助けて下さい。　ご教授を！

「存在とは何なのでしょうか？」


本当にまじめな質問です。

どうか、ご教授下さい。私のこころを救ってください！！
意味のわかる方のみ、宜しくお願い致します！！！


＃私は、物理学、哲学を学びましたが、まったくわかりません。
＃「存在」が存在するかも、わかりません。
＃ずっと悩んでいます。

ハイデガーだったけか？
存在が存在することに疑問を抱くことが私にとっては疑問であります

>2
なぜそれが疑問なのでしょう？

可能性の一部。

どのレイヤの話をしてるかによって答えは変るだろう。

「存在」とは言葉だ。
言葉は明確に定義されたものではなく
大多数の人間がその意味を共有する特定の連続の発音。

その共有された意味は「ある」。
たとえその意味にバラつきが有ろうとも
各々が持つ意味を集合とする時、
その意味の重なりあう部分集合として。

つまり一つ目の答えは「共有された意味」として存在は存在する


「存在」とはそこに在る確定した何かだ。
量子力学によれば、そこに在るものは
ただ確率として存在し観測によってのみ
その存在が確定される。

つまり確定した何かを「存在」と呼ぶならば
観測を行わない限り「存在は存在しない」

それが二つ目の答え。

布団は布団なのに、はさみで切り刻んだら布団じゃなく布になる。
その布を燃やしたら、灰になる。そもそも布団なんて存在してなかった。
人間の細胞は一ヶ月で全部新しくなるから、自分の肉体などない。
犬の目は白黒でしか見えないから、犬の世界からしたら色など存在しない。

耳の聞こえない人の世界に音は存在しない。音がどういうものかすら知らない。
目が見えない人も。
五感がすべてなくなった人の世界は、無だけ。
彼には世界というものが存在しない。

なんかよくわかんねぇや

ご教示

すべての存在は小さな意志の存在からスタートしたようです。
最小の粒子と認定されているものよりも小さい、神子、すなわち神です。
そこから、神が天地創造を行なったというわけです。

被造物の創造の秘儀というのはまた別にあるようですが、
原初は種のように小さなそれだけが「存在」だったというわけです。
それは自らの意志によって大きくなり、変幻自在になる万能性ということです。
すなわち神ですね。

仏教で言う所の空とは、何も無いという意味ではない。
物質はゼロだが、エネルギーは無限大、無限大エネルギーが仏である。
争いも、苦しみも一切無い仏の世界♪
これが退屈で神に堕落した♪
しかし、神は死なない、飢えない、望みは全て叶う。
さらに堕落して人間を望んだ♪♪

>>1
『定義次第で∞通り』でしょうね、なんせ「存在」＝記号の配列、なので。
ＯＫ？　ドゥー　ＹＯＵ−アンダーＳＴＡND?
いくら、学者・宗教家・高僧などが記述しても、それは
『記号の配列ゆえに、∞通りの配列の一種＝∞通りの理屈の一種』
ですぞ？　これに気づけば、他者の論が理解できる。

敢えて貴殿の好きな解答をすれば、感覚の一種。ＯＫ？
「Ａという感覚」「Ｂという感覚」「違うという感覚」「何か？という感覚」
等の状態によって、
「ＡとＢは違う」「Ａとは何か？Ｂとは何か？」
などと、謎が∞通りに存在します。

「存在とは何か？」＝「ネットとは何か？」　のような感じ？

＞１０　嘘の教えは止めなさい。

みなさん、すみません。
回答には、理由を添えて下さい。
お願いいたします。

>>13補足
みなさん、断定している回答ばかり。
そこまで、言い切れる理由がわかりませんでした。

>>14

判らないのか？
貴方が貴方の感じるように、他人の意見を考え、自分自身の物にすればよいのさ。

答えは全世界の英知を集めてもまだ出てないんだろ？
それが「存在する」って事さｗ

>>1
お前はバカか？
存在って言ったら
ヴェルタース・オリジナルに決まってるだろ

なぜなら、
１もまた、特別な存在だからです。

なんで難しく考えるの？
腹がへったらメシを食う｡
眠くなったら寝る｡
それでいいだろ｡

存在とは、空である
永遠ではなく変化の一過程
あるのにﾅｲ、ないのにｱﾙ
あったのにﾅｲ、なかったのにｱﾙ
わからないようで、わかっている
わかっているようで、わかっていない
存在とは、認識である

>>1
質問の趣旨が合っているかわかりませんが
その答えには前提を必要とするでどうですか？
前提を全て取り去った前提というのも異様な話で答えにならない答えですが
あえて答えるなら「何もない」です

ところであなたはこれについて悩む必要性はあると思いますか？

全辞書検索
１広辞苑：そんざい【存在】
（１）ある、または、いること。および「あるもの」。動詞の表す内容のうち、その場で
動かず時間の経過する状態。「有（ゆう）」とも。「神の―」「偉大な―」「歴史上に―する人物」
（２）〔哲〕（beingイギリス・Seinドイツ）
《１》実態と属性とに分れ、前者は基体・本体のようにそれ自体で独立にあるが、後者は前者に
付帯して依存的にある。また、実態には自然的・物的なものと、意識的なもの、さらに超自然的で
非感覚的なものとがある。
《２》判断の主語と述語とをつなぐ繋辞（copulaラテン）としての「ある」。
→繋辞（けいじ）。
２和英：そんざい【存在】
［実在］
＊existence
U存在（すること），実在　例

【用例】He tried to prove the existence of God.
彼は神の存在を証明しようと試みた．
＊being
U存在，生存；人生．
＊presence
U存在（すること），いること；U/C（…への）出席，列席（at）；同席　例
【用例】¶make one's presence[oneself] felt in the political field
《やや略式》政治の分野で自分の存在を知らしめる．
entity
U実在．
文You stood out in our circle.
我々の仲間ではあなたは異色の存在だった
文He is, so to speak[say], our King.
彼はいわば王のような存在だ
文a serious threat to Japan's trade
日本の貿易にとってこわい存在
文You are everything to me.
君はぼくにはなくてはならない存在だ．
派　存在する
→そんざいする

量子力学の最先端は
物質は存在せず
波長ではないか、
と論議されてる♪
仏教の証明は、今や科学がしている♪♪

普遍的な存在ですが、永劫（アイオーん）と呼ばれるもので
これは神がイエスを通して言われたように初めであり終わりであるということのようです。
つまり時間は関係なく恥メッカらあるわけですから、ただあるとしか言いようがない。
それに対して、不滅性のないこの世などは今の形からは存在しなくもなるわけです。

その普遍的な存在自体は闇の中で浮遊しているように原初から「存在」していただけですが、
天地創造や、偉大なる富が貧困の中に宿るなどしたことは、神もイエスを通して
「奇跡である」「奇跡の中の奇跡である」「いまだ不思議に思う」などと言われました。
奇跡というのは、いわば偶然と言えるかもしれません。それか聖霊というものの働きです。
天地創造をしようと思った、昨日言った神子の意識の芽生えですが、
これもふと思いついた、自ら覚醒した、そんなところでしょうから、
思いついたのが奇跡で、いわば奇跡が世界を創造したわけで、しかし奇跡というものは
実体がないわけで、存在の根源「奇跡」はあるようでないものなんですよ。
いわば突然変異とか偶然って呼ぶものでしょうかね。

