◆◆◆ジュニア同士のラブエロ小説◆◆◆

類似タイトルに注意。
乗っ取りにも注意。
sage進行でﾏﾀｰﾘ楽しみましょう。
職人さん大歓迎です。

前スレはこちら

「リトル同士のＨな小説 」
http://music.2ch.net/test/read.cgi/jr/997088417/l50

ﾏﾀｰﾘといいですね。

530 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 11:31
リトル同士のＨな小説スレが稀に見る優良スレに
なっておるのはなぜ？
板違いではないの？


531 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 11:34
＞５３０
荒らしてるんだよね。
そうゆうスレ作ればいいのに。
でも、なんでたかが小説を荒らすの？


532 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 11:36
>531
厨房一匹捕獲！


533 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 11:38
>531
ハァ？
荒らしだと思ってんのか？
そんなに小説みたけりゃ同人板でも801板でも逝って来いｳﾞｫｹ。


534 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 11:43
>531
ハァ？
荒らしだと思ってんのか？
そんなに小説みたけりゃ同人板でも801板でも逝って来いｳﾞｫｹ。

535 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 11:48
>534
コピペﾀﾞｻｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


536 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 12:14
>535
ハァ？
ダサいと思ってんのか？
そんなにダサくないものみたけりゃ非打差板でも打差に非ず板でも逝って来いｳﾞｫｹ。



537 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 15:49
ゴキブリ職人に人間らしさを求めても仕方がないみたいだね。



538 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 15:58
ま、同じ人は氏ねってことで。


539 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 16:07
いや、氏ぬことはないけどね。
もう少し自分たちで考えればいいのに、と思う。
小説置き場を作るとか、感想掲示板を作るとかさ。



540 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 16:08
＞５３９
同感


541 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 16:11
馬鹿西、馬鹿目に馬鹿座間か・・・

542 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 17:43
http://members.tripod.co.jp/a24_box/index.html
モ板でもこれぐらいのことはやってるのに。

て言うか、↑にある「カテキョ」は結構いい。
ただし辻が嫌いな人にはおすすめできない。


543 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 18:42
801板でも逝ってやれ。

539 ：ユーは名無しネ ：02/02/09 16:07
いや、氏ぬことはないけどね。
もう少し自分たちで考えればいいのに、と思う。
小説置き場を作るとか、感想掲示板を作るとかさ。

ゴキブリ職人です。
ウンコ小説を書くので期待しておいてください。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
　　　同人関係の皆さん、お互い気持ち良く住み分けしましょう。
↓↓↓２ちゃん式のジャニーズ同人掲示板らしいんで移動してみては？↓↓↓
　　　http://green.jbbs.net/sports/109/megamani.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

そんなに怯えなくてもいいですよ。別に取って食ったりしませんから。
801板で待ってます。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1008245434/l50

「こ〜きくんっ！」

801板のスレで書いて下さい。

素敵職人さん、待ってます！

>13
一日も早く貴方がJr板から消えてくれることを願ってます。

801板は21歳以上の方のみ入れる大人の板です。
厨房はお断りですので誘導しないで下さい。

>15
それ以前にJr板では同人お断りです。
いい加減に出ていってくれませんか？

どうしてもここでやる理由もないくせに、しつこすぎます。

>16
理由はあるよ。ここだと母体が大きい。

>17
ﾊｧ?
板違いだって言われてるのがまだ理解できないのか？
ゴキブリ職人とオマエらみたいな蛆が揃って移住すればいいだけの話だろうが。
さっさと出て行け。

ほっときゃいいじゃん。

>18
いちいちこんな糞スレageるなよ。目障りだ。
ゴキブリ職人よりもまずお前が出てけ。

まだいたのか、こいつら。
なんで出ていかないの？

はいはい、わかったから出て行けよ。

蛆とゴキブリには発言権ないから。

ま、そのうち向こうに書くからさ。

８０１板って書いてる人(書く場所)ないんだよねぇい。
だから向こう言っても小説読めないからイヤ。

>25
じゃあＪ禁サイトでも作れば？

だから向こうに書くって言ってるのに……
一つ上のレスぐらい読んでね(泣

厨ちゃん晒しage

あ

凸×聖きぼーん！

俺愛×聖とかどうですか？

リクエストは801板のスレでしてください。
こっちにはもう書きません。

島萩でもいっちょのせてみっかな

>32
でもさぁ８０１板って小説書いてないんだよねぇ・

確かにこの前見に行ったけど書いてなかった・・・

＞３３
お願いします！

またあらされるのが怖いから人減ったよねーたしかに。
前はすごかったのにな。あの職人様どこいっちゃった？

ゴキブリ職人は氏ね

　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　　　← 普通の職人
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝ ← お前ら(ゴキブリとウンコ)
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　└―'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐

ウザイからageで叩くなよ。

て言うか、さっさとスレごと消えてほしい。

生きる価値もないウンコ共よ。早く氏ね

荒らされる価値もなし
やるならsageでｺｿｰﾘやれ
目に止まるようにするな

>42
sageたくてもageてくんだから仕方ねぇだろ。

何が職人だよ。人間のクズだろ。

氏んでくれ

　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　（￣ ）
　　　　　 ＼（ 。￣。）／
　　　　　　（ *￣∀ * ）
　　　　　　　|￣￣￣|
　　　　∧＿∧ 糞 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）ス （・∀・　）＜　晒しａｇｅ！！
　　　　| i　　⊃ レ ⊂　　i |　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 （（＿＿）　　（＿＿））
　　　 ∧ ／|　　|　　|＼ ∧　ﾌﾞ　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　（( ）|　|　　||　　|　|（ )）　ﾊﾞ　　　∧∧　＜　くせ〜ぞ！ｺﾞﾙｧ!!
　　 （( )） ￣￣￣￣￣ （(　)）　ｧ　　 （ﾟДﾟ　）　＼＿＿＿＿＿＿
　 （(（　））　　　　　　　 （（　）)） ｿ　　　∪∪＼〜

隔離板へ逝け。
そして氏ね。

だからあげるなって！

http://www.uwashin.com/2001/new/newback97.html

　　 §ノヽ§　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 ○( ・ｅ・ )○＜　ニィニィＪＵＭＰ！！
　　＼　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 しし))ミ　ﾋﾟｮ-ﾝ

ゴキブリ職人

オマエらは人間のクズだ。

ある日、俺・亀梨は、五関晃一とともに仕事で新宿の某スタジオに来ていた。
休憩時間でジュースを飲んでいたところ、五関が寝言を言った。
『ねえ、新宿２丁目に行ってみない？』
『はぁ？あそこって。。。』
『そう。アノ街だよ。俺らが行ったらきっとモテモテだよ』
『あのね。。。(苦ﾜﾗ)まあ、俺も行ってみたいな。怖いもの見たさで』
『っしゃぁ！！んじゃすぐいこ！！』
『ぉぃぉぃ！』
五関が俺の手を握って、ぐいぐい引っ張っていく。
俺は、迷惑そうな表情を作りながら、よからぬ期待に内心ドキドキしていた。
もしかして脈アリ？
新宿２丁目、仲通り。平日の昼間はよくドラマのロケに使用される町だ。
ピンクの看板の派手な店を見つけた。
『ねえ、入ってみない？』
『バカ言え』
言いつつ、俺はされるがままに抵抗せず引っ張られていき、その店に入った。
こいつは。。。誘っているのだろうか。
店内には下着やら大人のおもちゃやらソレ系の雑誌やらが所狭しと並んでいた。
客はまばらだが、変装しているとは言え明らかに俺たちに視線が集中していた。
すると五関が
『うわぁ〜、これってヌルヌルでオカマ掘るローションだよねぇ』
周囲の視線も何のその、ケラケラと笑っている。
あきれてため息をついていたら、ローションを持ってレジへ行きやがった。

『買っちゃったぁ〜(笑)』
『バカじゃん』
言葉とは裏腹に俺の心臓は爆発寸前だった。
裏道に差し掛かり、俺はガマンしていた禁断の衝動を抑えきれず、
五関を思い切り抱きしめ、有無を言わせず激しいディープキスをしてしまった。
土地柄、冷やかす通行人はいても冷たい視線を向ける者はいなかった。
『ぷはっ！･･･なんだよっ･･･！！』
『何だよはないだろ！？おめーなー！！』

>>52
転載？　続きは？

何これ？つまんないよ。

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　電波荒らしは優先的に氏ねよ
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　∬
／￣￣/ヽ _ヽＡlヽ　 (_)━━┛
|　　　 |> i　L!V L|ヽ| ﾟ|
|　　　.|　 | 　 ｡ ｡| |､´ /
|　　 　|　`| 　 　　| | ￣
|　　　 ヽ､　ﾄ 　ﾟ　ﾟ| |
|＿＿_ﾚヽ'＼＿__ﾉ_|
　　　 　 ヽ　　i｜ i｜
　　　 　｜ 　.i｜ i｜
　　　 　.｜　.i｜ i |
　　　 　 ｜　i｜ i.|
　　　 　 ｜　i｜ i|
　　　 　 ｜　i｜ |
　　　　　 |＿i_|-<
　　　　　/＿_!ー‐`

>54
そう？結構面白いじゃん。
何か普通にありそうな感じもする。

>>52
(･∀･)ｲｲ!早く続ききぼーん

これが職人様の作品？
お前らはこんなのをヨダレ垂らして待ってたのか。

生きる価値もないゴミだな。

氏ね

海老氏のｶﾜｲｲ小説が読みたい！！

　　　　　　　　＿　−　￣ −￣ −　＿
　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ |
　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　　　　　 ＿|」　　　 ／　|　　　| ＼　　　　|」＿
　　　　　( d 　　 ／　　 o| ∩ |o 　　＼　　　b )
　　　　 （＿]　　＼＿ ／ (　　)＼＿／　　 [ ＿）　　／￣￣￣￣
　　　　　　 |　　 ＿　　　 __｀´__ 　　　＿　　|　　　＜帰れ
　　　　　　|　　 |　|￣|￣|￣|￣|￣|￣|　|　　|　　　　＼＿＿＿＿
　　　　　　|　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
　　　　　　 |　　 ヽ┬┬┬┬┬┬┬ ノ　 　|
　　　　　　　＼＿　￣￣￣￣￣￣￣　　／＿＿＿
　　　　　 ／￣＼￣￣￣―――￣￣￣ ／| ＼
　　　 ,　┤　　　 ト､　／　　　＼　　　　／　|　 ＼
　　　|　　＼＿／　 ヽ　　　　　　＼　／　　|　　　＼
　　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　　／　　　　|　　 ＜
　　　|　　　 ＿_）＿ノ ＼　　　 ／　　　　　 |　　　 /
　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　 ＼／　　　　　　　|　　　/
　　　　　　|　　　/

＞６０
禿同

ゴキブリ以下だな。蟯虫職人だ。

斗「山下ってホンット美人だよなー。マジで。」
Ｐ「は？何だよいきなり。」
斗「ちょっとさ、おっぱいもませてよ。」
Ｐ「は？ヤだし。」
斗「･･･いいじゃんいいじゃん････ﾊｧﾊｧ！！！」


　　　　　　チェケラ！！
　。　ノノハヽ．
　。（　´ Д ｀）づ ＜私のPに触れないで〜〜
　　 ( つ　　/ "`
　　　| 　 （⌒）
　　　(__)⌒

どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　　　|
| |ι　　　　 　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
もうおこったぞう 　

主題歌「地上の星」


作詞、作曲：中島みゆき

１．
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った　見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った　見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ　地上の星を
つばめよ地上の星は今　何処にあるのだろう

プロのかいたサトマチとシマハギの４●をみたのだが
鳥肌たった。

どっちの意味で？
鳥肌が立つほどの感動？（ｗ

プロが書いた(ﾌﾟ

プロ失格ね。

　　　　　ミ￣￣＼／
　　　　｜　 ′ 　 ＼
　　　　 ＼' ヽ�� 　 ｜ 　　　　　　　　ﾌﾜ
　　　　 ／＼＿＿／￣￣ 　　　　　　　　　　　ﾌﾜ
　　　　　　 　　　　￣￣

　 ＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　|悲しいときー！　|　　　　　　　 　|　悲しいときー！　 |
　 ￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　（　ﾟДﾟ）　　　　　　　　　　　　　　　　（　´д｀）
　　　⊂○　○ヽ　　　　　　　　　　　　　　　||””””””””””|
　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　　　（　）（-＿-）｡ﾟ*（ ）
　　　　 / /＼＼　 　　　　　　　　　　　　　 .||＿＿＿＿＿|
　　　　/ /　　> /　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 )　)
　　　（＿）　　��＞　　　　　　　　　　　　　　（＿）　（＿）

蟯虫

　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､
　　　　　 　 ,i　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　__|
　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､
　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ー‐'": i!_,l_ノ`
　　　　　　　|　　　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/
　　　　　　　|　　　　　　　　,,,..;:;:;:;,/ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　　　　　＜ 今から俺のやる事に一切口出ししないで下さい
　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/ 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._

予想だにしない言葉が！

夕日が沈んだときー

　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､
　　　　　 　 ,i　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　__|
　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､
　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ー‐'": i!_,l_ノ`
　　　　　　　|　　　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/
　　　　　　　|　　　　　　　　,,,..;:;:;:;,/ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　　　　　＜ 今まで数々の暴言。すまなかった。
　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/ 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._

>>52
早く続き書いて!

早く氏ねよ、ゴキブリ。
こんなカスみたいな文章で職人気取りか。

>>79
価値観は人それぞれだろヴォ毛が！！だったらお前が書いてみろ！
お前のせいで>>52が続き書いてくれなかったらお前を一生恨む。
俺は>>52の文章わかりやすくて好きだぞ。ちょっと非現実的だけどとりあえずいいものはいい。

>80
なんでオマエみたいな異常者が生まれたんだろうな。
やっぱり母親がキチガイで父親が知恵遅れだからか？

52は引きこもりｹﾃｰｲ

ゴキブリは氏んでくれ。

つまんねーよ。
厨房の日記よりつまんねー。

書く奴も馬鹿だが、こんなのをベタ褒めする奴は白痴だな。
生きてるだけで迷惑なんだよ。

高校生の人いる〜？

創作板でやれば？

>86
氏ね

レベルが下がったね。
昔の職人さんはもういないみたいだし、ここも終わりかな？

もうダメか。

>89
昔っていつやねん・

赤西田口の時じゃないのかな？あれは確かに萌え

終わったな

>92
今もそれ読めるかな？

>94
過去ログがあるべ。探すべし。

古株のも良かった。続きが読みたかったなー。

最初の方の藁将のも実は萌えてた…

おお、ウンコがどんどん出て来るぞ。

て言うかな、自分で書け、自分で。
メモ帳とかに書け。そして氏ね。

1.辻加護
2.辻加護×つ
3.辻加護×滝
4.辻加護×田口

選べ

辻加護なんて不細工な女はいらないし。

101はモーニング娘。の新メンバーに決定しました。

2でお願いします。

「ユウキ×ソニン＆真希」きぼんぬ

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　,〜（（((((((〜〜､ 　　　　　　 .　　　　.│
│　　　　　　　　　　　　　(　＿（（（((((((＿　) ...　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　|/　~^^＼)／^^~ヽ| 　 .　 .　　　　　.　　│
│　　　　　　　　　　　　　 |　　＿　《　＿　 | 　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　.　　　　 (|-(_//_)-(_//_)-|） 　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　|　　　厶､　　　 | 　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　＼　||||||||||||　／ 　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_______／ 　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　Now Masasing....　 　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　このスレは覗かれています。　　　　 　　. 　 ｜
│　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

ソニン×真希　キボンヌ
さっさと持って来い！

弟が見守る前で悶える真希。
ソニンの舌技に耐えきれず、ついに禁断の行為を……

「淫獣ソニン・姉弟陵辱」は三月末日発売予定。乞う御期待！

kimoi

戸塚　　ねぇ、オナニーってさ、どうやってやるの？
越岡　　ん、じゃあパンツだけになってみて
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
越岡　　なんだ、トツもカルバンクラインなんだ　　なんでココもっこりしてるの？
戸塚　　え、なんかはずいんだもん
越岡　　じゃあベットに寝てみて
戸塚　　パンツは脱ぐ？
越岡　　うん　　脱いで
　戸塚のちいさいながらもビンビンになっているちんこをみて越岡は
　服を脱ぎ始めた　

海老氏で続き書いて♪

　　戸塚は服を脱ぎ始めている越岡をみてちんこに視線を集中していた
　　越岡は勃起しているちんこを隠すようにボクサーパンツを脱いだ
越岡　　じゃあまずオレがやって見せるからトツは見てて
戸塚　　うん・・　マネしていい？
越岡　　ダメ！！　オレだけを、オレの体だけを見ててよ・・
　　と言いながら、越岡はなれた手つきでビンビンに勃起した
　　自分のちんこを上下に動かし始めた
　　越岡の顔が幼いながらも快感に溢れていく
　　戸塚はただソレを見ている　　　
　　戸塚のちんこはさらにビンビンになっていく

で？

越岡　　あっ　　ああっ　　トツぅ〜　　オレのちんこを見て　もっと見て！！
　　　戸塚は舐めるように越岡の我慢汁が出てきているちんこを見た
越岡　いく！！
　　　その瞬間、越岡のちんこの先から精子が飛び出て戸塚の体に降り注いだ
戸塚　うわぁ！！　　なにこれっ
越岡　トツもコレやるの！！
戸塚　自分で？？
越岡　じゃあいくよ　
　　　　　越岡は戸塚のビンビンに固くなったちんこを触り始めた
戸塚　うっ　　ううっつ　　　

んで？

戸塚　　なんか変な感じだよ
越岡　　まーだこれから。
　　　　　　と、言い戸塚のちんこは握り上下に動かし始めた
越岡　　これがオナニーって言うの　　気持ちいいでしょ　トツ？
戸塚　　あっ　　ああっつつ
戸塚　　あっ　　あはっつ　　ううっ
　　　　　　越岡はさらに早く手を動かし始めた

何だよこれ。知恵遅れの作文？

悲惨ですな。
これが小説とは……

>111
よく頑張ったね。下手すぎて笑えない。
氏んでいいよ。

ここにもゴキブリが……

ぜんぜんＨっぽくない！！

全くセンスが感じられない。
まさか本気で書いたのか？
だったら諦めて首でも吊った方がいいんじゃないか？

もう少し大人っぽく書いて。
辰巳で。

>122
自分で書けよ！
文句ばっかり言いやがって！ふざけんな！！

キレちゃった。

幼稚園児でもこれよりは上手に書けるぞ。

作文ですか？

知恵遅れが書いた文章に似てるね。

>>127
それは差別発言です。

知恵遅れは公式文書でも使える言葉ですが。

こないだツアー先のホテルでＡＢＣのみんなとこんな体験しました。
何泊もするから，中学生にとってはたまりません。
ふと，ものをとりに隣の部屋に入ると，辰巳と郁人が，なにやらやってました。
ぼくに向かって
「な，なんだ，とっつーか」
といいます。そして
「いま，さわりあいしてたんだ」
というの，ぼくもついのってしまい
「ほんと，ぼくにも見せて」
すると，2人とも，うす暗い部屋の中でズボンのチャックをあけ，手をいれてパンツの上からもみあっています。
ぼくもつい，手をだして二人のをもむと
「おお，きもちいい」なんて辰巳がいう。
しかし，2人ともでかくて，むけていた。
ぼくのは超小さいミニサイズだったので，ぴっくりした。友達たちのはこんなにでかい・・・。健二はぼくのをさわったきたが，
「とっつーのはどれだ？？あ，これか？？？ちいせーなー」
といわれた。
でも，このあと，3人は，ツアー中，1日に3〜4回は，ひまをみつけては昼間からちんちんさわりをした。
もちろん，このあと，フェラまで発展するのは，いうまでもない。

将也は亮太が横になっているところに近付いて亮太に
「ちょっと目をつぶって」と言った。将也は亮太の服を上から脱がし始めた
亮太「なにすんだよ！」と目を開けて将也に怒った
将也「はやく目ぇ　つぶってよ」と言うと亮太は言うことを聞いた
将也は亮太の服をまた脱がし始め亮太はトランクスだけになった。
亮太は不意のコトのペニスが勃起してしまった　将也は亮太の体を仰向けにし
「あー　なんだコレ？」と言いながら亮太の固くなったモノを手のひらで撫でている

亮太の体はピクピク動く
将也「なんでペニスが大きくなってんの？」と亮太に聞いたが亮太は顔を赤くして答えなかった
将也「バツとして食べちゃいます」　将也はトランクスの上から亮太のペニスを激しくしゃぶっている。
ソレはしばらく続き時折漏れる亮太の声
「あっ　　　うっぅ　くっぅ」　
亮太のトランクスの前の部分は将也の唾液でびっしょりだ
濡れたトランクスからは亮太のペニスが浮き出ている
亮太「うっっ！！」「将也　　でちゃうよ」
将也「ダぁ〜メ」と言いながら愛撫を続けた　

朝からいい加減にしろ

続きキボーン

将也「亮太のペニスみたいなぁ」「いい？見て」と言い亮太のトランクスをも脱がした
そこからはビンビンに勃起した亮太のペニスが現れた
将也「こんなにペニスを大きくしちゃって　あーあ」
　　「気持ちよくしてあげよっか？」

男＊女
がいいな〜

前スレの藁将はよかったのに・・・　

またガキの作文かよ。
過去ログとか読んだ？

読み比べて自分の「小説」が恥ずかしくならない？
こんな駄文なら書いてくれなくていいよ。

つまんないよ。
こんなの読んで面白い人っているの？

139おもしろいの書いて♪
○と海老氏でお願いします！

>140
氏ね

同人は出て逝け。
専用板があるだろ。


＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠終了＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

大幅なレベルダウン。
ﾄﾞｷｭｿ厨房のリクエスト。

もう終わりだね。

みんななんだかんだ言って今まで読んでたんだね（藁

「ちょっ・・田口何すんのっ。」
黙っていた俺をのぞき込むようにしてきたカメに、俺は軽く唇を寄せた。
「何って・・こういうコトして欲しいんじゃないの?」
華奢な肩をつかみ、もう一度。上唇を甘噛みしてみる。
「んっ、ちょっと・・俺はそん・なつもりじゃっ・・。」
必死に抵抗する体を、押さえ付けると共に押し倒した。
だって、カメが悪いんだ。「仁の愛が少ない。」だとか、
「このごろ全然してくれない。」とか、カメはわがままなんだよ。
自慢？俺に何がして欲しいわけ？
・・嫉妬って、ものすごく怖いんだよ。


