「法政、お前は首だ。」「は？」

明治「法政、おまえは首だ。」
法政「は？」
青山「悪いですねそういうことです。」
法政「おいおいちょっと待ってくれ。どういうことだよ・・・？」
中央「もうおまえはMARCHに必要ないってことだ」
法政「なんだそりゃ！」
立教「お前の代わりに彼にはいってもらうことにした」
学習院「学習院です。よろしく。趣味はバイオリン弾きです。」
法政「そ、そんな！じゃあこれからMARCHはどうなるんだ！？」
立教「これからは我々はMARCGだ！」
法政「よめねーよ！」
青山「そういうことです。」
法政「ちくしょう！おぼえてやがれ！」

　法政がいなくなってから数日後
明治「MARCGは破竹の勢いだな！」
青山「法政は少しかわいそうでしたね」
中央「まあ、しかたないさ」
法政「やあ・・・」
立教「うわ、法政。今さらなんだ・・・？」
法政「今日は俺の新しい仲間をつれてきたんだ。紹介するよ」
慶応「なんだね？この低学歴たちは？」
中央「け、慶応・・」
法政「俺達はあらたに、「法慶」としてうまれかわった！」
青山「ほ・・・ほうけい・・・負けた・・・完敗だ・・」
学習院「趣味はバイオリン弾きです」

２

何このスレ


学習院かわいー。

MARCHを外された法政はあてもなく町をさまよっていた。
法政「ちくしょう！何がMARCGだ！」
　　　ドン！
法政「いてえなこのやろう！」
慶応「お前は法政・・・」
法政「け、慶応・・・さん。」
慶応「そうか・・・おまえもMARCHで何かあったらしいな・・」
法政「・・・おまえも？」
慶応「ああ・・・俺も早稲田ともめちまってな。まあ立ち話もなんだから店で飲みながら話そうや」
　　　　店内にて会話する二人
法政「何が学習院だ・・・」
慶応「お前も苦労してるんだなあ・・・俺も新しい相棒がほしいよ。」
法政「僕も仲間が・・・慶応さん、俺達がもし組んだら・・・・」
慶応「・・・・・」
法政「・・・・・」
慶応・法政「ほ、法慶！！」
法政「やりましょう！慶応さん」
慶応「うん・・・」
　　　こうして法慶は誕生した。

もっとギボン

ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/7463/1.html

おもろい

おとなしく『包茎っていいたいだけでした』と謝れ

あ、あったんだ。ずっとさがしてたんだよ・・・・
もうあの当時の面子はこの板にはいないかなとおもって、また楽しんでもらえるかなとおもって
このスレをたてました

千葉大包茎学部

(*ﾟДﾟ)ノ ﾑﾎﾑﾎ

30レス以内にﾒﾛディックが来るよ

でももう上にアドレスあるし、これ以上かいてもしかたないかな・・？

この板のどこかに重複スレがあったような無かったような・・・

ごめん。無いわ。途中で出てきただけだった。ｽﾏｿ

(┐´ー｀)　これって関東連合と関西連合どっち勝ったんだっけ？

ここの住人は>>1のコピペ知らないんだ(´・ω・`)
ちなみに関関同立編もあるよ。

(*ﾟ∀ﾟ)キターーー！メロさんは空気読めるな。

メロンぼんは空気だからﾈ♪

中央と法政と青山でＣＨＡでいいよ みんな田舎の学校だもん

>>17
関関同立はバラバラになりすぎて覚えてないよ。
リッツは京都で殺されたよね。

何気にオレも相当数投稿してましが、いかんせん話が冗長すぎて途中で飽きた。


>>19

(┐´ x｀)b

突然ＭＡＲＣＨを解雇された法政であったが、慶應と組み、
“法慶”としてデビューを果たした。さてはて…

法政「みんなノッてるかーい！」
受験生Ａ「キャー！！」
受験生Ｂ「法政様〜〜〜！！」
受験生Ｃ「握手してくださ〜〜〜い！」
法政「みんなを合格させたいけど、僕の体は一つだからね、
　　　でも、みんなを合格させるよう頑張るよ！！」
受験生達「ワーワー！法政さ〜〜ん！！」

楽屋にて――――――
法政「今日も絶好調でしたね」
慶應「その事なんだが…」
法政「はい？」
慶應「すまん！法慶のコンビを解消したいのだ！」
法政「え？」
慶應「実は昨日、喧嘩別れしていた早稲田からメールがあったのだ。
　　　『俺が悪かった、もう一度お前と組みたい』と…
　　　わがままは承知だが、俺にはあいつしかいないんだ！！」
突然の告白に法政は考えた。しかし、答えはすぐ出た。
法政「慶應さん、行って下さい。あなたには早稲田さんしかいませんよ」
慶應「すまん、この借りは必ず返す！！」
少し涙ぐみながら、慶應は楽屋を出て行った。
法政「これで………よかったんだ………」

どこにも属さない、事実上のフリーとなった法政に受験生は冷たかった。
受験生Ａ「誰だっけ、あんた？」
受験生Ｂ「あんたを受験する？ああ、そんなことも言ったっけか、ハハ」
受験生Ｃ「俺は成蹊にするんで」
人気はガタ落ち、法政の倍率は瞬く間に１倍を切った………。

どうすれば２ちゃんにスレ立てられるの？

一橋のもあった気ｶﾞｽ





>21（´A`）♪

メロ本　vs　ID:17GhRdeV

>>23 立てたいスレを書いてみ？

落ちぶれた法政は夜の街をあてもなく歩いていた。すると、何者かに話しかけられた。
法政「くそ、これからどうすりゃいいんだ…」
？？「そこのキミ、ちょっと話があるんだ」
法政「ん？」
？？「キミは確か法政君だよね、元法慶、そして元ＭＡＲＣＨの」
法政「………だったらどうだってんだ！！」
法政は男に殴りかかった。
ブンッ
しかし、その男はその攻撃をいともあっさりかわした。
法政「くそっ！」
？？「フフフ…腕は衰えてないようだ。もっともそうでなければ誘わないが」
法政「あ、あんた…一体！」
？？「私は京大という者だ。聞いた事くらいあるだろう？」
法政「きょ、きょ、きょ、京大！？
　　　聞いた事あるも何も、日本で東大さんと張り合える唯一の人じゃないですか！」
京大「フフフ…東大ね。だが、あいつの時代は終わりだ」
法政「え？終わり？」
京大「実は私はクーデターを起こそうと思っている。
　　　これ以上、日本を東大に牛耳らせるわけにはいかない」
法政「クーデターって…ちょっと待って下さいよ！」
京大「実はね、私と東大を除く旧帝五人のうち四人は既に私の傘下に入っている。
　　　北大も間もなく屈服するだろう。
　　　つまり日本全国ＶＳ首都圏という構図が出来上がるわけだ」
法政「な………！！」
京大「キミは元東大派だろ？キミの力が借りたい…」
法政「俺が！？知らないようだから言っときますよ。俺の今の倍率０・３ですよ！
　　　こんな奴にどうしろと言うんです！からかうのは止めて下さい！！」
京大「憎んでるんだろ？自分を捨てたＭＡＲＣＧや慶應を…」
法政「………」
京大「無理する必要は無い。成功した暁には関関同立…いや、もっと上のポストを用意しよう」
法政「関関同立より上！？で、でも………」
京大「返事を急ぐ必要は無い。明日またここで会おう、その時返事を聞かせてくれ」