物理の最先端の
量子力学について
話が理解できる奴が
こんな所にいるわけないか♪
(笑)♪♪♪♪♪

みなさん、回答どうもありがとうございます。
時間がある時に改めて精読させていただきます。

わたしは、もともと数理科学（特に物理学）を専門で大学を学んできました。
その後、再び大学に入りなおし、哲学を専攻しております。

>>22
量子力学自体、私にとって古い学問です。。。。ごめんなさい。

最低条件として、
強力な根拠が見出せる内容でないと無視するかもしれません。

どうか理解のある方、お付き合いください。

つーか2chにいるやつらなんて宛にする暇があるなら本読んだほうがよほど為になると思うけど

存在ですか
最低限、誰かが確認（認識）できないと存在しているかどうかは
判断できないのでは

逆にいえば、何かしらに影響を与えたのなら「それ」は
存在しているのでは

>1はこれだけレスを貰ったということで、確かに存在してます


つまり、自分の結論として、影響を与えるものが一応答えです

>>19
今さらっと読みましたが、>>19が一番良かったです。
もう少し、話してもらえますか？

＞＞ところであなたはこれについて悩む必要性はあると思いますか？

わかりません。
確かなのは、私は、「存在とは何か」についてを考えるために、生まれてきたと感じます。生まれてからずっと感じています。
存在の定義ですが、これも言葉では伝えにくいです。敢えて言うならば、「みなえいもの・みえるもの・あるもの・ないもの・・・・その他全て」。
です。

>>28
思うだけですよね。
>>29
この世界も存在していないかもしれません。すべては「わからない」のが正論ではないですか？

>>31
>1さんは少なくともインターネッツの世界に存在しているのでは？

>>32
理由は何ですか？根拠が見出せません。

>>33
俺が返信している

>>34
>>俺が返信している
わかりました。
仮に存在しているとして、>>1の質問は、その存在自体なんなのか。です。
宜しくお願いします。

存在や、非存在も含めて>>1では「存在」と言っています。
意味がわからなければ、このスレは無視してください。

>>1
お前うざい、哲学板行けよ。

>>35
意味付けは、観測者が好きにするものではないかと思う

>>36
実は、哲学板・・・
あ、ごめんなさい。うざいので言うのをやめます。

>>37
それ自体、いったい何なのでしょう？
質問の核心はそこの部分です。

>>39
やっぱり、存在とは他の存在に影響を与えるものじゃないかと思うが

別の言葉で表現すれば、力ではないか？

存在というのは、ですから、すべて根源は同じ部分に収束されるわけです。
天のものであれ地のものであれ、すべてのものが解消されるとイエスは言われました。
存在を汁にはつまり、存在の根源をまず確認するべきです。
原初にあったのは、闇と水と神の霊だと創世記にあります。
後者を単に霊と言いましょう。霊とは、人間も知らない最小の粒子からなっているという話もあります。

＞１が聞きたいことは具体的に言うと、こんな感じなわけでしょう。
存在とは何のためにあるのか、存在が存在たる意味は何ナノか。
それは原初が大いなる闇、虚無にも等しかったから、
天地創造しようという意志が働いたのでしょう。
なぜなら原初には無だけではなく凝縮された有（という万能性を可能性として持った存在）が
あったのですからねえ。

失礼ながら＞１のが愚問であるのである。
ちょっと自分で考えて想像できないのかね、と言いたい感じだべ。
アホなのに人生の意味とか生きる理由という大々的なタイトルつけるアホと同じゆえ
回答者たちも釣られてアホな感じになってしまうのだ。

>>42
＞＞なぜなら原初には無だけではなく凝縮された有（という万能性を可能性として持った存在）が
あったのですからねえ。

それが正しいと仮定すると、
その有はいったい何でしょうか。 何のために存在するのでしょうか？

その有は、つまり神ですが、初めからすべてを創造するためにあったという自覚をしたそうなのです。
宇宙の根源を最大限追えるという霊能者のページの話です。
それが何のために存在するかといえば、それがそれ自体のために存在するし、
天地創造から人々を裁き、時の安息、季節の安息、永劫の安息に至るまでを成就するため、
そのこと自体のためにはじめから存在したのだと言えるわけですね。

すべての存在は、だから、神に収束されるんであって、
いわば人間その他はあまり実体がないと言えるような感じでもあるようです。
すべては神から出たわけですからね。
旧約の出エジプト記にはこんな句があるようですね。
I am that I am.
訳は色々あるみたいですが、これが適したものかと、
「わたしはすべてあるものである」

>>45
>>1で言う「存在」は、神自体も、含めています。
全てですから。。。

それを踏まえて、コメント頂きたい。

＞４７　トマス福音書で、イエスは（神がイエスを通して）
「すべてはわたしから出た。そしてすべてはわたしに達した」と言われました。
存在するどれもが神そのものと同じとは言いません、
しかしすべての被造物の存在は神の手中にあるわけですから。
その計画のため、神ご自身もまた、存在するわけですね。

科学、哲学でも分からなかったあなたの究極の疑問、これはすべてにつきつまるところですね。
スルーの負け惜しみにアホとか言いましたが、吸いませんね。
僕も哲学その他占い、オカルト、格言、宗教でも見つからなかった疑問と苦しみが
新約聖書にいたったことで分かったわけです。宗教関係という一般イメージからすると、
まさかこういうところに答えを見出すとは当初思いつかなかったでしょう。

>>48
そのお話に根拠はありますか？

疲労と食物
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1245149849/l50

＞５０　そこはいい質問になります、福音を読んであなたがそれを悟るなら、
理解する、見出すなら、幸いな者です。
４９にも根拠の一部を書いています。
何も解決できなかった不条理の苦しみに対する教えとその背景にあると思った真理を
提示したのが、それです。アルノカって、あるんですよ。

>52

全くわかりません。
詳しく、理由／根拠を小生に教えて下さい。

それは、聖書（バイブル）・福音書（ゴスペル）の真偽に対する根拠ですか、
それは自分で見出すきっかけがあったなら、自分で見出してください。
一生、というか世の終わりまでに分からなかったなら、縁がなかったのです。
それとも、僕のそれに至った経路ですか、真実はその人ひとりに明かされる形でしか
やってこないということで、あなたはそれを聞いても分からないでしょう。