385 ：田口×亀梨 ：02/01/07 17:04
唇に沿って舌を這わせ、口の中にそのまま押し込む。
「んっ・・フン・・ちょっ・・やめ・・。」
少しずつ漏れる息が、俺の肌を柔らかく刺激する。
両手で押さえていたカメの両手首を片手に移し、空いた手をシャツの中に。
へそに、腰に、胸にと撫でつけていく。
小さな乳首を指先でつまんだとき、ビクッと反応し少し涙目で言ってきた。
「ひゃぁっ・・もう・・んんっ・・ほんとっ・やめて・・。」
湿った甘い声。
そんなこと言ってる割には、押さえられている手には、もう力が入っていない。
耳許でスっと、微笑しながら囁いてみる。
「赤西君はそう言うとすぐやめてくれるの?こんなに感じてるのに?。」
ビクッと震える体。俺は乳首を弄んでいた手を下へと滑らせる。
「じ・・じぃん・たす・・けてぇ・・。」
ここまで来てまだ拒んでいる。
体の方はそんなことないようだけど・・
「俺的には、今助けに来てもらっても構わないよ。カメの方がやばいんじゃない?
　こんになっちゃっといて・・。」
ズボンもパンツも剥いだそこには、ずいぶんと大きくなったカメのモノがあった。
先からは、先走りがタラタラと流れ出していた。
「ひぃん・・見るなぁ・・んっやっ・・めろぉ・・。」
いつのまにか放していた腕。必死に体を捩ろうとする。
「赤西君が来たらどうだろうねぇ、自分以外のでここまで来ちゃったの見るの。」
捩ろうとする体に巻き付きながら、あふれる液を指ですくいとる。
「んっ・・ああんっ・ふん・・。」

コピペすんなｳﾞｫｹ
氏ね

濡れた？

＞142
終了してないね
ば〜〜〜か

下手な文

>148
養護学校の宿題でもやって寝ろ。
知恵遅れがネットなんかするな。

>150
おいおい、作者にそういうこと言うなよ。

★☆★裏２ちゃんねるへの入り方（説明をよく読んでから実行しましょう）★☆★
１．書き込みの名前の欄に　http://fusianasan.2ch.net/　と入力します。
２．E-mail欄に、20歳以下なら　low　21〜30歳は　middle　31歳以上は　hight　と入力します。
　（年齢別調査らしいからご協力お願いします。)
３．本文にＩＤとパスワードの　guest　guest　を入れて、書込みボタンを押します。
４．メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばＯＫ
５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
６．家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
　　都合上つながる確立が高いです。
　（注意！）全て半角で入力してください！！
　　　　　　　http://fusianasan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
　　　　　　　「サーバーが見つかりません」になります。入り口は「表２ch」のＣＧＩだけです。
　　　　　　　つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
７．裏２ちゃんねるの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
　　ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。


タイミングがホントに難しいから、繰り返しチャレンジしてね！
成功すれば入れるが、失敗すればここに書きこまれるから、頑張って！

小説あるある

guest　guest

マジで小説あるの？

小説は少なめ。そのかわり萌え画像とアイコラが多め。

guest guest

guest guest

ID 晒すだけだよ。馬鹿…

guest guest

ﾈﾄｶﾌｪだから晒しても問題ないッス（ｗ

>161
こんな時間にネットカフェって・・・

＞162
漏れもﾈﾄｶﾌｪ中毒者だけど
２４時間のトコ、昼よりむしろ深夜〜朝のが混んでるぞ？

きっと１６２は田舎に住んでるんだな。

ま、ある意味ﾋｷｰだよな。

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２．E-mail欄に、20歳以下なら　low　21〜30歳は　middle　31歳以上は　hight　と入力します。
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３．本文にＩＤとパスワードの　guest　guest　を入れて、書込みボタンを押します。
４．メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばＯＫ
５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
６．家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
　　都合上つながる確率が高いです。
　（注意！）全て半角で入力してください！！
　　　　　　　http://fusianasan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
　　　　　　　「サーバーが見つかりません」になります。入り口は「表２ch」のＣＧＩだけです。
　　　　　　　つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
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　　ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。

年齢確認は「20歳以上」と答えた方がいいよ。
タイミングがホントに難しいから、繰り返しチャレンジしてね！
成功すれば入れるが、失敗すればここに書きこまれるから、頑張って！

>166
こんなとこまできたんですか。
あなたが引っかかったからって撒き散らさないでね
ま、今更こんなものに引っかかる厨房は正直来なくて良し、逝ってよし、
なわけだが。

tn2-aq67.ppp.ttcn.ne.jp. guest　guest

>167
入れなかったからって僻むなよ。

最高でした

「戸塚ぁ　　いまからオレに付き合ってよ」
「う、うん」と、五関くんが僕に声をかけた。どこに行くのかなと思っていたら五関くんの
家に連れて行かれて「きょうはだれもいないんだ」と笑いながら五関くんはいってきた
僕はドキドキしながら五関くんの部屋に入った　　中はすごく片ついていてキレイだった
五関「パジャマに着替えていい？」　「はい！いいですよ」と答えた。五関くんは上の服を脱ぎ
そしてしたのジーパンも脱いだ。　ボクサーパンツ一丁の五関くんを見て僕の胸は破裂しそうになっている
　なんでだろう　疑問を隠せない自分の心境とは裏腹に僕のアソコは固くなってしまった
そしたら急に五関くんはボクサーパンツのままマジメな顔をして僕にこういった
「オレのこと、どう思う？」　　「えっっ？」戸惑いを僕は隠せなかった。
五関「嫌い？」　戸塚「ん、いや　嫌いじゃないです・・」　　そしたら五関くんは僕に近付き僕の服を脱がし始めた
「　五関くんっ！　　ねぇ・・」強引に脱がされていく動作には僕じゃ抵抗できなかった「ちょっ　五関くん！」
五関「嫌いじゃないんでしょ？　それにココ硬くなってるよ？？」と言いながら僕はパンツも脱がされた。
「五関くん！！　恥ずかしいよぉ」僕の声はまるで聞こえてないのか・・。五関くんは僕の固くなったアソコを急に上下に動かし始めた
「あはっ　ぁぁぁぅうっ」五関くんうまいよ　　「ご　　せき・・くぅん」　　五関「気持ちいい？」戸塚「やめてっ　っぅ　出そうだよ」

蝉萎え

知恵遅れの作文はもういいってば。
小説書ける奴いないのか？

なにか書きましょうか？

僕はいまベットに座ってて五関くんは床に座って正面からやられている
「でちゃうよぉ・・くっぅ」もうやばい・・　五関は手の動きを遅くした
五関「戸塚ってチン毛生えてんだね？」　戸塚「だってぇ　僕も・・」五関「僕もなに？」と僕に言って
僕の足を拡げた　　「あっっぅ　きもち・・ぃい・・」僕はあまりの快感に気持ちいいといってしまった
五関「　大丈夫？　女みたいな声だすなよぉ」五関くんは焦らすようにもっと手を遅くした
戸塚「ぼくだってっっぅ　オトコだよぉぅ」いい僕は手を僕のヒザの上においた　　
五関「戸塚のココ　硬くて太くてもう立派だもんなぁ」戸塚「ご　　せきくん・・・」五関くんは手を激しく動かしてきた
　

僕はいま五関くんのベットに座っている。五関くんは僕の正面にいて床に座りながら僕のアソコを上下に動かしている
　もうでちゃうよぉ　五関くん・・「ん、んんぅ」　　五関「もうでる？」戸塚「うんっ　ぅぅうっ」
五関「はやいよぉ」と言いながら五関くんは手を遅くした　　　だって五関くんの気持ちよすぎ・・・だよぉ
五関「戸塚って毛はえてるじゃん」　戸塚「でも・・っっぅ！！」　五関「なに？」戸塚「まだうすいもん・・・」
戸塚「もうダメぇ　でちゃうよぉ」僕はガマンができなくて弱音をはいた　五関「じゃあもっと手遅くするね　泣きそうになるなよぉ」
戸塚「だってぇ　　っ　五関くんうまいんだもんっぅ！！」
五関「戸塚のココ　固くて立派だよ」　えっっ・・　僕は突然のことに驚いた
僕は「ちいさいよ・・」と小さくいった　　五関くんは僕に「ゼンゼン大きいよ」その顔にはやさしさが溢れていた
そのやさしさとは別に僕をなかなか逝かせてくれない　僕は五関くんのアソコに目をやった
座っててよくわからないけどなんだか勃起してるみたいだった

僕は耐え切れず力ずくで五関くんをベットの上に座らせた　　五関「ちょっ　　戸塚ぁ　いてーよ」
やっぱり五関くんのちんこは大きくなっていた　かなり突っ張っている　五関「なにすんだよ！！」
僕はいまにも出そうなちんこをガマンして五関くんのパンツをとった
五関「おいっ！　なにすんだよ！！」五関くんのアソコはビンビンだった　皮も剥けていてでかかった　　　
始めてみる五関くんのココは予想以上に長く太かった　　戸塚「五関くんの大きいね」といって
僕は激しく上下に動かし始めた　五関「おいっ　　っっううぅ」僕は夢中で五関くんの固く大きいココを
動かしてる　　五関「あふっぅ　っ　」　　戸塚「五関くん　気持ちいいですか？　　言って下さいよ」
五関「　　いいっ　　いいよぉっつ」戸塚「なにがいいの？　わからないよ」　さっきのお返しと思いいじめた
さらに僕の手は早く激しく動いていった　　五関「でるっ！！！」僕は手を止めて離した　
戸塚「ガマン　五関くんだけ逝かせないよ？」なんか僕はいままでにないほどいじわるになっていた
五関「　ん、んんっ」　戸塚「どうしたの？」横になった五関くんに僕は近付いた
その瞬間五関くんは僕のアソコを手で握った　　そして　五関「いくよ？」と一言いったら
手を早く動かし自分のちんこは僕のお尻につけてきた　そして四つんばいいなった僕に覆い被さるようにして
乗ってきた　五関くんのちんこは僕の中に入っていく　　「いたいっ　　いたいよぉ」張り裂けそうだ
五関くんの手を動かす速さはますます早くなり僕は逝きそうだ
五関「戸塚の中はあったかいよ　　いまいきそうだろ？　オレのちんこが締め付けられてるからな」
戸塚「痛みもだんだん快感に変わっていった」　「五関くんっ　もっと突いてよ！！」　
そしたら五関くんは「逝くよ？」といい腰を激しく動かしてきた
「ひやぁっ」僕はたまらず声をあげた　手でやられている僕のアソコもいきそう・・
戸塚「でるっ！」五関「オレもだよ・・」さらに腰をはげしく手を早くしてきた

sage

萌えもえ　　続ききぼ＾ん

五関「もうダメっ　逝く・・・！！」
僕の中に暖かいものが流れ込んできた
五関「っっぅう　　はあはあ　戸塚逝かせてあげるよ・・・・」
僕のアソコを動かす手が激しくなり僕は出した
　　
五関「なんかごめんな・・・」
戸塚「うん　　　でもよかった・・・・」
　　　五関くんは僕に服を着させてくれて僕の一日は終わった

ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Shuffle69

をいをい織り機さん…

>181
意味がわからない。

小説いい！！
オナーにしました

最低の自作自演。
まあ、文章からして知恵遅れ丸出しだが

ageんなよ。
不愉快だ。

やっぱり知恵遅れが書いてたんだな。悲惨

>182
日記参照。
動いたとか堂々と書いてる神経がわからん。

だれか小説
　シゲと越岡かいて〜

>188
五関と戸塚の小説ほんと駄作過ぎてコメントのしようも無かったよ。
それもお前が書けば？

だれか書いて

ヤバイ！！マジぬれちったぁ。

どーなってんだ？

うわ

　疲れきって泥のようになった体をベッドに投げ出し、シャワーを浴びて出てきた
＿田の背中をぼんやりと眺めていた。首筋から肩、背中についた筋肉は綺麗な
ラインをつくり、なだらかに腰に続く。自分とは違うつくりのその人を、別段羨ましい
とは思わなかったが見惚れてしまうのも確かだった。
　ふいに、背筋を突き抜ける感覚に気付く。目を閉じてそれを追い払おうとしたが
上手くいかず、ただ熱くて重い自分の体を自覚するだけで。しばらくの葛藤の後、
己との闘いをあきらめて体をベッドから引き剥がすように起き上がった。
　＿田の背中に自分の額を当てて、思わず軽く吐息を漏らす。
「何」
「・・・誘ってんの」
　＿田が軽く目を見開いて振り向く。
「明日もあるんだぞ。･･･寝ろよ」
　昨夜はそっちから誘ってきたくせに、と少し恨みがましい目線を向けると、＿田は
その意味を察して何か言葉を続けようとしたが、結局不明瞭になって口の中に消えた。
やや困惑したその目を見上げながら、自分の中に持て余している感覚を追って、噛み
締めるように声にした。
「熱くて眠れないんだ」

「・・・んっ、あぁ」
　シャツを脱がされ、熱く火照った肌に唇がじかに触れた瞬間、堪えきれなくてついに
声を上げた。一度自制が切れてしまえば、後はもう抑えようがなかった。
　大きく顎を反らせ、閉じることができなくなってしまった唇から洩れ続ける声を、どこか
遠くで聞く。速くなった呼吸を隠すことができない。
　絡み合い、汗に濡れた体を薄暗く映し出す間接照明や、二人の荒い息遣いを無表情に
見下ろすひんやりとした壁。生活感のまるで感じられない、ただ休息の為だけの部屋で、
突然昂まってしまった。

どちらからともなく誘い、意識が無くなるほどに抱き合うようになったのはそんなに最近の
ことではなかった。だからといって普段からこんな事をしている訳ではないし、他人から
見れば仲が良いようには見えないかもしれない。
　それでもツアーが続き、同じ部屋になるときには自然と体を重ねるようになっていた。　
ただ人肌が恋しいのかもしれないし、解放感に浸りたいのだけかもしれない。
・・・別のヤツとだって同じコトをしてるかもしれない。
　それでも。今は自分の事にだけ集中させたかった。

覆い被さっていた体が、自分の表情を見ようとして僅かに浮かされたのを感じると、
その背に回した指に力を込め、本気で爪を立てる。＿田に自分を気遣う余裕があるのが
許せなかった。
「明日がつらいぞ」
　低く呟いた＿田の重みが、それを待っていた体にのしかかった。
　何が突然自分をこんなに熱くしたのか、自分には分からない。
「やっ・・・あ・・・」
　苦笑を刻もうとした唇が、上気した腿の内側を撫で上げられ、勝手に悲鳴を上げる。
抗っているのか誘っているのか、自分でも分からないような仕草で身悶える顎を捕え、
＿田の唇が重なってきた。
　歯列をこじ開け、反射的に逃げをうつ舌に＿田のそれが絡まると、＿田以上の熱心さで
その感触を味わおうとした。
　口を塞がれたまま、声にならない声が鼻を抜ける。長いくちづけだった。

キモイ･･･氏ね

でもsageてるね

age

これすごく上手いんだけど、誰と誰のことを書いてるの？
この雰囲気で海老氏でお願い（ｗ

上田、石田、野田、島田、岡田、橋田

知恵遅れ

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年齢確認は「20歳以上」と答えた方がいいよ。
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海老氏はもういいよ。萎える

>194〜
＿田。島田。上田。石田。生田。橋田。
アデブかな？続きをキボーン！

>205
オマエが通ってる養護学校の先生から伝言
「氏んでくれ」

>202
その中に塚田も入れなさい





・・・と言ってみたりして！（ｗ

小説キボ−−ン

しこしこ

小説？
落書きの間違いだろ。
くだらない

sine

裏サイコーです

174から200までが見れないのですが何故？

私もだ。
他スレもたまにそうなのがある。

IDテスト

175からなら見れるよ
http://music.2ch.net/test/read.cgi/jr/1013248969/175-

guest guest

＿田･･･勝手に想像していいか脳

綺麗に筋肉ついてる＿田といえばやはり島田？

塚田かもよ？

町田って誰も言わないところが（ｗ

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年齢確認は「20歳以上」と答えた方がいいよ。
タイミングがホントに難しいから、繰り返しチャレンジしてね！
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収録が休憩になった。僕はトイレにかけていった。
あ、誰かいる・・・
「おっ、斗真じゃん。おつかれ」
斗真がきょとんとした顔でこちらを向く。
斗真「あ！潤くん。お疲れさまです」
潤はなんとなく隣に並んで用をたすことにした。
ちらっと見ると斗真のモノが丸見えだった。
顔に似合わず太い。まだ半むけだがくろかった。
金玉はとてもボテっとしていた。
潤の視線に気づいたのか、斗真も潤のモノを覗きこむ。
斗真「わっ、すげえ。潤くんのズル剥けじゃん！しかも太え・・」
笑いながら斗真は言う。潤は斗真のモノを見てなぜか興奮した。
潤「や、やべ！」
潤のモノが大きくなる。斗真がビックリした顔で潤を見る。
もう駄目だ・・・。潤「ちょっと来て」
そう言うと、無理矢理斗真の手を引き、トイレの個室にはいった。

斗真「な、なにすんだよ？」
潤「おれ・・おれ・・」
鼓動が斗真にまで聞こえている気がした。俺はどうかしちまったのか。
次の瞬間斗真の口に自分の口を重ねた。
斗真「わっ、ちょ・・・」ぎゅっと抱きしめられ、斗真はドキっとした。
潤「俺・・・へんだよ、な？」
潤は斗真の服に手を入れた。・・・、乳首がこりこりしている。
斗真「俺も、なんか・・・あ、ああぁ、んはぁ」
潤は斗真の喘ぎ声と感じている顔に興奮した。
潤「服脱ごうよ」そういうと自分の服をぬいで、斗真の服を優しく脱がした。
全裸になった二人は抱き合いながら夢中でキスをした。
斗真「きもちぃぃー・・・」
潤は精一杯斗真に優しくふれた。可愛いよ。すっごく。
２人の息が荒くなる。潤は自分のモノと斗真のモノを重ねてしごいた。
斗真「く・・あ。も・・う我慢できないよ・・・ンッ、ンッ」
そう言うと四つんばえになり、グイっと自分の手でお尻を広げた。
斗真のかわいいお尻が目の前にある。潤のモノがビンビンと反応する。

潤「すげえ。斗真のお尻の穴丸見えだよ」
斗真「はやく・・・潤の・・・」
潤「ハァ・・・ハァハァ・・入れるぞ」
うしろから覆い被さり耳元でささやく。
そう言うと潤は斗真のお尻を広げ、自分のモノを入り口に当てた。
ビクンと体を動かす斗真。
潤「すっげー可愛いよ」
そう言うと一気に自分のモノを斗真の中へ入れた。
ずぷぷっ　斗真「くっ！入ってくる。んあああーー」
潤「すげっ・・・斗真のなか気持ちいい」
斗真の目が潤んでいる。なんてかわいいんだ。
俺のチンポが斗真の体の中に入っている。
俺の我慢汁が斗真のお尻の中でグチャグチャになってる。
潤はもう何がなんだか解らなくなり無我夢中で腰を振った。
斗真「ひあっ、だめーッ、激し・・・すぎる、あん！ん！くっぅ、ぁあ」
潤「あっ、かはッ。斗真気持ち良い？」
斗真「うん。いいっ」

潤は斗真を後ろから抱きしめてキスをした。
すごく熱い舌。気持ち良い。斗真はキスに弱かった。
潤の舌が僕の舌と絡まってる。うあー・・・
潤「くっ！斗真の穴しまるっ、きちー！！駄目だ。イキそう！」
腰のスピードが速くなる。潤のモノは更に大きくなった。
１度自分のモノを抜き、また突き上げた。潤は我を忘れて斗真をついた。
斗真「ああ！！じゅ・・ん。凄い上手・・・」
潤「おれ、おれ。あっ！いくッ！いくいく！！
斗真「中で、んあ！なかで出してえ！！」
潤「とうまあー！！」
潤の顔がゆがむ。ドプッドプッと潤のモノから精子があふれ出た。
斗真「ふぁ・・・すご・・・。じゅんのモノが僕の中でビクビクって、アッ、んく」
潤「な、中で出しちゃった。とうまぁー・・・」
斗真「ハァ・・・はぁ。気持ち良かった・・・今度は僕が」
そういうと、ガバッと潤におおいかぶさった。

続きはまた書くぜー。

＿田も気になるが誰の視点なのかも気になるな。

>>223
ｲｲ!!早く続き読みたいよぉ!!

