近親相姦妄想小説スレッド

関連スレ
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1026133042/l50

くれぐれもsage進行で、煽り、叩きは徹底放置でおねがいします

タコ社長がんばれ！！

2

エロパロ板にでも逝け。
板違いだ。

　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　：;　　　　　　　　　　　　　　∵
　　　　　　　　　／ ＿/＿ | |　　　　＼　　/　　　　　　　　＼（（从⌒从*））　／
　　　　　　　|／　 　 /　　　―――　　　/　　　*　　　　#（（　　::　）　（　⌒　ζ　*　／　・
　　　　　　 /　 ／　/　 |　　　　　　　　 /　　　　　 ＼�曝ｸ　　∵　━（（　：　∂ ））　　／
　　　　(　　))　　　　　1発お見舞いするぜ!!!!　　　　＼　（（　§　）　⌒；:\.]:ll　;从 *（・）／
　　(（ 　⌒ 　））＿_∧_∧＿＿＿/／　　　　　　　*　�煤@;　　）（（　‡　∩*　>>1ζ 　∵―
　（(　　 （≡三（＿（ ﾟДﾟ）＿＿（ http://isweb34.infoseek.co.jp/play/icelake/anime/one.swf
　　（( ⌒ ））　　　 （　 ニつノ　　　＼｀　　　　　　　 ： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　　(（　) 　 　　　,‐（＿ ￣ｌ　　　　　　　　　　　：　／　／ ・（（　;　〜：　　））　（　 ζ＼*
　　　　　　　　　 し―（＿_）　　　　　　　　　　　　　 　 　／ （_）W）WUU　　W＼　　　　・

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　 ）　 （　　　 　 　 　 　 　 　 ダ　メ　ス　レ　認　定　証│
│　　　／ 2ch ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　|　∧∧　 |／￣￣￣￣￣＼　　 認定番号第５３１４号 │
│　　　|　( ﾟДﾟ)＜　ダメだこりゃ！|　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　＼＿＿／ ＼＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│ 　 このスレが、 2chダメスレ審査委員会の定める認定 　 │
│ 　 基準(第５項) を満たしていることをここに証する。 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　 平成１４年０８月 　 　 2chダメスレ審査委員会 　 　 　 ｜
│　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 理 事 長　 ひろゆき＠管直人　　|
└────────────────────────┘

確かに板違い。

・・・ありゃ！
このスレタイで立てたんだ。
これでは、確かに板違いになっちゃうね。
うーん・・・。
折角立てて貰ったけど、周りにイヤな思いをさせたくないので、
スレタイはもう一度、熟考しましょう。

取りあえず、元のスレに戻りましょう！

・・・哀しいだろうけど、
削除依頼を出しておいてください。

とりあえずは、もう少し待ちましょう・・・。

今年の春、とうとう念願叶って妹を自分のモノにした。しかも期待通りバージンだったから
感激！　部屋に連れ込み、「好きな子がいるのにぃ〜」と泣く妹を無理矢理言うことを聞かせ、
最初は半レイプ状態。最終的には諦めて自分から足を開いてきたが、挿入と同時に、思わぬ激痛に
妹はまた泣き出す始末。近親相姦＆半レイプということよりも、「痛いって言ったのに、無視して
ずんずん入ってきて･･･」とこっちの方に怒っていた。

ところが妹は処女喪失２日後にして彼氏と別れ、髪型も変えてしまった。親にバレないかヒヤヒヤ
したが、今のところその気配はない。
しかしこの数年間抱き続けてきた妹への想いを遂げたものの、この先どうしようかと・・・鬱･･･

>>1
1さん残念！タコ社長がこのスレじゃダメだって。（^o^）

向こう埋まっちゃったしとりあえずこっちでいいんじゃね？
少なくとも誘導終わるまでは削除待ってもらったほうがいいでそ

過激恋愛っつうよりただの妄想だし。
板違うんじゃない？

俺は見てるぞ！
だから、大丈夫だ！


前に誰かが言ってた、作文ｽﾚって、まだ生きてるかな？
あれなら、スレタイが板違いってことはなさそうだから、
良いような気はする。

…とりあえず、人任せにしっぱなしだけど、
よろしくお願いします。

ちなみに、第十部は読んでもらえました？
第一章、終了したので、第二章に入ります！

その前に、プレゼントzipが先なんだけどね。

そんでは、また！

http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1029924964/l50

＞12タコ社長

つーか、削除人さんは消しゴムじゃねぇでがす。
スレ立ててしばらくは、板違いだの何だの言われるのは通常の流れ。
作文スレを使うにしても、どのみち板違いにはかわりないダロ。
スレを立ててもらった以上、きれいに使いきろうや。
楽しいスレにすれば、文句なし。
作文スレは、避難所兼zipファイルうpスレにすれば？

続き、楽しみにしとるぞ〜。
仕事も頑張ってくれよ！

>>14
おおっ！社長、深く反省！

そだよねー。折角立ててもらっておいて、｢消せ｣は、失礼だよねー。
>>1さん、心からｽﾏｿ。

では、ここで展開していくことを、宣言する。

書くぜ、お前等！
抜かせるぜ、お前等！
妄想を抱き続けながら、｢妹萌｣を実行していこうじゃないか！

…ちなみに、今は昼休み。
これからも、よろしくな！熱すぎるお前等っ！

[今後の予定]
前ｽﾚの予告通り、プレゼントzipをアップします。
その時のアップするｽﾚは、作文ｽﾚを使おうとも考えたんですが、
今まで通り、ここにアップする方向でいきます。
あしからず。
予定日は、未定です。

タコ社長って、叩かれても煽られても、説教されてもなかなかめげないね。










ひょっとして、ｲｲﾔｼ？

>>16
タコ社長（ﾟ◎ﾟ）は確かにイイ人だよね。ただ妄想癖がかなり激しいみたいね。

>>17
男は妄想の中で生きていく生き物だと思うのだが、
彼ほど自分の妄想を、文字として巧みに操る者も、
珍しいと思われ。



これは褒めてるのか？
(藁

オイ、コラ、社長！！
なんで瞳ﾀﾝが急にいなくなる設定なんだよ！
瞳ﾀﾝだせ！

>19
禿同。
瞳ﾀﾝ、復活ｷﾎﾞﾝﾇ。

タコ社長
ここに(^-^)/　ヨロシク　

http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1029924964/

ここに移動か

お兄ちゃん！今夜部屋で待ってるね。

http://www.lix.ne.jp/~mkt/images/fujimoto/fujimoto107.htm

ttp://isweb45.infoseek.co.jp/photo/upload22/cgi-bin/img-box/img20020826030414.jpg
処女喪失前の妹。
ttp://isweb45.infoseek.co.jp/photo/upload22/cgi-bin/img-box/img20020826030441.jpg
処女喪失数日後の妹。

>>23
すーごくいい！感動した！あなたは神。

>>24
ネタですよね？まじだったらかなり危険な気が・・・。

社長、本当にここで書いてくれるの？
前スレも１０００越えちゃったみたいだし。。。
次作待ってますからね。

まず、たくさんの皆様に、次スレを立てる際の
多少の混乱があったことを、深くお詫びいたします。
この原因も、俺がフラフラとしていたため、
混乱を招いたモノと思われます。
ほんと、すいませんでした。

混乱無きように言っておきますが、俺はここで書いていきます。
此処以外では、このスレッドが１０００に達するまでは、書きません。
なので、俺をお探しの方は、こちらで定住されると、確実に俺が居ます。

・・・さて。
試験勉強が忙しすぎる・・・。
昨日は、ファイルを完成させようとしていたのに、
睡魔に負けて倒れ込むように寝てしまいました・・・。

だが！
絶対まけねぇぞ！！！
お前等のチンコを立たせるためには、
俺は努力をおしまん！
だから、楽しみに待ってるがいい！！

・・・今夜は取りあえず来ます。何時かは分からないけど。
その時は、相手してあげてねん！

じゃ、また！

頼むぜ！

タコ　ｶﾞﾝ(･∀･)ｶﾞﾚ！

たこの癖にいか臭いこれいかに

みんな、抜きすぎて前立腺痛めないようにね！（経験者）

>>32
まじですか？
抜き過ぎると前立腺が痛くなるんですか？
すごく痛い？病院に行ったですか？

前立腺肥大という病気になる可能性あり。

タコ社長のためにも、みなさん、sageましょう。

メール欄に半角でsageと書きましょう。

>>33
病院に入院して手術しました。

おうっ！！！

はーーーーーーーーーーーーーっ！うっ！！

タコ。（・・・何だか、不完全燃焼・・・）

まずは、細かいレス返しから。

>>16
・・・うーん、誉めてるのかな？それ？（ｗ）
とにかく、ありがとう！

>>17
そう・・・。妄想癖がね・・・。なんてなーーーっ！！！

>>18
褒め・・・てるよね？（ｗ）

>>19-20
あら・・・。瞳ちゃんのファンって、結構いるのね。
・・・俺も、瞳ちゃん好きなのよ・・・。
でも、読んでる人に飽きが来ないように、
こうしたまでです。

やっぱり、復活した方が良い？（ｗ）

>>21-22-27
はいっ！！！
俺はここにいるぜ！！！！
やってこいや！

>>29
おう！！頼まれたぜ！

>>30
ありがとうっ！！
応援してね！

>>31
それは・・・駄目だ、のり突っ込みができない（ｗ）。

>>32-34
いたそー。

>>35
気にしないで！上がってようが下がってようが、
俺はもう気にしないで書き込みを続けていくよ。
・・・ま、荒れるのを嫌がる人もいるだろうしね。
なるべくなら、「下げ進行」って、ことですね？

次に、前から皆さんに宣言していた、
スペシャルファイルを、３つ、うｐしました！！


【SP瞳zip】
ttp://mikanotoku.hoops.ne.jp/source/hoge00183_20020829000719.zip

【SP麻美ZIP】
ttp://mikanotoku.hoops.ne.jp/source/hoge00182_20020829000241.zip

【おまけzip】
ttp://mikanotoku.hoops.ne.jp/source/hoge00184_20020829000918.zip


どうかな？喜んでくれると嬉しいんだけど・・・。
それと、みんな！
俺が一番欲しいのは、「感想なんだってば！」

よろしくお願いするぜ！！

・・・うー・・・。もう限界・・・。寝るね・・・。
オヤスミー・・・。

じゃね！

おっと！
ファイルのパスを教えるの、忘れてた！

パスは、「tako」だよん。

それと、「おまけ」のファイルは、画像は一切ありません。
テキストばかりなので、暇があったり、この世界に興味のある人は、
落とすと面白いかも。

それじゃ、今度こそじゃあな！
・・・感想くれってのに・・・。
お休みなり・・・。

↑いいヤツだな、あんた・・・。

>>40

タコさんはこれでも結構人格者なのです。

>>40
下半身は保証できないけどね。（＾o＾）

>>40

タコさんはこれでも結構チンパク射なのです。

tako で解凍できないYO！

たこ社長おまけ落しますた
（・∀・）ｲｲ!!
おまけも（・∀・）ｲｲ!!

最高だ
これからもがんがって執筆してください。
漏れは社長のﾌｧｿでつ

>>44
CapsLockがONになってるか
コピペなら余計なものがついてる

麻美は社長の今でも忘れられない女性なのか。
ちょっとそこら辺も聞いてみたいんだが・・・
当たり障りの無いことだけでもいいんで、お願いします。
それと、やっぱり瞳ﾀﾝに戻ってきて欲しいよ。

「ねぇ、父さんの靴下、ミケがくわえてなかった？」

・・・入場一言！（今度からこのパターンか（ｗ））

ども！タコです！

いやー。正直、反響が大きくて、有りがたい限りです。
というわけで、まずは細かいレス返し！

>>40
もっと褒めろ！頼む！もっと褒めてくれ！褒め（略

>>41-42
荒らしなんだか、褒めてくれてるんだか、わかんないや（ｗ）。
でも、有り難う。そう言ってくれるのは、かなり嬉しいよ！
・・・下半身は、正直ご無沙汰（ｗ）。

>>43
えっ？！なんで知ってるの？！（ｗ）。

>>44
あれ〜？駄目かい？

>>45
おお！！読んでくれたかね！嬉しいだす！
正直、おまけは、受けないと思ってたのよ。
でも、それがこうやって一人にでも受ければ、俺はそれで満足。
また読んでね！

>>46
おお！なんと的確な親切心！
・・・俺なら、「もう一回打ってみ？」って言うところだったぜ（ｗ）！

>>47
おお！麻美の名前に興味を持ってくれる人、ハケーン。
・・・そんな君も、瞳ちゃんに戻ってきて欲しいようだね。

・・・ほんとに、有りがたい限りですね。
贅沢を言えば、欲しいのは感想なんだけど、
やっぱり２ちゃんの住人は、
簡単に言うことを聞いてくれないのな（ｗ）。
でも、「面白い」っていう意思表示をしてくれるだけで、
俺は充分に満足です。
有り難うございます。

さて、一部で盛り上がっている、「瞳ちゃん復活希望コール」。
・・・うーん、俺も、復活はさせる気ではあります。
でも、今すぐは出来ないでしょう。
しばらくは、我慢してくださいな。
もしかしたら、第二章のキャラクターも、瞳ちゃんと同じくらい、
魅力的かもしれないし（・・・説得力に欠けるような・・・。）！

「麻美」のモデル、「麻美」。
・・・これは、俺は一生抱えていくと思います。
それくらい、忘れられない女性なんです。
だから、変な話ですが、
マイドキュメントの中のマイピクチャーに
保存しているエロ画像、フォルダの名前の中の一つが、
「麻美（本来は、アルファベット表記）」というフォルダがあるんです。
エロ画像を拾いに行けば、
似たような女性を見つけたとき、そこに閉じてしまう・・・。

哀しい生き物ですな、男って（苦笑）。

ttp://mikanotoku.hoops.ne.jp/source/hoge00236_20020829221906.jpg

これは、そのファイルの中の「麻美」に、一番近いかな？
と思われる画像です。
良ければ、ごらんになってください（ｗ）。

・・・昔話は、また今度にしましょう！

新たな第二章・第一部は、明後日のアップ予定です。
お楽しみに！

それじゃあ、またね！

お、第二章では新しい人が出るのか。楽しみだ。
麻美は社長にとっては、とても思い出深い人なんだな。
今はもう別れたのか？まあ、でも一生思える人なんて、
なんかいいな。

なんか下がっていたのでage

ネバダの砂漠で秘密訓練を終えた瞳が帰ってきた。
爛々とした眼光は、周囲の者を本能的に退ける魔力をたたえていた。
もう立派な傭兵だ。入国と同時に、公安のマークが付いた。

こんな帰り方はイヤでつ。

本物麻美ﾀｿは外人似でつか！

｢俺のジャンプ、また父さんに捨てられた…｣

タコだす！

細かいレス返しは、自宅に帰ってからするとして。

反響が平均的にあるので、
嬉しいだす。
感謝！

さて、そろそろ第二章の｢予告｣でもしましょう。
まず、麻美は社会人になっています。
主人公は、大学４年。
ここに、新キャラが入ります。
ここで、新情報。

新キャラは、二人です。
楽しみにしなさい！


ちなみに、｢俺も書きたいんだけど…｣という
創作意欲に溢れる方は、ドンドン書こうぜ！

…スレタイから外れない程度にね。

それではまた、今夜に！

タコさんは自分の作品で抜いてるのかな？（＾o＾）

「・・・何？このトウモロコシみたいなの・・・」

うぃ！タコです！

恒例の、細かいレス返し、いってみよう！

>>50さん
「麻美」の話をすると、とにかく長くなりますよ（ｗ）
・・・一生、好きですね。それは間違いないです。
そして、二度と会えないと思います。
向こうから会いに来ることも無いでしょう。
・・・切ないですけどね（ｗ）。

>>51さん
おおう！上げてくれて注目度抜群！
効果覿面！

>>52さん
・・・俺も、そんな瞳、イヤだー（ＴＴ）
・・・ま、隠しておくこともないので言っておきますと、
親父さんの仕事に付いていくついでに、
絵の勉強もしているんですよ。
だから、帰ってくるときは、凄く絵が上手になっているんでしょうね！

>>53　４５さん
・・・んー。
というか、目鼻立ちが凄くハッキリしてるので、
外人さんがどうしても近くなってしまうんですよね。
芸能人で一番近いのは、瀬戸朝香さんです。
それを敢えて藤本綾さんでモデルを立てているのは、
・・・今の年齢と、素直な「見た目」で、藤本さんを選びました。
とにかく、上目遣いの、猫眼で、きりっとした眉でした。

>>55さん
上げ荒らしの方ですね（ｗ）？

さすがに、自分の作品では抜けません（ｗ）。
どうやら、自分の手で創った物には、
性欲を感じないようです。
・・・そりゃ、そうだよなぁ・・・。
子供みたいなもんだもんなぁ・・・。
「妹萌え」と同じくらいに、「娘萌え」の妄想癖もある（ｗ）ので、
本来なら自分の作品で抜いても良いはずですが・・・。

所詮、妄想は妄想、ということかな。
俺の性欲を昇華させるのはあたらず、って感じです。

・・・何だか、「麻美」の話をし過ぎて、
ちょっと感傷的な社長ですな！

なので。

明日のアップの時は、目一杯、破裂するぜ！！
楽しみに待ってやがれお前等！

じゃあ、また明日な！

お休みなさいマシ・・・。

「・・・何？このトウモロコシみたいなの・・・」
・・・コレはなんだ！？

CAPS切ってるし、そもそもマスク解いて目視確認してるし……
小文字半角で"tako"(アルファベットのみ）だろ？？

パスワードが違いますって言われるんだよなぁ……なんでだろう

「ビデオを借りるとき、目線を下に向けるの、あれ、良くないよ？」

タコだ！

>>58さん
「入場の一言」です。
意味は大して無いので、あまり気にしないでね！

>>59　４４さん
なぬ？！それでもやっぱり開けないとな？！
・・・俺も、後から自分のファイルの暗号化を解除したんだけど、
解除できたんだよなぁ・・・。
・・・よし！分かった！
今夜、第二章、第一部がアップし終わったら、
小説をみんなが読んでるときに、再うｐするよ！！
ちょっとだけ待って！

それじゃあ、今夜、待っててくれよ！

じゃあね〜〜〜。

あ、社長こんなところにいたのね。
今晩新作？今日は読めないかも知れないけど、
楽しみにしてます。

(^〇^)楽しみだワイ！

たこさ〜ん、第二章まだぁ〜？

あげまっせ。

うわーーーーーー！！！
ごめん！！
本当にごめん！！
昨日、日勤の後に夜勤が一気に入っちゃって、
携帯の電池は切れるし、
それでやっと帰って来れたの！
ほんと、すまない！

というわけで、第二章の第一部を、アップします。
それから約束通り、４４さんの為にzipを３つ、うｐします。
もう少し、待ってね。

それでは、第一部、あっぷします！
（＊今回、非エロです。）

晴れた日。

・・・早くも、俺の体験談は第一章が終わりました。

麻美との日々を書き続けてきたとき、
過去を振り返っている俺に気が付きました。
妹に対する気持ちが、確実に「男と女」の、それになっているんです。

・・・去年のあの日から、既に一年が経とうとしていました。

一年経った今、俺と麻美は、今まで通りの「普通の兄妹」を
演じていました。
・・・心中は、違います。
俺も麻美も、情欲にも似た、しかし、純粋な愛情を、もっていました。

あの日、二人でホテルに入ってから。
初めて、お互いがお互いを求め合いました。

・・・あれから、一年。

その間に瞳ちゃんは海外に行ってしまい、
再び麻美と俺の二人だけの時間が戻ってきました。

・・・が。
しかーーーーーし。

戻ってきても、何故か麻美は普段と変わらない。
少なくとも、親がいない日は、凄くラブラブに慣れると思っていたんだけど、
それも無し。
・・・別に、Ｈをしたいだけではなかったので、
一緒にいられらばそれで満足でした。

・・・でも。
・・・でもさぁ！！！

せめて、二人だけの時はいちゃつきたいぜ！
・・・それって、贅沢かな？
ヤリタイ盛りの、健康な男子だぜ？！
・・・ちょっとぐらいなぁ・・・。

しかし、現実は、そう甘くありませんでした。
風呂を覗こうとすれば殴られ、
着替えを覗こうとすれば殴られ、
果ては、台所で料理をしているところを
後ろから抱きつこうとしようものなら、

「邪魔だから、あっちでテレビでも見てな？」

って、包丁を突きつけられるんだぜ？！
・・・切ねぇよなぁ・・・。

そんな日々を過ごしながら、現在に至ります。
そんな、晴れた日。
そこから、またも麻美との話が続くのでした。

・・・ピンチでした。
急に、バイト先の「味彩」が、
不況の煽りで潰れてしまったんです。

大学生でありながら、調子に乗って車を買ったりしなければ・・・。
親には「大丈夫だよ！」って大見得切って買ったのに・・・。
毎月３万円の支払いも、重荷になってきた・・・。
シボレーの「カマロ・ティンバートップ」９７年式・・・。
アメ車・・・。

このガソリン喰い虫！

・・・現実逃避はやめよう。
今は、何としても新しいバイトを探すべきだ。
ふと外を見ると、とんでも無く清々しい青い空。
かなり心地よく、晴れ渡っています。
麻美は仕事に行っているので、俺一人が家で悶々としているみたいです。
・・・仕事でも探しに行くか。
・・・こうして、俺は一人仕事を探しに町へと出るのでした。

・

・・やっぱり、無いよな・・・。
職業案内所。通称、「ハローワーク」に来て、
大学生でも働けるような適当な仕事がないか見てみたモノの、
やっぱり良いのはありません。
来年からは社会人になるので、それに合わせて
見習いから初めて４月から本採用になるような「職人」でも
探したのに、それも無し・・・。
カマロ・・・。売るしかないのかな・・・。

一人落胆しながら、帰り道を走っているとき。
ふと、いつもは気にならない公園が目に入りました。
カマロを公園の端に寄せ、ノロノロと足を下ろします。
・・・リストラのサラリーマンは、こんな感じで公園を見つけるのかな・・・。
なんて、ちょっと凹みながらも、フラフラと足はブランコの方へ。
何とはなしに、ブランコに座りながら足をプラプラと泳がせます。
誰もいない公園は、通りの車以外、何の音もしません。
遠くから、主婦達の声らしいモノが聞こえてくるくらいです。

・・・声？

気になってそこを見ると、何人かで女性が歩いています。
その中に、いました・・・。
あの、図書館で見かけ、麻美を陵辱させた主婦が・・・。
その時、急に俺の中の黒い欲望が動き出しました。
・・・今日は、子供は一緒じゃないんだ・・・。
服装を見ると、どうやら主婦仲間で出かけていたようで、
ちょっと小綺麗な格好をしています。
・・・丁度良い。
・・・俺の事を満足させて貰うとするか・・・。
車で移動するとバレそうなので、駐車場にカマロを置いて、
気付かれないように尾行を開始しました・・・。


時刻は、夕刻に近い状態でした。
一緒に歩いていた主婦達も一人減り、二人減り・・・。
どうやら、あの主婦が最後になりそうです。
・・・しかし。
この道並には、見覚えが。
いや、見覚えというよりも・・・。
俺の家に向かってないか？

尾行を続けて３０分。
体力的な部分はちょっと自信があった俺も、
最近の運動不足と、タバコのせいで、
息が上がり気味。
・・・こんなに遠かったか？ウチまで・・・。
・・・やっぱり、あの主婦は、ウチに向かっています。
・・・どういうことなんだろう？
すると、俺の家の手前の家に入っていきました。
・・・自宅？
見つからないように眺めていると、
カバンから出した鍵で、ドアを開けていました。
・・・自宅だ・・・。
つまり。
お隣さんだったのか！！

・・・一時間後、俺はカマロを公園に取りに戻り、
自宅の部屋で待機していました。
そして、部屋の窓から隣を凝視すること、３時間。
・・・なんの進展も無し。
取りあえず分かったのは、
彼女の名前が「片倉　今日子」ということと、
表札が正しいのなら、旦那は無し。
子供の名前もなかったので、・・・一人暮らし？
にしては、家がでかすぎるよな・・・。
それに、図書館の時にいたあの子供は、いったい誰の子供なんだ？
何だか謎を孕みながら、監視を続けました。

しばらくすると、今日子さんの家も明かりが消え、音沙汰もなくなりました。
・・・今日は、こんな所か・・・。
考えてみれば、収穫は凄く大きいです。
主婦を一人、どうにか出来るかもしれないからです。
・・・明日から、少しずつ監視する必要があるかもな・・・。
段々とストーカーじみてきたな・・・。
少し、オーバーロードしないように気を付けないとな・・・。
などと、ちょっと反省していると、
「兄貴ー、いる？」
ノックの音とともに、麻美の声が。
シャッとカーテンを閉めて、「おう、どうした」
麻美は、ドアを開けて入ってくると、ベッドの端に腰を下ろしました。
その顔は、疲れ切っています。OL業を続けているからかな？
「どうしたんだよ」
「ん？んー・・・今日さー・・・」
麻美は、どうやら相談に来たみたいです。
その内容は、こんな感じでした。
朝の通勤電車の中で、痴漢に遭うらしいのです。
もう電車通勤を始めて半年以上も経つのに、
未だに続いているそれは、いい加減、麻美もイヤになってきたようです。
「相手が分かってるなら、駅員に突き出せばいいじゃないか」
「それが・・・そうもいかないんだ」
「どうして？」
「それがね・・・相手は、・・・女子高生みたいなんだよね」
・・・。
・・・。
・・・はぁ？
「ねぇ、兄貴。どうしたらいいかなぁ？」

・・・しかし、俺はまだ気付いていませんでした。
今、ここに麻美を陵辱するための役者が、全員そろっていたことに・・・。


　　　　　　　　　　第一部・完

今回は、非エロです。
物語の舞台をしっかり創っておくための配慮なので、お許しを・・・。

しかーーーーーし！！！

今夜、続けて第二部をアップする！
何故なら、役者は揃ったからだ！
・・・抜きすぎて、干涸らびるなよっ！！！

さて、約束通りのファイル、これだ！

【ＳＰ麻美zip】
ttp://mikanotoku.hoops.ne.jp/source/hoge00456_20020901092815.zip

【ＳＰ瞳zip】
ttp://mikanotoku.hoops.ne.jp/source/hoge00457_20020901093141.zip

【おまけzip】
ttp://mikanotoku.hoops.ne.jp/source/hoge00458_20020901093408.zip

４４さん、受け取ったら書き込みをよろしくです。
パスは、ありません！だから、取り放題！
・・・しっかりちゃんと取ってくれた皆さんには悪いけど・・・。
とにかく、これが最後だぜ！

さて、今夜のアップは、８時とします。
遅れるときは、９時かな。
それまで、アディオス！！

待ってるぜ、タコ！！


女子高生に人妻が・・・麻美タンを・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
という訳なのであげ。

終電近く地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のような
げろを延々と吐き出し始めた。気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けて
しまった。

タイミング悪くその時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。
ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が
響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。
黒い髪の付いた固まりが柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち灰色
した脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった。

ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ば
されていった。同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。
その体は、こちらに砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。下顎の歯と舌だけが
首にくっついた状態だった。喉に当たる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して
吹き出していた。体はまだ生きていたのだ。膝を立てたように転がっていた体は足を
床に何度も何度もこすりつけ、砕けた頭を中心に円を描くようにぐるぐる回転しだした。
あれほど身の毛がよだつ瞬間はなっかった。脳がないのに断末魔の苦しみから逃げ
るように・・・

何かの話で首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回る話を思い出してしまった。
人間でもあるんだ・・・

