52 :
法の下の名無し :04/12/16 05:20:34 ID:2xXwAIqP
ほうりつとポもだんってどーいうかんけーなんですかー?
53 :
法の下の名無し :04/12/16 17:06:17 ID:/ts5yw2G
海老原明夫さんにしかわからん。 ワカラン ワカパイ
r
東大医学部を叩くヤシは 東大の他学部、特に東大法学部生が多い。 彼らの陰険さと粘着性は のぞき、盗撮、ストーカーなどの犯罪からもうかがえるが、 医学部対する憎しみはたちが悪い。
56 :
法の下の名無し :05/01/24 10:35:12 ID:Hk1c0P8l
でもダンディだぜ。
村上竜司とは別人なんですか?
58 :
これ? :05/02/18 06:55:19 ID:qsrVyZcf
59 :
法の下の名無し :2005/04/26(火) 01:01:06 ID:+F6HW2iV
守矢
60 :
法の下の名無し :2005/05/25(水) 04:06:25 ID:wr6gKeYV
村上の弟子って変人ばかりだなw
61 :
法の下の名無し :2005/06/13(月) 17:44:59 ID:x1mNd169
62 :
法の下の名無し :2005/08/30(火) 10:27:52 ID:OcBj3FKQ
『「法」の歴史』を読む価値はありますか? パラっと読んでみて何か面白そうだなと思ったのですが。
あの本は「村上淳一入門」だから。 とりあえず読んでおいて損はないと思うけどな。
64 :
法の下の名無し :2005/08/31(水) 15:21:52 ID:BE660p2b
>>64 ありがとうございます。では借りて読んでみます。
65 :
法の下の名無し :2005/09/26(月) 22:41:21 ID:peSv74C0
木鐸社から出てた『近代国家形成の諸問題』の村上論文とか、 ちょっと古いものになるけど、「良き古き法と帝国国制」などの 論文は、最近の研究者からはどう評価されているんですかね? >>19 海老原さんの「カメラールヴィッセンシャフトと家」(助手論文だったかしら・・・) でのO・ブルンナー批判を読んだ時にはだいぶ驚いた記憶があるな・・・ 最近はどんなお仕事をなさっているんでしょうか?
66 :
法の下の名無し :2005/12/05(月) 15:36:20 ID:B9tY5S+8
67 :
法の下の名無し :2006/03/27(月) 16:46:05 ID:fxVq0N0Y
小川浩三先生
68 :
法の下の名無し :2006/03/29(水) 10:30:03 ID:q/114jpx
北大から移られたのはなぜですか 今の方が居心地がいいのでしょうか
69 :
法の下の名無し :2006/05/04(木) 07:42:39 ID:iPqZoQub
サヴィニー文庫があるから
70 :
オウム犯罪は皇族による :2006/05/06(土) 21:48:30 ID:TiD8FOzo
71 :
法の下の名無し :2006/05/22(月) 13:11:48 ID:VPUo4pZ0
村上先生のドイツ法講義受けてたけど分かりにくかったなぁ 頭がいいせいか結論がポンポン飛んで学部生の頭じゃついてけなかった・・・
72 :
法の下の名無し :2006/06/11(日) 05:29:31 ID:oXyPwIPb
あらそう
73 :
法の下の名無し :2006/11/03(金) 01:52:56 ID:FmLiRkLs
すいません。どなたかStGB52条4項に書いてあることの意味を教えてください。 3項までは分かったんですが4項がよくわかりません。
74 :
法の下の名無し :2006/11/03(金) 15:45:06 ID:BmfH9FAl
山口組の東京大学合格専門学校=灘高校 稲川会の開成高校(教頭は李朝末裔?) 入試問題は刑務所の中で印刷、入手可
75 :
法の下の名無し :2006/11/04(土) 18:25:54 ID:ahoFe4A6
先生サインください!
