【品格】自衛隊は茶髪を認めない【品性】

>>835
それは”日本社会に巣くうバカサヨが居るからだ”と何故言えん！！
この非国民の屑野郎のウンコ野郎がー！！

海上自衛隊には、波動砲装備の自衛艦ありますか！？

>>837
数年前に、全部引退しました。
所詮、時代遅れの武器だしね。

>>838
今の最新の自衛艦はどんな武器を搭載してますか？

竹槍

マクロスのバスターキャノン（主砲）なんてどうよ？

>>840
コスモタイガーは搭載してないの？

>>842
海自の艦は、ヘリしか運用出来ないから。


ブルーサンダーとエアーウルフだけです。

>>843
エアウルフなら良いね。
確か３０ミリ機銃にも耐えられる装甲だったよね？

>>842

所でエアウルフの最高速度と上昇限界高度って覚えてる？

某大手派遣会社から派遣されて働いてる。
あたしは派遣の仕事が初めてだったので
とりあえず、正社員さんや、契約社員の方に
迷惑がかからないよう一生けんやってたつもり。
とりあえず仕事はね。時給も高いから
その時給分ちゃんと働かなきゃ…って思うじゃない？
でも、先週から来た聞いた事もない派遣会社から
派遣されてるＹ子！！
まるでホステス！社員の人がお昼に「あいつ、課長と
寝たらしいよ」とか悪口言ってた！！！
あたし悪口は好きじゃないし、人は人って思うけど
あの人はどうかって思う。
仕事中はずっと居眠りしているし、お昼は課長と
食べに行くし、アフターファイブは男性社員と
飲みにいってる…。
何しに来てるんだろう…一体。
あーゆー人がいるから派遣は悪く言われちゃうんだよ…。
あ〜、なんか鬱だな。。

http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20031124/ap_on_re_as/japan_us_missile_defense_1
日本ではほとんど報道されていないけれど、どうよ？

2005年までに弾道弾網の一部を利用する。
来年の予算でSM-3を買うために１０億米ドルつぎ込んだ上に、パトリオット
を配置を2007に予定しているそうだ。

TMDなんて高くて金を費やすだけ。
その割には費用に見合う効果も期待できないっぽい。

関連
ペトリオットでテポドン・ノドンなどを撃ち落せるか？
http://society.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1041307945/l50

やっぱり日本もテポドンみたいなのを開発するのが得策かと
抑止力だよ、これからは

イージス艦に搭載すべきは「スタンダート３」ではなく
「トマホーク」である。（ｗ

アメリカは、自国の最新バージョンは絶対売らない。ぼるだけぼって
結局、たいしたことないものばかり買わせる。とんでもない国これで
でもアメリカを信用しろというのはおかしいと思うぞ政府の先生の皆様

その先生方はアメリカに尻子玉をにぎられてるのでむりでつ。

ミサイル防衛システム＋相手が日本に向けたミサイルの燃料を注入した時点で、
相手のミサイル発射基地を攻撃可能というふうにはできないの？

憲法の関係でだめ。
あとは国会で日本は宇宙において平和利用限定のためしか出来ない
と国会答弁している。

あと領空の定義で領空侵犯ではあくまで飛行機飛べる高さでの対処という
事だからここが難しいところ（ＳＲ−７１が飛べる高さね）
ミサイルはあくまで定義としたら隕石と同じ飛翔物の定義になる

しかし、どこに落ちるか分からないからここがポイントで難しいところ
おそらく来年の国会質疑でここが野党に突かれるだろうなぁ・・。

犯罪には必ず利益を得る者がいる・・・
北朝鮮と日本がいがみ合うことで莫大な利益を得る者、それが真犯人。

いがみあいじゃないだろう。
北鮮が食糧や燃料を恐喝しようとしているだけじゃないか。

>>856
チョンが悪いんだろが。アメリカに爆撃されちまえ。

>>855
燃料の注入は敵国による攻撃と見なされます。
これを防ぐためにミサイル基地を叩くことは自衛の範囲に入ります。
また、ミサイルは領空に侵入します。宇宙における云々だとしても
迎撃は正当化されます。

憲法でダメなら改憲すればいいのです。
憲法は絶対正義でもなければ聖域でもありません。

>ロシア、「あらゆる防衛システムを突破できる」超音速兵器の開発に成功
AP通信

これでアメリカのミサイル防衛網構想は役に立たなくなった
際限のない軍拡のメリーゴーランドに日本人が金を出す
筋合いは無い

慰安旅行にて 　投稿者：Ｈｉｒｏ 　投稿日：12月14日(日) 16時30分25秒 削除
先月会社で慰安旅行があった。小さな会社なのでほぼ全員参加した。
そのときに、事務のＫさんが・・・・・運良く（？）僕も仲間に入れてもらえた。
Ｋさんは今年採用になった30代の女性で、明るくかわいい感じの人。そして、
僕好みのスタイル。胸もお尻も太ももも・・・・・でも仕事上あまり接点がない
こともあり、話しをしたことも少なかった。僕が年下ということで遠慮もしてた。
　実は宴会に来たときから彼女の様子が何かおかしかった。集合時間に遅れた彼女　は大浴場から直接あわててきたようだった。そのうち彼女はノーブラじゃないかと
僕の周りでも囁かれ始め、僕も彼女の動きに、自然と目が胸元にいってしまった。
上の人や先輩たちは、頻繁に彼女を呼んでたので気がついてたのか、確かめようと
してたのかもしれない。僕には結局そのときはわからなかった。しかし宴会が終わ
ってしばらくすると、僕は先輩に呼ばれた。来るように言われた部屋はＫさんとも
うひとりの女性の部屋だった。ノックをし、ドアが開けられ、中に入ってその姿を
見たとき、そのときの驚きは表現できるはずもない。先輩たちやもうひとりの女性
の前で、Ｋさんは裸で手首と足首で左右とも固定されていた。一瞬状況の理解もで
きなかったが、たぶん酔いも手伝ってすぐにおさえきれないほど興奮してしまった。

　
首を振るＫさんのそばにもうひとりの女性が近づいてＫさんの胸を揉んだ。
制服のボタンが取れそうだった、また取れないかと思っていた大きな胸が目の前で
あらわになっていた。想像していたＫさんの胸がそこに。そして彼女がそばにあっ
たローターをＫさんの股間にあてると、口に何かを入れられててもはっきりわかる
Ｋさんから妖しい響き。そしてとうとう僕はＫさんと。先輩たちがいるという状況、
人前ですることも初めての状況だったが、もう我慢しきれなかった。会社でいつも
胸元からのぞく谷間やブラ、スカートにうつるパンティラインやパンスト越しに見
えるパンティ、それらでいろんなことを想像していたことが現実になると思うと夢
にまで見た胸に吸いついたり揉んだり、そしてゴムを装着してＫさんの中に・・・・・
でも残念だけどすぐに爆発。その後、他の人のを見たあとで口でしてもらい退室。
その日、Ｋさんが何人としたのかは教えてもらってない。少なくとも10人には
なると思ってる。また、あれはＫさんが望んでたことなのか、望んでなかったこと
なのかも今のところわからない。わかっているのは、このことは秘密だということ。
そして、宴会時Ｋさんはノーブラだけではなくノーパンだったと噂されてること。

そして、Ｋさんは今も会社にきていることである。

エロスレ深夜Age

俺の体験告白（実話）

俺の爆乳女性自衛官性奴隷

これから始まる話は俺の現在進行形の実話体験告白（ノンフィクション）です。

巨乳女性自衛官との出逢い

俺は女性自衛官（海上自衛隊）とセックスした。と言うより正確には今でも関係は続いて
いる。恐らくこれからも続くだろうし関係を切るつもりは全く無い！！
（１０年間の想い出やその時の状況思い出しながら書いているので追加する度に更新して
いくつもりだ）
その女性自衛官は、身長１７０センチでスタイルが良く足の長いＦカップ女だった。
髪は茶髪でセミロング、顔は普通で男好きするタイプで色っぽい顔をしている。
飲んでいる席で切っ掛けが訪れたんだが決してネタじゃないぜ！
（と言っても彼女の名前も当時の部隊名や職種等の情報は決して明かす訳には行かない
から証明のしようも無いがな。当然何処からバレルか分からないから画像も見せられない）

それは有るスナックで飲んでいたときに、その女が一人で飲みに来たのが切っ掛けだった。
その店は混んでて俺の隣しか空いていないので仕方なく俺の隣に座った。
（この日に店が混んでなくて俺の横に座らなければ俺の性奴隷になることも無かったのに
全く運の無い女だぜ。それに自衛官にならなければ俺なんかとも逢わずに済んだろうし普通
の幸せな人生と生活を送れたろうに・・・まあ、それがこの女の運命だったんだろうな）
その女の職業は知らなかったが店側も忙しく話し相手が居ない。
当然俺の隣の女も話し相手が居ない。女がカラオケを歌い始めた。
結構歌が上手かったので拍手してそれが切っ掛けになって話し始めた。

話し始めて、職業が自衛官（海上自衛隊）だと初めて知った。
別に背の高い茶髪の何処にでも居るような今時の女だ。
（当時は女の茶髪は水商売の女が多かったが海上自衛隊は結構居たらしい。
陸・空自衛隊は知らないが、事実一度彼女に（関係を持ってから）海上自衛隊の基地を
案内して貰った時は結構茶髪の女性自衛官も見受けられた）
めづらしい職業の女なので、興味を引かれた俺は色々自衛隊の事を質問した。
俺は、ホステスの社交辞令の会話と違い建前では無くお互いに本音の話が出来てラッキーだと
思っていた。話が盛り上がり結構職場のストレスが有ることや彼氏と別れてちょっと寂しい
とか話していた。独特の世界だから大変なんだろうなとか思いながら話を聞いていた。

話してる内に、彼女の年齢が２３歳で有る事、勤務してる部隊や階級が３曹である事も分かった。

結構楽しいので、酒が進みボトルを開けもう一本入れたがその女も女にしては

結構酒豪で俺と同じくもう一本のボトルをキープしていた。（二人で４本呑んでしまった）

その日は込んでいたせいか店は看板を消して朝までやっていた。

カラオケボックスで

俺も女も結構酒のせいでハイテンションになっていたので、ディエットとかを唄い始め
冗談の乗りで抱きよせたり腕を組んだりした。その時、腕に彼女の胸が当たり、かなりの
デカ乳だと分かった。でかくて柔らかく若いので弾力と張りがある。その柔らかさと弾力で
ちょっと興奮してしまったが面に出すのはまづいと思い俺は平静を装っていた。
（下半身はビンビンだが）
そんな楽しい時間も終わりが近づいた。流石に朝の８時をすぎていたため帰るしかない。
しかし、この女は俺の隣に来たときから隙が有ると言う直感が有った。
酔った俺は平静を装いながら、もっとこの女と居たいと思ったので、
“カラオケに行こう”と誘ったらあっさりOKしたので店を出たが、４０歳くらいのおばさん
まで来てしまった。追い返すと下心見え見えなので仕方なく３人でカラオケ店に入った。

再び飲みながら歌を歌い始めた。その内、そのおばさんが酔っぱらい始め、俺の体に触りだし
た。 そして、俺の下半身を服の上から擦りだした。建前上は辞めてくれってそぶりをしてい
たが、あそこはビンビン。そして「あんたこの子とやりたいでしょ？」と女の前で言い始めた。
やりたくないと言えば女に失礼にもなるし、嘘は付いてもばればれなので、俺は開き直り
「うん！したい ね！いい女だも当たり前じゃん」と社交辞令の台詞を吐いた。
その内そのおばさんが、その子の胸を触り始め俺に「触ってごらん、凄く大きいよ」と言って
笑 っていた。俺はおばさんに手を取られその子（女性自衛官）の胸に無理矢理手を誘導する
形に なり触らせられた。（本当は目茶嬉しいが） 女も酒の席のせいかそんなに嫌がらない。
俺はこれは行けるかもと思った。

その内おばさんが、その子のブラジャーを外し始めた。最初は軽く抵抗していたが
何度ブラジャーを着けてもしつこく外すのでその子は諦めた。（服は着ているから）
更に、そのおばさんは服のボタンを３個くらい（真ん中あたり）外し始めた。
その子のデカ乳が服の脇からちらっと見えて、俺は辛くて溜まらなくなったが
我慢していた。そのおばさんは、俺の手を今度は、その子の服の脇から手を無理矢理
入れさせて笑っていた。（生乳である）
柔らかくでかい！！しかも肌には張りがあり弾力もある！
“これじゃ彼女に嫌われてやれなくなってしまう”と思っていたが、それから３０分くらいで
そのおばさんの旦那が迎えに来た。旦那は「しょうがないなー酔っぱらって、ご免なさいね」
と言って奥さんを連れて帰った。
（俺は今でもそのおばさんには非常に感謝している。それ以来会ったことは無いが
もし会ったらお礼を言いたいくらいだ。そのおばさんのお陰で俺は女性自衛官を性奴隷
に出来たような物だ。おばさんが居なければ、やれなかった可能性もあるからね。
おばさん有り難う！！）

二人だけになり、ちょっと沈黙になりやばいなと思ったので俺は「あのおばさん
凄かったねー！」とおばさんをだしに使い話題を作った。
俺は「御免ねー！あのおばさん強引だからさー」と言い訳していた。（おばさんに感謝！！）
彼女は「仕方ないよ。酔ってたんだから」と言ったので安心し、それから一時間近く飲んで
いたら再び盛り上がってきたので再びデュエットを始めた俺は、彼女を抱きよせた。
俺の胸や腕にブラジャー越しにデカイ乳があたり興奮してしまった俺は、正直に興奮した
ことを伝えた。女は笑っていたが、俺は「君が巨乳だから悪いんだよ」と言ったら女は
「まあ、男だからね」と言って笑っていた。結構寛大だと俺は思った。
それにかなり隙がある女なので大丈夫だと思った俺は我慢できなくなり賭けに出た。
「お願い！ちょっとだけで良いからオッパイ触らせて！触りたくて溜まらなくなったよ！
あんな事があったら男なら誰だって興奮しちゃうよ！」と言ったら彼女は「服の上からなら
ちょっとくらいなら良いよ」と言ったので（彼女は当然胸に自信を持っていた）服の上から
触り始めた。

俺は触りながら
「ホントでかいよね！俺オッパイ大きい女が好みなんだよね」と言って次第にエスカレート
していった。
俺は、初めは軽く触れる程度に触って居たが興奮して擦ったり揉んだりし始めた。
服の上からブラジャー越しに擦ったり、乳首を探し当て擽ったりし始めると乳首が立って
、体がピクッと反応し始めた。益々調子に乗った俺は、スケベ親父のようなイヤらしい手つき
で揉みまくり始めた。流石に、ちょっと彼女の顔が少し嫌がってきた。
俺は調子に乗って服のボタンを外してブラジャーの上からオッパイを
揉み始めた。女が「ちょっと！服の上からって言ったでしょ」と言ったが興奮して
辞められない。俺はブラジャーの上から乳首を擦ったり摘んだりし始めた。
俺は「お願いだからちょっとだけ！直ぐ終わるから」と言ったが直ぐ終わらせられる
筈がない。俺は、ブラジャーの上から手を入れて生乳をさわり始めた。
彼女の顔が嫌がって少し迷惑そうな顔をしているが、そんなことはお構いなしで触っていた。
そして俺は遂にブラジャーを外してしまった。

デカ乳が露わになり興奮した俺はオッパイにしゃぶり付いた。

俺は「ちょっとだけでいいから」と言って吸い始めた。酔ってるせいか女の抵抗が弱いので

乳首を噛んだり指でコリコリすると乳首が立ってきた女は「ハアハア」言い始めたので

俺は「気持ちいい？」と聞いたら「うん」と答えたので激しいディープキスをして舌を

絡め唾液を吸ったり流し込んだりした。女の下半身をさすり始め俺はセクハラ親父状態。

俺は太股をさすりながらパンティーの上からあそこを触ろうとすると俺の手を払いのけ

たので、俺は左手で女の手を後ろに押さえつけて、パンティーの上からあそこをなぞり始めた。

パンディーの上からあそこを数十秒ほど触ると熱くなって来てパンディーにシミが出来た。

俺は女に「触りたいと？」聞いたが女が顔を背けるので、強引に手を俺のあそこ持って行き

触らせた。もう彼女の抵抗は殆ど無い。

女もその気になってきたらしく、俺はパンティーの中に手を入れると、もうアソコが

ビチョビチョに濡れていたので、直ぐに指が２本入った。益々ビチョビチョになったの

ので、指を３本入れて激しくピストンを始めたら女は

「アンッあふーん」と色っぽい声を上げたので、興奮した俺は「フェラチオして」と言って

ズボンをパンツごと下ろしたら、女は最初は顔を背けていたが、直ぐにピチャピチャじゃぶり

始めた。 飲んでいたので、立つかどうか少し不安だったが、女性自衛官と言う職業に興奮し

たのか、俺のあそこはビンビンになってしまった。

フェラチオしてるときに、カラオケの店員がドアをノックしたのであわててズボンをはいた。

女店員は「オーダーはありますか？」と聞いたので俺は最後の水割りを頼みフェラチオを

続行させた。

何時店員が来るか分からないので落ち着かなかったが、それが又興奮する。

流石に店内ではセックス出来ないので、店を出て近くのホテルでセックスする事にした。

彼女はブラジャーを着けようとしたので、どうせ直ぐに外すんだからと言ってブラジャーを

バックの中に入れさせてノーブラのまま（服は着ている）料金を精算してカラオケボックス

を出た。二人で手を繋ぎホテルまで歩いていたが、外はもう真っ昼間（午前１０時位）なの

で女はホテルが近くなると戸惑って来た。

外が明るいせいで酔いが少しさめて我に返ったのか、女は「やっぱり部屋に帰る！」と

言い出したので、俺は逃がしてなる者かと腕を強く掴み強引にホテルに入った。
腕を捕まれながら後ずさりしていたがお男の力には叶わない。ホテルまで後１０メートル。

それに多少、女の力が強くても俺は合気道をやっていたので連行することが出来る。

この時も腕に技を掛けてホテルに連行した。端から見たら腕を組んでホテルに入るように

見える事だろう。
（これは合気道や古部道をやった者でなければ分からないだろうが この技を掛けると

力で抵抗することは出来ない）

逃げられないように腕を掴みながら（この間も技を掛けているが窓口からは腕を組んでいる
よう見える）さっさと部屋を選択し、片手で料金を払いキーを受け取り
部屋に連れて行った。焦って興奮してた俺は、さっさと服を脱ぎ押し倒した。
女性自衛隊員とセックスできる事に興奮した俺は、酔ってるのに３回も生で中出しをして
しまった。
特に騎乗位のセックスで、激しく下から突きまくり感じた女も激しい腰使いになる。
下から見上げるブルンブルン揺れる巨乳は最高だった。
体位を変え（正常位）俺は突きながら「これからも俺に抱かれ続けてくれるな！？
これからも俺が呼んだら抱かれるな！？」と何度も言いながらセックスした。
女は「うん」と言っていた。（ノリ的にそう言うしかないだろうが）だが、それだけでは
セックスの最中の口約束だから安心できない。これで終わるのはもったいないと思った俺は
電話番号を聞き再び逢うことにした。