ふと柱を振り返ると砕けた頭から飛び出した目玉がまるで遙か向こうの自分の体を見つめ
ているように床に付着していた。

もう気が狂うと思うほど凍り付いた瞬間だった。これが列車事故の現実なんだと思った。

誤爆ｽﾏｿ

たこさん、ﾊｧﾊｧ・・・・・・・・

あくまでも「近親相姦」のタブーを犯す感じを保ったままお願いします。
最近の書き手はどうしても恋愛小説になりがちですから・・・・

「あのテレクラの看板蹴ってるの、お前の弟じゃない？」

よーーーーーーっし！！！
タコだ！！！

今日は、ほぼ一ヶ月ぶりに酒を飲んでいるので、
上機嫌！！！
俺と一緒にフィーバー（死語）する奴ぁ、いないか？！

さて。細かいレス返しからだ！

>>61 ４４６さん
あ！！お久しぶりです！！！
良かったぁ・・・。見つけてくれるかどうか、
心配だったんですよ・・・。
今回の第二部、濡らしちゃいますよ！！！
グチャグチャにして、俺も興奮させてください！！！（超セクハラ（ｗ））

>>62さん
ごめんね！昨日は。
俺を許してください・・・。
その代わり、今回のアップ分は、チンコ立たせまくりだぜ！！！
楽しみにしててね！

>>63さん
おおぅ！！
一気に、一日で二部（俺、初）をアップさせていただきます！！！
チンコを出しながら喜びやがれ！！！
・・・今夜もお楽しみください（ｗ）。

>>64さん
おおうっ！！上げてくれ！！！（注：決して、上がることを喜んでいるわけではない）
ドンドン注目を集めて、ファンを増やそうぜ！！！

>>76さん
主婦と女子高生をターゲット！！！
・・・良く見抜きましたね（ｗ）
楽しみにしてやがれ！！！（いいのか、そんな強気で（ｗ））

>>77-78さん
俺はホラーも大丈夫だぜ！！！
「誤爆」は誤爆だけど、ちょっと板違い・・・。
・・・新手の嫌がらせかい？（ｗ）
・・・でも、７８で謝ってるからなぁ・・・。
どういうことなんだろ？
怒ってないから、もし良かったら教えてね！！！

>>79さん
ﾊｧﾊｧしてる？！ﾊｧﾊｧしてるの？！
今夜もﾊｧﾊｧしてね！！！

>>80さん
貴重な意見をサーーーーンクス！！！
今回の第二部は、そっち方面の匂いを打ち出したモノだと思うよ！！！
今夜も楽しんでね！！！

さて。・・・あと１５分！！！
タバコを一服してきてから、一斉アップを始めるぜ！！！
じゃ、後でな！！！

よっしゃああああ！！！
それでは、第二部のアップ始めるぜ！！！！

心して待て！！！

麻美が言うには、朝の通勤ラッシュの時間帯らしいです。
痴漢されるのは。
いや、女子高生だから、痴女か。

朝乗っていると、いつの間にか女子高生が側まで来ていて、
麻美のスカートの中に手を入れてくるらしい。
相手が女性だけに、声も出せない・・・ときたもんだ。
麻美が言うには、
「ショートカットの、男の子っぽい女の子」
らしい。

・・・俺としても、隣の今日子さんが気になります。
俺の学生としての夏休みも残り少ないので、
それを有意義に使いたいのに・・・。

「兄貴、今度、電車に一緒に乗ってくれないかな？」

・・・え〜〜〜〜〜い！！
麻美の頼みならば、言うことを聞かないわけにはいかない！！
・・・俺の性欲は、まだはけ口は見つかりそうもないな・・・。

次の日の朝、麻美が俺を起こしてくれました。
「兄貴！起きないと、一緒に行けないよ！」
・・・。
・・・イク？
「兄貴！あーにーき・・・うわっ！！」
俺は寝ぼけて、麻美の腕を取り、
グイッと自分の胸の中に抱き寄せていました。
「あ、兄貴・・・」
「・・・なぁ、麻美・・・」
「何？どうしたの？」
「お前、俺のこと、好きか？」
麻美は、一瞬にして頬を染めたようです。
「な・・・！」
「・・・お前さぁ・・・最近、冷たくないか」
「そ、そんなこと無いよ！・・・仕事が・・・」
麻美の腕を放し、顔を両サイドから両手で挟み、俺と正対させます。
「・・・好きか？」
麻美は、顔を赤らめたまま小さい声で目線を外して、答えました。
「・・・好きだよ」
それを聞いて安心した俺は、そのままキスをしました。
一瞬、ビックリした麻美でしたが、次第に顔もゆるみ、
両手を俺の頭に回してきました。
・・・久しぶりのキスだぁ・・・。
・・・いい匂いがするなぁ・・・。

二十分後、麻美はしきりに髪の乱れを直していました。
「もう！兄貴があんな事するから遅くなっちゃうジャンか！」
大急ぎで俺も身支度。
「うるさい！最近構ってくんないから、こうなるんだ！」
すると、珍しく麻美がしおらしくなり、シュンとなってしまいました。
「ごめん・・・。アタシの中でも、ちょっと訳分かんなくなってて・・・」
・・・おそらく、混乱があったんでしょう。
あのホテルの一件から、麻美の心境も変化が有ったのでしょう。
純粋な気持ちと、社会的なモラル。
そして、自信の情欲。
それらが一緒くたになって、徐々に混乱していった・・・。
そんなところなのでしょう。
それを、寝ぼけた俺が、打ち崩したようです。
「アタシが好きなのは、兄貴なんだ」と。
・・・書いてて、照れますね・・・。

あ！「あんな事」は、ご想像にお任せします・・・。

ようやく準備も終え、駅へと向かいます。
いつもなら、麻美は一人で自転車に乗って駅まで移動するのですが、
今日は俺が車を出します。
「・・・電車賃は、出せよ」
「分かってる。アタシが買うから、それまで待ってて」
軽い打ち合わせも兼ねて、麻美と話をします。
いつも通りの兄と妹という流れ以外にも、
「男と女」という流れも、ありました。
・・・車から降りるとき、麻美の方から、
俺のほっぺにキスしてきました・・・。

駅の混雑をしばらく体験していなかった俺は、
朝のラッシュアワー状態でへべれけ（死語）になってしまい、
気分は最悪。
それでも麻美の前で恥をかくわけにはいかないと、
必死に自分の状態を押さえていました。
・・・混雑にまみれて、何とか麻美の隣をキープ。
しかし、この状態では身動き一つ取れません。
麻美の顔がすぐ目の前にあるのに、
痴女の女子高生が来るという「後ろ」を
確認することすら出来ないんです。
それでも何とか横に回り込もうと、もそもそ動くと、
周りから変な目で見られる始末。
・・・別に悪いことをしているわけでもないのに、
みんなの視線に対して「すいません」と眼で謝り続けました。
・・・何とか、横に移動が終了。
こんな中、どうやって麻美に近づくんだ？
疑問は疑問のまま、答えを出せません。
・・・だって、無理だよ！
あんな混雑してる中で、特定の人間に近づくなんて！
・・・今確認したところでも、それらしい女子高生はいません。
俺と麻美の周りには、普通のサラリーマン、OLくらいしかいません。
女子高生は、学校への路線がない区間なのか、
学生の姿を見ることがないくらいです。
・・・いたとしたら、制服姿の方が目立つよな・・・。
そう思っていると、急に電車が止まりました。
急ブレーキでもなかったのに、止まるだけで俺のバランスは崩れ、
麻美の方向に重心が移動しました。
「わりぃ、わりぃ」
体勢を立て直し、小声で麻美をに謝ると、麻美の様子が変です。

顔を下に向け、頬が赤い。
俺を小さく見ると、潤んだ瞳が助けを求めています。
え？！
もう、いるの？！
いったい、いつ近づいたんだろう？
さっき電車が止まったとき、更に人が乗ってきました。
きつくはなりましたが、辛うじて麻美の背後を確認できるようになりました。
・・・いました。
確かに、それは女子高生だと思いました。
しかし、顔があまりにも幼すぎます。
・・・下手をすると、少年じゃないのか？と思ってしまいます。
ショートカットはストレートで、きりっとした眼が
麻美の背中を見つめています。
・・・タレントの上戸彩にそっくりでした。
身長では麻美と差が有るモノの、
どういうわけか、麻美よりも迫力があります。

・・・今見つかっては取り押さえる事が出来ないので、
次の駅に来るまで待ちます。
・・・いや、ちょっと、楽しんでみるか・・・。

麻美の隣にいる俺を、女子高生の彼女は、何とも思っていないようです。
下を覗き込むと、彼女の手はスカートの中に潜り込み、
手首から先だけが激しく動いている様子。
手首がクイッと動くたびに、麻美の眉間がキュッと動きます。
・・・麻美も、まんざらイヤじゃないようだし・・・。
俺は、思い切って女子高生に躰を向けました。
すると、発見されたと思ったのか、一瞬顔を上げて、俺を見ました。
俺が余裕を持った顔でニコッと笑うと、
驚愕の表情のまま、手の動きも凍り付いていました。
俺は、彼女の手を掴みます。
女子高生は、ギュッと眼をつむりました。
見つかった！と思ったのでしょう。

しかし。

俺は、そのまま掴んだ手首を、ゆっくりと動かしました。
まるで、他人の手を使って麻美の股間を愛撫するように。
更にビックリしたような顔の女子高生は、
俺の行動を一瞬にして読みとったようでした。
妖しい笑みを浮かべたと思うと、自分の手首を掴んでいる俺の手を取り、
自分の股間に持っていったのです。
すると、そこにはモワッとした湿気と共に、
潤みきっている女子高生の股間が有りました。
下着の上からでも、ドロドロになっているのは分かります。
俺は、指先だけで女子高生の股間を弄りました。
足を開き、触りやすい体勢を創った彼女は、
必死に手を動かし、麻美を絶頂へとたかめようとしていました。

しばらく女子高生の股間を弄り続けていた俺の右手は、
手のひら全体がドロドロに濡れていました。
・・・俺は更に、女子高生を快楽へと呼び込みます。
親指を膣の中へと深々と突き刺し、人差し指に愛液をたっぷり塗すと、
一気にアヌスへと突き入れました。

「・・・っ！」

女子高生の顔が、急に険しくなりました。
同時に何かを入れられたことが無いのでしょう。
膣と肛門の両方に入れられた指を、
中で暴れさせると、小さく腰を動かし出しました。
麻美を見ると、麻美もさっきより呼吸が荒くなっています。
・・・まずいな・・・。
よく見ると、何人かの乗客が、俺と麻美、女子高生の痴態に気付いているようです。
その時運良く、駅に着きました。
一気に二人の肩を抱いた俺は、「すいません」と一言だけ言って、
すばやく二人を電車から降ろしました。
麻美は、涙目になり、「兄貴・・・兄貴・・・」と、
譫言のように俺に言っています。
女子高生の方は、顔を上気させ、俺を見てニッと笑いました。
・・・いける。

二人を障害者用の大きめのトイレに連れ込み、
ほぼ強制的に壁に向かって手を付かせました。
お尻を突き出すような体勢にした後、
右手を麻美。
左手に女子高生。
・・・一気に指だけを使って、二人を同時にいかせました。

「ああああああ・・・あっあっ・・・あ、兄貴・・・っ！！！」
「うあっ・・・うあっ、あぁ、・・・・あああああっ！！！！」

・・・二人の女性をいかせるなんて、生まれて初めての体験でした。
俺の両手が、二人の白濁とした液によって、
ドロドロに汚されていました。

・・・息を荒くつく女子高生のカバンを強引に奪い、
中の学生証を探しました。
それを俺のポケットに入れて、こう言いました。

「毎朝、この電車に乗ることだ。そして、麻美を痴漢し続けろ」

驚く二人。
麻美は、相談したのにそう言われる理不尽な思い。
女子高生は、罪に問いただされると思っていたのに、
意外な形に出た俺の態度。
二人、それぞれの思いに驚きながら、
トイレで呆然としていました。

二人をトイレに残し、俺は一人でホームへと戻りました。
女子高生の名は、学生証が正しいのなら、

「片倉　葉希」・・・「はき」・・・か。

確か、お隣の主婦も、片倉・・・。

俺の中の黒い欲望は、ぐるぐると渦を巻き、
麻美。
今日子。
そして、葉希。
三人を巻き込みながら、
俺を中心に渦を巻いていました・・・。


　　　第二部・完

「俺の姉ちゃん・・・足の裏舐めるの、趣味みたい・・・俺の」

どうだああああああああっ？！
どうだよ？！

取りあえず、１０時くらいに、又来るぜっ！！！

じゃあな！！！

タコさんどうも、44です。
無事いただきました。ありがとーっす！

今度は人妻っすか！楽しみにしてます！！！







#子供は参加するのかなぁ(:´Д`).ﾊｧﾊｧ＜人間失格

タコさん、第二部はじまりましたね！
俺的にはこの感じいいっす！最高っすよ！

では続きをﾊｱﾊｱ・・・しながら楽しみにまってます！！

相変らずﾃﾝｼｮﾝ高いな。
ｵﾓﾛｲぜｼｬﾁｮｰさんよ。

「さっきの落ちてたウィンナー、・・・食べちゃったの？！」

ターーーーーーコーーーーーーーダーーーーーーーーッ！！！

・・・眠い。（うわっ、テンション低っ。）

>>95　４４さん
お！こんばんは！ファイル、落とせたかな？！
・・・さすがに、社長はロリコン気味なのは認める（カミングアウト）けど、
小さい子は使わないな・・・。
あくまで、ターゲットは妹の麻美だぜ！
感想、待ってるよ！！！

>>96さん
そっか！この流れ、いいっか！
続きを打つのはいつになるかまだ分かんないけど、
亀を長くして待っててくれ！！！

>>97さん
あはははははは！！
前スレの最初の頃は、こんなキャラじゃなかったんだけどな（ｗ）！
でも、これだと色々と楽だぜ（ｗ）
応援、よろしく頼むぜ！！

それじゃ、眠気が限界なので、そろそろ寝ます。
また明日に来るので、たくさんの感想を待ってるぜ！！

じゃあ、またな！！
お休みなさいです・・・・。

ふかわタコ、その入り方はやめた方が良いよ。忠告までに。

>>82
ｽﾏｿ。
かちゅ使ってると誤爆が多々あるので。
蛸さんの話は大変楽しく拝見させてもらってます。
がんがれ！

↑ふかわタコ、、、、、

社長、妄想パワーアップｲｲ！です。。
濡れちゃうっていうか、
子宮が熱くなる感じだわ。
隣の主婦編も期待してます。

>>99
同意。
最初は面白い思ったんだが、、、２回目以降だんだんはずしてる。
以前のスタイルに戻って。
本編はすっげー楽しいんだからさぁ。

タコ社長を芸能人に例えると

　　　　　坂本ちゃん

みたいな感じ。

いいすねいいすね　上戸彩！！

第２話からレッドゾーンのタコ兄が大好きっす！！
これからもどんどんと執筆活動に禿んでくださひ！！

タコさんの小説のおかげで、MXでエロ動画を集めなくても事足りるようになりました。

ふかわタコ…。
がーん。

なんてなーーっ！

あいあむ、タコぷれじでんと！

そっかぁ。あの入りは不評かぁ。
個人的にふかわ好きだったもので、ちと残念。
しかし！
注意される内が華って言うしな！素直に言うこと聴いとくぜ！

携帯からなんで、細かいレス返しは出来ないけど、
また、夜に来るからよ！


…好評で良かったぁ…(ToT)。

あげマンセー。（＾◎＾）タッコでーす。

おおおおおおおおおおっ！！！

キターーーーーーーーーーーー！！！！

タコっ！（何か久しぶり）

さて、細かいレス返しだ！

>>99さん
何か、マジ怒られしてる・・・。
ごめんなさーーーーーーい！
ごめんなさーーーーーーい！（小学生のように）

>>100　７７さん
お！かちゅを使っての事だったんですか。
それを謝ってまわってたわけですね。
律儀なことは良いことです！
そして、応援ありがと！今度もチンコを立たせるぜ！

>>101　４４６さん
あ！！
４４６さんだ！
数少ない女性ファンだけに、大切に扱わねば・・・。
所で、「子宮が熱くなる」と、「濡れる」。
・・・どっちがより興奮してるんでしょう？？？？
（男だけに、分かりにくいもんで・・・）

>>102さん
ごめんなさーーーーーーい！
ごめんなさーーーーーーい！（小学生のように）

・・・でも、「すっげー面白い」って言ってくれてるだけ、
救われてるな・・・エヘッ（・・・キショッ！！）！

>>103さん
うーーーーーん、どうだろう・・・。
でも、昨日髪を切ったので、
どちらかといえば、坂本ちゃんと言うよりも、
故hide氏のバンド、「hide with spreadbeever」（スペル、あってる？）の、
ベースのチロリンみたいになってます。
・・・こんな格好の警備員、イヤだろうな（ｗ）。

>>104　ザメーン奇行師さん
お！やたっ！上戸彩さんに引っかかった人がいた！
俺も、金パチからの「にわか」ファンなんですが、
可愛いと思いましてねぇ・・・。
これからもレッドゾ−ンだぜ！！！よろしくな！！！

>>105さん
・・・結構嬉しい褒め言葉だ・・・。
俺、文字でオナニーできる人って、凄いと思うのよ。
俺もエロ小説でオナニーするけど、
それって脳内で興奮している状態でしょ？
視覚からの直接的な刺激で本能を刺激されるより、
明らかに難しいのが、文字でのオナニー。
・・・。
これからも、頭の良いオナニスト（何か違うような・・・）を、
大量生産してやる！！！
・・・でも、この板の住人達は、殆どがそうか（ｗ）。

ともかく、ありがとう！！！頑張るぜ！！！

>>107さん
マンセーなんだ（ｗ）。好きにしてちょ！
あ！そうだ。ちょっと教えて欲しいんだけどさ。
「マンセー」の意味は何となく分かるんだけど、
そもそもの語源は、何から来てるの？
次の上げ荒らしの時で良いから、教えてな！

・・・さて、次回のアップ予定ですが。
次回は、明後日の夜１１時を予定しています。

楽しみに待つのだ！！！
じゃあな！！！！

あげマン

眠れないので上げておきます。

>>110
ﾏﾝｾｰ＝韓国語の万歳


我 国 万 歳
ｳﾘﾅﾗ ﾏﾝｾｰ

じゃ、板違いなんで削除依頼だしてきますがいいですかね？

姦国語ってか、北も含むチョソ語だろ

タコさんマジファンです。マジ頑張ってください。
甘ったるい恋愛小説なんかよりもドキドキします。
麻美の普段そっけない態度と、痴態をさらけ出すときとの落差が激しく萌えだ〜〜！！

＞＞114
良いですよ。お願いします。（＾O＾）

社長〜〜？
続きまだ〜〜〜？
チンポすいた〜〜〜〜。

ううううううううううううううううううっ！！！！

おっはっよーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

タコです！

さて、細かいレス返しは今夜にやるとしまして。
「板違い」について、報告。

残念でしょうが、ここは板違いじゃなくなりました。
何故なら、
「麻美」という実在の人物を用いて、
自らの性欲を他人に露呈するという、
有る意味アブノーマルな恋愛を、この板で実行しているからです。
よって、このスレは板違いにはなりません。
それでも削除依頼を出したいのなら、出してきてくださいな。
ここへ寄ってくれる好意的な方々は、
そんな俺の痴態を見たいが為にいらしているだけですから。

・・・それでも、削除依頼だせる？（ｗ）

さて、今夜の１１じアップ、楽しみにな！！！！
・・・今日も、暑い中、仕事だぜ・・・・・。

(ﾟ◎ﾟ)（ﾟ◎ﾟ）あがれー！

へい！！！！

タコ！！！（今日は、シンプルに。）

まず、レス返し。

>>111-112
・・・うーんと、取りあえずいっときますが、
もう、上がってても何もカワンナイよ？
少なくとも、俺は。
時間とお金の無駄だと思うから、
止めた方が良くない？ま、無理に止めはしないけどさ（ｗ）。

>>113　７７さん
おお！そういうことだったのか！
有り難う！教えてくれて！
今夜も楽しんでね！

>>114/117
削除依頼も、>>119によって、意味が無くなりましたね（ｗ）。
ま、他に悪いところが出れば、それで削除依頼に出してくださいな。
それと、断る必要はないので、やるなら一気にやってね。

>>115さん
そうなのか！みなさん、物知りだな・・・。

>>116さん
あ〜〜〜〜りがとう〜〜〜〜〜！！！
今夜も楽しんでくれよ！！！
そっかぁ。少ないと思っていたけど、麻美ファンっているのね。
嬉しい限りです。

>>118さん
おおう！！！今からアップだ！！！
楽しみに待っててやがれ！

>>120さん
お！いつもの上げ荒らしの人だね？コテ半が欲しいところです（ｗ）。
いつも、面白い手法で荒らしてくれるので、ちょっと楽しみ。

さて、今からアップです！
心して待て！！

・・・怒られた。
そりゃ、そうです。
相談しに来たのに、逆に

「痴漢しろ」

と言ってしまう俺。
・・・そりゃ、怒るよなぁ・・・。

でも。
ちょっとした進展もあり。
それは？

俺が麻美に怒られるのはいつものことですが、
ちょっと反撃してみました。
・・・麻美が帰ってきてから、俺の部屋で怒られていたのですが、
いきなり布団に押し倒し、顔をギリギリまで近づけて言いました。

「・・・でも、イヤじゃなかったんだろ？」

押し倒されたことと、
訊かれた内容とで、麻美の頬は
サアッと赤く染まりました。
「え・・・いや・・・それは・・・」
もっと顔を近づけます。
「ち、ちょっと・・・兄貴・・・」
「・・・どうなんだ？」
すると、麻美は小さく頷きました。

「・・・うん」

やたーーーーーーーーーーーーっ！！！
やたーーーーーーーーーーーーっ！！！
麻美が少しずつ変わってきてるーーーーーーーーーーっ！！！

・・・その後も、嫌がりながらも、
麻美はあの「片倉　葉希」ちゃんに、痴漢されているようです。

・・・毎朝、スカートの中をグチャグチャにしながら・・・。

しばらくして日は過ぎて、お隣さんにちょっとした変化がありました。
仕事を探したり、大学に行ったりと、
なかなか２４時間体制で見張るわけにもいかず、
少しずつしか情報を集めることが出来なかったんですが、
何とか、「片倉　今日子」さんの情報が、
少しずつ集まってきていました。

名前：片倉　今日子
年齢：２６
結婚歴：バツ一（旦那の浮気が原因で、離婚）
子供：一人（男の子）
今の家：慰謝料代わりに、今の自宅を貰い受ける。

といった感じですが、それ以上の情報は、
近所の主婦からは入らなかった・・・。
は！情報源がバレた！
・・・ま、いいでしょう。

とにかく、これ以上の情報を探るには、
それこそストーカーにならなければいけません。
・・・今でも充分、ストーカーですが・・・。

さて、お隣さんの「変化」ですが。

ある夜、俺が見張る気もなかったとき。
あまりの暑さに窓を開けると、
お隣さんの方向から、なにやら怒声が。
・・・何を言っているのかは不明瞭だったので聞き取れませんでしたが、
どうやら、あの今日子さんと、男が言い合いをしている様子。
・・・別れた旦那さんだろうか？

窓を開けたまま、しばらくじーっと耳を澄ませていました。

・・・１５分くらい経って、男の大きな怒声と共に、
言い合いが終了したようです。
大きな音で玄関が開いたと思うと、
男が子供の手を引っ張って、自分の車に乗り込みました。
それを今日子さんが追いかけてきましたが、
男の車の発進の方が、早かったみたいです。
追いつくこともなく、子供を乗せた車は、走り去ってしまいました。

・・・チャーンス。

俺は急いでカマロの鍵を取り、下へと下りて、
このチャンスを逃さないように、
映画さながらに今日子さんの隣にカマロを付けます。

「早く乗って！」

いきなり外車が横に止まり、
しかも図書館であんな事をさせた男が現れたら、
やっぱり怪しむよなぁ・・・。
・・・でも。

「子供を連れてかれたんでしょ？！急がないと間に合わないよ！」

・・・迷いながらも、今日子さんはドアを開けてきました。
乗り込んだ瞬間に、カマロは悠然と発進！！
・・・やっぱり、カマロを買って良かった・・・。
あの軽自動車なら、間違いなく追いつけないし・・・。

しばらくしたら、すぐに目的の車に追いつきました。
・・・車の中でちょっとだけ、話をしました。
それによると、やっぱりあれは別れた旦那だったらしく、
親権を巡って争っているときに、
強引に連れて行かれたのだそうです。

・・・二人は、追いついてから子供を挟んで、
２時間は言い争っていました。
しかし、一度意固地になった旦那に、今日子さんは勝てなかったらしく、
今度は二人とも落ち着いた状態で、
子供は父親に連れて行かれました。

あてもなくカマロを走らせていました。
助手席の今日子さんは、・・・。
虚ろな表情で、外をずっと見ています。俺は、静かに声をかけました。
「・・・風、入れますか？」
まさか、いきなり風のことを訊かれるとは思っていなかったらしく、
キョトンとした顔になりながらも、
「・・・はい」
とだけ言って、顔を正面へ向けました。
パワーウィンドウを少しだけ下げ、外気を入れます。
タバコに火を点け、大きく煙を吐き出しました。
外の風景は、流れるようにして後方へと去っていきます。
しばらく、今日子さんと俺は、黙っていました・・・。

ちょっとした空き地に、カマロを停めました。
工場地帯のようで、遠くに煙突が見え、夜だというのに、
煙が休むことなく吐き出されています。
・・・今日子さんは、まだ黙っていました。
外に出た俺は、またタバコに火を点け、
遠くを見ながら大きく煙を吐き出しました。

突然、今日子さんが喋り出しました。
「分かってたんです。私には無理だって」
・・・。
・・・。
・・・何が？
今日子さんも外に出てきて、俺の指からタバコを奪うと、
一息吸い込んで、煙を吐き出しました。
「無理だったんですよ。収入もない私が、子供を引き取るなんて」
初めて、俺の顔を見て喋ってくれました。
その顔は、笑顔でした。・・・ほんとに、「井川　遙」そっくりでした。
「全部言わなくていいですよ。俺は、どうせ他人です」
新しくタバコに火を付けました。
ボンネットの方に座ると、今日子さんも隣に座ってきました。
「・・・アタシのこと、見てたでしょ？」
・・・。
・・・。
・・・ばれてる！
「・・・ばれてるんなら、しょうがないか」
「最初は、誰かに見られてる感じだった。だから、隣だって分かるのも
そう長くはなかった。・・・で、貴方が覗いているのを知ったの」

・・・やっぱり、「にわかストーカー」じゃ、ばれるのも早かったか・・・。

「私に興味、あるのかな？」
・・・可愛い顔で覗き込まれると・・・。
ちょっと外してみます。
「お子さん、いいんですか？」
・・・今日子さん、ちょっと素に戻ったみたい。
俺から奪ったタバコを大きく吸い込み、大きい煙を吐き出しました。
急に立ち上がると、元気そうに言いました。
「もう、いいんだ！貴方、見てなかっただろうけど、
あの子は私じゃなくて、彼の方を取ったわ」
・・・子供に選ばせたのか・・・。
俺は、吸っていたタバコを地面に捨てて踏み消すと、こう言いました。
「・・・そろそろ戻りましょう」
今日子さんは、さっきよりは軽い笑顔になっていて、
黙ってカマロのドアを開けました。

今日子さんの家について（隣は俺の家だけど）、
彼女を降ろす頃には、もう随分な時間になっていました。
「・・・今日は、ありがとう。・・・たまには、遊びに来てね」
にわかストーカーに対して言う言葉じゃないと思いましたが、
好意として受け取っておくことにしました。

