ズバリ、DQN企業を見抜く方法教えます。Part3

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9233のコピペ+これまでのまとめ
DQN企業とは・・・・・
1.やたら精神論を語る会社。
2.一人一人の裁量が異常に大きい会社。
3.毎朝朝礼を必ず行う(ただし建設会社で工事現場は除く)内容は1のお話である。
4.やたらと意味がなく実のない会議をする会社。
5.やたらとコンピュータ化をしたがるが実は社員の3/4以上はパソコンを使えない。と、言うよりもキーボードすらたたけない。
6.仕事はある、利益もあるのに手当を異常にケチりボーナスを異常に高額出す会社(ボーナスの所得税はうぬを言わずに1割!手当を多くもらってボーナスが少ない方が後々手元に残る金は多くなる)
しかし手当は出るがボーナスが出ないもしくは基本給×1.5以下は手当があってもDQN。ボーナスをたくさんもらった場合の障害=所得税・厚生年金・健康保険料の異常増額。住民税の増額。
ボーナス=一時所得と考えましょう。
7.休みなしでぶっ倒れる寸前まで仕事をさせ、休みがない会社。
8.高度経済成長期みたいな理屈を述べる会社。(つまりは働くことこそが幸せを呼び、家族・恋人にも幸福を与えると説く)
9.文明の利器を否定する会社。(ただし手作業でないとできない商売=工芸・紙漉などは除く)
10.社長が自己の利益(財力)のみ考える。
11.取引先の8割がDQN企業。
12.DQN思想により九死に一生を得てしまった会社。(改善の可能性0%)
13.異常なまでの少数精鋭、そのくせ薄給。(>>86>>91)
14.保険なし、年金なし、労災なし。(>>88)
15.給与から住民税を引いてくれない会社。(事務員が事務の仕事をなげていることがあるので注意)
16.社員のほとんどが無趣味。
17.40寸前の独身者が多い会社。(自己責任もあるが薄給か時間がないかのどちらか)
などなど・・・
誰か付け加えてくれ。

なお、辞めてしまってからわかることは・・・
1.退職金が基本給×(勤務年数/4)より少なすぎる会社。ただし3年以下で辞めた場合については0で仕方なし。
2.そのくせ退職金を出しただけありがたいと思えという態度に出る会社。
これはどうかなぁ・・・

コピペでスマソ。評価の材料になればと思いコピペしました。