947 :
ヤマさん:2008/01/31(木) 17:59:14 ID:iGqQO5BH0
>>945 そうですかねぇ〜?
そんなこともないと思いますよ。
948 :
ヤマさん:2008/01/31(木) 18:15:17 ID:iGqQO5BH0
ところで、「あ」さん、セザンヌとピカソの関係というかなんか面白い
エピソードとかあったら教えて頂けませんか?
あっ、教えて君は嫌われるか・・・。
949 :
半さん:2008/01/31(木) 19:45:05 ID:I5Tx3r2h0
>>939 囲碁も実利なんじゃないんですかねぇ・・・
オセロやチェスなんかは名人を打ち負かす
コンピュータが誕生してるって聞きますし
今のトコ囲碁においては人間の直感のほうが
処理が速いってだけで
本因坊秀作クラスの囲碁ソフトが
開発されるのも時間の問題かもしれませんよ
950 :
半さん:2008/01/31(木) 19:46:53 ID:I5Tx3r2h0
>>940 何にしても免状なんて取ってしまえば
ゲーセンで獲ったぬいぐるみと一緒ですね
獲る過程が楽しいと思いますが・・・
951 :
半さん:2008/01/31(木) 19:54:40 ID:I5Tx3r2h0
>>941 「通じる」だけでは商売にならんと思いますがね
「秀でる」ことを目指さないと・・・
952 :
半さん:2008/01/31(木) 20:00:56 ID:I5Tx3r2h0
>>942 側にいるのが第一の方なら
別にマニュアルに逆らう必要ないと思いますがね
「下手の考え休むに似たり」で居直って
従うことに徹してみては?
独習が追っつかなさそうですし・・・
ヤマさんにとってはそんなに悪いものではないと思いますけどね
953 :
半さん:2008/01/31(木) 20:08:44 ID:I5Tx3r2h0
>>946 >諦めず続けていさえすれば、いつかは上手くなるものですよ
これもやっかいなもんで・・・
そんなことは小学生でも知ってる話でしょうが
努力の見返りを求めた「甘え」が発生し
結果が出ず即座に「戦意喪失」パターンを嫌ってほど見てきましたわw
いいモノ持ってるのに・・・
使いこなすのはまだ先の話ですな
954 :
半さん:2008/01/31(木) 20:22:11 ID:I5Tx3r2h0
>>945 「空振り」承知で怒るのはマズイですねぇ・・・
ガキになめられるだけですよ
怒る、叱るという作業は
生徒の本能に訴え「逆らったらヤバイ」って
いかに思わせるかが肝ですからw
口答えやサボタージュを看過するくらいなら
最初から叱らないほうがマシですね
穏やかな説得で留めるべきです
学級崩壊起こした担任教師の失敗は
叱る行為の安売りってのもあったのでは?
と想像することがあるんですがどうでしょう?
955 :
半さん:2008/01/31(木) 20:24:54 ID:I5Tx3r2h0
>>948 ヤマさんにとってセザンヌとピカソの関係で
面白いと思うエピソードをカキコすれば
応えてくれるのでは?
956 :
半さん:2008/01/31(木) 20:40:51 ID:I5Tx3r2h0
957 :
ヤマさん:2008/01/31(木) 22:45:03 ID:iGqQO5BH0
958 :
ヤマさん:2008/01/31(木) 23:56:51 ID:iGqQO5BH0
>>949 黒⇒実利(キャッシュはあるが、発展性がない)
白⇒厚み(発展性はあるが、キャッシュは不明)
08├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
07├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
06├┼┼┼┼┼┼┼┼┼
05├┼┼┼┼┼○┼┼┼
04├┼○○○┼┼┼┼┼
03├┼●●┼●┼○┼┼
02├┼┼┼┼●┼┼┼┼
01└┴┴┴┴┴┴┴┴┴
00一ニ三四五六七八九十
これは定石。(つまり、互角。)
白の厚みは、周りの配石によって価値が変化します。
半さんの直観は、白持ち?黒持ち?
