232 :
法の下の名無し:2008/01/05(土) 22:55:47 ID:XqWHGxOI
233 :
法の下の名無し:2008/01/06(日) 05:37:03 ID:iF+hCU2S
医者提灯持ちは、さっさとデタラメ医者の手にかかって士んで下さい。
234 :
法の下の名無し:2008/01/07(月) 00:01:19 ID:3pKDzSMF
どんどん訴訟と刑事告発で医療崩壊
推し進めなさいよ
235 :
法の下の名無し:2008/01/13(日) 22:54:16 ID:/P3OTUJT
日本の医療は社会主義経済です。
不足のところは医師のボランティア精神、医師としての良心、責任感で支えられてきました。
しかし昨今の、業務上過失致死容疑での逮捕や、頻発するクレーマー訴訟で
その状況は一変しました。説明が足りなかったというだけで
数千万円の支払い命令なんですよ。
医療崩壊が起こって何の不思議も無いでしょ、
237 :
法の下の名無し:2008/02/01(金) 00:53:18 ID:YUWaomPx
238 :
法の下の名無し:2008/02/01(金) 18:54:23 ID:UAMFBtnr
医療制度死ぬ死ぬ詐欺(プ
239 :
法の下の名無し:2008/02/08(金) 21:52:37 ID:77Be/PYy
病気で助けようとして、助けられなくて亡くなるのと
殺意があって、意思も持って、殺して亡くなるのと
同じような扱いで
逮捕されたり、書類送検されたりしてれば
医師のモチベーションも下がるわな
医療崩壊するのも仕方ないよ
240 :
法の下の名無し:2008/02/14(木) 01:30:41 ID:Rv4qikYN
うわー
C型肝炎の原因となったフィブリノゲン製剤が大量に使用された理由。
>1975年 周産期出血による妊婦死亡についての民事訴訟で,東京地裁はFbg製剤を投与しなかったことを過失とする判決を出す。
>
http://skyteam.iza.ne.jp/blog/entry/451405/allcmt/ >
>これでびびった現場の医師が、多量に使い始めたわけだ。
>目の前で大量出血→血液製剤使わなければ有罪。
>こう刷り込まれたら、誰でも使うよ。
>C型肝炎が同定されていなかった時代のお話。
今の医療崩壊の一因は、とんでも裁判も原因だな。
241 :
法の下の名無し:2008/02/15(金) 01:53:04 ID:id/ZCKNw
医者の名に値しないクズが出ていくのが「医療崩壊」?(禿藁)
242 :
法の下の名無し:2008/02/15(金) 17:45:25 ID:USl497X8
243 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 15:09:23 ID:tH0A65l8
あるゆうじんが二つの弁護士事務所で医療がらみ(カルテの強制執行/話し合いの席への同席)のお願いをした時の回答
A法律事務所
・専門外です。おうけできません。
・刑事告訴を警察でされたほうが、勝算は高いです
・その病院は、病院機能評価機構認定病院ですか?
専門外で仕事はお引きうけできませんが、住所と電話番号をお教えしますので、そういう団体を通じて、ご意見を述べられてはいかがでしょうか?
(マジでくれました。千代田区でした)
B法律事務所
・医療は専門的なことが関係しますからね、さまざまな視野からみないとわかりません
まずは、学会等を通して、先生とお話しをされるべきでしょうね。
医療的に改善してほしいことは、学会を通して、問い合わせるべきです。
・いきなり訴訟は乱暴ですね。
ご要望は医師の処罰では、ないわけですからね。
医者も病院もかたくなになって話し合いが前にいくものも、いかなくなりますよ。
ましてや、引き受けられないから、警察へというのも、話が飛躍しすぎですね。医師が逮捕されたら、その医師の患者さんはどうなりますか?私なら、まず、簡易裁判所等での調停をお勧めします。
・機能評価機構へのお手紙は、学会のお返事の後にされたほうがいいですね。
A法律事務所とB法律事務所、どちらが正しいの?
