《預り金を返したくないという思いから客の大切な修理品を捨てた事例》
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sony/1161701135/644-646n この事例から、
万が一、ソニーが修理受付及び返却を委託している販売店が、
客から預かった修理品や預り金を盗った場合、
ソニーが問題解決に向けて対応するどころか逃げることがわかる。
いくらソニー系列の販売店が
「当 店 は、ソ ニ ー 修 理 受 付 認 定 店 で あ り
信 頼 で き る」
と主張しても意味がない。ソニーは何も対応せず逃げるため、
客が弁護士に相談するなりして損害損害賠償請求を
する羽目になるのだから。
ある媒体に対応した再生装置で、現在製造販売されていない
ような製品の場合は、所蔵しているソフト類の視聴が
出来なくなるという損害も受ける。これはもう損害賠償だけで
納得できる話ではない。
(預り金)>(修理代金)となる場合→残余の預り金を返したくない思いに駆られる。
(預り金)=(修理代金)となる場合→もう代金も貰っているし、メーカーから
戻ってきた修理品は邪魔だという思いに駆られる可能性あり。
個人店では、数千円程度でも預り金を預けるのは危険。