本当の地獄をみた。

生きてるやん

おお！なんかよかったな。前向きに生きれや

ちなみにタバコを煮込むと強烈な臭いが立ち込めて、同居している
人間が気付かないということはまず無い。
あと、タバコを煮詰めたものを一気に嚥下すると、すぐさま痙攣が起こって
意識を失う。カキコをする余裕は少なくとも無い。
致死量に達していればそのまま死ぬ。

まあ嘘つきだとばれた以上、またあのコテハンを名乗ることはできないだろう。
この板にとっちゃ死んだようなもの。

完全自殺マニュアル面白かったよ！

>>5
その通り。
そして、態々嘘つきはははは！＝生き死人とスレを立ててまで教えてくれた
馬鹿正直な初代会長さんでした。

でも、
＞それは、私が今いるこの世界と全く同じようで、
＞ある一点で全く異なる、本当の地獄でした。

ってくだりがシビレル・・・わしゃ話聞きたいわ〜

どころでこのスレなに？

なんかミョーに説得力があるんだけど

>>8
完全フィクションで満足なのか？

>>9
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1025101649/l50
ここ見てみ。
確か500くらいからのやりとりだったな。
そんなに説得力あるか？

>>11
知ってるよ。参加してたしアンタともやりあってた（ｗ
でもこの>>1は奴と同一人物なのかな？

>>12
同一人物じゃないか？
異人物だったら本物が文句言ってくるだろうから。

正直に言う。これから話す事は
オカルトでもなんでもなく、全て私に起こった真実です。

あの後私は、意識を失いました。｢もう死ぬんだな｣
みたいな感覚は全く無い、突然の事でした。
そして、気がついた時私は自分の部屋にいました。
いや、自分の部屋が見えました。しかし本当はその部屋には誰もいなくて、
そこにあるのは倒れた私の身体だけでした。
自分がそこに倒れていたのです。まるで漫画だと笑ってしまうでしょう。
幻覚だと思いました。ガソリンのせいでこんなものを見るのだろうと思いました。
幽体離脱という話がありますが、それとも違う感じです。
自分が存在していない。という感覚でした。でも、私は見る事も聞く事もできるのです。
でも私は何も出来ませんでした。動作という概念もありませんでした。
同時に場所の概念も無く、念じる、というか考えただけでその場所が形作られるというか、
“移動”ではなく、呼び出すとか引き出すという感じでしょうか。
昔の家や通っていた学校、友達の所、新宿の妹も“見え”ました。

でも>>5は、あくまで「一気に嚥下すると」、って事であって、
一気にのめずにちょっと口に含んで見たのかもしれない。
普通はそうすると思う。ネタだと決め付けたってなんもいいことない。
例えフィクションでも、フィクションすら提供できないﾔｼに比べれば
全然いい。

死ぬ直前に走馬灯のようにと言うがな。

>普通はそうすると思う。ネタだと決め付けたってなんもいいことない。
確かにな。決めつけってか、前スレでの対話での判断だったのだがまぁ同意。
>フィクションすら提供できないﾔｼ
なんで物語提供せなあかんのや？ｗ

>>５
煙草の臭い（？）が出た時からガソリンを飲んだ後まで、
唯一の同居人の母には会っていません。何かやったとわかったとは思います。

>>15
結構一気飲み（食い）でした。少しは持ったのですが、結局吐きました。
次の日も特に異常はありませんでしたが・・・。

続き
そこは私がいた世界ですが、その時そこに私はいないのです。信じられなかった。
死んだら全部なくなるんだと思っていました。
私の心臓はその時動いていなかったろうし、脳も機能していなかった筈。
それなのに！私の苦しみは何も消えないのです！
私はその身体で苦しんでいたのではなく、この心で苦しんでいました。
身体が死ねば心も死ぬのだろうとばかり思っていたが、違ったのです！
しかも身体、というより存在がない私は、
その苦しみに立ち向かう事もできなくなってしまった！
これを地獄と言わずしてなんという。私は思いました。
本当の地獄は、この世界そのものだったんだ！
もう、いう事はありませんでした。生きたい、と思いました。
生きることは苦しむことです。でも、苦しみに立ち向かうには
生きるしかなかったのです。

