の背中に手を回した。
彼はゆっくりとクリトリスを刺激し始めた。指の腹でクリトリスを優しく
刺激された後、2本の指でその突起を抓まれた。その強い刺激に彼の背中に
爪を立てると、前触れもなく彼が指を私の中に突き刺した。

「…うっっ」全身の力が抜けるような、体の中心、お腹の中への刺激だった。
私は夢中で彼の唇にむしゃぶりつくようにキスした。彼が親指でクリトリスを
刺激しながら私の中に指を突き立てるのに合わせて、もしかしたらそれ以上に、
彼の指をもっと深くまで受け入れようと、下半身全体を彼の手に押し付けていた。
気持ちのどこかに恥かしいという気持ちはあったし、いやらしい女だと
思われたら、と心配でもあったのに、腰の動きを止めることはできなかった。
きっとこれが最後だと、自分でも分かっていたせいかもしれない。
そして私の下半身はますます激しく動いた。
自然に私の右手は彼の腰へ…そして先程から私の腿の辺りに当たっていた
硬いものを掴んだ。夢中だった。今思うと、本能で手足から体全体が
動いていた感じだった。彼のモノを掴むと、それはは硬くなって、既に先から
液が出ていた。先端をなぞった後、手で全体を包む。袋を触りながら、
彼の足の付け根をなぞると、「んっ…」一瞬私の中の彼の手が止まった。
足の付け根が弱いのを私は勿論知っていた。彼の弱い部分を私が指で責めると、
今度は彼の方からキスをしてきた。もうこの頃のキスは何度も歯が当たるくらい、
「むさぼる」という表現した方が良いようなキスも多かった。

続きは？？

続き！続き！

その間も彼の指は私の中を掻き回していた。彼が指を出し入れする度に
クチュ、クチュと恥かしい音がした。普段だったら止めさせてしまったかも
しれないくらいの、大きないやらしい音が響いた。
私はその音に興奮させられたし、彼もきっと同じだったのだろう。いきなり
彼がガバッと体勢を変えたかと思うと、私のアソコに吸い付いた。
もうダメだった。あの時の私には他に何も考えられる余裕なんてなかった。
「ああっ…！」彼の頭を両腕で包んだ。アソコに吸い付きながら、長い腕は
私の胸に回され、乳首への愛撫も続けてくれた。強く、優しく乳首を抓まれ、
そしてアソコへ吸い付く彼の頭を一目見ただけでどんどん声が出てしまう。
クリトリスをチューチュー吸われて、痛いのか気持ち良いのか分からない
ような、まるで自分の体が浮いてるような、それでいてどこまでも堕ちて
いくような不思議な感じだった。
彼はクリトリスに吸い付き、時々歯を当てて私を刺激した。乳首への責めと
同じように、じらしながら責められ、時たま強く歯で刺激された。歯を
当てられた時は彼の髪に両手を絡ませ「はぁーっ！」とため息とも喘ぎ声
ともつかないような声を出していた。もう誰に聞かれても良いと思った。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

>>113
おねがい、がんばって・・・

続きまだー？

　　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──アナル 　　　　　
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／ 女性の正しいオナニーのやり方【あなたのオナニーはもっと気持ち良くなる】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 http://mypage.naver.co.jp/a240a/img12356850

おながいです113さん・・・シコり続けて18時間経ってしまいました

僕もチンコ握ったまま待ってるんですが・・・

手のひらの皮とち○この皮が癒着しそうです。　助けでください。

彼が私のアソコに吸い付いている間、私は膝を立てた状態（M字というの
だっけ？）で足を広げていた。胸やアソコを愛撫していた彼の手が
私の足首を掴んで、いわゆるまんぐり返しにした。お尻も少し浮く感じに
なり、彼は上唇から下唇、舌、口全体で私のアソコを感じてくれていたと思う。
私はクリトリス、膣、そしてビラビラの裏まで、彼の舌の熱さや唇の柔らかさ、
彼の口を感じていた。
彼の左手は私の首筋や胸、わき腹の上を這っていた。右腕は私の腿の辺りを
ささえながら、指はアソコを弄くりまくる。彼の舌が膣の中をグリグリと
入り込んでいる時はクリトリスを、クリトリスを吸われてたり舌で突つかれて
いる時は私の中へ…。最初1本だった指も2本になり、手首を回しながら
ねじり込むように指を私の中に突き立て、掻き回した。音はグチャ、グチャ、
に変わっていた。私は自分で自分の膝を抱えるようにし、自分からアソコを
彼に見せびらかすように広げた。
「はあっ、はあっ、はあっっ…そこ！あぁっ、すごいのー」彼の指に合わせて
声が出た。「んんーっ、もっと、もっと！もっといっぱい！」自分の口から
出た言葉とは思えないくらいだった。

グチャ、という音と共に突然彼が指を抜いた。「止めないで」と言おうと
した瞬間、彼が手を伸ばしてビショビショになった人差し指を、半開きの
私の口に突っ込んだ。「んぐっ…」彼は口の中への愛撫を始めた。
彼の指が口の中を動き回ると、少ししょっぱい味が口の中に広がった。
つい先刻まで私の中にいたその指は、既にふやけた感じになっていた。
「この指が私のアソコに入っていたんだ」私は目を閉じ、夢中でその指を
吸い、舌を絡めた。
彼は私の足を下ろし、自分の体を上にずらしてきた。指をしゃぶりながら
目を開けると、私を跨ぐように膝立ちになり、指をしゃぶる私の顔を
じっと見つめていた。舌の動きを彼に見せびらかすように指を舐め続けた。
既に私の愛液の味はしない。
その間も彼の左手は幾度となく私の乳首を刺激した。親指と中指で両方の
乳首を同時に責められた。「んーっ！」言葉が出せない私は感じる度に
彼の目を見つめ、右手で乳首を刺激する彼の左腕を掴み、左手で私に
跨る彼の腰を掴んだ。

ねぇねぇ、続き続き

　　　　　　　　要するに、あれね。

　　　　　饒舌なボケに、寡黙なツッコミ

　　　　　って構造だな、このスレは。

>>124さん
その懐かしいフレーズは･･･

昨日ヤッた既婚男。

一年半じらし続けてついにホテルいったわけよ。
お酒も手伝っていい雰囲気、耳たぶをかまれ首筋を舐められ、
それまでに「百戦錬磨」だわ「イカセ上手」だわ誇示してた男だから、
かなり待たせたことだし、一回くらいいいかなと。
逆にクセになったらどうしよう、でへへ！くらいの勢いでコトに及んだわけよ。

・・・もう最悪。
いたす前からすごい鼻息、おまけに執拗な乳首舐め、
ぜんぜん濡れてないのにマソコに指突っ込んで、
機会仕掛けかというほどの高速ドリル！！痛いっつうの！！！
おもわず顔をしかめたら「イキそう？」（ ゜Д゜）＜ハァ？
余計に濡れなくて、というか乾いてひっつれるんだな。
栗も異様にしつこくこねくり回してるけど、それポイントずれてるし。
ドリル、栗、ドリル、栗、まじ勘弁。

耐えられずに「選手交代〜」とかいって、彼のティンを初味見。
なに？！折れてる？・・・ふにゃってるよ？？
ま、硬さは３０も校半だからおおめに見ても、外見に似合わずかなりのタンショウ。
口に含んでも、ボゥロォッピョ！って飛びぬけちゃう。
手で擦っても中折れ状態。なのに「あ〜気持ち良いよ、すごい」って（藁
いくらやっても書いて字のごとく“役立たず”状態。
しかたないから「もう欲しい〜」って言ったら、
入り口にあてたまま？と思ったら入ってて、腰を振り出す。
「すごい、キツイね！」って、濡れてないからあたりまえでしょ。

ものの五分もしないうちに
「お酒飲んでるから調子でない、気持ち良過ぎてイッちゃうよ」
で、勝手に高速ピストン。タンショウだから何度も抜けそうになって、
終いにゃ「◎？×▽％＃〜〜〜」と雄叫びあげて、
抜けちゃってるのに気づかないのか、入り口擦ってる状態で発射。

終わった後は腕枕「○○ちゃん、逝かなかったね」って、
逝けるわけねーだろ！！！痛い、萎える、乾くの三重苦だっての！！！
それでも「うん、緊張しちゃって」って言ったら、
幸せそうな微笑で抱きしめてくれた（ｗ

もう二度と彼と会うことはないでしょう。。。

ちなみに今朝起きてトイレ行ったらマソコ腫れ上がってました（泣
おしっこがシミタ。。。打つ出汁能。

【わたしの】床べた男を晒すスレ【履歴書】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1050931811/l50

【ﾍﾀｸｿ】最悪なSEX体験【ｺｳｶｲ】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1026910875/

【ﾍﾀｸｿ】床ベタ男と別れたい【ｲｯﾊﾟﾂ】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1030626955/

http://homepage.mac.com/hitomi18/

【モテル！！】簡単に異性にモテるようになる方法教えます
http://mypage.naver.co.jp/a240a/tousatu_gazou

＞３０
今度俺とやろうぜ。
顔射たっぷりして、いじめてやるぜ。

134は自分で関連スレ貼ってるのが意味わかんねぇ

彼の足の間にあるものを、私はお腹の上で感じていた。ピクッ、ピクッ、
とかすかに動くモノに視線を向けた。恥かしいけど、一度視線を向けて
しまうと、もう目が離せなかった。私は右手を伸ばし、お腹と手で挟むように
彼のモノをさすった。「ふぅーっ」と彼が息をもらした。
私は彼の指を離し「こっち、きて…」と言い、両手で彼の腰を上へと導く。
私の顔を跨いだ彼は、自分で自分のモノをつかんで私の顔全体を優しく
叩き、こすりつけた。
両手で彼のモノ全体を撫でるだけで「今すぐ舐めたい、しゃぶりたい！」
気持ちは高まるばかりだった。彼のモノを目の前にして見つめていると
私のアソコが疼いてきた。

舌を伸ばして袋の方から徐々に舐め、付け根の辺りから裏側、カリ全体まで
隅々舐めた後、全体を口に含んだ。舌を彼のモノにまとわりつくように
舐め、先っぽを舌でつついたりした。口に含む前に既に大きくなっていたのに
裏側を舐めたらピクッと反応し、ますます大きくなった。
私は頭を少し起こして、付け根まですっぽりと口に入れた。唇で根元を
強く咥え、そのまま舌を彼のモノの裏側に沿わせたり絡めながら、
吸うように頭を後ろに倒した。頭を後ろに倒した時は舌で亀頭を刺激した。
徐々に彼の息が荒くなった。唾液を彼のモノに塗りたくってわざと
音が出るようにしゃぶっていると、彼は私の頭を両手で掴んで
「はぁ、はぁっ…」次第に自分でも腰を動かし始めた。
私は無心になりつつ舌を使い、頭を前後させて彼の動きに合わせた。
彼のモノはもうこれ以上硬くならないくらいに硬くなり、そして熱かった。

すると彼は私の頭を掴んでいた手で私の動きを止め、「○○（私の名前）…
もう出ちゃうから…」と言った。彼は私の口から自分のモノを抜いて
体を下にずらした。
もう一度首筋から乳首に舌を這わせた後、彼は自分のモノで私のアソコの
濡れ具体を確かめるように入り口をなぞった。なぞられるとクチュッ、と
音がした。ビショビショだった。私のお尻の下のシーツの方まで濡れて
いるのを感じた。
彼は両手で私の顔を包みキスをした。そして彼が唇を離し、片方の手で
自分のモノを握ると、私の目を見つめながらゆっくりと私の中に挿入してきた。
入ってきた瞬間、私は彼にしがみつきながら彼の名を叫んだ。
私の中をいっぱいにすると10秒くらいそのままじっとしながら、私の唇の
周りを舌で舐めた。私は彼の舌を吸い、彼にキスを繰り返した。
そうして彼の腰を掴んで私に押し付けながら、彼よりも先に腰を動かし
始めてしまった。彼はそんな私を見てちょっと笑って、自分もゆっくりと
腰を動かし始めた。

かてぇよ！ﾁｿｺかてぇよ！

113の話って実話？
う〜ん、こんなに燃えれる二人なのになんで別れようと思ったのか不思議だ。。。
つーか続き早く〜

多くの励まし（？）ありがとうございます。

>>143
お恥ずかしながら実話です…。一年ちょっと付き合ったのですが、お互いの
環境が変わった事もあり、一緒にいても精神面での安定がなかったというか…
色々話し合ったりはしたんですけどね…。でもいざ別れてみるとかなり
落ち込みました。

↑は当時の日記を編集しつつ書き込んでます。ここに書いたよりももっと恥かしい
部分も多かったので、削除したりして書き込んでます。長くなってしまって申し訳
ないのですが、よろしければ読んでください。

抱き合いながら、お互いの顔見つめながら「愛のあるセックスやな」
って彼氏が言ってくれた。
嬉しくて涙が出た

113さんがんばって！恥ずかしい部分も削除しないで書いて欲しいなという
期待をひそかに寄せて待っています。

>>146
ありがとうございます。
内容が内容だし、2chだし（ｺﾞﾒｿ）、きっとネタにされるし…なんて思いつつも
書き込んでいましたが、レスを頂くと「最後まで書こう」という気分に…。
他の板でこのスレを知り、昔の日記を引っぱり出しました。日記を読んでたら
何年も前のあの頃の自分の気持ちとかも思い出して、ここ数日思い出に浸ってます…。

「はっ、はっ…」腰を動かすにつれ、彼の息遣いも荒くなった。
私は手を伸ばして彼の腰を引き寄せたり、足を彼の腰に絡めていると
それまでキスをしていた顔を離し、上体を起こした。そして私の
左足を持って胸の方へ上げた。彼がもっと深く入ってくるようだった。
私の左足首を持ちながら彼は腰の動きを徐々に早くした。彼の動きに
合わせて私の足は動き、その度に膝で自分の乳首を刺激された。
自分の膝で感じてしまうなんてまるでオナニーしてるみたいな気がした。
そんな私の気持ちに気付いたのか、彼は私の膝を乳首に押し付ける
ようにしながら、左手で私の右の胸を強く鷲掴みにした。強く揉まれたり、
手の平で乳房全体を回すように撫でられた。
私は彼の腕の間をくぐりぬけるようにして、右手を彼の胸へ。人差し指の
爪で何度も彼の乳首の周りをなぞった。すると彼は私を見て、私に
キスをして鼻の頭を舐めた。私は彼の乳首を抓んだ。彼の乳首を指で
コロコロと転がすと彼は「うっ…」と言って一瞬目を閉じた。
そんな彼を見ると、私は自分がもっと濡れてくるのを感じた。

>>132〜>>134
おい、おい、このネタ、もう少しひねらないと面白くも
可笑しくもねーぞ。がんがれや。

彼は掴んでいた私の私の足を下ろすと、彼は手を私の背中に入れて、
アソコを繋げたまま私の上体を少し起こした。私は後ろ手に自分の体を
支え、少し離れた所から彼の目を見ながら腰だけを動かした。
私の顔から胸、お腹まで彼には丸見えだった。視線を下に向けると、
私の下腹部には彼と繋がっている部分がある。全てを曝け出している
気がした。それでも私はもっともっと曝け出そうと、体を支えている手に
力を入れて腰を回した。
彼が伸ばした左手が私の胸の谷間からお腹の辺りまでを行ったり
来たりした。「んーっ」くすぐったいような感覚に体が反応していると
その手はまた胸へ到達し、掴みながら乳首をコリコリと弄くった。
「はぁ、はぁ…はぁんんっ！」私はお尻を少し浮かせて腰を動かした。
すると彼はもう片方の手を私の下腹部に置き、親指で突起を探し始めた。
「それ…ダメ…」私は首を振ったが、私の下半身はお尻を少し浮かせた
ままだった。
「ああーっ！」彼の親指がクリトリスに到達し、何度もクリトリスの上を
往復する。「あぁんっ、あ…あっ、あっ…！」アソコはどんどん溢れ出し、
彼のモノが出入りする度にグチュッ、と音を立てていた。
クリトリスの上を往復していた彼の親指が、次第にクリトリスを優しく揉む
ように愛撫し始めた。「あっ、ダメ…イヤっ、あっ、あっ…ダメ、イっちゃう…」
私は限界に近付いていった。
「いいよ、イッて…イッていいよ」「あ、あ、あっ…んんっ、イク、イク！」
全神経がアソコに集中したように、キューッと彼のモノを締め付けた。
「ほら…」彼が腰の動きとクリトリスの上の指の動きを早めた。
「んっ、あっ…んっ、んっ、イク…イッちゃう！あっ、あっ、あっ！」
私のアソコはゆっくりとヒクヒクし始め、私は彼に合わせて腰を突き出した。
「あっ、ダメ、もう…あっ、あっ、んっ、イク…んっ、んんっっ！」
イクと同時に私の体の動きは止まったが、アソコの中はピクピクピクッと
動いていた。

彼は手で体を支えられなくなった私を抱き寄せた。私は彼の腿の上に
乗った状態で、彼の首に腕を回して、彼の肩の上で「はぁ…はぁ…」と
息をした。「ごめんね、先にイッちゃった…」と言うと彼は私の髪を
撫でてくれた。私のアソコはまだ時折ピクッ、ピクッ…と反応していた。
私の中の彼のモノはまだ硬いままだった。

私は彼に抱き付いたまま暫く動けなかったけど、ふと「ああ、今日で
終わりなんだ…」という事実が私の頭の中に響いてきた。
付き合い始めるまでは彼とはいい友人だった。たわいもないことで
何時間も話したり、一緒に買い物したり、とても楽しかった。
彼は私を大事にしてくれたし、付き合い始めてからも暫くはよい関係が
続いていた。けれども、私の就職活動が始まったり、彼も転職したり
した為か、徐々に関係がしっくりいかなくなった。
それでもあの頃の彼は、私と会う時は努めて良い関係でいられるように
努力してくれて、彼も忙しいのに話し合いの場をできるだけ作ってくれた。
私はそんな彼の優しさに甘んじていたのだと思う。
当時私は21歳で彼は29歳だった。
「友達でいた方がいい気がする」そう言い出したのは彼だった。
私達の関係があまりうまくいってない事に気付いていた私だったけど、
彼にそう言われた時はショックだった。横浜のとある店で食事をして
いた時で、周りには楽しそうなカップルが沢山いた。
別れを切り出すのは私だとばかり思っていたのだ。「○○（私の名前）
にはもっといい人がいるよ」そんなおざなりの台詞を言われて、初めて
いかに自分が彼に甘えていたかを思い知らされた。
まさかその日に言われるとは思わなかったし、もともと泊まる予定でも
いた私に「もう電車なくなるし、今日はうちに泊まって…」と彼は
言った。

サンプル動画
http://64.156.47.64/venusj/okazu.htm

彼と一緒にいられる日は、寝る前2回、起きて2回が私達の普段のペースだった。
でもその日一緒に布団に入っても彼は私に触れてこなかった。
「本当にダメなんだ…」と思い、涙が出てきた。私はなかなか眠りにつけなかった。
眠ってもすぐ目が覚めてしまい、何度か寝返りを打ったりしていた。薄暗い
彼の部屋の様子を私は今でも鮮明に覚えている。
いつの間にかウトウトしている時に彼が触れてきた。嬉しかった。

彼に抱き付いている間、今までの事や数時間前の別れ話の事、色々な事が
頭の中によぎった。私は本当にイヤな女で…セックスで彼を繋ぎ止めようと
思っていたのだ。

私が徐々に息遣いを落ち着けてくると、彼は私に唇を重ねて、グッ…グッ…と
ゆっくりと腰を動かし始めた。私は「気持ちいい…」と彼の耳元で囁くように
言って、彼の首筋にキスをしながら両手で彼の乳首を弄った。そんな私を彼は
両腕で抱き「○○、○○…」と私の名前を呼びながら腰の動きを早めてきた。
彼の手が下りてきて、私のお尻を掴んだ。私のお尻を揉みながら、彼の
1本の指が私のお尻の穴に触れた。「あっ…！」思わず声が出て、アソコが
キュッと締まった。彼にお尻の穴をさすられたり、早めた指の動きで
叩くように刺激された。
「あんっ…はぁっ、はぁぁっ…！」お尻の穴を弄られて感じるなんて
ものすごく恥かしいのに、私のアソコはまた濡れてきた。

>彼の手が下りてきて、私のお尻を掴んだ。私のお尻を揉みながら、彼の
>（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

というのが、非常に笑えた。

>>153
うーん、切ないねぇ・・しかし>>寝る前2回、起きて2回が私達の普段のペースだった
はかなり羨ましい！！！その男紹介して！ってくらいいいねぇ。
しかも２０代後半でその性欲・・素晴らしい。
私と彼も付き合い始めはそんくらいの勢いだったけど徐々に回数が減ってきた。かなすぃー

>>155
ホント今思うとあの性欲は凄かったなあ、と。仕事も忙しかったハズなのに。
回数減ってくるとかなすぃーですよね。今しみじみ思います（w

私が22歳のとき彼は28歳。
女性と付き合うのが一年以上ご無沙汰だったらしく、
付き合いだして一ヶ月で初めて二人でｴﾁｰしたとき
すっごく萌えてたｗ
私は処女だったし、「オレが全部教えてあげる」って
感じで。
ホント、全部教えてもらいﾏｽﾀｗ

つーか官能小説家ですか？

>>157
ほんとに全部？　まだあると思うよ。

>>158
私のことかな？私は普通の会社員です。日記とか書くことはありますけど、
それだけです。

>>157
「全部」の一部でもいいから聞いてみたいです。

セックスを始める前の雰囲気作りでしょ（どうやってベッドに入るかとかｗ）、
キスの仕方、服を脱ぐタイミング、どうやって脱がされたら感じるか、
愛撫の仕方（髪の間に舌を入れて頭皮を舌先で撫で回したり）、
私の性感帯探しのための彼の舌を使った愛撫（これで私は自分の性感帯が
耳の後ろと首筋、脇と脇腹、足の付け根、太股のうら、足の指だという
ことがわかりましたｗ）、ﾌｪﾗのやり方、玉のほうをなめたり、彼の＊を
舐めること、６９も教えてもらった。
挿入後の体位は、正常位、騎乗位、横臥位、座位、背面座位、バック、
寝バック、立ちバック、向き合って立ったまま挿入、まんぐりがえし、
駅弁、カーｾｸｰｽ、ホテルでのｾｸｰｽ、などなど。
あ、お風呂でｾｸｰｽしてたら私が尿意を催しちゃってでも彼が
「しちゃっていいよ♪」ってｗ　挿入されながらおしっこしちゃった。
シャワーは流しっぱなしだった。

あ、あとルームメイトが隣の部屋にいるってわかってるのに
真っ昼間から彼氏と激しくｾｸｰｽしました。このときがいちばん
イケた！！(;´∇`)二人同時に初めてイケたんです。彼は
ずっと中田氏。

それと、目隠しプレイもされた。手を縛られたりも。

それくらいが彼にとっての「全部」だったんだろうねｗ

>>157
聞かせてくれてありがとう。彼の優しさが感じられますねえ。
私も是非教えてもらいたいくらいです（w

彼は指でお尻の穴を弄りながら私の腰を支え、もう片方の手で私の乳首を
コリコリする。お互いにお互いの乳首を弄り合ってた。
腰を動かすとクチュッ、クチュッ、と音が聞こえてきた。
「んっ、んっ、んっ…はぁっ！」腰の動きに合わせて、私の口からは声が
漏れた。隣の部屋は彼の友人の部屋だった。その隣には彼の弟の部屋が
ある。私はどんどん気持ち良くなってしまい、彼の肩に口を押し付けて
声を押し殺そうとした。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、彼は深く
突いてきた。私が声を我慢する為に彼の肩を噛むと、両手でお尻を掴み
一層深く突いてきた。「あ、あ、あ…っ！もっと！もっと深くして！」
私がそう言うと、彼は自分の体を後ろに倒した。ググーッと私の中で
彼のモノの角度が変わっていく感じがして私は「んーっ！」と声を出して
一緒に倒れ込んでしまった。私は自分が上になり、私のアソコは
先刻までとはまた違った彼のモノを感じていた。
私は彼にキスを繰り返し、そして彼の乳首をチューチューと吸った。
彼は私の髪に手を絡ませた。乳首を吸うと彼のモノは私の中でピクッと
反応していた。
私がそんな彼の反応を楽しむように片方の乳首を口で、もう片方の乳首を
手で愛撫していると「○○…」と私を呼び、私の顔を上げさせてキスをし、
舌を絡ませてきた。私は舌を絡ませながら、自分で自分の胸を掴み、
自分の乳首を彼の乳首にスリスリと擦り付けた。

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ハッキリ言って、30も113もダラダラ書きすぎ。
スポーツ新聞の連載じゃないんだから、もう少し萌えなポイントを
うまくまとめて、簡潔に書いてくれ！

>>166
だったら読むなヴォケ。
貴様の言うところの「簡潔」なレスが集中しているスレッドへ池。
二度と来るな、スレッドストッパーが。

>>166はそこいらへんに落ちてるAVお試し版でも見てろってこった

妙に気に入ったので転載「愛しの彼女に捧げる」

僕は当時の職場で彼女と出合った。彼女は僕より年上で，小柄でちょっと地味だけど、肌が白く
てしっとりとした美人だった。しかし，彼女は他の男性に恋をしていた．恋している時の彼女は
可愛く，輝いていた．でも彼女の恋は実らなかった．そんなころ，僕はふとしたきっかけで彼女
と二人きりで日帰りのスキーに行くことになった．もしかしたら口説けるかも，という淡い期待
を抱いて．しかし，その帰り道，僕と彼女の会話は彼女が好きだった彼の話になった．そして
彼女は冗談ぽく「あなたに乗り換えようかしら？」と軽く言った．何の気無しに彼女が発した
その言葉に僕は傷付き，その晩僕は彼女を口説く勇気を失ってしまった．
　その後僕は職場が変わり，引っ越して彼女とは住むところも離れてしまったが，彼女の事を忘れ
られず，ある日勇気を出して電話した．「逢いたい」．彼女は時々僕とデートをしてくれたが、
僕に対して，身体はおろか唇さえも決して許してくれなかった．僕は次第に，彼女の身体が欲しく
て我慢ができず，気が狂いそうになった．そんな欲望を鎮めるため，僕は彼女に電話し，彼女の声
を聞きながらまだ見たことのない美しい裸体を想像して激しく勃起した自分自身を自分の手で
慰めるようになった．そのうち僕は，自分が彼女以外に性欲を感じなくなってしまったことに
気付いた．彼女のことを想像しないと勃起すらできなくなってしまった．