巨乳女性自衛官性奴隷の誕生

彼女のデカ乳と体が気に入った俺は、何としてでも彼女を手に入れたかった！！
そのためには、セックス漬けにしてセックス無しでは耐えられない体にするのが一番良い！
次の日も彼女と会い何度もセックスした。（確か５回〜６回だったと思う）
俺は、彼女が俺から離れられないようにマンコ中毒（セックス漬け）にする為に、彼女の
当直日以外は毎日のように逢ってセックスの日々を続けた。何が何でもマンコ中毒に
しようと思った俺は、一日に最低３回はセックスをした。一ヶ月もセックス漬けの生活
をした後、ワザと三日ほど連絡を取らなかった。マンコ中毒になったかどうかを確かめる
為だ。そして彼女は四日目に自分から俺の部屋に来た。
俺はワザと「何しに来たの？」と聞いた。彼女は「逢いたくて・・・」と答えた。
「泊まって行くか？」と聞くと「うん」とう頷いた。２時間ほど話をして一緒にベッドに
入りワザと何もしないで俺は寝に入ると彼女は俺を起こした。

俺は「何？」と聞くと、彼女は「・・・」何も言わない。無視して俺は寝に入ろうとするが
再び起こそうとする。「何！どうしたの？」と俺は意地悪して、何のことか分からない振りを
した。彼女は「ねー」と言うので俺は「何を言いたいの？」と聞くと「もう！」と言った
ので俺は「言葉で言わなければ分からないよ」とじらした。
彼女は「して！」と言い俺は「何を？」と聞く。俺は「もしかしてセックスしたいの？」
と聞くと「うん！」と言って頷いた。俺は「今日はもう遅いから今度ね」と言うと
彼女は我慢の限界だったらしく俺の珍歩を触り始めた。
俺は再び「今度逢ったときにね」と言うと「イヤー！今すぐして！！もう我慢できないの！！」
と言ってきた。ニヤリと笑った俺は、これでもう大丈夫だと思った。
もう立派なマンコ中毒である。一ヶ月も彼女の当直日以外殆ど毎日三回〜五回も俺とセックス
をしていたから、それが当たり前になってしまったのだ。

セックス中毒

俺は「何日くらいセックス無しで耐えられる？」と聞くと彼女は
「三日が限界。２日セックスが無いだけで仕事が落ち着いて出来なくなっちゃったの」と
言ったのを聞き俺は、これでもう安心だと思った。それから、その巨乳女性自衛官は、
俺の性奴隷と なった。遂に、俺は巨乳性奴隷を手に入れたのだ。
俺はその時、“遂にやったー！！”と思った。
巨乳女性自衛官性奴隷の誕生だ。
それ以来は、少なくとも週に３回から４回は抱いてやった。
ホテル代が勿体ないので成るべく 俺の部屋や彼女の部屋でセックスするようにしていたが
、俺の部屋だと俺には彼女が居るので、ばれるんじゃないかと気が気ではなかったが、巨乳女
性自衛官の性奴隷を手放すのが惜しかった俺は、関係を続けた。勿論、俺には本命の彼女が居
るし大事なので真剣に付き合う気は無い。
俺は、本命の彼女が居る事を数ヶ月経ってから彼女に伝えた。
セックスフレンドとしてしか付き 合えない事等その旨を彼女に伝えた。
（かなり卑怯で卑劣なやり方だが）

当然彼女は怒ってショックを受けていたようだが、俺とのセックス漬けの生活でマンコ中毒
に成ってしまった彼女は、時々焼き餅を焼きながらも俺からは離れなかった。
俺は、女性自衛官に本命の彼女と別れてくれと頼まれていたが、本命の彼女が好きだったので
“決して別れるつもりは無いと”言って別れなかった。その為か、一度彼女はワザと俺に気が
付かないように、パンティーをベッドの中に置いていった。もしそれが本命の彼女に見つかれ
ば俺が浮気している事がばれて、俺が彼女に振られて関係も終わると考えたんだろう。
俺と本命の彼女を破局させようとしたのだ。
この時は、たまたま俺が気づいてパンティーを隠したから何事も無く済んだ。
（俺は貧乏性なので物を簡単に捨てることが出来ない。パンティーは律儀に彼女の部屋まで
行って抱いたときに返した）
女の焼き餅とは怖いものだ！俺は決して油断してはならないと思った。
それからは、パンティーが部屋に置いてないかどうかチェックするようになった。
勿論セックス漬けの日々はずっと続いた。彼女の体は完全に俺に征服されたのだ。

途中一度だけ、自衛隊の学校が有るとかで数ヶ月程度（良く覚えて居ないが出逢って半年くら
いだったと思う。確か学校の期間は５ヶ月くらいだったと思う）舞鶴に行っていたのでやれ
ない日も有ったが、金土と祭日前の連休の度に俺の元に来させて抱いていた。学校に居る数ヶ月 の間に浮気しないように釘を刺しておいたが、実際は確認のしようが無いから分からない。
俺とのセックス漬けの生活でマン中になっていたから、金土日祭日以外の平日に同僚の学生と
セックスしてた可能性は否定できないが・・・彼女は勉強に関しては努力家で学業成績は良か
ったのだが、俺と出逢ってセックス漬けの生活のせいで、マン中になってしまった為に、授業
にも集中できず、頭の中は何時も俺とのセックスの事ばかりで勉強が手に付かず卒業成績は真
ん中 より下だったそうだ。まあ当然だろうが・・・

一番笑えたのが、自衛隊の演習中に良くワカランが、何とか警備をやってる最中で、その数日
間は セックスがしたくて堪らなくてアソコが熱くて濡れていたそうだ。（笑）

演習が終わって俺の部屋に来た時は、当然の事ながら発情した雌犬や雌ネコのように求めて
来た。俺の部屋のドアを開けると出会い頭に抱きついて来て激しいディープキスをして来た。
興奮した彼女は息が荒く「セックスしたくて溜まらないの！！お願い早くして！！」と言って
俺のズボンをパンツごと下ろすと、俺の珍歩を狂ったようにジュブジュブ激しい音を立てて
じゃぶり始めた。そして、自分から服を脱ぎ捨て慌てて自分から騎乗位になり、俺の珍歩を掴
みアソコに宛って腰を下ろすと激しく腰を振り始めた。やる前から彼女のアソコはグチョグチ
ョに濡れていたので、ズブリとすんなり入った。興奮して腰を激しく振り大きなよがり声を上
げて る彼女に俺も興奮してしまい、そのまま連続で３回も生で中出しをしてしまった。当然
の事なが ら避妊なんかしていない。（彼女が興奮してたため避妊する暇が無かった）

巨乳女性自衛官性奴隷をハメ撮り

それからは、言葉責めでセックスしたり、カメラでハメドリしたりと色々やった。
勿論、最初は頼んでみたがOKなどするはずもなく、嫌がっていたので彼女がトイレに行って
居る間に黙ってカメラの録画スイッチを入れた。（テレビの上にさりげなく置いておいた）
ハメドリをして数日後に彼女に「良いビデオが有るから一緒に見よう」と女にビデオを見せ
たら当然の事ながら驚いて怒ったが、俺が「二人の記念に取りたかったんだ」と言って謝り
説得した。（最初に取ったビデオテープは捨てたり消されたりしないようにコピーを取って
原盤は隠していた。）
今更後の祭りで諦めたたらしくそれからは、写真を撮ったりするようになった。
下着姿、水着姿（ビキニ）で四つん這いにして正面、斜め前、真横、斜め後ろ、真後ろと
色んなポーズをとらせて写真を撮った。勿論全裸でも色んなポーズで取った。
最初は顔を真っ赤に赤らめたり背けたりしていた。（見事なオッパイだ）
少しずつ彼女も成れてきたので、調子に乗った俺は更にエスカレートしていった。

それからは、パイパンにしたり、バイブやローターを使ったりプレイを楽しんだ。
町を歩くときに、１７センチのピンクローターを入れて歩かせたりもした。
（流石にスイッチは入れてないが）
一番興奮したのは、ノーパンノーブラで町を歩かせたときだ。
（流石にミニは可哀想なので膝くらいのスカートだが）
俺は、わざと５メートルくらい後ろを歩き反応をみた。“すれ違う人がノーブラを見破ったら
どんな顔をするだろう？”と考えるだけで俺の下半身はビンビンだった。
前から歩く姿を見ると、身長１７０センチの高い身長にデカイＦカップの乳がユッサユッサ
と揺れてるのが見えて興奮したが、意外に通りすがりの人はそんなに気が付かないものだ。
彼女は顔を赤くして恥ずかしがっているがアソコはグチョクチョに濡れていた。
今でもあの興奮は忘れられない！

制服プレイ

勿論、制服プレイもやった。白の制服に精子が付いたとき女は焦っていた。
クリーニングに出したがシミは完全には落ちなかった。
黒の制服プレイもした。それなりに良いが、俺は個人的には白の方が興奮する。
彼女の制服姿で、一緒に街を歩いた事が有る。制服で俺と歩くのを嫌がる彼女に頼み込んで
何とか説得し一緒に街を歩いた。身長１７０センチもある彼女の身長は、制服とセット
の靴を履くと更に高くなってしまい、並ぶと俺と同じくらいの身長になってしまい、手を繋い
で 歩くと、通り過ぎる人が“背の高い女だな”みたいな顔でジロジロ見ていた。
ましてや彼女は、白い制服なので余計に目立つ！更に白い制服だとバスト９６センチの
Ｆカップ巨乳が余計に目立つ！白い制服から透けて見えるブラジャー越しの巨乳が
ユッサユッサと揺れるのが興奮する！！

そして、ある汚い飲食店等が入ってる雑居ビルの２階の汚い公衆トイレでフェラチオさせた

りもした。自衛隊の制服を着た女が公衆トイレでジュブジュブピチャピチャとイヤらしい音を

立てて俺の珍歩をしゃぶっているのだ。しかも本物の巨乳女性自衛官が制服を着て平日の昼間

っから汚い公衆トイレで！このシュチエーションが俺を余計に最高に興奮させた！！

女性自衛官性奴隷誓約書

関係を持って一年くらい経った時に、隊内の同じ職場の自衛官が付き合って欲しいと言って
来たので別れてほしいと言ってきた。しかし、巨乳女性自衛官性奴隷を手放すのが惜しかった
俺は許可しなかった。たいがい別れ話が出るとビデオや写真の事を言うと黙って下を向き彼女
は 別れるのを諦めた。別れ話に頭に来た俺は、罰として彼女に性奴隷誓約書にサインと拇印、印鑑 まで押させた。

（勿論、こんな物が法律的に有効な筈は無いのはお互いに分かっているが俺は彼女の心に楔を
打ち込みたかったのだ）

折角手に入れた巨乳女性自衛官性奴隷だ、こんな美味しい体をした女をそう簡単に手放して
なる物か！しかも、巨乳で職業的にも珍しいこの女を逃したら二度と女性自衛官との出逢いは
無いだろうと思っていたのだ。この巨乳女性自衛官性奴隷と出逢って以来の俺は、本命彼女よ
りも一緒に居る時間が遙かに多くなった（勿論セックスも）が真剣に付き合おうと言う感情は
湧 かなかった。当然彼女は、俺を恨んでいたがビデオが有るために泣く泣く俺の奴隷になる
しか 選択肢は無いのだ。こうして彼女は、俺の最高のセックスドールとなった。

海上自衛隊員の彼女は水泳が出来るので泳げなかった俺は一緒にプールに行って水泳を
彼女に習ったお陰で泳げるようになった。感謝している！
勿論、何度か彼女と一緒に自衛隊のプールにも行った。
彼女の高い身長、巨乳の水着姿は目を引き泳いでる人やプールの上で休憩している隊員が
彼女の巨乳をジロジロ見ていたのを良く覚えている。（最高に優越感に浸れた）
何人かプールの上で珍歩をビンビンにさせて居たのが最高に笑えた。
（無理も無いことだが）

巨乳女性自衛官の職場恋愛（オフィスラブ）

それから半年後くらいに、再び別れたいと言ってきた。前に交際を求めてきた同じ職場の
自衛官で彼女と同じ職種だそうだ。
同じ職場の自衛官は一途な男で、半年前に彼女に交際を断られたのだが、彼女の事が諦め切れ
ず再び交際を求めてきたのだ。

（交際を断られた理由は俺が交際を認めなかった為に彼女に断るよう命令したからだ。
彼女はハメ撮りビデオと写真が有る為に断るしか道は無かったのだ。もし彼がその事実を知
れば１０００年の恋も一瞬にして冷めることだろう！ビデオを見れば興奮するかもしれない
が・・・）

その男は巨乳好きなのかもしれない。彼女も職場が同じで、事務所で毎日顔を合わせて仕事を
している為に、お互い気心が知れてるのだ。彼は、毎日彼女の巨乳を見て色々妄想や想像をし
て 自慰行為をしていたに違いない。さぞ辛かったことだろう！

彼女も同じ職場で同じ仕事をしているから、当然仲間意識も有るだろうし、気心が知れていれ
ば、自然にお互い恋心が芽生えても何の不思議も無い。
ましてや俺には本命の彼女が居て、それにも関わらず、俺は彼女を離そうともしないで抱き続
け る軽薄な男だ。更にビデオでハメ撮りまでするようなサイテーの変態男だ。彼女の心が俺
から 離れるのは当然だろう。だから、俺に見切りを付け、同じ職場の同僚に心が傾くのも無
理も無い事だ。俺と付き合って居ても不毛なだけだからな。

職場の彼氏と別れる

彼女は真剣に俺と別れて、職場の同僚の男とつき合いたいようで、何度も別れ話を出してきた。
俺に取っては大ヒットの巨乳性奴隷だったので、彼女の体を手放すのは非常に惜しく、悔しか
ったが、俺は真剣に付き合ってないので、流石に可哀想になって別れを承諾した。
しかし、同じ職場の自衛官とは２ヶ月くらいで別れてしまい、再び俺の元に戻ってきた。
新しい彼氏が早漏で、淡泊で下手くそで満足出来ないのが原因で、彼女は性格が合わないと
言う理由で振ったそうだ。ましてや俺とのねっちっこい変態セックスに馴れてしまった彼女
が満足できるはずは無かった。
（俺は過去に風俗の女と３人ほど付き合った事が有るのだ）

振られた彼氏は、性格の不一致と言った彼女の台詞を信じているかなりお目出度い男だ。
職場で、お互い気が合って引かれ合ったから付き合いが始まったにも関わらず、彼女の
台詞を鵜呑みにしているのだから・・・別れた彼氏は“性格の何処が合わなかったのだろう？”
と思っているに違いない。彼女はセックスが下手だとは言えなかったから性格の不一致と
言ったのだ。全く女心を分かっていない。そんな女心すらも知らず、理解出来ずに居るから
彼女に振られたのも当然だろう。

別れた彼氏と毎日同じ職場で顔を合わせるのに彼女は平気なようだった。
セックスが合わないから軽蔑していたのかもしれない。お互いに気に入ったから付き合った
筈なのに、全く女とは冷たい生き物だ。
彼女は気にしていないのだが、振られた彼氏は、毎日彼女と顔を合わせて一緒に仕事をして気
まずくて辛そうだったそうだ。

セックス禁止令

戻ってきた彼女と再びセックス漬けの生活が始まったが、３回に１回は生で中だしをして
いたが、彼女は妊娠しづらい体質らしく運も良かったせいか幸い妊娠しなかった。
それから、半年後（出逢って２年）に再び別れたいと言って来たので俺は
「俺とのセックス漬けの変態プレイに成れたお前が普通の男と付き合ってもどうせ続かない
と思うよ」と言って説得したが、彼女の意志は強く本気のようだったので仕方なく承諾した。
（まあ、俺のような男と一緒にいても只の性の奴隷で終わりだから当然だと思うが）
しかし、俺の本音は未だ巨乳女性自衛官を手放したくなかったので条件を付けてやった。
その条件とは

１，別れても週に３回は俺に抱かれに来ること
２，俺が精子を飲んで欲しい時は精子を飲むこと
３，彼氏へのフェラはゴムを付けてすること
（勿論嘘を付くことも有るだろうがこればかりは確認のしようがない）

の３つだった。（実際は全然別れたことにならないが）

当然彼女は承諾しないが、俺には写真やビデオがあるので、その話をすると泣く泣く
承諾した。彼氏とのつき合いを始めて３ヶ月くらい経ったある日（流石に日付までは
覚えてないが）俺は女を呼びだして抱いた。（彼氏の当直日）
週に３回の約束のセックスが、何だかんだと理由を付けて週に一回だったり、二回だったり
して俺を避けようとしていたからだ。（まあ、当然の事だが）

そこで俺は、彼氏とのセックス禁止令を出したが、承諾しないので週に一回にしろと
命令したがそれでも聞かない。頭に来た俺は、セックスが終わったときに諦めた振りをして
精神安定剤をこっそりビールに入れ、飲ませたらラリッテ寝てしまった。
その間に、あそこの毛を剃ってパイパンにしてやった。
彼女は起き上がると自分がパイパンにされていることに気づき女は泣き始めた。
「これじゃ彼氏と出来ないじゃない！」と泣きじゃくっていた。
俺は「お前が俺の言うことを聞かないからだ！！」と言って再び抱いてやった。
太股やアソコとＦカップの巨乳を力一杯吸いまくり体中を（首から下）キスマークだらけ
にしてやった。俺は「パイパンだからこれで彼氏と少なくとも半月はセックス出来ないな」
「パイパンで体中キスマークだらけなのがばれたら彼氏には間違いなく振られるぜ！」
と言って釘を刺したら再び泣き出したので、
「別に死ぬ訳じゃないだろ。毛が伸びたら彼氏ともセックス出来るだろ」と言って宥めた。
勿論彼女は毛が伸びるまで彼氏とはセックス出来なかった。

俺は、彼女の毛が伸びてから彼氏と会ってもセックスは、週に一回の約束をさせ彼女は承諾
した。 当然の事ながら、彼氏は若いから週に一回しかやらせて貰えず、不満を訴えていたら
しいが、 そんな事は俺の知った事じゃない。彼女としては、パイパンのアソコとキスマーク
の痣だらけの体を見られたら間違い無く彼氏とは、終わりなので何としても彼氏にはセックス
させるわけには行かなかったのだ。本当は彼氏とセックスしたいにもかかわらず・・・
乳房から太股まで、体中がキスマークの痣だらけでは見せられる筈もない！！
それから三ヶ月後くらいに彼氏と別れてしまった。
彼氏は、彼女と週に３回から５回も合ってるのに、セックスは週に一回しかさせて貰えず
蛇の生殺し状態なので彼氏は怒ってしまい、強引にセックスするときに乳や太股がキスマークの痣 だらけの体を見られてしまい、浮気してるのがばれてしまったのだ。当然彼氏は激怒し
て口論となり彼女は振られてしまったようだ。

