【不動塩】塩試合研究所vol.6【背る塩】

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1塩ほど素敵な商売はない
今回も殿堂入りはなし。
残念な結果となった。
期待されていた近藤有己・小比類巻貴之については
「期待は大きいが、殿堂入りにはまだまだ」
という意見が大勢を占めた。
しかし近藤・小比類巻については殿堂入りに備えて
「まったく勝負に出ず、塩判定負けを冷静に狙う姿勢はすばらしい」、
「すぐに背を向ける行為はさすが」として『不動塩』・『背る塩』の称号が用意された。
その他、瀧本・高瀬・アウレリオは「小物すぎ、もっとがんばってほしい」という意見が出た。
またPRIDE30は研究所でも「記念興行」として認定された。

なおすばらしい名前を持ちながら敵対行為を続けるマウリ塩・塩グン、ファブリ塩について
抗議文とともに改名を求める意見書を提出する予定だったが、ファブリ塩については
「あの尻タップはすばらしい、改心したのかも」と絶賛する声も上がり、
殿堂入り候補として塩ーナとともに様子を見ることで一致した。

前スレ
【近藤有己】塩試合研究所vol.5【小比類巻貴之】
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