これなんかトーナメント編かなんかの続きがあるんだがな・・・これもどっかにあるなんてことないかな
まあいいか。

最終決戦まで全部読んだよ、昔。

トーナメント編の続きが読みたいがどこにあるんだろう・・・

一ヶ月に一回開かれる「クロマティ高校四天王会議」にて

イガちゃん「能智、お前はクビだ」
能智「は？」
トミー「お前如きが俺等といつまでも肩並べられると思ってるのかよ！」
能智「おいおい、待ってくれよ…」
ユリー「悪いですね、そういうことです」
能智「じゃあ、俺の代わりはどうすんだよ！！」
イガちゃん「彼に入ってもらうことになった」
北斗の子分「よろしく、ところで聞いてくれ、俺の名前は・・・」
能智「そ、そんな…」
タミー「今日から俺たちは“新四天王”として生まれ変わる」
能智「どっちにしろ五人じゃねえか！」
トミー「うるせぇ！さっさと出て行け！！」
能智「覚えてやがれ、必ず復讐してやる！」

一年後―――
イガちゃん「新四天王は絶好調だな」
トミー「ああ、人気は鰻登りだぜ」
ユリー「少し能智は可哀想でしたがね」
タミー「まあいいさ、あいつはあいつで上手くやってるだろ」
北斗の子分「俺の名前は・・・」
そこへ、能智と謎の男が現れた！！
能智「よう…」
トミー「うわ、能智！今更何の用だ！？」
能智「こいつが俺の新パートナーだ」
ゴリラ「なんだね、この小物共は」
ユリー「ゴ…ゴリラ！？」
能智「俺たちは今日から“ゴリラと愉快な仲間たち”として生まれ変わる」
４人「“ゴリラと愉快な仲間たち”！？…ま、負けた…完敗だ…」
北斗の子分「俺の名前は・・・」

>>21
実は俺も途中で飽きたが
途中でやめるのが悔しくて
惰性で最後まで読んだ
ぶっちゃけ冒頭のコピペだけおもしろいと思う
ぶっちゃけあとは子供っぽすぎる
映像的にはロボットアニメのイメージ

深海さんだ。

>>32
昔のねた
特に俺の中で受験板が現実であった時期のネタ
を書かれると
コテハンを名乗らずにはいられない。
受験板が現実でなければ俺の一年は歴史から消え去り
受験板での数々の体験を肯定せずには受験の失敗はなんであったのか
自分でもわけが分からなくなってしまう。

受験板が現実
ネットに没頭しセンターを失敗した多くの君たちには
十分理解できるんじゃないかな？？

レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をレイプする時「いただきま〜す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。 これぞ芸術。
強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛（？）をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
レイプで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。

>>33

＞森山中の村上似の女が俺の股間を
まで読んだ。

>>35
…

>>35
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>34

現実で何かつらいことでもあったか？

>>6
途中まで読んだが長すぎてやめた
いったいどれ位あるんだ？？？

ぶわ熱弁だな　まったく読んでいませんが

うわ、懐かしい。まだ残ってたんだな、>>6。
トーナメント編はスレのurlが>>6のサイトにあるよ。

ある日平和が戻り、各々のすべきことをしていた大学に一枚のファックスが届いた。

京大「なんだこりゃ！？」
東大「・・・ほう」
早稲田「やってやろうじゃないか」
法政「・・・・・また面倒なことになりそうだなぁ・・」

　　　大　学　天　下　統　一　ト　ー　ナ　メ　ン　ト　開　催　

明治「法政、おまえは首だ。」
法政「は？」
青山「悪いですねそういうことです。」
法政「おいおいちょっと待ってくれ。どういうことだよ・・・？」
中央「もうおまえはMARCHに必要ないってことだ」
法政「なんだそりゃ！」
立教「今度トーナメントがあるだろ？お前じゃもう役不足だ。お前の代わりに彼にはいってもらうことにした」
学習院「学習院です。よろしく。趣味はバイオリン弾きです。」
法政「またおまえかよ！！？」
立教「これからは我々はMARCGだ！」
法政「よめねーよ！」
青山「そういうことです。」
法政「ちくしょう！おぼえてやがれ！」

＞＞４１
トーナメント編ないよ？ﾄﾃｰﾓ読みたい

>>44　ここじゃ？
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/14/1050847230.html

>>45
ｱﾘｶﾞﾄｰ(ﾟд`*;)

>>6
全部読んだよ。同志社が好きになった。

age

おまいら法政をなめるな

法政はカム

全部読んだ。
勉強時間がかなり削られた。
・・・けど、後悔はしてない。
良い話だった。感動した。ありがとう。

すべて読んだ。
同様に勉強時間削られたけど、たまにはいいかなと思った。
名作だな。

良スレアゲ

>>45
次スレキボン！！

大学は偏差値
これ社会の常識

法政（笑）（笑）　

なついね

法政はおいしいな

同志社女子に萌え〜〜

すげえ懐かしいスレだな！！

ごめん、去年の夏ごろにあった大学トーナメントの奴、
最後の方話途中でブッたぎれてぐだぐだになった奴があったけど
あれ書いたの俺なんだ
謝るよ。ごめんなさい。ほんとごめんね

怒りっぽいカンカン同率

トーナメント編は途中打ち切り？

書き手がいなくなっちゃったからねー。

トーナメント編開始
↓
チーム編成。住人全員みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗｗｗｗｗｗｗ
↓
前編主人公である法政がやたらに強い
さらに一橋戦でパワーバランスもなにもなくなる
↓
帝京が超絶パワーアップ。両国予備校の影もチラリ。法政は強くなったが暴走したり
パワーバランスはいろいろと崩壊しまくりんぐ
法政を主人公として使おうとする書き手と、強さを手に入れたせいで利己主義に
陥り、周りを省みないキャラして使おうとする書き手に分かれた気がする
↓
旧帝どもがなんか鬼とか召還してた気がする
↓
最初はただの嫌味なキャラだった法政のライバル(明治だっけ？)が株をあげてくる
↓
ぐだぐだ。書き手も減ってきた
↓
あるエピソードが途中でピタリと止まる。リレー小説でなく、
モザイクノベルという性質上、続きを書き込むのをためらわれる
少ない書き手がさらに減り、止まっていたエピソードがメインの話だったため、
続きがかけない。そのままdat落ち

あってるかな？

うん、できることなら続きを作ってほすぃ。
おれは文才無いから他人任せになって申し訳ないけど。

電通大と阪大、あと九大が好きだな。ただ阪大が後半全然戦わないのが悲しい。

トーナメントだと神戸だな
本編は流し読みだったから覚えてねえ…
長くて今読む気になれんわ

>>6を携帯から読みました。東京理科大落ちたらこのｽﾚのせいです。
同女とｾｸｰﾇしたい。

そうやって責任転嫁して現実から逃げ続けるがいいさ

続きの導入部書いていい？

　宇宙が誕生して10^-2884秒にも満たない時点で、既に二つの大学が存在していた。
　東京大学、京都大学。この2校だ。
　彼らは誕生した瞬間から手をとり、肩をとり、尊敬しあい、友情を育み、そして憎しみあっていた。

　宇宙のある一点にて、いくつかの大学が肩を並べている。
　北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、一橋大学、東京工業大学、名古屋大学、大阪大学、神戸大学、九州大学。
　このそうそうたる面子を統べるように、3つの予備校――河合、代ゼミ、駿台――の共同意識生命体である『KYS』は、彼らの中心に位置した。
　3つの声を同時に扱う彼(ら)が口を開いた。

KYS「この忙しい時期、皆に集まってもらったのは他でもない」

　空気は一瞬で冷めた。名立たる大学たちとはいえ、知恵、意思、精神すべてを共用し、共生し、共同する彼(ら)に見すくめられようものなら、緊張せざるを得ない。もっとも、彼(ら)は眼はおろか、真に肉体と呼べるものがあるかさえ疑わしいが。