同一人物かよ！！

すっごく口がタバコ臭いっしょ？

>>16
私は、新宿に行った後の妹を“この眼で”見た事はありません。

続き
馬鹿でした。自分は世界で一番の愚か者だと思いました。
生きるよりもなお、どうしようもない絶望感でした。
妹に必死で触れようとしました。悲しかった。その時泣いていたと思う。
でも涙なんて出ない。自分はもう本当に心も無いのだと感じました。
そのうち何もわからなくなって、消えてしまえるのかと思うと、なんだか安心しました。
やっと死ねるのか、と思いました。

まあどちらにしろ色々と思うところがあったのは良かった

まだまだだね(´ー｀)

>>20
私は慢性鼻炎持ちで、鼻はあまり利かないのです。

目が覚めたとき、私は病院に“居”ました。自分の動く手が僅かに見えて、
私の名前が聞こえました。考える間も無くすぐにまた眠りました。
もう一度目覚めて、初めて生きてる、と思いました。
部屋には他に誰もいませんでしたが、私が“い”ました。
夢を見たんだと思いました。自殺も全部悪夢だったんじゃないかと思えました。
わけがわからずに、何かしたい衝動に駆られて看護婦さんを呼びました。
すぐに白衣を着た医者が来ました。本当にここは病院なんだなと思いました。
先生は何か質問していたけど、聞き取ろうともせずに頷く事しかできませんでした。
やっぱり自殺したんだなと思いました。
やっぱり自分は生きてるんだなと思いました。

そか。

その後母が来ました。最初母は何も言いませんでした。
何も考えずに謝りました。ごめんなさいしか言えませんでした。
最後は怒鳴り声みたいになりました。
母は、何か欲しい物があるかと聞きました。
私は御飯と、パソコンと、あと電話がしたい、といいました。
母は遺書を読んだのか、まだわかりません。
その後持ってきてもらったバイオで、今打っています。
御飯も食べました。何で御飯なんて答えたのか、よくわかりません。
本当は気持ち悪くて食欲はありませんでした。

交通事故のケースですが、
血を大量に流して倒れている自分を上から見つめている自分がいた、
というお話を聞いたことがあります。
しかし、それは一瞬のことで、他の情景は何も見なかったそうです。

自殺は、苦しみからの解放なんかでは絶対にありません。
死んだって、人は消えないんです。勿論、苦しみもです。
生きることは、本当に辛い。私は今でもそう思っています。
むしろ以前よりとみにそう思います。
でも、本当は辛いのが生きるということなんでしょうね。
苦しみの無い生なんて絶対にない。
当たり前だった。私たちは苦しいから生きるんです。
「苦しみ」の無い所に「楽しみ」なんてある筈が無かったのです。
これをみている人、どうか自分を殺さないで下さい。
社会の為でも私の為でもなく、貴方の為に言います。
生きてください。

>>27
電話で妹と話して、その時妹がしていた事を話と、
妹はその通りだと答えました。なぜか不思議がっていないみたいでしたが。

言いたい事はまだあるけど、疲れたので
今日はもう寝ます。また明日。

落ちる前にもう一つ言っておきたい。
前のスレで誰かが仰った本当の自由は
社会の中から生まれた幻想です。
何とも関わりがない世界に、自由なんてある筈がない。
私が見たとおり、そこには何も存在しないのですから。

生きることが虚しい。
もうすぐハタチだけど、これから生きていくことが鬱でしょうがない。
なんで生まれてしまったんだろう・・・・。
散々苦しんで年老いて死んでいくことが嫌だ・・・

自殺よりもっと恐いことがあります。

>33
それは何？

>>34
むしろ自殺が一番恐い、すごいと思っている人に
どうしてそう思うのか聞きたいです。
私は毎日悲しいです。

意味がわからん。ごめん馬鹿で。ようするに１は自殺未遂をしたのね

>>1
そっかぁ。
知る事ができて、かつ生きていられて本当に良かったね。

あの世の記憶はあるのに前世の記憶が無いのは何故なんだろう。
…わからんや。

人間、何の意味もなくこの世に生まれてきません。全ては魂を磨くための試練
とのことです。転生輪廻は厳然とした事実です。前世を知ることで、現世の意味
を知ることも出来るそうです。前世療法を検索してみて下さい。参考になれば。

