□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
<< 連続小説 【 俺の板 】 第2話 >>
第一話:
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1038846903/86 都会育ちの俺の繊細な手が、洋梨の股間をまさぐる。
田舎育ちの洋梨は、目を堅く閉じ、俺の手の感触を味わっているようだ。
時々顔を俺の頬に摺り寄せてくる。まるで子猫のように。
「つうか臭いな、フケだらけやん・・・・」
「ごめんでつ。。金ちゃん。 私達のスレの纏めに夢中だったでつ。。。
私ね、いっつも金融屋ちゃんの顔を想像しながら、作業してるんだぴょん!」
「うむ。 俺はお前の事を、『筑紫哲也』と想像してたのだが・・・・」
「な〜に? 私はかわいくない?」
「うむ。正直、不適合者だ。」
この時、俺は、洋梨にはまだまだ教育が必要と感じた。
俺好みの板にしたい。
いや、男にしたい・・・・。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□