KYS「東大、京大。君たちには闘ってもらう」

　――沈黙は破られない。

KYS「君たちの活躍はめざましい。世界でも有数、いや、世界最高の大学の一つといっていいだろう。
　　　が、君たちのいがみ合いは少々度がすぎる。互いに尊敬するのはいい。それを嫉妬するのも、まあいい。
　　　しかし、それで争いが起こってはだめだ」
KYS「最近のは特に酷い。君たち自身での解決は一切なくなり、われわれにまで被害が及ぶ。
　　　さすがにもう我慢はならん。そこで、だ。この際君たちにハッキリ決着をつけさせようと思うのだ。
　　　そうすれば争いは減るし、起こったとしても小規模で済む。これですべて解決する」
KYS「しかし、ただ君らが殴り合いをしても勝負はつかんだろう。いつもと同じ結果に終わる。
　　　なら方法を変えるしかない。君ら個人の力では決着はつかんというのだから、
　　　他の大学にも協力を仰がねばならん。ここで試されるのは人選と人望、他校との連携だ。
　　　君らには14校ずつ大学を選んでもらい、15 VS 15での勝ち抜き戦をしてもらう。
KYS「メンバーは好きに選んでもらってかまわない。ここに居る大学たちも当然選択肢には入るが、
　　　彼らの実力は正直大きくは変わらない。君ら二人ともが欲しがるのは容易に想像できる。
　　　そうすると、彼らには君ら二人のどちらかのチームを選択してもらうのが一番いいだろう」
KYS「理解できたかな？」

　KYSが賛否を聞かなかったのは、誰も反対するものが居ないのが分かりきっていたからだ。
　日本の大学界隈において最高の発言力をもつのは、東大でも京大でもなく彼(ら)なのだ。

　無言のまま神戸が動き、京大のそば静かに移動した。一橋同じく続いた。

阪大「ワイはこっちや」

　コテコテの関西弁で阪大が軽口を叩き、東大の方へ歩みよる。無言で北大も東大の隣へ歩く。同じく、九州も大股だが軽い足取りで。
　のそりとした動きで東北大が立ち上がり、ゆっくりと京大側へとつく。名大も東北大に続いた。
　ヒュっと一呼吸で、東工大は東大のそばに。
　そして筑波は、いつのまにやら東大の前であぐらをかいていた。

KYS「決まりだな」

KYSはそのまま姿を霞ませ、居なくなった。彼(ら)の前で口を開いたのは阪大のみであった。

カーテンの開く音と同時に陽光が射し込む。長い夢を見ていた以外、いつもと変わらない朝だ。

「おはよう」

　女房の挨拶もいつも通りだ。朝は彼女の機嫌がいいのもだ。そしてこの機嫌が続くのは朝だけ、というのもいつも通りなのだろう。だがそんな彼女を俺は愛しく思う。

「おはよ、お茶の水」

　いつもの通り応えると、彼女に笑顔が浮かぶ。

お茶の水「もう朝ごはんできてるわよ、法政。はい、さっさと顔洗っちゃって、一緒に食べよ？」
法政　　　「ああ、うん」

　洗願、歯磨き、その他もろもろをこなした後、朝飯にありつく。

お茶の水「どう、おいしい？」
法政　　　「美味いよ」
お茶の水「もっと美味しそうにいいなよー」
法政　　　「ほんとに美味いよ」

　美味いとは言っても、俺は味オンチなので正直マズイと思う食事は数えるほどしかしたことが無い。
　4丁目の坂の途中にあるラーメン屋だろうぐらいか。

お茶の水「――変わった夢？　どんなのどんなの？」
法政　　　「なんか俺と名大さんとかがチーム組んでいろんな大学と戦ってた。」
お茶の水「……何それ」
法政　　　「俺にもさっぱりだよ」
お茶の水「あ、そう……。あら、法政宛てに手紙が来てるわ。京大さんからだ」
法政　　　「へえ、珍しい」

　彼女からヒョイと手紙を奪うと、封筒をあけて流し読む。

お茶の水「あ、もー。ねえねえ、何て書いてあるの？」
法政　　「くだらないことさ。元気か？　とか、そんなの」

　ざっくばらんな返答にお茶の水はぶすくれていたが、俺は手紙をポケットにねじこんだ。
　実際には対戦の簡単なルール……15 VS 15での勝ち抜き戦が行われることと、その京大さん側に俺が選ばれてたこと、そしてその闘いは木星の衛星『エウロパ』で行われることが書かれていた。
　どうやらいつも通りは今日で終わってしまったらしい。お茶の水にはいつ話すべきか。このなまった体でその闘いを勝ち残れるのか。多分東北さんとかいろんな方にも会うんだろう。問題は山積みらしい。

　――やれやれ。

トーナメント戦は終わってないし終わりそうも無いので夢オチにさせてしまいました
職人さんすいません。ほんと申し訳ない

だれか　つづき　たのむ

前略
明治「これで終わりだぁぁぁぁぁぁ!!くたばれ！PAT!」

PAT「What!? Right!!!!」

明治「そんなもん効かねぇ!」


ドォォォォォォォン


明治の渾身の一撃がPATの体にヒットした
それと同時にPATの体は粉々に砕け散った。

明治「やった・・・・これで、終わりか・・・・」


ドシュ


なにかが明治の体を貫いた
PAT「ﾁｯﾁｯﾁｯ。 the other one」
明治「こ・・・これが、全受験生を惑わした技か・・・・
　　　　さっきのは妄想だったと言うのか・・・法政・・・ｽﾏﾝ」
明治はその場に倒れこんだ。




補足「the other one」は分身の術系か相手に幻を見せる系の技と脳内補完

イイですね。俺は文才まったくないので書けませんけど応援してます

エウロパ編開始？

トーナメント編の２スレ目あったんで貼っとく。
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0402/13/1059413218.html

法政「エウロパってどこだろうなあ・・・・しかし、京大軍ってことは下手したら東大さんや阪大さんと
　　　戦わなきゃいけないってことだよなあ・・・」
〜〜過去の大学抗争での東大の実力のすさまじさを思い出す法政
法政「・・・あわわわわわわWAAAAA・・・・・どどどどどどうする・・・どうしよう・・・
　　　電通さんあたりに相談しちゃっていいもんだろうか・・・とりあえず一人で考えても
　　　どうにもならないし、電通さんにあってみよう・・お茶の水ー！ちょっと電通さんの
　　　とこいってくるよー！」
お茶の水「あら、久しぶりね。私もいこうかしら」
法政「　え！？いや、それはいいよ・・・俺一人でいくから。（話がややこしくなるからこないでくれー・・）」
お茶の水「何よ！私が行っちゃ駄目なの！！？？」
法政「いや、あの・・・男同士の話あいだから・・」
お茶の水「何よ！私が行っちゃ駄目なの！！？？」
法政「・・・いや、まあ・・えと・・・と、とにかくいってくるよ」
　　　　猛ダッシュで家をでる法政。

御茶ノ水「最近、法政付き合い悪いわね」
明治「仕方ないよ。あれでも結構もてるんだし」
御茶ノ水「うそ！？あんなさえない男なのに？」

明治（こいつらｹｺｰﾝしてたよな・・・・）

明治「ほんと。ほんと。この前も女子高生に・・・・」

ざわ・・・ざわ・・・・ざわ・・・・

御茶ノ水「てめーは俺を怒らせた」

　　　　　とぼとぼと歩く法政
法政「う〜ん・・・お茶の水から逃げようと、あわてて家をでたけど、電通さんってどこにいんだっけ・・・・」

　　　　　一方、電通は・・・
電通「ピピピ・・・ん？誰かが私のことを探しているような・・・この電波の感じは法政かな。
　　　・・・あっちか。」
　　　　　法政のいる方角に向かい歩き出す電通。そして30分後
電通「いたいた。おーい法政ー」
法政「あ、電通さん。探しましたよ〜」
電通「君が私を探している感じがしたんでね。しかし、最近変な夢をみたせいか電波の調子がわるくてね。
　　　なんかトーナメントの夢。」
法政「え！！電通さんも！！？」
電通「私も！？ということは、君も！！？」
法政・電通「・・・・・・・」
電通「二人が同じ夢をみるわけないし・・・何かあるね」
法政「・・・・・・」
電通「ところで君は夢の話で私のところにきたのかい？」
法政「いや、夢とは全然関係ないんですけど、なんか家にこんなものが」
　　　　家に届いた手紙を電通に見せる法政

