ドラマ化してほしい児童文学

国松俊英「かもめ団地のむこうがわ」。
私が初めて家庭教師で持った子が図書室から借りてきていました。
ところでこの本絶版になっているみたいけれど、どこに行けば手に入る?

昔「ハウスこども劇場」ってありましたけど、いつ頃でしたっけ?
原作そのものだから面白くなかった。
その点「あばれはっちゃく」は見事に原作から離れていましたね。

逆の要望だけど、
１９８０年９月―８１年３月にテレビ朝日で放送した「サンキュー先生」のシナリオを児童文学化してほしい。

>>2
結構話し変わってたりするんだけど。
自分の記憶のあるやつだけでスマソ

不思議な島のフローネ：
　原作は四人兄弟。女の子は登場しない。
トラップ一家物語：
　原作は「サウンドオブミュージック」という一本の映画。
　登場人物の名前なども違う。
ピーターパンの冒険：
　半年で原作を消化。後半は完全オリジナル。
家なき子レミ：
　原作では主人公「レミ」は男の子です。

ほかにも結構あるとおもうが。

アニメじゃなくってドラマでショ?

じゃあ、「クレヨン王国の１２ヶ月」で。
原作どおりに、シルバー王妃(大人)とユカで旅して欲しいかも。

あと、ネタだけど
「クレヨン王国12妖怪結婚式」を、モー娘。あたりを使ってやる。

松谷みよ子の「モモちゃんとアカネちゃんシリーズ」！

>>７
ドラマ化したらどういう設定になると思う?
子役は誰を抜擢したらいいかな?

>4
それは「名作劇場」。
2が言ってるのと違うよ。

「ハウスこども名作劇場」　１９８１・４・７−１９８２・３・９
「こども傑作シリーズ」　１９８２・３・１６−１９８３・２・２２

テレビ朝日からは、古い番組なので、ドラマかアニメかも分からないと言われました。
私の記憶にあるのは、いたってまじめな児童文学を実写ドラマ化したものです。
オープニングで小学生が逆上がりの練習をしており、
物語の導入でお姉さんが優しくあらすじを解説していました。
あの番組は何だったのだろうと私は考えているのです。

「ズッコケ三人組」は何度もされてますね。

＞＞１１
特に１９８５年４月−８６年３月にフジテレビ系列で放送されたのがよかった。
どこかの河川敷で、バックミュージックとパフパフの音に乗ってハチベーが全力疾走する姿を思い出す。
素朴でいい景色だった。
最近NHK教育で放送したものは、ハチベーにアメリカンカジュアルを着せてハチベーのイメージをぶち壊した。

悪徳勧誘業者に大人数で押し掛けるオフ２
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1051699975/l50
★ついに、第1回東京オフ決行！★

「青葉学園物語」シリーズ！
たっぷり金と手間をかけて撮影したものを観たい。
とりあえず２巻目にあたる「さよならは半分だけ」だけでも
映像化して欲しいです。

横山充男「少年の海」それに「四万十川物語」。

>>12
たしかに「関西弁」には驚いたものです（そりゃ、中国地方だし、僕も大阪人ですけどね…）。

「星からきたおおどろぼう」（手島悠介）もドラマ化されてたハズ…。

>>１６
関西テレビ制作のはずですよ。

>>15
四万十川は何年も前にNHKで放送されたドラマがあるけど、それとは
違うかな？

>>１８
四万十川ってありがちなタイトルですからね。
詳しいことは分からないでしょうか。

伊沢由美子「走りぬけて、風」
少年期の心の動きと、懐かしい夏の日の情景がなんともたまらん作品だった。
えねーちけー辺りでなんとかならんか。

「あばれはっちゃく」を新作できるかな。
おしゃれな今の子に小便臭いガキ大将が出来るかどうか。

あばれはっちゃくのドラマと言えば、「お前のバカさ加減には、とうちゃん
情けなくて涙がでてくらい！」ってセリフが好きだったな〜。

確かに、あばれはっちゃく…っていうか、山中恒の世界観って、
今の時代がかなりそぐわなくなってきてるかも…。この頃は
「ザーマス調でしゃべる、つりメガネの教育ママ」とかも、
ステロタイプとして通用しないしなぁ…。

>ザーマス調でしゃべる教育ママ

それって「トイレット博士」の時代。
話は違うけど、最近島崎藤村の少年時代を映画化するとかいってそのポスターを見た。
子役の目鼻立ちが利発すぎて絣の着物が似合わない。
「歴史読本」が大人も子供も含めて和服の着用を日常化しよう、と呼びかけたことがあったが、現代人の目鼻立ちでは浮いてしまうのではないか。

それは昔の日本人は利発ではなかったということか?

>>２４
利発という言葉は適切ではなかったかもしれないけれども、ほらあるでしょ、小学館の学習雑誌の表紙に出てくるような子。
顔が丸くって、ほっぺたが赤くって、あれでなければ絣の着物は似合わない。
今の子ってどう?
肌が透明で、顎が尖っていて、手足が長くって。あれじゃあ絣の着物は不釣合いだって感じるの。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

蜂屋誠一「タイムウォーズ」「ジャパニーズ・ドリーム」
ＣＧとか使って。日本版ハリー・ポッターみたいな感じで。

松原秀行のパスワード探偵団。NHK教育のドラマでフツーに
できそうなんだが。あ、関西弁はカンベンな。（笑）

>>25幕末の頃の日本人の写真見てみ。（奇兵隊など）
かなり衝撃だと思うよ。

>>３１
昔の日本人って庶民と上流階級・知識人との間にはっきりとした断絶があったんですよね。
誤解してもらっては困るのですが、私は昔の日本人がぼけていたなんて少しも考えていません。
むしろ今の子をたたきなおす必要を感じています。

