村上春樹的自衛隊

僕は三十七歳で、そのとき営外室のシートに座っていた。
十一月の冷ややかな雨が大地を暗く染め、雨衣を着た隊員たちや、
閑散とした営庭の上に立った国旗や、明日の動態板やそんな何もかもを
フランドル派の陰うつな絵の背景のように見せていた。
やれやれ、また糧食班か、と僕は思った。

「完璧な幹部などといったものは存在しない。完璧な曹士が存在しないようにね。」
僕が幹部候補生のころ偶然にも知り合った内局の部員は僕に向ってそう言った。
僕がその本当の意味を理解できたのはタクシィ・ドライヴァになってからのことだったが、
少くともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。
完璧な幹部なんて存在しない、と。

「じゃあ私たちわかりあえるわね？」とWACは静かに言った。
彼女が電話の向こうで椅子にゆったりと座りなおし、脚を組んだような雰囲気が感じられた。
「それはどうかな」と僕は言った。「なにしろ業務隊だからね」
「業務隊というのはあなたが考えているよりも仕事をしているのかもしれないわよ」
「君は本当に僕のことを知っているの？」僕は訊いてみた。
「もちろんよ、何度も会ったわ」
「いつ、どこで？」
「いつか、どこかでよ」と彼女は言った。「そんなことここでいちいちあなたに
説明していたらとても課業時間じゃ足らないわ。大事なのは今よ。そうでしょ？」
「でも何か証拠を見せてくれないかな。君が僕のことを知ってるって証拠を」
「例えば？」
「僕の入隊日は？」
「昭和61年3月26日」と女は即座に答えた。「第117教育大隊。それでいいかしら？」

僕は運幹に電話をかけ、自訓にどうしてもいきたいんだ。
話すことがいっぱいある。話さなくちゃいけないことがいっぱいある。
世界中に大型免許以外求めるものは何もない。MOSをとって高機にのりたい。
何もかもを自訓から最初からはじめたい、と言った。
運幹は長い間電話の向こうで黙っていた。
まるで世界中の細かい雨が世界中の芝生に振っているようなそんな沈黙が続いた。
僕はその間ガラス窓にずっと額を押し付けて目を閉じていた。
それからやがて運幹が口を開いた。『君、今どこにいるんだ？』と彼は静かな声で言った。
僕は今どこにいるのだ？
僕は受話器を持ったまま顔を上げ、電話の周りをぐるりと見まわしてみた。
僕は今どこにいるのだ？でもそこがどこなのか僕にはわからなかった。
見当もつかなかった。 いったいここはどこなんだ？僕の目に映るのは
いずこへともなく歩きすぎていく無数の隊員の姿だけだった。
僕はどこでもない場所のまん中から運幹を呼びつづけていた。

「私ね、曹候試験の時面接官の前で裸になっちゃったの。全部脱いでじっくり
見せてあげたかったの。ヨガみたいにやって。はい、１科長、これオッパイよ、
これオマンコよって」

「あなた『服務小六法』って読んだことある？」と緑が訊いた。
「あるよ。もちろん全部は読んでないけど。他の大抵の人と同じように」
「理解できた？」
「理解できるところもあったし、できないところもあった。『服務小六法』を
正確に読むにはそうするための思考システムの習得が必要なんだよ。
もちろん総体としての隊法はだいたい理解できていると思うけど」
「その手の本をあまり読んだことのない新隊員が『服務小六法』読んで
すっと理解できると思う？」
「まず無理じゃないかな、そりゃ」と僕が言った。

僕は自分が点呼中に勃起していることに気付いた。
それは僕が今まで経験したことがないぐらい強く激しいものだった。

「ワタナベ士長、あなた何回くらい曹候１次を受かったの？」と
直子がふと思いついたように小さな声で訊いた。
「八回か九回」と僕は正直に答えた。
レイコさんが練習を止めてラッパをはたと膝の上に落とした。
「あなたもう３０歳を過ぎたんでしょう？いったいどういう生活してんのよ、それ？」
直子は何も言わずにその澄んだ目でじっと僕を見ていた。

班長のペニスの大きさを調べるのは簡単だった。
一緒に風呂に入ればいいのだ。
たしかにそれはなかなか立派なものだった。
百人ものWACと寝たというのは噂は誇張だった。
七十五人くらいじゃないかな、と彼はちょっと考えてから言った。

「それはよかった。自衛隊は僕には向いていない。きっと君にも向いていない。
八年間自衛隊にいたおかげで僕にはそれがよくわかるんだ。
僕は自衛隊で八年間、人生をほとんど無駄に費やした。
二十代のいちばんいい歳月だよ。よく八年も我慢できたと思う。
でもその年月がなかったら、たぶん就職援護もあんなにうまくは
いかなかっただろうね。そう思うんだ。」

さっきも言ったように私は1尉のときからCGSを受験してきたわけだけれど、
考えてみたら自分自身のために試験を受けたことなんてただの一度もなかったのよ。
大隊長を感心させるためだとか、団でのウケを良くするためだとか、
そんなためばかりにCGSを受けつづけてきたのよ。
もちろんそういうのは大事なことではあるのよ。
でもある年齢をすぎたら人は自分のために勉強しなくてはならないのよ。
勉強というのはそういうものなのよ。
そして私はエリート・コースからドロップ・アウトして三十一か三十二になって
やっとそれを悟ることができたのよ。

電話に出た相手は若い女の子だった。WAC？おいよせよ、と思った。
４科は電話に若い女の子が出るような部署ではないのだ。
「４科でございます」と彼女は言った。
僕はよく訳がわからなかったので、念のために内線を確認してみた。
内線はちゃんといつもどおりの番号だった。たぶん新しくWACを入れたんだろう。
考えてみれば特に気にするほどのことではない。管理幹部をお願いしたい、と僕は言った。
「ありがとうございます。少々お待ちください。ただいま予約係におまわしいたします」と
彼女は明るい声で僕に言った。
予約係？　
僕はまた混乱した。ここまでくるとどうにも解釈のしようがない。

「あなたは直前に迫った陸教に対して恐怖を感じるということはないんですか？」
と僕は訊いてみた。
「あのね、俺はそれほど馬鹿じゃないよ」と永沢士長は言った。
「もちろん、陸曹教育隊の生活に対して恐怖を感じることはある。
そんなの当り前じゃないか。ただ俺はそういうのを前提条件としては認めない。
自分の力を百パーセント発揮してやれるところまでやる。
欲しいものはとるし、欲しくないものはとらない。そうやって陸曹になる。
駄目だったら駄目になったところでまた考える。
理不尽な陸教生活というのは逆に考えれば能力を発揮できる機会でもある」

L型ライトがひざに落ちて、気がつくともう０２００をまわっていた。
やれやれ。
僕は頭を振った。まずは明日の状況の事を考えよう。
薬莢を探すのはそれからでも遅くはない。
そのとき後ろに小隊長の気配を感じたが、振り返るのはやめておいた。
たぶん、今はその時期じゃない。
そう、物事のタイミングを間違えるとろくなことにならないと、
僕はうすうす気がつきはじめていた。

「あのですね」と彼は言った。
「私ら、忙しいんですよ。それに真剣なんです。
早くこれかたづけてしまいたいんです。
私らだって好きで課業後にやってるわけじゃないです。
できることなら夕方の6時には家に帰って、家族と一緒にゆっくりと飯を食べたい。
私らは３科に別に恨みもないし、含むところもない。
３科がどうしてうちにFTCを入れたいのかそれを教えてくれたら、
それ以上何も要求しない。やましいことがなかったら
教えてまずいことなどないでしょう？
それとも何かやましいところがあるから言えないの？」
僕はテーブルの上の業務計画をじっと眺めていた。
30秒ばかり誰も何も言わなかった。
「連隊長の雪辱なんだ」
と運幹Bが言った。

その時僕は三十一歳で、あと何週間かのうちに三十二になろうとしていた。
当分のあいだ３曹になれる見込みはなく、かといって自衛隊をやめるだけの確たる理由もなかった。
奇妙に絡みあった絶望的な状況の中で、何ヶ月ものあいだ僕は新しい一歩を踏み出せずにいた。

七月に彼女は３曹になった。彼女が３曹になるというのはなんとなく不思議な感じがした。
僕にしても彼女にしても本当は１士と士長のあいだを行ったり来たりしている方が正しいんじゃないかという気がした。
１士の次が士長で、士長の次が１士−−それならわかる。
でも彼女は３曹になった。僕も次の冬には３曹になる。
一般だけがいつまでも士長だった。

なにか？＞test

test>ＯＫ？

どんなプレスにも哲学がある。

このスレﾜﾗﾀ

三月の終わりに僕はずっとつとめていた自衛隊を辞めたが、
それはとくに何か理由があってのことではなかった。
仕事の内容が気に入らなかったというのでもない。
とくに心躍る給料とはいえないにしても営内生活は悪 くなかったし、
中隊の雰囲気だって寛容的だった。

中隊における僕の役割はひとくちでいえば専門的使い走りだった。
でも僕は僕なりによく働いたと思う。自分で言うのも変かもしれないが、
そういった実際的な職務の遂行に限っていえばかなり有能な人間だったと思う。
理解は速いし、行動はてきぱきしているし、文句は言わないし、
現実的なものの考え方をする。
だから僕が自衛隊を辞めたいと言いだしたとき先任は、
曹候試験がもう少しで受かりそうなんだがと言ってくれたくらいだった。

でも結局自衛隊を辞めた。
辞めて何をするというはっきりした希望や展望があったわけではない。
もう一度家にこもって消防士の勉強を始めるというのはどう考えても億劫だったし、
それにだいいち、今となってはとくに消防士になりたいわけでもない。
ただ僕はこれから先ずっと自衛隊にいて、ずっとその仕事を続けて
いくつもりはなかったし、もし辞めるなら今しかないだろうと思ったのだ。
それ以上長くいたら、僕の人生はたぶんそこでずるずると終わってしまうことになる。
なにしろもう３任期勤めたのだ。

人間というのは大別するとだいたい二つのタイプにわかれる。
つまり自衛隊の好きな人間と嫌いな人間である。
べつに前者が保守的で愛国の気持ちに富んでいて、ちょっと右翼的で
後者がその逆で、というわけでもなく、ただ自衛隊が好きか嫌いかという
極めて単純な次元での話である。

すごく個人的なことになるけれど、昨日うちの隊員が背骨がずれて入院した。
この隊員は28歳になる一般の士長で、「あたり」の隊員である。
こういうことを言うと怒る人がいるかもしれないけど隊員には「あたり」と「スカ」の二種類がある。
時計なんかと同じである。
こればかりは配属されてみなければわからない。
外見では絶対にわからない。身上票もあてにならない。
とにかく何ヶ月か付き合ってみて「うん、これはあたり」とか「参ったね、スカだよ」
というのがやっとわかるのである。

これが時計だったら買い換えることもできる。
しかし隊員の場合はそれがスカだったからといって辞めさせて、
あたりを採用するというわけにはいかない。
これが隊員が配属される時の問題点である。
スカとはスカなりになんとかうまくやっていかなければならない。

それではあたりの隊員にめぐりある確立はどれくらいかというと、
僕の長い自衛隊経験からしてだいたい三・五人から四人につき一人
というくらいの確率ではないかという気がする。
だから結構あたりの猫というのは貴重である。
もっともどの隊員があたりかというのは上司によって微妙に基準が違う。
これは民間の場合の美人の基準と同じである。

この入院したあたり隊員は、実は北海道の奥尻で勤務していたのだが、
もう島暮らしはいやだという理由で小隊長に直訴して、それがたまたま
うちにまわってきたのである。
そういう事情だから、なんかうさんくさいなあという感じでしばらく様子を
みてみたのだけど、これが実は最高のあたりだったわけだ。
こういうこともあるのだ。

うまいなぁ
海バージョンも誰かきぼんぬ

面白いよねえ。
今パラパラと読み直したけど、海は難しそうだなあ。
誰かつぃぼんぬ

村上春樹の小説って教訓的って言われることあるけど、
だからこういうのに応用しやすいのかな。
でも面白い！

小隊長は次に自分が何を言うべきか考えていた。
考えるのに少し時間がかかる。
でも本人はあまりそのことを気にしていない。
みんながじっと彼の話を待つことに慣れているからだ。
仕方ないから僕も彼の話が始まるのをまっていた。
彼はずっと耳たぶを指でいじっていた。
それはまるで新札の束を数えているみたいに見えた。

「先任士長が君になついている」と小隊長は言った。
「あれは誰にでもなつくわけじゃない。というかほとんど誰にもなつかない。
俺となんかろくに口もきいてくれない。
先任ともろくに口をきかないけど、少なくとも先任空曹のことは尊敬してる。
俺のことは尊敬してない。全然。馬鹿にさえしている。
友達もまるでいない。
何ヶ月か前から外出もしていない。内務班に籠もって一人でやかましい
音楽ばっかり聴いてる。
問題児と言ってもいいくらいだし、実際担当の内務班長からはそう言われた。
他人とうまくやっていけない。
でも君にはなついている。どうしてかな？」
「どうしてでしょうね」と僕は言った。
「気が合うのかな？」
「そうかもしれないですね」
「先任士長のことはどう思う？」

僕は返事をする前に少し考えてみた。まるで面接試験を受けているような気がした。
正直に話すべきなんだろうなと僕は思った。
「難しい年齢です。ただでさえ難しいのに、昇任枠がひどすぎて修復不可能なくらい
難しくなってる。誰もその世話をしてない。誰も責任を負おうとしていない。
話をする相手がいない。彼の心を開いてやることのできる人間がいない。
とても傷ついている。その傷を癒してやることのできる人間がいない。
部隊が小さすぎる。非任期制が多すぎる。家族を背負ってる。そしてちょっと
普通じゃないところがある。個性的というか‥‥ちょっと特殊なものがある。
でも本来は素直な隊員です。きちんとかまってやれば、昇任できる」
「でも誰もかまってない」
「そういうことですね。

それがウイング21というものだった。
気にいるといらざるとにかかわらず、我々はそういう通達の下に生きていた。
服務という基準も細分化された。ソフィスティケートされたのだ。
服装容儀の中にもファッショナブルな服装容儀と、非ファッショナブルな服装容儀があった。
規律違反の中にもファッショナブルな規律違反と、非ファッショナブルな規律違反があった。
ファッショナブルな服装容儀の中にもフォーマルな１種があり、カジュアルな３種があり、
ヒップな２種があり、トレンディーな砂漠用があり、スノッブな礼服があった。
組み合わせも楽しめた。作業服の上衣に、ジャージのズボンをはき、短靴を履くみたいに、
複雑なスタイルを楽しむことができた。
そういう世界では、哲学はどんどん戦略理論に似ていった。
哲学は時代のダイナミズムに近接するのだ。

「連絡がとれたよ」と彼は言った。
「大変だった？」
「まあまあ」と彼は少し考えてから答えた。たぶんかなり大変だったんだろうと僕は思った。
「ざっと簡単に教えるよ。まず第一に、この問題はもうぴったりと蓋をされてしまっている。
蓋をされて、紐でしばられて、金庫の中に入ってる。誰ももうほじくりかえしたりしない。
終わったんだよ。規律違反はもう存在しない。
本部班とか内務班で二、三目立たない異動のようなものがあったかもしれない。
でもたいしたものじゃない。微調整みたいなもんだよ。それ以上は誰にもさわれない。
警務隊もちょっとは動いたけど、確かなものは何もつかめなかった。いろいろと
ややこしい筋が絡んでいる。ホットなんだよ。だから聞き出すのはけっこうむずかしかった」
「個人的なことだし、誰にも迷惑はかけないよ」
「相手にもそう言っておいた」

羊男は出てくるのかな・・ﾜｸﾜｸ。

「それで、外の世界の様子はどうだね？何か変わったことは起こってないかな？
ここにいると何が起こっているのかわからないもんでね」と彼は言った。
僕は脚を組んで首を振った。
「相変わらずだよ。たいしたことは起こってないよ。
自衛隊法が少しずつ複雑になっていくだけだ。
そして物事のすすむスピードもだんだん速くなっている。
でもあとはだいたい同じだよ。特に変わったことはない」
羊男は肯いた。「じゃあまだ次の派遣は始まってないんだね？」
羊男の考える「この前の派遣」がいったいどの派遣を意味するのかはわからなかったけれど、
僕は首を振っておいた。
「まだだよ」と僕は言った。「まだ始まってない」

「でも、そのうちにまた始まるよ」と彼は皮手をはめた両手を
こすりあわせながら抑揚のない単調な声で言った。
「気をつけるんだよ。派遣されたくなければ、気をつけた方がいい。
派遣というのは必ずあるんだ。いつでも必ずある。ないということはないんだ。
ないように見えても必ずある。
政府というのはね、心底では派遣が好きなんだ。そして各国で
派遣し疲れるまで派遣しあうんだ。
派遣し疲れるとしばらく休む。それからまた派遣を始める。決まってるんだ。
誰も信用できないし、何も変わらない。だからどうしようもないんだ。
そういうのが嫌だったら民間に再就職するしかないんだよ。

「どうしてでしょう？」
「どうしてだろう？」
「教えて下さい」と後輩は言った。
「本当にいいものは少ないということがわかってくるからだろうね」と僕は言った。
「本当にいいものはとても少ない。何でもそうだよ。
本職の仕事も、訓練でも、入校でも。
銃格だってそうだ。いいものは一日突きまくって一本くらいしかない。
あとは大量生産の屑みたいなもんだ。
でも昔はそんなこと真剣に考えなかった。とにかく一本取れれば楽しかった。
若かったし、体力は幾らでもあったし、それに失うものがなかった。
つまらない作業にも、退屈な当直勤務にも理想のようなものを託することができた。
僕の言ってることわかるかな？」
「なんとなく」と後輩は言った。

それからランクルに候補生を乗せて、車で２分ほどの距離にあるショップの
会議室に行って問題作りを始めた。
僕は隊法関係と教練をチェックし、候補生は５教科と時事問題を洗い直した。
そして二人で交代で入力してプリントアウトした。模擬試験はかなりの量があったが、
候補生はすごくやる気でいるらしく、その上に面接資料まで作った。
僕は缶コーヒーを飲んだ。「できました」と彼は言った。

「だからね、ときどき俺は糧食班を見回して本当にうんざりするんだ。
どうしてこいつらは努力というものをしないんだろう、
努力もせずに不平ばかり言うんだろうってね」
僕はあきれて彼の顔を見た。
「僕の目から見れば糧食に来ている人々はずいぶんあくせくと身を粉にして
仕事している印象を受けるのですが、僕の見方は間違っているのでしょうか？」
「あれは仕事じゃなくてただの労働だ」と彼は簡単に言った。
「俺の言う仕事とはそういうのじゃない。
仕事というのはもっと主体的に目的的になされるもののことだ」
「たとえば夕食が終わって他のみんながホッとしている時に
明日の朝食の準備を始めるとか、そういうことですね？」

「そういうことだよ。俺は満期までに揚げ物を完全にマスターする。
飯炊きと味噌汁はもう出来上がっているし、煮物もだいたいはできる。
こういうのって努力なくしてできるか？
彼はタバコを吸い、僕はオペレーションにいるチーフのことを考えた。
そしてオペレーションのチーフは給養で揚げ物の訓練を始めようなんて
思いつきもしなかったろうと思った。
本職と特別勤務の違いがどこにあるかなんて考えもしなかったろう。
そんなことを考えるには彼はたぶん忙しすぎたのだ。
仕事も忙しかったし、福島まで逃げた所在不明隊員を連れ戻しにも
行かねばならなかった。
「宴会の話だけど、今度の土曜日でどうだ？」と永沢士長が言った。
いいですよ、と僕は言った。

僕らはビールを飲みながらいろんな話をした。
最初は永沢士長が３曹昇任２次試験の試験の話をした。
受験者のほとんどは底なし沼に放り込んでやりたいようなゴミだが、
まあ中には何人かまともなものもいたなと彼は言った。
その比率は他幕の比率と比べて低いのか高いのかと僕は質問してみた。
「同じだよ、もちろん」と永沢士長はあたり前じゃないかという顔で言った。
「そういうのって、どこでも同じなんだよ。一定不変なんだ」
ビールを飲んでしまうと永沢士長はもう一杯注文し、自分のために
薩摩白波のお湯割を濃いめで頼んだ。
それからハツミ３曹がまた僕に紹介したいWAFの話を始めた。
これはハツミ３曹と僕の間の永遠の話題だった。

彼女は僕に＜司令部の後輩のすごくかわいいWAF＞を紹介したがって、
僕はいつも逃げまわっていた。
「でも本当に良い子なのよ。美人だし。今度連れてくるから一度お話しなさいよ。
きっと気にいるわよ」
「駄目ですよ」と僕は言った。
「僕はハツミ３曹の職場のWAFとつきあうには現場すぎるもの。
いつも作業服だし、話もあわないし」
「あら、そんなことないわよ。その子なんてとてもさっぱりした良い子よ。
全然そんな風に気取ってないし。

「一度会ってみりゃいいじゃないか、ワタナベ」と永沢士長が言った。
「別にやらなくていいんだから」
「あたり前でしょう。そんなことしたら大変よ。まだ士長なんだから」
とハツミ３曹が言った。
「昔の君みたいに」
「そう、昔の私みたいに」とハツミ３曹はにっこり笑って言った。
「でもワタナベ士長、現場だとかなんだとかって、そんなのあまり関係
ないのよ。そりゃ司令部に何人かはものすごく気取ったバリバリの
WAFはいるけれど、あとは私たち普通なのよ。
お昼には隊員食堂でランチを食べて−−」

「ねえハツミ３曹」と僕は口をはさんだ。
「僕のショップのランチは運搬食なんです。それでたまに僕が
ご飯をおかわりするとみんな嫌な目で見るんです。
運搬食が食えない奴はいつのかわからない缶飯を食うんです。
そういうショップなんです。話があうと思いますか」
ハツミ３曹は大笑いした。「いいわねえ、私食べに行こうかしら。
でもね、ワタナベ士長、あなた良い人だし、きっと彼女と話あうわよ。
彼女だって缶飯気に入るかもしれないわよ」
「まさか」と僕は笑って言った。「誰もあんなもの気に入ってやしませんよ。
仕方ないから食べてるんです。」
「でもいれもので私たちを判断しないでよ、ワタナベ士長。そりゃまあ
かなり優遇された司令部勤務であるにせよ、真面目に人生を考えて
生きているまともなWAFだってたくさんいるのよ。
みんながみんなスポーツ・カーに乗った幹部とつきあいたいと
思っているわけじゃないのよ」
「それはもちろんわかってますよ」
と僕は言った。

「俺とワタナベの似ているところはね、３曹に昇任できなくてもいいと
思っているところなんだ」と永沢士長が言った。
「そこが他の古手の士長連中と違っているところなんだ。
他の士長の奴らはみんな３曹になりたいと思ってあくせくしてる。
でも俺はそうじゃないし、ワタナベもそうじゃない。
昇任できなくったってかまわないと思っているのさ。
自分は自分で、他人は他人だって」

「そうなの？」とハツミ３曹が僕に訊いた。
「まさか」と僕は言った。
「僕はそれほど強い人間じゃありませんよ。昇任できなくていいと
思っているわけじゃない。昇任したいと思うときだってあります。
ただここ数年の状況を見てると、まあこれは仕方ないだろうと
思っているだけです。あきらめてるんです。
だから永沢士長の言うように昇任しなくたってかまわないと思っているわけじゃ
ありません」
「俺の言ってるのもほとんど同じ意味だよ」と永沢士長は割り箸を
手にとって言った。
「遅いめの上番と早いめの下番の違いくらいしかないんだ。
変わる奴も同じで、変わる順番も同じで、ただ呼び方が違うんだ」

「永沢士長、あなたは私が昇任したことが気に入らないというの？」
とハツミ３曹が訊いた。
「君にはどうもよくわかってないようだけれど、一般でない士長が
昇任するのはしかるべき時期が来たからであって、その士長が
昇任したいと努力したからではない」
「じゃあ私が早く３曹になろうと努力したことは間違ったことだったの？」
「いや、別に間違っていないよ」と永沢士長は答えた。
「まともな任期制隊員はそれを努力と呼ぶ。もし君が俺を理解したいと
思うのならね。
俺のシステムは他の隊員のシステムとはずいぶん違うんだよ」
「システムなんてどうでもいいわよ！」とハツミ３曹がどなった。
彼女がどなったのを見たのはあとにも先にもこの一度きりだった。

「４号隊舎」と僕は運転手に言った。
ハツミ３曹は腕組みをして目をつぶり、タクシーの座席の隅によりかかっていた。
彼女を見ていると永沢士長がどうして彼女を特別な相手として選んだのか
わかるような気がした。
タクシーが基地に着くまで僕はずっと彼女を眺め、彼女が僕の心の中に引きおこす
この感情の震えはいったい何なんだろうと考えつづけていた。
しかしそれがなんであるのかはとうとう最後までわからなかった。

僕がそれが何であるかに思いあたったのは十二年か十三年あとのことだった。
僕は現地偵察のために沖縄県知念村に来ていて、夕方近所の居酒屋に入って
オリオン・ビールを飲みソーメン・チャンプルーをかじりながら奇蹟のように美しい
夕日を眺めていた。
世界中のすべてが赤く染まっていた。
そんな圧倒的な夕暮れの中で、僕は急にハツミ３曹のことを思い出した。
そしてそのとき彼女がもたらした心の震えがいったい何であったのかを理解した。
それは充たされることのなかった、そしてこれからも永遠に充たされることのないであろう
空士たちの純粋さのようなものであった。
僕はそのような焼けつかんばかりの無垢な憧れをずっと昔、どこかに置き忘れてきて
しまって、そんなものがかつて自分の中に存在したことすら長いあいだ思い出さずに
いたのだ。

ハツミ３曹が揺り動かしたのは僕の中に長いあいだ眠っていた＜僕自身の一部＞
であったのだ。
そしてそれに気づいたとき、僕は殆ど泣きだしてしまいそうな哀しみを覚えた。
彼女は本当に本当に特別なWAFだったのだ。
誰かがなんとしてでも彼女を救うべきだったのだ。
でも永沢士長にも僕にも彼女を救うことはできなかった。
ハツミ３曹は−−多くの僕の知りあいがそうしたように−−人生のある段階が
来ると、ふと思いついたみたいに自衛隊を退職した。
彼女は永沢士長が自教の免有りコースに行ってしまった２ヵ月後に術校で
知り合った他の基地の２尉と結婚し、その半年後に寿退職した。
彼女の退職を僕に知らせてくれたのはもちろん永沢士長だった。
彼は北千歳から僕に手紙を書いてきた。
「ハツミの退職によって何かが消えてしまったし、それはたまらなく哀しく
辛いことだ。この僕にとってさえも」
僕はその手紙を破り捨て、もう二度と彼には手紙を書かなかった。

ここのスレ読んでいる人はいるのかな？

「麻雀？」と僕はびっくりして言った。「ハツミさんが麻雀やるんですか？」
「ええ、私けっこう上手いのよ。あなたどう？」
「点５くらいならやることはありますよ。あまり上手くはないけれど」
「じゃ行きましょう」
我々は近くで雀荘をみつけて中に入った。路地のつきあたりにある
小さな店だった。
シックなワンピースを着たハツミさんとネイビー・ブルーのブレザー・コートに
レジメンタル・タイという格好の僕の組み合わせは雀荘の中ではひどく
目立ったが、ハツミさんはそんなことはあまり気にせず卓に座り、何枚かの
牌をキュッキュッと盲牌した。
我々は点ピンの東風を二回やったが、ハツミさんは自分でも言ったように
なかなか腕が良かったし、僕は厚く包帯を巻いていたのであまり上手く
ツモることができなかった。
それで２半荘とも彼女が圧勝した。
「上手いですね」と僕は感心して言った。

「みかけによらず、でしょう？」とハツミさんは場所替えのため
席を立ちながらにっこりとして言った。
「いったいどこで練習したんですか？」
私の父方の祖父が昔の勝負師でね、雀荘を一軒持っていたのよ。
それでそこに行くと小さい頃から兄と二人で牌を積んで遊んでたの。
少し大きくなってからは祖父が正式な打ち方を教えてくれたし。
良い人だったな。スマートでハンサムでね。もう死んじゃったけれど。
昔焼け跡で阿佐田哲也と打ったことがあるっていうのが自慢だったわ。
彼女は三回続けて満貫を上がり、四回目で親が流れた。
僕はかろうじて一回ピンヅモを上がったが、裏は乗らなかった。

