1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
大榮進学ゼミ登呂校ってどうよ?
童貞が行くところです
かくいう俺も童貞だが。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 23:55:18 ID:HaqQlxrS0
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/13(金) 04:11:39 ID:wrER5rNKO
ハゲた書道のおっさんの先生がいる
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/13(金) 04:16:08 ID:HbGIRK5/O
俺は4人経験
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/15(日) 22:52:18 ID:Zr5DPdvLO
あのハゲはきっと童貞
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 02:23:41 ID:XJQgqbYTO
だから童貞が行くとこなのか
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 02:51:02 ID:XJQgqbYTO
ハゲって熊谷?
この辺、個人塾多いよね。
日本の住宅地はどこもそうなのかな?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/21(土) 02:54:59 ID:DJcSoIsjO
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 19:45:08 ID:JgXhFspnO
顔の四角いおっさんに聞いたけど熊谷善行は素人童貞らしいぜ。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 20:38:49 ID:3q7q/htv0
確かにそんな感じするよな
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 20:56:57 ID:JgXhFspnO
大河平先生情報だから間違いない
最近四角い人いなくなったな
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/27(金) 02:13:31 ID:8nc6zXOeO
そうなんだ
あの塾は最低だね
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/01(水) 18:40:47 ID:BI4OVzWcO
先生はみんなロリコンらしいぜ
気持ちが悪すぎて後輩たちを行かせたくないな
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/03(金) 04:59:59 ID:hRJmj0dBO
行くならほかの塾をおすすめするな
具体的にはどこがおすすめ?
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/24(金) 12:31:26 ID:S0yCYQnjO
わからん
大石塾どうよ?
なにそれ
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/08(土) 15:20:26 ID:4ceVJCHD0
どこそれ?
今回の衆議院小選挙区
民主 33,475,334票(47.43%) 自民 27,301,982票(38.68%)
小選挙区は一票差で決まります 300万人がマスコミの嘘を知れば返せます
http://www35.atwi○ki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=1248876572.pdf
★静岡と神奈川の09年10月25日の参院補欠 ★
オザーサンは もし負ければ大ニュースになると 大口団体へ日参してます
これも民主が勝てば 人権侵害救済機関 個人通報制度など
国民の9割半が反対している制度も 「国民のお墨付き 総意である」 といえるわけです
そうなると以後はネット監視・規制で
外国人参政権 戸籍廃止 領土領海献上 防衛丸裸化などの反対運動すら無理に。
参政権が通れば 来年の参院で 公明@在日党 を取り込み、その後は完全独裁政権に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8284339 反日マスコミの正体を一般人に知らしめ撲滅させる会
http://mikosuma.blo○g.shinobi.jp/Entry/115/ TBS捏造の証拠 カルデロンの裏側
http://mikosuma.s120.coreserver.jp/play/ 14 MBS「45分に15分休んで何が悪い」
民主自治労議員 相原久美子
age
岩澤○大
現在ニート
26歳
こいつまじ消えてほしい
age
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 01:46:28 ID:GrQrGECQO
ニート
フリーター
パンダ
タンパベイ
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 10:28:36 ID:rDKop619O
榮塋營瑩
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 22:14:22 ID:7qIYucxK0
dgh
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 15:04:06 ID:CQCDd9nN0
それにしても
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 20:50:46 ID:4RSMwd7W0
それにしても
大榮進学ゼミ 登呂校
最近つまらんぽい
なんで?
やるっきゃねーしょ
って一人でしゃべってるんだけど
そういうわけでね
なんとかなんねーかなって
思ってるわけで
だからってね
こうやってさ
一人でさ
喋っててさ
やっぱさ
そろそろかな
キターーーーーーーーー
まじっすか
しかしたけーな
いくら?
5Hで1兆円
いくら?
一人歩きしてよーかなぁ
たけーな!
制限あるんだねぇ〜
40秒待つのきちーな
40secもん
じらすねぇ〜〜
小説でいこうか?
and小説いこうか?