>>32なんか誤解してないか？
着物の似合う顔立ちの話だよ。

＞利発という言葉は適切ではなかったかもしれないけれども、ほらあるでしょ、小学館の学習雑誌の表紙に出てくるような子。
＞顔が丸くって、ほっぺたが赤くって、あれでなければ絣の着物は似合わない。

もう、バカボンしか脳裏に浮かびません。

時代が違えば体つきや顔立ちも変わってくるから、ある意味普通じゃないかな。
(戦国と江戸を比べてもわかる。身長からして違う)

で、本来ならそれに併せて服自体が微妙に変わっていくものじゃないかと思うのだけど。

>>３３
ただ感じたままを言ったのだけれども、なんか悪いことを言ったかな。
そりゃあ戦前の子供と今の子供では体型も顔立ちも違うでしょ。
戦後の子供が着物を着つずけていればそうは思わないんだろうけど、今の子供の顔立ちで着物はちょっと違和感が。
ただ、それも慣れの問題だと思いますよ。

埼玉新聞社発行の「埼玉の歴史」。
昭和のはじめ、埼玉県で初めて少年野球が結成されたときの写真が載っていた。
あの子たちも、普段は着物を着ていたんだろうけれども、野球のユニフォームを着ると、たちまち現代っ子に変身しちゃうんだよね。

あぼーん

まぁ、「毎日田んぼのあぜで、カエルのお尻に麦わら突っ込んで
爆発させて遊んでたずっと昔の子供」と「自転車乗り回して商店街を
かけぬけてたちょっと昔の子供」と「習い事に追われて子供同士で遊ぶのにも
アポが必要な今の子供」を比べれば、顔つきが違うのも当たり前ではないかと。

>>21に話を戻せば、「ねずみ色になるくらいヨレヨレのポロシャツを着てて、
クラスのマドンナが向こうから歩いてくるのを見つけて、慌ててシャツの袖で
顔についた泥をぬぐう」ようなガキンチョの役が似合うような子って、確かに、
今時の子供には、なかなかいないよね。全体から漂うムードが、こぎれい過ぎる。

あぼーん

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

>>>21に話を戻せば、「ねずみ色になるくらいヨレヨレのポロシャツを着てて、
>クラスのマドンナが向こうから歩いてくるのを見つけて、慌ててシャツの袖で
>顔についた泥をぬぐう」ようなガキンチョの役が似合うような子って、確かに、
>今時の子供には、なかなかいないよね。全体から漂うムードが、こぎれい過ぎる。

今でも、似合いそうな子はいくらでもいる。
問題は、テレビや映画に出てくる子役にそういうのがいないということ。
一般人の子どもには腐るほどいる。まあモテなさそうなわけだが。

>>４２
今の子って言えば、顎が尖っていて手足が長い・・・と思うけど、そうじゃない子もいるかな。

>>42
都会の劇団の子どもしかTVに出ないからね。
地方劇団の子役探せばいそうだ。

>>４４
地方の子の方がファッションには敏感だと思うよ。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

最近友人から、９７年にスカパーで再放送された「サンキュー先生」の録画を見せてもらいました。
下手な「名作」よりもはるかに師弟関係のあるべき姿、子供のあるべき姿を提示していると感じました。
「サンキュー先生」は国際放映の商業作品であると同時に、日本が誇る児童文化です。
「ドラえもん」が藤子プロの商業作品であると同時に、日本が誇る児童文化であるのと同じ現象です。
国際放映がこの作品を出したがらないのは残念なことですし、この作品の意義を理解する人が少ないのも残念なことです。
こんなことを感じるのは私くらいなものでしょうか。

コロボックルを人形劇でやってくれないかなあ。
ひょっこりひょうたん島みたいな感じで。

それではせいたかさんが画面におさまりません。

那須正幹の「詐欺師たちの空」映像化しやすそうで良いと思うんだけどな
舞台が古い（アンポさんの正体のネタ的にも時代設定変えたらきついし）ので
いっそおっさん達のノスタルジーをそそる感じにしたら良いと思う
量が少ないから２時間ドラマ/映画とかで

>>50
このご時世なので、「屋根裏の遠い旅」を。
ＮＨＫ…いや、テレビ朝日で。

軍事板で「架空戦記」認定されましたが。

＞１４
青葉学園物語、私も見たい！！
でも全然違う話になっててがっかりしそうだなあ・・・。

「どろぼうの神さま」
ドラマっつーか映画化してほしいなぁ。

好きな作品はかえってドラマ化してほしくない

>>５４
シナリオライターの解釈が入るからね。

バッテリー
…でも児童書をドラマ化といっても子役がいないよねぇ…(´・ω・｀)

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>５６
そんなことないよ。
毎年８月１５日の終戦モノでは、それらしい子役を出しているんだから。

１２の繰り返しになるけど・・・。
最近１９８５年関西テレビ制作「ズッコケ」のビデオを入手。
山田克二の天衣無縫な活躍ぶりがいい！
半ズボンを履いてスキップをして五段変則の自転車をかっ飛ばして団地の階段を駆け上ってそれでいてさっと鉛筆を握って手紙が書ける。
今時の子供にはない動きだ。