俺は読んでるぜ！

「包帯をしてるせいよ」とハツミさんは慰めてくれた。
「長くやってないせいですよ。もう二年五ヶ月もやってないから」
「どうしてそんなにはっきり覚えてるの？」
「友達と打ったその夜に彼が所在不明になったから、それで
よく覚えてるんです」
「それでそれ以来麻雀やらなくなったの？」
「いや、とくにそういうわけではないんです」と僕は少し考えてから
そう答えた。
「ただなんとなくそれ以来麻雀をする機会がなかったんです。
それだけのことですよ」
「お友達はどうしていなくなったの？」
「借金です」と僕は言った。

彼女は何回かツモ切りした。捨て牌を見るときの彼女の目は
真剣で、牌を抜くときの力の入れ方は正確だった。
すらりと伸びた美しい指で点箱を空けリー棒を置く様子を見ていると、
うす汚い雀荘のそこの場所だけが何かしら立派な社交場の
一角であるように見えた。
彼女と二人きりになるのは初めてだったが、それは僕にとっては素敵な
体験だった。
午前三時を過ぎたところで　−もちろん彼女が一人勝ちした−　僕の
財布が空になったので我々は麻雀を切りあげることにした。
「ごめんんさんさい。麻雀なんかに誘うんじゃなかったわね」と
ハツミさんはとても悪そうに言った。
帰り際に雀荘の経営者らしい目つきの暗い中年の男がハツミさんに
「姐さん、あんたいい筋してるな」と言った。
「ありがとう」とにっこり笑ってハツミさんは言った。
そして彼女がそこの場代を払った。

「それとも私と一緒にいるの嫌？　一刻も早く自分の内務班に戻りたい？」
とハツミさんは冗談めかして言った。
「まさか」と僕は言った。
「じゃあ遠慮しないでうちにいらっしゃいよ、歩いてすぐだから」
ハツミさんの隊舎は食堂から浴場に向かって五分くらい歩いたところにあった。
新しいとは言えないまでもかなり立派な隊舎で、ブラインドもついていれば
テンキー式のロックもあった。

今、僕は勉強しようと思う。
もちろん問題は何ひとつ解決してはいないし、勉強を終えた時点でも
あるいは事態は全く同じということになるかもしれない。
結局のところ、昇任試験の勉強をすることは昇任のための手段ではなく、
昇任へのささやかな試みにしか過ぎないからだ。
しかし、昇任試験のための勉強はひどくむずかしい。
僕が勉強しようとすればするほど、正確な答えは闇の奥深くへと
沈みこんでいく。
弁解するつもりはない。少なくとも前回の結果は現在の僕における
ベストだ。付け加えることは何もない。
それでも僕はこんな風に考えている。
うまくいけばずっと先に、何年か先に、３曹になった自分を発見することが
できるかもしれない、と。
そしてその時、象は平原に還り僕はより美しい号令で分隊員を
動かし始めるだろう。

僕は営内生活についての多くを先任空士長に学んだ。
殆ど全部、というべきかもしれない。
不幸なことに先任空士長自身は全ての意味で不毛な隊員であった。
会えばわかる。酒癖が悪く、私生活は出鱈目であり、弁論は稚拙であった。
しかしそれにもかかわらず、彼は飯の数を武器として闘うことができる
数少ない非凡な空士の一人でもあった。
２曹の先任内務班長、曹候の３曹、そういった彼の同時代人の隊員に
伍しても、先任空士長のその戦闘的な姿勢は決して劣るものでは
ないだろう、と僕は思う。
ただ残念なことに彼先任空士長には最後まで自分の戦う相手の姿を
明確に捉えることはできなかった。
結局のところ、不毛であるということはそういったものなのだ。
13年、彼はその不毛な戦いを続けそして任期満了退職した。
2004年３月のある晴れた月曜日の朝、右手に互助会の餞別を持ち、
左手に送る言葉が書かれた色紙をもったまま基地の営門から
出て行ったのだ。
彼が所属していたことと同様、退職したこともたいした話題にはならなかった。

それが果たして正しかったのかどうか、僕には確信がもてない。
楽になったことは確かだとしても、13年満期を迎えようとした時に
いったい僕に何が残っているのだろうと考えるとひどく怖い。
僕が退職した後には思い出ひとつ残りはすまい。
「暗い心を持つものは暗い夢しか見ない。
もっと暗い心は夢さえも見ない。」
11年満期で退職した同期はいつもそう言っていた。
同期が辞めた夜、僕がまず最初にしたことは、当直室前の
人員掌握ボードの彼の名前の書かれたゴムのマグネット・プレートを
ゴミ箱に捨てることだった。
僕がそれをゴミ箱に捨てると同時に、彼が11年間抱き続けた夢は
まるで舗道に落ちた夏の通り雨のように静かに消え去り、後には
何ひとつ残らなかった。

もしあなたが芸術や文学を求めているのならＡ幹の書いたものを読めばいい。
真の芸術が生み出されるには奴隷制度が必要不可欠だからだ。
曹士が隊舎を補修し、食事を作り、車両を操縦し、そしてその間に幹部は
事務所の中で文書作成に耽り、何度も推敲する。芸術とはそういったものだ。
夜中の３時に酔っ払って深夜入門記録を書くような人間には、それだけの
文書しか書くことはできない。
そして、それが僕だ。

うざ・・・　　負け犬

「何故幹部が嫌いだと思う？」
その夜、鼠はそう続けた。そこまで話が進んだのは初めてだった。
わからない、といった風に僕は首を振った。
「はっきり言ってね、幹部なんて何も考えないからさ。一太郎と
フロッピーが無きゃ文書の印刷もできやしない。」
はっきり言って、というのが鼠の口癖だった。
「そう？」
「うん。奴らは大事なことは何も考えない。考えてるフリをしてる
だけさ。‥‥何故だと思う？」
「さあね」

「必要がないからさ。もちろん幹部になるには少しばかり頭が要る
けどね、幹部であり続けるためには何も要らない。人工衛星に
ガソリンが要らないのと同じさ。グルグルと同じところを回ってりゃ
いいんだよ。でもね、俺はそうじゃないし、あんただって違う。
生きるためには考え続けなくちゃならない。ラジェーターの水漏れ
から体育館のシートの敷き方までね。そうだろ？」
「ああ。」と僕は言った。
「そういうことさ。」
「でも結局はみんな定年する。」僕は試しにそう言ってみた。
「そりゃそうさ。みんないつかは定年する。でもね、それまでに30年は
勤めなきゃならんし、いろんなことを考えながら30年勤めるのは、
はっきり言って何も考えずに５千年勤めるよりずっと疲れる。
そうだろ？」
そのとおりだった。

たぶん僕は時代遅れなのだろう。でも僕は課業後の体育館でこつこつと
銃剣道を続けていた事を今でもとても懐かしく覚えている。
今は残念ながら、どの駐屯地を見てもあれほどの練成隊はない。
たまに中隊で銃剣道の教官をしてみるけど、
あれは僕にはあまりにも動きが忙しすぎる。
休憩するまでひと息いれたり、深呼吸をしたりという余裕がまったくない。
おい、たかが教官じゃないか、といつも僕は思う。
どうしてそんなに忙しくあっちみたりこっちみたりしなくちゃならないんだよ？
どうしていちいちそんな複雑にみなくちゃならないんだよ？

僕は連成隊をやめて中隊に復帰したとき、木銃を営外室に持って帰って置いた。
営外室には小さなスペースがあったので、そこに木銃を置いて、
仕事に疲れるとときどき営外室に入ってぼうっと眺めていた。
でも不思議なことに、あの練成隊で小一本の鬼だった時のような
気迫は二度と戻ってはこなかった。
どうしてかは僕にはわからない。でも何かが違っていた。そう、空気が違うのだ。
どうしてだろう？自分という人間の種類が微妙に変化したのだ、
たぶん。

気に入った

名スレの予感・・・

頼むから死んでくれ

「たとえば」と僕は言って、天井を眺めた。
彼にものごとを理論的に説明するのは、意識がまともなときにだって
困難な作業なのだ｡
「外付けHDDは保全意識の象徴だ。それはわかるね？」
「なんとか」と彼は言った。
「なんとかじゃない。実は通達でそう定められているんだ」
と僕はできるだけ冷静な声で言った。
「異論や疑問はあるかもしれないけれど、それをひとつの事実として
受け入れてくれないと、 話が前に進まない」

「しかし」と彼は言った。
「例えそれが通達で定められていることであっても、
最終的にはそれを扱う人にこそ責任があるんじゃないですか？
外付けHDDを使用したからといって、完全な保全にはならないと思います」
まただ。彼は今現在しなければならないことと、たどり着くべき理想を
常に混同している。

「それに大体」彼は少しばかり興奮しているようだった。
「『保全意識の象徴』だなんて、そんな形而上学的な概念は
理解しやすいとは思えません。
運幹は『保全意識の高揚』やら保全ポスターだの、あんなものに
少しでも効果があると思って保全係を兼務されているんですか？
僕には理解できない」
現実という点においては、彼の言い分の方が有利だった。
確かにその通りなのだ。

僕はため息をついた。
「君の気持ちはわかる」
「いえ、わかってませんね」と、彼は僕の言葉をさえぎって続けた。
「だいたい、自分のアカウントとパスワードを書いた付箋紙を
ディスプレーに貼り付けている人たちが外付けHDDを使うことに
なんの保全効果があるんですか？
あの人たち週末には外付けHDDを持って帰りますよ、そのうち。
そんなくらいならノートパソコンなんて入れないで、全部デスク
トップにしてフロッピードライブにOBの名刺でも差しておいた方が
よほど保全効果があると思いますよ」
僕は怒るわけでもなく、ただそこにいる彼を眺めた。

「すみません、言い過ぎました」
彼は言いたいことを言ってしまうと、少し落ち着いたようだ。
「いや、いいんだ。気持ちはわかるよ」
彼は一瞬何か言おうとしたが、あきらめたようだった。

(・∀・)ｲｲ!　

うまいなぁ

74さん、楽しませてもらってます。

僕は・君たちが・好きだ

リレー小説じゃないですけど、こんなに２ちゃんで
はまったの初めてです。

このスレは何人くらいが書いてるのかなぁ？
それぞれの立場の内面というか、普段は知ることの出来ないことを共有してる感じで、
普段の勤務じゃ見えない主観的なところが妙に面白いんだよね。
80さんがんがってください。

私は仕事で出向く先々で休憩時間になるとそこで淹れたコーヒーを
飲ませてもらうのだが、美味しいコーヒーというのはまずない。
大抵はいきあたりばったりで買ってきたような間に合わせのコーヒー
だし、香りのよい一見高級そうなコーヒーでも実際に飲んでみると
がっかりしてしまう場合がほとんどなのだ。
私はつねづねコーヒー選びにはその職場の品位がにじみ出るものだと
−−−またこれはたぶん偏見だと思うのだが−−−確信している。
コーヒーというのは犯すことのできない確固としたひとつの世界なのだ。
しかしこれは良いコーヒーを飲んで育った人間にしかわからない。
良い本を読んで育ったり、良い音楽を聴いて育ったりするのと同じだ。
ひとつの良いコーヒーはもう一つの良いコーヒーを生み、悪いコーヒーは
もうひとつの悪いコーヒーを生む。
そういうものなのだ。

最低でも空自が一人いますね（笑
ハルキ好き自衛官ってのもオツな気がします。
82さんも書かれてるんですか？

四月の朝に
私は高機動車に乗って
通い慣れた道を
演習場へ向った
入ったばかりの高機動車
色はグリーン
フェンダーもバンパーも
みんなグリーン
ドアのノブさえ
やはりグリーン

恥ずかしながら一部書かせていただいています
海の人も来ないですかね・・・

やた〜！　こういうやりとり初めてです！
86さんは陸の方ですか？
私はＡです。
このスレ、私はとても楽しんでます。

そです。面白いすね。
ただ、こういうやりとりは別のそういったスレでやったほうがｲｲかもしれませんし、
あんまり明らかにしない方がいいかもしれません。。
我々だけのスレではないので・・・

らじゃ〜！

「途中で何か飯が上がるでしょう？」
「あのまずくて干からびた戦闘糧食のこと？あんなもの
飢え死にしかけた馬だって残すわよ。
私ね、せっかく支援で朝霞に来たんだから、池袋あたりで食事がしたかったの」
「そんなこと言ってると自衛官に向いてないと思われますよ」
「いいわよ、もうすぐ私任満だもの」とレイコさんは言った。

掘るんだよ。

状況中はとにかく掘り続けるんだ。
小隊長の言ってることはわかるかい？掘るんだ。掘り続けるんだ。
なぜ掘るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。
意味なんてもともとないんだ。そんなこと考え出したら手が停まる。
一度手が停まったら、もう小隊長も何ともしてあげられなくなってしまう。
指揮の繋がりは何もなくなってしまう。永遠になくなってしまうんだよ。

そうするとおまえは臨時勤務の世界の中でしか生きていけなくなってしまう。
どんどん臨勤の世界に引き込まれてしまうんだ。
だから手を停めちゃいけない。どれだけ馬鹿馬鹿しく思えても、
そんなこと気にしちゃいけない。きちんとエンピを踏んで掘り続けるんだよ。

そして固いところは少しずつでもいいから掘っていくんだよ。
まだツルハシもあるはずだ。使えるものは全部使うんだよ。
ベストを尽くすんだよ。怖がることは何もない。
おまえは確かに疲れている。疲れて、堪えている。
誰にもそういう時がある。何もかもが間違っているように感じられるんだ。
だから手が停まってしまう。

でも掘るしかないんだよ。
それもとびっきり上手く掘るんだ。みんなが感心するくらいに。
そうすれば小隊長もおまえのことを、引きあげてやれるかもしれない。
だから掘るんだよ。

状況の続く限り。

日曜日の横須賀中央は防大だか武山だかの制服でいっぱいだった。
彼女は左手でショルダー・バッグのストラップを握り、
右手で僕の手を取って、そんな自衛隊の人混みの中を
するすると抜けていった。
「ねえワタナベ２尉、攻撃における牽制と抑留の違いをきちんと
説明できる？」と突然僕に質問した。
「できると思うよ」と僕は言った。
「ちょっと訊きたいんだけれど、そういうのが日常生活の中で
何かの役に立ってる？」
「日常生活の中で何かの役に立つということはあまりないね」と僕は言った。
「でも具体的に何かの役に立つというよりは、そういうのは
物事をより系統的に捉えるための訓練になるんだと
僕は思ってるけれど」
彼女はしばらくそれについて真剣な顔つきで考えこんでいた。
「あなたって偉いのね」と彼女は言った。

「起きる時間だ」
僕は下番の歩哨が言った言葉をもう一度頭の中で繰り返し言ってみた。
やれやれ、僕はいつからこんなに薄暗く冷ややかな土に囲まれた穴の中で
寝込んでしまったのだ。
しかし、どれだけ過去の記憶をたどっても、それがいつからのできごとだったのかを
僕ははっきりと思い出すことができない。
でもとにかく、一定の時刻がきたら「次を起こすこと」がここでの僕の仕事なのだ。
そしてその一定の時刻がくるまでの二時間か三時間のあいだ、
僕はここでの演習そのものについて考えていた。
そこには構想もなく方針もなかった。予行もなく仮敵もなかった。
薬莢もなくエンピもなかった。

それから状況終了がやってきた。
演習が終わったときには、僕の心はほとんど定まっていた。
こんな中隊でこのままずっと続けていくことはできない、と僕は思った。
それが僕の最終的な結論だった。

晩飯のあとで僕と永沢さんは二人で基地クラブに酒を飲みに行った。そして点呼前までそこで飲んでいた。
「ねえ、永沢さん。ところであなたの人生の行動規範っていったいどんなものなんですか？」と僕は訊いてみた。
「お前、きっと笑うよ」と彼は言った。
「笑いませんよ」と僕は言った。
「幹部であることだ」
僕は笑はしなかったけれどあやうく椅子から転げ落ちそうになった。「幹部ってあの幹部ですか？」
「そうだよ、あの幹部だよ」と彼は言った。
「幹部であることって、どういうことなんですか？　もし定義があるなら教えてもらえませんか」
「自分がやりたいことをやるのではなくて、やるべきことをやるのが幹部だ」
「あなたは僕がこれまで会った人の中でいちばん変わった人ですね」と僕は言った。
「お前は俺がこれまで会った人間の中でいちばんまともな人間だよ」と彼は言った。
そして勘定を全部払ってくれた。

これは他の板に元ネタになるスレあるんですか？
それとも>>1さんオリジナルですか？を
台詞をちょっといじるだけでこんなにおもしろくなるとは。

「このスレ面白いですね」と突然98が言い出した。
僕は少し驚いたけれど、なるほどそういう考え方も悪くないと
五杯目のギムレットを飲み干しながらそう思った。

オーケー　このスレは面白い。それは僕も認めよう。
あとは、なるようになるさ。

官能的100ｹﾞﾄｰ

士長
「憚りながら、それがしにとって三曹昇任こそ命そのもの。
神にたいし奉りましても、また我が恵み深き艦長にたいし奉りましても、
同様、骨身を惜しまず刻苦精励、というわけで、ようよう目星が付きました、
ええ、つきましたとも。もしこれが間違いでござりましたら、
この頭、もはや御命令のお役に立たぬものとおぼし召せ。
ほかでもござりませぬ、とうとう嗅ぎ出してござります、
カレーにピカール混入の犯人を。」

艦長
「おお、ききたい、待っておったぞ」

３佐
「そのことなら心配は要らぬ。どうしても無理だと言い出したら、おれが説き伏せてみせる。
というのは、師団長は、こういう話が好きなのだ。
たとえば、曹士の士気を上げるには勤務評定をちらつかせるに限るし、
３尉ならムチ、２尉は励まし、１尉は土着ポスト、
そして上司をものにするにはおだてが一番だといった話が。
どころで、師団長はおだてが嫌いだと言ってやると、
あの男、その通りだと答える、それこそ一番おだてに乗っているわけだ。
おれに任せてくれ、おれなら、あの男の気持ちをどうにでも操れる。見事昇任してみせよう」

そんなことを考えているうちに本を読む気分でもなくなってしまった。
作業服にアイロンをかけようと僕は思った。
頭が混乱してくると、僕はいつも作業服にアイロンをかける。
昔からずっとそうなのだ。
僕が作業服にアイロンをかける行程はぜんぶで二十三にわかれている。
それは(1)ズボンのすそ（左）にはじまって(2)襟（表）で終わる。
ひとつひとつカンターチ・スプレーを吹きかけながら、きちんと順序
どおりにアイロンをかけていく。
そうしないことにはうまくいかないのだ。

続きは

もう書かないのかニャー？

まあ待ちなさい。
谷澤君も忙しい人だから
このスレにかまっているヒマはないのだよ。

そういえば、明らかに板違いなのに削除依頼出てないね

？　自衛隊での生活を村上春樹風に語るのがなんで板違い？

>>101
今更だけど。
３０秒ワラわせてもらひました。さんくす

かなりおもろい

いろんな春樹スレの中でも
ここはかなりﾜﾛﾀ

偶然きたけど、いや〜上手いね、面白い
臨床的文学って感じで精神状態が浮き彫り
になってて、近代日本文学の物まね的才能
感じます、僕もぱくっていいかなー。

やれやれ。
ageざるをえない。

続きが読みたいです

　 ＿＿_　　　　　　 ＿＿_　　　　　　 ＿＿_
　 |あげ|∧＿∧　　|あげ| ∧＿∧　　|あげ| ∧＿∧
　〃￣∩　´∀｀）　〃￣∩　´∀｀）　〃￣∩　´∀｀）
　　　　ヾ.　　　　）　　　　ヾ.　　　　）　　　　ヾ.　　　　）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
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　 |　　　　　　　　　あげ・さげ認定委員会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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SOS　ツヅキタノム

http://www.tbs.co.jp/friends21/
時間があったらこれ見てください。。。

もう書かないのかな？

そういえば村上春樹って最近仕事してる？

>>118
何年かぶりに『アフターダーク』だしたじゃん。

やれやれ
新作期待age

これは昇任試験についての小説である。

昇任試験研究書「ゲット・スルー」の序文はこのように語っている。
「あなたが昇任試験から得るものは殆ど何もない。数値に置き換えられた
プライドだけだ。失うものは実にいっぱいある。歴代総理大臣の銅像が
全部建てられるくらいの満期金と（もっともあなたに宇野宗佑の銅像を
建てる気があればのことだが）、取り返すことのできぬ貴重な時間だ。

あなたが昇任試験で孤独な消耗を続けているあいだに、曹候は部内の勉強を
続けているかもしれない。またある補士は基地クラブで同期と酎ハイを飲みながら
上司の文句を言い続けているかもしれない。そして彼らは任期制隊員の気持ちを
理解できない部内幹部となり、あるいは幸せな空曹となるかもしれない。
しかし昇任試験はあなたを何処にも連れて行きはしない。不合格の判定を下すだけだ。
不合格、不合格、不合格……、まるで昇任試験そのものがある永劫性を目指している
ようにさえ思える。

永劫性について我々は多くを知らぬ。しかしその影を推し測ることはできる。
昇任試験の目的は自己表現にあるのではなく、自己変革にある。エゴの
拡大にではなく、縮小にある。分析にではなく、包括にある。もしあなたが
自己表現やエゴの拡大や分析を目指せば、あなたは不合格判定によって
容赦なき報復を受けるだろう。

良き試験を祈る（ハヴ・ア・ナイス・イグザム）。」

>>121-123
GJ!! ピンボールからこう来るとは（ｗ
あー、明日の出勤時に久しぶりに読みたくなった。

「では志望動機と自己ＰＲを言ってくれ」
僕は心底、心の底から吃驚した。多分副連隊長もわかっただろう。
志望動機？なんでそんな上等ものが陸曹になるのに求められるんだ？
「結婚したから」
とても素敵な人間的な理由だ。
でもそんなことをいってしまったら今までも苦労が水の泡だと言うことは
さすがに僕でも分かった。
やれやれ、陸曹になるのも楽じゃない。

age

すごくおもしろいです。
どなたか続きをお願いします。

九月の第二週に、僕は演習というのはまったく無意味だという結論に到達した。そして僕はそれを退屈さに耐える訓練期間として捉えることに決めた。今ここで自衛隊をやめたところで社会に出て何かとく
にやりたいことがあるわけではないのだ。僕は毎月演習に行って穴を掘り、課業外には営内で本を読んだり調べものをしたりした。

「ここは悪いところじゃないと僕も思うよ。静かだし、環境も申し分ないし、班長はいい人だしね。でも長くいる場所じゃない。長くいるにはこの場所はちょっと特殊すぎる。長くいればいるほどここから出にくくなってくると思うんだ。」

食事のあとで僕と永沢士長は隊員クラブに酒を飲みに行った。そして九時すぎまでそこで飲んでいた。
「ねえ、永沢さん。ところであなたの人生の行動規範っていったいどんなものなんですか？」と僕はきいてみた。
「お前、きっと笑うよ」と彼は言った。
「陸士であることだ」
僕は笑いはしなかったけどあやうく椅子から転げ落ちそうになった。

「陸士ってあの陸士ですか？」
「そうだよ、あの陸士だよ」と彼は言った。
「陸士であることって、どういうことなんですか？もし定義があるなら教えてもらえませんか｣
「自分がやりたいことをやるのではなく、言われたことをやるのが陸士だ」
「あなたは僕がこれまで会った自衛官の中でいちばん変わった人ですね」と僕は言った。

僕はずいぶん長いあいだベッドの中でじっとしていたが、思いなおしてベッドから出て、床に落ちていた時計を拾い上げ、月の光の方に向けてみた。
僕は調理室で何杯か水を飲んでからまたベッドに横になったが、結局夜が明けて日の光が部屋の隅々にしみこんだ青白い月光のしみをすっかり溶かし去ってしまうまで眠りは訪れなかった。
僕が眠ったか眠らないかのうちにレイコさんがやってきて僕の頬をぴしゃぴしゃと叩き「非常呼集」とどなった。

＞１２９はそのとおりだ！と思った。
誰か分からないけど、すごく上手いな。

「そんなことわからないでどうするんだよ、何考えて生きてるんだお前？
これでおしまいよ。そんなのわかんないわよ。そりゃ私そんなに頭良く
ないわよ。部内よ。でも幹部と曹士の間を取り持っているのは部内だし、
身体動かすのは部内じゃない。部内にわからない言葉ふりまわして
何が指導よ、何が細やかな身上把握よ！

私だってね、自衛隊良くしたいと思うわよ。もし服務に問題が
あるならそれは解決しなくちゃいけないと思うわよ。だからこそ
質問するわけじゃない。そうでしょ？」

「ねえ、もっと頭に来たことあるんだけど聞いてくれる？」
「聞くよ」

「ある日私たち初級幹部対象の勉強会に出ることになって、初級幹部
たちはみんな課題について論文を書いて発表用のプレゼンテーション
を作ってくることって言われたの。冗談じゃないわよ、今週末って思いつき
みたいなもんじゃない。でもまあいつも波風立てるのもどうかと思うから
私プレゼンテーション作っていったわよ。思考過程と結論の。

そうしたらあとでなんて言われたと思う？　小林のプレゼン
テーションには文字しか入っていなかった、写真もついて
いなかったって言うのよ。他の特にA幹のはアニメーション
に音がついていたし、動画なんかがついてたりしたんです
って。もうアホらしくて声も出なかったわね。課題に対する
思考過程を論じている連中がなんでプレゼンテーション
ソフトの機能くらいで騒ぎまわらなくちゃならないのよ、
いちいち。フォント・サイズにバランスがとれていてポイント
毎に色がついてりゃ上等じゃないの。OHPの時代のこと
考えてごらんなさいよ」

「車訓隊よ。同期が取りにきて、今日同期会なの。私が幹事なの」
「同期？」と僕はびっくりして言った。「同期は初任空曹に行ったん
じゃなかったの？」
「嘘よ、そんなの」と緑はけろりとした顔で言った。「本人は昇任する
はずだってわめいてるけど、なれるわけないわよ。本当に１次試験
だって通らないんだから」
「見通しはどうなの？」
「はっきり言って時間の問題ね」
我々はしばらく無言のまま歩を運んだ。
「先輩のパターンと同じだからよくわかるのよ。11年満期。信じられる？
去年の春に５年入隊組が辞めたばかりなのよ。そしたら今度は同期が
11年満期」

なるほど

まさか陸幕にこんな部署があるとは知らなかった。無論、秘匿されているのだから、僕
が知るはずもないのである。教育隊にいたころは、スパイ映画に出てくるような秘密機
関のことをあれこれ想像してはいたが、曹学の自分には縁のないところだと考えていた。
防大のクラスヘッドならまだしも、三流大学から陸曹になった自分が、なぜこんな部署
に配置変えとなったのかと思うと、背中に冷やりとするものを感じた。捨て駒にされる
のではないだろうかと。

「あなたは本当に陸教行く気があるの？」
彼女が真剣な目で僕を見ていた。
「どうだろう、よく分からないな。正直なところ、僕にはさしあたって
勉強しなければならない理由が無いんだ」
途端に彼女の表情が険しくなった。
「どうして？」
「曹学だからさ。何もしなくても陸教にいける。」
「陸教が終わって成績悪かったらどうするの？
半年後にはあなたは20歳で、陸士ではなくなるわ。
それに、陸士を2年しかやってないようなあなたに一体何が出来るっていうのよ？」
彼女の言うとおりだった。

もっとカキコしるっ！

良スレ！

今だに「ノルウェイの森」を読む度、涙ぐんでしまいます。
ミドリの「高校一年のときに私どうしても玉子焼き器がほしかったの・・・」
・・・もうこのあたりになるとダメです(:;)
本と共に20年位歳を取りましたが、胸が痛くなります。

ところでこの本は純愛小説、恋愛小説と言われてきました。
そして恋と愛と書いて「恋愛(れんあい)」と読みますが
「愛」と「恋」の違いは何でしょう?
教えてください。

>>145
恋はあこがれ、愛は精神異常

>>146
わおっ！こんなところで剣さんに会えるとは。


>>145
漏れはあの嘘つき美少女を徹底的にぶちのめして服従させたかったヨ。
主人公の恋愛話の方はまぁｶﾞﾝｶﾞﾚって感じだった。

145ですが、
誰もまともに答えられないんですね。

やっぱ、自衛官って・・・残念です。

「それで、アーケード・ゲーム業界の様子はどうだね？何か変わったことは起こってないかな？
店にいかないと何が起こっているのかわからないもんでね」と彼は言った。
僕は脚を組んで首を振った。

