1 :
実況厳禁@名無しの格闘家:
誠が死んだときはウワッー!ってなったけど
その後の展開がもっとひどかった・・あんなのアニメだからよかったけど
ドラマだったらそれこそ嗚咽もんだったわ。
でも自業自得ってやつかな・・体目的なのはやっぱダメなんだってわかったよ。
ありがとう!誠!
2 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/10/29(月) 12:06:38 ID:aA7mXGtw0
アニメ制作会社「Geneon Entertainment」と映画、DVD、アニメなどのコンテンツ紹介を手がける「Showgate」
という会社が行っている業界人によるネットラジオ「偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER!」で先日、YouTube
やニ○○○動画をはじめとした動画共有サービスなどにアニメがアップロードされている現状について、
痛烈に批判がありました。
どのような発言があったのかなどの詳細は以下の通り。
ネットラジオ本編を聞くには以下のリンクの「第4回放送」をクリック。第4回のゲストはアニメ「サムライチャン
プルー」などのプロデュースを手がけた里見哲朗氏です。
[]偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER!
http://gigazine.jp/img/2007/10/26/anime_nicovideo/anime_nicovideo.png 放送開始19分30分ごろから、ネットで無料で提供されているメディアについての言及が始まり、そこからYou
Tubeやニ○○○動画などにアニメがアップロードされていることについて話が展開されています。主な発言を
要約すると以下の通り。
3 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/10/29(月) 12:07:14 ID:aA7mXGtw0
「YouTubeのシステムは僕は認めるけど、お前らが権利(著作権)を持っていないものをアップすることがいい
とは一言も言っていないから。最近○○○○(注:放送ではこの部分にさまざまな雑音が入って聞こえなくなっ
ています)動画でもそうなんだけどさ。ちょっと問題にはなっているわけですよ」
「技術的には来るべくして来た感がある」
「お金を出さなくなっちゃった。人が汗かいて作ったものに対して」
「僕たちがレコードを借りてカセットテープに録音し、好きな女の子にあげたのとイコールに近いものがあるけれ
ども、生産性や手間暇が爆発的に違う」
「YouTubeはおもしろい。自分の作った創作物をみんなに見てもらうというシステムはアリかなと思っている。
ただ、俺達が作った物をお前が上げる権利はどこにも無い。表現の場としてはあり」
「ぶっちゃけテレビで放送された物に対しては目くじらは立てない。局に納品した時点で局の判断を仰ぐんだから」
「この前作ったドクロちゃんの映像特典が平気で○○○○動画に上がっているわけですよ」
「発売日翌日とかには上がっている」
「上げた奴に言いたいんだけど、お前犯罪者だからな、それ。君が買ったものに対して、個人で持つ権利は渡した
けれども、それを不特定多数の人間に見せる権利はこれっぽっちも渡していないので」
「それは言ってあげないとお客さんは分からないんじゃないかな」
4 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/10/29(月) 12:08:14 ID:aA7mXGtw0
ニコニコは知らんが、ようつべって海外サイトだから犯罪にならんのではなかったか?
確か向こうの法では著作者からの要請が来ても消さなかった場合、初めて違法になると聞いた気がする
ソースないから実際どうだか知らんけどさ
と板違いのレスをしてみる
6 :
実況厳禁@名無しの格闘家:2007/10/30(火) 02:15:28 ID:fLvIwY/GO
あげ
7 :
実況厳禁@名無しの格闘家:
スクールあげ