>14
調べないで書く。
「さよならは半分だけ」って映画化しなかった？

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

横山充男なら「水の精霊」のが○

あぼーん

あぼーん

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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ ◆N2Y5YROUGEﾏﾀﾞｰ？
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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　◆N2Y5YROUGEﾏﾀﾞｰ？
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hoho

走り抜けて、風。は読書感想文の課題に昔なったよね確か。
自転車欲しいんだあ、とか書いた。

金曜時代劇で「肥後の石工」か「ちょうちん屋のままっ子」やってほしい

クレヨン王国シリーズ、なんて今書き込んだら荒れるんだろうなぁ・・。

山中恒
「おかしな水曜日」

薫くみこ
「１２歳」シ「ーズ

ちと、スレ違いかも知れないけど、実際、児童文学をドラマ化したので満足できたのってある？
ＮＨＫの場合なんか、こないだやった「楽園の作り方」とか昔みた「他人どんぶり」とかかなり設定をかえちゃってて、がっかりする場合が多いんだけど。

タイムトラベラー

アメリカの開拓時代が舞台のドラマでオルソンさんやネリーが出てくるのはよかったよ。

狐山の夏休みor僕ただいまレンタル中。
ドラマ化されても面白いと思うんだけどなぁ。

「この船地獄行き」は二時間ドラマでやったら面白いと思うんだけどね。

梨木香歩の「からくりからくさ」を朝の連続テレビ小説で。

いや、初めて読んだとき、こりゃ朝ドラっぽいなぁって思ったのよ。
テーマが重すぎた。

NHKFMの青春アドベンチャーで「車の色は空の色」やってほしい

国松先生の御名前が…。
御元気かなぁ。

「ぼくとアナン」
ラジオドラマ化しないかなぁ

ウルフ探偵シリーズだべ。
反町主演で。

「バッテリー」ドラマ化してほしいなぁ。
…あ、でも、巧を演じるのって難そうだよね。

結局、誰が何の役をやっても、文句言いそう…。
やっぱ、やんなくていいや。

「砂の上のロビンソン」　NHKドラマ
って秀作だったって、本当？

>>84
土曜ドラマで木の実ナナと田中邦衛がお母さんとお父さん役やった奴ね。
ドラマはなかなかおもしろかった。最近のドラマ何かよりはよっぽどいい出来で。
原作読んでないんで、どこまで忠実なのかは知らないけど。

　 ∩∩
　（･ｅ･）
　 ﾟしJﾟ

アルテミス・ファウルって映画化するってほんと？

宮川ひろ「おとうさんのつうしんぼ」「おかあさんのつうしんぼ」
NHKドラマ愛の歌シリーズあたりで

>>88
昔、少年ドラマｼﾘｰｽﾞか何かでどっちかやらなかったっけ？
渡辺篤がやったのは「先生のつうしんぼ」か

そうなんですか？！そりゃ知らなかったです…見てみたかったナー

学校でしか先生に会わなかった自分にとって、
宮川ひろの「つうしんぼ」3部作（？）はすごく新鮮で面白かったです。

>>60
その映画昔TVでやってましたね
市毛良枝さんが出てたやつ
録画したテープをたまに観ます
作品として市場には出回ってないのが残念です

はっちゃくのフカーツきぼんぬ。

ドラマ化というか、アニメ化でも良いんだけど動いたのが見たいのが
守り人シリーズ。
バルサの戦闘シーンが見たいんだよー。

堺屋太一「平成三十年」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7553/

「油断！」　　　　→オイルショックを予測し、的中
「団塊の世代」　→９０年代の中高年のリストラ、財政赤字の急拡大などを予測し、的中

・・・そして堺屋氏は、また新たに長期の未来予測を描いた問題小説を放った・・・

――平成三十年（２０１８年）に一体何が起こるのか？――

地獄堂霊界通信をドラマ化してほしいな。
昔、アニメにもなったし実写の映画にもなったみたいだ
けど、微妙だった・・・。

おじいちゃんのランプ
百姓の足・坊さんの足

>>95
オカルト系ですし、「需要」はあると思いますが、
如何せん主人公達のの所業が…。

>>97
えー、無理かなぁ。　面白くなりそうだけど・・・。

>>95
どうせ作者自らイメージと違うとか何とかかんとか
ﾎﾑﾍﾟやら同人誌やらで「批評」なさるんだろうから
映像化するたけ無駄

映画スレが動いてるのでこちらもageとく。

age

薫くみこの十二歳シリーズが見たい。
「萌え」という余計な要素一切抜きで。

地獄堂の作者の事は地獄堂スレで
ｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ(ﾉД`)恥を広げないようにしようﾖ!（もちろん作者の）