　僕はそんな月日がしばらく続くと，精神的に耐えられなくなり，彼女をあきらめるための方法を
探した。僕は最後の手段として「陰茎を取り除いてしまえば彼女を口説く最終目的（＝性交）が
絶対にできなくなり，あきらめるしかなくなる」という考えにたどりついた．どうせ，もはや彼女
以外には使い物にならず，何の役にもたたないモノなら取ってしまおうか？と．何度か自分で切り
取ろうとしてみた．しかし，はさみの柄を握りしめる瞬間，「万に一つでも，彼女が僕のこれを
受け入れてくれるかもしれない」という当てのない思いが頭をかすめ，思いとどまってしまった．
そんなことを何度か繰り替えした後，「彼女の手で，切り落としてもらうしかない」と考えた．
そしてついにある晩，真剣に彼女に電話で切り出した．
「僕の事をどうしても受け入れてくれる気になれないのなら，せめて，あなたのことをあきらめる
ための，僕の最後のお願いを聞いて欲しい．気が狂ってると思われるかも知れないけど，怒らずに
聞いてね．本気だから．」
「うん．わかった．でも...」
「憧れのあなたの可愛いその手で，僕の下半身から，『おちんちん』を切り落として欲しい．根元から
ちょん切って，残らず取っちゃってくれないかな．そうでもしないと，どうにもあなたの事をあきら
められなくて，気が狂いそうなんだ．切り取ったらとても痛いだろうし，出血多量で死ぬかも知れない．
その後も一生，『おちんちん』が無いと用を足すにも不便するにちがいない．でもそんなこともどうでも
良いと思えるくらい，今こうしてあなたに想い焦がれるのが耐えられないんだ．」
「えー，そんな，信じらんなーい」
彼女はとりあわなかった．その後も，何度か真剣にお願いしたがだめだった．しばらく、彼女と僕の
関係は気まずくなった。

　そんなことをしているうちに何年もたってしまったが，僕はやはり彼女を忘れることなどできる
はずがなかった．僕は彼女に「結婚を前提に，僕と真面目につきあって欲しい」と申し込んだ。
何とか，また彼女は僕とデートしてくれるようになった。僕に取って幸いなことに，彼女は彼女で
決定的な彼氏を見つけることはできていないようだった．
　ある日、デートからの帰りに車で送っていく途中，強引に口説いて彼女をホテルに連れて行った。
部屋に入るとすぐ，僕は彼女をきつく抱きしめてキスをした。交代でシャワーをあびると，ベッド
に入り，僕は彼女の衣服を脱がせていった．彼女の体は白くて，透き通る様だった．彼女の肌は
年齢からは信じられない程美しく，柔らかで，吸い付く様に滑らかだった．僕の稚拙な愛撫にも
かかわらず、彼女は気持よさそうに声をあげた．僕はそんな彼女の身体にたちまち夢中になり，
頭の中は真っ白になった。彼女の手が『おちんちん』を「キュッ」と握ってくれた時は心の底から
の喜びで天にも昇る気分になり「これを切り落としてしまわなくて本当に良かった！，もうこのまま
今すぐこの世が終わってもいい！」とまで思った．そうして僕はその夜，彼女と結ばれた．そして
その後，僕と彼女の間の肉体関係はしばらく続いた。
　僕達はデートの度、一緒にホテルに行き、必ず一晩の間に二回，三回と激しくセックスを繰り返した。
僕は何度でも彼女の素晴らしい身体が欲しかったし，彼女は僕とのセックスで一度では全然満足でき
なかったからだ．ある時，僕達は二晩にかけて激しく愛し合った事があった。最後には，僕の小さな
「おちんちん」はへとへとに疲れ，腫れて痛くなっていたが，彼女の裸体を眺め，抱きしめていると
復活して勃起した．肉体的にはすでに苦痛なのに僕の心は彼女の身体を求めて止まらなくなっていた．
精液が尽き，勃起できなくなるまで、僕達は何度も何度も交わった。あんなセックスは二度と味わえ
ないにちがいない！

　しかし、彼女は決心がつかなかった様で，僕のプロポーズに対してなかなか良い返事をくれなかった．
僕はルックスでも経済力でも、性的能力でも彼女を満足させられなかったのでとても落ち込んだ。
僕は彼女を強引に自分の物にするために、彼女を妊娠させようと思った。 セックスの前に、僕は
いつも彼女に尋ねた。「（精液を，子宮の）中に出してもいい？」彼女はいつもそれを拒んだ。僕は
仕方なくいつも避妊具をつけた．一度だけ、僕は直接彼女に挿入した事があった．やはりその晩は
何度もセックスをして，持っていた避妊具を使い切ってしまったが，二人ともまだセックスしたく
て我慢ができなかったので，うやむやのうちにちゃんと避妊せずに行為を始めてしまった．しかし
その時、とても悩んだ末に彼女の膣の中では出さず，射精寸前に陰茎を抜いて彼女のお腹の上に
射精した。そのことを僕は今とても後悔している．．．

　　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──アナル 　　　　　
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／ 女性の正しいオナニーのやり方【あなたのオナニーはもっと気持ち良くなる】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 http://mypage.naver.co.jp/a240a/rakutenssp

　この前、研究疲れと遊び疲れて朦朧としながらつけた深夜放送
大好きなドラマが再放送されていた。
「池袋ウェストゲ−トパーク」
俺はハタチで、主人公たちと同い年だったし,地元の仲間は全員中卒のヤンキー。ドラマよろしく新宿でギャングやってたやつもいた。そんな背景もあって超ハマってた。毎週放送が終わるとドラマから引用した口癖がひとつ増えた。ｗ
　それくらい好きだった。

同じときに、そのIWGPよりも好きな女の子がいた。
大学の同級生で、クラスで間違いなく一番可愛い子だった。
真面目で清楚で成績優秀で、顔も良くてスタイルもいい。

そんな子をクラスの男たちが放っておくはずもないが、
仲のいい男なんて誰もいなかった。俺の周りでは、「レズなんじゃね？」なんて言い出すやつまでいるくらいだった。

だけど、彼女のアニキに見た目が似てる。そんな理由で俺は彼女と仲良くなることができた。

何度か二人で遊びに行ったり、皆で飲みに行ったりした後、告白した。
結果は、惨敗･･･。理由は、彼氏がいるから･･･。
それまで彼氏の話なんかされたことなかったし、絶対OKされるだろうと思ってた過信もあって、メチャクチャへこんだ。

でも、それを境に気まずくならず、むしろ友人としてはさらに仲良くなった。

居酒屋で呑みながら、彼氏との仲を、べそかきながら相談されたこともあった。
そんな話をそれなりのリアクションで聞いていたけど、本当はそのたびに凹んでた。
まだ彼女のこと諦められなかったから･･･。

そんな連休最後の日、彼女からメールが入ってきた。
「いま、○○（←俺）の地元にいるの。今から飲まない？」と

なんで片道2時間もかかる俺の地元にいるんだろう？
なんで明日から学校なのにわざわざ今日飲みに行くんだろう？

そんな疑問はあったけど、彼女の言うがまま、とりあえずでかけた。

とりあえず俺が良く行く居酒屋に連れて行き、飲み始めた。
酔いだした彼女が愚痴りだす。

親に友達と旅行に行くと嘘をついて家を出てきたこと。
本当はずっと彼氏の家にいたこと。
でも、今日になって彼氏とケンカしたこと。
だから彼氏の家を出てきたこと。
彼氏の家はウチの二つ隣の駅で、俺を思いだしたから呼んだこと。

そんな話をされながら、「あーあ、また愚痴られ役か」
なんて凹みながら飲み、いつしか時間も経った。

二件目でちょっと飲んだ後、10時になったので、帰るように促した。
しかし、
「今日は実家に帰らないから、いいよ。もうちょっとのも。」
と彼女が言うので、なんだかんだ言いながら彼氏の家に帰るのか、メンドクセーな。
なんて考えながら飲み続けた。

三件目のカラオケで、12時に近づいたので、
「さすがにもう帰れ。彼氏も心配してるぞ？」
「いいの。ここからなら歩いてだって帰れるでしょ？」
（ああ、この酔っ払いマジでメンドクセー･･･）

結局カラオケ出たのは1時過ぎだと思う。
その彼氏の家へ向かって歩き始めた。

15分くらい歩いた後、俺の家の近所を歩いていることを告げると彼女が
「○○の家に行ってみたいな」

正直、そういう展開を全然期待していなかったので、耳を疑ったけど、
俺も酔ってたし、「いいよ、家で飲み直すか」みたいなノリで急遽、家に向かうことになった。

客間に彼女を通し、二人でしばらく飲んだ後、眠いといいだすので、電気を消した。
「じゃー俺は自分の部屋で寝るからさ、帰るとき電話で起こしてよ」
と言いながら布団を一組だけ用意した客間を出た。

自分の部屋でごろごろはしてたけど、やっぱりいろいろ考えちゃって眠れなった。
そんな中、彼女から電話が･･･。
「やっぱり一人で寝るのは寂しい。一緒に寝よ？」

>>177
おお！いいカンジだ！がんばってくれー！

今年の１月に、出会い系で知り合った男性と
会ったその日にＨしました。

私は身長の高い男性が好きで、色々検索してたら
３つ離れた街に住んでいるその人が出てきたので
こっちからメールしました。
実は、その頃付き合っていた彼と上手く行ってなくて
別れたいって思ってたんですが、そのことを聞いてくれる
人が欲しかった･･･で、メールを何通かやりとりして
相談してみたら「会わない？」って。

土曜日の夜、カフェで待ち合わせて食事へ行って、そのときは
お互い初対面っていうことも忘れていろんな話をしました。
でも、すっごく騒がしいお店だったから、彼が知っている
落ちついたバーへ行くことに。

そこは照明が落ちているほの暗い雰囲気の店で、二人とも
イイ感じでカクテルを飲んでいました。けれど、気づいた頃
には終電が出てっちゃってて･･･

さすがに会ったばかりの男の人を自宅にあげるなんて
良くないよねって思ったけれど、一人にも出来なかった
からあげてしまいました。
（私にもかなり下心があったけどｗ）

コンビニに寄ってから私の自宅へ。
少し飲みながら話をして、じゃ、おやすみ、って
ことにしたんだけど、彼が「◯◯を抱っこして寝たい」
って。

付き合ってた彼とのｾｸｰｽは一ヶ月以上してなかったし、
もう別れるつもりだったから、どうなってもいいかな
って思いながら、彼を私が寝ていたベッドへ迎えました。

最初はただ、やさしく抱きしめるだけ･･･でもそれだけでも
十分満たされるようでした。抱きしめられながらちょっと
涙ぐんでしまった･･･。お酒の酔いもまわってきて、私は
ちょっとウトウトしかけたんですが、その時に
「◯◯を抱きしめていると暖かいね」
と言われました。え？っと顔を上げたとき、彼が唇を
重ねてきて。私の両手は彼の胸にあって、彼は両腕で
私をくるむみたいに抱きしめてしまってたから、私は
身動きが出来ない状態。でも、彼にじっと見つめられて
いるうちに「この人はどんなセックスをするんだろう？」
って思い始めて優しい彼のキスに応えました。

最初は唇を重ねあわせるだけのキス。お互いの鼻や唇を
さぐり合うように、そっと触れるようなキスをしていたんです。
すると、私の唇に自分の唇を重ねたまま動きを止めました。
頭がボーっとしはじめているうちに、彼の舌が私の口の中に
入ってきた･･･。口の中を彼の舌が這いまわっているだけで
私のｱｿｺは濡れ始めているようでした。
彼が私の耳元で「セックスしよう。いいよね？」
優しく低い声で言われて、私は「うん」と声にならない声で
頷くだけでした。

首筋を舌で舐め回されて、私は体を半分よじった状態で
喘ぎ声が漏れるのを堪えていました。自分の人差し指を
軽く噛みながら。
ソファーへ移動して、二人で背もたれにもたれ掛かって
いると、彼が私の右側から両手で胸を揉み始めたんです。
「おっきい･･･すっごくやわらかいね」
って言われてトロトロになっちゃった・・・
プルオーバーの上から揉んでいた手が、ふととまって
脱がし始めたんです。
「お願い･･･今日会ったばかりで恥ずかしいし･･･
　明かりを暗くして･･･ね？？」
って聞いても、彼は「届かないよ」と、すぐ目の前にある
照明に手を伸ばそうともしてくれない･･･
「◯◯ちゃんの全部を見たいからこのままでいよう」
と、言われ、私はすごく大変なことをし始めてるんだ、って
急に恐くなってきました。両手で顔を覆っていると彼が手を
ほどいて「大丈夫だから。イヤなことはしないから」と
再び優しいキスをしてくれました。

彼がすごくまじめな顔をしてじっと私を見つめるだけで
なぜかわからないけれど「この人と愛し合いたい」って
思うようになりました。

もうこのときにはすでに私の上半身はブラだけの状態。
しかも買ったばかりのブラを彼ではなく一晩限りの
この人に見せている･･･すっごく自分がいやらしい女だと
思ってまた顔を背けたんです。でももうその時の彼は
スイッチが入った状態だったみたいで、何もコトバを
発さずにブラの上から両手で胸を揉みしだき始めて、
生地を少しめくって現れてきた乳首に唇をあてがっていました。
軽く唇が触れただけなのに「あ･･･！！！」と私は声を漏らして
しまって･･･。
「ここも感じるんだね？」「･･･うん」
すると彼の右手が私の背中にまわり、片手でブラのホックを
外しました。
「大きなブラしてるね。何カップ？」「･･･ん？･･････Ｅなの」
彼はわざと胸を持ち上げるように揉みあげて、私の目の前で
乳首を口に含んで見せました。右手は私の左の乳首をコリコリ
させて、右の乳首をいとおしそうに舐め回したり吸い上げたり。
「はりもあっていいおっぱいだ･･･」
わずか10cm以内の至近距離でそんな愛撫を受けたことがなくて
もうおかしくなりそうでした。彼は右の乳首への愛撫をやめる
ことなく、左手をお腹をつたってパンティの上へたどり着かせ
ました。パンティの上からｸﾘのあたりをなで始めると、彼は
私をまだずっと見つめて
「どう？ここが気持ちいい？」
と聞いてきます。
「うん･･･あ･･････もう少し下のほうが気持ちいいかも」

すいません、続きです。

「どしたの？」
と俺

「せっかく○○の家泊まりに来たんだから、一緒に寝てよ（笑）」
電話の声とは裏腹に、案外彼女は明るかった。
「そっか･･･。気が効かなくてゴメンね。」
そうは言っても一緒の布団に寝るのはまだ抵抗があったんで、もう一組布団を敷きながら答えた。

並んでいるとは言っても、距離は離れた二組の布団。
呼ばれたときは期待したけど、きてみれば結局何もないこのシチュエーション。
自分の心臓が高鳴っているのはわかるけど、童貞ゆえに、何をしていいかわからない自分。

いろんなことにイラつきながら、ただただ時間が流れていくのを待っている気がした。

「手を出さなければ男として失礼なのだろうか？」
「彼氏付の女相手に行動起こすなんて最低だよな？」

そんな自問自答を繰り返してる俺を見透かしているかのように彼女の口が開く
「ねぇ、そっちの布団行っていい？腕枕して欲しいな･･･｡」

「そう？･･････じゃぁ、ここはどう？」
「あ！･･･････ダメ･････そこはダメよ･･･おかしくなりそう」
そういうと彼は数回ｸﾘの下側をなぞった後で、股の生地の横から
指を滑り込ませて来ました。
「もうこんなに濡れてるじゃん。ずっと触って欲しかったのかな？」
私はもう応えられないほど、彼の体の方へ体をよじって胸に顔を
埋めて喘ぎ声を抑えてました。
「見せてね。どんな風に濡れているんだろう･･･」
すこしにやにやしながら彼は両手でパンティを取ってしまい
ました。彼の目の前にはﾇﾚﾇﾚのｱｿｺが･･･
「すごいよ･･･溢れてる。もっと気持ちよくなろうね」
また彼が上体を私の方へ戻してきて乳首の愛撫を始めました。
彼の右手は私のｱｿｺの毛を撫でるようにかき分けて、ｸﾘに
到達。ビクッと体が反応しちゃいました。
「ｸﾘ大きくなってるよ。剥かなくてももう出て来ちゃってるよ」
そう言いながら彼が体を半分折り返し、今度は舌でｸﾘに触れて
来ました。
「あ･･････！お願い、まだシャワー浴びてないの！！！
　恥ずかしいからやめて！！」
そう叫ぶ私の口を左手で抑えながら、彼は多い被さるように
私のｱｿｺへ頭を埋めました。
しばらくもたたないうちに、「ﾋﾟﾁｬｯ　ｸﾁｭｯ」という音が
部屋中に響き始めて来るんです。

すみません･･･
いくつも話が同時進行だと紛らわしいですよね。
私はまた後日書きます。

179さん、がんばって！

一応トリップをつけて
今日はここまでにします。

腕枕くらいならいいよねと思い、いいよ、おいでよ。と答えると、早速彼女はこちら側にきた。

「○○の腕って逞しいよね？男の子って感じ･･･｡」
「彼氏にいつもしてもらってるんじゃないの？（笑）」
「んー、たまに。でも○○ほど腕は太くないよ｡」

その後、二人ともどうしていいかわからない感じで会話が続かず、無言のまましばらく過ぎた･･･｡
その時、ついに俺の中で何かが弾けた。
彼女の上に覆いかぶさるように、腕立伏せのような体勢をとってしまった。

「な〜に？○○、どしたの？」

いままで聞いたことのないような甘い声で、何が起こるかわかっているくせに聞く彼女。
でも、その聞いたことのない声が案外俺を冷静にした。

「ん、なんでもないよ。ゴメンね。」

と、そのまままた自分の位置に戻り、二人でくっつきながらも、会話するようなことはなかった。

いつしか会話は再開され、学校の話題に戻り、二人の距離以外はいつもどおりの会話が繰り返された。

ボクのﾁｿｺが妖しく膨張しているのですが。

その会話の最中、学校でも女遊びの激しい男の話になった。
「ね、彼ってどれくらいの人とえっちしてるのかなぁ？」と彼女。
「さぁ？20人くらいじゃないかな･･･。」
「ふ〜ん、じゃあ○○は何人？」

一瞬、息がﾎﾝﾄにつまった。
なんて答えればいいのか。
正直に、したことない、お前が初めての人になるかもって答えればいいのか？
ハタチにもなってしたことないなんてひかれないかな？遊んでそうって思われてるのに･･･｡

大学受験以来、本気で使った頭は、
「一人としかないよ？お前は？」
という答えを出した。なぜ？と聞かれても今の俺にはもうわからない。

「え、私も一人だよ･･･｡」

嬉しさと悲しさが入り混じったような、複雑な答えだった。
それでもそのときの俺は
「そうなんだ。」
としか答えることはできなかった。

184さん、ゴメンなさい
IWGP見入っちゃって更新遅れました。
俺も後少ししたら寝ます。本当にゴメンなさい。

また無言の時が流れた。
もう学校の話題もない。彼氏の愚痴も聞くだけ聞いた。
お互い話すことは何もない。このまま朝になるのを待てばいいんだ。

俺の頭はいつしかこんな考えで埋められていた。

昔、親友に片思いの子を盗られた経験があった。
やはり、人が思いを寄せている子に手を出すことにはどうしても抵抗がある。

腕枕で今日はやめとけ。ここまですれば満足だろう？自分の中のもう一人の自分が言っているような気がした。

しかし、そんな冷静な俺とは裏腹、彼女がまた行動を起こした。

「ね、○○の腕もっと触ってみたい」

「別にいいけど･･･｡」

「へぇ、腕だけじゃなくて、肩も逞しいね」
腕、肩、胸、腹、上半身を一通り触られた。
しかし、それは愛撫なんてものとはほど遠い、ファンがレスラーや関取を見た際にサインとともにねだる、
そんな類の触られ方に感じるような、弱弱しい、興味本位であるような触り方だった。

「ありがとう」

そう言い残すように、腕枕の姿勢は変わらないながらも、恥ずかしがるように背中を向けてしまった彼女に俺は反射的にこう言ってしまった。

「お前が触ったんだから今度は俺の番じゃない？」

言うのが早いか、行動が早いか。
それくらいの速さで俺はもう行動していた。

彼女は服の上からだったが、俺はもう我慢できなくてすぐに彼女の素肌に触れてしまった。
もちろん、まだ胸は早いだろと思っていたので、おへそからみぞおちあたりまで、
もし、拒絶されてもまだ諦められるくらいまで･･･｡

「ん･･･｡」

声になるかならないか。そんな感じの。
生まれて初めて聞く、女性の甘い声だった。

みぞおちあたりで一瞬手を止めたが、彼女が拒否する仕草は見せなかった。

そこからほんの数cm手をずらし、親指だけが彼女の膨らんだ部分に触れた。

自分が緊張で震えているのか、彼女が震えているのか。
それすらわからないほど俺の手もまた彼女のように弱弱しく彼女の胸に触れた。

どう触ればいいのかもよくわからず、ただなんとなく、漠然と手を赴くままに動かす。
そのたびに、彼女の体がほんのわずかではあるが、反応しているのがわかった。

いつしか、彼女の下着もズレ、俺の手が彼女の胸に触れていた。
乳首だけをいじってみたり、全体的に激しく、時には弱く、
自分なりの強弱をつけてみる。そんなことを考える余裕が不思議とあった。

初めてなのに、案外冷静な自分に驚きつつ、やはり次へ次へと本能は進む。
いよいよブラを取ろうと彼女のシャツの背中側を思い切り上げたとき、

「イヤ」

彼女が俺の腕から離れていってしまった。

俺ももう寝ます。
続きはまた今度･･･｡

途中経過
>>113さん　>>114-116>>119>>127-128>>139-141>>148>>150-152>>153>>164

>>174さん　>>175-177>>183>>187>>189>>191-192>>193-194

>>179さん　>>180-181>>182>>184

うおー、焦らすな

http://eroking.fc2web.com/
　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

続きをうｐします。


「ｸﾘがこんなに大きくなってるよ。すごい･･･」
じっと見つめられてとても恥ずかしくて、私は自分の手で隠そうとしたけれど、
すぐ両脇にはねのけられてしまいました･･･。

彼は 大きな口で私のｱｿｺを全て包み込むようにくわえ始めました。
そして口の中で舌を使い、ｸﾘを上下左右に舐め回し時々私の方をみては
軽く歯でコリッと噛んでくる･･･
「あ･･･！はぁぁ･･･････」
喘ぎ声を漏らすと、彼は嬉しそうにｸｿﾆをしたまま私を見上げた。

付き合っていた彼は、絶対ｸｿﾆなどしてくれず、私が濡れているとわかったとたん
挿入し始めた人だったので、私は数時間前に会ったばかりのこの人に、
ねっとりとｸｿﾆされていることに異様に興奮してました。
もうｱｿｺを見られている恥ずかしさなどどこかへ飛んでしまっていた。
「お願い･･･もっとして･･････」
彼の頭を自分のｱｿｺに引きつけるように抑えながら叫んでいた･･･

私の声を確認してから、彼はさらに宛っている唇を大きくずらすように
円を描きながらｸﾘと私の下の唇を同時に愛撫し始めました。
部屋に響く音は「ｸﾞﾁｭｯ　ﾁｭﾊﾞｯ」と卑猥さを増していた。
「んん･････！！あぁぁぁぁん！！そんな音をさせないで･････」
今こうして書いていても恥ずかしくて濡れそうなくらいの喘ぎ声を
自然に発してました。

彼の執拗な舌の攻めは続きました。
今度は右手の中指でｸﾘを擦りながら、舌は左の親指と中指で広げられた
膣の中へ入ってきて･･･。力を入れて尖らせた彼の長い舌は、ゆっくり
奥へと侵入してきました。左右の膣壁を確認するように男の人の舌が
優しく入ってくるのを感じていてたまならくなってしまって･･･
「あぁぁ･･･もうお願い･･････ダメ･･･もうイッちゃう」
体を大きくずらすようにのけぞっている私を見ながら、
「ダメだよ、これからもっと気持ちよくなろうね」
そう言っている彼の口の周りは、グッショリと私の愛液で濡れていた。

「ｼﾞｭｯ　ｽﾞﾆｭｯ」
とドンドン溢れてくる愛液を吸い上げながら彼は無我夢中でｱｿｺを
愛撫し続けてくれました。
「じゃぁ、ここはどう？」
そういうと今度は右の人差し指をｸﾘに宛てながら、つーと下の方へ
這わしてきた。
私は体の中に電流が流れるような感じに襲われて、一瞬上体を
はね上がらせ、そのまま上体を少し起こして彼の頭を両手で
掴んで髪をくしゃくしゃといじり始めたんです。
指がｳﾞｧｷﾞﾅに到達すると、彼はいじわるい目をして私を見つめながら
ゆっくりと私の中に挿れてきました。
上向きに入れられた指は、膣壁の上の方を軽く擦りながら進んでくる。
いつもオナニーの時に自分で擦っていて一番気持ちイイと思っていた
ポイントを彼が探り当てて、そこを攻めてきた。
「あぁ･････そこイイの･･･お願いもっとして･････」

ソファには私の愛液と彼の唾液がたっぷりとお漏らししたように
染み着いているのがわかった。
「じゃぁ、これは？」
さらに意地悪く、彼は指を二本にして私の反応を楽しみたいかのように
前後に奥深く指を出し入れ。その指は、中で微妙に膣壁を擦り、
その度に私は「あ〜････んん･･････」と自分を止められない
ほどの喘ぎ声を発していた。
彼は親指でｸﾘをいじり、人差し指と中指で膣壁を擦り、小指で
ｱﾅﾙの中を探り出した。今まで体験したことのない愛撫に私の頭の中は
真っ白になってきて下半身が浮いてしまうような錯覚に陥り始めた。

「ダメ･････イッちゃう！！イクのぉ･･････！！！」
ｸﾘ逝きしやすいのもあって、両足をビクビク痙攣させながらイッて
しまって･･･。その直後、液体が飛ぶように出てきたそうです。
数分朦朧としている間も彼は口でｸﾘをいじり回してきました。

しばらくたって、
「お願い、◯◯くんのも気持ちよくさせて？」
まだ上半身しか裸になっていない彼のジーンズのファスナーを下げると
ボクサータイプのブリーフは盛り上がっていましｔ。先端がウェストの
位置から少し顔を出しているくらい･･･。
それを見て思わず私はゴクリと唾を飲み込んでしまった。