>>30
成る程♪♪
君は神になりたいだけなんだね♪♪
2ちゃんの審判者♪♪
(笑)プッ♪♪♪♪♪

>>54
＞＞あなたはそれを聞いても分からないでしょう。

あなたは、わかるのですか？
私は、わからなくてもいいので、その内容を話してください。
人助けと思って。

>>55
悪いことはいいません。お花畑にお帰り下さい。

お前が帰れ豚

我思う故に
我ありと言って、
泡を吹きながら病院に行った奴を知ってる♪
アルノカ閣下の言ってる事は、ソックリだ♪
君の居場所は病院だ♪

因みに
そいつは、今でも病院の中で哲学者だ♪
物理学者でもあるらしい♪
アルノカ閣下は哲学者で物理学者かい？

入院している人に失礼だよ。
入院している人や、病気が”悪”だと思っていますか？

善悪は相対的なもの♪
北朝鮮からみたら日本は悪い国
アメリカからなら、一応いい国
中国からなら微妙♪♪
因みに、悪とは全く書いて無い♪♪
病院がお似合いな閣下とレスしただけ♪♪
論点のすり替えは、いけないな♪♪

>>62
【スレ主からのお願いです。】
電波系の会話は好きなので、かまってやりたいが、無駄な時間を費やすので、以後、無視させていただきます。
嵐を続けるなら、それなりの対処を致します。
今は真面目に話したいのです。
心変わりしたら、また来てください。




現在、>>54の人の回答待ちです。
宜しくお願いします。

>>30
私はそれについてわからないというより認識というレベルでの真理はないとする立場ですので
それを問う必要性があるのかどうかということを聞きました。

この質問に答えるには、
<<「世界」が築かれている（これがそもそもの前提としてある）以上、前提全てを取っ払うことは宿命的に不可能である>>
ということを前提にしなきゃいけないので最初から不毛な質問なんですね。

ただ質問者さんの意図するところは別のところにあって、
前提があるにも関わらずもっともらしく真理だとする人間の危うさとか
前提があるにも関わらずもっともらしく根拠だとする人間の危うさとか
恐らくそういった「前提を抽出する」というのが本当の趣旨なのでしょう。
ある人たちにとっては一種の啓発として意味ある行為だとは思いますが
あなたはそういったことを、わかった上でやってらっしゃるのでしょうねｗ

まあいずれにしても、何を根拠とし何を目的にして生きるかはそれぞれがそれぞれの「世界」で
好きに物語ればいいことだと思っている立場ですので、このへんで抜けます。

５４です
＞あなたは、わかるのですか？
＞私は、わからなくてもいいので、その内容を話してください。
＞人助けと思って。
では、僕が真実に至った経緯を話してみます。僕は青年期から覚醒した感じになって、
不思議な異世界空間を夢で見てから、夢記録と哲学の類をしばらくやってきました。
正直すべてに通じる考えはやり尽くした、という自負が初期段階の時点でもありました。
しかし途中から理屈の穴に落ちたようになって、頭の中が乱れ、おまけに悪い状況の種が
芽を出し始めました。以後外の世界で不特定多数の人々から心理的な攻撃を浴びるようになりました。
それというのもそういったものを先にばらまいたのが僕自身だからです。

そしてひどい苦しみを覚えました。精神力が強かったらしく２年をかけて対人恐怖症になった。
それでそれが治るようにしていくまでの期間も、心身不全とかひどく暇な感じとか、
そして自宅でも心理的な負の反応をしてくる者に苦しんだり、欲望に苦しんだりもしました。
その間、もう一つの大きな夢も見ました。これは通常の夢と違いました。
人間の意志の根底のような世界で、心の世界の確かさ、確かにあるもう一つの世界を確認しました。
自分は本来その世界の者で、その世界の者として自分というものがあったことが分かりました。
肉体を持ってこの世界に住まい生きている自分。
なぜ（もっといい方と比べて）このような不条理な人生、いや運命を選ばねばならなかったのか、
ということを真剣に考えさせられました。
それでさっきの続きで、その夢からも２年近くたったのですが、書いたような状況で、
改めてなぜ自分はここまで酷い目に逢わなきゃならないのか、ということと、
この酷い状況の根源が自分の心にあると思ったので、それを何とかできる教えのような
ものを求め始めました。自分が万能だと思っていた哲学その他の考え方が通じなかったからです。

酷い心のつまずきから起きた究極の酷い苦しみの状況で、
自分がここまで酷い目を見なきゃいけない真理の背景と、
それを救うことのできる言葉を提示したのが、
結果的にイエスの言葉を記した資料だったということです。
これは例えるなら、超具合の悪いときには不健康な食品はそのまま不味くて不健康だと分かるものです。
しかし本当に健康な食品を僕は一つだけ見つけ出すことができたのです。

それともう一つですね。それが人間の作った語録の寄せ集めでなく、
本当に神の言葉なのかどうかは、また別の話でしょうから。
しかしそれは間違いありませんね、僕の話を信じますかね。
僕にはかつての哲学にあったような力も、夢で知ったような立場もあって、
その点の英知で判断できたと言っておきます。
また、それを見つけ出す前の段階で、人間の作ったような言葉では力がないと思っていました
から、教えのようなものを求めたと書いたのです。端的に言えば宗教分野と。
しかし宗教と聖書そのものはまったく別のものですから、注意。

>>66,67,68
回答ありがとうございます！！
つらかったようですね。今は大丈夫ですか？

実は、なんとなくわかります。
私も、中学2年から高校卒業まで入退院の繰り返しでした。
他にも様々な苦しい経験をしました。
しかし、それは全て自分が望んだものだと気づいています。
私の耳は片方ないですが、生まれてくるときに自分でもぎ取った記憶がなんとなくあります。

苦しみから得るものは大きいので、敢えて苦しみを望みました。

>>自分は本来その世界の者で、その世界の者として自分というものがあったことが分かりました。
確かにそのように私も感じます。

大変恐縮ですが、
私の質問はこれらの世界も含めてなんなのか。ということです。
あの世、この世、霊界や、神の世界だけの狭い質問ではありません。
気分を害されたらすみません。ご理解ください。

>>1は形而下ではなく、究極的な形而上の質問です。


参考までですが、
形而の定義は以下のサイトの良回答がわかりやすいかも。

＃なにか質問があればお願いいたします。

サイト名を醸すのを忘れてました。すみません。
あくまで参考で。
http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=282820

>>65,66,67,68
回答に感謝しています。
他に、あればぜひ聞きたいです。

究極的な形而上の話であれば、幸いです。

僕が真実に至ったのはわかるのですが、
それ自体何なのかということです。

お話の続きを聞きたい。

やはり元々の存在というのがいわば今あるものすべての凝縮、完全というものだから、
それ自体が非常に豊かだと言うこと。
それが無限にいろいろなものを創造したというのは、形作った芸術という感じか。
＞僕が真実に至ったのはわかるのですが、
＞それ自体何なのか
この世で人間が受けるものというのは大体罪のためですからね、
罪があるからこの世にいて、罪によって死なないために真理が与えられたりするんですよ。
＞つらかったようですね。今は大丈夫ですか？
書いた後でショボーンという気持ちになったが、大丈夫です。
以前ほど絶望的ではないということですね。

>>73
回答ありがとうございます

＞やはり元々の存在というのがいわば今あるものすべての凝縮、完全というものだから、
＞それ自体が非常に豊かだと言うこと。
最低限、根拠を教えて下さい。
どうかお願いします。

