『労務コンサルタントの間で「2010年問題」が問題視されています。
団塊世代が2007年から退職期を迎え、労働市場に大きな変化が起こります。』
不動産の世界で「2003年問題」といえば、東京都心に高層ビルが続々と連立
して、賃貸物件の供給過剰を挿す言葉ですが、最近労務コンサルタントの間で
は、「2010年問題」ということが言われています。
昭和22年から24年生まれ、いわゆる団塊の世代が2007年から次々と退職期を
迎え、2010年にはこれらの一塊がごそっと労働市場から抜けてしまうため、一
度に人材不足になるのではと言われており、この危機を指して「2010年問題」
と言っています。
定年後に必要な資金って持ち家があれば、最低2千万だっけか
なら、それ以上持ってる奴からは税なりなんなりで毟り取って
もらいましょうか
結果の平等で保証されてきたんだから、機会の平等に恵まれない
奴等にに還元することに文句あんの
2010年問題もそのうちSPAに出るのかな?
ウフフ
団塊の世代は頭数が多いのだから、保有している資産額の合計が多いのは当
たり前、といった声が聞こえてきそうだが、団塊の世代は1人当たりの保有額
で見ても他の世代より多い。この結果、団塊の世代が全員60歳以上になる、
2010年には60歳以上の人が、個人金融資産の半分以上を保有する計算になる。
それだけではない。なにかと将来が危ぶまれることが多い年金についても、
団塊の世代は実のところ恵まれている。厚生労働省によると「今後、年金改正
がさらに進まないとすれば、団塊の世代を含む現在の50代が年金の受給額は最
も多くなる。今の60代よりも多いくらいだ」と指摘する。
受給額が今の60代より多いのは、掛け金を払ってきた期間が長いためだ。戦
後生まれの団塊の世代は現在の60代よりも基礎年金や厚生年金を掛けてきた年
数が長い。しかも、配偶者が仕事を持ち、厚生年金の掛け金を払ってきたケー
スも少なくない。
その結果、団塊の世代はその下の世代よりも、多くの年金を受け取ることになる。
現在、60歳以上の世代は、年金財政悪化の影響をほとんど受けない「逃げ切り
世代」とも呼ばれている。しかし、各種の統計数値を見る限り、団塊の世代こ
そが「真の逃げ切り世代」と言えなくもない。
ttp://biztech.nikkeibp.co.jp/biztech/mail/200211120930.shtml 逃げ切り世代どもはついに「総括」することなく社会のお荷物として
醜態を晒しつづけるのでしょうか
総無責任社会、崩れゆく社会を前に、「これ以上、逃げ切るわけにはいかな
い」という普通の人々が、主権者としての責任を引き受けることが問われてい
る。それが「がんばる日本と日本人」の回復である。一歩先んじて引き受けた
人が、自らの教訓を他に訴えて、国民主権の伝導者になっていく。それが「が
んばる日本と日本人」の回復である。国民主権の“神話”を現実のものとする
めに戦い続けてきた人は、志士として駆け抜けて後進に道を開く。それが「が
んばる日本と日本人」の回復である。
「これ以上、逃げ切るわけにはいかない」というところから、「自分の目先
の利害を超えたなにものか」「新たなる公」ということが見えてくる。それに
対する責任意識をもって政治や政治家を見る場合と、そのことがなくて見る場
合とでは、まったく違ってくる。そこから、「信念や理想、志が時代をつく
る」という“神話”を信じることができるようにもなる。それを現実のものと
するために戦う(他に訴える)気概を自分のものとすることもできるようになる。
要するに全共闘とかいうお祭りも真剣だったのは2割の指導者だけで、残りの
8割は雰囲気に流されてただけなんだろ、ケッ
自由主義国家である限り住居の選択は自由であるが、あたかも持ち家に住む事が
良い事で、まともな人は家を持つことが一人前の証のように思わせてきた。マ
イホームを夢としてマイホームを持つことが人生の目的のように思わせ、それに
向かって猛烈に働くように仕向けてきた。
しかしヨーロッパでは持ち家比率は日本より低く、良質な公共住宅を楽しんでい
る。もし日本でも満足できる公共住宅があればそんなに無理してマイホームの
取得に狂奔する事はなく、狂乱地価に翻弄される事もなく、ローン地獄にはま
り込む人もいないであろう。
現在1400兆円もの金融資産を国民が持ちながら消費がどんどん落ち込んで
いくデフレ経済の真の原因は将来への不安である。それも住宅に対する不安が
大きい。今、老後を迎えようとしている団塊の世代から老後の住宅の不安をな
くしてやれば、即ち年金の範囲内で手軽に借りられる公共住宅があればどんなに
安心するか。多少財布の口が緩む事請け合いである。消費不況脱却の決め手と
なるかもしれない。
こういうとまたあのキーワードがしゃしゃり出るかもしれない。民業圧迫。し
かし民間に任せておくと、市場経済の原則で今売れる値段の住宅というのがあ
り、それを見ると我々の主張している長寿命住宅とは程遠いものしかない。建
設廃材の予備軍を作っているだけである。公共住宅なら今求められている
100年住宅を作る事は可能である。それは100年国債を発行すればよいか
らである。民間では100年ローンは無理であろう。国債の発行残高が問題の
ように言われているが、真の問題は償還できるかどうかということと、作られた
ものがそれだけ長期に価値があるかということである。
そういう意味では100年国債で作る公共住宅はS・I住宅として耐用年数は
200年とするべきであろう。そして政府は基本的に持ち家政策を転換し国民
の基本的人権としての公共住宅の提供を心がけるべきである。公共事業が無駄
といって減らす前に必要なものを考えてみるのも大切であろう。
その場合既存の住宅産業は夢の部分を担当する産業になればよいのである。国
民もマイホームの夢は止めて本当に文化的な生活を公共住宅で実現するように
価値観を転換したほうが得であるということに気付いてもらいたい。人間の価
値を持ち家かどうかで測る愚は20世紀に置いていきたい。
ttp://www.tdu-net.co.jp/ceic/kiji10.30.htm
無駄な箱モノの建設・維持に莫大な血税を注ぎ込むくらいなら、
貧乏人専用マンションを大量に作りやがれ
年齢に関係の無い能力による競争主義
それによって機会の平等を実現する
振り落とされる弱者の最低限の生活を保障するために
貧乏人専用マンションにてセーフティネットを張る
貧乏人専用マンションに住んでいるという屈辱を甘受させることで
民業の需要も圧迫されない
能無しは能無しなりにバイト程度の収入で一生過ごせるシステムで
あれば競争社会こそ公平な社会であるのではないか
能力ないアホドモまでもが結果の平等を求める護送船団主義は勘弁してくれ
年功序列・終身雇用を支持する奴って、気の弱い生命力の希薄な
マザコン坊と相場が決まっているよな
結局年功序列・終身雇用に固執してるのは最後の十年を逃げ切ろうと
してる団塊世代ゴミとなんとか会社に潜り込んでしがみついてぶらさがろうと
してるマザコン坊や達だろ
創造性・生産性のない蟻んこどもはどうぞ道を空けてください
95 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/01/30 10:12 ID:ByatdouZ
先進国で最も持ち家比率の高いのが日本。
持ち家比率が高くなるのは後進国の特徴で、
原因は良質の公営住宅が提供されないから。
98 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/01/30 10:20 ID:ByatdouZ
>>55 作るなら最低200年は使える家を建てないとダメ。
日本は需要を喚起するため、住宅を30年基準で造る。
売上数兆円規模のハウスメーカーが存在する異常な国は日本だけ。
644 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/03/29 10:08 ID:yXhdL8eI
俺の仕事は住宅設計だが
首都圏内はもう一戸建て禁止にしてもいいと思う
農家じゃないんだから都会に生きる人間は土地の占有欲は捨ててはどうか
で、容積率一杯にマンション建てる
都内の人口は増えて通勤も楽になる
郊外の人口は減るので郊外型住宅の平均面積は増える
都心から二時間かかるとこにあんな狭い家買ってるヤシらは哀れすぎる
しかしなんであんなに持ち家にこだわるのかね
戦前の日本は大阪では9割、東京では7割が民間借家だったといいます。
戦災で住宅不足がおきたのは欧米も同様でしたが、イギリスなどはものすごい
ペースで公営住宅をつくったそうです。
それに対し、日本は自助努力が原則でした。住宅は生きていくための基本的な
基盤だということが日本ではないがしろにされて、市場原理にまかされてきました。
実践段階に入るコンバージョン
オフィスを住宅に変えるアイデアを競う
「日経アーキテクチュア」2003年3月31日号
日経アーキテクチェア
【概要】 コンバージョンとは用途変換のこと、つまり2003年問題によって
余ったオフィスを住居用に改修し、貸したり売ったりしようというのだ。だ
が、共同住宅は建築基準法で特殊建築物扱いになるため、防音や耐震などの改
修費用がかさんでしまう。本誌ではこの問題をクリアし、コンバージョンを実