・・・ここだな。

俺は、いきなり今日子さんの肩を掴むと、
いきなりキスをしました。

・・・抵抗、無し。

ビックリしたような今日子さんは、
ゆっくりと俺の背中に手を回してきました。
・・・ゆっくりと、舌を入れます。

ニュルッ・・・。
チュピッ・・・。

すると、今日子さんの躰が大きく反応します。
背中に回された手が、ギュッと俺のシャツを掴みます。

キスだけでこんなに・・・。

左手を躰と躰の間に滑り込ませ、胸を触ります。
・・・乳首だけの攻撃。

・・・コリッ。

「んんんっ！！」

ビクビクッと痙攣した今日子さんを、俺はゆっくりと離しました。
眼は虚ろになっています。
上気した顔を見つめながら、言いました。

「今度、ゆっくりと遊びに行きますよ。・・・麻美と」

上気したままの今日子さんは、ゆっくりとカマロを降りると、
俺がカマロを停めるまで、時間を掛けて自宅の玄関に向かっていました。
俺が自宅に入ると同時に、今日子さんも入りました。

・・・これで、完璧だ・・・。

・・・黒い欲望の渦が、ゆっくりと、しかし、確実に形になっていました・・・。



　　　　第三部・完

終わったぁ・・・。

取りあえず、また明日・・・。

あ！
俺が欲しいのは、感想だぞ！（ｗ）
みんな、よろしくね！

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ﾊｧﾊｧ・・・・
麻美とのカラミが楽しみで逆に怖い

怒張っ・・・・・！！
タコ兄さすが！　キスならまだしもｵﾊﾟｰｲまでいっちゃいますか！！

あと個人的にはカマロよりトランザムかな？

今日子に萌え・・・井川遼ﾊｧﾊｧ・・・若妻ﾀﾝ・・・

わたくし、ただ今、手○中！
おっと、間違えました。飲酒中でした。（＾o＾）

タコさんが来る前にあげ。

>>135　ファイアーバード万歳！

すっごいいいです・・・
もっとかいてほしいです

ハァハァ、なんかすごくいい。気持ちいい。

>>139
定番だがベットはどうよ？
アメリカンスポーツマンセー！！

次はどんな羞恥プレイが繰り出されるのか楽しみです。
公開オナニーくらいしか思いつかない想像力のとぼすぃ俺ですが、
たこさんのインスピレーションを共有できて非常にマンコー

おーーいタコ。
まだぁ？
チンコが立ちすぎて眠れないよ

おおおおおおおおおおおお！

おおおおおおっ！

タコだ！（意味不明）

では、まずレス返しを・・・。

>>134さん
気になる？この先の展開、気になる？
次回で、ちょっとだけエロが激しくなりまっせ（ｗ）

>>135　ザメーン奇行師さん
おお！褒められた！もっと褒めてね！
カマロはですね。今、乗ってるんですよ。
シルバーのティンバートップ。
燃費の関係で、今は仕事にも使ってませんが・・・。
それに、出来ればトランザムがいいんですよ。
それも、トランザムの２０００ＧＴAが。「ナイトライダー」モデル！

>>141
・・・新たな晒し上げなんだろうか？
それとも、ただ単に　感想を述べているだけ？
・・・分かりづらい（笑）。

>>142さん
ベットって、どんな車？

>>143さん
また細かいレス返しだ！！！
本当に有り難う！！
次回は、実際には出来ないようなことを麻美にさせるので、
恥ずかしい限りなんでしょうね。

>>144さん
おう、待ってろ！明日だ！

・・・と言うわけで、そろそろ寝ますね。
次回のアップは、明日！
明日まで、もうしばらくお待ちください・・・。

じゃあね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！

>>136さん
井川遙さん、大好きなんですね？
これからどんどん出番も増えていくと思うんで、
しばらくお待ちください・・・。
応援、ありがとう！

>>137さん
うーーーん・・・。
どう突っ込んでいいものか（ｗ）。

>>138さん
どうして俺が来る前のあげなの？
前にも言ったけど、あがってるくらいじゃ、俺はカワンナイよ？
時間と金の無駄だって。やめときな。

>>139さんさん。
トランザムのファイアーバードですね？それなら、
コルベットのスティングレーのが良かったんですが、
燃費と予算の問題が・・・。
勿論、ファイアーバードも最高ッス！

>>140さん
取りあえず、sageを覚えましょうか。
でないと、荒らしだと思われるだけなんで・・・。
それだけ、よろしくね！

たこさんへ

とりあえずageる奴はどんなに説得してもずっとsageは使わないと思うよ。
レス返すのは時間の無駄。
悪意のないageもあるだろうが、意味不明のageレスには
丁寧にレス返ししなくてもいいとおもう。　
っていうか、別にすべてのレスにレス返ししなくてもいいんだけども。疲れるでしょ。
返してもらえると嬉しいけど。

タコ兄！ベットってコルベットじゃないっすか？
あと、次回のうｐ予定あります？
うｐの日＝大放出日なんで限界近いっす・・・

タコ社長、見参！

細かいレス返しは後からにして、
次回のアップは、今日の夜です！
８時くらいになると思いますが、
それまでお待ちを…。

そんじゃ、またな！

ハァーハァー、タコさんの作品、つまらなくてハァーハァー（溜息）（＾◎＾）

タコ常務の文にチンコ全く反応しない。
妄想にしてはステロタイプだし、現実にしては陳腐だ。

8時までまてません。早くうｐしないとモニタにぶっかけるぞ

やべっ！時間過ぎた！

取りあえず、アップするね！

指示を出しました。

・・・今回は、そろそろ「片倉　葉希」と、
ちゃんと話をしようと思いました。
お隣さんの今日子さんとの関係。
そして、どうして麻美を狙って痴漢行為をし続けたのか？
・・・疑問も多かったからです。

今は、喫茶店にいます。
葉希ちゃんが来るのを待っています。
麻美に駄目元で訊いてみたら、
ポケットの中に、いつの間にか携帯番号の書かれた紙切れがあったらしく、
それを念のため、自分の携帯に入力していたようです。
・・・結構、手軽。
そして、携帯に直接連絡。
それで、喫茶店に待ち合わせをすることを決めたんです。

指示を出したのは。

麻美。
今日子。

麻美に出した指示。
「ノーパン・ノーブラで出かけて、お隣の奥さんと仲良くなれ」
今日子に出した指示。
「俺の妹が来たら、徹底的に陵辱してやること。
　そして、俺に電話を掛けさせること。
　その時、『自分の中に指が入っている』時は、
　入っている指の数を、俺に言わせるようにすること
　・・・陵辱されているのが、俺に分からないように」

麻美の指示は単純ですが、納得させるのに時間が掛かりました。
・・・これを読んでくれている方なら、お察しの通りです。
・・・ああ、頬が痛い。
それでも、麻美は指示を納得して、今日子さんの家に向かいました。
・・・ちょっと驚いたのは、今日子さん。
図書館での出来事が今日子さんに与えた衝撃は大きかったらしく、
「攻める喜び」に開眼したと言っていました。
俺の細かい指示に、最初は「？」マークを思い浮かべていたようですが、
すぐに納得したらしく、年上の女性にしか浮かべられないような
妖艶な笑みを浮かべ、「楽しみに待ってるわ」とだけ、言いました。

・・・そして、喫茶店。
ここで、俺は何をやろうとしているのか？
・・・「遠隔プレイ」。
それだけ、言っておきます。

しばらく待っていると、入り口から入ってきた、
ボーイッシュな女の子。
デザインＴシャツに、デニムのタイトスカート。
ブルーのパーカーを羽織った様は、青のデッキシューズとよく似合います。
・・・センス、いいな。
片倉葉希ちゃんです。
俺は右手を振って、葉希ちゃんをテーブルに呼びます。

俺が座っていたのは奥の席で、
隣のテーブルに誰も座らなければ、
他の席からはまったくの死角になる位置でした。
店の方も、この席が死角になることを考えてか、
隠しカメラを用意しているようでした。
・・・天井に設置された、白いカメラがそうでしょう。
けど、俺は知っています。
前に、麻美がバイトしていた店がここで、
あのカメラがダミーだという情報を聞いていました。

・・・よって、この席は、今、完全な死角。

俺を見つけた葉希ちゃんは、まるで友達と待ち合わせたように
普通に席に着きました。
「麻美、言いつけ通り、ちゃんと痴漢してる？」
小声で、でも笑顔で訊くと、
「はい、日曜日以外は」
と、平気な顔で言ってきます。
すぐに店員がやってきて、葉希ちゃんの注文を訊こうとしました。
「ご注文を・・・あれ？ひょっとして・・・」
・・・。
・・・。
なんだ？この店員？
「あの、人違いだったらすいません。・・・上戸彩さん・・・ですか？」
「違いますよ。だから、気にしないでください。レモンスカッシュを一つ」
・・・言われることに慣れてるんでしょう。
手際よく店員の好奇の目を退けて、俺に笑顔を向けました。
・・・上戸彩・・・。そっくり。
ま、それはおいといて。

俺は、さっきの疑問を口に出しました。そして分かったことは、二つ。
お隣の今日子さんは、旧姓が「内田」。
今日子さんの旦那さんが、葉希ちゃんの実のお兄さん。
つまり、今日子さんとは、「義理の姉妹」と言う関係。
・・・狭い世間だなぁ。
もう一つは、麻美をどうやって選んだのか？
・・・それは、「好み」ということでした。
葉希ちゃんが言うには、彼女自身はバイセクシャルらしく、
自分より年上の女性を、自分のテクニックだけでイかせたかったらしいんです。
それで、麻美だけを狙っていた・・・ということです。
・・・けど、どうやってあの電車内の混雑内を狙って近づけるのかは、
最後まで教えてくれませんでした。企業秘密らしいです。

そこまで喋ってから、
葉希ちゃんは店員が持ってきたレモンスカッシュを一口飲みました。

なるほど・・・。
そういうことだったのか・・・。

そして、話は次の段階に移ります。

「じゃ、電話でのことだけど・・・」
「あ！質問いいですか？」
拍子抜け。
「え？・・・いいけど」
レモンスカッシュを一口。
「麻美さんは、実の妹さんですよね？」

どきーーーーん。
どきどきーーーーーん。

「そうだよ。・・・気になる？」
「うん。アタシにもお兄ちゃんいるけど、
お兄ちゃんに同じ事されるなんてこと、考えられないし」

・・・刺激するポイントだな。

「じゃあ、俺を兄貴だと思えば？
禁断の快楽を、疑似体験出来るかもよ」
・・・。
手探り状態。
これで引っかかってくるだろうか？
・・・すると、今まで普通にしてたのに、
急に上気したような顔になっている葉希ちゃんに気付きました。
・・・そっか。
・・・指示通りにしてきたみたい。

「そろそろ、我慢できなくなってきた？」
意地悪く、葉希ちゃんに訊いてみます。
「・・・ジンジンしてきた。」
上気しながらも、楽しんでいるように、ニコッと笑っています。
・・・当然ながら、葉希ちゃんにも指示を出していたんです。

葉希ちゃんに出した指示。
「クリトリスに歯磨き粉を塗って、ノーパンでやってくること」

「・・・すっごく・・・弄りたいんですケド・・・」
「まだ駄目。俺に電話が来てからね」
「・・・きついよぉ・・・」
両手をギュッと堅く握りしめ、潤んだ瞳で快感に耐えています。
タイミング良く、携帯が鳴りました。・・・麻美です。

着信。

「もしもし？」
『あ、兄貴？・・・今、ど、何処にいるの？』

・・・今日子さんに攻められているんでしょう。

「ん、喫茶店にいるよ。お前はどこだよ？」
『あ、アタシは・・・はぁっ』

・・・何か、されたな・・・。

「どうしたんだ？何か、変だぞ？」
『そうかな？・・・何も・・・普通だけど・・・』

・・・葉希ちゃんを手招きして、隣に座らせます。
店員からは完全に死角になる位置に。

『あ、兄貴。・・・一本・・・うあっ』
「どうした？麻美？」
『えっと・・・一本目の信号の所に、いるよ』
「・・・ああ！あそこの友達の所か」

葉希ちゃんのスカートに手を入れ、いきなり指を一本、入れます。
既に充分すぎるほど濡れている葉希ちゃんのそこは、
俺の指を易々と迎え入れました。
「あ！」
足を開いたまま、俺の腕にギュッとしがみついてきます。
・・・俺の指は、葉希ちゃんの奥へ入り、
グチャグチャとまさぐっています。

『そ、そう。・・・友達の所にいるんだ・・・』
「そっかぁ。で、何か用でもあるのか？」
『え？いや・・・あぁぁっ！！』
「どうした？何やってんだよ？」
『えっと・・・えっと・・・兄貴のカマロのタイヤは・・・』
「ん？」
『前と・・・後ろに、二本ずつで・・・全部四本だよね』

ほう・・・。
前と後ろに二本ずつ入れられてるんだ・・・。

葉希ちゃんの今の体勢では、
前と後ろの両方に入れることは無理なので、
葉希ちゃんの手で、俺のイチモツを触らせます。
・・・葉希ちゃんは、自分から生で触ってきました。
ゆっくりと、俺のジッパーを下げています。

「カマロのタイヤの数が、どうかしたのか？」
『いや・・・えっと・・・あ・・・兄貴・・・』
「どうした？」
『駄目・・・兄貴・・・あ、ああ・・・』

葉希ちゃんは、いつの間にか両手で俺のイチモツをしごき、
俺を見つめています。
潤んだ瞳。
薄く唇を開いたと思うと、
・・・レロッ・・・。
イヤらしく舌を動かしました。

『兄貴・・・兄貴・・・』
「麻美？どうしたんだよ？」
『もう・・・駄目っ』

・・・携帯が、いきなり切れました。
・・・イッてしまったのでしょう。

葉希ちゃんも、俺の指でイッちゃってました。
グチャグチャになった股間から指を引き抜くと、
ドロッとした白濁液が、俺の手のひらにまるで精液のようにこびりつき、
ヌルヌルに濡れ光っています。

その指を葉希ちゃんの唇に持っていくと、
上気した顔のまま、舌を出し、俺の指に付いた自分の白濁とした愛液を、
ゆっくりと舐め取りました・・・。

俺のイチモツは、葉希ちゃんの手の中で、
熱く脈打っていました・・・。


　　　　第四部・完

ごめん！ちょっと急ぎの用があるので、
しばらくしてから、また来る！

１１時くらいに又！

北の国からでもみてんのか？

ﾊｧﾊｧ

-----うんこスレ認定----
　　　　　　　　　_人 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　ノ⌒　丿 　＿＿＿＿
　　　　＿／　　 ::（　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　　　:::::::＼
　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）＿
　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　 ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::） 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　／￣―――――￣￣::::::::＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

タコ社長、いつもお世話になっております。
つーか、家に二人っきりの今日子さんと麻美の状態が気になる・・・うひ

>>167
いつもお世話になっております。
つーか、糞喰って死ねや・・・あほ

　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､>>169.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

>170
携帯から見てるので、さっぱりわかりません。

うううううううううううううううっ！！！！

うっ！！！

タコだぜ！

・・・何だか凄いことになってるね。
でも、まずは細かいレス返しから！！

>>148さん
心遣い、ありがとうううううううう！！！
俺は、自分の作品を少しでも誰かに見て貰いたくてね。
それで、来てくれた人には、ちゃんとした気持ちを返したいのな。
・・・それと、俺の「疲れ」まで気にしてくれてサンクス！
大丈夫！無理しないようにはしてるから。
これからもよろしくだぜ！！！！

>>149　ザメーン奇行師さん
おおおおおっ！！！！
ベットって、コルベットか！！
・・・昨日は、大放出した？（ｗ）

>>151さん
あ！！いつもの上げ荒らしの人だ！
いつも、にこやかな上げ（？）ありがとうございます。
・・・えーーーーー？つまんないのーーーーー？
そんなこと言うなよーーーーー（ｗ）。

>>152さん
お！何だか、頭の良さそうな人からのレスだ。
・・・そんなこと言わないで、長い目で見ようぜぇ（ｗ）。
とりあえず、貴重な意見、サンクスです。
懲りずに読んでね！

>>153さん
やべっ！！！
かけちゃった？！かけちゃった？！（ｗ）

>>165さん
いやー、「北の国から」は、ビデオに撮りました（ｗ）。
昨日は、仕事の人との打ち合わせがあり、
そのために外出していたのです。・・・長かった。

>>166さん
ﾊｧﾊｧしたの？！ﾊｧﾊｧしたの？！（ｗ）

>>168さん
いえいえ、こちらこそお世話になっています。
今日子さんと麻美がどんなことになっているのか・・・。
これは、主人公視点で書いているので、残念ながら書くことはできません（ｗ）。
・・・気にする人はいるだろうなぁとは思ってたんだけどね！

>>169/171　１６９さん
まぁまぁ、強烈な構って君なんだから、触らない方がいいですよ。
下手に刺激すると、（略

さて、次回のアップですが、今夜の１１時だ！
時間があるウチに書いておかないと、
いつ書けなくなるか分かんないからね。
それでは、楽しみにしておくがいい！！！

それじゃあな！！！

社長、お疲れさま！
久し振りに読ませて頂きました。
喫茶店プレイ、ｲｲ。。。
３人も手玉に取る「俺」ってカッコイイんだろうな、と。
怪しい魅力のある男って感じ？ついゆうこと聞いちゃうような？？？
こういうの読んでて私ってＭ気があるのかなと思ってしまうこの頃。
今晩も楽しみにしてるね！

なんか、アイデアが使い古されてるように見えるんだよねぇ･…。
オリジナルなんだろうが、そのせいでオリジナリティが感じられない。
どっかで見たようなもののパッチワークに見えちゃうのよ。

つーか主人公はどういう容姿なん？

麻美、今日子、葉希、・・・・・・・・・・・！！！！！
よ、4!！4P！？ねぇっ！4P！？4Pなのっ！？！？

ああああああああああああ！！！

また、ちょっと過ぎちゃった！

ども！！タコだ！！

それじゃ、第五部、アップするぞ！！
心してまて！！！

今度は、麻美の番です。

・・・ここ最近、自分の精神が、正常なのかどうか、
そればかりが気になり始めています。
実の妹を陵辱するばかりか、
お隣の今日子さん、そして、彼女の義妹にあたる葉希ちゃんまで。
自分の周りを、三人の美女が取り巻いているわけです。
・・・正直、空恐ろしくなります。

それでも、俺の中に生まれた「黒い欲望」は、
止まろうとはしませんでした。
「次の生贄、次の生贄」と、
新たなる欲望を次々と具現化させようとしているのです。
・・・自分が怖くなってきています。

それでも、現実は止まってくれません。
車を動かすのにガソリン代も掛かれば、
携帯を使うのにも、使用料を払わなければなりません。

・・・そう、金です。

金をどうにかしないと・・・。

バイトを探すか！
・・・こういう時に仕事を探すのは、麻美と一緒がいいでしょう。
何故なら。
あいつって、外面良いのよ！
凄い愛想がいいもんだから、おまけをして貰う事なんてしょっちゅう。
何度、余ってるからと言う理由で、
腐りかけの林檎やら梨やらを喰っているか分かりません。
今、麻美がやっているコンビニのバイトだって、
あいつが探してきたわけじゃなくて、
前の喫茶店でバイトしてた時に、誘われたんですから。
・・・人徳があるって、得だね、ほんとに・・・。

「おい、麻美。今日、暇か？」
いきなり女の子の部屋のドアを開けると、かみ殺される。
誰かがそんなことを言っていた気がします。
いきなり眼に飛び込んできたのは、
麻美の下着姿。
パジャマから普段着に着替えようとしているところでした。
妹とは言え、下着姿を見れば、女としての成長も、つぶさに見て取れます。
「・・・」
「・・・」
お互い、絶句。
驚愕の表情から、見る見る怒りの表情へ。
「・・・な・・・何よ？！」
「い、いや、別に着替えてるところを覗こうとかそんなことじゃなくて」
今の俺、墓堀盗賊。
つまり、墓穴堀。
「いやーーーーーーーーーっ！！！覗くなアホーーーーー！！！」
飛んできたモノは、数知れず。
しかし！！！
最近の俺は何故か麻美に強い。
一気に麻美に近づき、腰を抱えて、抱き込みます。
「・・・俺にはもう、全部見せただろ？」
真っ赤になる麻美。
「・・・だけど・・・やっぱり・・・いきなり来られると・・・」
「恥ずかしい？」
麻美は、黙って小さく頷きました。

か、か、・・・
カワイイ〜〜〜！！！

ブラジャーを押し上げる胸も、
女らしくなった腰つきも、
流れるようなラインを持った脚も、
全てを手に入れたんです。

麻美の顔を見てニコッと笑うと、
「俺と一緒に、バイトを探しに行こうぜ」
と言いました。
「・・・うん、分かったけど・・・服、着ていいかな？」
「・・・俺が着させてやるよ」
そのままベッドに倒れ込み。
「ち、ちょっと兄貴！！」
「うるさい」
麻美の唇を、俺の唇で塞ぎました。
・・・最近、親がいるとかいないとか、気にしないな、俺・・・。

・・・３０分後。
何があったのかは、ご想像にお任せするとしまして。

俺と麻美は、二人で出かけました。
愛車のカマロを町に繰り出すと、意外とあるもんですね、バイト先。
前回探しに来たときは、ハローワークだったので、
こういったご近所さん的な所では、見つけられなかったのでしょう。
麻美と二人で、車を置いてあちこち歩きました。
・・・メモ帳を見ると、結構溜まってきています。
連絡先を吟味するために・・・。
「あの喫茶店」に、向かいます。
「なあ、麻美。これだけ連絡先が溜まったら、もうそろそろ絞らないとな」
「・・・そうだね。どっか入って、相談でもする？」

・・・乗ってきたー。
・・・引っかかれー。

「じゃあ、アソコに行くか？お前が前にバイトしてたとこ」
「『SAKURA』？・・・そうだね、ここからなら近いし、いいよ」

やたーーーー！！！
絶対、やってやるぜ！！！
・・・もう一人に、連絡っと・・・。

やーん。リアルタイムだわ！

・・・ちょっと計算違い。
「SAKURA」で打ち合わせを済ませた後、約束の人が来ません。
・・・何でだ？！

とうとう普通に打ち合わせを終え、そのまま出てきてしまいました。
「兄貴、そろそろうちに帰る？」
麻美も車に向かいながら言います。
・・・まずいぞ・・・。
これでは、普通に麻美とデートしただけじゃないか！
・・・それでもいいんだけどさぁ・・・。

・・・とうとう、自宅に到着。
心の涙を流す俺。
「それじゃ、取ってきたメモから、どんどん電話していこうか！」
・・・麻美の外面の良さを使おうとした作戦すら、今は撃沈状態。
・・・バイトを素直に探すかぁ・・・。

今日の陵辱を諦めて、麻美と一緒に自宅へ入ろうとしたその時！！

甲高い機械音。
メールの着信！！
何かと思って急いで携帯を見ると・・・。
なるほど。
そういうことか。

・・・黒い欲望の復活です・・・。

メモを見ながら、麻美と普通に職探しをしていると、
玄関で来客を告げるチャイムが。
「・・・誰だろう？」
知っているのに俺が出迎えると、・・・やっぱり、今日子さんです。
俺の後から麻美が出てきて、今日子さんを見て、赤面。
・・・前の麻美さんとのプレイを思い出しているのでしょう。
・・・どんなことをされたんだ？

今日子さんは、俺達が帰ってくるまで待っていて、
こうして呼びに来たみたいです。
舞台を完全に整えて。
・・・今日子さんの申し出は、
「私のウチで、晩ご飯でも食べませんか？」というもの。
・・・なるほどね。

職探しを途中で切り上げ、今日子さんの家へと向かいました。

麻美と今日子さんと、三人で今日子さんの料理に舌鼓を打ち、
飲み食いもそろそろ終了と言うところになってきた頃。
麻美の様子が変です。
顔を見ると、・・・寝てる？
それを見た後、今日子さんを見ると、ニコッと彼女は笑いました。
・・・準備、完了。

今日子さんと二人がかりで麻美をベッドに静かに移動させ、
両手をベッドの端にロープでくくりつけ、
目隠しのためのアイマスクを装着。
・・・そうです。
薬で昏睡状態にした麻美を、意識が戻ったときに、陵辱するのです。
・・・レイプに近いですが、そうではありません。
意識が戻ったとき、こう告げるんです。

・・・今夜は、こういった趣向で俺と楽しもうじゃないか、と。

麻美を下半身だけ裸の状態にし、
今日子さんも全裸になりました。
そして、もう一人の仕掛け人、登場。
葉希ちゃんが、全裸で出てきました。
その手には、男性をかたどったシリコンの具像があります。
ペニスバンド。それです。
ゆっくりとした手つきでそれを装着した葉希ちゃんは、
今日子さんの前に立ち、愛しむ顔立ちで、今日子さんを見つめました。
まるで以心伝心の出来る実の姉妹のように
意志の疎通が行われたらしく、瞳を潤ませた今日子さんは、
葉希ちゃんの前に跪き、疑似肉棒を丁寧にしゃぶり始めました。

二人も、今日を楽しむために、媚薬を飲んでいました。

ジュポ・・・。
チュルッ・・・。
ジュボッ・・・。

葉希ちゃんの股間から生えたそれを、
今日子さんは美味しそうに舐めしゃぶります。
俺はそれを見ながら、服を脱いでいきました。

麻美は、まだ眼を覚ましません。

それを良いことに、俺は二人のところに向かいます。
麻美の前に、二人を楽しむためです。
媚薬によって崩れた欲望は、二人を淫らな女に変えていました。

近づいた俺の股間に、今日子さんが向き直ります。
舌先を亀頭の方に這わせ、右手で竿をしごき出します。

ジュルッ・・・。
ジュプッ・・・。
レロッレロッレロッ・・・。

疑似肉棒から今日子さんが離れた葉希ちゃんは、
媚薬に精神を犯されながらも、俺を見て笑顔になる余裕がありました。
ゆっくりと俺に近づいてきた葉希ちゃんは、俺の顔に近づき、
俺が出した舌を、自分の舌で舐め、そして音を立てながら、
まるでフェラチオをするように、イヤらしく舐めしゃぶります。

チュピッ・・・。
チュポッ・・・。
ジュ・・・ジュジュッ・・・チュロッ。

俺は右手で葉希ちゃんの乳首を愛撫し、
左手で今日子さんの後頭部を押さえて、フェラの愛撫に刺激を加えます。
今日子さんは、媚薬で我慢できなくなってきたのか、
自分の股間に片手を持っていって、自らを慰めています。
葉希ちゃんは、俺の舌に吸い付きながら、
自分のお尻に手を回し、後ろから股間を刺激しています。
・・・おそらく、自らのアヌスを刺激しているんでしょう。

俺を刺激する快感は、上半身から下半身、全身を走っていました。

・・・せり上がってくる快感の波。
目の前を走る白いスパーク。
・・・来る。
「出すぞ・・・。全部飲め・・・」
精液を飲み干そうと、今日子さんの綺麗な顔が歪みながら、
俺を刺激する行為にも拍車が掛かります。
「・・・イクッ・・・！！！」
今日子さんの喉奥まで腰を打ち込み、
大量に口内に射精しました。
ズルリとイチモツを引き抜くと、
まだ精液は出続けていて、それが今日子さんの唇を汚しました。
まだ硬度を保っていた肉茎は、口元から離れた瞬間に上方にはじけ、
残適が今日子さんの顔にかかりました。
それに気付いた葉希ちゃんが、
しゃがみ込んで今日子さんの顔に掛かった俺の精液を、舐め取ります。
唇に近づくに連れ、義姉妹の口唇愛撫はネットリと絡みつくようなモノになり、
お互いの顔を支えながらのディープキスになっていきました。

麻美を見ると、さっきまで全く動かなかったのに、
今は小さくですが、脚がモゾモゾと動いています。
・・・そろそろ、気が付く頃かな・・・。

・・・今夜は、長くなりそうです。

俺は、そろそろ麻美のことを、本気でモノにしようと考えていました・・・。
　


　　　　第五部・完

よっしゃああああああああああああ！！！！

取りあえず、ちょっとだけ休憩します！

・・・しばらくしてから、溜まってるレス分の返しをやるからね！！！
・・・ふー。一服してこよう。

社長、お疲れ様！初めてリアルタイムで堪能致しちゃいました。
３Ｐ、次は４Ｐ？うーん。。。妄想ですね。
そういえば、前の話で、く○に歯磨き粉っていうのあったけど、
あれって気持ちｲｲものなの？