いや、あの実写映画は作者でなくても怒り狂うだろうが。
きちんと上手なスタッフが作るのなら見てみたいな。

>>103
スレ立て以前のやりとりを言われても…。

以前ＮＨＫでやってた「双子探偵」を原作に忠実にやってほしい。
ちゃんと教授が主役で。
原作おもろかったけど、ドラマ違いすぎて「う〜ん」だったから。

>>105
あ、それ思った。思った…けど

三つ子はそうそういないよなぁ…。

>>105
双子でいいでしょ？
ドラマはドラマで面白いと思ったけど、確かに忠実なの見てみたいな。

ふしぎなかぎばあさん　どうだろう
おばあちゃんは北林谷栄あたりで

つーかなーあの３人と
別々で育てられた双子（うち片方は関西弁）じゃ
かなり違うぞい

夢水さんもなんかなー
あのストレンジな感じは出せぬか

設定のことをいえば「パスワード」の方が容易ですかね。

>>14

超遅レスだが、同意。
『さよならは半分だけ』は特に作品としてまとまりもいいしね。

名木田恵子「ふーことユーレイ」シリーズをＮＨＫで。
けっこういけると思う。

ふーことユーレイ・・・なつかしい〜。
ドラマ化したら、小学生の頃を思い出しながら、じっくり浸る。

高楼方子の作品を是非。
「時計坂の家」は夏休みに
「十一月の扉」は秋からクリスマスにかけて。
「ココの詩」は海外物だし、撮影大変そうだから
無理かな？

バッテリー
あの舞台の空気とか方言のニュアンスとか実写で味わいたいなぁ
方言を無理なく話せて、演技力とカリスマのある子役が居るならやって欲しい

ドラマ化された児童書って、良作があまり無いような気も…。

往年の「あばれはっちゃく」は作品はよかった記憶がありますが、原作とはかなり違いますし、
複数回された「ズッコケ三人組」は正直アニメの方がよいかと。

最近の良作「六番目の小夜子」は児童書じゃないし…。

>>115
ふと柳楽優弥君が思い浮かんだが…

あと、沢井いづみの一連の１０歳ものシリーズはどうだろう。
ただ、今の子どもも交換日記やるのかは分からないけど。

「あばれはっちゃく」のドラマは一作目の時点で
ある意味原作を超えて根付いてしまっているから（どっちが良いかではなく）ので
今さら原作に忠実な感じでつくっても逆に違和感ありそうだな。

関係ないけど灰谷の「太陽の子」は映画とNHKドラマでは全然雰囲気が違っていて
役者と演出でこうも違うものが出来るのか、と驚いた記憶がある。
個人的には映画の方が心に残ってるなあ。

「ふたりのイーダ」なんてどうだろ？
実際に「椅子」が動いてしゃべるのを見てみたいような、見たくないような。
CGとかで映像化されると台無しになりかねないのは百も承知。

>119
超亀レスですが「ふたりのイーダ」は映画化された筈ですよ。

「ホビットの冒険」とか。
…妖精王様は美人さんで。（切実）

画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア
画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア
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ξ｀∀´> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ξ｀∀´>
企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ
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　　ξﾉﾉλﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ξﾉﾉλﾐ
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ξﾉﾉλﾐ
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age

バッテリーはドラマ化してたよ
巧の声は宮野真守。当時１７か１８くらいかな？

ツバメ号とアマゾン号OVAで1クールにしてください。

「ゲド戦記」をジブリがアニメ化することになったと聞いて驚きました。
「ゲド」のアニメ化は宮崎駿監督のかなり前からの夢だったらしいという
のは少し前に知ったのですが、ル・グィン女史なら、一切の映像化を拒ん
でいるのも無理はないと思っていました。

正直、「ゲド」シリーズのファンとしてはかなり、複雑な気持ちです。
前にも２ちゃんのどこかの板で「絶対に映像化してほしくない作品」とし
て「ゲド」を挙げたこともあるくらいで、だから、誰にも映像化なんてし
て欲しくなかった。どのみち、ル・グィン女史が生きている間はどこにも
承知すまいと思っていたのに・・・（やはり、「金時獅子賞」とかに負け
たのだろうか・・・・　）

それも宮崎駿本人ならまだしも、なんで息子さん？（お父さんの宮崎監督
も初め猛反対したそうですが）

上映されてもあまり観たくない、でも、観ないわけにも行かないような
・・・
「ゴルアー！観てやるけど、いい加減な作品だったら承知しないからなー！」
>吾朗　　

と、そんな気持ちです。（w

NO.6は実写映像化不可能だろうか…

てヵバッテリーって映画化らしぃね。

扉のむこうの物語

を宮崎駿さんで映画化
キボンヌゥウウィウウウ

バッテリー見てみたいです。映画化。

>>129、バッテリードラマ化ってもう終わったんですか？
映画化は、知ってましたけど。

ドラマ化ってあったの？

ラジオドラマになったらしいね
一昨年くらいに

そなの？

てす

ハッピーバースデー
三部作に分けて小学生編はもちろん原作には無い高校生編と最後はあすかが、結婚する完結編でやってほしい。ちなみにあすかは大学に通ってる設定で。

｢雨やどりはすべり台の下で｣
……いや、無理なのは分かってるけどねorz

ハードル

上沢謙二氏の「二つのどくろ」。アメリカ兵が聖書を読むところは、日本語字幕で。

「おんぼろ宇宙船」シリーズとか。

「死亡時刻」(「学校の怪談２」収録)を。

>>1
大きな図書館に行けば。そこにはなくても、ほかの図書館から借りてくれる場合もあるよ。

ドラマ化というより、映画化したほうがいいかも・・・「夜のこどもたち」
　今の季節にぴったりだし、作品的に画像化しやすそう。
TVや映画関係者は原作をコミックばかりに求めずに,
視野を児童書にもひろげてほしい。

「猫は生きている」
須賀健太くんで激しく見たい！

子供の頃、人形劇の映画を学校で見た記憶があって、
凄く怖くて初めて映画見て泣いたのがコレでした。
ひさしぶりに図書館で借りてきて読んだら、これがまた
こんなに悲惨な話だったのかとあらためて思って。

