幼女のオシッコとか汗の飲料水発売決定

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1幼女大好き♪ ◆YOUJOeb8h6
1本1本愛を込めた手作りということで
目の前で幼女がおしっことかペットボトルに詰めてくれるの。
しかもめっちゃ可愛い。
買うよな?
2内容量 774ml:2005/08/04(木) 17:54:12 ID:ik/i+U8t
>>1
通報してません
3内容量 774ml:2005/08/04(木) 18:22:32 ID:DSAH3goK
世も末だな・・・
おいちゃんは悲しい
4内容量 774ml:2005/08/04(木) 18:52:40 ID:RnjIvycJ
ほんと冗談でも限度があるよね
実況でもヨウジョはぁはぁとか
実況でも書くやつの気がしれない
5幼女大好き♪ ◆YOUJOeb8h6 :2005/08/04(木) 18:59:45 ID:w74X4KFH
実はおれはネタじゃなく、けっこう重度にペドである件
6内容量 774ml:2005/08/04(木) 20:04:12 ID:3QABhxIn
割れ目なら見たいなあ
7内容量 774ml
>1バカヤローなにがビン詰めだ!
直飲みに決まってるだろ!
オレなら
夏の暑い日、汗だくになりながら歩いていた。
少しでも影を歩いたほうが涼しいだろうと、裏路地を歩くもたいして変わらず
むしろ、余計にムゥッとしているようだ。
ふと、横を見ると、キャミソールにミニスカートの小野真弓がいた。
思わず財布から壱万円出し小野真弓に手渡し、しゃがんだ。
スカートを捲り上げ股を開き、やや膝を曲げる。
ノーパンかよ、と、股の間にカラダを潜り込ませ上を向き口を開く。
「サービスよ」と、オレの口に尿道口を押しつける小野真弓
その瞬間、ジョーーーと、生暖かく、しょっぱい液体が勢い良く口の中に流し込まれる。
どれぐらいたったのだろう数分?いや数時間にも感じられる。
しょっぱい液体の出なくなった尿道口をペロリと舐めた。
「スケベ」オレから離れ、スカートを戻しながら小野真弓はそう呟いた。
オレは立ち上がり、炎天下の大通りに向うことにした。
「おじさん、また来てね!」と小野真弓の声が聞こえた。
振り返ったが、誰もいなかった。
夏の昼下がりのことだった、あの子には今度いつ出会えるのだろう。


ゴメン!書いてるうちにわかんなくなってきたわ、まぁ、これも暑さのせいと言うことで、納得してくれ