彼は立ったままで、私が正座をして顔をあげるような格好で、ブリーフの
上から口を付け始めた。そっとキスをするように。
「こんなに大きくて太いモノが後で入って来るんだ･･･入るのかな･･･」
私の考えがわかるのか、彼はｸｽっと軽く笑うと私の頭を両手で掴み
「◯◯ちゃんに気持ちよくして貰えるんだね」
「うん。いっぱいしてあげる」

ブリーフの上から少しずつキスしていると、どんどん彼のﾍﾟﾆｽが
固くなって大きくなっていくのがわかりました。
もうたまらなくなって、彼の下着を脱がせ、私も無我夢中で彼の
モノをしゃぶり続けました。唾液をタップリ塗り付けながら、
裏スジもカリも丁寧に舐めて、たまに亀頭に吸い付いて。途中で
休憩するように彼の目を見ながら、下から奉仕するような視線を
向けました。
すると、彼がしゃがんできて、ベッドの上へ促されました。
クルッと体勢を逆にされて、今度は69。
指と舌でまた何度もイカされてよがっていると、彼が
「挿入したい」
って。
私ももうたまらなくなってしまったので、「うん」と頷いて、
上体を起こして座っている彼の方へ体を寄せました。

実は私は、いつも最初は正常位でないと入らないって思ってたので
彼が座位で入れようと言ってきたときは正直とても恐かったです。
「入るかなぁ･･･」
「大丈夫。恐くないよ」
と、不安な私の気持ちを理解してくれて、膝立ちになっている私の
ｱｿｺを指でｸﾁｭｸﾁｭしてくれました。するとｸﾞﾁｭっと愛液がまた
外に出てきて
「ほら、これで大丈夫だよ。来て･･･」
そう言われてキスをしながらゆっくり彼のﾍﾟﾆｽの真上に跨りました。
「ちょっと待ってね･･･」
そういうと彼は自分の亀頭を私のｳﾞｧｷﾞﾅに数回こすりつけました。
温かい彼の亀頭がｸﾘにも触れて、今すぐにでも中に入りたいとでも
いうように入ったり来たりしているのを感じていると、どんなに
痛くても彼のモノを受け入れようっていう気になりました。

ゆっくりと私が腰を沈めると、彼の大きな亀頭がメリメリ
という音を立てて入って来るようでした。
「ん･･･････あはぁ･･････！！！！」
「あぁ･･･すごく気持ちイイよ」
体重の全てを彼の腰の上に乗せ、完全に繋がりました。

180cm以上も身長のある彼に対して、私は160cmもありません。
彼が一回腰を突き上げる度に、私の体は激しく上へ弾んでしまいます。
そういうことを何度も繰り返されているうちに、自分が今何をしている
のかわけがわからなくなりました。
「･････もっと！お願い！もっとぉぉ！」
そう叫ぶと何度も奥の方に打ちつけるように突き上げられました。
腰を支えられて、されるがままのようにいっぱい擦りつけられました。

無言で彼は体勢を変えて、今度は正常位でがっちりと私の体を
抑え込んで何度もピストンしてきました。
「すごいよ･･･締め付けてる･･･！」
数分正常位でガンガンに突かれた後、彼が体を起こし、今度は挿入したまま
私のｸﾘも同時に攻めてきました。これにはさすがに私も堪えきれなくて
何度もｱｿｺをヒクヒクさせて、コトバにならないコトを発しながら
逝ってしまいました。その度に、ｱｿｺからは私の愛液が溢れてくる
ようで、もうシーツもグッショリ･･･

「じゃぁ、今度は･･･」
そういうと彼は今度はバックで攻めてきました。
快感のせいでグッタリとしていた私は、自分の体を支えることもできなくて
ほとんどマットレスの上に体を押さえつけられているような感じでした。
それでも彼は容赦なく、自分が気持ちよくなるためにひたすら私を
犯すように前後に動き、時々回転させるように中を行ったり来たり
してました。
そして、「もうダメだ･･･中で出すよ･････いいね･･････」
私の胸を後ろから揉みながらそういうと、彼の動きが一層早くなり
私の中でビクビクと震えながら射精しました･･･

しばらく繋がったままで二人で呼吸を整えていたんですが、彼がゆっくり
ﾍﾟﾆｽを引き抜いたとたん、ボタボタっとｱｿｺから液体が溢れてきました。
彼はティッシュで拭いてくれたあと、お口で綺麗に舐めてくれました。

そうしているうちに、また私が溢れて来ちゃって･･･
２回目をし始めましたｗ

結局、朝まで４回はしていたかも。
お互いひたすら相手の体だけを求め合ったけど、この日以降会ってません。
私も彼も、付き合おうとは思えませんでした。
けれど、今までで一番思い出に残るセックスでした。

最近陳腐なエロ小説が増えたような・・・。
もっと。

１７４再光臨キボン

いいねぇ

174の続きが気になって気になって仕方ありません。

こういう中途半端に物語を終わらせる人多いよなあ。
このスレのpart３の岡なんとか中学さんはその後続きかいてくれたのかなあ。
過激な恋愛板久々にみたらpart７まで進んでるし・・・

>>209
>>166や>>205の様に注文をつける人達がいるから。

もし、その事で書くのを躊躇しているのなら
そういう人達のカキコは気にしないで続きを書いて欲しい。
続きを待っている人達もいるのだから･･･。

>>210
ハゲ同。せっかく書いてくれてるんだからそれだけでも感謝しなきゃいかん。
注文つけるﾔｼや文句ばっかたれてるﾔｼはどこか違うサイト逝けば？

遅れてすいません。
こんな俺の文を誰も読んでくれているなんて思っていなかったんで･･･｡
続きを書きます。

ほんの少しの距離ではあるけれど、手をのばせばまだ届く距離ではあるけれど、
俺にはそれがとてつもなく遠く感じた。
激しい自己嫌悪に襲われた。でも、同時に拒否されてどこか安心していた。

「ゴメン、調子乗りすぎた･･･｡」

そう謝ることしかできず、暗闇の先で服の乱れを直すように見える彼女をみながら
次の行動ばかり考えていた。
泣きながら帰ってしまうのか、それとも変態などと罵倒され、頬の一つも叩かれるのか･･･｡
何をされても、何をいわれても受け入れる覚悟を決め、
彼女の次の行動を天井を見ながら待っていた。

しかし、彼女の次の行動は俺が予想したものとはまったく違っていた。

俺の胸に頭を乗せるように彼女が寄り添い、首に手を回してきたのだ。
あっけにとられてる俺に彼女は

「急だからビックリしちゃった･･･｡○○、強引なんだもん」
「････ゴメン」

まるで子供をみるように彼女がクスっと小さく笑った。
「でも、もういいよ。大丈夫」
半分彼女に起こされるような形で姿勢を変えられ、正面から抱き合う。
行動をためらっていた俺の両腕も、彼女の背骨を折るのが目的かと思われるほど強く彼女の抱いた。

長い間抱き合ったあった後、彼女の腕が緩んだ。
少し離れて彼女の体に目を落とすと、
直していたように見えた彼女の服は乱れたままで、胸はさっきと同じで、何もまとっていなかった。

今度こそ嫌がられず、彼女の胸に触れる。
彼女も嫌がる様子はなく、口からは普段より高い声が発せられていた。
いつしか触るだけじゃ満足できなくなった俺はそっと彼女の胸へ口をつけた。

「んっ！」

それまで以上に、彼女の声が高く、大きくなるのがわかる。
唇だけでつまんでみたり、舌をまわしてみたり、軽く噛んでみたり･･･｡
彼女の反応を見ながら、友達から聞いた話や、AVで見たりした自分が知っている限りの知識を総動員。

（AVじゃなくても、女の人ってやっぱこんな風に喘ぐんだ･･･）

必死になってる一方で妙なことに関心しながら、それでも夢中で彼女の喜ぶポイントを探していた。
いつしか彼女の反応も耳に入らなくなっていた。

それでも、少し変わった声が耳に入り、見上げると彼女が笑っていた。

「ゴメン、変なことしちゃった？」
「んーん、なんか髭がくすぐったくて。それに夢中になってる○○がかわいいんだもん｡」

妙に下に見られてる感じがして、無性に腹が立った。
意地悪を仕返すかのように強引にシャツとブラを外し、足の間に右腕を滑り込ませると、彼女の体が反り返る。

（次はどうすればいんだっけ･･･）

また聞きかじっただけの知識を思い出そうとしながら、手を動かそうとすると急に右手を動かせなくなった。

気がつくと彼女にしっかりと手首をつかまれている。
同時に左手で頭を押さえつけられ、耳元で彼女が言う。

「乱暴なのはイヤ･･･｡」
「ゴメン」

口ではそういいながらも、俺の意識は彼女の体からまったく離れない。
右手をやさしく動かしながら、口元にある彼女の耳を軽く噛む。

「ああぁっ！！」

そこから急に彼女のあえぎ方が変わり、俺の気分もどんどん高まる。
服の上からではまどろっこしくなり、ジーンズのボタンを上から三つほど外す。
下着の上に強引に手をねじ込むと、初めてながらになんとなく湿っているのがわかった。
なぞってみたり、一番濡れている部分に指を入れてみたり。

そこまでいってしまえば、もうとまらない。
姿勢を変え、彼女の着ているものを一変に脱がせた。

初めて見る女性の裸だった。
心底綺麗だと思った。
間違いなく美人の類に入る彼女だが、今まで見る彼女で一番綺麗だった。

そんな彼女に見とれながら、ゆっくり彼女のあそこに指を入れてみた。
中学の美術の時間に作った自分の腕の石膏像。
その型をとるときのことを思い出した。
その何百倍も暖かい彼女の中。
手のひらにまで伝ってくるほど溢れてくる。

「うわ･･･｡スゴ･･･｡」

無意識にこんな言葉を発していた。

指をどう動かしても反応してくれる彼女。
その姿と声を聞きながら、俺自身とても興奮していた。
指を激しく動かせば、ピチャピチャと音を発していた。
ふと我に返ると、さっきから耳を噛みっぱなしの自分の口に気がつく。
よく考えると彼女のピアスが舌にあたったままでヒリヒリした。
次は何するんだっけっと記憶を手繰りながら、耳にあった俺の口は、首、胸、おへそと徐々に彼女の体を下っていった。

暗闇で良くは見えないけれど、そこが彼女のあそこであることはわかる。
顔を近づけると、なんとの言えないような匂いがした。
くちをつけてみると、塩辛いような不思議な味がした。
舌だけ動かしてみたり、首をつかって頭全体を動かしてみたが、彼女の不思議な味になじめず、吐きそうなるのを必死でこらえた。

174さんｶﾞﾝｶﾞｯﾃ！
読んでますよ

初々しくて（・∀・）ｲｲ!!

やるだけのことをやり、いよいよのこの時がきたと感じた。
彼女にいれるときだ。
しかし、俺はあることに気がついた。
俺自身は何も脱いでいなかったのだ。

銭湯に来た子供のようにT-ｼｬﾂとパーカーを一度に脱ぎ、いよいよ下のスウェットを脱ごうとしても、当時の流行で右足だけだしていたスウェットは足から中々離れてくれない。
軽くパニックになっていた俺の腕を彼女は優しくつかみ、

「そんなに急がなくても私はどこにもいかないよ？」

と母親のように彼女はいった。
彼女に安心させられた俺はそれまでが嘘のように簡単にスウェットを脱いでいた。

もう一度、手でゆっくり彼女への入り口を探して、場所を確認する。
そこへ自分のものを手で導く。
先が彼女へあたったかあたらないか。
そのとき、俺の頭はまた彼女につかまれ、耳元へ寄せられた。

「ゴメン･･･｡やっぱりムリ」
「どうして？」
「だって彼氏に悪い･･･｡」
「でも、ここまで来て俺はやめられないよ？」
「それはわかるけど･･･｡」

そのままの姿勢で何秒かの沈黙のあと、彼女が観念したように

「出すときは必ず外でしてね、お願い。」

と、彼女からのゴーサインが出た。
彼女に頭を持たれたままそのまま上へゆっくりと体を動かす。
暖かいというよりも、熱いような彼女の中へゆっくりと入っていった。
いまにもいきそうになってしまう俺は、頬の内側を思い切り噛んでいた。
そこからは血が滲み、口の中は彼女の味と血の味が混ざっていた。

彼女の足をのばしてみたり、おなかの前で畳んでみたり･･･｡
正上位をいろいろなバリエーションで試してみた。
前後運動だった腰の動きも、彼女の膝を床につけて上下運動をしてみたり･･･｡
そのたびに変わる彼女の反応を、いつの間にか俺は楽しんでいた。

しばらくは、いろいろなことをためしてやるといった気概も、絶頂の時が近づくに連れ、無くなっていった。
腰を早く動かすことだけに気をとられていた。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ･･･｡」

腰の動きにあわせて彼女が声を上げる。

「ああああぁぁぁぁぁぁ。」

俺の腰の動きが早くなるに連れ、彼女も連続して大きな声を上げている。
（もう少しでいきそう）

そんなことを考えながら、朦朧としている急に彼女が叫んだ。

「△△･･･!!｡」

>>218さん
ありがとうございます。
今晩中には書きあがると思います。
つたない文章ではありますが。読んでやってください。

もしかして、援護射撃が要るかな？

>222
ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ！
リアルタイムで応援しているから！！

人の名前だった。しかも男の。
どう工夫して聞いても俺の名前じゃなかった。
え･･･？と一瞬考えた後、全てを悟った。

彼氏の名前なんだ･･･。

それを悟った俺自身は、急激に萎え、彼女の中から追い出されるように外へ出た。
途中で萎えた自分を誤魔化すように。彼女のうわごとを聞いていないかのように俺は横になった。

「ゴメン、酒のせいかな･･･｡疲れたみたい」

今日はいったい何度彼女にあやまっただろう。
彼女の言葉を聞いていない振りをしながら必死で考えた言い訳がそれだった。
彼女も息を切らせながらそれを黙って聞いていた。
そこからはお互い全く会話することもなく、俺はついていないテレビを見つめていた。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

次の日の朝。
といっても3時間も経っていないだろうが、俺は彼女に肩を揺すられて目が覚めた。
いつの間にか眠っていたのだ。
寝ぼけながら見る彼女はすでに身支度を整えていた。
昨日のことが夢のようにさえ感じていた俺の枕元には、下着以外の服がきちんと畳まれて置いてあった。

「こんなことしてくれなくてもいいのに･･･｡」

ずっと傍で寝ていた彼女に何時間ぶりに言葉をかけた。

「うん･･･｡」

きのうのことを彼女自身も気にしているのだろう、なんとなく弱弱しい返事だった。

その辺に落ちていたパンツを履き、彼女が畳んでくれた服を着直す。

「どうする？」

何を聞いているんだか的を得ないような質問を彼女にしていた。

「帰る･･･｡近くの駅まで送って。」

またしても彼女の返事は弱弱しかった。

初めて彼女を隣に乗せたドライブだったけど、全然ハイにはなれなかった。
彼女とは何も話せなかったのだ。気まずい空気に10分ほど耐えると、最寄り駅に着いた。

「じゃあ、またあとで学校でね」
「うん、バイバイ」

彼女を見送り、家に向かう。
いろいろなことを考えた。
初体験をしたこと。彼女が全てを許してくれたこと。でも俺は彼氏の代わりでしかないこと･･･｡

10分で帰れる道を、いろいろ遠回りをして、一時間はかけたと思う。
その間にいつの間にか俺は泣いていた。
家についても、落ち込んだまま学校の支度をし、母親の作ってくれた朝食を食べた。
母親は昨日のことに気がついたのか、何かいいたそうだったが、いつもと様子が違う俺を見て何も言わなかった。

少し遅刻して大学へつくと、彼女は昨日とは全く違う服で授業を受けていた。
同じ教室で授業を聞いているのに、こちらには目もくれずノートをとっている彼女を見ていた。
股関節に今まで感じたことのないような筋肉痛を感じながら。

それからしばらくして、何度か彼女と二人で遊びに行ったり、ドライブに行くことはあったが、そういうことには二度となることはなかった。
それどころか前と同じようによった彼女に彼氏の愚痴を聞かされるようになっていた。

そんな現状にイラつきながら、俺は仲間とナンパや合コン、出会い系などで、必死に彼女の代わりを探していた。

このことを彼女に話したことはなかったが、人づてに聞いたのだろう。
だらしない俺に嫌気がさしたのか、彼女が俺に話しかけてくることもなくなっていった。

同じ大学に通いながらもほとんど会話することはなかった。
それから二年、俺も彼女もいつの間にか大学を卒業していた。
四年になってもだらしのないことを続けていた俺に就職先なんてあるはずもなく、俺は逃げるように大学院に進学した。
噂では彼女も就職先は見つからなかったらしい･･･｡しかし、真実味はなかった。

学部生時代とは全く違う生活に、戸惑いながらも必死になっていた。いつのまにかIWGPも再放送されるようになっていたそんな頃。
俺宛に葉書が来た。
年賀状やDM以外では、久しぶりにもらう手紙だった。

どこで俺の住所を知ったのか、差出人は彼女だった。
しかし、それは俺にとって全く嬉しい内容ではなかった。
パソコンで書かれた宛名を裏返すと、デジカメで編集したような絵葉書だった。
そこにタキシードをきた男と、真っ白な服に包まれた彼女が嬉しそうに腕を組んでいた写真だった。
男は俺とは正反対。真面目そうで、仕事ができそうな。
いかにも理系っぽい華奢な体つき･･･｡

「私たち、結婚しました。」

その写真の上にアーチ状にかかる言葉。
いまどきこんなのアリかよ。
なんか、その一点だけが妙におかしかった。

そこからさらに目線を落とすと、何度も呼んだ彼女の苗字はなく、名前だけが記されていた。
彼女の名前の上には、忘れもしないあのときの△△の名前･･･｡
住所を見ると、結婚するため引っ越したのか、二つ隣ではなく、四つ隣の駅の辺りの住所が書いてあった。
それ以外は彼女の自筆も特になく、パソコンから印刷されたままの葉書っぽかった。

それ以来、彼女からの連絡はありません。
地元も近いですが、彼女と遭遇したこともありません。
滅多なことでは彼女の家の方に行くこともないですし、これから会うこともないでしょう。
あの日のことは少なくとも俺の口からは誰にも話していません。

おそらく、二度と会うことはない彼女に一つだけ。

おめでとう、幸せになってください･･･｡

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｰﾝ・・・

読みﾏｽﾀ
174さんは今でも彼女の面影を求めちゃうのかな・・・

私はそうなんだよね。初めてｴﾁｰした元彼に似た
人をいつも好きになってはダメになってる。
しかも、別れてすぐ別の女性とｹｺｰﾝした人だった
のに、すっごく好きで今でも好きなくらい。

なんだか懐かしいような悲しいような
切ない思い出のｴﾁｰ体験話、ありがとうございました

泣けた・・・・・・・

ありきたりすぎてせつなくなったよ。
お前も幸せになってな。

>>174
乙。とってもよかったです。

うん

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
せつないー！せつなすぎるよ・・・
174ｻﾝもいつかきっと幸せになってね。

>>232
なんかわかります・・・
私も一番初めに付きあった人のこと、何年も経ってるのに未だに忘れきることが出来ない
自分では意識してなくても、気づくと彼の性格に似てる人とかを好きになってたりするし・・・

女々しいと言われても良い、漏れも初体験では無いが初めて愛のあるエチーを教えてくれたあの人の事が忘れられません
自分の転勤の為もう３年近く会ってない、やっぱり似たような人を探しちゃうんだよね
年上なのに年上に見えないタイプで背は低くてスタイルなんて決して良いとは言えない幼児体系のちんちくりん

でも漏れはあなたの事が今でも好きなんだよ　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

昨日３年付き合った彼と別れた。
切なすぎて何もしたくなくてボンヤリこれ見てたらすごく泣けた。
174さんにも幸せがやってくるといーね

高校の時の後輩。その時付き合っていた彼女の友達だった。

カワイイとか綺麗とかではなく、カッコイイ女だった。
男嫌いで通っていて、どうして俺が近寄れたのか今でも不思議だ。
ある時、冗談半分で彼女の胸を触った。
どうしてそうなったのか、未だに覚えていない。
付き合っていた彼女と、そんなにＨをしていなかった俺は、胸への愛撫が上手くなかった。
興奮しきっていた俺は、力一杯揉んだ。

翌日、珍しく笑顔で近づいてきた彼女が、俺の側で耳打ちした。

「・・・もう少し力を弱めてくれたら・・・」

次の約束を取り付けるのに、俺は必死になった。
その彼女と、Ｈするための。

後輩との約束を取り付けた俺は、学校が休みの日曜日を選んだ。

後輩が俺の部屋に入ってきた。
普通の高校生の私服だった。
男勝りだった彼女は、白い七分袖のシャツとジーンズがよく似合った。
部屋で、ジュースを挟んで話が弾む。
次第に、先日の胸を触った話になっていった。

「やっぱり、痛かった？」
「痛かったよ！・・・あんな力で揉まれたらね」
「・・・どれくらいなら痛くないのかな」
「・・・分かんないな」
「試してみる？」

そんな流れだったと思う。
そして、シャツの中に手を忍ばせ、スポーツブラの中へと指を滑り込ませた。
大きい胸だった。そして、美乳だった。
今まで付き合った女の中でも、彼女の躰と顔を超えた奴はいない。

ブラの中の胸は、小さな乳首と豊満な胸を隠していた。
それを両手に感じながら、徐々に彼女の背後に回り、後ろから抱きすくめる形になった。

胸を楽しみつつ、徐々に下腹部へと手を伸ばす俺。
彼女も、嫌がってなかった。

「・・・してみる？」
「・・・いいね」

二人で、服を脱ぎ始めた。

俺が一番悪い。それは分かっている。
ただ、彼女も俺も、「浮気」と言うことは分かっていた。
それでも、高校生の好奇心なのか、それとも違う何かなのか、
お互いがお互いの躰を貪り会うように重なった。

お互いが裸になった後、俺は彼女の唇に吸い付いた。
彼女は、俺が初めての相手だった。男嫌いだったんだから。
そんな彼女が、俺の唇の攻めに、必死に答えようとしていた。
彼女の鼻から漏れる喘ぎが、俺を更に興奮させる。

唇から口を反した途端、彼女の口の端から透明な涎が糸を引いた。
俺の口は、今度は彼女の胸に移動した。

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お前らあほちゃうか？

ＳＥＸにいいも悪いも無い。その行為に至るまでが忘れられないんだろが。

行為自体に、良いも悪いも無いんだよ。　

「あ！」

「感じる」という概念すら無いはずの彼女が、俺の攻めに対して答えてくれている。
それだけで、俺が興奮するのには充分だった。

彼女の乳首は、既に硬くなっていた。それを口に含み、舌で転がす。
弾く度に、彼女の躰がピクンと跳ねる。
そして、俺の頭を両腕で抱きしめていた。
右の胸が終わったら左。左が終わったら・・・という具合に、交互に攻めた。

攻められることに緊張していた彼女も、次第にほぐれていったようで、
小さかった声も徐々に大きくなりだしていた。
それでも、AV女優のように叫ぶ声ではなく、小さく漏れるようなくぐもった声だ。
この時点で、俺は微かに思う事があった。

どうして俺は、こいつと付き合わなかったんだろう？

攻めながら、彼女を布団の上に寝かせ、足の間に躰を割り込ませた。

充分に潤っていた。溢れるくらいだった。
それを全て、口で受け止めた。

それまでに、付き合っていた彼女のをしたことはあったが、
ここまで興奮したことはなかった。
全部、飲んだ。味なんて感じなかったが、興奮していた。
そして、ふと気付いた。

最初の男が俺なら、一度いかせた方が良いのかもしれない。
そしたら、躰がほぐれるかもしれない。

今思えば浅はかな考えだが、それが一番だと思っていた。
そして、俺は彼女のクリトリスを執拗に攻め始めた。
それまで小さく喘いでいた彼女の声が、ほんの少しうわずった。
ずっと舐めていた俺は、彼女の躰が徐々に硬直し、細かい痙攣が来ているのを知った。

もう少しだ。

一段と攻めをきつくした俺は、彼女を絶頂に導くため、必死だった。
彼女の躰ががくんと震える。
彼女の指が俺の頭を掻きむしっていた事に、ようやく気付いた。

互いの顔を見合わせ、荒い呼吸を整えようともせず、彼女の上に被さった。

「いった？」
「・・・いった」

アホなことを訊いたと、今なら思う。でも、確認せずに居られなかった。
無言のまま、俺はコンドームを付けた。
その間、彼女は顔を片腕で覆っていた。

付け終えた俺は、静かに彼女の足を開いて、自分を割り込ませた。
彼女の顔を挟む形で両手を置き、笑顔で彼女を見た。
俺が重なったことを感じた彼女は、腕をどけて微笑み返した。
それを確認した俺は、先を彼女にあてがった。

あ･･････
なんか読んでて、先をあてがわれて
ｸﾞｲっと入れられるときの感覚が
蘇ってくるよ･･･(;´д`)

早くｴﾁｰしたいな･･･

ズルッと入った。すぐに、根本まで。
彼女にも、痛みは無かったようだ。俺の背中に手を回している。
下半身は、俺のぶつかる腰をしっかりと受け止めようとしていた。

何度も、腰をぶつけた。その度に、彼女が受け止める。
汗が垂れても、気にしなかった。何度もぶつけた。
互いが汗まみれになり、それでも必要としていた。

「後ろからしてみよう」

彼女にバックを要求した。無言で体勢を変える彼女。
お尻を突きだし、全てが丸見えになっている。
それを、突き入れる前に指で弄った。
自分の唾で充分に湿らせてから、指を挿入した。簡単に入った。
何度も出し入れする。
その度に、音が激しくなり、彼女の声も早くなる。

そして、今度は彼女の後ろから重なった。腰を抱えて。
また何度もぶつけだした。

汗にまみれ、何度も腰をぶつけ、快楽だけを貪っていた。
次第に、俺の方にも絶頂感がやってきた。登り詰めるのに、声をかける。

「そろそろ、いくよ」

無言で、彼女が頷く。スパートをかける。
彼女が声を出さなくなった。両方の拳を、ギュッと握っている。
・・・彼女も近いのか。
更に興奮が高まる。更にスピードを増す。

ギュッと、彼女の腰を掴んだ。
同時に、彼女も顔を引き上げた。
彼女は、握った拳でシーツに皺を作っていた。

一つになっていた。

疲労感で仰向けに倒れ込んだ俺は、崩れた彼女に、無理矢理腕枕をしていた。
彼女も、普段の男勝りが嘘みたいに、カワイイ女の子になっていた。

俺がまだ動けずにいると、体勢を起こし、彼女が俺の唇にキスをしてきた。
軽いキスだった。
そして、それは全身へのキスになった。勿論、足下までの。
俺自身にもキスをしたが、フェラにはならなかった。
そりゃそうだ。さっきまでは何も知らないはずの処女だったんだから。

「・・・気持ちよかった？」
「・・・そりゃ、もう」
「痛くなかったんだ」
「・・・痛くなかったね」

知識ではあったが、処女でも痛みを感じない女性もいると知っていた。
確率は低いそうだが、最初から快感がある女性だっているのだ。

だるい体を重ね合わせながら、くすぐりあったりキスしあったりと、いちゃついた。
永遠に続けば良かった。その時間が。

後日、付き合っていた彼女に、それがバレた。
どうしてかは単純だった。俺が喋ったのだ。耐えられなかった。
そして、別れて彼女と付き合おうとしたのだが、別れてくれなかった。
それを最後に、後輩の彼女も顔を合わせなくなった。

「好きだ」。すっと、それだけを言いたかったのに。
言えずに卒業して、彼女が何をしているのか、今は知らない。
あれほどまでに俺と彼女を引き裂いた彼女も、今は別れてしまっている。
別れた理由は、向こうに好きな男が出来たからだった。

今でも、時々後輩の彼女のことを思い出す。
男嫌いだった彼女が俺に心を開いたのは、どうしてだったんだろう。
他の男とは愛想のない応対だったのに、
俺とだと笑うことが出来ていた。

今でも、思い出す。
今でも、忘れることが出来ない、たった一回だけのセックスだった。

おしまいです。

忘れることが出来ないって、少し苦しい。
でも、此処で少しだけかいて、少しスッキリした。

少しだけ幸せになれそうだ。

駄文長文、失礼しました。

ハーブﾀﾝ乙

読みﾏｽﾀ
こういうｴﾁｰが出来ただけでもよしとしなきゃ。
「思い出のｴﾁｰ」もないただのﾔﾘﾁﾝもいるからさ＞元彼

私も初めての人のｺﾄは忘れられないなぁ･･･
一番上手かったし、女性を愛する方法を知ってる人
だったから

>>253
あ、読んでくれていた人がいた（ｗ
ありがとうございました。

ﾔﾘﾁﾝですか・・・（ｗ
俺はそんなに容姿も良くないし、ﾔﾘﾁﾝにはなれないですね（ｗ

とにかく、今でも忘れられない、大好きな彼女でした。

>>254
うｐ乙ですた
漏れも何度もリロードをしつつ見守っていた一人です♥

>>255
ご苦労様でした。遅くてごめんなさい。
エロは少な目ですよねぇ。もう少しどぎつくやっても良いかなと思ったんですが。。。

読んでくれて有難うございました。

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>254
読んでﾏｽﾀよ
腰をぶつけるって辺りが（・∀・）ｲｲ!!
元彼は自意識過剰ｸﾝ･･･こんな男もいるんだ、と恐ろしく
なったもんです。

少しくらい自分にコンプレックスを感じながら
生きている人の方が（・∀・）ｲｲ!!