76 :
法の下の名無し :2006/12/02(土) 01:07:31 ID:Azcqqxzs
サインはやらないがザインを与えよう。
77 :
法の下の名無し :2007/01/27(土) 20:55:48 ID:p0wZjKkc
エビハラ モリヤ クロコダイル コリン
78 :
法の下の名無し :2007/05/27(日) 19:42:22 ID:cMvnMtEO
ドイツ法勉強する時間あるなら,日本法勉強しろ,ボケ
79 :
法の下の名無し :2007/05/31(木) 14:57:43 ID:fIIkUMkU
この数十年間で日本の政治思想・評論業界は孤絶し、かなり立ち遅れてしまった。ドイツとフランスの 古色蒼然たる百年前、二百年前の政治思想の本を。訳も分からないまま読み続けてるのが現状だ。 全くヒドいものだの一語につきる。 日本の八十年代の言論を圧倒したフランスの構造主義の大家ミシェル・フーコのような、現代もの でも、かなり癖のある思想・哲学なのであって、本当はフーコや、ジル・ドゥールズらの思想は 「人文」である。文学あるいは文化研究なのだ。政治権力なるものを生まで扱う学問ではない。 現在のフランスやドイツの本当の最高の知識人たちとは「どうやったら、自分たちが、アメリカ の支配から脱却できる」を本気で考えている人々だ。日本知識人は文化研究しかできない人々だ。 副島隆彦「日本の秘密」 前ページに神学対近代学問(サイエンス)の壮大な対立図式を示した。これ以外に下等学問としての 「人文」というのがある。この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。 ヒューマニティーズとは「人間、および記録された文学に関わること」という意味である。 だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)のことである。他には歴史学があり、その内容は 古文書や石碑の文の解説などを行うことだ。これらは、学問としては下等学問である。 副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」
80 :
法の下の名無し :2007/05/31(木) 14:59:08 ID:fIIkUMkU
(「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用) 宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、 もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。 東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。 はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。 「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、 とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。 これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。 室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、 何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。 これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。 じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、 フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。 日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、 考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。 (引用おわり)
81 :
法の下の名無し :2007/06/28(木) 19:15:15 ID:Y6PyFjLh
ドイツ
82 :
法の下の名無し :2007/06/30(土) 03:06:52 ID:IVGrpCvw
>79&80さん >>この数十年間で日本の政治思想・評論業界は孤絶し、かなり立ち遅れてしまった。ドイツとフランスの 古色蒼然たる百年前、二百年前の政治思想の本を。 との評言を引用されておられますが、これが本当であるならば、むしろ日本の政治思想業界も だいぶ期待がもてるように思います。古色蒼然たる本を執念深くきちんと読むことで、 はじめて独創的な思想も生み出されるのではないでしょうか。むしろ、古色蒼然たる本を ほったらかしにして、最新の流行のみで自得する相変わらずの風潮が、謂う所の「立ち遅れ」の 要因になっているのではないかと思います。 その限りで、80で引かれたポストモダン批判には頷ける面があります(“古色蒼然”をしっかりと 踏まえた上でなら、フーコーも有益でしょうけれども。引用中のゴーリストたちも、“古色蒼然”を読み込んで いるはずです。そう見えないのは、彼らが中等教育の段階から、“古色蒼然”を叩き込まれている故でしょう)
83 :
法の下の名無し :2007/06/30(土) 03:30:45 ID:MzI/vwsp
>>82 副島と宮台のコピペにスレつけてどうするの
84 :
82 :2007/06/30(土) 22:09:47 ID:IVGrpCvw
>>83 さん
村上淳一orドイツ法好きに対する、暗黙の批判の趣旨で引用されたのではないかと
思ったため、必ずしも適切な批判ではないという考えを述べたまでです。
85 :
法の下の名無し :2007/08/12(日) 06:15:00 ID:7jx8CbaJ
川島武宜の『科学としての法律学』の引用と称して『法の歴史』の中に、 日本人は権利意識が無いとか書いてるけど、川島の著作全部の中にはそういうのはない。 結局、捏造して書いたようで、この件に関しては川島本人がかなり激怒してた。
86 :
法の下の名無し :2007/08/16(木) 23:02:32 ID:Vny8ADOD
>>85 釣りか?
村上『「法」の歴史』は1997年刊。川島は1992年に死んでる。
87 :
法の下の名無し :2007/08/17(金) 05:09:59 ID:/noTy5AD
こいつ帰化朝鮮人だぞ
88 :
85 :2007/08/24(金) 23:40:48 ID:0rarWOdJ
>>86 川島存命中から捏造していたらしい。
著作集を読んで見てください。
89 :
法の下の名前あり :2008/03/22(土) 01:26:22 ID:/WKT19H2
「学問がその理論の仮説的性格と真理の暫定的な非誤謬性によって安んじて研究 に携われるまで、学問研究の真理性は宗教的に規範化されていた」(「世界社会」 村上淳一訳、桐蔭横浜大学法科大学院教材)。 こんな、日本語として何を言っているのか素直に判読できない和訳をして、東大名誉教授ですか? 人に読んでもらうというスタンスが微塵も感じられないですね。 まあ、アカデミック・キャリアからすれば日本での最高峰に位置した学者のようですから、まさか原文の意を取り違えたとか、良く理解しないままの逐語訳となったとは考えにくいですから、結論的には親切心など毛頭無い御仁というだけのことなのでしょう。
90 :
法の下の名無し :2008/03/23(日) 02:59:46 ID:xRsyEJFd
>>89 まぁなんというか、
『読むからには読むだけの準備(読解力をつけるetc)をしてください』
というのが学者側の見解なんだろうと思う。
読みにくいと言う点では89さんの言うとおりだけど。
91 :
法の下の名無し :2008/03/23(日) 17:14:54 ID:fD4wx3uB
元のドイツ語が変な気もするけどな。 アウグスティヌスとかトマス・アキナスとかの中世の 思想家の文章に比べると現代はなんかすっきりしない。
92 :
法の下の名無し :2008/05/26(月) 04:47:43 ID:ON/dCPzt
2001年にNHK教育テレビで放送されたETV 2001 シリーズ番組のなかの「問われ
る戦時性暴力」の改変をめぐって、政治の介入があったのではないかという強い疑惑が生じています。
東京大学教員の皆様へ ・・・
呼びかけ人
石田英敬(情報学環教授) 伊藤正直(経済学研究科教授)
上野千鶴子(人文社会系研究科教授) 大沢真理(社会科学研究所教授)
瀬地山角(総合文化研究科助教授) 醍醐 聰(経済学研究科教授)
野村剛史(総合文化研究科教授) 原田純孝(社会科学研究所教授)
廣井 脩(情報学環教授) 廣渡清吾(社会科学研究所教授)
船曳建夫(総合文化研究科教授) 水越 伸(情報学環助教授)
横山伊徳(史料編纂所教授) 吉見俊哉(情報学環教授)
http://www.nulptyx.com/nhk_yobikake.html#sandou 東大ブランドでツルムことが好きな卑劣な者たちが名を連ねているという事?
東大ブランドが好きな卑劣な者の例: 小谷野
呼びかけ人・賛同者一覧 を見たら、「やはり」というような卑劣な差別者が入っている?
「意外にも入っている」「入っていない」例はある?
93 :
法の下の名無し :2008/09/22(月) 03:07:41 ID:9GcuECE6
桐蔭横浜大学に過ぎたるものの一つ。
94 :
法の下の名無し :2008/10/30(木) 00:02:57 ID:aEeeYCXf
樋口陽一=村上淳一論争で、村上先生がおっしゃっていたことがよく分かる文献を、教えてもらえませんか?
95 :
法の下の名無し :2009/03/13(金) 00:15:44 ID:lHLa6GhE
保守
96 :
法の下の名無し :2009/06/27(土) 22:08:18 ID:e8fQLeoY
大学院でこの人の講義聴いてるけど、最早ご老体で何を言ってるかわからないや。
97 :
法の下の名無し :2009/08/01(土) 04:23:36 ID:d+brd73u
守矢健一先生
98 :
法の下の名無し :2009/08/31(月) 10:53:15 ID:XOXPeluE
99 :
法の下の名無し :2010/02/21(日) 17:37:55 ID:sgV922ne
近代国家形成の諸問題
法制史
101 :
法の下の名無し :
2010/05/08(土) 18:34:24 ID:gfU+VNb3 団結と権利と自由を 祖国ドイツの為に! 我ら兄弟の如く挙りて その為に努めようぞ! 団結と権利と自由こそ 幸福の証しなれ。 この幸福のもと栄光あれ、 栄光あれ、祖国ドイツよ! Einigkeit und Recht und Freiheit Für das deutsche Vaterland! Danach laßt uns alle streben Brüderlich mit Herz und Hand! Einigkeit und Recht und Freiheit Sind des Glückes Unterpfand. Blüh' im Glanze dieses Glückes, Blühe, deutsches Vaterland.