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57法の下の名無し:2006/05/02(火) 05:09:51 ID:xO3VnxF9
>>55
要するに、お前の希望を言っていただけで、
著作権法の解釈として言っていたわけじゃないということか。
それだったら、どんなことでも言えるな。
58法の下の名無し:2006/05/02(火) 08:52:58 ID:OPU5xAwx
>>50
っていうかGFDLは営利目的利用を許してるわけだが
59法の下の名無し:2006/05/02(火) 12:39:35 ID:Vc2InUXs
どうでもいいから、もっと広く使えるような解釈とテンプレ作れよ。
60法の下の名無し:2006/05/02(火) 20:32:50 ID:CA2eDfib
>>58
あのさあ、著作物の利用許諾に際して営利・非営利を問わずに利用を許諾するということと、現にその許諾に基づいて非営利で利用することとは別なわけよ。

38条は非営利で一定の行為類型で利用する場合について規定してるのね。

で、58の書き込みって、
非営利なら一定の行為類型で利用しても構いませんよという条文に対して、でも利用許諾において営利利用も認められてるぞと言ってるわけなんだよね。
自分で言ってて全く論理的でないということに気付かない?

(なお、その一定の行為類型に複製・送信可能化(自動公衆送信)が含まれないのでウィキペディアにおいて38条の適用はないという点で51に同旨。)
61法の下の名無し:2006/05/02(火) 21:14:31 ID:7z2HOBmP
自己の著作権について他人にGFDLでライセンスする行為は法律行為のはずだが、
独立して法律行為ができない未成年者の投稿を許していいのか。
62法の下の名無し:2006/05/02(火) 21:21:47 ID:rWXliVO0
>>61
杓子定規に解釈すれば、「許されない」とするのが妥当だろうな
ただ、それを適応しはじめると、あらゆるサイトで未成年者は背後に
親権者(保護者)がついていないといけない、ということになりかねないが
63法の下の名無し:2006/05/02(火) 22:11:50 ID:7z2HOBmP
>>62
ウィキペディアでは議論されたんでしょうかね。
気づく人、ほとんどいないでしょうけど。
64法の下の名無し:2006/05/03(水) 00:18:40 ID:X6F3UnsA
未成年者なら取り消せばいいじゃん。

それでトラブルになっても知らんわ。
65法の下の名無し:2006/05/04(木) 21:56:13 ID:6QumPoS3
>>63
趣味版のウィキペディアスレッドでは、その話題がたまに出てるけど、
結局、後で未成年者の法律行為だから取り消すと言ったところで、
どうやって未成年者であることを立証するのかが問題ということで、
結局ウヤムヤになっている。
66法の下の名無し:2006/05/04(木) 22:18:54 ID:moU5yPtV
え、裁判するんじゃないの?
もちろん実体法上の取消権は裁判外でも行使できるので、任意にそれに応じて削除等の措置をとってやることはもちろん可能だけど、立証が難しいというなら、そこで思考停止せずに、裁判してもらえばいいじゃん。
つまり取消しを欲する未成年者(の法定代理人)が侵害訴訟とか利用許諾不存在確認訴訟とかを起こして裁判上、取消権を行使して削除等の措置を求める。
まったくウヤムヤになる箇所の見当たらないストレートな手続だと思うんだけど……。
67法の下の名無し:2006/05/04(木) 22:32:33 ID:6QumPoS3
>>66
自分が未成年者であることの立証は簡単だけど、
問題となった投稿をしたアカウントと利用者との同一性の立証はどうするの?
68法の下の名無し:2006/05/04(木) 22:42:16 ID:moU5yPtV
間接事実を積み重ねていけば、それなりの推認は可能だろう。
・当該アカウントのパスワードを知っている
・メモ帳に書きかけの原稿が残されている
・ファイアウォールソフトのログなどに使用したIPアドレスの履歴が残っている
・ウィキペディアの編集に携わっていることを家族・友人に触れ回っている
などなど。
その辺りの法廷戦術は訴訟代理人弁護士に任せておけばよく、運営関係者の側で考えてやるべき事柄ではない。
69法の下の名無し:2006/06/08(木) 22:49:44 ID:yOJSLuSl
日本以外の国の法制度を書ける人いない?
[[裁判所]]とか[[抵当権]]とか、日本法に限って言えばパーフェクト。だけど日本PoVだよ。
外国法の知識ある人いたら、[[言論の自由]]とか[[労働基本権]]みたいにしてください。
70法の下の名無し:2006/06/11(日) 00:16:35 ID:Iq7Wz+tm
そういう人を呼び込むためにはせめて基本的な法律について
日本法の教科書レベルの内容がパーフェクトに揃ってないとね
現状ではまず日本法についてがんばって書いてくださいとしかいえない
71法の下の名無し:2006/06/25(日) 10:17:43 ID:fGAzeREA
>>70
それをやると、記事を書けないやつが日本POVといういちゃもんをつけてくるんだよな。
K-kazumasaとか。
72法の下の名無し:2006/07/23(日) 13:23:37 ID:jSxumB79
ゲンダイの二木が名誉毀損とか言って騒いでるわけだが
おまい、まずは自分がこれまでどんなことして飯食ってきたか考えろとw
73法の下の名無し:2006/08/17(木) 03:50:22 ID:89pWufEX
国際私法の学者の人が登録してたな
本名書いちゃって慌てて消してたけど
74法の下の名無し:2006/08/23(水) 23:35:32 ID:Ol//oPA3
法学関係の項目って、初版が一番まともで、
加筆によってどんどん悪くなっていくものが多いような気がするが。
75法の下の名無し:2006/09/03(日) 09:26:58 ID:thR+WzwD
Wikipediaのお馬鹿さん Sir様の自己満足サイトw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Sir
76法の下の名無し:2006/10/01(日) 21:16:03 ID:afCoB1Xd
>>74
例えばどれですか?
77法の下の名無し:2006/10/07(土) 01:27:19 ID:1NtNKM0d
そもそも加筆されること自体が稀
78法の下の名無し:2006/10/07(土) 23:43:29 ID:ohT7tmoC
医業類似行為のノートを見ると、PeachLoverが言っていることを間違いだと指摘されると、
そんなことを言っていないとアホなことを言ったりしていて、読んでて頭が痛くなって
くるんだが。
79法の下の名無し:2006/10/08(日) 01:31:50 ID:nWWie6ZM
もうちょっと具体的にどうぞ
80法の下の名無し:2006/10/10(火) 22:24:20 ID:Acgn6iQW
定期削除なんてまだ草案段階で実施されてもないのに、
法令記事に必死に貼り付けてるアホがいるな
81法の下の名無し:2006/11/09(木) 01:37:07 ID:icSHHGwL
ローペディアの行く末は・・・
82法の下の名無し:2006/11/09(木) 01:49:51 ID:rPxVDuBk
>>64厨は寝ろ
83法の下の名無し:2006/11/09(木) 04:21:58 ID:E/RhKEOV
そろそろ外国法のことも書ける人がこないかな
84法の下の名無し:2006/11/09(木) 07:33:18 ID:QWZ1D82f
Lawikiは加筆しないの?
85法の下の名無し:2006/12/28(木) 12:44:37 ID:8p/j2x9S
86法の下の名無し:2007/03/06(火) 23:22:30 ID:nqO7rpL4
age
87法の下の名無し:2007/04/05(木) 23:29:27 ID:nVWuE5ca
削除
88法の下の名無し:2007/05/08(火) 00:30:46 ID:zXX4pdmK
ポータルできたらしいな
ところで>>1は誰だったんだ?

