【夏厨】Intel厨vsAMD厨 Part44【冬坊】
613 :
Socket774:04/08/10 07:32 ID:GkvaU+b+
503です回収に参りました。
∧∧ ∧∧
< > In п@< > 手間掛けるなっつってんだろ
(==\(`Д´)テ==)
>λ )( ) | i 丿
○ ( ) O人O ( )
∫ ∫
∫ ∫ズルズル
しかし予想通りだったな。
式は並べ立てるが、その前提となる妥当性の検証一切なし。
615 :
614:04/08/10 07:37 ID:guywDJJx
なんで検証がないかというと、丸写しだから。
616 :
Socket774:04/08/10 07:58 ID:U7N/C48w
>>559 天災なんだから、そんなもん要らないだろうが。やっぱり屁こき野郎だな。
ゴミDeathは、bakaの一つ覚え(ry
617 :
>>503deathのまとめ:04/08/10 08:05 ID:dGOJpX4S
それでは、こんな感じのCPUクーラーの冷却性能がどのような要素によって決められているか考えよう。
@ヒート辛苦の温度は任意の地点で一定と仮定(熱伝導が空気に比べて異常に早いため)
A気体の熱伝導度は、気体温度によらず一定と仮定(現実には少し変化)
Bヒート辛苦間を流れる気体は層流であるが、銅版からの距離によらず流速は一定
C気体は、単純に上から下に垂直に移動すると仮定しよう。
@フーリエの法則:ΔQ/Δt(単位時間当たりの伝熱量)=-λ(熱伝導度)AΔT/Δx(温度勾配)
A定常状態におけるエネルギー保存則:定常状態では、開いた系においてもエネルギー保存則が成り立つ。
さて、ヒート辛苦のある銅版一枚に着目してみよう。
銅版の端以外では、ヒート辛苦間を流れる気体の温度は、金属の上端からの垂直距離のみにより決定される。
このことより、縦方向の任意の一直線について、熱移動がどのように起こっているか考えれば、系全体のファン通過中の空気温度がわかる。
銅版上端からの距離→Z
銅版の温度→T1(const)
銅版上端からの距離Zにおける気体の温度→T2(Z)
銅版上端からの距離Zにおける伝熱量→Δq(T)
伝熱面積=ΔA
と置くと、微小領域ΔAにおいて、Δq(T)=K(定数){T1-T2(Z)}ΔAが成り立つ
気体の流量を→W、比熱容量を→C、と置くと、ΔAにおける気体温度の変化=ΔT2(Z)より、Δq=W*C*ΔT2(Z)となる。
Δq=W*C*ΔT2(Z)=K(定数){T1-T2(Z)}ΔAとなる。
∫1/{T1-T2(Z)}*ΔT2(Z)=∫{K/(CW)}*ΔA
ファン通過前の気体の温度を→T2(始)、ファン通過後の気体の温度を→T2(終)
銅版面積を→Aと置くと、積分を実行してみる、LOG{(T1-T2(終))/(T1-T2(始))}=KA/(CW)となる。
Q(銅版一枚の発熱)=W*C*{T2(終)-T2(始)} より、
Q=KA/LOG{(T1-T2(終))/(T1-T2(始))}*{T2(終)-T2(始)}と表せる。
銅版の枚数をN枚とすると、Q=NKA/LOG{(T1-T2(終))/(T1-T2(始))}*{T2(終)-T2(始)}となる。
この式でファン冷却能力がわかる。
これだけ出すのに約4時間・・・
さすが大先生!w)
・・・つきあってられるか!ドアホが!!
618 :
T.A.:04/08/10 08:06 ID:T35oluGd
>はあ?どの仮定がまずいんだw
自称「天才」という「仮定」がそもそもの間違いの元。(w
619 :
T.A.:04/08/10 08:16 ID:T35oluGd
503の導出した式をAlphaのヒートシンクにどう適用するか是非聞いてみたいな。
なにしろ「銅版の枚数をN枚とすると」(銅板の間違いだろうが)N=0だから、Qは
常に0のはずだからなぁ・・・
620 :
Socket774:04/08/10 08:31 ID:dGOJpX4S
空気の対流とかは無視?
その辺考慮すると純粋に銅板の枚数が放熱量に比例するとも限らないんだが。
いや〜話題逸らして必死に出題する風景が某先生と被ってるなぁ・・・
涙ぐましいがそろそろ相手されてないことに気がつかないのか?w
まあ、あれだね。一休さんのトンチ話に例えると
アレが将軍さまで、一休さん(俺ら)に屏風のトラ(仮定)を捕らえろ(検証しろ)というに等しく、
俺らの回答は、トラを屏風の外に出してください(仮定を現実にしてください)、さすれば
トラを捕らえてご覧に入れます(検証してさしあげます)。
と、なるわけだ。
どっとはらい。
>>623 スレ違いだとは思うんだけど質問。
よくみるんだけどさ「どっとはらい」ってどういう意味?
>>624 >>625 ということです。
私はこの語感が好きなので、こういうときに使っています。
ところで、「アレ」とは、このスレでは私だけが使っていますが、
>>369で反応してくれたのに
爆笑しました。
「あったずもな」で始まって「どっとはらい」で終わるみたいですね。
地方の古文とか漁れば大量に出てきそうだ。
T1 > T2(終) > T2(始) であることは当然だから・・・
Q(銅版一枚の発熱)=W*C*{T2(終)-T2(始)} > 0 は明らか。
ところが・・・
LOG{(T1-T2(終))/(T1-T2(始))} < 0 なので
Q=KA/LOG{(T1-T2(終))/(T1-T2(始))}*{T2(終)-T2(始)} < 0 負?
これが矛盾しないためにはマジカル定数kが負でなければいけません。
503教授が k>0 でお考えになっている最中、積分でマイナスを付け忘れたとは思えません・・・
k<0としますと、1/{T1-T2(Z)} > 0 は保証されており、∫{K/(CW)}*ΔA < 0 ですから、
積分 ∫1/{T1-T2(Z)}*ΔT2(Z) は(終→始)方向に積分する必要があります。
LOG{(T1-T2(終))/(T1-T2(始))}=KA/(CW) となりバッチリ!
あえて k<0 という、ちょっと普通でない天才的発想で理論展開なされたのでしょう。
さすが503教授ですな。
とりあえず、503邪魔。うざい。
逝ってること頭悪すぎ。
だいたい、一つの事柄説明するのにいちいち時間をおいて投稿するな。
親切にまとめてくれる奴に感謝しろ。
おまえはそういうところが「馬鹿」なんだよ。
631 :
T.A.:04/08/10 13:05 ID:SN4EuvN1
そもそも「Q(銅版一枚の発熱)」という時点で・・・
おまけに単位の整合性がまったく取れてない式だし。
まあ、面白いものを見せては貰えたけど。
何しろ熱源がないのに銅板枚数と銅板面積に比例して「勝手に発熱する」ヒートシンク
なんて初耳だし。
もしかして、我が家のヒーオシンクがおかしいのかな?
うちのは「CPUの発熱を吸熱」と「熱移動」と「エアフローによる廃熱」はしてくれるけど
どうしても「自然発熱」だけはしてくれないんだよねぇ・・・
放熱フィンの全てに熱が均一に行き渡る訳でも無いのにね。
CPUクーラーのサーモグラフとか見たこと無いのだろうか。
日経WinPCとか読んでるなら、一度位は見た事ある筈なんだが。。
>>631おまけに単位の整合性がまったく取れてない式だし。
それは君が低脳だから、理解できない。
>>何しろ熱源がないのに銅板枚数と銅板面積に比例して「勝手に発熱する」ヒートシンク
相変わらずアホなことを、、、銅版温度をT1と置いた時点でCPUから熱を受け取ってる
ことを仮定している。
634 :
Socket774:04/08/10 13:21 ID:dGOJpX4S
503Deathが逝っているとおり、この式を我々が証明しなければならないですよ。w)
こんな条件を作為するほうが難しい問題ではあるが。
高卒級の漏れの頭でも、この式には違和感を感じざるを得ないよ。
もしかして、503Deathは今年の異常な暑さで脳味噌が溶けましたか?
機械工学的見地に立って見るに、
>@ヒート辛苦の温度は任意の地点で一定と仮定(熱伝導が空気に比べて異常に早いため)
シンクの上から風が当たるとして、風が当たった部分の板の温度が低く、終わりの方の温度は
それより高くなる。これは空冷エンジンのフィンの設計などで常識。
この仮定は現実には成立しない。
>A気体の熱伝導度は、気体温度によらず一定と仮定(現実には少し変化)
熱の移動は温度差が大きいほど、大きくなる。よって気体温度によらず一定ということは
現実にはありえない。
>Bヒート辛苦間を流れる気体は層流であるが、銅版からの距離によらず流速は一定
流体力学を考えれば、流速は板で0、板間中央で最速となる。よって距離によらず一定とはなりえない。
また一定とみなせるだけの板間距離をとった場合、ファンに気流が乱され、層流になることはありえない。
よって、この仮定も成立しない。
>C気体は、単純に上から下に垂直に移動すると仮定しよう。
シンクの底に当たるまでに圧力差が生じ、気流が曲げられる。例に挙げられている薄いシンクでは、
全体で垂直移動するとは考えられない。
というわけでマジレスすると、仮定を全部やりなおしてください、となるわけです。
>>633 ねえねえ、高専卒(でしたっけ?)の専門家に
たかが素人ヒッキー学生もどきが何言ってるの?
