1 :
Socket774:
◎Intelの第4世代CoreプロセッサHaswellは、DDR3/3L-1600までネイティブサポート、22nmプロセス、AVX2、FMA3、BMIなどの拡張命令に対応
またGPU部も強化され、DirectX11.1や4K解像度もサポートするなど、素晴らしい新世代CPUです。
ところが発売後、実質の性能向上がそれほどでもない、ダブルグリスバーガーのままで殻割りも失敗しやすい構造になった
そうでなくても発熱が大きく、倍率ロックフリーのKモデルを買ったは良いがまともな温度域でのOCでは前世代と同程度以下でしかない、non-k OCもできなくなってしまった
アイドルの消費電力は下がったが負荷をかけると今までと変わらない、場合によっては電力効率はむしろ悪化、
期待のGT3eグラフィクスも発熱が大きすぎて採用を見送るベンダが続出など、良い話が出てきません。
2 :
Socket774:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:xe6jlMuR
インテルを応援してやまない、あるいは買ってしまったがためにHaswellの応援が天命である、と勘違いしてしまった者たち(俗称・蓮厨)にとっては、
そのようなバカ正直な報告を見るたびに、「そんな蓮はない」といちいち絡んで反論しなければならない不毛な日々が続いています。
このスレはそんな蓮厨の救済のため、ひたすらHaswellをマンセーし続けるスレです。
本スレでHaswellに不利な情報が出たらその場で反論せず、ここでマンセーを叫んで鬱憤を晴らしましょう。
3 :
Socket774:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:35u8tOoi
Haswell頑張れ!
マンセーもなにも、Haswell買い控えられたらMBもメモリも売れなくなってショップにとっては死活問題なのよね
4 :
Socket774:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:Bi4/4PEs
ステマもアリなの?
5 :
Socket774:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:EXvp70lX
6 :
Socket774:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:EXvp70lX
7 :
Socket774:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:NyZbuAYm
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8 :
Socket774:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:h+/vkbXk
9 :
Socket774:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:h+/vkbXk
Haswellの発熱は今までの常識で語ってはならない。
ここ数世代の石は熱処理の限界が来る前にオーバークロックの限界が来ていたので、「x.xGHzでベンチマークが通りました」という話があれば
それが石のオーバークロック限界をあらわしていた。
ところがHaswellはオーバークロックの限界のはるか前に熱処理の限界が来る。グリスバーガーは実は枝葉の話で、仮に殻割リキプロ処理しても
ダイの設計そのものの問題で常温環境で排熱できる限界が早く来てしまうのである。多くの石でこれは4.3GHz前後と言われている
それ以上のクロックでもベンチは通るが、すなわち簡単に100℃を越えて石の寿命を極端に損なうような行為、言ってみれば自殺中のスナップショットのようなものである
爆熱ぶりも画期的なHaswell万歳!
Haswellの発熱ぶりにシステム業者が驚愕(bit-tech)
http://www.bit-tech.net/news/hardware/2013/06/06/haswell-heat/ ES品では4.8GHzに上げることが可能だったのに市販品になるとまともな設定では4.2-4.4GHzがせいぜい。ある業者は40-50セットで試したものの
安全な電圧・温度範囲内で4.2GHzを越える設定ができたものは皆無だった。インテルはコメントを拒否している。
当方のテストでも、4.7GHzまで上げることはできたものの、クーラーにH100iを使ったにもかかわらず温度は98℃に達し、常用できるようなものではなかった。
こういった記事が思い出されるね
http://news.mynavi.jp/special/2013/haswell/index.html >ちなみにIntelに確認したところ、この内蔵電圧レギュレータは常識的な範囲での電流供給が可能(オーバークロックまでは考えてない)であり
>また放熱に関してもヒートスプレッダと接触させてそこから熱を逃がす的な配慮は特にしていないとの事だった。
ヒートスプレッダに接触していないというので、最初は殻割りした時に現れる小さなモジュールの列がレギュレーターかと言われていたんだけど
結局あれはインダクタで、レギュレータ本体はダイに統合されてるということだった
●ダイに統合されたレギュレータ
●熱をうまく逃がす配慮はされていない
この辺の話を聞くと、簡単にコアが焼けるような熱をもってしまうというのもわかるような気がする
オレゴンヒルズボロチーム
はい論破
13 :
Socket774:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:93TwDpxm
各社C2がでまわるまでマンセーできない
16 :
Socket774:2013/09/03(火) 07:16:16.48 ID:yODERInY
17 :
Socket774:2013/09/20(金) 23:36:42.32 ID:e43kbg4K
_ ∩ _ ∩
( ゚∀゚)彡 Haswell! ( ゚∀゚)彡 Haswell!
⊂彡 ⊂彡
18 :
Socket774:2013/09/22(日) 11:50:41.94 ID:Paffw7is
19 :
Socket774:2013/10/09(水) 22:13:08.55 ID:+EDwM6sS
((;;;;゜;;:::(;;: ∧__,∧ '';:;;;):;:::))゜)) ::)))
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三 `J
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20 :
Socket774:2013/10/12(土) 18:46:15.36 ID:/9O3nItp
熱い熱いといってもプレス子よりはましだろう。
HASWELLマンセー。
test
Haswell Refresh Desktop ab 14. April 2014
Modell Kerne Threads Takt L3-Cache Preis*
Core i7-4790 4 8 3,6 GHz 8 MB $303
Core i7-4790S 4 8 3,2 GHz 8 MB $303
Core i7-4790T 4 8 2,7 GHz 8 MB $303
Core i7-4785T 4 8 2,2 GHz 8 MB $303
Core i5-4690 4 4 3,5 GHz 6 MB $213
Core i5-4690S 4 4 3,2 GHz 6 MB $213
Core i5-4690T 4 4 2,5 GHz 6 MB $213
Core i5-4590 4 4 3,3 GHz 6 MB $192
Core i5-4590S 4 4 3,0 GHz 6 MB $192
Core i5-4590T 4 4 2,0 GHz 6 MB $192
Core i5-4460 4 4 3,2 GHz 6 MB $182
Core i5-4460S 4 4 2,9 GHz 6 MB $182
Core i5-4460T 4 4 1,9 GHz 6 MB $182
Core i3-4360 2 4 3,7 GHz 4 MB $149
Core i3-4350 2 4 3,6 GHz 4 MB $138
Core i3-4350T 2 4 3,1 GHz 4 MB $138
Core i3-4150 2 4 3,5 GHz 3 MB $117
Core i3-4150T 2 4 3,0 GHz 3 MB $117
Pentium G3450 2 2 3,4 GHz 3 MB $86
Pentium G3440 2 2 3,3 GHz 3 MB $75
Pentium G3440T 2 2 2,8 GHz 3 MB $75
Pentium G3240 2 2 3,1 GHz 3 MB $64
Pentium G3240T 2 2 2,7 GHz 3 MB $64
Celeron G1850 2 2 2,9 GHz 2 MB $52
Celeron G1840 2 2 2,8 GHz 2 MB $42
Celeron G1840T 2 2 2,5 GHz 2 MB $42