959 :
ヤマさん:2008/02/01(金) 00:06:35 ID:WHYHXrgT0
960 :
ヤマさん:2008/02/01(金) 00:11:40 ID:WHYHXrgT0
961 :
ヤマさん:2008/02/01(金) 00:36:00 ID:WHYHXrgT0
962 :
半さん:2008/02/01(金) 07:15:09 ID:No9nscPZ0
>>958 ルールをよく知らないので答えられないですね
963 :
半さん:2008/02/01(金) 07:15:43 ID:No9nscPZ0
964 :
半さん:2008/02/01(金) 07:18:27 ID:No9nscPZ0
965 :
半さん:2008/02/01(金) 07:53:42 ID:No9nscPZ0
>>958 そうか!
黒番なので五3に打って「終了」ですね
私は「五目並べ」止まりですよ^^;
966 :
ヤマさん:2008/02/01(金) 19:44:40 ID:RJO+kx180
>>965 白、二の2に打って、止まり五目、よって、勝負は、まだまだ!。
967 :
半さん:2008/02/01(金) 20:56:51 ID:No9nscPZ0
>>966 まぁ要するに今の囲碁知識ゼロの私としては
ヤマさんの囲碁と受検のコラボレーション案は
否定するしかないんですよ
何か六路板使ったソースに心あたりありますか?
いきなり十九路板は無理ぽw
盤面見てもどっちが優勢なのかサパーリわからないですから^^;
実利&厚みを体感すれば
見方が変わるかもしれないんですがねぇ・・・
968 :
ヤマさん:2008/02/01(金) 21:28:34 ID:RJO+kx180
969 :
ヤマさん:2008/02/01(金) 21:57:57 ID:RJO+kx180
>六路板
なさそう?。orz。
970 :
あ:2008/02/02(土) 03:57:32 ID:eA6kNA4T0
わかりやすくいえば
厚み=語り口
実利=考え方
みたいな授業論として考えれば通路が開くんじゃないかね。
考え方をそのままぶつけるような数学の証明をたんたんと板書してさあ写して覚えろ
これは正しいのだ。というような授業は、教えていることは間違ってないが教わってる方
は果たして伸びるのか?
一方で、脱線も含めていろんな話題をふり、わいわい楽しげに語り合って授業している
が、よく聞いてみると、これが何の授業で何を教えたいのかがちっともわからないという
ような授業もまた、教わっている方は果たして伸びるのか?
みたいなこととして考えるとお互いにやりとりできるんじゃないかねえ。
ヤマさんは後者の方がマシだと思うかもしれないけど。後者もそうとうひどい。これ給料
泥棒だよ。
971 :
半さん:2008/02/02(土) 06:19:48 ID:0RExJTrs0
>>968 オセロは自分の石が盤面を埋め尽くせば
キャッシュになりますが
囲碁はそうとも言えなさそうですね
自分の石を置いた分コストがかさみ
キャッシュが減るしくみになってそうです
やっぱり九路盤から入りますか・・・
972 :
半さん:2008/02/02(土) 18:15:31 ID:0RExJTrs0
>>970 「語り口」に関しては
児童英会話スクールみたいなのが
いい例でしょうか・・・
歌だのゲームだので確かに児童は
とっつきやすいですね
ただこれに終始すると体系的に英語を学ぶのが
困難になりそうですね
「実利」で真っ先に思い浮かんだのですが
私は学生のころただ自分のノートを朗読するに
終始する講義を受けたことあります
講義は「歴史学」でただ江戸時代の年表を読み上げてるだけwww
もちろん学生の中にはクレームをつけた者もいましたが
決してその教官は改めようとしませんでした
私としては逆に新鮮でしたねw
今にして思えば人はこういう相手からでも
何かを学び取ろうとする気持ちが大事なのかと
思ったりもします
973 :
ヤマさん:2008/02/02(土) 18:55:42 ID:qeR6AuBf0
>>970 そうそう、だから
>>931の発言につながります。
>最後に、本当に僕には、
>>817「排中律」に消極的です。つまり、矛盾を両立
>させたいと考えています。余程、白黒、明らかであれば別ですが・・・。
そして、
>>939の発言となります。
> 実利を取りながら、厚みを失わない、あるいは、厚みを取りながら実利も兼ねている。
>こんな矛盾との闘いが囲碁なのです。
半さん、これでつながりましたか?
>>915の
>囲碁と受検テクニックのアナロジー
を僕が何故持ち出しているいのかが・・・。
974 :
ヤマさん:2008/02/02(土) 19:32:41 ID:qeR6AuBf0
「あ」さん
写真の貼り付け方教えて頂けませんか?
