あ…ごめんなさい
動物になる話じゃなかったですか
見落としてました
スルーしてください
>>913 ハウフ童話集の中の別々の話が
ごっちゃになっている可能性はないでしょうか
ジンが出てくる話とかありそうだけど
>>912 これです!こんなに早く教えていただけるなんて…本当に嬉しいです!
ありがとうございます!!
918 :
なまえ_____かえす日:2013/05/25(土) 21:28:59.26 ID:nPztfoz/
【いつ読んだ】
2000~2005年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
国や時代はわかりませんが、洋風の描写があったように思います。
【あらすじ】
あらすじもよく覚えていませんが、女の子とお母さんの話です。女の子は不思議な瞳を持っていて、その瞳で相手の瞳を見ると相手の考えていること(?)がわかる…みたいな話だったと思います
【覚えているエピソード】
主人公の女の子が「わたしの瞳を見なさい!」と激昂しているシーンを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、確か表紙に女の子の写真が使われていたような気がします。
【その他覚えている何でも】
女の子の名前は「ダナ」だったような気がしたんですが、検索しても何も出てこないので勘違いだったかもしれません。私の記憶ではタイトルが「ダナの不思議な首飾り」だったのですが、ネットで調べてもわかりませんでした。
記憶が曖昧なのですが、どうしても気になるのです。ご存じの肩いらっしゃいましたらお願いします。
921 :
なまえ_____かえす日:2013/05/26(日) 03:01:57.22 ID:0m4VS1Y7
>>919 それです!!ありがとうございます!!
見つかってスッキリしました!
>>920 探していた本とは違いますが、少し気になったので読んでみます!
ご協力ありがとうございました!
>>888 まだ見てるか分からないけど一冊目は
「ぼくはこうして大人になる」〈長野まゆみ)だと思う
記憶されてる通りどちらも男の子です
ちなみに嫌いなジュースは確かチェリーソーダ
923 :
なまえ_____かえす日:2013/05/26(日) 17:30:12.51 ID:unoskTFY
>>895 「メメント・モリ」(おのりえん)じゃないですか?
確か主人公の女の子の名前が「ほほ」だった気がします
924 :
なまえ_____かえす日:2013/05/26(日) 20:09:33.75 ID:uy99Vm25
今から35年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 作者は外国人です 日本の本ではありません翻訳本です
【あらすじ・覚えているエピソード】 何をするのも面倒な男の子がいます その男の子はすべて機械に身支度をしてもらいます
朝はベッドがリクライニングして起こされますそしてベッド毎ベルトコンベアのような物に運ばれて歯ブラシ・洗顔・着替え・食事をすませていきます
それでうまくいっていましたがある日機械が壊れて今まで上手く行っていた身支度がメチャクチャになるという内容です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 B5版くらいでハードカバーだったと思います
どなかたよろしくお願いします
925 :
なまえ_____かえす日:2013/05/26(日) 20:30:43.89 ID:ZzCo1lCu
>>924 「ものぐさトミー」(ペーン・デュボア作 岩波書店 1977年)では?
926 :
sage:2013/05/26(日) 23:12:30.82 ID:M6ONcaFS
>>922 ググってみたところ、たぶんその本であっていると思います。
長野まゆみさんでしたか……有名な方の作品だったんですね。
本当にありがとうございました!!
927 :
924:2013/05/26(日) 23:27:25.80 ID:uy99Vm25
>>925 ありがとうございます!
そのタイトルの本でした すっきりしました
928 :
なまえ_____かえす日:2013/05/27(月) 16:45:57.09 ID:xBWmrCqb
【いつ読んだ】
90年代前半頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現実世界っぽくなくて魔界みたいな雰囲気が舞台
【あらすじ】
あまりこれと言ったエピソードは覚えていません・・・
【覚えているエピソード】
なんか沼?みたいなとこに住んでるメドゥーサみたいな女の子がキャラクターの中にいたような覚えがあります
【その他覚えている何でも】
教育テレビでアニメでもみたような気もしますが確かじゃないかも・・・・
昔学校の図書館にあったシリーズで小学校低学年の時大好きだったのですが記憶がほとんどなくすごく思い出したいのです
どうか「これかな?」と思う方いたら教えてください
ヒントになりそうな些細なことでも良いので・・・
>>928 「ぞくぞく村のおばけシリーズ」(末吉暁子 あかね書房)ではないでしょうか
沼に住んでいるのは妖精レロレロかも
アニメビデオも発売されているようです
児童劇の脚本、ないしは戯曲形式の児童文学でした
板違いかもしれませんが、よろしくお願いいたします
【いつ読んだ】
1980年ごろ、当時住んでいた市の図書館の児童室で
【物語の舞台となってる国・時代】
未来の地球
【あらすじ】
環境破壊?で住みにくくなった地球
子どもたちは、他の星から来る宇宙船で、地球を脱出していく
宇宙船に乗るには、試験(入試のような)に合格する必要がある
主人公の少年と少女は不合格続きで宇宙船に乗れず、それぞれの親に責められている
最後、少年と少女は地球で生きていく決心をする
【覚えているエピソード】
宇宙人の子どもが登場する
宇宙船の故障で母星に帰れないが、なくした部品が見つかって宇宙船が直る
少年と少女は、親たちをその宇宙船に乗せて、地球を脱出させる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
単行本でした
挿絵はなかったと思います
【その他覚えている何でも】
主人公の少年の名前はダン、少女の名前はイブだったと記憶しています
二人の不合格の理由の一つは、試験の場に親と来たことでした
受験した子どもたちが「成績が落ちたら困るけど とにかくゆっくり休みたい」と歌っていました
931 :
928:2013/05/28(火) 18:51:56.54 ID:cIKRjFO7
>>929さん
まさに!その通りでした!!沼に住んでたメドゥーサみたいな女の子、妖精レロレロでした!