＞この世で人間が受けるものというのは大体罪のためですからね、
＞罪があるからこの世にいて、罪によって死なないために真理が与えられたりするんですよ。

最低限、根拠を教えて下さい。
どうかお願いします。
私は、修行のためにこの世に来ました。と、感じます。感じるだけですが。

根拠は、だからもう書いてますよ。それが示してることが本当だと言う根拠も書きましたよ。
全体、それを読んで悟れるならきっと分かることかと思います。
ただし一般に定められているもののほかに外典偽典というのとかもありますけどね。

>>75
根拠は書いてあるのですよね？
たとえば、下記の根拠はどこに書いてあるのでしょう？？？？？？
>>元々の存在というのがいわば今あるものすべての凝縮、完全というもの

存在とは、環境からの刺激を知覚し、環境に働きかけることです。
たとえば、何も感じない世界にあなたがいたらどうでしょう。
しばらくは、頭の中で仮想的な刺激をつくり存在を知覚しようとするでしょうが、いずれ考えることをやめてしまうでしょう。それすなわち死です。
また環境からの刺激を知覚しても、環境に働きかけることができないとしたらどうでしょう？
あなたは、なす術のない現実に絶望し、そのうち刺激を遮断し、考えることをやめてしまうでしょう。これすなわち死です。
植物ですら存在を知覚している可能性があります。たとえば花をつけ木の実をつけるのは、受身な形での環境への働きかけです。
あなたが、２ちゃんに、このような働きかけをしていること自体、立派な存在の証なのです。

>>77
それは形而下レベルのお話です。
究極的な形而上のお話をぜひ！期待

存在とはただあるものです。
ただあるものが何かと言うのは意味を持たせることです。
存在がなければその意味も存在しません。
よって存在は存在その物なだけ、これ以上でも以下でもないから考えるだけ無駄、
原初には闇と水と神の霊がただあったと創世記に書いてある！

無という空白と有という究極に小さい粒子が均等にあったとしましょう。原初に。
そこから特定の形あるものになったものを存在と呼ぶとしましょう。
そうなると存在を存在たらしめたもの、その理由、を存在とは何かとしましょう。
で、それらは宇宙空間と同じようにそこに浮いているものは動いてるようで動いてない、
動いてないようで動いてるわけです。粒子同士がぶつかりあったときに、エネルギーが生じたと
しましょう。それで勝手に法則性とかが出てきますね。それで長い時をかけて
最終的に意志を持つ存在まで出来上がったと考えられそう。

法則性とか、関係性とかね。
しかしそれでもこの万物に初めがあって終わりがあるようなんじゃないわけです、
今も多分一つの途中段階で、出来上がった諸々のものがすべて原初のような根源に
解消されていくんですよ。しかしながら、強い力を持った意志の存在は、
永久に解消されない力をも持つことが出きるようになったというわけです。
それが神や神の子というわけですね。

>79,80,81
大変申し訳ないですが、
突っ込みどころ満載ですね。

まず、
＞＞原初には闇と水と神の霊がただあったと創世記に書いてある！
これは、ひどい。
水とはH2Oのことですか？それよりもクオーク以下の素粒子ならわかるけど。

ともかく推論とか適当なカキコは無視してくださいな。
例えば＞元々の存在というのがいわば今あるものすべての凝縮、完全というもの
これは、神の霊が持っていた能力のことをさします。
しかし神の霊と同時に水や闇という存在もあったので、却下ください。
真理の知識（グノーシス）と呼ばれるものは上から（イエスから）しか降りません。
そういったことの大元の根拠はもう書いてるはずです。
盲人には、見えないが。

>83
回答感謝します。

神の霊や、水や闇も「存在」の一部と考えるのが普通だと思います。
違いますか？
なぜなら、それらの基はなんなのでしょう？という疑問がでてきますから。

水や闇の正体は科学で説明できますが、それとは違った存在ですか？

＞＞そういったことの大元の根拠はもう書いてるはずです。
ううむ。文章として書いてあるのですよね？
当たり前のことしか書いてないような気がしますが・・・

もしかして、霊的な見えない文章があるのかなぁ。

私は、神やイエスも存在の一部と考えられます・・・
定義は別として。

この宇宙より、（様々な意味で）広い世界があるのも感じます。
神が宇宙を創ったとしても問題ないのです。
そういうことではなく、
そもそも、それらをひっくるめて、「なんなのか」と>>1は問うています。
究極的な形而上の質問です。

現段階の人間の>>1の回答は、「わからない」のはず。
違いますか？

もし、わかるかたがいらっしゃったら、
お手数ですが、小生にわかりやすく教えて下さい。

>>1の回答は、霊界人でも神でもわからないかもしれない。
と、考えています。

神の上の存在も感じますし・・・
そこら辺がわかれば、少しは回答に近づくのかなぁ？？？

>>1俺は子供の頃から『時間』が不思議で不思議でしようがないなあ。
『時間』に始まりがあるのかないのか。
時間に始まりがない、すなわち10の10000乗年前も10の10000000000乗年前も存在した、とは俺の頭では非常に考えづらいし、
かと言って、時間に始まりがあった、ビッグバンとかで時間が始まった、と考えると、ではそれ以前は時間がなかったことになるが、時間がないとはどういうことだ、と考えると、これまた悩ましい。
考えなきゃなんともないが、考えれば考えるほどわからなくなる。
考えれば考えるほど深みにはまる。
これの答えを見出すことが『悟り』のような気がするが、一生、悟れないまま人生を終えることは確実なような気がする。

生まれた時に時間が始まり、死ぬときに時間が終わる。生きてるとゆう事が時間。

植物も動物も人も、もっと言えば風も水も大地も含め「動」があるばしょに時間が存在する。
何も動きがない静止画には新しい物も生まれる事ができず時間が存在しないのと同じとゆうこと。

ビッグバンで時間が始まったとゆう事に関してはこうゆうことでしょ。

まぁでも無からビッグバンが生まれた訳ではないから、その前にも時間は存在したんだろうけど…

てゆーか俺文章力無いな…orz

>>1
「存在とは何なのでしょうか？」

これがわからないことで、何か困ってるの？
人生に悩みはつきものだよ。

>>91
そういうことじゃなくて・・・

すべての存在をまとめて何か（意味がある）と考える限りにおいては、
原初のみならず現在、そして未来も全体的な存在の必然ということになる。
そもそも１はそうであると強く思っている、もしくは考え、感じているのですよな。
全体的な存在は大いなる栄光の可能性を元から秘めていたので、最初からそれに向かおうとしたことは
必然的だと言える。

>>1
>>88の者だけど、助けて下さい、とか救って下さい、とか、それはちょっとおかしいんじゃないかなあ。
『存在』にしても『時間』にしても、自分が納得できる答えが見つかることは永遠にありえないよ。
答えが永遠に見つからない根源的根本的問いをそう深刻に考えたら、人生そのものがつまらなくなるよ。
昔、『不思議、大好き』っていう西武のキャッチコピー（by糸井重里）があったけど、不思議なことを考えるのって楽しいことだろ？
違うかい？
どうせ、たかが人間（神ならぬ身）の我々には答えが見つかるわけがないんだから、楽しく考えなきゃ。
考えることを楽しまなきゃ。
鬱になったところで答えは絶対に見つからないからね。