彼女もきっと忘れられないんじゃないのかな･･･
ハーブﾀﾝのこと。初めての人だもん。

>>113ﾀﾝの続きまだ〜

読んで下さっていた方がいらっしゃったらごめんなさい。
週末実家に帰ったりしてて、続きが遅れてしまいました。
今日最後まで書きます。

私は彼が時々ため息を漏らすのを聞いて嬉しかった。
私は彼のお腹に手を添え、ゆっくりと体を起こして彼の体と直角になった。
彼のモノは私の真下から突き刺すようで、私はお腹の中に彼を感じた。
あまりに深くて苦しいくらいで「はぁーっ」と息が漏れ、目をつぶって
数秒そのままの姿勢でいた。
すると彼は私の手を取り、私の手を握った。彼は私を見て、それを合図と
するかのように動き出した。私も彼の手を支えに動いた。
彼は下から突き上げ、時に腰を左右に振って私を刺激した。彼が動くと
私の口からは「うっ…あ、ああっ」と声が出た。私は自分も上下に腰を
動かしたり、腰を回したりして彼に応えた。
「あっ、あっ、あっ…！」深過ぎて苦しいくらいなのに、彼に突き上げ
られていると、不思議な感じがしてきた。何だか頭の中がボーッとする
ような、体全体が浮いてくるような感じだった。自分でも段々何が何だか
分からなくなってきた。「ダメ…あぁっ！…いやあぁっ、あぁっ！」
ずっとイキっぱなしのように、声が絶え間なく出てしまったけど、
それでも彼は動きを止めなかった。

「あっ…はぁっ…！もう…」私は自分がこれ以上は耐えられないと思い
彼を促した。
すると彼は両手で私のお尻をギュッと掴んだと思うと、パンッ！と音を
立てて私のお尻を叩いた。「ああっ！」一瞬何が起こったか分からず
私は動きを止めたが、それでもゆっくり考えることもせずまた腰を
動かした。彼は私のお尻を撫で回したかと思うとまた叩く。不規則に
繰り返される中で、私は何度目かに叩かれた時に自分のアソコが熱い
もので濡れてくるのを感じていた。
「あんっ、ああっ…あっ、あっ…！ダメ、イッちゃう…」
彼は体を起こして私を押し倒し、一気に動きを早めた。
私の中は恥かしいくらいにグチョグチョと音を立てていた。
「○○！」彼は私の名前を呼んで腰を打ち付た。私は彼の腰に自分の足を
絡ませて彼と一緒に動いていた。両腕は彼にしがみついていた。
「あっ…んっ、んっ、イク…！ああっ、イッちゃうっ…！」
私の中の彼のモノがピクピクして、ググーッと大きくなった。
「○○…○○…！」「あっ、あっ！イク…んっ、ああぁっ！」
私がキューッと彼のモノを締め付けると、彼のものは今一度グーッと
大きくなり、そしてドクッ、っと彼が射精するのを感じた。
彼は少しの間射精に合わせて腰を深く打ち付けた。「○○…」と私の
名前を呼び、そしてキスをするとそのまま私の上に覆い被さった。

朝が来て、彼は仕事に、私は学校に行った。
電車に乗って、彼が先に降りる。そのまま2度と会う事はないであろうと
分かっていた。
2週間後彼から電話があった。向こうは単に「元気？」みたいな感じで
電話してきたらしかった。それなりに落ち込んでいた私だったが、
努めて明るく振舞い、付き合う前の、普通の友達のように楽しく会話した。
別れる2ヶ月くらい前からは、そんな楽しく会話した事がなかったので、
私自身も気持ちが軽くなった。そんな私に彼が言った言葉は「今度の○曜日、
会おうよ」だった。正直言って嬉しかった。もしかしたらやり直せるかも
しれないとも思ったくらい。
当日になり、待ち合わせの時間に合わせて出かけようとしたが、その日は
関東に台風が上陸し、電車が止まっていた。仕方なくJRの駅から彼の会社に
電話し、行けない旨告げる。当時は携帯なんて持ってなかったから。
電話で彼の言葉は「そっか…」くらいだったと思う。
やはり別れる運命だったのかなと思いながら、嵐の中傘をさして家に戻ったのを
覚えている。周りがとてもグレーに見えた。その時に着ていた服も覚えている。
その後はお互いに電話することもなく、今に至る。もう8年前の出来事。

長文、しかも一気に書き上げられなかったのに読んで下さった方、
ありがとうございました。

普段はもう昔の事だと思っているつもりですが、やはりあの時のことが
忘れられなくて…今回日記を読み返しました。懐かしく、そして切ない
気持ちは今も同じです。
3年程前に都内の某駅で彼を見かけました。私は声をかけなかったし、彼は
私に気付いていないようでした。

>264
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｰﾝ
別れてから後、彼の姿を見かけてしまうのがまた
辛いよね･･･

私は幸い、忘れられないｾｸｰｽをした相手とは８年
会ってませんが、同業者なのでいつ顔を合わせるか
ﾋﾞｸﾋﾞｸっていうか･･･
睨み付けてしまいそうな自分が恐いでつ(;´д`)

背面騎上位ってやつでやったときに彼女が感じてきてどんどん俺の足首のほうに
倒れはじめって来て、俺のテムポが折れそうになった。
痛いといってるのに彼女は止めてくれない、女が獣になった瞬間だった。

（・ω・　）丸見え！
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中学生の時うちに下宿してた年上の従兄弟に無理やり犯された。

大学生になってやっと出来た彼と初めてしたときの彼の一言。
「今まで何人とやったんだ？」

従兄弟に犯された時の恐怖と、大学の時の彼に言われた言葉の痛さ。
一生忘れられないと思う。
後味の悪い内容でｺﾞﾒｿ。sageます。

>>269
そんな人とつきあうな、別れろ

>>269
もっといい男がいくらでも、いるよ！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>270
別れる前に捨てられちゃいました。
彼は私の友達に手を出してしまい、私は友達と彼を一辺になくすという
今時マンガにも出てこないような経験をしてしまいました。

>>271
ありが�d！
本当に気持ちのいい「忘れられないＳＥＸ」を報告できる日が
やってくるといいなぁ〜。

(´･ω･`)ｶﾜｲｿｳﾅ>269

ホントは　よほど　よかったんだね。

私は悪い意味で「忘れられない」ｾｸｰｽってのがある
コトバ巧みに騙されて、結局中田氏されたんだけど
そいつはしっかり彼女がいた･･･

ま、応じた私もバカだったけどｗ

はぁ、ｾﾌﾚになってくれ、って一言言えばいいのに
変な期待を持たせるから･･･

それは「忘れてもいいＳＥＸ」でつ。
>>275さんはそんな男にこだわらなくても、もっといい男に
巡る合えるだす！

>>276
ありがとう(;´∇`)
そうだね、そう思う。
長身で、医療関係の仕事してて、ｸｿﾆが大好きで
女性の気持ちを掴むのが上手いって香具師ﾀﾞﾀｰから
つい本気になりかけちゃったｗ
てか本気になってたけど･･･

もっと（・∀・）ｲｲ!!男探そうっと！
ありがとう>>276さん。

>>269と>>275
そうそう「あぼーんＳＥＸ」でいいんだＹＯ！

>>278
ﾜﾗﾀｗ

「あぼーんＳＥＸ」（・∀・）ｲｲ!!

まとめて読みたい人のために・その１（専用ブラウザ対応）。

>>113さん
>>114>>115>>116>>119>>127>>128>>139>>140>>141>>148
>>150>>151>>152>>153>>164>>261>>262>>263>>264

まとめて読みたい人のために・その２（専用ブラウザ対応）。

>>174さん
>>175>>176>>177>>183>>187>>189>>191>>192>>193>>194
>>213>>214>>215>>216>>217>>219>>220>>221>>225>>227
>>228>>229>>230>>231

まとめて読みたい人のために・その３（専用ブラウザ対応）。

>>179さん
>>180>>181>>182>>184>>199>>200>>201>>202>>203>>204

お疲れ様

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>280
飛び飛びになってしまったので本当に申し訳なかったと思っていました。
ありがとうございました。

とても
(・∀・) ｲｲ！
システムでつ。

感謝sage

とても
(・∀・) ｲｲ！
システムでつ。

感謝sage

今日、仕事中にこのスレの前（確か１か２）を見てて
滅茶苦茶泣きそうになって。で、帰って最新スレみたら
いつのまにか小説スレになっていたのですねｗ。
折角だから自分の事も書いてみようと思ったんだけど。
ただ、感動は絶対に出来ない（断言）。
お笑いに近いと思う･･･、まぁネタじゃないのでそこをどう
解釈して貰えるか、かなぁ。
一応４つお話が出来ると思います。

他人の失敗談って面白いよね。

>288はぜひ書いてください。

自分も前スレからみてて書きたい！
と思い書いてみたところえらく長くなってしまいました。

しかもエロい描写とか全然かけない
やっぱエロくないとだめですかね？

一応忘れられないセックスだったんですけど

よければ書きたいな〜

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忘れられないのって云われると、やっぱりその女性との「最初」
って絶対に印象深いですよね。

えーと、初ＳＥＸは高校3年でした。
俺の通う高校は女子の普通科と男子のみの専門科があって
男性１に対して女性１０くらいの割合の生徒構成。
2年の時に、女子のみの弓道部に男子部員を入れる事になって
文化系部で暇を持て余してた俺が、酔狂で入部。
男子が1年2人、2年1人（俺だけｗ）、弓道経験のある3年が１人
合計4人集まった。女子部員はおよそ30人。
いろいろ基礎だの、備品整備だのをやらされながら、少しずつ
馴染んでいく過程で、ちょいと気になる子がいたわけで。

>>292の続き
彼女は同じ2年で、部に入るまでは全然知らなかった子だったけど
週番スケジュールが同じだった事や、明るくてとにかく話がしやすくて
直ぐに仲良くなった。元々俺自身が控えめで、あんまり話をするタイプ
じゃないから最初は戸惑いもあったけど段々仲良くなってた気がする。
この時は特別な感情まではなかったけども、流石に邪な妄想はあったかもｗ。
スタイルは普通で、やや小柄。制服よりも弓道着の方が断然似合っていた。
3年になった頃、大会や段位検定に一緒に行くようになったり
帰りに本屋に寄って、雑談したりするようになって段々俺も意識が
変わってきてたように思う。とにかく田舎なので、娯楽が少ないけど
彼女と一緒にいるときが一番楽しかった。
あくまでも自然な付き合いで、どちらかが告白したとかそういう
状態ではなかったけど、今思えばそれくらい彼女と過ごす時間が多くなってた。
で、地区大会や検定が秋・冬まであるので3年は夏休みに自主的に道場に来て
めいめいに練習することがあった。俺ももう一つ級位（期間が短くて段は
取れなかった）を上げようと自主練習。勿論、彼女も来て一緒に練習。
ある日（日にちは忘れたけど）、午後から4人位での自主練習で、3時ごろに
2人帰って彼女と二人で練習する事になった。
暑いながらも道場はしーんと静まりかえって、二人黙々と矢を放ってた。
そろそろ帰ろうと彼女に行って、更衣室に行こうとした時に彼女が唐突に
『あのね、早く言おうかなって思ってたんだけど･･･』
「なにを？」
『○○君（←俺の事）と、このままでいいのかなぁって･･･どう思ってるのかなぁって』
続きます。

>>294の続き
最初、よく意味が分からなかった。
『私はね、○○君が好きだよ･･･大好き』
この間、数秒。
「俺も、めちゃくちゃ好きだよ」
これも数秒。この言葉、今まで何度も頭の中で繰り返してきたけど
いざ云おうとしても云えなかった言葉。でも云ってみるとホントに自然に出た。
今でもよく分からないけど。ただ凄く頭に血が上ってた。
『なんかね、今日すごく抱きしめて欲しい気分になった。良く分からんけどｗ』
抱き付いてきたのは彼女から。突然の出来事が次々を起こって混乱気味。
でも俺も自然に両腕を彼女の背に回してた。初めてなのに、自然に。
練習の後で、俺も汗臭かったし彼女も（正直言って）汗の匂いがした。
でも臭かった印象がない、不思議と興奮した。
そのまま、男子更衣室で二人抱き合ったままでキス。
彼女、泣いてました。そして抱きしめ返す力が強かったのを覚えてます。
俺はというと、頭半分真っ白状態と興奮状態が混じってた感じ。で、
「俺、○○（←彼女の名前）が欲しい。欲しくなってきた」
みたいな事を言った（気がします）。もうナニはガチガチでしたｗ。
『いいよ。私も･･･いいと思ったよ･･･今』
これははっきり覚えてます。鼻声でしたけど、滅茶苦茶可愛かったです。

>>294の続き
上着の前を開いて、Ｔシャツをめくってブラ取るまで大変だったけど
はじめてみる同い年の胸はやっぱり衝撃的でしたね。
くっと揉むと柔らかくて、乳首がピンピン跳ねて指に伝わる感覚が
たまりませんでした。彼女も時折「く」みたいな声出してました。
で、袴の下からめくり上げてパンティに手がかかった時に、彼女の手が
ちょこっと抵抗してましたが、簡単におろせました。
「いい？」って一応断りいれてから初めて触る部分に軽く触れて
すっとなぞってじっとりとした感触のものが指についたときに
「あー、これが濡れるって事なんだぁ」と思った。
俺は袴を脱いでしまって「俺も脱いでいい？」って聞いたのかな。そしたら
『見せて』って返ってきたのでトランクスを取った。
もう凄い状態。彼女にはどう写ったのかなと思う。

>>295の続き
『こんな風になるんだねぇ･･･ふぅん』とか言いながらも興味津々で
ナニに触れてきた。なんだか危険物でも触るような感じでｗ。
彼女の袴も脱がせて床に敷いて、正常位で格好になるとそのまま正常位で
ゆっくりと入れた。初めては痛いという知識だけはお互いあったようで
「痛かったら言ってね」とか「大丈夫？」とか聞きながらｗ。
初挿入の印象は最初すごく入り口が堅かった気がする。
彼女も痛いらしい表情をしてるけど『大丈夫、大丈夫』を繰り返す。
そのまま彼女の様子を見ながらゆっくりと腰を動かしていくと
中でのナニの通りが段々良くなって、すこしづつ快感が襲ってきた。
痛いのに我慢してくれてる彼女に、堪らなくなってナニを奥まで入れたまま
キスした。彼女も応えてくれた。くっとアソコが締まった気がした。
そのまま、ゆっくり動かしてラストは彼女のお腹の上に放出。
ティッシュで拭いた後、また抱き合ってキスした。
後で彼女から聞いたのは、2年の冬頃から意識してくれてたみたいで
正直な所、春頃は俺からの告白を待っているような状態だったみたい。
俺も一歩踏み出せないでいたけど、彼女も同じだったって聞いたとき
両想いっていいなぁって感じた。幸せに感じたし、一層彼女が可愛く思えた。
（というか、結局彼女に言わせたのだからそこは駄目駄目な訳で･･･）

>>296の続き
その後付き合う様な状態が続いて、時々ＳＥＸしたりと順調でしたけど
お互いの就職地の関係で、彼女が遠距離に耐えられないという事もあり
別れました。自分が関東に、彼女は地元に残りました。
で、暫く連絡を取り合ってたりしてましたが、５年後に彼女も目出度く
結婚となりそれからお互い連絡を取らなくなりました。
初めてのＳＥＸが、学校の弓道場でしかも弓道着姿だったのいうのは
とても珍しいのかも知れません。その時には特別何も思わなかったのですが
今考えると最高のシチュエーションだったのかも知れませんね。
文才なくて尚且つ長文でごめんなさい。

>>288
こーいう話、すごく好き！

男って女の事を性欲処理の道具にしか考えてない。
私ずっとそう思ってた。
だけどここで>>288みたいな話を聞くと
「あー男も悩んだり笑ったり切なくなったり、
いろいろ感情があるんだな」って思えるの。
上手く言えないけど男性に対する不信感みたいなのが
解けていく気がする。
まだ誰かを好きになったりｾｸｰｽしてもいいかも・・・
そういう気になれる気がする。

ありがとね>>288

＞＞２９７
感動をどうもありがとう！！

>>298
＞男って女の事を性欲処理の道具にしか考えてない。
＞私ずっとそう思ってた。
こういうのって知らず知らずに相手に伝わってることが多いような気がする。
最初は男もそんな気は無いのに、時間が経つにつれて同調していって
性欲処理ｽﾊﾟｲﾗﾙに陥るｹｰｽ。

>>290さん、ｶｷｺしてくださいね。

>297
なんかそれ私の友達の話にスゲー似てる

>298
俺も前は彼女と会えばｾｸｰｽばっかしてたな。
やっぱ長くなるとそうなっちゃうけど、彼女は負担になってたみたい・・・
でも俺は本当に好きなんだけどね・・・
なかなか本音をうまく表現するのは難しいよね。
性欲は抑えられないし。

>>288
なんか武道系の部活の恋愛の話を聞くと「月光の囁き」を思い出してしまいまつ・・・

月光の囁きとは？

遅ﾚｽだけど>>300

ｾｸｰｽ拒否する度に殴られたり蹴られたり・・・
（これもある意味では「忘れられないＳＥＸ」かもね）
それが続くと男にもｾｸｰｽにも希望が持てなくなる。
おかげで精神的な不感症？１度も逝った事ない。

全部が全部、そんな男じゃないってのは良くわかってるんだけど・・・
新しい出会いがあっても「この男もやっぱり同じなんじゃないか」って
怖がってる自分がいるんだよね。

その考えを断ち切らないとダメだって事も、良くわかってるんだけど。

>>305
大変な思いをしましたね
ドメスティック・バイオレンスそのもの

書き込みから想像するに、今は、その彼とは
別れているわけですよね
本当によかった

月並みな言葉で申し訳ないけど、
きっと傷を癒やしてくれるパートナーみつかりますよ
そのときのために、心は閉ざさず、ちょびっと
開けて置いてくださいね

>>305
そんな男は寝てる間にナニを切り取ってしまえ。

>>304
喜国雅彦がヤングサンデーで連載してたマンガ。
あれって剣道部だったっけ？あまり読んでなかったけど。
Vシネ化されたような記憶もあるが（うろ覚え）。

>>306
ありがとう。
私も本当は心のこもった、気持ちのいいｾｸｰｽしてみたいな…って思うの。
それでこのｽﾚ見てたんだけど、こうやって励ましてくれる人がいるだけで
ずいぶんと癒される気がします。

>>307
マジな話「こんなモノついてるから男はダメなんだ」って思った事ある。
でも改めて言われると、ちょっとﾜﾗﾀ。元気出たよ。

>>309
３０５たんｶﾞﾝｶﾞｯﾃ！

>305
いい人もいるから、ガンガレ。
でも、自分の生育歴を考えて、親に暴力をふるわれて育ったりしていると、同じようなパートナーを選びがちになったりする。
そういう場合はカウンセリングを受けたりしてみるといいかもしれない。
ここみて、当てはまるようなら要注意。
http://home.press.ne.jp/~unagi/content/co_dependancy.html#top

年下の男の子としたセックス

ずっと弟みたいな存在だと思っていて
彼も私のこと、多分姉みたいな存在で
見ているに違いないと思っていたんだけど

いきなりキスされて、そのまま押し倒されて
騎乗位で一晩中、イカされた
…そして気絶してしまった

彼は『弟』なんかじゃない。『オトコ』だった
今でも思い出すたびに濡れてしまう…

憧れていた先輩と、セックスしたのが
去年の12月。

最初出会ったとき、私の彼氏のことや、学校生活のことで
愚痴を聞いてもらってたりしてた。
ちょっと経ってから二人で飲みに行く約束をした。
そのときに先輩からの「キスしてみようか？」
の言葉に、酔いも手伝ったせいかのってしまう。
その日は先輩の家に行ったのだけど何もせず。

何度か二人で飲むことはあった。先輩の部屋にも
行くことあったけど、やっぱり何も無かった。

それが、去年の12月、終電がなくなるまで飲んで
帰れなくなり、先輩の家へ向かった。
先輩の家へと向かう途中、「今日は何するかわかんないよ」
と言われ、どうせ今日も何も無いだろうとたかをくくっていた。
どうせ、たかだか飲みに行くだけの間柄、私にとっては
憧れのままの存在なんだな、と思っていたから。

その日はものすごく寒い日だった。
先輩の部屋に入ると、吐く息が真っ白。
先輩はさっさとベッドにもぐりこんでしまった。
私はあまりの寒さにコートも脱ぐことができず、
先輩の寝ているベッドの横で震えていた。

「こっちきなよ、あっためてやるから。」
そう言われて、何となく、やっちゃいけないことが
これから起こるような気がした。
彼氏がいるのに、何やってるんだか。
そう思っていると、先輩が無理やり私の体をベッドへと
引っ張り入れ、コート、ワンピースを次々に脱がしていった。

このまま、身を任せてしまおう、今夜はこの人に
抱かれて寝よう。
彼氏がいることでの罪悪感が全く消えてしまった。

それが、去年の12月、終電がなくなるまで飲んで
帰れなくなり、先輩の家へ向かった。
先輩の家へと向かう途中、「今日は何するかわかんないよ」
と言われ、どうせ今日も何も無いだろうとたかをくくっていた。
どうせ、たかだか飲みに行くだけの間柄、私にとっては
憧れのままの存在なんだな、と思っていたから。

その日はものすごく寒い日だった。
先輩の部屋に入ると、吐く息が真っ白。
先輩はさっさとベッドにもぐりこんでしまった。
私はあまりの寒さにコートも脱ぐことができず、
先輩の寝ているベッドの横で震えていた。

「こっちきなよ、あっためてやるから。」
そう言われて、何となく、やっちゃいけないことが
これから起こるような気がした。
彼氏がいるのに、何やってるんだか。
そう思っていると、先輩が無理やり私の体をベッドへと
引っ張り入れ、コート、ワンピースを次々に脱がしていった。

このまま、身を任せてしまおう、今夜はこの人に
抱かれて寝よう。
彼氏がいることでの罪悪感が全く消えてしまった。

わ、すいません・・・。二重にしてしまいました！

めげずに続き。

下着姿になった私を、ぎゅっと抱きしめたまま
「寒くない？」と聞いたまま先輩は寝息をたてた。
「先輩？おーい・・・？」
なんだ、寝たのか、と思い、先輩と逆方向を向いて
寝ようとしたら、後ろから抱きつかれ、そのまま背中に
激しくキスをされた。何が起こったのか全くわからず、
ただ後ろで感じる快感に身を任せていると
先輩は私の体を自分の方向へと向かせ、口にキスを
し始めた。乱暴にブラを下げ、胸を愛撫しながら、
口をゆっくり私の体を這いまわった。

快感に声を出そうとすると、口を塞がれる。
そうこうしていると先輩の手が私の下半身を
もてあそび始めた。
我慢できなくなり、大きな声を出しそうになると
すかさずキスでまた口を塞がれる。
そしてそのまま私のアソコへと先輩が入ってきた。
あまりの快感に声を出したいが、しっかり先輩の
口で塞がれているため、涙が出てきてしまった。

そのうち先輩も私も快感に身を任せるようになり、
先輩は私の体の上で、私は先輩の体の下で喘いでいた。
私が絶頂に達したとき、彼が私のお腹の上に出していた。

そのまま私は荒い息で寝転がっていると、彼は
私を抱き寄せ、何も言わずにキスをしてきた。
私の顔を何度も見つめ、笑いかけてくれる
その顔を見て、私も笑い返した。

本当に、先輩が私のことを好きでセックスしてくれたのなら、
ここまで覚えていないんだけど、私が勝手に憧れてただけなので
先輩が私のことをどんな気持ちで抱いていたんだろうかと
気になるたびに胸を締め付けられます。
いつも、気まぐれに私に電話をかけてくる先輩に
私はいつもどきどきするのですが、そんな私の気持ちを
知ってか知らずか、他愛の無い話をするだけで終わることもあれば
私に気のあるような話し振りで、私を戸惑わせます。

今でも、彼から電話がかかってくるたびに、あの日の夜を
思い出し、切なくなっている私はばかですね。

>>313
本命彼氏とは別れているんですか？無粋かもしれんが、聞いてみたい。

すいません、でも、どうしてもみなさんに
話を聞いてほしかったんです・・・。

文章へただし、同じ文章2回ものっけちゃうし、
ｽﾏｿ…。

>>313
悲しいお知らせです。

何時でも出来る便利な女として、捕獲しようとしてます。

313です。
ｼｸｼｸ…。

>>318
いえ、別れてません。
彼氏のことは彼氏で好きなんで。

>>313→(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ
その先輩きっと貴方には彼がいるから気を使ってくれているんだよ

>>323
そっか・・・。
気を使ってくれてる先輩のことを考えると、
またまた切なくなります。

きっと私はまたどきどきした恋愛を
またしたいだけなのかもしれません。
はぁ・・・。どうしたものか。

>>322
うーん、まぁまぁの文章だと思うよ。

>>324のようなﾚｽを見ると
やっぱり女性は子宮で物事を判断するんだなぁ、と再認識する。

>>322
なんだ、別れてないんだ？じゃあ、二股状態みたいなもんでつね。
気持ちが重たくなり過ぎないように、本命彼氏にバレないようにｶﾞﾝｶﾞﾚ

keep.