ぜひ、今時の子供達に見てもらいたいなぁ。

100回死んだ猫

100万回死んだ猫でしたね
あれは泣いた
昔は絵が可愛くないとの理由で拒否し続けていましたが、今は好きです

白いウサギと黒いウサギとか…今思うと白人と黒人ぽい…

>>148
中高生向けの青春小説はドラマネタの宝庫にされてるんだけどね
たぶん現場の人（特にプロデューサーたち）には
子供がメインの話が多いから受けが悪いんじゃないかと思ったり

だってメイン視聴者層（いい歳した大人）が
自分たちと同じような存在がジャリガキにひどい目に合わされるようなものがみたいのかと
ノスタルジーの前に拒否反応でそうと考えても不思議じゃない

「都会(まち)のトム&ソーヤ」

だけど、創也かっこよくなかったら
怒るぞ！

｢ふしぎなおきゃく｣

なぜ韓国人男性は日本人女性にモテるのか　 米紙「韓国の男性は“アジアのイタリア人”」
http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2006/09/05/200609050000111insert_1.jpg
「日本人女性の財布の中身はソウルにつぎ込まれている！」

米国のシカゴ・トリビューン紙がアジアの韓流ブーム現象を特集し、注目を浴びている。
同紙インターネット版は4日（韓国時間）、「日本の女性たちはソウルの男性とお付き合いする
ために血眼になっている」という見出しの記事を掲載した。これは韓流ブームについての記事だ。

　天井知らずの人気を誇る韓流スターたちの出演料も詳しく紹介している。
同紙は「韓国の人気男優たちはハリウッドを除けば最高の待遇で迎えられる俳優になった。
ドラマ『冬のソナタ』のペ・ヨンジュンは現在、映画1本当たり500万ドル（約5億8300万円）の
ギャラが設定されている。また、彼は各種事業を展開し、その資産は1億ドル（約116億円）近い。
その他、チャン・ドンゴンやリュ・シウォンなどの韓流スター9人も年間1000万ドル
（約11億6000万円）以上を稼ぎ出している」と報じた。そして「こうした韓流ブームのおかげで、
韓国の観光産業は右肩上がりで、韓流スター関連グッズも飛ぶように売れている」と付け
加えた。特に、この現象は日本だけでなく中国や、ベトナムなど東南アジアにも広がっている、
と分析している。

　また、「韓国の男性は“アジアのイタリア人”と呼ばれている」とも報じている。
「健康な体と2年間の徴兵義務で、韓国の若い男性はアジアで最も心身共に
よく鍛えられていると言われ、こうしたあだ名がついた」という。

　同紙は、「そのため韓国の男性は日本で一番憧れの男性像になった」と強調する。
お見合いのためにこれまでに韓国を10回も訪れたという日本人女性ヨシムラさんとの
インタビューも掲載された。彼女は「韓国の男性は甘くてロマンチック。
“愛している”の一言も口にできない日本人男性とは違う」として、
理想の韓国人男性探しを続けるという夢を語ったという。

　ついに韓流ブームは、全世界が注目する文化現象として定着したようだ。

キム・ソンウォン記者 『スポーツ朝鮮』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/09/05/20060905000011.html

韓国人がもてているのは、昔の日本人みたいだからでしょ。
おばちゃん連中が中心だし。
勘違いも甚だしいね。
でも、勘違いでも国同士が交流を深めることはいいことだね。

「やったぜ！　ごんちゃん」

「白いエプロン　白いやぎ」。
「おかしな金曜日」(なぜか「かもめ団地」が出てきます)。

>>156
・・・・・もしかして155にマジレスしてるのか？
単なるマルチコピーだから、スルーしようよｗ

リコはお母さん

児童書かどうかは微妙ですが
「魚たちの離宮」
「宇宙百貨活劇(ペンシルロケット・オペラ)」
「夜啼く鳥は夢を見た」

「花の時間割」
「朝ののみもの」

「ふたりのロッテ」
ロッテが東京とルイーゼが京都で
北海道のキャンプで知り合うとか

灰谷健次郎
｢島物語｣

>>163
・・・安っぽいよ、それ

>>163
似たような話をNHKでやってたな。
「ふたご探偵」だっけか。

肩胛骨は翼のなごり

ハッピーバースデーが舞台化されるようです。

ハッピーバースデーって、出版社やらなにやらと許可がいるらしいけど
http://www.efreedom.jpで発見しますた

◆『裏庭』梨木香歩
◆『月と星の首飾り』立原えりか
◆『クレヨン王国白いなぎさ』福永令三
◆『海から届いたプレゼント』

ハッピーバースデー

藤原あすか 福田麻由子
藤原直人 柳楽優弥
藤原静代 高島礼子
藤原裕司 西村雅彦
あすかの祖父 仲代達矢
あすかの祖母 吉行和子
橋本敦子 長谷川京子
真田先生 大泉洋

ドラマ化されると
「必要のない恋愛要素が入る」
「原作にない友達が出てくるなど登場人物が増える」
「原作にないエピソードが増える」

アニメ化されると
「必ずイメージと違う声のやつがいる」
「原作にないアイテムが出てきてそれが発売される」
「ほぼ原作のストーリーは無視される」

このあたりを考えて書き込んだほうがいいと思う。
本当に好きな作品はドラマ化されてほしくないよね。

>>172
でもその反面、自分が読んですごく面白かった本を
いくら薦めても読んでくれない友人知人が、
ドラマ化・映画化されると急に興味もって
「読んでみたい」と言ってくれることがある。
アレがうれしいんだよね。