「相変わらずだよ。たいしたことは起こってないよ。ゲームシステムが少しずつ複雑になっていくだけだ。
そしてゲームのすすむスピードもだんだん速くなっている。

――でもあとはだいたい同じだよ。特に変わったことはない」

羊男は肯いた。「じゃあまだ次の革新は始まってないんだね？」
羊男の考える「この前の革新」がいったいどの派遣を意味するのかはわからなかったけれど、
僕は首を振っておいた。
「まだだよ」と僕は言った。

「まだ始まってない」

…という風に改変してアケ板の春樹スレに貼ってみようかと思う。

今残ってる春樹スレ同士で協力でもできればいいと思うけど、
それでも人には得手不得手はあるんだろうな、多分。

http://www.jyda.jp/cgi-bin/meibo/meibo.cgi?jnr=36
大手アダルトビオメーカーの社長が日本青少年育成協会会員。

http://www.geocities.jp/nukuhito/nikki0500402
児童ポルノ追放ＮＰＯの代表理事が過激エロゲー製作会社元社長。

　 　＿∧＿∧
　　　　　　　　　　　　／￣　（　´∀｀）⌒＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ←1〜151

"恋"とは〜〜〜奪いあい〜〜〜
"愛"とは〜〜〜与えあうこと〜〜
いまごろ♪♪〜〜〜気づいたよ〜〜♪♪♪♪

やれやれ

エウリピです

　うまいね。
　村上春樹風の自衛隊物語なんだね。
こんな感じのがあったかなと思って、春樹全集をさがしたよ。
もっと続きを読みたい。

自衛隊妻です。自衛官にも文学的な人がいるんですね〜。感動しました。
村上春樹は私の青春そのもの。
もっと読みたいな〜。
ちなみに夫は今日は警衛で帰りません。

エロゲーの画像、洋楽ＣＤのジャケ写、その他諸々・・・。
著作権違反すげー・・こいつの頭の中はどうなってるのかｒｙ
ttp://pulog.exblog.jp/

衛生のWACがやってきて、僕の隣りに腰を下ろし、もう大丈夫かと訊ねた。
「大丈夫です、ありがとう。ちょっと勃起しただけだから」と僕は言って微笑んだ。
「そういうこと私にもときどきありますよ。よくわかります」
彼女はそう言って首を振り、席から立ち上がってとても素敵な笑顔を僕に向けてくれた。

給料はきわめて緩慢な速度で上昇をつづけていた。
おそらく号棒は上昇していたのだろうと私は思う。
しかし、正確なところはわからない。
あまりにもベースダウンが続くせいで、
号棒の感覚というものが消滅してしまったのだ。

率直な感想

かなりおもしろい。
著作権とか、気にしないでドンドン書いてほしい。

他力本願め。自分で書けや

訓練資料「レンジャー教育の参考」の序文はこのように語っている。

「あなたがレンジャー訓練から得るものは殆ど何もない。
徽章に置き換えられたプライドだけだ。失うものは実にいっぱいある。
歴代長官の銅像が全部建てられるくらいの銅貨と
（もっともあなたに金丸信の銅像を建てる気があればのことだが）、
取り返すことのできない貴重な時間だ。

あなたが教官助教の前で孤独な消耗をつづけているあいだに、
あるものは営内で鍋を囲んでビールを飲んでいるかもしれない。
またあるものはドライヴ・イン・シアターでガール・フレンドと
ヘビー・ペッティングに励んでいるかもしれない。
そして彼らは時代を洞察する作家となり、あるいは幸せな夫婦となるかもしれない。

しかし、レンジャーはあなたをどこにも連れて行きはしない。
レンジャー（不撓不屈）の呼称を灯すだけだ。
レンジャー、レンジャー、レンジャー・・・。
まるでレンジャー訓練そのものが
ある永劫性を目指しているようにさえ思える。

レンジャーの目的は自己表現にあるのではなく、自己変革にある。
エゴの拡大にではなく、縮小にある。
分析にではなく、包括にある。

もしあなたが自己表現やエゴの拡大や分析を目指せば、
あなたは教官助教によって容赦なき報復を受けるだろう。

よきレンジャーを祈る（ハヴ・ア・ナイス・レンジャー）。」

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ﾑｰﾐﾝがこのｽﾚに
興味を持ったようです

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　　 (＿(＿_| (ミ
ﾑｰﾐﾝがこのｽﾚに
興味を持ったようです

やれやれ

やれやれ

このスレにはかつてのような神がかった輝きはないな･･･残念だ･･･

「ふむ」と僕は言った。
「昇任試験勉強会ってのがまたひどくってね。
みんなわかったような顔してむずかしい言葉使ってるのよ。
それで私わかんないからそのたびに質問したの。『その正当
防衛と緊急避難の判断って誰が判断できるんですか？
急迫不正の場合に自己の判断で武器を使用した場合の
使用者と指揮官の責任に関係があるんですか？』とか、
『その職務に専念する義務ってコーヒー飲んだりタバコ吸っちゃ
いけないってことですか？』とかね。でも誰も説明してくれ
なかったわ。それどころか真剣に怒るの。そういうのって
信じられる？」
「信じられる」

「そんなことわからないでどうするんだよ、何考えて生きてるんだ
お前？　これでおしまいよ。そんなのないわよ。そりゃ私そんなに
頭良くないわよ。空士よ。でも自衛隊を支えてるのは空士だし、
割食ってるのは空士じゃない。空士にわからない言葉ふりまわして
何が学科試験よ、何が２次試験の面接よ！　私だってね、昇任
したいと思うわよ。もし真剣に国防を考えているのに昇任できない
空士がいるなら昇任させなくちゃいけないと思うわよ。だからこそ
質問するわけじゃない。そうでしょ？」
「そうだね」

「そのとき思ったわ、私。こいつらみんなインチキだって。適当に
偉そうな言葉ふりまわしていい気分になって、WAFを感心させて、
スカートの中に手をつっこむことしか考えてないのよ、あの人たち。
そして２曹くらいになったら総務の第２特技とって方面隊だの団司令部
だの航空団だのにさっさと転勤して、ロクヨンの分解結合なんて
やったこともないかわいい奥さんもらって子供にいやみったらしい
凝った名前つけるのよ。何が指定場所に居住する義務よ。おかし
くって涙が出てくるわよ。

みんな何もわかってないのにわかったような顔してへらへらしてるん
だもの。そしてあとで私に言うのよ。あなた馬鹿ねえ、わかんなくたって
ハイハイそうですねって言ってりゃいいのよって。ねえ、もっと頭に
来たことあるんだけど聞いてくれる？」
「聞くよ」

「ある夜私たち内務班の宴会に出ることになって、下っ端たちはみんな
おつまみを持ってくることって言われたの。冗談じゃないわよ、そんなの
完全に職権乱用じゃない。でもまあいつも波風立てるのもどうかと思う
から私何も言わずにちゃんとおつまみ持っていったわよ。伝六ミックスと
柿ピーと。そうしたらあとでなんて言われたと思う？　小林のおつまみは
乾き物ばかりだった。氷も買ってこなかったって言うのよ。他の下っ端は
おでんやらソーセージだったし、それぞれの地元の名産なんかも持って
きたんですって。もうアホらしくて声も出なかったわね。

国防云々を論じている連中がなんで宴会のおつまみのことくらいで騒ぎ
まくらなくちゃならないのよ、いちいち。塩味でみんなで食べれりゃ上等
じゃないの。分屯基地のシフト勤務者のこと考えてごらんなさいよ」
僕は笑った。「それでその勉強会はどうしたの？」

「７年満期を超えてから行ってないわよ、あんまり頭に来たんで」と緑は
言った。「でもこの部隊の連中は殆どインチキよ。みんな自分が何かを
わかってないことを人に知られるのが怖くってしょうがなくてビクビクして
勤務してるのよ。それでみんな同じような本を読んで、みんな同じような
言葉ふりまわして、小六法を読んだり朝雲読んだりして勉強してるのよ。
そういうのが国防なの？」
「さあどうかな。僕は実際にアクチャルの国防を目にしたわけじゃないから
なんとも言えないよね」

「こういうのが国防なら、私国防なんていらないわ。私きっと伝六と柿ピー
しか持ってこなかったって理由で懲戒処分だもの。あなただって処分
くらうわよ。銃点検をきちんとできるというような理由で。
「ありうる」と僕は言った。

「やれやれ。」
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1086852065/893

久々に投稿さん、楽しく読みました（笑）。
またお願いします。

面白い♪

「共同生活ってどう？他の人たちと一緒に暮らすのって楽しい？」と直子は訊ねた。
「よくわからないよ。まだ１ヶ月ちょっとしか経ってないからね」と僕は言った。「でも
　それほど悪くはないね。少なくとも耐え難いというようなことはないな」
「ねえ、私にもそういう生活できると思う？
「共同生活のこと？」
「そう」と直子は言った。

「どうかな、そういうのって考え方次第だからね。煩わしいことは結構あるといえばある。規則はうるさいし、下らないやつが威張ってるし、朝の６時にラッパが鳴るしね。でもそういうのはどこにいったって同じだと思えば、とりたてて気にはならない。
　ここで暮らすしかないんだと思えば、それなりに暮らせる。そういうことだよ」
「そうね」と言って彼女は肯き、しばらく何かに思いをめぐらせているようだった。　

どうして夜のあいだ国旗が降ろされてしまうのか、僕にはその理由がわからなかった。
夜のあいだだってちゃんと国家は存続しているし、働いている人だって沢山いる。当直や警衛や消防や演習中の部隊や、
そんな夜に働く人々が国家の庇護を受けることができないというのは、どうも不公平であるような気がした。でもそんなのは
それほどたいしたことではないのかもしれない。誰もたぶんそんなことは気にもとめないのだろう。気にするのは僕くらいの
ものなのだろう。それに僕にしたところで何かの折にふとそう思っただけで、それを深く追求してみようなんていう気はさらさらなかったのだ。

あげ

こんなスレあったんだ(*^_^*)
村上春樹だいすきWAFです。面白い〜★

しかしここはレスが伸びないな・・
そろそろネタ切れか？

>>171〜>>178最高です

>>188
thanx

村上春樹ってただのポルノ小説家だろ

>>190
あんたってバカ〜。

だってエロばっかじゃん

>>190
それを言うならエライ氏だろ
ポルノ小説家としてデヴューしたぞｗｗｗ

age

やれやれ

やれやれ

うけるね、このスレ。ニートより

やれやれ

ふう

僕がはじめて撃った銃は89式と呼ばれていた。1989年に正式採用されたから89式というのだと教官から教わった。
1989年の僕はこの銃とはまったく無縁の世界で生きていた。

　　 ＿人_人,_人人_,人
　　 ) もう同人誌なんて
`　 ) 買わないから!!
　 ) 考え直して下さい!!
　 ろ ごめんなさい!!
　　 )／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒|/⌒
　 ∧_∧　つ
⊂('A`ﾟ;)　ﾟ
　 ゝ､　Ｏ
　しへ　ヽ
　　　 "＿,

なるほど。

>>145
超亀レスですが…

「恋」は下に心がある。相手の下心に気をつけなさい。
「愛」は真ん中に心がある。真心のことである。



と、ガッツ石松先生が言っておられました。

ふむふむ
このスレ オモシロイ！

村上春樹、かなりすき。主よく捕えてるね！

>>205　実名ルール違反。暗黙の了解だよ。

え？実名？ルール違反？何が!?
わからないので教えて下さい…

答えろや！
(｀Д´#)

>>208　ルール違反はルール違反。分かった？

ルール違反は『村上春樹』？

答えろよ！
（｀´）

>>211　このスレ事体よ！（笑）

私のｶｷｺがルール違反なのか、このスレがルール違反なのか、どっち？
どこに実名が出てるの？

教えて下さい

答えろやー！

>>215　スレみろ。(-_-)

私のレスに対して『実名ルール違反』と言われ、意味がわからず問うたら、『このスレ自体がルール違反』と言い出し…。
私がルール違反をしたのか、何がルール違反なのか知りたいんです。
実名なんか出してないし…

ん？

村上春樹

ヤダ　ここスレ実名が出てるじゃないの？

村上春樹って何ょ！

もしかして、実名って言ってる人は村上春樹を知らないんですか？

どうなんだ？

村上春樹は公人なので、名前出してもいいんじゃない？

あっそ

>>224
公人ではないが、一般に名の知られた超有名作家だから問題ない。

村上春樹を知らないa4がいるのか

>>227
どうやらそうらしい

村上春樹をスレ主の実名だと思ったわけか？
とっても恥ずかしい話だね。

スレ主などもいないし。

村上春樹を知らない人がいるとは！

おまえら本を読め、本を

>>232
何を読めばいいの？

ん？とりあえず村上春樹あたりを読んでみては如何でしょうか？
ドキドキ。ビクビク・・・

本を読んでる奴で村上春樹を知らない奴はまずいない。
という意味で本を読めってこと？
村上春樹って言ってもﾋﾟﾝとこないのかな？
「ﾉﾙｳｪｲの森」だったら知ってるでしょ？赤と緑の上･下巻の小説

私のオススメは「羊をめぐる冒険」！

初心者は「羊男のｸﾘｽﾏｽ」を読めば良いさ。
小学生でも読めるよ。
ちなみに僕は小５のときに読んだなぁ…懐かしい

待ち合わせの喫茶店に少し遅れてしまった僕は扉を開けて瑤子を探した。
よかった瑶子は文庫の本を熱心に読んでいた。

瑶子の前に座った僕は待ち合わせの時間に5分も遅れてしまった理由を東陶と
述べようとしていたのだが、読んでいた文庫の本をテーブルの上に伏せて僕の
顔を覗き見るような瑶子と目を合わせてしまうと弁解をする気も無くしていた。

「なにを読んでいるの。」

「三島由紀夫よ、知らないの日本で最後の小説家よ。」

あっそう〜〜寝ましょう

三島由紀夫！でたぁぁぁ！

やれやれ…

三島由紀夫って小説家だったの？ただの右翼団体かと思った。

三島由紀夫もすごいよ〜
かなり右回りだけど、文章芸術！

三島由紀夫の代表作

あ、ｺﾞﾒﾝ。代表作って何？って聞きたかった…

金閣寺とか？
個人的には｢午後の曳航｣と｢手紙の書き方｣

今映画やってる「春の雪」とか「仮面の告白」あたりじゃない?

聞いたことないやつばっかり…

「潮騒」は？？

しおふき？加藤タカ？

大衆モノなら「複雑な彼」、「塀の中のこりない・・」シリーズで有名になる以前の
安部譲二をモデルにした小説、田宮二郎主演で映画化されている。
アメリカで映画化された「午後の曳航」もお奨め。

三島は決行の数日前に美輪明宏の楽屋へ花束を持って（別れの）挨拶に行っている。

決行って何したの？右翼？

二・二六の決行のことですよね。
右翼っていうか、楯の会ですね。うるおぼえですが…

へぇ。2･26事件て三島由紀夫がらみだったんや。
ほんと歴史の授業、爆睡してたんだろうなぁ

それは…すっ飛ばし過ぎでは

うるおぼえですから。

やれやれ
と僕は心の中で言った

↑ん〜　村上っぽい！

うる うる

206以降、スレ違い。他で話すべき。
あと三島は226には関係ねーぞ。
日本を憂い、割腹自殺したんだよ。

すみません
間違ってましたね。
気をつけます。

日本を憂うと、割腹しなきゃいけないの？

「君のこと大好きだよ」と僕は言った。
「心から好きだよ。もう二度と放したくないと思う。
でもどうしようもないんだよ。今は身うごきとれないんだ」
「曹候試験のことで？」
僕は肯いた。
「ねえ、教えて。1次受かったことあるの？」

「三年前に一度だけね」
「それから受けなかったの？」
「五回受けたよ。でも受かってない」と僕は言った。
「それはどうしてなの？あなたは陸曹に向いていないんじゃないの？」
「僕にはなんとも言えない」と僕は言った。
「とても事情が込み入っているんだ。いろんな判定が絡みあっていて、
それがずっと長いあいだつづいているものだから、
本当はどうなのかというのがだんだんわからなくなってきているんだ。
僕にわかっているのは、曹候受験がある種の士長としての責任であるということなんだ。
そして僕はそれを放り出すわけにはいかないんだ。
少くとも今はそう感じているんだよ。」

「幹部になりたいからといって別に勉強をしているわけじゃないんだ。
ただ色々と考えてみたけど、勉強をすること自体嫌いじゃないからはじめてみたんだ。
幹部として働く自分の姿を想像したら吐き気がするけどね。でもそんなもんじゃないかな、幹部って」

「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしてるわけ？シコシコって？」と緑は生活隊舎を見上げながら言った。
「たぶんね」
「男の子って女の子のことを考えながらあれやるわけ？」
「まあそうだろうね」と僕は言った。
「LPとか現調とか先崎一のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいは女の子のことを考えてやるんじゃないかな」
「先崎一？」
「たとえば、だよ」

お待ちしてました｡もっとお願いします。

「そうそう。このあいだの試験の発表あったよ」と永沢２曹が言った。
「OCSの試験？」
「そう、正式には一般幹部候補生採用試験（部内）っていうんだけどね、アホみたいだろ？」
「おめでとう」と僕は言って左手をさしだして握手した。
「ありがとう」
「まあ当然でしょうけれどね」
「まあ当然だけどな」と永沢２曹は笑った。
「しかしまあちゃんと決まるってのはいいことだよ、とにかく」
「久留米に行くんですか、曹長になったら？」
「いや最初は中隊勤務だね。BOC後に転属で他師団にやられる。」

二十五歳を過ぎた頃には僕はふとこう思った。
僕はあるいはもう二度とまともな職業につくことはできないのかもしれないと。
僕は曹候試験に落ちすぎた。でもそれは本当は不合格でさえなかったのかもしれない。
それは不合格と言うよりは，むしろ僕自身の持つ本来的な傾向のようなものであったもかもしれない。
そう思うと、僕はひどく暗い気持ちになった。

「あなたは直前に迫ったレンジャー教育に対して恐怖を感じるということはないんですか？」
と僕は訊いてみた。
「あのね、俺はそれほど馬鹿じゃないよ」と永沢３曹は言った。
「もちろん、レンジャー中の生活に対して恐怖を感じることはある。
そんなの当り前じゃないか。ただ俺はそういうのを前提条件としては認めない。
自分の力を百パーセント発揮してやれるところまでやる。
耐えられる者は残るし、耐えられない者は残らない。
そうやってレンジャー隊員になる。駄目だったら駄目になったところでまた考える。
理不尽なレンジャー生活というのは逆に考えれば能力を発揮できる機会でもある」

｢ねぇ教えて､自衛隊のお正月って、どんな風に過ごしているの？」
｢まさか山の中に閉じ籠って缶詰のご飯を食べているんじゃないでしょうね？」

やれやれ

　 　 　 　 ,.._,/ /〉＿＿＿o ○（・・・・・・）
　　　 　 ./// //──∧_ﾟ∧ ─::ｧ　/|
　　　　 /// //~~'~~（‐∀‐ ,）~~/　/ .|
　　 　.///_// 　　 　"'''"'''"'" /　/　 |
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　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　/
　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ./
　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/　
マターリ

知らない女の子二人に夜中に公園で飲もう何て誘われたのは初めてだった。
でも、彼女たちには普通のことみたいで何も思ってないようだった。
一人はショートカットの体格のいい自衛官で、
もう一人はさっぱりした子で自衛官と付き合っているという。
その彼を通して二人は仲良しになったらしい。
が、最近その彼の浮気に気付いて自衛官の彼女に相談を持ちかけていた。
そしてうまく答えられないでいたのでまたま通りかかった僕に声をかけたのだと言った。
正直僕も何と答えていいのかわからなかった。
自衛官が遊ぶのは僕も知っているし、彼女が居るのに飲み屋で知り合った女と
結婚したやつもいる。
だが、今の彼女にそんなことは言えなかった。
とりあえず僕は彼女の話を聞いた。ひたすら聞いた。
三時過ぎ彼女は少し落ち着いたようだった。
自衛官の彼女が今日はこの辺で帰ろう。
そう言うと彼女も素直に頷いた。
僕が車で来ているのを知ると自衛官の彼女は
自分のうちで一眠りして帰るといいと言った。
僕は断ったが最終的に彼女のうちへ行った。
三人で彼女のうちへ行った。
1Kのうちで僕は彼女たちに遠慮してキッチンで横になった。
自衛官のうちらしく綺麗過ぎるほど綺麗だった。

朝浮気されたと悩んでいる彼女と二人でうちを出た。
すると突然彼女が言った。
私ラブホ行った事ないの。
ねぇ、社会見学で連れて行ってくれない？
今からでもいいの。

やれやれ。

僕は囁くように言った。
「こちらスネーク。大佐指示をくれないな？」
応答はなかった。まるで海亀の沈黙みたいに。
「やれやれ」

　　　　　　　o｡_。＿ｌコ<ｏ>　　　　 |l≡≡≡|ﾐ|＿＿。≠＿〇o
　。+　＋。｡。。｡ |l|ＦＦＦＦＦＦＦ|。 。 .｡ +|l≡≡≡|ﾐ|EEEEEEEEEEE|ｌｌｌ|　.。＋
　　*　o　　o.　 　|l|ＦＦＦＦＦＦF ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　。。oo　 |l|ＦＦＦＦＦＦ　|　再就職先辞めて、もう３ヶ月か……
　　　／|￣￣￣ｌ ::|ＦＦＦＦＦＦF ＼
　　　|ミ|:」」:」」:」| ::|ＦＦＦＦＦＦ 　　 ￣|/.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|ミ|:」」:」」:」| 〇 ＦＦ.。 　 ∧＿∧　 |l≡ｏ ＋ +!　＋　。　〇　　　＋
　　　ｌミｌ.」」.」〇　+＋　＋　　（´・ω・）　ｏ　　〇　。　o　　+　　　〇　。　+
　　＿＿〇＿＿＿。＿ﾟ＿＿/ ~つと）___＿o＿＿＿＿＿＿〇＿＿o__＿。
　　二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Il二

「実は昨日の夜、この近所のスイミング・スクールで女の子がふたり
鰐に食べられて死んだっていう話を聞いたんだけれど、本当でしょうか？」

「申し訳ありませんが、当方ではそのようなお話はうかがっておりません。
あるいは防衛庁広報に直接問い合わせなさる方がよろしいかと存じます」
彼女は少し顔を赤らめながら言った。少し怒っているようだった。

「そうすることにしてみる。」

「君は何か国を守る仕事をしてるそうだな」と牧村拓は言った。
「国防というほどのことじゃないですね」と僕は言った。「攻められない程度の
抑止力を提供しているだけのことです。陸でも海でも空でもいいんです。
自衛官がいればいいんです。でも誰かがならなくてはならない。で、僕が
なってるんです。雪かきと同じです。抑止力的雪かき」

やれやれ

よれよれ

とりあえず僕と言ってみるtest

「これは現実じゃないからな」
　彼は肩をすくめた。そしてちょっと間を置いてから、私の肩を
ぱんと叩いた。あらっぽくもなく、とくに優しくもなく。「現実って
なんだ？」と彼は言った。「あのお伽の国に八年もいたらな、
そういう境目ってわからなくなってくるわな。マジな話さ、俺、
現実ってどんな物なのか思い出せなくなっちまうんだ」

フィリピンの収容所？

ベトナム

｢ねぇ教えて､自衛隊ゴールデンウィークってどんな風に過ごしているの？」
｢まさか山の中に閉じ籠って鼠を食べているんじゃないでしょうね？」

ゴースト・ソルジャーズ ってフィリピンの日本軍捕虜収容所から捕虜奪回作戦を行う米軍が主人公の小説じゃなかった？

「まさか」と僕は言った。

>289
ティム・オブライエンの「本当の戦争の話をしよう」という
短編集（？）の中の作品です。
村上春樹が翻訳しています。
ISBN4-16-730973-3

>289
よくありそうなタイトルではあるね。

「メロウだ。とてもメロウな気分だよ。」

>>291
そうなんですね。ありがとうございます。

二十年を経た今でも、私ははっきりと思い出せる。演習に出発
する前に彼がガールフレンドのパンティーストッキングを首に
巻き付けていた光景を。

保守

やれやれ

「よくわからないな」

保守

300をゲットした。

「おめでとう」と僕は言った。

「ありがとう｡」
僕は彼からそんな言葉が出たのに内心驚きながら、
仕事の手を休めることなくほとんど反射的に礼を言った。
ふと彼の方に目をやると、彼の目には涙が浮かんでいた。

時々僕はいるかﾎﾃﾙの夢を見る。そこでは僕の代わりに誰かが「ありがとう」と言ってくれる。さすがだ >>302「ありがとう」って言ってくれて「ありがとう」

僕は・おまいらが・好きだ

あと10年も経って、この部隊や僕が参加した訓練や、そして
僕のことをまだ覚えていてくれたら、僕のいま言ったことも思い
出してくれ。

韓国の長老文芸評論家、村上春樹の『ノルウェイの森』は低俗なエロ本と酷評[05/25]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1148562784/l50

「要するにセンチメンタルなニヒリズムを敷いて読みやす
くした、成績逸脱者と変わり者たちの付き合い過程で現われる珍しい淫乱非道書」と主張
した。ユさんは「心細い青年期に軽い鬱病を病んでいる気が弱い青年たちに、この本は麻
薬と一緒で短期間の安易な慰労を提供してくれるだろう」と言い「小ざかしい売文の本で
あって、決して芸術家の本ではないと思う」と明らかにした。

「そうかもしれない」と僕は言った。

インタビュアー：作品に対する>>305や>>306のような批評が
ありますが、ご本人としてはどのように受け取られていますか？

村上：作品というものは、一度出版されると作者の手を離れてしまうん
です。そしてその「独立した」作品を、どのように受け止めるかは、
読者の完全な自由だと思っています。もちろん、批判的に受け
止める読者がいることは健全だと思うし、全ての人に100%受け入れられる
作品なんてありえないでしょう。
ただ、道ばたに牛小屋があったとして、臭いことがわかっていて
わざわざのぞいて更に臭い思いをするということはしないですね。
牛小屋がそこに存在することは事実なんだから、つまりそういう
避けられないものにあえて突っかかっていくような行為は不毛だと
思うんです。
僕の批評に対する基本的スタンスとでもいうものは、そういうこと
ですね。そこにあることは認める、だけどあえて関わらない、と。

インタビュアー：批判的な批評をする人と議論したりは
しない、ということですね。

村上：絶対にしない、したくない、という意味ではないですね。
そのような必要がある場合もあるのかもしれない。でも基本的
には僕から積極的にそういう行動を起こすことはまず考えられない
ですね。

インタビュアー：議論することに興味がないということですか？

村上：議論自体が好きか嫌いか、という意味なら、あまり好きじゃ
ないです。「対談」みたいなものであれば、お互い得る部分や
なるほど、と感じられる部分もありますが、双方が対立した意見
をぶつけ合う、特に小説をはじめとする文学作品についての
異なった見解を主張しあっても、双方が納得できる結論にたどり着く
というのは原理的にあり得ないと思うんです。
どちらかが折れたりするのもおかしいし、「妥協点」を見いだすと
いうのもやはりおかしい。それに、議論したくらいで変わる批評なら、
その批評の存在自体に意味がないといえると思います。

インタビュアー：今回の批評は外国人からの批判的な
批評ですが、日本と外国において作品の受け入れられ方
は違いますか？また、違うとすればその要因はなんですか？

村上：受け入れられ方はもちろん違うと思います。言語も
文化も違うわけですから。ときどき「へえ、こういう読み方も
あるんだな」と感心することもありますね（笑）。
ただそのあたりの違いは言語であり文化の違いだけでなく、
日本人でも年齢、世代が違うだけでもずいぶん受け取り方が
変わりますし、具体的な要因、というものを分析するのは
難しいでしょうね。

インタビュアー：批判的な批評をする人と、議論という
形ではなく話し合う、あるいは個人的に知り合いとなった
場合、批評の内容は変わると思いますか？

村上：どうかな？　作品を通じて思い描いている作者像と
現実の僕とのギャップはある程度縮められるかもしれない。
しかし、あくまでも批評は作品に対してなされるものである
から、作者を個人的に知っている、あるいは知らないという
背景の部分で批評が変わってくるのはおかしいと思います。
個人的に知り合ったら、もっと酷い批評をされたりしてね（笑）。