物理学だと、科学的、物質的、哲学だと、思想的、精神的なって感じがする。
これらが合わさったものが存在の定義なんじゃね？

存在そのものを大儀に考え過ぎ。
後世の人々に「存在」していた事を知らしめるような人物は稀。
自分の存在を誰かしらにｱﾋﾟりたいから「存在するとはなんぞや？」そういう大袈裟な事を考えるんでしょうよ。
くだらない。
所詮はあんたも俺も何でもない人間だって早く気付け。
生まれて死ぬ。それだけが人生。

存在ってつまり「自分であることの自覚」があること。
つまり意識をもつことだと思うよ。
だって、人が存在していたって、自分を自分を認識できなければ
そこには茫漠とした世界があるだけで、
「自分」という自我、つまり過去と未来をもつ、他から分離された、
「時間」を持つ空間を認識できる自分というものは存在しないんだから。
（また、過去と未来の蓄積を考えられるようになるには、やっぱり「言語」を
　持つか否かが分岐点だと思う。この話に関係ないけど）

じゃあ、ネコやサルって自意識がないから存在していないのかっていったら
以外に、ネコやサルは感情も自意識も持っている。
ただ、ミミズや甲殻類のように、脳もなく本能だけで生きているようなものは
「自分」がなく、生きている「生」しかない以上
「存在」はないといってもいいかもしれない。

そりゃ客観的にみれば存在はしているよ。
でもそれは、存在をもつ、私たちから見て存在しているだけで
彼らからみれば、私たちも自分も存在していないだろうと思う。

つまり、「あ、自分は存在している」と思うことが
「存在すること」だとおもうよ。

んで、この言い方だと、
じゃあ意識のないものは、存在していないっていうのか、
石だってそこに現にあるじゃないか、という人がいるだろうけど。
やっぱり究極、存在するものがあるとする考えは
「主観的なものでしか」感じ取れないし、説明もできない。
そこに石が本当にあることを証明することは、この世界が夢ではないことが
証明できない以上最終的には証明できない。
だから、究極「自我をもって空間と時間を認識できる状態でること」＝存在
としか言えないのでない？

もしあなたが、例えば火星に存在して
なんらかの方法で、地球の部屋のような場所で座っていたとしても、
そこが、ただ真っ暗で、何も聞こえなく、そして自分の意識さえなければ、
それは何も分からない。存在していないのと一緒。
何も聞こえず、見えなくても、意識があるなら存在していると言っていいと思う。

どうだろうね。

あと、付け足し。
何百年も前にデカルトさんも言ったごとく、
やっぱり、究極ひとは、「自分が存在すること」だけはわかるが
「ほかのものは存在するのか」だけは科学的に証明できない。
自分が存在することだって、感覚的に感じているから
「そうとしか言いようがないじゃないか」という感じでわかった気になってる。
そのほか自分以外のモノを証明しようとするなんて「手を出さない」に限る。だって証明できないから。
ここを基礎において考えないと、結局、古い思想をループしてしまうよね。

>>1>>92
困ってないならいいじゃん。
わからないままでも

考えても面倒くさい話だとはおもうけど、
困ってないから考えなくてもいいというんだったら
哲学や科学も、ある一定のレベルまでしか
発達できなかったと思うんだよね。

>>101
困ってから考えて、レベルアップすればいいじゃん？

モテない男ばっかりのスレ……
(笑)

「彼女が存在しないとは何なのでしょうか？」


本当にまじめな質問です。

どうか、ご教授下さい。私のこころを救ってください！！
意味のわかる方のみ、宜しくお願い致します！！！


＃私は、SEX学、女学を学びましたが、まったくわかりません。
＃「彼女」が存在するかも、わかりません。
＃ずっと悩んでいます。

＞１０３　名に言ってるんだべか、持てるけど彼女いねっし！（ビシッ）

>>103ざんねん、女でした。

勘違いしている人ばかりなので、少しだけ補足。

私は、前向きに>>1について悩んでいます。
たとえば、大好きなサークルの文化祭を数人でやっていたとしましょう。
文化祭の準備に関して、人数不足や、自分の能力ではどうにもならない場合は、
「助けて！」
と、なるでしょう？
あくまで、前向きな「悩み」なのです。

また、私は地位や名著は全く興味ありません。
>>1を考えるために生まれてきましたから。（感じるだけですけど）
地位や名著に興味がないのは誇れることだと思います。（形而上的に）

あと、最近の回答は、形而下的な回答ばかりでガッカリ。

皆さんの温かいレスで勇気出ました。
…明日電話してみます。
多分俺の存在すら忘れてると思いますが、謝ります。
皆さん本当にありがとうございました。
明日出来れば、報告します。

形而上的に語ってほしいなら電波になるに決まってるじゃん。
科学は突き詰めれば神秘になるのに
こっちがガッカリだよ。

>>109
わからないよ。
やってみないと。

いつの時代も、先駆者の批判をする愚か者はいるものです。

現代科学だって昔の人からしたら、電波？神秘？みないなことだよね。

>>1
文が足らない
存在の説明なら辞書引けばいい
あんたの中の思いを言葉に変換してくれないと他人はわからない
少しは考えろよ

>>111
あなたは他人に答えなんか求めていないね。
自分のなかで満足する答えがあって、それにそうものを答えさせたいだけ。
あんた、物理学も哲学も学んでないしょ。文章でわかる。
それか、もし本当にやっていたとしたら、やるセンスを持ってないよ。

なんでみるの？どうやってみてんの？

なんで宗教者って頭が固いんだろう。これだからいやだ。
>>110
神秘的体験は、個人のものです。
それを他人に教えるのはセックスをしたことがない人間に
セックスを言葉で教えるようなもの。
誰が物質から神へ向きを変えようと、その宗教心は個人のもの。
言葉では説明できないもののまえでは、沈黙するべき。
終了。

意地になってるだけだろストーカー

いつの時代も、先駆者の批判をする者はいるものですね。

現代科学だって昔の人からしたら、電波？神秘？みないなことだよね。

本気なわけない

盛り上がってきたね。
悪い意味で。

以下、独り言。

幼いころ、重力の正体に驚かされた。
「重力＝時空の歪み」
時間と空間の歪みこそが、重力なんだと、幼心に常識を疑った。
また物質は、雲のような存在だと知った。
今では常識だろうけど。