244 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 15:20:09 ID:tH0A65l8
ちなみにB法律事務所は医療裁判に強いと弁護士会が紹介したところ、医療裁判は治療内容を論点にすると、なかなか勝てないから、引き受けるところが少ない。
勝つつもりで闘うなら、検査不徹底や説明不足、患者の治療選択の権利や同意の有無を主軸にすべきなんだそうだ。
専門性が絡む部分だけに治療内容では、勝てない。
負けた裁判でも、検査不徹底では勝訴、治療内容についてでは、敗訴というのがあるらしい。
書類の強制執行のみとか、話し合いの同席のみというのではなく、すべてを通しての検査不徹底、説明不足等の民事訴訟の仕事としてなら、勝算が高いために、受けたいと言われたそうだ。
245 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 15:23:01 ID:tH0A65l8
弁護士が医療訴訟で敗訴が多いというのは、論点を治療内容にするから。
説明不十分、検査不十分なら、八割以上、判例勝訴とか。
しかも、判決金額も高く、弁護士の成功報酬も大きいとか。
246 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 15:26:52 ID:tH0A65l8
あくまで、B法律事務所の弁護士の話だから、わからないけどね。
治療内容についての場合は、簡易裁判所等の調停から始めて、医師の態度等を全部するといいらしい。
病院が示談等をもちかけても、受けたくない場合は、簡易裁判所の調停で信頼関係の有無を客観的に記録として残すことが大事だそうだ。
247 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 16:10:42 ID:tH0A65l8
病院や医師は受ける弁護士が少ないことを知っていて、自分たちにミスがあっても、「弁護士さん」と言うらしい。
国立大学病院は2005年以降、ミスをすべて公表する義務があるが、公立大学病院や他の病院はそうではない。
結構、隠されたミスが多い、立証も困難、がんとして、引き受ける弁護士は少ない。
簡易裁判所の調停等で国選弁護士を依頼という方法を使うか、刑事告訴かなら、ありうる。
まずは、警察に訴えてから、来ていただくことです。民事では、おうけできません。警察告訴なら考えます。
とにかく自分から、病院に出向いて病院で話し合いというケースに同席したり、医療裁判を受ける弁護士は少ない。
こういう説明を受けましたです。
248 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 16:14:10 ID:tH0A65l8
なぜ、警察に業務上過失致死や業務上過致傷で起訴されてからなら、お受けします。
民事では、専門外なので、おうけできませんなのか、よくわかりませんが・・。
249 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 16:57:34 ID:tH0A65l8
239
友人はお世話になった先生でもあるし、法律事務所は刑事告訴後なら、話し合いに同席すると言ったけど、そうはしたくなかったから、一人で話をしに行ったらしい
はっきり言って、悪循環、医師は責任を認めたくない、弁護士は勝つ公算が少ない民事訴訟を引き受けたくないから、刑事告訴を勧める。
だから、民事で解決したい人間も、結局、最終的に刑事になる。
一番の原因は医学と法学の双方のチームで組まれた治療の標準ラインや治療の正当性を見る指導機関や公的機関、つまり、医師を指導できる機関がないことなんだよね
逃げたい弁護士は、引き受けられない、あるいは、引き受けたくないから、いきなり刑事告訴を勧めるしね。
病院から弁護士さんという言葉が出て、弁護士が引き受けないから、警察にってケースは案外多いみたいだよ。特に亡くなっている場合とかね。
田舎ほど、そうみたい。
医者の過失や訴訟が、医師不足とか医療崩壊みたいに言われているけど、客観的な立場で間に入る公的機関が少ないこと、医療訴訟を引き受ける弁護士が少ないこと、これが医療関係の刑事告訴が増えている理由だよ。
しかも、
保健所や地方自治体の医療課→医師の治療による過失←指導権限なし→保健所が業務上過失致死傷での司法判断=刑事告訴を勧めるんだからさ
医師を指導する機関の少なさ、相談機関の権限のなさが、トラブルがあった患者でなかなか納得しない患者に司法判断(刑事告訴)を勧めるという結果になっている
刑事告訴を患者自体が判断するという構図になってるんだよね
舛添様、医師・患者、双方の利益の前に、訴訟以前に、治療の問題点や患者の不満、それを患者が通院中に相談、アドバイスできる公的機関が必要だとおもいますよ。
病院の患者相談窓口って、事務員なんですよね。
医学の深いところはわからないし、まともに話を聞く先生も、聞かない先生もいますから。
訴訟になるケースが多いのは、とりあわない先生の方。
対人関係やコミュニケーションがちゃんと取れている先生は、患者さんが亡くなっても、「先生も一生懸命やってくださったから」になる。
そこができていない先生は、生命やQOLに関わる重篤な副作用の場合は特にどうしようもない混乱を招き、訴訟になる。