電通「ふむふむ・・・勝ち抜き戦か。」
法政「で、なぜか俺が京大軍の一人に数えられちゃってるんですよ・・」
電通「うーん・・・わかんないことだらけだね。15対15って具体的にどこの大学が参加するんだろうね。」
法政「う〜ん・・・・とりあえず、東大、京大と・・北海道大、東北大学、筑波大学、、一橋大学、
　　　東京工業大学、名古屋大学、大阪大学、神戸大学、九州大学・・ここに名前のある大学さんは
　　　参加らしいですね（そうそうたる面子だなおい・・・）」
電通「そこに名前でてる大学で京大軍の大学に話をききにいってはどうだい？」
法政「なるほど。どこにしよう・・・うーん・・・（ 一橋さんは前の戦争の時怖かったし、名大さんは
　　　どういうわけか夢で一緒に戦ってたなあ・・）名大さんのところにいっているよ」
電通「そうか。」
法政「（あ、あれ？一緒にきてくれないのかよ！）う、うん・・・あの、電通さんもついてきてくれない？」
電通「いってやりたいところだが、私もちょっと電波機能の調整をしなければならないんで、すまん」
法政「そうですか・・・じゃあとりあえず名大さんのところにいってみます」
　　　こうして法政は名大のもとにむかった

法政「そういえば、名古屋までの切符っていくらだったっけ・・・」

ざわ・・・・ざわ・・・ざわ・・・・

法政は背筋に何か冷たいものを感じた
さっと近くの電柱に隠れあたりを伺っていると
御茶ノ水が凄まじい形相で歩いている
法政「財布には・・・・5万か・・・よし。行こう」
その時の法政には無言で名古屋に行くことに対して
少しの罪悪感も持ってなかった。

　慶応は山中で滝に打たれていた。
　あの闘いから数年。その間、彼がしたことといえば修行だけだ。
　彼はあの闘いで自身の弱さを知った。そして願った。もっと強く、もっと強く――。
　修行は肉体的にはつらいものであったが、しかし苦痛ではなかった。自分が強くなるのを実感できたからだ。
　だが東大にはまだ遠い。それは自らの精神を苦しめたが、同時に幸福でもあった。目標があることは最上級の幸せであるのを慶応は知っているからだ。もっと強く、もっと強く。東大よりも。

　今朝、彼に少し予想外の出来事があった。山中の小屋に、東大からの手紙が届いたのだ。内容は法政に届いた手紙同様、エウロパでの闘いについてで、
　東大のチームに加われとのことだ。了承するならば返事をよこせと、そう書いてあった。
　慶応は戸惑った。
　目標に認められるのは嬉しいが、反面その目標と闘うことはできないのだ。勝てないのは理解している。だが闘いたい、実力を試したい、そんな気持ちが彼を包み込んでいた。
　返事はいまだ出していない。最終的にはチームに加わるのだろう、彼はそう思っていた。
　矢先、彼に大きく予想外の出来事がおこった。

「慶応」

　大きな滝の音があるというのに、よく通る声であった。その立ち姿、その振る舞い、見紛うことなどありえない。

慶応(――京大)

　京大が歩を進めるたび、心臓を締め付ける様な痛みが走った。このような圧倒的な威圧感、以前は感じることなど無かった。
　それだけ自分が強くなったのだ。相手の本当の実力を見極めるほどには強くなった、それだけで慶応は歓喜した。
　力の差に絶望も感じたが、それより喜びのがはるかに大きかった。徐々に目標に近づいているのだから。

京大「慶応、我がチームに入れ」

　京大が来た時からこの言葉は予想していた。答えは一つだ。

慶応「わかった」
慶応「俺が東大を倒してやる」

　言って、東大からの手紙を破いてみせた。

法政編から外れちゃった
てか一旦まとめて書いてから貼り付けのがいいと思うんだけどどうよ

ｻﾌﾞｽﾄｰﾘおもろいからおｋ
むしろｻﾌﾞｽﾄｰﾘー重視ｇ（ｒｙ

ん〜書きたいときに書くってのがいいと思う
そんな気負うもんじゃないかと

このスレおもすれー

読破…((（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
このスレを見つけたのがｾｿﾀｰ前じゃなくて良かった。
上のほうのレスから察すると、昔投稿形式でつくったもの
なのかな？
いやはや、確かに後半惰性だけどよくできてますね。
高知弁関西弁九州弁の出来のよさに比べて東北弁がちゃち
だけどな。

他にもVersionがあるようで…情報求む。二次の三日前
くらいまでだったら読むかも(；´∀｀)


…というレスを数日前に書いたのだが、ここ数日間書込み規制
に巻き込まれていた。マンション鯖なので、近くに荒らしさんが
いるようだorz

法政in 電車to名古屋

法政「俺の席は・・・・A-25か。前の席は男か。はぁ・・・・」
御茶ノ水の異様な殺気に疲れたのか法政は眠りたかった。
しかし、その眠りを妨げるかのような声が前の席から聞こえた

前の男A「これから名古屋大学見に行くんだーｗ
　　　　　　やっぱ大学は宮廷行かないとだめだよなｗ」

どうやら前の男たちは受験生らしい。
ちょうど春先。現役生が最も活発な時期である。

前の男B「名古屋大なんて中途だぜ？俺は東大目指すぜｗｗｗｗ」
前の男A「うはｗｗｗお前の脳じゃﾑﾘﾑﾘｗ」
男B「けど、やっぱ私学ってだめだよな。悪くてMARCHか」
男A「MARCHなんてDQNばっかでｱﾎばっかじゃんｗ早稲田だろーふつーｗ
男B「そうだよなｗ青学とかは許せても明治とか中央は許せねーｗ」
男A「ぎゃははｗ中央なんて浪人が行くところだろｗ」
男B「まぁ、俺たちにとっては余裕だよなｗ」

法政（やっぱ現役生はこうなのか・・・・調子乗りすぎててさ。現実を知るんだよな。
　　　そりゃ最初はﾊﾞｶにされるが試験が近くなるとみんな俺のことを認めてくれる
　　　だが、それでいい・・・・さて、少し眠るか）

