自分の人生観を変えた本

皆さんの人生に影響を与えた本について紹介してください

養母・貴美子。
セックスシーンが最高ですた。

アンネの日記
ああ無情
ノルウェーの森

エロ本。
マジで人生観変わった

幼少時に読んだエロ本でその人のフェチが決まるね。
おれはチラリズム。それと足が好き。

『母ちゃんの黄色いトラック」

「電子計算機」
古い本だけど学校の図書館で借りて。

ﾍﾙﾏﾝﾍｯｾ「車輪の下」・・思春期の純粋な少年を女性不信にした。

>>4、5
エロ本は、まだよんだこと無いんですが
＞幼少時に読んだエロ本でその人のフェチが決まるね。
これはなんかわかります

どしどし期待してます
だからあげます

あげ

ヤスジのド中犬ハジ公。

BASHAR　voice出版

(´▽｀)y-・oO（バーバパパ･･･小さい頃から彼に憧れてる部分があるなぁ）

age

ＳＭスナイパー

続アメリカインディアンの教え

『原因』と『結果』の法則
ジェームスアレン

人生観かわるべ。

善悪の彼岸。
虚無りの原因かも、引きずってる。。

>>1もなんか書けヨ。

・白いウサギと黒いウサギ（タイトル違うかも）
・忘れられない贈り物

小学生の時は普通に読み飛ばしてたけど、いい年して読むと来る！！

なんか、こーいぅスレが立つたびに何度も書いてるが

阿佐田哲也　「うらおもて人生録」
殿山泰司　　「三文役者あなぁきぃ伝」
ｱｰｼｭﾗ・K・ﾙ・ｸﾞｲﾝ　「ｵﾒﾗｽから歩み去る人々」
小田実　　「何でも見てやろう」
梅棹忠男　「文明の生態史観」
高坂正尭　「文明が衰亡するとき」

「道は開ける」かな。
10〜20代の人に読んでもらいたいなぁ。

>>19
そうですね
じゃあ「バトルロアイヤル」
　こういうこと考える人もいるんだぁと思いましたね

｢英文読解１００の原則｣＠富田和彦

これは凄かった。衝撃だった。

「ファインマン物理学」

本当、面白いから。

「ゲーテルエッシャーバッハ」
は結構高い本なので気合い入れて買ったら予想通りの面白さで元取った感じでした。

「マインズ・アイ」て言う人工知性周りを扱った本が今まで読んだ中では一番影響を受けてるかも知れないですが。

小説だったら３０過ぎて初めて読んだ「ライ麦」野崎隆孝翻訳の方な。
アメリカで何人もキチガイを産み出してるだけの事はあるなあと実感しましたよ。
コレについては間違ってもハルキ翻訳なんて買っちゃ駄目！

最近のだと「二次元より平らな世界」つのが一寸面白かったけど
フラットランド物ならルディ・ラッカーの「四次元の冒険」の方が断然お勧め（´ー｀）

日本文学は伝統的にどうしても作家の自己陶酔が見え隠れしちゃうんで
アメリカ文学が好きかしら。

とは言え決定的に影響を与えられた読み物は多分、「ドラえもん」

>>26
いろんな本よんでますね
すごい・・・

葉隠

物凄く偏向してますけどね。

ヴァージニア・ウルフとか読むかい＞猿

読まない。
昔バージニアウルフなんか怖くないって聞いた事があるので
じゃあ別にイイかな、とか思って以来。

筒井によると、そんじゃﾔﾊﾟﾘ怖い人なんだろってことだが。

乱丁文学大辞典

>>26

>「マインズ・アイ」て言う人工知性周りを扱った本

其の本の掌編、レイモンド・スマリヤンが書いた
「神は道教徒か？」
で自分のそれまでの宗教観が粉砕されました。
まさに自分の人生を変えた本です。
それまではキリスト教の教条主義てきな考えに縛られて
いたのですが、あまりにも斬新なので、いまもときおり
読み返しています。

>>34
キリスト教的な物の考え方する人はアレ衝撃作だろうね。
私的にはスマリヤンは道教に嵌りすぎてる気がしないでもないですけど
「もし我々を導いてくれたりする様な神が存在するとしたら」と言う
前提で導き出せる論理的に最良の結論だと思います。僕もあの掌編好き。

でも私的には神は実在するけどそれは非人格な数学の様な物
と認識してますが。そう言う意味ではラブクラフトのアザトースなんかがイメージに近いかも。

けど「マインズ・アイ」なんて読んでる人居るんだ（´ー｀）ﾀｶｲﾉﾆ
此処で自分の存在の意味が分かんないとかほざいてる人にはお勧めの本なんだけど。

神さんはＭ．ムアコックゆぅトコロの宇宙の天秤でいぃと思うが。

角川から出てる「権力に翻弄されないための48の方法」とかいう題の本。
小賢しく悪知恵が働く人間が生き延び、人間の欲望の前には偽善などクソの役にも立たない
ということが史実を通して書いてある。読んだあと人間不信になる可能性高し。
しかし名著。

虚数の情緒
最強に熱い。漢字まで読めるようになる。

Hot Dog Press
こいつが俺をダメ人間にしたかも
Big Tomorrow
こいつが俺に一攫千金を教え込んだ
SPA!
さらにバカに拍車がかかった
氏んだほうがいいな・・こんな雑誌しか上げられない俺って・・

宝島とﾛｷｵﾝと夜想とﾍﾙﾒｽとJUNEとｱﾗﾝにﾀﾞﾒにされましたが何か？

>>37
混沌と秩序って話ならそれは天秤ではなく一方に流れてると思うのですが。
ストームブリンガー映画化らしいね。

『人間とは何か』（ﾏｰｸﾄｩｴｲﾝ著） 『知的複眼思考法』（苅谷剛彦著）『夜と霧』（ﾌﾗﾝｸﾙ著）…今はこんな所かな？

>>42
エントロピーが神の概念ってことけ？

ﾎｰｸﾑｰﾝの方が映画化には向いてると思うね。
個人的にはコルムが観たいが。

>>26
「ゲーデル エッシャー バッハ」と「二次元より平らな世界」は図書館で読みましたね。
「マインズ・アイ」も探してみようかな…
面白そう。

>>39
>虚数の情緒
>最強に熱い。

確かに厚い。

伊藤整「若い詩人の肖像」

>>44
ビジュアル的にはやっぱし白子の王子の方が観たい。
私的に最初に嵌ったムアコック物だし。

>>45
あーけど君だと掌編の結構なのをオリジナルで読んでるかも。
それよりも馬鹿が読んで面白い数学の本を教えれ（´ー｀）

遠藤周作「悲しみの歌」
人生に疲れた私には、読んでて涙が出そうになった。

>馬鹿が読んで面白い数学の本を教えれ
これとか
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=1520

マーフィーの「人生成功の名言389」

読み返しすぎてボロボロになったんで買い直した。


ごめん、ホントは牛乳こぼしたから。

アボット・アボットは読んでますよ。流石に。
フラットランドでしょ？これ。

あーそ言えば幼少の頃に読んで今でも覚えてて基本的な他者との関係性のベースになってるのを忘れてた。
「ないたあかおに」と「すてきな三人ぐみ」。

「ないたあかおに」って八百長の話じゃんよ、つうたら
彼女に激怒されますた。

佐藤さとる　「小鬼がくるとき」
まだ、どっかでｱﾅｻﾞｰﾗﾝﾄﾞの存在を信じてるな俺。
ﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝにはｸるものがﾅﾆもなかった。
あれは西欧のﾒﾝﾀﾘﾃｨのもんだな。

それと筒井康隆「時をかける少女」も入れとくか。

自分の人生観を変えた本は　ジョセフマーフィーの書物。
誰でも本当に変わりますよ　驚いちゃうよ。

>>48

「数学七つの未解決問題」

クレイ数学研究所が懸賞金を掛けた問題について解説してる本。
とても刺激的で魅力的。

高木貞治　「数学小景」

前提知識ゼロでも読める。でも面白い問題を扱っています。
私は高校の時に読んだんだけど、今にして思えばこれはグラフ理論の本だったんだなあ…

福島正美「迷宮世界」
片岡義男「ボビーに首ったけ」
伊藤整「若い詩人の肖像」

迷宮世界の影響でファンタジーに目覚め、
ボビーの影響でバイクに乗り始め、
若い詩人の影響で甘美な性に目覚めた。

>>55
筒井康隆は面白い。

>>54
そう。
友情の為に自分を悪者にするという自己犠牲の発想はアレで初めて学んだ訳。
ネガティブである筈の「騙す」行為が素敵に行使出来る場合もあると知ったお陰で
一方の極端に走らずに来れたのかも知れない。動物愛ゴーとかカンキョーとかね。

>>57
前者は認知してるけど未解決問題提示されてもなあ、とか思って未読。
おもしろいってんなら気にしてみよ。後者は未知なので早速漁ってきます。
今寝る前に昔面白そうって買った現代思想の数学の思考って増刊号読んでるんだけどサッパリわかんね（;´д⊂
それなりに面白いんですが。

「おしゃれ手帖」
このマンガで僕も不幸のどん底から這い上がれました

>>60
後者は岩波現代文庫から出ている文庫本。
900円なので専門書の値段を考えるとリーズナブルなお値段と言えないこともないでしょう。

薄いしね。

>>55
俺は日野日出志の平行世界ものホラーと永井豪の「ススムちゃん大ショック」と石森正太郎のボクサーと漫画家夢見て最後二つにちぎれちゃうの読んで
平行世界はイラネー、とか思ってますよ。
筒井だったら「我が良きウルフ」と「エロチック街道」が良い。