忘れてたけどミイラ男とか魔女のおばたんとか色々思い出してノスタルジーな気分になりました。ありがとうございました!
あ〜〜スッキリ!
932 :
なまえ_____かえす日:2013/05/28(火) 22:03:09.41 ID:tZDvdkIZ
今から13年前程に読んだ記憶があります。
インコだこオウムだかの鳥がメインで出てくるのですが、その鳥は頭が良く人間の言葉を喋っていました。
鳥を飼ってる男の子?との友情のようなストーリーだった筈…
鳥には男の子の耳たぶを噛む?とかいう癖がありました。
子供心に、こんな賢くて楽しいペットがほしいなーとわくわくして読んだので、
ぜひタイトルが知りたいです。お願いします。
933 :
なまえ_____かえす日:2013/05/30(木) 02:34:24.78 ID:TD0QQ3vg
age
934 :
なまえ_____かえす日:2013/05/31(金) 13:39:39.27 ID:9aC1z4L/
小さな頃(おそらく小学校低学年)に読んで泣いた本の名前が知りたいです。
年をとった猫と女の子の話。
最後のお別れの場面で、女の子の指を噛みながら死んでしまうのです。
その描写が衝撃的で、是非もう一度読んでみたいんですが題名が分かりません。
誰かご存知の方、教えてください。
935 :
なまえ_____かえす日:2013/05/31(金) 14:21:17.34 ID:9aC1z4L/
934です。
すみません、補足です。
指を噛みながら死んでしまうのは、猫です。
>>934 小学生のころ読んだ記憶があります
同じく指を噛みながら死んでいくのがすごく印象に残ってる
松谷みよ子さんの、モモちゃんとアカネちゃんシリーズのどれかだったと思ってたのに、
ググっても猫の死について書かれた記述が見つからない…orz
違ったのかなぁ…中途半端なレスでゴメン
>>934-935 私も子供の頃、そのエピソードの話読んだ!
絶対「おばあちゃんのジョータン」だ!と思って念の為ググッて見たら、表紙絵はおばあちゃんと孫と犬2匹だったorz
ミイラ取りがミイラ的にモヤモヤしてきたw
>>937 ×おばあちゃんのジョータン
○おばあちゃんの犬ジョータン
>>313 自己解決しました。
『月の光のなかで』ペンギン書房でした。
913です
規制で書けませんでしたが、自己解決しました
小学館国際版少年少女世界童話全集13巻に収録の『ムタボール』でした
941 :
なまえ_____かえす日:2013/06/05(水) 18:41:22.74 ID:aI5gE+42
【いつ読んだ】
10年ぐらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の国、中世っぽい雰囲気。
【あらすじ】
山奥に住んでいる貧しい生活をしている少年が、自分の血筋が対立している国同士のハーフだと知り、国交を取り持つ話。
【覚えているエピソード】
主人公の少年は目の色が左右違っており、そのことをオッドアイみたいな表現ではなく金目銀目と言っている。
対立している国同士は、一方は金色の目の人が住んでおり、一方は銀色の目の人が住んでいる。
主人公は自分がハーフだと知った後、どちらかの国の王女と恋仲に落ちたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
【その他覚えている何でも】
当時中学生の時に、読書期間ということで国語の先生がクラス全員に1週間貸し出した本です。
とても特徴的なエピソードをいくつも覚えているのですが、題名が思い出せず、検索してもみあたりません。
よろしくおねがいします。
今スレの容量が489KBだからそろそろ次スレだね。
8 :なまえ_____かえす日:2012/05/11(金) 00:47:17.13 ID:HghCZ42x
テンプレのリンク先は大幅に変更されているので(特に検索関係)、
次スレ立てる人はその点注意願います。
944 :
941:2013/06/08(土) 12:25:58.85 ID:6LtSndRa
これです!ありがとうございます。
ずっと何年もふと思い出すたびに検索をかけていた本だったのでわかって嬉しいです。
【いつ読んだ】
15年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
持ち主を殺すランドセルの話
【覚えているエピソード】
主人公は小学生の女の子。喋るランドセルが持ち主を殺していく話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
恐らくハードカバー
【その他覚えている何でも】
読んだのは15年くらい前ですが古い感じの本だったので発刊はもっと前かもしれないです
親戚か近所の子かは忘れましたが主人公の知り合いでお姉ちゃん的キャラの子がランドセルの呪い?によって「夢湖」で溺れて死にます
ずっとタイトルが思い出せずに気になっています。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
近未来。場所は多分日本。
【あらすじ】
小学生の子供がいる親子の視点でストーリーは進む。