彼女は、泣きながら怒って俺の部屋に来たので、俺は強引（無理矢理）に抱いてやった。
彼氏と別れさせたとゆうシュチエーションが俺を更に興奮させ５回もセックスしてしまった。
勿論、生で中出しだ。それからは再び俺の性奴隷である。（と言うよりずっと性奴隷なのだが）

避妊リング

生で中出しをしていたが妊娠が怖いので、女に休みを取らせて病院に連れて行き避妊リング
を入れさせた。病院の帰りに彼女は「あんたサイテーの男だね！」と俺を罵った。
俺のセックス禁止令とキスマークの痣だらけのせいで好きな彼氏とセックスしたくても
出来ず、それが元で彼氏を怒らせてしまい、キスマークの痣だらけの体を見られてしまい
彼氏に振られたのだから当然だ。彼女は、俺の事を憎しみの目で見ていた。
自衛隊内では、沢山の男に言い寄られるのに、俺に束縛されて自由に行動が出来ず、満足に男
と セックスも交際も出来ない。更にその悩みを、彼女はビデオや写真が有るため同僚や友達
には 相談する事も出来ずに居る。そのシュチエーションに興奮する俺はＳだと、その時初め
て気が 付いた。俺の部屋に帰ってからも彼女は「あんたはサイテーよ！！男の屑よ！！」と
余りにもしつこく俺の事を罵るので（事実自分でも屑だと思う）頭に来た俺は
「そのサイテーの屑な男に抱かれてヒイヒイ腰振って感じ捲ってるお前は一体なんなんだ
よ！！」と言い返して、ベッドに押し倒して強引に犯してやった。
ベッドの鉄格子を通して、両手に手錠を嵌めて引っかけて、両手の自由を奪い服を一枚一枚
脱がしながら「お前はサイテーの淫乱女だ！！これからもずっと俺の性の奴隷にしてやるから
悦べ！！」「お前は俺のセックスドールだ！！」と言いな がら彼女の体を弄び始めた。
俺は服のボタンを一つ一つ外しながら興奮していた。 彼女は両手の自由を奪われても最初は
怒りで大きな声を出して俺を罵っていたが、俺の焦らしの攻撃に徐々にアソコが湿ってきた。

シミが付いたパンティーを見て俺は
「やっぱりお前は淫乱女だな。最初に有ったときからそんな気がしてたんだ。俺の事を嫌って
るくせにお前の マンコは濡れてくるんだからな。」そう言いながら、１７センチのピンクロー
ターで アソコを刺激すると、ダラダラとマン汁があふれ出し、俺を罵しりながらも歓喜の
よがり声が出始めた。俺は面白いように、散々彼女を焦らしたあとピンクローターを根本まで
挿入してやった。ローターの音がイヤらしく感じて、俺も興奮度が益々上がってきたところで
、彼女に 「どうして欲しいんだ！？」と言うと彼女は「気が狂いそう！お願いだからして
ー！！」 と言うので、俺は「して欲しいならこれからも俺の言うことを聞くか？自分は淫乱
女だと 認めるか！？」と聞くと「卑怯だよ！！」と言うので、俺は「それじゃ駄目だね」と
言って焦らした。とっくに我慢の限界に来ていた彼女は「何でも言うこと聞くから早くし
て！！」 と言うので、俺はローターを抜いて俺のペニスを挿入してやった。途中でワザと
ピストンを止めると、彼女は「お願い！！意地悪しないで！！」と言うので俺は「お前が俺の
上に載れ！」 と命令し手錠を外してやった。限界の彼女は騎乗位で激しく腰を降り始めた。
焦らされて興奮した彼女は、狂ったように腰を振り、それに興奮した俺は不覚にも１５分足ら
ずで射精してしまった。普段の俺は挿入してからも最低でも２５分から３０分は射精しない。
長いときは１時間以上も挿入しているのだ。
（勿論相当疲れるが女を性奴隷にしてつなぎ止めるにはこれくらいの根性が必要なのだ！）

射精した俺は、彼女がまだ足りないのを知っていたので、フェラをさせて再び立たせると
２回戦 に入った。２回目は時間をかけて射精した俺は満足したが、俺も彼女もくたくたに
なって横になった。 俺はそれからも時々をハメ撮りを続けた。
一番傑作なのは、俺の珍歩をしゃぶっている写真とパイパン丸見えのまんこだ。

（良く現像してくれないと言うけれど、そんなのは写真屋によるのさ。向こうも商売だからね。
殆どの写真屋が現像してくれたよ。流石に受け取るとき女の店員だとちょっと恥ずかしいけど
ね。当時は未だデジカメが無かったので仕方がなかった。）

ＳＭの写真集を真似して縛ったりロープで縛った彼女をつるして写真やビデオに撮ってみた
ことも有る。（ロープの縛り方は以外に難しく写真集を見ながら何度もチャレンジした）
全裸の場合や制服を着た状態で巨乳を出してパンティーを履いてない状態の写真やビデオ
も沢山撮った。

自暴自棄になった女性自衛官

ビデオの最高傑作は、俺の珍歩をしゃぶりながら「私は淫乱な女です」「私はセックス無しで
は 生きられない最低の女です。３日セックスが無いだけでマンコが疼いて熱くなって濡れて
きます」「男の人の珍歩をシャブったりセックスしてる時が一番幸せです！」等と言わせた
ビデオだ。
ビデオに向かって、バックで突かれるながら身分証を提示し、フルネーム、年齢、生年月日に
出身地、職業、認識番号、所属部隊、階級、趣味、好きな体位、初体験、経験人数、好きな体
位、男の好みのタイプ等の自己紹介や、どうゆう風にされると感じるとか、性感帯は何処だと
か、俺の性奴隷になる事等を言わせたビデオも有る。
（そのビデオもまだ俺が大事に保管して持ってるがな）
時にはカメラを３台使って撮影したことも有る。（金が掛かるが）後ろ、横、斜め前等色んな
角度で撮ったりもした。もう彼女は、彼氏に振られたショックと更に、俺にビデオと写真で脅
迫さ れ絶望した彼女は自暴自棄に成ってしまっていた。
開き直ってヤケを起こした彼女は、何でもするような女になった。

巨乳女性自衛官性奴隷の新しい彼氏

巨乳女性自衛官の彼女が、俺の性奴隷になって３年たった頃、再び彼女に彼氏が出来たが
やはり、又しても自衛官である。職場に男が一杯居るから当然かもしれないが。
それに元々彼女はかなり隙がある女なので、直ぐに狙われるタイプなのだ。ましてや巨乳
で男好きするタイプだから尚更だ。俺と出会わなくとも、誰かの性奴隷にされてしまって
いた可能性は有る。この女を見ると “この女ならやれるんじゃないか” と言う雰囲気を
醸し出しているのだ。
（この頃にはもう俺の変態セックスに彼女は何の抵抗も無くなっていた。）
そして、この頃の彼女はかなりのテクニシャンになっていた。初めはフェラチオも普通
くらいだったが、俺が徹底的に仕込んだので、並の男ならばフェラで５分と持たないだろう。
フェラの時は必ず裏筋を舐めさせたり、玉舐めもさせるようにしている。
殆ど風俗嬢そのものである。騎乗位も上手になり、ソープ嬢並になっていた。
その為に、彼氏は直ぐに逝ってしまうと言っていた。

俺の調教の成果だ！！ＳＭやスカトロ以外なら何時でも、ありとあらゆる風俗で働ける
くらいのテクニックだ。入店時のテクニック講習など殆ど必要ないくらいだ！
風俗でバイトさせようかとも考えたが、バレルと自衛隊を首になり公務員という立場を
失ってしまうし、同時に婦人自衛官（当時は女性自衛官とは言わなかった）と言うブランド
も失われては困るため働かせなかった。

新しい彼氏は、艦船乗（護衛艦）りらしいが、彼氏が出航してる間はずっと槍まくっていた。
彼女の部屋にも良く泊まってセックスしたが、彼氏の部屋でもセックスした。
彼女が彼氏の部屋の合い鍵を持っているので、出航中に彼氏の部屋で槍まくったりもした。
部屋は綺麗に整理整頓されていて几帳面で、色んな本や参考書が置いてあり、努力家で彼氏は
なかなか立派な奴だと感心した。俺も少しは見習わなければと思ったりもしたが、それとは別
に、俺も多少は彼氏への罪悪感が無いわけでは無いが、それが返って俺を興奮させる。
（その頃の俺は本命彼女とのセックスは多くても週２回に減っていた。）
その間はパイパンなのだが、船の入港が早まったらどうしようと女は心配していた。
俺は再び意地悪したくなり、一ヶ月間の彼氏とのセックス禁止令を出した。
前は俺に逆らって彼氏と破局しているので、素直に従った。（彼氏に会う回数を減らさせる）
彼氏は会ってもセックスできないので、当然の事ながら不満を言っていたそうだ。
その間俺は、女の体にキスマークを付けまくりセックスできないようにしていた。
セックス禁止令を解き、週に１回だけセックスを許可した。但し条件はゴム付きだ。

新しい彼氏との破局

溜まりまくった彼氏は、８回もセックスしたそうだ。（笑）まあ、当然だろうが・・・
それからも俺は、変則的にセックス禁止令を出したり解除したりしていた。
しかし、余りにやらせてくれない彼女に不信感を持った彼は、彼女を疑い（その疑いは正しい
のだが）問いつめられ喧嘩になり険悪になったそうだ。
しかし、彼女は俺との関係は口が裂けても言えない為に、必死に否定したそうだ。
言えない理由はビデオや写真も大きいだろうが、俺との変態セックス漬けの生活に慣れて
しまいよがりまくってる自分を知られたくないからだろう。
その後、関係を修復したが結局付き合って１年で別れてしまった。
（めづらしく結構長く続いた。その彼氏は相当我慢強いようだ。）
週に１回しかやらせてくれない彼女に業を煮やした彼は、浮気をしてしまいそれが彼女にばれ
て喧嘩（セックス禁止令が有るので時には月に１回の時もある）になり別れたてしまったそう
だ。 自分は俺と変態セックス漬けの生活をしてるくせに彼氏の浮気に怒るんだから女とは
勝手な生き物だぜ

俺と出会って４年半年くらいで、再び彼氏が出来た。又船乗りの自衛官である。
別れても直ぐ新しい彼氏が出来るんだから女は特だなよな。
（当然以前と同じ状況である）彼女は俺を恨んでいたが、ハメ撮りビデオとマン中の為に口
では俺を罵りながらも、俺に抱かれ続け悦んでいる。心では俺を嫌っていても彼女の体は俺に
恋しているのだ。それとハメ撮りビデオと写真も有るために彼女は自暴自棄になっていた。
結局その彼氏とも半年で破局になった。
理由は俺の電話番号や携帯番号が見つかったのが原因だ。

巨乳から爆乳へ（ＦカップからＧカップ）

それから、半年後に再び彼氏が出来たが又しても船乗り（護衛艦）。
この頃、彼女は少し太り始めたせいか腕や足、胸に脂肪が付いてきた。
それに伴い彼女の巨乳は爆乳（Ｆカップ→Ｇカップ）へと成長していた。
（単に太っただけか・・・）
乳が大きくなって嬉かったが、脂肪が付いた分前よりも柔らかくなり、張りも弾力も
弱くなった。俺と出会って早くも５年目、この頃からオッパイがちょっと垂れ始めていた。
新しい彼氏は、彼女との結婚を考えてるそうで彼女も真剣だと言っていた。
彼女も乳が垂れ始めたのに気付いて、年齢を気にし始めていたので焦ったのだろう。
ビデオと写真を返してくれと言われたが、当然返すはずも無く、俺との関係は続いた。
彼氏は何も知らず自分の彼女が俺に抱かれ続けてる（変態セックス漬けの状態）と
思うだけで興奮する。

再び破局させてやろうと思った俺は、何時ものごとくセックス禁止令をだした。
だが不幸はセックス禁止令ではなく、別の理由で彼氏とも半年で破局した。
俺と手を繋いで町を歩いて居るのを、彼氏の職場の同僚に見られたのが原因だった
ようだ。
（海上自衛隊は自分の彼女を同僚に紹介する人が多いらしい。仲間意識が強いのかな？）
しかし俺も彼女（本命）に浮気がばれてしまい別れてしまった。（天罰が下ったのだろう）
幸い俺は２ヶ月で新しい彼女ができたから良かったが・・・

益々垂れた爆乳

それから３ヶ月後に、又しても船乗りの彼氏が出来た。（つくづく海上自衛官が好きなんだな）
彼女も同僚が結婚したり寿退職したりしているので焦っていたようだ。
彼女も、もう３０歳目前だから当然だろうが・・・
幸い彼女は独身で、俺とのセックス漬けの生活を強いられているせいか、見かけは年寄りも遙
かに若く見えるのが救いだった。職場でも“３０歳近いとは信じられない”と言われるのが自
慢だ と言っていた。（俺の性奴隷で無ければ幸せな生活を送れるんだろうが）
若い隊員にもデートを申し込まれたり、付き合ってくれと告白されたりしたそうだ。
勿論、彼女は俺にハメ撮りビデオや全裸のヌード写真とセックスに拘束されて居るため早々
気軽に付き合うことやデートする事は出来ない。告白され自分も好きで真剣に付き合う以外
は決して許可しない！

せめてもの罪滅ぼしにと俺は、彼女が２曹になったお祝いにハンディーサクション（美顔器）
をプレゼントしていたので、自分でエステしていたから若く見えるのかもしれないが。
年で多少太ってＦカップからＧカップになっていたが、その分多少下っ腹も出て来ていた。
体重は６０キロになっていた。（身長１７０センチ、Ｂ９９、Ｗ６３、Ｈ９３　あくまで彼女
本人の自己申告であって俺が自ら計った訳では無いが・・・）
この頃には彼女の爆乳は、出逢った頃に比べて大分乳房が垂下がって来ていた。
前の彼氏と付き合い始めた一年前から徐々に垂れ始めた乳房は、今の彼氏と付き合うようにな
った合計僅か約１年の間に益々垂れ下がってしまっていた。脂肪が体全体に付き体も胸も柔ら
かくなった分張りも弾力も一年前に比べて遙かに無くなっていた。
垂れた乳房に伴って、乳首もだらしなく斜め下を向いている。年には勝てないと言う現実を彼
女の垂れ下がって形が大分変わってしまったオッパイを見て実感する。

彼女の爆乳は、今ではAV女優で言うと細川しのぶ、二岡ちなみ、大浦あんな、沢口みき
のように垂れたオッパイになってしまった。（因みに細川しのぶ、二岡ちなみ程ブスでは無い）出逢った頃は、柔らかいながらも弾力と張りが有った。シャワーを浴びても、昔のように水やお湯を弾かなくなってしまっていた。年だから仕方がないが・・・しかし大人の女の色気が
ムンムンしていた。俺とのセックス漬けの生活で、フェロモンが出捲っていた。
顔だけは若いが、やっぱり乳は年相応に張りが無く３０歳目前の乳だ。張りが無いので俺は
爆乳がこれ以上垂れないように、時々スポーツジムに連れて行き、少し鍛えさせた。

出逢った頃の巨乳女性自衛官のオッパイはこんな感じだった。

今では大分垂れて５センチくらい乳首の位置が下がってしまった・・・
（AV嬢の細川しのぶ、二岡ちなみ、大浦あんなのような感じの垂れ乳になってしまった）




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　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ,;　/
　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　 「　|

今はこんな感じに乳房が垂れ下がってしまった。
↓
細川しのぶの垂れたオッパイ画像
http://pinktower.com/www004.upp.so-net.ne.jp/sweetpie/098shinobu.html
http://pinktower.com/yokohama.cool.ne.jp/etomo/date1/124.shtml
http://pinktower.com/www.hj-store.com/video/info/images/dfal-13.jpg
http://pinktower.com/www.hgazo.com/uravideo/bclub_sinobu/bclub_sinobu.html
http://pinktower.com/www.oppai-ippai.com/pandemonium/hosokawa_s/hosokawa_s2.html
http://pinktower.com/www.hakakuou.net/goods/seikan/5/sekan5.html

二岡ちなみの垂れたオッパイ画像
http://pinktower.com/www.bakunyu.net/sengen/chinami-n/
http://pinktower.com/www2s.biglobe.ne.jp/~Macky/historyappendix6.html
http://pinktower.com/ggppss.homeip.net/solist/label11/photo007.jpg

大浦あんなの垂れたオッパイ画像

http://pinktower.com/idol.zansu.com/momo/n.page/oura_a.html
http://pinktower.com/www.horindo.co.jp/photo/a/menu_ohura-anna.html
http://pinktower.com/www.horindo.co.jp/photo/a/ohura-anna-04.html
http://pinktower.com/www.horindo.co.jp/photo/a/ohura-anna-02.jpg
http://pinktower.com/www.geocities.com/lookan_02/ohura_a_02/ohura_a_02.htm
http://pinktower.com/t_seiji.at.infoseek.co.jp/anna.html
http://pinktower.com/takechans2.jp/portrait/ohuraanna/ohuraanna.html
http://pinktower.com/www.rarikuma.com/a-anna-ooura.htm
http://pinktower.com/www004.upp.so-net.ne.jp/sweetpie/100anna.html

垂れ乳爆乳のAV嬢はまだ沢山居るがキリが無いのでこの辺で・・・

ノーブラで黒人に拉致されそうになる

その新しい彼氏は、出航が多いので当然、俺とのセックス漬けの生活が続いていた。
俺は、ノーブラで歩かせるのが好きなので、○○板通りを歩かせることにした。
有る土曜日の午後３時くらいから歩かせた。勿論、俺が彼女の５メートルくらい後や前で
観察している。○○通りは米兵が多く、治安が悪いので女のノーブラの一人歩きは思い切り
危険である。しかしスリルが有るので、俺は試してみたかったのだ
一歩間違えば、彼女は白人や黒人の米兵に拉致され、犯され捲り、奴らの太くて長い珍歩を
挿入されて子宮まで突かれ捲る事になるだろう。
俺はいつものように、ノーブラで歩かせ、俺は直ぐ側で他人の振りで監視している。
相変わらず米兵好きの馬鹿ネーチャンが黒人や白人の米兵と腕を組んで歩いている。
俺はゲーセンに入り、彼女にパンチ力測定ゲームをやらせた。側で見ているとグローブを
ハメた拳が標的に当たり前のめりに成る度に、ノーブラのデカイ垂れ乳がブルンと揺れる。
しかも白のTシャツだ。それが又興奮する！