宇宙の外も物理学には、想像できた。
不思議だ。でも、常識だ。

私は、中学時代から宇宙物理や、その他の学問をすべて学んできた。
でも、最先端の科学でも、ただの現象論にすぎないことがわかった。

落ち込んだよ。

でも、今まで学んだ知識を発展させて、哲学を学んだらどうなるだろうと思った。
科学の知識なしで、哲学をやっている人ばっかりだから。。。

＞また物質は、雲のような存在だと知った。

なんだそれ。くわしく。
宇宙物理やったら、次は脳科学やりなよ。

>>1>>107
死ねば悩みもなくなるかもよ？

宇宙物理に宇宙の外ってあるんだな

俺、知覚できるものの集合体が宇宙なんだと思ってた

>>121
物理版ではないので、詳細は割愛させて下さい。
量子論を少し学べばわかりますよ。

>>122
死んでもわからないものは、わからないかと。
霊界の人や、神でも>>1をわかっているのかは、あやしい。

>>123
もちろん、理論で語られているだけ。ですけどね。

>>124
だから、死ねばわかるってば！

>>125
では、最低限、その根拠を述べて下さい。

形而下も形而上も含めて存在である。
形而下を舐めん邪ねえ！殺害するぞ！

存在とは我だ。根拠は我は思うからだ！
我思う故に我あり

>>126
だから、死ねばわかるってば！

存在とは何か、何だこの愚問は！何か、を言葉で答えるのか。
じゃあ類義語は実在だ！
類義語だからだ！
資ね！

いっこ聞きたいんだけど

存在がなんなのかがわかると>>1はどう救われるの？

精神的に病んでいるようですね。
大丈夫ですか？
精神を穏やかにする方法はいくらでもあります。

しかし！
ここは、相談の板です。

私が相談に乗ってもしょうがない・・・
私の相談に乗る板でしょ？

嵐は、それなりの対処をします！

>>132
他人を見下してないで自分の意見を述べてみろ。

あと、論理的にしっかりしていなくては認めないよ。

存在が何かわかったとすると存在は何かということが存在するんだよな？
そうすると>>1は存在とは何かの存在とは何かを知りたくなる
それがわかったとすると……




……終わらなくね？

実在って何だっけ何だっけ　ポンズ醤油がある家さ

＞１３２　精神とは何ですか？相談とは？板とは？…存在自体がわからないぼくちゃんには、わからない！
＞１３３　荒らしとは、なんですか？なんなのですか？何と定義してそう言ってるんですか？

>>134
スレをちゃんと読んでください。
私の>>1に対する回答は「わからない」です。
だから、相談しているのに・・・・

私は見下していませんよ。
正論がうざいのは、わかりますけど、、、

>>131
すばらしい質問ですね。

回答しようとしても、思考が停止しています。
なぜだろう？

>>139
それが枠なりわからないと
存在つか答は見つからないんじゃね？
不変つか絶対的な答えなんざあったら
いい加減出てるだろ

まず、おまいにとって存在てなんだっつ話だ

実は存在自体には何の意味もない。
形而上でも形而下でも、すなわち、天のものであれ、地のものであれ、すべてのものが解消される。
そのことが、イエス・キリストの言葉を記した、マリア福音書や、フィリポ福音書に書いてある。
問題なのは言葉一つで光や大地を作ってしまうその言葉である。
ヨハネ福音書の冒頭を見よ。「初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった」
出エジプト記を見よ。すべての存在について、こう書かれている。
I am that I am.　私はすべてあるものである。
霊と物質も兄弟である。創世記に闇と水と神の霊があった、とあるがすべて神から出たのだ。
存在＝神だ。
これからは神とは何ナノか考えるなら考えろ。

言葉一つでモノを作ったなんて信じているのはキリスト教徒だけだし。


つーか答え出てるじゃん。「わからない」だよ。１にとってはな。

”…彼らが、[あなたの父の徴は何か］と尋ねるならば、［それは運動と休息である］と
彼らに言いなさい”と、イエスは教えられた。

**********************************************
※「存在」の用法要領は正しくお使いください。
**********************************************

宇宙意志？は、それ自身の存在を知らしめるために
「知的情報処理」として、生物を現したかもしれない。

それはともかく、地球上の生物を見ていると、
人間のみ>>1について深く考え込むことが可能のようだ。
しかも、本気で考えているのは人間でもほんの一握り。
非常に興味深い。

人間を含めてほとんどの生物は、
根本的なことはわからずに、この世界を見ているだけだ。

>>1を深く考えている我々は、
他の生物より、崇高と思われるが、
みなさんはどう思いますか？

>>145
>>1を考えることに関しては崇高なんじゃね？
ただ、その考え方ではかれるのはそれだけだろ

上下関係を決めるにはそれぞれ適した定規が必要だしな

>>146
上下関係とは？
身分のこと？

>>147
いや、なんでもいいんだが
一応
>他の生物より、崇高だと思われるが、
の部分をさしていったつもり

人の存在は真の自由から生まれる愛を見出す為にある。
真の自由とは善も悪も選択できる人類全体。
自由に選択できる者にしか真の愛は存在しない。
条件付きの愛は真の愛ではない。
選択の自由が在るからこそ真の愛が生まれる。
あなたは自分の存在自体を選択する権利が与えられている至高の存在です。
何が正しくて何が間違っているのか。これを選択する権利は神と同等の権利。
ただ先がわからないってだけの話です。

>>149

私（科学をやってきた人間）の意見として、「宇宙は小さい」と感じます。
（理由は、板違いなので省かせて下さい。）
その小さな宇宙を創った神はすごいですけど、
それ以外の存在はどうお考えで？
それも神の仕業にする？？

私が言いたいのは、
「神は>>1の回答を得ているのでしょうか？」
です。
私としては、それはあやしいと思います。

また、「愛」をテーマにするのは、否定も肯定もしません。
心が貧しい人には、良い薬となるでしょう。
ああ、意味わかるかな？

しかし、>>1はそれ自体「なんなの？」と問うています。

生ある者は、いつかは必ず死ぬ。
死んだとき、「存在」とは何かが必ずわかる。
いつかは必ずわかるのだから、あわてることはない

＞私（科学をやってきた人間）の意見として、「宇宙は小さい」と感じます。
＞（理由は、板違いなので省かせて下さい。）
＞その小さな宇宙を創った神はすごいですけど、
＞それ以外の存在はどうお考えで？
聖書のグノーシス派は、この世は低級の神が作ったとする。ユダの福音書参照。
＞それも神の仕業にする？？
ユダ伝にある、「すべてであり、すべてをさばくことのできる主」はおひとりである。
昨日挙げたようなI am that I am.な神、すべての神は存在しており、存在とはその神である。