ﾊｧﾊｧじゃない内容でもｲｲ？

>329
（・∀・）ｲｲ!!でつよ

友達の紹介で最近付き合い始めた子がいるんだけど
彼女との初ｾｸｰｽでの話。

普通に前戯しながら服脱がしてｸｿﾆしようと思ったら・・・
何と彼女のﾏｿｺに白髪ﾊｹｰﾝ！それも1本や2本じゃない！
（ちなみに漏れ27で彼女は24）
彼女は自分で知らなかったみたいで鏡持ってきて教えてやったら
真っ赤になってポロポロ涙をこぼし始めた。
相当恥ずかしかったんだろうな〜、本当に全身赤くなっちゃって
太ももの内側まできれいなピンク色。
なんかそれが妙に色っぽく見えて、今までにないくらい萌えた。
今でもその話をすると、全身ﾋﾟﾝｸになって恥ずかしがる。

おれ25だけどあそこの毛に白髪たくさんあるよ。
珍しいのかな､､､？

俺が初めて付き合った彼女の話

もう付き合い始めて半年くらい経った頃かな
彼女が神妙な面持ちで話し始めたんだ、深夜の一時頃に
自分が実は重い不治の病気にかかっている事を、死に至る類の
俺はその夜に強く強く彼女を抱いた
涙と汗でびしょびしょになりながら二人で裸で抱き合った

ドラマのような本当の話
もうその彼女とは別れちゃったけど、今も元気でやってるのかなぁ？

>>333
どんな病気だったんですか？

>>333
千乃？

詳しい病名はわかんないけど（聞いたと思うが忘れてしまった）
かなり珍しい病気らしかった（傍目には普通の人と何ら変わんないんだけど）
えと、あんまり詳しくは書かないです、話の主旨とはあまり関係ないし

>>332
個人差があると思うけど、下半身の白髪はだいたい30代後半以降からの
発生が多いと聞いた気がする。
全く出ない人もいるらしいけど。

あと>>331の彼女は絶対に白髪抜いちゃダメだよ！
毛の量が減ると逆に白髪って増えるらしいから。マジで。
衛生面でも問題ありそうだしね。

>>312
おんなじー！私もカナーリ年下のバイトの後輩とした
Ｈが忘れられない〜。

３，４人で飲みに行ったり、遊んだりはしてたけど
オトコとして見たことなかったんだよねー。
「○○さんから見たらオレはまだ子供ですか？」
なんて聞かれても「んー、子供とは思わないけど
若いなーとは思うね」なんて答えてたのに。
冗談っぽく「オレ、好きですから、○○さんのこと」
なんて言ってくれてて、ある日なんとなくそうなって
しまったんだけどさー。

「オトコ」でした。
服着てたらわかんないんだけど、裸になったら
モロ、体育会系のカラダで。癒し系なくせして激しくて。
いつもは私がリードしてるのに、ｴﾁの時はカレのなすがまま。
終わった後の年下っぽい気の遣い方にも萌えました。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

（・∀・）ｲｲ!!

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

書きたいけどﾈﾀがない・・・

かきたいけどタネがでない…

こいたけどタネがない

>>343-345
ﾜﾛﾀ

昨日のH
彼女は痴漢されるのが好きなので、
あらかじめ俺は山手線１周乗って、その間ずっと録音をしてた(アナウンスやドアの開く音などが入ってる)。
そして、昨日の夜。
彼女の部屋で、彼女を立たせたまま目隠しをし片手を上から吊るように縛って(擬似つり革・もう片手は抵抗できるようにフリー)
ヘッドホンをつけさせ、その電車の録音テープを大きめの音量で聞かせながら、彼女の体をいっぱいまさぐった(４０分以上)。
まさぐってるだけで、彼女は逝ってしまったよ。すごい興奮したらしい。半泣きしてたから。
その後、床に布団を敷いて、布団の周りにろうそくをいっぱい立てて（倒れないようにグラスの中に)、電気を消してH
最高の一夜でした。

おれはいつもは早漏だが、時々遅漏になる。
そのときのかみさんのもだえっぷりといったら忘れられない。。

http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yami83

携帯からでも大丈夫
http://popup8.tok2.com/home2/cawaii/

>>347
キモイ
電車の音を録音するマメさがキモイ

>347
あたしは憧れる。

>>374
ええ話や

　∧＿∧
（　;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

　∧＿∧
（　;´∀｀） まんこ濡れてきた。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

ざっと過去レス見てみたけど、何か読む気せんなあ。
その点、347はマジええ話！

>>347多スレに書かなきゃよかったのに・・・

新婚旅行（モルジブのコテージ）の思い出。
行きの飛行機（ガラガラだった）から既に我慢できなかった私と彼。
毛布の下で指マンされてパンツがぐしょぐしょになったので、ブラもパンツもトイレで脱ぎました。
ノーパンになった私のお尻を後ろから荒荒しくつかみ、ズブっとハメられました。
最後部の席で騒音も凄かったので大声で逝きまくり。シートは洪水状態！
振動と緊張感と彼の激しいピストンで絶叫。もちろん大量に生出し。そのまま抜かずに２回しました。
最後は痙攣しながら気絶しちゃった。セクスで気絶したのはじめて。
現地に到着し、深夜の空港からコテージまでボートで移動。ボートの運転手と現地の添乗員と
私らの他に外人カップルが２組。彼らもいちゃいちゃしてたので、私らも負けじと（？）
いちゃいちゃ。熱く舌を絡め合うキスをしながら、彼は私の胸やクリや膣をまさぐり、熱いモノを入り口に
こすりつけてきました。太ももから下はおもらししたみたいでぐしょぐしょ。ロングスカートだったのが
幸い。もうすぐ到着ってとこでまた後ろから生挿入され、胸をもまれながら彼の荒い息を感じていました。
コテージに到着し、カギを受けとってボートが見えなくなったとたん、その場でスカートをまくり
挙げられ、荒荒しく立ちバック。そのまま床に倒れこみ、服をむしり取りあって、ゴロゴロ転がりながら
大声で激しく感じ合いました。騎乗位、正常位などで続けて３回。木の床は私と彼の液で水たまりがあちこちに
できていました。　ようやくシャワーを浴び、今度は二人で全裸でコテージの浜辺へ。
月がとても綺麗でした。気付いたら４つんばいにされ、またしてもバックから突かれてました。
ネットリと６９をし、砂だらけになりながら何度も何度も逝きました。最後は二人で
絶叫しながら同時に逝き失神。挿入したままそのまま浜辺で眠り、朝を迎えました。
なんと朝になってもペニスが入ったままでした！　朝．ようやくベッドにもどりネットリと優しく
正常位で２回。

こんな感じの４泊６日でした。帰国したら体重が二人とも３キロくらい減ってたｗ
さんざん食べたのに。

　∧＿∧
（　;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

>>358
このケダモノ夫婦！　　　　幸せにな

ちょっと補足。（どーでもいいことですが）
浜辺で６９をしたあと、思い切りマングリかえしをされました。満月の青い光に
私のびちょびちょに濡れたマンコがてらてらと光っていました。
彼はそこにむしゃぶりついて、狂ったようにクンニしました。マンコがヒクヒクして
いやらしい音が響いて逝きまくりました。はじめて潮を吹いたのはこの時です。
彼の顔におもいきりかかって恥ずかしかった・・。
そのあと太ももとかいろいろ舐められて、私のクリは直径１センチ以上にふくらんでました。
さんざん逝かされたあと、砂の上に寝かされて激しく全身を愛撫されました。砂が痛かった
けど快感が凄過ぎて気にならなかった。
これ以上無いってほど固く抱き合って正常位で密着して深く挿入され、彼はピストンじゃ
なくて腰をまわしはめました。時折すごい深くズンッて感じで突いてきて、もう私はわけわからなく
なって涙とかヨダレ垂らして絶叫しまくってました。彼が射精する瞬間、電流みたいなものが走って
目の前が真っ白。その後はもう記憶がないのですが、目覚めたら朝焼けになっていて、固く抱き合って
ました。彼は固いままのペニス（朝だちで固くなったのかな）を私の膣に入れたまま熟睡してましたｗ

結婚して３年経つけど、今でも夕食を食べながら私のマンコ舐めたりお箸で
クリをつまんだりして超スケベな彼です。私も彼が朝に目覚めるまでマンコを顔に押し付けて
遊んでます。もちろんその後はクンニから６９、たいていは激しい騎乗位で逝きまくります。
夜はいつも遅いのでしませんが、毎朝必ず１〜３回はしてます。
休日はたいてい午前中はセクス三昧。
そろそろ子供欲しいけど妊娠中にお互い我慢できるかどうか心配ｗ

＠ノハ＠
（ ,,‘д‘） まんこ勃ってきた。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

みずたまりまでくると、エロまんがのみすぎってかんじがして萎え。

水たまりっていっても小さいのが点々って感じで大したことないです・・・。
床がぬるぬるして転びそうになったのは本当です。
後にも先にもあんなに燃えたセクスは初めてでした。付き合ってた頃は普通の
セクスだったのに不思議。

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>>361
それだけやって、避妊はどうしてるんですか？
やっぱり危険な日もやりまくりですよね。

>>366
今はピル使ってます。もちろん危険な日も生で中出ししてます。
子供産んだらリング入れようかなと。

凄えスケベ夫婦だな
羨ましいぜ！

スケベな夫婦をうらやましがるスレはここですか？

砂浜ｾｯｸﾙは燃えるね
砂が入りまくるけど

クリって直径１センチ以上に膨らむものなの？

俺の彼女はそこまで大きくならないぞ。
ひょっとして愛撫が足りないのか…

>>371
おまいは個人差という言葉をご存じか。

その個人差ってどれくらいの範囲なの？
俺の彼女の場合は5mm前後くらいしかないんだが。

ｽﾚ違いｽﾏｿ

クリトリスの形や大きさも個人差が大きく、
わかりにくいほど小さなものや、指先ほど大きなものもありますよ
気になさらずに。

>>373
日本人の10人中8,9人はそのぐらいです。
男同士で風呂入ってもあいつでかいという人にそうそう出会わないでしょ？
それの何十分の1の比較なんですから当然そんなに差はないのです。
お気になさらずに。

箸でクリをつまむって超いやらしいな

うらやましー！私もクリをはしでつまんでほしい･･･｡

うちの彼女のは皮膚と一体化して見えないほど小さいな。
出てきたときですら皮むかないと見えない…　けっこう大変

うちの彼氏は箸でチクビをつまむよ

女体と箸ってシチュエーションは、女体盛りしか思い浮かばないんだが・・・

この前はじめて「潮吹き」を体験した。
あんまり気持ちイイものじゃなかった。でも「異常だよ」って
言われたくらい何かが出て、びしょびしょになって、こんなんに
なるものなんだなって、女の身体は不思議だと思った。

山

ｊ

ｌ

箸でクリつかんで、何かの拍子に揺れたりとか
箸の手元が狂ったりしたらマンコに箸が刺さりそう…。

ｲﾃﾃﾃﾃﾃ！

>385
それを言ったら、
根本まで深くフェラされてるときに、東北の地震みたいな強い地震が起きたらどうなるのさ？
考えただけで
∧＿∧
（　;´∀｀） ちんこが痛そう。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

新スレ作ってみようか？

【東北限定！】地震の時にセックスの真っ最中だったヤシ集まれ!!

…資源の無駄だね。

358のケダモノ夫婦です。レスありがとうございます。
食卓とセクスを一緒に楽しむのもこの新婚旅行いらいです。もちろん二人きりの
休日にしかしませんが。
野獣のように過ごした新婚旅行初日の翌朝、昼過ぎまでベッドで愛し合ったあと
ブランチを食べたのですが、メニューの中のヨーグルトとはちみつ、アイスクリームを
彼は私の唇、乳首やマンコに塗りつけました。私もまけじと彼の胸やペニスなどに
塗りつけ、二人でドロドロに全身を舐めあい、激しく愛撫しあいました。解けたアイスや
二人の汗や私の液が交じり合ってとても卑猥でした。
そのうち、彼はまた私をマングリ返しし、凄くいやらしい音を立ててクンニしました。
（クンニ大好きな彼なのです）『○○○のマンコ、甘くておいしいよ』とか言いながら。
自然と６９になり、私も負けじと夢中でフェラをしました。唇が痛くなるまでむさぼる
ように続けました。彼は最後は私の口の中で出しました。
はちみつやアイスの甘たるい味と精液の味がミックスされて、なんともいえない味でした。
たぶん私も潮を吹いてたと思います。 からだを起こしたら、まるで滝のように私の液が
足首まで流れました。

あれ以来食べ物とセクスが隣り合わせの環境はやみつきになりました。
休みの日の夕食は、たいてい殆ど裸で過ごします。私は裸にエプロンとかｗ、ブラだけ
つけてパンティー無しとか。気分が高まってくると口うつして食べあったりして、
ひとしきり食べたあと、彼は私のマンコを『これはデザート』といってベロベロ舐めて
ます。そのあとはもちろんネットリと６９、激しいセクスに突入するのが多いです。
二人とも感じる声が大きいのでたぶん隣に丸ぎこえかな。（一人暮らしの学生さんですが）

↑いつまでもお幸せに〜ね

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

388
そっか…だから毎日ウルサインダネ

　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──アナル 　　　　　
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／ 女性の正しいオナニーのやり方【あなたのオナニーはもっと気持ち良くなる】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 http://www.hamq.jp/i.cfm?i=a240a
　　　　　　　　　　　　　　　☆ご意見、ご質問などはこちらへ　　[email protected]

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

むっちゃいやらしいなー。羨ましい。

う〜ん、386の話を考えると
喉にチンコがささったら抜けなくなるか、喉に
ぐいっと入って抜いた瞬間に「ゲロゲロゲ〜」
ってなりそう。
・・・。萎える。

http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?aid=2062978&sid=2063121&pid=871323018

ひぇぇぇ！！

>>396
↑広告

６時間くらい挿入しっぱなしって時あったな

今、お隣の学生ｶｯﾌﾟﾙが短い一回戦終えたみたいｗ
しかし、彼女の喘ぎ声、ｽｺﾞｽｷﾞ･･･
「イッちゃう！あ！あ！あ！一緒にイキたい！あ！あ！･･･」
って(;´д`)

関係ないのでsage

浮上しまつ！

>>399
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝのことかー！！！

>>388
ケダモノ夫婦さんへ。
めっちゃ羨ましい！！！
結婚３年目でもそんなアツアツなんて！
普通、どんどん回数減ってきちゃうもんですよね。
若者の同棲カップルでも、そんなに毎日とかしないですよ。
そんなにあつく燃える二人でいられる秘訣とかありますか？
彼に冷められないように努力してる事とかないんですか？
スレに関係ないのでsage

>>402
そういっていただけると嬉しいですが、自分達も”俺らってケモノ”みたいに思ってる
ので、もちろん誰にも秘密だし、ここでしか書けませんｗ
結婚前は、セックスが上手くてスケベな彼に対して私は一歩引いてたのですが、
結婚してからむしろ私のほうが好奇心旺盛でスケベなのかもと思うようになりました。
結局はこれも『相性』なのでしょうか。どちらかが旺盛でも淡白でもかみ合いません
よね。
セックスが最高⇒どんどん好きになる⇒自分を磨く＆相手を思いやる⇒（最初に戻る）
って感じでしょうか。？　私個人的には、彼にいつまでも喜んでもらいたいので
スタイルをキープしたり、フェラチオを研究したり、いやらしい身に付けたりしています。
（ほとんど自分の遊びですけどねｗ）
あと、車の中や野外でスリルを楽しみながらセックスするのも楽しいですよね。
彼は新婚旅行いらい野外が大好きになってしまいましたｗ　マンネリを感じたら
お勧めですよ。

つい昨夜の話ですが、これも忘れられないセックスになりそうなので書かせてください。

夕ご飯を作り終わった２１時ごろ、彼から　”今日は忙しくて徹夜になりそうだ。だから今夜は
帰れない”との電話がありました。週末を楽しみにしていたので泣きそうになりましたが、
まぁしょうがないかと思って諦め、一人で軽く食べてからお風呂に入りました。

２時間ほどしたらまた彼から『寂しくない？今、休憩中で外にいるんだ。いやらしいことしよ。』
と電話がありました。彼や私が出張する時はいつもテレホンセックスをしているので、この日も
喜んで応じました。（ケダモノですみません・・・）
私はパジャマの下とパンツを脱いで、コードレスの子機の耳にあてながらキッチンに移動し、
休みの昼食の時のように彼に後ろからいやらしく犯されることを想像して、クリ等をいじってました。
彼は電話から卑猥な言葉と愛の言葉を交互に言うので、私はその言葉で感じすぎて立って
いられなくなったので、キッチンの床あたりに寝転んでしていました。
何回か逝った後、気持ちよくなってそのままウトウトしかけた時、玄関の鍵がガチャっと開いて
何と彼が帰ってきました！　携帯電話を持ちながらニヤニヤして家に入ってくる彼を見て
ビックリして逃げたくなりました。　自分の本気のオナニーを見られるのって凄く恥ずかしいから・・。

彼は仕事を早めに切り上げて帰ってきて、自宅付近の駐車場に車を泊めて、そこから家に電話
をしてたようです。　マンコを濡らして淫らな状態になっている私を見て彼も興奮しているようでした。
彼は私を四つんばいにして押さえつけ、後ろからマンコにむしゃぶりつきました。私は逝ったばかりの敏感な
マンコを舐めまわされたのでほとんど痙攣状態でくずれ落ちそうになってました。
彼はスーツの上着だけを脱いだ状態でズボンを下げ私におおいかぶさり、これ以上ないというくらい激しく愛撫、
挿入してきました。私も、自分が全裸で彼がまじめなスーツ姿で床の上で激しいセックスを
しているという状態に凄く感じて、大声で逝きまくってしまいました。
体位を変えようとしてペニスを抜いたらものすごい量の液が溢れ出てきて驚きました。新婚旅行の時の
ように床をびちゃびちゃにしちゃいました。　彼のいつになく激しいピストンで、最後は目の前が真っ白
になりました。

そして布団の上に運ばれ、彼もいつのまにか全裸になって傍らで横になって私を眺めていました。
『まだ寝かせてあげないよ』と彼は言い、ぐったりしている私の口に舌をからめてきました。それからまた
ネットリ愛撫が始まりましたが、今度はリラックスしたしたセックスでした。彼のペニスに膣や子宮付近を
ゆっくり撫でまわすようにピストンされ、何度も何度も逝きました。新婚旅行の時のように失神とともに
熟睡に入りました。　目がさめたら部屋の散らかり具合に唖然としましたがｗ。

彼のスーツのズボンにも私の液でいやらしいシミがたくさんついてしまい、どうやってクリーニングに
出そうかと悩んでます・・ｗ。

クリーニング屋も大変だ…

　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
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　　　　　　　　　　　　　　　☆ご意見、ご質問などはこちらへ　　[email protected]

ここって本当に安いですよ！

http://ime.nu/ime.nu/www.net-de-dvd.com/

正直、同じ女とのセックスは3年が限界

あぼーん

素晴らしいスレだね、こりゃ。

あんがと、
あんがと♪
ケダモノ夫婦ﾀｿ。

　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──アナル 　　　　　
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／ 女性の正しいオナニーのやり方【あなたのオナニーはもっと気持ち良くなる】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 http://dempa.2ch.net/prj/page/a1948aa/a1948.htm　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　☆ご意見、ご質問などはこちらへ　　[email protected]　　　　　　　

＞ケダモノご夫妻様。

いつも素敵でｈなお２人をうやらましーと
拝見しております。

これからも刺激的な描写で興奮させて
くださいませ。
あーそんな風にケダモノsexしたいよ。
,,,その前に相手がいないよー（ToT）

やらないか？

やりたい。

こんなところでHするとすごいことになりそう
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=hiro8547245

ここって、やりたいかどうかとか、その日のｴﾁ話を書くとこだったけ？
じゃなくて、忘れられない、激しい、切ない、楽しいなどのｴﾁを書く場所では？

ケダモノ夫婦、うらやましいっす！！
またネタがあったらよろしく！

http://members.tripod.co.jp/chiaki5555/

栗山千明　小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

ｹﾀﾞﾓﾉ夫婦だけど、ｹﾀﾞﾓﾉぶりに、お互いへの愛が感じられていいＹＯ！
これからもお幸せに寝！

ﾊｧﾊｧ系もいいけど、そろそろロマンチック系もｷﾎﾞﾝ。
あるいは爆笑系でもﾖﾛｼ。

>421
まずはおまいのネタを聞きたい！

ロマンチック系いいねぇ。。
今すぐ真似できそうなネタをお願いしまつ

大学の同級だった女友達と、最初で最後のSEX。

入学した頃から仲は良かったんだけど、付き合うきっかけが
掴めないまま4年間ずっと友達どまり。
（就職のため）もうすぐ離れ離れになるというある日、
ごく自然な流れで自分のアパートへ。
もう多分会えないんだろうな・・・って思ったら2人とも
言葉が出なくなって、黙ったまま抱き合ってた。
「○○（俺の名前）と仲良しでいられて楽しかった。ありがとう」
泣きながら言ってた彼女の顔は、今でも忘れられない。

>>424
それで終わりかよ！？
ずっこけちゃう！！！！

2年前に結婚するまで、仕事で一緒だった20歳年上の上司のＴさん。
仕事でミスして落ち込んでたときふたりで飲みに行ってつい
その人の前で泣いてしまったらギュっと抱きしめてくれて
そのままホテルに行きました。
当時私は23歳、Ｔさんは43歳。そのとき付き合ってた人がいたし
Ｔさんにも妻子がいて、お互い罪悪感があったけど、それが
ますます興奮させて、自分がこんなに濡れて、Ｔさんのモノを
受け入れた後も大胆に腰を動かしたり、ものすごく感じるのが
驚きでした。
普段はフェラもあんまりしたくないのに、Ｔさんには長い間
してあげて、自分から上に乗ってしまったほど。
そのとき、Ｔさんとは体の相性がすごくいいんだって
実感した。

Ｔさんの言うことがどこまで本当かは分からないけど、
「あいつにはこんなことしないよ」って言いながら、いっぱい
クンニしてくれたり、ずっと舌をからませてキスしたり。
そんなＴさんとのＳＥＸにすっかり溺れてしまった。
そのせいか、つきあってた彼氏とのＳＥＸがもの足りなくなって
しまったのは事実。
Ｔさんとはあんなにヌレヌレになるのにどうしてってぐらい
彼氏とのＳＥＸとは濡れなくなってしまった。
Ｔさんは「いいよ」と遠慮がちにいいながらも、私がフェラを
してあげると、つい声をもらして、あそこに力が入って
反り返るっていうのかな？そういう感じで、今思うと
43歳にしてはすごいなぁって思う。
私は、舌を縦に動かすのは苦手だから、どうしても左右にしか
早く動かせなくて、Ｔさんのあそこの先端にすこし強めに舌を
あてて、左右に早く動かすと、Ｔさんのあそこが、別の
生き物のようにぐいーんと力が入って反り返る感じ。
勝手に私の舌の位置からあそこがズレちゃって、それに追いついて
また舌を動かし･･･。
Ｔさんが、感じてる、入れたいのかな？って思うと興奮してきて
自分のあそこもドクンって熱いものが少しずつあふれてくるのを
感じた。

以来結婚する直前まで何度も体を重ねました。
何度も中田氏でしたけど幸か不幸か新任しないままでした。
結婚式前夜も燃えました。
結婚初夜もＴさんを思い出して燃えました。
結婚後も何度か会って燃えました。
昨夜も会って燃えました。
Ｔさんとは体の相性がすごくいいんだって実感し続けています。

今度はぼくの番だよって、私を仰向けにして、グチュグチュ、
というか、チュウチュウと音をたててクンニをして、
「あぁ、もうダメ」っていう瞬間体がガクガクして、
そんな私の様子を見届けた後、ゆっくりとＴさんが中に
入ってきて････
私は、いきなり激しく動くのは好きじゃないから、最初は
合体したままにしてってお願いすると、Ｔさんはゆっくりと
入れたまま、じっと、だけど、ずーっと奥深くまで力いっぱい
押し込んできて、私はもうどうしようもなくなって。
そうすると、Ｔさんが少しずつ動かし始めて、そのリズムで
私もつい腰を動かしてしまう。
風船がどんどん膨らんで、今にも割れそうって、ときに
ズズズズ・・・と波が来るのと同時いＴさんも果てて・・・。

イクともう体が脱力してもうダメだと思うのに、Ｔさんは
「精液でぐちゅぐちゅになったオマ○コに入れられると気持ちいいんだよ」
みたいないやらしい言葉を耳元でささやいて、もう力果てた私の
ひざを立て、足を押し広げ、ときにはＴさんの肩に足をもちあげて
さっき果てたはずのＴさんがまた力強く、グーっと入ってくるの。
けど、さすがにこのときはもう激しく動かしたりしなくて
ちょっとだけ小刻みに左右に動かしたり、ゆっくりしなるように
動かしたり。
その間、私は潮をふいてしまうみたい。