俺は他人の振りをして見ていたが、何回もやらせている内に金髪に染めた馬鹿ヤンキー
兄ちゃんが声を掛けてきた。彼女は年より遙かに若く見えるので、声を掛けられたのだ
ろう。ましてや身長が１７０センチの爆乳でノーブラだからよく目立つ！
その兄ちゃんは、彼女が３０目前だとは夢にも思ってないようだった。
精々２５歳くらいの少し年上の爆乳ネーチャンって感じだろう。
パンチするたびに揺れる爆乳に兄ちゃんの目は釘付けだ！（当然だが）
そのうち、そのヤンキー兄ちゃんもパンチ力測定ゲームをやり始めた。
男のくせに８０キロ前半の数値しかでない。情けない男だと思いながら見ていたら
その兄ちゃんは、彼女をドライブに誘い始めた。彼女は「今度ね」と交わしている。
普通は爆乳で、更にノーブラでゲーセンに来るような女は居ないから、ナンパセックスされに
来たとでも思っているのだろう。

兄ちゃんがちょっとしつこいので俺は、彼女の所へ行って他人の振りでパンチ力測定
ゲームを始めた。こんな俺でも、１３０キロ以上を出すことが出来る。兄ちゃんは“エッツ”と
あっけに摂られている。３発目は１３８キロを出してゲームが終わり彼女に「行くぞ！」
と言って連れてゲーセンを出た。兄ちゃんは “なんだ” って顔をしてポカンとしていた。

ゲーセンを出ると、再び他人の振りで離れて歩いた。今度は米兵が声を掛けてくる。
何人も声を掛けてくる。爆乳でノーブラで歩けば米兵は声を掛けてくるのは当然だろう。
すれ違いの若い日本人の兄ちゃんや、おじさん達の目が彼女の垂れたノーブラの爆乳を
見ている。通り過ぎても振り返って見ている者も居る。
白のTシャツだから、乳房の形も乳首も丸見えだ。
ゆっくり歩いていると３人組の黒人と白人一人が声を掛けてきた。
彼女は背中を壁にして３人に取り囲まれてしまった。英語で何やら休み無く彼女に質問し
ている。彼女は片言の英語で断ったので、彼らは諦めたようだった。流石にまだ昼間なので
拉致される事も犯されることも無かった。そして日が落ちて暗くなり始めた。
一度その通りを二人で出て喫茶店で食事を済ませ、再びその○○板通りに入り歩き始めた。
俺は他人の振りで監視である。
再び何人かの米兵に声を掛けられたが、断りながらゆっくり歩き続けると黒人の米兵が声を
掛けてきた。推定身長が１８５センチくらいのマッチョな奴だ。

彼女が断ってもしつこくてその米兵は、彼女の腕を捕みビルとビルの谷間に無理矢理連れ
込んだので、俺は慌てて後を追った。黒人は彼女の右腕をしっかりと掴み彼女は逃げられ
ない。俺は覗くように監視した。
その黒人は彼女を暗いビルの間で右腕を掴んだまま壁に押しつけると、英語で何かを言い
ながら左手を彼女の腰に手を回し、右腕を彼女の顎に手を掛けてキスしようとしているが
、彼女は顔をそむけて交わすわしている。その内に黒人は右手で彼女の垂れたノーブラの爆乳
を揉み始めた。そして、その黒人は腰を彼女の腰に擦りつけている。
流石にやばいと思ったので、俺は出ていき彼女を助けた。黒人は俺が彼女の男だと察した
ようだった。（本音は怖かったが）

更に夜の９時くらいになり二人組の黒人が声を掛けてきた。
しつこく何かを話しかけていて、彼女が断っても引き下がらない。その内一人の黒人が彼女の
腰に右手を回し何処かへ行こうと歩き出した。彼女は逃げようとしたが、もう一人の黒人が
彼女の右腕をしっかりと掴んだ。米兵の黒人二人相手では日本の女の力では逃げることは
出来ない。彼女は両脇の黒人に捕まえられ左側の黒人が、彼女の腰に回した右腕で押し彼女
の右側の黒人が彼女の右腕を左腕で引っ張りしばらく歩き始めた。彼女は時々もがいている
がどうにもならず○○板通りの入り口近くのラブホの近くまで行ってしまった。
俺は早足で彼女達を追い越しラブホの近くで待機して待っていた。
前から見ると彼女を連行している両脇の黒人は、片手で彼女のだらしなく垂れた両方の
デカイ乳房を揉みながら英語で何か話し掛ながら歩いてきた。
ラブホテルの直ぐ近くまで来たとき彼女は「ちょっと止めてー！」と言って軽く暴れて
もがき始めた。彼女は俺に助けを求めようと俺の名前を大きい声で読んだが。
「○○助けウッツ」の所で黒人に口を塞がれてしまった。

手足をばたつかせるので、両脇の黒人二人は彼女の両手両足を担架のように持って
エッサホイサッサって感じで走り始めた。ホテルの入り口まで後数メートルだ。
彼女は「キャー！！助けてー」と叫び声を上げると周りを歩いていた白人、黒人の
米兵、歩いていた日本の通行人に黒人好きの馬鹿ネーチャン達が何だと見始めた。
流石にやばいと思った俺は助けようとした。しかし相手は黒人の米兵なので怖か
った。俺も多少は格闘技の心得があると言っても、奴らは鍛え抜かれた外人だ。
俺は身長１７６センチで体重が６０キロ足らずの痩せ形。
それに対して奴らは、小さい方でも身長１８０センチで体重は９０キロは有りそうで
もう一人の方は１８５センチ体重１００キロは超えていそうなマッチョな黒人で
しかも二人だ。喧嘩になってもとても勝ち目は無い！しかし反射神経と動体視力
には自信が有った俺は、俺の攻撃は当たっても利かないだろうが奴らの攻撃も当たら
ないと思っていた。倒せなくても最悪彼女を逃がすことが出来ればいいのだ。

二人に担架のように両手両足を捕まれ、運ばれ遂にラブホテルの自動ドアが開いてし
まった。二人は彼女を下ろして立ち上がらせ、一人が彼女の乳に左腕を回し揉みながら
拘束して、右手で彼女の口を塞ぎ、もう一人は部屋を選択するボタンを押していた。
俺はホテルに飛び込んだ。俺は、彼女を引き剥がそうとして横から顔に張り手を入れた
その瞬間彼女をつかまえていた力が揺るんだので、その隙に彼女と黒人を引き剥がして
彼女の手を引っ張り走ってラブホから逃げた。黒人二人も英語で何かを叫び怒こり
ながら追いかけてきた。手を繋いで走る彼女の垂れた爆乳が上下に激しく揺れていた。
捕まると不味いので、彼女を一人走らせ俺は両手を開き通せんぼした。
黒人のデカイマッチョな体から重そうなパンチが繰り出された。
怖くて緊張していた。しかし、かなり威力が有りそうなパンチだがスピードが無いので
余裕で交わせた俺は緊張か取れた。２、３発のパンチをかわし、俺はラブホの国道側に
走った。道路の向かい側はベースと警察の派出所も有る。

米兵の警察はＭＰって言うのかな？腕章をしたＭＰだかＳＰが側を歩いていたので
黒人二人は諦めて引き返した。
ホントに危なかった！！鈍くて根性の無い腰抜けの男なら彼女は浚われレイプされ捲った事
だろう。黒人の長い珍歩で犯され捲ったら、彼女は黒人のセックスに目覚めてしまったって
黒人好きネーチャンに成ってしまったかもしれない。（笑）
直ぐ側で彼女が待っていた。彼女は怖かったと泣き始めた。
それから二人で、彼女の部屋へ行って何時ものようにセックスした。
危うくラブホテルに連れ込まれレイプされそうだった事に俺は興奮していた。
お互い怖いのでそれ以来は○○板通りでは、ノーブラで歩くのを止めた。
彼女が犯されることを考えると興奮するのだが、やっぱり犯されなくて良かったと思う。

垂れ乳爆乳女性自衛官性奴隷の満員電車痴漢体験

黒人に犯されそうになった日から暫く立ったある日。
この頃は、彼女と俺との給料の差は広がる一方な俺はむかついたので、電気、ガス、水道、
電話、携帯代まで彼女に払わせていた。外食するときも酒を飲むときも当然女の払いだ。
彼女の基本給は２９万位で俺の基本給は僅か１６万１千２００円に住宅手当が２万円に
その他の諸手当を合わせても、残業が無い場合税込み２２万ちょっとだった。
残業は多い月でも３０時間くらいしかなく、それでも税込みで２５万ちょっとしか貰え
ない。しかも残業が無いときは月に数時間しかない。（それは仕方が無いのだが）
この頃、俺は遂に念願のノーパンノーブラで通勤満員電車に彼女を乗せることが出来た。
積年の夢が叶ったのである。あの時の興奮を俺は生涯忘れることが出来ないだろう！
俺は、何としても彼女が満員電車で痴漢に遭い、触られるのを見たかったのだ！俺はたまに
は、二人で東京へ行こうと誘ったが条件がノーパンノーブラなので嫌がっていた。

ブラジャーとパンティーを脱がせてバックに入れさせて部屋を出た。
俺は、平日に休みを取り、女にも余っていた代休を使わせ、朝の込む時間帯の通勤電車にワザ
と 乗った。ノーパンノーブラである。服装は少しゆるめの黒のＴシャツと上に薄でのジージ
ャンを半空きで羽織らせミニスカは流石にノーパンでは可哀想なので、膝くらいの物を履かせ
ていた。
側で見ていると出逢った頃に比べて大分垂れたとは言えＧカップの胸はかなり人の目を引き
目立つ！薄手のジージャンを羽織っていてもデカさが目立つ。
片腕でつり革を掴んで居るために、ジージャンでかろうじて隠れていた垂れ乳がジージャン
からはみ出る。Ｔシャツの上からでもよく見ると乳首が出ているのが見え、ノーブラなのが
分かる。色んな人がチラチラと視線をＧカップの爆乳にやっていた。
当然彼女は顔を真っ赤にしている。ノーブラの為に乳首が軽く出っ張って見えるからだ。
俺は彼女とは他人の振りで１メートルくらい離れてずっと監視していた。
乗客の反応が面白いのである。そして彼女が痴漢されるかどうかが楽しみだった。

女性自衛官はサラリーマンのように電車で通勤する人が少ない為痴漢に遭ったことが
無い人が多いのだ。３０分もしてある駅で乗客が沢山津波のように乗り込んできた。

一人目の露骨な痴漢

流石にギュウギュウ詰めだ。彼女の胸が嫌でも前に居る客の体に押しつけられ 、
垂れた爆乳が持ち上がって居るのを見た俺は、ビンビンになり興奮していた。
彼女は嫌そうな顔をし、接触してる人は嬉しいが困ったと言う顔をしている。
電車の揺れに合わせて乳を肘で擦る奴も居た。停車して客が入れ替わり彼女の前に
新しい客が来る。やはり彼女のデカ乳が客にあたり彼女は嫌がった顔をしている。
そして１５分後くらいに又乗客が入れ替わる。中には満員なのを良いことに彼女の尻に
手の甲で触れたり、中には手のひらでさする奴もいた。そして動けない為に抵抗出来ない
彼女のノーブラの乳に横（斜め後ろ？）から手が伸びてきて、彼女の乳房を掴んだ。
俺は、彼女を助けもせずに、その状況を興奮して見ていた。（一人目の露骨な痴漢）
乳房を掴む嫌らしい手が服の上から（黒いＴシャツ）乳首を擦ったり摘んだりして
いた。その度に彼女は、体をピクピクさせて居るが服の上から摘まれた乳首が立っている
のが分かった。俺はよく見ようと彼女の斜め前に何とか移動した。

彼女と俺の目が合い“助けて！”と言うような目で俺に訴えているが敢えて俺は
何もしない。その内に乳房を揉んでいた手が両手になり男の顔が見え俺と目が合った。
中年のサラリーマンである。その男は狭くギュウギュウ詰めの中何とか彼女の真後ろに移動
したのだ。（そこまでするか？）俺は男と目が合いニコッと微笑みかけたらその中年も
ニコッと笑みを返してきた。つくづく俺は最低な男だと思う。
やがて電車が品川に着き俺と一緒に彼女は電車を降りて山手線に乗った。

二人目の露骨な痴漢

山手線の一番込みそうな真ん中の車両を選び乗り込んだ。
山手線は、前の車両は空いていて、ラッシュの時間帯でも座れるくらい空いているのだ。
当然ギュウギュウ詰めである。何駅か停車するたびに客が変わり再び彼女のノーブラ
のデカイ乳房に手が伸びてきた。俺は、待ってましたとばかりに目をぎらつかせた！
（二人目の露骨な痴漢）何処まで行くだろう。
俺の数メートル後ろでは、気の強そうな女の声が「ちょっとサワラないでよ！」と聞こえ
てくる。その瞬間、俺の目の前の彼女の乳房を掴んだ男の両手がぱっと離れたが声の主
は彼女では無いと分かると再び乳を触り揉みだした。
幾ら満員電車とはいえちょっとやりすぎでは？と思うほど卑猥に揉みだした。
彼女にとって初めての満員電車で、声も出せずとまどっている事に調子に乗った男は
揉みまくり始めた。回し揉みしたり乳首を擦ったりしている。（彼女は涙目である）
女が電車からおりるときに車掌や駅員に騒ぎ立てれば、間違いなく警察に突き出される
だろう。電車が駅で止まり客が入れ替わっても、その男は彼女の側から意地でも離れず
満員になると同時に揉み始めた。次の駅でその男は名残惜しいような顔をして電車を
降りた。会社へ行くのだろう。再びギュウギュウ詰めである。

３人目の露骨な痴漢

ある乗客は、彼女の乳房がお腹に当たり下半身がビンビンになって乗客は焦って腰を
引いていた。（俺にも経験が有るからその気持ちはよく分かる）
３０分もして、新宿に着いて客が再び入れ替わり、再び彼女の爆乳に手が伸びてきた。
今度は前からである。全く世の中には色んな人が居るとは言え度胸が有る人が居る
ものである。（３人目の露骨な痴漢）
とても俺にはそんなことをする度胸は無い！俺は呆れながらも関心していた。
こんなビデオのヤラセみたいな事を本当にする奴が居るとは驚きだ。
前の奴のように嫌らしくノーブラのでかい垂れた乳房を前から揉んでいる。
この時は少し隙間があり、一人あたり２０センチくらいの隙間があったが彼女は右手
でつり革を掴み左手にはバックを持っているために両手が使えない状態だったために
彼女は、手を払い除ける事も出来ずに居た為に痴漢はさわり放題だった。
垂れ乳を手の平に乗せて上に持ち上げたり、揉み上げたり乳首を擦ったりしている。

気が付いているのは、俺と痴漢している男だけだ。流石に余りにも嫌らしい揉み方に
彼女の息は荒くなって来た。乳首を擦ったり摘んだりするたびに小さな声を出し体を
ピクピクさせている。
流石の彼女も少し隙間が出来た時に、バックを持った左手で痴漢の手を払いのけ胸を
左手で覆い触られないようにしていた。観察していると男はそれでも諦めずに手を払い
のけて触ろうとしていたが、丁度駅に停車したために降りる客に流されて彼女と俺も外に
出されてしまった。その駅で大分客が降りたので、その男も流石に触れなくなった。
次の駅でその男は降りていった。

四人目の露骨な痴漢（史上最強最悪の変態スケベ爺）

上野駅に着くと、再び沢山の客が乗ってきてギュウギュウになった。誰か痴漢は来ないかと
俺は待っていたが、軽く乳房を偶然を装って触れるくらいの人が２人くらい居ただけだった。
そして、品川に着きそうな時に再び痴漢が現れた。（四人目の露骨な痴漢）
こんなに変態でスケベな最悪な糞馬鹿親父は見たことが無い。スナックで酔っぱらって
ホステスに首の上からブラジャーの中に手を入れて生乳を触る人は沢山観たことが有るの
だが素面（シラフ）で白昼堂々としかも満員電車の中で触る馬鹿は初めて見た。
見ていてワザと助けないで興奮してる俺でさえも頭に来て可哀想になるほど酷い痴漢
だった！図太く図々しいのか不貞不貞しいのか、それともちょっと精神がおかしいのか・・・
今度は見た目が５０代前半と思われる身長１７０センチくらいのごま塩頭の爺である。
仕事は何にもしていないか、やってるとしても肉体労働者と言う感じの男だった。
その男は、俺の人生の中でも信じられないような行動をとる奴だった。
まるでAVの痴漢ビデオやエロ漫画のような事をやり始めたのだ。

彼女の側に立っていたじじいは、いかにもスケベで下品で横柄そうな感じがしたが態度は
もっと横柄で図々しかった。彼女がノーブラなのに直ぐに気付いたのか、爺はニタニタしな
がらジージャンを捲りノーブラを確認すると堂々とさわり始めた。
親父は「何だネーチャンノーブラじゃねーか？」と行ってＴシャツの上から触りだした。
手で垂れたデカ乳をガードしようとした彼女の手を強引に払いのけ乳房を揉み始めた。
そして、払いのけてもしつこく彼女の手を払いのけて乳房を触る。
Ｔシャツの上から乳房を揉み回したり、乳首を摘んだり擦ったりしはじめた。
そして、とうとう抱きよせて彼女を後ろ向きにしてＴシャツの中に上から首に
手を入れて生乳を揉み始めた。シャツの上からでは無く生で触りたくなった
のだろう。

流石に、周りの人がジロジロ見始めたが誰も助けようとはしない。
（俺も以前に電車で触られてる女を見たことが有るが意外に想定していない事態が目の
前で起こると、どうして良いか解らなくなるものである。）
俺の場合この時は、ワザと助けなかったのであるが・・・
胡麻塩頭の親父は「ネーチャンでかい乳してんなー！」と言って周りをあ然とさせていた。
彼女は涙目で俺に助けを求めているが、俺はワザと助けない。
そして、有る駅で停車して殆どの客が降りて車両はがら空きとなり座れるようになった。

親父は、彼女の腰に手を回し座席に無理矢理連れて行き、一緒に座らせ嫌がる彼女を無理矢理
抱きよせ右手で首の後ろから肩を組むように手を回し、上からＴシャツに手を入れ生乳を
揉んでいる。彼女は人前で大きな声を出すのが恥ずかしいのだ。
前には３人のオバタリアン主婦が、でかい声で井戸端会議をしながら話している。
痴漢に気づいたオバタリアン主婦は、前の痴漢の様子をチラチラ見ながら別の話している。

親父は、オバタリアン主婦３人組に見られているにもかかわらず、彼女の首に右腕を回す
形で 相変わらずＴシャツの中の垂れた爆乳を揉んでいる。
元々基本的に彼女は、かなり隙がある女だ。更に爆乳でノーブラで大きい声も出さず抵抗も
弱い為に痴漢につけ込まれたのだろう。ましてや相手は変態親父である。
彼女はずっと涙目である。そして、親父はニタニタしながら乳を揉みながら彼女に色々
話しかけている。何を聞いても答えない彼女の首に掛けて、触っている手を出すと、今度は
彼女の後ろからウエストに手を回して、下からＴシャツの中に手を入れ揉み始めた。
シャツの中に右手を入れ、デカイ垂れたボリュームの有るバカデカイ乳房を揉んで居る。
乳首を摘んだり、擦ったり、擽ったり、揉み回したり、持ち上げたり、と前の痴漢と同じよう
な事を色々やっている。
親父は乳を揉みながら「ネーチャン！どっから来た？仕事は何やってん だ？年は幾つだ？
２５、６歳か？」と相変わらず質問してるが彼女は無言で下を向いている
のにかまわず話しかけている。