じらされるのはいやだなー
小説おk
昔あるところに双子がいました
それ冬の寒い日でした。
ある日、たけしはバイトの面接に行く予定だった・・
「たけし!あんたいい加減おきなさい!」と母さんが言いました。
たけしは無垢な笑顔でこういいました。
「は〜いママ」
「おいおい、いいかげんもう30だろうたけし!たけしコラ!」とお父さんがキレました。
お父さんの異名は「肉山脯林」
武道の先生です。
たけしは急いで朝飯をたべ、したくをしました。
「ママ、いってきま〜す!」
たけしは玄関を開けました。すると…
※時間jかかるから一言つなぎで小説いこーぜ
りょうかい
そとにはジャイアン風の鈴木くんがいました・
「おいのび太!もといたけし、おはよう」
「ごめんYO!鈴木!おいら急いでいるんだよう!」
「まあまて。バイトの面接だろ。もっといいの紹介してやるからついて来い!」
※検索に引っかかりやすそうな語句はさけようか
のび○とかジャイア○
たけしがつれていかれたのは見たこともない町工場でした。
※りょかい
「帰りたいよママ〜」たけしは泣きました
そこにはたくさんの父さんの弟子がいました
「やあぼっちゃん。ようこそ町工場へ」弟子たちはたけしを招きいれました。
たけしは昨日父に教わった思案投首拳で弟子の一人をおもむろに殴りました
「ぶべらっ!」弟子Aは死にました。「でてこいや〜次!」
「さすがは先生の息子」
弟子Bがしゃしゃりでてきました。
それにたいし、「たけし!こいつは俺がやる!」鈴木がでてきました。
「ざけんなぁぁぁぁー!」
たけしは鈴木を殴り倒しました
「た、たけし…いつのまに…」鈴木はしずかに息を引き取りました。
「やめれぇーー」
どこからか声が聞こえました
僕のマドンナ
あきちゃんです。
「あ、あきちゃん…」たけしが動揺している隙に弟子Bが襲い掛かってきました。
あきちゃんは大のケンカ嫌いです。
たけしはなにもできません
ドス!
弟子Bはたけしのみぞおちにパンチを叩き込みました。
たけしはHP残り24!
「ちっきちょーー、あきちゃんのキスがあれば・・・」
ささやきました
しかしあきちゃんはトイレに行ってしまいました。
そのとき鈴木が息をふきかえしました。
「トイレかーーーーーい!}
とつっこむたけし。
鈴木がいいました
「俺もトイレット!!いくべ」
じつにあやしいです
たけしは鈴木にドロップキックを見舞い失神させました。
そして急いでトイレに向かいました。
理想は40でかいて、すぐみたいな?
そうだな
もう少し短くするか
といれの扉をあけるとあきはいました。
「たっくん・・・」
「あきちゃん…ボキに力を…」
「うん・・・」
あきの顔は赤くなり、たけしの顔は膨張しました
「ちょっと待ったーーー!!!」
そこへやってきたのは…
弟子Bです。
「おいどんを無視して何ストーリーすすめとんじゃい!」
やばいです。おこってます
「おめーすっこんでろい!」
あきちゃんが弟子Bを殴りたおしてしまいました。
あきちゃんさっきのつづきを!」
たけしがいいました。
あきは
「うん・・・・こ、したいの」
「きたねー!こいつきたねー!マジねーわー!」
たけしはあきちゃんを馬鹿にしました。
そーです。
これが現実なのです!
弟子がぞろぞろ入ってきました。
「いいかげんにしろ こい!」
後ろ首を掴まれて再びたけしはつれて行かれました。
気がつけば昼飯時です。
「とりあえず昼休憩だ。休め!」
※ケータイタイマーで38ぐらいで図るといいぞ
じゃあ本題へ入る!
「ここでバイトしろ!」
※ずっと新着レスの表示ボタン押してるぜ
おれも更新「ぼたん おしてるよ
たけしは午後から働きました。それはそれは辛い労働でした。
多分これが限界の早さだな
「やっぱ父さんはえらいや」
こんな仕事紹介してくれるなんて
夜になり、仕事がおわりました。
「さあ給料だ」
たけしは給料袋を受け取りました。
そして風呂も入らず寝ました・
次の日
「たけしー!もう12時よ!」
やべっ
二日目から遅刻だ!
※トイレいってた
弟子に怒られました。
「すいやせん!二度としません!」
「罰として今日は給料なしだ!」
と、なぜか隣でいっしょに仕事してる鈴木にいわれました
「おれもここで働くことにしたぜ。なあ、あきちゃん」
「うん、あたいも!」
あきちゃんも仕事してました。
ずっこけ3人組とは僕らのことです。
今日もみっいり16時間はたらきました
たけしはその日も風呂に入らず寝ました。
次の日ずっこけ3人組に事件が起こりました。
あきちゃんと鈴木がフライデーに
撮られたのです!