ミスを認める、認めないではなく、少なくとも、患者のしんどさに共感する、理解してますよという態度を示すことができるかどうかが、こじれるか、こじれないかの分かれ目です。
250 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 17:08:26 ID:tH0A65l8
医師のほうが、助けてやったの傲慢さを前面に押し出し、QOLや患者のしんどさに気がつかない。
訴えをまともにとりあわない。
↑
誤診の原因
患者とこじれるか、こじれないかの大きなターニングポイントです
そういう意見を言えない日本の医療環境、病院様という医療環境がいざとなってから、訴訟につながる
医師を指導する公的機関の有用性があと一つあります
薬の副作用等を把握しやすいこと、きちんとした薬剤使用のガイドラインを作れることです。
苦情があった治療のカルテとないカルテを照合することで、どこに問題があるかをいち早く把握でき、医師にも、患者にも、より安全なガイドラインが作れる
医療訴訟のしっかりしたガイドラインも作れる
何を患者が求めるのかにより、賠償や医師の処罰ではなく、治療の改善について民事罰や刑事罰を伴わない患者との話し合いのもと、専門家を含めての医師の治療法を検討し、指導し、記録を取り、医療を改善していく機関が必要なんですよ
そういう公的機関がないことが、医師や病院と患者の関係をこじれさせて、不幸な結果を招いている
251 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 17:13:52 ID:tH0A65l8
法律板には、向かないけど、医療訴訟等の場合、その一歩手前の調査機関や指導機関が切に望まれると思います(医師と患者の話し合いの場を提供する機関)
そこで、専門家が出したデータがあれば、医学が専門外の弁護士も民事で引き受けられるし、逆にそこで解決していれば、民事までいかない。
弁護士が引き受けないから、刑事までいくというケースもない。
患者救済機関が少ないのも、一つの理由です。
252 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 17:15:27 ID:tH0A65l8
その友人の言葉
いきなり刑事告訴とかじゃなく、調停を勧めるべきではないのか?
253 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 17:20:19 ID:tH0A65l8
厚生労働省は、時刻未定の次元爆弾みたいな処方箋緩和を進めるより、訴訟緩和を進めるほうが、医師や患者の利益になると思います。
254 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 17:26:38 ID:tH0A65l8
医師国家試験とか、専門医試験に必要なのは、患者観察能力だよ
診断でも、患者とのコミュニケーションでも、一番大切なこと
255 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 20:20:07 ID:tH0A65l8
ちなみに、弁護士さんが証拠保全より、警察告訴を勧める理由の相場の違いはあと一つあるようですね
民事(相場)
証拠保全 30〜40万+実費
カルテをみながら、訴訟を検討
着手金 30〜40万
刑事(警察告訴)
証拠保全
捜査力弁護士よりあり(ただ)
簡易裁判所の調停
証拠保全(ただ)
費用(収入印紙代)
教えてもらった費用で何となくわかりました
ちなみに顧問弁護士契約は個人で月5000円〜
契約していると、いろいろ教えてもらえます
弁護士が医療訴訟等の民事訴訟を引き受けないで、刑事訴訟を勧めたり、簡易裁判所による調停や証拠保全を勧めるのは、依頼者や契約者の訴訟費用軽減の面もあるのかもしれないですね
256 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 20:28:33 ID:tH0A65l8
病院が弁護士を勧めるのは、費用面であきらめさせる部分もあるようですね
じつは、簡易裁判所や地方裁判所が、証拠保全の執行(カルテの請求)をしてくれるなんて、知りませんでした
A法律事務所もB法律事務所も原告の費用軽減というか、お金をかけないで、問題を解決する方法を教えてくれていただけなんだよね
簡易裁判所で調停を申し込むと、証拠保全の執行もお願いできるんですね。
いやがるわけではなくて、治療が絡んで判断が難しい場合、医師を指導できる公的機関がないから、刑事訴訟で立件するか、簡易裁判所の調停を用いるほうが費用がお安いですよ。
そういうことだったんですね。
だから、刑事訴訟が多いんですね。
弁護士さんに教えていただいてわかりました。
紹介された事務所は二件とも、良心的で、負担軽減で証拠保全が可能な方法を教えてくれていたんですね。
いやがっているなんて言って、失礼しました。
257 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 20:33:46 ID:tH0A65l8
企業は月に5万円からだけど、個人は月に5000円からお抱え弁護士をもてるって、知ってましたか?