石鹸と同じでタンパク質を溶かす成分が入ってるから
粘膜に付くとﾋﾘﾋﾘするんじゃねーの？

ですよね？
石鹸とかボディシャンプーとかって、
痛いもんね。

（＾◎＾）あげマン！

よしっ！！

タコだ！（かなり簡略化）

では、レス返しだ！！！

>>175/185/194　４４６さん
お！久しぶりです！
色んな形でのお褒めの言葉、有難うございます！
これからも応援、よろしくお願いします！！

＊「クリに歯磨き粉」女性には凄いらしいです。
一度試して、こちらで報告してくれると、助かります！！
是非、お頼みしますね！

>>176さん
細かい指摘、有難うございます！！
また読んでやってくださいね！

>>177さん
主人公の容姿は、読み手の方に任せています。
「こんな奴でいいのか」なんて、俺も考えるけど、
・・・気長に見守ってやってください！！！

>>178さん
そうだ！！！今回は、麻美を陵辱するために、
４人勢揃いです。
・・・いやでも３ｐ以上になっちゃうよね。
応援として受けて良いのかな？
それじゃ、またね！！

お休みなさい・・・。

すげーーーーーーーーーーーちくしょう、やられた・・・・・・タコのﾊﾞｶ。精子はみ出ちゃったじゃない・・・・

タコ社長さんってもしかして童貞くん？

よしっ！タコっ！

>>199
はみ出ちゃったの？（ｗ）それは済まないねぇ（ｗ）

>>200
残念！童貞を捨てて、既に１２年が経とうとしています。
・・・早いもんだな。

さて、次回のアップですが、予定がまだ立っていません！
試験が近いので、そろそろお休み期間を頂くかもしれませんが、
しばしお待ちを！！

詳しいことが分かり次第、また此処で連絡いたします。

それじゃね！

こら〜〜！いつ書くのかちゃんと書け〜〜〜！
ゴールの見えないマラソンほどつらいもんはないんだぞがあああああ

タコ社長さんってもしかして素人童貞くん？

おはよっ！タコなり。

>>202さん
了解！・・・ただね。試験に合わせてお休みを貰わないと（このスレの、ね。）、
社長も安心して試験を受けられないですよ・・・。
期間は２１〜２２で、１５は講習でお台場まで飛ばなくてはいけません。
・・・正直、試験が終わるまでは休みを頂きたいのですよ。
でも、楽しみに待っていてくれる方がいらっしゃるのは分かってるつもりなので、
どうやって次回の部をあげようか、模索中なのです。
取りあえず、休むときは、「今日子zip」「葉希zip」を用意させていただきます。
それで少し、我慢していただけますでしょうか？

・・・確かに、ゴールの見えないマラソンは、辛いよなぁ・・・。

>>203さん
いえいえ、見栄を張る訳じゃないですが、
プロの方は最近やっと、体験いたしました。
お風呂屋さんは、結構気持ちがいいもんだ（ｗ）。
ちなみに、あとから突っ込まれるとめんどくさいんで、
初体験の年齢をばらしておきますと、１６です。

・・・若かった・・・。

細かい日程ですが、まだ先が読めません。
なので、こちらでお知らせすることはまだ出来ません。
なので、もう少しお待ちください！ほんと、ごめんね！

生タコゲットだぜ！

ってことは、タコ社長さんって今28歳ってことなのね。
もしかして初体験ってお姉さん（近親相姦）とじゃないわよね。

はぁ、ちょっとでいいから外伝のような短編かけよﾀコ。
オマエの文にほれちゃったんだよ

オスっ！！タコだ！！（最近、簡略化した挨拶が多いな（ｗ））

>>205さん
お！俺の朝の書き込みと同時に書き込んでくれたのね！
有りがたい限り・・・。

>>206　２００さん
あ・・・年齢ばれた（ｗ）。
初体験は、ウチの姉じゃないですよ。
っていうか、２００さん、細かいこと良く覚えてますね（ｗ）。
確かに俺には姉がいますが、初体験の相手だと考えるのもおぞましい（ｗ）。
・・・ただ、兄弟の中では、一番仲がいいのは姉ですね。
困ったときに力になってくれるのは、姉だけですから。
俺の「妹萌え」は、あくまで妄想の力がなせる技です。
だから、俺に妹がいれば、この小説を書く事なんて無かったかもしれません。
・・・どっちが良かったんだか（ｗ）。
荒らし上げをされていますが、丁寧に荒らし（？）てくれているので、
有りがたい限りです。
これからも、こうやっておちょくってね（ｗ）。

>>207さん
度々来られてる方ですね。
・・・よし！！外伝、書きましょう！！
そうだなぁ・・・。

！！

瞳ちゃん、書こうか？！
そうだね、瞳ちゃんで外伝を書こう！！
明日！明日の夜１１時に、アップするよ！
良いアイディアを有難う！！
・・・こんな俺の文章でも、「ほれた」と言ってくれるのは、
本当に有りがたい限りです。
もっと応援してね！！

さて、心は決まりました。
次回のアップは明日の１１時で、内容は瞳ちゃんです！！
そして、約束しましょう！！
試験日までに、

１・「今日子zip」「葉希zip」の両方をアップ
２・第六部をアップ

この二つを、実現させます！！
そして、俺も試験に合格する！！
・・・なんだか、選挙演説のようだ（ｗ）。

それじゃ、明日を楽しみにしていてくれ！！！！
まーーーーーーーーってろよーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！

社長、試験アンド外伝執筆頑張って下さいね。
そしたら、私も歯磨き粉体験報告しちゃおうかしら？

今回もzipが楽しみであります。
ただ、前回のスペシャルプレゼントの手紙は、、、ちょとﾋｲﾀ・・・

社長さん、試験頑張れよー。執筆もうしなくていいから。（＾◎＾）

社長さん、試験頑張れよー。執筆もうしなくていいから。（＾◎＾）

さて、アップだ！

楽しみにしてやがれ！

お待たせ！外伝だ！

珍しく、瞳ちゃんから誘われました。
去年の夏、終わりも近い頃。

「お兄ちゃん、私、まだ海に行ってないんで、行きませんか？」

そんな電話が来てから、麻美と相談。
「えー、アタシは無理だ。その日は、どうしてもバイトに出てくれって頼まれてるし」

・・・残念。
でも、瞳ちゃんも充分にカワイイですし、
俺が付き合って貰ってるのも、
「付き合って貰ってる」と言っても過言ではないくらいです。
「残念」と思うことも、罰当たりと言うモノです。

・・・喜んで一緒にお供させていただきましょう！

海へと向かう当日。
親の車を出して、瞳ちゃんを迎えに行きます。
「確か、バス停で良いはずだよな・・・」
約束していたバス停に車をつけると、

いました！
可愛すぎるよ！

白いブラウスに、ライトブルーのミュール。
ちょっと大きめのトートバッグに、白い珊瑚のブレスレット。
・・・いいなぁ・・・。
・・・麻美には無い、魅力だ・・・。
「あ！お兄ちゃん！」
・・・お兄ちゃんって、呼ばれたかった・・・。

・・・あれ？
俺、前に麻美から「お兄ちゃん」って呼ばれてなかったか？
・・・思い出せない。
ま！いっか！

瞳ちゃんの横に車を付け、迎え入れます。
「よ！待たせたね！」
「いーえ、大丈夫です！」

車は瞳ちゃんを乗せ、いざ海へ！

夏休みも終わりに近づいていると、客もまばら。
それでも照りつける太陽は暑いので、海に入るには申し分ありません。
海に着くまでの道中、瞳ちゃんとは一頻り、楽しい会話で終始していました。
「支配する・される」という関係は、微塵もありませんでした。
しかし。
どうして、海に着くと突然、駐車料金が上がるんだ？！
一日駐車して、１５００円取られる正当な理由を述べよ！！
・・・答え。それが料金だから。
そうだよなぁ・・・。

高い駐車料金を払って車を停め、
海へと向かいます。

「うわーーーーーーっ！海ですよ！お兄ちゃん！！」
・・・広い！
そして、見渡す限り海と砂！
いいね！たまに来るとこって！
「じゃあ瞳ちゃん！場所をとる前に、着替えちゃおっか」
「はい！」
二人で着替えをするために、更衣室へ行きました。

２０分後。

俺は普通にトランクスタイプの水着とビーチサンダル。
後から出てきた瞳ちゃんは・・・。
カワイイっ！！
瞳ちゃんのことだから、露出過多の水着で勝負してくると思ったら、
ビキニなんですが、
ビキニの上下と、その上からオーバーオールを着ています！
見方によっては、これもセクシー。
大きめのオーバーオールなのか、ちょっとダボダボしてるのもまたグー。
・・・瞳ちゃんと二人きりというのも、またいいかも。

太陽も真上に来て、日差しも最高潮。
瞳ちゃんと一緒に飲むコーラも、今は美酒に酔うような気分で飲めます。
パラソルの下で二人で楽しんでいると、
瞳ちゃんが眼を輝かせながら、顔だけ近づけました。

どうしたんだろう？

「お兄ちゃん・・・ちょっといい？」
「ん？どうしたの？」
「これ・・・何だか分かる？」
そういって、小さな水色の箱を渡してくれました。
箱はプラスチック製で、赤いランプとスイッチが一つ付いています。
・・・まさか。
瞳ちゃんを見ると、ニコッと笑っていますが、
その笑みにも、何処か淫蕩なモノが見えています。

「それ、リモコンバイブのスイッチです」

えーーーーーーーーーっ？！
聞いたことはあるけど、まさか本物を見ることになるとは！
ドキドキしながら、急にスイッチをオンにしてみました。
「あ！早いよ・・あああっ！」
瞳ちゃんが、身を抱え込むように丸くなると、
微かに股間のあたりから、モーターの駆動音が聞こえます。

ズイィーーーーーーン・・・・・・。

「お兄ちゃん、いきなりは・・・」
瞳ちゃんは、快感を表に出さないようにしているようですが、
余程、刺激が強すぎるのでしょう。
時々、身を抱えたまま、ビクッと躰を痙攣させます。
驚いた表情のまま、瞳ちゃんを見ていると、
股間のあたりがウッスラと何かで滲んできているのが見えました。
・・・濡れてる・・・。
周りに変に思われないように瞳ちゃんに近づき、
横からそーっとオーバーオールの端を指で引っかけて、
下半身部分を覗き込みました。
・・・やっぱり。
ノーパンでした。
水着の下を身につけているのかと思いきや、
オーバーオールの中は、生の下半身。
オーバーオールのポケットに入っているらしいバイブの本体から、
ポケットの内側を通って・・・コードが股間に向かって伸びています。
「あ、あ、あ、・・・・・・お兄ちゃんんんんん・・・」

俺は、自分が欲望に支配されるのを感じていました。

「瞳ちゃん、立って」
スイッチを入れたまま瞳ちゃんを立ち上がらせると、
既に潤んだ瞳をこちらに向け、内股になりながら立ち上がりました。
「お兄ちゃん・・・」
「いいから」
瞳ちゃんの腕を掴み、まっすぐに向かいます。
・・・車まで。


「あ！あ！あ！・・・お、お兄ちゃん！は、激しいよ・・・っ」
俺は珍しく、何の羞恥も感じさせず、車の影まで運んだ瞳ちゃんを、
ボンネットに手を付かせ、オーバーオールを膝まで下げてから、
後ろからクンニをしていました。
「お兄ちゃん、人が・・・人が・・・」
確かに、遠くに人がいますが、まだ帰る時間ではないので、こちらには人はいません。

目の前には、瞳ちゃんの股間があります。
サーモンピンクの内側は、既に濡れ光り、俺の唾液と混ざって
トロトロの白濁液を滴らせています。
クリトリスは充血し、俺の舌でコロコロ転がされています。
舌で弾かれるたびに、瞳ちゃんの躰がビクッと跳ねます。
「お兄ちゃん、もう・・・」
俺は黙って、水着をずらしてイチモツを出しました。
それを瞳ちゃんの秘唇に擦りつけ、
俺の肉棒を愛液まみれにします。それを、アヌスにあてがう・・・。

「お、お兄ちゃぁ〜〜〜〜ん・・・」

涙声で振り返る瞳ちゃん。

・・・オカス。

一気に挿入。
「あああああああああああああっ！！！！！」
一気に貫かれた瞳ちゃんは、握り拳をつくって快感に耐え、
打ち付けられる俺の腰を、そして肉棒を必至に受け入れています。
腰を打ち付けるたびに、瞳ちゃんの小さなお尻が揺れます。

「あ！あ！あ！あ！あ！あ！あ！あ！・・・・・」

リズミカルに打ち付けられる腰を、瞳ちゃんは全て受け止めています。
・・・そろそろ、イキそうです。

その時。

瞳ちゃんの携帯が鳴りました。
オーバーオールの中から。
俺は腰を止め、瞳ちゃんの耳元で囁きました。

「・・・誰かが電話してるのに、こんな所でお尻を犯されてるんだな」

瞳ちゃんは、言葉を聞いた瞬間にブルッと身震いし、
一瞬にして絶頂を迎えました。

「ああああああっ！！・・・・・・お兄ちゃん・・・・」

激しい絶頂を迎えた瞳ちゃんのアヌスは、
俺を急激に締め上げ、俺を絶頂の高みへと押し上げていました。
「・・・・・・イクぞっ」
その瞬間に、俺も瞳ちゃんの中に、大量に射精をしていました。
瞳ちゃんを野外で陵辱したからか、
今回は普段よりも大量に出ています。
ブジュッっと音を立てて、
まだ入ったままの肉棒とアヌスの横から、俺の精液が出てきました。
ドローッと垂れ、それは瞳ちゃんの秘裂を伝い、
地面の砂に落ちました・・・。

・・・ジュポッと引き抜くと、大量の放った精液が、
瞳ちゃんの足下のオーバーオールの股間部分に落ちていきます。
俺はそれを指で掬い、そのままポッカリと開いたままの肛門に指を入れ、
グチュグチュと前後させていました。
瞳ちゃんは、まだ感じているようでした・・・。


　　妹〜麻美〜外伝「瞳」・完

取りあえず、また明日だ！

明日に、細かいレス返しをするからな！

それじゃ、また！
お休み〜〜〜〜〜・・・。

よすぎる！感動した！
それにしてもリモバイプレイとは卑怯だ。あはああん

体に気をつけてガンバレよタコ
俺はオマエのせいで体壊しそうだが。

２部より１部の方が萌え！！
タコ兄がんがれ！！

>>228
禿げ童。タコ社長の作品だんだんつまらなくなっていくような気がする。

>>229
まぁ、確かにな。俺もそう思う。
前ほどの迫力は無くなったように思うよ。

ただ、俺達を楽しませようとしすぎなんじゃないか？社長。
面白いモノを書こうとしてたときよりも、
今は「ただ書こうとしている」気がするんだよな。楽しませるために。
社長を、少し休ませる必要があるんじゃないのか？

それと、下げていこうぜ。上げたら、まともな発言も荒らしだと思われるぜ。

>>228-230
そんな風に言うな！社長が来ないと、俺イヤだ！


ガンガレシャチョウ！！

・・・・・・あげちまった・・・・。

髭だ（略

わたしは、タコ社長の作品をたくさんの人に読んでもらいたいから
あげてますが。余計なお世話かな？

４２３のおねえさんの続き書いても良いですか？

＞２３３
いいんじゃない？そんな理由でも。
社長も、見せて喜ばれたら嬉しいでしょ。
多少の荒らしにはへこたれない人みたいだし。

>>234
？
何の事よ？

>234
秀逸であれば可！！
あの続き気になってたんだよぉ〜
で、でもな、漏れの期待を裏切らない仕上げにしてくれると嬉しい。

我侭ｽﾏｿ

>>234
423のおねえさんか懐かしいな
このスレだよね？

ttp://piza.2ch.net/kageki/kako/961/961731265.html

途中まで書いてみたけどやっぱり難しいね
なんか全然違うものになってきちゃうよ
ううむ・・・こりゃダメだなあ

（*◎*）あげダコ

!　-┼　　 .l　　 l 　　!l | ! | ｌ _」.　　　 -l-ｌL._,!l　|　! 　　.!　 　 !　|:::!
l　,-┼- 　 !　　 ! 　 l」.Ｈ Ｔ「 l !　　　 .,'!Hl. /「 ７‐ト、　,'　 　 l　 !:;!
ヽ`ｰ' _⊥-.l　　 ｀、´l ｌ ,ｌ,-Ｈ‐ﾄヽ　　 /,'ﾅ/￣i..7.V.l　 / 　 　 |　 「
　　　 (_|ﾌ｀)　　　ﾍ　!∧ｌ 　,!::ヽ､ヽ／〃'l _..ノ::::::l 〉､/!　 . 　 ﾄ　 ｀、
　　　　　　 l l 　　ﾄヽ|{　ﾄ-:':;;;:::| ｀ 　´　 「::::::::;;;:::|／j |　 ,!　 ｉ ｀､、.!
　 　　　 　 ｀!　　 ｌi｀､ 　ゝ''"｡ノ 　､　　　ゝ'''"o.ノ　　 !　,'　ｌ/　　!!. |
!　-┼ 　 　 ヽ. !　Ｎ i　:::: ￣ 　　,-─-､ 　￣　::::::　,'　/　/. l! 　|l　l
l　,-┼-　　　∧｀､｀､ ゝ、　　　　{　　　 ｌ 　　 　 ..イ　/　/⊥|!　 !|　!
ヽ`ｰ' _⊥- 　! lヽ ヽヽＮ｀＞- ..__ゝ＿..ノ.. -‐ 7´ / , ' ／ _ 　＼〃 ,'
　　　 (_|ﾌ｀). ヽヽ.＼ヽくヽ、　,'　　　　 ゝ〜'"´／, '／ ゝ-､`. 　｀､/

てゆうか、近親相姦を軽々しくネタにしてる奴はこのスレでも見て
よく考えろや。笑い事じゃないんだからさ。

父と兄二人に性的虐待を受けました。
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1031671731/l50

たった今、アパートの天井に向かって「ｷｷのﾏﾝｺ！ｷｷのﾏﾝｺ!」と怒鳴ってみました。
反応がありません。
しょうがないので全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りしてみました。
これだけやってもまだ反応がありません。
これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れます。
ﾔｷｿﾊﾞUFOのｶｯﾌﾟを舐めつつ「ｵｽでよかった！！ｵｽでよかった！！！」と絶叫。
クローゼットの扉の開け閉めを繰り返ししながら「バーバー、バーバー」と
鳩時計のように首を振りながら言い続けた事がよくある。
この行動に特に意味は無いのだが、自分は実はルンペンではないのかと度々考えることがある、
俺の妹のミンキーモモのステッキで男二人で変身ごっこをしたことがある。
部屋の中にありったけの服を引っ張り出し、次々と変身しまくった。奇声をあげ、ステッキと共に回った。
ベランダに出て、二人で協力して悪者退治もした。
暴れ過ぎてステッキの先の電動でクルクル回るところが外れてしまった。
その晩、妹がそのステッキを見て泣いていた。
俺達も妹も、もうそのステッキでは変身出来なくなってしまった・

　　　　　　 冫─'　 ~　￣´^-、
　　　　　／　　　　　　　　　　丶
　　　　/　　　　　　　　　　　　　ノ、
　　　/　　／ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
　　　|　　丿　　　　　　　　　　　ミ
　　　|　彡　＿＿__　　＿＿__ 　ミ/
　　　ゝ_/／|　　　 |⌒|　　　 |ヽゞ
　　　|tゝ　　＼__／_　 ＼__／　| |
　　　ヽノ　　　　／＼_／＼　　 |ノ　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ゝ　　　/ヽ───‐ヽ　/　　／
　　　　 /|ヽ　　　ヽ──'　　 /　＜　タコ。君をわが社のCEOに迎えたい。
　　　　/ | 　＼ 　　 　￣　,／|　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>242　news7てことは騙しスレっぽいな…。押さない。

　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)
　　　((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡)
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ))
　　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡
　　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡
　 ((ﾐ彡| 　（ （　-し｀)　） ）|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 ） ）　 ､,!　」（ (　|ソ　　　＜　このスレはよく頑張った。感動した！ 終了！
　　　　　ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,.|＼､)　 　　' ( ／|､
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　　　 ＼　~＼,,／~　 /
　　　　　　　＼／▽＼／

うおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！

タコです！！タコです！！

タコなのだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！

久しぶり！みんな、元気？
取りあえず、レス返しから始めるぜ！！
しかし、だいぶ溜まってましたな！

>>226さん
有難う！！ホントに嬉しいぜ！！
ていうか、外伝は勢いで書いたので、こんな感じでは無かったのですが・・・。
取りあえず、礼を言います！！感謝！！

>>227さん
おおう！！！サンクスだぜ！！！
お前も躰を壊さないように、程々に抜くんだぞ（ｗ！！！

>>228　ザメーン奇行師さん
がーーーーーん。そうなのか・・・。やっぱり一部の方が・・・。
なんてね！
それは、おそらく「方向転換」が原因だと思います。
「一章」は、「妹萌え」を基本として書いていました。
「二章」は、それを下地に、「妹陵辱」を基本にしているんですよ。
だから、「妹萌え」好みの方には、少々物足りない作りになっていると思います。
・・・「妹陵辱」ですら駄作になっているとしたら、それは考え直さねば・・・。
ともかく、貴重な意見をどうも！

>>229さん
あなたも「妹萌え」好みですか？
・・・結構、「妹萌え」好みな人って多いのかな？

>>230　タコファン一号さん
おおお！！久しぶりですね！！！お元気でしたか？！
久しぶりに現れて、結構きついお言葉を頂きまして、サンクスです（ｗ。
休みを頂けるのは嬉しいんですが、創作に身が入らなくなるので、
取りあえずは続けますよ。
確かに、「書こうとしている」だけだというのは、否定できませんね。
鋭気を養って、もう少し取り組み方を変えていこうかなと思っています。
応援、よろしくね！！

>>231さん
ありがとう！！！！！！応援してくれ！！！！！

>>233さん
お心遣い、感謝です。
ですが、上げると（俺は良いんですが、）
あまり良い気をしない方が多いと思われます。
なので、程々に上げてください。

>>234さん
新たなる書き手出現！！
・・・と思ったら、>>239で、駄目宣言されてしまった・・・。
俺以外にも書き手が現れると、競い合えるようでちょっと楽しいんだけどな。

>>235さん
貴方のような意見の方もいらっしゃるのね。
勉強になります。俺の心を良くお分かりのようで（ｗ。

>>238さん
なぬ？！是非、そのスレに行ってみなければ・・・。

>>240さん
うーーーーーん、いまいち！
しかし、毎度毎度どうも！

>>241さん
とうとう、このスレにもAAが・・・。
ほんと、つくる人って凄い技術を持ってるよね。
根気がいる作業だと思っているので。
おつかれさま！

>>244さん
誰？！そして、CEOってなに？！（無知発覚。）

>>245さん
騙しスレなんだ。俺もふーまないっと。

昨日・一昨日と、二日も来ないと気になってしょうがなかったです。
体調を崩しておりまして、しばらくパソコンに向かえませんでした。
そろそろ、「今日子zip」「葉希zip」を完成させて、うｐしないとね。
それでは、取りあえずもう少しお待ちください。

それじゃ、またね！

タコ社長　242　には答えないの？どうして教えて。

>>250
あらしさん　242のスレに行ったことあるの？知ってるの？教えて。

社長がんがって

ある晴れた日。

それは、俺の心を涼しく通る風が気付かせました。
俺の隣に、いつの間にか影が出来ています。

麻美でした。

「兄貴。こんな所で昼寝かい？」

空よりも眩しい笑顔でした。
こいつになら、どんな憎まれ口を叩かれても、
俺は全てを許せます。

「二人でここに来るの、久しぶりだね」
「・・・そうだな」

俺と麻美が、初めてキスをした場所。
それは、小さい頃に両親に連れてこられた大きな公園。
両親が連れてきたそこで、俺と麻美は初めてのキスをしました。
俺が王子様で、麻美はお姫様。

姫を守った王子は、褒美のキスを貰いました。

・・・今も、その時と同じ白いワンピースに包まれています。
・・・どうして俺は、こいつの「兄」でしかないんだ・・・。

不意に、涙が流れました。
それは、俺の麻美に対する気持ちの現れでした。

「どうした？兄貴？」

優しい笑顔で、俺の側にしゃがみ込みます。
木陰の中で、涼しい風と一緒に、麻美の膝枕に頭を乗せました。

「・・・何でも無いよ」

それだけ言うと、俺は顔に本を置いて、涙を隠しました。
麻美はそれ以上何も聞かず、ただ微笑んだまま、俺の頭を撫でていました。

「・・・風が気持ちいいね、兄貴」
「・・・」

ずっとこのままで有り続けて欲しい。
時間が止められるのなら、全てを賭けて、俺は止める。

小さな、・・・小さな約束。
ここでキスをしたとき。

「ずっと、あなたを守っていきます。姫！」
「ワタシを守るのよ！」

「・・・はい、姫・・・」
「・・・兄貴？・・・寝ぼけてんのか？」

俺が寝ぼけたと思っている麻美は、優しく微笑んでいました。
・・・その笑顔は、俺が守る。

二人の初めてのキス。
それは、玄関でも無ければ、それ以外でもない。
ここが、二人の始まりの場所。
大きな木の陰。

広い青。
大きな緑。
・・・可憐な白。

それが俺を包む、全てでした。

風が流れる。

ある晴れた日。


　　　〜外伝２〜「麻美」〜完

羞恥プレイとこういうほのぼのストーリーのギャップがまたいいね。
で、これまでの文中にでてくる、読者のご想像におまかせする２０分間はいつもどっちをやっているんでしょう？(w

いきなりアップ。どう？（ｗ

・・・唐突に「麻美」の事を思い出して、
切なくなってしまった。
勢いで書いたので、凄く短いですが、
俺は凄く満足しています。


さて、次回の予定。
明後日に、「今日子zip」「葉希zip」をアップしますね。
そして、来週中には、「第六部」のアップをします。・・・予定。

それじゃ、またね！

イイ！ちょっとくさい話だけどこういう話のほうが好きだな。

>>245は間違いなくだまされてる罠。

だな。

近親相姦をネタにしてわれわれは、こんなに笑ってしまっていいのだろうか？
被害に遭われた方々に何だか申し訳にない気がしてきたよ。

タコ社長さん

>>261
そして、君はいつも来ていると。

　　　　何　し　に　来　て　る　の　？
　　　　申　し　訳　な　い　ん　で　し　ょ　？

俺、釣られちゃった！（藁

>>262
・・・いい加減、荒らしにマジレスするのはやめなさい。

見ていておもしろいけど、釣られるとスレが汚れるなｗ

あなた方には、両親ってものがないのですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 /●　　●　　　　 ＼ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　Y　　Y| 　　＜・・・・・・・ッ！！！
　　　　　　　　　　　 | ▼　　　　//// |　　 | | 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 |_人＿　　　　　　 ＼／" ＼
　　　　　　　　　　　　 ＼／　　　　　　　”　　　　＼
　　　　　　　　,.. -──- ､, |"　　　　””　　　　　　　＼
　　　　　　,／　　　　　　　 `''-､ 　　　　　　　　　　　　＼
　　　 　., '　　　　　　　　　　　　｀`ヽ;‐‐-, _　　　 　　　　 ｜
　　　　/ 　 　 　 　　　　　　　　　 　 ﾞi'ヾ､|　　　　　　　　　｜　ドピュッ　ドク…
　�煤@,!　　　　　　　　　　　　　　　 ､　i　 |　　　　　/　　　　｜
　　 　l 　 　 　 　　　　　　　 ┬-,.､, ヽ !. |　　　　/　/　　　　| 　　
！？ |　,　　　　　　　　　　　 |／　ヾ､|' 　|　　　|　 |　　　 　 |
　　　 |　|　!　 ,、 ､　　　　　　l 　 　　! l　｜　　|　　|　　　　　|
　　　 |　|/ﾄ, / ヽ lヽ　l､i.　　 !　　　　!　 _|　 　|　 　|　　　　　|
　　　 |　　| `lヽ/////!|　　 l　　　　 |二_l 　,.ﾞr-‐'! |　　　　　|
　　　 !　　|　`''=ﾆ三ﾖ'"|　　 |三二三l | （（（___|　　!|　　　　　| ＿／￣￣/
　　　 ﾞ､　 !　　 |　 |　　,!　　 !"T'''''T" |.　　　　!　　! |　　　　　＼＿＿_／
　　　　ヽ､l.　　 |　 |　　|　　/　 | 　 !　l. 　 　 　',.　 | 　　　　／
　 　 　 　 　 　 |　 !　　| ／　　,|.　 |`''}　　（（￣l,,__,i、＿ ／
　　　　　　,.:ｪ''"　 l　　 ´　　　`| 　 !''"　　　　 /　　ﾉ
　　　　　　"''='-‐'ﾞ　　　　　　 /　　',　　　　　 'ー''"
　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｲji,j､j