潤はいらん

島田だろ？で、萩原視点に一票。

上田じゃないのか。

筋肉・・・

>>223->>226
萌え。

>223-227,229,234
みっともないよ。

どうでも良いが、潤と赤西に変更しろ。

>>223〜236
は同一人物で良いんですか？

潤と純はどうかな？

>>235　>>237
２チャンネラーの特質。すぐに自作自演にしたがる。

萌え燃え

そんなことよりアデブ？の続きｷﾎﾞﾝﾇ。

アデブってなんや？？？？

194-197
ってかageでしかもＩＤ・・・

☆☆　ご案内スレッド＠Ｊｒ板　Ｖｅｒ.1.05　☆☆

22 ：Ｊ禁について ：2001/07/18(水) 14:37
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
漫画系、同人系、ゲーム系、芸能系、ジャニ系、創作／ノベル系・・・
全てを網羅した究極の801専門板！
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=977838654
参照ＵＲＬ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=accuse&key=977737039
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
　　　同人関係の皆さん、お互い気持ち良く住み分けしましょう。
↓↓↓２ちゃん式のジャニーズ同人掲示板らしいんで移動してみては？↓↓↓
　　　http://green.jbbs.net/sports/109/megamani.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

IDテスト

ついでに知恵遅れは氏んでくれ。

>>194-197
前ｽﾚの甜菜だボケ。

違うと思うけど？
前スレにこんなのなかっただろ。

☆

IDテスト
相変わらず知恵遅れの作文が流行ってるね。

東京からバスで2時間。バスを降りてさらに30分ほど歩いたところにその精神病棟はあった。
そこは周りは山脈に囲まれ、まさに陸の孤島と呼ぶにふさわしい場所だった。
生気のない受付の事務員に連れてこられた一人の白衣を着た医者がこちらを見てひとつ会釈をした。
「ええ、そうです。なかなか治る気配がなくて・・・」
医者の言葉も上の空に、私は病棟の暗い廊下の突き当りの鉄格子がはまった窓から
漏れる光を見つめていた。
一歩歩くたびにカツン・・・という靴の音が病棟中に響き渡り、暗い廊下に溶け出して
反射することもなく消えていった。
「・・・ここです」
医者が一つの病棟にかけられている南京錠を開け、ドアを開けた。
「今は、薬で眠らせてあります。」
そこに横たわっていたのは、紛れもない、やせこけたJの姿だった。
天井近くにあるただ一つの窓から差し込む光に照らされ、髪は殆ど抜け落ち、
丸々とした顔は見る影もなく与えられた服も大きすぎてずり落ちそうになっている
彼の姿を私は１秒も直視することはできなかった。
そして私が「もう結構です」と言おうとしたその刹那、Jが目をかっと見開き、なにか
わけのわからないことをわめきだしたのだ。
「おおおーーーーいい、あー、ｱｰｿﾊﾟｿﾏｰｿｰ　あたらしぃいいいーーかおだーー」
いや、周りにいた医者や看護婦には、「わけのわからないこと」だっただろう。

しかし、私にはその言葉が針のように突き刺さり、私は嗚咽を漏らすほかなかった。
「よーしよーしﾁｰｰｰｰｽﾞｰｰｰああーーﾊﾞｰﾀｰｺさーん、はやく焼くんだ----あああ」
私は病室から逃げるように出、そのまま背を向けてJの言葉を背中で聞いていた。
彼が、壁に押し付けられ、安定剤を注射で打たれる姿は、もう見たくなかったのだ。
病棟から出て、バス乗り場までの道を歩きながら、私はひとつのことを悟った。
もう、Jは日常生活に復帰するのは無理だろう。もう、パンを焼くことは無理だろう。
なにがあったのかは私にはわからない。しかし、これは事実なのだ。受け止めなければならない。
そして私は、誰もいないパン工場に向かった。
静寂が私を包み込み、私のこことはその空虚をさまよった。
しかし、やらなければならない。
私はパンを練り始めた。そして、自分の顔を触りながら、一つ一つ、丁寧にそれを形作っていった。
もう、誰も私の顔を作ってくれるものはいない。
自分のものは、自分で作るしかないのだ。
私は、焼き釜の中にある自分の顔をみつめながら、一筋の涙を流していた。
それは、私が流した最初で最後の、涙だった。

かまどの中の私の顔は、ゆっくりと時間をかけて焼け焦げていった。

>250、251
ﾜﾗﾀ後に泣けたよ。
愛と勇気だけが友達だな。

＿田は萌え。

あーあ　今日も疲れた　はやくシャワー浴びて帰ろう　　増田はそう言ってシャワー室に向かった
「だれかいるのかなぁ？」オレは少し期待しながらシャワー室に入った
更衣室には誰もいなく荷物も１つもなかった・・・　　「ちぇっ」残念そうにする増田
服を全部脱いだ増田は急にオナニーし始めた　　「なんか誰もいない更衣室もいいなぁ」
「あっ　　きもちいい」増田は夢中になってやっていた　　うわっ　オレのこんなにでかくなってる
やべっ　でそう・・
「ガチャ」＞＞中に錦戸が入ってきた　　　　
増田は手を止めて錦戸と目が合った
錦戸「あっ　　　すまん」と一言だけ恥ずかしそうに言って「外にいるから終わったら声かけて」
そう言って更衣室から出て行った
増田はオナニーを止めてそのまま急いで錦戸を呼びに行った
錦戸「うわっ！！」「なにか服きろよ！！」裸のまま出てきた増田に驚いた
増田は錦戸の手を引っ張り中に入った・・・
「ごめん　　亮ちゃん・・」　増田は恥ずかしそうに謝った
錦戸「それはいいから前隠せよ！！」
ギンギンにたっている増田のちんこを錦戸は自分のタオルで腰にまいて隠した
増田「あっ・・　　　　　アリガト・・・・・・」
錦戸「いいよ　　　それよりごめんな　してるときに入ってしまって」
　　「だせたんか？」　　錦戸は増田の顔を探るように言った
増田は首を横に振った
錦戸「すまん」　　　「風呂にはいらんか？」
増田「うん・・」　　錦戸は服を脱ぎ始めた
増田はドキドキしている　　ついつい目線をアソコにもっていってしまう。

キモイから。

錦戸はボクサーパンツだけになったらタオルがないことに気がついた
でもそのこと増田に言えず困ってた。
錦戸「増田ー　向こうむいてくれんか？」
増田「なんで？」
錦戸「タオルないから・・」
増田「あっ　　ごめん」といい後ろをむいた
錦戸はボクサーパンツを脱いで裸のまま増田の肩を押して「つかれたわぁ〜　はやくシャワー浴びよ！！」
増田は錦戸に押されるまま更衣室からシャワー室に行った
結局トナリのシャワーを使うから錦戸のアソコがみえる・・
二人は蛇口をひねりお湯を出した　
錦戸「きもち〜」
増田はまだビンビンにたっている自分のちんこをどうしようか迷っている
　どうしよう・・　タオル濡れたら目立つよ・・
増田はシャワーを浴び始めタオルをわざと取り自分では気づいてない振りをした

今日思い切ってあの人を誘った。
意外そうな顔して僕を見たけど、最後にふっと笑った表情が
何ともいえないくらい色っぽくて僕をドキドキさせた。
あの人が他の人ともそういうことしてるのは噂で知っていた。
ちゃんと本命がいることもね。
でも僕はあの人に触れてみたい、抱かれたいといつも思っていた。
今日あの人抱かれたら僕はどうなっちゃうんだろう。

シャワーを浴びて部屋に戻るとあの人がソファーに座っていた。
僕のほうを見て「戸塚・・何か飲む？」と言った。
僕は「ん・・いらない」と言いながらあの人の側に行った。
「髪伸びたな」と言って僕の髪を撫でるその感触が気持ちよくて
たまらなくなってきた。キスしてほしくて僕はあの人の胸に顔を埋めた。

guest guest

あの人って誰だ？

アホモ？

傘？

ひらじゃないの？

増田はそれとなくシャワーを浴びている錦戸のアソコを見た
錦戸のアソコはすこし大きめで皮も半分むけている
錦戸「どうしたの？」
増田「いっ　いや」焦りながら髪の毛を洗った　　オレのアソコはまだたっている
錦戸「増田ぁ　ちょっと向こうむけよー」オレは言われるままに向こうをむいた
そしたら・・・
錦戸「増田ぁ〜　さっきだしてないやろぉ〜　　もうだしちゃうよぉ〜」
と言い亮ちゃんはオレのアソコを後ろから握って上下に動かし始めた
増田「いっ　いいよ」僕は焦って亮ちゃんの手を取った
錦戸「だめぇ〜　さっきっからずっとたってるもん」そう言い激しく手を動かした
増田「ダメっ・・」「逝くよぉ」
錦戸「そやなぁ〜　ガマン汁がでてきてるもん」錦戸は左手の指で
増田のアソコからでるガマン汁を増田の肛門につけている
「でるっ！！」増田は顔を歪めた
錦戸は手を止めて増田の右手にシャンプーをたっぷりつけて
「こんどはオレのやつやって」と増田に言った
増田はでかくなった錦戸のちんこをオナニーし始めた
「亮ちゃんのチンコ？　コレ」増田の手についているシャンプーがクチュクチュと
いやらしい音をたてる
錦戸「うん・・　オレのだよぉ」「オレのちんこやで・・・」
増田「見かけによらず大きいね・・」さらに激しく手は動く
錦戸は「逝くっ逝くっっ」と声をあげている
そしたら錦戸が増田の手を取り「交代や！！」と言って増田を四つんばいにさせた
錦戸「増田ぁ　自分のケツの穴ひろげて」
増田「いやぁ」そう言ったら四つんばいになっている増田のアソコを攻めた
錦戸「はやく広げて！！」　　
増田「うっううん　だからはやくいかせてぇ」
増田は両手で自分のお尻を広げ「亮ちゃん？　これでいい？」
錦戸は自分のビンビンのちんこを持って増田の入り口のあてて右手は増田のアソコを刺激している
錦戸「いい？」
増田「ウッ　う、うん」

　　★
　（∵）／　<<263　<キモッ！
ゝ〔　〕
　　| |

続けていいスかね？

いやそれより２６３だろ
つずき

>265
197の続ききぼーん

同じく197の続きをｷﾎﾞﾝﾇ

＞265
ぜひ続けてくだされ

調子づいてきたのでage

オイオイ作家気取りかよ(藁
おめでてーな

>271
うるせーよ
黙って見てろよ

是非…続きｷﾎﾞﾝです。

同じ人ってキモイね

じゃageんなよ。
みたくもないのに上にageられてんのを目にするこっちの身にもなれよ。

どなたか俺愛攻で一発お願いします。

どなたか○とリトルでお願いします。

最近は下手なのばっかりだね。
もっと修行してから書いたらどうなの？

ハッキリ言ってつまらないよ。

197とかはナカナカです。
やるだけよりプロセスのがホスィ。

あんまり良くなかった。

あげんなよ

>>250-251
これが一番いい作品だと思ってしまったんだが、どうよ？

嫌がらせですか？

>283
悪いけど、日本語で書いてくれ。

>282
作品はいいけどスレ違いだと思われ

まあな。
それにコピペ丸出しだもんな。

でもこれを最初に書いた人は才能があると思う。

て言うか、ｱｿﾊﾟｿﾏｿを定着させた奴が凄い。

　 腰に回ってきた腕に引き寄せられ、大きく割られた太腿の間に入り込んだ＿田の
それと強く重ね合わされる。体の芯を貫く感覚に、ますます体温があがっていくのを
感じていた。体のラインを確かめるように密着された、いつも自分より少し低い＿田の
体温がたまらなく心地好い。
　 決して技巧的ではないけれど、＿田の勘のいい指は自分の沸点を確実に探し出す。
肌の上を滑る指先に翻弄され、体の中に埋め込まれた＿田自身に追い詰められて
意識が朦朧としてきた時だった。
「　　　」
「・・・え、何・・・？」
今、何て言った・・・？
「　　　」
もう一度、ゆっくりと。髪を優しくなでながら、名前を呼ばれた。
お互いを名前で呼ぶことなんてなかった。日常でも、こうして抱き合っている時でさえ、
意識していた訳でもないがそれを口にしたことはない。
　それなのに何故、急に。

「＿、田・・・？」
自分を見下ろすように動きを止めた腕に縋りつき、そのまま肩、首、顎と指を辿らせて、
さっき自分の名前を発した唇に恐る恐る触れてみる。
「今、何・・・？」
　そのまま動かず自分を見つめかえす＿田の表情は、その真意が読み取れずに戸惑う
自分を、微かに笑っているように見えた。
　いつも、─そう、いつも熱くなるのは自分だけで、＿田が表情を崩したことはほとんど
ない。その温度差をそのまま自分との想いの差のように感じて、その隙間を埋めたくて、
それを悟られたくなくてジレンマに陥っていた。誰よりも近くにいる時に、誰よりも＿田が
分からなかった。
「・・・もっと呼べよ」　
そうやって自分を見つめながら鮮やかに言い放つ＿田に、おそらくこの先ずっと勝てない
であろう事を悟った。・・・それならば。
「＿、田・・・・・・ 早く───」
どんな抱き方をされてもかまわない。今はもう何も考えたくない。
───好きだよ、悪い？
　抱きすくめられて、何事か呟いた＿田のくぐもった声に答えるように。次々と与えられる
快感に、自分から意識を手放していった。

腕を立ててその顔を見下ろしながら、鋭い舌打ちをした。理性のたがが外れ
かかっている。自分が抑えられなくなりそうだった。
もっと抱いて。何度でもいかせて。
体の疼きに、直接触れて。誰よりも近くに来て。
言葉にすればこんなにも俗っぽい台詞なのに、コイツに体で表現されるとこんなにも
素直に感じる。自分で自分を笑う余裕すらないほど焦り始めていた。
　こんなはずじゃなかった、と思う。どんなにこの行為を楽しんでいても、溺れるほどに
没頭したことはない。そういうものだと信じていた自分の中に、深くて暗い落とし穴を
見つけた気分だった。
　オレから誘っても、絶対やだ、なんて触れさせない時もあるし、今日みたいに自分から
誘ってきたりする。掴みどころのないコイツに振り回されてる気がしてイライラした。
　別にコイツじゃなくてもいいんじゃないかと時々思う。それでも何故か離すことができない
のも事実だった。

汗に濡れ、薄く開いた唇でせわしなく荒い呼吸を繰り返す、信じられないほど
艶やかな容貌。見慣れたはずのその顔が、今や官能という言葉そのものになって
オレを刺激していた。
　目を潤ませて快感を追う表情に、ふと不安になる。今、その刺激を与えているのが
オレだって分かっているんだろうか？
思わず、意識をオレに向けたくて名前を呼んでいた。
「　　　」
「・・・え、何・・・？」
汗に濡れた髪に指を滑り込ませて、オレの顔がその瞳に映るように上向かせて
もう一度呼ぶ。
「＿、田・・・？」　
汗にぬめる指が腕を這い上がり、確かめるようにオレの唇に触れた。
「今、何・・・？」
柔らかく掠れる声の、背筋が寒くなるような艶を無視してなおも動こうとしないオレに、
焦れたように声を上げる。
「＿田・・・っ」
きつく眉根を寄せ、辛そうに閉じられた瞳がオレの動きを促すように、再度開かれる。
その瞳と声に、ダイレクトに下腹を突き上げてくる衝動とは別の、今まで感じたことのない
胸を抉られるような感覚に体を固くして息を詰めた。

そして突然気がついて、オレはその事実に目を見張る。
欲しいのは、この瞳と声。オレだけを見て、オレだけを求めるもの。オレだけに向けられる
艶やかな表情。
「・・・もっと呼べよ」
理由なんてない、ただ子供のように欲しがっていただけだった。
「＿、田・・・・・・ 早く───」
オレを求める腕に今度は逆らわず、突っ張っていた腕を折る。
そのほの白さからは想像もつかないほど熱く火照った体を抱きしめて呟いた。
「オレをなめるなよ・・・」
思わず口をついた言葉に、熱い体が腕の中で身じろぎする。
「な、に・・・、あ ―─」
それ以上何も言わせず、腰を抱きこんで体を反転させた。ついで、胸にしがみついて
抗う上半身を、無理矢理起こさせる。
オレの体に馬乗りになった格好に、涙に潤んだ目が大きく見開かれた。それに構わず、
強引に体を進める。
「や・・・・・・＿田、 こわ、い」
髪を乱し、見尻に涙を滲ませて、切れ切れに訴える。
──オレのほうが、もっと恐いぜ。
低く呟き、唇に刻んだ薄笑いを消す。それが、まとまった思考の最後の切れ端となった。
自分の動作に煽られ、オレを呼ぶ声に誘われて、その行為に没頭していった。
経験のない快楽に怯えているのか、なおも逃げをうつ体を力で押さえつけ、ゆっくりと
動きつづける。
「いっ・・・、ぁあ─、＿田っ・・・・」
薄れる意識の中で、望んでいた声を聞いた気がした。

改行ｼﾊﾟｰｲ･･･

おぉ朝から乙枯れです。
ｳﾗが(･∀･)ｲｲ!ｯｽね。

分かった！
町田×ヤラだ！

と、言ってみるテスト＞弱気。

第４の職人様登場ですな。
ちなみに第１は矢代×野口職人様、第２は田口×亀梨（赤西）職人様、
第３は腹黒×ヘタレ職人様。私の中で、だけど（ｗ

野口って誰だよ・・・野田です。
本人と職人様ｽﾏｿ・・・逝ってきます

>295
違うんじゃない？

＿田はだれなのか、ｹｷｮｰｸばらしなしなんか脳。
気になる木。

_田は、あいつでしょ。続きが楽しみ。

アクゴ

>292 これで終わりなのか？

矢代×野田の続ききぼーん。

194-197=288-292=33・・・
と解釈して良いんですかね？どうですかね？

リクエストないっすか?

「今日はね、斗真が気持ちよくなるまでやるの」
「は？」
　夜は、そんな言葉で始まった。
「な…なに言ってんの」
　あまりに開けっぴろげな山下の言葉に、斗真はさすがに赤くなった。だいたい今は風呂
から上がって「今日も１日お疲れさま」って感じにおしゃべりしながら水を飲んでいたの
に、どうしていきなり抱きしめられたかと思うとそんなこと言われなければいけないのか。
「だってさ、やっぱ一緒にキモチヨクなりたいじゃん？」
「……………」
　笑顔さえ浮かべて山下の話すことに、いったいなんと答えればいいのか解らない。まさ
かそうだね、とも、いや今ので十分だから、とも言えずに斗真は黙り込む。
「明日はオレも斗真もオフだからさ」
　まるで前々から予定してました、計画してました、と言わんばかりの山下の様子に、結
局斗真は俯いて恐る恐る尋ねることくらいしかできない。
「…それって、もう決定済みのことなの？」
「うん」
　即答されてため息をつく。山下とするセックスが嫌いなわけじゃなく、それなりに気持
ちいいし…痛いのも確かだけど、今ので十分だと斗真は思っているのだが、一方で山下が
最後に一緒にヨクなれないのを気にしていたのは知っていたから「嫌だ」と言えない。け
れどもあんまり「気持ちよくなるまで」されるのも怖い気がして進んで同意もできない。
　困り果てて斗真が沈黙してると、山下はぎゅっと斗真を抱きしめ直しそっとキスしてく
る。指が頬を辿ってくすぐるように耳たぶを弄る。
「ん……」
　徐々に深くなるキスに斗真の喉の奥から声が漏れて、それを機に山下はいったん唇を解
放すると「ベッド、いこ」と耳元でささやく。微かに頷いた斗真を抱えるようにベッドの
中に連れこむと、きれいにメーキングされたシーツを少し乱した。

「声、殺さないで…聞かせて」
　堅くなる斗真を解すようにくり返すキスのあいまに、山下は約束を促す。
「ね？」
「……う、ん」
　どんどん甘くなっていく山下の声にほんのりと頬を染めて斗真はぎこちなく頷いた。
　今までだってそう声を殺したりしないでいたつもりだったけれど、やっぱり羞恥心
てのがあって奔放にはなれない。
　肯定の言葉のあとに（努力します）と斗真は心の中で付け加えた。
　肌を合わせるのは初めてでもないのに少し震えている斗真に、山下は唇に笑みの形
を留めたまま首筋を辿り、耳元に吸いつく。
「……ぁ……っ」
　言われた通り素直に声を上げた斗真に、その箇所を尖らせた舌で集中的に責めると
斗真の身体が別の理由で震え始める。
　項、耳の付け根、鎖骨に歯を立てると、斗真の吐く息は熱を持ち、こみ上げてくる
疼きに声を揺らす。
「やました、…やま…」
　肌に食い込む犬歯の感覚と、そのあいだからちろちろと舌が刺激するのに喘ぎなが
ら名前を呼び、すぐ前にある金色に近い髪に触れる。
　いつもより丁寧というかしつこい愛撫に、まだ身体のほんの一部しか触れられてな
いのにどんどん熱が上がっていくのを感じる。
「あ…――――っあ、ヤ…っ」
　既に尖りきった胸元をひっかくように弄られると、驚くほど身体が跳ねた。
　どちらかといえばそんなに弱いとも思っていなかった箇所から、思いがけず湧き起
こった強い刺激に斗真は戸惑う。
　ぺろりと濡れた舌の感触にとっさに胸元に沈んだ頭を押さえる。

「や、や…ぅ」
「感じる？」
　尋ねられて反射的に頷くと、山下は嬉しそうに笑った。
「ね、やま、した…っ、ね、やっぱ、やめよ…っ？」
　言葉とは裏腹に、斗真の手は山下の頭をしっかりと押さえて離さない。
「ダメ。ぜーんぜんダメ。まだこれからだよ」
「あ！　やっ……ダメ、そこ……ッ」
　山下が胸の飾りを軽く噛みながら脇腹に手を滑らせ、ひっかくようなタッチで触れ
ると、斗真は急にせっぱつまった声を上げて身を捩った。
　逃げようとするのを捕まえて繰り返すと斗真は泣きそうに顔を歪めさせる。
「やだぁ……、やだ、やだ…――――――ッッ」
　指を脇腹から腰に下ろして一撫ですると斗真は突然びくっと跳ねて声を失くした。
　そこが弱いのは元から解っている。音を立ててキスするとまた身体が跳ねて斗真の
きつく閉じられた目許から涙が零れた。
「あッ……、やだ、ヤ、ダメ……っ」
　シーツにしがみつく手を解き、指のあいだに舌を這わせるだけで感じて、斗真は
弱々しく首を振ると髪を乱す。
「なんでダメなの？」
　腰への愛撫を中断して聞くと、斗真は焦点の合わない眼を潤ませて頬を赤く染めて
荒い息を吐いている。
「ダメ…」
　ぴとっと触れただけの手にもびくっと反応するとまた呟く言葉に、再度山下は尋ねる。

「なんでダメなの？　ヨクない？」
「ダメ…だめ、そこ、ダメ…」
「なんで？」
「おねがい……そこ、ヤだ……ヘンになる…くるしい…」
　正気を失くし子どものように泣きながら懇願するさまは山下の下半身を直撃する
けれど、今日はまだこれから先が長いのだ。
　深呼吸をして気持ちを落ちつけると甘い甘い声で囁く。
「ここイヤ？」
「うん、ヤだ…やダ、おねがい…」
「じゃあ、他のところならいい？」
「うん…そこは、ヤだ…」
「ん、わかった。じゃ、他のとこね」
　言って、ずっと触れていた腰のあたりから手を離すと斗真がほっと息を吐いて見る
からに安堵する。
　今度正気のときに、どれだけ「ヘンにな」って「くるしい」のか聞いてみよう、と
思いながら今度は足を先からじっくり愛撫する。
　足の甲に口付けて足の指を口に含み、舌と手で徐々に上っていくとそっと斗真自身に触れる。
「ア―――――」
　くすぐるように触れると堪らないといった風情で足がシーツの上を滑る。
「ン…っ、あ、あ……く、ぅっ」
　既に先走りでびっしょり濡れた先端を啜ると、斗真は仰け反って喘いだ。
　そうやって直前まで高ぶらせてから唐突に直接の愛撫をやめ、胸や首筋に指と舌を這わせる。
　それを何度も繰り返すと、半分しゃくりあげながら斗真が許しを乞う。
「も、やだ……ゆるして……も、や……」
「イキたい？」
　聞くと、意外にも斗真は首を振る。

斗真ってどうも汚く思える・・・

「もぅ…さわん、ない、で……おねがい……ゆるして」
　すっかり敏感になった斗真は、たんに山下が髪を撫ぜるだけの仕草にも反応して声
を上げる。
　苦しいほどの快楽に、ただ終わりを求めて斗真は泣いた。
「ごめん、虐めすぎたね」
　その様子にさすがにやりすぎたと山下も反省して、とりあえず一度イカせることに
する。
　このままの状態が続いたら本当に斗真がおかしくなってしまいそうだった。
「ほら、舐めて」
　口元に指を添えると斗真は素直に口を開き舌を出す。
　口腔に侵入させた指を無心に舐めて甘噛みするのに、まるで自身を含まれているか
のような錯覚がして山下は軽い眩暈を感じた。
　ぺちゃ、と音を立てて斗真の口を指が出入りする。
　少し舌を弄んでから抜くと、指はすっかり濡れていた。
　それをしどけなく開かれた斗真の下肢に持っていき、奥まった場所にゆっくり突き
立てる。
「あ………ん」
　何度か責めたその場所は、指くらいなら飲み込めるようになっている。
　ましてや全身がどろどろに溶けた今の状態の斗真だから、違和感は覚えても痛みを
訴えることはない。
　慎重に指を突き立てながら、山下は同時に斗真の前も弄り始める。
「あ…ふ、…ん、ぁ」
　挿しこまれる指に少ししかめられていた眉が解けて、再び斗真の顔に快楽が浮かび
上がる。
　それを損なわないようにゆっくりと後ろを解しながら前を口に含む。
「あっ、あ――……あぁっ！　だ、だめ……あ……くっ」
　敏感な筋を、前は舌で、後ろは指で擦りあげると斗真の腰が反射的に逃げる。
「や…っだ、はな・し・て……ア――――――ッ!!」
　どくん、と口の中の斗真が容積を増し、後ろの指が強く締め付けられるのと同時に
斗真は達した。

