反戦・平和アクション議論板は自壊しましたPart19

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703ヤスツ ◆qWqzuTEJL.
とりあえず、続きから。

>>660
この問いは、「yesかnoか」を問う問いではありません。
「ゼロか1以上か」を問う問いです。
「するときもあるし、しないときもある」という解答は、「0ではなく1以上である」を肯定する解答となります。
「するときもある」という解答が含まれる以上、「具体的な問い」は、【どのような場合にするのか】になります。これに従い、具体的な「問い」に移ります。

Q1-A1)うろちい氏がぼーん氏を弁護するのは、いかなるケースか?
Q2-A2)うろちい氏がぼーん氏の【主張の内容】を支持するのはいかなる主張についてか?
Q3-A3)うろちい氏がぼーん氏の【態度】を容認するのはいかなる態度についてか?
Q4-A4)解答が不明瞭です。うろちい氏の解答からぼーん氏の傲慢な態度について、うろちい氏は「支持を得る(増やす)ことは難しい」と考えているように受け取りました。
     少数派になる十分条件ではない、ということは、「傲慢でも多数派になれる」と考えているのですか? まず、結論を示した上で、その意図を補足する形で意見を述べてください。

それと、些末な話ですが、「A」については普通は「用意された選択肢の中から選んで答える」「選択肢の中に適当な解答がない場合は、オリジナルに追加した解答肢(数値)を指定して答える」のが、
対話を円滑にするマナーかと思っていましたが、うろちい氏または反戦・平和論者のマナーは一般的なルールとは異なるのですね。

接点や立脚点が違う以上、できるだけ論点を「箇条書き」にしたほうが、意図が通じやすくなるのではないかと工夫しているつもりなのですが、
箇条書きよりもわかりやすい(わからせやすい)、画期的な方法があるようでしたら、それを共有したいと思います。
どうか、その画期的方法を我々に分からせていただきたいと思います。>うろちい氏&328武蔵氏