ある企業が新しい製品のアイデアを一般に募集し、一番多いアイデアを実現しようというキャンペーンをはじめる。
国中の人が熱狂して、親子もいろいろなアイデアを考える。
しかし当選したのは「みんなが選ぶのと同じ選択肢を教えてくる機械」だった。
【覚えているエピソード】
当選したアイデアがつまらなさに親子は落胆する。
もっとよいアイデアの製品は自分で作ろうと決意する。
とりあえず小学生の子供は募金箱を作る。小学生が作ったから「ぜんじどう」だ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本だったか児童書だったのか思い出せません。
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で読みました。
北川幸比古「しんはつめいじどうぽちぽちき」
>>947 ありがとうございます。
確かにこの本です。
949 :
なまえ_____かえす日:2013/06/10(月) 09:21:57.81 ID:dluIAP7C
>>945 『ランドセルは魔女』 (サンリード・創作童話シリーズおはなし文庫 8)
大海 赫/作
タケカワ コウ/絵
これはどうかな?
外してたらごめん
950 :
なまえ_____かえす日:2013/06/11(火) 10:06:20.35 ID:5ez+Xp8N
【いつ読んだ】
20年以上は前に図書館で
【あらすじ】
熊がひらいてるレストランで、そこの肉料理を食べると幸せな気持ちになるとか
でその熊が手袋をするようになるけど、実は熊は自分の手の肉を料理に使っていた
熊の手の骨はがっしりして温かい手だった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
短編集のひとつだったような気がするけど
違うかもしれない
951 :
なまえ_____かえす日:2013/06/11(火) 11:17:02.95 ID:QcDzurHE
>>951 生沢あゆむ「熊のてぶくろ」
「よくばりな魔女たち」という短編集に収録されてますよ
>>951-952 これです。他の話はさっぱり覚えてないんですが、熊だけ妙に記憶に残ってました
生沢あゆむで検索したところ、他にも気にかかってた失踪した母親がうさぎのところに行く話も
この人が書いてたことがわかりました
ありがとうございました
>>949 これです!
図書館で借りて読み直してみたらあの頃の印象とは違って考えさせられる話でした…
【いつ読んだ】
30年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
多分、日本
【あらすじ】
一人ぐらししているおばさんを語り手、甥?を聞き手にしての
おばさんの生活ダイアリー的なエピソード集
【覚えているエピソード】
終わりの方で、おばさんが育てている三品種のイモを
みんなで食べよう的なエピソードがある
三品種の茹であがり方の違いをおばさんがリズミカルに語っていて
「ほっくり」とか「ときどき、こっちん」という独特の表現まわしがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
割合あっさりした装丁だったような気がします
【その他覚えている何でも】
甥?側の描写はあまりなく、ほとんどおばさんの語りで綴られていたような
あやふやな記憶ですが、よろしくお願いします
>>923 ああーーそれです!!
ありがとうございます!!
どう調べても出てこず困窮しております
よろしくお願いします
【いつ読んだ】
約20〜13年ほど前(入手が古書の状態だったのでもっと古いかもしれない)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【あらすじ】
主人公は小学生の女の子、マンションに家族で暮らしている
ある日主人公の前に母親を名乗る女性が数名登場する(5人程?)
結末(または終盤)は一緒に暮らしてきた母親を含め、新しい母親たちと日替わりで暮らし
毎日個性豊かな母親たちのところで新鮮な気持ちで暮らす
【覚えているエピソード】
複数登場した母親たちにはそれぞれ特徴がある
スポーツカーに乗る母親、勉強をよくみてくれる母親、お金持ちの母親…など
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハード、表紙は緑の葉っぱのようなものの中心に母と子が描かれていた気がする
【その他覚えている何でも】
・もしかしたら短編集の中の話かもしれない
・突然非日常な出来事が始まるのに、なぜか根本的解決はない
(本当の母が誰かわからないまま話が終わる)
・母親は全部で6人だったかもしれない
(当時、曜日は7つあるのに日替わりでも母親がすこし足りないなと考えていた記憶がある)
・何かの賞に選ばれていたかもしれない
(学校からいただいた本だったが表紙に金のシールが貼られていた)
(兵庫県在住なので兵庫県での賞選出等かもしれない)
以下新スレがたつまでかきこみは控えたほうがいいと思います
今496KB
500こえたらdat落ちします