　長く尾を引く声を上げて、焦らされたぶん何度も熱を吐き出す。
　びく、びくと大きく背を反らした斗真が全ての熱を出し切り脱力すると、山下は口
の中のものを飲み干しがてら最後にきゅっと斗真自身を吸うと唇を離した。
　先ほど思いっきり締めつけられた指はそのまま内部に残し、斗真の表情を窺う。
　肩で息をする斗真の目はぼんやりと開かれ、焦点が合っていない。
　ひくっ、ひくっとまだ痙攣を繰り返す身体を宥めるように撫ぜると、ゆっくり視線
が山下に向けられる。
「……………………」
「キツかった？」
　しつこい愛撫も焦らしもフェラチオも初めてだったのに、少しやりすぎてしまったかもしれない。
　まだ収まらない呼吸に、乾いた唇を湿らすように斗真は舌を覗かせた。
　それがひどくエロチックに感じられて（これで今日はおしまいにしようかな…）と
ちらっとよぎった考えはあっさり吹き飛んだ。
「だいじょうぶ？」
「…………けない」
「え？」
「…うごけない…」
　掠れてもまだ艶のある斗真の声は限界を超えている山下の下半身を直撃した。
「まだ…続きあるよ、だいじょうぶ？　それとも今日はこれでやめる？」
　やめる、と言われてもやめられる自信などなかったが、とりあえず聞いてみた。
　すると斗真は微かに首を振って、
「やましたも…」
「ん？」
「やましたも、よくなるの」
　山下も気持ちよくならなきゃダメだ、とヘンにマジメな顔で言って山下を見つめる。

「だいじょうぶ？」
　念を押すように聞くと、
「だいじょうぶじゃない、けど…だいじょぶ」
　動けないという手が、指先だけで山下がシーツについた手に触れて軽く愛撫する。
　それに山下は頷いて、まだ熱をもったままの内部に挿した指を緩く動かす。
「痛くない？」
「ん……」
　柔らかく解れたそこは、山下の指に絡みつき締めつける。
　それが自分でも分かるのか、斗真は顔を少し赤らめて肯定してみせた。
　指を増やしても、今日は痛がるそぶりを見せずにただ軽く喘ぐ斗真に、山下は長い
前戯の効果を感じて微笑んだ。
「入れるよ」
「う、ん…」
　そう宣告しても身体は強張らない。
　もっとも、動けないくらい力が入らないのなら緊張のしようもないのかもしれないが。
　敏感な場所を確かめるように辿りながらゆっくりと指を引き抜き、山下は己自身を
押し当てると徐々に飲みこませていく。
「は…っ」
　どちらのものともつかない息が漏れ、軽く喉を反らせた斗真の顎の裏にキスする。
　うねるように扇動する内部に、山下は奥歯を噛みしめて暴発を堪える。
　時間をかけて根元まで埋め込むと、斗真がぴくりと反応した。
「あ………」
「どしたの？」
　言いながら、揺すって最後の１ミリの隙間もなくすように押しこみ直す。

「ん…っ」
　その動きに、今度こそはっきりと快感を表して斗真が声を上げる。
「奥、キモチイイ？」
　聞くと、斗真は真っ赤になって目をそらす。
「ね、言ってよ…言ってくんないと、オレわかんないからさ…」
　耳元でそう囁き、本当は内部の反応でとっくに分かってることを口に出して言って
と頼む。
「キモチイイ？」
「………………」
　斗真は赤い顔のまま、こくり、と頷く。
「奥、突かれるとイイ？」
「う、ん」
　相変わらず視線は合わさないようにしていたけど、それでも斗真ははっきりと肯定
した。その瞬間、喜びに山下の心が震えた。
　あっというまにイッてしまいそうな自分を必死で抑え、ゆっくり、痛みを呼び覚ま
さないよう腰を揺する。
「あ………ぁ、……」
　つん、と最奥に先端が触れるたびに強くはないけれど明らかな快感が走って、斗真
は最初の約束通りに素直に声を漏らした。
「…ごめん、ちょっと…オレ、もたない」
　ひくひくっと収縮する内部に刺激されて、山下はうめきに似た声を上げ、腰を使う
速度を上げる。
「ん――――クッ」
「ア―――」
　それでも暴走しないように渾身の力で理性を引き留めながら、熱を斗真の中に吐き
出した。

　瞬間、きゅうっと搾り出すように斗真の中が締まって、斗真自身も身体の奥に迸る
熱を感じてびくん、と震えた。
　山下も、散々我慢した挙句の放出に力が抜けて斗真の上に覆い被さる。
　それでも身体の満足感よりも心が苦しいほどに満たされていることが幸せで、息も
整わぬうちに斗真と唇を合わせる。舌を絡め、歯列をなぞった。
　すると、少し身体が動いた拍子に、くぷり、と濡れた音がまだ繋がったままの箇所
から響いた。
「…ぁ…」
　斗真の頬が赤く染まるのと、斗真の内部が動くのと、山下自身が固さを取り戻すの
と、どれが１番先だっただろうか。気がつくと斗真の中で山下自身はまた育っていた。
「斗真、ダメだよ、誘っちゃ…」
　笑いを含んだ声で山下が耳元で囁くと、吐息に反応してぴくんと斗真が震える。
　それがまた斗真の中にある山下自身に響いて山下が更に大きくなった。
「さ、さそってない…っ」
　話すと腹筋が震えてまた響く。斗真は耳まで真っ赤になって黙りこんだ。
　いったん激情が収まって静かに抱き合っていると、相手や自分の僅かな動きや熱が
ひどくリアルに感じられて斗真はますます身を縮こませた。
「…こやってるとさ、斗真がオレをしめつけてんの、よく分かるでしょ」
　いつもよりずっと掠れた声で囁かれて、ぞくりと背筋を走るものがある。
　すると勝手に山下を受け入れている場所まで反応して、斗真は羞恥で顔を背けた。
「ちがうよ…」
「なにが違うの？　ホラ…」
　否定すると、山下は意地悪く腰を揺すってみせる。
　その動きが僅かなだけに、斗真ははっきり反応してしまう自分が恥ずかしくてたま
らない。

ちょっと萌え。

一晩中するのか、この2人。

ながいね・・・

「ね、今日は素直になる約束でしょ？　言ってくれなきゃ分からないこと、いっぱい
あるんだから」
　それは確かに一面の真実を含んでいたけれど、この場でそれを実行するのはかなり勇気がいる。
　斗真はなるべく腹筋を動かさないように深呼吸をして気持ちを落ちつけると、目を
閉じて身体の感覚に耳を澄ます。
　今までは感じる余裕のなかった山下の熱が、確かに息づいていた。
　とくん、とくん、と鼓動の速度で脈打つそれは、異物ではあったけれども、一方で
なにかを呼び覚まそうとしているようでもあった。
「…あ…っ」
　そこまで考えると、なにもされていないのに斗真は不意に反応して山下を締めつけた。
　自分でも理由の掴めない熱がじわじわと這い上がってくるのを感じる。
「とうま…？」
「ぁ……やま、した…っ」
　突然変化し始めた斗真の様子に、山下が戸惑っているのがわかる。
「ごめ…っ、…ぁ、な・に…ッ」
　自分だけが勝手に乱れていくことに斗真も戸惑う。
　とくん、と身体の奥で山下が脈打つたびに、ひくり、とそれを締めつけてしまうた
びに、なにかむずむずとする感覚が湧き起こってじっとしていられなくなる。
　だけど身じろぎをするとそのむず痒さはもっと強くなってしまうのだ。
　どうしていいのか判らずに目を潤ませた斗真に、山下はひどく嬉しそうに笑いかけた。
「とうま…オレがこうしてるの、感じる？」
「…っ、…」

「ね、答えて……こうしてると、イイ？」
　またきゅっと山下を締めつけてしまって、斗真はそこから起こるのが快感であるこ
とを認めざるを得なくなった。
「…うん…」
　声に出して肯定すると、山下はますます嬉しそうな顔をする。
「このままこうしてよ…ね、イイでしょ、じわじわたまんなくなってくカンジ」
「…ヤ、やだ…」
　山下はついさっき熱を吐き出したばかりだけど、斗真はそれよりずっと余裕がない。
　しかも快感と知覚するぎりぎりのラインの弱い刺激を続けられるのなんて、耐えら
れそうもない。
「やだ、こんなの……」
　顔を歪めて言うけれど、斗真の内部は積極的に山下に絡んで少しでも多くの快感を
得ようとする。
　それがわかるだけに、斗真は泣きそうに首を振った。
　むず痒さがたまらなくて、微かな快感に思わず神経を集中してしまう自分が恥ずかしくて。
「う………くっ」
　ぴくり、ぴくりと断続的に跳ねる斗真の身体を押さえながら、山下は喉の奥から満
足げな音を漏らす。
「すげ……斗真が感じてんのが、すげーわかる……ね、とうま、オレすげー嬉しい…」
　じわじわと高まる快感と斗真の内部を楽しみながら山下は笑う。

「やだ……やだよ、ね、お願い……」
　一方で全く余裕のない斗真は力の入らない身体でなんとかもがこうとする。
　それが更なる快楽を求めてなのか、解放を求めてなのかは今や本人にもわからなかった。
「だーめ。一緒に気持ちよくなるんでしょ？」
「も、なってる……から、山下―――やました…っ」
　そんな媚態で山下を誘うと、山下がぎりぎりまで大きくなる。
　すると斗真はもう喘ぐことしかできなくって、腹いせのように山下の腕を掴むと爪を立てた。
「いじわる…っ」
　思わず云ってしまった言葉の色っぽさに山下は少し息を呑んで、それから苦笑する。
　手を伸ばして斗真の欲望の証を握りこんだ。
　途端にきゅぅっと締まった内部にうめきながら山下はゆっくりと手を動かす。
　直接は触れていないのに育ち切っていた欲望。
　それがなによりも斗真の感じた快楽を表していて、山下はいとおしむように擦り上げる。
「あ、あ――……ッッ」
　手の中でどくん、と膨れ上がるものに呼応して奥も最後の締めつけを行う。
「う・く……ッ」
　膨れ上がる射精感に動きそうになる腰を堪えて、ぎりぎりまで我慢すると山下も熱を爆発させた。

長いと言われてしまったのでピロートークは自粛します。
甘甘な山下斗真の会話、きぼんされたらうぷしますです。

最後までどうぞ。

萌えなのでどうじょ。

>324
そういう厨丸出し言葉ﾔﾒﾚ

　激しい絶頂感に、しばらく眼も耳もすべて使いものにならずただ荒い息を継ぐ。
　気がつけば山下は斗真を抱きしめたままベッドに沈みこんでいた。
　指の先まで快感の名残が詰まっていて意識がとろけるようだ。
「―――――………」
　息が整わず言葉を発せられない。
　まだ少しちかちかする視界で手を伸ばし、斗真の乱れた髪を梳いた。
「……っ」
　途端、斗真がぴくんと反応する。驚いて顔を覗くと瞳がまだ揺れていた。
「ごめん」
　むずがるように頭を動かし山下の手を拒む斗真に謝って、なるべく刺激しないよう
に上下する肩を抱いた。
　それは嫌がらずに斗真は瞼を閉じて息を収める。
「…だいじょうぶ？」
　恐る恐る頬に触れてくる山下の手に、まだ消えきらない体内の火を感じて斗真は息
を呑んだ。
　さっきまでのことが、よく思い出せない。
　山下とセックスしていたことだけはわかるものの、細部がもうよく思い出せない。
　身体はふわふわとした浮遊感に包まれていて、頭の中ももやがかかったようにぼん
やりとしている。
「ね、斗真…」
　重ねて呼びかけられて眼を開くと、心配そうな、けれど嬉しさを隠し切れない表情
をして山下が見つめていた。
「…も、しない」
「え!?」

　開口一番の斗真のその言葉に、山下は思いっきり間抜けた声を上げた。
　それがあまりにおかしかったので斗真はくすくす笑ってしまった。
「え、え、じょうだん…でしょ？」
　笑う斗真に、どこか懇願の色をこめて山下が尋ねる。
「んーん。も、しない…も、やだ」
「えぇー!?」
　再度宣告されて、山下は慌てて斗真に取りすがる。
「なんで？　なんで？　斗真、気持ちよくなかった？」
　絶対気持ちよかったはずだ、と断言したいのを敢えて聞くと、斗真はほんのりと頬
を染めて顔を反らす。
　抱きしめられたままの身体も、捩って離れようとするのを、山下は強引に抱きしめ
直してキスする。
「よくなかった？　痛かった？」
「………痛くは、なかったけど……」
「うん」
「ああいうのは、ヤだ」
「ああいうのって？」
　口でしたのがマズかったのか、それとも最後に意地悪したのがいけなかったのか…
色々思い巡らせながら山下が問う。
「…ぜんぶ」
「ぜんぶ？」
　斗真の言葉の意味がわからず、詳しい説明を求める。
　けれど斗真だって上手く話せる言葉があるのなら最初からそう言っている。

「くるしいし……ヤダ」
「くるしいって…ココ？」
　言いながら、「ヘンになる」から「くるしい」と言われた腰に触れる。
「あ…っ」
　たった一撫でで斗真は声を上げて、それに慌てた山下が手を離すと、怒って山下の
胸をどんと叩いた。
「ごめんごめん……ココ、ヤだ？」
「ソコもだけど……やだ」
「やだって言われても………」
　これから指一本斗真に触れないでいることなんてとてもできない。
　山下は食い下がった。
「なんでヤなの？　オレとすんの嫌い？」
「嫌いじゃないけど……くるしい」
　そこまで言われて、やっと山下は斗真の言葉の意味が分かった。
「よすぎてくるしいの？」
「…うん」
　頷いた斗真に、山下は思わず笑い出した。
　そんな山下に、不満げに斗真は口を尖らす。
「笑いごとじゃないよ」
「えー…？　だって……」
　そんなカワイイことを言われたら、嬉しさのあまり笑ってしまってもしょうがない
じゃないか。
　山下はむちゃくちゃ愛しくなった斗真をぎゅうっと抱きしめる。
「斗真、きもちいいの好きじゃない？」
「…くるしいのは、好きじゃない……くるしいから、イヤ」
　考え考え慎重に口を開く斗真の言葉が、本心からだと分かるからますます嬉しくて
笑ってしまう。

　…本当に、なんて可愛いんだろう、斗真は。
　そういえば斗真はセックスに淡白で、快楽を追いかけるようなタイプとは正反対に
近いところに位置している。
　あまり激しすぎる快感は許容量を超えているのだろう。
「じゃあ、あんまりくるしくしないよ。それだったらまたしてもいい？」
　だんだんと慣らしていこう、とか考えている山下の内心には気づかずに、斗真は少
し考えこんでからこくりと頷く。
「あ、でも、山下あんまり約束守ってくれなさそう……」
　許可を与えてしまってから思い当たったことに、やっぱり取り消そうかとしたら、
山下が慌てて「そんなことないよ」と言う。
「オレ、斗真のこと好きだもん。斗真の嫌がることはしないよ」
　切り札を出されて、結局斗真は翻意できなくなる。
「でもやっぱり、あんまりするのヤだな……」
「あんまりじゃなかったらしていい？」
「……………………」
　なんとしても許可と同意を得ようとする山下に、斗真は苦笑してしまう。
「…いいよ。山下がしたいんなら、いいよ」
　そうして笑ったまま山下の唇に今日いったい何度目になるのか、キスをする。
　汗の引いた身体を寄せると微かに山下の匂いがする。

　眼を閉じたら急速に睡魔が襲ってきた。
　そのまま眠気に身を委ねようとすると、山下がすごく不安そうな声で聞いてくる。
「ね、それって、オレがしたがるから仕方なく合わせてくれてるってこと？」
　その言葉も、あながち外れではなかった。
　そんなに性欲が強くない斗真は、本当はセックスなんてそうしたいとは思わない。
　ただキスをしたり抱き合うだけでも充分だと思いもする。でも。
「やました…」
「ん？」
　抱きつく素肌の感覚は心地よくて、身体を合わせるときの山下の幸せそうな顔も好
きだから、結局は斗真だって…そんなにしょっちゅうとか、激しいのはイヤだけど…
したいと思う。
「だいすき」
　でもそれをいちいち説明するのもなんだから、たった一言に想いをこめてそう言った。
　一瞬驚いた山下が、嬉しそうに笑うのが分かる。
「オレも、大好き…すごい好き」
　やさしいキスが触れてのを受けながら、斗真はそのまま眠りの淵へと沈みこんでいく。
　…そう、こうして互いの温もりを感じながらの穏やかな休息は、まぎれもなく幸せ
な時間だから。

斗が少し子供っぽい感じがするけど、ﾖｶﾀと思いますです。

えぇ、イメージとしてまだ中学生の山斗なんで。
今はさすがに色々無理があるかと。言い訳言い訳。

斗と上のほうの二人（＿田？）ってタメだよね…

ま、書いたもん勝ち。

違う組み合わせも読みたいです。

>333
イメージしてる２人同じかも。

>336
同じく。他に思いつかないし

ご希望のｃｐは?

＿田話はそのシンメで決定なのか？

会話スレじゃないけど、やぱりネタあかしはしてほしい。
最初は想像・予想するのも楽しいけどだんだんイライラしてきて冷める。

読んでるとなんとなくわかるよ、＿田。

＿田…そもそもなぜ伏せたんだろう？
しかも相手は名前すら出てないし。今更ﾈﾀﾊﾞﾚはなしっすか？

島田。
で「幸人」だと勝手にｵﾓﾃﾀ。
違うのか脳・・・

作者が伏せたかったから伏せたんだろ。
判断は読んだ人に任せるつもりだったんじゃないのか？
これでいきなり「実は島田です」なんて言われたら萎え。

>332
正直禿萌え。

アデブが一番人気ですな。
はいはい他ないか！

…と、競売かけてみるテスト。

343は違う見解なのかな？

アデブかー。
前はミスデ絡みは俺愛が主流だった気がするんだけど
時代は流れるんだなーいつのまにか。

「実は生田です」だったら禿萌え。

>346
ていうか、後で明かすぐらいなら最初からそのままで書いとけ！思ったんで。

アデブだと思ってました。
だってねぇ・・読めば読むほど。

なんか「アデブ」って書くと色気も何も無いな。
ていうか人多いっすね（ｗ

自分もアデブしか考えられん。
でもこれはこれでいいと思う。
自分のお好きなように考えるのもいいじゃないか。
味があると思われ。

>347
ユニット結成されてから衰退気味ですな＞俺愛ミスデ
今でもたまに見かけるけど。

町田ヤラ推進委員会委員長です。
只今委員募集中！

俺愛ミスデ、書いてもいいですか？

　　　　　　　　　と、言ってみるテスト。

＿田の続き楽しみしてます。

赤西×亀梨ってだめですか?

間違えました、ミスデ俺愛です・・・
なんて根本的なところでミスを・・・逝ってきます

読む人の自由と言いながら、みんなけっきょく限定してんじゃんか。
これで思いもよらないキャストだったら面白いのにな。
職人さん本人にズバッと限定されたい。

>355
是非是非おながいします！おながいします！

　　　　　　　　と頭下げてみるテスト・・・

ミスデと俺愛って、どっち先が多いんだ？
素朴なｷﾞﾓﾝ。

野田のも良かったな。

>357
いいっすよ。
ってか書いてください。

物凄い珍CPが見たい。

野田職人さんの復活を願う。
続編の嫉妬ネタ、すごい読みたかったんだけどな。

>364
例えば?

馬鹿西とアヒルってマイナーかな？

>367
ないともいえない。

>367
あ、それ意外に萌えかも（ｗ

古紙馬鹿西

地味と馬鹿西とか（ｗ

>367
それってどっちが攻め?

古紙の相手は○じゃないと○が号泣します（ｗ

>372
どっちだろう・・・。
馬鹿っぽい気もするけど。
アはとりあえず抵抗しそう（ｗ

赤西×島田　ｉｎトイレ
はどう?(w

馬鹿西、変態から笑顔で薬をプレゼントされる（ｗ

>375 ありです。

ミスデ俺愛なの？
俺愛ミスデじゃなくて・・・？

>377
あーあ。ミスデ受好きなﾔｼか。つまんね。

と言ってみるテスト。

誰か書いてくれないかな・・・
馬鹿とアがいいな、ｷﾎﾞｰﾝ!

書いてみましょうか?

>378 いやー多さといい王道やろ？なんでそんなにつっかかるわけ？

と回答してみる。

ミスデの性格をいまいち掴みきれてない私としては、
俺愛ミスデとミスデ俺愛どっちがマイナーなのか知りたい。

お願いします！！

>377
ミスデ俺愛だめでしょうか。
俺愛ミスデじゃないとだめでしょうか。

>384　いえいえ、全然私は構いませんっすよ。

今夜はたくさん人がいるかと思ったのに、
急にレスが止まって寂しい脳。

ミドル×リトルでどなたか書いてくださらないかしら・・・

旧ミドルならいくらでも書けそうな気がするんだけどなあ(w

「ぅおっ・・・なにやってんの・・。」
普通に用を足しに来た俺は用を済ませ振り返ると、
個室の便器の上に体育座りしている奇妙な赤西に出くわした。
「賭け・・・今日はあたりなのかな。」
つぶやくほどの声だったが、トイレでは気味悪く響き俺の耳に届く。
とぼけたようにもみえるがどこか薄く笑っているようにも見える赤西の視線はこちらに向かってくる。
「ふーん・・・・良かったね。」
関わりたくねぇ・・・
一番の大きな気持ち。表情ひとつ変えず何事もなかったかのように立ち去る。
赤西は嫌いじゃないけど得意じゃない。好きじゃないし分からない。
「あ〜ちょっ・・・」
ガンッ
派手に起こった音が、せまいトイレから抜けようとしていた自分の体を反応させた。
立ち止まり、振り返る。
もちろん、音がしたと思われる個室の場所は壁で見られない。
「・・・。」
関わりたくない。そう思っているのに足はまた逆戻りしている。
心配というより興味。きっとっていうか絶対そう。自分でも分かる。
赤西のいた個室まで戻り、中をそっとのぞき込む。
奴は狭いトイレの、更に狭い個室でうずくまっていた。
音の原因はコイツの頭と壁のようで、
驚くほど小さく収まっている赤西はビクともしない。
「生きてる?。」
壁に頭ぶつけたぐらいで死なないってコトも分かってる。そう、これは興味なんだ。
短く言った言葉は自分でも聞き取れない程な気がした。
「起きあがれない・・・。」
顔と体はうずくめたまま、両手だけをこちらに出して助けを求めてきた。

萌えますね。

えっ?もう萌えますか?