たけしはショックで二日間寝込みました。
2日ではなく、あとから知ったのですが、実は2年でした
というのは嘘で、8年でした。
たけしは38才になってました。
親は死に、鈴木とあきは結婚し、すべてがかわっていました
「くそ…ひきこもってただけに事態が把握できない」
そんなたけしにも恋人ができました。
弟子Bが恋人になったのです。
弟子B「たけしさん、いい加減働いてあたいを養ってよね」
たけし「うるせーなー」
たけしは酒びたりでした。
酒の風呂にはいるぐらいのアル中です。
まさにアル中の中のアル中です。
Bは働くはめになり、たいへんなさなか、
子供ができました。
Bはアル中ながら幸せでした。
しかし、鈴木に対する殺意と
あきちゃんへの想いは捨てきれていませんでした。
幸い結婚してなかった僕なので、
Bとわかれ、ある計画をたてました
一つ目は、自分の子供を強くして、鈴木夫妻の子供を苛めさせることです。
2つ目は夜更けに鈴木家に侵入し、寝取ることです
※ちょいトイレ 続けててくり
3つ目は正直にあきちゃん好き!
って伝えることです
3つ目にしました。
あきちゃんのとこへ向かう決心をしました
1つ目は子供を強くするのに、少なくとも10年はひつようだからです。
ベストキッドみたいな先生もいない・・・あ!
先生いるじゃないか!」
たけしは思い出しました。
Bは親父の弟子だということを
たけしは1つ目に変更しました
とりあえずBと一度復縁しました
とりあえず言った「ごーめんね」
でBは許してくれました
「いーよっ」
Bはほんとにあっさり許してくれました。
馬鹿だからです。
たけしはBにすべてを明かしました。
Bもわかってくれたみたいです
子供の名前を「打倒鈴木」
略してだっくんにしました
同時に息子のタケルを猛勉強させました。
鈴木んとこの息子も進学校に受験させるという情報を得ていたからです。
とりあえず
覚えさせたことばは「しねやこらぁぁぁぁー」と
と、「俺の父ちゃん、おまえがすっきゃねん」です
「ごめんなさいはいわせねえ」でした
その3つを覚えさせ、
猛獣がすむ森へ放り込みました
※40secたったら流れで入れるから話合わせてこう!
そして三年後、両親はだっくんをむかえにいきました。
ライオンと獰猛なウサギを引き連れて横間に帰ってきました
「帰ったどー」
だっくうは横浜のことを「横間」といって聞きません
ライオンは「帰ったどー」「お前がすっきゃねん」の言葉を
覚えていました
うさぎは「じゃかあしいわ好きじゃ!」と「おいてかないでよ〜」を
おぼえていました
「ひっひっひ。このライオンに襲わせるのもオツですな…」
Bはゲスな笑みを浮かべました。
「そうだな」たけしも笑いました。
たけし41才の春です。
たくましくなっただっくん。
Bはうれし涙を流しました
熟女になったあきちゃんもまたかわいらしかったのです
しかし、実はあきちゃんは余命1年の告知を受けてました。
だっくんは父を「先生」とよびます・
たけしはつぶやきました
「いま 会いにいきます」
先日、竹内ゆうこの映画をみてこのせりふをいいました
たけしはだっくんを連れてゆきました。
息子とライオンを獰猛なウサギを連れて、あきのとこをへむかいました
ちなみにあきちゃんと鈴木の間にも子供がいました。
あきちゃんに瓜二つのかわいい女の子です。
あきは自宅ではなく、病院にいました
チューブがいたいたしかったのを覚えています
私はあきを見た瞬間、涙がこぼれました。
なぜか奪うという気持ちが消えていたのです
すべてを許そう。そう思いました。そこへBが入ってきたのです。
Bはナイフを持ってあきにおそいかかりました。
「ち、ちがうんだB!! もうなにも・・・! 」
Bはこれをねらっていたのです
「あき!許さんぜよ!」
Bはあきの布団をひっぱりはがし…
アキにナイフがささる瞬間、たけしはあきをかばいました
ぐさっ・・・
あきをかばったたけしをかばったのがだっくんでした
ライオンは後ろで怒鳴ってます
「おまえがすっきゃねん」
完全な場違いです
うさぎも見ていました。
うさぎもどなってます
「おいてかんといて〜」
だっくんの背中から血がどくどく溢れています。
昨夜練習した台詞が今でてしましました
だっくんは日本語を覚えてないためしゃべれません
「あうあうあうあう〜〜」
といってました
※そっち話進めてて
こっちで鈴木の話すすめとく
そのほうがはやいっしょ
たけしは無垢な顔でいったのです。
「なんでこーなるのっ!」
それはもう欽ちゃ○みたいでした
※
いっぽう鈴木は娘のみーちゃんと公園に行ってました
※
「うう…あき…」
悲しみにくれる鈴木をよそに、みーちゃんはブランコではしゃいでいました
Bはまたアキに襲い掛かりました
たけしの乳首にナイフがつきささりました!