久しぶりに神が降りたな

>>305,306
みたいな下らないｺﾋﾟﾍﾟ貼るなと思ったが、その後のﾚｽを見ると
それはそれで良かったのかも知れんな

>>314と、僕は葡萄色の空を見ながら、独り言を言った。

やれやれ
村上春樹の小説を読んだ後にしたくなる事
第5位　「やれやれ」と言いたくなる。

「そうかな？」と僕は言った。
「そうかもしれない」

今夜はビーフカツレツ

今夜のメニュ−は？

どんぶり一杯のサラダ
あ、これは朝か

今日の昼飯

1130i 多摩動物公園前でソフトクリーム。
1500i 新宿の地下鉄構内でサンドイッチとおにぎり2個、お茶

以上 orz　会社辞めてえ。

>>318-321
｢どうせなら｣
ちょっと戸惑いながら僕は言った。
｢村上春樹的文体でレスをしてほしいんだ｡｣

>>322
村上春樹、読んだことない。

「悪かったと思っている、良く解らないんだ。春樹的って言うことが」と僕は言った。
「そんなことないわ。」と彼女は言った。
「でも本当に解らないんだ、君が今日何を食べたかなんて事
だってここは自衛隊スレだし、たしかに僕の周りには元自衛隊の人はたくさんいる
たとえば僕の義理父さんでさえ元自衛隊なんだけど
残念ながら僕自身には自衛隊には一度も関わってないんだ。
なのに此処に書く事や、わかってる風な事を言うことが正しいことなのかって言うことをなんだ」
「だったら、靴箱の中でロムってればいいのよ。」
素敵な意見だった。

やれやれ

「ageてみることにしてみるよ。」

に

やれやれ　

村上龍にしやがれ！ってんだっ

｢ねぇ教えて､自衛隊お盆休みってどんな風に過ごしているの？」
｢まさか海の中に潜って海鼠を食べているんじゃないでしょうね？」

やれやれ

ｋｋｋｋｋ

age

活字離れが嘆かわしいでつね

たしかに。
そんな中で活字中毒なのってもうダメなんですつね？

>>335
「そうね。」
彼女は言った。
「もうだめなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
でも確実に言えるのは、あなたが春樹的ななにものかではないって言うことだけね。」

「ビーフ・カツレツ？」と、テーブルの上のメニュー表の今日の夕食を
見て、僕は思わず声に出して言った。
「基地の隊員食堂でビーフ・カツレツ？」
最近、給養がいろいろなメニューに挑戦していることに対しては
好意的に思っているし、僕も少なからずその恩恵を受けている。
しかし、ビーフ・カツレツだけは、隊員食堂で食べる気になれなかった。
「どうしたの？」と彼女が訪ねた。
「白いテーブル・クロス、揚げたばかりのキツネ色のビーフ・カツレツ、
バターをさっとからめたヌードル」
「なにそれ？」
「ビーフ・カツレツのあるべき姿さ」
「ふーん」

彼女は興味深そうに僕を見つめて言った。
「私、ビーフ・カツレツってまだ食べたことない」
「残念ながら」と僕は言った。
「この街ではちゃんとしたビーフ・カツレツを食べさせてくれる店は
ないんだ」
彼女はちょっと残念そうな顔をした。
「それは残念ね」
僕らは食事を続けた。
終わり近くになって、僕は彼女に尋ねた。
「ビーフ・カツレツは食べられないけれど、ちゃんとしたウィンナ・
シュニッツェルを食べさせる店なら一軒知っている」
「私、それも食べたことないな」と彼女は言った。
僕らのその日の夕食は、外で食べることになった。

「もう名無しでは書き込みたくないんだ。少なくともこのスレではね」
僕は彼らに向かって言った。
例えそのせいで困った状況になることが容易に想像できるとしても、
僕にはそうせずにいることに耐えられなくなっていた。
「僕は今日からいわしだ」

697まで沈下した。
「やれやれ」と僕は言った。

「このスレは落ちかねないね」と　僕は言った。

「ageてみることにしてみるよ。」

「保守？」と僕は尋ねた。

保守に一票

「保守に二票、動議採択」

「このスレにもちゃんと住人がいるんだ」
彼女はちょっと驚いた顔をした。

「もちろん」と僕は言った。
「僕は100%ちゃんとした住民だ。なんだったらかいつぶりに聞いてもいい」
「馬鹿みたい」
彼女は小さな声でそう言って肩をすくめた。

【社会】村上春樹氏がノーベル文学賞「候補」に
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1159330553/

1 名前：依頼148＠（｡・-・）｡φ ★[sage] 投稿日：2006/09/27(水) 13:15:53 ID:???0 ?BRZ(3333)
　世界最大規模のブックメーカー（賭け屋）、英ラドブロークスのストックホルム事務所は２６日、
１０月発表のノーベル文学賞受賞者を予想するオッズ（賭け率）を公表、日本の作家、村上春樹
氏を３４倍とし、１８番目に名前を挙げた。

　「一番人気」はトルコの作家オルハン・パムク氏の４倍。レバノン在住のシリア人の詩人アドニ
ス氏、ポーランドのジャーナリスト、リシャルド・カプシチンスキ氏、米国の女性作家ジョイス・キャ
ロル・オーツ氏が続き、この４人が１０倍以下の有力候補。同社は昨年、
受賞者となった英国の劇作家ハロルド・ピンター氏に２１倍をつけていた。

　村上氏は今年、フランツ・カフカ賞（チェコ）を受賞。２００４年、０５年の同賞受賞者がいずれも
その年にノーベル文学賞を受賞したこともあり、注目が集まっている。（共同）
（2006年9月27日10時08分 スポーツ報知）

ソース　http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060927-OHT1T00098.htm

「ねぇ、『いわし』さん。私あなたの素敵なお話が読みたいと思っているの
あなたが『いわし』さんになった理由とかどんなことでもいいの。
100％ちゃんとした住民のあなたにね。」

「理由？」と僕は言った。
「理由なんてほどのものはないよ。みんなと同じさ。先輩が
気まぐれでつけたんだ。いつかの宴会で、どこかの誰かが」
「変な名前ね」と彼女は言った。
「何でもいいんだよ。しゃれた名前もあれば、変な名前もある。
どう考えても何の意味のない名前だってある。でも、それが定着
すれば名前になるんだ。それがタック・ネームなんだ」
彼女はピスタチオの殻をむきながら「タック・ネーム」と言った。
「で、あなたはそこで『いわし』と呼ばれているわけね？」
「好むと好まざるとにかかわらずね」

「そしてここでは『100%ちゃんとした住人』なのね」
彼女は少し疑っているようだった。
「100%というのは言い過ぎかもしれない。でもそうありたいと
いつも思っているし、そうあろうと努力はしているつもりだよ。
もちろん、だからといって誰かに認めてもらえるとは思ってない
けれどね」
「理想は持っているけど、楽観的ではない」と彼女は言った。
「そう、楽観的じゃない」

「でも楽観的とか悲観的なんて事ここでは大した意味は持たないの。
分かるわよね？ここで一番大切なものは、そう『村上春樹的』なの。
だから『いわし』さんにはそうやって素敵なレスをし続けて欲しいの。
だってあなたはそれができるし、それがわたしのたった一つの希望なの。
それとほんの少しでもいいから自衛隊の事なんかも教えて欲しいの。
それだけでいいのよ。」

「村上春樹的」と僕は言った。
「そう、村上春樹的」と、彼女も言った。
確かにそうかもしれない。いや、それこそがこのスレの存在意義なのだ。
だからこそ僕はいわしになったのだ。それはなるべくしてなったものであり、
そうならざるをえなかったのだ。そのきっかけが何であるにせよ。
「でもここは虚構の世界だ。これまで僕が書き込み続けてきた文章だって、
所詮は専守防衛さんとしてのただの書き込みだよ」
万年士長の現実逃避も、部内幹部のある種の諦めも、そしてA幹のとりとめの
ない野望も、全ては2chの自衛隊板という虚構の一部でしかない。
「だからあなたは『いわし』になったんじゃない？」
「そうかもしれない」
僕の頭の中で歯車が噛み合うような気がした。
「確かにそうかもしれない」と、一杯になった煙缶にむりやり煙草を
押し込み、火が消えたか慎重に中を覗きながら僕はもう一度言った。
「そろそろ行かなくちゃいけない。交代の時間なんだ」

ノーベル飴

「ねえ『いわし』さん落ちちゃうわよ？
あなたの素敵なお話でこのスレを救って欲しいの。
そう「専守防衛」。して欲しいの。」

「上司が変わるだけで今までのやり方ががらっと変わったり、
数年ごとの転勤では自分を取り巻く状況も完全に変わる。
この世の中は常に変化しているんだ。僕も君も含めてね。
だけど、これだけは言える。『どんなスレも落ちるときは
落ちる』。このスレを救うなんてことは、僕にはできないと
思う。これは『人間はいつか死ぬ』ということと同じくらい
はっきりしたことなんだ。完璧なんだ」
「決定事項」と彼女は言った。
「そう、決定事項」
僕はこれまで消えていった数え切れないスレのいくつかを
思い出した。取るに足らない下らないものばかりだったが、
中には心温まるものだってあったのだ。
「このスレが好きなのね？」
「ああ、好きだよ。2chはそれほど好きじゃない。だけど、
ここだけは、僕がいるべき場所だと感じられたんだ」

705まで沈下したんだ。

やれやれ。

カフカ賞受賞おめ

「ところで君にひとつ頼みがあるんだ。変な頼みだけど」
「いいよ。言ってみてくれ」
「悪いんだけど、もしよかったら君の73式小型トラックをしばらくの間貸してくれないかな？　かわりに82式指揮通信車を置いていくから。実をいうと、女房とこっそり会うのに82式指揮通信車だといささか目立ちすぎるんだ」

「73はいくらでも貸してあげるよ」と僕は言った。「好きに使っていい。
ウチは今のところ休暇期間中だからそんなに車を使うわけじゃないんだ。
だから君に貸すのはぜんぜん構わない。でも正直言って、あのハイテクな
スーパー・カーを替わりに置いていかれるのはとても困る。だってウチには
通信器材に詳しい隊員なんていないから、珍しがって変な使い方をする
かもしれない。それで何かあって装備が壊れても僕にはそんなのとても
修理できない。責任が持てない」

746まで沈下した。

どんなageにも哲学がある。

http://www.sankei.co.jp/news/061123/boo001.htm

頭いい人おいんだねＪ隊

>>365　「もしかして、嫌味なのかな？」と　僕は聞いた。

「嫌味？ まさか。だってここは『村上春樹的自衛隊』なんだぜ。
多かれ少なかれ、誰もが春樹的な何かを期待しているはずだろう？
それが本当に春樹的かそうでないかは、誰にも判断はできないと
思う。だけど少なくとも、>>365は春樹的じゃない。それは僕が
断言する。僕の言葉が信じられないなら、府中のペンギンに聞いたって
いい。なんなら稚内で蝦夷鹿に聞いたっていい。いいかい？ >>365は
春樹的じゃない」

活字離れのこの時代に、何やってんだよ。

なんという良スレ…
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる

　 ／￣＼
　｜^ｏ^｜
　 ＼＿／

「夢とか理想なんて忘れた」と運幹は言った。
「まったくなかったわけじゃないんだが、途中からそんなもの必要無くなってしまったもんだから、忘れた」

「それで活字まで忘れたっていうの？」
彼女はピスタチオの殻を剥く手を止め、呆れたように言った。
「よくそれで幹部でいられるわね。給料は上がらない、仕事は増える、
メンヘルが必要な部下がいる、それでも自分の時間を費やしてでも
やっていけるのは『夢とか理想』があってこそじゃないの？ それを
忘れちゃったのなら、その肩に乗ってる階級章は外した方がいいわ」

村上春樹風に週活を語るスレ

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1165581339/l100

「就職板なんてあるんだね」
関心したような　呆れたような声で　彼女は言った。

「ひとつグッド・ニュースがある」と副連隊長は言う。
「彼らは君を迎えることにした。君は師団司令部の一員になる。君にはたぶんその資格がある」
僕は思わず副連の顔を見る。
「つまりそれは、僕が３部で奴隷労働させられるってことなんですか？」

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

age

「僕はこの自衛隊の悲慘な労働環境を生み出したのが一体何ものかということを発見したんだ。
君はこんな労働環境を作り出したのが何ものか知りたくないのか？」

あげ

￣￣￣￣￣○￣￣￣￣
　　　　　　O 。
というお話
だったのさ　r―-、
　　　　　 //＼ヾ＼
＿＿＿＿ _((∀`＼　)
L|_|_|_／ノへ>/" )ヽ
L_|_|_｜＼'-') / 丿/
L|　从 ＼_￣￣⊂Lﾉ/
L| 从从 /＼＿_/　‖
L|//ﾍヾ/　　　ゝ/‖
―――(〜ヽ＿＿|／

　　　　　　＝ 完 ＝

やれやれ

『やれやれ全く誰も書かないじゃないか』と僕は彼女に嘆いた。

彼女は自分が吐いた紫煙を眺めながら『人の興味なんてそれるものよ。いつまでも執着していることのほうがおかしいのよ。そんなこともわからないのなら、その肩の階級章はとってしまったほうがいいわ』と言った。

『そんなこと君にいわれなくたって分かってるさ』と肩をすくませて言ったものの、内心『降格処分か…』と思っている空虚な自分がいた。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊハハﾉヽﾉヽﾉヽ/ ＼/ ＼/ ＼

つまらんｽﾚだな

あげ

どうかな？

「過疎なの？」と　彼女は聞いた。

やれやれ、上げざるをえない

無論明日は幹部候補生の試験だ
万全だといえばそうかもしれないし、そうでないかもしれない。
でも、もう曹でいるのは嫌なんだ。

いいかい、これから僕が言うことが君にとって非常に重要だ
君は自衛隊の中でもっとも強い自衛官にならなければならない。
もし、なれないのであれば、君はこの計画を断念した方がいい。

やれやれ、また新隊員教育が始まるのか
僕はポケットに忍ばせておいたウォークマンをOFFにして、今年の新しい顔を見た。
彼等は得てして自衛隊というものをまだ理解していない、爽快な顔をしつつ僕等を見ていた。
まったく、彼等は僕等にとっては余りにも眩し過ぎる。
少しの劣等感を覚えながら、僕はウォークマンのスイッチを入れた。中にはお気に入りのジャズがつまっている。

村上春樹が軍国主義的なんだとさ…

【韓国】“日流ブーム”（日本小説大人気）に沸く一方で、「ハルキも軍国主義？」の妄言に踊るもう一つの日流も…黒田勝弘[06/19]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1182255759/l50

738まで沈下したんだ。

743まで沈下した。

課業終了まで15分だ。
僕は煙缶の前でラッパを待った。

762まで沈下したんだ。

ageてみることにする。

今、僕はａｇｅようと思う。
もちろんａｇｅる理由など何もないし、ａｇｅても、あるいは事態は全く同じということになるかもしれない。
弁解するつもりはない。しかし、少なくともａｇｅることは現在の僕におけるベストだ。
結局のところ、ａｇｅることは自己表現の手段ではなく、自己表現へのささやかな試みにしかすぎないのだから。
それでも僕はこんな風にも考えている。うまくいけばずっと先に、何年か先に、表現したい自分を発見することができるかもしれない、と。
そしてその時、羊は記憶の中に還り僕は自分の言葉で冒険と平和を語り始めるだろう。

575まで沈下した。

｢ねぇ､わ､わたなべ君さ､ぼ､ぼくはこういうのあまり好きじゃないんだよ｣
そう言って彼はsageようとしたが､僕は密かにageてみる事にした｡
｢そうこなくっちゃ｡ageると言う行為は一見恥ずかしい行為のように思えるけど､羞恥心に苛まれて自分の目的を見失う行為はもっと愚かな事なんだ｡なにせ君は､世界で一番タフな自衛官なんだ｡｣
カラスと呼ばれる少年は言う。

上がったこのスレをみて
おっ！
と読んでみてガッカリしてる奴が必ずいる

>>400
ﾉｼ

　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,_
　　　　　　　　　　　,ｨヾヾヾヾｼiﾐ､
　　　　　　　　　　rﾐﾞ｀｀ 　 　 　 ミﾐ､
　　　　　　　　　　{i　　　　　　　ﾐﾐﾐl 　　　　　うるさい！　黙りなさい！
　　　　　　　　　　iﾞi ,,,ﾉ ､,,-=､　ﾐミﾐ!
　　　　　　　　　　{_i=･}-{_=･｀}￣ﾚｩ:}
　　　　　 　 　 　 　l￣,,,,_,ﾞ￣｀　:::ン　　　ﾌﾌｯ 　天の声にも時には変な声がある
　　　　　　　　　　　|/ _;＿_,､ヽ..::/l
　　　　　　　　　　　ヽ.~ﾆ~ ' .::::ノ/ }＼＿
　　　　　　　　　_,,.-‐' ｀ー '"::／ /　　|　 ￣｀''ｰ-､
　　　　　　r‐''" 　 ./　 i＼／ 　/ 　 　|　　　　　/　ヽ
　　　　　 / 　　　 /　　 | /;;;ヽ､ l ヽ ／　　　　 ノ　／}
　　　　　ﾉ　|　　　＞ 　 |' }::｛　ﾉ　　　＼　　 /　// ハ
　　　　 { ヽ |　　 {　　　 |　l:::l /　　 ｏ　/　 .:{　/ノ　/ |
　　　　/　ヽ|　　 l 　　　 |ﾉ:::::{　　（^ヽ/　 .::i／ ／　ﾉ |
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　 ﾉ　　ﾆ-　::|　　　　 ヽ　ﾚ　 /　_,.-‐'"^ |　|ヽ　　ヾノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼|

　　　〓〓〓CAUTION！〓〓〓
　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ<｀∀´>ノ　
　　　 　　　(( ノ(　　)ヽ ))　
　　　　　　　　　<　 >
　　　〓〓〓CAUTION！〓〓〓
　　 このスレに朝鮮人が居ます！

やれやれ

ぜんぜん春樹と関係ないじゃん・・・

　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　 　 　 .__　　　　(　'・ω・`）　
　　　　 ＼＼　　 /　ヽ_))　　　
　　　　　　＼＼（＿＿　 ）
　　　　　　　（￣￣￣）し'
　　　　　　　　 )　　( 　　　

「海の男は、空の蒼さと海の碧さに毎日洗われてるんじゃなかったの…」
何を言っても、納得させられないだろうし、何一つ確たる話しはできないんだ
それに、傷つかないような適当な言い訳も思いつきそうになかった
まったく、次に何時会えるかなんて応えようがないんだよ
絶対に
ボクは、無意識にいつものセリフが口をついた
「また、連絡するよ」
また、長いお別れになりそうだ
二月、いや結局は三月近く、身を潜める生活がはじまる
静かに音もなく

♪　 i.＼　　 i.＼　　ﾁｬﾝｶﾁｮﾝｺ　♪
　　　乂_＼　乂_＼　　ﾁｬﾝｶﾁｮﾝｺ　♪
　 〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
　 └i===|┘i===|┘
..(((　〉＿_〉　〉＿_〉

　　　　♪　　i.＼　　.i.＼　　 i.＼　　ﾁｬﾝｶﾁｮﾝｺ　♪
　　♪　　　　乂_＼　乂_＼　乂_＼　　　　ﾁｬﾝｶﾁｮﾝｺ　♪
　　　　　 　〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
　 　 　　　 └i===|┘i===|┘.i===|┘
　 　 　 　(((　〉＿_〉　〉＿_〉　〉＿_〉

　　　　　♪　　　 ／.i　　 ／.i.　　／.i
　　　♪　　　　∠__ノ　∠__ノ　∠__ノ　　　ｴｰﾗﾊｯﾀ
　　　　　　 　〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 　　　ﾒｰｶﾞﾂｯﾀ
　　 　 　　　 └i===|┘i===|┘.i===|┘ 　　　 　ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
　 　 　 　 　　 〈＿_〈　〈＿_〈　〈＿_〈　)))

　　　　　　♪　　i.＼　　.i.＼　　 i.＼　　ｷﾀﾉｱﾎｳﾆ　♪
　　　　♪　　　　乂_＼　乂_＼　乂_＼　　　　ｼﾀﾉｱﾎ　♪
　　　　　　　 　〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 　
　　　 　 　　　 └i===|┘i===|┘.i===|┘
　　　 　 　 　(((　〉＿_〉　〉＿_〉　〉＿_〉

　　　　　　　♪　　　 ／.i　　 ／.i.　　／.i
　　　　　♪　　　　∠__ノ　∠__ノ　∠__ノ　　　ｱｼﾞｱｷｮｳﾄﾞｳﾀｲ　♪
　　　　　　　　 　〈<`∀´>ﾉ´・ω・｀)ﾉ｀ハ´）ﾉ 　　　
　　　　 　 　　　 └i===|┘i===|┘.i===|┘ 　　　 　
　　　 　 　 　 　　 〈＿_〈　〈＿_〈　〈＿_〈　))) 　　　ウェーハッハッハッハッ

海に憧れて選んだ仕事だけど、自分がしたい仕事に就ける奴なんか、ざらにはいないさ
大抵は、初めに仕事があって、それから選ばれるんだ
ボクの場合もそうさ

　　　　　　　　＼从/
　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　 Σ(；゜Д゜） ｳｸﾞｩ!!
　ｶﾝﾁｮｰ！／　　 つ
　　∧_∧ （＿__⌒） >>1
　(　`･ω･)(っ)（＿） ))
　（つ　　ノノ彡ｽﾞﾎﾞｯ!
　人　 Ｙ　彡
し （＿）

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 「￣i
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 「￣￣￣￣｀!: : :!￣￣￣￣.|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　＾~＾ 　 　 　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 .ノ 　 　 _,_　　土　　｜
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 ヽ 　 　 米　　 し 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　十_ﾞ　　ﾅ ､　　-　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　l ‐　　　ょ　　⌒)　.｜
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　ﾄ　 ⊂　　 `　　　　　 . |
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　　| 僕、いい子になるから ｡ 迎えにきて ..... .. （;.´Д.｀） ﾊｧﾊｧ.....|
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　 　／（*´　д｀） ‖ ／＼
　／|￣∪￣∪.￣￣|＼／　　ﾀｽｹﾃ …
　 　|（*´д｀）時太山|／　　　　　　　　　ｲﾀｲﾖ　　ｺﾜｲﾖ ....　.. !
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　　 .,i´.,│:.'!＼,:＾`,i´: : 　: : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : 　: ::::::ﾞl
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｀＼　 |:_,,,::ﾞ'ｰ/〔 .|::::::,! .ﾞ‐'゛　　　　　　　　　　　 ｀_,,,_,　　｀ ｀)/　決まり手はかわいがり！
　　`-,i´ ｀＼、:ﾞl .冖'"　.,,┬''l￣ﾞ,{ﾞヽ、 ヽ　　,/ ,X,,,,,√ﾞ'‐　 ﾞl
　　　｛ ⌒''-,,ﾞ'-|　　　　　　　　~＾　　　　　　｛　　　　　　　　 l　時津風あっぱれじゃ！ほめてつかわす。彡
　　　 ﾞl． ./＾ﾞ'i､ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 |
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　　　　|:::ヽ、　　.|　　　 　 　 　 　 　 ﾞ'-―--‐　　　　　　　,l
　　　 ↓:::::ﾞ"'''''"|!、　　　　　　　　　　　　_　__、　　　　　 /
　　　 lﾞ:ﾞヽ,::ﾞl、:::::ﾞlヽ　 　 　 　 　 　 ､＿ﾆﾆﾆ,―ｰ　　　　/
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　　 ,lﾞ:::lﾞ::,:::,／¬'''"'―イ,,,_　｀'''-､,_　　　　　._,-'"
　　,lﾞ:::/::lﾞ:/　　 _,,,,,_　　　 ｀ﾞ''ｰi､,,_ ｀ﾞ''―ｰ'''"｛
　 ,lﾞ::::lﾞ::,!/._,／ﾞ＾　 ｀ﾞ'ｰ-,、　　　 ｀ﾞ''ｰ-,,,,、　 |、
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　　　　　　　　　　 l　　　r=''"`!──‐`'　　.}= ﾉ.l:::::',　　　かわいがってやれ♪
　　　　　　　　　　 ,!,,､／`ｰ─'　　　　　 　 ´ ,..ノ:::::::l,.
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　　　　　　　　　　 〉~l　 =..ﾉ｀ヽ、　　　　　　　　　　t-l"il.
.　　　　　　　　　　i　ヽｲ r､ｩﾏﾌ`　　　　 　　　　／-!､/;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ`f_／　ﾉ　　　　　,.....,／rｧ 〃-､;;;_;;;;;;;`､
　　　　　　　　　　　　＼ヽ　 ／　　　　　/r'ｱ/ / ／| .:::／ |＼::::`､
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　/〃/／,..-‐''!::::`､. ヽ ヽ:::::`､
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ .,_　　　 ノ/

　　おっ… 　 　 　 _　_　 　 　 　 　 _　_　　　 　 　 _　　　 　 っぱい！！
　　 _　_　　 　 　 ( ﾟ∀ﾟ)っ　　　　ノ⌒､ )　　 　 (∀ﾟ )ﾉ　　 　 　 _　_
　 ( ﾟ∀ﾟ)　 　 　 /　つ/　　　 ⊂　　人） 　 　 ⊂　 /　　 　 　 ( ﾟ∀ﾟ)っ ・・・は何処？
　⊂　 と）　　 ⊂....　/　　彡　　 とﾉ　　　ミ 　 （⊃′　 　 　 ゝつ　/
　　|⊂_ﾉ　 彡　　 し　　　　　　　　　　　　 　 　 ∪　　 ミ　　 ﾉ　　 |
　　し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （ノ ⌒J

【授業中】
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　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　　　||　　　　集団自決は軍の命令です！ 　 　 　 ||
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　　　||　　 　　　 　　 (,@Д@)／　 　 　 　 　 　 　 　 ||
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　　　　　　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　　　　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
　　　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　　　　　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

○月×日　きのうニュース番組で、ほんの少しだけ人数を割り増しして報道したら
「捏造だ！」「アサヒってる！」などと言われ、２ちゃんねるでボコボコにされた。
　　　　　　　　　　　　　　""''""　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ＿
　　チックショー・・・ねらーの野郎どもめ・・・　lヽ,,_∧　　 　 　| |Θ|
　　　　　　''""　　　　　　　　　　 ∧＿∧　 　:::(;;::)Д@)　 :::::::::::|_.|;;;#|　""''""
　　　　　　　　　　　　 　 　 :::::::::( ;;::)Д@) :::::::::/ つφと　　　　 ::::|_|
　　　　　 　　　　 ∧＿,,,,　:::::::::::/つφと) .:::::::::ゝ、_,JJ　　　　　"￣"
　　　　　　:::::::::::::< ;;::)Д´> ::::::::ゝ、_,,JJ
　　　　　 :::::::::::::::（# ∪ ∪　　　"''''""　-@,　　　　　　　　"''"""
　　　　　　　　:::::::と＿_）__） 　　　　　　　　　'''''"　　　　　　　　　_,,.--ｰ''''''"ﾞﾞ｀`'.､
　　　　　　　　　　　　　＝( ´∀｀)=　　　　　　　　_,,.--ｰ''''''"ﾞﾞ｀`'.､　:_,,.--ｰ''''''"ﾞﾞ
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　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.--ｰ''''''"ﾞﾞ　　　　−　　￣　　−　　　二

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　　　　|　　|。　|ﾟ　　y　 　 　 |　 　 　 　ア .|
　　　　ﾟ|　　|　　|io i|　　　　　|　 　 　 　サ |
　　　 。|　　ﾟi|　。i|,,ﾉ　 |i.　　 |　 　 　 　 ヒ |
　　 　.i|ﾟ　.||ﾟ　/ii 。 ﾟ|i_/ﾟ'　　 |　 　.捏　 っ｜
　　　　｀ヽoー|i;|y-ノ　　　 　 |　 　.造.　.て |
　　 　　　,;:i´i;ﾉ　　　　　　　　|　 　 ば　　 ｜
　　　　　('';ii'' 　 　 　 　 　 　 |　 　 れ　　 ｜
　　　　ノii;;| ｱﾋｬ♪　 　 　 　 | フ　.た　　 ｜
　　ii\ ∧＿∧ii;+ :::iii|| 　 　 . | ル　.ら　　 ｜
　iiiｲ+(-@∀@）()　i;::|| 　 　 . | タ　　　　　 .|
;;:iiii+ii（つ□ つ┃+:: || 　 　 . | チ　　　　　 |
iiiｲ+ ,,と＿）__）、　　 旦~　　. | る　　　　　｜
　⊂ニニニニニ⊃|￣￣|　 . |＿＿＿＿＿|