>391
そのコメントにﾜﾛﾀ。
赤西×島田っつーのは意外なCPだな。続ききぼん。

ｷﾓ。

おっいいねー初めてかもこのＣＰ。
＿田の続きも楽しみ。

389の続きも楽しみだけど…
>387
ミドルxリトルなら、亀x草野がイイナ。
草野のほうが頑張って亀梨先輩を攻めちゃうのもアリ。
草野ならデキル(w

藁谷×ロバ。な、なんとなく・・・
すんまそん。

草野君ってマジでオリキとつきあってんの？

ＩＴと誰かもいいなー。

ITだったら誰がいるのかなぁ…
古株とMAD内チビコンビとか？

古株は矢代ってイメージあるからね・・。
ＩＴ攻めきぼん。

矢代×古株の続きをしつこくきぼん中…
職人さんもういらっしゃらないのかなあ。

IT鍋サン

俺愛絡みきぼん。リトルはちょっと犯罪くさくて…ごにょごにょ。

俺愛は何でもありっぽくて怖そうだなぁ（ｗ

猫島田。

何様島田。
ズニアじゃなくてｽﾏｿ。

>405
それ揺りじゃないの？

俺愛餅

アホモ×ひら

ttp://swaty.to/comiket/bbs/etm/
こっちに逝ってくれ。

ttp://www.swaty.to/comiket/bbs/novel/
いや、こっちに逝ってくれ。

どーすんべー

一度411のとこに様子見に逝ってみてください。
今はここ少し落ち着いたけど今までこういうスレは何度も続行不可能になってるわけだし、
本当は壷ではやっちゃいけないことだと自分でも思ってるんだよね。
上手い職人さんが現われたから流されちゃってるけど。
できれば平和に続編、新作読みたいしどうするのがいいか考えませんか？

>413
ほぼ同意だが、>411のところはどうだろう？
厨が多過ぎないかい？

>410のとこ、怖すぎ。

厨って何を持って厨とするのかは分からないけど、
本来ならJ禁のものをここでやるっていうのも厨なんじゃないか？

ここで書いてる奴も読んでる奴も
リクエストとかしてる奴も完全に厨。
自覚してくれ。

とにかく続けたいならここからは移動すべきだと思われ。

>416 >417
だから自覚してるから考えようよって提案している。
失礼ですけどここまで覗きにきているあなたたちも同類ではないんですか？

まあおちけつ。
一旦>411に移動して話をした方がいいのではないかと

昨日はたまたまあんなに人がいただけ？
問題に直面するとみんなだんまりか？

みんなサッカー見てるのかも（ｗ

ここでも大目に見てくれるようになったのかと
思ったがやっぱり違ったか・・・
どこに逝っても無理だと思うぞ。

同人板か801板に移動できれば一番なんだな。
ちょっと様子を見てくるんだな。

>424
どっちも無理だと思うんだな…。
８０１板は萌え話中心みたいだし、
同人板は発行部数がどうとか売り上げがどうとかの
話をしている感じなんだな。
何より同人板は男性も多いようだし
今より確実に荒らされると思うんだな。

801板にそれとわからんようなスレタイのスレ立てられないかな。
沈むの待って職人さん召喚、で。
向こうなら晒しageられもしないだろうし。

>426
それだと重複スレで削除されない？

>428
今スレ削除は１月申請分からたまりまくって放置されてるから、
要望出されても大丈夫だと思われ。
削除人が見にくるまでにスレを育てれば…って、なんか我ながら悪巧みだなあ…

しかし８０１板は２１歳未満は
入れない罠。

>430
そんなのは自己申告と言ってみるテスト

実際チェックできないし、と言ってみるテスト

そこまでしてやりたいなら、避難所でも作ればいいじゃん。
これ以上悪評晒すな。

だから今避難所探してるところなんで…
ちょっと待ってください。

Ｊ禁サイトでは満足できないのか？

サイト作るほどでもないけど
書いてみたい、って人が多いんでないの？
あと匿名だとやりやすいとか・・・。

読むほうもここだと面倒なURL申請しなくても
手軽に読めるからじゃない？

簡単にエロ小説が読みたい、と。

赤×島の続きが読みたいわけだが。

書いてみたいけど
エロ無しじゃダメ？

>439
もうちょっとだけ待ってもらえないか？
いや別にエロ無しでもいいんだろうが。

>440
うん。もちろんあっちに行ってからで。
エロ無しでも大丈夫ならよろしく。

避難所できました。
>411のアドレスの所からいけます。
職人様もロムラーの皆様も
移動お願いします。

アヒルかい？

>443
家巣。

うぉ、移住ですか。
では何か小説を土産に持っていきます。

>445
職人さん？
じゃあむこうでヨロシク！

今あっちいけないのって私だけ？

鯖落ちしてるみたい。

鯖落ちか。…そんなに書きこみ件数あったのか？（ｗ

いつまであのままなんだ？＞あひる

自分書いたモノがあるんだけどなぁ。

自分は読みたいのになぁ。

あひる復旧したね。

http://ahiru.dip.jp/~7/bbs/test/read.cgi?bbs=comicmarket&key=017312579&ls=50

ここでやってるﾖ!ｶﾑ!（ｗ

http://www.having.co.jp/cgi-bin/tvote.cgi?event=idol&show=all

だれかＪサポ書いてぇ〜。

今鯖落ちしてるのウチだけ？

いや、ウチも。
なんでだ？

チャットのしすぎかも。

www.doujin-web.com/cgi-bin/chat.cgi?child
末期だな、おまえら

回す？

とりあえず１０ほど

今裸見てるよー

くるくる

いいなー。こっち映らないよ裸

最近どう？

（・∀・）

思ったより録画必要かも（ｗ＞裸

裸…

同じくだ

あー、早く来週になれー。裸見てー

何げに貴重画像だぞ＞裸

俺愛初登場はいつなんだ？

元担いるかな、裸

標準でスタンバイ（ｗ

なつかすぃ〜

一緒にかも〜ん♪とかやりたい・・・

馬鹿西ﾔﾊﾟｰﾘ近畿か（ｗ

父さん…（ｗ

来てね(*ﾟдﾟ*)
http://www.doujin-web.com/cgi-bin/chat.cgi?child

裸見れない…

>481
地域的に？

うちも見れない。

>480
自分以外に貼ってる人間がいてﾜﾛﾀ（ｗ

Mステ総集編だな＞裸
思ったよりいいね。

M捨てで宣伝する程の事でもなかったけどな（w

あー

見たいよぅ

つまんない

見太陽。

（・∀・）

とにかく自担がか○いい！（ｗ

総集編か。

Mステで宣伝してたのか…

自担期待してまさか元担を見るとは…（ﾌｸｻﾞﾂ

か○いければすべてＯＫ。

毎週総集編でいいよ（ｗ

>494
荒氏の時にね。

ナレーション元の人に戻っててｳﾚｼｨ

パジャマ、ズボンだけにすればいいのに。
裸の少年なんだから（ｗ

>482
そうです

内Pは普通に面白いと思う訳だが。

裸終わるとチャンネル変えてしまうのだが。

今日はいきなり愛エプが始ってﾋﾞｸｰﾘな訳だが。

裸ビデオ再生中

>504
自分もちとﾋﾞｸｰﾘした訳だが。

今日内Ｐ無いんだ・・・鬱

内Ｐは枠移動したわけだが。

>508
そうなんだ。産休。
毎週土曜はＰＪﾛｽﾞｳｪﾙ裸内Ｐｴﾌﾟﾛﾝの日々だったのに・・・

>508
全く知らなかった訳だが。産休。

愛エプ、もうちょっと作りやすいもの作らせてあげたい。

>509
同じだ（wﾛｽﾞｳｪﾙ面白いんだよな…
昔はそこに平行してﾀﾞｰﾏ＆ｸﾞﾚｯｸﾞが入ってたよ。

裸の学ランが楽しみなわけだが。

やけに近畿のCM見るんだが。
自担後ろにつけてﾎｽｨ…。

あんまり関係ないが、父親の部屋からしきりに
「悲しいときーー！！」と聞こえる・・・見てるのか・・・

>515
そっとしといてあげな。

ロズウェル移動しないで(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…かった。

「悲しいときー！」を見てます。裸みたいよ。

>517
え？ﾛｽﾞｳｪﾙも移動なの？
知らんかった・・・

いつもここから好きだ

ｺﾛｯｹ食べたい･･･

まだｵﾝﾊﾞﾄやってたのかｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｵﾝﾊﾞﾄはスペシャルです。

オンバト結果発表。
ハリガネロックか・・・

アメザリは？！

二人とも実はかなりﾃﾞｶｲハリガネロック。

ぎゃ！ｵﾝﾊﾞﾄわすれた･･･

今ＴＶ見れない…オンバト見てぇー。

http://www.doujin-web.com/cgi-bin/chat.cgi?child
ﾘﾓﾎ丸出し。

行くぜ

はー

もいっちょ

よっ

いけー

うりゃー

（・∀・）

どりゃー

ヽ(´ー｀)ﾉ

(ﾟдﾟ)

(　ﾟдﾟ)

おりゃー

http://www.doujin-web.com/cgi-bin/chat.cgi?child
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ももんが

はっ

（ﾟДﾟ）

く

ほっ

犬

それー

ははは

のー

ぎゃー

いけー

わははははは

はっはっは

やー

み。

む？

同じ人らって・・・もう脳内から消してしまえばいいのか脳。
放置で脳内ｱﾎﾞｰﾝ

いちいちageる奴がいるから忘れられないんだよuze---------------------
ageるなよ。見えないとこでやってくれ見せないでくれ頼むから。

「小山ぁ　もう逝くよ・・・　やめてぇ　　はぁはぁ」
「まだだよ　加藤もっと気持ちくなりたいだろ？」
「だってぇっっ　ああっ　　手、うごかさないでよっ」
裸で四つんばいになっている加藤に重なるようにしている裸の小山
小山の手は加藤のいきり立っているアソコを握って動いている
「加藤ぅ　でかすぎだよ　おまえまだ中２だろ？」「なんセンチあんだよ？」
「しらないよぉ　小山ぁ　　もうやめてぇっ」
「太いなぁ　加藤　　オナニーのしがいがあるよ」

つーかさ、話がどういう風に進んで↑みたいな状況に
なったかわからないと萌えないと思うんだけど。
絡みだけ書くのやめない？心理描写とかあって、絡みも
あっておもしろいんだし。わっかるかな〜？

ちなみに「オナニー」とは「手などを使って自分の性器を刺激
し性的快感を得ること。」です。従って誰かにオナニ
ーするっていう表現はおかしいのでは？

早く消えてくれ・・・

書くのは難しいなぁ

オレは今雑誌の撮影で加藤と二人、温泉に来ている。スタッフとの打ち合わせも終わり
オレと加藤は脱衣所に入った。「あー　温泉なんて久しぶり」とウキウキな加藤
二人は服を脱ぎ始めた　　　
ボクサーパンツだけになった小山は「ね〜加藤　オレ腹筋ついてきたみたい」といってオレは加藤の方を振り返った
その時もうすでに加藤は裸になっていてサポーターパンツを手にしていた。
オレの目線は加藤のちんこにむかって釘付けになってしまった　　加藤は周りを見渡して
だれもいないことを確認したらそのまま小山のほうに向かい「腹筋？　どれ？」と言い
小山のおなかを触ったり押したりしている　　
加藤、オレよりちんこおおきくないかな？　　　加藤のちんこは太めで長かった　動くとぶらぶらゆれている
皮こそは剥けてはいないが亀頭が見え隠れしていて毛は年齢のわりには多い
オレは加藤のちんこを見まくっている
やばっ・・・　　小山のちんこがボクサーパンツを突いていき硬くなっていく
加藤はすぐに気づいた　そして手を離しサ小山の顔をうかがっている
「加藤・・　ごめん」　そしてスグにパンツを脱いだ　　そこからは大きくなった小山のちんこが出てきた
小山はサポーターパンツを穿いたが上から自分のちんこがはみ出てしまった

「オレ」とは小山のことじゃないのか？
しかもなんで脱いですぐに穿いてるんだろう？
駄文につき逝ってください。

加藤「小山！！」加藤は激しくそう言って小山を隅に連れて行った
そして加藤は小山の後ろにまわりサポーターパンツを少し下ろした
小山「わっ」「加藤・・　ごめん」　顔を赤くして下ろされたサポーターパンツをまた穿こうとする
その手を加藤が止めた　　　オレはどうしていいかわからずただ下を向いて黙っていた
加藤の手はオレのちんこに向かっていった
小山「えっ　えっ？」　
加藤「だれも見てないよね？」
小山はまわりを見渡し「うん・・　でもなにすんだよ？」
加藤の手は小山のちんこに触れまだなれない手つきで上下にゆっくり動かし始めた
小山「あっつっっぅ　加藤？」　

しげけーか・・・。

>567
温泉で撮影するから服を脱いでサポーターをはくところ、という場面らしい。
でもなんで途中で終わってるんだろう。

>570
「らしい」とか言ってるけどあんた>568書いてる本人でしょ(w

>571
残念ながら違う。

ていうか場面設定はすぐ分かるんだが。

>571
とりあえずID消さない奴だろ、書いてる本人ってのは。

どっちにしろ文才無いね。

で、続きは？

加藤はオレのちんこを握って上下に動かしている
オレはたまらず両手を壁につけて体を斜めにした。「っっつ」加藤の体はオレの背中にくっついている
「加藤ぅ　もういいよ」　　でも加藤はなにも言わないで続けている
加藤は何回も手を換えている
「ねぇ　加藤ぅっ　疲れてんだろ？　もうやめてよっぅ　でちゃうし・・」
加藤「だってさ　ちんこたってたじゃん」
小山「あれは・・」
加藤「だからしてんの」

小山「あれは・・　あれは・・・」　言えないよ　ゼッタイ。
加藤「オレさぁ　これ初めてやったの最近なんだ　だから人のやってみたかった」
小山のちんこがらガマン汁が加藤の手に滴る　加藤「逝く？」
もうでちゃいそうだ・・

「加藤・・　でちゃうカモ」　　小山は目をつぶり喘ぎ声をかすかに出している
加藤「うん　　だして」　　加藤の手はさらに早くなった　　そして小山のちんこから精子が飛び出した
その瞬間小山は全身の力が抜けて加藤に寄りかかった
加藤「精子壁にたくさんかかってるからさ　　オレふいとくね　　小山サポーターはオレが穿かしてあげるからそこに座ってて」
そう言って加藤は裸のままタオルを持ってきてきれいに小山の精子を拭いている
小山「ごめん　そーゆーのって普通オレがするんだよね」
加藤「いーの　いーの」そう言って加藤は壁を拭きそのタオルをそのまま自分のちんこに持っていきなにかしている
小山「加藤？　なにしてるの？」　オレは肩越しに覗き込んだ
加藤のちんこは勃起してて皮は剥けていた　　加藤はタオルで亀頭を拭いていた
小山「どうしたの？」
加藤「なんか少しでちゃってた　それにオレも大きくなっちゃった」
小山「オレ・・・する・・・・？」
加藤「恥ずかしいよ」

小山「はずかしがんなよ　平気だから」

続きキヴォ〜

台詞ばかりではなく、心理または状況描写も入れたまへ。

肝・・・
ﾌｫﾓは勘弁してくれ、マジで

加藤は座りながらどんどん出てくるガマン汁をタオルで拭いている
　うわぁ〜　どうしよう　小山に見られてるのに　　オレは必死で自分のちんこから出てくる変な液を拭いている
加藤「小山・・　」　加藤は泣きそうな　パニックに陥っている顔でオレを見た
オレはとにかく加藤のちんこを触ってあげることにした　　あぐらをしている加藤に後ろから加藤とピッタリになるようにあぐらをし足は前に出した
小山の硬いビンビンのアソコは加藤の背中のラインに添って上向きに　左手は加藤の胴を巻いている
小山の勃起したちんこの脈動が加藤の背中にも伝わる　　小山のちんこオレの背中にあたってるよ　温かいよ　それにビクビクしちゃってる。でもオレのもだ・・
よしっ　加藤のちんこさわろ　　小山の手が加藤のちんこに近付く　　そして触れた　　
加藤「うっ！！　あぁ」　　　えっ　加藤のちんこでかい・・　太いし　　オレは舐めるように加藤のちんこを触っている
　「あっ　あっ　あっあっ」加藤の声が漏れている

ちんことかガマン汁とか非常に直接的だ〜ね

書いてる人は男の人ですか？

まさかとは思うが、コレ書いてる奴って本気ですか？

まさか

これ書いてる知恵遅れって生きてる価値ないよね。
どうせ父親も母親も知恵遅れでしょ。
早く氏んでよ、迷惑だから。

>589
そこまで言わなくても
でも続けたいならsageでやるくらいの気遣いをしろ

元住人は移動済みです。
残ってこんなくだらないことを書いてる奴は知恵遅れでしょう。

才能どころか知能も足りないゴミ以下の存在ですね。

「あ、雨かな・・・。」
雄大の家に遊びに来ていた郁人が、窓の外を覗いて言った。

「ほんとだねー、傘持ってきてる？」
「ううん・・・まぁいいや、やむまで待つから！」
心配そうに見つめる雄大に、郁人は心配ないというように言った。
「そうだね。すぐやむよ、どうせ。ゲームの続きしようよ。」
雄大はまた、プレステ２をやり始める。
「やだよ、お前さっきからゲームばっかじゃん。
　俺、そろそろ飽きてきた・・・。」
ため息をつく郁人を見て、雄大はコントローラーを床に置いた。
「じゃあ、郁人は何がしたいんだよ？アクロバットの練習なんてできないよ。
　ビデオでも見る？この前の裸少のOA、まだ郁人見てないでしょ？」
さっきから少し不機嫌な郁人の機嫌をとるように、
雄大は郁人の顔を覗き込んだ。

「うーん・・・じゃあねぇ、雄大、もうこう高校生になったでしょ？
　好きな子とかいるの？俺、雄大の恋バナが聞きたいな。」
ようやく笑顔になった郁人の言葉に、雄大は少しだけ戸惑った顔を見せた。
「・・・好きな人？」
「うん、好きな人！」
雨の音が、まるで何かのＢＧＭのように雄大の部屋に響いた。
「・・・いるよ。」
「え、誰？同じクラスの子？」
「ううん、違う・・・。」
雄大は小さく首を振った。
「まさか・・・ファンの子？」
「違うよ・・・。」
「同じジュニアってことはないよねぇ？」
郁人の思いがけない言葉に、雄大ははっと息をのんだ。
明らかに戸惑っている雄大の表情に、郁人が気付かないわけがない。
「まさか・・・お前そうなの？男が好きなの？」
「ち・・・違うよ！！何でそういうこと言うの？そんなわけないじゃん。」
雄大が焦って言った。
「何か飲む？ジュースあるよ！」
「あぁ・・・じゃあコーラ。ある？」
「うん、じゃあちょっと待ってて。下行ってくる！」
部屋から出て、階段を降りる雄大の足音を聞きながら、
郁人はじっと考え事をしていた。

「おまたせー！コーラ持ってきたよ。」
両手にコップを二つ抱えて、にっこり笑う雄大に
郁人もつい笑顔になる。
「ありがと。」
「どーいたしまして！」
座ってコーラを飲む雄大の口元に、つい見入ってしまう。

「・・・郁人？」
雄大が不思議そうな顔をして、自分を見ていることに気付いた郁人は
なんでもないという風にコーラを一口飲んだ。
「なぁ、、雄大さっきの話だけどさ。」
「ん？」
「お前の好きな子って、ほんとは誰？」
雄大に話すスキも与えずに郁人は言った。
「誰なの？ねぇ。」
「ナイショだよ。誰が好きだろうと僕の勝手じゃん。
　郁人こそ好きな子いるんでしょ？誰なの？」

・・・・・・・

２人の間に変な空気が流れた。
やばい、これは何か言わなきゃ、と雄大が焦ったとき、
郁人がつぶやくように言った。
「お前だよ。」
雨の音が強くなった。

「え？それって・・・。」
「だからぁ、、俺はお前のことずっとスキだったの！」
郁人は少し怒ったように言った。
「ふ・・・みと？」
雄大は少し怯えたような目をした。
「嘘だよね、そんなの。冗談やめてよ。」
「冗談なんかじゃないよ。」
「またまたぁ〜。どうせあとからドッキリでした！とか言うんでしょ。」
「違うって！」
「だってさぁ〜・・・・・・・！」
まだ何か言おうとする雄大の唇を、郁人は自分の唇でふさいだ。
「ん・・・んんんっ・・・」
郁人がゆっくりと雄大から離れる。
「これで分かっただろ。俺はほんとにお前のことが好きなの。」
「郁人・・・ほんとに？」
「うん。」
雄大は少し優しい笑顔を見せた。
郁人は雄大を優しくベッドに連れて行った。
雄大のシャツのボタンをひとつひとつ外しながら、
まだ郁人は自分の状況をよく分からずにいた。
夢にまでみたこのシチュエーション。
シャツが全部はだけて、雄大の乳首があらわになった。
それを優しく撫でる。
「んんっ・・・。」
雄大から漏れる甘い声が、郁人をもっと興奮させた。

率直に言うなら下手くそ。
これで小説のつもりなの？

＞569
いいじゃん！その前の加藤×小山より全然いい。
んでも後半雄大の心理描写がないよね。いきなり
ベッドってのもちょっと変かなとは思う。でも
中中酔いと思う。

ここで書くなｳﾞｫｹ
さっさと移動しろ。

まあ、こんなクソみたいな落書きを小説だと思い込んでる奴は
向こうでも歓迎されないだろうけどね。
才能がないんだからさ、諦めて氏ねよ。

ていうか壷の外で迷惑かけるなよ…

600ｹﾞﾄ!!

age

雄大と郁人の続きおながいします。
かなり雰囲気あってうまいです。

反対のほうがいいのに　

>602-603
養護学校へ帰れ。

>603
禿同

>605
ワカメは義兄のいきりたつ肉棒を見て動けなくなっていた。

「マスオ兄さん・・おねがい、こないで」
マスオは、不敵に笑うと抵抗するワカメのか細い足首をつかみ、
一気に彼女のかわいらしい子供用のパンツを脱がし、そのやわらかな両膝をわった。
そこにはまだ発達しきらない赤みがかったワカメの小陰唇が、
ぴったりとかたく合わさって、ワカメの呼吸に合わせるようにして震えていた。

「へえ、ワカメちゃんのここはまだワカメが生えてないんだ。」
そう言うとマスオは乱暴にワカメの合わさった小陰唇を指で開き、
その桜色の粘膜をのぞきこんだ。

「やめてやめて、マスオ兄さん、そんなとこ恥ずかしいわ」
ワカメは羞恥のあまり、泣きじゃくりながら顔をそむけた。

「恥ずかしいことあるもんか、ぼくらは義理とは言え兄弟じゃないか」
そういいながら、ワカメの性器にマスオは顔をうずめ、
いやらしい舌使いでその繊細な肉ひだを弄んだ。
「いやいや、マスオ兄さん。そ、そんなことしたら・・あっ」

ワカメは一瞬、頭が白くなった。それと同時に、ワカメの尿道から
黄金色の液体がほとばしり、マスオのメガネを濡らした。

「イヤァァァァァァァ！！」
ワカメは、両膝を無防備に開いたまま号泣した。
それを、マスオは薄ら笑いを浮かべながら見ていた。
ワカメの膝を支える手に、力がこもった。

↑の方がうざい。
海老氏の続きお願い。

>607
知恵遅れは黙ってろ。
オマエみたいなクズのせいでこのスレがダメになったんだよ。

馬鹿みたいにヨダレ垂らしてリクエストするなｳﾞｫｹ
叩かれてるときは大人しくしとけ。

小学校2年生のときに、高校生だった兄に犯されました。というよりは殺される寸前でした。
当時、家は両親が共働きだった為、学校から帰ると兄と二人で過ごすことが大半でした。
兄はいつもアニメ雑誌を読んでばかりで私はテレビを見たりしていたのですが、
その日兄は突然私に抱きつき、私の服をビリビリに破りました。驚いて悲鳴を上げる私の口を押さえつけ、
馬乗りになり首を絞めました。その時兄はなにか叫んでいましたがよく覚えていません。
一瞬気が遠くなり、その後ものすごい痛みに目が覚めると兄のペニスが私のあそこに突き刺さっていました。
処女であることはもちろん、生理もない私はその時何が起こったか理解できず、
息も出来ないような痛みに口をぱくぱくさせるだけでした。

