□□□□□□□□ << 連続小説 【 俺の板 】 第三話 >> □□□□□□□□
第一話:
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1038846903/86 第二話:
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1038846903/235 俺は立ったまま洋梨の全身を愛撫し続けた、洋梨の足はガクガク震え、今にも崩れ落ちそうになる。
「気持ちいいよ、金融屋ちゃん・・・・・・・・」
「気持ちいいと言う事を俺に納得させたかったら、オマエはそれを論証してみたまへ。」
「 イ ジ ワ ル ・・・・・・・ハァハァ(´Д`;)」
このセリフはまさに俺の真骨頂とも言える決めゼリフだ。
逆に言えば、俺の弱点でもある訳だが。
しかしご主人様として、もっとも大切なのは、うぬぼれ、優越感だ。
そして、愛奴洋梨にとって一番萌えるのは、劣等感だろう。奴が喜ばない筈は無い。
俺はチーャンス!とばかりに、すかさず洋梨の股間に攻撃を開始した。
するとどうだろう、、洋梨の股間から紐が出てるではないか。
「ん? お前、なんでタンポン入れてるんだ!?」
「金融屋に入れてもらう日の為に、穴っぽこを大きくしてただぴょん!」
俺はそのタンポンをゆーっくり、ゆーっくり引き抜いてみた ・・・一瞬我が目を疑った。
なんじゃこりゃ!? 『 021202-1)夜用 』 つづく
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