あれー、絶対あると思ったけどなかったな。

「少年八犬伝」

見てみたいような見たくないような。
自分のイメージどおりにいく訳がないのはわかってても、
それでも見てみたい気持ちもある。

『シキュロスの剣』
とかどうですか？

私も、「ハッピーバースディー」ドラマ化してほしいです。

児童文学かどうかわからんが
　　　「金色のクジラ」

>>177
映画化ならされてるけどね。

亀レスだけどクレヨン王国の12ヶ月はミュージカル化されてる。

カニグズバーグ「クローディアの秘密｣

歌にはなってるので､主題歌はそれで｡

>180
谷山浩子？

大貫妙子さん｡

メトロポリタンミュージアムだっけ?
クロディアが元ネタだときいたが｡

森絵都の「DIVE!!」を是非。

ちょっと遅いレスだけど、「メトロポリタンミュージアム」YouTubeで見られるよ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=xXve_AU2EYo

七つの人形の恋物語

普通にドラマ化出来そう。
（昔ミュージカルか映画になったんだっけ？）

>>166
あれははやみねかおるの夢水清志朗シリーズがドラマ化されたんだよ

>185
『リリー』ですね。
原作の切実さは抜け落ちてましたが、
核となるネタはそのままだったので、
一種不思議な味わいのある、可憐なミュージカルになっていたと思います。

「つきのふね」を。

>>10
もしかして（宿題ひきうけ株式会社）（チョコレート戦争）ってこども傑作シリーズ
でやってたんかな？

白倉由美の「きみを守るためにぼくは夢を見る」とか「ラジオ・キス」とか。

「ウィッシュリスト」
　　　　かなぁ・・
　　　　

本日の工作を終了します

「都会のトムソーヤ」
NHKあたりでできそうだけどなぁ…

アンパン某

やれるもんならやってみなさい。

>>194
ふくふくほっぺの人で実写で。

ゲゲゲの鬼太郎が実写化されるご時世だからなあ
全く可能性なしとは言えないかも。

日本では無理だけど、魔少女ビーティ・ボウが見たいなあ。

フルメタルパニック
撲殺天使
無責任艦長タイラー
スレイヤーズ
ハニ太郎

「ぼくらは海へ」をドラマ化してほしいと思っているのは俺だけですか、
そうですか・・・・・・。

「アンドロイド・アキコ」
昔のNHK少年ドラマシリーズの雰囲気で。

佐藤さとるのコロボックルシリーズをアニメで。
今時のアニメ界じゃなくて
昔のカルピス劇場(のちのハウス名作劇場)あたりでやってくれてたら良かったのに。
でもきっと作者が断固拒否してたんだろうね。

>201
コロボックル・シリーズ、一応アニメ化されてるよ。
『冒険コロボックル』（1973）
内容は原作とかなり違うけど。
もし、201が知った上で「なかったこと」にしたかったのならごめん。

「名作劇場」なら、
ロイド・アリグザンダーの『ブリディン物語』をやってくれないかなあ、
と、昔夢想したことがあった。
キャラ立ってるし、泣かせどころには事欠かんし。
ディズニーの『コルドロン』はそれこそ「なかったこと」にしてw

>>196
スレチですまんが、鬼太郎役がウエンツと知った時
999の鉄郎並みの変化だと思ったよｗ
（TV版ではブサだったのが、映画で美形に）

家なき娘（ペリーヌ物語）

>>183
ラジオドラマ化ならＮＨＫＦＭで以前されてる。

メリー・ポピンズみたいなアニメと実写のコラボで、
クレヨン王国シリーズを…難しいか

冒険コロボックルって、完全に別物だよね。
原作にはまっていた私としては、がっかりだった。
せいたかさんを子供にしたのはともかく、人間の友達には
「おちびちゃん」ていわれるのは・・・・・
NHKあたりに忠実にアニメ化して欲しい。
「まめつぶほどの小さな犬」以降の子供が絡む話がいいな。
「星から落ちた小さな人」大好きです。

不思議な眠気に誘われて、主人公･大江朔は公園で寝てしまう。
そして、目を覚ますと世界は一転。７年の時が経っていた。
自分よりも背が小さくて、初めて出来た可愛いガールフレンド･砂緒ちゃんも、いつも朔の後ろを追い掛けていた弟･公彦も、朔を残して大人になっていた。

砂緒ちゃんのために大人なりたかった朔。
１人で大人になりたくなかった砂緒ちゃん。
２人は、７年前に約束をしていた。約束を思い出せない朔。

沢山の不安を抱えながら、２人は日々を過ごす。

ただの音の響きでしかないが、時間が経てば１０歳と１７歳の少女と少年は、７年後、１７歳と２４歳の男女になる。

約束を思い出した時、２人は新たな約束をする。

７年後必ず。
そう約束して。
その約束を信じて。

「ユタと不思議な仲間たち」。
少年ドラマシリーズ(ペドロ＝佐藤蛾次郎)や某劇団のレパートリーにもなっているから
新しくドラマ化されるのは難しいでしょうが。（あの青い鳥文庫の表紙は何だ？）

上野瞭『目こぼし歌こぼし』
年始の時代劇スペシャルみたいな感じでドラマ化してほしい。
主人公の年齢をもうちょい上げれば、大人向けでも十分通用すると思うんだけどな…。

森絵都の「カラフル」もしくは「DIVE!!」を是非に。

都会のトム＆ソーヤ

「魔女の血をひく娘」を映画化してほしい！

キツネ山の夏休み

　　ツェねずみ 　　宮沢賢治

宮沢賢治が朝鮮人を題材にしたと思われる『ツェねずみ』です。

いい人もいると当たり前のことをわざわざ言わなければならないほど悪人が多い。
いい人に見える場合も、不良がゴミを拾うと善人に見える程度の話が多い。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1949_18526.html