975 :
半さん:2008/02/02(土) 19:40:30 ID:0RExJTrs0
>>973 いえ、全然つながってないですよ
五択問題なんて4つの偽の命題と
1つの真の命題をより分けることなので
排中律は捨てられないですね
生徒に教えるからには白黒はっきり言い切るところだと思ってます
幼児、児童の学校教育ならともかく
学習塾では初期は厚みにウエイトを置くにしても
試験前には実利オンリーでいくべきだと思ってます
囲碁だって終盤は地目計算(実利)でいくでしょ?
コミの半目を分岐点としてw
その「厚み」ってやつもあくまで「実利」のためであって
とくに矛盾は感じられないなぁ・・・
976 :
ヤマさん:2008/02/02(土) 21:58:13 ID:qeR6AuBf0
>>975 おお!そうです!するどい!!!。(^O^)V。
977 :
半さん:2008/02/02(土) 22:11:34 ID:0RExJTrs0
>>976 囲碁は未知の領域なんで
受検のたとえとして同意するには時間がかかりそうです
今のトコ「完全否定」ですがねw
東大ではなく地方の名もない大学が
囲碁を導入したら世間の見る目は
別物だと思いますがねぇ・・・
東大がやってもまぁ大した結果は出ず
一人二人が将来「一芸入試」するのが関の山なのでは?
否定するのは簡単ですが
示してくれたソースを元に囲碁&受検コラボを私なりに考えてみますよ
囲「語」覚えんとヤマさんとは次スレ以降は
対話にならなさそうですしw
978 :
ヤマさん:2008/02/03(日) 16:32:19 ID:BoXR8kDq0
>>977 あれ?囲碁を持ち出したのはまずかったですか。(^^;。
979 :
半さん:2008/02/03(日) 18:31:31 ID:MLIIH3Aj0
>>978 一気にやりづら〜くなりましたね^^;
受検や指導に関しては「歯に衣着せぬ」でいけるんですが
囲碁をからめられると私としては間接的に囲碁そのものを
叩いちゃいそうなんで性にあわないです
まったく知らない(周囲でやる人皆無)まま
ダメ出しレス連発は面白くないので
新スレに入ることですしチト歩み寄ってみようかと企んでますw
ルールだけなら将棋や麻雀より覚えるコト少ないでしょうしね
先のカキコには囲碁ネタも混じると思うんで
よろ
980 :
ヤマさん:2008/02/03(日) 19:23:08 ID:BoXR8kDq0
>>979 ですね。
僕も、漫画ネタには入ることできんもんなぁ。
(ホントは、知っとかんといかんのやけど・・・。)
ガンダムさへ知らない。orz。
981 :
半さん:2008/02/03(日) 19:50:07 ID:w0pcX4y+0
>>980 ガンダムを知ってどう指導に活かすかでしょうね
小技の部類に入りますが特オタの私も
仮面ライダー用語とか使いますよ
繰り上がりの計算なんか
「変身ポーズ」って紹介してますしねw
腕と指の姿勢は「UFOキャッチャー」に喩えてます
ま、特撮ネタに限らず生徒の身なり持ち物などから
嗜好を推測していかに珠算指導にからめるか
ってのは頭の片隅に置いといてます
982 :
ヤマさん:2008/02/03(日) 19:51:05 ID:BoXR8kDq0
猫さ〜ん。
忙しいの?