彼女は一瞬の隙をついて立ち上がり、俺の所に逃げようとしたが、親父も素早く立ち上がり
彼女の右腕を掴み左手を彼女の腰に手を回し、捕まえ引っ張って再び座らせてしまった。
「逃げるなよ。気持ち良いんだろ？所でネーチャン何でノーブラなんだ？誰かに触って
欲しかったのか？」
この時彼女は、逃げる最後のチャンスを失ってしまった。（俺が助けないからだが・・・）
人前で良くこれだけ出来るものである。羞恥心が無いのか、バカなのか、度胸が有るのか
変な糞爺である！！（俺も変なのだが・・・）
「しかし、ネーチャンのオッパイ垂れてっけど、デカクて柔らかい良い乳してるなー！。
どうだ気持ちいいか？んー？」彼女は嫌な顔をしながらも、乳首は立っている。
「ネーチャン男は居ないのか？」「ネーチャンは男漁りしたくてノーブラで電車に
乗ったんだろ！？所でネーチャンお前の名前は何て言うんだ？」と聞いていた。
そして、親父は耳元で小さな声で「これからホテル行って俺とやろうな！俺の彼女になれよ」
等と囁いて居たが、側に立って居た俺には丸聞こえだった。
俺は、向かいのオバタリアンの側の席に座り、痴漢され続ける彼女を見続けた。

オバタリアン主婦３人組もチラチラ見ながらも構わずに、違う話をでかい声で話してる。
本当は目の前の事を話したいくせに・・・
親父は、俺と一瞬目が合うとニヤリと、どうだ羨ましいだろうと言うような優越感の目で俺を
見た。俺は“その女は俺の性奴隷なんだよ！しょっちゅう抱いてるんだよ！”と心の中で言い
ながら、逆に俺が優越感に浸っていた。親父は彼女の耳に息を吹きかけていた。彼女は涙目で
苦痛の表情ををしている。そして次の停車駅でオバタリアン主婦３人が電車を降りて行った。
多分目の前で起こった痴漢の話で盛り上った事だろう・・・
もう通勤ラッシュの時間じゃないので人は殆ど乗ってこなかった。
俺と爺と彼女は車両の真ん中あたりのシートに居たが、他の客は車両前のシートに数人
居るだけになっていて、新聞を読んだり雑誌を読んでいたり、音楽を聴いて居る者、寝て居る
者の４人だけだった。その４人は、こちらの状況には全く気づいていない。
車両の真ん中のシートは俺達３人だけになってしまった。

相変わらず、ごま塩頭の親父のごつい右手は、彼女の腰に回した下からＴシャツの中
に手を入れて、彼女のでかいボリュームのある垂れた、柔らかい乳房を生で揉みまく
っている。
胡麻塩頭の親父は、彼女が女性自衛官だと知ったら何と思うのだろう？
俺は、斜め前の席から見ない振りでしっかり見ていた。爺の手は、シャツの上からで
も嫌らしく動いて、揉みまくってるのが見える。前の痴漢と同じように手のひらに垂れた乳房
を計りの受け皿に乗せるようにしたり、乳首を擦ったり、摘んだり、二本指で挟んだり、引っ
張って伸ばしたり、更には、乳首を摘んで垂れた乳房を上に引っ張り上げたりと考えられるあ
らゆる乳揉みをやっていた。彼女と時々目が合うと、涙目で何時までやらせておくの？
いい加減助けてよ！と言うような目で俺を見てる。爺がそれに気が付き「何だネーチャン
人に見られて恥ずかしがってるのか？」「こんなデカイ乳してノーブラで電車乗ってる
くせに恥ずかしいも何もないだろ。照れ隠しで言ってんだろ」「それにしても揉み心地の
良い乳してんな」と色々言ったり話しかけたりしている。

そして、俺の方を見ながら、彼女に耳打ちして何か囁いていた。大体何を言っている
のかは予想出来たが・・・後で聞いてみたら爺は
「あの兄ちゃんは興奮してるぜ！羨ましいんだ。」
「もっと見せつけてやろうぜ」と言ってたらしい。
予想通りである。
ここまでやるとは基地街ざたである。
真ん中のシートには、俺と彼女と胡麻塩親父しか居ないせいか、更にエスカレート
していった。
そして、遂に彼女の太股に手を当てスカートの上から左手でさすり始めた。
俺は流石にやばいっ！ノーパンなのがばれてしまうと思った。
そして、手は遂に生足を触り始めた。当然その次はスカートの中に手を入れ始めた。
ノーパンだとゆう事が遂にばれてしまった。流石に親父もノーパンだとは思わなかっ
たらしく、ちょっと驚いていたが、目の前に（斜め前）に居るのが俺だけなので調子
に乗ってマンコを触り始めた。更に、彼女のアソコは剃ったばかりなので、パイパン
でツルツルだった。

胡麻塩頭の親父は、“やっぱりこの女は好き者だった”って顔をしながら目を輝かせて
いた。彼女は、ノーパンノーブラで、更にパイパンなので、爺は勝手にヤリマン尻軽
好き者女だと確信を持ったに違いない！
爺は
「やっぱりネーチャン男漁りしたくて電車に乗ったんだな」
「こうやって触られるのを待ってたんだろ？」
否定の首を振る彼女に親父は
「嘘付け！じゃなんでノーパンノーブラなんだ？」
「そうじゃなけりゃノーパンノーブラで電車に乗らねーだろ！恥ずかしがるなよ」
「俺がホテルでネーチャンに乗ってやるよ。それともネーチャンは乗る方が好きか？ヒヒヒ」
とスケベな笑いをしていた。親父は、乳を揉んでる右手をＴシャツから出して彼女の
スカートを少し捲り、スカートの中に手を入れて、嫌らしい手つきでアソコを弄りだ
した。そして、左手をシャツの下から手を入れて左の乳房を揉みだした。
左の乳房を揉みながら、右手は彼女のアソコをしつこく弄りクリトリスを刺激されて
彼女のアソコは濡れて始めた。終いには、彼女を自分の膝の上に載せて乳とまんこを
弄りだして感じ始めた彼女は、顔を赤くしながらハアハア声が出てきた。

嫌なのと、俺に見られている事、そして、嫌なのに感じている自分を必死に押さえていた。
しかし、濡れたまんこに指を入れられては我慢できるはずは無い。
遂に親父の太くてごつい指は、彼女のあそこに挿入されてしまった。既に親父にクリトリス
を刺激され、濡れていたので簡単に親父の太くてごつい二本指は、彼女のあそこにヌルッと
入ってしまった。アソコに親父の太い指が二本出入りして彼女は「あんっ」と何度もよがり
声を出し始めた。多少の声は電車の音で端っこまでは聞こえない。彼女の目からは遂に涙が
出始めた。流石に可哀想になった俺は、彼女を助けようと思ったが思いとどまった。
くそー！！俺の大事な性奴隷をいたぶりやがってー！！かなり頭に来た俺はこみ上げる怒り
を必死に押さえた。もうちょっと親父を興奮させてから彼女を助けて、親父を蛇の生殺しに
して悔しがらせてやろうと思ったのだ。車両の端っこには相変わらず４人の客しか居らず
何にも気づいていない。爺は太い二本指を抜くと彼女に指を見せて
「グチョグチョに濡れてるじゃねーか」
「ネーチャンはかなりの好き者女だな！へへへ」

「気持ちいいだろ？これからもっと気持ちよくさせてやるからな」と言って彼女の
愛液でぎらぎらした指を自分の口に入れて、美味しそうに舐めていた。
そして、再び右指を挿入し始めた。激しく指の出し入れを行う卑猥で嫌らしい音が俺にも
聞こえるくらい彼女のあそこは濡れていた。遂に彼女は感じながらも
「アンッ辞めてー！」
「ハアハアうんっイヤー！」と小さな声で言い始めた。
ごま塩頭の親父は興奮したのか、指の出し入れがより激しくなり出し入れする音が
グチョグチャネチョとイヤらしく聞こえ音もかなり大きくなってきた。
彼女は涙を流しながら「ハアハアウンッアー」と感じてよがり声を上げている。
親父は「そんなに気持ちいいか？」と言って喜んでいる！
俺も辛いが、もう少しの我慢である。俺が注意もせず見ているだけなのを良いことに
親父は益々調子に乗り始めシートは、彼女の愛液がダラダラと垂れて汚れて大きな染みに
なってしまった。勿論親父の右手もグチョグチョである。

更にグチョグチョになり、滑りが良くなった彼女のアソコに、とうとう３本指を入れ
られてしまい、激しく出し入れを始めた。彼女を膝の上に載せたまま右手のごつい３
本指が音をより大きく、立てて下から激しく出し入れを続け、左手は彼女のでかい乳
房をシャツの中で揉んで弄んでいる。そして、とうとう胡麻塩頭の親父は彼女の
Ｔシャツを首まで捲り上げられてしまい、揉まれている左の乳房と右の乳房が、俺の
目の前に露わになった。 俺は、そこまでやるとは思っていなかったので焦った。幾ら
何でもやりすぎだ。 窓の外を見ると、停車せず通り過ぎる時に駅に立ってる人は、
驚いた顔でこっちを見ていた。
同時攻撃で彼女のアソコからは、ドロリとした愛液が次々にダラダラと親父の手の甲
まで流れグチョグチョピチャピチャネチャネチャネチョネチョ音を立て愛液が飛び散
るように跳ねている。彼女は感じてよがり声を上げながら「アー！助けて！」と助け
を求めているが、親父は相変わらずそんな彼女に対して
「そんなに良えーか？」
「ネーチャンも電車の中でこんな事されてるのに悦んでるなんてあんたは相当の好き者
女だな」などと言っている。

親父は、建前の嫌がりで彼女は本当は悦んでると勘違いしているのだ。
（体は悦んでいるのだが・・・）
車両の端（前の方）の方の客も、流石に異様な気配に何事かとこちらを見て気が付いて
しまった。車両の端から目を丸くして見ていた。
５０歳代前半の胡麻塩頭のいかにもスケベで、下品そうな親父が見た目通りの印象のイヤ
らしい事をやっているのだ。膝にノーパンノーブラの爆乳女を膝に乗せて、アソコに指を３本
も激しく出し入れし、Ｔシャツを捲られ垂れたＧカップのデカ乳が露わになっているのだ。
乗客は固まっていた。
（そりゃそうだ、俺だってあそこまで爺がやるとは思わなかったからな）
AVの撮影と思ったかもしれないが・・・多分客は、“あれは何だったのだろう？”と思ってい
るに違い無い。そして、親父は彼女を自分の方向に向けて、膝に座らせて顔を掴みキスしよう
としていた。

彼女は、顔を背けてキスだけはする物かと必死に避けていた。俺も胡麻塩頭の親父には彼女
とキスだけはさせたくなかった！！
彼女が、かわすのと背が高いため親父は彼女にキスできずに居る。
親父は、キスを諦め再び垂れて斜め下を向いている乳房と乳首をいじり始めとうとう
乳房にしゃぶり付いてしまった。乳首を吸う音がイヤらしくベチャベチャジュルジュルと
聞こえてくる。彼女は涙を流してシクシク小さな声で泣いている。
俺は、かなり頭にきていた。周りの客もどうして良いのか分からず相変わらず固まって見て
居る者や見てはヤバイいと思ってか見ない振りをしている者も居る。
親父は、彼女の足を開かせ自分の方向に向け、膝に乗せながらデカ乳を吸っていたが、跨がせ
ている彼女を、ちょっと斜め横にして体制を下に下げ、背中に右腕を回して体を差さえながら
垂れた右の大きな乳房を右手で揉みながら、更に左の垂れた乳房に顔を押しつけ音を立てて
じゃぶり付きながら、左手であそこに指３本入れながら激しく出し入れし始めた。

３カ所同時攻撃である。俺は“やばい”と焦った。何故なら、それは俺の何時ものセックス
の時と同じようなやり方だからだ。
爺は間違いなく変態馬鹿親父で、女にもモテ無いどうしようもない奴だろうが、セックスに
関しては、なかなか手練れなのだ。流石に予想外の展開に俺も見入ってしまった。
３カ所同時に攻められては、幾ら彼女が親父の事を嫌いで、イヤでも感じる事を押さえる事は
出来ない。しかも、なかなかのテクニシャンであるからたまらない。
彼女は涙を流してシクシク泣きながらも息は荒くなりよがり声を上げている。
しかし、電車が停車したので、変態親父は慌てて彼女のあそこに挿入していたグチョグチョに
愛液で濡れた手を引き抜き、彼女を膝から下ろした。乗客が乗り終わって数秒考えた後突然
彼女の手を取って立ち上がり、手を引っ張って慌てて電車から降りた。
やばいと思った俺も慌てて電車をダッシュで降りた。
あとちょっと俺が立ち上がるのが遅ければ、間に合わず彼女は胡麻塩の親父にホテルに拉致
され、犯され槍捲られていただろう。俺が降りる時は、ドアが半分くらい閉まってギリギリ
で飛び込んで何とか降りられたのだ。

親父は、興奮が頂点に達していて、しかも良いところで客が乗ってきたので急いでホテルで
彼女を抱こうとしたのだろう。俺は、親父と彼女の数メートル後からから付いていった。
親父は、彼女の腕を強く掴みながら駆け足で引っ張っている。そして何十秒かしてから歩き
始め、彼女の腰に手を回し歩き始めた。
腰に手を回された彼女は後ろを時々向いて、俺に助けを目で求めてる。知らない人は年の離れ
たカップルだと思うだろう。人からは５０過ぎの親父が若いノーブラの爆乳女を抱きよせて歩
いてるのを見たら誰でもそう思うだろう。親父は腰に回した右手を下からシャツに手を入れ生
乳を揉み始めたのを俺は後ろから見ていた。ジージャンを羽織っていても手の動きが分かった
のだ。前からすれ違う沢山の人々がジロジロと見ている。
親父が若いノーブラと分かる爆乳女の生乳を揉みながら歩いているのだから当然だ。
俺は爺の後をゆっくり追った。

親父は、公衆トイレの人気が無い所に彼女を連れ込み、乳を揉みながらキスしようとしてる。
流石に彼女も嫌がっているが、俺は観察を続けた。
キスさせて貰えない親父は、彼女の顔を押さえつけて唇を奪おうとしてるが、彼女は必死に
顔を背けなかなか親父はキスできないでいる。キスできない爺は再び彼女を後ろ向きに
して、Ｔシャツに左手を突っ込んで乳を揉み始め、右手をあそこに入れ始めた。
グチョグチョ音がし始めるが人が時々通るために親父もぱっと手をあそこから抜く。
爺は、右手を彼女の腰に手を回し無理矢理連れて歩き出した。
歩きながら右に回した手を再びＴシャツの下から中に入れて、右の乳房を揉みながら
逃げられないよう左手で前からスカートとお腹の隙間に手を入れ引っぱりながら歩き
出した。駅の階段を上りながらごま塩頭の親父は
「ネーチャン口ではイヤと言ってるけど本当はやりたいくてたまらんだろ？
「照れてるだけだろ！？」
「嘘付いても分かるぞ！ネーチャンの体は嫌がって無からなーワハハハ」
「こんなでかい乳してんのにノーパンノーブラで満員電車に乗るくらいだからなー間違い
ねーよ！」

「これからホテルでネーチャンをたっぷり可愛がってやるからな！」
「逝かせまくってやるからよー、オマンコ大好きなんだろ？」
「ほんとネーチャンはデッケー良い乳してんなー！」
と勝手なことを抜かしている。
もうそろそろ良いだろうと思った俺は、丁度我慢の限界に来ていた。
俺は、早足で親父と彼女の横を追い越し駅の階段の入り口の上で待機した。
爺は相変わらず、右手で彼女のシャツの中の乳を揉みながらゆっくり登ってきた。
駅から出て俺の横を通り過ぎた親父に俺は声を掛けた。
「おい！爺さん何処行くんだ？」
言ったら親父は彼女と振り向いて、“何だお前？”みたいな顔をしていた。
勿論右手は彼女のデカイ生乳を揉んだままだ。“どうだ羨ましいだろう”みたいな顔つきで
乳を揉み俺を見ている。
親父は「何だおめーは？ガキに用はねーんだよ。それとも俺に何か用でもあるんか？
俺は忙しいからよー、用があるならさっさと言えや」
「俺はこれからこの女とホテル行って一発楽しむんだからよ」と言ったので
俺は「その女を渡して貰おう」と言った。

男は「ああ？何言ってんだお前は？」と言って彼女の乳を揉んでる右手の動きが
止まった。まさか俺がそんなことを言うとは思っていなかったし、自分が乳を揉んでる
女が俺の女とは夢にも思わなかったのだろう。
乳を揉んでいる手の動きが止まった時に、彼女は爺の手を素早くふりほどいて俺の所に
走ってきた。そして、バスト９９センチＧカップでノーブラのバカデカイボリュームの
ある垂れ乳をブルンブルンと激しく上下に揺らしながら俺に抱きついてきた。
親父は一瞬キョトンとしていたが直ぐに「それは俺の女だ！」と言い始めたので
俺は「じゃ女に聞いてみるか？」と言って女に「お前は誰の女だ？勿論俺の女だろ？」
と聞きくと彼女は
「私はこの人の女です！」と答えた。
ごま塩親父に敗北感を味あわせる為である。
事態が未だ飲み込めていない親父は、俺に鳶に油揚げをさらわれたような気分になって
納得いかないようだったので俺は爺に
「いい加減諦めな！！今証拠を見せてやるからよ！」
そして、俺は女からキスするように言った。女は激しいキスをしてきた。

舌を絡め唾液を交換する。それでも、興奮した爺は諦めが付かず因縁を付けてきたので
俺は「爺、悪いなこの女は俺の物だ！とっとと失せな！！」と言って二人で再び駅に
向かった。向かってきたらぶん殴って、彼女と逃げる気で居たが、それは幸い無かった。
糞親父は悔しかったのか後ろで「何なんだー！チクショー納得いかねー！！」と叫んで
いた。興奮が最高潮で後ちょっとと言う所でやり損なったのだから当然だ。

女は声を出して泣き始めた。「何であんなにされてるのもっと早くに助けてくれなかった
のー！！」と泣きだした。俺は悪かったと詫びて優しく抱きしめて、電車に乗り一駅先で
降りてラブホテルに入った。流石にちょっとやり過ぎたと思った俺は可哀想になり
ホテルで体を綺麗に洗ってやり、６時間ほどたっぷりと抱いてやった。
あんな目に合って悲しかった事と、俺に優しくたっぷりと可愛がられた彼女はこの時ばかりは
婚約者の彼氏の事などすっかり忘れていたようだ。
（次の日には婚約者の事を思い出し現実にもどるのだろうが・・・）
帰りは夜になっていたので、定食屋で食事を済ませ電車に乗って帰り始めた。
帰宅ラッシュで混んでいたが行きと同じ事をさせるのは可哀想なので、俺は側に居てやった
乗客が増えて満員でギュウギュウになったので彼女は俺に抱きついてきた。（抱き合う形）
Ｇカップの垂れたノーブラの柔らかくバカデカイ乳房が俺の腹に当たって、俺は数時間前の
痴漢されている彼女の事を思い出し。痴漢のように彼女のデカ乳を揉んだ。
彼女を後ろ向きにして、痴漢のようにＴシャツの下から手を入れて乳を揉み捲った。