　　　　　ﾖｲｼｮ
　　　　ﾖｲｼｮ 　　 　 　　,　゛ 三 ミ ､
|＼＿／￣￣＼／　（ （ ((( ◎ ))) ） )　
＼＿|　 ▼　▼|_／ 　ヾヽﾐ 三彡,ソ　
　　 ＼　　皿 ／　　　 　）ﾐ三彡ノ
　　 /ヽ○==○　　　／ （ﾐ　彡゛　
　　/　　||　＿|　　 　／　＼ゞ
　　し'　￣(_)）￣(_)）￣(_))￣

新作まだぁ

(　＾ω＾) だぉ
（⊃⊂)

　　　　　　　∧ル∧
　ﾆ＝ ,, ＿/-@∀@）_＿
　　　 〈ﾍ＿|i　　　 Θ） ﾉ 　　,,　　　∧NY∧
　￣=圧|__|ﾆ(二二(,ﾆﾆﾆ(二(),, ＿/-@∀@）_＿
　ニﾆ=　ゝ9コア/　{ジ、　 ~ .〈ﾍ＿|i 　 　 Θ） ﾉ 　　,,　　∧朝∧　＜ オオニシ！ フィリップ！
　=‐￣-=;/_＿＿_|_|＿〉　　 圧|__|ﾆ(二二(,ﾆﾆﾆ(二()＿/-@∀@）_＿ ジェット・ストリーム・アタックをかけるぞ！
　　( ⌒ヾ,,〉几〈　 〉0卩　　　　ゝ9コア/　{ジ、　　 〈ﾍ＿|i 　 　 Θ） ﾉ 　　,,
　(⌒ヾ,,γ/[]ﾍ,）r'__/ヾヽ、 -=;;/_＿＿_|_|＿〉　　 圧|__|ﾆ(二二(,ﾆﾆﾆ(二()
　 ￣￣ ￣￣　　￣￣￣(⌒ヾ,,〉几〈　 〉0卩　　　　ゝ9コア/　{ジ、　　　~
　　　　　　　　　　　　 (⌒ヾ,,γ/[]ﾍ,）r'__/ヾヽ、 -=;;/_＿＿_|_|＿〉
　　　　　　　　　　　　　￣￣ ￣￣　　￣￣￣(⌒ヾ,,〉几〈　 〉0卩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒ヾ,,γ/[]ﾍ,）r'__/ヾヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ ￣￣　　￣￣￣

朝日新聞社　　　　　　　　　　　　　東京都中央区築地5丁目3-2
ニューヨーク・タイムズ東京支局　東京都中央区築地5丁目3-2
ル・モンド東京支局　 　　　　　　　東京都中央区築地5丁目3-2

【TBS】ＴＢＳの取材車、駐停車禁止場所に堂々と駐車
http://news.livedoor.com/article/image_detail/3111826/?img_id=161270
http://www.youtube.com/watch?v=USEtkfQd3Xg
　／￣＼　
│駐／禁| 　　　あんた誰？
　＼＿／ 　　　警察だったら答えてやんよ
　　|│　　　　￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
　　|│　　　　　..　　 _＿＿＿＿＿＿___＿＿＿___
　　|│　　　　　　 ／　∧＿∧　　　　　//　..　‖　 ＼＼
　　|│　　 　　 ／　m9<`Д´>　　　　 //　　　..‖.　　.＼＼
　　|│　　　_∠＿_.　⌒⊆___）　　　//　　　　..‖＿＿＿|_ﾉー-、
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〔.ロ￣￣￣￣￣￣￣￣ロ.~ 〕 ./.∩.||. 　　　　　　　　.... ＿　__〕
　ヽ_⊆ニ|~￣|　4649|⊇￣ ...|.. 　∪|==========|.. 　　 |___/
　　　　　　　　　　　　　　　￣~ゝゝ__/￣￣￣￣~ゝゝ__/
●ＴＢＳの取材スタッフとのやりとり●

ＴＢＳ取材スタッフ「基本的にはドライバーが乗っているので、すぐ動ける体制になっている」
ＰＪ「駐停車禁止では？」
ＴＢＳ取材スタッフ「それは調べていただいて」
ＰＪ「免許をもっていないんですか」
ＴＢＳ取材スタッフ「免許ぉ？　何の？」
ＰＪ「車の免許」
ＴＢＳ取材スタッフ「僕持ってないんですよ、ごめんなさいね」
ＴＢＳ取材スタッフ「あなたどちらの方ですか？　警察？　警察だったら答えますけど」
ＰＪ「僕は市民記者で取材活動をしている。私も名乗りますから答えていただけませんか？」
ＴＢＳ取材スタッフ「僕は答えない方がいいかな。上の方が答えた方がいいと思うんだ」
ＰＪ「広報を通せば答えていただけるんですか？」
ＴＢＳ取材スタッフ「どうだろうな」

　∧＿∧
　∩｀iWi´∩
　ヽ　|m| .ノ 　しゃー。
　 ｜.￣｜
　　Ｕ⌒Ｕ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　 (　　　　　　　||　　　　　 (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ||　　田　　 )　 　 　　　　||　　田　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ||　　ﾋﾋ　　(　　　　　　　 ||　　ﾋﾋ　　(
　　　 　 　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 ||　　　　　　) 　 　　 　 　||　　　　　　) 　　コッペパ〜ン
　 　 　かかれ〜　　　 ＿∧ ∧(oﾉﾍ||￣￣￣￣ 　 　　　 　　||　(oﾉﾍ￣￣　　　ジャム塗ったらあ〜んパ〜ン♪
　 　　　　　　　 　　 　 （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼. 　 　　.＿∧ ∧(oﾉﾍ|/(∀ﾟ ）|＼
　 　　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ 　　|＼Ю__∧ ∧(oﾉﾍ　　 （＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ ⊂)_|√ヽ
　　 　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）＼　（　　（＿・ |/(ﾟ∀ﾟ ）|＼ 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ~∪　）^)ﾉ　(´⌒(´⌒;;
　　　 　　 |＼Ю ⊂)_ √ヽ| || 　　|＼ Ю ⊂) |√ヽ （　￣ ~∪　）^)ﾉ( | （ |(´⌒(´⌒;;
　　　　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ '~ ~ 　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ 　.|| || ~( | (´⌒(´⌒'~　(´´┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
　　　 　 　 ||｀ || ( | （ |(´⌒(´ 　　　||｀ || ( | （ | 　(´⌒(´⌒;;　　(´⌒　'~　(´⌒(´⌒;;

　　　 |
　　　 |　大毅選手にはライセンスの１年間停止との・・・
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ライセンスはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　切腹を映せ！切腹を！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

　　Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<=( ´∀｀) ＜　私は生粋の日本人ニダ
　（　　　　） 　│ 沖縄人は土人ニダ
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

　　Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<=( ´∀｀) ＜　私は生粋の沖縄人ニダ
　（　　　　） 　│ 日本人は搾取しているニダ
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

　　Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<=( ´∀｀) ＜　私は生粋の日本人ニダ
　（　　　　） 　│ 右傾化は恥ずかしいニダ
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

　　Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<=( ´∀｀) ＜　私は生粋の日本人ニダ
　（　　　　） 　│ これではアジアから孤立ニダ
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

　 Λ＿Λ　　　　／￣￣
　< ；｀Д´> 　＜ あ…
　（　　　　）ﾎﾟﾛ　＼＿＿
　｜ ｜　|　　ヽヽ
　（_＿ﾌ＿フ　=( ´∀｀)

分隊長は沈黙する。時間をかけて言葉を捜す。
そのあいだ僕はただ時計の音に耳をすませている。
彼は言う。
「君の言いたいことをざっと要約すると、つまり君は海上自衛隊に
絶望して船を去り、地本でひっそりくらしていたが、たまたま
今回の体制試行の話を聞き、そのあとしばしミステリアスな空白があり、
しかるのちに再びおそるおそるこのＦバースに帰ってきた――ということになるのかな」
「そう」
「今の段階では君の恐れを否定する根拠はない。この体制試行案はかなりの上層部に至るまで
なぞに包まれているんだ。海幕長のただの思いつきといううわさはある。そして
海幕長はただのＤＱＮだ。ただし、誰も反対しなかったのか、すんなり試行までこぎつけた。
もちろん反対派を無理やり黙らせたという可能性はある。えーと君は練習員だね。任期満了は
いつっていったっけ？」
「来年の3月。2任期目。」

■裏2chで盗撮画像が晒されています

1. 書き込みの名前：の欄に fusianasan と入れる。
2. E-mail（省略可）の欄に、ura と入れる。
3. 本文を書くところに 盗撮 と入れる。
4. そして「書き込む」を押す。
5. しばらくしてページが「ようこそ 裏２ちゃんねるへ」に変われば
　　裏ページです。そこに実名スレがあります。

♪　／⌒ヽ.∩　
　 ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ _
　└‐、　　　ﾚ´｀ヽ　困っちゃうな〜創価と連立で〜♪
　　　 ヽ　　 _ノ´｀
　　　　（ .(´　　♪
　　　　 ｀ー

♪　　∩ ／⌒ヽ
　　 ._ ヽ（ ＾ω＾ ）7
　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　困っちゃうな〜創価と連立で〜♪
　　 ´｀ヽ､_　 ノ
　　　　　　｀) ）　♪
　　　　　　ー´

自民困っちゃう〜

>>428
カフカな練習員だなｗ

　:||:: ＼　内藤はん、謝りにきたでっ！
　:||::　　＼おい、ゴルァ　開けんかい！　　　　　　ドッカン　　ゴガギーン
　:||:: 　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣_ｍ　ドッカン　　　　　　☆
　:||:: 　 ＿＿＿　　　　 ＝＝＝＝＝＝）　）)＿＿＿＿＿　 ／　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　:||　　|　 　 　 |　　　　　　|￣.ﾐ∧_∧　|　| ────┐||:: 　 　∧＿∧　＜ おらっ！謝りにきてやったで！！
　:||　　|ぁゎゎ. |　　　　　　|＿..（　　　） |　|　.＿＿＿ │||::　 　（´Д｀　）　　＼すまんかったのおｗｗｗｗｗｗ
　:||　　|Д｀);　 |　　　　　　|＿「　⌒￣　　,|.. |..内.藤..|｜||::　　/「　亀 　＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　:||　　|⊂ﾉ;θ |　　　　　　|＿|　亀　,/ ￣ .　￣￣￣ │||::　　| | 　２ /＼ ＼
　:||:　　￣￣￣　 　　　　　 ￣|　親　.| :||│ 　 　 ;, 　 │||; へ//|　　｜ 　| . |
　:||::　　　:;　　;　,, 　　 　 　 　:|　　　 :.| ||│ 　 　 　 (＼／,.へ ＼|　　| 　（r　）
　:||::　　　:;　　冫、.　.　 　　 　| 　 .i　 .|:||◎ニニニニ＼／　　＼　 　 | 　 ￣
　:||.:,,'';　 　 　 `　.. 　.　::　　.　| 　∧.　|:||│::::/　　　　│||::.:.　　 .Y　./　..:: ;;
　:||:;;;:　 　　;;.. :::::　冫、　: .::　.| 　|　|　|.||│　冫、　;;;,,│||:;;;.　　　|　.| 　........
　:||:;;;:　　.....　　　.. `　　　　　/ / 　/ /::||│　`　　.,;;;,,.│||:;;;.　　　|　.|　　...:L
　:||;:::　#　　　..:　 　 　　　　./ /　./ ./　||│|三三三|. │||;;:..::　 　|　.| . #.. :: ;;
　:||;:::　　　　　#. ..:　　::::::　(＿） .（＿）.ﾐ||│ 　 　 　 　│||;;;ｋ､,,,|,（＿）.. ,,, :::
　　￣￣￣￣￣:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;;　:::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;;　:::::;;;;;:::::;;;;;::::;;　:::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三三;;;;;三三:::

真夜中のワッチが終わった後、俺たちは居住区に戻らずに、
トップの20倍双眼鏡をのぞくことにした。
自艦と僚艦の航海灯以外は漁船の一隻も見当たらず、あたりは闇にしずんでいたが、
あいにく空は曇りだった。
三宮はしばらくレンズに目を当て、顔を上げると「やっぱり見えそうもないね」と
眉を曇らせた。
俺は真上を見るようにしてじっと空を眺める。
「本当に土星の輪とか衛星とか見えるのかよ？そうは思えないよな。」
こんな官品の薄汚れた望遠鏡で土星がクリアに見えるとは想像ができなかった。
「まあ晴れていればね。」

　+ 　　∧_∧ 　　　　　+　　　　　　+
　　　 (0ﾟ･∀･)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　+　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ　　　　　。　
　　oノ∧つ⊂)　　　　　+　　　+　　　　。　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ　　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　　。　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ　　　　　+　　　　　
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　。　　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ　　　　　　+　　
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　　　　　　　　
　　(　(0ﾟ-∀-)　ﾜｸﾜｸ　+　　　　　　　　　　　
　　∪(　∪ ∪　　　　　　　　　　　　。　　　
　　 　と__)__)

　　　　　　　:／　　　／
　　　　　.／　／　　丿 :
　　　　／／　 ／_,. -;=''" _,
　 　/／　'-'"`"　-‐ニ‐"___=__---
　:/ﾚ　　　　____-__-_　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　　　　　　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　O　　　　/｀''-w´ヽ　　,
.,/′　　　　／⌒ヽ　　　　:￣￣0￣/￣￣￣￣oヾ ￣￣￣｀゛￣￣￣/￣○￣￣　ヾ ￣￣｀゛￣￣￣/￣
; i:::″⊂二（＾ω＾　）二二二⊃;　__○...........o.......〈..............................〉..............................0..〈................................〉...｡...........
.!::^:　　　　　丶、 　　|　_ _................／...............................＼.............................／................................＼.......................／.........
.!::^:　ﾌﾞｰﾝ　　　ヽﾉ　 ） _ _　　 ,/´O　ﾟ　　　　　　○　ﾞ｀'i､　　　　　,/´　o　　　　　　　O　ﾞ｀'i､ 　　 ,/´　0
　i:: :: :　　　　　　ヽ くヽ 　　_-__　　o　ヾ ＿　　,　　　　　　　　O /　　　　　ヾ ＿ 　　　　　　　　　○/　　　ヾ ＿　　,
　ヽ　　ヾ　　　　ヽ｀ＪＪ　　三__￣￣￣｀ヽ､＿,／￣￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ヽ/￣￣￣￣￣￣　ヾ '' ￣
　　ヾ＼＼:　　＼,. -;=''" _,.-;-＼　　　　　　　　　＼￣ノ
　　　　. ＼ |＼ 　:: |i''-'"`"　-＿ヾ＿＿＿＿＿＿＼＿ソ′‘ ・．　’、
　　　 （ ─丶 ::　,. -;=''"─ヾへメフ￣￣　>>　　￣￣/フ二ﾆﾌ　；　゜+°′。．・”；

さらし　　春樹な自衛官に対しレス
979 ：専守防衛さん：2007/10/27(土) 10:39:29
>>978
彼は君とはずいぶんちがう。ヨシカワさんはこれまでにさまざまな状況を−
それもあまり普通とはいえないものを−くぐり抜けてきた。彼は君の知らない
多くのものごとを知っているし、君のまだ味わったことのない多くの感情を
経験している。人が生きていくうえでなにが大事なことで、なにがそれほど
大事なことでないかをよりわけることができる。彼は今までに多くの判断を
くだし、それによってもたらされた結果を目にしてきた。でも君はそうじゃない。
そうだよね？結局のところ君は、狭い世界でかぎられた経験しかしたことのない
ひとりの子どもにすぎない。


980 ：専守防衛さん：2007/10/27(土) 10:48:42
>>979
それが航海日誌破棄や女がらみの破廉恥情報流出・・・、何時までたっても実戦を想定
していない訓練の為の訓練ですか
強い海自を作り上げるべく他にやるべきことは数あるぞ

お前こそ天下りばかり考えるなよ


981 ：専守防衛さん：2007/10/27(土) 11:03:47
>>979 おっとそれはどうかな多くの判断を下してきたそれはジブンも同じさ、しかし正しい判断は
正確にできてないってことがあるね。それは認めるでもそれだけで　子ども　と判断するあなたの
判断　の尺度が　子どもだよ　経験はやがて積んでいくものだよそれが人生だろ
年々判断力が敏感になってきているし、考え方や物事の見方は視野が広いほうだと思うね
結果もさることながら　感はするどい　子ども　であれば尚　夢や希望がもてるだろ　大人

さらし（緑装薬)
877 ：専守防衛さん：2007/10/21(日) 11:42:25
コピペ
分隊長は沈黙する。時間をかけて言葉を捜す。
そのあいだ僕はただ時計の音に耳をすませている。
彼は言う。
「君の言いたいことをざっと要約すると、つまり君は海上自衛隊に
絶望して船を去り、地本でひっそりくらしていたが、たまたま
今回の体制試行の話を聞き、そのあとしばしミステリアスな空白があり、
しかるのちに再びおそるおそるこのＦバースに帰ってきた――ということになるのかな」
「そう」
「今の段階では君の恐れを否定する根拠はない。この体制試行案はかなりの上層部に至るまで
なぞに包まれているんだ。海幕長のただの思いつきといううわさはある。そして
海幕長はただのＤＱＮだ。ただし、誰も反対しなかったのか、すんなり試行までこぎつけた。
もちろん反対派を無理やり黙らせたという可能性はある。えーと君は練習員だね。任期満了は
いつっていったっけ？」
「来年の3月。2任期目。」


878 ：緑装薬４ ◆8R14yKD1/k ：2007/10/21(日) 11:47:58
＞８７７
艦艇→地本→再び艦艇

・・・誰が業務車２号の職歴紹介しろといった（笑）

忠犬朝ｐ

　　　 ∧∧　　　そ〜ら、取って来いｱﾙ
　 　／ 支＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,_
　　 ( 　｀ハ´）つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐､,
　⊂　　　　ノ　　　　　　　 ∧＿∧　ﾊｯﾊｯ　　　　　　　　 `ヽ,　　　　北京支局
　　 人　 Ｙ　　　　　と/⌒(-@∀@)　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:､　　　r''
　　ﾚ （＿フ 　　　　　(/ーし'ー-J　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､,,:'ﾞ

海ネタは少ないからなんだか新鮮だな

　　　 ∧＿∧ 　　　　
　　　（　・∀∧∧ 　　これでもくらえー！　ネコマシンガン！
　 〜(つ￣ (,,゜Д゜) 　　　
　　　UU丁と)U
　　　（＿_)＿）



　　　 ∧＿∧　　　 ドルルルルル…
　　　（　・∀∧∧, '
　 〜(つ￣ (,,゜Д゜) ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ
　　　UU￣と)U　｀
　　　 し'＾ヽ__）

ﾊﾞﾝ　ﾊﾞﾝ
　　　　　／⌒ヽ
　　ﾊﾞﾝ∩　'A` ）ﾓｻﾞﾂ　ﾓｻﾞﾂ
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

　　　　みなさん、お茶が入りましたよ・・・・

旦　旦　旦　旦　　旦　　　　　　　旦　旦　旦　旦　旦旦
　旦　旦 旦　旦旦　旦　　　　　　旦旦　旦　旦旦　　旦
旦 旦　旦　旦　旦　旦.　∧＿∧　旦　旦旦　旦 旦　旦
旦　旦　旦 旦　旦　旦　(´･ω･`)　旦　旦　旦 旦　旦　旦
旦 旦 旦　旦 旦　旦.　　(ｏ旦ｏ )　旦　旦　旦 旦　旦 旦
旦　 旦 旦　旦 旦　旦.　｀ｕ―ｕ'　 旦　旦 旦旦　旦　旦旦

　　　　　　　。＿　∠ヽo
　　　　　　　|'´／＼o＿|＼
　　　　　　 ／＼o＿|　／
　　　　　/＼o＿|　／∩
　　　　 o＿| , .／／⌒ヽ
　　　　　＼／ ´（　＾ω＾）＜おっ！
　　　　　　 |_, ─'''U''''''''─]i,､ _ _
　　　　 ／　　　　　　　 　　　　　＼
　　　 /　　 　 　＼　　　 　 　／ 　 i
　 　　|　　　　　 ●　（__人_） ●　　 |
　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ
　　　 丶_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

　　ｵﾜﾀ　 ''';;';';;'';;;,.,
　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,., 　ｵﾜﾀ
　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、 ｵﾜﾀ
　　　　　　　　　　　　　　┗( ^o^)┓┗( ^o^)┓┗( ^o^)┓　 ｵﾜﾀ
　　　　　　　　　　　ｵﾜﾀ　　┗( ^o^)┓┗( ^o^)┓┗( ^o^)┓┗( ^o^)┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛┓　　　　┛┓　　　┛┓　　　┛┓

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＿　　　　　　　 　＿
　　　　　　　　　 　　　　　　　　/::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ-"´ 　　　　　 　 ＼::::::|
　 ┏┓┏━━┓　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 ヾﾉ 　 　 　 　 　 ┏━┓┏━┓
┏┛┗┫┏┓┃　　　　 　　/　　　＿ 　　　 　＿ 　 ヽ 　 　 　 　 　 ┃　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┫┗┛┃┏━━＿_|　 　 /::::::ヽ 　　 /:::::::ヽ　|_＿━━━┓┃　 ┃┃　 ┃
┏┛┗┫┏┓┃┃　　/::::::...ヽ　 （::⌒:ﾉ　▼ ヽ⌒::::） l...::::ヽ 　 　 ┃┃　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┻┛┃┃┗━ ヽ、:::::::ヽ、　　　（_人_）　　　　/::::::/　━━┛┗━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 ┃┃ 　 　 　 ｀ヽ、::::＼ 　 　ヽノ　　 　／::::／ 　 　 　 　 ┏━┓┏━┓
　 ┗┛　 　 ┗┛　 　 　 　 　 ＼　 　　　　 　　　　　／ 　 　 　 　　　┗━┛┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　 　　　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　おっ♪
　　　　　　　　　 　　　　　　　（　＾ω＾）
　　　　　　　　　 　　　　　／,/-_-_-_-_-_＼　　　　　　おっ♪
　　　　　　　　(　(　　　／,, /―[おっ♪]―＼　　　　　おっ♪　／／
　　　　　　　 　　 　 (｡'｡､｡●,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡●　)　)
　　　　おっ♪　　　　 i||i 人i||i:||::人_][_￥人:::||.i||i
　　　　　　　　　　　　　†人=†††¶┌┐¶†††† 　　　おっ♪
　 ／⌒ヽ／⌒／⌒ヽ[／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ　]　 ／⌒ヽ ⌒ヽ ／⌒ヽ
　（　＾ω（ ＾ω□二二（ ＾ω（　＾ω（　＾ω＾）.□ ＾ω＾ ） ω＾）□ ω＾）
　（ |つ⊂|_　| |　ﾉつつ|祭）~| |祭)￣||祭)￣|つ ⊂|＿(（|祭）~ﾉ　|　) ）つ
　 〓_| |__〓」 〓_|＝|_ 〓__ノ 〓二ﾉ〓二ﾉ)　(　/ （L〓|〓二|〓=〓ヽ
　 し'し' （＿（_ し（＿） （＿）_）し（＿）し（＿）（_（＿,（＿）（＿）し'　 （＿）

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>
　 ＿/し' ／／_. Ｖ＿＿　　　
　（＿フ彡　／ |　　　　／　　 　　
　　　　　　"￣￣￣￣ アイゴオオオｵｵｵｫｫｫｫｰー・・・

　　 　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　／　　　 ＼
　　　　　　　民主党は力量不足 ！☆
　　　　　　　 ／--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,＼
　　　　　　／（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::＼＼
　　　　 ／　 //　　　　　　　　ヽ::::::::::|　 ＼
　　　／　.　// .....　　　 ........　/::::::::::::|　 　＼
　 ／　　　　||　　 .)　 (　　　　 ＼::::::::|　　 　 ＼
／　　　　　.|.-=・‐.　 ‐=・=-　　|;;/⌒i　　　　　＼
＼　　　　　| 'ー .ﾉ　　'ｰ-‐'　 　　　）.| 　　　　 ／
　 ＼　 　　|　　ﾉ(､_,､_)＼　　　　　 ノ　 　　／
　　　＼　　|.　　 ＿＿_ 　＼　　　|_　　　／　オザワる −　すると自由になる。
　　　　 ＼ .|　　くｪｪｭｭゝ　　　　/|:＼／　　　　オザワる −　ｵｻﾞﾜる限り、あなたはｵｻﾞﾜるものの従者。
　　　　　　＼ヽ　　ー--‐ 　　／/:／　　　　　　　オザワる −　すると、本当に必要なものが見えてくる。　　
　　　　　　　 ＼＼＿＿＿／　／
　　　　　　　　　＼　　　 ／￣ﾞﾞ`∩
　　　　　　　　　　　＼／ノ 　ヽ,　ヽ
　　　　　　　　　　　　 |　|●　　　● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､
　　　　　　　　　　　　 |　|　(_●_)　　ﾐノ　　ヽ ヾつ
　　　　　　　　　　　　 |　|　ヽノ　　ノ●　　 ● i 　　　ozw ｸﾏ〜
　　　　　　　　　　　　 |　｛ヽ,__　　 ｝´(_●_)　｀,ﾐ
　　　　　　　　　　　　 |　| ヽ　　　 /　 ヽノ　 ,ノ

　　　　　|＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／ |　　帰国をさせましょ　在日に
　　　　　|　 |　 　|　　 ∩　 |　　 | 　 　 　 　|　　 | 　|　　餞別あげましょ　むくげ花
　　　　　|　 |　 　|　∧ユ∧　　　 ∧▽∧　.|　　 | 　|　　蛍の光の　送別歌
　　　　　|　 | ＿ | <　｀∀´>　　 < ｀∀´> 　|＿　| 　|　　今日は楽しい　帰国の日
　　　　　|　 （(||)）.（|@|'-' |@|）　（ﾟ｡ヽｙ/｡ﾟ）（(||)）.| 　|
　　　　　|　 |｀||´　<,,ノ□ヽ,,>　 <,,ノ∞ヽ,,>.｀||´. | 　|
　　　　　| 　| ∩|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∩　 | 　|　 　 　 　 　 　 　 。|
　　　|￣￣￣∧v∧ ￣￣ ∧v∧ ￣￣∧v∧　￣￣￣|　　　　|　　|。　|ﾟ　　y　　将軍様と大統領
　　　|　　 　 <｀∀´> 　 　 <｀∀´>　　 <｀∀´>　　 　 　|　　　ﾟ|　　|　　|io i|　　　　二人並んで　ニダー顔
　　　|　　　　（≫≪） 　　 （≫≪） 　　 （≫≪） 　 　 　｜　　。|　　ﾟi|　。i|,,ﾉ　 |i　祖国に帰った　在日に
　　　|　　　／ /ｌｌ ヽ ＼ ／ /ｌｌ ヽ ＼ ／ /ｌｌ ヽ ＼ 　 　｜　　　i|ﾟ　||ﾟ　/ii 。 ﾟ|i_/ﾟ　激しい差別の　贈り物
　|￣￣　∩￣￣￣∩￣￣￣∩￣￣￣∩ ￣￣￣∩￣￣|　　｀ヽoー|i;|y-ノ
　|　　 ∧ﾕ∧　　∧ﾕ∧　　 ∧ﾕ∧　　∧ﾕ∧　　∧ﾕ∧　　|　　　　,;:i´i;ﾉ　
　|　　 <｀∀´>　 <｀∀´>　 <｀∀´> 　<｀∀´>　 <｀∀´>　　|　　 　('';ii''　　　　　　「帰国祭り 」
　|　　/ |＿_|ヽ　/ |＿_|ヽ　/ |＿_|ヽ　/ |＿_|ヽ　/ |＿_|ヽ 　|　　 　ノii;;ヽ　　　　　　
　|　　｀(|＿_|)´　｀(|＿_|)´　｀(|＿_|)´　｀(|＿_|)´ ｀(|＿_|)´ 　|　　|￣￣￣￣|　