タコさん、今日子さんと麻美の図書館での陵辱シーンはかなりﾎﾞｯｷしました。

＾◎＾さん、反省中、執筆自粛中。

良スレすぎ。スレの杜に紹介してもらいたい。

はーーーーーーーーーーーーいいっっっっ！！！！！！

おれ、おれ、おれ、おれ、おれ、（一人スクラッチ）

俺がタコだーーーーーーーーーーー！！！！！！

さて、約束通り、「今日子zip」「葉希zip」をうｐしました。
でも、あちこちのアイドルサイトを渡り歩いて拾ってきたモノなので、
既に持っている画像ならば、お許しください。

さて、細かいレス返しだ！

>>４４６さん
しまった！レス返しするの忘れてた！ご免なさい！

はい！有難うございます！！試験も執筆も頑張ります！
・・・歯磨き粉報告、お待ちしています！！（ｗ

>>256さん
ギャップ、いいでしょ？（ｗ
「ご想像にお任せします」の間は、
「俺（タコ社長）が『麻美（本物）』にしたいプレイ」
を行っているモノと思ってください（ｗ）。
だから、それがほのぼのとしたＨなのか、
それとも陵辱なのかは、言えません（ｗ。
ほんと、ご想像にお任せします（ｗ。

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>258さん
臭くてご免なさいです（ｗ。
これは、俺が望むことでもありますね。
麻美と、こうなりたいですよ。時間を止めたい。
それを、勢いで形にしてみました。・・・良かったかな？
すると、貴方は「妹萌え」属性の方ですね。
安心してください。まだ早いですが、
第三章からは、「妹萌え」属性に再転換させようと思っています。
それまでは、今日子さんと葉希をよろしくね！

>>259-260さん
騙されてるの？俺にはわからんな（無知式・改）

>>262さん
荒らしに反応すると、俺みたいになりますよ（ｗ。
前スレの俺が、痛いことをやったじゃないですか。
繰り返しちゃいけませんよっ！

>>263さん
そうですよね！

>>264さん
まぁ、損なところですね、釣られるって（ｗ。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃「しおり」を「おしり」と見間違える人でないと　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　| 　 　 　 　┃
┃　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ　　　　　 ┃
┃　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|　　　　　.┃
┃　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ここまで読むのは）難しい 　　 .┃
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>>266さん
・・・？これって・・・？
じゅ、獣姦？！それも、制服の？！
・・・そう見えてしまうのは、俺だけか？！（ｗ
AA作成、お疲れさまです！！

>>267さん
有難うございます！！
そうか！！勃起したか！！そいつぁ、めでたい！！
細かい説明と共に感想も頂いて、社長、嬉しいぜ！！
これからも応援してくれ！！

>>268さん
残念！！反省なんかしてないよ！！
・・・所で、俺の顔、絵文字にしてくれてるのって
２６８さんだけですよね。
細かい配慮、ほんとに感謝です。
これからもオチョクリ荒らし、お待ちしています（ｗ。

>>269さん
ありがとう！良スレを目指しています！！
所で、スレの杜って、何でしょう？
具ぐるで検索して、すぐに分かるものですかな？

>>271さん
あーーーーーーっ！！これ、どっかのスレで見たこと有る！！
すげーーーーーっ、俺が当事者になるとは思わなかった！！

・・・でも、かなり前だぞ、俺が見たの（ｗ。

さて、お約束の物です。
両方のファイルを落とされるのでしょうが、
既出の画像ばかりなので、お楽しみくらいにしておいてくださいな。

【今日子zip】
ttp://yuko.chu.jp/source/hoge00193_20020916205345.zip
【葉希　zip】
ttp://yuko.chu.jp/source/hoge00195_20020916210050.zip

それでは、今回はこれまでとします。
今週中に、第六部のアップをしますので、楽しみにしていてください！！

ほんじゃ、またね！

お！生タコハケーン。

どうやら元気らしいな。
それじゃあ、ファイル、頂きます。

当然、両方ですが（藁）。

タコ社長、反省無し、良心もなしか。ハァーァ。
結局、自分らが楽しけりゃなんでもありかってか。ハァーァ。
人を傷つけてもね。ハァーァ。
表現の自由ってやつですか。ハァーァ。

あああああああああああああああ！！！！！！！！！！

忘れてた！！ファイルのパス教えるの！！

パスは、takoだよ！！

落として開けなかった人、済まない！！

zipのパスワードがわからん・・・
抜けん・・・
クスン

あれ？テキスト入ってないんすか…

葉希zipの一枚目はアイコラ？！
きゃーー＾−＾−−−−−−−−−−

　 ∧＿∧
　( ;´∀｀) ＜　チンコ勃ってきた
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

　　　　　＼ヽ 　 　 　/: : : : : V: : : : : :ヽ,.　/l
　　　　 　　 ヽ　l:i,　 l: : : : : : : : : : : : : : :V: : l ヽ丶
　　　　　　　 　 l: :ヽ,l: : : :ハ: ::/`'-、: : : : : : l　 ＼ヽ　　／￣ヽ,
.　　　　　　 ＋　l : : : :/V　　Y　　　ヽ/l: : : : l　 __|__　 /　あ　│
　　　　　　　　 　l:: : :i',-‐ﾍ　　 '二￣　l: : : : l 　 │　│　 l. 　│
　　 　 　 　 　 　 i:: : l　三/　　 ￣　　 .l: : : :ﾚ'l 　 　 │ 　|. 　│
　　　　　　 　　 ,__i;: ::l , , ,ヽ　 　' ' '　　 ﾚ`i: : :l 　 　 <.　　|.　　|
　　　　＼＼.　 ヽ; : : :l　　、--‐r　　 　　ｿl: :/ 　 　 　 l,　　　　l
　　　　　 ＼ヽ 　 丶、l, 　 `' ‐'゛　 　　 ,i-'／　　　　　　ヽ,＿／
　　　　　　　ヽ丶　　　 ヽ,　　　　　_, -ｦ|:_:ﾌ
-‐‐- 、　　　　 ＼　　 　 ヾ,. ‐-‐'　／　|
　　 　 ヽ　　　　　　　　　　|ヽ 　 　_______|、
チ楽こ│　┼　　　　　 ,-┴‐`'二;;:::::::::::::`l　 　＿ ,,,.--‐- 、
ク.し.の. |＼　　　　　 　,l:::;;;:::::::::::::＿;; --‐' ゛￣
シい.ス　ゝ ヽ　　　 , -'` ‐-‐ ' ￣, -‐　　　　　　 　　 : :..
ョ.な レ |　　 丶,-‐'　　　　　　　.,　　 　 N　/l
.l. あ 　./　　 ,-'　　./i ,-, 　　　.::l　　.,- ,i _Y /--、
、　　 ./　 　 l　 .,-┤ﾚ /ァ　　.:::i　　＞-(___)_‐＜:.　　 ,-‐　
.`‐-‐ﾍ　　　 |　 .>-(゛`i 二>　　　　　￣/λヽ;￣:. .::,-'ヽ、
　　　　ヽ 　 │　!イ`l'"ト-'　　.:: :.... . .　.ﾚ'.:: ヽl. ...;-' :. :::.l:ヽ
　 　 　 ┼ 　 | 　..:l,λ/　　　　　　.:　　　　　　　　　　　::l
　　　　　　　 |　　:::|　　　　　　　　　　　　　　 :　 ::　　　 l
　　　　　　　 l　　::::l　　　　　　　　　　　　　 ..::　　:..:　　 l

このスレは、自分達さえ悦楽に浸れれば何でもアリのスレなのかはぁ。カナシイデス。

マジレスすると、スレタイトルにすでに妄想って書いてあるんだから
何でもありにきまってると思うが。

>>286
マジレスすんな、シカトすることを覚えろバカ野郎

妄想ばかりに耽っていると現実との区別がつかなくなってくるという罠。

タコさん続きまだぁ〜〜？

もしかして前スレとこのスレは、タコ社長の自作自演がかなり含まれているのでは
ないか、今ごろ気づいてきました。タコさんの自己満スレ？それに相手してきたわたしは、
一体・・・？

俺がタコだ！！（疲れから、最短縮（ｗ））

さて、レス返しからだ！！

>>277　タコファン一号さん
あら！生で発見されたのね！いやーん、恥ずかしい！！（ｗ
ファイル、どうでしたか？どちらが好み？
これからも元気で頑張るぜ！！

>>280さん
間に合った？！
ファイル、ちゃんと開けた？！

>>281さん
テキストは、この二章を書き終えてから、
最後に上げる「スペシャルzip」と一緒にうｐするからね！
心して待つが良い！！

>>282さん
どうよ？！あのコラ！！
拾ったときは、良い物を見つけた気分だったぜ！！
・・・後はキャプ画像ばかりで済まぬ。
スペシャルzipでは、ちゃんと質のいい画像を入れるからね！！
お楽しみに！！

>>283さん
あーーーーーーーーーーーーーっ！！
このAAも見たこと有る！！
最高の褒め言葉だぜ！！有難う！！

>>284さん
これ知ってる！！
うすた京介の、「ピューッと吹くジャガー」だよね？！違うか？！
毎度毎度、作成する人には頭が下がります！！
お疲れさま！！

>>286さん
気持ちの代弁、ほんとに有難う！！
これを最後に、質の悪い荒らしに反応しちゃ駄目だよ！！

>>287さん
まぁ、まぁ、反応したくなる気持ちも分かるので、
バカ野郎なんて言うのはよそうよ。
俺が思うに、こうして、いわゆる「同士討ち」ですら、
荒らしは笑って見てると思うよ。
落ち着いて行こうぜっ！！

さて、次回の「第六部」のアップですが、
明日の１１時！！決定！！
それと、検定の試験日が、２１・２２から、２８・２９と、
一週間も延びてしまいましたので、
引き続き執筆を続け、
試験までに「第七部」までうｐしたいと思います！！

それまでは、楽しみに待っていてください！！

それじゃ、お休み・・・。
（体力的限界が近づきつつあるので、早々に寝る準備を進める、俺（ｗ））

タコ社長、自作自演。寂しくないのかな？寂しいからやってるんだろうな。

補足。

>>289さん
続きは、明日だ！１１時まで楽しみにな！！

それでは、またね！！
・・・今度こそ、寝よ・・・。
お休みなさ〜い・・・。

タコ社長の家族が知ったら悲しむだろうな。

タコ、忠告っつーか、頼む。
明らかな荒らしとわかるﾚｽにはレス返すのはやめてくれ。
レス返すから調子に乗ってバカが荒らすんだよ。
毎回楽しみに読んでいるのにすっげー邪魔なんだから。

「荒らされても全然気にしないよ、こうしてレスだって気軽に返しちゃうよ」っつースタンスなだろーが
そうすることによってどんどん荒らしは荒らしまくるんだよ。
マジ無視することを頼む。マジで。

＞２９６
・・・暇なんだな、お前。
お前の家族が知ったら、悲しむだろうな。
ID隠しても意味無いんじゃないの？

眠れない・・・。
と言うわけで、またもレスチェック！！

・・・早っ！！
今日は、みんなからのレスの早いこと。
早速返しましょう！

>>297さん
あーーーーーー・・・。
怒られた・・・。

・・・そっかぁ。俺としては、「平気だよ」と言うよりは、
楽しいレスには返していただけなんだけどなぁ・・・。

でも、分かったよ！
明らかに荒らしと分かるものには、反応を返さない！！
楽しく読んでくれているみんなが第一だからね。
気を付けるね！！

>>298さん
・・・と言うわけで（ｗ、
荒らしには反応しないことをお勧めします。
気を付けて楽しもうね！！

それでは、今度こそ・・・。
今度は眠れるかな・・・。

・・・寝ると見せかけて３００げと！！

・・・今度こそ、マジで寝るぞ・・・。

早く寝ろよ、体壊して連載やめられるとコッチも体壊すだろ

あー、タコさんさっきまで起きてたのか・・・・逢えなくて残念

いくら妄想とはいえ、近親相姦で被害にあった人の気持ちは考えないのですか？
ご自分達が、もしも逆の立場だったらどういう気持ちがしますか？

わたしは、嫌です。人の不幸をネタに自分の楽しみ、快楽を築くなんて。

>>303
現実世界の人間がｷﾓｲって言って終わりだと思う。

大体，愛し合ってそれが近親で苦しむパターンと
レイプするパターンをいっしょにする時点で間違い

マジレススマソ
次回から何も無かったかのようにどうぞ。

>>303-304
とりあえず、人が死ぬ全ての娯楽媒体の作者に文句垂れてから来い、阿呆。

だから荒らしはシカトしろっつーの
それともお前らも荒らしか？

　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　. -‐　） ‐- .
　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　i ヾ:;_　　　｀_,.ン |
　　　　l　　　￣￣...:;:彡|
　　　　}　　. . ...::::;:;;;;;彡{ ＿∧　　　　　　　　　　　　
　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|･ω･`)　皆さんお茶が入りますたよ
　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{　 /U　　
　　　　!,　　　 . .:.::;:;;;彡j 　|　 タコさん、続編たのしみにしてます
　 　　　ト ,　 . ..,:;:;:=:彳 ∪　
　　　　　ヽ､..　....::::;;;ジ　

わたしには、近親相姦を妄想する、ネタにして楽しむという心理が理解できません。
みなさんは、心が病んでいるという自覚は持っているのですか？

もしもそういう自覚がないのであれば、自覚する必要が大いにありますよ。

まあ、心の奥深くでは、こんなことやってちゃいかんと思っているのかもしれませんが。
止められないのでしょうね。

タコさん次回も期待してます。
ちなみにさきのレスで、あなたは妹萌えですねと言われたやつっす。

俺の中の黒い欲望は、既に大きな渦になり、
俺自身を飲み込んでいました。
欲望を既に放っていたにも関わらず、
まだ硬度を保ったまま、屹立しています。

・・・麻美。

黒い欲望は早い渦を巻きながら、俺を動かしていました。
・・・ゆっくりと麻美に近寄ります。

ベッドにくくりつけられた麻美は、両腕をベッドの上、そして目隠しをされています。
下半身だけが剥き出しの状態になっているので、
黒々としたヘアーが見えます。
・・・小さな呻きを出しているので、そろそろ眼を覚ますのでしょう。
ゆっくりと近寄り、麻美を見下ろします。

「・・・ん」

そろそろです。

ベッドの端に寄った俺は、
小さな優しめの声で、麻美に声を掛けました。

「麻美。起きたか」

不意に痙攣したように目を覚ました麻美は、
まだ頭がボウッとするのか、今の自分の状況を判断できないようです。

「・・・兄貴・・・」
「今、自分がどんな格好してるのか分かるか？」

こう言うと、麻美は今の自分の状態を感じ取ったようです。

「・・・あ、・・・兄貴？」

微かに、声が震えています。
両腕を縛られ、下半身を剥き出しにされているんです。
怯えない方が無理でしょう。
俺は麻美の耳元まで口を近づけ、囁くように言いました。

「・・・今夜は、二人で楽しもうじゃないか」

「・・・今日子さんは？」
「一階で寝てるよ。ここは、今日子さん家の二階だ」
「・・・！！人の家じゃ、イヤだよ！・・・家に帰ろ？ね？」
「・・・他人に見られるかもしれないスリル・・・。お前、好きだろ？」

・・・羞恥心が、麻美を紅に染め上げます。
腰から下を、恥ずかしそうにモジモジ動かしています。

「恥ずかしいのか？」
「・・・兄貴・・・」

顔を俺の方向に向けながら、目隠しされている不安から逃げようとしています。

・・・俺は今日子さんを手招きし、小声で耳打ちしました。
恍惚に浸った顔で軽く頷いた今日子さんは、ベッドの下の方に回り込み、
麻美の足下へとしゃがみこみました。
俺は、麻美の真上から声を掛けます。

「・・・麻美。脚を開くんだ。口でしてやるよ」
「・・・恥ずかしいよ・・・」
「でも、口でされるの、好きだろ？」
「兄貴・・・」

恥ずかしそうに唇をかみしめながら、ゆっくりと脚を膝から立てていきます。
両膝を揃えたままくの字に曲げ、こちらを見ます。

「・・・開くの？」
「そうだ。よく奥が見えるようにな」

かなり興奮しているのでしょう。
胸を荒い呼吸で上下させながら、脚を開いていきます。
その時、今日子さんが麻美の両膝を掴むと、
ガバッと一気に脚を開きました。

「・・・！！あ、兄貴！！」

まだ薬が効いているのか、女の手と男の手の区別が付かないようです。
今日子さんは俺を見て微笑むと、ゆっくりと顔を麻美の股間に沈めていきました。
・・・女性特有の柔らかい舌使いで、麻美の股間を舐め上げていきます。
クリを優しく舐めしゃぶっていたと思うと、
舌先を堅く尖らせて、尿道を刺激したりしています。

「あ、あ！・・・兄貴・・・そこは・・・」

顎を上げながら喘ぐ麻美は、俺がクンニをしていると思っているようです。
今日子さんは更に麻美を攻め上げます。
クリを口に含んだかと思うと、軽く吸い上げます。

ジュジュジュッ！
ジュルッ・・・。

「あ、あ、あ、あ、あああああっ！！！」

今日子さんは、口だけで麻美の股間を愛撫していると思ったら、
巧みに右手の指を使っています。
人差し指と中指を、ドロドロと白濁液を出している口に入れ、
中から更に白濁液を掻き出しています。
クルクルかき回したかと思えば、ゆるゆると前後に出し入れをしてみたり。
中で指先を曲げて、Ｇスポットを刺激することもしているようです。

今日子さんから麻美への愛撫を見ていると、
葉希ちゃんが俺の所に近寄り、魔性の笑みで俺の下にしゃがみ込みます。
射精して尚屹立している俺のイチモツを、
またも口唇愛撫しようとしています。
・・・いつの間にやったのか、
葉希ちゃんは、自分の両手を手錠で後ろ手に拘束しています。
両膝を床に付ける体勢でしゃがみ込み、口だけで俺のイチモツに奉仕するようです。

・・・面白い・・・。

そのままにしていると、葉希ちゃんはチラッと俺を見ると、
さっきの笑みのまま、口から舌だけを出しました。
・・・舌だけで舐め上げるようです。
舌先を器用に使って、俺のイチモツに奉仕しています。

裏側を下から舐め上げ、亀頭の裏側を柔らかく舐めます。
カリ首をグルッと舐め上げたと思うと、
横から一気に竿を舐めていきます。
充分に唾液まみれにした俺のイチモツを、
今度は亀頭だけ口に含みます。
口の中で歯にあたらないように舌で転がしたと思うと、
舌先を尿道口に押し当てながら、一気に吸い上げます。

ジュジュジュッ・・。
チュルッ。

口に含んだまま、今度は唇でカリ部分を飲み込むように動かし、
亀頭周りを刺激してきます。
たまらず快感を表情に出すと、それが良かったのか、
一気に喉奥まで屹立したモノを飲み込みました。

・・・ズロォッ。

根本まで飲み込んだ葉希ちゃんは、
咽せることなく器用に首を動かします。
その間も口の中では舌で俺を刺激し続け、
まるで口のパーツの全てが、別々に動いているような感触にも思えます。

・・・凄いテクニックを持っているな・・・。

このままだと葉希ちゃんにイカされると思い、
葉希ちゃんの頭を押さえて引き抜くと、
立ち上がらせて後ろを向かせました。
壁に葉希ちゃんのほっぺたを押しつけると、
腰を引き寄せ、いきなり挿入しました。
ペニスバンドの下には性器が見えるように穴が開いていて、
前と後ろが剥き出しになっているんです。
そこへ肉棒を打ち込み、前の穴を塞ぎました。

「・・・っ！！！」

麻美に気付かれまいと、声を押し殺しています。
俺も奥まで腰を突き入れ、そこから動こうとしません。
口を小さく開きながら、眉間を寄せ、小さく喘いでいます。

「あ・・・ああ・・・」

今日子さんが、麻美の股間から顔を上げ、俺を見ました。
・・・唇が、麻美の愛液まみれです。
麻美は、やっとクンニから解放され、顔を上気させて荒い呼吸をしています。

・・・さて、ペニスバンドの出番だ。

俺は葉希ちゃんと繋がったまま、ゆっくりと移動します。
一歩進むたびに、中を刺激されるのか、
葉希ちゃんが俺をキュッキュッと締め上げます。
・・・そして麻美の足下まで移動すると、葉希ちゃんから肉棒を抜きました。
そして、葉希ちゃんに小声で耳打ちし、手錠を外してあげました。
麻美の脚の間に入らせます。
葉希ちゃんの後ろに立った俺は、そこから麻美に声をかけます。

「・・・入れるぞ。麻美・・・」

声も出せないのか、小さく頷いただけの麻美は、
俺が入ってくるモノと思っているようです。

・・・ゆっくりと、葉希ちゃんが麻美の横に手を付き、
麻美の秘唇めがけて、自分の腰を沈めました。

・・・ヌルゥッ。

「あ・・・あああああっ！！」

麻美は、眉間を歪ませて、快感を貪っているようです。
脚を開き、腰を浮かせ、俺を迎え入れる体勢を作っているからでした。
麻美は相手が葉希ちゃんだと気付かず、
喘ぎながら葉希ちゃんの腰を受け入れています。
葉希ちゃんも、恍惚に浸った顔をそのままに、
麻美を犯す悦びを感じているようです。

ふと隣を見ると、いつの間にか今日子さんが近寄っています。
俺を見ながら静かに四つん這いになり、
お尻を俺に向けました。

・・・俺は、いきなり今日子さんの秘唇に人差し指を突き入れました。

ズブッ！！
ヌチュ・・・ヌチュ・・・。

「・・・あっ！」

麻美は、今の今日子さんの声に気付かなかったようです。
俺は、今日子さんの中で指を鉤状にして、
持ち上げるように今日子さんを動かします。
・・・葉希ちゃんの後ろへと。

感じるんでしょう。快美に顔を歪めている今日子さんを動かし、
やっと葉希ちゃんの真後ろに付けました。
四つん這いのままの今日子さんを立ち上がらせ、
ベッドの端に両手をつかせます。
今日子さんの目の前には、葉希ちゃんの突きだしたお尻と、
疑似肉棒が出入りしている、麻美の股間が見えています。


俺が。
壊れていく。
飲み込まれていく。

次第に、意識が遠のいていくような気がしました。
そして、黒い欲望の渦は、
押さえられない程に、大きくなっていくようでした・・・。



　　　　第六部・完

いぇ！！いぇ！！

タコだタコだタコだタコだタコだ

タコだぜ（A---ha?）（B-boyに慣れないタコ）！！！！

意表を突いて、時間前にアップしてみました！！
驚いただろ！！
さて、細かいレス返しだ！！

>>301さん
お！俺の躰を気遣ってくれてサンクス！！
今回の出来は、如何かな？楽しんでくれよ！！

>>302さん
はい！！生タコだ！！刺身にしないでね！！ワサビ醤油が沁みるから！！
今回の分は、如何でしたか？
第七部も来週中にはアップさせるんで、楽しみにね！！

>>305>>306>>307>>308さん
荒らしに対しては、どんなことをされても徹底放置でいきましょう。
荒らしに反応した時点で、そのスレも荒らしと思われます。
・・・落ち着いて楽しもうぜ！！

>>309さん
応援のAAだ！！感謝！！
今回の作品は、どうでしたか？ゆっくりと楽しんでね！！

>>313さん
おおお！！お久しぶりです！！
「妹萌え」属性の方には、第二章は楽しくないと思われます。
それでも応援してくださるんだから、社長、超ハッピーなのだ！！
前にも書きましたが、第三章からは、
「妹萌え」に戻ります！！
それまで、第二章もよろしくな！！

・・・今回は、長かった・・・。
どうしても一部では収まらなくて、
急遽、次回の第七部と繋げることにしたんです。
だから、エロたっぷりでしょ、今回？（ｗ

さて、次回のアップは未定ですが、来週中には第七部をアップします。
第七部をアップしたら、２８・２９の試験に向け、
しばらくお休みします。

取りあえず、明日も来るからな！！
またな！！

ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ・・・ｷ,ｷﾀ━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

>荒らしに対しては、どんなことをされても徹底放置でいきましょう。
>荒らしに反応した時点で、そのスレも荒らしと思われます。
>・・・落ち着いて楽しもうぜ！！

落ち着いて楽しもうぜ！！か。君には、良心のカケラもないのか。

>>328
必死だな（藁

>>327
ワラタｗ

自分にとって都合が悪いレスは、荒らしってことにしちゃうんだね。
お調子ものだよ。どうせ自分がどれだけ愚かな人間かわかってるんだろうけど。
ホント自分をよく省みたほうがいいぞ。一生こんな馬鹿げた妄想ごっこ書きつづ
けるつもりかい？おめでてー奴だな。君は。

>>331
（　´,_ゝ`）ﾌﾟ
誰に言ってんの？
（･∀･）ｸｽｸｽ

妄想→現実→性犯罪→刑務所→社会復帰→職つけず→ホームレス→暴行→死

っていうふうにならないように気をつけよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│て│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│る .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ｷﾀ 　　　　ｷﾀ　　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　
　　　　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　　(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!!!!
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

タコさんあいかわらずすごいパワーだ。
今までも応援していたし、これからも応援するよ、マジで頑張って。

ひとつ、アドバイスっていうか、もう少し頑張って欲しいところが。
偉そうに書くけど、聞いてくれ。

4Pっていう絡み上、文章のみで表現するのには
動きの解説的につらいところがあると思う。　確かに大変だと思う。
ただ、タコさんの文章は、誰がどのような体勢で、どのようにことを行っているのか
その動作や状態がややあやふやなところがある。
ベットで目隠しして縛られている麻美と
それにからむ今日子、そして主人公と葉希のカラミ
そのペアのつながり、ちょっとわかりずらかった。

よく読めば、順を追っていけばわかるんだが、
もう少しサラサラっと気ままに読んで言ってもわかりやすく、「動き」を
表現してほしいんだ。

たとえばココ

＞・・・俺は今日子さんを手招きし、小声で耳打ちしました。
＞恍惚に浸った顔で軽く頷いた今日子さんは、ベッドの下の方に回り込み、
＞麻美の足下へとしゃがみこみました。

ベットの下の方っていうと、ちゃんと考えればまくらとは逆側から
って意味なんだろうけど、「下の方」っていう言い方だと、どこを基点としているのかが
あやふやなんだよね。　さらに「回り込み」っていう風に表現されてしまうと
「今日子さんは最初、麻美を中心にベットの下の方とは反対の方向にいて
　そこからぐるっと、麻美の向かってベットの下の方に回り込んで・・・ええっと？？？」
という風に、無意識に読者を混乱させてしまうんだ。
ここは、ただ単に、「今日子さんは麻美に近づき、足元へしゃがみこみました。」
だけでよかったんじゃないかな？
ベットとの位置関係をもっとはっきりさせたかったら、部屋の中の状況をもっと詳しく
書いてもｲｲと思う。