>>153
＞存在とはその神である。
存在＝神
ということ？

>>1はそれ自体「なんなの？」と、問うています。
「存在とは何？」を「神とは何？」に変えただけになるし。

すみません。
宗教や、聖書などは私にとって既知なので、
抜粋は勘弁してください。

>>152
＞死んだとき、「存在」とは何かが必ずわかる。
すみません。最低限、根拠をお願いいたします。

>>155
すみません。
存在などは私にとって既知なので、
根拠は勘弁してください。
理由は、板違いなので省かせて下さい。

>>156
＞理由は、板違いなので省かせて下さい。

なぜ板違い？これが元となって悩んでいる。私は。
理由を話せば、悩み解決かもよ？！

>>157
勘弁してほしーの

>>150
＞＞私（科学をやってきた人間）の意見として、「宇宙は小さい」と感じます。
＞＞（理由は、板違いなので省かせて下さい。）

なぜ板違い？これが元となって悩んでいる。あなたは。
理由を話せば、悩み解決かもよ！？

ギャグのセンスないですねえ。

それより、今日は仕事疲れた。

>>159
すみません。
私って、そういう存在なんです。
疲れたときは、無視してかまいませんよ？

存在が何か知りたいなら、いっそ国語辞書を引けばいい！
あんたが何を聞きたいのか自体がこちら方にとって意味不明ですから、質問は具体的にお長居します。
誰もがあんたと同じ程度の悩みを抱えて生きてるわけじゃないんで、
はっきり言いますと存在はただ存在、あるもの、実在なんですよ。それ以上でも以下でも、ねえ！
無知は諸悪の母でして、自分を知らないなら神からも知られず、自分自身が貧困なのである。

まともな意見の方を待ちます。
じっくり行きたい。

>>162
あなたにとって、まともな意見なんて存在しない

>>163
小生に理由を教えて下さい。
興味がある。

理由？理由なんてない。存在しません

>>165
説得力も存在しません。（泣）

>>166
よくわかりますね

アノルカさん。物理やってたなら
「量子力学」を知ってるでしょう？そこに存在の答えあるじゃん。

まともでないのも、存在である。
人はなぜキチガイになるのか、キチガイとは何ナノか、
これすらわからずに、全体的な存在がわかるわけ、ねえっ！

質問を具体的にすれば質問者の何処に無知が存在するのかわかるのに。
超形而上でお願いします、だけでは意味がわからないのです。
超超自然的の超形而上の話をすれば、自分は神や霊だけが存在とは思ってません、と言うし。
じゃあ形而下も存在ですねと言えば、超形而上でお願いします、この繰り返しになってること
すら気づいていないアホの質問者なのです。
こんなアホに、存在はわかりません。
いや、こんなアホな質問内容自体が、存在しないのです。

＞大好きなサークルの文化祭を数人でやっていたとしましょう。
＞文化祭の準備に関して、人数不足や、自分の能力ではどうにもならない場合は、
＞「助けて！」と、なるでしょう？
その数人の人達の頭には、完成予想図があるはずですよね？
その準備を誰かに助けさせるとなれば、自分達が何を作ろうとしてるのか、向かっている目標は何か、助っ人に伝えますよね？
そして今自分達はどこまで進んでいるかも、伝えると思うのですが、

アルノカさんにも完成予想図に当たるものがあるということですよね？
それはどういったものなのですか？

「わからない」なら「わからない」でいいですよ。
意味のわかる方のみ、宜しくお願い致します。
慈善事業ではありませんので・・・

なぜ、回答はでないのでろう？
存在しているとおもうのになぁ。

存在自体何なのかわからずに、
存在しているのが、もどかしい・・・

だから、あんた聖書もガイチって言ってるけど、学者みたいに読んだだけで
内容を悟ってねーんだべ。存在は神なのだけども、神が何ナノかは完全でなくても
聖書全般にのみ載っている。新約の福音書は「正典」なら４つしかないが、外典もあるし
元々は８０以上あったそうだ。全部知ってるわけねーべ、お目ーが。

>>172
自分が出したたとえですよね？

＞アルノカさんにも完成予想図に当たるものがあるということですよね？
＞それはどういったものなのですか？
↑にどうして答えないのですか？
あ、もしわからないなら、「わからない」でもいいんですよ。
｡｡｡自分で出しといてそんなことアルノカわからないけど
できればレスしてくれるといいです

>>173
＞存在しているとおもうのになぁ
おもうだけですよね？
根拠は？

フィリポ福音書では、「犬には骨片を、豚にはどんぐりとこぼれを、子には完全な知識を」、
神は与えられると書いてある。
しかし生まれ変わらなければわからないことだってある。天国の姿とかな。
しかし真理の模造として聖書がやって来てるんだから、それを悟ればいい！

無を考えずに存在を考えても仕方ないでしょ。
無は、虚しい。寂しい。好ましくない。そのままです。
神が初めに光を作ったときのことが創世記では何と書いてあります、
「闇は光に勝らなかった」「神はこれをよしとした」
「神は作ったすべてのものを見ると、それははなはだよかった」
存在というのは、そのようにすべて無よりよくなることです。
様々な世界、存在が作られたので、細かな意味は根底とは違うでしょうが、
芸術の内ってところです。

ろくでもない私の疑問に真剣に書き込んでくれて本当にありがとうございました。

時に屁理屈で困らせて、ごめんなさい。

これにて終了します。

＞ろくでもない私の疑問
＞時に屁理屈で困らせて、ごめんなさい。

はじめて1がまともで同意できる意見をいった。

私の偽者まで出てきていますね。
まじめに読む気が失せるからやめようね。

>>179
誤：＞ろくでもない私の疑問
正：人間には解答できていない究極の疑問

誤：＞時に屁理屈で困らせて、ごめんなさい。
正：時に正論をそっけなく言って、ごめんなさい。
　（正論はうざいからねぇ）

>>179
つうか、IDで気づけよ！

究極（笑）
だとするとこの世は究極（笑）だらけになるな

精神的に子供の人が多いですね。
まあ、いいや。

しかし、子供には優しくするより、強く叱った方が良い場合もあります。
その場合は、許してね。

はじめに謝っておきます。

さぁ、これからです。
>>1は、一生だけでなく、死後も考えていく必要があるかもしれませんが、
生きているうちに、できることをやっておきたい。

>>182
なぜ？

>>184
きりがないから
俺には無限の大きさはいくつかと聞かれているのと同じに感じる

>>185
すみません。貴殿の文章からは、幾通りもの解釈ができます。

推測するに、議論の的は>>1ですから、
「>>1の回答にはきりがない」ということですか？

すみません。よくわかりません。

>>186
いや、それであってる。

結局「存在」って言葉は「Aの存在」っていうAを部分集合として含む集合のことでしょ？

それに対して>>1では一番大きな集合(多分これを「存在」としたんだと思うんだけど)の「存在」って何かと聞かれてるんだけど

仮にこれが考えられたとしてもきりがないし、普通に考えたら前提条件が偽になっちゃうから論議すらできんと思う

ここまで楽しく読ませて貰ったんですけど
死後も考えることができるのかな？
不思議に思った

学者のような見解ではいつまでたっても輪からんよ。
英知は上から出た者が必然的に持っている、心の英知である。
真理を知ることのないものよ。

>>187
ああ、なんとなくわかりました。
「存在」の定義は、一般的な「存在」（辞書で載っているような）を指していません。

実は・・・本当は言葉では伝えられないような質問なのですが、
言葉を使うしかないので>>1のような恰好になっています。

「存在とはなに」より「これはなに」の方が近いかもしれません。
いずれにしても、現在の人間の言語では、正確に質問できません。

なので、>>1で、「意味のわかる方のみ」のみ回答してほしいと書きました。

（あくまで参考）
>>1の質問をイメージ的に現わすと、

「これはなに？いったいなに？これ。いったいなんなんだ？なに？？？？これは？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