こういうことをいろいろ教えてもらえます。
258 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 20:41:28 ID:tH0A65l8
医療事故等で、病院が弁護士を持ち出す、カルテを出さない等の場合、簡易裁判所に相談に行く方法があるなんて、弁護士さんに聞くまで知りませんでした。
月5000円とか、相談料5000円で知らないことをいろいろ教えてもらえるって、ありがたいですよね
259 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 20:48:27 ID:tH0A65l8
民事でも、刑事でもなく、医師(あるいは病院)と裁判以外で話せる場所は、今の日本では、簡易裁判所の調停になるのかもしれませんね。資料の請求についても。
お話しにならない、でも、刑事でも、民事でもない、病院はカルテを出したり、資料を出したり、話しあいに弁護士を持ち出す、穏便にことを済ませるなら、現在は簡易裁判所の調停しかないのかもしれないですね。
260 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 20:55:13 ID:tH0A65l8
じつは、友人の脳裏には、簡易裁判所の調停もありました。
勧められたのは、刑事訴訟ですけどね。
医師の時間を取らない方法として、個人的に行ったそうです。
医療過誤は弁護士の世界では、特殊取り扱いになるため、扱う弁護士が少ない(奈良には多いようですね)けれども、医師や病院が話し合いに全く応じない場合、簡易裁判所が調停をしてくれるそうです。
いきなり訴訟より、こういう1ステップを使う方法も、訴訟による医療崩壊を防ぐ一つの方法かもしれないですね。
261 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 21:07:33 ID:tH0A65l8
持つべきものは、金持ちの親戚や友達ですね。
友達は医療過誤による治療費以外は必要としていないみたいで、必要になるまで、簡易裁判所での調停は使わないみたいです。
(話し合いが決裂したため)
262 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 21:13:12 ID:tH0A65l8
取りあえず、何もなければ、そのまま
ただ『薬量起因性』とカルテにあるので、特疾が降りない場合に請求して、裁判所なので、本人が告訴する気がないのに、検察扱いになり、お世話になった先生に、業務上過失致傷という刑事罰が回るを避けるためだったとか・・
何もなければ、いいんですけどね。
263 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 21:18:40 ID:tH0A65l8
特疾が降りたら、簡易裁判所の調停もやらないとか、医者を甘やかしていいのかな?
264 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 21:28:12 ID:tH0A65l8
友人が、最後まで、先生に言えなかったこと
手術でがんを治してもらったお礼は言えたけど、血液疾患との闘いが始まるかもしれないこと(秘密だそうです)
265 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 21:42:59 ID:tH0A65l8
無菌室から出られなくなるかもしれない彼女に代行を頼まれて、いろいろな事情を知りました
・無責任な受付の責任がかなりある可能性もあり、医師だけを責められない事情
・故意ではなく、知識不足の面が大きくて、医師は医師なりに一生懸命やってくれただろうこと
・刑事訴訟で他の患者さんに迷惑をかけたくないこと
・少しは長生きさせてもらったこと
いろいろな事情から、治療費請求以外の民事訴訟も刑事訴訟も避けるとか
今、委任状をあずかって、涙しています
何もないことを、心から祈っています
病院や医師は裁判所に調停手続きを行わない限り、治療費を出す用意はない、医師は、今後、顔を合わせて話したり、示談に応じる予定はないと告げたとか
彼女は「健康だ」と言われたことで、検査を受けることに戸惑いもあったようですが、検査は受けるそうです
何もないことを祈っています
(今、検査をすれば、早期発見。最悪の結果は慎重経過観察と治療で避けられる可能性が高い)
何もないことを祈っています。
266 :
法の下の名無し:2008/02/16(土) 23:04:55 ID:Lr25obW9
267 :
法の下の名無し:2008/02/18(月) 19:54:14 ID:Qp4P9WUx
簡易裁判所が扱わない地域では、地方裁判所を紹介してもらえます
268 :
法の下の名無し:2008/02/24(日) 03:43:14 ID:eLmExjEZ
269 :
亡国◎韓:2008/02/24(日) 08:12:31 ID:74+OXUmD
270 :
法の下の名無し:2008/02/24(日) 10:54:27 ID:blBEyX9r
クズ医者ども、話題そらしに必死だなw
271 :
法の下の名無し:2008/02/25(月) 11:53:55 ID:OWhPYceE
最近 救急患者受け入れ拒否急増
後で訴えられて病院敗訴になってるから
断る病院があって当然だな。
平成15年に急性心筋梗塞(こうそく)で加古川市民病院(兵庫県)に救急搬送され死亡した男性=当時(64)=の遺族が、
「満足な治療設備がないのに受け入れ、専門病院への転送が遅れた」として同病院側に3900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
神戸地裁は遺族側の訴えを全面的に認めた(判決確定)。
「救急受け入れ 理想と現実」リビング‐健康ニュース:イザ!
