【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆21

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418エリート街道さん
>>379【早稲田大学の全国展開について】続き

【早稲田大学の全国展開について 2】
早稲田大学のオープンカレッジは全国最大規模の生涯教育機関で
東京だけに限定するのはもったいない。サテライト化して全国に
発信すべきだ。

◎大阪や関西地域;大阪早稲田大学(1学年3000名)+BS、公共経営、アジア太平洋
研究科(合計1学年2000名)+オープンカレッジサテライト
◎横浜地域:横浜早稲田大学(1学年2000名)+附属校(1学年1000名)
◎九州地域;佐賀学院中高(1学年1000名)+北九州大学院(1学年1000名、BSなどを増設)
◎名古屋地域、東北地域、北海道地域;BSや公共経営(1学年1000名)+オープンカレッジサテライト。

 地方進出も附属校の強化もすべて「少子化」をにらんだものだ。早稲田大学は本体部分だけでも
1学年13000名の規模をスケールメリットと財政基盤の両面から確保するべきなので、
それに備えて附属校と地方展開を行い、早稲田のブランド性を強めるべき。