そうまでして人の関心引きたい?
寂しいなら寂しいでいいけど、人から愛情を
わけてもらいたかったらそれなりのやり方が
あるんだよ。しっかりしなさい>503
でも、もし君が本当にT.A.氏は低脳だから503
の言うことが理解できないと思っているなら、
それは気の狂った人の論理だ。
普通の人がそれを理解すると、同じような基
地外にならざるを得ない
それよりもさ
>>633の
>それは君が低脳だから、理解できない。
この一文にすごい薄ら寒さを感じたんだが。
普通の日本語と薄皮一枚ちょっとずれた、そんな感じ。
むしろ機械っぽい。
狂気を感じる。
まあそんなのは漏れだけだろうがナー
一番致命的なのは、このスレで短冊形のヒートシンクを使ってるやつが、何人いるかってことでしょ。
それにこの理論じゃ、銅版を増やせば増やすほど、比例して冷却能力が増えますよー、という
およそ現実と乖離した結果しかでないわけだが、これでCPUクーラー設計がわかるの?
仮定のように気体が超流体で、気体温度によらず熱伝導度が一定で、どの部位にも
均一に熱が超伝導するなら、銅板は多孔質にすればするほど無限に冷えますな
>>637 まあ、人は同じレベルの人間としか理解しあえないからいいんでないか?
俺は503ですと理解しあえる人間になりたくないけどw
ADDAのファンとかSNEのCPUクーラーとか
自作板ではほとんど評価されていない物を
例に出してくる事自体が自作をやっていないか、
または情報収集能力が低い事を端的に物語っています
CPUクーラースレではSNEなんて
「SNEだから(ry」の一言で終わっちゃうんだけどね(;´Д`)
>>641 CPUクーラーだけじゃなく、どのパーツをとっても「安かろう悪かろう」の代表格だろ>SNE
逃げたか
SNEは悪くはないとおもうがとにかく高い。ぼったくりすぎ。
せめて表示価格の7割くらいの値段つければもっと試す奴も出るだろうにな。
とりあえずファンとヒートシンクはインテルのほうがいいってことでFA?
>>645 それは仕方ないかと。
掛けられるコストに違いがありすぎる。
ヒートシンクはともかくファンもIntelのっていいんかな?
と言うか、あんなゴージャスなヒートシンクをリテールにしなきゃならない(ry
インテルのファンは山洋電気のだからいいと思うよ
というか、発熱ばっかり高いダメコアなインテルって(ry
あんなヘタレなファンとヒートシンクしか採用できないAMDって(ry
AMDのCPUと、インテルのヒートシンクとファンを採用した製品ないかな?w
64ママンにSocket478使えるリテンション付けて500円で買ってきた北森用シンク使うとか。
・・・意外といいかも?
PAL買ったほうがいい
フィンが増えれば増えるほど圧力損失が増して冷えにくくなると思うんだが・・・。
651>>
1. お前ら馬鹿だなぁ、このヒート辛苦だけにしか当てはまらないに
決まってるだろ、という。
2. 次の問題とやらに進む。
3. お得意の遁走。
さて、503ですが選ぶのはどれ>
4.これだからアフォは。この理論を元に変形して適用するんだよ。
お、おい・・・・503です、黙っちゃったぞ・・・?
>>651 そこで伝説のDelta自走ファンですよ
おもしろくない人とは会話じたいしたくないからな。
「あいつ嫌い」でも言ってるうちは興味があるってことだ。
本当に興味が無くなったらいることすらただのゴミのように無視してる。
じゃあ、503ですたった一人に何十人もが群がってる状況を考慮すると
彼は押しも押されもせぬ人気者、自作厨スレのアイドルだってことか
スゲーな。ぜんぜん羨ましくないけど
キミにもなれるさ。「657です」よ。
実際になろうとすると難しいけどな。
「503ですよ」の厨房ぶりは才能すら感じる。
普通のやつがなるのはかなり厳しいけどね。
1.自分の理論が間違っていたとわかっても強弁できる意思の力。
どんなに論破されてもへこたれない強いハート。
都合のいいことは忘れる機能的な頭脳。
持論を展開し続けるためのハードな精神力&体力。
まあ初心者にはお勧めできない。
2.自分が神になること。
神だから当然全て正しいしむしろその発言から世界が変わる。
反論するやつはアフォ(神にたてつく愚か者だから
お勧め。ただ神になると実社会に戻れなくなる諸刃の剣。
盛り上がってると思ったらまたこれか。まあちょっとは面白いからいいけど