1 :
法の下の名無し:
内閣の助言と承認は天皇の国事行為に必要なものであり、
内閣の行為自体には、助言と承認はまったく関係ないものである
苫米地事件は
内閣総理大臣が解散を宣言→それによる給料保障を求めたものである
これに関して、統治行為論があるのはわかるが、
なぜ内閣の助言と承認まで関連していわれているのであろうか?
普通の考えであれば、内閣の行為に内閣が助言と承認するというのはおかしいと考えるだろう
ここで天皇の国事行為や内閣の助言や承認が問題として取り上げられる理由はないはずである
2 :
法の下の名無し:2005/07/26(火) 16:24:43 ID:0aXwZt63
法学板てこういう単発の糞スレ多いな。
>>1のIDもDQNぽいしw
3 :
法の下の名無し:2005/07/26(火) 16:39:34 ID:ca3qxFD8
単発質問は質問スレで
宿題なら自分でやりましょう
4 :
誘導: