裁判を前提に訪問販売企業へ就職します

民事訴訟を前提に営業系企業に就職しようかと思う。
そこで、ポイントを幾つか…
�@：盗聴器や録音装置、ピンホールカメラ等を駆使して勤務状況を記録。
�A：タイムカードのコピーや撮影を行使。
�B：労働基準監督所に勤務状況を報告し、超過勤務を請求。併せて環境改善を要求。
�C：法務省人権擁護局に虐待、人権蹂躙などあらゆることを報告。
�D：晴れて首になったら民事訴訟。（殴られたりしたら救急車を呼んで傷害で警察）
　　　　　　　
　　　　　　　＜＜＜訴訟のポイント＞＞＞
�@：残業代、休日出勤手当てなどの労働報酬の全額請求。
�A：暴行、脅迫、違法行為の強要などに対する損害賠償や慰謝料の請求。
�B：再就職に際して一切の妨害等を行わないといった念書。

どうでしょうか？意見忠告反論よろしく。

>>1
っていうかこのスレ前もあったし
偽者かどうかわからんが
前の>>1は途中で挫折したじゃん

で・・・何処で働くわけ？

>>2
だよねー。前の>>1は結局、先物の営業マンにﾍｺまされ
てすぐに挫折したんだっけか。

まコピペ立て逃げだろうな

やめたほうがいい。
そういう会社に入社したけど給料は完全出来高。
営業センスのない人間は給料が一ヶ月４万円とか
もありえる。
稼げるには稼げるが、稼げない人間は稼げないハ
イリスク・ハイリターンの職業。

転職にリスクはつきものだわぁな

訪問販売をしている商社から内定が出ました。

やっぱり社会的イメージが悪いですかね？
消費者金融や先物より多少ましな程度ですか？

>>8
そんなことないよ。
社会的イメージがいつも正しいとは限らない。

新しい職場でがんばってね。

再開します。

終了します

再開します。

>>1
裁判を前提にしなくても、
どんな業界に転職する時にも、
万が一の時に備えて>>1の�@〜�Dのように証拠を記録しおくことは大切だと思うよ。

結局立て逃げか。

訪問販売は試用期間とか個人事業所契約とか
労働法とは関係世界だから、裁判しても負ける

>>1
帰ってきなさい。命令です。