現したオフィスビルの実例などを詳しく紹介。たとえば、東京・文京区にある
ビルの改修例では、総工費は新築の65%、工期は半分程度の7ヵ月で済み、通常
1億円以上する物件を7000万円台〜8000万円台後半で販売することに成功したん
だとか。また、SOHO機能を追加したりデザイン面を追及する手法なども提案さ
れている。
中小ビルに関しては、自由業者相手のSOHO需要は結構あると思うで。もっと
研究が進んで住宅へのコンバージョンが一般的になって、都市部の家賃がグッ
と下がると助かるんやけどなぁ。
オフィスビル等を用途転用してリフォームする“コンバージョン”が「オフィ
スビル2003年問題」を機に注目されています。オフィスビルを分譲マンション
やマンスリーマンション、あるいは商業スペースに変更するコンバージョンの
最新動向を追ってみます。
すでに欧米では、都市空洞化対策や街の再開発として数多くの成功事例を見せ
ています。日本でもいよいよ2003年問題に代表される通り、全国的なオフィス
ビルの余剰現象が引き金となって、建物の用途転用が現実的な対策として具体
化してきました。
国土交通省や東京都の監督官庁、行政のバックアップ体制が動き始めた矢先、
日本初といわれるコンバージョンビルが東京都文京区にて2棟完成しています。
ttp://www.asahi-kasei.co.jp/maison/ma-net/jyutaku-oyakudachi/
コンバージョンは建物寿命の長い欧米では、一般的に行われていることだが、
日本においては倉庫を美術館にするなど、特種な事例があるだけで、都心のオ
フィスをマンションに変換した実績はゼロに等しい。
これは日本と欧米の、建築物に対する文化の違いであるともいえるが、昨今
の経済情勢や環境負荷の観点からも、従来型の「スクラップ&ビルド」の考え
方は、そろそろ通用しなくなって来たのではないだろうか。
今、30代前後の比較的若い世帯が、都心の利便性を見直し、「職住近接」と
ばかりに都心回帰の傾向が起きている。また、郊外に次々とマイホームを建て
た世代も、リタイヤの時期を向え、子世代が独立した後は、広さよりも便利さ
を優先して、都心に移り住む例が増加している。このようにオフィス需要の縮
小している都心部では、逆に住宅需要が増す逆転現象が生じている。このミス
マッチを解消する手段として、コンバージョンに注目が集まるのもうなづける。
国土交通省では2002年度から、一定条件下でオフィスを賃貸住宅としてコン
バージョンする際、事業主に対して改良費の一部を助成する「建築ストック活用
型再生賃貸住宅制度」をスタートさせた。そのための条件は、オフィスを特定優
良賃貸住宅並みの基準でファミリー向け住宅に変換し、中堅所得者に公的住宅と
して供給することだ。2003年度には助成対象を高齢者向け住宅にも拡充する。
さらに税制面でも優遇措置として、オフィスから住宅のコンバージョンに、
30%の特別償却を認める制度が進められている。
しかし、建築基準法や消防法、自治体の安全条例など法制面でクリアしなけ
ればならない課題も山積している。コンバージョンが新しいビジネスモデルと
して定着すれば、2003年問題の解消、空洞化した都心の活性化、環境負荷の低
減など、様々なメリットが考えられるだけに、現実的な規制緩和策が求められ
る。いずれにしても、日本では始まったばかりの「コンバージョン」という取
り組みは、時代が求めて誕生しつつあるといえそうだ。
ttp://www.kantoh-sekkei.co.jp/pages/thema_01.html
納税の義務
日本国憲法第30条 「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」
わたしたちの生活は、国や地方公共団体の活動と深いかかわりをもっています。
教育や保健衛生、年金、社会福祉の充実、道路や上下水道の建設、安全や秩序の維持などは、
いずれも、わたしたちの生活に欠くことのできないものです。ところが、これらの仕事は、個人や
私企業だけでは十分なことができません。
そこで、国や地方公共団体がこれらの仕事をしているのです。
このように、わたしたちが健康で安全な暮らしができるように、国や地方公共団体はさまざまな仕事をしています。そ
のための費用は、みんなで負担しなければなりません。つまり税金とは、国民としての共同の費用と考えることができ
ます。
そこで、日本国憲法代30条では、国民の義務の一つとして「納税の義務」を定めています。
税金払ってやってんだからよ、もっともっと要求していいんだよ、愚民ども
遠慮してんのか?遠慮は日本人の美徳か?
目を覚ませよ、愚民ども
137 :名無しさん@お腹いっぱい。 :01/08/29 00:59 ID:gJ7k8dqw
>>135 屋上緑化が、反射や蒸散で、ビルの熱が低下する効果があるのはみとめる。
だけど、太陽電池でも日陰はできるから、最上階の、温度低下はおなじだろう。
冷房の電力は、太陽電池がない場合よりも低下するよ。
そのうえ、太陽電池で、発電だ。
屋上緑化なんて、見た目を気にするよりも、メインテナンスフリーで、発電の方がいいよ。
138 :知識のない人 :01/08/29 23:01 ID:kqMHud1c
そうですよねぇ・・・。屋上に太陽電池ピッタリと貼り付けたら熱もこもりましょうけど
少し空間を空ければ訳ない事でしょ。首都高速走ってるとやたらと見える
「ワールド」の看板みたいのに太陽電池はっつけて上(太陽の方向)向けりゃ
いいだけですよね。
96 :名無電力14001 :03/05/30 19:54
あのぉ、ビルってコンクリで出来てますよね。コンクリって畜熱性に優れてるんですよ。
ところが日本のほとんどのコンクリ建築物は内断熱なので、外気の影響モロ受けちゃう。
夏は太陽熱を吸収し、冬は冷気を溜め込む。自然の力って凄いんです。
吸収したエネルギーは室内にも屋外にも放出しますから...。
それを無理矢理冷やしたり暖めたりするのってエネルギーたくさん必要です。
であればそれを遮断するために外断熱にしたり窓をペア断熱ガラスにする必要があるんですが、
何故か日本では認知度が低いようです。
>>191さんがおっしゃるように、木造は太陽パネルが良いと思います。
ただRC建築は外断熱+屋上緑化で省エネ狙う方が現実的かと思います。
ん〜、外断熱だと中層はできても高層建築が難しいかぁ。
★ペアガラス(複層ガラス)の導入促進を 99.04.02(99.09.28改)
ペアガラスとは、ガラスを二枚組み合わせ間に空気層あるいは真空層を入れた窓ガ
ラスである。断熱・防音性能が従来の1枚の 窓ガラスより飛躍的に優れている。北海
道あたりでは一般的になっているが、関東以南ではまだそれほど普及していないよ
うである。
一般の住宅では、住宅の窓から夏期に住まいに侵入してくる熱のうち「窓」を通し
て侵入してくる割合は53%、 冬期に逃げる熱のうち「窓」から放出される割合は3
7%にもなるという。
、ペアガラスにする
ためには、 50万〜100万円余計に必要である。今の灯油や電気料金では、金額だ
けから言うとあまりメリットはない。
しかし、断熱・防音性能が優れているということは、住み心地という点では快適に
なる。窓からの熱の侵入・放出が 少なくなると、室内の温度差が少なくなる。冬場
に室温自体は高いのに足元が冷えるということがなくなる。
さらに、防音性能も高まる。
ttp://member.nifty.ne.jp/shomenif/pairG.html
ペアガラスはこれほど効果があるのに、導入促進に有効な対策はほとんどとら
れていないようである。(金融公庫の高断熱工事の割増融資ぐらいだろうか。) ここ
のページによると、欧米ではペアガラスの新築時の導入割合はほぼ100%(お隣の韓
国でも100%)で、普及率は多くの国で50%を超え100%の国もいくつかあるようである。
これに対して、日本は新築時の導入割合は30%、普及率はわずか2%とのこと。ま
た、マンションの断熱方法も、断熱性やカビ対策に優れた外断熱の普及率は1%もな
いとのこと。これで先進国と言えるのだろうか。
しっかし、なんて後進国だよ、この国は
でもあれだ、悪いはのは愚民だよ
あまりにも無知無学無教養
かつ無気力無関心
人間やめちまえよ、クズどもは
欧米ではペアガラスの新築時の導入割合はほぼ100%(お隣の韓国でも100%)で、
普及率は多くの国で50%を超え100%の国もいくつかあるようである。
これに対して、日本は新築時の導入割合は30%、普及率はわずか2%とのこと。
また、マンションの断熱方法も、断熱性やカビ対策に優れた外断熱の普及率は1%もないとのこと。
これで先進国と言えるのだろうか。
これで先進国と言えるのだろうか。
これで先進国と言えるのだろうか。
一億総中流意識?
ケッ
69 :名無し不動さん :03/02/21 17:20 ID:???
礼金を広告料としてもらっている会社が結構あるらしい。本来広告料は家主が
はらわなければならないと法律で決められているが、敷・礼2・1のところを
敷・礼2・2として1ヶ月分余計取り、それが不動産屋の収入になる。
もち法律違反だから、名目上いったん大家に払ったことにし、結局は不動産屋
の懐に入る。これを業界用語ではバックという。
3 :名無し不動さん :03/03/04 11:58 ID:???
うちもアパート貸していますが、敷金等を安く設定して、その分家賃をちょっと
高くした方が皆さん借りやすいみたいです。最初に必要な金額って結構多額に
なりますからね。買い物で「現金では買えないけど、ローンなら…」って人が
多いのと同じですね。
74 :名無し不動さん :03/03/05 06:20 ID:???
>そのとおりだと思います。礼敷1・1のところは条件がそんなによくなくてもやっぱり
早く決まります。僕が交渉したマンションも礼1・敷2で募集してたんですが、不動
さんやが礼2・敷2として広告料を礼金に上乗せしてたんです。(法律では広告料
を借主からとることは禁止されているので、礼金という名目で) 貸主側は
広告料を支払わなくて済みますから、利害関係は一致しますが、借主はたまったもんじゃ
ありません。結果、礼敷2・2で募集しているもんだからたくさんの部屋が空いてしまって
います。大家さんは結果として損をしているのに不動産やに言いくるめられて気付いて
ないんですね。僕が大家なら、広告料払ってでもきちんと部屋を埋めてくれる不動産
屋に委託します。不動産屋なんて星の数ほどあるんですから。
商店街アーケードに太陽光発電パネル 神戸、電灯代 節約
神戸市中央区の元町商店街で、アーケード上に「エコ発電所」をつくる珍しい計画が進んでい
る。同商店街が来年に130周年を迎えることを記念した事業で、長さ200メートルにわたって太
陽光発電のパネル237枚を取り付け、商店街が24時間ともしている電灯代に充てる予定だ。
JRや阪神の元町駅に近い元町1番街に比べると、元町5丁目は人通りがやや少なく、空き店舗
も4軒ほどある。組合費も思うように集まらないのが悩みの種だった。「知名度を上げ、社会貢献
や経費節減にもつながる事業」として、太陽光発電の導入を決めた。
5丁目商店街の電灯代は年間約400万円。年に3万キロワット時の発電が見込まれる太陽光
発電で、約70万円が軽減できる計算という。
ttp://www.asahi.com/national/update/0731/016.html
289 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 07:59
>>283 日本の海岸の平均風速は6m
そんなに稼働率は低くない。
風速の変動率も世界的に見て低い。
コストの高い洋上発電だけではなく無人島をさがせば日本にはごろごろあるぞ。
290 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/01 12:18
>>289 無人島に風力発電って、試算してみたらおもしろいですね。。
297 :事業化検討中 :02/09/24 13:14
住商もやり始めるようですね。
風も水と同じで、水利権よろしく早いもの勝ちといったところでしょうか。
早い時期にベストな用地選定(風況最強、系統連携・需要地近し)、
補助金待たずに先行投資、電力買取は地域電力へ。
規模にもよるけれど、海上風力であれば投資は6〜7年で回収可能?
ttp://www.kankyo.metro.tokyo.jp/sgw/renewable/huryokuhtsuden.htm 東京都 風力発電パイロット事業
*東京湾で大型の風車を建てた風力発電や、太陽光発電、バイオマスのような自然エネルギー
を使った発電施設をつくってそこで発電を行うのはどうかという提案を受けてー
いろいろなご意見が出て、いろいろと参考になった。風力発電はやります。あの埋立地は非常
にいいところ。東京の真ん中に風車を立ててもなかなか風力発電はできないから、ああいう吹きさ
らしのところは非常に効果がある。東京の電力自給率は6%しかない。東京はあちこちから電力
をもらっている。東京は東京で努力しなければいけない。極端なことを言うと東京湾に原子力発電
所を作ってもいい。しかし、いきなり原子力発電を東京でするという訳にはいかない。風力発電で
東京の電力は賄いきれないが、その一助にはなる。
2003-7-24 日大が風速1mで発電できる小型風力発電装置を開発
風速がわずか1メートルでも発電できる小型風力発電装置を日本大学生産工学部が開
発したと発表した。風向きに関係なく、実験では風速1メートルで1時間に6ワットを発電し
たという。
これまで風速2メートル程度の風でも発電する装置は、神鋼電機や東海大学が発表し
ている。日大の新型風車「シグナス・ミル」は、垂直に立てた軸の周囲に縦1メートル、横2
8センチのアルミ製の羽根5枚を装備。従来は水滴のような形だった羽根の断面を、「つ」
の字の形にすることで回転効率を20%アップさせたという。
騒音も少なく、都市のビルや市街地の交通標識などでの利用を想定して1台20万円以
下の価格を目指すとのこと。
2003-5-22 太陽光発電や雨水再利用のエコスクールが完成
静岡県三島市谷田の同市立錦田小学校で、太陽光発電や雨水を再利用するシステム
を備えた新校舎落成式が20日、行われた。
環境などに配慮した同市内初の「エコスクール」。校舎そのものが環境教育の教材にな
るため、同校は校舎を通じて自然や環境の学習を推進していくという。
新校舎は鉄筋3階建てで、今年3月に完成、特徴は屋上に設置したシリコン製の発電パ
ネル180枚。太陽光を使って発電することができ、4月は1日平均で100キロワットを発
電した。学校全体の電力使用料は、1日平均730キロワットだが、学校が休校する土、日
曜日の発電分を電力会社に売り、1カ月間で約8000円の”売上”があったという。
また、校舎屋上などに降った雨は、地下に設置した100トンの貯水タンクに入れ、この
雨水をトイレの洗浄水などに使うこともでき、発電量と雨水の使用量は、校舎正面玄関内
にある電光パネルで表示されるため、学習データとしても使用できるとのこと。
日本は、1995年に生産年齢人口がピークとなり、その当時の為替は1ドル=
80円です。別の統計によると、生産年齢人口は、2000年時点で8,638万人。これ
が2050年では5,388万人で、なんと50年間で3,250万人も減少するとの推計値が
出ています。この数字は、人口 全体の減少数よりもはるかに多く、これが日本
経済衰退の原因になることは、言うまでもありません。
2002年4月10日付けの日経新聞でも、「2010年問題」として、この労働人口の
減少を取り上げていました。2010年という年は、1947年から1949年に生まれ
た、いわゆる団塊世代が大量退職する時代です。これに深刻視されている少子
化の問題が重なり、現状は人余りの日本が、一転して人不足に陥ります。大手
企業でも大量の定年退職者を抱え、従来の定年延長等の枠組みでは対処しきれません。
つまり、生産年齢人口の減少は、日本経済の先行きで最も恐れるべきことなのではないでしょうか。
「2003年問題」以上に不動産業界で問題視されているのが、「2010年
問題」である。日本の労働人口が減少し、賃貸オフィス物件が構造的に供給過
剰になる。
戦後のベビーブームに生まれた50歳代前半のいわゆる「団塊世代」が、
2010年には現役を引退し、オフィスを去る。したがって、2005〜10
年に東京23区で働く人は約13万人減少するとの試算もある。
2010年まで待てないよな?