そして法政は名古屋までの間眠りに着いた。
心の中ではMARCHの「H」は法政だと知っているのか聞いてみたかったのだが
彼にはそんな勇気はなかった。


to be continued


法政とか京大って「法政大学」のことで「法政大学生」のことじゃないよな？（;´Д｀）
あと、自分は最近まで法政がHだってこと知りませんですた。ごみんよ

大学のことですよん。

　　　一方高田馬場では・・・
早稲田「ん？なんか手紙がきてるな。なんだこりゃ・・？」
　　　ビリビリ
早稲田「・・・・・・・・勝ち抜き戦・・１５対１５・・・エウロパ・・慶応の奴はどうすんだろな。ちょっと
　　　　あってそれとなく聞いてみるかな」
　　　　　　慶応の元へ向かう早稲田
慶応「まだ決戦まではいくらか時間があるんだ！限界まで力をたかめるべきだな。そのためには引き続き
　　　こうして山中で修行だ！・・・ん？あれは早稲田？」
早稲田「慶応。お疲れだな。おまえにも手紙がきたはずだ。お前は一体どっちにつくんだ・・？」
慶応「ああ・・・・東大さん・・いや、東大からきたが俺は京大軍にいくよ。」
早稲田「何！？京大軍にいくのか！・・・・考えようによっては丁度いいかもしれんな。俺は東大さんからきたし、おまえが
　　　　京大軍にいくというならば、俺は東大軍にいくか。」
慶応「そうか。まあ勝手にするがいいさ。東大は俺が倒す予定だが。当然邪魔するならお前も倒すが。」
早稲田「・・・あ？おまえその言い方だと俺よりお前の方が強いみたいだろーが！！」
慶応「事実だろう。まあ吼えてろ。文句があるならエウロパでみせるんだな」（今勝負してやってもいいが）
早稲田「このやろう！！・・・いいだろう。エウロパでぼこぼこにしてやるよ。」（なんなら今勝負してもいいんだぞおい！）
早稲田「まあ・・・それはそれとして、俺も修行するかな・・」
慶応「お、ここを使ってもかまわんぞ。寝床もある。」
早稲田「お、サンキュー。いい奴だなおまえ」

　　　　この光景を陰からみている立命工作員
工作員A改「（゜Д゜）ヒソヒソ・・・早稲田は東大に、慶応は京大につく模様」

早稲田が刑務所入って修行してる話書いてたがうｐらなくてよかったと心から思ってる（;´Д｀）
　　



立命館「やっぱグランドにRITSって書いたのが間違いだったかな・・・・」

その頃・・・・・・・
中央「今日も多摩はいい天気だなぁ・・・日曜八王子あたりに遊びに行こうっと」
実践女子「あ、中央さんおはようございます。あの・・・例のトーナメント頑張ってくださいね、それでこれ・・・」
中央「・・・・・・・・・・・・・・・は？・・・・・・・・・・・・・トーナメント？」
実践女子「え？また15ｖｓ15でやるらしいですよ、今度はエウロパとか言う・・・・・」
中央「マジかよ・・・明治も法政も早稲田さんも慶應さんも何で教えてくれなかったんだ！ありがと実践女子！
明治か？！俺だ、中央だ！何で黙ってたんだ！」
実践女子「行っちゃった・・・渡しそびれちゃった・・・お弁当・・・」

神戸「今度エロパロとか言う大会るらしいで」
阪大「ん？俺はレポートあるからなぁ。ちょいめいんどい」
市立「けど、エロパロってなんかいいですよね」
阪大「そうそう。この前のヒカリちゃんはよかった・・・ってうっせー童貞。皮むくぞ」
市立「ヒカリちゃんｻｿﾞだからなぁ・・・・」
府立（いまさらエウロパなんて口に出せない・・・・・

大工大（ヒカリちゃんがお勧め　と。ﾒﾓﾒﾓ

神戸「ってか、お前しっかり>>72で参加表明しとるやん・・・・」
阪大「俺はエロパロでは戦わんからなぁ（ﾆﾔﾆﾔ」

受験生「>>72長いから最初の２行しか読まなかったorz」

迷惑おかけしますた。
居酒屋で酔っ払ってたっちゅう設定で（;´Д｀）

とある大学の大便器で

工作員X「ﾋｿﾋｿ(　´д)・・・・・今回のエウロパは因縁対決が多そうらしいよ・・・・(д｀　)ﾋｿﾋｿ」
工作員V「ﾋｿﾋｿ(　´д)・・・・・新必殺技とか結構編み出してるらしいよ・・・・(д｀　)ﾋｿﾋｿ」
工作員L「ﾋｿﾋｿ(　´д)・・・・・徳島大は阿波踊り最中に台風が来て腰痛めたらしいよ・・・・(д｀　)ﾋｿﾋｿ」
公務員A「ﾋｿﾋｿ(　´д)・・・・・上司の使い込みがばれたらしいよ・・・(д｀　)ﾋｿﾋｿ」
工作員G「(　´д)・・・・なぁ、俺たちでプロジェクトU発足させない？・・・・(д｀　)ﾋｿﾋｿ」
工作員K「ﾋｿﾋｿ・・・・(　´д)どんなのだよ(д｀　)ﾋｿﾋｿ」
工作員A「(　´д)実はは・・・近の・・セン・・・でさ・・・・がさ・・・・流・・・・だよ(д｀　)ｼｿｼｿ」

>>6
これを読んでて今日のノルマが達成出来なかったわけだが･･･＿|￣|○

エウロパ編はもうだめかもわからんね

投稿推奨アゲ

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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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100

纏めとくね。ミスってたら修正よろ。

東大チーム：
　　阪大、北大、九大、東工大、筑波、早稲田（残り８校）
京大チーム：
　　神戸、一橋、東北、名大、法政、慶応（残り９校）

関学・青学・立教・ＩＣＵは死んだんだっけ？

法政編の戦争で死んだ大学なら>>45のスレにリストがあるよ。

全員復活したで問題ないんじゃないでしょうか

　　　名古屋に着いた法政
法政「よし、名大さんに会いに行こう。・・げっっっっっ！！！？あ、あれは・・・お茶の水・・・」
　　　駅でエビフライを食べているお茶の水
お茶の水「エビフライもなかなかいけるじゃない」
　　　と、そのお茶の水に向かって歩きだした法政とは別の大学
お茶の水「あら、あなた九州じゃない！どうしたのわざわざこんなところまで？
　　　　　あなたももしかしてエビフライでもたべにきたの？」
九州「いや、ちょっと法政にあいに行こうと思ったんだが、丁度いいところにいた。
　　　法政は今どこにいるんだ？一緒に名古屋にきてるのか？」
　　（まあエビフライもちょっと食べたいが・・・）
お茶の水「さあ？ここには私一人できたわよ。ていうか私も法政をさがしてるのよ。
　　　　　なんか私の女として勘が法政がここにいるといっているわ。ホホホ。ところで
　　　　　法政に何かようなの？」
九州「私は東大軍の一員に法政を勧誘しにきたんだ。」
お茶の水「東大軍？何の話？」
九州「なんだ知らないのかおまえ。今度エウロパで・・・・・・・というわけだ」
お茶の水「なにそれ！！きいてないわよ！！！キーーーー！！！」
九州「・・・・・・・・・」
　　　　その光景を少し離れたところから見る法政
法政「・・・・・・・・・東大からも・・・」（ていうかどっちもなんで俺なんかいれようとするんだよ）

age

とりあえず長い！
しかもキャラ多い！
おまけにキャラそれぞれの物語が多すぎてちんぷんかんぷんじゃ

>108
短く、ちんぷんかんぷんにならないように物語の続きかいて

法政すごい
御茶ノ水法政の嫁
宮廷すごい
結構みんながんばっている
ｲﾛｲﾛあった
んでエウロパ編

ふと思った。
吸収後のICUの雰囲気がﾎｯｶﾙ様に似てる。

正直むちゃくちゃおもろいなｗ

エウロパ編は30の大学とっとと決めて
早く闘いを始めないとグダグダになっちゃうから書き手頑張れ

正直

あの戦争から今までを埋める軽いエピソード
どっちかの大学に入るか
チーム決まってからエウロパへの宇宙船(何で行くのかはしらんが)まで

を2ﾚｽぐらいで書けば十分
闘わない大学は3つ目のに軽く顔出せばおっけ

なんかうまい具合に新ストーリー始まるかなとおもったけど・・・
駄目っぽいな。前スレのように皆他人にかけかけいって自分はかかないで、
んで誰もかかなくなっておちるんだろうな・・・ああ・・・