>>62
Amazonで注文しました。さっきの虚数の情緒が5000円弱もしやがるんで
ドウシヨ、とか思ってる訳ですが。

結局注文しちゃいましたヨ。丁度8000円。

「次郎物語」
これを読んで、人を憎んだり疑ったりすることの愚かさと
人を愛し信ずることの尊さを実感したなあ。
本読んでて鳥肌たったのはこれが最初で最後。

今の時代に朝倉先生みたいな素晴らしい人間はいるのだろうか・・・。

あげ

「最後のストライク」
漏れが野球好きだからかもしれないがかなり来るよ。

D.カーネギー「人を動かす」
最強だろ

星　の　王　子　さ　ま　！　！
　私　は　貝　に　な　り　た　い　！　！

人生観が数冊で変わるか？
影響受けた本並べたら百冊あるぞ。
それ並べてもな
面白い本＝人生観（考え方）が変わる本ではないし

マーフィーの「人生成功の名言389」！
　その他、マーフィーシリーズ全般

小学生のときに、
どくとるマンボウシリーズを読んだのが最初の読書体験だった。
けっこう影響受けてます。

鶴見 済 著 『完全自殺マニュアル』 太田出版

「よし！自殺をしよう！！」と当時新刊だったこれを買って早１０年。
読み返しすぎてボロボロになったんで買い直した。


ごめん、ホントは牛乳こぼしたから。

北杜夫か。で、どう人生がかわったっわけ？

>>72さんへ、です。

「霧の中」
「死の腕」
「息子ジェフリー・ダーマーとの日々」

>>74

間違えた・・・

>>74
まあこういう欝なことがあっても人生はOKということですな

都内の医者で文豪の息子に生まれりゃ大抵は大丈夫であろ。

「ＧＯ」金城一紀
「無影燈」渡辺淳一
「ノルウェイの森」村上春樹

GOは久々に原文日本語の小説としては面白かったかも。

「もしやのときのセックスライフ」

『ベートーベンの生涯』

ハトのおよめさんと、アガーフィアの森。
と、物陰から足びょうし。と、放浪記。と、せんせいあのね。
あとは、キッチンかな。あと、美人画報。

>>70
＞人生観が数冊で変わるか？
本読まない人や高度かつ独特の世界観の作品とかなら変わると思います

漫画なんだけど幽遊白書
これまじで。

仙水編で、そういえば、人間って残酷ないきものだよな。
とか感じた。べつに、バトルとかはどうでもいいけど。

仙水の「俺は自然が好きなんだ」とかゆうセリフとかなど。

俺は自然や人間の醜さなどについて良く考えさせられた。
マイナス思考にもなった。
全部勝手に解釈して読んだけど。

これほど、自分の内面すなわち人生を変えた本はない。
漫画からでも勝手に解釈したりして読んだりすると以外に
おもしろいかもよ。漫画だからってなめちゃいけない。

「ハリーポッター」

>>85
その条件なら同意
前者は対象外、後者はあまりないと思う。
「死霊」なんかそれに該当するような気もするが人生観は変わらなかった。
面白かったけど

>>86
その手の考えなら半村良の「妖星伝」読んでみろ。
ちょっとエロが入っているけど

山本夏彦の随筆。
人生観がまったく変わったというわけではないが
多少は変わった気がする。

『ドグラ・マグラ』　夢野久作

>>88
ﾙ･ｸﾞｲﾝの「ｵﾒﾗｽから歩み去る人々」と「所有せざる人々」にはﾔられるぞ。

「闇の左手」と「ゲド戦記」１巻目は読んだけのでそれも読んでみる

>>90
それより「虚無への供物」の方が好きだ

一般論で言うと知識の少ない子供の時読んだ本が影響は大きいな。

立花隆「巨悪ＶＳ言論」熱い本だった。

ハリーポッターで人生観変わる奴なんているのか・・・?

美輪明宏の本。何冊か読んだけど、美輪さんが私の中で神様になった。憧れの人です。マンセー

面白い世界観を持ってる先生として平井和正様を挙げておこう。

ドストイェフスキー「地下生活者の手記」
これを読んで，鬱で，根暗で，引きこもりでも良いんだ、、
俺が、金持ちだから、、　と思った．

・鳩山郁子のカストラチュラ
・R・K・レスラーの快楽殺人の心理
・夢野久作の東京見聞録（だったかな
・丸尾末広

涼子末広

地球の歩き方

ちょっと>>97を読んでみたいと思ったｗ

>>98
平井先生昔読んだけど実物犬神明に会ったとかちょっとヤバイでしょ。

青木雄二先生。

小野不由美の十二国記シリーズ。
本の雑誌？編集長が推薦してたので、アニメ化される前に読みました。
第1作はよかった。

ロバート・キャパ「ちょっとピンぼけ」

>>102
それしらない。
ぼく月光魔術団から、、

>>104
あー、おもしろいよね。今見てる。どうなっちゃうんだ、おおきすず、ようこ、もうひとりの女。

ああ、ゲド戦記も読んでて、影響受けた。
でもなんか魔法の力なくしてからの話は、フェミニズムな感じがしてつまらんかった。
それ以前はかなり(・∀・)ｲｲ!!

読まなくなった後の話題で詳しくはないが
自称犬神明（多分、電波系）がアプローチしてきてにあってインタビューしたらしい。
適当にググってみな。

コリンウィルソンの「アウトサイダー」は良かった。

勝目梓「殺しのカードは蜜の味」
オナニーを覚えた

桐野夏生「OUT」
以前よりも幸せとか人生に期待できなくなった

>>102
新興宗教にも嵌っちゃってな（;´д⊂

漫画とアニメですけど

・魁！男塾　　しょうもない事で悩まなくなった。
・アニメのるろうに剣心　　死刑反対に目覚めた、弱肉強食に気付いた。
・はだしのゲン　　　　　戦争反対に目覚めた。

どんな綺麗事を吐いても最終的には強いもの(暴力)が勝つんだと思いましたね。

>>111
エヴァンゲリオンに嵌ってお母さん殺しちゃったりしない様に気を付けて。

>>108・102様
動画付きの観てきた。

>>111
るろうに剣心に死刑反対を訴えるような事あったっけ？

俺は死刑賛成派なんだが。
理由は犯罪者が減ると思うし

他の人から命を奪ってるのに自分が命を奪われないのはおかしい。
犯罪者の人権がどうとかいってるけど、犯罪者は被害者の人権を奪ってるのに
なんでそれでも犯罪者の人権を尊重しようとするのか俺にはわからん。
社会復帰させようって考えもあるようだけど、もう死んだ人は社会復帰できないわけだ。

死刑反対派の人間はこっちの方が正義っぽいって思ってんじゃねーの？
もっと日本は犯罪の罪を強化すべき。

>>114
サッコとヴァンゼッティ事件扱った「あざみの花」でも読め。

葉隠かぁ、借りてみよっと。

>>115
俺は誰の目から見ても明らかな犯罪は死刑にすべきと書いたつもりだった・・・

説明足りなくてｽﾏﾝ。

星空マウスを100回くりかえしてよめ！

＞D.カーネギー「人を動かす」
＞最強だろ

同意。
これで人生が生きやすくなった。
みんなに読んでほしい。

あと
「ラムサ-真・聖なる預言」

これはマニアックだけど目から鱗。
たぶん受け付けられない人多数・・・。

幽遊白書は、泉水の見てた黒の章ってゆう人間の悪の部分だけを集めたビデオ
があったけど、それまさに・・・

↑宗教そのもの

ageのついでに
「精神分析入門」なんかはどうだ？

>>114
犯罪者は減らないだろ。
表面上、減ったように見えるだけ。
これから犯罪者はどんどん増えてくだろうな。
もはや日本はほぼ無法地帯。
通り魔とかに刺されない様に気をつけるか。

不夜城　人間失格

岸田秀のものぐさ精神分析。

死刑反対派ではないけれど、ちょっと聞いて。

犯罪の多さは、単純に罰の重さで減る訳じゃないだろう。
死刑反対派にも色々意見があるようで
反対論者の主張は、死は罰として重すぎるということではなく
人が人を裁く以上、冤罪は有り得る。
その場合、死刑は取り返しがつかない。
という意見が多いみたい。
それならすごく納得できるよね。
現行犯でもなければ、現実にどう犯罪が起こったのかなんか
わからないから、冤罪のケースも現実に起こる事だから。

でも自分自身は目には目を的な考え方だから、
人を殺すやつぁ、自分も殺されるリスクが同等にあるべきだと思うのよ。
被害者に反撃されて殺されるか、裁かれて死ぬかだけど
第三者が、冤罪の可能性を持ったまま、命を奪っていいものかとも思う。

>>126
減る減らないは正直不明だと思う。

漏れの考えは、凶悪犯罪者は人間ではないと考えるべきだと思っている。
毒蛇やサソリとして考えるべきだと
人と毒蛇を一緒の部屋に入れて毒蛇が人を噛んで殺したからといって
毒蛇を殺しても問題は解決しない。

どうすれば良いか
毒蛇は毒蛇同士で同じところに入れて隔離すべし。
凶悪犯罪者だけの自治区をつくりそこで一生を終えてもらう。
多分、その自治区では眼つけただけで殺し合いが起こるかもしれないが
自らの選んだ人生だから諦めてもらう。

よって死刑は必要なし。

乱立荒しのネタで思い出した「火星の人類学者」面白いぞ。

>>127
死刑の話をするスレではありません
あと＞毒蛇は毒蛇同士で同じところに入れて隔離すべし。
毒蛇は凶悪殺人犯のことですよね？　つまりもう犯罪を犯してるんですよね
隔離する意味がわかりません。

死刑の話をするスレではありません
といいつつ死刑の話をしている１２９に期待age

ミーハーですみません ソフィーマルソーのうそをつく女です ひとりの女性としての憧れみたいなものです シリアスな話題のなか邪魔したかな？ 女性は読んで損はないはずです

あらまあ

>>129
江戸時代で言えば「島流し」

スタニスワフ・レムはどれでもなかなか良い。

>>133
>江戸時代で言えば「島流し」
隔離する意味あるんですかね？　
殺した方があっさりしてて、いいと思いますよ。
死刑の話をするスレではないですけど・・・

雑談はsageで書かないと

その手の話しは哲学板に「死刑制度反対ですか」のようなスレがあるから
興味があるならそちらで

精神病と犯罪責任（責任能力）について書かれた本が読んだのだが
結構面白かった。題名は忘れた。

age

>>135
すみません

子供な感じですが「キノの旅」がなかなか面白かったです

信ぜざる者コブナント　全６巻　Ｓ・ドナルドソン/小野章 ／評論社 はお勧めです。
指輪物語より良かった。
古本を探すしかありませんが

大きな発見は大きな問題を解く事が出来るが，
どんな問題を解く事のうちにも小さな発見の芽生えは必ずあるものである．
読者が解こうとする問題はそれがたとえささやかなものであっても，
もしもそれが読者の好奇心をそそり，
眠っている発明の才能を目覚めさせてくれるものであれば，
又もし読者が自分の力で首尾よくそれを解きえたならば，
それは異常な緊張と発明のよろこびをもたらすであろう．
若くて感じやすい年頃にそのような経験をしておくことは
精神的な仕事に対する興味を湧立たせ，
生涯にわたって心のうちに深い印象を残すことになるであろう．