もっと早く葬ってやろうぜ
賦課方式とは、 勤労者が支払う公的年金保険料がそのまま退職者への公的年
金給付として支払われるシステムである。 ちなみに、 これに対して若い人たち
の保険料を積み立てて、 それが将来当人たちが高齢者になったときに年金給付
として支払われるシステムを積み立て方式という。
賦課方式の年金制度は、 「ねずみ講」 に似ている。 ねずみ講のように新たな加
入者が増えれば増えるほど、 元の加入者は得をしていく。 新規加入者が永遠に
増え続けるなら、 ねずみ講により全ての加入者は利益を得る。 しかし、 ねずみ
講は、 遅かれ早かれ新規加入者の獲得に失敗し、 破綻する。 ところが、 賦課方
式の公的年金という特殊なねずみ講は、 子孫という新規加入者が無限に続く限
り破綻しない。 それでも、 人口成長率や経済成長率が長期にマイナスになるこ
とが予測された場合には、 公的年金といえども破綻は免れない。 いくら強制で
あっても、 損することが分かっている投資を強制することに、 国民の同意は得
られるはずがないからである。 「世代間の助け合い」 が成り立つのは、 損をする
か得をするかわからない場合に、 それに対処するために保険契約を結ぶ場合で
ある。 結果として、 ある世代が予想より長生きしたり、 貧しくなったりした場
合に、 そうでない世代から移転を受ける。
しかし、 最初から損をすることが確実な場合に、 誰もねずみ講に参加するはずがない。
東証午前、米株高好感で一時9700円台回復
13日の東京株式市場は前日の米国株式相場の流れを受けて大幅続伸で始まっ
た。日経平均株価は一時、7月30日以来の9700円台を回復。外国人投資家
の積極的な買い注文に、個人、証券会社の自己売買部門が追随している。
で、1万円近くで利食いの売り、9千円台前半に戻る
>>525
20 名前: 就職戦線異状名無しさん 投稿日: 2001/07/06(金) 01:28
>>18 出向って貸出先に出向するの?
そこの業績を立ち直らせる
責務とかあるのか?
23 名前: 就職戦線異状名無しさん 投稿日: 2001/07/06(金) 01:29
>>20 銀行の仕事の延長というより、
要はリストラ的なもの。
窓際に行かされたと思えば良い。
27 名前: 就職戦線異状名無しさん 投稿日: 2001/07/06(金) 01:31
>>23 そうそう、最悪なパターンはいらん人間を出向・転籍させて
そこを計画的に倒産させんの。
50でそうなったらお先真っ暗だよ。まったく。
子会社の叫びを聞け, 2003/03/26
レビュアー: obitak (プロフィールを見る) 京都市
読みながら反省と涙で溢れました。私は大学で経営学を学んでいるからか、
どうしても経営者中心の志向になりがちで、子会社のことなど全く頭に
ありませんでした。潰れる会社は力がなかっただけだ、とも。
本書を読むと子会社とはいかに親会社に利用され捨てられるだけなのか、
例え闘っても子会社ゆえに社会にも認められない非力さ。
現在日本政府が進めている規制緩和、構造改革、また不況による企業再編成
は全て子会社に皺寄せがやってくるような作りになっている。
最後は全てに失望して死を選ぶしかない・・・。
本書には現在の日本社会が抱える、けれどほとんどの人が気付いていない
であろう闇が描かれています。全ての人に見て欲しい、力作です。
さて、世の中ではファッションのカジュアル化はますます進んできているとい
うのに、ちっとも変わらないのが「ドブネズミルック」とも揶揄されてきた日