今が入試直前なのもあるでしょう
終わればなんとかなるんじゃないの

正直、宮廷一工、早慶上智、マーチクラス、あと日大と帝京、或いは成城などの
知名度のある大学以外はでないほうが分かりやすい。
あまり底辺校の話がでてもつまらない。
つか法政と御茶ノ水をくっつけたのはおいしんぼ並みの失敗だとおも

追記
やっぱ東大、京大、東工大、一橋、早慶の話をメインにしてた頃のが面白かった。

age

いっそ全部設定おじゃんにして初めからやり直したら？

エウロパ編の初めからならかけないこともない
だが気が引けるし
時間もないし

電通の「拙者」と工作員の「ﾋｿﾋｿ〜でし」がないせいか違和感あるな

キャラが多すぎて把握できない。
もっと初代の雰囲気があるような、新作をキボン

皆希望だけで誰もかかないわけだがｗ

工作員はいいｷｬﾗだな

age

帝京最強

そして誰もいなくなった……

そこに救世主があらわれた・・・・りしたらいいんだが・・

無から何かが生まれるのは通常ならありえない。
そう、通常なら――。

脅威の天変地異を経て、地球の生態系は大きく変化した。
多くの種は滅し、残ったのは幾つかの微生物のみ。
海抜があがり、大陸は海に蝕まれたが、別の場所では大地は枯渇し、
いまだ胎動をやめぬ火山もしばしば見受けられる。
空には稲光が走り、わずかに残る森林を灼熱の地獄へと変えていく。
地球は今、その鼓動を止めようとしていた。

母が鳥山明に強姦された。ものすごいショックだ。正直やりきれない。
今も母はリビングで鳥山明に、「ここか。」 とその熟れた肉体を弄ばれている。
鳥山明があんな人だとは思わなかった。もっと淡泊な人だと思ったのに、ものすごいねちっこい。
鳥山明の強姦ショーは昨夜遅くに始まった。鳥山明は深夜いきなり我が家に闖入して
「タマタマついて無えくせに、調子に乗るな！」
そう言って鳥山明は母の尻をむんずと押さえつけ、えいやとスカートをまくりあげ、ズドンと肉棒を挿入した。
ズドン。母は問答無用で犯されていく。母はうぅ、うぅと声をもらしながら
鳥山明が一発目を射精した瞬間
「これがほんとのカメハメ波…」
と呟いた。これがまた鳥山明の逆鱗に触れた。もう強姦の勢いは止まるところを知らない。
鳥山明の猛烈なピストン運動がわたしの眼前で展開され、 母は「く、クピプー！」とガッちゃん風あえぎ声を発する。
鳥山明は完全に理性を失っていた。今にして思うと、母もちょっとやりすぎたと思う。
「あぁん、センベエさ〜ん」はひどい。全て鳥山明が悪いわけではない。
鳥山明は一晩中母を犯し続け、その甲斐あってか、今朝母はお腹が大きくなっていた。
母はうっとりした瞳でお腹を撫でて、「ついに生まれるのね。緑色人間が…」
などと言ったので、鳥山明の強姦ショーが再び始まった。鳥山明は何がきっかけで激昂するのかよく分からない。
それにしても鳥山明は予想外に絶倫で昨夜の疲れなど 微塵も感じさせずに母を突き続ける。そして訳も分からぬ言葉を呟く。
「いいか。…ハアハア。おれはなあ、格闘シーンをずっと描き続けてきただろう。ハアハア。
あれはなあ、ベッドシーンを描くためにやったのさ。ハアハア。
格闘シーンが描ければ、濡れ場も描ける。ハアハア。おれは世界一だ。おれは世界一のエロ漫。うっ」
鳥山明はそんなことをわめき続けるかと思いきや、時折はらはらと涙をこぼした。そして「畜生、みんなおれのパクリだ。
みんなおれのパクリなんだ。でもおれはもうつまらなくなったのだ」などと洩らす。
しかしまた鬼のような形相に戻り母を犯し続ける。
母が潮を吹いて失神した後、鳥山明はわたしに優しく声をかけ、おこづかいをくれた。
「これで、なんか好きなもんでも買いなよ」
「ありがとうございます」「金ならいくらでもあるから」
そして鳥山明はジャンプの裏事情を色々と教えてくれた。冨樫義博はマンガ家志望者に「絵が雑過ぎる」とか
「マンガ家としての誇りを失った」とか言われてブチ切れてるらしい。
あと『ヒカルの碁』の突然の連載終了は、梅沢由香里が
ほったゆみの旦那と不倫して、ほったゆみが電波な人になったのが原因らしい。
終了直前のストーリーは和月伸宏と編集者がやっていたそうだ。
「これ、絶対ヒミツだぜ」と口元に人差し指をあてる鳥山明はとても澄んだ目をしていて
わたしは「ああ、やっぱりこの人はいい人なんだな」と思った。
あと梅沢由香里も、ほったゆみの旦那の肛門に碁石を二十八個も入れるなんてやりすぎじゃないかと思う。
誰もが碁石プレイが好きなわけではない。
母が目を覚ますと、鳥山明は強姦を再開した。鳥山明は「何がブラックジャックによろしくだ。勝手によろしく言うな」などと叫びつつ
母の髪にどくどくと射精した。そして白濁液まみれになった母の髪を両手でわさわさと掻きむしり
「これでおまえもスーパーサイヤ人だ。馬鹿野郎。馬鹿野郎。おまえらはみんな馬鹿だ。野菜を食え」
とわめきつつ、バックから母を突き上げた。
わたしは母の単調なあえぎ声に 飽きてしまったので玄関へと足を向けた。
と、そのとき、鳥山明のスニーカーのそばに一枚の紙切れが落ちているのを見た。
それはバイアグラの処方箋だった。
リビングから鳥山明の、「スーパーサイヤ人だ。おれはスーパーサイヤ人だ！」という絶叫が聞こえる。
わたしはミーコを連れて外に出た。本屋に行くと『ワンピース』が平積みにされていた。
マンガの中で、モンキー・Ｄ・ルフィの手は不自然に伸びていた。
ゾロが不敵に微笑んでいた。背中で誰かの「サンジ萌えー」という声が聞こえた。
わたしはまだ一度も「萌えー」と言ったことがない。

はやくかけよ

そのときであった。心音に似た小さな音が鳴り始めた。それは徐々に大きく、絶え間ない音となり地球を包んでいき、
次第に稲妻の轟音をかき消し、最後には宇宙をつんざかんばかりの轟音となった！
それと同時――全くの同時にだ！――光が雲間から漏れたちまち地球には光が満ち、噴火はおさまり地震はとまり、
嵐は力を無くしついには枯れた大地に植物が息吹きはじめた。
心音はすぐに止まり、光――まるで神の後光ようだ――が一点に収束される。その一点には、人形のものがあった。
その姿はまさしく神そのものであったが、どこかにマサチューセッツ工科大学の性質を内包していた。

――マサチューセッツ工科大学！

かつて地球を滅ぼそうとした最高の知能を誇る大学の一つ、ＭＩＴ。
だが野望は阻まれ、人工衛星とともに宇宙の塵になったはずであった。
本人でさえも死を予感していた。だが、何があったか、宇宙的な意思が彼を救った。
宇宙的意思。言葉では簡単に言えるが、その実態たるや、想像することさえ容易ではない。
彼にとっての太陽系など、我々にとってのノミの扱い……いやそれにさえ満たない。全く眼中にないといったほうがいい。
太陽系などあってもなくてもまったく彼には関係はないのだ。
だがそれが、そんな存在がＭＩＴを救うなどありえることだろうか。――いや、ない。通常ならば。
宇宙的意思――以後『それ』と呼ぶことにしよう――が彼の命を救い、同時に強大な力を与えた。怪異に立ち向かうための力を。
幾千万の時を経てＭＩＴは蘇った。そして彼は宇宙の多くを理解し、なすべきことをしった。