やれやれ

　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣/ ￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　 ./　　　 　　　　/　　　　|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ||
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　　　　 ./ 　⊂ﾛﾛﾛ⊃　　/＿＿＿__.|　　　　（ﾟДﾟ）ﾉ 　 　 　 　 　　　　　お届けします』 　　　　　||
　┌─/￣￣￣￣┌─//　　　　　|||　　　　.|⊃ .|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 ||
　[|]　/　　　 .∧∧[|] .// 　　∧∧ |||　　　　.|　　|　　　　　　　　　　　ギコ　運輸　　　　 　　　　 .||
　└/　　　　 (ﾟДﾟ └//　 　(´ヮ｀*|||　　　　 ⊂ノ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　||
　　|￣￣￣￣￣￣.| |￣￣￣￣∪|||　　　　 ∪ 　　　　　　　<<北海道⇔東京⇔沖縄>> 　 　　 ||
　　|　　　(-)　　　○| |　乗合禁止 |||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ||
　　|＿＿＿＿＿＿.| |　　 ＿＿＿_|||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__||
　　|＿_|三三三|_＿|_|＿_//￣￣ヽ.|三三三三三三三三三三三三.//￣￣ .V ￣￣ヽ.三三三三||
　　| ∈三[口]三∋　|＿//　(※)　ｌ|三三三三三三三三三三三三.|.|　(※)　||　(※)　|三三三三||
　　￣￣￣￣ヽヽ￣　 .ﾉヽヽ＿＿ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ＿＿ﾉ.ヽ＿＿ﾉ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy　　　　
　　占拠権よこせニダ　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λﾍ＾＾Λﾍ＾＾Λﾍ＾＾Λﾍ＾＾Λﾍ＾＾Λﾍ＾＾Λﾍ
　　多数決で　　　　　　　　　　 ∧＾,∧ ∧＾,∧ ∧＾,∧ ∧＾,∧＾∧,,∧ ∧,,∧ ∧_,,∧
チョッパリをイルボンから　　<｀Д´ﾒ><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀Д´><｀Д´ﾒ>
　　追い出すニダ　　　　 　　と 　　つ∪　∪ ∪　∪ ∪　∪ ∪　∪ ∪　∪ ∩　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　し―-Jし―-J し―-Jし―-J し―-J し―-Jし―-J

なんでここだけＡＡ凄いんだ？

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/　　　//　urinara　　//　　　　　　　//　　　　　　　//　　　 ヽ
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　|　　<ヽ｀∀´>　アタリ　　もう一回謝罪　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　|
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　　　 ／　　　　 ＼　　今日もブロイラーを勝手に地鶏だと思い込んでる料亭に冷凍肉を納入だお
　　／　_ ノ　ヽ､_　.＼
　　|　 oﾟ⌒　⌒ﾟo　　|　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　.|　　（__人__）　　 |　　　　　　　.／　　 　 　＼
　　 |　　 ｀ ⌒´　　　|　　　　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼ 　　評論家が絶賛しててつらいお
　　 |　　　　　　　 　.|　　　　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　
　　 .|　　　　　　　　.|　　　　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　　　ヽ　　　　　　ノ　　　　　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

　　 ／￣￣＼ 　　　　　r〜〜ｰ-､__
　／　　 _ノ　　＼ 　　　ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　え−−い、ホワイトベースはいいっ！
　|　　　 （ ●）（●）　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ガンダムを映せっ！ガンダムの戦い振りをっ！
.　|　　　　 （__人__）　　 ﾑ　　_..-┴へ
　 |　　 r､ 　｀ ⌒´ﾉUヽ　レ⌒',　　　 ヽ. 　　　
.　 |(三　 |`iｰ､　　 ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ
.　 ヽ　　｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､
　　 ヽ　　　　｀ｰ､　　　　／.　ヽ　　　　　　',
　　　/　　　 く 　 ｀ ｰ‐'´　　　 l.　　 　 　　|
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　　 ／￣￣＼r〜〜ｰ-､__　　
　／　　 _ノ　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ
　|　　　 （ー）┣=ﾚﾍ､_ 了
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　 |　　 r､ 　｀ レ⌒', 　　　 ヽ.
.　 |(三　 |`,､　ｿ　　　}　　　　 ヽ
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　　 ヽ 　　｀､___,.／.　ヽ　　　　　　',
　　　/　　　 く　 　　 　 l.　　 　 　　|
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　　 　 　 　 ,､　　　　　　　　　 _
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　　　　　 ﾍ 　ヽ　　　　　　　　　/　 j
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　　　　　　　　 ヽ　 l　　 . 　二 --｀ゝ
　　　　　　　 　 /ゝ' _.. '-'´ ･ 　　･ ヽヽ
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　　　　　　　　/￣￣l 　　　　　　　　ﾉ´
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　　　　　　　　　／
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　　(⌒⌒ヽ　(　　・ω・)
　（　 ﾌﾞｯ!! ゝ∪　　 )
　　丶〜 '´　 (___)__)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 �U
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　人　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メ´　　ヾ　 _,−'
　　チャイナリスト宣言！　−―＜　 , -､　て＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ) /　/　(´
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　/　/　⌒ ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　　(⌒Ｖ　,'´｀ヽ
　　　　　　　　ﾄ､ 　 　 　 ,ﾍ　　　ヽ　　!　 　:〉
　　　　　　　　ﾄ､ヽ 　　 / /!　 　 / 　 ､ﾞーｧ'
　　　　　　　　|,ﾉ　´￣｀　ヾ!　　/　　 /｀~´
　　　　　　　 ,'.ー＠⌒＠ーﾞ,　/　　 /　　　　朝日新聞！！
　 　 　 　 　 l 　 ､ー―:ｧ　　i/　　 /　
　 　 　 　 　 ﾞ､ 　 Ｙ⌒/　　,/　 　/
　　　　　　　　｀''ｧ‐`ｰ'　 　　　　/
　　　　　　　　 /　i　朝　　　 ／

童貞で３０歳を越えると使える魔法一覧
○マホカンタ ： 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○凍てつく波動 ： つまらんギャグを飛ばして周辺を凍らせる
○コンフュ： 意味不明な発言で周囲を混乱させる
○メガンテ：自虐ネタで周りを巻き込みます
○サイレス： 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○臭い息： 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる
○マヌーサ： 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ： 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル： 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○バイキルト： 周囲の人間に不快感を与える力が倍増する
○トラマナ： クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○トヘロス： 自分の周囲に人が近寄ってこなくなる
○アストロン： 自分の殻に閉じこもる
○テレポ： 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する
○スカラ： 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○フバーハ： 世間の恋愛至上主義の風から身を守ります
○メテオ： 高層ビルから飛び降りる　
○ザラキ： 周囲の人間を練炭自殺に巻き込む
○死のルーレット： 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ
○死の宣告： 練炭自殺する仲間として指名する
○レムオル： 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ルーラ： 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる 　唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る
○ラリホー： 昼間なのに自分を眠らせる
○ラナルータ： 自分だけ昼と夜を逆転させる
○メガザル： 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○バシルーラ： バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
○ドラゴラム： ネット上では竜のようになります
○エナジードレイン： 貯金が減っていき、生活レベルが下がる。
○リレイズ： 高額生命保険

　　　　　　o　゜　　　　　　　　　○　　　　゜
　　　　　　　　　o　｡　　 　 ゜ﾟ　　ﾟ ．　　　　o　　　　　　○o
　　　　　　　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／,
　　　　　　　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,
　　　　　　　　　、ヾ　(⌒ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━━ !!／,
　　　　　　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　 　　／⌒ヽ　 　 ⌒）／）) .,　　／
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　　　　　ﾐ　.ﾐ　i.!　　　　　　　　　　!i　　 r'　ﾐ
　　　　　ヽ`（'A`） 　　　　　　　 　（'A`）､,ｼ
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　　　　 　 ノ甘>　　/ ,' 3　 `ヽｰっ　く甘＼
　　　　　　　 　 　　l　　 ⊃　⌒_つ
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　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./ 　　また糞ｽﾚか!　
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　　 あってはならないと言うのに!
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　知れば誰もが望むだろう! 　
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ', 　　　　　良ｽﾚのようになりたいと!
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ 　　　
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼ 　良ｽﾚのようでありたいと!
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ 故に許されない!　
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,' 　　　糞ｽﾚの存在は!
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

　 　　 　　　　 ／´⌒ヽ　　　　　　　　　　　 　　.
　　　|￣￣ ○;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　|二二二| （　・∀・）　ﾖｲｼｮ､ﾖｲｼｮ もういいや　またね　ノシ
　　　|＿＿＿|= （ ヽ┬U
　　　 ◎―◎.◎−>┘◎

　　　　　　　　　　　　　　_, ._
（　^ω）手伝うお 　　（　・ω）　
○=｛=｝〇,　　　　　　○=｛=｝〇,
|::::::::::＼, ', ´　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
し ､､､((（.＠） ､､､ ､､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　_, ._
　　（　^ω）　　　　　 　　（ω・　）　…
　　○=｛=｝〇 　　　　 　　○=｛=｝〇,
　　|::::::::::＼　　　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､し ､､､((（.＠） ､､､ ､.､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, ._
　　　 （　^ω）うん　　　　 　　（ω・　）　…意味なくね？
　　　　○=｛=｝〇　　　　 　　○=｛=｝〇,
　　　　|:::::::::::＼　　 　　 　　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､､､.し ､､､((（.＠） ､､､ ､.､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩´･ω･｀)　　＜書き込みに失敗したもよりってなんだよ??ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/　　おい　しっかりしろよ
　　　 ＼/＿＿＿/￣

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・・・ここは本当に村上春樹スレなのかね？

　　　　|┃≡
　　　　|┃≡
　ｶﾞﾗｯ.|┃∧∧ 　
.＿_____|┃´･ω･）
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿

　　　　_, ,_
　　　（`Д´　）
　　 ()┳⊂　）　　　　
　　[[[[i_　　ﾉ=
　　 ◎'Ｕ□◎　＝３　ｷｺｷｺｷｺ

　,-======-、
　|n_ｊ_iｊ__ｊ__ji_j|　
　　（　＾ω＾）　＜というわけで保守するお
　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、
　 `〜ｪ-ｪｰ'′

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　　むしょくdeうよく ？
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　＊


　　 ∧,, ∧
　　( ´･ω･`)　＜　やったね！
　　Ｕ　　　つ
　　し-u-Ｊ

やれやれ　と　僕は言った。

朝から前庭では、何か工作しているような、鋸音や金槌を使う音が騒がしく聞こえてくる
その合間に、まるで実況中継のような独り言が混じり、休日のベッドで横になりハルキを読んでいたボクを逆なでする
様子を見ようと、窓に向かう刹那、くぐもった男の悶倒とも悲鳴とも聞こえる声がした
下には、リラックマのスウェットを着た中年男が伸びている
男は、アーク溶接器を握り締め、痙攣を続けていた
一瞬目が合った！
そんな風に、感じた
全く、迂闊な男だ

やっと、静かになりそうだ

　　 　　 　＿＿＿＿（;ﾟ;;)　 　　∧∧　（;ﾟ;;)
　　　＿_/ ∧_∧　（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼(´･ω･`)丿
　 ／　//_(´･ω･)（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼　/　　　　　みかん食べる〜？
　〈　 〈※(　　つ ＿＿＿＿＿＿ ＼　　　　　　　　　　　おいし〜よ〜
　 ＼　~と（ ※　※　※　※　※　※ヽ＼
　　　＼　＼⌒ ※　 ※ ※ ※ ※ ※ ヽ ＼
　　　 　＼　`ー──o(´･ω･`)o──‐‐'　　＼
　　　　　　ゝ､, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〉

　　　　　　 ______o　　　　　　　　　　　　　 ______o
　　　　　／　　ｨ　　　　　　　　　　　　　／　　ｨ
　　　∩/ニニﾆ)∩　　　　　　　　　/ﾞﾐ/ニニﾆ)／ﾞヽ
　　　| 丿　　　　　ヽ　　　　　　　　i ノ　　 　 　 ｀ヽ'
　　/　　●　　　● |　　　　　　　 /　｀(●)　 (●)´i､
　　|　　　　( _●_) 　ミ_＿＿＿_彡,　　ミ(__,▼_)彡ミ
　彡､　　　　|∪|　,,/|＼諭＼＼吉＼､, 　 |∪|　　/ﾞ
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ|ミ|≡≡|__|≡≡| ,' 　ヽノ ｀/´ ヽ
　|　　　　　　ヽ 　　 |ミ|≡≡|__|≡≡|　　　 /　　　　 |
│　　　ヾ　　　 ヾ　.|ミ|≡≡|　|≡≡|　　ソ　　　 　 │
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃￣￣￣⊂'''''"＿＿,,,ノ

　　　　　○⌒ヽ
　　　　　ﾐ'""""'ﾐ 　　みんなおやすみぃ
　　　　　(´･ω･`):.　_　 　
　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ　　　
　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　 ／　　　　　　 i!./
　（_,. 　 　 　 　 //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/

2008年キターー(ﾟ∀ﾟ)ーー!!!
あけおめヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
平成20年でっせ( ＾ω＾)

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　ガチャ
　　|　 /^^^i　　　　　　　　　　　　　/..|
　　|-/`-イ────────ー'　.|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　|__/^^^i_＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|
　　| '`-イ/　　●　　　● |　　　　　　|　
　　|ヽ ノ |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　| '`-イ/　　●　　　● |　　　　　　|　
　　|ヽ ノ |　　　　( _●_)　 ミ｀''ヽ　　　|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 |￣￣
　　　　　　　　　　　　┌──(　;;;.)─┐
　　　　　　　　　　　　│ん〜　　　　 │
　　　　　　　　　　　　│　そんだけ。 |　ﾍﾟﾀ
　　　　　　　　　　　　└─────┘

　　　, - ,----､　
　　（Ｕ（　　　　）　あけまして
　　｜　|∨Ｔ∨ 　　おめでとう
　　（＿_）＿） 　　　　ございます


　　,-----､-､　
　（　　　　）Ｕ.）　　今年もよろしく
　 ∨Ｔ∨.|　　| 　　　お願いします
　　　（＿_）＿） 　　

　∩==
(：3)))== kskkskkskksk
　∪==

　　　 　　　　(⌒)(⌒) 　
　　　　 .γ⌒<丶｀∀´>　
　　　　　乂＿）　UU

　　　　一番前で見てんのにさ　座ってたよぉ！!　　♪
　
　　　みんなどう思う？　　　感じ悪いよねぇ 〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　∧<ayu>∧　　ｵﾗｵﾗ　立ってみろゃ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　∂/ハ)ヽヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　.|ハ｀∀´ﾉ　　∧_∧　　　　
　 　　　　　　ﾉ　　つつ┐（*ﾟДﾟ）　　＜　でも・・・　でも漏れやっぱり ｡ ｡ ｡
　　　　　　　<＿人＿ヽ多（　つと　　　
　　　　　　　 （_人´ﾉ　　◎--oJJ
　　　　　　　　o
　　　　　　　○

証拠ＶＴＲ
http://www.youtube.com/watch?v=2Y4CALFwgUY

いったいどういう風にしたら、>>474-482みたいなタイプの人間が
出来上がるんだろうって、ずっと考えてたのよ。
生まれたときからそういう性格なのか、
それとも人生のどっかで何かしらすごおく不愉快なことがあって、
それでそうなってしまったのか、いったいどっちなんでしょうね?

　　　*``･*。 　　　　 　。*･`` *
もう ｜　　 `*｡ `　 ｡*　 　 　｜　　
`　,｡∩ ,,∧ * ` ☆ 　 　∧,,,/∩　どうにでも
　+　(′ﾟωﾟ)*｡+ﾟ 　+　(ﾟωﾟ｀)*｡+ﾟ
　`*｡ ヽ　つ*ﾟ*　☆ ･+｡⊂　　ﾉ｡+
`　`･+｡*･`ﾟ⊃ +∩∧,,∧･+｡*+･`ﾟ
　　☆　∪~ ｡*ﾟ .(´゜ω゜｀) ∪　　なーれ♪
　　`･+｡*･ ﾟ ☆`･+｡　　　つ─*ﾟ
　　　　　 　 　　 ⊂　`･+･*+･`ﾟ
　　　　　　　　　　　 ~∪

つ旦~

┏━―━―━┓
..／／妊_娠＼＼　
┃.|/-O-O-ヽ|.┃　　　
┃.| . : )'e'( : . |.┃　　
┃ ｀‐-＝-‐ '　┃
┗━━━━━┛　

　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　おまいら暖かい
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦 　お茶が入りましたよ
　　　　　　　　　 旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 ∧__,,∧ 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　 (　　´･ω･) 　旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
　　/　　||＿　| 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　 　　 ｹﾞﾍﾍ　∧＿∧ 　　　買って 〜　買って 〜
　　　　　　　　 （ ｀(・・)´）　
　　　　　　　＿φ 姫　つ 　　　　　　　処女出版よぉ 〜　？ 　？
　　　　　 ／　 ／豚／／|　　　　　　
　　　　　|￣￣￣￣￣|　|　　　　　　　
　　　　　|姫の告白. .|／　　　　女は誰でも姫になり夢を実現できる!！　　　

　　　　　　　　 ＼　　　　　　 テロと言えば？　　　　　　　　 /ﾅﾝﾀﾞｺｺﾊ　　　　ｺﾜｲﾓﾅｰ　　　　　ﾋｲｨｨｨｯ
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　∧＿∧ ∩ｱﾊﾞﾗﾝﾁだろ!/　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　 　 ∧＿∧
魔晄炉爆破だって ＼　　　　　　（　・∀・）ノ＿＿＿___　 /　 （ ；・∀・）　　　 （； ´Д｀） 　　　（´Д｀； ）
　　　　　　　　　 ∧ ∧＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|. /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉 く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　『テロ組織・アバランチ』
　 ／　（；´∀｀ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ ア　ま ＞ 「星の命を守る」と称してテロ行為を繰り返すアバランチ。
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ バ　 　 ＞ 魔晄炉爆破、プレート支柱破壊、社長暗殺など
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ ラ　た ＞ その罪状は数え切れない（一部捏造含む）。
――――――――――――――― .＜ン　　　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　 アジトは 　 　 ＜チか　　＞　 　 ∧＿∧ﾌﾟｯ　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ ；´∀｀）７番街の部落w 　∨∨∨ ＼　　 （　´∀｀）　　（´∀｀　）＜アバランチ必死だな(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　 　 ＼　（　　　　）＿_（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　　∧＿∧ バ＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./γ(⌒)・∀・ ） ﾚｯ＼ 　 ；)　（ 　 　 ；）　 　／ ┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　ト　　 ＼　￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼め　　 　＼ﾊﾞﾚｯﾄ　| |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣|| ! !　　 　 　 ＼　　　.|_）

まだ前半しか読んでないんだけど、ここひとりで書いてるの？

色んな人だよ

平和・市民を隠れ蓑にする、ブサヨ・成り済ましチョンのダブスタ

　　　　　　　∧ ∧　　 　 　 　 　 　.|
　 　　　　　(-@Д@∩ ｺﾞﾙｧ! 　 　 .|i_,
　　　　 　　O　　　,ﾉ　　　　　　　__|　　||__　　米国軍艦
　　　　　　○＿　.ﾉ　　　 　　 　 |￣￣￣|
　　　　　　　　.(ノ　 　 　 　 　 　 ＼__;.;:;,.,;:;.,.,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´´´´

　　　　　　　∧ ∧　　 ﾆｲﾊｵ! 　　　|
　 　　　　　(-@∀@∩ ﾏﾝｾｰ 　 　 .|i_,　　　　　＼ /／
　　　　 　　O　　　,ﾉ　　　　　　　__|　　||__　　中国・韓国軍艦
　　　　　　○＿　.ﾉ　　　 　　 　 |￣￣￣|　　　／/＼

みんな上手く感じるのは自分が春樹を読めないからでしょうかね。
パスティーシュ大好き。

　　　 _,
　　(　ﾟ∀ﾟ)　 　　こんなちっこいのが爆弾？
＿(__つ/￣￣￣/＿　 笑わせんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　＼/　VAIO./
　　　　￣￣￣
　　　 _,
　　(　ﾟ∀ﾟ)
＿(__つ r ,⌒⌒^ヽ
　　＼ ,r（　 ⌒　 ヾ　）､ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ...
　　　　（､ r　 　'　ｨ　ﾞ　）

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ＿つ＿＿

　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　おしり さわり虫〜♪　　おしり さわり虫〜♪
　　＼＿＿＿＿＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　　　　　　 Ｖ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ', ヽ　　　　l::::::／　　　　　　　　　　{　 //　ヽﾚ　　　　　　 ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　 ヽ ヽ_,,..-''",,;;;;;;;;￣'''''ー--,,,,_ ~'-　V//　／　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 ,○　　　　　　　　　 ,. -''",,;;;;;_,;;-''",,;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;~i''-,,_ﾚ'　　＼　　　_,...._　　　　 ヽ
.　　　　　　 　 　 　 /　,-〇　　　　　　.∠ -─-＜,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;|　　　　 ヒニ._li ;;;T -､　／
　　　　　　　　 　 __|＿|_　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　`'''''ｰ-∠_:;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l　　　　/__　　|!;; /-､_|'´
　　　　　　　　　/, - ､　rヽ　　　 　　　.＼;;;;;;;;;;;/　　　　　　 ,ｒ'`､;;ノ,;;;;;;;;;;;;;l,;;;;;;;;;;;l!　　　 ヽr ニ｀ｰ'- ．_|
　 　 　 　 　 　 | l ･　|　|･ |　 　n　 　 　　＼;::;,'　　　　　　 /　　　＼;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;l 　　　 /　　　 ￣￣
.　　　　　　 　 ！ヽ_丿　､_l＿ (っ)　　　　　　`ﾊ　　　 　 　,'　　　　　`ｰ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;V　　ヽ
　　　 　 　 　 　 }　ﾄ､＿＿__ノ　|　 　 　 　 　 {　＼.　　　　!　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;; ト--=j
　　　 　 　 　 　 |　l　 　 　| 　 /　　　　　　 　 !　　 `ヽ､ __ゝ　　　　　　　　　`ｰ-､;;;;;;;「￣
　　　　　　　　　 ＼＼_____,ゝｧ′ 　 　 　 　 　 | 　　　　　　｀ ‐-　　　　　　　　 　 ＼;;',
.　　　　　　 　 　 r‐｀ｧーr‐'´.　　　　　　 　 　 　 ｌ　　　　　　 　',　　　　　　　　　　 　 　',
　　　　　 　 　 　 ｀ﾝｰ一|　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　 　', 　 　　　　　　　　　　　!

「完璧な女などといったものは存在しない。完璧な男が存在しないようにね。」
僕がｻﾝｼﾞ・ストリートナンパ候補生のころ
偶然にも同じセミナーで知り合った第7期の先輩講習生は僕に向ってそう言った。
・・・僕がその本当の意味を理解できたのは”ナンパ師”になってからのことだったが、
少くともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。
完璧な女なんて存在しない、と。

Ｚ　　//＼￣￣￣＼
`Z　／/ ※＼＿＿＿＼
　z∧_∧λ　※ ※ ※ヽ
⊂(-Д-⊂ヽ―――――ヽ

　 ∧＿∧　　　　寝るとするか
　（´・ω・｀)
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

　　 ○　○
　　(｀･(ｪ)･´)
　　/J　　 J　　 風呂に入ってサッパリしますた！
　　し―-J

食の安全に気を配る母は、子供の健康のため近所のスーパーではなく
少し離れた生協まで行って食品を購入していた。
┌─────────┐
│　　　Ｃ　Ｏ　Ｏ　Ｐ 　　│
└─────────┘
　│　　J('ｰ`)し　　　　　｜
　│　　　(　 )　　　 ┌─｜
　│　　　｜|　　　　│　ｉ｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
父の死後、パートでなんとか暮らしていたのでおかずは冷凍食品が多かったが
「品質がしっかりした物を買わなくちゃ」と口癖のように言っていたものだ。

　　　　　　　　　J('ｰ`)し　　　　　　　　　ﾜｰｲ　ｺﾝﾔﾊ
　　　　　　　　　　(　 )ヽ□　ヽ('∀`)ﾉ　ﾋﾄｸﾁｷﾞｮｰｻﾞ♪
　　　　　　　　　　｜|　　　 　　(_　_)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ＮＨＫニュース　1月31日17時15分〜

【生協で販売の餃子、検疫後に日本で行うはずの国内検査実施せず】　

　生協「ＪＴを信頼してまかせていた」

　ＪＴ「生協が実施すると思っていた」

　　　　 ...|￣￣ |　ﾎﾎﾎ　ﾒﾀﾐﾄﾞﾎｽｺﾞﾄｷﾃﾞ ....
　　　／:::|　 支 |　　　
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　||:::::::（　｀ハ´）　　 ＜　オリンピックも近いアルよ　日本人もっと身体を鍛えないとダメアルね
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ
＼　　＼＿_(久)__／＿＼
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~ 　
　　　...|| 　　　　　　　　　　　 ||

　　　　　　 ∧朝∧
　　　　　　（∀@ー）つミ　　でも、そんなの関係ねぇ！
　　　 　　⊂　　⊂彡　　
　　　　 ＿　( （＿） ))_　　　　でも、そんなの関係ねぇ！
　　　／　　（＿）　 ／| 　
　　　|￣￣￣￣￣|　.|　 　
　　　| .アサヒるw. |／


.　　　　　 ∧朝∧
　　　　　∩@∀@）　　ハイ！ あっさっぴ〜♪
　　　 　　ヽ　　⊂ ）
　　　　 ＿_( 　（＿⊃_
　　　／　　（＿）　 ／|
　　　|￣￣￣￣￣|　.|　 　
　　　| .アサヒるw. |／

　 ∧ ∧　　　
　( ´・ω・)
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　野沢菜　　天むす　ツナマヨ　エビマヨ　鮭マヨ　具なし

　　　 ∧∧　　　そ〜ら、取って来いｱﾙ
　 　／ 支＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,_
　　 ( 　｀ハ´）つ　　　　　 〃~￣ヽ　　　　　　　　　　`''‐､,
　⊂　　　　ノ　　　　　　　 6□c□　ﾊｯﾊｯ　　　　　　　　 `ヽ,　　　　　○
　　 人　 Ｙ　　　　　と/⌒ ヽ´┴/　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:､　　　r''
　　ﾚ （＿フ 　　　　　(/ーし'ー-J　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､,,:'ﾞ

後輩「せっかくのお昼休みに呼び出しちゃってごめんなさい…」
先輩「い、いや！気にしないで良いよ！」
後輩「あ、あの…先輩！これ…貰ってください！」
先輩「お、俺に？あ、ありがとう！」
後輩「せ、先輩…。あのわたし…先輩が…」
先輩「（ゴクリ…）」
山岡「やれやれ、こんなチョコを人に食べさせようとしてるようじゃ、
　　　ほんとに好きかどうか怪しいもんだ」
先輩「な、何だあんたは！後輩がせっかく…」
山岡「今日の放課後もう一度この校舎裏に来てください
　　　こんな女が作ったようなチョコよりずっとうまいチョコを
　　　ご覧に入れますよ」

やれやれ。

　　　　　　　 ／(i
　　　　　　／ 　《i
　　　　　　| .( ﾟДﾟ ) ＜ギョッ！！うざっ！！
　　　　　　| へ 《 i へ
　　　　　　| 　　《 i
　　　　　　＼_　《/
　　　　　　　U" U

━┓
┏┛
・　　　＿__　　　　＿＿　　　　　.━┓
　　 ／　―＼ミ／　―　＼　　　┏┛
　／ノ　　(● Ｘ　　(●)　　＼ヽ ・
｜　(●) 　　　　（⌒　　(●)│
｜　　 （__ ノ　ﾐ　　￣ヽ__） ／
　＼　　　´　　　　　_＿_／
　　 ＼／　　　　　 　 ＼
　　　/´　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　　人
　　∧＿∧　　　( 0 )
　 < ｀∀´>　　 　л　　ｼｭﾎﾞｯ
￣　　 　 ＼　 　 ( E)
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_//

　　　　　　　　　　人
　　∧＿∧　　　( 0 )
　 < ｀∀´>　　 　л　　ｼｭﾎﾞｯ
￣　　 　 ＼　 　 ( E)
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_//

どなたか
朝霞CRFのリラ1曹について
書いて下さい
m(_ _)m

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　2chで不祥事祭りされるのヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　YouTubeで捏造検証されるのヤダヤダ
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃
　　　　　　_, ,_　　 _, ,_
　　　　　(Д´；≡；｀Д)　＜　報道の自由！ 報道の自由があるの！
　　　　　　(∪　　　∪
　　　　　　 ⊂＿ω＿つ