そんなＳＥＸを2年ほど続け、私はその間、ほかに付き合い始めた
新しい彼氏と結婚しました。
仕事はやめてしまたからＴさんとは顔をあわせる機会がないけど
鏡の前に裸になってたつと、あんなに激しくＳＥＸしたＴさんとの
ことを思い出して、体が熱くなります。
本音はＴさんとのＳＥＸ、というか、Ｔさんのテクニック、
Ｔさんのあそこの面影が忘れられない。

コスプレ生脱ぎオナショー　　　　　
年中無休24時間営業中で見放題
http://www.home-country.com/
http://61.115.1.12/bigin/index.html

>425
いや、>424のカキコでも充分です。
何となく情景が浮かびます。

他人の話に文句つけてるﾔｼもﾈﾀ提供汁。

絶対忘れない
相手はわたしを好きで抱いたんじゃない事は明確だったけど
それでも愛されているような錯覚に酔いしれていた。
すごくすごく幸せで世界一幸せな気持ちだった！！
もう、会えないね　どんなに好きでもどうにもならない事を知りました
あの頃より大人です　責めてごめんね。どうしても心も欲しかった。
幸せになってね！

>>435
あら？こんなところで。☆なしですか？

ひゃ☆恥ずかしい★

あの日…

ドアを急いであける音と同時ぐらいに　私を呼ぶ声がする
その間にもろうかを進んでがらりっと戸を開けた
飛びつくように抱き締められて　驚いて見上げる私

　(なに？)
　
もう、帰ってしまったとおもってた
まだ待っているなんて…

　(そういうことか…)自由にならないながらも小さくうなずいた
　
髪に指を差し込んでなでるように　かきまわすように…
ほほで　はなで　くちびるで
まゆやまつげがはだを　シェービングムースの香り？が鼻腔をくすぐる

長い腕はぐいっとまわってわきをしっかり捕まえながら指先はそのあたりをまさぐっている
片手では背中じゅうをなでまわす　…セーターがまくれあがっても


はじめての経験に
はじめてあらわになったその想いの重さに

　　　　何もできない　かんがえられない

社会人の彼　高校生の私
ものめずらしさで誘われたと思ってた
母と二人でﾊﾟｰﾄとバイトしていたから
先に母と話が合ったらしい　そんなことは知らずにいた
店長さんなんて　遠い人だった
母からお付き合いを申し込まれたよと聞いてもぼーっときいてた
大人二人に流されて　何度か会った後
彼の休みにデートの約束をした
さんぱつやがこんでいて…もう済んでいるはずっだったんだけど
といいわけをきいて　狭いアパートの一室で帰りを待っていた

テレビを付けたり消したりした
来る時にケーキやが合ったのを思い出してプリンを２個買ってきた
鍵がないから開けたままでかけてどきどきした
座っていられないほど疲れた気がした　知らない町でひとりぼっち

　(早くかえって　)


別人を見るように彼の一部をながめてた
ゆれる髪　肩がなにかの動物みたいにたえず動いている
働き者の彼の仕事ぶりが目に浮かぶ
制服の下の二の腕は見たことがないけどステキなのがわかっていた
動作の間に全身で抱き締められる
これだけが私に理解できること　あとは何がなんだかわからない

おもいついてちいさくキスしてみた　どこにかわからない
ただ　あなたのどこかに
彼の感情が燃え上がる様子が伝わってきてがまんできなくて泣いてしまった
涙ではもう消せない情熱　いっそう熱をこめる彼の汗が塩からい

首筋に歯があたったら　ううってうなって動きがブレイク
楽しくてやめられなかった
唇ではさむ、kiss、くちびるをすべらせる、したでつついたり、なめる
すっかりぬがされてからは彼のペース
まねするなんておもいもつかない　ただいろんな驚きが重ねられてゆく


ももやおしりをなでてる　緊張して汗がきもちわるい
いやがってもどうしてもむりやりあそこにさわられてしまった
はずかしくて　はずかしくて　ぜったいにさわられたくなかったのに
みられてしまった

くやしくてかなしかった
もうきらわれる　

↑秀治さん、ひとこと言ってあげてください↑

つ　ま　ら　ん　！　！

お　前　の　話　は　本　当　に　つ　ま　ら　ん

>>438-440
生活板にあったポエマースレを思い出した。

中学1年の冬休み、東北に住む叔父さんの家に泊りがけで遊びに行った。
いつもなら家族揃って行くのだが、ちょうどこの時母が風邪で寝込み
兄も高校の部活があるとかで、父と2人で行くことになった。
次の日朝食を食べてると叔母が「○○（従兄）がまだ部屋で寝てるから
起こしてきて」と言ってきた。
そこで私は朝食を食べ終えると２階にある従兄の部屋に行った。
この従兄は2歳年上で、小さな頃から仲のいい方だった。
なのでドアをノックする事もせず、そのまま部屋へ入っていった。
従兄は私が入ってきた事には気づいたようだったが、まだ半分寝ぼけてて
口の中でごもごもと訳のわからない事をつぶやいていた。
「○○ちゃんもう起きなよ〜。叔母さんも早くご飯食べろって言ってるし」と
ベッドの上から揺すってみるけど、なかなか起き上がろうとはしない。
その時ふと、私がもっと小さい頃の事を思い出した。
私が朝寝坊すると、母親が私のわき腹をくすぐって起こしていた事を。
そこで私は布団の上から従兄に「くすぐり攻撃」をかける事にした。

この攻撃は私の予想以上に効果があったようで、従兄は大声を上げて
笑いながら転げ回っていた。
従兄の反応が面白くて調子に乗った私は、さらなる攻撃を加えようと
ベッドの上に乗り従兄の体の上に馬乗りになった。
お互いそのままの姿勢でふざけ合っていたけど、しばらくすると従兄が
ものすごい力で私を押さえ付け、私の上に乗ってきた。

「だめだもう我慢できない」と私の胸や下半身を触ってきた。
初めて従兄の「男」としての顔を見せられて、私は急に怖くなってきた。
半ベソかいてる私を見て我にかえったのか、従兄は私を抱きしめてた力を
緩めて「大丈夫、優しくするから」とほっぺたにキスをしてきた。
普段の従兄に戻ったようでホッとしてると、今度は唇にキスしてきた。
最初っから舌を絡めてくる、長くて激しいキスだった。
やっと従兄が唇を離した時、2人の口から糸が引いてたのが印象的だった。

従兄はぎこちないながらも私の服を次々と脱がし、私は下着だけの姿になった。
ブラを外し胸も愛撫をされたが、正直言って手で触られてもほとんど何も
感じなかった。
その代わり乳首を吸われたり舐められるのは気持ちが良かったので、
子供ながらにもつい体をよじってしまった。
それに気づいた従兄は乳首を舐めたまま、ショーツの上から私の下半身を
さすってきた。

最初力が強すぎたので「ヤダ。痛いよ」と訴えると「ゴメン。この位は？」と
力を抜いて優しくさすってきたので「うん、大丈夫みたい」と答えた。
そのうち自分でも下半身がベタベタしてきたのが判り、呼吸も荒くなってきた。
従兄はショーツを脱がしながら「すごくグチュグチュしてる。もう挿れても
いい？」と聞いてきた。
元々仲のいい従兄だっただけに、私もすっかり抵抗する気がなくなっていた。
私は「うん。でも（子供が）できないようにしてね」と小さく答えた。

従兄が入ってきた時は余りの痛さに「何か異物を挿入してるのでは？」と
勘違いしてしまい「痛いよ！変な物挿れないで。やめて！」と泣いてしまった。
すると従兄は「ごめんね。痛いの最初だけだから。もうちょっとしたら気持ち
良くなるからね」と必死でなだめてきたが、腰の動きは止めなかった。
やがて最初の激痛がなくなりベソをかくのを止めた頃、従兄は小さくうめいて
私の体から離れた。
次の瞬間、私のわき腹辺りに生温い感触を感じた。
後でそれが「外で出した」のだと気づいたが、その瞬間は従兄がオシッコを
かけてきたんだと本気で思っていた。

従兄は私の上にまた覆い被さってきて、荒い息のまま私を抱きしめた。
笑いかけてきたのに安心した私は「もー○○ちゃんヒドイよー。私ずっと
痛かったんだからねー」と甘えた口調で言った。
すると「ゴメンゴメン。痛い思いさせちゃったね。後でハンバーガーでも
食いに行こっかー！」と笑いながらキスしてきた。
その言葉で機嫌を直した私は、従兄と一緒に散らかった部屋を片付けた。
服を着て１階に下りると、すでに全員出掛けた後だった。

その翌日も叔父達が家にいないのをいい事に、みんなが戻ってくるまで
従兄の部屋でSEXしていた。
その後も夏休みや冬休みになる度にお互いの家を行き来して、2人きりに
なれるチャンスを見つけてはSEXばかりしていた。
そんな事がしばらくの間続いたが、高校を卒業した従兄が関西の大学に
入学してしまい、2人きりで会える機会がなくなってしまった。
そのうち私も受験などで忙しくなって従兄の事を忘れてしまい、従兄に
会うのは勿論、叔父達に会う事もほとんどなくなってしまった。

従兄と初めてのSEXを体験してから、もう10年以上になる。
私自身の経験の浅さのせいで従兄に抱かれても一度も逝く事はなかった。
でも未だに従兄と体験したSEXが、一番忘れられない。

444です。
当時私も従兄も東北に住んでいたため、実際のその時の会話は
東北地方の方言を使っていました（藁

いとこきも

たまにはいいか
http://rank.girlswalker.com/r.php?c=18&id=tknb

>>450
そのようなことを、わざわざ上げカキコでしなくていいから

>>449
テレビで昔官能小説を東北弁で読むという企画があったのだがそれに近い状態だろうか？
端から見る分にはカナリ面白かったぞ♥

すまんがその言葉で書き直しをしてもらえないだろうか・・・

標準語版：
「何か異物を挿入してるのでは？」

ズーズー弁版：
「したら、いもっごぶちこんでるにちげーね？」




あはははははははヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

>>453-454
それは忘れられないｾｸｰｽじゃなくて
笑わずにはいられないｾｸｰｽになるべ。

　　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　ケジラミ　彡。彡彡。
　　　 ￣￣￣￣ ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 　ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──アナル 　　　　　
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

俺の彼女はピアニストだった。カナダにいたころだ。俺は帰国すること
になった。二人、自然だったよ。
　唯、いざ別れの日、俺はベットで静かに彼女を抱いていた。正面を互いに
向いた。彼女が泣いた。俺は無意識に泣いた。激しく抱いた。抱けば、まるで
俺の腕が強弱のように俺の涙が出て行くんだ。あれは一体なんだったんだろう。
最後の電車の中。彼女は静かに俺の方にその小さな顔を置いていた。その時、
俺は眠っていると思っていたのだが…右手に涙がポツリポツリこぼれてくる。
俺は目を瞑り、黙ったまま空港へ行き、黙ったままキスをし、黙ったまま去り、
それから５年、彼女はどこかだれかの腕でだかれていることだろう

俺・に・唯・向・俺・最・俺・俺・そ…。

>>458
縦読みしてどーすんの？

>>459

突っ込んでどーすんの？

>>460
突っ込んで中で激しく上下させる

>>461
中で上下・・・・凄い技だ。
ひょっとして童貞？

>>462
突っ込むのは指かもしれないぜー？

>>463
ア●ルにか？

>>464
アヒルにか？

>>464
いや、鼻の穴だろ…フツウ

>>466
奥歯ガタガタ言わせるヤツね

>>467
奥歯ガタガタ言わせるのはケツの方が本家ニダ

>>466
出たー、ノーズファック！！
鼻の穴がでかくなってしまう諸刃の剣。

俺は極度のアガリ症(精神的にヘタレｗ)
だからいつもｾｸｰｽのとき、挿入一歩手前で
緊張して意識しちゃって萎えてしまう。
ちなみに俺童貞、年下の彼女は経験済みで
男の悲しいプライド感じちゃって余計プレッシャー…
彼女は｢気にしなくていいよ｣と言ってくれたけど
なんとか成功させたくて、色々頑張った。

そして数日後のある日。
今日こそは、と決心して服を脱がしていく。
落ち着いて、落ち着いて、適度に興奮して…
｢よし、調子いいぞ｣と思っていても、やっぱり
挿入前には最初の頃の勢いはなくなってる。
俺ｼｮﾎﾞｰﾝ。そしたら彼女、何も言わずに下の方へ…

彼女は俺のパンツを下ろしてフェラを始めた。
もちろん俺フェラ初体験。頭まっちろ。アソコびんびん。
｢ほぇ?え、えぇ〜?｣自分でも声にならない声が出て興奮。
感じたことよりも、俺の為にフェラをしてくれたってのが嬉しかった。
(そーゆーの嫌いそうだと思ってたから)
そして萎えないうちに彼女の中へ…

最初の方は、突いても上手く入らない。
焦る。頭の中がｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏになりそうだ。
｢落ち着け俺。ちゃんと入る。絶対入る｣
と言い聞かせて、息を大きく吸う。
彼女にも腰を少し浮かせてもらって
二人で協力して頑張った。｢落ち着け俺…｣
そしてやっと、念願の初挿入!スルっと入った。
ここでも頭まっちろ。なんて気持ちいーんだろーと
夢中になって腰振ってたらすぐに出てしまった…

大好きな彼女と初めてちゃんと結ばれたｾｸｰｽ。
一生忘れることはないでしょう。
高校時代のいい思い出です。

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ありがちなﾈﾀｽﾚはここでつか？

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参加してみてね。
先月の収入ランキングも出ているので見てね。.. .. .. ..

好きな人にクンニされた時のこと。
「舐めてたらねえ、いっぱい濡れてきたから飲んじゃった・・・。
エッチな女の子・・・」って言われてMっ気触発。

数年前の事。
丁度今くらいの時期で、結構暑かったあの日。

出会い系で「処女貰って」と言う書き込みにメールしたら、
即返事が来て、その日のうちにヤれる事に。
身長１５５くらい、ちょっとぽっちゃりめの可愛い子。
渋谷のホテル街で、好きなホテルを選ばせてあげて、いざ本番。
処女の割には濡れるし感度もいいが、まぁそんな事は気にせずに
フリータイムを活用してたっぷり楽しませていただく。
勿論、向こうも楽しませる。それが俺のやり方。
遅漏の俺も久々にセクースでイけて大満足、このままセフレに
なってもらえないか打診するも、煮え切らない返事。
どうしてもキープしておきたかったので、
その子がシャワーを浴びている間に、バッグを探ってケータイ番号と
メアドをゲット。（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
シャワーを浴びている間もまた楽しませて頂き、その日は別れた。

数日後、メールを送るも返事なし。
一ヶ月の間、メールを何度か送るが、全く返事が無い。
ダメモトで電話をかけてみたら、明らかに彼女ではない声の人が出た。
「娘のお友達の方でしょうか・・・？」
「あー、まぁそんなとこなんですが・・・」
「生前は娘がお世話になりまして・・・」
「ええっ？！」
俺に抱かれた次の日、彼女はマンションの屋上から飛び降り自殺したそうな。
遺書には、「もう思い残す事は何にもありません。最後にいい思い出が出来て幸せでした。」
と言う一文があったそうだ。

それ以来、出会い系サイトは利用していない。
あのSEXだけは、忘れられそうにない。

>>478
こ、これは……
ネタかもしれないと思っていてもズシッと来るな……

>>478
たしかに、ズシッと来るものがあるな…
その子も、最後に出会えたのがいい人で
本当に良かったなって思った。

※ついでに宣伝（川崎祭）
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1055531622/

>>478
いやこれはもう立派なネタでしょう。
最後に死があれば･･･ズシっていうのは素直すぎ。
メアド＆携帯盗み見した相手が飛び降り自殺なんて･･･そりゃ出来すぎ
それに娘の死を知らない「あー、まぁそんなとこなんですが・・・」
なんて言ってる男に母親が簡単に飛び降り自殺しましたって伝えるか？

ネタに１票。

>>482
いいじゃんかネタでも
所詮この世はネタばかり
本人が感動したならそれでいいんじゃねーの。

少女はあとくされが嫌でわざとメアドを教えなかったのに、
なぜか男がしつこくメールを送ってくるので
それが嫌で母親に代りに出てもらって一芝居打ったに一票

次のお話が聞きたい、に1票。

ネタという言い方きらいだけど、ネタだと思いたいね、に一票。

>>483
>それが嫌で母親に代りに出てもらって一芝居打ったに一票
わしも一票。

一昨日のせっくる。

ご融資で生活応援致します

借入件数が多くなってしまった方、失業中の方、
フリーターの方、ご安心下さい。当社は皆さんの生活を
応援致します。全国どちらからでも即日銀行振り込み
致します。又、当社はキャッシングした事がバレない様
絶対秘密厳守です。
http://am1960.com/
　 携帯サイトからはhttp://am1960.com/i/

二回目の時だな...
初めてのときは彼のされるがままで
すごく痛かったし、いつもの彼じゃないみたいで怖かった。
それから一週間後に彼が家に会いに来た。
最初は照れて顔合わせられなくてまともにしゃべれなかった。
でもだんだんしゃべれるようになって
そしたら自然にキスしてそれから...
心地のいいドキドキ
聞こえてくる彼のドキドキ
前回とは違って優しいエッチ
この時初めて二人でエッチしたってゆー感じだった。
私は彼が好き。
彼は私が好き。
何にも言わなくても体全部から伝わってきた。

あの時が一番だって思いたい。

ぶっちゃけ、特殊なＨの世界(ＳＭ、スワップ、不倫、寝取り寝取られ・・・)に
慣れると、純粋でピュアな恋愛が一番だと思い始める。俺だけか？
女はここからどんどん深みにハマってくんだろうな。

彼女が　いった時　なぜか俺のキンタマを握りしめてピクピクしてた。
その時の　握りが強すぎて　１週間くらい　痛かった。

↑　いった瞬間に　抜いたんだよ。　そしたら　ぎゅって　握りしめて・・・　　ほんと　痛かった

　ヒルトンで寝起きに無防備だった彼女とやりまくった
どうもおれは寝起きだとしたくなるようだ

終電も無くなって先輩の家に行くことに。
その日は先に先輩のほうが寝ちゃって、私も
隣で寝るように促されて一緒のベッドに。
その日は何も無かったんだけど、次の日の朝起きたら
いつの間にか下着だけになってて、それに気づいた瞬間
先輩にやられてた。
寝起きにしたくなるのかね？

昨夜彼氏と別れようと心に決意して彼氏には何も言わないままｾｯｸｽしました。彼氏も私がいつもと違うと気付いたみたいですごく優しくしてくれました。

男って、別れる最後に「もう一回やらせて」ってお願いするのできいてあげてください。

逝けないとか、気持ちイクないとか、 セクースしたげな女子たちへ。

ホントの快楽を教えてやるよ！いや、マジで！
結構だれにでもできて、気持ちよくなれる方法ってあるっすよ。
実際、いままでに５０人以上、お姉さんを満足させた実績もあるし。
最初は女子も半分疑ってるけど、いざやるとねぇ…。
てか、男より女のほうがエロいって！（藁

これから寝るので、週末、体験してみたい女子はメール汁！
半信半疑でメールするもよし。会ってみて拒否するもよし。
[email protected]

>>495
逆に女は最後に「もう一回して」って言うけどな……

ふられる方は同じってことですかね。

先日、寝ている友達の近くでしました。
そんなことはじめてだったのでとても興奮しました。

僕と彼女、僕の友達の３人で飲んでいたのですが
酒に強い友達がめずらしく酔いつぶれ、店からいちばん近い
彼女の部屋に泊まることになりました。
僕と彼女がベッド、友達は床に横になった途端寝息を立てていました。

酒の酔いと友達が側で寝ているというスリルで
僕は彼女の耳元で「したい」と言いました。
彼女は「何いってんの、やだよー」と嫌がったんですが
肩をつかみ僕の方を向かせました。
彼女は僕の胸を押し「ちょっとー」と抵抗したのですが
頭をつかんでキスをするとそれを受け入れました。
しばらく軽いキスをしてから舌を入れると、彼女から
小さく「ん…」と息がもれました。

僕はＴシャツの上から大きな胸を持ち上げるように触りました。
とても柔らかくて最高の手触りです。
彼女は「あん…ねえ、やめようよー」と小声で言いましたが
僕は無視して、中指で乳首のあたりを軽くなぞりました。
体がかすかにぴくっとなり、乳首が固くなりました。
こめかみや首筋にキスしながら下に行き、乳首を軽く噛むと
「あっ…」と体を震わせました。
僕は彼女をあお向けに戻しＴシャツの裾から手を入れ
固くなった乳首を何度かつまみました。
彼女は声を出さずに顔をしかめています。

僕は彼女の上にまたがりＴシャツをたくし上げました。
彼女が「やだっ」といい手で胸を隠したので
僕は手首を握り、彼女の肩の横に押さえつけました。
手首を押さえたまま胸に吸いつき、乳首を舌でころがしました。
右の乳首を舌先だけで舐めつづけると「あ…はぁ…」と声がしました。

僕は彼女の手を、自分の股間に持っていきました。
彼女はそれをきゅっと握り「起きるよー」と言いました。
僕は友達を見て、こっちに背中を向けているのを確認しました。
「大丈夫だよ寝てるって」と言い、パジャマのズボンに手を入れました。
彼女が僕の手を押さえ「だめだってー」と言ったので、
左手で彼女の両手を握り枕に抑えつけ、右手をズボンの中へ入れました。

いつもなら最初は下着の上からさわるのですが、その時はすぐに
下着の中へ手を入れました。彼女が「やっ…」といい足を閉じたので
人差し指と中指であそこを開き、中指を埋めていきました。
彼女は濡れていました。「濡れてるよ」と耳元で言うと
「だって･･･」と言います。僕はたまらなくなり腰を浮かして
抑えていた彼女の両手を離し「俺のもさわって」といいました。
彼女がトランクスの上からぎゅっと握ると、
ひとまわり大きく固くなり、腰が一瞬じわっとしました。

僕は彼女の閉じた足を右ひざでこじ開け、もう一度指を入れました。
とろとろに濡れた奥から穴を探り、中指を入れました。
あそこの肉が柔らかくゆっくりと動いています。
彼女から「あっ･･･」と声が出ました。何度か指を出し入れすると
動かすたびにくちゅくちゅと音がするようになりました。
「あ･･･んっ･･･あぁ」彼女も声を出すようになってきました。
「起きるだろ、声出すなよ」と言うと
「もーいじわる･･･あっ･･･」とまんざらでもなさそうです。

僕は普段と違う状況に興奮して、入れるとすぐに
いきそうだったのでしばらく指ですることにしました。
彼女の顔を見ながら指でするのが好きなんです。
頬が紅潮し目がとろんとして、普段は童顔でかわいいのに
とても色っぽく見えるからです。

僕は普段と違う状況に興奮して、入れるとすぐに
いきそうだったのでしばらく指ですることにしました。
彼女は両手で僕の肩をつかみ、時々力が入ります。
一度奥まで入れて中指を濡らし、人差し指と薬指を使って
クリトリスを剥き出しにしてからそっとさわりました。
つるんと丸い感触があり、彼女は「あんっ」と体をのけぞらせました。
その声が大きかったので僕は左手で彼女の口を押さえました。
口を塞いだままクリトリスを下から上へ何度かなぞって
また指を濡らし、クリトリスをなぞってというのを繰り返しました。
彼女も口を塞がれたままされるのに興奮したのか
「んー･･･ん･･･んー･･･」とうめきながら体をよじり
僕の肩を強く握り、目をぎゅっと閉じていました。

中へ入れる指を２本にすると、彼女は目を閉じたまま
口を押さえた僕の手をほどこうと首を左右に振りました。
僕は口をもっと強く押さえ、２本の指を中に入れたまま
クリトリス側に曲げ押し付けるように彼女の中をかきまわしました。
彼女は体を何度もよじらせ「んー！･･･んー！･･･」とうめき
また首を左右に振り、僕の手が離れないのがわかると
両手で僕の手をはがし、とろんとしたままの目で
「もうだめ･･お願い･･･きて」と言いました。
彼女のパジャマとパンティを一気に脱がし
彼女は僕のトランクスを脱がしました。
僕はぐちょぐちょに濡れた彼女の中にゆっくりと入りました。

熱くじっとりとしたあそこが僕のモノを締めつけ
隙間なくまとわりついてきます。
あまりの気持ちよさに僕も小さくうめきながら
彼女の中でゆっくり腰を動かしました。
彼女も口を塞ぐ手がなくなり「あ･･はぁっ･･」と声を出しています。
右手の指先を濡らしてからクリトリスに添え、
腰をゆっくりと動かし続けます。
「あぁ…んっ…いや…」
じゅっ、じゅっという音がいつもより大きく響く気がしました。
枕元からゴムを取り、彼女にキスをしながらつけました。

彼女は待ちきれないように僕の手に自分の手を重ねていました。
彼女の中へ戻り、右手で胸をつかむようにもみ上げ
指の間から出ている乳首に吸い付き「あんっ」と彼女の声を聞くと
胸を揉みながら腰をまわしました。
クリトリスに添えた指も少しずつ動かしました。
「あっあっあん･･あっあっあぁっ･･」
彼女の声がだんだん大きくなり、腰の動きと重なります。

クリトリスから手をはずし腰の動きを速めると、
彼女は僕の手首を強くつかんで
「いやっ！･･やめ･･･やめてっ･･やめて！」と叫びました。
でも彼女の腰は僕の動きについてきています。
声が震えて、あそこは僕のモノをぎゅうっと締めつけてきます。
彼女の足を閉じさせ、ひざをまっすぐに伸ばしました。

僕は腰をちょっと浮かし、ぐっと奥まで入れました。
「ああっ！」彼女がまた叫び、体を大きくのけぞらせました。
続けて奥まで突くと、彼女の奥の何かに先っぽがあたり
僕の腰もじんわり温かくなってきました。
彼女の中をかき混ぜるように何度も何度も奥まで突きました。
「あっ！やあぁっ！いやぁっ！･･････！」彼女が息をとめ
あそこが小刻みにぴくぴく痙攣しはじめると
僕も我慢できなくなり、彼女の中に何度も射精しました。

友達が起きていたのかどうかはわからないし
いつもよりも短い時間だったのですが
僕も彼女もとても興奮しました。

　　_、_
（　, ﾉ` ） ＜　朝っぱらから、いいもん読ましてもらったぜ…
　　＼,;
　　　　(),　　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　|E|