983 :
ヤマさん:2008/02/03(日) 20:09:59 ID:BoXR8kDq0
>>981 ガンダムは、画期的(歴史的)な作品と聞きます。
>嗜好を推測していかに珠算指導にからめるか
そうなんですよね。僕はもはや時代遅れ!!!。
今日も、中3生に、「 UVERworld - 浮世CROSSING 」を
紹介してもらいました。
どうも、時代の流れが、「NO.1」から「Only one」みたいで
他者との競争(闘争)が悪のような印象を受けさせられます。
実際の社会は競争なのに・・・。
984 :
◆yk/JpL/Z9U :2008/02/03(日) 20:39:48 ID:iyOSLzQ90
ヤマさん
馬鹿と
>わかりやすくいえば
>厚み=語り口
>実利=考え方
>みたいな授業論として考えれば通路が開くんじゃないかね。
みたいなことをお喋りするのはあまり関心がないだけです。
囲碁と受験や勉強の類似はどうかなって思います。
勉強は筋トレですよ。それでアナロジーは出尽くしています。
素質がどうたら、そんなこと言ってても負けです。
囲碁でも数学の難問でも集中して思考するとき、意外と頭は冷えています。
使っているのはほんの一部ということです。本当に考えるとは頭が広範囲に
真っ赤になるんです。
囲碁や将棋がPCと勝負して勝った負けたっていう話がありますよね。
そもそも勝負できるというようなことに人間が見出せるわけはないです。
ヤマさんの筋なら本来そういう方向で主張するべきだと思います。
とにもかくにも整合性のないというか、どこまでも掘り下げて考えていない
話題のように思いました。
囲碁が右脳で処理しているとか、そういうことなら興味あります。
985 :
ヤマさん:2008/02/03(日) 21:30:08 ID:BoXR8kDq0
>>984 実利は、左脳。
厚みは、右脳。
ってな話しを聞いたことがあります。
序盤の定石とか、終盤の寄せ、あるいは詰め碁、はコンピューターも
かなりの所らしいのですが、中盤の感覚が全く論外らしい。
(厚みの使い方が判然としないようです。)
価値判断の領域らしく計算で判断できるものではないらしい。
価値判断・・・これがムズなんですね。
ちなみに、カント哲学と創価学会の価値判断には違いが見受けられます。
カント ⇒真・善・美
創価学会⇒美・利・善
(注)真は価値ではないという説。学会だけではないかも知れませんが。
986 :
半さん:2008/02/04(月) 04:04:55 ID:s9y7aJh60
>>985 実際どっちの脳みそ使ってるのか
実感湧かないんですよね
まぁ目をつぶってれば
α波って脳波が出やすいってのは聞いたことありますけどね
よって読み上げ暗算は目をつぶってやってますw
目を開けてやる派も結構いるな・・・
ま、大事なのはβ波ってやつらしいので
好き好きなのでしょう
価値判断っていうと
ポン抜きに固執するタイプとか
ナナメに置いてでも地目を増やそうとするタイプとか
性格が出るものなのですか?
987 :
あ:2008/02/04(月) 06:45:25 ID:ywYgt6Pz0
SK2はまた語りを間違えている。
勉強は筋トレという認識は「勉強する立場」へのひとこと。
この場合は「勉強させる立場」なのだからトレーナーとしてどうやって筋トレさせるのかって話なのに。
このトレーニングは○○に効きます。最低○○回やりましょう。(利だけ)
さあ、このトレーニングでロッキーみたいに不屈の闘志を身につけるぞ(厚みだけ)
そういう話なんだよ。とほほ。
ヤマさんもえらいなあ。プロレスをしようと思ってないからだなあ。とんちんかんな答えでも拾えるところ
だけ拾って返信していくもんね。勘違いゲームみたいだよ。
988 :
半さん:2008/02/04(月) 13:20:22 ID:rSMMzAF80
>>987 いつからここでプロレスがおっぱじまったんですか・・・orz
キャッチボールでしょうがw
ま、一部ドッヂボールに変わるのは仕方ないにしても・・・
どういう展開になろうが
仮面ライダーごっこあたりで終わらせたいです
そういえば・・・
「俺様の必殺技 PART 1」
「千の偽り 万の嘘」
「わしの強さにおまえが泣いた」
「倒しちゃうけどいいよね?答えは訊いてない」
「最初に言っておく。俺はか・な・り・強い!」
生徒に応じてこんなセリフ引用して
筋トレ促してみたりもしますねw
989 :
ヤマさん:2008/02/04(月) 16:35:11 ID:QA6tIJHu0
>>986 >性格が出るものなのですか?
でますね。
実利が好きで薄い碁を打つ人、厚みが好きで堅い碁を打つ人、バランスで打つ人、等。
いろいろですね。
990 :
半さん:2008/02/04(月) 21:08:34 ID:rSMMzAF80
>>989 オセロでいかに角端手前に打たせるかって考えるのが「厚み」派で
のっけから相手の石をひっくり返すのに夢中になるのが「実利」派かな?
