>>201 うん、大方正しいと思うね。@で言ってるように、結局中国やインドが
力を増しているように、結局組織の実力というのは、組織のメンバーの
絶対数による。もちろん質の高いメンバーのね。早稲田大学はメンバーの質は高いから、
日大のようにはならない。だから現在毎年一万人程度の総学生数を、政経や法や商などで
減らしてしまった定員を回復して、12000名程度にした方が、むしり実業界や政界、そして
法曹界などの実績を増すことになるから、是非ともそうした方がいいね。
Aについてもほとんど同意する。まず東大はもう絶対に駄目だ。あらゆる指標で没落している。
せっかく法学部定員を減らしてローを確保したのに、そのロー定員までごっそり減らしてしまった。
もはやあらゆる面で見る影もないほど没落するね。間違いない。もう駄目だろう。スポーツ選手は
もとより輩出できず、芸術家や小説家もまったく輩出できていない。エリート候補の社会科学系定員は
たっだの800名だ。慶應は今が頂点だが、慶應は人材に広がりがないね。所詮は二世世襲のための大学で、
文学者やスポーツ選手などはまったく輩出できてない。やはり最後の残るのは早稲田だろう。
Bに関していうと、俺は「国際政経学部」のような新しい学部を1学年定員1000名くらいの規模で新設するのが
いいと思う。政経・法・商・社会科学部に加え、国際政経学部を加えればいいだろう。これだ5学部の定員を
すべて1学年1000名とすればいい。