ジョージ・ポリア/いかにして問題を解くか　はしがきより抜粋

なんか皆すごそうな本読んでるな。
『狐狸庵閑話』
とか言ったら笑われるかな？ｗ

鴻上尚史『トランス』『恋愛王』
特に後者は恋愛観に偉大な影響を与えてくれました。

もちろん人間革命です

>>142
もしかして創価学会の野郎？

日本で一番売れてる全集は「池田大作全集」だとか。

今まで読んだどんな本よりも2ちゃん人生板で
一番人生主観をかえられた。

うさぎとかめ

「老子」でage

●騙された・裏切られた・弄ばれた・逃げられた・捨てられた・
相手に誠意が無い・異性問題・家庭内暴力・不倫疑惑解明・人間関係・金銭トラブル★
●　 http://www.curio-city.com/curio-buzoo/users/blacklist/index.html?buzoo=1031858
【ファイルにコピーして開いて下さい】
別離工作・情報収集・トラブル対策・ボディガ―ド・等々！
●真剣にお悩みの方、安心してご相談下さい。解決へ導きます★
□■各種データ・電話番号調査・住民票・戸籍謄本など調査■□
ジャンプしない場合にはファイルにＵＲＬをコピーして開いて下さい★☆★
●別れさせ屋・特殊工作・調査全般
●復讐代行・人生相談・駆け込み寺
--------------------------
◆呪屋本舗◆
●怨念波動・怨念呪殺術代行!!!
●憎き相手を奈落の底へ!!!

アントニオ猪木自伝

ストーカー日記
このような駄目人間にならないように注意しないと

ビニール本

自販機本　つうか　ヘイ！バディ

バルタザール・グラシアンの本は良かったよ。
http://www.wako.ac.jp/bungaku/teachers/tosyo/tosyo-ishiyama02.html

根っからのお馬鹿さんなのでこういう世渡りのバランス感覚について
書いた本はとても参考になった。

人生の旅程を通じてつねに平衡の取れたものの見方をもち続ければ、
最後には幸せな終末に出会うはずだ。

バルタザール・グランシアン

バシャール　ヴォイス出版
ト本と思ったら大間違いですた

安寿と厨子王。

｢野獣死すべしシリーズ｣悪に憧れました
｢ブレイブストーリー｣悩み解消するよ〜
｢模倣犯｣おもろい！でも、長い！
｢誰か｣これもいいよ〜
｢GO｣これもスッキリ
｢レヴォリューションNO.3｣友達とは何か分かります
｢宣戦布告｣日本が危ないと思った
｢Cの福音シリーズ｣悪に憧れました
｢北斗の拳｣これはギャグマンガだ・・・
もうちょっとある気がするんだけど忘れちゃった。

星の王子さまと野菜人格―卓越した心理療法家のための参考書

俺は三島由紀夫の本好きだな〜

マップル
どこでも行けるようになった

ひとを＜嫌う＞ということ　中島義道

ＸＸだから嫌われるとかで悩んでいる人にお勧め
（ＸＸにはデブ、ハゲ、ホモなど適当に入れてくれ）
素晴らしい本ではないけど

手塚　治のブッダの中で主人公が自らを痛めつけ修行している場面がある。
なぜ自分を痛めつけるのか全く理解できなかった。
今は自分の人生が壮絶だっためにわかる気がする。

おすすめの漫画はブラックジャック。

なんだかんだでやっぱゴー宣かなぁ。あれをどう位置づけるかは
各人の自由として。

ライ麦だな。俺の人生をダメにした本だ。

なじぇにダメんなる？
中勘介の「銀の匙」とともに、いまだにわしの宝物じゃが。

そういえば昨日紀伊国屋で，村上春樹訳のを見かけたわね＞ライ麦

>>166　あんなの買っちゃだめです。

>>167
なんで？俺は村上訳のがよかった。
野崎の「んだな」連発口調はピンとこなかったんで。

>>151-152
おくればせながら、ビリー。

>>168
そうそう，私も野崎訳はその口調が気に入らなくて，
最初の何十ページかで読むのをやめちゃったクチ．
結局，原文で読みました．

>>168
春樹の「なべおさみ」のようなキモヲタ顔が嫌ぃだから。

漫画だけど手塚作品全般。
特に「火の鳥」
人と言う存在がたかが自然の一部分であるかを
教えてくれた。人間そのものについては
「ブラックジャック」で学んだかな。
「ブッダ」もいいけどあれは人生経験つまないとだめだな。

他には人生観とまでは言わないが
「話を聞かない男　地図が読めない女」シリーズかな
男と女は全くの別生物であるかを思い知らされた。
　
「７つの習慣」もよかったね。

こうやって名訳がくだらねえ翻訳に駆逐されテクノね（;´д⊂

ブライト・ライツ・ビックシティーってどう思う？

俺的にはエディスト物語の方が全然いぃと思うけれども。

>>155
昔は感銘を受けました。
でも今読むとやっぱりト本の類だな・・

＞172
火の鳥いいねー
彫刻家ふたりが主人公の物語（題名忘れてちゃったけど大仏つくる話）なんか
良かったなー

ﾏｲｹﾙ･J･ﾌｫｯｸｽ主演で映画になったやつかな？

洋書ってあんま読まないな、翻訳家の技量で傑作も
駄作に変わるしね。

ＢＪはいいね。憧れる生き方だよ。

>>176
「鳳凰編」です
我王と茜丸の話ですね。

「因果応報」のストーリーですね
極悪人の我王の人生が震えます

>>176
俺も火の鳥じゃ、あの話が一番好きだよ、「鳳凰編」じゃなかったっけ？
菊池寛の『恩讐のかなたに』にちょいと似ていたな。

剣客商売

あと思い出したんだけど
陳舜臣の「小説十八史略」「中国の歴史」
読んだらかなりの知識が身についたような気がした（気がしただけだけどね

>>182
「十八史略」いいですね。
知識がつく上に面白い。
陳舜臣はすばらしい小説家ですね。

ちなみに小説家では
司馬遼太郎と夏目漱石が好きです。

ジュール･ベルヌ作
「神秘の島」

小学校２年の時に読んで、「ジョップだけ死ぬなんて、作者の横暴だ」
と怒りを感じた。

スティーブン・某　作
「ワンダフル･ライフ」

ヴァージェス頁岩から発掘された化石を元にカンブリア紀の生物を描き出す。
この本で、生命進化学に興味を抱く。アロマロカリスに萌え。

陳舜臣ですか。面白そうですね。読んで見ようかな？
司馬遼太郎は坂の上の雲しか読んだことないな。もっと読もうかしらん。

＞もっと読もうかしらん

「かしらん」は司馬氏御用達。

陳舜臣って「インド三国志」みたいなのもあったよね（工房の頃読んだ記憶が）
インド物の歴史小説ってあんまりないんじゃないかなあ。

>>186
そうかしらん？

ワンダフルライフ面白そうだね

うむ。むしろ「〜といってよい」が司馬氏御用達かと

人生観を変えた本というのは中々難しいね。

山田風太郎「棺の中の悦楽」

俺はここで限界なのか？

　　　　「　余　談　だ　が　」

天に意思があるとしか、この若者の場合、おもえない。
天が、この国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上に下し、
その使命が終わったとき惜しげもなく天へ召しかえした。
この冬、京の天は雨気が満ち、星がない。しかし、時代は、旋回している。
若者はその歴史の扉をその手で押し、そして未来へ押しあけた。


書いてしまいました竜馬のラスト・・・

>>186
司馬というより、『我輩は猫である』あたりから影響を受けたものかと。
判然としませんが。

結構こう見ると皆それぞれ人生観を変えた本に出会ってるんだな
残念ながらまだそういう本には会った事はないよ

いやもう、乱世である。



国取り物語で一番印象に残る文章。

「竜馬」のラストかっこいいっすよね。
最近また読破しました。
「坂の上の雲」もかっこいいけど
巻末の地図を見ながら小説を読むのが
しんどかった。「国取り物語」は
信長編しか読んでません。道三編も読もうかな。

私は「燃えよ剣」がはじめての司馬作品でした。
土方が会議中に西洋兵法の本を読みながら
「おもしれぇ」という部分が最高にかっこよかった。
おすすめは「新史　太閤記」です。

「飛ぶが如く」を全巻読破した人はフリーク。

「尻喰らえ孫市」は通。

「街道を往く」全巻は神。

「韃靼物語」はナイスミドル。

>>198
私は「通」ですね。
まだまだ未熟者です。

俺は大和　龍門先生の
「サムライ人間論」だね

本なんて一冊も読まなーい

＞196
ワラタ。。。

この人、たまにだけど気の抜けた文書いてるよなー

司馬で人生観（とまではゆかずとも物の考え方）に影響あった、っていうと
「峠」かな、と。次いで「世に棲む日々」。

司馬の一番大きな仕事は「街道をいく」シリーズだと思うが。

ドストエフスキーの罪と罰
すごいすごいとみんな言うけどホントにすごかった

>>203
まだ２，３冊しか読んでない・・・。
興味のある地域だけしか。
将来旅でもしながら読みたい。

>>204
有名作品は結構読んでるけど
これはまだ読んでないっす・・・
あらすじはある程度知ってるが。

岸田　秀の『ものぐさ精神分析』１５年前に読んだとき衝撃だった。いまじゃあたりまえの感覚だけど。

江戸川乱歩の『探偵小説のトリック研究』。。。

糸井重里の「萬流コピー塾」。80年代的な面白さがかなりいい線いってる。

ところで「罪と罰」ってアホでも読めるかなー？

司馬遼太郎　『燃えよ剣』

おれのバイブル、最強。
一生戦い続ける男でありたい。
まぁ、人間的に弱い俺には無理な話だけど・・・。

俺も「燃えよ剣」はかなり好きだ。3回くらい読んだ。
特に後半、戊辰戦争あたりの描写はヒロイックな悲壮感漂ってて萌えるものがあるな。
ラスト近く、死んでいった近藤たち同志の霊が見えるなんて場面はなかなかに(・∀・)ｲｲ!!