胃の中の物をゲーゲーと吐いている私におかまいなく兄は私のあそこをめちゃくちゃに突きました。
しかし、地獄はそこからでした。異常に興奮していた兄は、体中がくがくになっている私の足首をつかみ、
左右に思い切りひろげ、たったいま自分が精液を流し込んだばかりのぽっかり口をあけている私のあそこに
拳を押しつけてきたのです。当然、いくらなんでもそんな物が入るわけはなくしばらく殴りつけるように私の股間を攻めていたのですが、
いきなり立ち上がると台所に行きサラダ油の入ったボトルを持ってきました。
そして私を逆さに抱え上げ、あそこにボトルの口を押しつけて油を流し込み出したのです。
股間からあふれる油はたちまち私の体をべとべとにし、傷ついたあそこに流れ込む油の痛みに私はまた悲鳴を上げました。
そうしてたっぷりと油を注いだ後、兄は再び拳を突き入れてきたのです。

今度はぎりぎりという音とともに拳が私の腹の中
に食い込んできました。そして「ビリッ」という音とともに内臓をつかみ出されるような衝撃が走り、
兄の大きな拳が私のお腹にえぐり込んだのです。それはぺったんこのお腹が見て分かるくらいにボコリと盛り上がっている異様な光景でした。
私のあそこは引き裂け、大量に出血していました。しかし兄は血まみれになった手首をさらに奥にねじ込み、かき回しました。
私は腰から下がちぎれてしまう恐怖に襲われながら、がくがくと腰を揺らしていました。どれくらい私のあそこを引き裂いたのか、
もうほとんど下半身が麻痺してきた頃、兄は拳を突っ込んだまま私をうつむせに回し、お尻を引き寄せたかと思うと私の背中の上に足を
乗せて体が動かないようにし、肛門にも指を突き入れて来たのです。最初はもうほとんど感覚がなくなっていたのでよく分からなかったのですが、
だんだんと肛門の拡げられる痛みを感じだし、また肉を引き裂かれる痛みに意識が遠くなりました。

きっと何度か意識を無くしていたのでしょう。兄は両方の手首を私のあそこと肛門に突き入れ、
まるで解剖か何かをするように私の股間を破壊していました。後で病院で分かったことですが、
尿道にも指をねじ込まれていたようで膀胱口の筋肉がのびきっていました。
狂っていた兄はそのあと冷蔵庫から大根や1リットルのコーラ瓶（当時はガラス製でした）等を持ち出し、
あそこが何処まで広がるか（裂けるか）実験しているようでした。
そうしてカッターナイフを使い、まだ未発達だったはずの小陰唇やクリトリスを切断しました。
兄が私のあそこから切り取った肉片をくちゃくちゃと噛んでいたのをはっきりと覚えています。
そのあと乳首にバーベキューの鉄串をさされ、引き延ばされ、結局切断されました。
胸から流れ出す血に兄は吸い付いていました。もう自分は死ぬんだ、と思い、何も考えられなくなっていました。
兄が最後に私のお腹にカッターナイフを突き立て、力をこめてビリビリと肉を裂いていたのを覚えています。

私が発見されたとき、兄は自分のペニスを切断し、のたうち回っていたそうです。
その後精神病院に収容された兄は院内で自殺しました。
私はというと奇跡的に一命はとりとめましたが、破壊された体は元には戻らず肛門、膀胱とも垂れ流しです。
もうこれは一生直らないそうです。子宮も卵管部分が握りつぶされており子供を産むこともできません。
腹腔内に放尿され、内臓の全てが汚された証拠である腹部を引き裂いた傷跡は陰部まで続いており、
その陰部はただボッカリとだらしなく穴を開けているだけです。生理は結局私には来ませんでした。
さらにあまりに巨大な物を挿入されたため骨盤にヒビがはいり、今もびっこを引いています。

嫌いだったら見なきゃいいのに

>614
オマエみたいな馬鹿がウザイから職人は移住したんだよ。
残ってるのは幼稚園児並の落書きを小説だと言い張る「自称職人」だけ。

わかったら消えろ。もしくは避難所へ逝け。
500番台にURLが載ってる。

移動した奴らの書いてるものは落書きじゃないわけか藁

>616
自称職人ﾊｹｰﾝ

雄大＆郁人のあのあとの続きどうなったでしょうか？
かなり上手なので気に入ってます。

618を責めてはいけません。618の母親が知恵遅れなんです。
哀れんであげましょう。可哀想な618……

　　 　 　 -‐- ､
　　　, '　　　　　ヽ
　 l⌒i彡ｲﾉノﾉ）））〉　 / ／￣￣￣￣￣
　 乙!(| | （ |　|　| l 　/　| 佐祐理「こんにちは、倉田佐祐理です。
　 　 | ! !､'' lﾌ／||__/ ＜ 今回は、２ちゃんねるのDAT化処理について解説ですよーっ！
　 　 || ! |^　､ヽ i 〔i).　　|
　　　<','l |⌒8^) 〈_/　　| 　２ちゃんねるでは増えすぎたスレッドを整理するため、
　 　 |i/ l !〉 　 !､_/. 　　| 「DAT化処理」（いわゆる「DAT落ち」ですね）という作業が時々行われます。
　 　 / /|ﾘ　　 l ﾘ　　　 .| 　みなさんはよく勘違いされておられるようですが、
＿/^>l li^ヽ /|.　　　　　| DAT落ちするスレッドはスレッド番号が古い順から決められるのでなく、
` つノ　/　　　|.　　　　 .| 最後に書き込みがあってから一定期間経過したスレッドから決められるんです。
　　　　/　　 　 !　　　　 |
　 　 /　　 　 l !.　　　　 | 　ですから、いくら良いスレッドでも、あまり長い時間放置してしまうと
　 　 / 　 　 |　| !　　　　| DAT落ちの対象になってしまいますし、書き込みのあったスレッドは
　 /　/　 ! !　| | 　　　　.| たとえsageで書き込んだとしても、DAT落ちから遠ざかることになります。
　 ｧ　/ 　 ! l　 | |.　　　 | ですから、駄スレは放置しないとなかなかDAT落ちしません。
　 `‐Ｌ＿L|＿」┘ 　　　| 無闇に煽ったり、意味のない書き込みをしてはだめですよーっ！
　　　　 |_i ､⌒)⌒)　　　| それではみなさんよろしくお願いします。」

>>618
アヒル逝け

馬鹿いやなら削除依頼出せ！

もう削除依頼出てますが、何か？

最近書き込みが少ないのでａｇｅます

は？書いてほしいわけ？＞６２４

誰か、俺愛サイドでかいてくださいなｖ

上げるなよ…

移動したんじゃなかったの？

おれ、小山はいま加藤を裸にしてさぽーターパンツをはかせた

「…っ！！もう…もうやめて…！！」

暗い部屋に響くベットの軋む音と、シーツと肌のこすれる音。
そして、秘部に差し込まれた玩具から発せられる機械音と、掠れた泣き声。
もう１時間近くもこんな音が止まない。

「だめ。オレが満足するまで止めてあげないって言ったでしょ？」
「っ…ゃぁん！」

田口はオレを上から見下ろす。
冷たい視線…。手は頭の上で縛られ、ベッドにくくりつけられている。

「ごめんなさ…っ…あやまるか…ら…もうしないから…！！」

声が掠れているからうまく言えない。
田口が怒っている原因。
今日、先輩にひょこひょこ付いて行ったら襲われかけた。
ただそれだけのこと。

「嘘。またすぐ付いて行っちゃうくせに。ほら、見て？ここ、あふれてるよ？」

どんなにひどくされていても体は正直。
田口に触られるだけで感じてしまう。

「行かないから…も…それやっ…田口が…田口がいいの…！！」

もう、眼を開けて田口を見あげる力すら残ってない。
涙がこぼれた。田口が恐くて。でも、愛しくて。
「幸人…じゃあ約束する…？」

束縛。田口と約束、どれくらいしたのか数え切れないくらいいっぱいした。
「やくそ…く…もう…黙って…先輩に…ついて行かない…っ…ぁぁっ！」

ずっと挿れられていた玩具をやっと抜いてくれた。
手首を開放されて、なんか体が重くなった感じがする。

「幸人…裏切ったら許さないからな」

そう言って覆いかぶさり抱きしめてくれる田口の背中に重たい腕を回した。

この人は弱い人…。俺を誰かに取られてしまうことを恐れている…。
俺は田口以外には考えられないけれど…束縛してほしくて、いつも田口を嫉妬させて「約束」を増やす。

素直になれない二人が束縛しあって、この関係が成り立っている。

僕達は一体いつまでこうしているのだろう。
僕達は一体いつまでこうしていられるのだろう…。

あ、俺と僕になってる。
直すの忘れたわ。短い上にワケわかんなくてｽﾏｿ。
シリーズ物を単品にしちゃったんで。

ちなみに向こう（蛇少年スレ）の４です。

「今日もお疲れさま〜。」
そう言ってテレビの収録が終り、３人は楽屋に戻った。
「先帰るね。」東新は楽屋を出てった。
残るは増田と加藤だけ。何かを思い詰めている加藤とは逆に、増田は帰りじたくを進めていた。
ガサガサと、荷物の音だけが響く部屋での携帯が鳴った。
「ヤベ、早く帰んなきゃ。・・・加藤悪いね、ちょっと急ぐ。」
「・・・・待って・・。」
そういって部屋を出ていこうとする増田を、加藤は引き留めた。
「・・ん？何？」
「あのさぁ・・・」
増田は急いでるにもかかわらず、加藤の返事を待っている。
「今好きな人とか居る？」
「なんだよこんな時に・・。」
増田はいつもと違う空気に少し戸惑いを覚えていた。そのいつもとは違う雰囲気に。
「いや・・だからさ・・・俺はおまえのことが好きなんだ。」
加藤は思いきってその言葉を口にした。
「・・・・ハ？・・何言ってんの？・・・・・意味分かんないんだけ・・・」
その言葉が言い終わる前に、加藤は増田を抱きしめていた。
「・・・ッ？！」
状況がまるで分からない増田の方にはさらに力が加わっていく。
だがそれは長くは続かなかった。
「・・・・離せよっ！！」
「・・・・・ゴメン・・・俺どうしていいか分からない・・・。」

ここで書かないで…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>634
つづけてくださ〜〜い

>633
ｱﾌｫか氏ね

見苦しいレス上げないでください。

怖い物見たさで俺愛受けが見たい。

>640
引っ越し先逝けよここで言うな馬鹿

引越し先どこ？

過去ログも読めない厨は来なくていいよ。

東新君とジャニーさんとの関係の小説希望といきたいね。

ご丁寧にＩＤさらしてまであげてくれる厨に乾杯
っていうか、得意げに書いてるやつｳﾞｧｶ
書いて、とかほざくやつも氏ね

ポテトで連載してるＰちゃんの同人マンガのタイトルと
同人誌でのペンネームを教えてください

Ｊｒ板で聞くなと言っただろうが氏ねｱﾌｫ

guest　guest

sage

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝糸冬　了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

sage

sage

age

早くdat落ちしてくれ・・・

656

657

658

659

660

ふぅ・・・

ため息の出るような･･･わかる人はちょっと古いかも

>662
なんだっけ、それ。脳の片隅でなにかが疼くんだが…

>663
双子さんです。

双子？わからん・・・

双子？…真っ先にまなかなが浮かんだわけだが。違うよなー

てゆっかみんな夜更かしだよね（ｗ

あま〜いくち〜づけ〜を



自分歌える・・・

うわ、すごい知ってるのにメロディが出てこない！
こういうのって一番ﾓﾆｮる…

恋の〜バカンス〜？

>670
それだぁ！
ﾔｯﾄｵﾓｲﾀﾞｾﾀﾖ…⊃∀T）ﾎﾛﾘ

ｿﾛｿﾛ寝るかなー。

ではおやすまなさい（板違い

ザ・ピーナッツ？

双子のりりーす（ず？）だっけ。

おやすまナイト。

おっはー。

こっはー。

こんにちは埋め立て

680

681〜

（・∀・）

（・∀・））））

（・∀・）ﾉ

（・△・）ﾉ

（（（（（（（（・∀・））））））））））

（・∀・）ゞ

（（・（・∀（・∀・）∀・）・））

（・∀・）

ｷﾀ━━━━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━━━━!!!!

えーい

やっ

（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

（＠∀＠）

連続投稿規制に引っかかります

（∀・）〜♪

木妥 キキ 羊羽

ははははは

♪〜（・∀）

７００ｹﾞｯﾄ　ｽﾞｻﾞｰ

じゃあ次

（∵）

697、今やっと読めた（ｗ

眠いよう…

これからバイトッす

参戦する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿/　　　⌒　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿　|　　　　　　入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|　　　　 ト＿＿／/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ー、＼　　| =◎=　/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿|　|∴ ＼￣＿/　＼
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＼||ー|-ー'⌒|---------------、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＼人从∧人　　/　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＼　　　　　　＼/　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　/　　＿／|＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　　　　　|__｣　　/￣＼　/￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＿O￣ 　　　　|　　　/＿　 /　＼　々）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ーーーー川￣|　　　　　　　 ／‖　/　　）　　　　 ＼/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／|　　＿＿＿／　　　　　　　∠／　 /＼　　／ 　　 　 /
　　　　　　　　　　,ーーーー￣￣＿__＿＿／　　　　　　　|　　 　　　　/　　|。/＿＿／|　　 　　 /
　　　　　　　　／　　　　　|　　　／・‖＼　　　　　　　＿＿|＿,ーーー|　|　ミ/　　　　　|　　　＿/
　　　　　　／＼　　　　　　|　　　＼＿／　　 ＿,ー￣￣　　　　　　　　|　　　/　　　　　/￣￣　/
　　　　／　　　　＼＿＿,----------￣￣　　　　　　　　　　　　　　　|◎　|　　　　　 |　　　　 |
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　／　　／＿＿|　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∩ ＼　 ＼　　　　|　⌒＼＼
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あ、ﾖｶﾀ
ひとりでどうまわそうかとｵﾓﾀ（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　／　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　／　　　　　 　/　／|　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 /　／　　　　　　　/ ／　 |　　　　　　, - '"´￣　　　　　　￣｀'‐､
　　　　　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　　 ／ 　　/／　　　　　　　　/'´　　 |　／!　　 <´　　　　　.,-‐‐-､　　　　　 ｀>
.　　　, - '"´￣　　　　　　￣｀'‐､　　　 /　 　　/'´　　　　　　　 　　　　　 |／ ./　　　 ＼　　　　 l::::::::::::::l　　　　 ／
　　<´　　　　　.,-‐‐-､　　　　　 ｀>　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　＼　　　｀‐--‐´　　　／
　　 ＼　　　　 l::::::::::::::l　　　　 ／　 /　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 ／
　　　　＼　　　｀‐--‐´　　　／　　　|＿＿＿／,-‐-､＼＿＿＿＿＿＿__/　　　　　　　　　 ,‐＼＿＿　 ／
　　　　　 ＼　　　　　　　 ／　 　 　 |　　　　　 l　　　 ｌ　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　|　/　　　￣｀l
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　　　　　　　　,-──‐､ 　 　 　 　　|／　　　 /,￣,￣／　　　　＼　　　　|　　age　　　　　／　|　　　　　 |
　　　　　　　l´　　　　　|‐-､.　　　　├‐-､_　　´〃 ''´　 　_,､-‐┐＼ ,-‐-､　　　　　　　／　　 ｀‐-　　　 |
　　　　　　 ｜　　　　　|　　|　　 , --|┬‐-｀ヽ､　　　 ,‐',,´-‐ ┬'　　i´r'^'　|　　　　　 ／　　　　　　　,‐"´
.　　　　　 　| 　　　　　ﾉ　　|　　/ ^ヽ| .i　 ・ ｀'ｧ" ’‘ ヾ´　･　 ﾉ　　　 /~i　.|　　　　　iﾞ　　　　　　　　|
.　　　　　　 |　　　　　　　 ﾉ　 　|　i^~|　｀‐-‐'　　　　　｀'‐-‐´　　 　 /＾i 丿　　　　　',‐‐-､_　　　　 .|
　　　　　　　＼.　　　　　　＼　　ヽ､_.|　　　　 　《　　　　　　　　 　 /-‐‐'´{　　　　／　　　 ｀ ゛'‐-､_|
　　　　　　　　|　　　　　　　　＼　　 ﾉ　　　　　　─‐　　　　　　 ,‐' 　　　　{　　／　　　　　　　　 /
　　　　　　　　|　　　　　　　　　,l　　/`' - ､ _　　　　　　　_, ‐'_"´＼ l＼ |＼|／　　　　　　　　　 /
　　　 　　　　　|　　　　　　　／ ＼〃´/, ‐'´ ｀,｀ '､┬ ' "´　|,￣｀‐'ﾞ'‐-ヾ‐フ　　　　　　　　　　/
　　　 　　　　　|　　　　　 ／　　　l＼￣　 　　 ＼　｀'‐---‐'´　／　　　　／　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　ﾞi,　　　／　　　　｜　＼　　　　　＼＿＿＿／　　　　　／ |　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　l、／　　　　　　 |　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .|　　　　　　／
　　　　 　 　　　　　ﾞi　　　　　　　/　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ／　　　|　　　　／
　　　　　　 　　　　　＼＿＿＿_ノ　　　　　　　｀'──------─'"´　　　　 |＿ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

ちょっとデカすぎない？そのＡＡ（ｗ

おぉ、今ここ３人いるのか。

ageって書いてあるし。

1000取った奴はキリスト

まだまだ先は長い・・・

AAもう終わりかよ。

♪Hey!ためいき〜ドンキホーテ〜♪

　　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　 　 　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　>
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼ 　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼　また夜になったら
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠　本気でやるわよ！
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ

アスカ

今夜のウチに終わりだな、ここも。

　＿　,,,,----------,,,__,,,,,___
''"-''";;;;;;;;::::''""￣ヽ　ヽ""''ヽ"''-,,_
,,,--;;;;;;;;;;;;;＝;;;ヾｌヾ|ヾ:|ゝヾヾ:::::|::::ゝ||
/~''''''''''''''''''''''i:::::::::::|　^::::::ヽ|;;;;;///ノ／
　 ヾ＿,,,,,ノ　|:::::＼||／:::::::::: 　"''".|_,,,--,,__
　 /;;／:::::ヽ-|---.※-------　　 |:::＼::::::|
.../;;;/::::::,,-,====／||＼:::;;;;::;;:／　 .ヽ:::::ヽ:::ヽ
''"　 ヽ-'/　_,,----,|;;;;;;-,ヾ〃=-=''"''〉:::::ヽ::::|
,,-'''"' Ｔl.|-"　　Θ ヽ　/.━/,''oヽ''.Ｘ ヽ::::|::::|
　　 ,,- il.|::::￣　　￣　// 〈||::"　'' |　））|:::|:::|
_,,-''　　 |"-==-,,,===''ﾉ:::: .ヽi;;;;　 | //　|::|::|
　　 〃　|''"　,,ノ :::::::::::::::::::／ヾ""|"　　.|::|:|　　　　なにィ〜〜〜〜〜!!!
::::／ ''''／ ／　::::::::へ:::::::::::　　　 |　　　.|::/
;;;ノ|-''"=/:::::::::,,-''"''-----/　　 .|　　　 |/　　　　　　そ、その歌のタイトルが
::　 |::::::::::|:::::::::|;;;---;;;;;;;;"/:::::: ／　　　 /
:::　ヽ::::::ﾉυ::::|／⌒ヽ;;;;;;;|:::::／　　　　/　　　　　　　　思い出せない…!!!
:::　　）/::::::::::::|　　　　 ヾ |:::/　　　　　ﾉ __,,＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,
　 ／＼::::::::::::ヾ''ー----'ﾉ/　　　　　,,-"--- ;;;;,,,-''"''-,,____|___
／::"''- ＼:::::::::ヽ"'''''""⌒)　　　,,-''"　　　　　　　　　　　　　　"''------
::::::＼;;;;;''"＼:::::::::::::::⌒/　　　/　　　　　　　　,,ノーーー┬----,,,,,,,＿ノ
:::::::::/::::::　/ ＼;;;;;;;;;;;;;/　　　/　;;,,,,,,,　　ノ　;;;;;/=;;;;/　:　|　　 / /　　　
＼./::::::::: /　 ./　　|'''へ-,,___|　;;;;;;;　　／　　　|　ヽ|　 : .|　　./　|
　ヽ;;;;;:::::/_,,,ノ　／　　 ＞　　＼　（￣　　）))ノ|　 /ヽ _,,|　 ;;;|__ノ
￣　　"''"　　　　　　／　　　　　＼"----''"　 ￣"'''''"　""

トニコンのミスデを想いだす・・・

ま、ボチボチ行こう。

♪愛が眠る場所〜オーロラの城♪
君とさがそう♪ビクトリ〜♪

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 光ゲンジかよおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

また来るよ。

|
|　果たして1000を取るのは誰だろうね？
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　　 　, r- ‐‐----- ;;;;::::∨;;;;;;::::...-､
　　　　　　 　 ,.r '"＿＿_____　　 　 　　｀ｰ､;;;;;;;::::＼
　　 　　 ,.r;;;''"´￣::::::::::::::::::｀¨¨ﾞ‐‐-:､　　　ヽ;::::;;;;;;;:＼
　 　　,.r:''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ　　｀.､::::::::::::.i
.　 　,.:'´::::::;;／:::..::;/.::::::/.::::/.;i:::::;::::::::::.i,::::::＼.　 ｀､:::;;;;::::|
.. 　,:'::;:':::::::;:::::::::;:'/.::::::/.::::;':::;{;:;::i':::;i.i::::::i!::::::::i:ヽ..　ヽ:::::::::i-､
. . /;,::'::::::/:::::::/´|'::::::/i:;:::/i;;;i.|::::i.i::;| i;::::;i!::::::::|::::ヽ.　.i;;:::::::i::::ヽ
　/,;:;':::::;/::::::/　 i:::::::| i.:::| .|;;|..|:::|.|:;| .|::::;||::::::::|i:::::::i.　|::::::::;i;;:::.ヽ
　;:'"i::::;;'i;:'::/　　 i:::::.| .|::|　i;i　|::i. i;|.　|:::;!.|::::::.|i::::.::|　|::;;;;;/.:-.､:::〉
　　 i::::|i|:;:/...,, 　 ﾞi,::.i　|:| 　i|　 i| .i:!.　i:;!　i::::::|i|;:::::|　|/:::::ヾ::::::i/
　　 i;:;| i::i':::: ﾞﾞ''=;,､ヽi　i|　 _ _,,. ......___.i:' . i:::::;Ii!:.;. ‐‐.､ヾ::::::ヾ::;i!
　　 .i;:| i;:|ﾞi''ｰi::-､｀ﾞ:.ヽ　(´__,.-'"´￣.　　.|:::;!.i!/ ./.^i .|::＼:::::|;'
　　　ii|　i|;;ヽ ｌ;;;;ﾉﾞヽ::.　 　,..--┬-..､.,,_,. i:::;'./ ,ノ　 ﾉ/:::::::|:::;!
　　　　　il;;::.. ｀''¨´.:::ﾉ 　 　ﾞヽ. ヾ;;;;:ノノ ;:;:'　 ,)::）ノ./:i::::::::|´
　　　　,...il:::::::::::::::::::/　　 　 　 ｀ﾞ¨¨´　 /´___｀¨　ノ:::（::::::;:!
　 　　i"c:::ﾞ:;;::::::::::::（::...　　　　 　　 　.　;"c::::::ヾ´::::::::i￣
　 　　ヾ::;;;ノﾞヾ,:::.. ｀　⌒　　　　　　 　 i::::::::::::;;;iｰ--'"
　　　　 　　. 　 ヾ;..｀ﾞ:;;;;;;::‐-　　　　,.::'　゛ｰ-="ﾞヽ.__
　　　　　　　 　　 ヽ:::::. 　　　　,.;:::´　　　／　　 /∴＼
　　　　　　　　 　　 ｀ ｰ‐--イ:::::::::.　 ノ´　 　／：：：：：|＼