なんの為に魂を磨くんですか？
最終目的は何ですか？

>>1
だから？
自殺未遂を図ったから、何がえらいん？
一回死んだ？関係ない。今死んでないんだから。
死に切れないくせに、何を悟ったっつうの？
あたしだって未遂なら何度もしてるよ。誰だってした事はあるよ。
ようするに死ねないんだろ？あんたもあたしも弱虫ってことでしょ。
それを公にして、勇者きどりかよ？
なんか「誇り」みたいに捉えてるよね。馬鹿だね。
辛いのは自分だけだってか？うざい！！

実は図ってないんだけどな。ｗ

>>41　あっそ。究極の駄目人間だね。

自殺ってさー、負けることだと思うんですけど。かなりバカです。
プロレスの試合で自分が負けるように自分を攻撃する人っていないだろ？
自分自身で負けてどうするのかなって思う。
つらい事を受けて受けて受けて、でも自分で強い心で向かっていかないと。
どこかのサッカーの監督が言ってたことだけど。
「勝つための攻撃の意思、防御だけでは勝てない、攻撃してこそ勝利がある」
防御だけでは引き分け以上にはならないと。
この誰でもわかる単純なことが、戦いの元にある真実だと。
ただ耐えて、我慢して、それでは何も変わらない。
人生には休憩時間もあるが、戦わなければいけないときもある。
俺はぜったい死にたくない。今、死にそうでも。ぜったい死ねない。
自殺したいと思ってる人は、必死に生きようとしてる人に失礼。

俺のＩＤも見てよ！

>>43
違うんだよ。
>1はあるスレで、自殺否定派だったんだけど、肯定派を論破できずに
あてつけに、
「なんだ自殺してもいいんだ、じゃあ自殺するから、止めるなよ！」
って騒いでたんだよ。
で放置されたもんだから、こんなスレ立てやがったんだよ。

都合で繋げませんでした。
昨日退院しました。
何ともないのか今も良く判りません。

今日、妹に会ってきました。
妹の部屋は、あの時見たのと全く同じでした。

>>40
誇りなんかじゃありません。究極の恥です。

>>43
ごめんなさい。世界の全てに申し訳ないと思っています。

あんた、前はええ子やったのに、何でこんなこと・・・・・・・。
お母さんナミダでてくるわ・・・・・

俺は、今までの人生に何の希望も持てなくて
このままこういう意味のない生活が続くのなら
自殺をしようと考えていたところです。
しかし、>>1さんの文章を読んで思いとどまりました。
自殺は、最も愚かなことだったんですね。
身をもって体験してそれを伝えてくれた>1さん、有り難う。
私は生きます。

昔６歳のクリスマスに黒いサンタクロースがきました。家族仲良く５人（父・母・姉二人と僕）で
ささやかなクリスマスをしてました。最後に赤鼻のトナカイさんを歌って終わりというとこで・・・
「のう！憲一郎さん！（父の名前）たのしそうやの〜！」とのドスの利いた声が！
次の瞬間窓からいかにもヤクザという男が２人入ってきました！
オヤジはマジ泣きで土下座！おふくろは裏口から逃走！
借金の取り立てでした！
６歳の僕が姉（１２歳）に「あの二人誰？〜」と危ない人だと解りながら子供を装いながら聞くと「・・・サンタクロースよ！」と答えました。
それを聞いた怖いおじさん二人は「坊や〜おじさんはトナカイ探しにきたんだよ〜」「どこに行ったかなー？」というと父をみて「おお！トナカイや！赤鼻のトナカイや！！」そういうと父に赤鼻のトナカイを歌えと凄みました。
オヤジは泣きながら赤鼻のトナカイを熱唱しました。

いきてりゃ　飯がくえる　フグがくえる　マグロもくえる　女はくえないっぽ

俺も先週、
自殺を図ったけど後悔してるよ

元はははは！くん、大丈夫ですか？
カキコんでくれないと死んだかとおもって心配です。（ちょっとだけ）