「普通、腹とかっしょ〜」
たけしはその場に倒れ、うごけません
あきはたけしをかばいました
気がつくとみーちゃんがいません。
※
「みーちゃん!みーちゃーん!」
鈴木はみーちゃんを探しまくりましたがぜんぜんみつかりません
やばいです
やさしく抱きかかえ、涙をながしました・・・
「なにがあったか知らないけど・・・ ごめんね・・ 私なんかのために・・」
※
とほうに暮れる鈴木。ケーさつにいこうと思ったそのときです
あきは事情をしりません。
あきからしてみたらお見舞いにきてくれたたけしに
突然何者かがナイフで刺してきたような感じです
「人を探しているのかい」
「あ・・・あんたは」
「あたいはナターシャ、何でも屋さ」
「娘が・・・娘がいなくなっちまった」
後ろのライオンと獰猛なウサギは空気をよんで
そっと退室していきました
「ケーさつはやめときな」
「なぜだ!」
「これは国家レベルの陰謀だ」
「なんだって」
「あんたの娘は、北ちょうせんにさらわれたのさ」
部屋にいるのはあきとたけし、そして、息子とBだけです
※
「なんだって!そ、そりゃ大変だ」
「ぐずぐずしている暇はないよ!すぐ北にのりこむニダ!」
鈴木はナターシャも朝鮮人だと気づくのはまだ先のことです。
それはまた、別の話。
「どうして! どうしてこんなことになるの!?」
あきはたけしを抱えながらいいました。
鈴木は2000万のローンで購入したマンションに戻り、急いでしたくしました。
「ごみん ごみんね 実は俺・・」
「おい!みなまでいうな!」
Bは叫びました。
※
「そうだ・・・あきにひとこと伝えなきゃ・・・いや、あきに心配をかけたら・・・あいつの身体が・・・」
鈴木はあきにはだまってみーちゃんを奪還しにいきました
ナイフから滴る血を拭い
Bはそっと退室しました。
あきはもうなにがなんだかわかりません
※
場所は変わって北ちょうせん
キム・ジョーンの前にひとりのかわいい女の子が連れてこられました。
みーちゃんです。
「たけし 久しぶり お見舞いにきてくれたのにね・・・」
「おまえの名前はナニダ」
「みーちゃんっていうの」
「かわいいニダ」
「うっさいハゲ」
「どっちにセヨ、おぬしを殺戮ロボットにするニダ」
「あ あぁ そうなんだ」
「警察呼んだほうがいいよね
「ダメだ! おれのことはいい!」
※
みーちゃんは次の日から洗脳されていきますた。
一方、あれです。鈴木とナターシャは船で北ちょうせんにむかってました。
「・・・ また きてもいいかな・・」
「もちろんよ いつでも待ってる!」
※
北ちょうせんに無事密入国した鈴木とナターシャは、
とりあえず情報を聞き出すために夜のバーとかにいきました。
「じゃあ俺帰るよ・・さいごに・・」
「なに?」
「・・・ き、キスしてんないかな 」
※
「この子供をしらないか」
写真を見せる鈴木
「知らないニダ」
町の人はみんなつめたいです
「まったくもう!笑 昔みたいなこといわないで!冗談ばっかし 」
「・・・ご ごめんねぇ ハハ 」
※
だまってみていたナターシャがキレました
「知らないってなら力ずくで教えてもらおうかい」
たけしは帰りました。
※
ナターシャはバーテンをぶん殴りました。
バーテンは失神してピクリともうごきません
※
「さあだれか教えてもらおうかい」
「お、教えるニダ。許してニダ」
あきへの思いはいっそう強くなり、次の日もあきのとこへいき、
くだらない話を朝から晩までしていました
※
「あのこは北ちょうせんの国家プロジェクトで日本から拉致してきたニダ」
「なぜうちのみーちゃんが!?」
あるとき突然 あきがいいました
「私 夫とわかれようと思ってるの」
「・・・なんで?」
※