本人サラリーマンのスーツ姿ではないでしょうか。こんな真夏でも背広を着て
ネクタイをしめ、暑い暑いとクーラーの設定温度を下げる。中田横浜市長や松
沢神奈川県知事のネオ省エネルック宣言などもあったけれど、無難志向なのか
ビジネスの場でのカジュアルのルールができていなくて不安だからか、スーツ
を手放さない人が多いようです。また、名刺交換のときには上着を着るという
妙な習慣もあったりします。
60年代の男性の夏服は殆ど白の開襟シャツだった。夏に背広を着る習慣はクー
ラーの発達と一致している。会社もホテルも新幹線も冷房が効き過ぎ。日本の
夏は半袖ノーネクタイが一番。それを礼装と考える意識改革が必要だがそのた
めには、日本の首相、国会議員、官公庁、大企業、あえて言えば朝日新聞さん
から変えていかないと駄目。その意味で神奈川県知事の選択は正しい。省エ
ネ、温暖化防止も追い風になろう。夏は暑さを楽しむぐらいで丁度良い。
スーツはもともとは西洋のもの。乾燥した空気の欧州と湿気ムンムンの日本で
同じようにスーツやネクタイをビジネス・ドレスコードとして採用するのは所
詮無理。おまけに21世紀は環境問題も無視できない。冷房をかけ続ける事で外
気の温度がまた上がる。悪循環だ。それでもスーツ・ネクタイは夏でも外せな
い職種ならばせめて職場に置いておいて通勤ぐらいはさっぱりノーネクタイ、
ノージャケットで爽やかに行こう! なぜなら本来仕事は中身が大事なのだから。
スーツ姿の男性が嫌いだとはいいません。(人によりますが)
でも、はっきり言って亜熱帯の日本の夏に北海道と同じ緯度のヨーロッパの服が
適しているわけがない! 見ていて暑苦しいです。暑苦しい格好をした人にあわせ
て冷房を強くするなんて、反エコもいいところ。
とっととやめにするべきです。
島国的思考停止型横並び主義を象徴する事象ではありますな
カリフォルニアでは、大学関係者やメーカーなどを中心に早くから職場での
カジュアルな服装が一般的となっていますが、世界の金融の中心地ニューヨー
ク・ウォール街でも最近の傾向は、ドレスダウンだということです。
かつては、スーツにネクタイ姿だった金融マンが、ノータイにカジュアルな
シャツで歩き回っています。インターネットを中心としたIT産業の隆盛で、
金融マンの商談相手としても起業家が増えたことが要因にあるようです。
また、人材確保のためのベネフィットの一つとしても定着してきたといわれ
ています。ちなみに、避けたい服装のアイテムとしては、ジーンズ、短パン、
ハルター・トップ(紐を首の後ろで結ぶタンクトップの一種)などが挙げられています。
何時からスーツ、ネクタイ姿が正装となったのか、女性はどうなのかなどと
考えてしまいますが、カジュアル・エブリディー・ポリシーもいいかなと。要
は、中味の問題で、相手、時、場所次第で柔軟にということなのかもしれません。
●ここウォール街で、世界を巻き込むライフスタイルの大変化が起こっている!
なんと、名門投資銀行(証券会社)や銀行が続々と背広の着用義務撤廃
(ドレスダウンと呼ぶ)を発表しているのだ。
これはつまり、背広やネクタイは必要に応じて着用すればいい、ということだ。
カジュアル服装導入銀行の社員の間では、涼しく快適と大好評。
反対に、街の背広屋さんは大慌てで、涼しいどころか寒くなってる。
なが〜い間、ウォール街のステータスシンボルは、ダークスーツにパリッとし
たYシャツ(そしてサスペンダー)で、これぞアイビーリーグ学生の羨望の的だった。
いつからか知らないが、今も世界のビジネス服装の定番(グローバルスタン
ダード)でもあるわけだ。それを、あっさり変えるんだから。