まず彼は地球を再生させた。海をなだめ、生命を作り、数え切れないの時を経て――彼にとっては
とても短いものだったが――人類の祖先が生まれた。
この頃には既にかつてＭＩＴと呼ばれた肉体を捨て、意思のみの存在となっていた。
地球にのこる魂の残滓を集め、それから大学たちの復活を図った。
東大、京大、東北大、名大、阪大、一橋大、東工大、早稲田大、慶応大、神戸大、筑波大。
十一の大学。日本の大学の精鋭。最強の大学軍団。
そしてもう一校。何を起こすともしれない恐るべき力を秘めたもの。法政大学。
ＭＩＴは彼らに肉体を与え、力を与え、使命を与えた。

ＭＩＴ「我々が戦うのはほかでもない。超宇宙的怪異だ」
京大　「超宇宙的怪異だって？」
ＭＩＴ「そうだ。超宇宙的怪異とは、言うなれば意思も無く宇宙をさまよい、星星を喰らって回る存在だ。」
東大　「ほう…？」
ＭＩＴ「ここ何十億年の間活動を停止していたが、近いうちに再開するだろうと見越され、
　　　　私に白羽の矢がたった。もっとも、私が選択されたのはたまたまにすぎないがな。
　　　　それなりに力を持つ人間が宇宙で死んだだけだ。それだけのこと」
名大　「で、どうやってそいつを倒すんだい？」
ＭＩＴ「君たちにそれを教える必要はない。私の命令に従えばいい。時がくれば命じる」
早稲田「なんだい、そりゃ。ふざけてんのか？」

早稲田が顔をしかめて、明らかな敵意を含めて言った。だがその瞬間、

早稲田「うっ！？」

彼の脊椎に電撃が走る！　同時に体中を球状の物体で穿たれ、穴ぼこだらけにされた。
早稲田は死んだ。死んだはずだった！
早稲田は息をしていた。なぜ自分が生きているか理解はできなかった。体中には冷や汗。
周りを見渡すと、皆呆けた顔で早稲田を見つめていた。

ＭＩＴ「早稲田には死のイメージを直接脳に送った」

イメージを送る！　なんて滑稽でなんて非現実的な言葉！
だがＭＩＴにかかれば、この言葉は高圧的な脅迫だ。
『君たちを殺すのは赤子の手をひねるようなものだ』――という脅迫に他ならないのだ。

早稲田「……オーケイ、俺はお前に従うよ」

大事なものを持っていかれたような様子を見て、周りの大学も同意していく。

ＭＩＴ「よし。まず君たちには訓練をしてもらう。宇宙的脅威が復活するのはあと20億年かかる。
　　　君たちには脅威的な長寿を授けてある。その間、地球の文明は滅びるだろうが、
　　　気にしてはならない。これは命令だ」
慶応大「なっ、地球の文明が滅びるってのを、指をくわえたまま見てろってか？」
ＭＩＴ「そうだ」

今にも飛び掛りそうな慶応を、ぬるぬるとした物体が触れた。
早稲田だ。その汗をかきすぎた腕は慶応を押しとどめるには十分だった。

ＭＩＴ「異論はないな？」
法政大「……あの」
ＭＩＴ「なんだ」
法政大「なんかこう、せっかく集まって団結したことですし、
　　　チーム名とか組織名みたいなのを決めませんか？」
ＭＩＴ「……チーム名だって？」
一橋大「いや、悪くない」
東工大「すごい大学軍団とかどうだ？」
神戸大「センスがなさ過ぎる」
阪大　「地球をまもり隊」
筑波大「それもセンスがなさ過ぎるぞ」
東北大「よし、言い出しっぺの法政に決めさせよう」
法政大「えっ？　僕がですか？」
京大　「それでいい」
東大　「俺も賛成だ」
法政大「えっとじゃあ…超絶大学同盟とか」
慶応大「悪くない」
筑波大「うむ」
一橋大「決まりだな」
早稲田「宇宙的怪異を倒すべく、超絶大学同盟が今ここに結成されたわけだ」
ＭＩＴ「よし、これから20億年、各々で訓練を続けてくれ。私はしばし出かけることにする」

直後、ＭＩＴは超高速で飛び立っていった。
これは、超絶大学同盟と宇宙的怪異の闘いの記録である。

――超絶大学同盟！！(LXU...The league of extraordinary universities!!)

つづきかくのまんどくせ('A`)

>>135
超乙！
続き激しくキボンヌ！

あげ

何これ？何これ？

>>135
つづきまだ〜？

小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、２０代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。

新シリーズ開始アゲ

>>134
まだ？

かつて地球を滅ぼそうとした最高の知能を誇る大学の一つ、ＭＩＴ。
そこに留学中のオレは同輩であるインド人大富豪の子息ラージャ・ゴープレンが片手間に
開発をしたタイムマシンのある部屋に案内された。時空を超越して宇宙のあらゆる次元や時代、
何億光年の未来にも過去にも瞬時にしてテレポーションするのだ。
オレは日本の京大の同輩と共にマシンを見つめていたそのとき、突然まばゆい閃光が見えたと
思うや、周りを見渡すと、何とそこは古代のインドであった。オレはラージャに太古レムリア
大陸に行きたいと言っていたのに、古代インドに来てしまった。ラージャの思念がその方向を
向いてたためだ。騙されたのだ。すると突然、二人の人喰い女鬼神が現れて、「おまえの未来
の子供をよこせ」と凄む。オレは未だ結婚もしていないのだが、後ろにはデストロイ王までいるでは
ないか、デストロイ王はテレパシーでオレに云う、「未来の子供だけは何とかしてやろう、オレに忠誠
するなら」と、しかしそのとき、オレの守護霊が述べる、「デストロイ王と縁を組むと未来永劫切れなく
なるぞ」と、そのときだ、突然空が割れ、そこから火が吹き込んで来た。銀河神界防衛軍の援護
射撃であったのだ。オレは光子ロケットエンジンに縋り、その穴に向かって一目散に飛びぬけた。
気がつくとそこは日本の室町時代であった。

が、しかし、次の瞬間、オレを戦死した日本軍の兵士の霊が追ってくるのだ、
ドクロの顔をしていた。オレをアメリカ人と勘違いしているのだ。
オレは突然1945年にタイムワープをしていた。光子エンジンのキャリブレーションが
一ミリ手回し狂っただけで50年の誤差が出るためだ。オレは大声で叫んだ、
「ラージャ、ラージャ」と、するとラージヤからのテレパシーが届いた。
コンマ三ミリ左だ、と、オレはレンジを廻すと、いきなり靖国神社が見えた。
銃を持って追って来る戦死霊達は皆スーッと靖国神社に吸い寄せられて行く。
凄まじい閃光で目が見えなくなったと思うと、
そこはポアソナードの最上階であった。

ＥＮＤ

ﾜﾛｽ

書くかな

もぞ

皆かいてこうぜ！

>>148
まずチミからだ！

おもすれー

考えたんだが、このスレ誰もかかないわけだがスレの内容自体はおもしろい。
誰もかかないのはかくのがむずかしいからだとおもう。
なので、皆でどういうストーリーにしていくとか考えてみるのはどうだろう？

書く側としては楽だが
読む側としてはどうなんだ
楽しめない人もでてくるだろうしr

>>151
賛成。
まず、今までの設定は複雑すぎるから
初めから仕切りなおすのはどうだろう。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
このスレがageられるたびに
「またあなたですか」
と思われているということ。