　　_、_ 　　　　　＜　こいつぁ、俺からのおごりだ。カノジョによろしくな。
（　,_ﾉ` )y━･~~~
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿ 品 [] 品 ふ 冉 [] 茴 ふ
.　　　　　 |ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨:;ｉ|=============== ｒーｒ、
　 　 　 　 |i:　／ﾍ＼　　　　:i|∩ _,｢!,_∩∩百百　_ﾓ丁|ｱ⊇
　　　　 　 |i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i||￣|,___,|; _n__￣￣ （＼／/|
　　　　　　|ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:ｉ| ｀i |ｒ-､| ）厂|: _,{},_　iー'个'
.　 　 　 　 |ｉ｀::;:':::::;;;;;:;':::::::::::ｉ|lllll|.|ー'( |/　:|（(二)）|＿_｣__
.　　　　 　 |i:::｀::::´:::::::::::::::::::ｉ|￣ ｀￣´）￣´ ｀￣´￣￣￣
.　　　　　　|｀ー＝===＝一ﾞ|ﾔ二二二テ'
　　　　　　 ｀ー―――‐一´ 　 ￣￣

>499
すっごいコーフンしちゃった(;´д`)

私もあるよ。
襖一枚だけの隣の部屋で私の友だちが寝てるのに
ベッドで彼とｾｸｰｽしちゃった
すっごい萌えた！

でも案外音は聞こえちゃうんだよね。
本人たちは全然気になってないんだけどｗ、
ギシギシって。

次の朝
「もぉ、すごかったよｗ」
って怒られﾏｽﾀ(;´∇`)

結局、友だちが出かけたあとも一日中してﾏｽﾀ。
若かったなぁ・・・

俺も経験あるなぁ。
よく知ってる固定が、これまたよく知ってる固定の子とやってる横で、
イビキかいてて寝てたら、部屋の振動で目が覚めました(ﾜﾗ
怒られるのでこの辺にしておこ。

Σ(ﾟдﾟlll) 文章ダブってた…
読んでくれてどもです。

ココでくっきりワレメが見れますた♪　　　　　　　　
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/
ここまで美少女だと興奮しちゃう(*´∀`*)ハァハァ

>>515
振動・・・・・
まあ許せ（ｗ

童貞すてた試合。

生でして、三秒ででちゃったけど、嬉しかった

プロのねぇちゃんとの一戦。
すごかったぁ・・・

お見舞いに行って、病院のトイレでしちゃいました。
短時間だったけど濃厚な・・・忘れられない。

>>521
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ！

エロ小説スレ…か？

忘れられないのは、週末にやったアナルセックスだな。
興味があるっていうから、してやった。
最初は痛がってたくせに、Ｍだったのかすげーよさそうだった。
そのギャップの表情が忘れられなかったな。
後ろに入れながら、前にもバイブをいれてやったさ。

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　・・・という男番長の妄想だったとさ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　＝ 男番長完 ＝

>521
恋のからさわぎに出演していた可愛い娘が
その体験を告白していたな〜（相当前だったが）
http://karasawagi.cool.ne.jp/member/member.cgi?function=1&class=06&jname=%8db%94%e3%90%e7%8e}
（写真うつり悪い）

あれ聞いてて「この娘がそんなことをするのか〜」と妙に興奮したのを思い出した。

冗談で、上半身のみの縛りプレイ実行
そのとたん、二人の体に電撃が走った

私「え…？あの…これ…((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸ」
彼「お…おい…これは…((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸ」

偶然見つけたとはいえ、二人が求める
究極のプレイだったという訳です

…えぇ、封印しました。突き詰めちゃうとコワイから（ｗ

高校を卒業してから、実際に学籍が切れる（3月末日）までの間、
彼女が通っていた学校でやりました。教室はもちろん、体育倉庫でも
やった。制服か体操服を着せて（とゆーか、彼女が着ていた）やった。

話題の超強力漢方バイアグラ「威哥王」･･･2,100円
驚異の黒アリエキスが下半身を直撃！最強精力サプリ「蟻力神」･･･7,200円
錠剤を飲むだけの人工中絶薬「RU486」・・・10,000円
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塗るだけでシミやホクロ、ニキビを除去する「顕臣粉刺浄」・・・2,900円

他にもいろいろなドラッグがどこよりも安いです。是非１度来てくださいね。

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お水やってた23の頃、九州弁を話すｻﾗﾘｰﾏﾝのお客さんで出張って言ってたんだけど、
楽しかったのでｱﾌﾀｰで飲みに行きました。
相手がしこたまお酒のんでも、普通に帰してくれました。
次の日「ご馳走様電話」したら帰るのにはまだ早いからご飯食べようってことになり、
食事へ。すごい紳士な彼にﾗﾌﾞ☆になってしまって、九州に帰っちゃった後も
電話してました。

２ヶ月たって、また東京に来て飲んでた時、彼が唐突にﾜｲｼｬﾂをめくって見せられた腕には・・・
彫り物入ってましたΣ(ﾟд`*;)ｶﾞｰﾝ
が・・好きになってしまったものは仕方無いと腹を割りｾｸｰｽしたら・・

すんごい(・∀・)ｲｲ!!
体中に入ってる彫り物を見て何故か異常に興奮して（ﾔﾝｷｰ＆ﾔｸｻﾞは全く興味無しなのに）、
付き合ってしまいますた・・・。

これ以上のｾｸｰｽ、もう無いっぽい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

age

久しぶりに来たら、第七夜まであったとは。

忘れられないＳＥＸ　（2001/05/12〜）　…正確にはその４
の547〜551に書いた者です。約1年半以上前になるのか。
以前書いたものを読み直すと、文を書く才能がないなと思う。
当時付き合っていた先生と結婚しました。今は彼女は地元での教師を辞めて、
東京で一緒に住んでいます。

付き合って約4年半、初めて出会ってから約13年の中の忘れられないSEXは幾つかあるけど、
以前書いたもの以降のを１つを書きます。

東京で働き始めて数ヶ月後、先に働いていた友人が鬱病になり、その友達の話し相手に
なっていたら、自分まで鬱のようになったことがあった。
次第に生活や言動が荒れたようで、電話で話していて俺の様子がおかしいと思った彼女が
心配になって地元から来てくれた。
散らかっている部屋を来るなり掃除してくれたが、一休みしているときに当時
心が荒れていた俺は彼女を襲った。後にも先にもああいうことはしていないくらい
乱暴に服を取った。おそらく彼女を性欲の対象としか見ていなかったと思う。
最初は抵抗した彼女を力任せに押さえつけて入れ様とした時、挿入時にいつも
なら上か俺を見ている彼女が横を見ていた。抵抗もやめていたし、横を向いている
理由を聞くと、今しているHはないことにしたいHにしたいと涙目で言った。

531続き

その時ガツンと心に響くものがあって、一気に普段の自分に意識が戻ったように目が
覚めて、今自分がしていたことをひたすら謝り、その後ストレスになっていたことを
泣きながら全てしゃべったら、彼女は全て聞いて優しく励ましてくれた。
全部しゃべったら、心が軽くなったためか、人相や表情が元に戻ったとも言われた。
その後はどちらからともなく、キスしていつもより燃えたH。今まで以上に心も体も
一つになった。心が通ったHって、どこからかパワーが出てくるんだよね。この時の
Hは今でも話題に出すくらい忘れられないHになっている。

俺以外の人を選べばもっと早く結婚できたのに、ずっと待ってくれていた彼女を
必ず幸せにしたいと思う。何があっても彼女と家庭を守りたい。彼女を選んで良かった
と思っている。
数年後、これを読んでも今と同じ気持ちでい続けたいと思って今日書きました。

拍手！

ホテルに泊まった時。
彼の両手をタオルで縛って、脚はロープで開いた状態に固定して。
わたしは彼のペニスをいじったり、袋の方を吸い上げたりして…。
ものすごく燃えた。
何もされてないのに、愛液が太股にたれてきたし…。

ちょっと、怖かった（自分が）。

初めて作ったｾﾌﾚとのＳＥＸ。
前戯でつい燃え上がっちゃって、彼が1回射精するまでに、
気づいたら、２，３時間お互いの体を愛撫しあってた、なんてこともザラだったなぁ。
私がそれまで付き合ってきた男は、愛という名のもとに自分勝手なセックスする
ﾔｼばっかりだったんで、彼の存在は私には大きかった。
マッチョすぎるわけでもなく、ガリガリでもなく、ほどよ〜く筋肉のついた
若々しい肉体も忘れられません。…ﾃｨﾝﾎﾟも大きかったし。
セックス観にしろ、お互いの過去にしろ、
あんなに理解しあえる恋人は、今後現れるのかな。

昨日も日本中でいくつのセックスが生まれたのだろうか。

天気のいい日曜だな。番長だぜ。
俺、もう、消えるわ。

書きこみを始める前にわりと見てた板なんだけど、
セックスに対してネガティブな人が多かった。

「おいおい、セックスはもっと楽しいもんだろ！」
んで、あえて異物感を投入してみたんだな。
なんかバカが来た！ってな感じの反応もあって。

ホントに会ってくれた女子もいたり、
煽ってくれたり、共感してくれたり、スルーされたり。（藁
文字の上のことだけど、すげー楽しかったよ。

俺もリアルに飲みに行ったりするのは大好きな人間なので、
よかったら気軽にメールください。
別に飲みに行かなくても、番長ってホントはどんなやつなんだ？
マジに上手いのか？どーなんだYO！
という興味半分のメールも大歓迎だぜ！男女問わず気軽に汁！
[email protected]

サンキュウだぜ！過激板！

番長、行くなよ！（笑

>>531
>付き合って約4年半、初めて出会ってから約13年
20代後半？相手は30代半ばくらい？？
13年って・・・・・・・ナゲェ

なに浸ってんの、この531。
ぶっちゃけ、精神不安定だろ？

>>546
消えるのは勝手だがマルチはやめろって言ってるだろｳﾞｫｹ

テクも何もないのに、正常位でがっちり肩つかんで
突いてたら、女の子がイッテしまったとき。
初めての時ってやっぱ「え、マジ？」とか思うもんだねぇ。
初めての相手で、初めてイクのを見た。

>>540
まぁ落ち着きなよ。

肉便器が偉そうに講釈を垂れています。嫌な客の事例を。でも荒らすなよ！男カキコ厳禁だよ　http://6121.teacup.com/cecil/bbs

番長、好きなところに勝手に行きな

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ビデオをみて研究しよう！
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ふう

良スレだったのにざんねんだなぁ

忘れられないといえば、余りに最中にいろいろ相手の男子が
「もっときもちよくなっていいんだよ」
とか「いっていいよ」とか言うもんだから
気分悪くて萎えたことある
それが原因でつきあうのをやめた

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体験した事ない人はこの機会に絶対試してみて
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スレ違いかもだけど…

昨日　メル友のコと　Ｈした

キジョウ位からそのコ　スルスルっと抜かずに足のむきかえて逆セイジョウ位（オレ下そのコ上）になった

でそのコオレの上でオレの足を交互にはさみながら腰を振る

以外と抜けないもので　これまた最高に気持ちいい！

こんな体位はじめてだったんだけど

なんて名前の体位なのかな？

先週の土曜日に大好きな彼女とＨすることができました。恥ずかしかったけどすごく気持ちよくて忘れられません。
遠距離なのでなかなか会えないけどこれからも仲良くしていきたいです。

　　　　　　　　　　　　　　／⌒彡
　　　　　／⌒＼　　　　/冫、　）　　
　　　　 /　 ∧　`.／⌒ i `　 ／ゝ
　　 　 /　 ﾉ　 > (　<　 　　 ( ＼＼
　￣~⌒￣￣~　　＼`つ　 　 ⌒ ＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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昔の同級生と12年振りだかに再会して、
それから会ったりしてるうちにセックスするようになって、
この前、鏡が付いてるホテルの部屋でヤってる時、
鏡の方に正面持ってこられて、バックで突き上げられて、
朦朧としてると、”あの○○さんが（私の名前）こんなことしてる！”とか
言葉で色々言われて、興奮してしまった。。バックしてると相手の顔とか
見れないけど、鏡が正面にあったから、突き上げてる相手の腰の動きとか見えて
また興奮してしまった。。
ちょっと好きな相手だから、また興奮しちゃったしさ、、

仕事先の人と酔った勢いでラブホにいっちゃいますた。
実際は酔いすぎて中倒れするし、モノもあんまりいいとはいえなかったんだけど
とにかく肌があうというかお互い肌が吸い付くかんじ。
テクニックもいいわけじゃないんだけどお互いふれあった肌の感触がたまらなくて
眠ってても兎に角気持ちよくてずっとそばにいたいとおもいました。
それでうまくいっていなかった彼氏と別れてしまいました。
お互い意識しすぎて腹のさぐり合い状態。
仕事がからんでるのでその後の連絡とかも仕事に徹底したら
すねて腹を立てたのか連絡がとりにくくなり避けられ状態で
私が気がないと勘違いしたのか風の噂では彼女ができたそうでつ（号泣
身近な人には私のことが好きだったらしいというのを聞いてまた号泣。
貴方が好きなんですよぉ。私は。
彼女も出来たことだし、それを割って告白する勇気はないです。
仕事も絡んでるし蚤の心臓なんでつよ、私は（涙

彼氏と別れたことについては後悔はしていないし
ある意味よかったので
だまって気持ちを封印します。
かなりｾﾂﾅｲ。

>555
ﾀﾞﾒﾓﾄなんだから告白しちゃえ！
ちょっと時間をおいての方がいいかもね。

>>555
結果的には彼と別れるためだけの刹那的SEXだね。
でも後悔してないだろうし気持ち良いし精神的満足もあるし
良かったね。はよ新しい恋に

このスレ、まだ続いてたんだね。
piza鯖時代とは違って、今はエロスレなんだなぁ…

>>3
piza３部作、保存してるサイトがあるよ。
http://www65.tok2.com/home2/tareken/kageki/wasure-sex1.htm
http://www65.tok2.com/home2/tareken/kageki/wasure-sex2.htm
http://www65.tok2.com/home2/tareken/kageki/wasure-sex3.htm

http://www65.tok2.com/home2/tareken/
このサイトにログが全部保存してあった。

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>>558
おぉーサンクス！
もうすぐ三周年か。エメラルドとかいって懐かしいねぃ。

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　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,

>>561
こえーヨ(ﾟДﾟ)

チャットで知り合ったあいつとシティホテルへお泊り。
ﾜﾀｼ：既婚小梨、あいつ：独身バツイチ。
その５週間前、軽い気持ちで面接したのがいけなかった。
会って描いているイメージを壊したかったが、逆にお互いひかれ合った。
（このときは一切カラダに触れることがなかった）
お互いがお互いの幸せを考え、思いを遂げることと引き換えに
他人同士になる約束をした。
部屋に入り、初めてのキス。
シャワーを浴び、あいつに抱かれた。（２０センチのデカチン＆遅漏には参ったが）
ﾜﾀｼはイきはしなかったが、幸せだった。
このまま時間が止まれば・・・と思ったが時間はすぎてゆく。
次の日、駅で別れた。
帰宅すると、あいつからパソメールが来ていた。
そのメールを見てﾜﾀｼは初めてあいつの名前を呼びながら大泣きした。
実はﾜﾀｼ、付き合うのもキスもえっちもダンナだけなので
別れるという経験をしたことがなかった。

あいつ、元気かな？
もう、ﾜﾀｼのこと忘れたんだろうなぁ・・
いいひと見つけて幸せな再婚してほしいな。

子供が成人したら離婚する､と決まっていた人と
遊びのつもりで始めた不倫がお互い本気に。
離婚を早めようと夫婦で話し合った直後に
奥さんのガンが発覚しました。
最後のセックスが忘れられません。

>>555
きっと仕事先の男の人は、中折れしたりウマくいかなかったことにコンプレックス感じたんだよ。
男ってそういう所あるからさ。
スゴク良かった、肌が合う、波長が合うと素直に言えば違った展開になったと思うな。
控えめにしていては幸せはつかめませんよ。
肌が合う感じがしたんだ、って言ってその後にすぐ食事でも誘えば良かったんじゃ？
まだ遅くないかもよ、やり方しだいでは。ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

今週末、彼氏に内緒で既婚男性とお泊まりデート
してきます。

ｴﾁｰの好みが彼氏よりも合いそうなので楽しみでつ。
忘れられないｾｸｰｽになりそう･･･

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やっぱ青姦は忘れられんな。

(´_ゝ`)あ、そう

安室奈美恵関連の話題専用掲示板
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ロストバージンの相手はバイト先の先輩
当時髪が長かった私は
仕事中、うっとおしいからとポニーテールにしていた
先輩は後姿のワタシのうなじに欲情してしまったらしく
バックヤードで二人きりになった隙を狙ってキスしてきた

それは舌を激しく絡ませる大人のキス
最初は戸惑ったが結局なすがままにされてしまった
その夜、バイトが終わって二人待ち合わせ
先輩の車でラブホに向かった

「ずっと狙っていた。君の初めての相手になれてうれしい」
と先輩はささやき、どうしていいのか判らないワタシに
少しずつ、少しずつ、快楽の楔を打ち込んだ
痛さで声も出ない。ぷちっ…ぷちっと何かが千切れていく
先輩はワタシをかき抱き、膣へ自分を沈めていく

朝、目が醒めたら先輩の腕の中
つながったままの二人
第二ラウンドが始まったのは言うまでもない（ｗ

言うまでもないのか･･･

なんかﾜﾗﾀ

>>572
どうやって挿入したまま朝まで寝られるんだよw

>575
寝られるじゃんｗ


もしかして
したことないの？

>>575
普通にそのまま寝られるだろ。

超遅レスすみませぬ。
つらすぎてこの板自体みてませんでした。
>>556
仕事がからんでいないければ玉砕覚悟も考えるんですが仕事が...（涙

>>557
新しい恋かぁ...しばらくは立ち直れそうにないでし（涙

>>565
忘れられないんで様子見でつ（涙
つかここ電話で話すらしていないよう。駄目ぽ...
何時電話しても留守電でつ。はふー。
月曜日もしかしたら顔だけはみれるかもしれないのが希望の灯火。
多分挨拶さけで終わるだろうけどね。

身体から始まったことだけどいい歳して熱に浮かされてるってのは
自分的にかなりﾅｻｹﾅｲ

>>576-577
575じゃないけど、寝返りとかうつだけですぐに抜けるだろ？一切動かないのか？

>>579
寝返りうたないから別に抜けたりしません

私の場合は最初、バックから彼が挿入して
そのまま寝て、私が寝返りを打って向き合った
ときに彼が入れ直してくれまつ。
彼は寝返りを全く打たない人なので可能。

>>558
神
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age

piza3部作の時って、ｾｸｰｽなしの話題も結構多かったんだよね。
エロ描写なしでもそれぞれの気持ちが伝わって、すごく良かった。
だからこそ長く続いてきたｽﾚだったんだけどね・・・

35.オーガズムに達する方法（7.6）
まだオーガズムに達したことがないという女性はかなりの数いるようです。
ＡＶ監督の風吹アンナさんによると、イッたことのない女性を手っ取り早く
イカせるには、おしっこを我慢して溜めてもらってセックスすることだそうです。
膀胱を圧迫されると、そこが刺激になっていいそうです。
「もう漏らしちゃってもいいから。」というくらいやるとオーガズムに達しやすい
らしいです。その排尿感に近い感じが、イクという感覚の直前だそうです。
女性がオーガズムに達したときは、0.8秒くらいの間隔で無意識のうちに
下半身の筋肉の収縮運動が起きます。ピクピクと子宮と膣が痙攣します。
足がガクガクします。私もそういう女性を何人か見たことがあります。
またオーガズムに達することと潮を吹くことは別物だそうです。
イッたから潮を吹くのではなく、気持ちいいと体の水分や血液が一気に集まって
それが押し出されて出るそうです。生理食塩水みたいなものらしいです。
潮を吹くのは体質で、10人に一人もいないということです。

風吹アンナさんは、毎日セックスしないとホルモンバランスが崩れるそうです。
三日間セックスしないと顔中に吹き出物ができてしまうらしいです。

参考：「私、Ｈがヘタなんです！」
。。。。。。。。。。。。

セックスって大切なんだね。

>>587
ためになった

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>>558
で、その後は555の人は出てないんでしょうか？
今頃どうしてるんでしょうかね？

>>591
言ってる意味がわかりません…

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えっと
これ→ttp://www65.tok2.com/home2/tareken/kageki/wasure-sex1.htm
の555のことだったんだけど…。

555さんの元彼女さんも気になりますが。

ひょっとしてネタだったんでしょうか？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

それが何なの？馬鹿みたい。

>>594
どうだったかなぁ。。。
確か出てこなかったような。
どのスレも読み応えないし、読破してみるといいよ。

>>596
マジレスしちゃだめだって…

まだバブルがはじける前の話

結構有名なディスコのＶＩＰルームに招待された
イケメンの男性と二人きり、鏡張りのその部屋で
狂乱の宴が始まった

無理やりに、飲めない酒を口移しで飲まされ
くたくたになって抵抗できないワタシを
ソファに押し倒し赤いスーツを脱がしにかかり
体中をまさぐられ、秘所にピンクローターを押し込まれ
身に付けていたスカーフで両腕を縛られる

「キミ、キレイだね…このまま犯してしまいたいよ」

彼はテーブルの上にワタシをうつぶせの状態で寝かせ
アスホールに自身を埋め込み始めた
そしてワタシは…アナルセックスでイッてしまった

しかもソレが男性初体験だったなんて…･ﾟ･（つД`）･ﾟ･

>>599
自分の体験を語るときには秘所とかアスホールとか自身といった単語は使わないこと。
あとバブルがはじける前とか狂乱の宴ってのもどうかな？
とても安っぽい小説風になってしまい素直に楽しめない(読み物に徹するならまた別)。

赤いスーツ・・・

通常の三倍・・・

大学２年生の時、音大に通っていた。
音楽の本場、ヨーロッパで音楽を学びたくなり２年の秋、パリに留学した。
そこで彼女と出逢った。
彼女は小柄で髪が長くストレート、寂しそうな瞳・・・俺は一瞬にして一目惚れした。
彼女は普通の女とは違っていた。寂しそうで・・・　悲しげで・・・　ほっとけなかった。
彼女とは違う専攻だった。俺がピアノ、彼女がバイオリン・・・
楽器は違ったが大学の食堂では日本人留学生同士集まり、友達になった。と月日が流れ…大学の公演の本番３日前、俺は大学に徹夜した。
防音室でショパンの練習・・・その時人けがした。(練習室はガラス張り)
彼女だった。彼女は「○○君も練習なんだ、お互い頑張ろうね」といい隣の部屋に。
俺も部屋に戻った。でも彼女が気になり集中できない。
そおっと俺は部屋を除いた。
そしたら彼女は泣きながらバイオリンを弾いていた。
俺は、我慢できなくなった。

俺は彼女のとこに行き、
「ずっと気になっていた、好きだった付き合って欲しい」と言った。
当然ながら彼女びっくりする。
しかし彼女の答えは「考えさせて欲しい」ということだった。
そして本番が終わりお疲れパーティーが始まった。
しばらくして彼女が俺を呼びだした。
彼女は「私も好きでした」と一言。嬉しさのあまり笑っていたら、
「でもあなたとは付き合えない」と・・・
俺はどうしたと聞いたら彼女が泣き出してしまった。
「私は…男の人が怖いんです…」…
「どうして？話してみな」「笑われるから…」「いいよ絶対笑わない」
「私の両親、離婚しているんです。父は母のこといじめてて…」
彼女は母親が父親にいじめられててその姿にトラウマを感じてしまった。
「ごめんね・・・だから他の人と付き合って」
俺はもっと彼女が好きになった。一生守って生きたいと思った。
「いいよ、それでも。体じゃなくていい、友達みたいに付き合おう。
キスもしない約束する」男にとっては辛いが賭けにでた。

そして付き合いが始まった。手もつながなかった。
他からしたら馬鹿かと思われるけどそれでもいいと思った。
彼女も・・・　その繰り返しで３年過ぎ・・・
俺はこのままでいいのかと思うようになった。
もちろん彼女のことは好きだ。３年付き合っててセックスがないのはおかしい。
彼女に言おうと心に決めたある日、彼女の母親が脳梗塞で倒れた。
２人とも日本に帰ってきてて、彼女の母親の病院にお見舞いに行った。
彼女が売店に行ってる最中、俺は母親と２人きりになった。
「娘をいつもありがとう」と一言。俺は脳梗塞患者にこんな事を
言うのはいけないと思ったが「彼女が男性が怖いこと」を告白した。
母親も当然それを知らなかった。
そして母親が「あの子は一人ぼっちでさびしい思いをさせてしまったと」泣いてしまった。
幸い母親は退院し、元気になった。
俺は彼女にプロポーズすることにした。
俺が一生かけてお前を守ると・・・彼女は泣いてしまった。
「また、ここからはじめよう」と優しく言った。
そして彼女は小さくうなづいた…
そしてその帰り道、彼女の方から手を握ってきた…　そこからでいいよ。っと俺
彼女と結婚して５年。今は２人の子供がいる。
キスもしたし、セックスもした。
彼女とのセックスは結婚後だった、、、俺は３年分の気持ちの分、彼女を思いっきり愛した。
そして彼女も俺に答えてくれた。月の光は彼女をもっと美しくした。
気がついたら、明けの明星が輝くていた。
これが俺にとっても忘れられないセックス…
そして、彼女と歩み始めた第一歩。
俺は彼女のことを一生賭けて守る…そして子供も…

おわり

とてもよかったです。
嫁さんとお幸せに…。

　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
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い〜まは〜まっかに〜
もえるとうぎゅうしの〜ようにぃ〜


>599-602のレスよんで
なぜにこのフレーズが出てくるのだ

どういう経緯で知り合ったのかは書けませんが、高校生の頃から
とてもお世話になっていた年配の方がいました。親子ほど歳の離れた人でしたが
私は彼をとても尊敬していて、色々親身になって良くして下さった事もあって、とても懐いていました。
正直、私はおかしな事に、それ程歳の離れた相手に恋していたのです。
相手はとても大人で、恋に恋する年齢の高校生の恋愛対象になってしまったのでした。

私が高校を出てすぐの、ある春の日の事です。
彼が出張で出た先の土地に、たまたまその日私も行く事になったので
連絡を取って、夕食をご一緒する事になりました。
少し遅い時間だったので、居酒屋でビールを飲みながら。楽しくてお酒も進みました。
そしてお互いの宿に帰ろう、という段になって、彼が
「話し足りないね。よければ部屋で飲み直さない？」と言いました。
私は一瞬ためらいました。いくら年配の方とはいえ、彼も男の人です。
でも、それ以上に彼が自分の事を親しい人間として扱ってくれている様にも思えて
嬉しくも思い、結局誘いに乗ってしまいました。今思えば私はとんでもなく子供だったのですが。