　　　 　　　　(⌒)(⌒) 　償うてください
　　　　 .γ⌒<丶｀∀´>　償うてください
　　　　　乂＿）　UU 　

>>211
カラフルは映画化ならされたよね。某ジャ○ーズが主人公役で。

古いけど、ハッピーバースデーの映画化希望。

ﾊｯﾋﾞｰﾊﾞｰｽﾃﾞｨ初めて号泣した本だった〜

ハッピーバースデー
藤原あすか 福田麻由子
藤原直人 三浦春馬
藤原静代 川島なお美
藤原裕司 西村雅彦
あすかの祖父 仲代達矢
あすかの祖母 吉行和子
橋本先生 長谷川京子
真田先生 大泉洋
星なつき 菅野美穂

こんな感じで実写化してほしい。

>>218
川島なお美の静代はハマり役だと思う。
福田真由子も雰囲気ピッタリだけど、もう小学生役は厳しいのでは？

モモ/ミヒャエル･エンデ

エンデの作品は好きだ

なんか昔映画があったみたいだけど
森絵都の「カラフル」

ハッピーバースデーで、大人になったあすかっていうのもやってほしいな。大人になったあすかは綾瀬はるかか宮崎あおいで。

三田村信行先生のおとうさんがいっぱいを

ホラーになっちゃいそうだが

福田清人「春の目玉」

ややスレ違いかもしれないけど、
いわさきちひろの一生はドラマ化したら面白そうだと思った。

安房直子のきつねの窓
一面の桔梗や、ノスタルジックな家を映像にしたい
NHKでやるような風景の再現＋朗読でもいいかも
30分の一話完結で

　【1番の問題点】

日本には、まともに子供を守ろうという団体が、少なすぎる事が、問題。

児ポ法強化もいいのだが、強化・改正の方向性が、特定のモラルや思想の
押し付けばかりに偏りすぎ。(世論操作的手法も目立ち過ぎ)

もっと、まともな方向性で「児童買春・児童ポルノ禁止法」の改正を求める
団体がいてもいいと、俺は思ってる。

へんてこな団体が多い事が、とにかく問題なのだから。


・援交規制の具体的な強化
・家庭内や近親者によるレイプ被害の具体的な対策強化
・未成年の自分撮りポルノ拡散の規制策
・もっと現実的に児童を守る方向での議論の強化
・統計や客観的データを元に対策をする、合理的な法改正への転換
・モラル問題と、児童への性的虐待問題の混同からの脱却

　↑こういう話が全然出てこない「規制派」って、異常だよな。

>>226
NHKの「こどもにんぎょう劇場」で放送されてるよ。

☆☆☆朗読会のお知らせ☆☆☆
「チェロを弾く女」朗読:小泉今日子
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1204363285/974

DIVE　

映画化されるがドラマ化も是非。
2010年までに! （2011年はテレビが地上は廃止になる)

いま映画がドラマ化されるのが簡単になるので。

DIVE　

映画化されるがドラマ化も是非。
2010年までに! （2011年はテレビが地上は廃止になる)

いま映画がドラマ化されるのが簡単になるので。

>>218
ハッピーバースデー
藤原あすか
藤原直人
藤原静代 川島なお美
藤原裕治 松重豊
橋本先生 吹石一恵
真田先生 上地雄輔
星なつき 菅野美穂
あすかの祖母 中村玉緒
あすかの祖父 宇津井健

福田麻由子にあすか役はもう無理と思った。
一応NHKの土曜ドラマをイメージしてみた。
もし、サイドストーリーがあったら大人になったあすか役は佐藤めぐみで。

もう既出だけど
「ふたりのイーダ」と
「コロボックルシリーズ」


両方とも、一応すでに映像化されてるけど、「ふたりのイーダ」は、お母さんがりつこさんの役割
を担っていたのが不満だったし、コロボックルはまったくの別物。
両方とも、ちゃんと原作にそった形でドラマ、もしくはアニメにしてほしい

「ぼくらは海へ」は、やってもらいたいと思ってる一人だけど
「ラストの旅立ちを真似する子が出たらいけない」というワケで
結局やらないに決まってる

それに、原作の昭和40年代の感覚を映像化するのはかなり困難
（確か昭和55年頃の発表作、けど内容は40年代っぽい）

中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
その老いたすがた気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ
そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
死ぬとき　このレスの事思い出してくれよ
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
ちょっとは落ち込めよ 加齢臭くせーよ

ナイフ　重松清　　　
ビートキッズ　

クレヨン王国シリーズ「月のたまご」の第一巻のみ。

「昔気質の一少女」（美しいポリー）

現代アメリカのセレブ家庭、それもLAとかを舞台にドラマ化希望。

長女　ファニー　モテ系女子高生
長男　トム　やんちゃな中学生
次女　モード　こましゃくれた幼女　姉兄とは腹違い

父　ショー氏　仕事に熱中しているうちに家族から浮いてしまった
母　ショー夫人　後妻　なんかの依存症で不健康
おばあさま　隣家の主人　貴族の元夫人とか

で、肝心のポリーはどんな出自にすればいいのか。
中西部の質実剛健スポーツ少女？
バイブルベルト生まれの堅物クリスチャンか
ニュー・イングランドの内気な田舎娘
いっそ日本人がホームステイで同居する設定でもいい。