どっちが正しいとはいえませんね
格闘技でもカキコでも似たようなコトありますが
やってみないとわかりませんw
それはともかく「神の一手」ってトップ同士の対局で
コミ抜き白を持って初めて発生するのでは?
って思うんですよ
コミも国によってまちまちですしね
台湾・韓国の「神の一手」は日本・中国では認めないでしょうし・・・
過去に「神の一手」って称された対局ってあるんですか?
それとも現代では段位と同様デフレ状態で
棋院やマスコミがポンポン枕詞で多用してるのが現状なんですか?
991 :
ヤマさん:2008/02/04(月) 21:53:03 ID:QA6tIJHu0
992 :
◆yk/JpL/Z9U :2008/02/04(月) 21:58:52 ID:bVc1PUI80
>>987 >語りを間違えている。
意味不明、あいかわらず日本語知らずw
>この場合は「勉強させる立場」なのだからトレーナーとしてどうやって筋トレさせるのかって話なのに。
>このトレーニングは○○に効きます。最低○○回やりましょう。(利だけ)
>さあ、このトレーニングでロッキーみたいに不屈の闘志を身につけるぞ(厚みだけ)
>そういう話なんだよ。とほほ。
などという具体的な話が突如として出てくるが、そういうことが
>わかりやすくいえば
>厚み=語り口
>実利=考え方
>みたいな授業論として考えれば通路が開くんじゃないかね。
からは出てこないんだよな。ご都合主義の後付ばっか。
んで、そんなことを表現するのに囲碁を持ち出して強引に結びつけるメリットは
あるのか。得意の強弁だけだろうが。
>厚み=語り口
>実利=考え方
のどこからそんな具体的なことが分かるんだよ。クルクルしてなw
993 :
◆yk/JpL/Z9U :2008/02/04(月) 22:21:51 ID:bVc1PUI80
>>985 厚みという全体性を図形あるいは空間として認知して処理するっていうことが
分かっています。
>中盤の感覚が全く論外らしい。
演算の積み上げではなく、そのとき描かれている絵図がどういう方向性を持つかっていう
あたりの処理がコンピュータは苦手だけど、かなり改良され人間同様のことができつつあるよう
です。将棋やチェスは名人レベルが出てますしね。
価値判断うんぬんは保留にしときましょう。今はそんな気分じゃーないので。
一人静か=一人寂し という諦念で 喧嘩両成敗的中庸 が着地点として決まっている
んだったら何も迷うことなく最初から着地点でいいわけではないですか。
価値判断はどうでもいいとして、面白くないんですよね、単に。刺激がないとか
触発されないとか、そんな意味で。
迷ったら中庸を取れっていうビジネス指南書もあるようです。
レスター・C・サローは「だからダメなんだ、根こそぎいかんとアカン!」と木っ端微塵に
言ってます(「知識資本主義」)。
ま、いろいろあるんですよ。ほとんど聞いた話ばかりだからガツンとくるのを探してる感じという
のが本音ですかね。ヤマさんからは、もっと現場ならではのガツンがあると期待してるんですが、
そうも綺麗ごとばかりでつまらんです。例の香川大の件でも最初は美化しすぎでしたでしょ。
ドロドロから顔を背けず、徹底して煮詰めたおして考えれば面白くなると思うんですよ。
994 :
◆yk/JpL/Z9U :2008/02/04(月) 22:28:18 ID:bVc1PUI80
>>986 >α波、β波
もうそんなことで研究しているものはないと思いますよ。
脳が活動するとその部位は酸素をたくさん使って熱くなります(発火)。
それはかなり微細に変化するのでそれを調べればいいというわけでMRI技術の
進歩とともにいろいろ分かってきたようです。
光トポグラフィ、fMRIなどで検索してみてください。
995 :
半さん:2008/02/04(月) 23:00:48 ID:rSMMzAF80
>>994 その波長を目安に測定する作業は続いてるでしょw
証明したい仮説の補足データにはなりえるでしょうね
996 :
半さん:
>>991 例の吉田vs井上の
ほぼ真ん中に打った黒の127手目というのは囲碁を知ってる人は
打った瞬間すく価値がわかるものなのですか?
それとも一見凡手、悪手だけど後に価値がわかる類いなんですか?