K−1出てる選手の誰ひとりタイソンに勝てない

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805低能同士で喧嘩すんな
>>98
>”ひっくり返ったという錯覚”を生み出しているのだから遠隔調への転調の証拠
これは極論ではないですか。
もっとも僕は>>54の考え方に全面的に賛成しているわけではないです。
ただ、自分なりに理論をしっかり理解したうえで体系づけているので参考にはなりそうだというだけです。

C→E♭→A♭→D♭→Cという進行は、C以外が全て代理コードの連続なので転調しているように聴こえますが
単体でも使える代理コードについて全て転調という考えを当てはめるのはその後の応用に不便です。
もし上の進行がC→A7→D7→D♭→Cであったら、それでも転調していると言いますか。
もちろん、それでも部分的な転調だといわれてしまえばそれ以上はもうなにも言いません。
ただし絶対に後悔すると思います。おそらく大変な遠回りをして理解することになるでしょう。

7thコードが属するスケールはミクソリディアンスケールだけではありません。
オルタードスケールというものも一般的に用いられていて
このスケールは代理コードから発生した概念です。
聴いた感じは全然違います。ジャズではこれらのスケールを組み合わせて使っています。
その複雑な響きは、ジャズの魅力のひとつでしょうね。

うまく説明できたかどうか。不審な点はまた質問してください。

>>97
そういう考えの人はそもそもここを読むな。
ここでの話をそのまま鵜呑みにしてその結果わけわからなくなるのなら
それは自業自得だろう。あくまで参考程度にとどめとくのは当たり前だ。
コード進行さんはその辺のわきまえくらいしている。疑ってかかればいい。
僕だってここで軽率に書き込みしているつもりはないし
間違いがあったらいつでも指摘して欲しい。