わかりにくいかなぁ？

※>>1を理解し、>>1より正確に質問できる方、教えていただきたい。>>1の質問を改めます。

>>前提条件が偽
これはどういう意味でしょう。小生にわかりやすく説明いただけると幸い。

>>190
ん？
存在しうるすべてを包括した集合って何ってこと？

＞アルノカさんにも完成予想図に当たるものがあるということですよね？
＞それはどういったものなのですか？

うーーん。有ると言えば有るのですが、無いといえば無いです。
敢えてひとつあげると、
私の財産を同士や研究所に捧げ、なるべく多くの方の力（知恵）にて
少しずつ回答に前進していきたい。

どうしたら、完成するのかは未だ手探りです。
生きている内にできることは、可能な限り何でもやるつもりです。

だって、>>1をわからずにノウノウと動物的に生きるのはもどかしい・・・
動物は>>1をどうでもいい、というか、考えもしないのでしょうけど、私は違います。

>>191
それは>>187の議論の時に
「一番大きな集合」を含む集合を考えた時点で最初の「一番大きな集合」ってのが偽になるって話

>>192
「存在、非存在をすべてを包括した集合」の方が>>1の「存在」の定義に近いと思われます。

>>195
それが最も大きい集合なのだとしたら各要素を挙げていくしか表現方法はないような気がする

>>194
了解。理解できました。

結局、>>1でいう「存在」は、一番大きいとかではなく、言葉で表せないなにかなのですよねぇ・・・
私も、何を言っているのかわからなくなるのですが。そういうことなのです。

んだがら、盲人にわかるわけねえべ。
途中で思考停止するってのも、闇の権威に目を曇らされてるんだよ。
哲学段階の心の疑問レベルだっぺ。
聖書レスの真意はまったく見えてないんだべ。

言葉で表せないのも、よくわからなくなるのも虚妄だからだよ。
確たる質問じゃないんだよ。
質問者自身がよくわからない存在でよくわからない質問だから、
そんなのに回答なんかつかないよ。
ただの無知から生じるパターンだよ。無知というのは無知でなくなった瞬間に
存在しなくなるわけだけど、今の時点でそれが悪いものとして存在してるってことだ。
無知は緒力の一で、無知という悪の権威が真理に尋ねたところで無駄なのさ。
あんたには今、無知がふるいにかけている。それだけだよ。

>>193
回答ありがとうございます

＞敢えてひとつあげると、
＞私の財産を同士や研究所に捧げ、なるべく多くの方の力（知恵）にて
＞少しずつ回答に前進していきたい。
これ、完成予想図に当たるものというより、取り組みの図（あのたとえなら準備）ではないですか｡｡｡？

それとも、有るという場合、それは上記の内容だということですか？
だとすると、>>1に取り組んでいること自体が>>1の問いの解答だと予想してるということですか？


それから、こちらへの回答はまだでしょうか？

＞＞存在しているとおもうのになぁ
＞おもうだけですよね？
＞根拠は？

回答お待ちしております。

おやすみなさい

27 ：アルノカ：2009/08/19(水) 20:42:32 ID:wcs9DKez
最低条件として、
強力な根拠が見出せる内容でないと無視するかもしれません。
どうか理解のある方、お付き合いください。


30 ：アルノカ：2009/08/19(水) 20:58:17 ID:wcs9DKez
>>19
今さらっと読みましたが、>>19が一番良かったです。
もう少し、話してもらえますか？

＞＞ところであなたはこれについて悩む必要性はあると思いますか？

わかりません。
確かなのは、私は、「存在とは何か」についてを考えるために、生まれてきたと感じます。生まれてからずっと感じています。
存在の定義ですが、これも言葉では伝えにくいです。敢えて言うならば、「みなえいもの・みえるもの・あるもの・ないもの・・・・その他全て」。
です。


31 ：アルノカ：2009/08/19(水) 21:00:53 ID:wcs9DKez
>>28
思うだけですよね。
>>29
この世界も存在していないかもしれません。すべては「わからない」のが正論ではないですか？

アルノカ教授、もう、生徒をからかうのは辞めたほうがいいんじゃね？
もう、>>30で解答を書き込んでるじゃん？

>>183
＞＞精神的に子供の人が多いですね。
＞＞しかし、子供には優しくするより、強く叱った方が良い場合もあります。

類は友を呼ぶ
お前も、無理難題を吹っ掛けて遊んでるのを
叱られたいんだろ？

アルノカ殿下はどこか世間なんか知らーんみたいな印象だけど選挙は行くの（てかもう行った）？
どこに入れるか（もしくはいかないか）ってことは別として
アルノカ殿下が世間をどう見てるかってことに興味が沸いたもんだから

てことで俺は今から投票しに行ってくるわﾉｼ

これを見てよく学んでください。
http://hamusoku.com/archives/65936.html#more

>>1
ご教示

http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/torii009.html

a

今年収入が激減して税金>収入に

貯金取崩して生きているのですが、流石に厳しいです。

このままでは年末くらいにお金が尽きてしまいます、、、、、、

>>208
税金、分割払いにしてもらったら？

http://www5.ocn.ne.jp/~ta01hi/index2.html

アルノカないのかわかりましたか？

岡田外務大臣ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1



早く記念カキコしないと埋まっちゃうｗｗｗ

存在ってのを定義出来たなら、それはあるんだよ。
>>1が出来てないのは存在という言葉の定義。

普通の人なら、存在を「触る事が出来るもの」とか自分なりに定義して、その上で「じゃあ触れない愛は存在しないのか？」って議論する。

存在なんてのは「ある」という人間の認識に過ぎない。
存在するからあると認識するのか、あると認識するから存在するのかって話は、鶏と卵だけどな。

>>1 はもう存在しない。

呼んだ？

例えば作られたすべてのものが永久に存在できるわけではありません。
それは死に至る悪のためでして、悪につくものは地獄いく。
故に存在と言ってもポンポン生みまくりではなく難しいものがあるわけです。
よってその一つ一つをあなたは疑問に思っているんです。
一つ一つは上記の事情に裏付けられた意味があるから。

無知が諸悪の根源と言われていますが、無知と言うのは知ってしまえば存在しなくなります。
存在するようでしないような一つの状態ですね。
こういうことが起きたために、初めから理想世界ではなくなったわけですね。

で、それ以前に、単に神が天地万物を創造しようと思ったのは、創世記冒頭に描いてある
通りでして、あたりには大いなる闇と水の面があり、そこに神の霊がうろついていて、
地はかたちなくむなしいと神が思ったからです。
プラス、神がその万能性を自覚したゆえに、光などの創造がおっぱじまったわけです。
神の霊自体については、まさに、最初からたまたまただあった。
これがそもそもの存在ってもんです。

ここ見てみ。
http://dna2629.blog13.fc2.com