力道山VS木村政彦

もう半世紀以上経てしまった「昭和の厳流島」と呼ばれる戦いですが、
Rikidozan V,S. Kimura
http://youtube.com/watch?v=SoF9bqmseeg
大晦日に行われた秋山VS桜庭戦と照らし合わせて見て下さい。
・プロレスラー
・柔道
・在日
・急所蹴り
・不透明な決着
木村政彦は失神負けを喫してしまいましたが、この力道山との対戦は試合前の引き分けにしようという申し合わせを破り、
蹴りが誤って急所に当たったことに怒った力道山が一方的に攻撃したというのが定説となっています。

八百長

定説というか木村本人が証言したよね。力道山のブック破り。

木村「すっごいすべるよ！」

秋山選手は急所蹴りの後、桜庭選手とグローブを
合わせていますよね？

たしかに木村選手、ちょっとすべってますね

チョンてなんで平気で卑怯なことが出来るん？

ヌル道山

これって空手バカ一代に書いてあるよね。
この試合のあとに木村と親しい大山が制裁を考えたとか。

リキドウは北鮮ですよね
http://www.sonypictures.jp/movies/rikidozan/site/

リキドウは今でいうと長州力みたいな体格ですねwww

1951年、サンパウロの新聞社の招待で、山口利夫,加藤幸夫と共にブラジルへ渡る。
プロレス興行と並行して現地での柔道の指導も行い、瞬く間に柔道人気は広まる事となる。
現地で昇段審査も行い、木村が直接審査をするという話を聞いた柔道家たちがブラジル各地から集まる程であったという。

ところが同年9月23日、加藤幸夫が現地の柔術家に締め落とされ敗れてしまう。
柔術家の名前はエリオ・グレイシー、兄のカーロス・グレイシーが前田光世より受け継いだ柔道に独自の改良を加えた、ブラジリアン柔術の使い手であった。
柔道人気の陰りを懸念した木村は、10月23日にリオデジャネイロのマラカナン・スタジアムにてエリオと戦う事となる。
棺桶まで用意された中での試合であったが、わずか2R、得意の大外刈から腕絡に押さえ込み、エリオの腕をへし折った。
セコンドを務めたカーロスがタオルを投げ込み、木村の一本勝ちとなった。
腕緘がブラジルで「キムラロック」と呼ばれるのは、このためである。
なお木村は後にエリオの闘魂について、日本人の鏡であると賞賛している。

Helio Gracie vs. Kimura

http://youtube.com/watch?v=GdAHfunOo9U

秋山こそが平成の力道山だ！！！

>>1
すげー、動画初めて見た。
これが有名な力道山のブック破りか。
完全に木村失神しているね。

見れてよかったよ、ありがとう。

力道山の最後の張り手はヒョードルのフックみたいな軌道ですね

どうみても、力道山のほうが強く見えますね！

あっ、そうか・・・今回も秋山のほうが強く見えたし・・・
実際、力道山の体もヌルヌルしてそうだし・・・
半島の体質なんでしょうか？

【名　　前】メモ８
【タイトル】おまえら全員死んでしまえ

自分が、ただのファンでいれば、てめえらは何もやらない癖に、文句ばっかり言いやがって、
てめえらより、おれの方が偉いというロジックが維持できる。けど、やらせる側、つまり現
状のスマックスタッフである立場になってしまうと、それが言えなくなってくる。だって、
なーんもしない、与えられたものだけを楽しんでいる豚どもこそが、大切なお客さんであって。
あれですね、サリンジャー的にいえば、太っちょのオバさまですね。太っちょのオバさまの為
に生きなければならない。反吐が出るっつーか、クソ面倒くさいっつーか。