中島敦「山月記」
授業で読んで、
余りに自分とリンクしていたので泣いた。

>>209、210
おおっ、うれしい！
新撰組、特に土方は「敗者の美学」そのもの。
敵方（幕軍）なのにここまで愛されてるのは
信念の為に命をかけたからでしょうね。
ああ、あんた男や・・・。また読みたくなってきた。

そういえばブルース・リーの「燃えよドラゴン」の
タイトルの由来もこの作品らしいですね。さすがっ！

私もお気に入りの本がいろいろあげられているようで嬉しい
芥川龍之介の杜子春は俺の性格形成に
一番影響を与えたものがたりだな

俺なら、足元の部分でもう一回掘るな。

パウロ・コエーリョ著
アルケミスト

シンプルだけど悪くないよ

＞２１５と作者同じだけど、
｢悪魔とプリン嬢」
ラストのどんでん返しが面白い。

星の王子様

どうせ読んだって本当の意味なんかわかんねぇ〜くせに雑魚ども>>1-217が
初めて言葉をならった幼稚園生の様にいきがんなっての！（激藁藁藁藁

>>218
可哀想、誰に相手にされない荒氏は

とりあえず"@"の使い方違うなｧ

all is full of love

俺も燃えよ剣は何回読んだかわからん。
周辺の新撰組関係も読み漁った。
あとはｽﾀﾝﾄﾞﾊﾞｲﾐｰと漱石の夢十夜、そしてジョンライドン自伝。

>>67
同感。
野球なんて興味なかったけど、
この本読んで、こんな凄い選手がいたんだと思った。

…リアルタイムの試合、見たかった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

太宰治「人間失格」
　　　「斜陽」
　　　「ヴィヨンの妻」
　　　「津軽」
竹宮恵子「風と木の詩」

後は…カフカ。

精神分析入門

ちょっと聞きたいんですが、皆さんは本をたくさん読んでいてよかったと思いますか？
あと、本をたくさん読む人って物知りな人が多いんでしょうか？

愛するということ
愛と性と母権制
よりよく生きるということ　エーリッヒ・フロム
風の谷のナウシカ　　　　　宮崎駿先生

読まない人よりちょっと知っていることが多いだけ
物知りではないでしょ。
小説だけでは「ちょっと」も危ない。

本じゃないけど、２ちゃんねるで世界観が変わった。よくもわるくも

>>229
たしかにね、私とかはふだん関係のないジャンルの２ちゃんねるの版を見るけど、
そこでは色々な人々が居て、新しい発見が有ると思います。向こうに人がいるわけだからね。

硬派な本や優しい本が愛されてるね
なんか話のあいそうな人ばかりだ
司馬は俺もかなりまんせー
項羽と劉邦は司馬だからこそ面白く読めたと思う

人生変えたってわけじゃないけど阿刀田高のブラックユーモアなんとかって
言う本。面白い。

読書によって得た知識ってのは、読書をする場合においてしか
役に立たんことが往々にしてあるがねえ
あと、ジュニア小説をいくら読んでも国語の成績は上がりません(藁

役に立てようなどと姑息な発想が駄目でしょ。
面白いから読んでいるだけ

「おもしろくてためになる」本が好ましい。

人生観を変えた本か…
ない。
本読んで変わるなら最初っから悩んでない。
そんなもんでしょ。
でもおもしろい本を読むと元気でる。
本からエネルギーを得ることはいっぱいある。

ドイツ実存哲学者ハイデカーの
「存在と時間」

｢自殺って言えなかった｣て本はどうなんでしょうか？？

本読んで性格が良い方向に変わった人って実際いるの？

西行

エンブレム

>>1
私はジョー・タイの「天使になった男」だなやはり・・・

弔鐘はるかなり

史記

けっこうでてきてるけどやっぱ、
「GO」。日本人でも何人でも関係ない、世界を見るんだ世界を。
あと、
「人間失格」も。暗いとか言われたけど自分はそうは思わない。

小学生の頃、川原で拾ったSM本が人生観を変えたのかもしれない。

俺は本は抽象的だから読まない。「あなたは何時何分何秒に何処で何を
しなさい」と具体的に書いてある本しか読まない。

「利己的な遺伝子」＝リチャード・ドーキンス
ここは文系の方が多いのかな？
理系的なアプローチにより、僕の精神的な悩みがとりあえず解決できますた。
人間はなぜ自殺してはいけないか、など・・・。

>>248
人間はただの入れ物、ですか？ｗ

>>226
>あと、本をたくさん読む人って物知りな人が多いんでしょうか？

読んだ冊数に比例はしてない感じ。
漏れの知り合いで職場の帰り毎日複数の書店を巡回してる人いたけど
その人はやたら物知りだった。（人付き合いがヘタだった）

247のような人を、感性に乏しい人と言います

宮本武蔵の「五輪の書」以外は読むな。この本は超具体的に「こうしろ」
と書いてある唯一の本だ。

すれ違いsage
　　>>249
　　そうなのよ、人間はただの入れ物、遺伝子のための精緻な
　　細胞マスィ〜ンなのよん。
　　さて、最後の「ｗ」の意味はなに？

ニーチェのツァラトストラかく語りき　だな

横山光輝の三国志60巻。
小学生の頃母親の本棚に、これがなかったら
俺はこんなにも歴史好きにはならなかっただろう。

人生の地図　編著 高橋 歩

こんなすばらしい本はなかなかない

「ドラゴンボール」絵がすばらしいの一言。

「おしいれのぼうけん」です。絵本ですが幼少時の思い出に強烈に残ってるなあ。
人生観は変わってないが　少年の無邪気な心を　忘れさせない本でしょう。
一度読んでみては。

ＳとＭ

>>253
いや、違ってたら恥ずかしいんで（爆
これは試験問題でちょっとしか読んでないけど印象的だった。
そんなわけで入れ物だってことしか知りませんあしからず。

>>254
それ、一回読んでみたいけど、図書館でも本屋でも見つからないんだナァ・・・。

加藤諦三　
最強

井上路望　17歳
「何色だっていいじゃん、私が私なら・・・。」

『人を＜嫌う＞と言うこと』

かな。サラっと読める感じの本で、たまに笑える部分アリw

名探偵ポアロ

ジャンプって人も多いんじゃあないのかな?

ブックオフで買ったブラックジャック第3巻

メタルＫかな？

http://hv.ws37.arena.ne.jp/swf/i_believe.swf
↑
地獄から這い上がった人の話です。

本当の話です。
一度見てください。
音量上げてねっ！！！←注意

捕手

ライ麦畑でつかまえて

やさしくなれたよ

>>270
俺原作で読んだよ！
Phoebe萌え〜

ID並べ替えたら
fuck yu
になった・・・

>>271
わたしもだよ
世の中全てPhony(インチキ)だね

>>272
あやかりたい

武者小路実篤の「友情」

なんだか共感できる。俺はきっと主人公の方だよ。

まだ出てないようなので。

はねこうきの『エクルス』。
もうかなり前の本だけど、哲学書だと思ってる。
読みやすくて、今だに手放せない。

でらペッピン。
１９８９年８月号。

谷崎潤一郎の文章読本

養母・貴美子から文章読本まで全部メモったぞ。いやいや大変だった

人生観を変えた本ていうのはなかなか難しい。面白い本なら結構あるが。
しかし２３年間生きてきた中でとっておきを記そう。

考えるヒント：小林秀雄
ループ：鈴木光司
すべての男は消耗品である：村上龍
成功の心理学：デニス・ウェイトリー著　加藤諦三訳

人生が変わるわけじゃないが、新田次郎はヤッパいい。

健康にする整体　病気になる整体

俺の健康に対する意識をニョロっと変えた一冊。
目からウロコの整体秘話。

シートン動物記「灰色熊の一生」

ガキのころに読んだ本だけど・・・
「平和をかちとるには戦うことも必要なのだ」というメッセージと
戦う勇気、力がなくなった老いた灰色熊の選んだ道というのも
幼なかった自分にはインパクトが強かった。

↓高橋尚この盗撮ビデオで抜いた過去あり

稲中卓球部。

│　　　　　_、_
│　　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念、私のおいなりさんだ
│　　へﾉ　　 /
└→　　ω ノ
　　　　　　　 > 　

あと、染るんです。
とか。
シュールな笑いが受け入られるようになった。

ﾏｼﾞﾚｽすると，ウィトゲンシュタインの論理哲学論

１，ドーキンスの『利己的な遺伝子』
２，ロロ・メイの『失われし自己を求めて』
……こういうとき、マジレスってしちゃだめ？

>>287
アメリカで心理学をやった人間なら必ず読んでると思う＞ロロ・メイ
その弟子？の「そうだ！やってみよう」だっけな？？
タイトル忘れちゃったけど、それも面白かったよ。

ドナ･ウィリアムズ『自閉症だったわたしへ』

　

「いつも笑顔で」
「あなたは絶対運がいい！」

　

　

「ティル・オイレンシュピーゲルの退屈しのぎの物語」
したたかさと
無頼と
ユーモア

>>40ワロタ

別冊宝島６ 「性格の本」

かな

大島弓子のロストハウス

『完全自殺マニュアル』読んで辛くなったら死ねばいいんじゃん。と考えたら生き易くなった。かなり鬱でも『まだ死ぬ程じゃないな』とか。ある意味この本で人生感変わったなり。

アドルフ・ヒットラー『わが闘争』

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名前：

星野道夫著作集１〜５
アラスカの大地に生きづく生き物たちと、極地の過酷な自然の中で自由を
求め、自分らしく生きる人々とのふれあいをつづったエッセイ。わかりやすい平易な
文章の中に、人生を生きる意味や自然と人間との関係など、人生の真髄となる
美しい言葉がちりばめられている。せせこましい都会の人間関係に疲れた人たち
にぜひ読んでもらいたい。朴訥とした写真家星野道夫の言葉が、どんなにか餓えた
わたしたちの恵みの露となるだろう。彼が最期は熊に食べられて亡くなったことは
ショッキングで哀しいが、自分らしい生をまっとうしたことに、羨望の念さえ
感じる。