1000取りたいな…

1000取るまで起きていられない…

Ｍ１のドキュメント見ます

つーかマジ眠いから…

（　´Д｀）　（　´∀｀）　 (；ﾟДﾟ)　 ( ･∀･)

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ また後で来るぞおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

>731
森雄

（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

寝てた…

起きれ。

今からねる。おやすみ。

おやすみ〜

ダービ−負けた。

頭いてえ

ダービー？

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ ｱｿﾊﾟｿﾏｿだぞおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

愛と勇気だけが友達って切ない歌だよねｱｿﾊﾟｿﾏｿ｡

すきなんだーけーどー

☆のフラメンコ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　1000取れなかったらバスジャックします
　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,――、 ,――、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　　　_.ム　　 　　|
　　　,――、　 ,――、　　　　　　　　 　　　　　＼　 ―― ￣＼ノ
　 ／　　　　ヽ　　　 　|　　　　　　　　 　　　　　 /　　　　　＼　 |
　｜　　　　_.ム　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 / ー　 　ー　 |　|
　 ＼／￣　　 ￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　| (･)　 　(･) 　|　|
　　 /　　　 ,-―――-ヽ 　　　　　　　　　　　　| __ ●　__　　|　 |
　　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　 　 　 |＝＿_ ＝　 |　|
　　|　 /　　　,（･）　（･） |　　　　　　　　　　　　　　/＿ ＼ 》　 / ＼
　　| 　| 　　　 __　 ● __ |　　　　　　　　　　　　　　＼　￣　　　 　　 ＼
　　|　|　 　　＝＿＿＝ |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　ヽ　　　 /＿＿/／　＜　　　二年前の話じゃねえかよ！　
　／|　　＼　　　　　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

そろそろ釈放か？

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　実は世田谷事件もアイツの仕業なんだよな。
　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,――、 ,――、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｜　　　_.ム　　 　　|
　　　,――、　 ,――、　　　　　　　　 　　　　　＼　 ―― ￣＼ノ
　 ／　　　　ヽ　　　 　|　　　　　　　　 　　　　　 /　　　　　＼　 |
　｜　　　　_.ム　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 / ー　 　ー　 |　|
　 ＼／￣　　 ￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　| (･)　 　(･) 　|　|
　　 /　　　 ,-―――-ヽ 　　　　　　　　　　　　| __ ●　__　　|　 |
　　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　 　 　 |＝＿_ ＝　 |　|
　　|　 /　　　,（･）　（･） |　　　　　　　　　　　　　　/＿ ＼ 》　 / ＼
　　| 　| 　　　 __　 ● __ |　　　　　　　　　　　　　　＼　￣　　　 　　 ＼
　　|　|　 　　＝＿＿＝ |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　ヽ　　　 /＿＿/／　＜　　　物理的に無理だよ！　
　／|　　＼　　　　　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

爆ﾁｭｰか○いい脳

>>674
正解じゃない？

湯豆腐食いてー

ためーいきがーでるよーなー、の続きだよね。

まっかにもーえたー

たいようだーかーらー

まなつのうーみはー

うーみは　ひろいーな　おおきいーなー

おおきなくりのーきのしたでー

美しい人生を　限りない喜びを　この胸のときめきを　アナタに

あなたーあなたーあなたにーいてーほしいー

わーすれられないのー（わすれられないの）

あーのひとがすきよ（あのひとがすきよ）

あーかいしゃつきてさー（あかいしゃつきてさ）

わからん…

　　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　 　 　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　>
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼ 　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼　うーみをみてーたの
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠　(うーみをみてーたの)
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ ｱｿﾊﾟｿﾏｿで書けよおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ こーいはーわたしのこーいはー
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

よーし今日もがんがるぞー

＿　, '⌒ ⌒＼
＼＼ ﾉ// ﾍﾍ､
　'(○) ｜｜|)､　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ' 'へ゛ーノ　　(　ﾟДﾟ)　＜応援するですぅ
　　　 (　￣￣￣《U⊃U　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　 ー−− |　｜
　　　 |＿＿|　　　|　｜
　　∠|_|_|_|_|_ゝ 丿UU
　　　　|__|_|
　　　　| ｜|
　　　　|__|__|
　　　　|　＼＼

がんがりましょう。

　ﾏﾀｰﾘ♪　　　☆彡
　　　　　　　　　 /
　　　　∧_∧　 /
　　　　(*ﾟーﾟ)/)
　　　 ⊂ 　　く
　　　 　ノ　 つつ

☆．。．：*・゜☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜

ＡＡかわいい・・・

　　　　　　　　　　+
　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　+
.　　　　　　／￣＼　　+.　　∧＿∧ｱﾊﾊﾊ　　+
ﾉﾘｶｴｾﾖｰ（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ■
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　+
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿）

　　　　　　　　　　　o　∵.：∵.∴　o
　　　　　　　　　o　：∴:.:　:　.::　::∴ o
　　　　　　　 +o ∴:::..　　　　　　 ..:::∴o +
　　　　　　 　o ∴::.　　／■＼　 .:: ∴ o
　　　　　　　 o ：:::..　 （ ´∀｀　） ﾜｼｮｰｲ
　　　　　　　　o ∵::...（||　　　 ||） .: ::∵ o
　　　　　　 　　○ ∵：.: ⌒ ⌒:...:　:∵ o +
　　　　　　　○　　o　∴∴∴∵∵ o
　　　　　　o 　　 + 　 o　o　o　 o　　+
　　　　　。　　　　　 　　 +　　　+
　　　　　ﾏﾏ…
　　　 /■∨■＼
　　　(,-д（´∀｀ ）
　　　（っ(__ﾉ　　ソ
　 　　｀フ　ノ)　ﾉ
　　　　（＿_）＿）

　　　　　　/■ヽ■＼　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 (　　,,-)´∀）　　＜　やっぱり、ウチの子が一番かわいいよ。
　　　　　（,,)　っ(,,_ノ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 /（_(_ﾉ　〈
　　　　 （＿ﾉ（＿_）

　　　　　　　　　　　+
　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　+
.　　　　　　／￣＼　　+.　　∧■∧ 頭に貼っちゃったョ　　+
ﾉﾘｶｴｾﾖｰ（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　+
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿）

+
　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾊﾊﾊ
.　　　　　　___■___　　+.　　／￣＼　ﾉﾘﾉｵｶｴｼﾀﾞﾖ　　+
ﾐﾐｶｴｾﾖｰ（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つΛ つΛ
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　+
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿）

　　（おさしみ）
　　　　↓
　　　）~￣~~）　ふにゃふにゃ〜
　　 （´ー｀ （
　〜⊂　/　つ　〜
〜　 （//　 （　　　〜
　　　 ∪ ∪


　　　　　　　　C⌒ヽ　ﾂｶﾏｴﾀ!!
　　　）~￣⊂（´∀｀ヽ）
　　 （´∀｀ ⊂　 ｀　）
　　⊂　/　つ （ （＿）
　　　（//　 （　（＿）　ミ
　　　　∪ ∪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・・・／■|
　　　　 　 C⌒ヽ　ｳﾌﾌ･・ 　 　 　 　 .（´Д｀|
　　）~￣（´∀｀ヽ）　　ﾅﾏｸﾞｻｰｲ!　　　 （　つ
　 （ ´ー｀⊂｀　）　　　　　　　　　 　 　　 （　|
〜 ）つ/つl　ヽ ヽ　　　　　 　 　　 　 　 （＿|
　 （ // 　（＿（＿）
　〜∪ ∪

７７７ゲットー

　　　　　＼＼ 　　　くちびるに　　　　　　　／／
　+　　　+　＼＼　　手をかざして〜♪　　／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　　　　+　　.／■＼ 　 　　　　　　／■＼
　　　　　　　（ﾞっﾟДﾟ ）　　　 　　　（ﾞっ･Д･ ）
　　　 + 　　　＼｀〇コ）　　　　　　　＼｀○コ）　　　　+
　　　　　　　　 （　（⌒）　 　　　　　　.（　（⌒）
　　　　　　　　 （＿)三　　　　　 　　　（＿)三　　　+

かわいいーーーーっっっ

ＡＡってなんか和むね。

でも回すには向いてないのかもしれないＡＡ・・・。
つい探しちゃうし。

ＡＡ探せなくて回せないよ（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　_, ,__,, |ﾞ、
　　　　　　　　　　　　　_,- ,´ ,/　ﾞヾ |　＿_
　　　　　　　　　　　 ／　 / /　⌒ ヾ<´ ＜二
　　　　　　　　　　／,／ /　　|　　,､￣￣｀ﾞヽ､｀＼
　　　　　　　　 ／',´/　,/　＼,|／／　,／／,二;ﾞi,-ﾐゝ
　　　　　　　　/／ｸ´|/　　 ,/ﾞ /ﾞ　/ /ﾞ／　　　 ｀＼ﾞﾐﾞ'､
　　　　　　　 /'´/´/´,/　 /'　/　 /´/ﾞ/´　　 　　　 ﾞi､ |ﾞヽ
　　　　　　　　 /~/ﾞ/~i　| .|　　　/　 ﾞ/ﾞﾞ'-, 　　　._　 ﾞ|メ|
　　　　　　　 ./,ｸﾞ/~ r'ﾞヘ.|　　/~　 /ﾞi"'i'　　　 '"_｀ﾞ' |　ﾞ|
　　　　　　　/'ﾞ//ﾞ|　|ζ<| |　//,_ /ﾞ ｀~"　　 　'ﾞﾞi ﾞﾄ |　i'
　　　　　　　 /ｸ'　|　ﾞi､,.ﾉ | //'ﾞ　!'　　　　　i 　 ｀~"/ /ﾞ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/´|　 |　 | |　|ﾍ´!　　　　　　＾ ´　　　//´　　／
　　　　　　　　　　ﾞ|　 | |　| ﾞi､　　　　'ｰ─-､ 　　/ﾞ!　　＜　 実は麻衣、宇多田さんと仲良いんだ〜♪
　　　　　　　　　　 ;|　| |　|　 ｀ヽ、　　　￣　 ,／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　|　ﾚ /ﾞ　　　　~ ｰ　　_／　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ,、―‐／'ー､_〉ﾍ￣ﾞ"'ｰ-､、__　 ｀ﾞ∧
　　／　　／　　　　|､コ i―＝＝=ﾐ､"ーﾞ-L_
　/´　　/´　　　　　＾ヽ.」､（（ i　　　 );i--=＝=ﾐ､,_
/ﾞ　　 /ﾞ　　　　　　　　　 ｀ﾞ＝ﾐ三彡" （（i　　/ﾋ-＝､
　　 /~　　　/　　　　　　　　　　　￣＾＾ﾞｰミ彡ﾞ/＾ｰ､_ﾞヽ､
　　iﾞ　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　＼ (｀ヽ､
　 /　　　/ﾞ　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　|　　　　 ヽ 〉　ﾞ＼
　

なんだかなー

どーした？何があった？

ちょっと悩んでて。もうどーでもいーやって感じで

どんな悩み事？

聞いてあげたい・・・。

笑わない？

あ、人がいた（汗

いるよ

ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝで遊んでたのに・・・
ｵﾊｽﾞｶｽｨ（ｺｿﾘ
逃げます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.r==＝'''-"‐‐‐-- ､ ,,.. -- 二''ｰ-､＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ィ"　　　　　　　　 　 / /　　　　 ヾ;:, ＼　､―‐ヵ‐-`';
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(フ'"　　　　　　　　　　　,.:' /l,rー-:　　　ヽ;:,　ヽ, `'Y ,l',-'　,!
　　　　　　　　　　　　　__,,,... -‐ '''''"´￣￣~~~ﾞﾞ'''''''''ー‐---:'　''..= ---' --‐‐''"^:,~　　　　""￣i
　　　　 　 　 ,. -‐ ''"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　 ''''　;　　　　__　　. |
　　　　　,ィ"　　　　　　　　　　　＿　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,, !　　　　 　 　 　 　 ;　　 .,'"　`!　 .,!
　 　 　 ,:ﾀT''ー‐-- ､,,..r''''"~~;~~ : ~`!　　　　　,.r''"~~`ヽ、　　.!　　　 　　 　 　 　,'　　.,'/j:;〉i,|.-〈
　　　　|`　 ~`''''ー-'　'ー'---'--"--'　　,..　 ,.'　,,.-‐ｧ､:::..'!　　'!　　　　　　　　　,.'　,,..r{:|;:i:)ﾐi|レ'
　　　　`tミl~~`''tｰ､　￣　 r--;　 　 　 ,, ,,　/　/､ヾ'.ハ';::l !　　i　 _　..　-‐　'' _",,.. -"‐:ヾj:ﾚﾉ
　　　　ｨ ､!,!､..,,_j`''ｷーｒ-- ﾆニ...、　 ,;' ,;,' ;l!　|;;:! ,r; ,rｧ !:!:!　　｀_,,.. -‐''' " ~　　　　`'ー‐'''"
　　　 　 `''ｰ　､_　　〉　ゞ-=.....,,,,ノ　　" "　|　 |r 'i , ヾ:','::!ｰ'''' ~
　　　　　　　　　　~ﾞ` ''''''　ー---　--―'''":::::::ヽ'_'‐"ソ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ-:;;;:;:::=-''"

腹が痛い・・・。

>792
オチは？（ｗ

>794
病院に連れってあげるから、もうちょっと待っててね。

　　　　　　　 ／　 ,/　／　／ 　 _,..-''
　　 　 　 ／ / ／／/　 〃　,r'',.-'" ／／ 　 　 ／
　　,.ｨ <´　 〈,/〃／-／/-'"／　／ ,／__,,..-／
　　} }　,〉　//" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''~＿＿_ノ
　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'"￣´
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ＝=-‐''"
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》L -―''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、 　 !　　!｜
　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　 、　　　　　| 　　}　Ｖ,/
　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 |　　　　／　　/　〃
　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ﾍ_,. -''"　　　/ ,.ｲ′
　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　l / /
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　 　 |　　　 　 |′,'
失敗を乗り越えて成長しろ

>796
よろしくおながいします

はぁーあ

>798
タクシー来たよ。歩ける？
何だったらお姫様だっこしようか？

　|　|　　　　　　　　　 　 　　　　 　 ／'￣￣＼
　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　/:/
　|　|　　　　　　__, -――- ､_　　,|:/
　|　|　　　＼ ´　 ￣￣二ｰ､_ヽ |:::|,-─-..､_
　|　|　　　　　　　 _／ ::::::＿_,｀::::ヾl::r'￣ー､＼
　|　|　　＼　　 ／:_;;-'／ ::::__::::::::::::､'￣l､::::::＼＼,―､
　|　|　　　　　/,'‐':::/::..;／;;／;:r:::l::: ＼:;;::|:::: 　.:|⌒)___）
r===-､￣　　/:／/ :／::../　/| i　ヾ　　 ..i|:　　.::|ｰ'ヾ　＼
|r―､| |　　 /:ｲ:::::i:::/:..::;ｲ:::./ |. |::..::.|､..::::::|　..:::::::|i　､　　 ＼
|;;;;;;;;;|| |　　|/ |rｰ|:/i::/,-|- |　|;' l ─|､|::::::||:::::::::::::|　|　　 　ﾄゝ
二二ｰ'　　　　　 |/-|i　 |　 |　ヽ　 ,r‐､＼:|'|::::i:::::::|ｰ｀y⌒ヽ|
ヾ::;;:::ﾉ　　　　　/::|::::ヽ　,=、　　 　　０i　 |' |:::::|::::::i-､:|
　 ￣　　　　　//::/:::i::|　　　 、　　 ー'　　 |:::/:::::/ ) l'　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|'|::;|::ｲ:::、''''　 ー‐ 　 ''''　　/;;ﾉi::;:/イ:|　 ／
　　　　　　　　　|/i' |r'' i＼　 ー'　　　_, ｲ/::/::/|::;/:| ＜こんな私で良かったら
　　　　　|ヽ､__　　　　 _｀　　ー　_'l　　　　|;/:;ノ |ﾉヾ|　 ＼
　　　　 ｜　　￣　l　 ヽ￣￣￣／!　　 ／'-'　＼_　　　　 ＼
　　　　　 |　　 __ ｜ /:::|　i i　/ 　 　／　　　___ノﾉ＼_　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　 ,|／ __｀) |/::::::ﾄ ヽヽ|､__／ _,r'二ﾆ-- ',-―､ゝ_
__________ / ／／｀l_|::::::/＼_ i/／一'＿ -―/:￣::::::;r'￣ 〕___
_______／|| ￣ _／7::::::::|:::::::|Y_､____'_____／/:::::::::::::/　r‐ '　___)
三三|彡|＼　　　')::::::::|::::::/､__〕::::::::::::::::::〈:::::::::__/　´　j￣ト､
三三|彡|　　Tー'::::::::/:::::/　　|:::::::::::::::::::::::ヽ:〔　__,　-'　ー'ノj


これかわいい。さくらかな。

さくらたん（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

1000取ってみたい

>803
前に一回だけ取った事ある。
嬉しかった〜

>800
わざわざｽﾏｿ…。
ところで、あなたは一体誰なんですか・・・？
お名前だけでも・・・。

1000ｹﾞﾄｰまであと200もある。
がんがろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｒ‐┐　　ｒ‐┐
　--―っ　　　|　　　　　　　 |　 ＿|＿　　--―っ　　　|　　　　　 　|　 |　 　|　 |
　　　／　　 ー| _ -―､　　　|　　　|　　　　　 ／　　 ー|_ -―、　　 |　|　　　|　|
　 ∠＿_　　　/|　　　 |　　　 |　　 _|　　　　∠＿__　　ﾉ|　　　 |　　　|__|　　　|__|
　　　 ／　　　｜　　　し　　　ﾚ　（ノ~ヽ　　　　 ／　　｜ 　　 し　　┌┐　　┌┐
　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　~　　　　 ~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ‐┐　　ｒ‐┐　　ｒ‐┐
　　　　　　　　　|　　　　　　 |　 ＿|＿　　　　　　　　　|　　　　　　　 |　 |　　 |　 |　 　|　 |
　-―--っ　　ー|_ -―､　　｜　　 |　　　-――っ　 ー|_ -―､　　　 |　 |　　 |　 |　　 |　 |
　　　　　　　　 ノ|　　　|　　　|　　 _|　　　　　　　　　　/|　　　 |　　　 |__|　　　|__|　　　|__|
　 ,__＿＿　　　　|　　　レ　　 |　（ノ ヽ　　,＿＿_　　　 |　　 　 し　　┌┐　　┌┐　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ′　　 ` ′ 　 ` ′

>805
名乗るほどの者じゃありませんよ。
さぁ、行きましょうか？

=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　| さあ願いを言え
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜ どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 | 叶えてやろう…
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ　　　
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /　　　　
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ　　　　
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ　 　　　　　　
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''" 　　　　 .
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''" 　 　　　 　　
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼ 　　　　　　
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼.　　　　　
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼　　　
　//|_|　/./へへへﾍﾍ､//　|／　　　　　　＼＿,,,,-‐'"　　　　／　 ﾞ､.ﾞ､.　　　
'"/ヽ"／'"へへﾍﾍﾍﾍ//　 ﾉ　　　　　　　　　 ＼　　　 ,,,,-‐'"　　　 ﾞ､ﾞ､ 　 　
.ﾉ　／／へへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ./　　　　　　　　　　　　ﾞ､''""　　　　　　,,／､ﾞ､ 　 　
／-"へへﾍﾍﾍﾍﾍ//　 |‐"　　　　　　　　　　　　　 ＼＿,,,,,,,,-‐'''"　　 　　　　
へへへへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　　　　

>807
ﾜﾛﾀ

>808
もうしわけない・・・。ﾖﾛﾖﾛ。

　　　　|　　　　　　　　　　
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　|　　　　　 ∩ 　　ジャーッ ゴボゴボ・・・
＿＿ノ　　　　　 .| |　　　　　　　　　|　　＿
| |　　　　　　　　.| |　 　 　 　 　　./ ）ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | |　　　 　 　 .／／|＼ノ（◎）
＿____／　／"￣| ヽ∧＿∧／／　.|
　　 /　 /　　　 /　（　；´Д｀） ￣￣＼
　　 |　 |／⌒ﾞ / 　　 　 ／　　　　　　 ＼
　 　.＼ヽ＿_ノ＿＿,,.／｡　ﾟ　 　 |＼ 　　.＼
　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼　ﾟ .／　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　
　 　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼ |　>1000！　助けて！　　　　
　　　　　　　＼＼::::::::::::::::: ＼ .＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　　　　＼＼_:::::::::::＿） ）
　　 　　　 　 　 　 ヽ-二二-―'

　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　│　　　　　　　＼　　/　　　　　　　　　　　　　──/＿＿
　　＿＿┼─￣￣　　　　ヽ/　　　　──￣￣──　　　/
　　　　　│　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿＿
　　　 ＿┼￣￣＼　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　＼　　　　　　　　　　　／
　　／　　|　　　　 │　　＼＿───　　　　　　　　　　　　　　　　│　　 /　ヽ　　　／
　/　　　 |　　　　 丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／　￣/￣＞　　／
　＼＿ノ　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼＿ノ
　　　　　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ
　　　　　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　　　　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
　　　　　‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　　　　　」　 /　　」　　　　　　

>811
軽いですね（持ち上げた）
ちゃんと食べてる？

　　　　　　,､-−―-ー-　 ､ ,
　　　　 ／　　　　　　　　　 　＼
　　　/　　/ ｉ　ｉ　li　　　　　　 　ヽ
　　 ,ｌ　ｌ　ｉ　ｉ　ｉ　|i　ｌ　　　　　　 　ｌ,
　　,| | ｌ | ｉ ｉ ｌ ｌ | ｉ , ｌ ｌ | , ,ｌ. 　 　　ｌ
　　ｌ,ｌ | ｉ＿ｉ| ｌ_|jｌ | j, ||_l_ｊ|ﾘﾄ､ｌ_ 　　|
　　ゞヽ=､ﾃ　　　 '￣‘ｰ”　ｌﾘ 　　　|
　　 ｌ.ｌi〉 `　　　　　　　　　 | |　　　 |
　　,ｌ ｌ,|　　　　　　　　　　　| ｌ ｉ　ｉ　,|
　　ｌｊ_|ｌヽ_rｰ､＿,ｒ-= ､,　イｪl ｉ| ｌ,ｌ　ｌｉ
　／｡ Y"_/_/_/_/_/_/_,`'y'￣ ７jl ｌ ,|
（ｰ 　/￣ヽヽ＼＼ヽ,ヽ '`r'ｰ''ﾍ, | ｌ lｉ
　￣〉￣￣二二二二､'ｿ'"`rjーijl_j,ｉl
　　 `ー―――――'"　　　　　　＼