　　　　〃〃∩ 　_, ,_ ﾉﾉ
　　　　　⊂⌒（#`Д´）illi　　　＜ ネットなんか潰してやる！！
　　　　　　 ｀ヽ_つ⌒ヽ(ﾖ) （ 　　　
　　　　　　　　　　　 ⌒Y⌒　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

　　ｌヽ +　　　　　　　　　　働かなくても稼げるﾆﾀﾞ
　　ｌ 」　　　　　 .ｌヽ
　　‖∧_,,_∧ 　ｌ 」　+　　　　∧_,,_∧　
　 ⊂< ｀∀´ ,> ‖ γ ⌒ﾐヽ　< ｀∀´ ,>⊃
　　　ヽ　　と)　 ⊂< ｀∀´ ,>　(つ　　/
　　　　（⌒）ヽ　　∧＿∧と　)|　（⌒）
　　　　 　　Ｊ　　（ ´Д｀；）⊃し⌒　
　　　　　　　　　　(つ　　/Ｊ 　　　日本人を襲えば
　　　　　　　　　　|　（⌒）　 　　　　問題無いﾆﾀﾞ
　　　　　　　　　　し⌒　　

ガスだとさ。
ヽ　∧,,∧
ミ　(；`・ω・）　　　　　　　あっ！火が！！ 強いかも！
ミ　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　　しー-Ｊ　　从从从

ヽ　∧,,∧
ミ　(；`・ω・）つｏ━ヽニニフ)) 　 ｻｻｯ！！
ミ　/　　 |
　　しー-Ｊ　　　　　从从从　

って感じで火から離すことで微妙は火加減が可能なんだけど
IHだと
　　 ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　 ∧,,__∧　
　　(´･ω･`) 　...:::::::...　　　熱が届かない・・
　　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　　しー-Ｊ 　　＿＿　ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ

ほしゅ

　　　┌──────────────┐
　　　│　 ◆◇◆警戒警報発令◆◇◆　 │
　　　│┏━━━━━━━━━━━━┓│
　　　│┃ ∧南∧　／/支＼　 ∧北∧ .┃│
　　　│┃<ヽ｀∀´> <　｀ハ´> <ヽ｀∀´>.┃│
　　　│┃━━━━━━━━━━━━┃│
　　　│┃◆◆◆三大害虫発生◆◆◆┃│
　　　│┃━━━━━━━━━━━━┃│
　　　│┃強姦・強盗・強請・嫉妬・歪曲┃│
　　　│┃捏造・妄想.に御注意下さい。┃│
　　　│┗━━━━━━━━━━━━┛│
　　　└──────────────┘
　　　南：南朝鮮（韓国）、支：支那（漢人）、北：北朝鮮

　　　　　　　　∧,＿∧　　♪
　　　　　　　　( ・ω・ )　　 ∧,＿∧　　　　♪
♪　∧,＿∧　(　つ　ヽ、　( ・ω・ ) ))
　　 ( ・ω・ ) ))　とノ　∧,_(_∧　　ヽ、
　(( (　つ　ヽ∧,＿∧_)( ・ω・ )とノ∧,＿∧　　　♪
　　　〉 とノ　( ・ω・ )( (　つ　ヽ ^(( ・ω・ ) ))
　　（__ノ^(＿(　つ　ヽ　 〉 とノ　))( (　つ　ヽ
　　　　　　　　〉 とノ　))__ノ^(＿)　　 〉 とノ　)))
　　　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿)　　♪


　　　　　　　　 ∧＿∧　　♪
　　　　　　((　(　　　　)　　 ∧＿∧　　　　♪
♪　 ∧＿∧/　　　　)　)) (　　　　)
((　(　　　　)　(　　〈 　∧/___∧　 )　))
　　 /　　　　)∧＿∧　(　　　　)　　 ∧＿∧　　　♪
(( ( 　(　　〈 (　　　　)　/　　　　)　))(　　　　)
　　(＿)^ヽ__/　　　　)( 　(　　〈 　　/　　　　)　))　
　　　　 ((　( 　(　　〈　(＿)^ヽ__）　( 　(　　〈
　　　　　　　(＿)^ヽ__） 　　　　　　　(＿)^ヽ__）　 ♪

｜　早く浸透実験データよこせよオラ！！
..￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ゲシゲシ∧∧
　　　　　∧＿∧　￣＝　）　 ／支 ＼　ドカ　ドカ
　　　 　 （　・∀・）＝￣）　　（｀ハ´ ；）＿_
　　　　 （入　　　⌒＝￣＿）)　⊃⊃　 .／|
　　　　 　ヾヽ 　／￣＝／　 ／　　　／ 　|
　　　　　　|| ¬|￣￣￣| 　　|￣￣￣|
　 　　　　 ´　　|　 　 　 | 　　|　 　 　 |

　　 　 ┏┓ 　 　 　 　　┏┓ 　 　 　┏┓　　　　┏━━━┓
　┏━┛┗━┓┏┓　┃┃ 　 　 　┃┃　　　　┗━━━┛
　┃┏━━┓┃┃┃　┃┃┏━━┛┗━┓┏━━━━┓
　┗┛ 　　 ┃┃┃┃　┃┃┗━━┓┏━┛┗━━━┓┃
　　 　 　 ┏┛┃┗┛　┃┃　 　 　 ┃┃　 　 　 　 　 ┏┛┃
　　 　 ┏┛┏┛　　 ┏┛┃　 ┏━┛┃ 　 　 　 　┏┛┏┛
　　 　 ┗━┛　 　 　┗━┛ 　┗━━┛ 　 　 　 　┗━┛
　　∧＿∧　∧＿∧ 　.∧__（＼　 ∧＿∧.　 ∧＿∧　　　∧＿∧
⊂<｀∀´ヽ><ヽ｀∀´> <｀∀´|　|　<ヽ｀∀´> <''｀∀´''>⊂ < ｀∀´ >'つ
　（⌒ 　 て).（　　　　） （　　 　 ） ⊂　　　て)（　　　　）　 ＼　　　 ／
　 レ'＼　 ） ｜ ｜ ｜　く　く＼ ＼（＿__三フ｜　つ｜　　 |⌒I　│
　　　　 レ'　〈＿フ__フ <＿_,,〉<_＿〉レ'　 　　〈＿フ__フ.　 （＿） ノ
　┏━━━━┓　 　 　　 ┏┓　 ┏┓　　　　　　　　　　 　　レ'
　┗━━━┓┃┏┓　　 ┃┃┏┛┗━━┓
　　 ┏┓┏┛┃┗┛　┏┛┃┗┓┏━┓┃┏━━━━┓
　　 ┃┗┛┏┛　　 ┏┛┏┛　 ┃┃ 　┗┛┗━━━━┛
　　 ┗┓┏┛　┏━┛┏┛ 　 　┃┗━━┓
　　 　 ┗┛ 　　┗━━┛ 　　 　 ┗━━━┛

　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　ﾐ;;;i
　　　　彡　⌒ 　 ,⌒､ ﾐ;;;!
　 　　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ
　 　　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉
　　　 ヾ,|　 / "ii" ヽ 　|;　　　　　　　　　
　　　　　| ./ /ニニヽ|ｲ 　フフフ　もうダメポ
　　　　　　ﾄ 、　　_,／ 　　　 　　　　　
　　 　　ここここここ)''
　　　　／ヽ　＼∧ノヽ　　　　　 　　　　　　　　
　　　　|::　|::..　　Y　　|　　　　　 　　　　　　
　　.　 |::　|::::　　 .|　　|　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　透きとおるような黒髪
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼　　　　　　　　愛らしい潤んだ瞳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　∧＿∧／ ／── 白魚のように透き通った神の手
　どんなﾋﾟﾝﾁでも機転効く脳みそ─(´･ω･｀∩──北海道産の白い肌
　　　　　　　　　　　赤ん坊の香り─ （つ　　　ノ──プニプニの二の腕
　　　　　　　　　　　　　　白いお腹─ ヽ　（　ノ＼＿すべての男性を魅了する巨乳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）し' ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　 ＼＿＿切れのよい肛門
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　ムチムチのふともも　　　もっちりふくらはぎ

　内　藤　、　俺　か　ら　逃　げ　ん　な　や　！

　　　　　　 　　_＿＿＿____
　　　　　　　／:.'｀::::＼／:::::＼
　　　　　 ／:: 　　　 　 　 　　 ＼
　　　　　/::. 　／"""　　"""＼ ヽ
　　　　　|::〉　 　●"　　　 ●"　｜
　　　(⌒ヽ　　　　　 　　　　　　 ｜）
　　　 ( __　　　　　（ ∩∩ ） 　　 |
　　　　 　｜　　､＿＿_＿＿　　/
　　　　　　ヽ　　　＼＿___/　　/　　　　
　　　　　　　＼　　　　　　　 /
　　　　　　　　 ＼＿＿＿_／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,从从人从从人从从、
从人从_从人从从、　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＜　金正日将軍　　　　　＞
在日祖国帰還　　 ＞　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜　　　　マンセーー！！　＞
　　マンセーー！！　＞　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＜　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　＞　(⌒ヽ　　　　　　　　　　 /⌒)　 ｀ＶＷVＷVVＷVＷV´
ＷVＷVVＷVＷV´　　　＼ ＼　　　　　　　　　/　/
　　　 　 　 　 　 　 ｌ　|　　　ゝ__)､　∧＿∧　 ,〈_,ノ、　 .ｌ
　　　 　 　 　 　 　 |　|| 　 /　　 ｀<ヽ｀Д´/>´　.　 ヽ　 |　. 　 ｌ
　　　　　　　　 　 ｌ |　||　〈　| ノ // 　 Ｖ 　 ヾ,　ヽ　,,〉　|　| ｌ　|
　　　　　　　　 　 | |　||　l `||ー'~l、　,ノ　 　 ,l'ｰ-:|l'´　 ||　| |　|　|
　　 　 　 　 ｌ|　|　| |　||　|　||　|,　|三三三三| |　 ||　|　||　| |　|　|　ｌ|
　　 　 　 　 ||　|　| |　||　|　||　|| ｌ| ヽ　 　 　 | | l l||　|　||　| |　|　|　||

　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i＼ , -``-､　　 　　　　　　, -``-､
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ヽ　　　＼　　　　　 ／　　　　 ）
　　　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧　 ｀､;;;;;;;;;;;;;;/　　＼ 　　 ＼ 　　 ／　　　　／
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　　　　　　ヽ　　　￣￣　　　　　/
　　（￣￣￣￣￣祭り命￣￣￣￣）￣祭り命￣￣￣） ￣祭り命￣￣￣）
　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼￣￣￣￣￣￣ ＼ ￣￣￣￣￣￣ ＼
　　/:::::::::: ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/=・-　　　-==・-　　|・=-　　　-=・=-　　|
　　ヽ::::::::::: 　 　＼＿＿_／　　　　/ 　＼＿＿_／　　　/ 　＼＿＿_／　　　/
　 　 ヽ__::::::::::::::　 ＼／　　　　　/::::::::　　＼／　　　　/:::::::　　＼／　　　　/
　　／＼＼　　　　　　　　　　／/＼＼　　　　　　 ／/＼＼　　　　　　 ／/＼ 　　　　　　　　　〈￣',
.　　　　　 〉　 }、　　　　　　　　 　 〈　＼ 　 〈 ＼　　　　　　　　　 ､＿__>　　j_,.ヘ.　　　　　　 ｒ v}｀ヽ ｝　ﾚ'￣ヽ、
　　　　　/　 ,.、＼　　　　　　　　　 ヽ.　 ｌ　　|　 |　 ｒ 、　　　　　　}＿ 　 __　　 ､┘　　 __　　_j　Λ　ﾚ　 ヒ二二、
　　　 ／ ,∠=ヘ、 ＼　　　　　､＿___j　｜　 |　 |／　 ヽ　 　 ､＿ __< ∠.ノ　 ∠ -ヘ　 ヽ￣ ＿_ｒ ､-‐ｧ''´>ｰ---'
____／ ,.ｲ　＿＿_〉､　 ｀ヽ､　　 ヽ.＿__　｜　 | 　 ＿_／　　　 ヽ._　 ､_､_ く｀ヽ--―‐┘　　￣　ﾄ-ゝ '´　 _ﾌ
ヽ__／＿´_,,.. --- ､＼　　 ＞　 　 　 |　 ﾚ１｜　|　　 ｒ 、　 　 　 〉　} }　} |　L.ｒ‐ ､　　　　､＿__辷',.　 _ｧ┴ヘ、
　　 〈＿ _,,.. -‐ｧ　 〉　 ￣　　　 　 　 !　　/　|　｜　　|　',.　　　 /　/〈_,.二.　ﾋﾆ､¨　　　　 ヽ.__ 　 __　　 　 ､-┘
　　　 　 　 　 /　 /　　　　　　 ､＿／　,. '　.｜　ヽ.＿j　 |　 　 / , '　 ヽ.二　ｒｰ┘　　　　　　ﾉ　ノ　|　 |＼　｀ヽ、
　　　　　　 ／ ／　　　　　　　　＼　／ 　 　 ＼　　　　丿　／／ ト--―┘ ｀￣￣｀ヽ　　／／＼｀′ |　 ＼＿_＞
　　　　　 └''´　　　　　　　　　 　 ｀´　　　　　　 ￣￣´ 　 ￣ 　 └ー―……¬-‐'''´　 ￣´　　　＼丿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピンポーーーン　
　　　　　J(　'ｰ)　あら　誰かしら
　　　　 　 (ヾ旦o
　 ／＼￣￣ (;;ﾟ;;)￣＼(∀` )　ｺﾀﾂ ｱﾀﾀｶｲ ﾈ　
／◇◆＼＿＿＿＿＿＼ｿ_)　
＼＼◇／◇◆◇◆◇◆＼ 　
　　＼(ニニニニニニニニニ)

どちらさん・・・・　　　＼　　　人権委員会だ！　　／
　　　　　　　　　　　　　　＼　　家宅捜索する！／
　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,　　　　　,,,,,,,　　　　 ┌──┐
　　　J( 'A`)し　　 　 　　(Д´#) (A´ ) (ﾍ´ ) 　 　 　 |　　　　|
　　 　(　 )　　　　　　　　　( 　)ヾ　(　 )　( 　)ヽ　　　|　　　　|
　　　　|｜　　　　　　　　　/└　　 /└　/└　)))))　|　　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ちょっと人の家　
に勝手に・・・　　＼　拒否すると３０万の罰金だぞ！／
　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,　,,,,,,　　 　 　 　　 　┌──┐
　 J(;; ﾟAﾟ)ゞ 　 　　 (Д´#) (A´ ) (ﾍ´ ) 　 　 　 　 　 |　　　　|
　 　ノ(　 )　　　　　　( 　)ヾ　(　 )　( 　)　.　　 　 　　|　　　　|
　　　　丿〉　　　　　　/└　　 /└　/└　)))).　 　 　|　　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ちなみにこの親子は冤罪だったが
人権委員会が責任を問われることはなかった。
　　　　　　　　　　　　　 　 　(ﾟAﾟ ;;)し　　　ｶｰﾁｬﾝ ｺﾜｲﾖｳ　　
　　　　　　　　　　　　 　　　(ヽ(A` ;). 　　　ｱﾉﾋﾄﾀﾁ ﾀﾞﾚ?
　　　　　　　　　　　　　　　　〉〉(_　_)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
３月１５日に人権擁護法案が可決されようとしています。　
人権擁護法案反対！Web署名
http://08.mbsp.jp/houan18/

名作スレ

なんでこんなにＡＡばかりのスレに？？

　♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪
　　
　　( ･ω･)
　　(ﾐ"~ﾐ~ﾞﾐ)))
　　 ﾐ､､ﾐ､､ﾐ

　　♪ ｳｰｯ ♪
　　
　　( ･ω･ )
　　ﾐ"~ﾐ~ﾞﾐ
　　ﾐ､､ﾐ､､ﾐ

　　♪ﾜｯﾎｲ♪
ﾐ"~ﾐ 　 　 ﾐ~ﾞﾐ
ﾐ､､ﾐ( ･ω･ )ﾐ､､ﾐ
　 ＼　　　／
　　|⌒i、｜
　　(＿)　ﾉ
　　　　∪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　* 　　(⌒∨⌒)　*　　　　 (＿＞::<｀∀´>::＜＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒＼:::::::／⌒)_(⌒∨⌒)　　／::::::::＼＿)　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿＞::<｀∀´>::＜＿）:::::::／⌒)_ (⌒∨⌒)　　　*
　　　　　　　　　 　　　　　 '|　　　　　　　　　 /|　　　　（＿／U::U＼__）:<｀∀´>::＜＿）＼:::::::／⌒)_
　　　　　　　　　　　　 　 / | ヽ　　　　　 　　/ |.＼　　　　 （＿∧＿)　 ／U::U＼__）＞::<｀∀´>::＜＿）
　　　　　　　　　　　　　 / ::|　.ヽ＿＿＿＿/.　|　｜　　　　　　　　　　（＿∧＿)　 （＿／U::U＼__）　　　*
　　　　　　　　　　　　　/　 |,,r　　　　　　　:｀ヽ|　｜ 　 　 　.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|⌒)
　　　　　　　　　　　　 ,.-':::::::::: 　　　　　　　　　`,､ヽ　 　 　 |3月15日はウリの誕生日ニダよ。.|／⌒)
　　　　 　 ∧、　　　／:::::::::: 　　　　　　　　　　　　ヽ|　　　 .|　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ楽しみにしているﾆﾀﾞ♪..|　＿）
　　　　　｜｜　　./:::::::::: -=・=-　　　　-=・=-　　　　ヽ　　　￣）ﾉ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼__）
　　　/　￣　ヽ／:::::::＼　　 　　|＿__/　　　　　　／ 　 ＼　　　　　* 　　　(⌒∨⌒)　　*　 （＿∧＿)
　　　|　　/￣　|＼:::::::| 　 　　　|　 /　　　　　 　|　　　 ／　　+　　　　 (⌒＼:::::::／⌒)_(⌒∨⌒)　　　+
　　　ゝ　’-(　 |／ヽ　　　 　　 | ./　　　　　　　　_,／＼　　　　(⌒∨(＿＞::<｀∀´>::＜＿）:::::::／⌒)
　　　　＼　　　|　 　 `ヽ_ 　 　 |/　　　　　　,,.,;‐'　　　　|　 (⌒＼:::::::／（＿／U::U＼__）:<｀∀´>::＜＿）
　　　　　 ゝ　　　　　　　　　"''''''ｰ‐---‐‐'''''"　　　　　 | (＿＞::<｀∀´>　 （＿∧＿)　 ／U::U＼__）
　　　　　　　￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　（＿／U::U＼__）　　　　　　（＿∧＿)

【奉】3月15日はニダーの誕生日！（7歳）【祝】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/nida/1205067732/

　　【明日は】チベット独立を支援しよう【我が身】

チベットは中国による同化が続いております。
多くの人が難民として国外に逃れ、
大量に移民してきた漢民族に経済の実権を奪われ、
チベット人は断種手術などで民族浄化されようとしています。
当局による僧侶への締め付けは厳しく、抵抗すると過激派と虐殺され、
越境し国外に逃亡しようとした一団が一方的に殺戮されているのが現状です。

支援くださる方はここ参照
http://www.tibethouse.jp/support/index.html

血塗られた北京五輪　協賛企業一覧

http://www.joc.or.jp/aboutjoc/sponsor/index.html
(各企業サイトへのリンクあり。抗議のメールを送ろう)

コカ・コーラ　　Atos Origin 　GE 　ジョンソン・エンド・ジョンソン
コダック　　lenovo　　Manulife 　マクドナルド
OMEGA 　Panasonic 　SAMSUNG 　VISA　　バドワイザー
MIZUNO 　DESCENTE 　アシックス 　味の素
コナミ　　Kubota 　読売新聞　　ウイルコ
野村ホールディングス　　佐川急便　　National 　ExcelHuman
丸大食品　　KIRIN 　TOYOTA 　DOCOMO
YAHOO！JAPAN　　JAL 　ANA 　LOTTE
intelligensce 　日清食品　　トーヨーライス
AIU 　はるやま　　エステティックTBC

:::::::::::::::::::::　　　　::::::::::::::::::::::　　
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:::::::::::::::::::　　　　　::::::::::::::::::::　　 　
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:::::::::::::::::　　　　　　::::::::::::::::::　　　　
:::::::::::::::　　∧_,,∧　:::::::::::::::::
:::::::::::::: _..<； `Д´>.. ::::::::::::::　　　　　最近ﾁｮｯﾊﾟﾘが構ってくれないﾆﾀﾞ・・・
:::::::::::::.'c(,＿Ｕ_Ｕ　 ｀.:::::::::::::　　　　
::::::::::::::::::....　　　　....:::::::::::::::::　　　　
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　／￣＼　　　朝礼出たくないし　　　　　　　／￣＼
　　|／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼|
　｜　　　／V＼＼＼　　　　　　　　　｜　　／V＼＼＼
　 |　/　/|｜　　｜|　|　　　　　　　　　 |　//|　　　｜｜　|
　 |　|　|(ﾟ)　　　(ﾟ)|　|　　　　　　　　　　|　|　(ﾟ)　　　(ﾟ)　/|
　ノ＼|＼|　(_○_)　|/　　　　　　　　　　＼|　(_○_)　|/|/＼　サービス残業、実はしてないの
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣ヽ　　　　／彡､　　　|∪|　　ミ　　＼
/　＿＿　ヽノ　　　Y￣)　|　　　　(　(/　　　　ヽノ＿　|＼＿＞
(＿＿＿）　　　　　　Y＿ノ　　　　ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
　　　　　＼　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　　/
　　　　　　|　　／＼　＼　　　　　／　／＼　　|
　　　　　　|　/　　　)　)　　　　　(　(　　　　ヽ　|
　　　　　　∪　　　（　＼　　　　／　)　　　　　∪
　　　　　　　　　　　＼＿)　　(＿／

　　　　　／￣＼
　　　　｜／￣￣￣￣＼
　　(ヽノ//　/／V＼＼｜/)
　　(((i)//　（゜）　　（゜）||(i)))　　そのうえ私は　中・核・派☆
　／∠彡＼|　(_○_)｜|＿ゝ＼
(＿＿＿､　　　|∪|　　　　,＿＿）
　　　　|　　　　ヽノ　　/´
　　　　|　　　　　　　 /

　　　　　　 ,i _,i 　　　　　/￣￣￣ヽ
　　　　.r^t（w'_)ﾞ）＿ 　＜　　俺、　.|
　　　　　ヽ（||_｀),_／つ 　ヽ＿＿__ノ
　　　　　　[l(<)l=l]￣
　　　　　(＿)⌒(＿)

　　　　　　　/￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　|　　参上！　.｜
　　　　　　　ヽ　　　　　_　ノ
　　　　　　　　￣￣|／￣

　　　　　 　　　　.,i _i、
　　　　　　　　.._（(_w')）＿
　　　　　　　とヽ（||_｀),_／r＾)
　　　　　　　　　[l(<)l=l]、￣
　　　　　　　　(＿)⌒(＿)

http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1166164181/l50x
↑もここと同じ被害にあっているようだな・・・・

｜おまえ世界中から嫌われてることをそろそろ自覚しろよカスｗｗｗｗｗｗ
..￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ｹﾞｼ　ｹﾞｼ∧∧
.　　　　　∧＿∧　￣＝　）　／支 ＼　ﾄﾞｶ　ﾄﾞｶ
　　　 　 （　・∀・）＝￣）　　（｀ハ´ ；）＿_
　　　　 （入　　　⌒＝￣＿）)　⊃⊃　 .／|
　　　　 　ヾヽ 　／￣＝／　 ／　　　／ 　|
　　　　　　|| ¬|￣￣￣| 　　|￣￣￣|
　 　　　　 ´　　|　 　 　 | 　　|　 　 　 |

　 　　∧∧　　　そ〜ら福ちゃん、ｷﾞｮｰｻﾞｱﾙ
　 　／ 支＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,_
　　 (# ｀ハ´）つ　　　　　 〃~￣ヽ　　　　　　　　　　`''‐､,
　⊂　　　　ノ　　　　　　　 6□c□　ﾊｯﾊｯ　　　　　　　　 `β
　　 人　 Ｙ　　　　　と/⌒ ヽ´┴/
　　ﾚ （＿フ 　　　　　(/ーし'ー-J

＼ あのねー、ﾈﾁｽﾞﾝー君ー、・・を・・読・・・・がいいよ〜！ ／
'''''─-　.....,,,＿　　　　　　 　__人_人,_从人_.人_从._,人_人_
￣"ﾞ'"''''''─‐-　ﾞ"ニ ─__　) おにょれ〜、待つﾃﾞｽﾞｰ ！ ！
　r─/ ￣｀ヽ　　 ___　　　　 )中国は世界中で嫌われているﾃﾞｽﾞｰ ！
　[》《]ノﾉﾉヽ）） 　 　 ﾆ ≡ ）今こそ！俺たちﾈﾁｽﾞﾝ(ねらー)が結集して
　ﾆ ｌ !_ﾟ ヮﾟﾉl|　 lニ　　|!ｶ　 ）じぇーったい、北京五輪をボイコットさせてやる ﾃﾞｽ！
　|　/ つ つl　 Lﾆ-‐′´　　 )／⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　'''''ﾞﾞﾞﾞﾞ￣　 ＿,,　-‐'''∧,,_∧っ　ﾟ
--─＝"ﾞ￣　　　 ⊂（Д´;＃） 彡　゜ﾅﾆ ｲｯﾃﾙ ? ﾖｸ ｷｺｴﾅｲ ﾃﾞｽﾞｰ !!
ニ─　　　　　　　　_,.. ゝ、　　９
　　　　　　_,.. -‐'"　 　 しへ　ヽ ﾀﾞｯ !!
__,,　-‐''"　　　　　 　　 ,　　ﾞー' /
　　　　　　　　　　　 , '　　　　 /


＼ だから〜、空気を良く読んだ方がいいよーって♪ ／
'''''─-　.....,,,＿.　　　 | 　| _ __
￣"ﾞ'"''''''─ｸｽw"ニ | 　|─__ﾊﾞｰｶ♪
　r─/ ￣｀ヽｸｽw＿.|　 |　　　　ﾊﾞｰｶ♪
　[》《]ノﾉﾉヽ））　|　ﾆ|　 | ≡
　lﾆｌ !_ﾟ ヮﾟﾉl|　lニ　　| 　|_ヽ、バチーン！！ ／
　|　/ つ と)　 Lﾆ-‐ |空| 人_人_
　'''''ﾞﾞﾞﾞﾞ￣　 ＿,,　-‐''|気|､_,,∧。て 　ﾟ
--─＝"ﾞ￣　　　　 ('|読|Д´ﾟll）゜(　アイゴ───ッ！！
ニ─　　　　　　　　_,..|め|　 と〈　（
　　　　　　_,.. -‐''　 （,|　 |へ　ヽ/
__,,　-‐''"　　　　　　　|　 |　 ゛ー'
　　　.　　　　　　　　 ,'|　 |　　/
　　　　　　　　　　, ' .`ｰ-ｰ' /

　 　　　　∧＿∧　 　♪
　　　　　（´・ω・ ∩))　　　
　　　　((（⌒つ　 ノ　
　　　　　,ﾉ　 　 ⌒i　　♪
　　　　（＿ノ⌒（＿）ﾞ,,　

　　♪　 　 ∧＿∧　 　
　　　　((∩ ・ω・`）　　　　
　　　 　　ヽ　⊂⌒）
　　♪ 　 i⌒　　　ヽ
　　　　,,ﾞ（＿）⌒ヽ,__）

彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ　　　　 　　＿＿＿_ |　
　　　　　　｀ー '　　　　　　　 　／　　 　 　 |　
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ 　　　／─-　 　-─|
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ／υ<●>　　<●| 　
　　　　　　＿　　＿＿ ノ |　 　　 （__人__）　|　　（これは大事件発生だお…）
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　　＼　　 　`⌒ '　　|
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒ ／￣l |　　　| |　|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　|　| ノ　ヽ__ノ　（⌒）
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 |　|　　　　　　（ ⌒)
　　 //. 　　　　 　　　／　 |　|　　　　 　 ( ⌒)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　 （_Ｕ|　　　　　　　T