幸い乗客は混んで居るのと、仕事の帰りで疲れているのか、つり革に捕まって寝て居る
人や雑誌や新聞を読んでる人が多く誰にも見られなかった。
何度もホテルでセックスしたのに興奮して又やりたくなってしまった。
そして、品川駅で乗り換えた。
前の方の車両で前向きに並んだシートだったので、二人で座り帰るまでの一時間ばかり俺は
彼女の乳を揉んだキスをし続けていた。興奮が冷めない俺は、彼女の部屋に泊まり再び
セックスした。勿論何度もやってるから俺はスッカラカンでくたくだ。
しかし、一日の出来事を思い出すと興奮する。流石に一回抱いただけで寝たが・・・
そして、俺は二度と今日のような事はしないと彼女に約束した。
しかし、あんなスケベで図々しいバカな糞親父が居ることが今でも信じられないが現実に
居て、俺の目の前であんな事をしたんだから驚きだ！
流石に、もう二度とあんなＤＱＮ糞親父と出会うことは無いと思うが・・・

出逢った頃はこんな感じの乳だった
↓
http://pinktower.com/macky.s2.x-beat.com/gazou/fujinaomi302161.JPG
http://pinktower.com/www.bombweb.net/bakunyuu/pic/picture/s-088.jpg
今はこんな感じだ（ブラジャーを外すとこうなってしまう）
↓
http://pinktower.com/www2s.biglobe.ne.jp/~Macky/sawaguchi09.JPG

本人の乳の画像を見せてやれないのが残念だが旦那に万が一バレルと不味いので・・・

再び元の奴隷生活

痴漢による激しい経験をした彼女は、再び何時もの生活に戻った。（俺の性奴隷）
痴漢に酷い目に合った日は、彼氏の事なんか忘れて一時的に俺の事を愛したはずだが、一夜
明けて彼氏の事を思い出す。しかし、彼女は愛する彼氏が居るにも関わらず、彼氏よりも俺と
セックスしなければならない性奴隷と言う現実の異常な生活に戻ったのだ。
彼女の心境は再び悪夢と言う現実に戻った心境だろう。
彼氏と付き合いだして３ヶ月後に彼氏が婚約したいと言って来たので、再びビデオと写真を
返してくれと言ってきた。ビデオと写真は当然渡すつもりは無い！
女を手放したくない俺は、婚約するならビデオを職場にばら撒き写真は雑誌に投稿すると
脅した。ビデオを渡したくない俺は、ビデオを渡す条件として婚約したい彼氏と別れたら
ビデオと写真を返すと条件をだした。彼氏と別れるのが嫌な彼女はビデオの事は諦めた
俺は、婚約を許可する変わりに条件を出した。その条件とは

俺と居るときはミニスカ以外は履かないこと…ノーブラでいること…一度パンティを
脱がされたらその日は履かないこと…セックスするたびに俺の精液を飲むこと…
俺が呼び出したら何時でも（当直以外で例え夜中でも）抱かれに来ること・・・
そして、婚約者とセックスするときはコンドームをする事・・・だった。

女は婚約したい彼氏と別れることだけは嫌だったので、それ以外の条件は呑んだ。
俺は、その日のうちに女の部屋に行きミニスカ以外のスカートやＧパン数本を残しすべ
て処分した。ブラはスケブラだけは許してやった…おじぎすれば丸見えのミニスカ姿…
そしてノーパンの日も…婚約者の彼氏が出航で留守の間は俺の人形としての日々…
一時間近くもフェラさせたり、ノーブラ　ミニスカで外出…夜の公園で俺に抱きつき
激しいキスをさせる…人が見ている前で…女のほうから激しく俺を求めるように
しなくてはいけなくした。

婚約者の彼氏が出航から帰ってきた日は…当然彼氏は彼女をを求めてくる…
でもできるのはフェラだけ…キスもしてはいけないと命令した…内緒でしてるかもし
れないが・・・当然の事ながら彼氏は自分が出航中に満員電車にノーパンノーブラで
乗り見ず知らずの何人もの男に痴漢されていた事も、危うくごま塩頭の５０歳過ぎの
親父にホテルに連れ込まれ犯されそうになったのも知らない。
俺のいいなりになっている女は…サイコーだ。彼氏と家に居るときでも俺が逢いたい
と言えば彼女は何だかんだと理由を付けて俺の元に抱かれに来るしかないのだ。
…そして彼女の下着チェックをする。俺の命令でも婚約者の彼氏の前ではブラをしな
くてはいけないし…スカートもそれなりのを履かなくてはならないと思ってる女を
見透かして抜き打ちで呼び出し罰を与える。ブラジャーとパンディーを脱がせ没収し
フェラチオをさせて俺の精子を飲ませて彼氏の元に返してやる。
部屋に帰ってからはばれないようにこっそりブラジャーとパンティーを履いたそうだ。

再び彼氏が出航したと女から連絡があった土曜日に、俺は昼間の内に女が待つ彼氏の
家に行った。勿論フレアーのミニスカート、ノーブラで俺を迎えさせた。
俺はシャツをめくり上げノーブラを確認してスカートをめくりそのままパンティを
下ろして脱がせた。
そして、そのままシャツも脱がされトップレスのまま後ろから垂れた胸を鷲掴みに
揉み始めた。
俺は女に俺の珍歩を舐めるように言った。女が俺の前に座りスカートをめくって
顔を近づけ舌先で俺の珍歩を舐め始める…
俺は胸をきつく揉みながらキスをする…俺の唾液が女の口の中に注がれ女は飲み干す
しか無い。やがて俺は女を仰向けに寝かせ両足を大きく開かせて舌先をあそこの
奥深くまで入れた。
一時間ほど後で、ようやく終わりくたくたになり二人で女の部屋に行った。
勿論女の部屋までの移動は歩きでノーパンノーブラだ。
女の部屋に着いて二人でシャワーを浴びて裸のまま俺の前で正座させそのままフェラ
をさせた。精液を残さず全部飲み干したので俺は満足した。

婚約者の彼氏の留守のときは俺の言いなりになっていれば何も問題は無いのだが彼氏
の居る時は…そうも行かない日も有る。
そして、その度に俺は女にキツイお仕置きを与えなけなければならない…
そして、俺と会う日は中だしの射精をする。最近は婚約者の彼氏とはセックスはおろか
キスさえしてしておらず、彼女の上と下の口に生で入れることができるのは俺様だけ…
彼氏にして良いのはコンドームを付けてのフェラのみ。
彼女は、俺の性欲処理の道具にすぎない…やがて婚約者の留守の間は俺と彼女の部屋
で過ごすことになった…もうどれくらい俺の精液を入れただろうか…妊娠が怖いので
マイルーラを使い始めたが結構たかいので彼氏に内緒で女を再び病院に連れて行き
避妊リングを入れさせた。（２度目）

そして、彼氏が出航から帰ってきた…彼女は彼氏がいるときにどうやって俺の機嫌を
取るか…それしか頭になかったようだ。例え彼氏にに変に思われても・・・
ミニスカを履いてハーフカップのブラで…そして彼氏が出航で居ない日は毎日俺を
自分の部屋や婚約者の彼氏の部屋に俺をに呼んで、俺の酒の相手をさせ…その度に俺に
パイパンにされ彼氏の部屋でハメドリ…

婚約者との破局

彼氏が出航から帰ってくる
前の日でわずかに残っていたスカートも俺に取り上げられミニスカだけになった……
（通勤用は無いと不味いのでジーンズを数本は残してやった。）
婚約者の帰えりをミニスカで迎えさせた。少し変な顔をされたらしいが、なんとか
ごまかし…その夜も求められたがキスマークだらけの身体は見せられず彼氏を怒らす
ことになったようだ。しかたなく彼氏のを咥えることにしてフェラチオ。
そして、彼氏は女の口の中にたくさん放ったそうだ……飲み込むことができずそのまま
吐き出したそうだ。俺のは有無も言わさずに飲まされるが…そして彼氏は辛抱できず
彼女の上に乗ってきたそうだ、まるで野獣のように…強く抑えつけ胸を強く揉み出し
首筋にキスをして…パンティも脱がされ久しぶりにセックスしたそうだ。
普通なら彼氏は一気にするらしいのだが…少し酒の酔いもあってうまくいきにくいよ
うだったらしい。沢山の精液を放出したそうだ。（よほど溜まってたんだろう）

数十分後・・・終わり彼氏はイビキを出して眠ったそうだ…朝方女が気がつくと彼氏
は女の上に乗り…奥深くへと突き入れていたそうだ。狂ったように強く腰を振り
突き立てていたそうだ。彼氏と関係して以来久しぶりだったそうだ。
たまには彼氏と関係を持っていないとマズイと思ったので…抵抗せず彼氏の射精を
再び受けたと言っていた。
夜…俺は残業で少し遅くなったので彼女の家に泊まることにした。俺はミニスカ以外
は許可してないので女は俺のお気に入りのミニスカで俺を迎えた。女はスカートを
自分でめくり上げ俺は前にしゃがみこんで…下着チェックを　そしてパンティを降ろ
し…女の恥部をチェックする。
指で割れ目をかき分け…奥まで覗き込み…その日はローターを中に入れた。
パンティをそのまま履くことを許し…俺にフェラでお礼をさせた。
その日は彼氏と会う日である。彼女は、俺の部屋で抱かれていたがあまり遅くなる
と彼氏に怪しまれるのでそこそこにして彼女を戻した。
（彼氏が待ってる部屋へ行かせた）

そして、その後…彼氏の目を盗んで…再びセックス…　
そんな生活が半年も続いて俺は本命の彼女のご機嫌もとらなくてはならず
爆乳女性自衛官とのセックスを週に２回に減らした。
（この頃は本命の彼女とは週に１回しかセックスしてなかった為本命の彼女が不機嫌
だった）
船乗りの彼氏が長期出航してるときは週に２回では足りないらしく
ある日メールに抱いて欲しいと入っていたので彼女が帰ってから女の部屋に行って
抱いてやった。俺とのセックス漬けの生活が当たり前になってしまった為、３日セック
スが無いだけで、職場で仕事が落ち着いて出来ない状態になって居たのだ。
抱いてやる条件として俺は意地悪したくなり誓いの言葉を言わせた。
「私は淫乱な婦人自衛官です。セックスが無いと生きていけない駄目な女です！
こんな淫乱な私を抱いてください！一生○○さんの性奴隷になります！
お願いですから私のグチョグチョのオマンコに○○さんの珍歩を入れてください！」
と言わせて抱いてやった。

再び意地悪したくなった俺は、彼氏の部屋でセックスしたときにマイルーラとコンドー
ムをベッドの枕元や本棚にさりげなく隠して置いた。（勿論見つかるように）
二人を別れさせてやろうと思ったのだ。
彼氏が出航から返ってきて、３日後に部屋を整理するときに見つかってしまったらしい。
問いつめられて喧嘩になり結局、彼氏に婚約を破棄され別れてしまったようだ。
計算道理に事が運んだ俺は大声で笑った。彼氏と別れさせるのは快感だ！！
人の恋路を邪魔して破局させるほど興奮して面白い物は無い！！

新しい彼氏と婚約そして再び破局

俺と出会って早くも７年目になり、性懲りもなく海上自衛官の彼氏ができ又婚約した
ようだ。職場のお節介な上司や同僚が彼女の事を心配して、陸勤務の海上自衛隊員を
紹介してくれたそうだ。
勿論、俺との関係も続いていた。彼氏は婚約者が俺にセックス漬けにされ続けてると
知ったら間違いなく婚約破棄だろうなと思ったが、前回の破局で女はかなり落ち込んで
いたので意地悪は辞めることにした。だが、ある休みの日に俺は彼女（本命）と二人
で町を歩いていたら性奴隷の彼女も婚約者の彼氏と仲良く腕を組んで歩いていた。
いかにもラブラブって感じで彼女の顔は幸せそうで俺と居るときには滅多に見せない
表情だ。彼女は俺と居るときは何時も表情が暗い。（当然だが）
すれ違うときお互いに知らない振りをして通りすぎたが、彼女の幸せそうな
表情を見て頭に来てしまった俺は、再び別れさせてやろうと思った。

つくづく最低な男だと自分でも思っているが、頭で分かっていても生まれつきの性は
自分でもどうすることも出来ないのだ。最近は、もしかしたらこれは俺の屈折した
彼女（爆乳女性自衛官性奴隷）への愛情なのかもしれないと思うようになった。
そして、彼女もとうとう遂に３０歳の誕生日が来てしまった。
意地悪をしない条件に誕生日は俺と過ごす事にさせた。
結婚を間近に控えた状態でも、彼氏より俺とのセックスの方が遙かに多かった。
依然として新しい婚約者ともなるべくセックスはさせずに、多くても週に１回の
ゴム付きセックス、キスは自分からは決してしない、フェラチオもゴム着きでする事、
避妊リングを付けてることは当然の事ながら婚約者には秘密にさせていた。
彼女は再び泣きながら「こんな関係じゃ又婚約破棄されてしまう！」と言っていた。
少し可哀想だと思った俺はセックスを週に３回に減らしてやった。

しかし、俺にセックス漬けにされ調教された彼女が普通の男とのセックスで満足は出来
ないのは、俺が一番良く知っていた。俺の本命の彼女と会うのは月曜日、日曜日なのを
彼女は知っていたので、婚約者のセックスでは物足りなくなり自分から俺の部屋に抱か
れに来るようになっていた。本音は俺と結婚したいと言っていた。
（単に俺に何年も抱かれ捲ったので情が移ったのだろう）
結局その婚約者とも３ヶ月で別れてしまった。
原因はセックスが少ないのが、彼氏には不満だったようだ。満足できない彼女は結局
俺との週３回の約束のセックスが、欲求不満の為に再び週５回になってしまい、２０日は
俺と一緒に居る。更に彼女には月に何回かの当直があり婚約者も何回か当直が有る。
彼女の職場の宴会があり、彼氏の職場にも宴会等もあり、なかなかタイミングが合わない
為に月に３回から多くても５回くらいのセックスしか出来なかったらしい。
女は又泣きながら「もう私は結婚なんて出来ない。あんたのせいよ！」
と泣いていた。いつものごとく俺は無理矢理抱いてやった。

女は泣きながらフェラチオをして言った「もう私は一生貴方の性奴隷で居るしか
道はないのね？」「せめてお願いだから性奴隷でも玩具でも良いから私を捨てないで」
と言ったので俺は黙ってうなずいた。

新しい婚約者

しかし、別れが意外に早く訪れた。今までこんなに長くこんな関係が続いたのが
異常で不思議なのだが・・・（全然別れではないのだか）
ある日、彼女は呉の護衛艦乗りの自衛官と知り合いつきあい始めた。階級は２曹と
言っていた。
勿論俺とのセックスの方が多いし俺が呼べば彼氏と一緒でも俺の元に来なければなら
ない。
女は俺からの電話で男友達だと誤魔化していたが、彼氏は「人の女に電話するよなーと
言ってるのが電話口で聞こえた。俺は “そのお前が口説いてる女は俺に抱かれ続けて
るんだぜ“ と思いながら女に後で電話するように言って電話を切った。
益々燃えた俺は又抱いてやろうと思ったのである。
後で彼女から電話があり、呼んだので彼女が俺の部屋にきた。

俺は、彼女と一緒に風呂に入りながら湯船の中でお湯に浮いた垂れ乳を揉みながら
マッタリしていると、彼女は、彼氏が嫁さん欲しくて焦っているせいか結婚を申し込んで
きたと言って来た。女は乗り気だ。しかも彼氏が数ヶ月後に転勤で呉に返るそうで近々
入籍をしたいと言って来たそうだ。彼女は乗り気である。
セックスは俺の方が良いが、俺が相手では結婚できないし幸せにも成れないからだ。
俺は、性奴隷を手放したく無かったので槍まくった。風呂から上がった俺はセックス
しながら「結婚するな！！」と言った。だが彼女の意志は固い！
そこで俺は又意地悪をしようと思った。婚約者の彼氏と結婚する変わりに条件を
出した。それは俺は彼女を友達にも抱かせようと思っていたので友達に話すと乗り気
だった。結婚以来は奥さん以外とはセックスしてないらしいので二つ返事でOKした。
俺は、彼女にそのことを話して「友達にやらせてやってくれ」と頼んだが承諾しないの
で（当たり前か）命令口調で「友達とホテルでセックスしろ！！」と命令したが流石
に彼女もそれだけは勘弁してくれと泣きながら頼むので、残念だが諦めた。

流石の俺も可哀想になってしまったのだ。（友達には謝り断った）
諦めた俺は仕方ないので結婚を許可した。
但し条件は結婚する前の日まで俺が呼んだら彼氏と一緒の時でも俺の元に来て
抱かれること、ビデオ、写真は渡さないこと、結婚式まで自分からキスをしないこと
セックスも結婚までなるべくしないこと（これも確認のしようが無いが）、
フェラチオもセックスもゴムを付けてすることだった。
結婚する数ヶ月間、俺は本命の彼女と会うのを１週間に１回に減らし週に６回女性自衛
官とセックスしていた。夜は俺と一緒なので彼氏とは一週間に１回逢うだけで
俺と部屋に居るときに何も知らない彼氏が女に電話してくる。
会話を俺は彼氏にばれないように聞き耳を立てて聞きながら、以前に比べて大分垂れた
デカ乳を揉んでいた。

そして、半年後に結婚することになり、約束通り前の日まで何回も激しく槍まくった。
結局、結婚の一ヶ月前から俺は彼氏と彼女を一度もセックスさせないでしまった。
彼女の当直日以外はずっと俺の部屋でセックスしていたのである。
（俺は本命の彼女と会うときは女を部屋に待機させて出かけた）
人の嫁さんになる事が決まっている女を抱いていると思うと余計に興奮するのだ！
しかし、全く逢わせない訳にも行かないので１週間に一回だけは休みの日の昼間に数時
間程度合うことだけは認めていた。だが俺は婚約者とキスも許さなかった！
しかし、彼女の部屋や婚約者の彼氏の部屋で逢わせると２人はセックスしてしまうため
逢う場所は昼間の公園やレストラン、喫茶店、映画館等に限定させた。
勿論、彼氏とセックスしないように俺は１０メートルくらいのすぐ側で監視していた。
（俺の休みは土日だからなるべく土日に逢うようにさせた。彼氏が平日の休みしか
逢えない時は俺は有給を取って彼女のデートを側で監視していた。長いときは最大
６時間くらい監視したがこの時は流石に辛かった！）

俺は、この時に初めて婚約者の顔を見たが彼女居ない歴８年の冴えない男だが真面目
そうな男のようだった。結婚するには良いタイプで良い夫になり彼女も幸せになる
だろう。俺が邪魔さえしなければの話だが・・・
（勿論俺が側で監視しているのは彼女も知っている）
その日、俺は婚約者を興奮させ蛇の生殺しにしたかったので、彼女にワザと露出度の高い
服を着て行かせた。爆乳がより大きく見え胸と谷間を凄く強調させているため見慣れ
ている俺も興奮する。俺はすぐ隣の席で見ていた。彼氏の視線は胸に釘付けだ。
ちょっとお辞儀をするとＧカップのブラジャーが丸見えでめくれていて乳首がはみ出
そうだ。ブラジャーをしてなければ乳首が丸見えである。側で見てる俺まで興奮して
ビンビンになってしまうほど凄いデカ乳である。
垂れ下がったデカイ乳房をブラジャーで無理矢理押し上げて上るのでブラを外せば
かなり垂れ下がるが・・・（胸の筋肉が弱くなってるので乳房が重さで５センチ
くらいは垂れ下ってしまう）。

当然、婚約者の彼氏は遠回しに「もう少し一緒に居よう」とか「俺の部屋に来いよ」
とか「君の部屋に泊めてくれよ」とさりげなくセックスに誘っているのだが俺が側で
確認している為に彼女は誘いに乗れないので
「結婚したら嫌でも一緒じゃない。最後の独身気分を味わいたいよ」と言って必死に
誤魔化して断っていた。
監視しながら俺は心の中で「あんたの愛する未来の可愛い嫁さんが俺にこれから
抱かれまくるんだぜ。たっぷりとあんたの愛する嫁さんを可愛がってやるからよ」
などと考え興奮していたが、途中彼氏と目が合いそうになり慌てて顔を雑誌で隠した。
別れ際も婚約者は「俺の部屋に来いよ」と言っていたが俺が側で見て居るために彼女
は行きたくても行けない。婚約者は諦めて別れのキスをしようとしていたが、俺が居る
ので彼女はキスも受けられない。当然婚約者は「何だよキスくらい！」と
言ってちょっと怒っていたが諦めて二人は別れた。とうとう彼氏にキスすらもさせな
いでしまった俺は満足した。

帰りは俺と共に帰るが、その際は汚い公衆トイレでブラジャーとパンティーを脱がせ
フェラをさせた。婚約者の彼氏を胸に釘付けにして興奮させキスすらさせなかった事に興奮した俺は不覚にも僅か１０分で精子を彼女の口に放出した。俺の精子を一滴も
残らず飲ませるため射精後も１分ほど加えさせて後から僅かに漏れてくる精子を吸わ
せた。その後は、ノーパンノーブラで俺と腕を組んで帰るのだ。
以前に比べると大分垂れた乳をＧカップのブラジャーで無理矢理上げてるので外すと
かなり見てくれが変わり５センチは下に下がるがノーパンノーブラで有ることの
シュチエーションと腕にあたる柔らかい爆乳が気持ち良くて興奮する！
途中は電車の痴漢のように腰に回している右腕を垂れ下がったボリュームの有る
でかく柔らかい乳房を揉みながら帰った。

爆乳女性自衛官性奴隷と愛の有るセックス

俺の部屋に付いた彼女と裸で抱き合いセックスを始め、彼女が騎乗位で激しく腰を振り
ながら垂れ下がった爆乳を上下に振るわせて居たときに、彼氏から彼女の携帯に電話が
かかって来た。セックスの最中で彼女も出たくなかったのだがなかなかコールが鳴り
止まないので仕方なく出た。彼女が携帯で婚約者の彼氏と話している間も俺は爆乳を
揉んだりアソコに指をいれたりしていた。乳首をコリコリと擦ったら声がでてしまい
彼氏の声が「どうした？」と電話口で聞こえたが彼女は「ううん何でもない」と言い
更に女は女友達の所に居ると嘘を付いていた。
その時初めて俺は、この爆乳女性自衛官性奴隷に嫉妬した！！
俺は、そのことを伝えたら彼女は嬉しくて泣いていた。（情が移ったからだと思うが）
本当はまともに俺が付き合ってくれるならば、俺と一緒にいたかったのだ。
彼女は、俺が婚約者の彼氏と別れて俺と結婚してくれと言ったら、今直ぐにでも彼氏との
婚約を破棄して俺と一緒になると言っていた。

まあ、それは俺に槍捲られたから好きだと錯覚しているのだろうが・・・
結婚式の前の日は激しいセックスを槍捲った。この時は、彼女が明日には婚約者の
彼氏の嫁になることを考えながら何度もした。流石の俺もこの時ばかりは彼女の婚約
者である彼氏に激しく嫉妬と怒りを燃やしながら、激しくも又彼女を愛おしいと言う
思いを抱きながら愛の有るセックスをした。
俺は、彼女を俺専属の性奴隷の玩具としか見ていないので、当然愛などと言う感情は
無く彼女と愛の有るセックスは数えるほどしかしたことが無い。
彼女は、俺の最高のセックスドール、セックスマシーンだ。

爆乳女性自衛官性奴隷の結婚

そして、彼女はめでたく結婚した。流石に新婚状態では彼女と早々セックスは出来な
い。 新婚旅行から帰ってきてから、彼女から電話が有ったので３度程俺の部屋に来さ
せてセックスした。じらされて溜まり捲ってた旦那は猛烈に激しくセックスしたそうだ。
そして、彼女は一ヶ月ほど後に退職して専業主婦となり旦那の転勤で呉に付いて行く事
になった。俺としては、彼女にずっと自衛隊に留まって貰いたかったのだがこ
ればかりは仕方がない。
（女性自衛官と言うブランドに興奮していた部分が大きかったので非常に残念だ！）
彼女は、専業主婦になったのだが、勿論呉では遠すぎて早々に会うことは出来ない。
だが、それでも俺は条件を付けた。
その条件とは、年に数回は俺が旦那の出航中に女の所に行ってセックスする事。
（勿論俺が呉に行く交通費は女持ちである）
彼氏が長期出航の時や１週間くらいの出航でも俺の元に来て抱かれることだった。

俺から逃げようとして黙って住所を変えたり、連絡先を教えなかったときはビデオと
写真をばら撒くと言っておいたので問題は無い。
今はそれなりに幸せらしいが、旦那は出航が多いので年に１０回以上は俺と会って
セックスしている。１０回以上と言っても来るたびに何日も泊まって行くし俺が
行った時も泊まったりする。

女性自衛官性奴隷から不倫人妻性奴隷へ

旦那が長期出航の時は、１ヶ月くらい俺の部屋に居る事が多いから通算で１５０日
以上は俺と一緒に居てセックスしてる。旦那よりも、俺と居る時間の方が長いので
ある。 避妊リングも再び新しいのを装着させたから、大丈夫なので安心だ。
子供が出来たら逢う回数が減るからな。結局俺と彼女は完全には切れていないと言う
より逢う回数やセックスの回数が半分くらいに減っただけで、全く切れていないのだ。
今でも俺の所に泊まってセックスするときは、パイパンにしたり体中をキスマークだ
らけにしている。旦那が出航で居ない時は首筋までキスマークだらけだ。
彼女は、俺の最高の性奴隷、セックスドールだ。
流石に彼女は、もう俺からは決して逃げられない事を悟り諦めたようだ。
そして、今では彼女は俺と関係し続け旦那を裏切っているこの異常な関係に殆ど何の
抵抗感も無くなっている。（慣れとは本当に恐ろしい物だ）
もし、俺が旦那と別れろと言えばそれなりに幸せな家庭を捨ててでも旦那と離婚する
だろう。

彼女が嫁に行って専業主婦となり、早くも２年がすぎたが、今彼女は３３歳。
乳は以前に比べて大分垂れ下がり出逢った頃のような張りも弾力も無くなったが、柔
らかいがボリュームのある爆乳は相変わらずだ。今ではベッドで肘を曲げて四つん這
いになると垂れ下がった爆乳が伸びてベッドに付いてしまう。

今はこんな感じだ。（女は年取ると駄目だね。３３歳じゃ仕方ないか・・・）
↓
http://pinktower.com/www.bakunyu.net/sengen/sinobu-h/sinobu-h3.jpg


そして、彼女は騎乗位で激しく腰を振りながら、張りと弾力の無くなった柔らかい
垂れ下がった爆乳を上下にブルンブルンと揺らし、よがり捲ってセックスしている。
今では、以前よりお腹と背中にも贅肉が大分付いてきたので成るべく騎乗位にする。
旦那の元に居るときは、セックス以外は全く運動をしていないからだ。

それに比べて俺はちっとも太れない。週に２回スポーツジムでのトレーニングと
本命の彼女とのセックスと新しく出来たセフレとのセックスと人妻性奴隷とのセック
スが原因だろう。

（※　新しいセフレはＢカップの貧乳だが俺に従順で１８歳で肌がピチピチしている。
アソコの具合は少し緩めなのだがマン汁が濃い蜂蜜やローションのようにドロドロし
ていてまるで密の入った肉坪なのが気に入っている！田舎から出てきたばかりで今時
貴重で珍しい処女だったのだが僅か６回目のセックスで（俺は最初の頃からちゃんと
数えている）味を覚えてしまい病みつきになったのだ。もうこの女もマン中で今色ん
な事を仕込んだりして調教中だ。まだフェラチオがぎこちないが今は裏ビデオを見せ
ながら色々やらせている。その内飲精もさせようと思っている。彼女は恐らく俺の
事を彼氏だと思っているに違いない）

今も俺の所に泊まりに来る度に、これ以上乳が垂れ下がらないようにスポーツジムに
連れて行ったり、プールに連れて行ったりして一緒に運動して鍛えている。
勿論、二人でジムに行くときは電車に乗っていくのだがその時はミニスカでノーブラ
だ。
流石にジムに着いてトレーニング用のトレパンに着替えるが、上はノーブラにＴシャ
ツだ。トレーニングの前に柔軟運動をさせる時に体を前に折り曲げたり立ったままで
手を付けさせている。通り過ぎる人が横目でちらっと見ていく。体を折り曲げると乳首
までオッパイは丸見えだ。
マシンを使って色んな運動をさせるのだが、汗でＴシャツが濡れると乳がＴシャツに張
り付いて透けて見えるので形が分かる。
目を引くようにワザと濃い黄色のＴシャツを着させている。（薄手のＴシャツだと
透け過ぎてしまうため）
ランニングマシンで走るとでかい垂れ乳が激しく上下に揺れて興奮する。
特にマシンで筋トレをやらせていると汗で濡れたＴシャツから透けて見える乳を見た
くてさりげなく近くのマシンでトレーニングする人が集まって来るのが笑える。

そんな時、俺は少し離れて別のマシンでトレーニングをしながらそれを見ている。
流石に正面は不味いと思うのか、みんな斜め前にやって来て彼女の胸を見ない振りで見
ている。相変わらず顔は垂れ乳に比べて遙かに若く見えて人からは未だに２５歳くら
いに見られる。
（月に２回くらい顔のエステに行かせている。因みに俺は３６歳だが俺も年よりは遙
かに若く見え２７歳くらいに見られる事が多い。）
そのせいか俺が少し離れて他人の振りでトレーニングしていると何も知らない奴は
色々声を掛けて来る奴もいる。それに男好きする顔で色気がムンムンしていて元々
隙の有る女だから声を掛けられやすいタイプだ。更に、爆乳でノーブラだから当然なの
かもしれない。

そんな時俺は相変わらずワザと観察している。
声を掛けてきた若い男は「何処から来てんの？ここは良く来るの？」
彼女「うんたまにね。」
男「今度食事に行こうよ」
彼女「エー・・・うん機会があったら・・。」と誘いを交わしている。
彼女が３３歳と知ったら驚くだろう！
「帰りは送って行くからドライブしようよ」とか下心見え見えで誘ってくる奴もいる。
ノーブラだからヤリマンだと思っているのだろう。
爆乳ノーブラで一人でジムに来てると思えば当然そう思われても何ら不思議はないが・・・
大抵の奴は俺の存在を知るとばつの悪い顔をして誘わなくなるのだが俺がワザと離れて
しばらく他人の振りをして観察してるとしつこく連れ出そうと必死に誘ってる奴が居る。
そうゆう時はトレーニングが終わると俺がワザと話しかけられて話が盛り上がって二人の
前に現れて「そろそろ帰ろうか？」と言って邪魔をする。男は当然“エッ男居たの？”みたい
な顔をしている。男ががっかりしてるのがまた楽しい！！

男は“ノーブラで連れてくるんじゃねーよ！！”と思ってるに違いない。
２５か６に見える色っぽいノーブラ爆乳女が側に居れば男どもは興奮してトレーニング
などには集中できないだろう。誘いたくなるのは当然だ！
俺はそうゆう悪戯が大好きだ！

今でもトレーニングだけでなく、一緒に町を歩くときは時々ノーブラで歩かせた
りしている。勿論ミニスカでノーブラだ。（冬は流石に出来ないが）
大きめで、しかも首の所が大きいシャツだと、体をちょっと深くお辞儀のように曲げるだ
けででかい左右の乳房が丸見えだ。ボタン付きのシャツの時は、ノーブラで上から３つ
ボタンを外し谷間がワザと見えるようにしている。この場合もお辞儀をすると両方の
乳房が乳首まで丸見えである。上から３つ目のボタンを１つだけ外すと座っている時
なんかはちょっと猫背になると空いたボタンの隙間から垂れた爆乳が乳首まで見える
のだ。喫茶店なんかでお客や店員が目のやり場に困ったり見て見ぬ振りをしているの
が面白い。（俺はノーブラの時は乳首を隠す為のニップレスは絶対にさせない！）
ブラジャーをすると垂れた乳が無理矢理上がるのでより大きく見えて目立つ！
服の上からでもかなりの大きさに見えて想像してしまう。

今では垂れ乳をブラジャーで無理矢理上げるとこんな感じだ。
↓
http://pinktower.com/www2s.biglobe.ne.jp/~Macky/quiz01.JPG

ブラジャーを外すとこんな感じになってしまう。
↓
http://pinktower.com/www2s.biglobe.ne.jp/~Macky/quiz05.JPG
http://pinktower.com/www2s.biglobe.ne.jp/~Macky/tsukinomaiko02.JPG


彼女もだらしなく垂れ下がった乳を気にしていて嫌がる事が多いのでノーブラで歩く
事は以前よりは少ない。そうゆう時俺はハーフカップブラで胸の谷間を強調した服を
着させて街を歩いたり（狭い街なのであんまり頻繁には歩けないが）Ｔシャツ
だったら透けブラを付けて歩かせたりしている。透けブラだとブラジャーのラインが
余り見えないので端から見るとノーブラに見えるのだ。

乳はだらしなく垂れ下がってるが爆乳でボリュームが有り顔は年寄り遙かに若いので
年を鯖読めばまだまだピンサロ、ヘルス、ソープ等で２０代半ばで通じるだろう。
だらしなく垂れてるデカ乳を除けば顔は若いから４５歳くらいまでは風俗で何とか
働けるだろう。

もし仮に万が一俺が本命の彼女に振られたり捨てられたりしたら俺は彼女を旦那と
離婚させ風俗で働かせようと考えている。（万が一の保険のような物だ）旦那が離婚
を承諾する筈は無いがその時は黙って家を出させようと思っている。
旦那が出航している間に彼女の荷物を全て送らせ離婚届に判を押して提出するだけの
状態にして置き手紙を書いてハメ撮りビデオやヌード写真と一緒に置いておく。

置き手紙の内容は考えてある。

手紙の内容はこんな感じだ
“私は淫乱で不貞を働くサイテーの女です。あなたの妻の資格はありません。
私はセックスが５日も無いと我慢出来ない淫乱な女です。私は１０年前から貴方と
出逢うずっと前から有る男の性奴隷なんです。今も貴方の居ない間に私はその男に
抱かれています。私も初めはその男の事をサイテーの屑だと憎んでいました。
でも何度も新しい恋人が出来る度にビデオと写真で脅され恋人と別れさせられたり
邪魔されたりして犯されたりを繰り返していました。しかしその男に調教されその
人とのセックス無しでは居られない体に成ってしまったのも事実です。
私は何とか最後にその男の性奴隷から抜け出そうとしましたが私の体は何時もその
男の事を求めていたのです。そんな時に貴方に出逢い性奴隷から抜け出し幸せに成
ろうと思ったのですがビデオと写真が有るために逃げることは出来ませんでした。
貴方との結婚生活を壊わしたくない私はその事を貴方に相談できずに居ました。
更にその男とも未だにずるずると関係が続いているのです。

貴方は私に子供が出来ないのを不思議がってましたが出来無いのは当然なんです。

私はちょっと子供が出来づらい体質なのに加えてその男に避妊リングを入れさせられ
て居るんです。だから子供が出来るはずが無いのです。
隠していてご免なさい！
そして私はビデオと写真で脅されて仕方なく抱かれて居るにも関わらず私の心と体は
その事に悦びさえも感じている自分に気づきました。
今では意識的にも無意識てきにも彼を求めてるんです。
私はその男との長い性奴隷生活のせいでもう身も心もその男に征服されてしまったん
です。
今でも私は貴方の事を愛してます。でも私の体はその男の物なんです。
もう私はその男からは離れられない事に自分で気づいてしまったのです。

貴方と一緒に過ごす時間よりもその男との方が一緒に居る時間もセックスも多いくら
いです。そして私の方が喜んで積極的にその男の元へ通っている状態です。
私は貴方とのセックスではもう何にも感じなくなってしまいました。
そして貴方を裏切り続けその男とセックスする事にも何の抵抗も無くなってしまった
と言うのが本音です。
むしろ今ではその人の元に居たいとさえ思うように成ってしまいました。
ご免なさい！優しい貴方を私はこれ以上裏切ることは出来ません。
そして何も言わずに離婚して下さい。
離婚届は判を押して有るので役所に出すだけです。
ここに有るビデオと写真を見れば本当の私がどんな女かが良く分かると思います。
きっと堕落したサイテーの淫乱女だと呆れて幻滅する事でしょう。
私はその男の元へ行って彼の性奴隷として生きていきます。
そして決して私を追ったり探したりしないで下さい！
最後に幸せを有り難う！“

とこんな感じで良いだろう。彼女の心理の推測だが実際彼女の本音はこんな所だろう。
そして探せないように彼女の住民票はしばらく移さない。
そして俺は彼女と横浜か東京へ引っ越せば良い。それに俺の名前は知らないから
問題ないだろう。もし旦那が自分の嫁が騎乗位で激しく腰を振りでかい垂れ乳を
上下に振るわせてイヤらしい声を上げてよがってるビデオを見たら絶対に俺にビデオ
で脅されて仕方なくセックスの相手をしてるとは絶対に思わないし信じないだう！！
勿論出来れば俺が本命の彼女と破局して人妻性奴隷を離婚させるようなそんな状況
に成らない方が良いし俺もそう祈ってるが・・・