「あぁ、法政コンプって多いのね…」
て思われていること。

さあ、続けてくださいｗ
どうぞ〜

明治「法政、おまえは乳首だ。」 「は？」

トーナメントの続きキボンヌ

トーナメントの続きも全然ありだとおもう。
もしくは第2次大学戦争もありだとおもう。
小論文ではじめのかきだしがなかなかきまらないけど、出だしをかくとあるていど
ポンポンかけるようになる。
このスレもおなじかなとおもう。まあ強引かもしれんが

もう>>1から続き書いてよ。トーナメントでもいいけどさあ、キャラ多すぎて読むのめんどいよ

やっぱりこう方向性を考えた方がよさそうだね

つかさ、エロも入れようよ。
＞作者の皆様

エッチなのはいけないと思います！

法政を「のりまさ」って読んだ俺は負け組

>>162
負け組

皆どういう方向性がいいとおもう？
俺はトーナメントの続きがいいとおもう

どうかな。Iｖｙリーグが出てくるあたりから加速度的につまらなくなった気がするので、
第一部の途中からやり直したいな、俺は。

俺はとりあえずトーナメントを終わらせるに一票

ていうかトーナメントはあのままじゃ終わらん
終わるとしてもろくでもない終わり方
大学の数が多すぎるし
インフレしすぎだし
主人公である法政がなんとも書きにくい

誰か一人の書き手が最後まで書くか、なかったことにするか
正直書き手が多いと自分が張ってた伏線
全部ダメになるような展開(そっちのが面白いことも多いけど)が
たびたび出てくるんで書く気なくなってしまうの

http://www4.point.ne.jp/~teiopage/

>>167
なかったことにするに一票。

●２００５年度最新ベネッセ模試難易ランキング●
�@慶応義塾77.7（文79.0法83.0経78.0商73.0政80.0環73.0）
�A上智大学77.6（文75.0法80.0経75.0外78.0総80.0）
�A早稲田大77.6（文77.0法81.0経83.0商75.0教79.0国78.0人74.0社74.0）
�C中央大学72.2（文74.0法78.0経68.0商66.0政75.0）
�D同志社大72.1（文78.0法75.0経70.0商69.0政70.0社72.0情71.0）
�E立命館大71.7（文74.0法74.0経68.0営69.0政70.0社70.0国77.0）
�F立教大学70.7（文75.0法73.0経70.0社75.0福65.0観66.0）
�G青山学院70.4（文72.0法71.0経68.0営66.0国75.0）
�H学習院大69.7（文74.0法70.0経65.0）
�I明治大学68.7（文74.0法71.0経69.0営66.0商66.0情66.0）
�J関西学院68.2（文71.0法70.0経66.0商68.0社65.0政69.0）
�K法政大学67.4（文71.0法72.0経65.0営64.0社66.0福66.0人67.0国73.0キ63.0）
�L関西大学66.3（文68.0法69.0経64.0商64.0社66.0情67.0）

私立文系３教科
どんぐりの背比べ

しかしトーナメントなかったことにするとして・・・
さて・・どうしよう？

・トーナメント仕切りなおし
・最初の最初から
・ガニメデ
・LXU
・また別の仕切り直し
・終了

どれかだろうな

◆ 中村忠一が選ぶ大学トップ３０【11/24サンデー毎日】

�@司法 �A政治 �B官僚 �C主要企業就職率 �D上場企業役員数
�E社会系研究 �F理系研究 �G国際性 �HCOE �I教育条件を総合評価
　　 　 　　　
　 １ 東　 京　 大　98◇　 　 　　17 大阪市立大　61◇
　 ２ 京　 都　 大　96◇　 　 　　17 横浜国立大　61◇
　 ３ 大　 阪 　大　86◇　 　 　　19 広 　島 　大　60◇
　 ４ 東 　北　 大　84◇　 　 　　20 同　 志 　社　59◆
　 ５ 早 　稲　 田　82◆　 　 　　20 東京都立大　59◇
　 ５ 慶応義塾大　82◆　 　 　　20 千　 葉 　大　59◇
　 ７ 東京工業大　81換算◇　　23 明　 治 　大　55◆
　 ８ 一 　橋　 大　80換算◇　　23 東京理科大　55◆
　 ８ 九　 州　 大　80◇　 　 　　25 金　 沢 　大　54◇
　 ８ 名　 古　 屋　80◇　 　 　　25 関西学院大　54◆
　11 神　 戸　 大　76◇　 　 　　25 立　 教　 大　54◆
　12 北　 海　 道　74◇　 　 　　28 日　 本　 大　53◆
　13 筑　 波　 大　71◇　 　 　　28 青山学院大　53◆
　14 中　 央　 大　66◆　 　 　　28 岡　 山　 大　53◆
　15 上　 智　 大　64◆　 　 　　28 法　 政　 大　53◆
　16 立　 命　 館　63◆　 　 　　各項目10〜4点、率と量から分析　

>>173
あらしだったらあげろよｗ

法政も明治も青山も世間で見れば２流じゃないかな
地方でも国立のほうがいいよ　所詮私立は早慶いがいはいいとは思われないよ

北海道とかの北大以外の国立は悲惨だぞ

そりゃあ偏狭にある時点で就職が不利になるのは間違いないだろうね。
北大でさえ就職上位がセイコーマート(ローカルコンビニ)だしｗｗｗｗｗ

世間の目　国立＞＞＞＞越えられない壁　私立

明治「法政、おまえは首だ。」
法政「は？」
青山「悪いですねそういうことです。」
法政「おいおいちょっと待ってくれ。どういうことだよ・・・？」
中央「もうおまえはMARCHに必要ないってことだ」
法政「なんだそりゃ！」
立教「お前の代わりに彼にはいってもらうことにした」
学習院「学習院です。よろしく。趣味はバイオリン弾きです。」
法政「そ、そんな！じゃあこれからMARCHはどうなるんだ！？」
立教「これからは我々はMARCGだ！」
法政「よめねーよ！」
青山「そういうことです。」
法政「ちくしょう！おぼえてやがれ！」

地方国立。＞＞超えられぬ壁　march

金沢大×新潟大
〜日本海の大決戦〜

日本海の覇者はどっちだ！

間隙を縫って富山大

>>181
偏差値的には金沢有利。しかし新潟のバックにはあの国が・・・

あの国は戦力外だろうが。むしろいるほうがﾏｲﾅｽになる

175＞早慶以外は意味ないみたいな事いうけど、上智、津田塾、御茶ノ水....
だって、すごくない？

日本海側って金沢と新潟だけだな

■慶命＞早明法中＞上同立＞青学関学＞関

大手有名予備校カリスマ講師曰く

　　「慶命＞早明法中＞上同立＞青学関学＞関」

まあこれが定説なんだけど、
敢えて逆らって
進学先決める奴の気が知れない…
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/joke/1107930759/l50

トーナメント編続行ｷﾎﾞﾝage

法政「さて、いくか」

法政はどことも知れない空間を歩いていく。
――空間を歩くだって？
はたして、ここを空間と呼べるのだろうか。ここには何もありはしない。
物体も、音も、光も、そして、闇さえも存在しない。
一面(もはやこの言い方も正しくは無いだろう)に広がる絶対的な無。それがここ。
そして法政は、自分が視覚、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、五感のありとあらゆるものを
失ったのを認識した。

彼は絶望した。
状況は全く不明で、回復する兆しもまるで無し。

――彼は生き延びる術を思索しはじめた。

オツ！つづきキボンヌボッキ

ナデシコ？

姉妹スレ
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1093603530/

　

http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1093603530/
誘導

＞＞１
は？

【野球】法政大学野球部で暴力事件、下級生をバットで殴る
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1110913390/

新入生よかきこむのだ！

よっしゃ、まかせろ
慶應とかの友達に「マーチでも十分すごいよ」と慰められながら生きていきます

200はオレがもらったッ！！

http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1093603530/
こっちいけ

>>1(゜Д゜)ﾊｧ?