「Bって日本人のやつの推薦ニダ」
「娘がいま北朝鮮に拉致されてて はじめて夫の頼りなさに気づいたの」
※
ああなんておそろしいことでしょう。
じつは頭がよかったBはたけしにも黙ってそんな作戦をくわだてていたのです。
「まじすか!!!」
鈴木は超びっくりしました
あいた口がふさがらないとはまさにこのことです
「まったく何もできないんだから!」
それを聞いてたけしは なぜか全身が奮い立ちました
※
「じゃあ、みーちゃんとこにつれてってもらおうか」
ナターシャはいいました
たけしは立ち上がり
「俺がなんとかするよ!」
※
「そ、それはできないニダ・・・」
「なぜだい」
「キム・ジョーン将軍はおそろしい人ニダ」
「なら力ずくでつれてってもらおうか・・・」
「ひいい」
ナターシャが町の人を殴ろうとしたそのときです
「ほんと? 頼もしいわね 昔っから強気だけは変わってないのね
ありがとう でもそんな簡単なことじゃないとおもうわ 」
※
「おしえやがれえええええええええ!!!」
鈴木が町の人につかみかかりました
「ひいいいおそろしいニダーーー!!!ゆるセヨーーー」
「なんか国家的なことらしいの」
「大丈夫だよ!」
たけしは得意げにパチンと指をならし
※
鈴木のおそろしい剣幕に圧倒された町の人は、キムジョーンのいるぴょんやんにつれてゆくことにしました。
パーティーが三人になった!
それと同時にドアが開き息子が2匹の動物とはいってきたのです
※
三人の旅は続きました。
そのあいだ、鈴木はナターシャへの想いがあることに薄々気づいていました。
※
ナターシャのことを思うと胸が苦しくなるのです
(こ、この気持ちはもしかして・・・)
「そう・・・恋ニダよ」
町の人が鈴木に言いました
「え!?なっなにをっ・・・」
「鈴木サンを見ていればわかるニダ。かくさなくてもいいニダ」
※
待ち人のキム・ぺシはビビリだけど観察眼にすぐれていたのです。
「こいつは俺の息子 それと・・・後ろにいるのがペットかな?」
※
「しかしな、キム・ぺシよ。おれには、かわいい妻が・・・」
「変わったペットを飼っているのね」
「はは… おい、あいさつしろ!」
「・・・」
「こいつ恥ずかしがりやなもんで まったくー」
「いいのよ(笑) で その息子さんがなにか?」
※
「ああ、この前言ってた余命一年の奥さんニダね」
「そ、そうだ・・・」
「どうせすぐ死ぬニダ。それよりナターシャは美人で若いニダよ」
※
「それもそうだな!」
鈴木はあきちゃんのことを忘れることにしました。
なんてひどいやつでしょう。
でも、娘のみーちゃんに対する愛は海よりも深いのでした
※
一方洗脳教育を受けているみーちゃんは、
毎日毎日がんばっていました。
波動砲がちょっと使えるようになっていました。
たけしは息子のすごさを話した。
それを聞いたアキは半信半疑だったが、とりあえず
たけしにすべてを託すことにした。
翌日北朝鮮行きの飛行機に乗り込もうと空港へ向かったまではよかったのだが、
入り口でガードマンにとめられた
※
「なかなか使えるようになってきたねみーちゃんは」
キムジョーン将軍はほくそえみました
「キミたち! ライオンとウサギは入れないよ!」
ガードマンに取り囲まれた
※
みーちゃんは素直なので、しだいにキムジョーンの言うことを聞くようになってました。
どっちかっていったら北ちょうせん側の人間になってました。
いったんは引き返したが、どうしても行かなければならないので、考えに考えたあげく
変装をすることにした
※
一方、勘の鋭いナターシャはあることを感じ取っていました。
「おい、鈴木」
「なんだ?」
「あんたのライバルが近くに来ているよ」
「なんだって!」
ライバル・・・?