http://ja.wikipedia.org/wiki/Portal:%E6%B3%95%E5%AD%A6
89法の下の名無し:2007/05/20(日) 22:42:10 ID:IlOx4XZB
司法書士
90法の下の名無し:2007/06/06(水) 23:07:54 ID:xVpi/XtT
通説
91法の下の名無し:2007/06/15(金) 23:00:03 ID:l9Ri5fct
法律マニア
92法の下の名無し:2007/06/28(木) 23:23:59 ID:M0ShkS5f
まともな文献を読もう
93法の下の名無し:2007/06/29(金) 00:54:04 ID:2E2oyzI8
94法の下の名無し:2007/07/11(水) 23:25:04 ID:mwcUhdxq
不特定多数の匿名が書いたものと
著名な学者が書き、学界、実務において定評ある文献
どちらを読むべきかは自ずと分かることだろう
95法の下の名無し:2007/07/18(水) 08:24:08 ID:MZcJ8g4I
日本の場合は特許庁の強権を守るために、
すべての辞書や法律がねじ曲げられてるからなぁ・・・
外国の法を理解するためなら日本の概念を切り捨てるべきだし、
日本の法を理解するためなら外国の概念を切り捨てる必要がある。

欧米には特許のような特権は存在しない。様々なアイデアを集めたデータベースがあり、
それを見た人間が、特許の発案者に寄付を出すような形で成り立つ、アイデアの
データベースがあるのみだ。日本の場合は霞ヶ関の天下り先を死守するためだけに
特許庁が存在し、それを補佐する形で行政書士に強権が認められている。欧米では、
行政書士なんて、文字を書けない人や、文章を考えるのが苦手な人のために、
行政へ提出する書類を代行して書く程度の役割しかない。

まあ、寄付金を定額的に求める風習は、日本人には理解しづらいけどな。
96法の下の名無し:2007/07/21(土) 03:06:29 ID:dG1yEWG9
みなが英国のような法治国家になろうとした。しかし何処の国も、言葉の概念を
読み違えて失敗した。例えば共産主義は、金持ちの概念を間違えて、特許権と
著作権の概念を間違えたがために失敗した。
97密入国ソース:2007/07/21(土) 05:24:45 ID:2LpfB1rt

在日朝鮮人密入国ソースの事実は下のビデオのpart1の46分35秒からの宮台の言ってること

宮台真司 vs 小林よしのり vs 菅野稔人
マル激トーク・オン・ディマンド 第326回(2007年06月29日)part1
 http://www.videonews.com/asx/marugeki_free/326/marugeki326-1_300.asx
マル激トーク・オン・ディマンド 第326回(2007年06月29日 part2
 http://www.videonews.com/asx/marugeki_free/326/marugeki326-2_300.asx

98法の下の名無し:2007/07/30(月) 23:19:40 ID:QppUbOeg
無党派層
99法の下の名無し:2007/08/12(日) 22:09:52 ID:E0qfnjaz
age
100法の下の名無し:2007/09/08(土) 23:46:47 ID:fBPDrE+J
法の支配
101法の下の名無し:2007/11/27(火) 12:47:09 ID:7k0GcjJc
どこを縦?
102法の下の名無し:2008/05/27(火) 01:22:17 ID:sLpWTeJA
アゲ
103法の下の名無し:2008/11/28(金) 02:35:26 ID:OPbIe2a5
ゲア
104法の下の名無し:2008/11/30(日) 20:59:54 ID:bpy1GNf0
このスレッドまだあったんだ。
105法の下の名無し:2008/12/03(水) 02:51:21 ID:jYnxHrZ7
スレタイにWikipediaって入ってない分かりにくさ
106法の下の名無し
でたらめな記述が多すぎ。