＞俺は、麻美の真上から声を掛けます。

真上からっていうのも、どこを基点とした位置関係なのか、がちょっとわかりずらい。
麻美の頭上から、とかならわかりやすいかな。

これからも複数人数でのプレイを書いていくと思うんだけど
ちょっとこのことを気に留めていただけないかな？
自然体で書くのもいいと思うけど、読み手がすっきりと読めるように
書き上げたら、一度、位置関係をわかりやすくかけたかどうかをチェックしてみて欲しい。

もしくは、キャラクター達の詳しい位置関係や状態は
細かくかかずにすませるってのもいい方法かもしれない。
読み手は勝手に想像できるからね。

ともあれ、これからもいい/ ＼ァ/ ＼ァネタをよろしくどーぞ。
タコさんにいつまでも俺は付いていくよ。

できればﾌﾂｰにラブラブな話も…

>タコさんあいかわらずすごいパワーだ。

そのすごいパワーとやらをもっと建設的な方向に生かしてくれると
いいんだけどね。

君たちは、一生まともな性生活をおくれない罠。

君たち、シスコン、マザコンどっち？

>>341
我輩はシスコンである　名前はまだない

タコ社長へ

エロい話も大変素晴らしいっすが
どうせなら近親ならではの
親バレ危機（バレる寸前）も
捨て難いっす

あなた方が、sageたがる理由は、荒らされるのが嫌だからというのはタテマエで
ホントは、自分達がしていることに後ろめたさを感じているからなんでしょ？

>>343
下げてもお前みたいな粘着君はついてくるけどな（藁

しつこいですが、もう一度説得

　　　　　あなた方には、良心ってものがないのですか？


>>344
確かにわたくしは、粘着君かもしれないけど、あなた方の将来を
ホントに愁いているのです。

今夜はご光臨なされないのかな？タコさまは。

>>344は荒らし

>>345
必死なだ（藁

ううううううううっ、イェイ！！

タリラ、ランランパ〜リラ〜（マンディみちるのつもりでスキャット）

タコ也！！

・・・今回は、レス返しの量が半端じゃないなぁ（ｗ。
それでは、いつものレス返し、スタート！！

>>327さん
あはははっはっははははっははは！！！！！
わりぃ！！
大爆笑させてもらったよ！！
此処まで面白いのは秀逸！！有難うね！！

>>330さん
ねーーーーーーーーーーーっ？！（ｗ

>>334さん
おーーーーーーっ！！！！！
見たこと無いAAだ！！！！！
オリジナル？！凄いね！！！！
・・・・職人さんって、いるんだなぁ・・・。

>>335-337さん
・・・・・・ありがたい！！
俺の文を添削指導されたのは、おそらく貴方が最初です。
この次からは、充分に推敲したモノをアップさせていただきます。
これからも応援よろしく！！

>>338さん
おう！！楽しみに第三部を待っててくれ！！
・・・今夜、良いことあるかもね（ｗ。

>>346さん
間に合ったかな？！
俺は、今こうして来てるぜ？！
でも、「光臨」とかって言わなくていいよ。
俺は、あくまでもみんなと同じ立場でいたいから！
普通に、「タコ」とか、「社長」とか、
挙げ句の果てには「お前」でも、
まったく気にしないので（ｗ！！
だから、そんなに特別に見なくてもいいよっ！
一緒に楽しんでいこうぜ！！

>>荒らしに反応してしまった方々へ。
この荒らし（単独か複数かは不明）が居るのは、全て俺の責任です。
だから、あなた方の貴重な時間を割いてまでも、
反応することはありません。
荒らしは、あらゆる手を使って「注目」や「怒り」を浴びようとします。
彼らには、それが「快感」であり、「悦び」なんです。
いかに、もっともらしい理屈を並べ立てたとしても、
所詮それは、「構って君」の本質からは離れていません。
あなた方がそれを読んで、頭にくることもあるでしょう。反論したいときもあるでしょう。
でも、一瞬で良いんで、考えてください。
そんな下らない人間のために、貴方の貴重な時間を割いても、
何の意味もありません。

これは強く言っておきますが、
俺は、何があっても何も変わりませんよ。
だから、荒らしが来ても、放って置いてくださって結構ですよ。
好き勝手に言わせておけばいいですから。

・・・こう言い放つのも、実はかなり危険なんです。
荒らしの怒りだけを呼び起こす内容であるし、
挑戦状を叩き付けているのも同じなので。
これ以降、もしかしたら酷い荒らされ方をするかもしれません。
でも、俺は変わらず此処にいるので、
荒らしを無視しながら、いつものように遊びに来てください。

分かった人は手を挙げること！！（ｗ

それでは、謎の言葉を残しつつ、
俺は一時、此処を離れます。
今夜中にまた来るので、
時間があるときで結構なので、チェックしててね！！

それでは！！

　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜タコ社長待ってます！！
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　（　´Д｀） ＜　待ってます！！
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　/　 　 ∧つ
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　/　　　 ＼　　　　　(ﾟдﾟ)　 マッテマス！！
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　 　/　/⌒>　）　　　 　ﾟ(　 )− 　　
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　（＿)　 ＼_つ　　 　　/　> 　　(･∀･)ﾏﾃﾏｽ!!

　お兄ちゃんへ。

私は今、とある外国にいます。
「とある」としたのは、お兄ちゃんに変な心配をさせないように、
という気持ちからです。

お父さんと一緒に来ましたが、
お母さんが一緒じゃないのが、ちょっと寂しいです。
・・・それ以外に不自由はありません。

私が日本にいたとき、お兄ちゃんは私のことを、ちゃんと支配してくれてたよね？
それが、凄く嬉しくて、今でも思い出すと・・・。
ちょっとだけ、濡れてしまいます（恥ずかしい・・・）。

ここの天気は、晴れてる日が多いです。
日本よりも早い、秋が来ているみたいで、
道路沿いの並木も、既に黄色くなっています。
たくさんの落ち葉が足下で風と踊って、
私の前を飛んでいくんですよ！
・・・お兄ちゃんと一緒に見たかったな。

ここに来てから、パンを食べることが多くなりました。
それも、日本よりもパンの種類が多いんで、ビックリです。
今一番好きなのは、スタンダードに
ベーグルパンに生ハムとレタスを挟んで、
冷たいミルクと一緒に食べることです。
気分で、目玉焼きも作ったりします。
あ！ひとつ言えるのは、
飲み物は、何を飲んでも、日本の方がおいしい、とだけ言っておきます。
どうやら、日本の飲み物は、日本人に合わせて作っているみたいで、
外国の飲み物と比べると、かなり味を変えて出しているみたいです。
・・・市場で買って飲んだオレンジジュースは、最悪でした（笑）。

・・・お兄ちゃん。
ここで何をしていても、お兄ちゃんの事を思い出します。
支配されていたときのこともそうですが、
普段のお兄ちゃんも、大好きでした。
そう言えば、お兄ちゃんのお母さんとお話ししてるとき、
お兄ちゃん、慌てて私を二階へ抱えていったよね。
ビックリしたけど、凄くおかしかったよ（笑）。
私が言ったことで、お兄ちゃん、凄くびっくりしてたんだもん。
・・・そんなお兄ちゃんも、凄く好きでした。

自分の中では、お兄ちゃんへの気持ちは、恋じゃないと思っていました。
・・・でも、違っちゃった。
恋ですね、確実に。



ここでの生活も、もう慣れました。
絵の勉強もしているんですが、まだ上達したとは言えませんね。
習作を仕上げるときは、いつも外に行きます。
パネルと画材を持って、外で描くんです。
楽しいですよ！太陽の下は！

・・・何だか、乱文になってますね、すいません。
書きたいこと、たくさんあったんだけど、
こうして書き始めると、何を書いて良いのか分からなくなりますね。

・・・また、何か書きたくなったら、手紙を書きます。


逢いたいよ・・・。お兄ちゃん・・・。


それじゃ、躰には気を付けてね。
麻美にも・・・よろしくね。



　　　　瞳より。

こんなに早く来るとは思わなかったでしょ！！

タコだぜ！！

いきなりアップで上げたモノは、
おそらくまだ居るであろう、「瞳ちゃん」ファンのための、
非エロな「手紙」です。

瞳ちゃんが今、考えていることは何か？
そして、何を考えて海外に行ったのか？
それを書いたつもりです。

・・・こんなにモテるなら、
俺も主人公になってみたい・・・。

この手の「手紙」系の書き方だと、嫌がる人も確かにいます。
でも、今日、俺は思いました。
「妹萌え」が、俺の執筆の最初だったんですよ。
だから、それから読んでくださってる方のために、
最初のスタイルを崩すことは裏切りに近いな、と思ったんです。

だから、敢えて今夜、こうしてアップしました。

「妹萌え」属性の方々、お待たせ！！

それでは、今夜はこれにて！！
明日も来るからな！！

お休み〜・・・。

補足。

>>353さん
おおおおおおおおおおおっ？！

お、俺のレスに、八頭身モナーが返答している・・・・・・。
感動ーーーーーーーーーーーっ！！！！

待っててくれる価値有りだったかな？！
また、一緒に楽しんでくれ！！
又来てね！！

それでは皆の衆、明日な！
それまで、さらばだ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!〜☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 /|　　　。.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-'―＼　　　　　　 ＿,／ﾉ　　　.　.
　　　　　　　　＿＿＿,,-―――＝''￣￣　 　 ＿,,-'―＝'''￣＿,／|　　o　　　　*
_,,-―＝'''￣　　　　　 ＿＿＿,,-―――＝''￣ ＿_,-―＝''￣　　 / .　　　.　.
　　　＿,,-―＝'''￣　　　　　　　 ＿,,-―＝''￣　ヽ　　　　　　　／　　+
￣￣　　　　　　　 ＿,,-―＝'''￣　　　　　　　　　　＼　　　　／　　. .　.　　.
　　　　　 ,,-＝''￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　／　　　　.　　。. ★　　☆
　　　 ,,,-''　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　 　 ﾉ 　 ヽ／　　　　　。.　　　　.
-―''￣　　　　　　　　（;;;）　　　　|＿＿＿,/　　（;;;）　　 |　　　.　☆　　+
.　　|　　　 　 　 ..::::::::::::... 　 　 　 |　　 　 /　　 　..:::::::...　|　+　.　　　.　.
　　 |　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 /　　　　　　　　|　　　　.　.　　　☆
　　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　　 |　　 /　　　　　 　 　 /☆　.　*　　+.　　.
――ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　　 |　 /　　　　　　　　 /⌒ヽ、.　　.　　.　.
　　　　＼/　　　　　　　|　　 　 　 |_/　　　 　 　 　 ／　　　 ヽ +★
　 　 　 / 　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ﾉ　*　　☆ ﾉ　*　　☆

この人、きっと強烈なトラウマ持ってるんだろうな。だからこれだけ近親相姦
にこだわるんだろうな。こんなことしてて何が楽しいのでしょうか？被害にあ
って苦い思いをした人のことを一度でも考えたことがあるのでしょうか。

一部の読者は、自分が洗脳されていることに気づいていない。早く頭を冷やし
てください。社長さんもご自分のしていることをもう一度よく内省してみてく
ださい。自分の自己満足のためだけでなく。あなたの作品が読者にどのような
影響を与えているかを。

煽りもｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

手紙よりもカラミを・・・
ズっこんばっこン的なカラミを・・・

>>360
（　´,_ゝ`）ﾌﾟ
そしてお前もこんな下層にあるスレにいちいち巡回してるわけだが。
興味津々だな（藁

>>360
いいかげんにしろよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.-‐'⌒ヾ⌒ヽ-､
　　　　　　　　　　　　　　,ｨ"　　(.....ノ(....ノ　 ／`ヽ
　　　　 ∧　　　　　 　 /　　u　　　　　　 　（....ノノ　
　　　　/　ヽ　　　　 　 ,j　　　　　u 　　 　u　　／`ヽ　
　　　 /　　 ｀､　　　 r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　(....ノノ　
　　／　　　 　 ￣￣ | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､
　　l:::ノ（ 　　　 　　　ヾ､　 u　　　 　 `ー‐'": i!_,l_ノ`
　 |::::⌒　 -=・=-　 　 /￣￣ヽ 　 　 　 ,:(,..､ ;:|/
　 .|:::::::::::::::::　 ＼＿_(＿＿_..ノ　u　 　 ,,,..lllllll,/ 　　←>>360
　　ヽ::::::::::::::::::: 　＼／/　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　　　　
　　　　　　　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/ 　　　　　　
　　　　　　　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._

やめなさいって言われれば言われるほど、やめられなくなっちゃうんだよね。
このスレも同じことだね。まぁ、君たち一生こういうことやってろよ。
君たちの周りの人たちが迷惑するだろうがな。

>>365
ああ、荒らしをやめられなくなっちゃうんだね…(ｗ

>>365
こんな時間にこんなところに来て必死だな（藁
　　　　　　　　ほら、又、粘着嵐君がわめいてるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,!ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,!ヽ、　　　 ,!　 ヽ
　　　　　　　　　　　 _,..ィ´￣｀)-‐‐‐''　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 /　　´｀)'´　 　 _　　　　 !、
　　またかよ…　/　　i-‐'´　　　,　｀　　　　 `!
　　 lヽ、　　/　 Y　 　 ,!　ヽ-‐‐/　 　 　 　 　 l
.　　l　＞‐'´｀ 　 l　　 ﾉ 　　ヽ_/　　　 　 　 　 ﾉ
　 ,ﾉ　　　 　o 　 ヽ　　l　　　　　　　　　　　 _,ｲ
　i'.o　 r┐ 　 　　 ヽ、 ヽ､_　　　　　　,..-=ﾆ_
　l　　 ,!-l､　　 　　 ﾉヽ､,　　　　　　　　　　 ヽ
　ヽ　　　　　　　 _,.ｨ'. 　,!　　　　　　　 　､ 　　`!、
　　`ｰ-､_　 　 く´　 　 l　　　　　　　　　 ヽ 　 　l
　　　　　,!　　 　`!　　 l　　　 　 　 　 　 　 ヽ､__ﾉ
　　　　 l　　 `!　 `!　　!　　　　　　　 　 　 　 l
　 　 　 l　 l.　l　 ,　l　　ヽ、 ､_　,ｨ　　　　　 ノ
　　　　 l､_,!　 し'　 l　　　l　　 `l　　　　　　l

さぁ、荒らしが自作自演を始めました。
荒らしを放置できない人を演じて、さもスレッドが荒らしで盛り上がっているように見せかけるのは
もはやお決まりの方法だ。

あ、このレスも荒らしの自作自演ですので気にしないでください。
荒らしにレスつけているのは全部私の自作自演ですから。よろしく。

　　　　　　　　　　　 ./'""　: .:.. .::: . :. .::"=,
　　　　　　　　　　　/:. :..:..:::::::::::::::;;;:::;;;:::;:..:.:!,
　　　　　　　　　　 i:.:::::;;;;;:::::-,:-'"　　　 ;:::::::i,
　　　　　　　　　　 ﾉ:::"　　　ヽ,..　　　　 ;:::::::i,
　　　　　　　　　　 ,i::::.　,....,,,_　　 ,;;;;;;::::,,,,,.;:::;i..,
　　　　　　　　　　 ヽ;::,;:- ;:;;::,ー:;"/ /　 i"`:;":l,
　　　　　　　　　　　;"!,:!, "''''"ﾉ: .ヽ---'"　:l,,,/
　　　　　　　　　　　 !, ;!,"""~::.,....::,:　　　 .:l'
　　　　　　　　　　　　　'l;　　,//l,l,l,l,ll::　　.;l
　　　　　　　　　　　　　 ヽ,　"~---'"　 ,;/!ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,　　　　／;;;"　ヽ,,,,,,,
　　　　　　　,,,,,,::---''''''''''''"!,i,"''''''''''"／　　　/::" "'--::;;,
　　　　　/";,　　　　:::ヽ, 　 l,!,/=l;"~,/　　　／:　　　:;--''"'ヽ,
　　　　　(;;;;,,ヾ,　　 ;::: .　　　l/,,,.l,／　　,／;' ' :',,..:'　　　　　 :ヽ
　　　　 ,ノ ::;;,,,::i,　　 :, ::,　　 i,.／　　 ／　 .: ,:'' 　　_,,.,-'l;:.. 　 ,i
　　　　 ,):::::.... "";,　　:,,:;　　 /　　 ,／.;;;;;,　_,,;:-''''".,,;,:-"::...　 l


　　　　　田代先生もタコ社長には期待しているようです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾇｵｵｵｵｵｵ
　　　　　　　　　　|＼　　　　　　,' '
　　　　　　　　　　| 　＼ (`Д´ )
　　　　　　　　　　|　 　 ＼ﾉノ ）
　　　　　　　　　　|　　　 <　<
　　　　　　　　　　|　　　|￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　　　|
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｜
｜
　　　　　　　　>>368

>>370
（　´,_ゝ`）ﾌﾟ

ある日の事・・・。当時中３で受験を控えていた僕に大学生の姉がこう言った。
「勉強は？」姉の問いに「やるよ、何気なく・・・」そう答えると姉は「おバカ！
すぐに勉強しなさい！お姉ちゃんが見てあげるから」と家庭教師を買って出たので
あった。正直、まいった。僕は頭の良い姉とは違い、勉強は苦手。しかも女っぽく
なった姉の事を、何故か避けていた。
夕食を済ませると勉強が始まる。「分からない事はあたしに聞きなさい」そう言うと
姉はべッドに腰掛けて本を読み始めた。開始早々、分からないところがありちらりと
姉の方を見ると「あっ」思わず声が出そうになった。姉の組んだ足の隙間から白い
三角形、そうパンティが見えたのだ。その日の姉は、白いブラウスとデニムのミニ
スカートという服装。見慣れたスタイルも僕の部屋で二人っきりとなると変に意識
してしまう。僕はそんな姉のパンティを横目で盗み見続けたのであった・・・。

更に何日かが過ぎて、その日も姉はつきっきりで勉強を教えてくれていた。
僕の背中に立ち机を覗き込む姉の胸が、時々肩に触れて気持ち良い。だが気を
抜くと僕のナニが反応しそうになるので、勉強に集中した。一段落ついた所で
「休憩しようか」姉が優しく笑った。姉は、僕のベッドに腰掛けると隣を指差して
「ここに座りなさい」と促した。照れ臭かったが言われた通り横に座ると姉が
「かなり勉強に集中できるようになったね、感心、感心」と僕の頭を撫でる。
「子供じゃないんだから」内心そう思ったが悪い気がしないので大人しく頷いた。
「さて、何かご褒美をあげなくちゃね。何がいい？」姉が問い掛ける。
「やった！さすがは姉ちゃん。僕、あれが欲しいバン・ヘイレンのＣＤ！」僕の答えに
「ホントにそれでいいの？」と姉が意味ありげに笑った。「？」僕は意味が判らない。
「あなたが勉強中、お姉ちゃんのパンツ覗いてたの知ってたんだから」
「！」僕は驚きのあまり肩をすくめた。

ばれていた！姉は更に続ける。「お姉ちゃんのおっぱいを、背中にくっつけられた
時はおちんちんも大きくなってたよね、そんなに気持ち良かったのかな？」
見透かされていた！僕は恥ずかしさに思わず涙を流してしまった。「ごめんなさい」
姉は泣いてる僕に「馬鹿ね、泣かなくてもいいの、男の子なら当たり前の事なんだ
から」そう言うと僕の手を取り、柔らかな胸に導いた。「ね、姉ちゃん」僕の
驚きに姉は「しっ、下にお父さんたちがいるから静かに・・・ココも触ってごらん」
そう言って足をゆっくり開きながらスカートの中に、僕の指を招き入れた。
下着越しに触れた姉の秘所はじんわりと湿っていた。僕が、割れ目に沿って指を擦り
つけると姉は僕の背中に手を回し、唇を重ねてきた。二人はそのままべッドに横に
なり、お互いの秘所を愛撫し合った。姉が呟いた「ご褒美、欲しい？」僕は無言で
頷く。すると姉の指が僕のズボンのファスナーに伸びて中からすっかり大きく
なった僕のナニを取り出した。「すごいね・・・」姉の言葉に艶がかかっていた。

僕は下着の横から指を入れて、姉の秘唇に触れていた。「濡れてる・・・」
思わずこぼれた僕の言葉に、姉が「もう、恥ずかしいなあ」と顔を赤らめた。
枕もとに置いてあったティッシュを手にした姉が「お姉ちゃんがおちんちんを
しごいてあげるから、あなたはお姉ちゃんのアソコを触ってね」そうして姉が
僕のナニをしごき始めた。僕は夢中で姉にキスしながら、あそこを触り続ける。
あまりの気持ち良さに腰が震えた。姉がしごき始めてすぐ、射精の予兆が現れた。
姉にそれを告げる「姉ちゃん、イキそう」すると姉は「イキなさい、お姉ちゃんの
手の中で！」その瞬間、僕のナニは激しく射精してしまった。飛んだ精液は姉の手に
収まらず、姉の服に付いてしまった。しかし、姉は笑顔で「沢山出たね、気持ち
良かった？」そういいながらティッシュで後始末を始める。僕は、射精の余韻に
浸っているのが精一杯だった。姉が、服装を直して部屋を出て行く時こう言った。
「ご褒美はまだあるから、勉強気張りなさいよ」そう、これはまだ始まりだったんだ。
僕は更なる淫悦の予感に、期待と不安を入り交えながら姉を見送った。

長いですか？横レスごめんなさい。イカ専務（ニセ）でした。

＞イカ

あの、もう少し姉のセリフを今風にしようよ。
なんか昔の場末のホステスみたいな言葉遣いだし・・・・
弟と姉系のを書く人は、弟は姉貴、もしくは姉ーちゃん、
姉は名前で呼ぶ、これが大原則。　
自分の弟を「あなた」なんて呼ぶ姉なんていらねぇ

お前ら好きだねーーーーーーーーーー。

　　　　　　　　　　近親相姦が

そのさぁ、お前らの心をつかんではなさないものって
いったいなんなんだよ。

タコのせいで自分の中の麻美がどんどん膨らんで爆発しそうです。ちんぽが。

評価厳しいな。それじゃ・・・。

近親相姦願望というのは、心理学的にいうと退行現象なのです。
つまり赤ちゃん返りってことです。君たちは、赤ちゃんに返りたいんだね。
バブバブ・・・。

まあ、それが悪いってことじゃないんだけどね。
いつまでも赤ちゃんでいるってことはよくないぞ。
早く卒業できる日がくるのを祈っているよ。

>イカ
続きﾌﾟﾘｰｽﾞ

近親相姦でみなさんが、一番萌えるところはどういうところですか？

マジレス希望します。

知らんがな

お酒が過ぎまして、かなりの泥水状態でございます！！

タコでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー素！！！

いや、「素」やないがな（ｗ）。

さて、細かいレス返し！！

>>359さん
か、か、か、か、
かわいいーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！
抱きしめて良い？！ねぇ？！抱きしめて良い？！

>>362さん
まぁ、まぁ。お待ちくださいませ。
絡みだけが、エロスではございません。
それを想像するのも、一つのエロでございます。
しばらくお待ちを・・・。

>>364さん
海坊主？それとも、松山千春？

>>369さん
あ！！！！！！！！！！！！田代まさしだ！！！！！！！
すっげぇ！！！！！！！！
・・・AAの可能性は、何処まで広がるのだろう・・・。
ご苦労様です！！

>>372-346 >>380　イカ専務（ニセ）さん
ああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！
書いてくださいよ！！！！！！！
折角発表しようとしたんでしょ？！
頑張ってくださいよ！！
俺と競おうじゃないか！！ね？！
一時的な評価がなんだ！！悪評がなんだ！！
ほんとに誰も気にしない作品なら、>>377さんや、>>382さんのような
レスなんか返ってこないぞ！！
少なくとも、二人は反応があったわけよ！！
さぁ、俺からファンを取るつもりでかかってこい！！
そして、自分の力を試せ！！
そしたら、専務じゃなくて「副社長」を認めるかラサ！！
「社長」になりたかったら、もっと頑張れ！！
厳しい評価だけで可能性を閉じるんじゃない！！

また来てね！！

>>379さん
・・・今回このレスで、俺は初めて涙を流しました。
どうしても、「麻美」を消すことは、俺には無理なんです。
おそらく、マジで一生抱えるでしょう。
それでは、どうして身内でもない女性を、
「近親相姦」のオマージュとして置くのか？
それは、俺が初めて「麻美」に逢ったときから、
絶対に結ばれる運命じゃなかったからです。

・・・酔いすぎですな。
・・・何だか、切なくなってきた。

今夜は、ちょっとしてから、
（１２時くらい？）に、「麻美（本物）」との話を、
少しだけアップします。
・・・おそらく、泣きながら（イヤ、マジで（ｗ））。

酒の力を借りて、少しでも「麻美」との恋を成就させてください・・・。

それでは、酔っぱらいは一時的に去るのだ！！！！！！！！！

それじゃ、また後でな！！！！！！！

タッタコ社長、は、早くアップしてくれー。
も、もう、あそこが張り裂けそうだよー。

よっ！！タコだ！！

酔っぱらったままだぞっ！！！！！！！！！！

さて、俺のアップを待ちながらチンコ握りしめてる貴方へお知らせ。
今回アップするのは、非エロです。
なので、エロを楽しみにしていた方には、
俺の「麻美」ファイルから、幾つかの画像をお送りします。
勿論、本物の「麻美」に近い画像ばかりを詰め込みました。

【麻美（本物）zip】
ttp://yuko.chu.jp/source/hoge00461_20020920232739.zip

それでは、これより「麻美」とのことをアップさせていただきます。
時間がなかったため、充分な推敲はしていません。
なので、おかしい箇所や変な箇所が見つかったりしても、
許してやってください。

それでは、何回目かの番外編、スタート！！

・・・どうしても、俺の中のストレスを発散したかった。
付き合ってる彼女を大事にするのなら、
自分の感情を殺さなければならない。

・・・俺が高校３年生の頃。

悩み捲っていた時期だった。

初めて逢ったのは、一年前。
俺の中学の時の後輩が、同じ高校に入学すると聞き、
後輩の所へ顔を出したとき。

「あ！先輩！！」
「よ。元気にしてたか？」

久しぶりに顔を合わせたのと（なんせ、中学生徒会以来）、
お互いに仲が良かったのとで、大盛り上がり。
その時、後輩の周りを何人かの人間が囲んでいた。

その中に、居たんだ。

「麻美」が。

彼女は、男を毛嫌いするタイプだった。
高校に進学してからも、
後輩伝いで俺と同じ部活動をしたモノの、
なかなか心から笑って話をしてくれなかった。

それでも、俺は「麻美」に一目惚れをしていた。
彼女は男嫌いだが、
自分が認めた男なら、無条件に心を許す。
男勝りな性格だけど、
笑うと、胸を締め付けるくらいの愛くるしさ。
時折見せる、本音の中の寂しそうな瞳。
自分が、周りを寄せ付けない雰囲気を持っていることを自覚しているモノだけが放つことの出来る、
何処か儚い力が、彼女の印象だった。

一生をかけて、守りたかった。

そんな時、後輩と一緒に来た優子が、俺に告白してきた。
俺は、その彼女と付き合う選択枝を選んでしまっていた。
・・・何故なら、その時の俺は、
自分の本心を、まだ自覚していなかったから。

惰性と、「俺はこの娘が好きなんだ」という思いこみと、
告白を好意的に受けた自分のプライドを基本として、
告白してきた彼女と、ずっと一緒にいた。

「麻美」は、やっぱり俺と距離を持ったままだった。

ある日、俺はどうしても「麻美」と一緒にいたくて、
彼女に内緒で「麻美」の自宅へと向かった。

楽しかった。
何もかもが、楽しかった。
学校では見せないような笑顔。
涙を流してまで笑う顔。
イラストが趣味だった「麻美」は、初めて「似顔絵」を書いた。
俺の顔を。
男嫌いの「麻美」が、
初めて自分の部屋に入れた男は、

俺だった。

夕方になって、そろそろ帰らないとならない時刻が迫っている。
その頃の俺の家は厳格で、
時間を過ぎようモノなら、エライ剣幕で小遣いが減るような家柄だった。
普段の俺なら、それを恐れて自宅に素直に帰っていたと思う。

でも、その時は全然違った。

時間が過ぎても、俺は「麻美」の側を離れなかった。
離れたくなかった。
自分に彼女が居ることも、
彼女が「麻美」と親友であることも、
家の人間に怒られることも、
俺は、忘れていた。
「麻美」しか、見えなかった。

麻美は、自分のベッドの上で横になっていた。
上半身だけを起こし、俺と喋っている。
俺は、ベッドの端で座っていた。

いつもの「麻美」とは違う、壁を感じさせない雰囲気。
いつもは他人を避けるための鋭い眼差しも、
今は全然きつくない。
俺は、思い切ってベッドの上に上がり、「麻美」の隣に滑り込む。
最初はビックリしていた麻美だったが、
俺が強引に麻美の腕を取り、
それを枕にしていると、
「しょうがないな」といった感じで、俺への「腕枕」を許可してくれた。

時間は、止まってくれない。

その態勢のまま、まだ話し続けた。
学校のこと。友達のこと。・・・俺の彼女とのこと。
でも俺には、そんな会話は必要なかった。

「麻美」と一緒に居られれば良かった。

ふと、沈黙が来た。
俺は、もう止まらなかった。
顔を少しずつ上方へと移動させたかと思うと、
「麻美」の唇と、俺の唇が、重なったのを感じた。

「麻美」は、かわしたり逃げたりしなかった。
静かに目を閉じて、俺を受け入れてくれた。

その時は、それ以上のことは無かった。
キスで充分だった。
キスを終え、黙ったまま二人で寄り添っているとき、
「麻美」が優しい声で俺に言った。


「・・・どうした？何で、そんなに寂しがってる？」


胸が切り裂かれる思い。
優しい声でそんな事を言うな。
全てを包む眼差しで、俺を見るな。
「お前と一緒になれないから」とは、口が裂けても言えない。

俺は「麻美」の言葉をはぐらかすために、
敢えて質問をした。

「なぁ、麻美。もし、俺がお前に告白してたら、付き合ってたか？」

頼む。
「イエス」だなんて言わないでくれ。
俺の気持ちを、肯定的に受け止めないでくれ。
俺の中に、「諦め」という言葉を植え付けてくれ。
・・・それとは、反対の意志が帰ってきた。。

「麻美」は静かに、
顔を赤らめながら小さく縦に頷いた。
そして、小さな声で、俺を見ないで言った。


「・・・どうして、アタシの『親友』が、お前の『彼女』なんだよ・・・」


涙を見せる前に、俺は大声で笑った。
そのまま、「わりぃ！！帰るわ！！」
と言って、「麻美」をきつく抱きしめてからその場を立ち去った。


俺は家に着くまで、黙ったまま涙を流し続けた。


　　　　〜True story of [麻美]〜前編〜完

・・・・・・目の前、涙だらけ。（ｗ

霞んで、うまく打てねぇや・・・。

取りあえず、「前編」とはなってるけど、
後編は、好評だったり、もしくは気が向いたら、アップします。

それでは、今度こそ次回にアップするのは、
「第七部」をアップさせていただきます（ｗ。
寄り道ばかりで済まないね（ｗ。

それじゃ、またな！！

お休みなさい・・・。

・・・せつねぇな、社長。

それでもファイルを頂いた俺。
・・・何だか、鬱だ・・・。

頑張れ！！社長！！

何だか分かんないけど！！俺はアンタについていくぜ！！

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

　　　　　　　　　　　 ,. -‐''"´￣￣｀｀`''-.､,
　　　　　　　　　　 ,／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　／　　....................u..............　　U `､
　　　　　　　　/　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......`､　　　
　 　 　　　　 /ｨ::::::::::::::;;:::/l::;::::::::ﾄ;:::i､::::;::::::::::::::::::::::i 　　た、タコ社長
　　　　　　　/ !:し::::::;:H:/､|:i i::::::| >;:ﾋ'､:!､:::::::::::::::::::i　　　　　　いつの間に
　 　 　 　 　　l:/|::::::{.|!rl"~`' ヽ;::|　"　 `'ヽﾞ;:::::::::::::ui
　　　　　　　　i' l::::::::'; {.　（;;）　 ﾞ'　 （;;）　 ' l:::::::::::::::il!
　　　　　　　　　|::::::U:!　 -‐　　　　　''''''　 |::::::::::::ノ |
　　　　　　　　　|::::::::::,i､　　　__'... ---､　,.ｲ::::;;／
　 　 　 　 　　 　l:::ri／ `''-､_i,.... =--‐／ﾉ／'''‐- ､_
　　　　　　 ,. ‐--'=;　　　,.. -‐'`''''ｵ"´　 ﾞ/　　　　 ,.＞､
　　　　　／ ,>'''─'──'───┴''iヽ, /　　　 ／r''"~ゞ,
　 　 　 / ,..:'へ、　　　　　　　　　 _,...!, ヽ、　／／　／　 i
　　　　i ´　,r'''ヾ、 　 　　,. ‐''"￣__　 `'　ﾞr'ﾞ／　／　　　 !

あああああああああああああああ、
さあああああああああああああああああああっ！！

朝だっ！！！！！

どもっ！！タコです！！

>>399さん
ありがとね！
・・・あまり気にしないで、普通に楽しんでくださいな。
これからもよろしく！！

>>401さん
これは・・・何の漫画だろう？
すまない！知らないや・・・。
でも、相変わらず職人さんだよね。すごいなぁ・・・。
よく、記号だけでここまで表現させることが出来るよ！！感心！！
これからもよろしくね！

・・・昨日の夜は、何とも恥ずかしい姿を晒してしまいまして・・・。
何とも恥ずかしい限り・・・。

しかーーーーーーーーーし！！

俺が、「麻美」に対してどんな気持ちを抱いているのかは分かったはず。
そんな気持ちで書いているので、それを頭に入れつつ、
今後ともよろしくお願いします・・・。

それじゃあ、第七部のアップ、
（今夜じゃないけど）もう少し待っててくれい！！

んじゃ、またな！！！

・・・いつのまにかレスも４００オーバーかぁ。
早いね！

今年、高校に入学した高科誠（たかしなまこと）には二十歳の姉がいる。
名は香織（かおり）。才能と美貌に恵まれ、誰からも愛される妙齢の美女であった。
そんな姉を誠は尊敬と、羨望と・・・邪な気持ちで見つめていた。ある日、
夕食が終わり、誠がテレビを見ているとバスルームの方から香織が出てきた。
「誠、お風呂入りな。お湯がぬるくなるから」香織が誠に促す。
「うん・・・わっ！何で裸なんだよ！服着ろよ！」姉のあられもない姿に誠が慌てる。
湯上りの香織は、薄手のショーツ一枚に肩からバスタオルをかけただけの格好だった。
しかも、ショーツが微妙に透けていて、柔らかな繁みがくっきりと見える・・・。
しかし香織は何事も無いという感じで「あちいから。ははは、セクシーすぎた？」
と弟を軽くあしらって冷蔵庫へビールを取りに行ってしまう。
「何なんだよ、いつもいつも・・・」そう言いながらも、誠は股間に小さな竣動が
走るのを抑えられなかった。そのまま、バスルームに向かう。
誠は脱衣所にある、洗濯籠を見つめた。そこには姉の下半身を包んでいた小さな
布が、無造作に置かれていた。

「これは・・・姉ちゃんのパンティ・・・」無意識に手が伸びていた。
小さな白い布を広げると、クロッチの部分に黄色いシミを発見した。
「コレ、おしっこかな」まだ精の知識に乏しい誠は、姉の秘部から出たと思われる
黄色いシミを愛しげに眺めた。すでに誠の下半身は十分に反り返っている。
姉の下着を握り締め、誠は浴室に入った。下着を広げてタイルの床に置くと同時に
己の肉欲が滾ったペニスをしごきだした。
「ね・・・姉ちゃん」先ほど姉が見せてくれた、ショーツ越しの繁みを思い出しな
がら誠はしごき続ける。ペニスの先端からは先走り液が激しく飛んだ、若さは更に
肉棒を大きくさせて、射精の瞬間を迎えた。「いくよ、姉ちゃん」床に広げられた
パンティ目掛けて精の飛沫をほとばしらせた、ペニスが断続的に射精を続ける。
「姉ちゃん・・・」精を受けた小さなパンティを見て、誠は急に罪悪感に見舞われた。
「俺、変態だよな・・・実の姉のパンティを・・」誠は、下着越しに姉を犯したような
感覚にとらわれながらも、小さな布を丁寧に洗い、洗濯機に入れておいた。

数日後の深夜、誠はまたも劣情に負けてそっと浴室に向かっていた。
その日は、帰りの遅かった香織の下着を拝むことが出来なかったので、欲望が
抑えられなかったのだ。洗濯籠を覗き込むと淡いブルーのパンティがある。
迷わず手に取り、部屋へ帰った。灯りに透かして、姉の恥ずかしい部分を視姦
し始めると「！！！」クロッチに黄色いシミと共に、茶色い一本の筋が確認出来た。
「こ、これは！」憧れの姉が付けた恥ずかしい汚跡に、誠は狂喜した。
「姉ちゃんの・・・お尻の穴の跡だ！」堪らずペニスを取り出して、パンティの
匂いを嗅ぎながらしごき出す。「ああ、姉ちゃん・・・」誠は自分の部屋の中で
誰に憚る事無く、妄想にふけった。今、誠の頭の中では姉の淫らな姿が思い
浮かべられている。優しい姉が、淫らに自分を誘い、招き入れてくれる。
獣じみた倒錯に、誠は間もなく精の男液を漏らしてしまっていた。かつて経験の
無い快感であった・・・。

誠は射精の余韻に浸りながら、男液で妖しく光るペニスを姉のパンティで拭いた。
こうする事で姉と一つになれるような気がしたからだ。
「やっぱり、俺は変態だ・・・でも本当に好きなんだよ・・・姉ちゃんの事が」
誠はパンティを手放したくは無かったが、姉の下着で自慰をしていた事が発覚する
のを恐れて、返しに行こうとして部屋をでた。その時、廊下に姉の姿が見えた。
「あっ、誠。あんたも起きてたの？あれ・・それって・・・あたしのパンティ！」
誠の背中に冷や汗が流れた。自分の手には姉の下着があり、股間は淫行の名残りでまだ
大きくなっている。どんな言い訳もきかない状況だ。
「あたしのパンティ、返しなさい！」香織が誠の手から、下着を奪い取る。
「何コレ？濡れてる・・・あっ！もしかして精液・・・」誠は、うなだれた。
もうダメだ、全て悟られた。姉の下着で自慰をする変態弟という事が知られて
しまった。不覚にも涙が出た。謝ろうにも言葉が出ない。姉の嘲りの言葉を
待った。「泣くな！お母さんたちに気付かれたらまずいから、あたしの部屋に
来なさい」誠は、すごすごと姉について行った。

イカなんてやつぁ、知らねえな、俺の名はカニ部長。生まれは越前。本場のカニよ。
でも、たまにはイカが現れても邪険にしないでやってくれ。イカ臭いとか言うな！
そんじゃ。

姉は勝気、妹は弱気。これに限る。つーか↑の俺の名前と同じじゃねーか！

>>409
逆だろ、逆！
…と思ったが、どっちも萌えるな(ｗ

「あたしのパンティで何してた？」姉のストレートな物言いに、誠は気圧されて
「オナニー・・・」と正直に答えた。「バカ！」姉の罵声に身を竦めた。
「あのねえ、そりゃあんたの年頃じゃ、女の下着に興味があるのは分かるよ、でも
よりによって実の姉のパンティを・・・変態！」
誠は返す言葉が無かった。ただ姉の前で静かに佇んでいるしか無かった。
変態・・・そう言われてまた泣いた。もう、この家にはいられない・・・どこかで
ひっそり隠れるように暮らさなければ・・・十五歳の思考は追い詰められるのも
早かった。「また泣いて・・・姉ちゃんが悪いみたいじゃない。ほらっ、もう
泣くな」そう言って香織は、誠の涙をパジャマの裾で拭った。思わず誠は呟いた。
「姉ちゃん、いい匂いがする・・・」香織が答える「バカ！」しかし罵声とは反対に
いつもの姉の笑顔が、そこにあった。心無しか照れてるようにも見えた。
「姉ちゃんは、あんたを甘やかしてきた気がする」姉が囁く。続けて「でも今日だけ
もうちょっと甘えていいぞ」姉が手を差し出した。誠は静かに近付き、べッドに
腰掛けた姉の股間に顔をうずめた。

「誠、パンティの事はもう怒ってないから泣くのはよしなさい」香織が静かに言った。
「うん、ごめんよ、姉ちゃん」誠は、姉の優しさが嬉しかった。そして心から陳謝した。
姉はそれを、直感で感じ取っている。そこには姉弟ならではの信頼感があった。
「もしかして誠は、姉ちゃんの事が好きなのかな？」誠の耳元で香織が囁く。
誠は静かに頷く。「そうかそうか、可愛いヤツめ」姉は、そう言うと誠を抱きしめた。
そして続けざまに「姉ちゃんも、誠の事好きだよ。でもね、あたし達は姉弟だから結ばれ
てはいけないの、分かるよね？」誠は頷く。「だけど、誠が姉ちゃんのパンティが欲しい
時は、姉ちゃんが脱ぎたてのパンティを貸してあげてもいいよ」誠は姉の言葉に信じら
れないという表情をしている。「それで、姉ちゃんの前でオナニーしなさい、いい？」香織は
更に信じられない言葉を繋いだ。自分のパンティでオナニーを見せろと言うのだ。
「今日は許してあげるから、そう、明日の夜から始めるよ・・・きちんとためておくんだよ」
憧れの姉の前でオナニー・・・。そんな事が出来るだろうか、誠は呆けた顔をしている。
香織がそんな誠にそっと唇を重ねた。「おやすみ、また明日・・・ふふふ」香織が妖しく微笑む。
部屋を出た誠は姉の突然のキスに戸惑った。しかしそれはこれから始まる淫行の予告に過ぎない
事を誠はまだ、知らない。

次は、さばみそ君（ヒラ）が登場だ！乞う、ご期待。

すげぇーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！

すげぇーーーーーーじゃん！！！！！！

ども！タコだ！！

カニ部長さんですか！初めまして。
タコ社長です。
イカ専務がなかなか出社しないので、
やや危惧を抱いていた感もあったのですが、
いやいや、どうして。
こんなにやる気を見せる方が出社なさるとは！！

有りがたい限りです。

「姉弟」の絡みモノは、いずれ書こうと思っていただけに、
だいぶ参考になりました。

そのやる気で、ここの読者の方々を虜にしてみましょう！
・・・ただ、既にお気づきかと思いますが、
ここの読者の方々は、
作品の内容については凄くシビアに考えている部分があります。
なので、頑張って力作をお書きください！

・・・ところで、「さばみそ（ヒラ）」さんなる方は、
この続きを書かれるのですかな？
もしそうならば、合作での発表・・・。

それって、かなり羨ましい（ｗ。

・・・さて、第七部のアップですが、
明日の夜１１時とします！

今夜はこれまでですが、明日までお待ちいただいて、
是非また来て下さいまし。

それじゃな！また今度！！

あんたら、超ー、変態。キモイよ。

＞カニ部長（イカなんて知りません）

パクリとまでは言うつもりはないが、そのネタどっかで見たよ。
要するにオリジナリティが無いってこと。

>ことみ
キモイと言いつつ読んでるブァカ！（ｗ

だって、キモイんだもん。あんたらみたいのが、けっこう普通のリーマン
だったりするんだよな。ワー、キモイ。

ｸﾛｯﾁage

要するにあれですか？

黒い表紙の文庫本を更に劣化させた奴。

>>419
東京に行ったことはあるか？摩天楼の並ぶ都心を歩くと、さすが日本の首都だと思うぜ。
都心をぐるっと取り囲む山手線っていう鉄道があってな。 池袋とか新宿とか渋谷とか、
都心の繁華街を結んでるんだけど、これがいつ乗っても混んでるんだ。
よくみんなあんなラッシュに耐えてるよな。感心するぜ、マジで。
そして、山手線の内側には、都心全域に網の目のように張り巡らされている地下鉄があるんだ。
全部で１２路線もあってな。便利だけど乗換えとかが結構ややこしいんだな。
ところで、その地下鉄の中に、都営三田線っていう路線があるんだ。
正式名称を東京６号線っていってな、三田から目黒まで延長されて、
東急目黒線と相互直通運転するようになったんだ。
直通電車に乗れば神奈川県の武蔵小杉まで行ける。
将来的にはもっと先まで乗り入れるらしいぜ。便利になるよな。
　新高島平の改札口を出てすぐ左に昇り階段がある。
これを昇ると歩道橋に上がれる。間違えて駅の外に出ちまっても、
左の「高島平３・４丁目方面」に出てすぐ左にあるから、そっちから行けばいい。
歩道橋を渡って、左側に下りる。下りてから駅や道路から離れる向きに進むと、
すぐ高い建物に突き当たると思う。そうしたら左へ進む。
そのまましばらく行くと右側の建物が途切れて、次の建物が見えてくる。
たぶん壁には３−１１−１っていう標示があるはずだ。
その建物の、こっち側から３分の１くらいのところにエレベーターホールがある。
エレベーターは３台あるけど、行ける階が違うから、右の９号機じゃなくて左の７号機か
真ん中の８号機に乗ろう。そのエレベーターでは８階から１４階に行けるはずだ。
とりあえず１４階まで上がろう。ちょっと遅いエレベーターだけどまあ我慢してくれ。
　そして１４階から廊下に出るんだけど、もし三田線の車窓から
この高島平団地をよく観察していたなら、あることに気がつくはずだ。
そう、この建物だけ、廊下の外壁に鉄格子がついていないんだ。
だから下界の風景が何にも邪魔されないで、よく見える。
結構な眺めだからよく目に焼き付けておくといい。
そう、顔を出して、体を十分に乗り出して。 そしてそのまま飛び降りて死ね。

　　 　 　 　 　 ＿　＿
　　　　 ,, ‐' ´　 ´´ 　 ´ー:z.._
　 　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　 /!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
. （　　 　 　 　 　 ,、　,ｲ　 ,、 、　 ｀ヽ
　 ゝ　　　,イ-ト､ﾘ_ヽﾉ V´ ﾚ',.-､ ,　）!
. （/　　 　 ）´､r‐o-＝'　/=c<,ィ ﾙ'
　 !　　r‐､ }　 ,,ー‐'　　（ ｰ-'　!/ 　 　 r──────────
　 ヽ　{.fi {（　;;;;;　　　　 _」　　│　　　ﾉ　煽ったたな！
.　　ヽ. `ｰ;`' 　 　 r─-､´　　/　 　 '⌒i　　父さんにも煽られたことがないのに！！
　　　_｀ヽ {　　　 └--‐'　 ／┐　　　　`ｰ─────────
　 　 | ￣￣￣|┐　 ´,. ‐'´　　｢７

たった今、アパートの天井に向かって「ｷｷのﾏﾝｺ！ｷｷのﾏﾝｺ!」と怒鳴ってみました。
反応がありません。
しょうがないので全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りしてみました。
これだけやってもまだ反応がありません。
これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れます。
ﾔｷｿﾊﾞUFOのｶｯﾌﾟを舐めつつ「ｵｽでよかった！！ｵｽでよかった！！！」と絶叫。
クローゼットの扉の開け閉めを繰り返ししながら「バーバー、バーバー」と
鳩時計のように首を振りながら言い続けた事がよくある。
この行動に特に意味は無いのだが、自分は実はルンペンではないのかと度々考えることがある、
俺の妹のミンキーモモのステッキで男二人で変身ごっこをしたことがある。
部屋の中にありったけの服を引っ張り出し、次々と変身しまくった。奇声をあげ、ステッキと共に回った。
ベランダに出て、二人で協力して悪者退治もした。
暴れ過ぎてステッキの先の電動でクルクル回るところが外れてしまった。
その晩、妹がそのステッキを見て泣いていた。
俺達も妹も、もうそのステッキでは変身出来なくなってしまった・

これｼﾞｻｸｼﾞｴﾝの嵐っぽいな・・・

|∀・）ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ ﾆｸｺﾌﾟｰﾝﾊﾞﾗﾏｸﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ


ﾆｸｺﾌﾟﾝ 　ﾌﾟﾝ 　ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ 　ﾆｸ ﾆｸ 　ﾆｸｺ 　ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ

∴　　　　∴　　　　∴　∴　　　　∴　∴　　　　∴　　　　∴
ヽ（・∀・）ノ　（∀・ノ）　ヽ（　　　）ノ　（ヽ・∀）　ヽ（・∀・）ノ

|
|ω･`） ﾀｺｻﾝﾏｹﾅｲﾃﾞﾈ
|

うおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！

ちょっと間をあけただけでこんな事に！！

はいよっ！！タコだ！！

今夜の１１時、ちゃんと来るからね。
あ！
・・・イヤだったらいいんだけどさ・・・その・・・
俺が酔って勢いで書いた、「麻美」との・・・昔話なんだけど・・・
その・・・どうだった？（な、長い）
イヤ、ホントに、イヤだったらいいんだ。
無理して、「良かったよ！」って意見が欲しいわけでもないし。
むしろ、「えー、それはどうだろう」的な意見でもいいの！
何か、リアクションが欲しいのだな。
いきなりうｐした画像ファイルも、感想なんか頂けると嬉しい・・・。
とりあえず、よろしく！！

それでは、今夜また、アップします。
その時に、試験の時までの予定を教えますので、
時間があるときにチェックしてね！

そいじゃ！

>>427さん
大丈夫！俺は、どんなに荒らされても負けないぜ！
応援、有難う！

ワーイ！レスついた。評価厳しいけど・・・。ＩＤ出てるから何人かは見てるな。
放置が一番堪えるんでレスつくだけましだ。

あんたらみたいな男どもがいるから男って信用できないんだよね。
ちょーちょー、キモイよ。近親相姦だって、最低男。

>ことみ
また出たよ。
キモイと言いながら、読んでるお前は何者？（ｗ
寝釜は死んでろ！

http://tigers-fan.com/~pppnn

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　　2チャンネルで超有名

普通に恋愛してセックスもできない男たちってあんたらのことね。

>>433
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>431
上げるお前も氏ねよ。

あんたらの顔想像するだけでキモイ。一見普通の青年風なのかもしれないけど
心の中は・・・。ウァー、キモイキモイキモイキモイ。

ども。某スレから飛んできました。
ここが荒れようがどうなろうが、正直、僕には関係ないんですが、
一つ気付いたことがあって、
どうしてもそれを教えたくて、
書き込みをします。

「ことみ」って人ですが、
この人、絶対に男だと思いますよ。
だって、女の人が、本名と繋がるような名前を晒すはずがないですから。
しかも、明らかに「ことみ」と、読み方まで分かる始末。

そして、自作自演も何カ所かに分けて実行しています。

・・・こんな卑怯な荒らしって許せないので、書き込みをしました。
スレ汚し、すいません。

これ以降、もしこの「ことみ」なる人物が現れたとしたら、
僕が責任を持って僕のスレに誘導しましょう。
・・・ま、素直に誘導に従うような「男」じゃないんでしょうけどね（ﾜﾗ

以上、根釜大嫌いなギルティギアでした。

ことみ＝平凡な男性はとても敵わないほど
眼から鼻へ抜ける才能の持ち主。このひとの
知恵は､拝借しょう。唯夫運が悪そう。

>>438
はぁー・・・。
ことみさん、書いてて恥ずかしくない？
いや、平凡な男さん？

・・・・・。

わすれてたけど、ことみ＝仮名だよ。こんなところに本名さらすわけないじゃん。
わたしそんな馬鹿じゃないよ。

＞ことみ
あはは。分かったから。
頭悪い男だな、お前。
今から判定してやるから、こっちに来いよ。
ま、男とばれるのが怖くなかったら、だけどな。
どうせ、来ないんだろ？（ﾜﾗ

ま、気長に待ってるよ。

http://love.2ch.net/kageki/index.html#8

俺にはかなりバカっぽく見えるがなぁｗ

タコ社長＝ギルティギアだな。

・・・や！！の使い方がそっくりだ。

>>444
そう思う？それなら、しょうがないね（ｗ
違うって言っても無意味だし。
取りあえず、俺はもう来ないから、後は煮る也焼く也。

またネカマが来たら、さっきのスレに、誘導してやってください。
以上、ギルティギアでした。

>>445
うまく名前を使い分けてますね。

てめーイカこのﾔﾛ!
続きまだ？

タコさん、作品に対するレスがつかないのは、まだまだだってことさ。
あんまり良くなかったとしても、そういうレスつけると
たとえ批評でも今の状況だとよけいに雰囲気悪くなるからね。

とりあえず新作を期待してるよ・・・うふふ。

>>442
まぁ、貼ったﾘﾝｸで君が頭悪いのだけはわかるよ(ｗ

|
|ω･`） ﾀｺｻﾝ、ｻｹﾞｱﾗｼﾆﾓﾏｹﾅｲﾃﾞﾈ
|　　　　ｵｳｴﾝｼﾃﾏﾂ･････

妄想にも貴賎があるのかも知れんな。
このスレをみてそう思う。

・・・もう、俺の心は、黒い欲望が支配していました。
目の前には、ベッドにくくりつけられた麻美。
麻美を疑似肉棒で犯している葉希ちゃん。
そして、俺の足下で俺のモノを舐めしゃぶっている今日子さん。

脳の奥が、痺れたようにぼやけていて、
欲望だけが俺を成立させています。

今日子さんは大きく舌を出し、両手で俺の肉棒を支えながら、
亀頭部分を柔らかく攻め立てます。
人妻のテクニックだからなのか、それとも薬が効いているせいなのか、
・・・判断する余裕すら、その時の俺にはありませんでした。

涎を口の端から垂らしながら、
井川遥そっくりの顔をイヤらしく歪め、
ピチャピチャ音を立てながら、舐め上げています。

麻美に「複数プレイ」を気付かれるまでは、
声を出して気付かせるわけにはいきません。
涎まみれの今日子さんの口を、俺は片手で拭いました。
今日子さんを立ち上がらせて、後ろから胸を揉みしだき、
そのままゆっくりと麻美の所へ移動します。
移動しながらも、俺は今日子さんの胸を弄り倒していました。
堅くしこった乳首を、人差し指と親指でコリコリとしごいたかと思うと、
下からすくい上げて両手の中に納め、ゆっくりと揉む。
思い出したように、人差し指で乳首を何度も弾く。
・・・そうされる度に、今日子さんは綺麗な顔を歪め、
快感に耐えます。

麻美と葉希ちゃんの接合部分がよく見える位置に移動しました。
俺と今日子さんの前で、二人は妖しげな快感に包まれています。
薬が効きすぎているのか、麻美はまだ俺だと思っているらしく、
時折「兄貴」と、俺のことを呼んでいます。

その声を聞いたとき、俺の背筋をゾクゾクした快美感が墜ちていきました。

しばらく見ていると、麻美が全身を痙攣させ、
静かに息を吐くようにして、全身をぐったりとさせました。

・・・イッたか。

なおも動こうとする葉希ちゃんを制して、どかせました。

「・・・あ。・・・兄貴・・・」

俺がベッドから退いたと思ったらしく、
麻美は不安がって声を漏らしました。
股間の方は、今も痙攣しながら、中から麻美のドロドロな愛液を出しています。
白濁としたそれを、俺が指で掬います。
イッた直後の躰なので、突然俺に触られ、ビクッと跳ねました。