まさか・・・た、たけし?
そんな馬鹿な。
鈴木は信じませんでした。
※
「そ、そんなわけないだろ・・・なあ」
「信じるか信じないか・・・それは、アナタしだいね」
ライオンに肩車してもらい息子が頭をだし、大きなマントで羽織り、
うさぎに肩車してもらいたけしが頭をだす戦法だ
※
そんなことより鈴木はナターシャまじキレイだわ〜と思ってました
もうぞっこんラブってかんじでした
※
そんなこんなで鈴木には雑念が混じっていましたので、
なかなかぴょんやんにたどりつきませんでした。
ゲートにさしかかると怪しまれることなく、空港に入れた。
異様に背の高い2人組みに厚い視線がさされていた
※
一方、日本では。
あきちゃんの容態が急変していました。
※
(たけしさん・・・鈴木さん・・・)
集中治療室であきは夢を見ていました。
「まってろよい みーちゃん!」
たけしは意気込みフライトに入ると、ウサギのフワフワさと疲れもあってか、到着まで寝入っていた
※
夢のなかで、在りし日のずっこけ三人組が遊んでました。
「将軍様ばんざーい」
の、アナウンスとともに北朝鮮に到着した。
※
夢の中で、
たけしと鈴木がけんかしだしました。
やめなさいよ〜と割ってはいる私。
※
夢の中で私は思ったのです。
私たちはこの先もずっと三角関係が続くだろうと。
誰かが死んだときにその関係は終わるだろうと。
※
ならば私が死ねばいいのではないかと思いました。
異国でライオンと歩いてると怪しまれる・・・
そう思ったたけしはそのままみーちゃん探しをすることにした
※
目覚めたとき、私は集中治療室でした。
「峠は越えました。」
医師が言いました。
私の命はまだ残されているようです。
※
私は悲しい気持ちでした。
窓の外は冬枯れた木々。
みーちゃんの写真を現地住民に見せて聞き回った。
「オウ ショーグン様の 側近の女ニダ」
その言葉以外に返ってくる返事がなかった
※
その向こうに、風立ちぬ丘。
すべてが殺風景に見えました。
※
私はぼんやり思いました。
鈴木とたけしは、遠い異国で殺しあうだろう。
そして、どちらかが帰ってくる。
私は、そのどちらかと、永遠の愛を誓うのよ。今度こそ。
何日も何日も聞きまわった。
たけしには逆に不安もよぎっていた
「そんな偉い方のそばだと近づくのがむずかしいニダ・・」、と。
たけしは影響されやすい体質で、言葉が移ってきていた
※
…と、あきはひとりでぶつぶつつぶやいていた。
それを聞いていた医師は、「大変な人生を送っているのですね」
と言った。
そして・・・
ついにみーちゃんの居所を発見した!!
近づくために息子と作戦を企てた。
たけしが日本語の先生という設定でショーグン様とみーちゃんのいる屋敷へ潜入し、
家庭教師として仕事をしている間の午後のティータイムにライオンが門を押し破って突進し、
ウサギがかわいいふりをしてピョンピョンと中に入り、息子が上空を飛んでいる飛行機からダイブ
して屋敷に入るという戦法だ
名づけて「大榮進学ゼミ」である。
※
そしてである。
あきはもうちょっと生きるのだった。
一方、鈴木の一行はというと、
やっとぴょんやんに辿りついた。
※
「さあここがキムジョーンの城ニダ」
案内人のキム・ぺシが言った。
「ありがとう。」そういうと、鈴木はキムぺシをぼこぼこにした。
息絶えるキムぺシ。
「お前はもう必要ない。」鈴木は冷たく言い放った。
駿河湾を震源に大地震来る
富士山も噴火
こう言う俺を可笑しなやつだと馬鹿にしてもいい
信じなくてもいい
だけどよ
明日にも大地震がくるかもしれないことを頭に叩き込んでおけ
平和ボケした日本国は終わった
危機感もってくれよ・・
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 07:31:08.69 ID:/v5S9kby0
ここって、いい先生っているの?
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
学生講師だらけの個別指導の実態