ポリー（日本名重子より命名）
「日本では子供はお化粧はしないの」
「アイムソーリー、だって私のせいだから」
「ミスターショーのためにお弁当つくりました」

ショー家の人々
「家族って、伝統って、やっぱりいいもんだね」
「我々が忘れていたなにかをポリーが思い出させてくれた」

ずっこけ3人組かな

さんざんされてる
もう要らん、あんなの

シートン動物記

【コラム】ランチタイムにいつまでも長居をする子連れの主婦たち、待たされている人の気持ちになって心遣いを-山口弘和★３


1 ：出世ウホφ ★：2009/02/07(土) 13:20:52 ID:???0

【断　山口弘和】ランチタイムの心遣い

仕事の関係上、ロケ先で昼食をとることがある。ファミリーレストランなどでも、
ランチタイムになると会社員や営業ドライバーが、昼食をとるため、限られた休み時間に長い列を作る。

そんな時間によく目にするのが食事を終えても熱心に、しかも楽しそうに話し込む子供連れ同士の主婦とおぼしき一団だ。
私たちが席に着く前から座っていたのに、食事を済ませて店の外に出るまで席を離れる気配すらなかったりする。
子供が飽きても、自分たちが飽きるまでは席を立つつもりがないのだろう。いろいろと語り合いたいこともあるのかもしれない。
旦那（だんな）や姑（しゅうとめ）の愚痴を言ったりしてストレスを発散させたいのも分からないでもない。
しかし、彼女たちがストレスを発散させている間、待たされ続ける人たちのストレスがたまっていく。

他のテーブルは次から次へと入れ替わっているのに、何も感じない、あるいは感じていても無視できる人が、
子供を育てているとしたら。子供は間違いなく親のそんな姿を見て育つだろう。それでよいのか。
親は、子供を良識を持った大人として社会に送り出す責任がある。

ランチタイムは価格もお得になっている。他の客に対して、いつも以上の心配りをするべきだろう。
社会を担う人々がより元気に働けるなら、それはめぐりめぐって家庭に還元されるのだから、
主婦にもやりがいのある心遣いだろう。仕事でせかされて、昼の食事は待たされる。
そんな労働者の声なき嘆きが聞ける人を育てるためにも、自らが行動で示してほしい。
食事時間を少しだけずらしてもらうことはできないか。（コント山竹）

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090207/acd0902070325001-n1.htm
前スレ　：★１の時刻　2009/02/07(土) 10:31:14
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233975184/l50

グレッグのダメ日記

キャロル･キーンの「少女探偵ナンシー」も世界名作劇場あたりで映像化して欲しい。

>>244

「少女探偵ナンシー」は、エマ･ロバーツ主演で映画化されているが、日本を舞台にしたストーリーにするとどんな内容になるか気になる。

都会トム、NHKでやってほしい

秘密の花園

大人になった３人の泥沼愛憎劇で

令状ヒロ子の「きみの犬です」って知ってる人いる？
あれ、切なくてドラマにはいいと思うんだが。
シロ役は田中圭にやってほしい。

>>248
小学生のとき装丁にひかれて読んだら、入れたら痛かっただのなんだのと突然書いてあって全力で引いた覚えがある

荻原規子の「空色勾玉」「白鳥異伝」

時の旅人

空色勾玉の実写化が可能な日がついに来たな
と思った
金無いだろうけど

新ちゃんがないた！

こんにちわ

２ちゃんがサイバー攻撃にあって、３月１日の午後からつながらなかったんだって？
どういうこと？
　ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000001-jct-soci

>>252
ラジオドラマは以前やってたね

実写だと狭也と稚羽矢は誰がいいかな

後藤竜二の「12歳たちの伝説」

ドラマというより映画化希望
ロイス・ローリー原作「ザ・ギバー」

講談社YAで読んだ、
女医アン先生のシリーズ。
肛門科のすご腕女医ってかなりおもろ。NHK希望。

はじめまして、佐藤めぐみです。
児童文学「あやちゃんとクワッちゃん」の原作者の佐藤めぐみです。
まじめに、児童文学について話し合われていますね。
最近、ゲーム　ガンホー　セルフィタウン内が、荒れています。
別のゲームのブラックリストの人たちが入り込んでわたしの怪文書を
いい広めているのです。わたしと５５歳の人が同一人物だとかありも
しないことをいいふらしているのです。
おともだちを増やす、友録サークルで暗躍していたのです。
実在しない「佐藤めぐみのお母さん」まで登場させました。
「佐藤めぐみは、きちがいだから一週間以内に入院させる」
そんなことまで言うのですよ。
わたしと同一人物と称する人たちの名簿には、「神戸みゆき」の
名前がありました。神戸みゆきさんは、美少女戦士セーラームーン
ミュージカルのセーラームーン役でした。すでに亡くなっています。
いくらか落ち着いた状態になったので、インターネットで検索していたら
わたしのことを批判している「２ちゃんねるのスレッド」にたどり着きました。
それで、そのスレッドには正確な情報を本人であるわたしが書き込みました。

児童文学あやちゃんとクワッちゃんの検索方法

佐藤めぐみのブログ

児童文学佐藤めぐみ

あやちゃんとクワッちゃん

わたしの生年月日、血液型、性格なども公表されていますね。

「ぼくの夏休み革命」つちもととしえ作　大庭賢哉絵
ゴミ屋敷退治の話。
大庭賢哉の絵でアニメーション化希望。
原作どおりでなく、片付ける友人に可愛い女の子もいれるとなかなか面白いアニメーションになりそうな気がする。

児童文学の魅力
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1275990305/l50