「あ！・・・兄貴・・・」

俺は黙ったまま、麻美の両足に躰を割り入れます。
再び挿入されると分かったらしく、麻美が言葉だけ弱々しく抵抗します。

「・・・あ、兄貴・・・もう少し、休んで・・・ぁぁぁぁああああっ！！！」

いきなり挿入しましたが、充分に葉希ちゃんによってほぐされていた秘所は、
ドロドロの白濁液と、柔らかくなった襞が、俺を激しく包んできました。
ドロドロとした粘液感があるのに、俺が腰を引くと、
それに合わせて二段階に締め付けてきます。
そして、入り口付近と奥とが、まるで別の生き物のように、
違った動きをみせるんです。

正常位で攻め上げ、腰がぶつかるたびに、
俺の中の快感も急激にせりあがっていきます。
麻美もどうやら同じらしく、
俺の腰を受け入れながら、腰を浮かせるようにして、俺を迎え入れています。
口の端から涎を垂らし、両拳を固く握りしめながら耐えています。

「あ、兄貴・・・は、激しい・・・激しすぎっ・・・あっ」

麻美の嘆願の声も届かず、俺は自信を打ち込み続けます。

それを見ていた今日子さんと葉希ちゃんも、
再び性衝動が突き動かされたようで、
モジモジとすり合わせていた内股を、
いつの間にか互いに愛撫しているようでした。

・・・俺も、そろそろ仕上げに掛かります。

麻美の両手をベッドから外し、自由にしました。
挿入途中で両手を自由にされた麻美は、
グッタリと躰を弛緩させました。
それでも麻美を休ませるはずもなく、
両腕を引っ張って起こし、俺が下に入り、騎乗位の姿勢をとらせます。
上半身をグッタリと俺の胸にもたせかけ、
半ば茫然自失になっている麻美に、更なる攻めを展開します。

「・・・・・・ぁぁぁぁぁああああああああっ！！！！」

グッタリとしている麻美の腰の下を器用に動いて、
またも突き入れたんです。
麻美の上半身を抱きしめながら、
激しく下から突き上げます。
その度に麻美は嬌声をあげ、快感に呼応しています。

「麻美・・・」
「あ、兄貴ぃ・・・」

俺は両手を移動させ、麻美のお尻を掴むと、一気に押し広げました。
おそらく、股間を見ると、俺と麻美が繋がったところが
剥き出しにされて見えている状態です。

「ああ、兄貴・・・」
「恥ずかしいか？」
「恥ずかしいよ・・・」

そこへ、俺が急にアヌスに指を動かします。

「あ？！兄貴っ、そこっ、違う・・・」

俺は腰を動かし、前を攻め立てながら、
指先で麻美の愛液を掬い、アヌスに塗りたくります。
そうしながら、ヤワヤワと揉み込みます。
前と後ろを同時に攻められたことのない麻美は、
未体験の快感によって、躰が過剰に反応し始めています。

ヌルッ・・・。
ヌルッ・・・。
ヌルッ・・・。
ヌルッ・・・。

麻美は、また何度目かの絶頂をむかえようとしていました。
細かく全身が震えだし、俺の背中に手を回しています。
前と後ろからの攻撃を受けながら、せり上がってくる絶頂感を迎えようとしているんでしょう。
アヌスに入れていた指も、いつの間にか二本になり、
すんなりと出し入れが出来るようになっています。

「ああああああああっ！！！！！！！」

・・・麻美が、絶頂をむかえました。
グッタリと、全身を俺に預けてきます。
それでも、俺の指と肉棒をくわえ込んだままの麻美の秘所は、
いまだに余韻に浸るように、ヒクヒクと締め付けてきます。

・・・そろそろ、フィニッシュだ・・・。

「あ・・・」

麻美のアヌスから指を引き抜くと、
下半身だけをブルッと震わせ、麻美は声を漏らしました。
そして、引き抜いた指で葉希ちゃんを呼んで、
麻美の後ろに立たせます。
葉希ちゃんはゆっくりとベッドに乗ってきましたが、
さすがにこれには、麻美も気付きました。

「？！・・・兄貴？！誰かいるの・・・あ！！」

葉希ちゃんは、淫らな顔をしたまま、麻美のアヌスに触れていました。
俺は、麻美のアイマスクを外してやります。
涙と涎でグシャグシャになった顔は、
俺にとって、麻美を更に愛おしくさせる為のモノでした。

「は、葉希ちゃん！」

後ろを見るまでもなく、葉希ちゃんは麻美のアヌスを弄りながら、
顔を麻美の方へ回し、反応を見ようとしていました。
いきなり眼前が明るくなった麻美は、それでも葉希ちゃんと分かったらしく、
瞳を潤ませながら小さく喘ぎ続けています。

「・・・どう？お姉ちゃん・・・葉希が、後ろに入れてあげるね」
「え？・・・そ、そんな・・・ぁぁぁあああああっ！！」

充分にほぐされていたアヌスも、
易々と葉希ちゃんの疑似肉棒を受け入れ、
とうとう麻美の前と後ろには、
疑似とは言え、二本の男根に突き入れられたんです。
前に入れたままだった俺の肉棒も更に締め付けられ、
葉希ちゃんが前後に動くたびに、擦れて俺の肉棒も刺激しています。

疑似なのに、葉希ちゃんは麻美を犯している事の倒錯的な悦びからなのか、
自分も動きながら、感じているように喘ぎ声をあげています。

「あ・・・どう？・・・麻美姉ちゃん・・・気持ちいいの？」
「葉希ちゃん・・・ああ、どうしよう・・・あぁ・・・」

上下から挟まれた体勢の麻美は、
未知の快感から、既に自制を失っているらしく、
快感だけに突き動かされているような状態になっていました。
・・・もう一押し。

今度は、今日子さんを呼んで、俺の顔を跨がせました。
麻美はそれに気づきましたが、既に言葉を発することができないらしく、
今日子さんを見ても、股間から上昇してくる快感に、
顔を歪めていました。

・・・俺は今日子さんの股間に舌を伸ばし、
激しく堅くなっているクリや、体内から露出された襞も、
全てを口内に含み、舌と歯で執拗に攻めます。
今日子さんも快感で顔を歪めながら、
麻美と向き合い、
俺に股間を攻められながら、麻美の唇へ、自分の唇を重ねていきました。

「あ・・・あ・・・んぐ・・・」

今日子さんに口を塞がれた麻美は、
無我夢中で今日子さんの口内に舌を入れているようです。
今日子さんも麻美の舌を吸い上げ、自分の唾液を大量に流し込んでいます。

・・・三カ所を同時に攻め立てられ、
麻美は完全に快楽に支配されています。

今日子さんが、俺の口でイキました。
麻美は、三カ所を同時に攻められ、１０分とせずにイキました。

俺も、黒い欲望に支配されながら、
イク瞬間に腰を引き、外で射精しました。
それを感じた葉希ちゃんが、麻美から腰を抜くと、
俺のイチモツにしゃぶり付き、大量に垂れた白濁とした滴を、
綺麗に舐め上げていきました。
外側を綺麗にしたと思うと、一気に喉奥までくわえてきて、
ゆっくりと、しかし強く、尿道に残った残適も、残さず吸い上げました。
そして、葉希ちゃんがこう言いました。

「やっと、麻美お姉ちゃんを犯せたよ。ありがとう、お兄ちゃん」

俺はその言葉を最後に、一気に意識が遠のいていきました・・・。


黒い欲望に支配された俺は、このままでも平気なんだろうか？
妹を此処まで貶めた俺には、果たして普通の生活が送れるのだろうか？

・・・ただ、今は落ちていく意識の中で、
自分を保ちながら考えるのが精一杯でした・・・。




　　　　第七部・完

タコ社長（ギルティギア）、懲りずによく頑張るね。

チンコが全く反応しないわけだが…。
某板某スレと大違い

今回は微妙だ…。

おおおおおおおおおっはぁああああああああ！！！

お！夜じゃん！！

久しぶりに映画を見てきたタコだ！！
因みに、見てきたのは「I am sam」「SIGN（サイン）」の、二本！！
「I am sam」は、ショーン・ペンと競演していた女の子が可愛かった・・・。
「SIGN（サイン）」は、前評判ほどじゃなかった・・・。なんだかね・・・。
ま、スレ違いなのでこの辺にして。

細かいレス返しだ！！

>>イカさん・カニさん
続きは？！書かないの？！（ｗ
お待ちしてますよん！
・・・でも、こんな雰囲気じゃ書きたくないか・・・。
気長にね！

>>448さん
おお！そうですね！確かに！！
酔って書いたモノだったから、作品的なモノもね・・・。
分かった！！取りあえず、これからはおとなしく動向を見守るよ！！
意見、有難う！！（確かに、今の雰囲気じゃねぇ・・・）

>>450さん
おおう！！頑張るぜ！！
応援、よろしく！！

・・・今日は、第七部のアップで終わりました。
次回は、検定試験が終わってからですね！！
えーっと、２８・２９だから、早くても来月に入っちゃいそうだなぁ・・・。
でも、負けないぜ！！
それまで、今からお休みをします。

イカさん、カニさん、一週間、よろしく頼むよ！！

じゃあね！

age

ことみ様、ハジメマシテ！
こんばんは♪

age

　　　　　　　　タコ社長ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 タコ社長ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　コロッケワッショイ！！／+
　　　　　　　_,,､､,,,_,_　　_,,､､,,,_,_　　_,,､､,,,_,_　　　　　+
.　　　+　 ,r';;'::゛':::`::;''tr';;'::゛':::`::;''t,';;'::゛':::`::;''t　　+
　　　　　 'r､;:´∀｀:∩'r;´∀｀∩r''r､;:´∀｀;;r'さくさくほかほか！
　+　　（(　（つ　　　ノ （つ　　丿 （つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　 （　ヽノ　 　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　 し（＿）　 （＿）＿）

つまんねぇからage

>>467
はじめまして、まなみ2さん
言っておきますが、このスレは、あなたのような方が来るスレ
ではありませんよ。

　　　,ｒｎ
　　r｢l l h
　　|　､. !j
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　│
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　 |　つまらない。
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ 　 |
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'　　.人＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|.
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

　　　 　　 　∧＿∧
　　　　　　 （　´Д｀）　ﾊｧ…。
　　　　　　／ 　　　＼
　 　＿　　| |　 　　　| |_..∬
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦.＼
　./..＼＼　　 　　　８　　　　　 ＼
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＼　　　　ﾉ　　 　　　　　　　　　　＼
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寝釜あげ

　　　　　　　 ／　⌒⌒　＼
　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　 /　 | | | | | | | | |　　ヽ
　　　　　/　 [ ー]'-｀[ー ]ヽ　　ヽ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　＼/　　 ､_　_　　 ヽ　/　　　|
　　　　　　 |　　　 　　ヽ　　 |ノ　　 ＜ 男はみんなｶｽ。
　　　　　　 ヽ　 　 U　　　 ' |　　　　　|
　　　　　　　|_／⌒_⌒＼._ﾉ|　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 .ヽ＼|＿|＿|／/
　　　　　　　 ヽ､＿＿＿ '|

>475
オマエモナー、寝釜（ｗ

　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
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　　　 .!:,:,: ;;;;:;,..　　　i;;;::|　　 　 .,/　ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:.　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　　_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/　＜つまんねぇよぉぉぉ
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//

禿同！！！！

　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
　　　 |　　　　　　　ﾞi;;;::|　　　　　,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; :;:;:;:;:　.!
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,..　　　i;;;::|　　 　 .,/　ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:.　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　　_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/　＜なんか書いてる奴と
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/レスしてる奴自作自演に見えてきた
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//

バレタ？（ｗ

正直、タコのおかげでｵｶｽﾞには困らない

>480
お前、ことみ？

　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
　　　 |　　　　　　　ﾞi;;;::|　　　　　,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; :;:;:;:;:　.!
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,..　　　i;;;::|　　 　 .,/　ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:.　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　　_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/　
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/＜よくこんな劣化エロ小説で抜けるな。　
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//

俺的には辱められる麻美とほのぼの兄妹愛の麻美、どっちも好きだ
というわけで麻美のような妹が欲しいんですがどこで売ってますか？

自作自演uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!

　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
　　　 |　　　　　　　ﾞi;;;::|　　　　　,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; :;:;:;:;:　.!
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,..　　　i;;;::|　　 　 .,/　ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:.　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　　_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/　
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/＜売ってるわけねぇだろ。　
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//

今日も自作自演しようかなぁ（ｗ

俺の朝の日課は妹の制服（ブレザー）のネクタイを結んでやること。
入学したとき妹が上手く結べなくて困ってたのを、かわりに結んでやったのが
きっかけで、今じゃすっかり習慣化。
最初のうちは「お兄ちゃん、お願い」「わかった」とかやってたんだけど、１年
半もやってるとお互い慣れてしまいました。

朝食食べ終わると、妹が部屋に戻ってネクタイ取ってくる。それを俺に差し出す。
胸を突き出して、くっとあごを上げて目を閉じる。これが「結べ」の合図。
で、俺が腕を回して妹の首にネクタイを掛け、きゅっと結ぶ。最後に妹の頭を一つ
なでてやっておしまい。
この間完全に無言。ほとんど暗黙の了解です。

親もあきれ気味なんだけど。（ﾆｶﾞﾜﾗ
でもネクタイ結んでる間、妹は嬉しそうというか、そこはかとなく気持ちよさげな表
情をするんで、その顔がむちゃくちゃ可愛くて、なんというか、逆らえない・・・。

妹は割と無口で、会話らしい会話ってあまりしないんだけど、気がつくと一緒にい
ることが割と多い。といってもお互い向かい合って黙って本読んでたり、一緒に座
ってＴＶ見たりとかですけどね（ｗ

>>488
ここは質の悪い妄想スレなので、貴重な実話をお持ちの貴方は他のスレでカキコしたほうがいいかもね。

オレンジ色の星、青白い星。明るい星、暗い星。そして大きな満月。　
自分の部屋から見える空はとてもきれいだと三橋優子は思った。　
夜、一階の両親はもう眠っている。起きているのは、二階の自分たちだけ。　
きらっ！　「あっ、流れ星！」　優子は、とっさに目を閉じ、手を組み、口の中で願い事を繰り返した。
「……間に合ったかなあ？　まっ、いっか」　
カラカラカラ……シュッ。　窓を閉めて、鍵を掛け、カーテンを引く。のぞく人間はいないだろうけど、
これからすることを考えるとやっぱり気になる。　
隣の部屋の明かりもついている。兄の浩一も、まだ起きているようだ。
「ふぅ……」　
優子は深呼吸をすると、パジャマのボタンに手をかけた。　
ひとつ……、ふたつ……、ゆっくりとボタンを外していく。　ぱさっ。　
ベッドの上に脱ぎ捨てたものを、もう一度たたみ直してカーペットの上に置く。
まだブラジャーをつけていない小さな胸があらわになる。
「もう少し大きかったらなあ……」　
自分の胸を見つめながら、優子はそっとつぶやいた。　完全なぺったんこではない……
と思いたいけれど、まだふくらみ初めのおっぱい。子どもだから仕方ないとは言っても、
親友真紀なんかに比べると、ちょっと悲しい。窓を開けてたせいで、ちょっと鳥肌になって、
先っぽだけが、つんと立っている。夏の終わり、ちょっと肌寒い。　パジャマの下を脱いで、
優子は少しためらった。　ショーツはどうしようか？　やっぱりちょっぴり恥ずかしい。　
でも……　えいっ、これも脱いじゃえ。　真っ白のショーツを思い切って下ろすと、
足先から抜いてパジャマの上に乗せた。ピンクのパジャマの上に鎮座した白い布はなんとなくかわいらしい。
それから眼鏡を外して机の上に置く、しばっていない長い髪をそっとかき上げる。　
これで優子は、生まれたままの姿になった。　シチュエーションは、お風呂あがり。

ドジな妹が、うっかりして裸のままで寝ちゃったという設定。カーペットの上にわざとバスタオルを放っておく。　
部屋の電気はつけっぱなしで、テレビもついてた方がいい。その方が外から気づいてもらえる。
うるさくない程度に少しだけボリュームを上げる。　優子はベッドに横になると、
羽根布団をおなかに掛けた。おっぱいとかあそことか見えそうで見えないように微妙に調整する。　
ちょっと寒いかな？　でも、身体はどきどきしてて熱い。　目を閉じてじっと待つ。　
ピッ！　机の上の時計が小さく鳴った。夜十一時。テレビがついていてもこういう音は意外に聞こえる。
朝が早いから、おにいちゃんもそろそろ寝る時間だ。　優子はじっと考えていた。　
おにいちゃんがお手洗いに行く時は、わたしの部屋の前を必ず通る。　すると、おにいちゃんは、
部屋の電気もテレビもつけっぱなしだと言うことに気がつくだろう。いつものわたしならもう寝ている時間、不思議に思うはずだ。　
ノックをする。でも返事はない。どうしたのかと思って、きっと部屋に入ってくる。　
そこでわたしが裸で寝ているのを見つける、きっとびっくりするに違いない。　そりゃあ、わたしはおっぱいも大きくないし、
ヘアもまだ生えてない。けど、そんなにブスじゃあない……と思う。　おにいちゃんがえっちな本を隠して持ってるのだって、
ちゃーんと知ってる。おにいちゃんには、まだ彼女もいないはず。　だから妹の裸と言っても絶対に気になる。
起きているときは、目をそむけるおにいちゃんだけど、寝ているときなら、ちょっとは見てみたいと思うはずだ。　
きっと、おにいちゃんはそっと近づいてきて、息を飲んで、それから、ふとんをめくって、
わたしのあそこを食い入るように見つめて……きゃあ！　自分で作ったストーリーながら優子は赤面した。　
おにいちゃんのえっちな本にも、そういう話があったことだし、きっと、むらむらっとして、いたずらしてくれるはずだ。

学校で見てたら、凄くエッチな気分になって困ったわ。タコ社長最高☆☆☆
やりたくてたまらないかも☆

わたしが眠っているのを確認してから、おずおずとさわってくるかな？　それともいきなり、なめてくるのかな？　
わたしがずっと目を覚まさなければ、いたずらはだんだんとエスカレートしていくにちがいない。
ついにはえっちしてくれるかもしれない。寝たフリしてることに、つまりわたしがいやがってないということに気がつけば、
きっともう止まらない。　そうして、わたしはおにいちゃんと結ばれることができる……　やだ……　想像してたら、
なんか濡れてきちゃったよぉ。　優子の右手がそっと股間に伸びた。左手が優しく胸元をまさぐる。　
だめ……ここでオナニーしちゃったら、せっかくの計画が……　くちゅっ、くちゅっ……　
大事なところを優しくなでる。水っぽいえっちな音がする。　ああ……もうこんなにぬるぬるになってるんだ。　
くち、くち、くち……　ぬるっとした液を塗り付けるように指が動いていく。　わたしって、まだ小学生なのに、
すっごくえっちな子だな。実の兄にセックスして欲しくってこんなことしてるなんて。　
これがおにいちゃんの指だったら、これがおにいちゃんの舌だったら……　指の動きが少しずつ速くなっていく。
「おにいちゃん、おにいちゃん……好き……好き……」　
くちくちくちくち……　優子の幼い指がめいっぱい激しく敏感なところをこする。（こうして、おにいちゃんに抱かれたいよぉ……）　
想いながら、だんだんと優子の感覚が上り詰めていく。「あ、あ、あああーっ！」　少女の身体がくっとのけぞり、ふわっと力が抜けた。　
「はあ、はあ……」　
エクスタシーに達した優子は、いつの間にか眠りの海に沈んでいた。

>>488-493
タコ社長（ギルティギア）、いろいろ工夫して自作自演してるね。
バレバレだよ。

わざとわたしを誘い込むために自作自演してるのかなぁ。

>>495

　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

ことみさんは自意識過剰中。

ことみさんは自慰過剰中。ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ...

　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
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　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//

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　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/　＜500ゲットォォォ・・・
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//

(*_*)こわいー。

荒れてるねー。
近親相姦モノって荒れやすいのかな？
別に妄想なんだから放っておけばいいのに。
集団レイプとかの方がもっと質が悪いよ。

>502
妄想を真に受けている『ことみ（寝釜）』がガン！

妄想でも近親相姦ってキモクない？

粘着ｳｻﾞｲ

ことみの粘着といい勝負だよな。

これまで楽しませてもらったけど、
このスレのほとんどは、タコさんの
自作自演ぽいな。
タコさんそうなの？おしえて！

ことみの自作自演ｳｻﾞｲ

>502-503
これはやっぱり自作自演なの？ことみさん！

ことみって友達いるの？

>>510
このスレの皆さんがある意味トモダチです。

まあ、あれだ。
ことみとタコがイッパツ姦れば済む問題だ。

期待age

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃「しおり」を「おしり」と見間違える人でないと　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　| 　 　 　 　┃
┃　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ　　　　　 ┃
┃　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|　　　　　.┃
┃　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ここまで読むのは）難しい 　　 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

オレの脳内では、タコ社長は小金持ちの家の次男坊＆イケメンで、
ことみは伝説の美少女（元チャイドル）という設定にしてある。
尚、この設定は２００４年４月１日までは変更不可能なプログラム。
両者とも、事実に反していても「ありがとう」とだけ答えてくれ。

大量メールアドレス格安販売
http://nigiwai.net/ssm/mail267/mail267.html

やったー、タコ社長とことみが○○○するんだー！！（ｗ

****************************************************
ベヘリット用栞
　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　……このスレを生贄として捧げる
****************************************************

>>515
俺の脳内ではタコ社長は実際一部上場企業の社長なんではないかと思っている。

もうほとんどが、タコの自作自演だとわかったよ。一人で楽しんでたってわけね。
変態ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

>>520
お前が言うな。

>519
んじゃ、ことみはナイスバディの社長秘書ってことで。（ｗ

>>522
もうことみの好きなたこ焼き食べる気もなくなったよ。　オェーーー　。

オレとしては、タコなんてグロいモノ食べるぐらいなら
シャワー浴びてない妹のマソコをクンニする方を撰ぶ。
よろこんでやるワケじゃないが、それぐらいタコが苦手。
大阪で「タコ入ってないやつ作って」って頼んだら、
ものすごい勢いで怒鳴られた。当たり前だよな‥‥。

大阪ではソースはオタフクじゃないと殺されるってマジですか？

>>524
最低男！ちょーキモイ！

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　　　恋人にするなら何番？　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　１　　　　　　　２　　　　　　　３　　　　　　　４　　　　　　┃
┃　 （（（　）））　　　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　 ∧∧.　 　 ┃
┃　 （　´∀｀）　　 （　・∀・） 　　（　´∀｀）　 　 （,,ﾟДﾟ）　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃　５　　　　　　　６　　　　　　　７　　　　　　　８　　　　　　┃
┃　　／■＼　　　∧＿∧　　　 ∧＿∧ 　 　 . ∧,,∧ 　 　┃
┃　 （　´∀｀）　　（　´_ゝ`）　 　（　@∀@）　 　 ミ,,ﾟДﾟ彡 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

おい、ことみ！
なんで他の近親相姦関係のスレは荒さねーんだ！！
やっぱりタコ社長に惚れてるな。（ｗ

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　 ）　 （　　　 　 　 　 　 　 　 ダ　メ　ス　レ　認　定　証│
│　　　／ 2ch ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　|　∧∧　 |／￣￣￣￣￣＼　　 認定番号第５３１４号 │
│　　　|　( ﾟДﾟ)＜　ダメだこりゃ！|　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　＼＿＿／ ＼＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│ 　 このスレが、 2chダメスレ審査委員会の定める認定 　 │
│ 　 基準(第５項) を満たしていることをここに証する。 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　 平成１４年０９月 　 　 2chダメスレ審査委員会 　 　 　 ｜
│　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 理 事 長　 ひろゆき＠管直人　　|
└────────────────────────┘

>>526
ごめん‥‥。
ちょー最低だね、たこ焼き屋さんに「タコ入れるな」なんて。
ギタリストに「音うるさいから静かにして」っていうようなもんだね。
罰として、妹のマソコでもナメてきますね‥‥。
味、報告しに来た方がいいでつか？

>>530
ここは糞スレなので他所でやってくれ。

＼荒らしｳｻﾞｲですね
　 ￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　 　　　∩＿∩　 　 　 　 　 　∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）　　　　　　　（ ・д・　）
　　　　　●Ｙゝ　ヽ　　　　　　 ●Ｙゝ　ヽ
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　|実況|＼￣￣￣￣￣|解説|＼￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　／マジむかつくんだが・・・

>>532
自作自演ｶｺﾜﾙｲ

ここはことみ専用スレッドになりますた。

神　 超傑作　傑作　佳作　 良作　 凡作　 惜作　 不作　 駄作　超駄作　1ch逝き
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲

タコは警備員らしいけど、まず自分の頭の中身を警備したほうがいいよ。

タコさんよ、名無しにしたってあなたのカキコはバレバレなんですけど。
それともわざとやってるの？

自作自演王・・・タコ社長＝ギルティギア、その他多数

下ネタ使わずに人を楽しませられないかな？

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　　　　　　　　　　　　Ο　 （　せっかくのスレが・・・
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>>537
ことみこそ自作自演じゃねぇの？

ことみ＝柑橘卿

ことみ＝柑橘ならこっちだろ？
さっさと巣に（・∀・）ｶｴﾚ!

3次元エロゲ！現実の幼馴染、兄弟姉妹14
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1032095285/

柑橘卿か・・・、最近見ないな。

タコさ、荒らしは完全無視、放置と言っておきながらレス返してくるね。
タコには無理なんだろうね。なんてったって所詮タコだからね。

もちろん、ことみは荒らしじゃないでけどね。

ﾐ(*^▽^*)ﾉ彡

何でこんなキモイスレに迷い込んじゃったのかな？わたし。

友達が欲しかったんだね。

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　　　　　　　　　　　　Ο　 （　せっかくのスレが・・・
　　　　　　　　　　ο　　　 （
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ことみのｷﾝﾀﾏ踏み潰してぇ

竹之内豊　Love！みたいなお兄ちゃんほしいな。あんたらとは大違い。

竹之内豊にLｏｖｅ みたいなお兄ちゃん…



もしかしてﾓｰﾎｰ！？

　

>551
格好良いお兄ちゃんだったら近親相姦しちゃうんだね（ｗ

俺は姉とめっちゃセクース犯りまくっていたけど今はお互い忘れたフリしているな。
あの時は姉の友達呼んで４Ｐも犯っていたよ。あの頃が懐かすいなぁ。
だから>>551もがんがれ！。。って。。兄居ない？。。

ことみは荒らしじゃないよ。
マソコだよ。ちょっとクリがデカいだけ。

>>554
なに言ってるの？ただ竹之内豊みたいなお兄ちゃんがいたらなぁー、
って思ってるだけだよ。近親相姦なんて絶対やだよ。キモイキモイ。

>>555
ここにも変態がいたよ。あたしゃ、一人っ子だっつーの。

>>557
栗デカ女が何を言う。早○優。

興味本位でのぞいたスレだったけど、やっぱりこのスレは
ちょーキモイ最悪変態スレッドだよ。
このスレのぞいちゃったのは、ことみの人生で最大の汚点かも。

さてと、もう寝よっと。

興味本位で覗いて抜けられなくなっちゃったんだね。
まさかこのスレに書いてあること想像しながら寝てない？
ホントは結構エッチなんでしょ？

あたりまえじゃない。
ことみのドス黒い乳首とかデカクリに、タコ社長の吸盤が吸い付いて
ひだが擦り切れたことみの膣をタコ社長の警棒が荒々しく犯すの・・
はあ・・タコ社長さま・・ことみのこと嫌いにならないで〜

情けないですねぇ。他人を罵倒することでしか
自分を存在させることが出来ないわけですか？

迷い込んだスレにも関わらず、
まるで自分が管理主にでもなった気分で居るんですか？
ネカマのことみさん？

荒らしとして恥ずかしいですね。
いや、人間として恥ずかしい限りです。
貴方の書き込みはもう見たくないので、
このスレから立ち去って欲しいのですが。
それがかなえられない場合、こちらも徹底抗戦しますので、
真剣に考えてから自分の道を決めて下さいね。

それとも、得意の自作自演で、存在しない援軍を大量に引き連れてきますか？