柴田 翔 著
「贈る言葉」

杉山　良
「生命燃ゆ」

漫画だけど『おーい! 竜馬』

太宰 治 著
「パンドラの匣（はこ）」

五木寛之 著
「青ざめた馬を見よ」
「青春の門・筑豊篇」

初期の五木寛之の、世界観・青春観が躍動していて素晴らしい

本で人生変えられちまうなんて、余程、ツマラン人生だったんだろうな。

俺なんか、東海釣りガイドって本のおかげで釣りにハマリまくって、今じゃ、その本の編集者だよ。

やまだかまち
はしのとみひろ

こころ
ノルウェイの森

俺の人生を変えた
「蛍雪時代」

>>308
いやまあ、ホントに。
漏れも子供の頃から本与えられて育ったおかげで、立派な活字中毒になった。
結果、物書きになった。っていうか、それ以外の仕事は考えられなくなってたよ。

幽遊白書 最終兵器彼女 エヴァンゲリオン ゲットバッカーズ ブギーポップ(TдT)

たこ焼きマントマンという絵本ででかなり世界観が変わったし他人の食事に対する見方も変わったよ。
あとは怪傑ゾロリとかもなかなかいいよ。

本多勝一「極限の民族」かな。簡単に言えばホームステイの記録なんだけど、行き先がすごい。
�@北極のエスキモー
�Aアフリカのサバンナ
�B砂漠のベドウィン
昔の本だけど、すごく面白くて、考えさせられました。

ロバート・ハインライン著
｢宇宙の戦士｣
人として生きて行くうえでの義務と権利とは何か？
工房の頃読み、そんなことを考え込まされた一冊でした。

高杉 良著
｢生命燃ゆ｣
どれだけ努力しようが、結局人生のゴールは死であるかもしれない。
しかし、そのゴールに辿り付いたとき、｢悔いの無い人生であった｣と
思えるためには、人生の日々を如何に懸命に生きることが必要であるか
考えさせられた一冊でした。

シェル・シルヴァスタイン著
｢ぼくを探して｣
消防の頃読んだ絵本。
当時はあまり意味がわからなかったけど、人は自分に足りないものがあるからこそ、
幸せを追い続けることができるのだろうか？と子供心に漠然と感じました。
続編もあるけど、わたしは読んでいません。

宮崎学　突破者　〜戦後５０年を駆け抜けた男〜
だろう。　読んだ人も多いんじゃねえんの。
自分は賢い、選ばれた人間だと思ってる学生は読むべし。
てかサブタイトル違うかもしれんわ。

絶対敵に回したくないなと思ったこの人は。

筒井康隆
橋本治
カフカ　　P・Kディック
坂口安吾　　寺山修司　　

　『14歳からの哲学』が今まで読んできた本の中で一番良かったです。
【人生観】を変える＝自分の考え方を変える＝今の自分見つめなおす
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　じゃあ、自分はどうすれば良いか考える

っていう回路が出来ると思う。したら、「どうやって考えればいいの?!」てコト
になるデショ？？？そんな時にこの本は「考え方」の教科書代わりになる。
そして大変役に立つ!!今の社会の色々な問題を冷静に（この本を参考に）考えたら、不安だった
自分に自信が持てたょ。新しい世界が広がるょ♪オススメ〜

カーネギー

村上春樹著『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』新潮社

坂口安吾「堕落論」

　　　　　,.-‐　"""''''''- 、
　　　／　　　　　　　　 　＼　
　　/　　ﾉりﾉレりﾉレﾉ＼　 i　
　 i　　ノcニつ　⊂ニュ　ﾐ |　　ｱﾒｳﾏ-……。
　ﾉ　　|　　<@　 ミ　@ヽ. |　|
　ｲ 　 |　　　　(o_o.　　　 |　|
　ﾉ　　 !　　　ﾉ　u　丶.　 !　ヽ　
　彡　　!　　　 (つ　　 　 !　　ﾐ　､
　ﾉ　　　人 　　"　　　 人　　ヽ　
　　　　　　￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　_＿..,,,,,,,,,,,,,,,...._
　＿|￣|＿ 　　　／/　／　　　　　　　　　゛ヽ
　|　　　　　 '|／　/　ﾉ　　　　　　　　　　　　　＼
　|__|''￣!　　! 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　,‐´　.ノ''　　 /　 ,ｨ　　　　ノﾉﾚリノレリリﾉﾚ　'!
　　 ヽ-''"　　　7_／/　　　ﾉ　 　ｃニつ　⊂ニュ|　|　　
┌───┐　　/ 　 　 　|　　　　　<＠ミ　＠ヽ.|　|　　
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　　<　Ｖ　ノ　　　|/　　 　|　　　　　　　,r' ｕ.ヽ　　|　|
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　　　n　　　　　 ／ 彡 ..|　　　　　丿|　|　　　〈/ /　ﾐ　　　　　　　Σ＼／￣＼／>　
　　　ｌl　　　　　_ > .　 　|　　　　　丿.|　|　　　　| {　　ミ　　　　　　そ─（　飴　）　そ　
　　　ｌ|　　　 　　 ＼ l　　|　　　　丿 |　|　　　　.|　| 　ミ 　　　　　　て／＼＿／＼て　
　　　|ｌ　　　　 　ﾄー-.　　|　　　　　　|　|/~~Y~~|　|　ミ　　
　　　ｌl　　　　　|彡　　　　｜　　　　..|　|　　.!　 |　|　　ﾐ　　　
　　　ｌｌ　　　　 iヾ 彡　　 　 l　 　　　..!　!　　 {　!　!　　ミ　
　　　|ｌ　　　　 {　彡|. 　 　　 ゝ　 　　!　|　　　　ｊ　|ﾘﾙﾚﾙ　
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　l　彡　　　::.　　 ＼ 　ヽ　｀￣´_ノ
　 |!　 |! 　|!　　 l彡|　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　 　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

マンガだけど今日から俺は

>>172氏に禿同
「７つの習慣」は良い本だ。
会社経営者のみならず、プロジェクトリーダーは是非読むべき。
ただし、読むには人の指向を理解できる柔軟な脳が必要だけどね。

『人間とは何か』（ ﾏｰｸ･ﾄｳｪｲﾝ著）

「燃えよ剣」　司馬　遼太郎
中2の時に読んだ。それまで一番大切なモノは「命」だったが、
読み終わってからは「志」を大切に思うようになった。

「センター試験　物理ＩB」　橋本　淳一郎
高1の時に読んだ。物理への憧れと興味が生まれた切欠。
進路や希望する職業を決定した重大な一冊だった。

良スレですね。　ただ、自分は実際本を手にとって見てみないと興味がわいて来ない・・・(´ﾍ｀；)　
けど、おもしろそうなのは探させてもらいまつよ。

【孫子】
勝つための骨組みを学んだ

岸田秀「ものぐさ精神分析」　
小泉吉宏「ブッタとシッタカブッタ」（漫画）　

特に「ブッタとシッタカブッタ」はお勧め。
人の心のしくみ、世界の見かたについて
この作品ほど簡潔にかつ深く本質をついているものは
なかなか他に無いでしょう。

ちなみに現在読んでいる養老孟司「人間科学」も
人生観を変える力を持つ良書だと思います。

夢野 久作著 ドクラ マグラ 脳髄の地獄 これを読むものは誰でも一度は基地害になる狂気の書。ちょーおすすめ！

一冊の手帳で夢は必ず叶う　熊谷正寿

この人の手帳術に加えて、
ごく一般的な時間計画管理を手帳上で始めたら
生活ががらっと変わった。
趣味の作業などで、守れなかった〆切も守れるようになった。
サボる日もグッと減った。

名言、気づいたことも手帳に書き溜めるようになったし
色々充実してきた。

週末なのに予定もなし。テレビやビデオもあきたしなー
することもねーっす
とりあえず
面白い本読みたいので
とりあえずＡＧＥてみよ〜と
そうしん

>305
俺も　おーい竜馬
しかしあんな生き方は真似できねーよ

吉川英治の親鸞

おーい竜馬 明日読んでみよーと
楽しみ♪

>>308
すごいよ。
うらやましい。
本気で羨ましい。
あなたは私の持っていないものを持っているに違いない。

>>306
パンドラの看護婦さん、両方ともかなり萌えだよね
太宰作品の中で一番イイ女を書いてるかも

江戸川乱歩、寺山修司、筒井康隆
三島由紀夫を読んで、少し変わったような気がします。

なんといっても、聖書だった。
中学生のとき、妹が学校でもらってきたのを読んで、
衝撃をうけた。
なんといっても福音書のイエスの言葉がすごかった。
世間の価値観と１８０度違うことを言っていた。
彼はオレの人生に大きな爪あとを残している。

漫画で言えば、六田登の「Ｆ」はおすすめ。
レース漫画だが、それにとどまらず、「人の生き様」が描かれている。
また、坂口尚の「石の花」や「あっかんべえ一休」もいいよ。

Anne of Greengables
L.M.Montgomery

大学とはまるっきり方向性の違う感性の必要な職業に就いた。家庭を持ち、平穏だけど前向きな日常を受け入れる気持ちになれた。

飯田史彦さんの本

歎異抄

「ボーダー」　原作狩撫麻礼　画たなかあきお　男のあごがれがみごとに
描かれている。でもまねしたら社会復帰できないよ。あくまでも心意気だけを参考にしてね。　　　　　　　2get　　　　　　　　　　　　　+　　　

＞３４５
神経症気味の人は歎異抄読むと変わるって層化の奴に聞いた。

＞３０８
の様な人間になりたいよな。負け惜しみだけどテメエムカつくよ！
ほんと羨ましい

「金持ち父さん貧乏父さん」
著者のサクセスストーリはとりあえず無視しといて。
金は自分に投資しなければならない、
金を生み出すものに投資しなければならない。
金を抱え込むだけではいけない、
金の使い方は、参考になった。
そして、
金についての教育がいかに重要かということも。

本で人生観変わるもんなのかな

変わる
変身願望がある奴はどしどし読むべし

変身しすぎて元に戻りましたが何か？

人生観なんか変わるはずないが、(根性変えないと無理)
日常の行動は変わる。

　　心変われば態度変わり、態度変われば行動変わる。
　　行動変われば習慣変わり、習慣変われば人格変わる。
　　人格変われば運命変わり、運命変われば人生変わる。

＞心変われば態度変わり、態度変われば行動変わる。
　　行動変われば習慣変わり、習慣変われば人格変わる。
　　人格変われば運命変わり、運命変われば人生変わる。

これは誰の言葉ぞなもし

>>353
ttp://www2.memenet.or.jp/himejich/geppo/010321g.htm
>ヒンズ教の教えの中に下記の教えがあるそうです。

だとさ。

「１７番目の天使」

どうやって心を変えるかが問題だな
どうしようか
サンクス

>>332
そんなものをすすめてもいいのかしら・・・
私も読破後、しばらく頭おかしかった。

中京スポーツに載ってた、うのこういちろう

>>３０８
＞俺なんか、東海釣りガイドって本のおかげで釣りにハマリまくって、今じゃ、その本の編集者だよ。
仮にこの話が本当であったとしても、
＞本で人生変えられちまうなんて、余程、ツマラン人生だったんだろうな。
とはまるで関係ないですよ
第三者が見てますので、これからはなるべく挑発的な文は控えてください
>>３２９
見つけたら是非ここに書いてください

性悪説を体現した本教えれ。

三毛猫ホームズの推理

「知的生活の方法」・・・渡部昇一
「Wild Dream」・・・中村修二
「光あるうち光の中を歩め」・・・トルストイ
「こころ」・・・夏目漱石

大平光代⇒「だからあなたも生き抜いて」
今年２月頃に読んだ本だけど、この本は私が２０年間生まれて初めて泣いた本。

「私の人生観」

池田大作

>>360
セリーヌ「夜の果てへの旅」

>>308
東海釣りガイドって本のおかげで、人生変えられちまうなんて、
余程、ツマラン人生だったんだろうな。

犯罪被害者遺族　小西聖子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index%3Dbooks-jp%26field-author%3D%E8%81%96%E5%AD%90%2C%20%E5%B0%8F%E8%A5%BF/250-9350753-7133831
つらい時読むと癒される

孫子　韓非子

君主論
戦争論

現実はシビアなのさ・・。

さんざん既出だが「エーリッヒ・フロム」の本だな。

「自分を嫌うな」加藤　締三

↑締三（しめぞう）になってるよ…(´∀｀)

自分も加藤諦三の本の殆ど。
人生救われた。
自分の人生を年表に書くとしたら、この人の本に出会ったことも
絶対書き入れるだろうな。

陳腐だけど、ジャック・ケルアック　「路上」。
大学時代に読み、インドへ旅行へ行く。
就職活動なんてのはスクウェアな連中のすることと、一切を放棄。
その後、ブラブラと旅行し続けるが、卒業してから2年後にこのままじゃやばいと気づく。
幸い、親父が業界の有力者なので知り合いの社長さんにお世話になる。
現在、29歳、サラリーマン。

>>1
ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」

age

age

おまいらみたいな糞に人生観なんかあるの？ﾜﾗ

読んでふむふむ・・・と思って数年後、ああこれだったのか！
と実感する出来事があったりしてそのとき初めて凄い本だと思ったりするものだ。

秋元康の「きっと君は変われるさ」
20代前半の頃、人間関係や身の周りの事に行き詰まり、ふと書店で手に取ったのが
これだった。以後、何度も読み返しては励みにしている。
その前まで本を読むのが苦痛だったのに、それがきっかけで文学も読みたい、と
思える様になった。

>>332
宇多田が愛読してるらしいな。言われてみればたしかに基地外の要素ｱﾘ。
一度読んでみたいと思ったままｽﾞﾙｽﾞﾙと今に至る。

論理哲学論考

ドグラマグラはカマッテちゃんが読む本というのは定説。

アップル通信。
AVが身近になった。

あきらめるとは受け容れることであり、とても難しい作業ではあるが貴く大切な作業である。
とたいぞう氏が言ったかどうかは知らないが、自分自身の名前を説明するに当たって、その
ようなことを本に書いていました。私は、ていぞうだとばかり思っていた。
諦めるとは諦観、諦観とは達観、悟り、覚悟。

『人間失格』を読んで仰天しますた。
この本のように、俗世間に恐怖、絶望し、その結果自分の内へ、内へ
入っていってしまうスタイルで書かれている本って他にありますか？
紹介してくり。

ドグラマグラは、退屈で糞つまらなかった。
そういう意味では気が狂いそうだった。
社会的に問題になったりした本は、
発表された時代の古さを差しひいて考えたほうがいい。

飯田史彦「生きがいの創造」PHP出版

著者は福島大助教授で経営学の研究者

この本は生まれ変わり・輪廻転生が存在し
人はこの世に苦しむことで成長する為に生まれて来ることを前提に書かれた本。
人生に疲れた人にお薦め。

本多勝一「日本語の作文技術」

間違えない。聖書。
俺はキリスト教徒ではないが、今までの価値観を粉砕された。

成り上がり　E★YAZAWA

太宰治
「人間失格」

斎藤一人さんの本。
「変な人の書いたツイてる話」「変な人の書いた成功法則」

このスレタイだと削除人には通じないよ。
削除されちゃうよ

七つの習慣
誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則

「人生の答えはいつも私の中にある」　アラン・コーエン
とにかく理屈っぽいところがなくて、文章が自分の中にすーっと入ってくる感じ。

↑の本は知らないけど、タイトルが凄く良いね。

自分は加藤諦三の本で、
幸せになりたいとか、なるとかじゃなくて、
今が幸せと思えるかどうかだという考え方を知って、
人生観変わったよ。
だから「人生の答え（幸せ）はいつも私の中にある」って
良い言葉だと思う。ｍｙ名言リストに追加させてもらう。

age

シティーハンター

>>395
そうですよね。自分は、このタイトルにひかれて買いました。
中に書かれている内容にぴったりのタイトルだと思います。

精神世界の本。

薦められて読んだ。
それで世の中にはこういう馬鹿本にすがるという、♪吹ーけーばー飛ぶよーなー、まるで主体性のない
人たちの存在を知った。
やれやれ。

>>399
違うでしょ？
「自分の精神世界を築き上げていく」事ができないあなたの主体性の無さを
知ったんでしょ？
まさに、♪吹ーけーばー飛ぶよーなーあなたですね。ご愁傷様です。

斉藤　一人さん「全ての本」
松下　幸之助さん「全ての本」
リチャード・コッチ「人生を変える８０対２０の法則」

忘れてた。
白石　一文の「一瞬の光」と「僕の中の壊れてない部分」もヨカタ。
小説嫌いの僕でも面白く読めた。

オレは平井和正

人生観、宇宙観が揺さぶられっぱなしだったね

ジョセフ・マーフィー「眠りながら成功する｣
飯田史彦「生きがいの創造」
パウロ・コエーリョ｢ベロニカは死ぬことにした｣

鬱で苦しんでた時に、救われた。
読んでなかったら死んでたかもと思うと、
確かに自分の人生を変えた本だ。

え？人生観だったの？？

「黒い兄弟」リザ・テツナー

アニメの「ロミオの青い空」も良かった。

昔のジャンプはエグかった！ゴッドサイダーとか、、

希望の国のエクソダス
衝撃的だった

ドラえもん

どくさいスイッチとか、おばあちゃんのダルマの話とか、
のび太よりダメなやつが出てくる話とか、さようならドラえもんとか……
おいらの人格形成に確実に強い影響を与えた。
小さな頃に、あのマンガに出合えたのは幸せだったと思う。

ツァラトゥストラ

読みづらいけど、いい本。

おぼっちゃまくん

「木を植えた男」
小ガッコか中ガッコの国語の教科書に載っていたと思う。
教科書用なので抜粋だと思うけど、よかった。

ちょっとまて、このスレためらう事なく板違いだ

阿Ｑ正伝

「ナニワ金融道」
人間はもっと悪でいいんだな、と思った。

「壁」阿部公房

池波正太郎　『剣の天地』

民明書房

西尾維新の「クビシメロマンチスト」

ジェリー･ミンチントン著作の本を読んで救われた、人生観を変えた方はおられないのですか？

江原啓之「スピリチュアルエッセンス」

>>68,119,321と同じくD・カーネギーの本です
精神的に病んでいたので、「人を動かす」よりも「道は開ける」の方が響きました

今まで何冊か読んできたけど
読んだ直後はなんか開けた気がするし、視野も少しは広がったんだろうけど
気づくとダラダラしてる自分に戻ってて鬱

斉藤一人の本を今日初めて読んだけどこういう明るい人とは
自分とは根本的に違う感じがして鬱

鳥山明「ドラゴンボール」

>>423　人生はリセットできるって？　　うーん。そうだとしたら、その人生観ヤバイ。

ﾃﾞｨｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ
　植芝 理一

司馬遼太郎　
「竜馬がゆく」
思想や考え方よりも、現実的に行動することで
大きな仕事を達成できると教えてくれた。

>>426
あれ読んで、
「絶対３０までに死んでやる！」
と豪語していた先輩がいた
あと４年かぁ。。。

>>393
それが出来れば苦労しないと言ってる人間には勿体ない本

松本人志「遺書」
俺の人生観は変わった

あじましでお
「チョコレート・デリンジャー」
これよんで人生転落しました。

キノの旅

>>430
「のた魚」には確かに人生観変えられるね。

三浦綾子の『氷点』とか、トリイ・ヘイデンの『愛されない子』とか
カール・グラマー『愛の解剖学』とか。
でも、やっぱ魚喃キリコ『ハルチン』高野文子『るきさん』かぁ。
もぉずいぶん、ダルダルしてしまってます。ﾌﾌ　このままじゃいけないけどね。

光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」
かなり昔のSFなんで、読みづらい箇所も多いが、
手塚治虫の「火の鳥」とか好きな人には特にお薦め。

「つくるコンピュータ」CQ出版社

人生最大の衝撃。
コンピュータって作れるものだったのか！

『轉法輪』

法輪功の基本テキスト
紀伊国屋で偶然この本見つけて買ってきて、
自宅で一人、試しに気功やってみたら花粉症が治ったので、すっかり信じてしまった。
気功は精神安定の作用があるから、この本のおかげでずいぶんイライラがなくなって、キレることが少なくなった。
人付き合いも円滑になった。
私の人生を大きく変えた一冊です。

論語物語　孔子　旺文社　下村湖人

明治時代まで、日本人の教養書
第一位とされてきた論語を
分かりやすく現代語で小説化している。
孔子の目指す生き方とは？
日本人の美意識にぴったりマッチしていると
いう以上に、
人間として精神的にどうあるべきか、また、
どうすればより良い人生になるのかの
教訓がはっきりと明示されている。
君子(賢い人)とは？
自我を張らず、回りの人と仲良く。
ごく当たり前のことが出来る人だ。
愚かな国主や、
研鑽していく弟子たちの心の隙を
あざやかに孔子は見透かす。

半村良『妖星伝』江戸エロＳＦ宗教本ｗ
この星の有り様こそ　地獄というのだ

貴志祐介『黒い家』
日本トップクラスのホラー小説。
これがきっかけで俺は本を読むようになった。

アニメなんですけど、.hack/sign　のセリフに、かなり影響されました。

保守あげ

くそみそテクニック

瀬戸内寂聴『寂聴あおぞら説法』
別に仏教徒でもなく、特に宗教やってないのに、友人が勧めてきた本。
とりあえず読んでみたら、時間の経過を忘れた。
仏教要素もなにかと入ってくるけど、色々救われた一冊。

浅田次郎「蒼穹の昴」（蒼の字こうだっけ？）。
人間なんだかんだ言っても可愛げが一番なんだなと。

塩野七生、ローマ人の物語９巻目は「最後の努力」
昔は平積み３列くらいでぶいぶいいわしてたもんだが
ローマ帝国と勢いを同じくしてか細々と。

十二国記
あの馬鹿作者肝心な要素書かないで刊行しやがって
ほんっと後になってからちらっと短編で書いてたけど、足りないっての
あの本みたいな生き方してたら鬱になるよ
先輩鬱になった　別にあの人が十二国記読んでたとは思わないけど、
あんな確実に鬱になるような頑張り方推奨してる本嫌いだ　所詮ラノベよ
鬱にならないためのある要素書ききったらたいしたもんなんだけど
ラノベってたち悪いよね

ブルデュー『ディスタンクシオン』
これを読むと社会全体（といってもこれはフランス社会の話だが）が賭博場のように
思えてくる。ＳＦ小説を読んでいる気分だった。

美輪あきひろの本全般

宮本輝「錦繍」　　読みは、きんしゅう、ね。

本が人生をかえるって？

漫画だけど史上最強の弟子ケンイチ

「夜回り先生」とか水谷修の本。
自分を犠牲にしてまで子供達を助けようとしててなんか本当に心から尊敬
した。こんな尊い生き方もあるんだと思った。

小泉吉宏のブッタとシッタカブッタシリーズの｢ブタのいどころ｣

たかが４コマされど４コマ！！

nietzsche

山田詠美の「ぼくは勉強ができない」

マッド・リドレー「徳の起源」

>>455
あの本のおかげで一時期現代小説に絶望して古典ばかり読んだよ
そういう点ではありがたいしためになった本だった

>>457
なんの古典を読んだんですか?

何の古典っつうか、その時期（確か高校生の時だったと思う）
本を読む楽しみを覚えて、手始めに「新潮文庫の１００冊」を全部読もうと思ったんだけど、
それで「ぼくは勉強ができない」という本にぶち当たり
その次に辻仁成の「そこに僕はいた」でとどめをさされて
ああ、日本の今の作家はダメなのか、と思い込んでしまって
新潮文庫の１００冊の中でも、海外の昔の作家を重点的に読むようになった、
ってことですな　ドストエフスキーとマーク・トウェインを最も夢中になって読みました
後は岩波の赤文庫とかを　日本の作家でもやはりちょい昔が好きでしたね
太宰と芥川が特にお気に入りです　古典ってほど古くないけど

そうなんですかーー。私も今新潮文庫はまっています。今は田口ランディよんでます。

あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、
1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、
累計で1,500万部を売り上げた。
『How to Win Friends and Influence People』は
初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、
その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を
理解していたからに他ならない。
著者の信ずるところによれば、
経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、
残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、
そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。
人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、
評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。
また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な
手法にも重点を置いている。
カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、
状況を一度自分以外の視点に立って観察し、
「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。
更に本書を通じて、相手に好かれる方法、
自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、
あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことが
できる。
例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、
そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法
などである。
また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を
交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。

「スカイ・クロラ」　森博嗣

冷めた人間になったかもしれない

昔学校の図書館で借りてタイトルが確かではないんだけど
武者小路実篤詩集
これにすごい感銘を受けた
彼は志賀直哉と親友だったらしいんだけど、その詩集の中に
「志賀と僕」という詩があって、コレ読んだとき涙が出たよ
内容は詳しく覚えてないけど、今までの自分の人生観、友達とは、とか
目からウロコが取れた、というか楽に考えられるようになった。すごく考えさせられた記憶がすごく残ってる

小林秀雄「ゴッホの手紙」→見識と情緒と愛。麻薬的な画家を、誠実で純粋な評論家が見つめている。シンプルで素晴らしい大人に成ろうと決めた本。

2ch

2ch,私も。

ジャックラカン「エクリ」

>>467
要約キボンヌ

ゲーテのファウストで厭世感をもった人は多いんじゃないか？
なんかとにかく勉強ばっかやって将来専門家になりたかった
俺はかなり衝撃を受けた。

>>461
いいよね。カーネギー。

「チーズはどこに消えた」
　　　　　　　　　　　　ですな

だめ連宣言
作だめ連

「神との対話」
一冊だけ（三部作だけど）勧めるとしたら、迷わずコレ。

辻信一の「スローライフ100のキーワード」
ミヒャエル・エンデの「モモ」

地位と名誉とより多い稼ぎを目指して爆死（重度の鬱）
稼ぎと成功だけ目指してちゃ本当の幸せは得られないと教えてくれた。
今は適当にバイトしながら、田舎でカフェレストランでもやろうと思ってる。
先日医者からうつ病はもう気にしなくていいと宣言出ました。
第2の人生、ゆっくり味わいます。

>>436
ググったら、無料で読めるところ見つけた

人生観を変えたといえば

「道は開ける」「人を動かす」　デール・カーネギー

人生そのものを変えたといえば

「論理療法」　アルバート・エリス

高橋がなり「がなり流」

良スレ、アルバートエリスってなんかよさげ

書籍板なのかな、国語の教科書の中で思い出に残っている話とかいうスレがあったと思うんだけど、
軒並み小学校の教科書の題材が出てきていた。
以前から三人の駅員の話を探していたのだが、ちょうどそれも挙がっていた。
小学四年生くらいの教科書に載ってたかなあ、ジョーン・エイキン（？）という人の「三人の旅人たち」。
寓話的なエッセンスがありながら淡々としていてお洒落な読み物。
文章がきわめて平易で短いのですぐに読み終わる。
人生観を変えるとまではいかないかもしれないが、重要なヒントがあるというか、非常にツボを押えていると思う。
だてに教材じゃない。潜在意識に残っていて、年を重ねるとクリアになるような不思議な側面もある。

漫画たけど、プラネテス。すべての物はつながっているのだ。

俺は、高校の頃、RCサクセションが大好きで、仲井戸麗市氏の本に登場し、偶然母親の本棚にあったのが原口統造の『二十歳のエチュード』。それこそページに火がついた様によみました。そんな青春に共感出来る人が回りにいなかった、、、、。

保守

ほす

age

稼ぐが勝ち　byホリエモン

山月記。
教科書で読んだが何か影響を受けた気がする。

あー俺もだー。さんげつき。

模倣犯

やっぱバカの壁ー。

プラネテスは良かった。落合信彦おすすめ。
「一度の失敗であきらめるやつ、十度の成功でも満足しないやつ」とかお薦め。ひきこもりと無気力症が治った。いやマジおすすめ。

その後　ｶｰﾁｬﾝは二度と目を覚まさなかった。
脳の記憶が薄れていく中、ｶｰﾁｬﾝは懸命に
動物園の時の記憶を漏れの為に最後まで
残してくれていたのかもしれない・・・

ｶｰﾁｬﾝの枕の下には動物園の写真があった。
その写真のネガはもうなく、動物園に行った時の
たった１枚の写真だった。
漏れは棺おけの中に動物園の写真を入れた。

　　　　　タケシ、お弁当食べよっか？

　　　　　　　　　　　　　　J( 'ｰ`)し　　　　　ｳﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　　(　 )＼(∀` ).
　　　　　　　　　　　　　　　│|　　(_　_)ヾ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

(・∀・)ﾉ ♪
スッタニパータを読む+ヴィパッサナーを実践する/2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108816014/580-583

●「ブッダの一番生に近いことば」と「ブッダの実践していた観察法」のスレです。

●「私」と「私の環境」は不可分、持ちつ持たれつ。仲良くやっていこうよ♪

●自分の意志ではどうにもならないことは意志せず、自分の意志でどうにかなることは意志する。

●縁起と（連鎖/相互関係）と無常（絶え間ない生滅変化）を良く気をつけて観察しよ〜♪
　ブッダみたいに、「こだわりを捨てて平気で生きられる」ようになるかも〜♪

BOOK　ミャンマーの瞑想法　ウィパッサナー観法　国際語学社

チーズはどこへ消えた。

京極堂シリーズ。
「この世に不思議な事など何もないのだよ」
…この台詞のおかげで日々生きていけます。

三島幸雄、　若きサムライたちへ

重松清 「疾走」

これ読んだあと一週間くらい何もする気が起きなかった

>>491のｶｰﾁｬﾝAAシリーズで涙が止まらないんだけど・・・。

>>491のｶｰﾁｬﾝAAシリーズで笑いが止まらないんだけどｗ

>>494
魍魎は面白かった。よく京極シリーズのヒロイン達に憧れたよ。

>>498
ﾋﾄﾃﾞﾅｼｰ

まちがいなく「７つの習慣」
問題が自分の外に在ると考えるならそれが問題である。

>>500
ｺﾞﾒﾆｮｰ＞＜

「出過ぎる杭は打ちにくい」

スタンドバイミー

「スーホーの白い馬」

チャタレー夫人の恋人．
　セクスを、真剣に一生懸命したいと思った．

自分に毒をもて かなり強くなれるょ！人間らしく生きるだめに

すばらしい世界

>>493
俺も持ってるよ
アレそんなにいいか？

>>509
馬鹿本だけど、元気は出るなー。

バカボン

>>507
「自分に毒をもて」がタイトル？

村上春樹全般

小室直樹　日本人のための宗教原論

この本を３３歳ごろに読んだ。その影響で、
世界の歴史や宗教、考え方などを知りたいという願望が生まれ、勉強を続けている。
第二の青春だ。

シルバーバーチの霊訓

シルバーバーチとは3000年前に地上を生きたことのある古代霊
そのシルバーバーチが霊的視点から人はどう生きれば良いのか教えているのが霊訓の内容。
オカルトチックだが内容は普通、人生にとって大切なのは特定宗教を信じるのではなく、他人に尽くすこと、とか。

｢町田康詩集｣ 及び ｢パンク侍斬られて候｣ 初めて続きが気になって早く帰りたくなった本どす(*^ー^)ノ

鷺沢めぐむ

ヘルマンヘッセ
車輪の下
読んでみ？頭がいいから人生成功する訳じゃない。自分の行動や考えがうまく伝わらない。
とまあ色々と考えさせられました

Ｏ・ヘンリーの・・タイトルは知らないけど
金の時計と鼈甲の櫛の話のヤツかな？
小５の時に読んで感動した、大人に成った今でも心の隅っこに隠してる俺だけの秘密だ。

２０年後

>>519
「賢者の贈り物」だね

>>521
タイトル知ったら、何だか悲しくなってきたよ・・
俺はすぐに人を見失う愚か者だから・・。

でも、あんがと、今度本屋で探してみるよ。

加藤諦三「愛されなかった時どう生きるか」

失恋したときに、恋愛本だと思って手に取ったら…
ある意味、失恋して良かったとすら思った。

ヘッセ「デミアン」

読書家でしたが、本で人生変わったことはないです。
人で変わったことは何度もありますが。

D・カーネギー　「道は開ける」

宗教色が強いが、読む価値はあり。
捨て所が無い。

ピーター・ドラッガー「プロフェッショナルの条件」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478300593/qid=1112268067/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-9865498-7855430

現代における働き方のバイブル。

>>526
人をｒｙよりいいの？

その2冊は性質が異なるから、どちらが良いとは言えないよ。
2冊を要約した「カーネギー人生論」というのが出ているから、読んでみると良いと思う。

皇紀って・・・ｗ
エイプリルフールだからか

世界がもし１００人の村だったら

里中李生の本。
人を見下せるようになったし、アンチフェミニズムとは何かを
教えてくれた。ようは差別意識が強くなった。

読むべきじゃなかった。Orz

流血の魔術　最強の演技

大川隆法の書籍

リトルトリー

保守

たかだか本一冊で人生感が変わるかぼけえ

そりゃそうだ

変わったよ

中学の時ひょんな事から北方謙三の本を読んだ………
あれのせいで性格とか価値観が変わった…
あの人の本は男のロマンティズムを刺激し過ぎる…

おととしのスレだ・・・。息なげぇえ。

この日記を読んでから話をしよう
http://offtopic.name/yukimasa/

小島こういち　「てっぺんハゲの憂鬱」
こじま浩一　　「私と肉牛」

老子・荘子
道教は素晴らしい

寄生獣

栗山ちあき「私の人生ウソだらけ」
くりやま千秋「私はバカ」

大学生ならイギリス文学など小説たくさん読んだ方がいいよ
かなり昔の物語でもいろんな道があるしいろんなやり方があるって改めて実感するからさ

まぁ、学生じゃなくても、暇があるなら本くらい読んどいた方が
いいようなそうでもないような
読んだからって何があるってワケでもないかもしれんけどね
人生の贅肉としてね　人間性はふくよかな方がイイ

ジョントッド「自分を鍛える」
S.スマイルズ「自助論」

名前のない女たち

企画AV女優のドキュメント。私は女だけど、これで救われた
引きこもりが直った。第2弾の『アタシは生きる！』も良かった

吉本ばななの白河夜船。

六法全書

あー・・・

三浦綾子の氷点。
クリスチャンじゃなくてもぐっとくる

「笑ってよ　ゆっぴぃ」
石井めぐみさんの長男で障害を持って生まれた優斗くんの話。
読み出すと止まらなくなります。
ぜひ読んでみてください。

寄生獣

ワンピース

マジです

ピューと吹く!ジャガー

今ではうすたを師と崇めています。

秋元康の本で恋愛観が変わった。
あと加藤諦三の本で親子関係の良し悪しが解った。

古谷実のキミと僕 アホすがで気持ちが明るくなる気がする。最高！

タイトル間違ってるし。マジきめぇ

田んぼに捨ててあるエロ本

長野まゆみ　少年アリス

age

ＳＭセレクト. 目からウロコが落ちた

面白い本は随分よんだが　人生観を変えたというと
ルーツ！　最近ＤＶＤも買った

「空の境界」でしょうか。


「斜陽」→「人間失格」→「グッドバイ」
の順で読むとこの世からグッバイできるとある国語教師が言ってました。

感交バスガイド
立ち読みした帰りに事故った・・・ちょっと人生変わった・・・orz

元気が出る本教えてください
小説でお願いします

>>569
セルバンテス「ドン・キホーテ」
何度失敗してもめげない姿がもう……
ラストに号泣したのは俺だけか？

サン・テグジュペリ「夜間飛行」「南方郵便機」
もう、リヴィエールが格好良すぎ。

７つの習慣

ｸﾞﾐﾁｮｺﾚｰﾄﾊﾟｲﾝ

グッドラック

小説じゃないけど、
【天使になった男】
感動するょ

パラダイスキス
まじ感動

そんな事があってたまるか！！

ポビーとディンガン

シャドーモセスの真実

松本零士「男おいどん」　「怪獣ＶＯＷ」
（しっかし俺、変だなー）

中島義道の本

漫画と言うかエッセイと言うかだが……
“シッタカブッタ”シリーズ。おすすめ。

性書

ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｸ

小学校のときのエロ本

茂みに落ちていたものを何かなとエロ本しらずたまたま見ていたところを友達に発見される
それ以来イジメにあい、それから触らぬ紙（神）に祟り無しだということをさっとった。
あと人って簡単にいじめる対象を見つけるモンなんだなって思ったね。
ここで俺の素直な心はひん曲がった

田口ランディのミッドナイトコール。ロマンチックな短編小説で女の気持ちが痛い程伝わる。

＞田口ランディの（ｒｙ
ごめん、吹いた。

「大地」「ある女の一生」とか結構あっけない話でさァ・・
ムッチャ頑張って生きたのに「あれっ？」みたいな・・
でも、それがいいんだよなァ〜

大地ってどっちの事？？

中島義道の「孤独について」

森絵都「カラフル」

びびって進めない時は他人の人生だと思ってみる

司馬遼太郎の『燃えよ剣』『竜馬がゆく』
帚木蓬生の『逃亡』
あとは『らんま1/2』くらいかな

浅見帆帆子
「大丈夫！うまくいくから」

好きな子に紹介してもらった塩狩峠かな。。
当時、ツンとしてた俺の心に自己犠牲という言葉が入った。
あと、周囲と折り合いが付けられないときに村上春樹さんの作品を読むと落ち着く。

栗本薫の「レダ」

新井理恵『ペケ』
ギャグ漫画だけど。人が怖くなったｗ

「聖なる予言」。
生き方についてヒントになる話でした。

「おまんこから始まる紳士の心理学」
森博嗣

そういえばこの前、電車の中で聖なる予言熱心に読んでる雌が居たなあ

・｢マスターの教え｣　ジョン・マクドナルド著
　http://tinyurl.com/9ra3h

・運命を拓く　中村天風著
　http://tinyurl.com/9xt6m

・未来世療法　ブライアン・L・ワイス著
　http://tinyurl.com/b5sj3

以上。

人生は変わっていないけど、とてもためになったのは
新渡戸稲造「武士道」
加藤諦三　4冊
ユダヤの格言集　　　　　　かな。
いい言葉あるから「勇気付けられた言葉スレ」に貼ってこよう。

精神的に参ってた時、買いあさったどんな難しい本より、
古本屋で100円だった松本人志の「松本」と「遺書」と「松本人志　愛」読んで、
レンタルのごっつええ感じ、観たらかなり元気なった。
人生、がんばって自分の意志貫かないといい結果無いって教わった。
松本人志ヲタとか言われるかも知らんが、ああいう強い人は必要。
怒りも嫉妬も悲しみも、全部糧にしてネクストレベルに行く強さは尊敬してるよ。

自己啓発の本はなぜか能力の差を認めようとしない
意識さえ変えれば誰でも成功できると嘘をつく
本当は能力が高いから、プラス思考でいれるだけなのに

人間失格…いい本ですよ。

小説や哲学書医学書などにはなんら影響うけなかったけど
活字のないルドンの絵画集には影響をうけたなあ

>>601 松本人志はかなりいいね。オレも読んで人生感変わった。
やっぱり天才的な人は思考が面白い。ビートたけしとかも読むと面白い。

６９（シックスティナイン）　村上龍
ただ笑えた。そして考えさせられた。

『ドグラ．マグラ』
脳髄に支配されてる

「イワンデニーソビッチの一日」ソルジェニー・ツイン
簡単でおもしろい。
氏の他の作は難解嗜好の割にすべて駄作です。

ゲッツ板谷の旅行紀シリーズ、情熱チャンジャリータ、許してガリレオ、戦力外ポーク マジで見てみ人生観変わるから…

矢沢英吉「成りあがり」

失礼。矢沢永吉の間違いでした。訂正致しますm(__)m

緊急浮上！

初めて読んだエロ本とかどうよ？
思い出してみ。青かったあの頃を。

橋本治「青空人生相談所」
物の見方が完全に変わった

>>613
小1の頃ノドから手がでる程欲しかった。

>>606
禿同
なんかしなきゃってｵﾓﾀ

>>615
禿同
なんかしなきゃってｵﾓﾀ

人生観って言うと大げさだけど、「１３階段」色々考えさせられる。
映画化してたようだけど、シリアスな話なのに宮迫と釣瓶が出演してる…