　　　　　　　　／　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　♪
　　　　　　　 /　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　l　　　　　　　〜♪
　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　　 　 |　 /.＼
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　| / /＼＼
　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　X　　 　 　　 　　　|/ /　 　＼＼
　 　　　　　　 l　　　 　　　　 　 　　　　 　 　 　　　 　 　 　 　/ 　 　 　 ＼＼__∩
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ／ 　 　 　 　 　(　　 ノ
　　　　　　　　　　 "''-､　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.‐'´　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　 ／／"''‐‐---､ 　 　ij 　､-‐''"
　　　　　 　 　　　／／　　　　　　/::　　　 　 　＼
　　 　 　 　 　 ／／　　　　　　　/::　 ･ 　 　　　　i
　　 　 　 　 　 ＼＼　　　　 　 　ｌ:::　　　 ｌ:: 　　 　|〜
　　　　 　 　　　　＼＼　　　　　 ヽ:::　 _人:::: 　 ノ
　　　　　　　　　　 　＼＼ 　 　　 　￣　 　 ￣
　　　　　　　　　　　　ﾉ　/
　　　　　　　　　　 ⊂ ／

さて、そろそろ、２ちゃんは、万博ボイコットへ移ろうか。。。ｗ
北京オリンピックをパリに変更しよう！！！
ウイグル自治区での虐殺反対の為にＮＨＫ受信料を拒否しよう。
糞民主党は、どうして、殺人餃子問題ではだんまりなんですか？


　　☆ﾁﾝ　　　　ﾁﾝ　　　☆
　　　　　　　　　　ﾁﾝ　　　　　　ﾁﾝ
　☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　プログラマーさん、乙！！
　　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|　
　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　|　.佐賀みかん.　 |／

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1179587522/l50
を見てみるといいよとカラスと呼ばれる少年は言う。

　　　　　　　　━━━∩━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　 / /　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　/ / .∧∧
　　　　　　　　　 （ （ ／支＼
　　　　　　　　　　＼（ ｀ハ´ ）
　　　　　　　　　　 　）　　 　 ~｀)
　　　　　　　　　　 　|　 　 　/ /
　　　　　　　　　　 　|∧＿とノ
　　　　　　　　　　f´< ｀Д´ >｀ヽ
　　　　　 　 　　(　／　∩ rヽ)>　）
　　　　　　　　　＼| l｀-|l|┏U━
　　　 　 　 　 　 と| |┏|||┛（＿つ
　 　 　 　 　 　 ━（ﾉ┛|l|
　　　　　　　　　　　　　U

ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.::｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.::｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.::｡++.ﾟ.ﾟ.
　　　 ∧_∧　 ﾟ ｡:.ﾟ.:｡+ﾟﾟ+｡::｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:.:｡+.ﾟ.:｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:.:｡+.ﾟ.:｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:.:｡+.ﾟ.:｡++.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡.ﾟ.:｡
.:｡+　（　･ω･）ノ ﾟ｡:. ス ギ 花 粉 撒 い て や ん よ ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ+.ﾟ:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ
　　Ｃ□　／　ﾟ｡:.ﾟ.:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.+.ﾟ.:｡+.ﾟ.+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡
+.ﾟ.ﾟ/　　. | ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟ.ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+ﾟ.:｡+
　 （ノ￣∪ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ ﾟ.ﾟ.:｡+.ﾟ.:｡+.ﾟﾟ .:｡+ﾟ .:｡+ﾟ .:｡
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　　　　　　 ∧＿∧,、,　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　<#｀Д （ （二（￣￣￣￣￣￣(　 　○
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　　　　 /　　＼ 　/ ノ 　 　　　　 .||
　　　　 |　　　 /ー' ' 　 　 　 　 　.||
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　　￣||￣￣￣￣￣￣||￣　　 　示
　　　 ||￣￣￣￣￣￣||　　 　.／|| ＼

　 　 　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
　　　 　 /;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
　　　　/:::::;;;ｿ　　 　　　 　 ヾ;〉
　　　 〈;;;;;;;;;l　　＿＿_　＿＿i|
　　　/⌒ヽﾘ─| -･=-H -･=-|!
　　　| （ 　　　 ｀ー─' |ー─'|
　　　ヽ,,　 ヽ　　 ． ,､__)　　 ﾉ!
　　　 　 | 　　 　 ノ　　 ヽ　　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 ∧　　　　ﾄｪｪｪｪｲ　/　　＜　 おまえら、何で車買わないの？
　 　 ／＼ヽ　　　　　　 　 /　　　｜　
　 ／　＼　ヽ＼ ヽ__＿_,ノヽ 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_

　　 ∧＿∧
　　(´・ω・`) ∧＿∧
￣￣|￣￣|￣|･ω･`)
￣|￣￣|￣￣|　ノ
￣|￣￣|￣￣|ヽ＿∧ 家政婦は見た
￣￣|￣￣|￣|´･ω･`）
￣|￣￣|￣￣|　 /U
￣￣|￣￣|￣|　 |
￣|￣￣|￣￣| ∪
＾＾^＾＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾

　┯━━━┯　　　　　 ∧∧
　│チチ.青│　　　　 ／ 中＼　　　 ∧,,_∧
　│ャ ョ 空│　　　　（ 　｀ハ´） θ 　<｀Д´#>
　│ンン 　 │　　　　（ ~__))__~）�T　( 　　　|)
　└─┬─┘　　　　　し―-J　�T　 し―-J
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　＼　ぶぅ〜！！／ つまらんわ ＼　何やそれ！／
　　帰れ〜＼　　　　　／バカヤロー　＼　ひっこめー ボケー
　　　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　　　 （,#　 　）（,,#　　 ） 　#　,,）　（#　　　）（#　　　）

　″　ゝ　″　ヽ　　 ″　ヾ　 ″　ゝ　"　ヽ丿〜　　　　｡
　ヽ　″　ゝ　″　ヽ　″　ゞ　　″　ゝ　ノ 〜　　ﾟ　　　　　　　ﾟ
ヽ　″　 ゝ　″　ヽ　″　ゞ　″　ゝ　″ ノ　　　　　｡
″　ゝ　″　ゞ　″　ヽ　″　ゞ　″ ゝ ノ 〜　　　　　　　　　　　　ﾟ
ゞ　″ヽiiiiii;;;;::::: 　″ノ　″ノ　″ ノ 〜　　ﾟ　　　　　　　　　｡
　　ゞ 　 iiiii;;;;;::::: )::/:／　|　　　　　　　　　　　　　　　｡
　　｡　　 |iiiii;;;;:: :|:／　　｡|　 　　　　　　　　｡　
　　　 　 |iiii;;;;;:: ::|　　　 ,､|,､
ﾟ 　 ｡ 　 |iiiii;;;;;:: ::|　　..(f⌒i　｡　　　春なのに〜お別れですか〜
　 　 　 ,|iiiiii;;;;;:: ::|　　　U j.| 　　｡　　 春なのに〜涙がこぼれます〜　　　　　　　
　　　　 |iiiiii;;;;;::: ::|.　　　UJ 　　　　　　　　 　 　
｡　 ﾟ 　,|iiiiii;;;;;;::: ::|　ﾟ　 　：　　 　 　　　 　
　　　　|iiiiiii;;;;;;:: :::|　　　 .：　 　
｡ 　 　 |iiiiiiii;;;;;;:: ::|.　 　 .： 　 　　
,,　,　,,/ﾍ;;N;;;i;;iii;;ヾ、　,,‐＝‐　　　

　　　　　　　　 ＼　　　　　　ウェー、ハッハッハ？　　　　　 / ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ!!　 　ﾊｯﾊｯﾊ　　　　ｱｯﾊｯﾊ･･･
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　∧＿∧ ∩　 アイゴー！ /　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　 　 　 ∧＿∧
ウェー、ハッハッハ＼　　　　　<丶｀∀´>ノ＿＿＿___　 　/　<丶｀∀´>　　　<丶｀∀´> 　　　<｀∀´　>
　　　　　　　　　 ∧ ∧＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|　/　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　<｀∀´>＿＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧アッハッハ　 　＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　　　　　『平壌放送』
　 ／　<丶｀∀´>＿／　　　 　　　＼ 　＜ ハ　 ウ ＞　あまりわめいていると、こう頭がんにかかるかもしれない。
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜　ッ　 ェ ＞　ウェー、ハッハッハ。
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ ハ　｜ ＞　まるで、月を見て吠えまくる犬のようだ。アッハッハ・・・
――――――――――――――― .＜ ッ　 　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　 ウェー　 　 　 ＜ ハ　 　 ＞　 　 ∧＿∧　ﾌﾟｯ　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 <丶｀∀´>ハッハッハ〜！ ∨∨∨ ＼ 　　<丶｀∀´>　　<｀∀´　>＜ウェ〜、ハッハッハ(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　 　 ＼　（　　　　）＿_ （　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　　∧＿∧ 謝＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./γ(⌒)｀∀´ >罪　＼ 　 ；)　（ 　 　 ；）　 　／ ┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　し　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼　る　　 　＼日本人 | |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣ || 　! !　 　 　 ＼　　　.|_）

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ''';;';;;;;,.,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ﾆﾀﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ﾆﾀﾞ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy
　　　　　　　　　　　　　　　vymyvwymyvymyvyyvyyvy
　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　　ﾆﾀﾞ
　　　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　　　　ﾆﾀﾞ
　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧
∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧　∧_∧ ﾆﾀﾞ
<｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´><｀∀´>ﾆﾀﾞﾋﾞｻﾞ免除ﾆﾀﾞ
ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ　ﾟし-Ｊﾟ

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌―――――──┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 火病発電所　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　└―――――──┘
　　　　　　　　((⌒⌒))((⌒⌒))((⌒⌒))((⌒⌒))((⌒⌒))((⌒⌒))((⌒⌒))
　　　　　　　((((（　）))((((（　）))(((（　）))(((（　）)))((（　）))((（　）)))((((（　）)))))
　　　　　　　　　　|　| 　　|　| 　　　|　| 　　|　| 　　　|　| 　　|　| 　　　|　|
　　　　　　　　 ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧
　　　　　　　　<｀Д´#<｀Д´# <｀Д´#<｀Д´#<｀Д´# <｀Д´#<｀Д´#　>
　　　　　　　OテOノ OテOノ OテOノ OテOノ OテOノ OテOノ OテOノ　）　　ヾ
　　　　　　　 ´ /ヽ　 ´ /ヽ　 ´ /ヽ　 ´ /ヽ　　 ´ /ヽ　 ´ /ヽ ´ /ヽ　（ （ ´｀ヽ 　　　　　┌──┬─┐
　　　 　　　|　 *　　|　 *　.||　 *　　|　 *　.||　 *　　|　 *　 .||　 *　. |ヾ∪　* -|┐　　　 / 　　┌∩─∩┐
　　　　　　 ヽ__┃ノヽ__┃ノヽ __┃ ヽ__┃ノヽ__┃ノヽ__┃ノヽ__┃ノ　ヽ__┃ノ└┐┌ ┘ 　　│蓄恨器│
　　　　　　　┻┻　 ┻┻　　┻┻　 ┻┻　.┻┻　 ┻┻　 ┻┻　　 .┻┻　　 └┘ .　 　　└───┘

村上春樹スレ・・・だよね？

　　　　　　从从
　　　　　　（　　）　　　　　ちょっと通るｱﾙ
　(　　　　　ヽ/　　∧∧
　((;;;;゜;;:::::　||　／ 中 ＼　'';:;;;):;:)):).) .　　　 　　
　(((; ;;:: ;:::;;⊂（#｀ハ´　）　 ;:;;;,,))..).)　
　 ((;;;:;;;:,,,."　　ヽ　⊂ ） ;:;;))):..,),)).:)　　　　　
　 ("((;:;;;(;::　 　（⌒） ｜　 .どどどどどどどど・・・　 　
　　　　　　　　　　三 `Ｊ 　　　

【中央日報】「日本人は第2次世界大戦を反省していない」村上春樹氏インタビュー[04/09]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1207723064/

これどうよ？

南朝鮮のマスコミは捏造、曲解、リップサービスを本気に受ける　のオンパレードだし

509:吾輩は名無しである2008/03/31(月) 01:49:12
大江は欧米の侮蔑的なまでの対日警戒の土壌にあわせて
自分の人生を組み替えてきた男
その結果がノーベル賞だもんな

510:吾輩は名無しである2008/03/31(月) 10:38:22
>509
最近は村上春樹がそれを意図的にやってる。
海外のインタビューでは「日本の右傾化が心配」「石原慎太郎に抗議書を送ろうと思ってる」とか言ってるぞ。
日本人に向かって言うのが一番効果的なのに、自分のイメージが壊れるから日本じゃそんなこと一切言わない。
こいつは大江よりタチが悪いかも。

.ミ´　　　|∩|　　 ヽ
｜　　　( ● )　　彡　クマ───！！
　ヽ　●　　　● 　|
　｜ヽ 　 　　　　/
　 Ｕ￣￣￣￣Ｕ

　　　　　　∧∧　 ∧∧
　　　　O／中＼ ／中＼　O
（（　O　（｀ハ´#三#｀ハ´）　O　））
　　　　Oヽ　=　（　=　　ノO
　　　 ヽ__＜ ＜　＞ ＞__フ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　<＿> 〈＿フ

　　　 ┌─┐
　　　 │●│
　　　 └─┤
　　　_ 　 ∩
　　( ﾟ∀ﾟ)彡
┌─┬⊂彡
│●│　フリーチベット!
└─┘　フリーチベット!

　┌─┐
　│●│フリーチベット!
　├─┘フリーチベット!
　∩ 　 _
　ヽ(ﾟ∀ﾟ )
　　ミ⊃┬─┐
　　　　 │●│
　　　　 └─┘

　　　　　　|＼　　　　　　　　／| 　　　ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__人
　　　　　　|　 ＼　　　　　／　 | 　　＿_）
　 　　　／ 　 　 　士　　　　　　＼　　_,）　　　　┏┓ 　 　　┏┓┏┓　　 ┏┓　 ┏┓ 　 　　 ┏━━┓
　　　／＿＿＿＿乂＿＿＿＿＿＼___） . ┏━┛┗━┓　┃┃┃┃　┏┛┗━┛┗┓┏━┛┏━┛
　　　￣／　　　　　　　　　　　　＼｀＿_）　┃┏━━┓┃　┃┃┃┃　┗┓┏━┓┏┛┗━┓┃
　　　 /　￣｀ヽ　　　　 /´￣ 　 　 |　　） 　┗┛　 　 ┃┃　┃┃┃┃　　 ┗┛　 ┃┃ 　　 　 ┃┃
　　　 |　　　　　　　 　　　　　　　　| ＿） 　 　 　 　┏┛┃ ┃┃..┃┗┓　　 　 ┏┛┃ 　　 　 ┃┃
　 　　 i　　　ノ r┬┬､＼　　　　　|＿） 　 　 　　　┗━┛┗┛　┗━┛　　 　 ┗━┛ 　　 　 ┗┛
　　　　ヽ　　　 :|iiiiiiiiiii|　　　　　 ノ　　） 　　　　　　　┏━━━┓　　┏┓┏┓　　┏━━━━┓
　ﾆﾆ三　 ＞　　|iiiiiiiii|　 　 　 ＜ .＿_）.　 　 　 　　　┗━━┓┃　　┃┃┃┃　　┗━━━┓┃
　　　　／　　　　　　　 　　 　 　 　 ＿） 　 　 　 　 　 　┏┓┗┛　　┃┃┃┃　　┏━━━┛┃
ﾆﾆ三三三三　　 　　　　　r'⌒) 　 　_） 　 　 　 　 　 　┃┃ 　 　　　┃┃┃┃　　┗━━━┓┃
ニニ 三三　 ---------´　 (_,_ｨ´) __） 　 　 　 　　　　┃┃　　　　 ┃┃..┃┗┓ ┏━━━┛┃
ﾆﾆ　三三、 　 　 　 　　 　 　-- ')　　） 　 　 　 　　　　┗┛　　　　┗┛　┗━┛ ┗━━━━┛
　 　 　|＼;;;　___　__ 　./ｌ-、 ﾆﾆ,′　　Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y⌒WY
　　　　|　　＼　 　　_/ .|
　　　　|　　　 ＼'"´"　 ﾄ 、　　　　＿　　　＿　 　__　　　　　　　＿_　　＿
　　　　,l 　　　　　　　　　　ヽ　　　/　/　　/　/　（()）　　　　　 /＿/　/　/
　　　/　　　　　　　　　　 /　ヽ 　/　/　　/　/　 　＿＿＿　　　＿＿/　/
　 　ｌ　　　　　　ヘ　　　　　　从/＿/　　/___/　　/＿＿＿/　/＿＿＿/
　　 {　 　 　　　　 　　| イ　ミ　 ミ
　 　 ＼　　　_ 　　　　ｌノ 　/ＹＹ　　アイゴーｯ！！
　　　　 ＼ 　 `‐-

＜ごはんよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;-､
　　　　　　　　　　 　　 　 ／ヽ;;)
録画中だ！　∧＿∧ ／
　 ∧＿∧＿（・∀・◎∩ 声入るだろうが！
　（・∀・|[__|ｏ|＿∧つ　　　　　 ＿＿＿
　 |　つ　∩（・∀・　））うっせー|　i ＼　＼
　と＿）＿）（　つ|三|O　ﾊﾞｰﾛｰ|　i　　l ＝l
　　　　　　 と＿）￣） 　 　　 　 |　|__ノ　 ノ
　　　　　 　　　　￣ 　　　　　　|￣￣|￣￣|

いいか、みんな。
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

サンポールの主成分は「塩酸」だ。
　 HCl　　(ﾟдﾟ )
　　　＼／|　y |)

一方、ドメストの主成分は「次亜塩素酸ナトリウム」だ。
　　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　　NaClO
　　　　　 　　　(|　y |＼／

この２つを混ぜたときの反応は２段階反応だ、反応式はこうなる。
　 HCl　　(ﾟдﾟ )　　NaClO
　　　＼／|　y |＼／

NaClO＋HCｌ→NaCl＋HCｌO
HCｌO＋HCｌ→Cl2↑＋H2O
　　　　　　　　　　　　　°。o
　　　　　　　　( ﾟдﾟ) 。o°o。
　　　　　　　　(＼／＼／

　　　　　　　＿
　　　　　＝(＿)○_

村上スレ…

いいか、物事の本質を知るには、分解と再構築が必要だ
　　　　　　 　 (ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)


ここに、中国があるとしよう。
　　　　　　 　 ( ﾟдﾟ) China
　　　　　　　　(＼/＼/

中国を、右と左に分解して、
　　　　Chi　 (ﾟдﾟ ) 　na
　　　　　　＼/|　y |＼/

もう一度組み合わせると
　　　　　　 　 ( ﾟдﾟ) na＋CHi
　　　　　　　　(＼/＼/

。。。。。ナチ
　　　　　　 　 ( ﾟдﾟ) Nachi
　　　　　　　　(＼/＼/

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼＿＿__`ー'´__＿＿／
　　　　　(( (　つ ヽ、
　　　　　　　〉 とノ )　))
　　　　　　（__ノ^(＿)

　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/　　/ 　/ /
/　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　/ 　　/
　　　　　 　　　　　　　　　　　,.､ ,.､　　　　/　　　/
　　　　/　　　　/　　 　　 ∠二二､ヽ　　　　/　/
　　/　　　　/　　　/　　　（(´・ω・`)　lヽ,,lヽ　　死ぬ気なの！メンチカツ買うのやめて!!
　　 　　　　　　　　　　　　/　~~：~~~ (　　　 ）　　/
　　　 　　　/　　　　/　 ノ　　　：　_,,.と.、 　 i
　　　　/　　　　/　　　　　（,,..,）二i_, 　 しーJ　　/

⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ
　　　⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟーﾟ*)
　　　コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒
コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒コネ子⌒
　　　∧_∧　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　　(*ﾟーﾟ)　　　　　　　　　　　　　　 (*ﾟーﾟ)
⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ
　　　⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ⌒子ネコ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　/ヽ　　　　 /ヽ
　　　__　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|　 /　 ヽ＿＿/　 ヽ　　　 真っ赤だな 真っ赤だな
　　/　ヽ　　 /ヽ　　　　 /ヽ　 　　　|　　 / ―＠　 ＿＿ ＠ ヽ￣ヽ
　　|　　|　　/　 ヽ＿＿/ 　 ヽ　　　|　　 |　　　　 　＼／　　　|　 /　最初の見出しが 真っ赤だな
　　|　　　/ ―＠　 ＿＿　＠ヽ／　ヽ_ 　＼　　　　 　　　　 ／ /
　　ヽ　　|　　　　　＼／ 　 　　|　　　　|　　　　　　　　　　　 　/　 コラムも社説も 真っ赤だな
　　　 ＼ ＼　　　　 　　　　　／ 　／　|　　　　　　　　　　　 /
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　/ 　　|　　　　　　　　　　　 |　 落ちる部数に 懲りもせず
　　　　　|　　　　　　　　　　　　 /　　　|　　　　　　　　　　　 |
　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 /　　　　　　　　　　　 |　 真っ赤な記事を書く 新聞社
　　　　/　　　　　　／＼　　　　　|　 /　　　　　　／＼　　　 |
　　　　|＿＿＿ ／　　　＼__＿／　/　　　　　／　　　＼＿_」 真っ赤な読者に 囲まれている♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／

西日本新聞、４月４日付、朝刊
「物語の力」〜村上春樹インタビュー〜
□自責の念
「戦争中、上官から捕虜を殺せと言われたら、ノーとは言えない訳ですよね。
日本人は、戦争でそういうことをやってきた。そのことに対する日本人の本当
の自責の念というのは、まだ出来ていないと思うんです。」
これに関しては、村上さんはリー･クアンユー・シンガポール元首相が日本の
新聞に寄稿した記事の事を紹介した。
元首相によれば、戦争中、シンガポールを占領していた日本人は信じられない
くらい残酷だった。だが、戦争が終わり英国人の捕虜となると皆、良心的で懸命に働き
シンガポールの街をきれいに清掃していったという。
「これは日本人の怖さみたいなものを物語っている話だと思うんですよ。
良心的で懸命に街をきれいにする日本人が、ある日、突然、残虐行為を働く人間になって
しまう可能性も示している。きっとどの国民にもあるのでしょうが、日本人はとくにそういう
面が強いのではないかという気がしてしょうがないんです」

サヨにも負けず　　シナにも負けず

東に創価あれば入信し　西に統一あれば行って壷を買い

暴力団にカスリを巻き上げられれば店長が弱そうなコンビニを襲い

星野は強そうで怖いので何もできず　欽ちゃんと愛ちゃんは弱そうなので立派に襲い

２ちゃんでブサヨに攻撃されている同胞がいれば「お前は俺と同じ愛国日本人だ」と慰めてやり

いつも静かにAVショップの雛壇で笑ってカキコしている

そんな在日朝鮮系ネットウヨに私はなりたいニダ

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　　　　　 （ 二二二つ /　と）
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l（m9 　 　）　　 ｢]￣]]‐┘ 　小日本は　朕が支配して民族浄化するまで
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　　　　　　　　　　　 ｢ｴｴｴo ─-､_二二＿＿　_二￣￣｀-､＿　＿ ＿ 憲法９条の夢を見ていればヨロシ
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　　　　　　　 ＿＿＿ ￣7'´_ ＿_l＿＿＿, -'_　｀￣_￣l ￣｀￣｣＿_
　 　 　 　 l´ l＿liｌ＿l ￣l｀｀┬-､二二二＿￣､三三三三三＞─ ､￣ﾆ─-､＿
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やれやれ

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　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　 ／|＼

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　　　　　（´・ω・`) :::::::: なに覗いてんだよ、ぶち殺すぞ
◎ー）　 /　 　　　＼:::::::::
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　~~~　／⌒ヽ(￣､　 ヽ＿＿＿
　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__

('(ﾟ∀ﾟ∩ あげ

新作を楽しみに更新しにきたのにーー。グギギギギ。

　ワシらっていつも何かあるとすぐ関東人のせいにしてまうやん？
　それって何でやろな？
　￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 言われてみたら確かに
考えてみよか・・・ 　　 　 ∧阪∧　　　　　　　　　そうやなぁ・・・
￣￣ヽ（￣￣∧阪∧　 n <｀Д´；,,>　　∧阪∧　￣ﾉノ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　／< ｀Д>　(m)v　　　　）_　<　　　　>
　　　　∧阪∧　'⌒ 　)￣￣￣∧阪∧/⌒深刻な問題やな・・・
　　 .／< ｀Д´>／　　　　　　　< 　　　>　 ￣ﾉノ￣￣￣￣￣￣
　　｜　′　　　　　　　　　　　　 /⌒ ／ ｜.ｌ　.｜

　　　　　　　　　ハッ！
　　　　　　　　　　　　 Σ　 ∧阪∧　　Σ
　　　　　　Σ∧阪∧　　 　<｀Д´；,,>　　∧阪∧
　　　　　　／<；｀Д>　　　（　　　　）_　<；　　 　>
　　　Σ∧阪∧　'⌒　)￣￣￣Σ∧阪∧/⌒／　|
　　 .／<；｀Д´>／　　　　　　　<；　　　>.ィ |　　|
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　　　　　　　「「「「「 関東人のせいや！！！ 」」」」」
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　　　　　　　　　　　　　 　＿　（ｍ）　＿　ﾋﾟｺｰﾝ！
　　　　　　　　　　　　　 　　　　|ミ|
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　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧阪∧
　　　　　　　　∧阪∧　　　<｀∀´ ∩　　 ∧阪∧
　　　　　　／<ヽ｀∀´∩.　 （つ　　'丿＿<｀∀´ヽ>
　　　　　∧阪∧つ／￣￣￣￣∧阪∧∩/⌒／|
　　　／<ヽ｀∀´>　　　　　　　　<∀´ヽ> .|　| 　.|
　　｜　ｉ′つ ／　　　　　　　　 /⌒　／.｜.ｌ　.｜

宣　誓
私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、
日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、
常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、
政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、
事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、
もつて国民の負託にこたえることを誓います。

⌒ヽ　　　　　　　　　 r ⌒ヽ　　　 ､ _ ,ノ
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　　　　　⌒ヽ　 '⌒　　　／⌒ヽ　　　　 　 '⌒＼　　　　⌒ヽ　　　⌒ヽ
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ヤクルト飲みたい。

隊員食堂でヤクルトを飲みまくる同期を横目に見て、やれやれ、と僕は思った。

ヤクルトよりジョワ飲みたい

スレッドが最下層まで来て、やれやれ、と僕は思った。

>>586
ａｇｅんなカス！

暖かい雨の夜で、我々は裸のままでも寒さを感じなかった。

隊員食堂で大量の鮭フレークをご飯に乗せ、ぼろぼろこぼしながら持ち運ぶ隊員を横目に見てやれやれ、と僕は思った。

直子はじっと僕の瞳をみて言った
「自衛官の生涯年収は本当に低いの、これはどんな公務員から比較しても言えることなの、
例え地方公務員であっても。それってどう思う？」
「射撃訓練に使う銃弾の価格と相殺しているのかもしれないし、そうでないかもしれない。ただ
若者にとっては手取りもそれなりにあると思うしいいと思う。」
「でもあなた、今回の夏のボーナス減りそうじゃない。それはどう思うの？」
「僕は自衛官であり、国家の主権と国民の財産を守るのが仕事だと思う。ボーナスなんて考えたこともないね。」
「じゃあこの子はどうするの？ちゃんと養育できるの？」
「･･･やれやれ、僕は五月蝿い女に捕まってしまったようだ」
「ワタナベ君、声に出てるわよ」
・・・・・・・・・・やれやれ

ワタナベ君

＞僕は今どこにいるのだ？でもそこがどこなのか僕にはわからなかった。

バミューダ海域に消えたアベンジャー雷撃機、といったところか
海上はこれだから恐ろしい

ボクは、44歳の夏を営内で迎えた
定年まで、十年を切り、いつまで現役の兵隊でいられるか、寒々したものを、時折感じる
暗算は苦手だし、読み書きもにも不安がある
正直、結婚していれば人生変わっていたんだろうね
馴染みのニューハーフと、所帯でももって出直そうと考えている
彼女の休みに、営内にいるって
やはり、逃げてるんだよな

将来が心配。。。

>>593
特定した

朝霞の、リラックマ曹長がモデルだな

おまえら、月刊サムソン１月号を見たか？
表紙に、司令部教導班の教官殿のイラストが載ってる

がっしりした坊主頭の中年男が、クマのぬいぐるみを右の脇に抱えている