そうしてとても緊張して彼の泊まっているビジネスホテルに着き、部屋に入りました。
ドアを閉めた瞬間、いきなり手を引かれ、抱きすくめられました。
私は何が起きたか解らず、頭の中が真っ白で動けません。
そうして呆然としていると首筋にキスをされ、シャツの上から胸を触られ
はっ、と我に返り、「しまった、甘かった」と思いながら「やだ！やめて！」
と必死で抵抗しました。男の人の力って本当に凄いんだ、怖い！と本当に思いながら。
抵抗を続けていると、ふっと彼の手の力がゆるんで、「ごめんね」と謝られました。
この時、私は相当困惑した表情をしていたらしいです。彼が思っている以上に私は子供だったんでしょう。
彼は私の肩に手を掛けて、「悪かった。もう帰る？」と言います。
でも私はどうする事も出来ず、ただ呆然と突っ立っていました。
彼は私を座らせて、話し始めました。

初めて会った時から、奇麗な子だと思ってた。
ずっと抱きたかったけど、歳が離れすぎているし怖がらせると思って出来なかった。
でも、今日わざわざ会いに来てくたのが嬉しくて、我慢が利かなかった。
君がどんな風に大人の女の人になっていくか、見て行きたいんだよ。
訥々と話した後に「きっと幻滅したよね？」と言われ、反射的に
「そんな事ないです…ただ、びっくりして」と答えていました。
彼には長年連れ添った奥さんがいるのも、とてもご家族を大事にしているのも知っていました。
これは不倫ってやつなんだ、と思ったけどそれでもいい。
言ってくれた事が全部お世辞だったとしても、それでもいい。
私が抵抗したら、ちゃんと手を離してくれた事、
それと今までの数年間の付き合いが、私を安心させていました。
きっとこの人は、少なくとも自分を粗雑に扱ったりはしない。
思い切って「ずっと憧れていたんです。好きでした」と言いました。
「本当に？…こんなおじさんだけど、それでもいい？」と、彼は笑いながら言いました。
私が頷くと、今度は乱暴にじゃなく、優しく抱きしめてくれました。
彼がいつもつけている香水の匂いが、とてもいい香りでした。

私は高校が女子高だった事もあり、実は仮性レズっ子でした。
同級生の女の子とじゃれあいがこうじて、エッチしてしまった事も何度かあります。
だから体が反応する感覚だけは知っていたのですが、男の人は初めてです。
凄くどきどきして、恥ずかしいのですが、キスだけでとても感じてしまいました。
それに彼は、キスがとても上手でした。
これが大人のするキスなんだ、えっちする時のキスなんだ…と思いながら
彼の舌の動きにされるままにしていると、頭の芯がぼうっとしてしまいました。
唇が離れた時に唾液が糸をひくのが、余計いやらしい様な気がしました。
何度もキスされながら、彼の手はシャツをたくし上げてブラをずらし、胸を直接触ってきました。
私は胸があまり大きくないので、触って楽しいのかな…？と思っていましたが、
乳首を触られると思わずビクッとしてしまいました。
ごつい指が乳首を弄り始めて、背筋に走る快感に声が出そうになるのを堪えていると、
やがて右手が移動してスカートの下から手が入ってきました。
シャワーを浴びていないのを思い出し「やっ、やだ…汚いよ」と言いましたが
「そんな事ないよ」と言われ、構わず下着の上から触ってきます。
もう声も抑えきれなくなり声を出してしまいましたが、
自分の声が恥ずかしくて余計興奮した様に思いました。

下着の中はもうぐしょぐしょになっていました。
そこに指を入れられて「ここ、もうこんなに濡れてるよ」「もうこんなに感じてるの？」
等と言われながらクリトリスを弄られ、
恥ずかしくて消えそうな声で「いや、やだあ」と言いながら、彼の胸板に顔を押し付けていましたが、
内心「もっとしてほしい…」と思っている自分に気がついて恥ずかしくなりました。
彼の声は低くてとてもいい声で、その声もずっと大好きでした。
心のどこかで、こんな風に言ってもらえる事を願っていたのかもしれません。
憧れていた彼に触られて嬉しい思いと、恥ずかしいという思い、でも気持ちいい、
もっと触って、いやらしい事を言ってほしいという思い、全部がごちゃまぜになっていました。
彼が「邪魔だね、脱ごうか」と言い私の服を脱がせようとするので、
「じゃ…脱ぎますね」と言って自分で脱ぎました。
彼も服を脱ぎ始めたので、何だか変な感じだと思って照れ隠しに
「恥ずかしい…ですね」と言うと、彼も「うん、照れるね」と言って笑ってくれます。
こんなたわいない会話でも、彼の素の顔を見れた様な気がして、嬉しくて満たされた気持ちになりました。

一糸纏わぬ姿になった私を引き寄せ、ベッドの上で座ったまま抱き合う形になってキスすると
彼は私のお尻を持ち上げて、太腿からあそこまでの間を柔らかく何度も撫でて
「○○、すごく奇麗だね」と言ってくれました。
この時初めて名前で呼んでくれたので嬉しいのと、少しの愛撫でもとても感じてしまっていたので
彼の首もとに強くしがみつきました。
そのうち、彼の指がお尻からするっとあそこに入ってきました。
指が動くと体がびくっと跳ねて、先程までよりも大きな声が出てしまいます。
自分の声に驚いて、声を抑えようと彼の肩に顔を埋めると、
「もっと声出しなよ…声、聞かせて」と言い、激しく指を動かしました。
「や…恥ずかしいよ…」と言うと、「うん…でも○○の声、可愛いよ」と耳元で囁かれました。
この声で囁かれると、本当に駄目です…気がつくと、言われるままに声を出していました。
そのうち指を増やされ、顔や首筋や肩、色んなところにキスされながら、
自分のあそこからいやらしい音がしてくるのが聞こえてとても興奮してしまい
愛液が足をつぅっと伝うほど濡らしてしまいました。こんな事は初めてです。
足ががくがくして立っていられなくなって、その場にくずおれてしまいました。

具体描写って意外と萌えないね。

あ、連投解除だ。少しですけど続き貼ります。

彼は私をそっと横たえると、体の上に覆い被さってきました。
少し体を上にずらしたと思ったら「俺の触ってみて」と言われ、おずおずと手を伸ばして彼のペニスを握ってみました。
「ああ、これが私の中に入るんだ…入るのかな…」とぼんやり考えながら、
「ええと、こうすればいいんですか…？」と、おぼつかない手つきで扱いてみたり、弄ったりします。
「うん、凄く気持ちいいよ」と言ってくれて、彼は私の頭を何度も撫でたり、胸を愛撫したりしていました。
AV等は人並みには見た事があったので、あんなに上手くは出来ないけど…と思いながら扱きました。
フェラの方が気持ちいいのかな、とも思ったけどフェラする勇気も出なかったのです。
でも、気持ち良さそうな顔をしてくれたので少し安心しました。
そのうち彼は私の脚を広げ、「いい？」と聞いて私の中に入ってきました。
初めての私を気遣って、「痛くない？」「無理しなくていいからね」など言ってくれます。
本当はとても痛かったのですが、彼の言葉が嬉しくて「だいじょうぶ」と無理をして言いました。
最初は凄く痛かったのですが、彼が動いているうちに次第に、痛いだけではなく
その中に快感を感じるようになってきました。痛いのに、なんだか気持ちいい。
「あんなのが入るものなんだ…」と驚きもしたのですがそんな事もどうでもよくなって、
びっくりするぐらい大きな声で喘いでいる自分に気がつきました。
私は恥ずかしくて、横を向いて手で顔を覆ってしまいましたが、
「駄目だよ、顔を見せて」と両手を退けられ、押さえ付けられてしまいました。

正直、その後のことはよく憶えていませんので割愛します。
初めてだからいく筈もないし痛かったけど、幸せだった、
という感じの初体験が、私の忘れられないセックスです。
彼とはその後４年ほど関係が続きました。
とても大事にしてくれましたし、まめに連絡もくれていました。
私は時々浮気もしましたが（そして彼はセックスもそんなに上手でもなく
ペニスも大きくない事も知りましたｗ）もともと不倫なのだし、
お互い割り切った関係でいようと口に出して確認してはいました。
でも一旦会えば、普通の恋人同士と何ら変わらないような関係で
多分、微妙で普通じゃないけど、強い信頼関係がありました。多分ですけど。

でも結局、私は彼の一番の女にはなれない。そういう事に気付いていきました。
ある日街中で、奥さんと寄り添って歩く彼を見た時に、別れを決意しました。
私の方が、辛くてやっていられなくなったのです。
こんなにも彼に依存している自分に気付き、別れなければ私が駄目になると思いました。

今でも彼とは時々連絡を取っています。
恋愛関係はなくなっても、彼は私にとって尊敬に値する大人ですし
彼も何故だか、私を何かと気に掛けてくれています。
もうふっ切れた過去の話です。現在は私を一番に考えてくれる恋人もいます。
人生いっしょにやっていこうとも思っています。
でも時々、思い出しては切ない気持ちになっています。

読む気しねぇ

心理描写より行為描写を禿しくきぼーん

別れられてﾖｶﾀｰﾈ
そういう人には言えない切なさをみんな抱えているのだよ。
そしてそーゆー女に、男は弱いのだった…

>603
＞大学２年生の時、音大に通っていた。

なら、大学１年生の時はどこに通っていたんだよ！

３６歳教師。結婚してるんだけど、
２０歳の生徒と１回だけしちゃった。
予想以上にキスやいろいろ上手だったのと
今までの人の中で一番おっきかったのが忘れられない。
体の相性が一番良かったような気がして。。。
でも、それ以来、２人では会ってない。
もっともっといろいろ試しておけば良かった。。。

>>609さん
具体的描写、とてもよかったです。
安西先生と女子高生のSEXを想像したのですが、
そんな感じですかね？

『キャッシング・サマーキャンペーン』

キャンペーン期間中に限り、借入件数
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社部射って公衆便所でうしろからさされました。
ァｰ　　　　　ﾔﾘﾀｲ!!!　ｽﾚ違い？

タイホー!!!

肉便器が偉そうに講釈を垂れています。嫌な客の事例を。でも荒らすなよ！男カキコ厳禁だよ　http://6121.teacup.com/cecil/bbs

なんかねぇのか？

ねぇ。ネタを考えている。

携帯番号から住所、氏名を調べる方法
http://members.goo.ne.jp/home/hagisan2003

騙されるなよ

大学時代に結婚を考えて４年付き合った彼女がいました。
やがて俺は就職ために地元に戻り、１年間貯金を続け、その貯金を元手に結婚する
つもりでした。
しかし、新入社員の安月給と残業手当無しの超過勤務で、思ったより貯金もできず、
時間も無く、彼女と簡単に逢える距離でもなく心身共にボロボロでした。
やがて、今の生活に見切りをつけるため、国の機関への就職を目指しました。
また、彼女との結婚を先延ばしする訳にもいかないので、残業手当の出ない超過勤務
に区切りを付け、定時であがり、２つ目の仕事を持ちました。
その２つ目の仕事が終わるのが夜１：００過ぎ。
それから３時間ほど勉強して、睡眠を取り、６：００からの本業の現場には姿を現す
と言う生活を続けていました。もちろん２つ目の仕事の給与は全額貯金です。
やがて採用試験の時期を迎え、ある不得意分野を詰めようと思っていた試験１週間
前の夜の事です。
社員旅行に行ってきた彼女から電話がありました。でもなんか様子がおかしい。
聞いてみると、酔っぱらった上司から無理矢理襲われたのだと。
その後、朝までにきっちり２回目まで済ませたと。。。。。
彼女的には無理矢理だったと、立場的にも抵抗できなかったと言うけど、２回するか
普通？と妙に冷静に考えながら、目の前が真っ暗になったのを覚えています。
何より、試験が１週間後に迫っていると解っていながら、自分の心の解放だけを考えて
俺に真実を投げかけた優しさのない彼女に無性に腹が立った。
後日、その上司と連絡を取ったが酒を飲んでいて覚えていない。言いがかりだと。
挙げ句の果てには、その上司のお母さんから電話があり、うちの息子はそんなこと
しない。だいたいお酒を飲んでいたので真実を確かめようがないと言う始末。
そんなことで１週間は過ぎ、眠れないまま試験日を迎えました。
人生というのは無情なもので、最終的に詰めるはずの科目が出題され、今までの
努力さえも水の泡になってしまいました。
試験結果を待つ数ヶ月は抜け殻のような状態で、しかし２つ目の仕事は辞めず、
仕事で心をごまかす毎日でした。

あぼーん

>>633
夏だなぁ。早くﾀｲｰﾎされてください。

そんな折り、久々にとれた休みで実家に戻った俺は
中学時代の同級生にばったり再会しました。
その同級生は、中学では成績ナンバー１。
全国模試の１ケタ台に名前が乗るほどの天才。
現職は、女医を目指す研修生になっていました。
かと言って俺は、下から数えた方が早い程頭が
悪く、一般部員として卓球部に入っているパッと
しない普通の中学時代を過ごしており、何故か
牛乳瓶の底みたいなそのガリ勉女から、好意を
寄せられていたのは覚えています。
頭の良い子は、先生のメンコになることが多く、
その子も例外ではありませんでした。
１２時のチャイムでトイレに行って席に戻ると
俺の席に、いつも給食をおいてくれました。
先生は、その子の給食を並べると言う不思議な
状態で、ただでさえ頭の悪い俺は、自分のメンコ
が俺に世話を焼くのが面白くないらしく、余計な
頼まれものを押しつけられたりもしました。
　そんなガリ勉女のイメージが強く、コンタクト
に変えてはいたものの、その印象は抜けません。
　俺も日常に疲れていたせいもあり、『軽く飲
みに行くか？』とその子を誘い、飲み屋に向か
いました。

飲み屋では、思い出話と仕事の話で御披楽喜となり
２人で帰路をたどっていた時のことです。
『私のマンション寄っていく？』と彼女。
『は？マンション？その年で？』
今考えると、病院から手配されたのかも知れません
が、深く考える程の事でもなく、暇つぶしに寄って
行くことにしました。
その時は珍しいセキュリティがしっかりした
マンションで、部屋には数十万円もするという
医学書が所狭しと並んでいました。
そしてコンビニで買ってきた酒を半分ほど飲み
干したところで、同級生から
『ねぇ、彼女いるの？』と
『私、中学の時メチャ好きだったんだよ』と。
俺は、そんなことどうでも良かったので、適当に受け流しながら、大学時代の彼女と付き合っていること。
結婚を考え、２人の将来を考え、これからって時に彼女がした許せない行為のこと。
これから許せる自信が無いが、好きなのでどうしたらいいのか解らないことをありのままに伝えました。
その時です。
『同じ事してみない？私は大丈夫。一応、私も女だよ。』と
はっ！としました。頭の良い、品の良い女性のオーラーがまるで同級生とは思えないほどで、途端に
『悶絶！女医』と言うようなＡＶのパッケージが浮かんだほどです。
正直俺は、浮気などしたことが無く、だからこそ相手の行為が許せなっかったのです。
『俺、そう言うことしたこと無いんだ。それに、同級生のお前に失礼だけどたたないよ。きっと』と
『私が決めるよ。う〜ん。する！！』
そして、上司に抱かれている彼女を頭に浮かべながら、同級生にフェラされ、勢いづいたついでに
１発目。その後、やけになり５回はしたと思います。

終わった後、
『彼女に言っちゃ駄目だよ。それじゃ意味が無くなる。自分のしてしまった事を悔いて、彼女に秘密
にして、その罪の意識と後ろめたさでもう一度彼女とやり直して』と
『誘ったのは私。決めたのも私。好きでもない人とＨしてしまった彼女さんと同じ立場だよ。』
『私、中学時代にガリ勉と虐められて友達もいなかったけど、あなたはノートを見せて欲しいと毎日
私に話しかけてくれた。私すごくうれしくて、登校拒否になりそうになったこともあったけど、あなたに
ノートを見せなきゃ。何よりあなたに逢いたくて学校に行っていた。いつかその恩返しをしたいと
思っていた。』と泣き出したのです。
　そんな同級生の姿を見ていたら、可愛くて可愛くて仕方なかった。
ただ、その日は俺の日常にはあり得ない事が多くて『ありがとう』とだけ告げてマンションを後に
しました。

その後、採用通知は合格で届きました。
しかし、遠距離恋愛の彼女とは分かれました。
一つのけじめとして。

その後、その同級生にお礼を言おうと、逢う約束をしました。
普通こんなシチュエーションだったら、これっきりなのでしょうが、普通に再会しました。
その後、合格祝いという事で、もう一度夜をともにしました。
朝も４：００になり、俺が帰ろうとすると『ちょっと待って』と同級生。
『真剣に聞いて。私は、あなたを失いたくない。ずっと一緒にいたい。
　私が働く。あなたは好きに過ごして良い。好きな車も買ってあげる。マンションも新しく買おう。
　お願い。びっくりするかも知れないけど、私と結婚して。』と。
正直、揺れました。
けなげで可愛いと言う目で同級生を見てしまっている。
意地汚いけど、金もある。将来も絶対優雅な暮らしが待っている。
でも、今好きかどうかは解らない。
ただの可愛いと言う感情だけかも知れないと。

−−−−−−すみません、長いですよね。これから先はＳＥＸを関係ないので切ります−−−−−−−−−−
　

　それから８年がたちました。
俺は３０歳。家内と２人の子供がいます。
外車に乗り、一戸建てに住んでいます。
でも、多額のローンが残っています。
俺は、俺ががんばって働いて生活する道を選びました。
大変ですが、幸せな生活を送っています。
あれ以来同級生とは、年賀状のやりとりだけになっています。
女友達が少ない俺に紛れ込む１枚の女性からの年賀状に
家内は首を傾けていますが、『バイク旅行でお世話になった
女医さん』と伝えています。
同級生もまた、忙しい毎日を送っているようです。

＞ID:g/TBg9zr
泣いた。

その女の子に泣いた・゜・（ノД‘）・゜・　

>632
久々に読みやすい文章だった。

凄い一途な彼女に乾杯。

そう。
イジメられても毎日登校し、
十数年の時を越え、何もしてくれなくていいから結婚しようと言った
あんさんを想う彼女の気持ちに。

それから、
その彼女に乗り掛からなかったオトコ本来のあんさんの姿に


泣いた。

あの時ああしたらどうなっただろう…
あの日のあのSEXは、今の俺にどんな影響を与えてるんだろう…

632さんのように自らを振り返るように、どんどん書いてください。

『キャッシング・サマーキャンペーン』

キャンペーン期間中に限り、借入件数
6件までなら50万円までご融資致します。
｛安心の法定利息内融資｝
http://www.aiba-cash.com/　
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メンコってワカンナカッタんだけど？

　こないだ友達とぶらぶらしてたら、後ろの方から男の人2人が
声かけてきたんです。でも、その人を見てびっくり！！！！！
なんと2年前に付き合っていた彼だったのです。彼は誰が見ても男前！
それにすんごく優しいんです。向こうも初め私のことが分からなかった
みたいで変わったねって。それで、4人でカラオケに行くことになった
んです。歌ってるときに友達が、｢2人2人に別れない？｣ってｺﾄで私達は
別行動へ。
　彼(以後Ｍ)は｢行く所ある？なかったら俺んちくる？｣って言うので
即答してＭの家に…。Ｍは一人暮らしでろくなものを食べてなかったので
私が手料理を作ることに。｢でもマジで変わったなぁ。めっちゃ可愛くなった｣
って。私も｢Ｍもかっこよくなってんじゃん｣って。Ｍの家に材料がなかった
のでオムライスを作ったんです。そしたら、すんごぃおいしいって言ってくれて
うれしかったです。(ぁ、このへんは関係ないですね)そして、Ｍは｢おいしかった
なんかデザートない？｣私が｢ないって！買ってこようか？｣って言うと、
Ｍは｢いい。デザートはゆぅでいい｣って。｢えぇ｣って言うと、｢冗談だって｣
と笑いながら言いました。｢ちょっと本気にした｣って言うと、｢んじゃ、しようか｣
って。

　647の続きです。
　Ｍの手がじょじょに私の胸に近づいてきました。服をあげでブラを
はずして乳首をなめ始めたんです。｢え…あ…やぁ…｣って声を出すと、
Ｍが｢ゆぅもやらしくなったなぁ｣って…


ごめんなさい！用事があるのでここで一旦やめますね。
時間があればまたｶｷｺしたいと思います。

>646 北海道の方言だと思われ

メンコイ＝かわいい。
故にメンコ＝目をかけられている。贔屓されている。

>632 北海道民or北海道出身者かも？
違ってたらｽﾏｿ

幼顔チチ子
http://www.avhappy.com/product.asp?main_cat=&sub_cat=&sku=JFD020#screenshot

>>649
確かに北海道の方言だけど
他県出身の人も言うことが有り

>>638
経済的云々は別として、彼女の気持ちを汲んであげても良かったんじゃ・・・？
そんなに一途でいい子はそういないよ。すべては結果論でしかないが・・・。

（＾＾）

ネタにマジレスすんなよ

亀レスだけど632最高

あけ

ちんこが無くなった夢を見た

>>632
piza時代を思い出したよ。　ありがとう。

それそれ

メール交換して（出会い系ではない）半年程度たったところで電話をした。
それから、いつも夜とか電話していた。
自分たちの男関係、女関係とか包み欠かさず話せるようになった。
当時写メールなんてなし。お互い全く顔を見ることなく
夏休み、初めて出会った。
散歩したり、買い物したり、お酒を飲んで終電がなくなってしまった。
カラオケにでも行って時間をつぶそうと思ったが、自分がホテルに誘った。

彼女の身体は華奢で、美しく、この世の天国と感じた。

その後、数回会ったが、彼女とは長距離恋愛。
彼女のほうが自信なく、無理だと伝えられた。
自分としては、どんなに遠くても続けていく自信はあったのに・・・
就職先も彼女の元に変える予定でいた。

しかし、いろいろあって2度と会いたくないといわれ関係が終了。
連絡がなくなり、連絡先もわからない。
こちらの携帶番号は変えていなかったので、いつか連絡があると
期待しつつ、待った、待ち続けた、そしてもう待ちきれなくなった。

今は結婚して子供もいて、幸せな家庭を作っているのだが、
いつも彼女のことを思い出してしまう。
素敵な思い出をありがとう、そして、さようなら。

そりゃ「忘れられない女」だな
スレ違いだ

一人で飲む酒は・・・。

ちょっとサディスティックな男性とのｾｸｰｽ中

「…縛るか？」
この台詞に何故かｽﾞｷﾞｭｰﾝと来てしまい
「う…うん」
思わず二つ返事で頷いてしまったのがコトの始まり

彼は、シャツを着せるとその上から上手に縛りあげ
はだけたシャツの隙間からのぞく肌にキスマークをつけたり
尖った乳首に吸い付いたり、あそこを舐めあげたり
そりゃあもうヤリたい三昧、ワタシの躯を弄んだ

そんな彼の責めに敏感に感じてしまった
ワタシもワタシだけどさ（ｗ
最後は我を忘れてイキまくってしまった

初めてカノのフェラで逝ってしまった。
普段は先っぽをチロチロするだけだったフェラも
雑誌やネットで研究したそうで各段に上達
ジュパジュパ音を立ててのバキュームっぷりは
そりゃもう萌え萌えｗ
最後の最後の１滴までも吸い取らんとする勢いで
口の中に発射した後も吸われ続けて…これがもう♪
発射後も先っぽチロチロしつつ、さらに玉袋までもレロレロｗ
「うっは〜、こりゃたまらん…♪」なｴﾁｰだったな
その後、回復してからは今度はコッチが攻める番。
フェラすると以上に濡れるカノだったが昨日はそれこそ洪水状態
まずは手マンで１回逝き。次いで愛撫してたら首筋が異常に感じるらしく
手でサワサワしてあげたらそれでさらに１回逝き
次ぎにカノのリクエスト通りバックで１回逝き、
オレがまだ逝ってなかったので抜かずの２発で
その間にカノは３回ぐらい逝ってた
終わった後は２人ともぐったり…幸せな眠りについた♪

そして今朝、フェラで起こされｗ　
朝から夕方までオレは計４回逝き、カノは６〜７回逝ってたかな
今日でｴﾁｰは７〜８回目だがだいぶお互いのツボがわかってきたｗ
明後日からオレもカノもお盆休み。またこんな感じで楽しもうｗ

>>664
かなりうまい男に教えられてきたみたいだね。オメデト

>665
カコ悪い！

告られたけど彼氏がいた為振った人と仕事関係でばったり会って
彼も何事もなかったような感じだったので飲みに行きました。
車で送ってくれる途中飲み過ぎたから運転出来ないとかって止めて後部席のｼｰﾄ倒して話してたら
いきなり上に覆いかぶさって来てｷｽされて忘れた事なんかなかったとかって無理矢理服とかまくられて下着を脱がされました。
でも体全体で嫌がったから全然入んなくて彼が全体重をかけて動けないようにして無理矢理入れられて突きまくられて車体に頭打ちまくりました
ｺﾞﾑつけてなくて半分中だし半分首辺りに出されてつらくて泣いて服とか直してたら
ほんとごめんって。謝る位ならするなって感じだけどこっちにも非があるから何にも言えずﾀｸｼｰに乗って帰りました。
見てたらﾊﾞﾚﾊﾞﾚだね。

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>>667
そりゃ完全にﾚｲｰﾌﾟじゃんか

>>1
初めてドラッグを吸わされた相手が忘れられない。
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>>669
うん。
でも私がｼｰﾄを倒した車ん中に平気でいたし…
されながらも終わってからも私への真剣な気持ちを言ってたから、やだけど体目的でいい加減な気持ちじゃない感じだったからまぁいいかな、とか。

へぇ。そんなんで中出しレイプ許しちゃうんだ。

許せなかったよーーー
すごく辛くて悲しかった。ﾋﾟﾙを服用してるから妊娠の心配はなかったし、告られた時に彼氏がいなかったら付き合ってもいいかなとか思ってた人だったから。。

>>667
そもそも「一緒に飲んだ男」が車で送ると言う時点で私なら拒否…(；´Д｀)
運転こわいっす…

>>674
いろんなとこ麻痺してる人なんじゃない？667さんは

利用されて、回されて捨てられるような目に遭う前に、
自分の価値をちゃんとわかってそれなりの言動をしなきゃいけないね

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

☆　☆　☆　　　裏　　　技　　　☆　☆　☆

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☆　☆　☆　　大　　反　　響　　☆　☆　☆