笑う大天使　司城史緒

□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□□□■■■■■□□□■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□■■■■□□■□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■■■■■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□■□□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□

　　　　　　 　|￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　 　| なかよく...　 　|　　　　ф　　　　　　　　　　ﾁｮｰ
　　　　　　　 　|　　またーり！|　　　゛　　　ф　　　∧ ∧＿__
　　　∧ ∧　　|＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　ﾞ　／(ﾟДﾟ*)　／＼
　　　(*ﾟーﾟ)　　　　　　||　　　　　　　　　　　　／|￣∪∪￣|＼／
　　　/　 .|　　　　　　　||　　　　 　　　　　　　　　|＿＿＿＿|／
　〜（＿_ﾉ　　　　　　　||　　　　　 ＾＾＾　　　　　　　　(/∪,,,　,,
　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾　　　　　　　　＾＾　　＾＾

月曜日、か。

おもろい

　　 Λ ΔΛ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　・∀・）＜　幽体離脱
　　（　つ　つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ( 　　 ノ
　　Λヽ(Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　・∀・）＜　これ以上はちょっとヤバイヨ！
　 （　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ｜ ｜　|
　 （_＿）＿）

>813
ペレが出てるCM見よう。

======================================================　　　　 ｜
======================== ∧ ========　∧===============　＼＼　　/／／
======================　/　λ======　 /　λ===========　　　＼　　　　／
==================== 　/　　 λ====　 /　　 λ========　　　　　＼　 抱　 ／
==================　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼========　　　＼　 ッ　　／
=================　　 　 　 　●　　 　　 　 　● 　 λ　　　　　　　　＼　 　コ ／
================ 　　＼|／　 　　、　　　　　　　　　　|　　　　　　　　／ ♪　　　＼
================ 　　／|＼　 　 　 ￣￣￣￣　 　　 |　　　　　　　　／／　 　 ＼
=================　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　/　　＼
==================　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　｜
================　　　￣￣￣￣￣ヽ＞　　　　￣￣￣￣￣〇＞ ＋
==============　　　　　　　　　　　　 |＞　　　　　　　　　　　 〇＞
============　　　＿＿＿＿＿＿＿ ﾉ＞　＿＿＿＿＿＿＿〇＞
==========　　　　　　　　　　　　／=============
========　　　　　　　　　　　 ／=============
======　　　　　　　　　　 　／================
====　　　　　　　　　　　／===========

>814
ｶﾅﾘ食べてます。
原因は食べすぎでしょうか？

　　　飛
　　　べ
　　　　。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´∀｀　）／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ　Ｕ

| 　　。
|⌒ヾ
|冫、）
|` ／ ジー
| /
|/
|
|
|
| 　ｻｯ
|）彡
|
|
|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧iii∧　ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀ ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と#とヰ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_（＿,Ｊ

>823
食べ過ぎか。ちゃんと出してる？

　　　　　　　　　　　　　　 ＠
　　　　　　　　　　　　　/ | | 　　 　ﾋﾟﾀｯ!　 oヾ 三≡
　　　 ∧∧　　　　　 ∧∧ |　　　 ∧∧　　　　＼∧∧　　 　　　　　　　∧∧　ﾋﾞｼｯ!
　　(｀┏┓´)　　　(｀┏┓´)　　　(┓´　)　　　　(｀┏┓´)_　　　　　　(｀┏┓´)
　　　 | 　　＼　　　　| 　　|　　　　|　　|>　　　　　 ヾ　 ＠）　　　　巛／ヾ 　＠＞ ＿_
　　　　|＿ |　＠　 　|＿ _| 　　　く|＿ _|　　　　　　　＼_＼|　　　　　//　 ＼＿|　/ /
　　　 / /| |　　　　　/ /| |　　　　＼ | |　　　　　　／￣ ノ＼　　　　ゞ 　／￣ ノ二/
　　　/ / ＼＼ 　　/ /　＼＼　　　　| |　　　　　/ /￣　　＼＼　　　　 / /￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　ﾔｯﾀ!
　 　　　　　∧＿∧　　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　∧＿∧
　 　　　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）　　 （　・∀・）
　 　　　　／　　 　＼　 ／　　 　＼　 ／　　 　＼ 　／　　 　＼　 ／　　 　＼
　　　　⊂ ..） 　　ﾉ＼つ　） 　　ﾉ＼つ　.） 　　ﾉ＼つ　.） 　　ﾉ＼つ　） 　　ﾉ＼つ
　 　　　 ／　◆<　　　.／..◆<　　　...／..◆<　　　..／..◆<　　　..／..◆<
　　 　／　 '´ ヽ　）...／　 '´ ヽ...）...／　 '´ ヽ..）....／　 '´ ヽ..）...／　 '´ ヽ..）
　　∠／　　　 ﾉノ∠／　　　 ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　..ﾉノ

　　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　　ﾔｯﾀ!　　　　ﾔｯﾀ!
　 　　　　　∧＿∧　　 　∧＿∧　　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧　　 　∧＿∧
　 　　　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）　　 （・∀・　）
　 　　　　／　　 　＼　 ／　　 　＼　 ／　　 　＼ 　／　　 　＼　 ／　　 　＼
　　　　　＼） 　　ﾉ／　＼） 　　ﾉ／　＼） 　　ﾉ／　＼） 　　ﾉ／　 ＼）　　ﾉ／
　 　　　 ／　◆<　　　.／..◆<　　　...／..◆<　　　..／..◆<　　　..／..◆<
　　 　／　 '´ ヽ　）...／　 '´ ヽ...）...／　 '´ ヽ..）....／　 '´ ヽ..）...／　 '´ ヽ..）
　　∠／　　　 ﾉノ∠／　　　 ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　　ﾉノ∠／　　..ﾉノ
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　（　・∀・）　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／　　 　＼　 ＜　ﾊｯﾊﾟｲﾁﾏｲｱﾚﾊﾞ（・∀・）ｲｲ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　） 　　ﾉ＼つ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　◆<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..／　'´ ヽ　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠／　　 ﾉノ

>827

|　それはそれはアホみたいに。
|　
＼　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣ |　単なる生理痛ですね
　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 　 　 ＿＿∧_∧＿　　　 　￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 /|　|（ ・∀・）| ﾍ　　　　　∧＠∧
　　　　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜ヽ、　　 （´∀｀　）
　　　　||＼　　　'　,　　 ｀､　ヽ　　（ヽΩ／）
　　　　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　|__人＿|
　　　　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||. （＿（＿）
　　　　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

AA探すの疲れてきたよ。でもがんがる。

　　　　　＼＼　　　　シェ―！！　　　　　／／
　+　　　+　＼＼　　　シェ―！！！　／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　+　 　 ∧_∧⊂ヾ ∧_∧⊂ヾ ∧_∧⊂ヾ　+
　　　　　（´∀｀ミ）ﾉ （´∀｀ミ）ﾉ （´∀｀ミ）ﾉ　ﾔﾎｰｲ
　　　　　（ﾐ⊃ 彡ノ　（ﾐ⊃ 彡ノ　（ﾐ⊃ 彡ノ　　　+
　+　　　 ⊂＿_ノ　　 ⊂＿_ノ　　⊂＿_ノ
　 ﾋﾟｮｰﾝ 　 ∪　　 　 　 ∪　　　 　 ∪
　　　　　　　| ||　　　　　 | || 　 　 　 | ||

ーニ二　　　　＿　　　＿　　　　＿　　　＿　　　＿　　＿　　　　∧＿∧　　　ミ　ミ　ミ　ミ
　　　　　　　　　　＿　　　＿　　　＿　　＿　　　＿　　　＿　　　　　（::: ・∀）
　ーニ二　　　＿　　　＿　　　＿　　　＿　　　＿　　　＿　　　　　⊂::::::　　つ[]＝-------------
　　　　　　　　　＿　　　＿　　　＿　　　　＿　　　＿　　　＿ 　　　　ﾉ:::::: ⌒ｌ
　ーニ二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ::_ノ｀（::　）　　ひゃっほう♪
　　　　　　　　￣　　　￣　　　　￣　　　　　￣　　　￣　　　￣　　し'　　　￣

お腹空いてきたので何か食べてもいいですか？

オウヨ

　 ＿__
　 ｜+｜
∋ｏノハｏ∈
（　´�D｀）ノ 悩める子羊達よ..ののが癒やしてあげるのれす！
　　　　　　　　　 さぁなんでもきいてくらさい

あ、ズレてる
でしゃばってｽﾏｿ

加護のこと嫌いだろ？

ののたん>838に答えてー（ｗ

雷が鳴ってる

ではﾁｮﾄ台所いってきやす。

　　　　　　　　　Ｏ
　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　｜＋｜　　　
　　　　　　　∋oノハヽo∈　ZZZ･･･
　　　 　⊂´⌒つ´ρ｀）つ　

　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　/⌒＼
　　|＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| 　　/丶.　　　　　 　　　　　 　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　＜　今、ドラとやってきた。リアルで。
　　|　／ゝノо　　　 　　 　 　 　 　 　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　|　　― ヽ　　　 　 　　 　　　 ／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |
　　|　|　　二　|　　　　　　　　　　　|　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　|　＼ ⊂二|　　　　　　　　　　　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ
　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＠　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼
　　|　　　/　 ＿|　　　 　 　　　　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼
　　|　　　|　 |＼|　 　 　 　 　　　（　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼
　　|　 　 (⌒)＼|⌒ヽ　　 　 　 　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣）　 /＼　○＼
　　|)＿＿＿＿＿_ ノ　 　 　 　 　 /.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣）　/　　＼　oﾟ ＼

おい、加護のこと嫌いだろ？

　　　　　　　　　　　阪神ワッショイ！！
　　　　　　＼＼　 阪神ワッショイ！！　／／
　　+　　　+　＼＼　阪神ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　　+　　　√Ж⌒ 　√Ж⌒　 √Ж⌒
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ 　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
ＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣ナ￣￣ン￣￣パ￣￣橋￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 　 　　　　　　　　　　　　

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣┬┬┬￣￣￣￣￣￣￣　
　 　 　 　 　 　 　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 │　..│
　　　　　　　　　　 ミ　　∧,,∧ 　　　　　　　　 .│　..│
　　　　　　　　　　　　 ミ,,ﾟ∀ﾟ彡 　<　もう優勝間違いなしや　ｱﾋｬー
　　　　　　　　　　　　 ﾐつ ﾐつ 　　　　　　　　　│　　│
　　　　　　　　　 　〜 ﾐ''' '''ﾐ　　　　　　　　 　 ..│　　│
　　　　　　　　　　 　　 ∪∪　　　　　　　　　　..│　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│　　│
〜〜 　 　 　 　 　〜〜〜 　 　 　 　 　〜〜 　 　 　 　 〜 　 　 　 　 　　　　　　　　　
　 　 　〜 　 　 　 　 　 　 〜〜 　 　 　 　 　 〜〜 　 　 　 　〜〜 　〜　　　　　　　
　 　 　 　〜 　 　 〜 　 　 　 　 　〜〜 　 　〜 　 　 　 　 〜〜　　　　　　

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾎﾞﾝﾇ　ｷﾎﾞﾝﾇ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　衝撃チケまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　| 　帝国劇場　　　|

衝撃ｲﾊﾟｰｲ逝きたいよ・・・

雷がおさまった

帝国劇場より家族倶楽部の方がよかったか脳

食べてきた。でももっと食べたい・・・

　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　 　　 ∧
　　　　　　　　　　　　 　/　・　　　　　　　　　　 /　';,
　　　　　　　　　　　　 /　　';　　　　　　　　　　/　　';　 衝撃チケ ｷﾀｰ…
　　　　　　 　　　　　 /　　　；＿＿＿＿＿＿/　　　；
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　 /´　　　(　　)　|＿＿＿＿|　　(　　)　　　　　　|
　　　　　　　| 　///// 　(　 |　　　　　:| 　　 )　　/////　 　 |
　　　　　　　|　　　　(　　　) :| 　　　　 |　　(　　 (　　　　　　　|
　　　　　　　 |　　　　)　　(　 |　　　　 |　　 )　　　)　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　(　　　)　'; 　　　/　　 (　　　(　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　)　　(　　 ＼／　　　　)　　　)　　..／
　　　　　　　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　........:::

参加したいのは山々なんですが
明日提出の企画課題(もうヘトヘトで言っていること意味不明)
で紺屋はさんかできませぬ・・
みなさま私の差し入れのポッキーでも食べて頑張って下さい。

>852
おやすみなさい。
ありがとう。ポッキー食べてがんがります。

あいやー

　　 　 　 　 ∧＿∧ 　 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 （　 ´Д｀）　　　＜ 　先生！自担命！
　　　　　 ／ 　　 　 ＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 ／ノl 　 　　,ﾍ　＼
　　 ⊂／　| 　　　 ＼ ＼⊃
　　　　　　 | 　/⌒> _)
　 　 　 　 ｜ .| 　く_っ
　 ＿＿.　 ｜ |
　 ＼　 ￣⊂ノ￣￣￣￣ ＼
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

　　 　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（∩・∀・）＜　もしもし　衝撃チケ注文したんですけど
□……(つ　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣|

>852
ポッキー産休。いただきます。
でもそら豆も茹でちゃった。

　　さあ僕の胸に飛び込んでおいで
＼
　 ￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 ⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　 　　　　　ノ）
　　　　 ）＼　 　（ ∧＿∧　　　 　 　　 ／　＼
　　　／＿＿　　　）　´Д｀）　　 　_ ／ ／＾＼)
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／

お腹ｲﾊﾟｰｲ。これでﾋﾞｰﾙでもあったら最高だったのにな・・・

　　　　　　　　ジュニア紺名物　滝つのフライングでございます。
　　　♪ﾜｰﾜﾜｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪ﾜﾜｰﾜﾜｰ
　　　　　　　　　 ⊂⊃
　　　　/⌒ヾヽ Λ＿Λ　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃　(´⌒ヾ
　　　//ﾉ⌒（（（ ；´Д｀）ﾊｧﾊｧ　　　　　　 　　 Λ＿Λ　 ) 从ヽ＼　　
　　 | |ｿﾉﾉｿヾ/⌒ヽ mm=＜（）　　 　　　　　（´Д｀； ）ﾉﾉｿヾヽ＼＼
　　ﾉﾉﾉ）ｿﾉ　ﾉ　ヽ　ｿ ﾉ　　　　　　（）＞==mm　　 ⌒ヽヾヽ＼ヾヽ＼
　（ (ヾｿヾ ／　　 ｀-　´　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ　ﾉ　人　ヾヽヾｿﾉ　）
　 しｿﾉｿ（　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼｀ ／　 ＼　　ｿソﾉ丿
　 ＿＿ノ ノ 丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣＼　　）　）　しソノ
　/　＿／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＼ ＼＿＿
　し´し´￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　￣　　｀ヽ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣丶丿丿

反省してます。もうしません。ごめんなさい。許して。えーん。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）

はやいとこ手を振ってサヨナラしたいね

今しかない やるっきゃない はじめるなら今がーいいー

秋山スレのフラッシュに見入ってた・・・。

原的にどうなんだこれ、とここで訴えてもいいでしょうか。
・・・野外でセリーヌデュオンに乗って回る原なんて見るとは思わなかった・・・。

いやんいやん

　　　 　曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д｀)＿　＜　衝撃ﾁｹ取れて酒がｳﾏｰ
　　 　 ||大||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||吟|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||嬢||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

　　　 　曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃TДT)＿　＜　ﾀｲﾀﾆｯｸ原の回転に酒がﾏｽﾞｰ
　　 　 ||大||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||吟|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||嬢||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

恥ずかしかった。

平安が見たら何て言うだろ…

平安はこの出演を知っていたのだろうか・・・

まだ連絡取り合ってるのかな？

切なくなった

仮に連絡もらって、見たらこの映像だった場合、どう思うんだろうね。

これはアカン

＼ 　　でもやっぱりすきなんだな。 　　　　　　／
　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　∬　　 　　　　　　　　∬
　　　　　　　　｡。 ･･Λ〜Λ　 ･｡｡。 ∬
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　 （´∀｀　）　　　ﾟﾟoo
　　　　｡oO　 （ (( ー----‐ )) ）　　　O0ｏ
　　　(~~)ヽ　　　　　　　　　　　　　(´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~　　､､
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨^^

原はヘタレキャラなの？
ヘタレと言えば大兄だけど。

　Λ＿Λ
（　´∀｀） 　♪ルルルルルルル〜
（　つΘ∩ 　 　 ♪ルルルルルルル 〜
　〉　〉|＼ ＼
.（＿_）|　（_＿）
　　　┴
　　　　　　　　　　　　　　　　何を歌うんだろうね、原。　　

千年メドレー。

センチメンタルシティーロマンス

くままっ

ふげっ

フラッシュ長すぎ・・・

たしかにちょっと長すぎ・・・。でも泣いてて原の野外回転を見逃したよ・・・

おはよー

がんばって仕事だ、気合いれていくぞっと。

おはよー

朝帰りどころか昼帰り…ただいまです

>880
それは原には似合わないよ〜

おはよ〜。おかえり〜。

何だかよくわからんが、仕事あるだけイイジャン！

センチメンタルロマンスシティーってさ。
同タイトルの曲を堂島孝平が歌ってるけどそれなの？

センチメンタルロマンシティー？
センチメンタルシティーロマンス？

センチメンタルシティーロマンスだ。
間違えた、ｽﾏｿ。

ねむ。

困ったちゃん

>896
どうした

もうすぐ900ですか

だな。

イエー

ﾁｯ…

人がいる

９００いただきます

>903
ヘソを噛んで氏になさい。
負け犬にはそれがお似合いだ。

クソスレあげんなよ、知恵遅れ。

がんがってさげましょう

KTKビデオのセンチメンタルシティーロマンスは
原の歌声だよね？

>907
そうです。微妙な歌声…

原・・・反響が大きいというのはいいことなのかもしれないね。
みんな複雑みたいだが。

ただいまから参加するのだ。よろしこ。

ﾋﾞｰﾙかてくるー

ビール飲みたいよ…

はぁ〜

チューハイの方が好きだ

やるべき課題が全く終わらんぞ。

できたー！

元気玉？

ｹｷｮｰｸ１日学校サボってしまった…ｼｮﾎﾞｰﾝ

気にしない

>919
ｻﾝｸｽ

けっこう進んだね

今夜中には終わるかな。

フォッフォッフォフォフォ
ドンドン

「リンゴ」

早く赤にならないかなー

あっとまーくのりーんーご〜〜

ドンドン

「ゴリラ」

ただいま〜

ドンドン

「ラムネ」

ドンドン

「ねんど」

ドンドン

「ドラム」

ラジオつまんねーな…

ドンドン

「ムカデ」

むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。

ドンドン

「デニム」

あ、またムだった（ｗ

ﾃﾞﾆﾑｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ドンドン

「ムカシ」

ドンドン

「シンメ」

ドンドン

「メイド（冥土）」

ドンドン

「ドイツ」

ドンドン

「ツバメ」

ドンドン

「メンチ」

ドンドン

「チワワ」

野武士です。よろしく。

ドンドン

「ワサビ」

もうすぐ赤くなるね。

ビはむずかしいね。

ドンドン

「ビッグ」

ドンドン

「ビンゴ」

野武士です。仲間募集中です。

で、1000取った奴はエムボマってことでいいの？

せめてロナウド

エムボマ？

いやいや、ドゥンガ。

カズは？

ストイコでもいいのにな･･･。

ベッカムぐらいの勢いでいこうよ。

マラドーナ最強

ドンドン

「グリコ」

ジーコの名前も出してくれ。

アルシンドっていたよね。
どうしてるんだろう？

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´∀｀;:::＼＜　 田口淳之介、本当はアイプチしてるんじゃないの疑惑
/　　　　/::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/:::::|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|


　　　　　サっ…　　　　　　　　　　　　　
　　　 ＿＿_　_＿＿　 ＿＿_
　　　 |有罪 | |有罪 | |有罪|
　　　 ￣|￣ミ ￣|￣ミ ￣|￣ミ
　 ∧∧∩ ∧∧∩ ∧∧∩
　(　ﾟДﾟ)ﾉ (　ﾟДﾟ)ﾉ (　ﾟДﾟ)ﾉ
　.|　　 | 　|　　 | 　 |　　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

↑なんとなくやってみたかったの、ごめんね。

こうなったら、リトバルスキーで。

ドンドン

「こんぶ」

さあ、第三コーナーから第四コーナーの出口へ。

(　´�D｀)＜しゃしんしゅうかってくらさい！

よぱらてる。ふえー

リティー、息子が可愛かった脳・・・。
あの親子と写真を取り損ねたのが痛恨だ・・・。

BoAと嵐の小僧って似てない？

最後の直線、各馬最後の叩き合い！

亮太の体はピクピク動く
将也「なんでペニスが大きくなってんの？」と亮太に聞いたが亮太は顔を赤くして答えなかった
将也「バツとして食べちゃいます」　将也はトランクスの上から亮太のペニスを激しくしゃぶっている。
ソレはしばらく続き時折漏れる亮太の声
「あっ　　　うっぅ　くっぅ」　
亮太のトランクスの前の部分は将也の唾液でびっしょりだ
濡れたトランクスからは亮太のペニスが浮き出ている
亮太「うっっ！！」「将也　　でちゃうよ」
将也「ダぁ〜メ」と言いながら愛撫を続けた　

なあ、1000取ったらトルシエでどうよ？

同人、最後の抵抗か。

サッカーあんまり知らないんだな

安置だと思われ。

トルシエ頃す

あいやー

せっかく作った玉子サンドが気持ち悪くて
食べれない・・・うう・・・

６月はワールドカップどころじゃない。

衝撃ですかい？

衝撃ですよ。
そのことで頭がいっぱい。

サッカー知らないのにtoto買ってます。
当たるわけない。

同じく。何で衝撃出るんだ、自担・・・

月でうさぎが餅ついてる

衝撃、興味ない。
Ｗ杯、もっと興味ない。

自担見れるの最後かもしれないし、行く。

あいーん体操でもしますか。

いつも最後かと思ってるのに・・・
なかなか辞めてくれない。
喜んでいいんだよね？

９００！

>989
当たり前じゃないか…

バカだ。９９０なのに・・・

>990
か○ええ（ｗ

喜んどこうよ。
カウントダウン開始。降りたばっかなのに。

(　´�D｀)＜あいぼん！辞めてくらさい！

あ、ののたんだ。

1000取りたいなぁ。

　　∧ ∧　 　 　┌─────────────
　　( ´ー｀)　　 ＜　シラネーヨ
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いやん

(　´�D｀)＜1000れす

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