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/109509/ 救急車断りますか?
裁判受けますか?
272 :
法の下の名無し:2008/03/06(木) 00:38:44 ID:HJbSvICW
273 :
法の下の名無し:2008/03/15(土) 23:03:46 ID:DWTLro1p
医療行為は総じてそうだが、とりわけ救急医療は「火中の栗を拾う」行為だ。
そう思って現場の医師たちはそれぞれ、自らを叱咤し採算など殆ど考えず頑張ってきた。
それなのに訴訟に発展するケースが後を絶たず現場からは救急に携わる医師が逃げ出し、
もともと採算も厳しかったので自ら救急指定を返上している病院も相次いでいるのが実情。
そのために三次救急に集中しが悲鳴を上げてるというのに、まるでわかってないね。
幾ら理想に燃えて身を投じた医師とて生身の人間。能力にも努力にも気力にも限界はある。
少額の金に釣られて医師生命を終わらせ兼ねないようなリスクを誰が負うというのか
救急で救ってほしければ、まず現場の医師の責任を問いすぎないことだ。
274 :
法の下の名無し:2008/03/19(水) 00:37:28 ID:aE3ZtFp1
先日まである皮膚科に通ってたんですけど、診断書って請求出来ますよね?
275 :
匿名希望:2008/08/05(火) 03:34:53 ID:jZP/6QSV
私が最近まで2年ほど勤務していた病院でのこと。実勤務員数が届け出とは
ちがっているから毎日てんてこまいです。
勿論医師も多忙を極めているので、夜勤は非常勤医師。夜間帯での入院患者の
死亡の際、主治医が夜間に呼び出されるのを防止するため、死亡診断書が予め
記載されており、死亡日時だけ事後記載という仕組み。死亡確認していない医
師のサインが入ってるなんてありですか?私には考えられない!
誰もあなたに考えてほしいとは思わないはず。
とはいえ、予め診断書にサインが入っているのは道義的にはひどいような。
法的には知らんけど。
とはいえ、じゃあそのため(だけ)に夜中呼び出されるのもかなわんなぁ。
うちは平気で呼び出されるけどね。
つか、どうせ非常勤がおみとりするんだから、診断書の残りは埋めておいて、
サインだけおねがいすれば解決しそうな希ガス。
277 :
法の下の名無し:2008/08/23(土) 21:41:45 ID:GzQ9Ji4O
620 氏名黙秘 2008/08/23(土) 20:35:57 ID:UmXPPeMc
結局、福島県の産婦人科の無罪も、
福島医科大学の産婦人科の教授とか、医師本人が弁護士に頭をさげて弁護を依頼して、
弁護士もがんばったから無罪になったんだよ。
しかも1人ではなく何人か弁護士がついたんだろ。
無条件で免責はありえない。が、弁護士が対応することで、結果的に免責に近くなることも多いよ。
だから、このスレに来る医師に特に言いたい。
おまいら、もっと弁護士にどんどん依頼しる!!
依頼しなきゃ弁護士も動きようがないんだよ。
残業代の不払いでもDQN対策でも、とにかく依頼してもらわなきゃ。
弁護士が無料で善意で医者のために動くとでも思ってるのか?
医師も、無料で善意で動くわけではないですよね?
だから、医師は証拠などを揃えて、どんどん弁護士に依頼しる!
いや、してください。お医者様おねがいします。
特に裁判でも勝てるような証拠を持って、まっとうに依頼をしてくださるお医者様を歓迎いたします。
まさにマッチポンプ
営業の鑑だ
279 :
法の下の名無し:2008/08/25(月) 10:51:41 ID:xYhG4/UQ
人殺しと裁判官が同一人物なことを認める医師法21条
開業医の転送義務違反の判例見た
脳腫瘍の発見が遅れてしまって
実年齢は成人、知能は2才前後
この人今どうしてるんだろ
281 :
法の下の名無し: