□□□□□□□□ << 連続小説 【 俺の板 】 第四話 >> □□□□□□□□
さすがの俺も、我が目を疑った。。。。『 021202-1)夜用 』
洋梨はタンポンにまで、意味不明の番号を振っていた。
「あはは、見られちゃったね クシュン」
「・・・・・・・・・・・」
「ソリは生理番号ならぬ、整理番号なんだぴょん!
2番タンス、12番引き出し、2ブロック目の1の列って意味なんだ・・・・。」
「うむ?。。。。」
洋梨の性格は、奴のスレを見ればおおよその予想は出来ていたのだが、まさかここまでとは・・。
正直、俺も困惑の色を隠せない。
「なんでこんな事をするんだ?」
「・・・・・・・・・・・」
「おい、答えろよ」
俺は、さっきまで洋梨の肛門に格納されていた
まだ、ウンコの匂い冷め遣らぬタンポンを、洋梨の顔に近づけ問い詰めた。
つづく
第三話:
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