又俺が本命の彼女と別れずに続いていても彼女が旦那に離婚（不可抗力で）されてし
まったらたら彼女を風俗で働かせようと思っている。勿論最初は嫌がって働くわけは
無いだろうから最初は普通の水商売から始めさせてその次は多少は乳を触ってくるよ
うな客層の悪い店で働かせてそれから乳揉みパブ（まだ有るのだろうか？）その次は
ピンサロで働かせて徐々に段階を踏んでいけば馴れてきて風俗で働く事にも何の抵抗
感も無くなり（慣れとは恐ろしい！）やがてヘルスやソープでも働くようになるだろ
う。それにハメ撮りにも何の抵抗も無くなっているので段階を踏めば間違いなく彼女
は風俗嬢になるだろう。

今でも彼女が俺の部屋で一緒に居るときは何時もミニスカでノーパンノーブラだ。
部屋から一歩も出ない日なんかはスケスケのカーテンだけをして全裸で居させる
事も有る。（当然俺だけは服を着ているが）ある時はカーテンを閉めずに下着だけ
で居させたり（パンティーとブラジャーのみ）、時間を限定してカーテンを開けて
全裸で居させた事もある。一度だけ人に見られたことが有りその人はビックリした
顔をしていたが俺は気付かない振りをしていると３０秒くらい見ていた。
俺が顔を見ると慌てて顔をそらして自分の部屋に入っていった。（笑）
そして今でも相変わらずハメ撮りをしている。
（今ではデジカメだが、勿論古いビデオカメラも併用して撮影している）

デジカメ２台とビデオカメラ３台を使って、色んな角度から撮って友達に編集して
貰っている。相変わらず使い捨てカメラも使って写真も撮っている。
俺は最近では、写真屋に出して受け取る時が快感になってきた。誰かが彼女の写
真を見ている（実際見てると思うが・・・）と思うと興奮してゾクゾクする！！
そして彼女は今ではハメ撮りに何の抵抗も無くなっている。

俺が本命の彼女とセックスするときは、女を部屋から出さないで待たせている。
（コンビニでの買い物くらいなら別だが）
時には全裸で待たせている時もあれば、ブラジャーとパンティーだけの姿で薄い
カーテン（スケスケの奴）一枚だけで待たせるときも有り俺の気分で色んな
バリエーションを試している。
料理するときは、裸にエプロンをさせる時も有る。裸でエプロンで料理している時
なんかは後ろから乳を揉むのが興奮する。
勿論、旦那は自分の嫁が俺と逢って居ることも、時にはノーブラで町を歩いて居る
事も知らず、更には自分の愛する可愛い嫁に避妊リングが入ってる事すら知ら
ず、何故子供が出来ないのか不思議がってるそうだ。旦那の両親は早く孫の顔を
見たがっているそうだが避妊リングが入っていては幾らやっても出来るはずが
無い。避妊リングの避妊率が１００％では無いらしいが、彼女は子供が出来にくい
体質だから尚更出来ないだろう。
避妊せずに１ヶ月も毎日のように中出しをすれば話は別だろうが・・・

避妊リングの耐用年数が過ぎて、外したら生で中出しして俺の子を孕ませて生ませて
やろうとも考えたが万が一俺に似てしまったら彼女の浮気がばれてしまうので思い
留まった。（俺と旦那の顔は全く共通点が無いくらいかけ離れてる為）
旦那が自分の愛する嫁が自分が知らない間に、俺の性奴隷となりセックス槍まくって
る事も知らずに居て、出航中は殆ど俺の所に居ると考えただけでもゾクゾクするぜ！！
自分の嫁が満員電車で胡麻塩頭の親父に痴漢されたことも何も知らない。
全く何も知らずに居る旦那は幸せでバカな男だぜ。
これからも旦那の愛する可愛い女房をたっぷりと可愛がり抱きまくり続けてやぜ！！
勿論、俺の本命の彼女とは今でも続いている。勿論本命の彼女もＧカップの爆乳だ。
身長１６５センチ色白で性格も良く顔はなかなかの美人顔だ。この女も出逢った頃は
Eカップ巨乳だったのだがこの女も年のせいかかなり太ってしまったお陰でＧカップ
爆乳になった。バストは１０１センチでウエストが６３センチヒップが９５センチ
体重は６３キロにもなってしまった。この本命の彼女も乳が垂れてしまっている。

元女性自衛官性奴隷の身長を５センチ低くしたような体系だ。最近はＧカップのブラ
ジャーでもきつくてはみ出して来たので近い内にＨカップになるだろう。結婚も考え
ているが、そうすると俺の爆乳人妻性奴隷と逢ってセックスするのが減るから後数年は
独身で居るつもりだ。俺は、まだまだこの女を抱き続けるつもりだ！！まだまだ沢山爆
乳性奴隷との興奮する想い出の体験があるのだが、それは余りにも多いので思い出す度
にその都度詳しく書き加え更新して行こうと思ってる。映画館での痴漢体験もさせ
たが、それは次の機会に書こうと思ってる。かなり長くなったがこれが俺の体験談
（現在進行形）だ。

　　　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　｜｜
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　　　　　　　　　　〔_ラﾚ　　　　　　　　,､_,-‐y;　　　　　　　　　　　｜　｜
　　　　　　　　　　 `y"l　　　｜　　　ｒｦﾚへｼ'"
　　　　　　　　　　　iﾄ-ﾍ、　　　　　 （_;フｲ　　　　　　　　　　　　 r;_/iﾚｿ
　　　　　　　　　　　 l　　'ヽ　　　　　 ﾙ　|| 　　　　｜　 　　 　 　 し ン′
　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　 ヽ　　　　 ﾚ'　||!　　　　　　｜　　　　 人_ﾌ
　　　　　　　　　　　　　V　　ヽ, 　 　| 　 |.|　ｒ‐-､=‐-、　　　 _/　/
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ,　　ﾄ = }{i　ｙ=‐'~Y__ 〉　　／　/
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　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 |　　！
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|
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　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 |
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_

ケミカル・スコープで覗いて朝まで
禁忌(タブー)などない　お気に召すまま
解剖学的(アナトミック)に愛して

都市は巨大な実験場なの
不用になればすぐに消される
情熱に生き急いで

地下室にエデンの園奪い合う幸福は　幻

未来のイヴメフィストフェレスの
骨から生まれた涙もないアンドロイドの
堕落の女神よ
あなたの林檎
舐めさせて　齧らせて
含ませて　罪の味を

　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
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---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　＞よっしゃー！　2000ゲットォォォォォッ！！
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼ 　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼>>2001キリ番ｹﾞｯﾄとかぬかしてんじゃないわよ！
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）>>2002あんた馬鹿ァ！？　モタモタしてんじゃないわよ！
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠>>2003サード・インパクトでこの世から消えなさいよ！！
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕>>2004バカ４ンジ！　ワタシで抜いてるんじゃないわよ！
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／>>2005そんなんじゃＥＶＡのパイロットにはなれないわよ！
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒

あなたの会社はいくつ当てはまりますか？

１・夏期特別休暇は２日
２・過労死をもみ消したことがある
３・関連会社の社員は１度も自社で仕事をしたことない人がたくさんいる
４・２重派遣あたりまえ
５・グループで新人１０００人近く採用
６・そのくせ給料があがらない
７・４月になると半分は新人って営業所もめずらしくない
８・職安に嘘の広告を出していた
９・ワンマン社長
10・グループ野球は○○杯（社長の名）
11・社長はＢＭＷワゴンで出社【修正】
12・「お前は首だー」が口癖らしい
13・タバコが嫌いで社長がいるときは吸えない
14・新人の夏のボーナスは３万、その名は寸志
15・新人の半分は１年以内に飛ばされる
16・平均昇給３０００円（査定Ｃの場合）
17・でも、３年目位まではほとんどあがらない
18・嘘っこＩＳＯ
19・仕事サボってインターネットＯＫ
20・全てにおいてかなり楽

21・当然キャパは上がらない
22・残業は全額でる
23・しかし定時後の会議は残業代が出ない
24・関連会社は親会社と給料を除いて全て同じ
25・関連内で人の異動をし急成長会社を作り上げる
26・二種取得は半ば強制
27・二種は資格手当がもらえない
28・受けにも行かない奴は査定が下がる
29・関連会社をどんどん作る
30・全て管理系で出世、技術系は出世できない
31・ほとんどの社員はいつか辞めようと考えている
32・残る人はマータリ派
33・丸２年勤めてから辞めようと考えている
34・平社員は皆会社の悪口を言っている
35・会社以外ではネットをしていない人がたくさんいる
36・ＰＣを持っていない人もたくさんいる
37・主任手当は５０００円
38・物価も上がらないから給料も上がらなくって当然らしい
39・社員のレベルに差がないので、仲もいい
40・査定によってはボーナスをほとんど貰えない人もいる
41・ボーナス０円の明細を貰った人がいるらしい
42・タイムカードほとんど無意味、手書きＯＫ
43・給料安いから生活残業
44・残業しない社員は査定が悪い

４５・１年目の派遣先の決定はほぼ運
４６・なのに、派遣先が９月以降になると冬のボーナス９万円
４７・定時後１時間は休憩という名のサービス残業
４８・１度目が短期の派遣だと次の派遣先がなかなか決まらない
４９・休日体型は本社に合わせること
５０・派遣先がＧＷや年末休暇の時は、無駄に本社へ出社
５１・研修体系が整っていないため、待機の新入社員は独学せよ
５２・中堅年齢の社員はほとんどいない
５３・３年目以降残ると、ばんばんプロジェクトの先頭に立たされる
５４・ボーナス額は、１年目は派遣時期、２年目以降は残業代によって決定
５５・派遣時期が遅かった人の１年目ボーナスは９万（平均１４万）
５６・社内開発や上司に気に入られた人の方がボーナスは良い
５７・使える社員も使えない社員も、毎月の給料はほぼ同じ
５８・給料査定のための話し合いの場はない
５９・残業代は１００％出るが売り文句
６０・社長は缶ジュースもお嫌い。
６１・同期は３年で半数、５年で１５人以下、７年で１０人以下
６２・労働組合は今まで何度も社長が結成の動きを潰してきたためない
６３・社長室へは社長お気に入りの秘書と副社長しか入れない
６４・有給は派遣先休日の振り替えに使う場合がほとんど
６５・資格手当はどんなに高度な資格でも１つ当たり１万５０００円
６６・転職すれば年収は２倍近くに跳ね上がる

バカバカしいネタ
生理が来たことをスヴェンに告げたイヴ。
トレインには恥ずかしいから内緒にした。
その夜・・・・・
イヴ「う〜トイレ、トイレ」イヴ寝室からトイレに向かう。
途中、部屋からトレインとスヴェンの話し声が聞こえてきた
トレイン「へ〜生理か、意外と早かったな。」
スヴェン「ああ、まったくだ。発育よすぎだよ。」
トレイン「生理が来たって事はもう肉体的には成熟したって事だよな？
　　　　　はぁ、はぁ・・なぁスヴェン？ちょっと姫っちのところへ逝ってくる」
イヴ「！！！（お、犯される！？）」
スヴェン「この変態野郎！だめに決まってるだろ！」
イヴ「（スヴェン・・）」
スヴェン「処女は保護者の俺がじっくり育ててからもらうって約束だろ！！」
イヴ「ズゴーっ！！」

あなたの会社はいくつ当てはまりますか？
社長編

１．根っからの商売人（商学部卒）
２．業界自体に思い入れはない。（何でも金儲けの手段にすぎない。）
３．金儲けのためなら手段を選ばず。（違法行為でも行う。）
４．自分の自分による自分のための経営に徹する。
５．社員ががんばって稼いでも、社員に還元せずに
　　新会社設立、株式買収の費用にする。
６．給与が安いのを社員の技術力の低さの責任にする。
７．訳の分からない、自己満足の語録を作る。
８．世襲を考えている。
９．政治家との癒着でフラ○デー（週刊誌）に載った。
１０．休日に講演会（洗脳会）を開き、社員を強制的に
　　　参加させる。
１１．ワンマンで自分の気にくわない人間はすぐに首にする。
　　　そのため幹部はビクビクし「裸の王様」状態になっている。
１２．「大人数の派遣会社」を「ソフトウェア業界のリーディングカンパニー」
　　　と言い張る。

【専業か?】cis課長専業への道【退社か?】http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1068278102/l50

1 ：びび○隠居 ：03/11/08 16:55 ID:w5v732YI
鬱山田詩嚢の課長を隔離するスレです

2 ：びび●隠居 ◆reG3XheLbA ：03/11/08 16:56 ID:GCey3VLn
>1
乙

5 ：cis ◆YLErRQrAOE ：03/11/08 16:57 ID:RzKmpVX0
５げと！

9 ：諦めません勝つまでは ◆/Z7g1xebNM ：03/11/08 17:04 ID:sxwyoMcV
またよその板に迷惑をかけるようなクソスレを・・ｗ

10 ：（´∀｀　） ◆KOH756E5W. ：03/11/08 17:05 ID:rtMpSMeW
糞スレﾏﾝｾｰ証券

17 ： ◆Interfv3Ow ：03/11/08 18:15 ID:KwjS/gGA
ちょうど(･∀･)イイ!!

21 ：潜伏員A ◆fMIM0hdK52 ：03/11/08 21:42 ID:vHgxej3y
ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うおっ！　なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

24 ：さい証 ◆TA3o.794nE ：03/11/09 14:54 ID:6CKoSxfc
きねんぱぴこ

　　　ﾐ""""""""ﾞﾐ
　　 ﾐ　　　　　　　ﾐ
　　ﾐ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ﾐ　　　　　
　　ﾐ/γノﾉノﾉ ＠ヽ　　　　
　 　|( |　∩　 ∩|)|　　　　 ＜　福ちゃん！！ぺっ！！
　　 从ゝ＿▽＿从　　　／　
　　／ .[{}{}{}{}{}{}{}］￣|⊃ 　
　　|　ﾊ　　 o|,,,,| ﾉ￣ 　　　　　♪ババンババンバンバンッ♪
　　ヽ/_)　　o　. <.　　　　　　　 ミミミ,,　　　　 ミミミ,,　　　 ミミミ
　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　 ミ　　,,ミ♪ 　 ミ　　,,ミ　　 ミ　　,,ミ
　　⌒⌒|⌒|⌒|⌒⌒ 　　　　 ﾉ===ミ⊃⊃　ﾉ===ミ　　　 ﾉ===ミ
　　　　　|￣|￣|_　　　　　　　 （＾０＾）／//　（＾０＾）／0　（＾０＾）／
　　　　　|_＿_)＿)　　　 　　　/(,,＿ヽ0）ゞ　/(,,_0-□ゞ　/(,,＿_,0ゞ

やっぱ記念に残しておくべきだろうな…
証券新聞
ＵＦＪＨＤが値下がり率２位
2003年11月10日(月)14時52分 更新
ＵＦＪＨＤ（８３０７）が前日比４万６０００円安の４１万１０００円と大幅安して東証１部の
値下がり率２位となっている。
　選挙前から竹中大臣が繰越税金資産の計上の理由を明示するように要請しており、
選挙で与党が過半数となったことで要請の圧力が強まるとの見方から、大手銀行株に
売り物が出ているようである。
　また、「曲がり屋で有名な特定のネット投資家が買い向かいしていることで、
他のネット系の短期筋が売りに回っているようだ」（市場関係者）との声があった。

　　　　　　　,　' ´　｀ `　､
　　　　　　 ;　　　　　　　｀､
　　　　　　 :　　､::;'　　::;　 :; 　ﾆﾔ......
　　　　　　　:､　　　　 ｀　　;
　　　　　　　 :　　　 ｀'　　:' 　　;````````````````````````
　　　　　　　　`:　 ､,､､,､ ;' 　:::'　樹海で待ってるぜ・・・
　　　　　　　　　`:　 ｀｀　: 　　 `:､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､
　　　　　　　　　　 :　　　;'
　　　　　　,　' ´' ´　　　｀ `｀ `､　　:'｀:
　,'`:　　 ;　　　　　　　　　　　:　: 　:'　:'
　`: `:　　:　:　　　　　　　　　　:　:　:'　:
　　`:､`:､ :　:　　　　　　　　　　:　;:'　:'
　　　`:　 :､　:　　　 　　　　　　:　:　:'

東京コンピュータサービスグループ　事業内容一覧

■業務別アプリケーション＝中央官庁、地方自治体、運輸・倉庫、医療機関、公益事業
　（電気・ガス・水道）、研究・教育機関、メディア（通信・報道・出版）、組合
　（農協・漁協）、銀行、保険、証券、電気・電子、機械、輸送用機械、精密機器、建設、
　紙・木材、ゴム、石油、化学、鉄鋼・非鉄金属、鉱業、ガラス・セメント、窯業、
　繊維、一般用品、小売業、卸売業、食品・化粧品、医薬品、不動産、ホテル、旅行業、
　外食産業
■一般アプリケーション＝記帳・決算、営業・販売、管理会計、給与・人事、資金調達、
　受・発注管理
■通信＝音声・画像通信、通信ミドルソフト、制御系、ネットワークＯＳ、通信端末、
　ネットワーク機器、移動体、ＬＡＮ、各種データ交換
■制御＝プロセス制御、プラント制御、ライン制御、ＮＣ（数値制御）、ＤＮＣ、
　ロボット、ＦＡコンピュータ制御、交通制御、機器組み込み制御、ビル管理
　（セキュリティほか）、施設管理（ダム・水道・電力ほか）、標示板（交通・競技場ほか）
■技術計算＝設計・ＣＡＤ、科学技術計算、画像解析・画像処理
■ベーシックソフトウェア分野＝ＯＳ、各種コンパイラ、ＤＢＭＳ、開発支援ツール、ＤＣ
■製造＝部品、筐体、ボード、ソフト、その他システム構成機器全般
■開発対象機種＝スーパーコンピュータ、汎用機、ワークステーション、ＦＡコンピュータ、
　パソコン、電子手帳、ハンディターミナル
■ソフトウェア＝全ベンダーのシステムプロダクト対応、各種システム理論
■ハードウェア＝電子部品、ＡＳＩＣ、工作機械、産業用機器、計測／測定機器、
　制御／監視装置、通信機械、バス、ＰＣＢ、筐体（加工・組立）、配線、検査、調整、
　評価、工事、設置
■インターネット関連
■マルチメディア関連
■ＣＡＤ関連

　　 　 　 　 　 　 　／￣￣￣￣￣￣
　　 　 　　　　　　 |　ｱﾋｬ系の絵を用意しといた方がいいのかねぇ
　　モナー観光 .. レ―――――――
　　　　　　 ∩＿∩　 ∧＿∧ 　 　 ／￣￣￣￣￣
　　　　 　 （・∀・　） （´∀｀　） 　＜　ザラ場に描けないﾓﾅ
　＿＿_＿（ <∨> .）（ <∨>_.）___ 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　 　　　 /＿＿＿＿＿/
　------------------------
　　　MONA TOURIST
　――――――――――――

銀河鉄道９９９

マルチスレ終了。
いやー、良いスレでしたね。
１０００げっと！！